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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
開催が2週繰り下がった2013年以降の前走オープン・重賞1着馬は2勝、2着4回、3着2回。2015年にノンコノユメ(前走青竜S)、2020年にはカフェファラオ(前走ヒヤシンスS)が連勝を決めているものの、それ以外は取りこぼしが目立っている。一方、2013年以降の勝ち馬9頭中7頭には東京ダート1600mでの勝利経験があった。前走ステップ・着順に関係なくコース実績を重視したほうがよさそうだ。東京ダート1600mは2コーナーのポケットから芝を150mほど走り、ダートに入って最初のコーナーまでさらに500m弱直線が続くレイアウト。そのため前半からスピードに乗りやすいコースであり、2013年以降の3着以内馬25頭(3着同着を含む)中21頭には芝戦もしくは芝スタートのダート戦での勝利経験があった。なお、該当しなかった2014年3着のバンズームは芝戦で3度の2着経験、2015年3着のアルタイルは芝スタートのダート戦で2着が2度あったことを補足しておく。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
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