今週の重賞レース

2020年10月3日( シリウスステークス G3
2020年10月4日( スプリンターズS G1
クイーンステークス G3   日程:2020年8月2日() 15:35 札幌/芝1800m



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 1

レッドアネモス

牝4 55.0 吉田隼人  友道康夫 468(0) 1.45.9 43.7 11 35.0 ⑦⑦⑦⑧
2 6 9

ビーチサンバ

牝4 55.0 福永祐一  友道康夫 468(0) 1.46.0 3/4 6.6 4 34.9 ⑪⑩⑩⑪
3 2 2

スカーレットカラー

牝5 56.0 岩田康誠  高橋亮 474(-8) 1.46.0 クビ 3.3 1 34.7 ⑬⑬⑬⑪
4 8 14

シャドウディーヴァ

牝4 55.0 内田博幸  斎藤誠 474(0) 1.46.1 クビ 32.7 9 34.9 ⑪⑫⑫⑧
5 4 6

カリビアンゴールド

牝6 55.0 藤岡康太  鮫島一歩 472(-4) 1.46.1 ハナ 16.2 5 35.4 ⑤⑤⑥④
6 5 8

フェアリーポルカ

牝4 56.0 和田竜二  西村真幸 510(+18) 1.46.1 ハナ 3.6 2 35.3 ⑧⑦⑦⑥
7 6 10

リープフラウミルヒ

牝5 55.0 丹内祐次  相沢郁 424(+4) 1.46.2 3/4 16.8 6 35.1 ⑩⑩⑩⑪
8 3 3

ナルハヤ

牝6 55.0 藤田菜七  梅田智之 494(-16) 1.46.3 3/4 37.1 10 36.4 ①①①①
9 8 13

サムシングジャスト

牝4 55.0 武豊  松田国英 508(+2) 1.46.3 ハナ 17.6 7 35.0 ⑬⑬⑬⑭
10 5 7

コントラチェック

牝4 55.0 C.ルメー  藤沢和雄 472(+6) 1.46.6 1 3/4 5.3 3 36.4 ⑤②③②
11 4 5

アロハリリー

牝5 55.0 池添謙一  高野友和 468(+4) 1.46.6 アタマ 48.2 13 36.0 ④⑤④④
12 7 12

オールフォーラヴ

牝5 55.0 横山武史  中内田充 468(+6) 1.46.6 アタマ 44.5 12 35.7 ⑧⑦⑦⑧
13 3 4

タガノアスワド

牝6 55.0 西村淳也  五十嵐忠 514(-10) 1.47.8 31.9 8 37.8 ②②②②
14 7 11

モルフェオルフェ

牝5 55.0 柴田善臣  大江原哲 448(+4) 1.47.9 3/4 84.5 14 37.3 ③④④⑥
ラップタイム 12.1 - 11.2 - 11.5 - 11.5 - 11.9 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 12.0
前半 12.1 - 23.3 - 34.8 - 46.3 - 58.2
後半 59.6 - 47.7 - 36.0 - 24.0 - 12.0

■払戻金

単勝 1 4,370円 11番人気
複勝 1 740円 12番人気
9 200円 3番人気
2 150円 1番人気
枠連 1-6 10,000円 24番人気
馬連 1-9 13,870円 37番人気
ワイド 1-9 3,040円 35番人気
1-2 1,730円 19番人気
2-9 400円 2番人気
馬単 1-9 35,290円 84番人気
3連複 1-2-9 12,270円 37番人気
3連単 1-9-2 153,700円 456番人気

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馬場
予想

【クイーンステークス2020予想】先行・差し互角!過度の外枠依存は危険!

土曜日の札幌芝のレース結果、近年のクイーンステークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

中間の降雨はなかったが、そのぶん入念に散水作業を実施。土曜日の芝コースは良馬場(JRA発表)ながら、含水高めのコンディションでスタートした。馬場の重さがこたえたのか、平場では外々を回る形の待機勢が伸びを欠く場面が続出。好位~中団から運ぶ馬に有利な状況と化した。

だが、馬場の乾きが進むにつれて、待機勢の好走が増加。クイーンステークスと同じ芝1800mで行われたSTV賞(3勝クラス)は、4角7番手以降の馬が1~3着を独占している。ゆえに、流れや立ち回り次第で、どの脚質でも上位進出が可能な馬場とみるべきだ。

日曜日の降水確率は0%。土曜日後半の傾向を踏襲する可能性は高い。ただし、力を要する洋芝コースであることに変わりはなく、道中外から追走、直線も外、という馬は体力的に不利。頭数が揃うレースで外枠(7~8枠)を優先するのは得策ではない。

従って、よほどの力量差や適性差でもない限りは、道中で内~中を回り、なおかつスムーズに加速可能な位置を確保できそうな馬を重視すべきだろう。内めの枠(1~3枠あたり)から、そういう競馬ができれば言うことはない。

血統面については、近5年のクイーンステークスにおける1~3着馬の父、母の父をみるに、これといった偏りはなし。その一方で、3代内まで範囲を広げると、マキャベリアンやダンチヒ系種牡馬を持つ馬の活躍が目を引く。該当馬は相応の評価をする必要があるだろう。

今回の出走メンバーで、血統面および先述した馬場傾向(1~3枠)の要点を満たしているのは、①レッドアネモス、②スカーレットカラー。よって当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
レッドアネモス スカーレットカラー
調教
予想

【クイーンステークス2020予想】スカーレットカラーなど3頭がA評価!-追い切りチェック(最終版)

日曜日に行われるクイーンステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①レッドアネモス【B】
札幌芝併走。ビーチサンバに体勢不利の形でゴールしたが、普段から競る気配の薄い馬にしては、頑張ったほう。前後の連動性が高いフォームをみるに、デキ自体は悪くない。ヒモ候補としてなら、一考の余地はある。

②スカーレットカラー【A
札幌芝併走。楽な手応えのまま前を行く僚馬を捕らえ、ラストは緩めたにもかかわらず、及第点以上のタイムをマークした。洋芝の重さを感じさせない、素軽いステップは目を引くものがある。仕上がり上々。

③ナルハヤ【C】
札幌芝単走。肩の出が硬く、鞍上の合図に対する反応も薄い。調整色の濃い内容とはとはいえ、物足りなさを感じるのは確か。高い評価は与えづらい。

④タガノアスワド【B】
札幌芝単走。徐々にピッチを上げ、手応えに余力を残したまま及第点のタイムをマークした。頭の位置がブレ気味ではあるものの、最後まで集中を欠くことなく走り抜いた点は評価できる。力を出せる態勢とみたい。

⑤アロハリリー【D】
札幌芝単走。道中の走りは良かったが、しまいにかけての鞍上の合図に対する反応が薄く、伸びという面では今ひとつ。本当に良くなるのは、ここを叩いてからではないか。

⑥カリビアンゴールド【B】
札幌芝単走。折り合い良く、鞍上の仕掛けに対する反応も至ってスムーズ。少し踏み込みが甘いように映るが、軽めの調整だったことを勘案すれば、許容範囲の部類だろう。及第点の仕上がりとみていい。

⑦コントラチェック【A
札幌芝併走。前に馬を置き、直線で抜け出す折り合い重点の内容。この馬にしては落ち着きがあるし、四肢の可動域が広く、動きに硬さがない。ここ目標にキッチリと仕上げてきた印象。好気配。

⑧フェアリーポルカ【B】
札幌芝併走。コーナーで逆手前となり、そのぶん外に張り出したが、直線に入ると楽な手応えでリズム良く駆け、僚馬2頭に先着を果たした。絶好とは言えないまでも、雰囲気は決して悪くない。

⑨ビーチサンバ【B】
札幌芝併走。前肢が外を回るぶん、ドタバタしているように映るが、それはいつものこと。後肢の力強さは健在だし、良い意味の前向きさもある。順調とみていいだろう。

⑩リープフラウミルヒ【A
札幌芝単走。鞍上が手綱を短く持って引き気味のぶん、頭の位置は高めだが、その割にストライドは伸びているし、ガツンと掛かるところもない。北海道の水が合うのか、前回より気配は格段に良化している。

⑪モルフェオルフェ【C】
札幌芝単走。ピッチの利いた走りで、コーナーから積極的に動き、最後まで脚勢を落とすことなくゴールした。ただし、近走は気配の良さが結果に結びついていない。上位進出には展開面の恩恵が必須となる。

⑫オールフォーラヴ【B】
札幌芝併走。中盤までは折り合いをつけるのにひと苦労。とはいえ、余力をなくしながらも、最後まで馬自身が懸命に進もうとしている点は評価できる。テンションを維持できれば、面白い存在になるかもしれない。

⑬サムシングジャスト【B】
札幌芝単走。手前のチェンジに時間を要した点はマイナスだが、顎と四肢の連動性が高いフォームは見映えがするし、フットワークも力強い。約5カ月半の休み明けを思えば、合格点のデキにある。

⑭シャドウディーヴァ【C】
札幌ダ併走。追走先着したことは評価できるが、直線で最後まで手前を替えず、頭の位置も高め。実戦でコントロールできるかどうかについては疑問符が付く。良くも悪くも平行線だろう。

【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップ評価は②スカーレットカラーとする。1週前追いでは、水分をたっぷり含んだCWコースを苦にすることなく、好タイムをマーク。札幌移動後の最終追いでも軽快な走りを披露した。乗り込み量の不足もなく、万全に近い仕上がりだろう。

2番手は⑩リープフラウミルヒ。気難しいタイプにもかかわらず、1週前に前進気勢を促す、今週は折り合い重点、という2パターンの調整を異なる場で無理なく消化できたことは好感が持てる。反撃を見込める態勢とみたい。⑦コントラチェックも気配の良さが目立つ1頭。上位2頭と大きな開きはない。

<注目馬>
スカーレットカラー リープフラウミルヒ コントラチェック

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厩舎
の話

【クイーンステークス2020予想】フェアリーポルカ「中身も入って充実している」ナルハヤ「一戦ごとに力をつけている」

 ◆アロハリリー・池添騎手 「気持ち良さそうに走っていました。ブリンカーを着けるので、それがいい方に向けば」

 ◆オールフォーラヴ・片山助手 「順調に来ているし、仕上がりはいい。コーナー4つの小回りに対応できれば」

 ◆カリビアンゴールド・藤岡康騎手 「1度使って状態は上がっています。洋芝は合うし、精神面から滞在もいい」

 ◆コントラチェック・ルメール騎手 「リラックスして走れていた。マイペースで落ち着いて走れば、逃げなくても大丈夫だと思う」

 ◆サムシングジャスト・松田師 「前に行く競馬をして、成績が安定。狭いところに突っ込んで行く切れ味もある」

 ◆シャドウディーヴァ・小原助手 「自分からハミを取るような感じで、動きは良かった」

 ◆ナルハヤ・藤田騎手 「リラックスした走りで、いい雰囲気でした。息遣いも良かったです。一戦ごとに力をつけていると思います」

 ◆ビーチサンバ・安田助手 「トモ(後肢)もしっかり使えて、馬のバランスが先週よりも良かったです。体もすっきり見える」

 ◆フェアリーポルカ・和田竜騎手 「洋芝でもしっかり(芝を)とらえて走っていた。中身も入って充実している」

 ◆モルフェオルフェ・大江原師 「先週、併せ馬をしたので今週は単走。いい動きをしていたし、落ち着いて走れれば」

 ◆リープフラウミルヒ・丹内騎手 「サラッとやったが反応は良かった。前に壁を置いて走れれば…」

 ◆レッドアネモス・安田助手 「いつものこの馬の動き。切れ味勝負にならない方がいいので、ポジションが鍵になってくると思う」

クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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データ
予想

【クイーンステークス2020予想】逃げ・追込など極端な脚質の馬、重賞好走歴のない馬は割り引きたい

【馬齢】

2010年以降(2013年は函館開催)の1~3着延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から6歳の範囲で収まっている。ただし、6歳の好走は近3走内に重賞3着以内歴があった馬に限られる。その点には注意したい。

【前走掲示板外】

2010年以降、前走6着以下から巻き返し(3着以内)に成功した馬は15頭。その一方で、近3走内に芝の重賞で2着以内歴があった馬を除くと、前走で芝のG2以下戦に出走し、6着以下かつ1秒0以上の敗退を喫していた馬が2着連対圏に入ったケースは皆無。覚えておきたい傾向だ。

【前走のコーナー通過順位】

函館開催時を除く、2010年以降の1~3着延べ27頭の前走初角通過順を検証すると、1番手だった馬の好走はゼロ。かといって、待機組が必ずしも良いわけではなく、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の最高戦績は3着止まりとなっている。

【重賞実績】

2010年以降の2着以内延べ20頭のうち、19頭に重賞2着以内またはG1 3着以内の経験があった。例外は重賞初出走だった、2012年2着のラブフール1頭のみ。重賞出走歴がありながら、相応の成績を残していない馬は疑ってかかるべきだろう。

【データ予想からの注目馬】
上記4項目でマイナス面がないのは、コントラチェックスカーレットカラーフェアリーポルカリープフラウミルヒの4頭。

現時点の最上位にはコントラチェックを推す。札幌施行の近9回、前走がヴィクトリアマイルで、その際の4角通過順が4番手以内だった馬は【2.4.0.4】の好パフォーマンス。重賞2勝の栗東所属4歳馬が【1.1.0.1】と安定している点も好感が持てる。

同じく重賞2勝かつ栗東所属4歳馬のフェアリーポルカを2番手に。前年2着のスカーレットカラー、札幌芝1800mで2戦2勝のリープフラウミルヒも上位評価に値する存在といえよう。

<注目馬>
コントラチェック フェアリーポルカ スカーレットカラー リープフラウミルヒ

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U指数
予想

【クイーンステークス2020予想】馬券絡みの期待が持てるのは7位以内で8位以下は軽視

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。

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クイーンSの舞台となる札幌芝1800mのフルゲートが14頭に設定されていることも手伝ってか、このレースでは指数下位の好走がほとんど見られず、過去5年の3着以内馬15頭のうち二桁順位は2017年3着のダンツキャンサー(10位)1頭のみとなっている。8位、9位の好走もないので、指数上位を中心に馬券を組み立てるスタンスで問題ないだろう。

その一方、上位は毎年混戦模様で、1位の連対例はなく、2018年のソウルスターリングが唯一3着に入っただけ。1位は当然高く評価しなければならないが、あまり過信はしないほうがいい。

過去5年の3着以内馬の最低指数は93.1で、このラインが取捨選択のひとつの目安となる。今年は登録馬18頭のうち、94.0で7位のレッドアネモスと、92.9で8位のコントラチェックとの間に大きな指数差があるうえ、下位グループの指数が前記基準に満たないので、絞り込みは比較的容易。1~7位で決まると想定して馬券を組み立てることを推奨する。

当欄が注目するのは、1位フェアリーポルカ(97.6)、2位スカーレットカラー(96.9)、3位ビーチサンバ(96.3)の上位3頭と、この舞台で勝利経験のある5位タガノアスワド(95.2)。U指数的には順当決着になることに期待したい。

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血統
予想

【クイーンステークス2020予想】総じて欧州血脈のパワーを強調しやすく、特にNureyevを基調とした血統に注目

洋芝の混生で施行される札幌競馬場の重賞らしく、総じて欧州血脈のパワーを強調しやすい傾向にある。まず、昔から好相性を示しているのがNureyevの血で、10・11年とジャングルポケット産駒が連覇をするほか、12年には母の父Kingmambo系が1~3着を独占。また、ソニンク(18年ディアドラ)やアイルドフランス(17年アエロリット)、フェアリードール(00年トゥザヴィクトリー)など、Nureyevを基調とした名牝系の活躍も目立つ。

なお、近年はMachiavellianの血を引く馬が幅を利かせており、19年2着スカーレットカラー、18年1着ディアドラ、16年1着マコトブリジャールが該当。ほかでは18年ディアドラ、19年ミッキーチャームとDansiliの血を血統表の2代目に持つ馬が連覇中でもある。

フェアリーポルカは、父ルーラーシップ×母フェアリーダンス(母の父アグネスタキオン)。クイーンS-G3が札幌に舞台を移した00年の勝ち馬トゥザヴィクトリーの姪で、17年2着トーセンビクトリーのいとこ。この牝系は持続力勝負を得意とするので、ペースが緩みづらい小回りや内回りで活躍が目立つ血統でもある。中山牝馬S-G3、福島牝馬S-G3と連勝している様子からも本格化したと見るべきだろう。

オールフォーラヴは、父ディープインパクト×母レディアルバローザ(母の父キングカメハメハ)。母は舞台が変わりながらも11・12年と中山牝馬S-G3を連覇。叔母には14年クイーンS-G3の勝ち馬で、札幌芝1800mのコースレコードを保持するキャトルフィーユがいる血統。母はキングカメハメハ×Tejano Runと同牝系を配した血統が特徴で、本馬も内回り芝2000mで行われた18年忘れな草賞-OPを制した実績を持つ。舞台適性は申し分ないだけに、肺出血の影響がなければ楽しみな存在だ。

スカーレットカラーは、父ヴィクトワールピサ×母ヴェントス(母の父ウォーエンブレム)。父はネオユニヴァース×Machiavellianという血統構成をしており、日本では10年有馬記念-G1や10年皐月賞-G1を制するなど、機動力を活かした立ち回りが強みだった。本馬は古馬になってからの好走は休み明けである場合が多く、今年は昨年2着以上の結果に期待したいところ。

シャドウディーヴァは、父ハーツクライ×母ダイヤモンドディーバ(母の父Dansili)。母は08年にキャッシュコールマイル招待S-米G2とウイルシャーH-米G3を制するほか、ゲイムリーS-米G1(08年2着・09年3着)を2年連続で好走するなど、アメリカの芝8~9fで活躍。冒頭でも触れた通り、母の父は直近2年の勝ち馬からも強調しやすいが、本馬に限れば右回りを苦にする節がある点でどうか。

(文・シンヤカズヒロ)

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過去10年の結果

【クイーンステークス2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2019年7月28日() 札幌/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ミッキーチャーム 川田将雅 1:47.0 2.3 1 34.0 102.5
2 6 スカーレットカラー 岩田康誠 1:47.0 クビ 8.8 5 33.4 102.5
3 14 カリビアンゴールド 柴山雄一 1:47.0 アタマ 48.6 9 33.8 102.5
4 12 ウラヌスチャーム 藤岡佑介 1:47.2 1 1/4 8.3 4 33.6 101.2
5 11 エイシンティンクル 武豊 1:47.3 クビ 20.4 8 33.9 100.6
2018年7月29日() 札幌/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 ディアドラ C.ルメール 1:46.2 3.2 1 33.7 99.8
2 5 フロンテアクイーン 蛯名正義 1:46.7 6.9 4 34.4 96.5
3 2 ソウルスターリング 北村宏司 1:46.7 クビ 4.5 2 34.7 96.5
4 3 トーセンビクトリー 池添謙一 1:46.8 クビ 13.4 7 34.6 95.8
5 8 アンドリエッテ 国分恭介 1:47.0 1 1/4 22.4 9 34.7 94.5
2017年7月30日() 札幌/芝1800m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 アエロリット 横山典弘 1:45.7 3.2 2 35.5 105.7
2 1 トーセンビクトリー 福永祐一 1:46.1 2 1/2 14.7 6 34.4 103.0
3 4 クインズミラーグロ 藤岡康太 1:46.3 1 1/4 18.7 8 34.4 101.7
4 8 クロコスミア 勝浦正樹 1:46.5 1 1/4 13.3 5 35.1 100.4
5 13 エテルナミノル 蛯名正義 1:46.6 1/2 49.8 10 34.9 99.7

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歴史と
概要

【クイーンステークス2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2017年の優勝馬アエロリット

1999年までは3歳牝馬限定の秋華賞エリザベス女王杯)のトライアル競走だったが、2000年からは舞台を中山から札幌に移して古馬にも門戸を開放。秋の中距離G1を目指す強豪牝馬が集うレースへと様変わりした。リピーターが強く、第51~52回(2003~2004年)をオースミハルカが、第60~61回(2012~2013年)をアイムユアーズが、それぞれ連覇している。3歳馬が古馬と互角の戦いを繰り広げており、第58~60回(2010~2012年)は、アプリコットフィズアヴェンチュラアイムユアーズと3歳馬が3連勝。第65回(2017年)は同年のNHKマイルカップの覇者アエロリットが貫禄勝ちを収めた。

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