マジックキャッスル(競走馬)

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マジックキャッスル
マジックキャッスル
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2017年3月3日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 9戦[2-4-0-3]
総賞金13,141万円
収得賞金5,500万円
英字表記Magic Castle
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ソーマジック
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
スーア
兄弟 ソーグリッタリングマジックリアリズム
前走 2021/01/16 愛知杯 G3
次走予定

マジックキャッスルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/16 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 188186.321** 牝4 54.0 戸崎圭太国枝栄444(+12)1.58.7 -0.035.4⑪⑪⑩⑧ランブリングアレー
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1861256.9102** 牝3 55.0 大野拓弥国枝栄432(+10)2.00.8 0.235.8⑪⑪⑪⑬デアリングタクト
20/09/12 中山 11 紫苑S G3 芝2000 18129.964** 牝3 54.0 浜中俊国枝栄422(0)2.02.3 0.235.2⑧⑧⑨⑨マルターズディオサ
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18612107.6145** 牝3 55.0 浜中俊国枝栄422(-2)2.24.8 0.433.4⑯⑯⑰⑯デアリングタクト
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871324.4812** 牝3 55.0 浜中俊国枝栄424(-6)1.37.6 1.537.8⑮⑭デアリングタクト
20/02/15 東京 11 クイーンC G3 芝1600 14695.842** 牝3 54.0 S.フォー国枝栄430(+2)1.34.0 0.033.4⑩⑬ミヤマザクラ
19/11/02 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 157124.412** 牝2 54.0 戸崎圭太国枝栄428(-4)1.20.9 0.234.6⑪⑨レシステンシア
19/09/29 中山 9 サフラン賞 1勝クラス 芝1600 9554.222** 牝2 54.0 戸崎圭太国枝栄432(+8)1.34.3 0.034.2マルターズディオサ
19/07/13 福島 6 2歳新馬 芝1200 167131.811** 牝2 54.0 戸崎圭太国枝栄424(--)1.10.3 -0.734.8ミコハーン

マジックキャッスルの関連ニュース

 3カ月の休養でチャージ完了! サトノフラッグが鉄砲Vを飾る。

 昨年は弥生賞ディープインパクト記念を完勝。父に続くクラシック制覇を期待されたが、「どのレースでも真面目に走るから、筋肉痛が出たりして体にこたえてしまう」と鈴木助手。春は皐月賞5着→日本ダービー11着と尻すぼみになり、秋もセントライト記念2着から、菊花賞では3着と一歩後退してしまった。逆に、これまで中6週以上の間隔を空けて臨んだ場合は【2・1・0・0】。休養明けの今回こそが絶好の狙い目と言える。

 ’21初戦に向けての調整もバッチリだ。暮れから乗り込みを開始し、3週連続で坂路4F51秒台の好時計。しかも、すべて馬なりと過度な負荷をかけることなく態勢を整えてきた。動きに重さを感じさせる同期のライバルには、仕上がりでも先んじている。

 「追い切りに行く前からずいぶんと雰囲気が良かった。昨秋の2戦よりさらにしっかりして全体的に良くなった」と、最終追いに跨がった戸崎騎手は声を弾ませた。戸崎騎手と国枝厩舎のコンビといえば、同じ明け4歳のディープインパクト産駒マジックキャッスルで16日の愛知杯をV。2週連続重賞制覇へ、視界は良好だ。

 国枝調教師が「本質的にステイヤーではない」と語るだけに、2200メートルへの短縮は望むところ。弥生賞を重馬場で制したことを考えれば、週末の雨もプラスに働くはずだ。当時と同じ〔1〕枠(1)番から久々の白星を手にする。

 “究極の3連単”はフラッグを1着に固定。完調手前でも菊花賞クビ差2着の実績から馬券圏内は外さないアリストテレスを2、3着に据えた12点で勝負だ!(夕刊フジ)

AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【東海S】クロフネへ弔い星だ!ハヤヤッコ気迫満点 2021年1月21日(木) 05:00

 24日に中京競馬場で行われるGII・東海S(ダート1800メートル)で、白毛馬ハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)が2度目の重賞制覇を目指す。昨年4戦4勝で阪神JFを制し2歳女王に輝いたソダシとはいとこにあたる“白毛一族”の実力馬で、20日に茨城県・美浦トレセンのWコースで行われた最終追い切りでも好調をアピールした。17日には母の父クロフネが老衰のため死んだばかり。天国の祖父に勝利を届けたいところだ。

 ◇

 真っ白な馬体と息を弾ませ躍動した。白毛馬のハヤヤッコが、マイナス4度と冷え込んだ美浦トレセンのWコースを優雅に駆け抜け、5ハロン68秒3-12秒7をマーク。3馬身前を走った外ミッキーパンチ(1勝クラス)に馬なりで追いつき、併入に持ち込んだ。動きの良さに、国枝調教師も笑顔でうなずく。

 「いい感じだね。一時期はいい走りをしていても馬体的にはどうかと思っていたけど、今は見た感じからすごく力強さが出てきている」

 白毛一族といえば、現在はデビュー4連勝で昨年のGI阪神ジュベナイルフィリーズを制したソダシが代表的存在だが、2019年のレパードSで白毛馬初のJRA重賞制覇を成し遂げたのが、このハヤヤッコだ。ソダシとは祖母シラユキヒメが同じでいとこの関係。キングカメハメハクロフネの血を持っている共通点もある。芝、ダートと活躍の場こそ違うが、血統背景にはスターホースの“相”がある。

 今月17日には、母の父にあたるクロフネが天に旅立ったばかり。自身2度目の重賞Vをその祖父にささげたい。振り返れば、初めて重賞を勝った一昨年のレパードSも、急逝したディープインパクトの追悼競走として行われ、ディープと同じ金子真人オーナー(クロフネも所有)のハヤヤッコが勝って話題になった。

 ハヤヤッコ自身のムードも上々だ。前走のブラジルC(リステッド競走)では2着に2馬身差の完勝で、レパードS以来1年3カ月ぶりの美酒を味わった。久々の重賞制覇に向け、勢いは十分だ。左回りダートは6戦2勝2着1回の好成績で、「初めての中京コースも心配ないよ」と国枝師もきっぱり言う。

 その国枝師は、史上最多となる芝GI9勝馬アーモンドアイなどバラエティーに富んだスターホースを送り出してきた。16日の愛知杯マジックキャッスルで制して、2021年も絶好調。今週も東海Sと同日に中山で行われるAJCCに有力馬サトノフラッグをスタンバイさせて、ダブル重賞Vを狙っている。

 現在、JRAで競走馬登録されている白毛馬はわずか8頭だが、その勢いは増すばかり。ソダシだけじゃない。今週末はハヤヤッコの真っ白な馬体から目が離せない。(板津雄志)

★まさに黒船来航…ハヤヤッコの母の父クロフネは米国産馬で、2001年にNHKマイルCを優勝し、この年から外国産馬の出走が可能となった日本ダービーに出走。ここは5着に敗れたが、秋はダートに路線を変更して圧巻の走りを続けた。武蔵野Sで記録したダ1600メートル1分33秒3、ジャパンCダートで記録したダ2100メートル2分5秒9のJRAレコードは現在も破られていない。故障のため3歳で引退し、その後は種牡馬としても活躍。ソダシなど9頭のGI馬を輩出し、多くの白毛馬の父としても知られている。昨年で種牡馬を引退し、功労馬として余生を過ごしていたが、17日に老衰のため23歳で死んだ。

★白毛…鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛、栗毛、栃栗毛、白毛と8種類あるサラブレッドの毛色の一種で、徐々に白くなる芦毛とは異なり、生まれたときからほぼ真っ白で肌はピンク色。劣性遺伝ではなく、日本では1979年に突然変異で誕生したハクタイユー(父=黒鹿毛、母=栗毛)が最初の白毛馬。その産駒のハクホウクンが、97年に大井競馬で白毛馬として国内初勝利を挙げた。JRAでは2007年にホワイトベッセルが初勝利。ハヤヤッコが19年レパードSで重賞初勝利を飾り、昨年の阪神JFソダシが初のGI制覇を成し遂げた。

東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】サトノフラッグ成長証明追い 2021年1月21日(木) 04:53

 アメリカジョッキークラブCの追い切りが20日、東西トレセンで行われた。美浦では、菊花賞3着馬サトノフラッグが坂路で4ハロン51秒7の好タイムを馬なりでマーク。明け4歳を迎えての成長をアピールしており、弥生賞ディープインパクト記念以来の重賞制覇に期待が高まる。アルゼンチン共和国杯2着のラストドラフトはPコースで鋭い伸びを見せ、最高の『S』評価となった。

 ◇

 500キロ近い大型のディープインパクト産駒が、美浦坂路をパワフルに駆け上がった。サトノフラッグが4ハロン51秒7-12秒4を馬なりでマークし、僚馬オウケンムーン(OP)と併入。手綱を取った戸崎騎手は、4歳を迎えてひと皮むけたパートナーを感じていた。

 「追い切りに行く前からずいぶんと雰囲気が良かった。昨秋の2戦よりさらにしっかりして、(馬体も気性も)全体的に良くなった」

 全体時計はさることながら、鞍上の目立ったアクションがなくとも、ラスト2ハロンを12秒4-12秒4でまとめた脚力はさすが。久々に最終追い切りが坂路になったのも、重賞初制覇を飾った弥生賞ディープインパクト記念と同じなら問題ない。

 2017年のセレクトセールで1億6500万円(税抜)の評価を得た良血の真価を今年こそは示したい。昨年は破竹の3連勝で弥生賞を制し、クラシックの主役候補に躍り出たが、皐月賞5着、ダービー11着と大一番で失速。戸崎騎手とコンビ復活となった秋はセントライト記念2着、菊花賞3着と復調気配こそ見せたものの、この馬の素質からすれば、決して満足できるものではない。

 国枝調教師は、ここにきて気性面の変化を感じ取っている。「牡馬はボスになりたがるところがあって、わがまま放題になったりするけど、それが競馬でいい方に向けば、爆発力になる。フラッグは人がいいような面があったけど、最近は我の強さ、威張り出しているところが見られる。いい傾向かも」。もともと馬体の迫力はピカイチ。闘争心が芽生えた今なら、さらなる飛躍が望めていい。トレーナーも期待の言葉をかける。

 「期待していた昨年は(GIで)菊花賞の3着が最高着順。今年はもう少しいいところまでいってほしいね」

 先週の愛知杯を勝ったマジックキャッスルと『厩舎+鞍上+父ディープ+4歳馬』という共通項もそろうサトノフラッグ。まずは重賞初制覇を飾った中山で、勝利の味を思い出す。(板津雄志)

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【古馬次走報】カレンブーケドール松山騎手で日経賞へ 2021年1月21日(木) 04:43

 ★有馬記念5着カレンブーケドール(美・国枝、牝5)は、松山騎手との新コンビで日経賞(3月27日、中山、GII、芝2500メートル)へ。同厩舎で愛知杯勝ちのマジックキャッスル(牝4)は、中山牝馬S(3月13日、中山、GIII、芝1800メートル)などが視野に。ステイヤーズS6着ボスジラ(牡5)は、ダイヤモンドS(2月20日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。

 ★京都金杯を制したケイデンスコール(栗・安田隆、牡5)は、中山記念(2月28日、中山、GII、芝1800メートル)に駒を進める。

 ★カーバンクルSを勝ったレジェーロ(栗・西村、牝4)は、北九州短距離S(2月14日、小倉、OP、芝1200メートル)で連勝を狙う。

 ★ニューイヤーSを制したミッキーブリランテ(栗・矢作、牡5)は、阪急杯(2月28日、阪神、GIII、芝1400メートル)へ。同レースには、阪神C7着ジャンダルム(栗・池江、牡6)も参戦する。

 ★愛知杯4着アブレイズ(栗・池江、牝4)は中山牝馬Sへ。5着サトノガーネット(栗・矢作、牝6)はダイヤモンドSに向かい、ここが引退レースの予定。

 ★日経新春杯7着サトノインプレッサ(栗・矢作、牡4)は、東京新聞杯(2月7日、東京、GIII、芝1600メートル)と、小倉大賞典(2月21日、小倉、GIII、芝1800メートル)の両にらみ。14着バレリオ(美・相沢、牡6)は、大阪城S(3月7日、阪神、L、芝1800メートル)へ。

 ★アルゼンチン共和国杯13着サトノルークス(栗・池江、牡5)は、幸騎手で京都記念(2月14日、阪神、GII、芝2200メートル)に挑む。

 ★サンライズS勝ちのアルピニズム(美・金成、牡4)は、夕刊フジ賞オーシャンS(3月6日、中山、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★ジャニュアリーS快勝のリュウノユキナ(美・小野、牡6)は、引き続き柴田善騎手で大和S(2月21日、阪神、OP、ダ1200メートル)へ。2着サザンヴィグラス(美・根本、牡6)は流動的ながら、バレンタインS(2月14日、東京、OP、ダ1400メートル)などが視野。13着ラプタス(栗・松永昌、セン5)は黒船賞(3月16日、高知、交流GIII、ダ1400メートル)で連覇を狙う。

 ★名古屋GP6着サクラアリュール(栗・村山、牡6)は仁川S(2月27日、阪神、L、ダ2000メートル)に進む。

 ★カペラS3着ダンシングプリンス(美・宮田、牡5)は、引き続き三浦騎手で大和Sへ。その後は東京スプリント(4月14日、大井、交流GIII、ダ1200メートル)を視野に入れる。

 ★師走S11着パンサラッサ(栗・矢作、牡4)は、関門橋S(2月7日、小倉、OP、芝2000メートル)に向かう。

 ★ベテルギウスS7着ヒロイックテイル(栗・本田、牡4)は、佐賀記念(2月11日、佐賀、交流GIII、ダ2000メートル)を視野に入れる。

 ★虹の松原Sを制してOP入りしたアーデントリー(栗・川村、牡5)は、小倉大賞典を目標に、賞金が足りなければ関門橋Sをはさむ見込み。

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【愛知杯】魔法の末脚炸裂!マジックキャッスルV 2021年1月17日() 04:49

 愛知杯が16日、中京競馬場で18頭によって争われ、戸崎騎乗で2番人気のマジックキャッスルが差し切って、重賞初制覇を果たした。勝ち時計1分58秒7はコースレコードへ0秒4差に迫る好タイム。6番人気ランブリングアレーが2着、3着は8番人気ウラヌスチャームだった。

 大外(18)番枠を、ものともしなかった。マジックキャッスルが、秋華賞2着の実力を誇示するかのごとく差し切って、重賞初V。戸崎騎手が笑顔で振り返った。

 「ペースが速くなるのは分かっていました。道中はいいところをいい感じで走れましたし、自分から動いて強い競馬でした。調子も良かったですが、力をつけています」

 ディアンドルナルハヤタガノアスワドの3騎が後続を引き離して逃げるなか、後方寄りの中位で力をためた。3コーナー過ぎから差を詰め、直線では先に抜け出したランブリングアレーをクビ差とらえた。GIの秋華賞だけでなく、ファンタジーS、クイーンCと重賞で3度の2着。世代上位の力を示しながら、新馬戦の1勝のみだったが、待ちに待った重賞初制覇となった。

 馬体重は前走の秋華賞から12キロ増。鞍上が「成長していることを感じました。今後が楽しみ」と目を細めると、国枝調教師も「昨年の春からいい雰囲気はあったけど、体も増えて充実してきたね」とたたえた。

 次の目標はGI制覇。国枝師は「春の目標はヴィクトリアマイル(5月16日、東京、GI、芝1600メートル)になると思う。マイルだけど、(広い)東京だから」とプランを描く。昨年の勝ち馬は、厩舎を引っ張って年末に引退したGI9勝馬アーモンドアイ。厩舎での連覇に向けて、名トレーナーのもとに新たな有力候補が誕生だ。(片山和広)



★16日中京11R「愛知杯」の着順&払戻金はこちら



 ■マジックキャッスル 父ディープインパクト、母ソーマジック、母の父シンボリクリスエス。鹿毛の牝4歳。美浦・国枝栄厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(有)社台レースホース。戦績9戦2勝。獲得賞金1億3141万5000円。重賞は初勝利。愛知杯国枝栄調教師、戸崎圭太騎手ともに初勝利。馬名は「魔法の城」。

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【愛知杯】ウラヌスチャーム大外から上がり最速で3着 斎藤誠師「馬場にも助けられた」 2021年1月16日() 18:32

 1月16日の中京11Rで行われた第58回愛知杯(GIII、4歳以上オープン、芝2000メートル、ハンデ、牝馬限定、18頭立て、1着賞金=3600万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気マジックキャッスル(4歳、美浦・国枝栄厩舎)が直線で鋭い末脚を繰り出し、先に抜け出したランブリングアレーを差し切って新馬戦以来の勝利を挙げた。タイムは1分58秒7(良)。



 8番人気のウラヌスチャームは、後方追走から直線にかけると、大外からメンバー上がり最速35秒2の末脚を繰り出して3着に入線した。



 ◆斎藤誠調教師「この馬にしては、珍しいポジション(後方)からになりました。馬場にも助けられました」



★【愛知杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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マジックキャッスルの関連コラム

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注目を集めた秋華賞は、デアリングタクトが見事に無敗での3冠を達成。前日に降った雨の影響で京都の芝は外が伸びる状態。加えてマルターズディオサの逃げを各馬が差なく追い掛けたため、ペースも引き締まり、直線は外からの差しが届いた。

その流れをいち早く追い掛けて動いていったのが、他でもないデアリングタクト。直線早々に先頭に立つと、デアリングタクトが作った進路をなぞるように伸びて来たマジックキャッスル、出遅れて後方待機となり大外から伸びて来たソフトフルートらの追撃をしのぎ、見事に3冠を達成した。見た目はそこまで派手ではなかったが、まさに着差以上の完勝と言える内容だった。

自身の馬券の話をするならば4着のパラスアテナを2列目に置いていたため、勝ちを確信したところからストップモーションを見て一転、首の上げ下げでの負けという悔しい結果となった。それでも各馬息つく間のない好レースを観られたという満足感が残った。

~荒れるレースでは無理に絞る必要はない

個人的な馬券の歓喜は秋華賞の10分前、オクトーバーSだった。ココで本命にしたのは◎オウケンムーン。超久々を叩かれての2走目だったが、前走・オールカマーのまずまずの内容と東京適性を信じて軸にした。このレースは当初より波乱の可能性を考えていたので印は10頭、3連複は2列目に5頭を置く30点をベースに勝負。常識からいえば「点数多過ぎ」と言われそうな買い方だが、結果的にはその選択が功を奏した。



ココでお話ししたいのは的中話ではなく、点数についてである。これはもう何度も書いているが、馬券を買っているとどうしても点数を絞りたくなる。たくさん買うのはカッコ悪い、自信がないみたいでダサい、絞らないと勝てない……といった定番の言説は昔も今も健在だ。

これらを否定するつもりはない。馬券を買うスタンスや考え方は人の数だけあるのだから、ある面では正しいかもしれない。しかし、絞るというのはなかなか難しい。とりわけ3連系馬券を買う上で点数を絞ろうとすると、当然のことだが抜ける可能性が高くなる。

そこで私がオススメするのが、点数を絞るのとはまったく逆、「絞らない勇気」を持つことだ。たくさん点数を買うと必ず前述したようなことを考える(言われる)と思うのだが、その際は以下のような言葉を用意しておけば良い。

たくさん買うのはカッコ悪い → 目的は当てること・儲けることでありカッコ良く買うことではない
自信がないみたいでダサい → 勝つために最善を尽くそうとせず先入観にとらわれている方がダサい
絞らないと勝てない → 勝てるかどうかは配当によるので絞ることと勝ち負けとの因果関係はない

……もっとも、このようなことを面と向かって反論しろと言っているわけではない。むしろそれをするとかなり面倒くさい奴になってしまうので避けた方が良い。そうではなくて、自分の心に留めて、いついかなるときでも絞らない勇気を持てるようにしておくことが大事なのである。

とりわけ、荒れると思ったレースは思い切った多点買いが功を奏すことが多い。人間が動物を操るギャンブルである競馬は、そもそもがだいたい思い通りに行かないのだから、あとは野となれ山となれという気持ちでいろいろ買ってみると、思わぬ高配当が引っ掛かることもある。秋華賞だって大本命が勝ったのに3連複は万馬券。絞らなくても儲けることができた。

菊花賞展望&穴馬候補

さて、今週は菊花賞。先週に引き続き無敗の3冠馬誕生に注目が集まる。

その主役であるコントレイル。前走の神戸新聞杯では馬群をサッと抜けて完勝。とにかく操縦性が高く折り合いにも大きな問題はないので、3000m大歓迎とはいかずも、恐らく能力でこなせる可能性が高い。

確実に勝つとは言わないし、そういう馬券を買うのはあまり期待値が高いとは言えないが、軸としての信頼度は高いとみている。というわけで、ココでは相手候補の伏兵馬を2頭挙げてみたい。

アリストテレス

無事抽選を突破し、出走が叶った。前走の小牧特別はそこまで派手な内容ではなかったが、坂を上り切ったところからもうひと伸びするしぶとさを見せており、過去のレースを見てもどちらかといえば平坦向き、京都に替わるのは間違いなくプラスだろう。距離延長に強いエピファネイア産駒でもあり、菊花賞の舞台は歓迎とみている。鞍上にルメール騎手を迎えるのも心強い。同騎手は京都の長丁場には滅法強く、いきなりのG1の舞台でも侮れない。

ブラックホール

札幌2歳ステークス勝利以後は苦戦が続くが、ダービーの直線ではラストで鋭く伸びて見せ場を作った。前走の札幌記念は立ち回り戦になってしまい対応できずに終わったが、追って長く脚を使えるので距離延長は大歓迎だろう。ダービー→札幌記念菊花賞のローテは過去にもファストタテヤマレインボーラインが穴をあけており、テン乗りの藤岡佑介騎手も過去の菊花賞においてフローテーションクリンチャーなどで大穴を出した実績がある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年10月23日(金) 13:00 【ウマニティ】
先週の回顧~(10/17~10/18) にしのけいごプロがG1秋華賞◎○馬連1点的中含む20万3140円払戻しのスマッシュヒット
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18(日)に行われたG1秋華賞ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
18(日)G1秋華では、「時計がかかる馬場続き」から白羽の矢を立てた○マジックキャッスルを相手に、◎○本線から(馬連1点的中含む)3連単的中を披露。計20万3140円のスマッシュヒットを記録しています。東京12R鷹巣山特別京都12R平城京Sとラスト2つの勝負予想をきっちりと的中して締め括ってみせた先週は、土日2日間トータル回収率154%、収支121,460円プラスを達成。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
18(日)G1秋華を◎△▲で仕留め、3連単500円分計22万550円払戻しのスマッシュヒット。この日は、新潟11R信越Sでも16万1600円払戻しをマークするなど、活躍をアピールしています。土日2日間回収率169%、収支25万9380円プラスをマークし、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
18(日)新潟5R2歳新馬で馬連1点的中9万450円の払戻しをマークすると、東京8R3歳以上2勝クラスでは「スピードタイプで距離短縮歓迎」とした◎ププッピドゥを仕留め12万1600円のスマッシュヒット。週末トータル回収率189%、収支13万3850円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
先週は18(日)の新潟7R3歳以上1勝クラスで「未勝利の勝ちっぷりはなかなかのもので、勝負になっても不思議はない」とした◎ケイツーキナの単勝1万円1点勝負的中を記録。44万5000円払戻しのビッグヒットを披露しています。土日2日間トータルでは、回収率165%、収支32万2000円の大幅プラスを達成。
 
 
 
この他にも、ジャンヌプロ(293%)、霧プロ(117%←2週連続週末プラス)、導師嵐山プロ(116%)、夢月プロ(105%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年10月16日(金) 21:20 覆面ドクター・英
秋華賞・2020
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まずは前回のG1回顧から。土曜段階で、逃げ不利、外差し馬場となっていてモズスーパーフレア向きでないとは感じていたのですが(実際予想コメントにも記載)、グランアレグリアに変更して失敗したら後悔するかな――と思い返し、結局逃げ粘りに期待した今年のスプリンターズS。散々ごねて発走を遅らせた挙句に、執拗に絡んできた最下位ビアンフェの一件もあり、最悪な展開となってしまいました。
若い頃は「変更しないで失敗すると後悔する」と思ってたのですが、歳をとると保守的になってくるのか、「変更して失敗したら後悔する」と思うようになってしまいました(笑) 流れを読んで、大胆にいかないとなりませんね・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:無敗の二冠馬で、ぶっつけとなったが調教の動きは鋭く、ある程度位置をとる競馬も可能とみる。小回り云々を言われているが、無敗での三冠は濃厚では。

2番人気想定 リアアメリア:昨秋アルテミスSで強い勝ち方をみせて以降は、やや低迷気味だったが、前哨戦のローズSでは再びの横綱相撲。成長力に乏しいと揶揄されることのある中内田厩舎の痩せ気味仕上げではあるが、この馬に関してはそういうわけでもなさそう。ただ、前哨戦がやたら強い厩舎とも言える(笑)

3番人気想定 ウインマリリン:春はフローラS勝ち、オークスでも2着と活躍したが、秋になり肝心の動きがいまひとつに感じる。

4番人気想定 マルターズディオサチューリップ賞を勝つも桜花賞オークスはイマイチ。調教の動きなど、それほど良くは見せていなかった中で紫苑Sを勝ち、動きが良くなってきたここは楽しみ。

5番人気想定 ウインマイティー:忘れな草賞を勝ち、オークスでも13番人気ながら3着と激走した。秋初戦の紫苑Sは、展開向かず追い込んできての6着止まりでここを迎える。ただ、立ち回りの巧さを求められるここでなく、広々して距離がもっとある舞台が活躍の場では。

6番人気想定 クラヴァシュドール:2歳時はサウジアラビアロイヤルC2着、阪神JF3着と世代トップレベルだったが、3歳になってチューリップ賞2着以降は馬券にならず。ひと叩きで良くなるだろうが、ものすごく変わった感じもしない。

7番人気想定 ミヤマザクラ:母ミスパスカリの晩成型兄弟の多いディープインパクト産駒で、秋になり成長が見込める血統。ただ、厩舎的にも人気になりやすく妙味はあまり無いか。

8番人気想定 マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックといういかにもPOGなどで人気になりそうな馬だが、馬体が小さく成長力いまひとつか。

9番人気想定:パラスアテナ:春は桜花賞オークスに参戦できなかったが、紫苑S2着とじわじわ力をつけてきて、再度上位入線のある馬では。

10番人気以下想定
ホウオウピースフルブラストワンピースの下だが気難しいようで戦意喪失しやすく、紫苑Sも13着と惨敗。フローラSで2着好走させたレーン騎手あたりが乗れるのであれば買いたいがそうもいかず……。

ソフトフルート:前走2勝クラスを4馬身で完勝してきた。ディープインパクト産駒でゴドルフィン軍団らしく母も良血馬。ここも通用の能力はある。

サンクテュエール:昨年の今頃はアルテミスSでリアアメリアの2着、年明けのシンザン記念を勝ったところまでは良かったのだが、桜花賞6着、オークス13着と尻すぼみな結果。今回の距離短縮はいいのだろうが、2000mでも長いかも。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく重馬場や、瞬発力を問われないほうがいいタイプ。今回は要らないのでは。

アブレイズ:3月のフラワーCは藤井騎手が激走させて12番人気で勝利するも、オークス17着、ローズS12着と実力が足りない。

オーマイダーリン:連闘でローズS3着と権利は取ったが、鞍上が硬さをコメントしていた。ただ調教の動きはよく、案外やれそうな穴候補。

フィオリキアリ:ローズSでの7番人気8着を見るに、トップグループとは少し差がある印象。

ムジカ:ローズSは14番人気ながら2着と秋山騎手らしい激走を見せた。ただ乗り難しいようだし、勢いよく追い込んできて最後止まるという使える脚の短さも抱える。二重の難しさがあっては、連続好走は難しいのでは。

ダンツエリーゼ:ダート実績しかない馬だが、前走は最後方近くからものすごい脚での追い込み勝利で、血統もキズナ×アグネスデジタルで芝でやれていい配合と、穴馬として面白い。ただ横山典騎手から太宰騎手というのは……。


<まとめ>
有力:デアリングタクト

ヒモに:リアアメリアマルターズディオサオーマイダーリン

穴で:ダンツエリーゼソフトフルートパラスアテナ

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2020年10月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月11日号】特選重賞データ分析編(223)~2020年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2020年10月18日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○3位以内 [3-2-2-19](3着内率26.9%)
×4位以下 [1-2-2-39](3着内率11.4%)

 基本的には前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が優勢。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下、かつ馬番が6~18番だった馬は2016年以降[0-1-0-30](3着内率3.2%)と苦戦していました。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプのうち、内寄りの枠を引けなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトマジックキャッスルレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインマリリンマルターズディオサリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつ芝1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-3-3-27](3着内率27.0%)
主な該当馬→ウインマリリンデアリングタクトリアアメリアレイパパレ

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2020年5月22日(金) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020オークス(優駿牝馬)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月24日(日) 東京11R 第81回優駿牝馬オークス) (3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:25頭】(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

ウインマリリン(B)中3週
1週前追い切りはモヤで終いしか見ることはできなかったが、しっかり伸びて疲れはなさそうな走り。乗り込み量も多く、引き続き良い状態をキープできている感じ。

クラヴァシュドール(C)中5週
この中間も、2週前に坂路、1週前にCWを長めから併せ馬。1週前の動きを見ると多少首が高く、強く追われることはなかった。輸送を考慮し、大きく馬体を減らしたくないという意図が見え隠れする内容。

スマイルカナ(B)中5週
この中間は乗り込み量豊富で、2週前には馬なりで速い時計。1週前にはモヤで時計は計測されていないものの、映像を見るに強めにビッシリと追ってきた印象で状態は良さそう

デアリングタクト(A)中5週
この中間は輸送を考慮してか、1週前に単走で強めに追われて好時計。毛艶が良く、ガッチリ押さえたまま好時計が出ている。やや硬い感じには映るものの、前走時よりは良くなっているように見えた。

デゼル(B)中2週
未勝利、前走とかなり入念な乗り込みの馬。今回はというと、中2週と間隔が詰まっているが、日曜日にCWを長めから併せて好時計&先着と、調子落ちはなさそう。前走時のパドックで絞れていた馬体は、これ以上大きく減ってしまうとどうかといった印象。再度の東京への輸送があり、その辺りが気になるところ。

ホウオウピースフル(C)中3週
中3週も乗り込み豊富。1週前追い切りは、終いもうひと伸びほしい動きにも見せているが、前走でも似たような感じだったので、それほど大きな変化はなさそう。

ミヤマザクラ(C)中5週
これまで1週前は併せ馬で追い切られてきたが、今回は単走での追い切り。時計は出ているが、これまでとの比較では乗り込み量が少なく、前走時の疲れを取れるのに時間がかかったのかもしれない。


【賞金上位馬】

マルターズディオサ(A)中5週
この中間は美浦での調整に戻り南W、坂路と乗り込み量豊富。1週前追い切りではインターミッションには遅れたものの、ワーケアには先着を果たし、動き良く好時計をマーク。状態は良さそう。

サンクテュエール(C)中5週
前走時は速い時計がかなり出ていてトレセンでの乗り込み本数も多かった馬。この中間は、牧場で調整されてトレセンではそれほど速い時計は出していない。1週前追い切りもモヤで時計は記録されていないが、動き自体はしっかりとした脚取りに映り、出来は悪くなさそう。

アブレイズ(A)中8週
2戦2勝でフラワーカップからの参戦。乗り込み量は豊富で、2週前、1週前とジョッキー騎乗で併せ馬を消化し、ともに好時計で先着。これまでは坂路中心で追い切られてきていたが、この中間はCWでの追い切りに変えてきている。距離を意識した感じのメニューもしっかりと消化し、状態は良さそう。

ウインマイティー(A)中5週
この中間は、前走時以上にしっかりと乗り込まれて2週前、1週前と併せ先着。1週前追い切りでは、大外を回って力強く僚馬をパス。状態は前走時以上に良さそう。

ウーマンズハート(C)中5週
馬体重の増減が激しい馬で、輸送もあるのでこの中間は坂路を馬なりでの調整。1週前追い切りも、これまではCWを併せ馬で追い切られていたが、今回は坂路単走。あまり速くならないように押さえての内容となっていて、気性的な不安を意識しての調整に感じる。

リアアメリア(A)中5週
前走時は、馬体も絞れていて仕上りは良さそうだった。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りは坂路で素軽い動きを披露。休み明けを一度使われての上積みがありそう。

マジックキャッスル(D)中5週
前走時は速い時計が多く出ていたが、この中間は軽めの調整が多い。1週前追い切りも、併走相手と比べると走りに勢いがない感じ。小柄な馬なので、これ以上馬体を減らしたくないのかもしれない。

インターミッション(A)中5週
この中間は乗り込み豊富で、1週前追い切りでは南W3頭併せで大外を先行してワーケアマルターズディオサに抜かせない好内容。出来はかなり良さそう。

チェーンオブラブ(D)中5週
この中間は美浦に戻っての調整。乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは先着したもののフラフラするようなところもあり、疲れが抜けるのに時間が掛かったような印象。


【抽選対象馬(2/8)】

フィオリキアリ(E)中5週
今回は1週前追い切りがCWだったが、併せ先着したものの伸び脚が物足りず。

リリーピュアハート(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、モタモタしたところがあり全体に動きが重い感じ。



◇今回はオークス編でした。
先週土曜、5/16 高知12R ファイナルレースで、1週前に10ヶ月休養から復帰の別府真衣騎手が久しぶりの勝利。通算700勝以上と、日本人女性騎手の中でも名古屋の宮下瞳騎手と並びトップクラスの実力をもつ同騎手の復活は、高知競馬にとっても地方競馬にとっても明るいニュースとなりそうです。地方競馬ではたくさんの女性騎手が各地の競馬場で頑張っていますし、JRAではご存知藤田菜七子騎手が女性騎手1人で頑張っています。
その菜七子騎手の師匠である根本調教師と昨年お話をする機会があり、菜七子騎手についてこんなことを語っていました。「たくさん騎乗依頼を頂いて勝てない時期が続くと精神的な疲れが溜まっていく。だから極力、競馬以外の仕事は受けないようにして、競馬に集中させてあげたいんだ」――と。
勝負の世界は男女関係なく、また基本的に負けることが多く、観ている側からでは分からない大変さはあると思いますし、精神的にも苦しい時はあると思います。それでも華やかで夢のある世界であり、多くの人たちを勇気づけたり感動させてくれる存在であることは間違いありません。
今週はオークスが行われますが、中央・地方関係なく、実力のある女性騎手が、桜花賞オークスに騎乗してきて、レースがより一層華やかになる時代というのも見てみたいものです。

それでは次回、東京優駿日本ダービー)編でお会いしましょう。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年5月22日(金) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2020
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ヴィクトリアマイルも的中で今春は乗ってきました。穴で期待のセラピアは取り消しとなってしまいましたが、アーモンドアイはやはり圧倒的に強いし、2着3着もズバリで稼がせてもらいました。
以前は早さが大事かと思って、前週の日曜段階でほぼ仕上げていましたが、意外に(それが普通か・・・)読まれる方の多くは週の後半のようなので、水曜の追い切りまでみてからの原稿のほうが予想精度が上がり、良いようです。
北海道は引き続きコロナの件で、仕事はまだまだ大変ですが、終息したら予想コメントを各レースで入れられるよう頑張ります。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト桜花賞でもレシステンシアをズバッと差し切っての3戦3勝と、全勝のままオークス参戦となる。マイルよりは中距離が元々良さそうなタイプで、ここも当然最有力。エピファネイア産駒は、シンボリクリスエスシーザリオから高い能力を引き継ぎ、また前進気勢を持つためか、思った以上にやれているという印象。正直もっとズブい感じの怠け者が多いのかと思っていたのだが、闘争心豊富で観ていて楽しい(エピファネイア自身は、福永騎手が折り合いを気にするあまり、下げ過ぎて現役時代を終わってしまったが、怯え逃げでなくボス逃げのタイプで、もっと前に行っていれば更に結果残せていたのではと、私自身は考えている馬)。能力が一枚上なので、負けなしでの二冠達成も十分期待できるのでは。

2番人気想定 デゼル:2戦2勝で、ディープインパクト×母がフランスのオークス馬という良血で、かつこの距離に強いトップ厩舎・友道厩舎ということもあるのだが、さすがにちょっと人気先行では、との印象。前走スイートピーSも後方から余裕の差し切りだったとはいえ、相手が正直かなり弱かった。先々楽しみではあるが、この段階でこの人気で、上りの速さに飛びつくのはちょっと早計では。

3番人気想定 クラヴァシュドール:阪神JF3着、チューリップ賞2着、桜花賞4着と世代上位の力はあるが、成長力がいまひとつな感じもあるし、ハーツクライ産駒だからといって距離延長がそう良さそうにも思えず。この人気だと妙味はなく、微妙な扱いの馬か。

4番人気想定 ミヤマザクラ:京都2歳Sで2着、クイーンC勝ち、桜花賞は5着止まりだったが、ポポカテペトルマウントロブソンの下のおなじみの芦毛馬。距離延長は当然良さそうなのだが、晩成血統で完成は先か。春時点だと、まだ物足りない走りのままかも。

5番人気想定 サンクテュエール:アルテミスS2着、シンザン記念勝ちの実績。前走の桜花賞6着は藤沢和厩舎の苦手な道悪ととることもできるが、この厩舎らしくマイル以下ベストと思われる。桜花賞でも終い止まっただけに、オークス向きとは感じない。

6番人気想定 リアアメリア:昨秋はアルテミスSを勝ったが阪神JF6着、桜花賞10着と成績は下降気味。アルテミスS勝ちの頃は世代トップレベル評価だったが、気難しさを増してきており、掛かる面もあってこの距離は向かない。

7番人気想定 ウインマリリン:4戦3勝で前走はフローラSを勝っての参戦。スクリーンヒーロー×フサイチペガサスと、地味だが能力を秘めそうな配合で、距離延長もそう苦にしないのでは。3勝すべてをあげている横山武騎手が騎乗停止で、父に乗り替わるのもいまやマイナスに思えるが・・・・・・。

8番人気想定 マルターズディオサ:阪神JF2着、チューリップ賞勝ちと人気以上に走ったが桜花賞は8着止まり。思っていた以上にスタミナ型に出ることが多いキズナ産駒だけに、この距離延長はプラスに出る可能性があり、穴にはいいのでは。

9番人気想定 ホウオウピースフルブラストワンピースの半妹で、フローラS2着とようやく上昇してきた。距離をこなす力もありそうで、穴で楽しみ。

10番人気以下想定
スマイルカナ:フェアリーS勝ち、桜花賞でも道悪で差しにくい馬場状態を生かして3着と粘り込んだ。ただ、東京の長い直線を粘り込めるだけの力はなさそう。

リリーピュアハート:早い時期から福永騎手がこの馬でオークスに行きたいと言っていたように、母父ガリレオでもあり距離適性十分。同じ東京2400mのゆりかもめ賞勝ちもあり、前走の忘れな草賞3着は距離不足か(笑) 前走で権利をとれずだが、抽選を通って出てくるようならヒモで買いたい馬。(→出走確定)

アブレイズ:2戦2勝でフラワーC勝ち。約2ヶ月空いたキズナ×ジャングルポケットのスタミナ配合で、状態さえ良ければ穴で狙えるか。

マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックという、それなりの活躍は手堅い血統だが……。ファンタジーS2着、クイーンC2着と頑張ってきたが、桜花賞は12着とトップレベルとは少し差がある感じ。デビュー戦が福島1200mだったように、2400m向きではない。

ウインマイティーゴールドシップ産駒らしく距離延長の忘れな草賞を勝ち、重馬場巧者であることも示した。この距離は更に良さそう。道悪での穴候補か。

ウーマンズハート:昨夏の新潟2歳S勝ちの頃は期待されていたのだが、阪神JF4着、チューリップ賞6着、桜花賞16着とトップとは離される一方。晩成と思われているハーツクライ産駒でも、早い時期から活躍する反面、やる気を無くしてしまう(気性の問題で尻すぼみになる)、結果的には早熟に映る馬も結構いて、そのタイプに思える。

チェーンオブラブ:フェアリーS2着がオープンでは最高着順で、チューリップ賞9着、桜花賞14着と厳しそう。

フィオリキアリ桜花賞でのめりながらも最後方から7着まで押し上げてきて、キズナ産駒らしくこの距離になるのはいいのかも。

インターミッション:アネモネS勝ちで臨んだ桜花賞が13番人気14着と、まだ上とは差がある状況。



<まとめ>
最有力:デアリングタクト

ヒモに:ミヤマザクラウインマリリン

穴で:マルターズディオサリリーピュアハートアブレイズホウオウピースフル

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マジックキャッスルの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

まだまだ寒さ厳しいですが、
新型コロナはもちろん、風邪・インフルエンザなどに要注意!?
ただ、暖かくになる日もあるみたい??
この時期、"三寒四温"と言います。

<”三寒四温”とは?>
冬季に寒い日が三日ほど続くと、その後四日間ぐらいは暖かいということ。また、気候がだんだん暖かくなる意にも用いる。

【週間スケジュール 変更あり】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 検討中??(具体的には春頃更新?? 予定は未定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
ラップに関する予想をやめて、現在検討中??
(具体的には春頃更新?? 予定は未定)

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第1期途中経過】
第1期(1月5日~1月24日)6日間(中山金杯~東海S)9戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3愛知杯では、11番デンコウアンジュ軸で勝負!
ワイド(11-2,8,12,15,16,18) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


土曜「愛知杯」の軸馬デンコウアンジュ、中団後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、最後の伸びを欠き6着。優勝マジックキャッスル(2人気)、2着ランブリングアレー(6人気)が入り中波乱!?反省点として、相手馬の選択!? 軸馬デンコウアンジュ(6着)の選択も失敗してはいるが、直線での位置取りが外側だったら!? と思わせるような結果。逆に、2着ランブリングアレーについては、まったくのノーマーク!? 母父シンボリクリスエス(ロベルト系)だけに、マークは必要だった…反省。


日曜、G3京成杯では、11番ラカン軸で勝負!
馬連(11-1,2,5,6,10,12) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「京成杯」の軸馬ラカン、後方追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、超スローペースの展開になって出番無し10着惨敗。 優勝グラティアス(1人気)、2着タイムトゥヘヴン(2人気)の本命決着!!反省点として、狙いは良かったと自負?? ただ、展開(超スロー)までは予想できなかったのが敗因。この場合、騎手の腕による影響が大きいことを認識した。最初から、ルメール騎手を無視していることも敗因の一つ…反省。


日曜、G2日経新春杯では、4番サンレイポケット軸で勝負!
馬連(4-1,2,7,11,12,13) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「日経新春杯」の軸馬サンレイポケット、中団追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、もう一つ伸びを欠き4着まで…。 優勝ショウリュウイクゾ(7人気)、2着ミスマンマミーア(13人気)が入り波乱決着!?反省点として、軸馬の選択!? 結果論だが、軸馬サンレイポケット(4着)は馬券に絡んでいないだけに、3着クラージュゲリエ(ハイブリッド新聞推定後半3F1位)にすべきだった。あとは、馬券種の選択もオッズに惑わされなければ、ワイド馬券なら…反省。


週末、3戦3敗…完敗。  個人的には、そろそろ当たるころだと思っているだけに、2週連続惨敗はさすがに落込みますよ?? まぁ、今期も最終週だけに、当てて終わりたい。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(愛知杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数9位"
ただし、指数値51 & 49 に限定。
該当馬(8番サマーセント)=指数値50
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(16着)

(京成杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数6位"
ただし、指数1位=指数値80以上の場合のみ対象。
該当馬無し!? (指数1位=72)
結果は、見送り。

(日経新春杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
ただし、指数値66以上が対象。
該当馬(10番アドマイヤビルゴ)=指数値71
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。(10着)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(アメリカJCC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"

ただし、指数値58~56 のみ対象。
過去10年内6回が対象レース。
的中率83%/回収率243%

昨年出現しているが、今年も期待大!!

(東海ステークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数値48 & 46"

ただし、中京競馬場施行14頭以上出走の場合のみ!!
過去10年内7年間(13~19)が中京競馬場施行
16年(12頭)、19年(13頭)以外の5年が対象レース
的中率80%/回収率290%

今年は中京、登録16頭なので、期待大!!

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 ブルースワン 2021年1月19日(火) 18:18
愛知杯の実況で
閲覧 96ビュー コメント 4 ナイス 30

実況の澤武さんが馬を間違えて

リンディーホップ1着と言ってたみたいですね。

でも同じ社台で8枠のマジックキャッスルが1着

もしリンディーホップが1着なら100万円馬券

苦情きてないかな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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 組合長 2021年1月18日(月) 23:18
重賞回顧 愛知杯
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 11

距離を考えても前が競り合いすぎの展開で始まったこのレース。勝ったのはクラシック皆勤賞で最後の秋華賞でデアリングタクトの2着になったマジックキャッスル。3冠世代は他の馬のレベルが疑問といわれますが、年明け早々牝馬限定戦とはいえ結果を出しました。プラス体重は全て成長分というようなパドックから「勝つのはこの馬かな?」とも思いましたが、相手にとどまりました。クビ差とはいえ今後を考えれば、ここの賞金加算は大きい。次走も距離適性を考えたローテを組んで欲しいものです。

 2着には人気先行馬が人気を落としてくる典型的なパターンのランブリングアレー。この馬はこのくらいの距離がぴったり。まだ5歳。これからも期待十分の馬です。

 3着を死守してくれた所長◎のウラヌスチャーム。一戦ごとに自力強化してきた馬で、今回も最後に3着に上がった勝負根性は成長の賜物。相手次第、展開次第とはなりますが、常に注意したい馬です。

人気のセンテリュオは正直走れる馬体には見えませんでした。案の定掲示板すら乗らず。しかしながら、ここを使ったことで次はしっかりしてくるはず。人気が下がりそうな次走は調教次第ですが、狙いたい馬です。

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