まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ただ今の時間は追い切り情報はありません。
※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
まだコラムはありません。
予想家コラムは
レース開催週の月曜日より順次公開されます
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2024年から舞台が京都ダート1900mに変更された。2023年以前の東京ダート1600mとはまったく異なるコース形態のため、今後は傾向が変わる可能性は高いものと思われる。よって、各種データは参考程度にとどめておいていただきたい。そういった前提のもとで、多少なりとも役立ちそうな傾向をひとつ挙げるとするなら、施行時期が前倒しになったぶんも考慮しての、キャリア面ということになるだろう。2014年以降の全勝ち馬がキャリア7戦以内、8戦馬は未勝利で、9戦以上の馬はことごとく3着以下に敗れている。キャリアを積み過ぎている馬は、近走のパフォーマンスがどうあれ、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。ユニコーンステークスが行われる京都ダート1900mは、4コーナー付近からスタート。最初のコーナーまでの距離が約380mあるため、枠順の有利不利は比較的少ない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。
去年のユニコーンSを見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
今週の重賞レース
ユニコーンS特集
バックナンバー
2025GI特集
総賞金ランキング |
|