今週の重賞レース

2020年6月6日( 鳴尾記念 G3
2020年6月7日( 安田記念 G1
安田記念 G1   日程:2020年6月7日()  東京/芝1600m

【安田記念2020予想】アーモンドアイが史上初の芝G1・8勝目に挑む

今週末の日曜東京メインは、春のチャンピオンマイラーを決する安田記念。G1ウイナーが11頭と“豪華絢爛”と呼ぶにふさわしい好メンバーが集結する。

アーモンドアイは、ヴィクトリアマイルで2着馬に4馬身差をつける圧勝。ただ、有馬記念大敗のイメージが払拭されたわけではない。“現役最強”の称号を取り戻すためにも、ここは落とせない一戦となる。

昨年の春秋マイル王インディチャンプも黙ってはいない。前走のマイラーズCは隙のない競馬で快勝。地力アップを印象付けた。国内芝マイルG1 3連覇を成すシーンも十分にあり得るだろう。

また、アドマイヤマーズグランアレグリアダノンキングリーらが名を連ねる4歳勢も強力。ダノンプレミアムほか実績馬の存在も気になるところだ。

ウマニティ重賞攻略では、6つの視点から「安田記念の予想」を開催週の月曜日から毎日更新しています。
➀血統予想(月曜日)②U指数予想(火曜日)③データ予想(火曜日)④プロ予想(水曜日)⑤調教予想(木曜日・金曜日)⑥馬場予想(日曜日)
レース検討に是非ご活用ください!

U指数)をご覧いただくには、ウマニティ会員登録無料)が必要です。
<
>


予想
U指数
My
予想印
馬名
性齢・調教師
騎手
負担重量
予想
オッズ
 
前走
 
2走前
 
3走前
 
4走前
 
5走前
 
6走前
 
7走前
 
8走前

アドマイヤマーズ

牡4

 友道康夫

川田将雅

58.0

19/12/08

1

香港マイル  

香港/芝1600m

19/10/19

9

富士S G3

東京/芝1600m

19/05/05

1

NHKマイ G1

東京/芝1600m

19/04/14

4

皐月賞 G1

中山/芝2000m

19/02/10

2

共同通信杯 G3

東京/芝1800m

18/12/16

1

朝日杯FS G1

阪神/芝1600m

18/11/10

1

デイリー2 G2

京都/芝1600m

18/07/21

1

中京2歳S OP

中京/芝1600m

アーモンドアイ

牝5

 国枝栄

C.ルメー

56.0

20/05/17

1

ヴィクトリ G1

東京/芝1600m

19/12/22

9

有馬記念 G1

中山/芝2500m

19/10/27

1

天皇賞(秋 G1

東京/芝2000m

19/06/02

3

安田記念 G1

東京/芝1600m

19/03/30

1

ドバイターフ  

アラ/芝1800m

18/11/25

1

ジャパンC G1

東京/芝2400m

18/10/14

1

秋華賞 G1

京都/芝2000m

18/05/20

1

優駿牝馬 G1

東京/芝2400m

インディチャンプ

牡5

 音無秀孝

福永祐一

58.0

20/04/26

1

マイラーズ G2

京都/芝1600m

20/03/01

4

中山記念 G2

中山/芝1800m

19/12/08

7

香港マイル  

香港/芝1600m

19/11/17

1

マイルCS G1

京都/芝1600m

19/10/06

3

毎日王冠 G2

東京/芝1800m

19/06/02

1

安田記念 G1

東京/芝1600m

19/04/21

4

マイラーズ G2

京都/芝1600m

19/02/03

1

東京新聞杯 G3

東京/芝1600m

クルーガー

牡8

 高野友和

石橋脩

58.0

20/04/04

1

ダービーC G3

中山/芝1600m

20/02/09

5

東京新聞杯 G3

東京/芝1600m

19/11/09

8

マッキノンS  

オー/芝2000m

19/10/26

13

コックスP  

オー/芝2040m

19/08/18

8

札幌記念 G2

札幌/芝2000m

19/04/13

2

QES  

オー/芝2000m

19/04/06

4

ドンカスタM  

オー/芝1600m

19/01/06

4

ポルックス OP

中山/ダ1800m

グランアレグリア

牝4

 藤沢和雄

池添謙一

56.0

20/03/29

2

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

19/12/21

1

阪神カップ G2

阪神/芝1400m

19/05/05

5

NHKマイ G1

東京/芝1600m

19/04/07

1

桜花賞 G1

阪神/芝1600m

18/12/16

3

朝日杯FS G1

阪神/芝1600m

18/10/06

1

サウジRC G3

東京/芝1600m

18/06/03

1

新馬  

東京/芝1600m

ケイアイノーテック

牡5

 平田修

津村明秀

58.0

20/05/16

6

京王杯SC G2

東京/芝1400m

20/04/04

4

ダービーC G3

中山/芝1600m

20/02/09

11

東京新聞杯 G3

東京/芝1600m

19/11/30

7

チャレンジ G3

阪神/芝2000m

19/10/27

9

天皇賞(秋 G1

東京/芝2000m

19/10/06

9

毎日王冠 G2

東京/芝1800m

19/06/02

7

安田記念 G1

東京/芝1600m

19/04/21

6

マイラーズ G2

京都/芝1600m

セイウンコウセイ

牡7

 上原博之

内田博幸

58.0

20/05/16

5

京王杯SC G2

東京/芝1400m

20/03/29

7

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

20/02/02

5

シルクロー G3

京都/芝1200m

19/10/26

8

毎日スワン G2

京都/芝1400m

19/09/29

12

スプリンタ G1

中山/芝1200m

19/08/25

6

キーンラン G3

札幌/芝1200m

19/06/30

3

CBC賞 G3

中京/芝1200m

19/03/24

2

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

ダノンキングリー

牡4

 萩原清

戸崎圭太

58.0

20/04/05

3

大阪杯 G1

阪神/芝2000m

20/03/01

1

中山記念 G2

中山/芝1800m

19/11/17

5

マイルCS G1

京都/芝1600m

19/10/06

1

毎日王冠 G2

東京/芝1800m

19/05/26

2

東京優駿 G1

東京/芝2400m

19/04/14

3

皐月賞 G1

中山/芝2000m

19/02/10

1

共同通信杯 G3

東京/芝1800m

18/12/15

1

ひいらぎ賞 500

中山/芝1600m

ダノンスマッシュ

牡5

 安田隆行

三浦皇成

58.0

20/05/16

1

京王杯SC G2

東京/芝1400m

20/03/29

10

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

20/03/07

1

オーシャン G3

中山/芝1200m

19/12/08

8

香港スプリン  

香港/芝1200m

19/09/29

3

スプリンタ G1

中山/芝1200m

19/08/25

1

キーンラン G3

札幌/芝1200m

19/06/16

除外

函館SS G3

函館/芝1200m

19/03/24

4

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

ダノンプレミアム

牡5

 中内田充

D.レーン

58.0

20/04/11

3

QES  

オー/芝2000m

19/11/17

2

マイルCS G1

京都/芝1600m

19/10/27

2

天皇賞(秋 G1

東京/芝2000m

19/06/02

16

安田記念 G1

東京/芝1600m

19/04/21

1

マイラーズ G2

京都/芝1600m

19/03/10

1

金鯱賞 G2

中京/芝2000m

18/05/27

6

東京優駿 G1

東京/芝2400m

18/03/04

1

報知杯弥生 G2

中山/芝2000m

ノームコア

牝5

 萩原清

横山典弘

56.0

20/05/17

3

ヴィクトリ G1

東京/芝1600m

20/03/29

15

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

19/12/08

4

香港マイル  

香港/芝1600m

19/10/19

1

富士S G3

東京/芝1600m

19/05/12

1

ヴィクトリ G1

東京/芝1600m

19/03/09

7

中山牝馬S G3

中山/芝1800m

19/01/26

2

愛知杯 G3

中京/芝2000m

18/11/11

5

エリザベス G1

京都/芝2200m

ペルシアンナイト

牡6

 池江泰寿

田辺裕信

58.0

20/03/01

5

中山記念 G2

中山/芝1800m

19/12/08

5

香港マイル  

香港/芝1600m

19/11/17

3

マイルCS G1

京都/芝1600m

19/10/06

4

毎日王冠 G2

東京/芝1800m

19/08/18

5

札幌記念 G2

札幌/芝2000m

19/06/02

10

安田記念 G1

東京/芝1600m

19/03/31

11

大阪杯 G1

阪神/芝2000m

19/03/10

4

金鯱賞 G2

中京/芝2000m

ミスターメロディ

牡5

 藤原英昭

北村友一

58.0

19/11/04

6

JBCスプリ  

浦和/ダ1400m

19/09/29

4

スプリンタ G1

中山/芝1200m

19/09/08

8

セントウル G2

阪神/芝1200m

19/03/24

1

高松宮記念 G1

中京/芝1200m

19/02/24

7

阪急杯 G3

阪神/芝1400m

18/12/22

2

阪神カップ G2

阪神/芝1400m

18/11/11

5

オーロカッ OP

東京/芝1400m

18/05/06

4

NHKマイ G1

東京/芝1600m

ヴァンドギャルド

牡4

 藤原英昭

岩田望来

58.0

20/04/26

3

マイラーズ G2

京都/芝1600m

20/02/09

6

東京新聞杯 G3

東京/芝1600m

19/11/24

1

ウェルカム 3勝

東京/芝1800m

19/10/13

1

三年坂特別 2勝

京都/芝1600m

19/09/07

1

1勝クラス  

阪神/芝1600m

19/04/13

9

アーリント G3

阪神/芝1600m

19/03/23

3

毎日杯 G3

阪神/芝1800m

19/02/03

4

きさらぎ賞 G3

京都/芝1800m

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

 ウマニティの会員数:284,058人(06月05日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

調教
予想

【安田記念2020予想】アーモンドアイは文句なしのA評価!-水曜追い切りチェック

日曜日に行われる安田記念の登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アドマイヤマーズ【B】
栗東CW単走。馬場の真ん中を通って、水準以上のタイムをマークした。尾に力が入っているところはマイナス材料の反面、最後まで脚勢を維持していた点は評価できる。及第点の仕上がりではないか。

アーモンドアイA
美浦南W併走。前を走る僚馬に楽々と並び、手前を替えると瞬く間に突き放した。前回の最終追い時と比べて、前肢の出がスムーズだし、後肢の踏み込みも深くなっている。好仕上がり。

インディチャンプ【B】
栗東坂路併走。序盤から速いラップを刻み、僚馬を一蹴した。G1制覇時と比べると、やや完歩が狭いように映るが、そのぶんギアチェンジが楽になっていると捉えることもできる。この馬なりに順調だろう。

クルーガー【B】
栗東坂路単走。しまい重点の楽な内容ながら、柔らかい脚さばきで駆け上がり、シャープな伸びを見せた。少し体が右に向いているが、許容範囲の部類だろう。力を出せる態勢とみたい。

グランアレグリア【B】
美浦南W併走。頭の位置がブレず、体の向きはまっすぐ。鞍上の指示に対しても従順で、無駄な力みはなく状態は良さそう。あとは、距離延長のマイル戦でタメを作れるかどうか。そのあたりが焦点となる。

ケイアイノーテック【C】
栗東坂路単走。頭の位置が高く、重心もブレ気味の走り。ラスト1F11秒8を刻んだ点は評価できるものの、さらなる上積みを感じるまでには至らない。上位進出には、展開面などの恩恵がほしいところだ。

セイウンコウセイ【C】
美浦南W単走。前半からいい行きっぷりを見せ、最後まで集中を切らすことなく駆け抜けた。ただ、四肢の着地点が安定せず、躍動感という面では今ひとつ。大きな上積みまではどうか。

ダノンキングリー【C】
美浦南W併走。先着したのはいいとしても、前半は掛かり気味で、しまいにかけては惰性で走っている印象を受ける。脚元の動き自体は悪くないので、気分を損ねず運ぶことができれば、という条件付きの狙いとなろう。

ダノンスマッシュ【C】
栗東坂路単走。ラスト2F重視のセーブ気味の内容。落ち着きがあるし、鞍上の指示に対しても従順だった。その一方で、上り目はうかがえず、状態キープが精一杯の感。善戦を超えるイメージまでは湧いてこない。

ダノンプレミアム【B】
栗東坂路単走。バランス良く動けている反面、やや迫力不足の印象。とはいえ、マイルCS2着時も似たような雰囲気だったので、杞憂に終わる可能性もある。完全無視は禁物だろう。

ノームコア【C】
美浦南W併走。ダノンキングリーに後れをとったが、低重心から繰り出す大きなフットワークをみるに、デキ落ちはないものと思われる。ただし、前向きさに欠けるのも事実。ここに入ると、高い評価は与えづらい。

ペルシアンナイト【C】
栗東CW併走。3頭併せの真ん中からじわじわと脚を伸ばし、最先着を果たした。その一方で、エンジンのかかりが遅い点は相変わらず。上位争いに食い込むには、展開や馬場など何らかの助けがほしい。

ミスターメロディ【B】
栗東CW単走。半マイルからほぼ馬なりで進め、及第点のタイムをマークした。この馬にしては折り合いがスムーズだし、最後まで集中して走れている。テンションを維持できれば、面白い存在になるかもしれない。

ヴァンドギャルド【B】
栗東CW単走。ほぼ馬任せの格好で進め、しまいは脚勢が衰えかけたものの、鞍上が促すと手前が替わって再び加速。ゴール付近からの伸び脚は目を引くものがあった。好調維持と判断したい。

【調教予想からの注目馬】
アーモンドアイ

追い切りニュース

追い切りニュースをもっと見る

プロ
予想

【安田記念2020予想】予想神「スガダイ」と競馬プロファイラー「キムラヨウヘイ」の安田記念特注馬大公開!

13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!

出演:岡田大(ウマニティ編集長) スガダイ(予想神) キムラヨウヘイ(競馬プロファイラー)

スガダイなどプロ予想家の予想を見る

 ウマニティの会員数:284,058人(06月05日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

データ
予想

【安田記念2020予想】減点ナシは4頭!トップ評価はアーモンドアイ!

【牝馬】

2010年以降、3着以内に入った牝馬は2頭(延べ3回)。ともに牡馬混合のG1で勝利経験があった。牡馬混合のG1勝ちがない牝馬は疑ってかかるべきだろう。

【前走馬体重】

近年は馬格のある馬が優勢。2010年以降、前走(国内のレースに限る)の馬体重が470キロ未満だった馬で複勝圏に入ったのは、2013年3着のダノンシャーク(前走452キロ)1頭のみ。該当馬に手を出すのはリスクが高い。

【近走使用距離】

2010年以降、近3走とも1400m以下のレースに出走していた馬の連対例は、2013年の優勝馬ロードカナロア1頭だけ。同馬はG1 3勝の実績を有していた。相応の実績がないと、1400m以下を主戦場としている馬が勝ち負け争いに食い込むのは難しい。

【近走成績】

ここ2戦連続で芝のG2以下のレースに出走し、ともに斤量57キロ未満で3着以下敗退馬の連対例は皆無。また、近3走とも同年のレース(芝・ダ不問)に出走し、いずれも3着以下に敗れていた馬の連対例はゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

【東京芝実績】

2010年以降の3着以内延べ30頭のうち、東京芝コースに2回以上出走し、勝利経験がなかった馬の好走例は4頭。ただし、いずれも3着止まり。2着連対圏に届きそうで届かない状況が続いている。

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、アドマイヤマーズアーモンドアイインディチャンプダノンプレミアムの4頭。

最上位にはアーモンドアイを推す。2010年以降、G1を複数回勝っている日本調教馬は【3.4.1.7】、なおかつ前走G1優勝馬に絞ると【2.1.1.1】の好パフォーマンスを示している。ここはG1 7勝の実績を素直に信頼したい。

近10年【1.1.1.1】の前走海外G1勝ち馬である、アドマイヤマーズも要警戒の存在。昨年の春秋マイル王インディチャンプや、G1好走歴が豊富なダノンプレミアムも侮れず、面白いレースが期待できそうだ。

<注目馬>
アーモンドアイ アドマイヤマーズ インディチャンプ ダノンプレミアム

このレースの傾向やデータをもっと見る

U指数
予想

【安田記念2020予想】U指数のハマりやすいレース!指数上位の人気薄が穴を開けるケースも

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。
ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。

U指数上位馬はコンスタントに好走

毎年のように荒れる、つかみどころのないレースという印象を受けるが、U指数上位馬はコンスタントに走っている。しかも、人気薄で穴をあけるケースが多い。まさに、U指数がハマるレース。指数1〜6位の単勝回収率205.4%、複勝回収率159.0%。

3着荒れを狙った馬券に妙味アリ

指数1〜6位の上位占有率は高く、3着に穴馬が激走して高配当演出というパターンが頻出している。馬連、馬単よりも、3着荒れを狙ったワイド、3連複、3連単に妙味アリ。指数1〜6位のボックス買いをした際の回収率は、ワイド185.5%、3連複207.2%、3連単225.4%。

取捨の目安は指数99.0

取捨のひとつの目安は指数99.0。これ未満の成績は【0.1.2.36】。馬券絡みに至ったのは、17頭立てながら指数100超えが2頭のみという超低レベルの一戦だった2015年(2着ヴァンセンヌ、3着クラレント)と、実績断然のアーモンドアイが3着に入った2019年。例年のレベルなら、99.0未満は積極的に消去すべき。

※データは2012年以降の傾向

出走予定馬のU指数をチェックする

 ウマニティの会員数:284,058人(06月05日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

血統
予想

【安田記念2020予想】3年連続でStorm Catの血を引く馬が上がり3F最速を記録

2019年アーモンドアイ(1人気3着)、2018年モズアスコット(9人気1着)、2017年サトノアラジン(7人気1着)、直近3年は3代以内にStorm Catの血を引く馬が上がり3F最速となる末脚を駆使しており、そのうち2頭は勝ち馬となっている。また、2018年に上がり3F最速タイを記録していたサトノアレス(7人気4着)は、2代母Prawn CocktailがStorm Catの叔母にあたる血統だ。昨年は1分30秒9のレースレコードを記録していたように、年々速くなる勝ちタイムからもStorm Catの高速馬場適性は評価すべきだろう。

アーモンドアイは、父ロードカナロア×母フサイチパンドラ(母の父サンデーサイレンス)。父は2013年安田記念の勝ち馬で、自身も昨年は不利がありながらも上がり3F32秒4という驚異的な末脚を繰り出して3着は確保。今年、Storm Catの血を引く馬は特別登録の段階で4頭いるが、末脚勝負でアーモンドアイの右に出る馬はいないだろう。Storm Catの差しが嵌る展開であれば最有力とみて間違いない。

アドマイヤマーズは、父ダイワメジャー×母ヴィアメディチ(母の父Medicean)。父は2007年安田記念の勝ち馬で、自身も全6勝(そのうちG1を3勝)を芝1600mで挙げているマイラー。母はアサクサデンエン(2005年1着、2006年2着)を逆さまにしたような血統構成でもあり、ロゴタイプ(父ローエングリン)やモーリス(母の父カーネギー)のイメージからも、少し時計の掛かる持続力勝負になれば面白い存在だ。

インディチャンプは、父ステイゴールド×母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。リアルインパクトやネオリアリズムの甥にあたる血統で、前者は2011年に3歳にして安田記念を制する史上初の快挙を達成している。自身も昨年は春秋マイルG1を制覇しており、今年はディフェンディングチャンピオンとして臨む立場。血統背景は申し分ないが、ソラを使う癖があるだけに目標となる強い先行馬がいて欲しい。

ダノンプレミアムは、父ディープインパクト×母インディアナギャル(母の父Intikhab)。母の父は1998年にクイーンアンS-英G2を制するなど、欧州のマイル路線で活躍。古馬G1ではワンパンチ足りない結果の連続だが、母のオセアニアっぽい字面の並びを見るに、前傾ラップで流れた時に真価を発揮する可能性を残している。そう考えると不利を受けた昨年の安田記念で全く脚を使えていなかったことにも合点がいく。

(文・シンヤカズヒロ)

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ステップ
レース

【安田記念2020予想】前哨戦での各馬のパフォーマンス&U指数評価は?

2020年5月17日() 東京/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 12 アーモンドアイ C.ルメール 1:30.6 1.4 1 32.9 106.7
2 18 サウンドキアラ 松山弘平 1:31.3 12.9 4 33.8 101.4
3 16 ノームコア 横山典弘 1:31.3 クビ 17.4 5 33.2 101.4
4 13 トロワゼトワル 三浦皇成 1:31.4 1/2 123.8 12 34.7 100.6
5 7 ダノンファンタジー 川田将雅 1:31.5 1/2 18.4 6 33.5 99.9
2020年5月16日() 東京/芝1400m
天候: 馬場:稍重
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 ダノンスマッシュ D.レーン 1:19.8 4.9 2 33.1 104.9
2 12 ステルヴィオ 川田将雅 1:20.0 1 1/4 6.7 4 33.0 103.1
3 2 グルーヴィット M.デムーロ 1:20.1 3/4 4.9 3 33.1 102.2
4 1 ラヴィングアンサー 吉田豊 1:20.1 アタマ 47.9 12 32.4 102.2
5 9 セイウンコウセイ 内田博幸 1:20.1 クビ 15.3 7 33.3 102.2
2020年4月26日() 京都/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 インディチャンプ 福永祐一 1:32.4 1.6 1 33.0 105.2
2 5 ベステンダンク 藤岡佑介 1:32.7 57.3 7 34.1 102.9
3 7 ヴァンドギャルド 岩田望来 1:32.9 1 1/2 3.9 2 32.7 101.4
4 6 ロードクエスト 松若風馬 1:33.0 1/2 96.7 8 33.0 100.6
5 10 ヴァルディゼール 北村友一 1:33.2 1 1/4 5.9 3 33.4 99.1
2020年4月4日() 中山/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 クルーガー 石橋脩 1:32.8 10.2 4 35.2 103.2
2 5 ボンセルヴィーソ 木幡巧也 1:33.1 51.6 13 35.4 100.9
3 6 レイエンダ 丸山元気 1:33.1 ハナ 11.8 5 35.2 100.9
4 11 ケイアイノーテック 津村明秀 1:33.2 1/2 13.0 6 34.9 100.1
5 7 プリモシーン M.デムーロ 1:33.3 1/2 2.4 1 35.2 99.4
過去10年の結果

【安田記念2020予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2019年6月2日() 東京/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 5 インディチャンプ 福永祐一 1:30.9 19.2 4 32.9 106.5
2 2 アエロリット 戸崎圭太 1:30.9 クビ 12.5 3 33.9 106.5
3 14 アーモンドアイ C.ルメール 1:30.9 ハナ 1.7 1 32.4 106.5
4 6 グァンチャーレ 松岡正海 1:31.1 1 1/2 103.3 13 33.9 105.0
5 4 サングレーザー 岩田康誠 1:31.1 ハナ 26.9 6 32.9 105.0
2018年6月3日() 東京/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 モズアスコット C.ルメール 1:31.3 15.7 9 33.3 107.1
2 4 アエロリット 戸崎圭太 1:31.3 クビ 10.7 5 34.0 107.1
3 1 スワーヴリチャード M.デムーロ 1:31.4 3/4 2.8 1 33.9 106.3
4 2 サトノアレス 蛯名正義 1:31.5 1/2 14.5 7 33.3 105.6
5 15 サングレーザー 福永祐一 1:31.5 クビ 6.4 3 33.7 105.6
2017年6月4日() 東京/芝1600m
天候: 馬場:
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 14 サトノアラジン 川田将雅 1:31.5 12.4 7 33.5 105.0
2 16 ロゴタイプ 田辺裕信 1:31.5 クビ 14.6 8 34.4 105.0
3 6 レッドファルクス M.デムーロ 1:31.6 クビ 7.9 3 33.7 104.2
4 7 グレーターロンドン 福永祐一 1:31.6 クビ 11.8 6 33.9 104.2
5 8 エアスピネル 武豊 1:31.7 クビ 5.9 2 33.6 103.4

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【安田記念2020予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2015年の優勝馬モーリス

春シーズンのマイル王決定戦。1984年のG1格付け後しばらくは4歳以上(旧5歳以上)のみで争われていたが、1996年より3歳(旧4歳)の出走が認められるようになり、世代を問わずその時点における真のチャンピオンを決める一戦となった。第35回(1985年)はこのレースを含めマイルG1 3勝の実績を残したニホンピロウイナーが快勝。第40回(1990年)は稀代のアイドルホース・オグリキャップが、武豊を背に馬なりのレコードタイムで圧勝劇を演じた。第42~43回(1992~1993年)はヤマニンゼファーが、第58~59回(2008~2009年)はウオッカが、それぞれ連覇を達成。第61回(2011年)はリアルインパクトが3歳馬として初めて勝利を飾った。また、第45回(1995年)のハートレイク、第50回(2000年)のフェアリーキングプローン、第56回(2006年)のブリッシュラックと、3頭の外国調教馬が勝利を収めている。それ以外にも、タイキシャトルロードカナロアモーリスなど歴史的名馬クラスの優勝多数。

▼1993年はヤマニンゼファーが連覇を達成した。

歴史と概要をもっと見る

安田記念特集 バックナンバー