パラレルヴィジョン(競走馬)

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パラレルヴィジョン
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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2019年2月4日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[6-1-3-9]
総賞金13,588万円
収得賞金5,850万円
英字表記Parallel Vision
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
アールブリュット
血統 ][ 産駒 ]
Makfi
イグジビットワン
兄弟 アンフォルメルパントルナイーフ
市場価格
前走 2025/05/17 新潟大賞典 G3
次走予定

パラレルヴィジョンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/05/17 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 161264.71511** 牡6 58.0 吉田隼人国枝栄B 488
(0)
2.01.5 1.034.7⑨⑩シリウスコルト
25/03/02 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1671449.01016** 牡6 57.0 戸崎圭太国枝栄B 488
(-4)
1.46.4 1.635.9⑬⑬シックスペンス
25/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 182311.376** 牡6 58.0 T.マーカ国枝栄 492
(+4)
1.58.5 0.435.0⑨⑧⑨⑨アルナシーム
24/10/19 東京 11 富士S G2 芝1600 1781518.9716** 牡5 57.0 C.ルメー国枝栄 488
(-4)
1.33.2 1.134.4⑨⑥ジュンブロッサム
24/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1851014.4714** 牡5 58.0 三浦皇成国枝栄 492
(0)
1.34.2 1.333.9⑨⑨トゥードジボン
24/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185915.4613** 牡5 58.0 C.ルメー国枝栄 492
(+6)
1.33.3 1.034.1⑧⑨ロマンチックウォリ
24/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16126.121** 牡5 57.0 戸崎圭太国枝栄 486
(-16)
1.32.9 -0.134.0エエヤン
24/01/13 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 16484.931** 牡5 57.0 C.ルメー国枝栄 502
(+6)
1.32.3 -0.234.3グラティアス
23/11/19 東京 11 霜月S OP ダ1400 16475.5212** 牡4 57.0 T.マーカ国枝栄 496
(+4)
1.24.2 1.536.0⑬⑬アルファマム
23/10/08 東京 10 JRAアプリ 3勝クラス ダ1600 16233.211** 牡4 57.0 C.ルメー国枝栄 492
(-8)
1.36.7 -0.036.8⑧⑦スノーグレース
23/07/30 新潟 10 佐渡S 3勝クラス 芝1800 18124.624** 牡4 58.0 北村宏司国枝栄B 500
(+12)
1.45.3 0.333.5トゥデイイズザデイ
23/06/17 阪神 10 垂水S 3勝クラス 芝1800 10441.713** 牡4 57.0 川田将雅国枝栄 488
(-4)
1.44.8 0.133.6⑤⑤アルナシーム
23/04/29 東京 10 府中S 3勝クラス 芝2000 11661.813** 牡4 58.0 C.ルメー国枝栄 492
(+2)
1.58.1 0.334.0レインフロムヘヴン
23/03/11 阪神 10 難波S 3勝クラス 芝1800 127101.912** 牡4 58.0 池添謙一国枝栄 490
(-12)
1.45.1 0.233.3マテンロウスカイ
23/01/21 中山 11 初富士S 3勝クラス 芝2000 14691.513** 牡4 56.0 C.ルメー国枝栄 502
(+4)
2.01.2 0.235.5⑤⑤⑤⑥スルーセブンシーズ
22/11/05 東京 12 3歳以上2勝クラス 芝2000 10111.511** 牡3 55.0 C.ルメー国枝栄 498
(-12)
1.59.5 -0.633.1マイネルクリソーラ
22/09/25 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 176112.917** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄 510
(+4)
2.12.2 1.135.0⑩⑩⑬⑪ジャスティンパレス
22/06/19 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 9882.011** 牡3 54.0 C.ルメー国枝栄 506
(+12)
1.58.0 -0.533.5⑧⑧⑧エイカイマッケンロ
22/04/09 中山 5 3歳未勝利 芝2000 187132.511** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄 494
(--)
2.00.8 -0.435.8⑨⑨⑧アクロビンジャー

パラレルヴィジョンの関連ニュース

新潟大賞典11着パラレルヴィジョン(美・国枝、牡6)、チャレンジC13着ルぺルカーリア(栗・友道、牡7)は七夕賞(7月13日、福島、GⅢ、芝2000メートル)を目標。

★谷川岳S2着フルメタルボディー(栗・清水久、騸5)は、パラダイスS(15日、東京、L、芝1400メートル)を視野に入れる。

【新潟大賞典2025】ROBOTIPの勝率予測 競走馬能力予測はボーンディスウェイが一応の首位も上位5頭がほぼ横並び 2025年5月16日(金) 17:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は新潟大賞典 G3です。
曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した新潟大賞典全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
ボーンディスウェイ   10.68%
ハピ          10.50%
レガーロデルシエロ   10.48%
マテンロウオリオン   9.82%
パラレルヴィジョン   9.39%
ショウナンアデイブ   6.90%
グランドカリナン    6.29%

マイネルメモリー    5.94%
オールナット      4.67%
サイルーン       4.44%
エピファニー      4.21%
フライライクバード   4.17%
ディマイザキッド    3.69%
カネフラ         3.24%
サブマリーナ      3.24%
シリウスコルト     2.33%

ボーンディスウェイが一応首位となっていますが、5位の②パラレルヴィジョンまでほとんど差はありません。平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位7頭がその対象です。

上位頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑮⑤⑫⑩② > ④⑬

馬券は⑮ボーンディスウェイを1頭軸にした3連複ながし、合計9,000円で勝負します。

3連複(軸1頭ながし)
⑮-⑤⑫⑩②④⑬ 各600円

合計9,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【ヴィクトリアマイル2025】ズバリ!調教診断(最終版) ビヨンドザヴァレーを首位に、アスコリピチェーノ、ボンドガールが続く構図! 2025年5月16日(金) 12:00

日曜日に行われるヴィクトリアマイルの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

クリスマスパレード【B】
美浦坂路単走(14日)。コーナーでの走りは少しぎこちなく映るものの、直線に向くと力強い脚さばきで登坂。手前替えの際、頭が左右に少しブレたがマイナス視するほどではない程度。ラストの伸びも悪くなかった。コーナリングは右回りのほうがスムーズに思えるが、直線+坂での活発な動きを見るに体調は良さそう。その点を評価してのB判定。

ステレンボッシュ【B】
美浦W併走(14日)。外のパラレルヴィジョンに対して、道中の手応えの面では若干譲るかたち。ただ、これでも首や肩回りの厚ぼったさが目についた前走の中間と比べれば、体の使い方やラストの反応は良くなった。もう一段上の走りがありそうという感じを残しているため、判定はBにとどめておくが、このあとの微調整でグンと上向く可能性もある。本番当日の気配を注視したい1頭だ。

アルジーヌ【F】
栗東坂路単走(14日)。11日(日)に左回りのCWで実質的な最終追い切りを消化(映像なし)。その後、14日(水)に坂路で調整を施したが、4F62秒0、ラスト2F28秒8-14秒4という、脚慣らし程度の内容。判断材料に乏しく、本稿執筆段階(15日時点)で明確な判定は難しい。いずれにせよ、週末の動向および当日の気配は、しっかり確認しておいたほうがいいだろう。

サフィラ【B】
栗東坂路単走(14日)。例によって当該週はテンション面を考慮して、サラッと流す程度の調整。若干の硬さは見られるものの、脚さばき自体は軽快。この馬とすれば落ち着いて走れているし、前後のバランスも悪くはない。この追い切りだけを切り取ると評価するに難しいが、1週前の動きは上々だった。それを加味してのB判定としたい。

ラヴェル【B】
栗東CW単走(14日)。中2週の臨戦だった前走よりも間隔があいていることもあって、そのぶん乗り込み量が増えたせいか、大阪杯の当該週より活気があるように映るし、力感もアップした印象を受ける。あと少しラストの反応に鋭さがあれば、といったところだが、本来の動きに近づきつつあるのも事実。おおむね態勢は整ったと判断してよさそうだ。

ミアネーロ【B】
美浦W併走(15日)。1週前と同様、3頭併せの真ん中からの立ち回り。ひと頃の肩の出の窮屈さが薄れてきており、そのぶん体を大きく使えるようになった印象。この馬としては落ち着きがあるし、脚さばきも軽やか。ここ3走の着順こそ案外だが、稽古の雰囲気はまんざらでもない。フィジカル面に問題はなさそうなので、要は本番でのテンション次第。それがいちばんの焦点となる。

ワイドラトゥール【B】
栗東芝単走(14日)。テンションを上げないように余裕をもたせた内容。鞍上が抑えていたこともあって、直線序盤は首の高さや硬さが目についたが、その一方で折り合いを欠いている様子はなく、フォームの乱れも少ない。ラストは小柄な馬なりに四肢を使って前向きに走れていた。1週前は活発な動きを見せていたように、決して調子は悪くない。及第点の仕上がりだろう。

シンリョクカ【B】
美浦W併走(14日)。内の僚馬が行きたがって早々に前へ出たが、あわてることなく自身のリズムをキープ。鞍上の指示に対しても従順。ひと頃の硬さが薄れて身のこなしが軽くなり、本来の前後の連動性が高い走りを取り戻しつつある印象。絶好調には至らないかもしれないが、稽古の動きだけをとれば、前走の当該週より良く見える。

アドマイヤマツリ【B】
美浦W併走(14日)。前の僚馬2頭を目標に折り合いをつけ、ラストを伸ばす内容。福島牝馬Sの当該週と比較すると、推進力が上に逃げる完歩が目立たなくなったし、馬場に対するアプローチも良好。ゴール前後の伸びも悪くなかった。エンジンのかかりが遅めの点は少し気になるが、前走よりデキが劣るという印象はない。この馬なりに順調だろう。

ボンドガール【A】
美浦坂路単走(14日)。控えめな調整ということもあってか、コーナーでは少し行きたがるしぐさを見せていたが許容範囲の部類。極端に折り合いを欠いている感じはなく、この馬とすれば直線での手前替えもスムーズ。ひと頃の硬さが改善されて、スラッと脚をきれいに見せているのもいい傾向。外ラチ沿いをリズミカルに登坂する様子から、状態面の良さがうかがえる。高く評価したい。

シングザットソング【C】
栗東坂路単走(14日)。頭を上げて力みがちの走りは相変わらず。それをなだめるのに鞍上は、直線中盤あたりまでひと苦労。しまいで鞍上が手綱を緩めると、フォームがある程度安定して加速したが……。昨年の当レースで近しい様子だったテンハッピーローズが激走劇を演じたとはいえ、高評価しにくい内容なのは確か。調教観点的に強調はしづらい。

シランケド【B】
栗東坂路単走(14日)。抑えられていたこともあってか、直線序盤のトビは小さめだった。だが、徐々に首と体の使い方が良くなり、それにつれて推進力もアップ。トビも大きくなった。ひと頃の掛かり癖が薄れ、以前ほど折り合いに苦労していない点も評価できる。このあとの微調整で、さらに上向くようなら面白い存在になりそうだ。

ビヨンドザヴァレー【A】
栗東坂路単走(15日)。上がり重点の内容。直線序盤はゆったりとした感じでリズム良く登坂。頭を低く保ち体の向きもほぼまっすぐ。ラスト1F付近で鞍上が仕掛けると素早く反応し、推進力がアップ。前後のバランスが良いフォーム、弾むようなフットワークで駆け上がった。元来が攻め映えするタイプということを考慮しても、気配の良さは目を引くものがある。好ムード。

マサノカナリア【C】
栗東坂路単走(14日)。しまいをサッと伸ばす程度の調整。1週前に強く追われた効果もあってか、当時の重たさを感じた部分は解消されつつある。ただ、少しバラつきのあるフォームは変わっていないし、ラストで手前を戻した点も気がかり。今回のメンバーとの横比較で、やや非力な面が目についてしまう内容。この追い切りを見る限り、善戦を超えるイメージまでは浮かんでこない。

ソーダズリング【B】
栗東坂路単走(14日)。流す感じのセーブ気味の内容。直線序盤の手前替えの際にバランスを崩したものの、立て直してからは頭の位置が安定して適度な気合乗り。もともと追い切りでは良く見せるタイプゆえ、前走から劇的に変わった印象こそないが、ブレの少ないフォームでまっすぐ登坂する姿から体調面に問題はなさそう。順調ととらえてもいいのではないか。

クイーンズウォーク【B】
栗東CW単走(14日)。直線序盤は首と脚の連動性が低く、口向きの悪さも少し見せていたが、それは勝った金鯱賞の当該週も同じ。中盤以降はバランスが良くなり、ゴール前後はこの馬らしい大きなフォームで走れていた。東京への輸送を考慮してか、前走の中間より強い負荷をかけた稽古が少ない点は気になるが、動き自体の質が劣るという印象はない。悪くない仕上がり。

アスコリピチェーノ【A】
美浦W併走(14日)。1週前の3頭併せでは最先着を果たした一方で、ゴール前はまっすぐ走れておらず、少し課題の残る内容だったが、今回はそのあたりを修正。最後までしっかり動けるようになり、促しに対する反応も素早くなった。ゴール前の伸びやフォームのバランスも良く、追い切りを重ねるごとにステップアップしている印象。力を出せる態勢と判断したい。

アリスヴェリテ【C】
栗東坂路単走(14日)。舌を出しながらの走りは相変わらずだが、それでも直線序盤から力強い脚さばきで登坂。追われると少し右に意識が働き、ギュンと加速できないが、坂路調教ではいつもこんな感じ。動きの質はマーメイドSを勝ったときとそう変わりない。ただ、当時はハンデG3で50キロの恵量、今回は定量のG1。その点を勘案すると、もう一段階上の変わり身がほしいところではある。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。⑬ビヨンドザヴァレーを1番手に挙げたい。当該週追い切りのラストにおける、前後のバランスが良く連動性も高い好フォーム、バネのきいたフットワークが印象的。もともと攻め巧者である点を加味しても、動きの良さは目を引くものがある。それを活かせるようなら、大仕事をやってのける場面があっても不思議はない。

ひと追いごとの良化が顕著な、⑰アスコリピチェーノを2番手評価。上昇ムードが漂う、⑩ボンドガールにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
ビヨンドザヴァレー ⑰アスコリピチェーノ ⑩ボンドガール 

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【新潟大賞典2025】U指数的分析の結論! 配当妙味の見込めるU指数上位勢を中心に好配当を狙っていく! 2025年5月16日(金) 12:00

ローカルのハンデ重賞という字面のイメージ通り、毎年のように混戦、激戦となるのがこの新潟大賞典。2024年はU指数1~3位がワンツースリーを決めて当欄も大的中となったが、例年は二桁順位、さらには二桁人気の激走も多いレースなので、狙いすまして当てにいくことは困難とあらかじめ認識したほうがいいかもしれない。

そんな状況下で、U指数を活用することを考えるならば、推奨できるのは高い指数を持っているにもかかわらず人気を集めていない馬を探すこと。2021年3着のサトノソルタス(3位、7番人気)、2022年1着のレッドガラン(3位、7番人気)、2024年1着のヤマニンサルバム(2位、7番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬をうまく釣り上げたいところだ。

U指数トップのハピはダートで積み上げてきた指数なので見送り、2位につけている②パラレルヴィジョン(96.8)にまずは注目する。近走は厳しい戦いが続いているうえ、良績もマイルに集まっているので、まったく人気を集めないはず。デビュー当初に結果を残していた2000mで、大きな花火を打ち上げてほしい。

3位⑮ボーンディスウェイ(96.7)も、戦績的に過剰に売れない公算が大きい1頭。G2だとやや詰めが甘くなるが、G3やリステッド競走なら比較的安定している。ここも上位争いに加わってくるだろう。

以下、トップハンデの克服が鍵になるも、ローカル重賞での安定した走りを評価できる4位⑨エピファニー(96.4)と、前走内容に復調気配が感じられた6位⑩マテンロウオリオン(95.7)を押さえておく。


【U指数予想からの注目馬】
パラレルヴィジョン ⑮ボーンディスウェイ ⑨エピファニー ⑩マテンロウオリオン


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【新潟大賞典2025】過去10年の重賞データ分析 減点ナシ5頭のなかから、【1.2.0.1】の臨戦過程に該当のあの馬を最上位視 2025年5月16日(金) 12:00

【性別】
2015年以降(過去10年)の1~3着馬の性別を確認すると、30頭のいずれもが牡馬。出走頭数の違いがあるとはいえ、傾向的にせん馬と牝馬は強調しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
サイルーン ⑯フライライクバード

【負担重量】
2015年以降、前走の着順が3着以内、かつ前走から負担重量が増加していた馬が、新潟大賞典で2着連対圏を確保した事例は皆無となっている。斤量増加馬を狙うなら、前走4着以下敗退馬に注目したい。

(減点対象馬)
ショウナンアデイブ

【前走着順】
前走の着順については、グレード競走なら問わないが、OP特別は4着以内、条件クラスであれば1着が理想。2015年以降、これ以外のステップで臨んだ非重賞組は、もれなく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
マイネルメモリー ⑯フライライクバード

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1・G2であれば14番人気以内、G3・OP特別なら4番人気以内、条件クラスの場合は3番人気以内がひとつの目安。2015年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
カネフラ ④ショウナンアデイブ ⑩マテンロウオリオン ⑬グランドカリナン ⑯フライライクバード

【近走使用距離】
2015年以降、近2走内に芝1800m未満のレースを使っていた馬が、当レースで連対(2着以内)を果たした事例は皆無となっている。該当馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
オールナット ⑧シリウスコルト ⑩マテンロウオリオン ⑪サイルーン

【近走成績】
2015年以降、近2走ともG3以下のレースに出走、かつ近2走ともに3着以下敗退を喫していた馬が、新潟大賞典で2着連対圏を確保したケースはゼロ。G3以下で苦戦が続いている馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ハピ ⑦オールナット ⑨エピファニー ⑩マテンロウオリオン ⑬グランドカリナン ⑯フライライクバード


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、②パラレルヴィジョン、③ディマイザキッド、⑫レガーロデルシエロ、⑭サブマリーナ、⑮ボーンディスウェイの5頭。

サブマリーナを最上位に挙げたい。2015年以降、前走3勝クラス(旧1600万下)からの臨戦馬は【2.4.2.9】と上々の成績。そのなかでも、阪神の3勝クラスを勝利して臨む4歳馬は【1.2.0.1】という、好パフォーマンスを示している。要注目の1頭だ。

同じく前走3勝クラス組に当てはまる、③ディマイザキッド、⑫レガーロデルシエロもぞんざいには扱えない存在。以下は、②パラレルヴィジョン、⑮ボーンディスウェイの2頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
サブマリーナ ③ディマイザキッド ⑫レガーロデルシエロ ②パラレルヴィジョン ⑮ボーンディスウェイ 

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【新潟大賞典】厩舎の話 2025年5月16日(金) 04:58

エピファニー・宮田師「タフに走れるようにやってきた。走りのバランスもいい」

オールナット・高野師「本質的に距離は長い方がいい。少し時計がかかる馬場を希望」

グランドカリナン・田島師「左回りは実績があるし、雨が降って馬場が悪くなればなおいい」

サイルーン・堀師「ルメール騎手が距離を延ばしても大丈夫そうと言っていた。蹄底が浅く、軟らかい馬場は合う」

サブマリーナ・庄野師「状態は変わらずにいい。力をつけている」

ショウナンアデイブ・高野師「馬体が充実して走りも力強くなった。最盛期を迎えた感じ」

シリウスコルト・田中勝師「前走はスムーズで、いい内容だった。舞台も問題ないと思う」

ディマイザキッド・清水英師「だんだんと力を付けられた。ここも通過点だとうれしいね」

パラレルヴィジョン・国枝師「問題ない動きで順調。舞台も悪くないし改めて」

フライライクバード・小崎騎手「条件は合うし、うまく流れに乗って進めたい」

ボーンディスウェイ・石橋騎手「動きは良く、体調もいい。今の新潟の馬場がどうか」

マイネルメモリー・宮師「時計勝負には対応できるし、ある程度流れてほしい」

マテンロウオリオン・昆師「GⅠで2着があるし力はある。馬場は少し悪くなってもこなせる」

レガーロデルシエロ・栗田師「新潟は初めてだけど、今の差しが届きそうな馬場はいい」

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パラレルヴィジョンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月25日(日) 中京11R 第70回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(4ヶ月)

プラダリア(5着、458kg(+2kg))<C>
これまでもトレセンではあまり多く乗り込まずにレースを使われてきている馬だが、この中間もダービーからの休み明けにしては少なめ。1週前の併せ馬では併走相手に手応えで見劣り、まだ重さの残る感じの走りだった。

ジャスティンパレス(9着、448kg(-10kg))<B>
休み明けで乗り込み豊富。CWでは速い時計が出ているが、坂路での時計が平凡。1週前の追い切りもビッシリと追っている割にスパッと伸びきれていない。ただ、このひと追いで馬が変わってきそうな気配は感じられた。

ビーアストニッシド(10着、462kg(-6kg))<C>
休み明けで、1週前追い切りでは走りが硬い印象を受けた。日曜日にもCWを長めから一杯に追われ、これで絞れてくるのが理想的。パドックでテンションが高くなるところがあるので、直前は馬なりで控えめに調整してくることが出来れば。

アスクワイルドモア(4着、464kg(+2kg))<D>
ダービーからの休み明けとしては、乗り込み量が少なく、CW、坂路での終いの時計が良い時ほどのレベルにない。




<前走:青葉賞、ラジオNIKKEI賞出走馬>

レヴァンジル青葉賞:5着、478kg(+2kg)5ヵ月)<D>
休み明けで、3週前から南Wで追われているが時計平凡。1週前の映像を見ても、前走時のような抑えきれないくらいの手応えはなく、好調時とは別馬のような動きだった。

サトノヘリオス(ラジオNIKKEI賞:3着、460kg(-12kg)3ヶ月)<A>
追い切りでは終い甘くなるところのある馬で、1週前追い切りでもラストは息が上がる感じ。ただ、直線に向くまでの走りに力強さと迫力があって、良い頃の動きに近く、残り1週でさらに良くなってきそう。




<前走:その他のレース>

ヴェローナシチー(白百合S:2着、498kg(-2kg)4ヶ月)<C>
休み明けで乗り込み豊富も、1週前追い切りでは終い伸びきれずに併走遅れと物足りない動き。

ボルドグフーシュ(一宮特別:1着、490kg(+6kg)3ヶ月半)<A>
休み明け。乗り込み入念で、坂路、CWで好時計。1週前追い切りは、馬体に余裕がありズブそうな印象は残しつつも、力強い走りで余力を感じさせながら先着をはたしている。

ジュンブロッサム(出雲崎特別:1着、460kg(-6kg)中7週)<A>
夏場に一度使われていることもあり、馬体がスッキリしている。1週前追い切りでは反応が良く、終いしっかり伸びていた。

パラレルヴィジョン(1勝クラス:1着、506kg(+12kg)3ヶ月半)<A>
2戦2勝の素質馬。乗り込み豊富で、南Wでの時計も前2戦の時と同じような好時計が出ていて終いの伸びも良い。休み明けも好仕上り。

メイショウラナキラ(WJ第4戦:3着、452kg(±0kg)中3週)<D>
夏場3戦を使われていて、この中間栗東へ戻っての時計が物足りない状況。状態面で下がることはあっても、上がることはなさそう。

ヤマニンゼスト(藻岩山特別:4着、506kg(+2kg)中5週)<C>
この中間は栗東に戻っての調整。2週前にCWを長めから馬なりで好時計こそマークしているものの、大きな馬の割に強めに追われておらず、疲れが残っているのかも。

リカンカブール(足立山特別:1着、488kg(±0kg)中4週)<B>
休み明けを一度使われ、この中間も乗り込み豊富。前走時のパドックでは多少緩さが残る印象だったので、馬体が締まってくれば叩き2戦目での上積みかありそう。

アイキャンドウイッ(1勝クラス:6着、452kg(±0kg)中9週)<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは好時計が出ていたがパドックでは馬体に余裕があった。この中間も、引き続き好時計をマークし、2週前、1週前には併せ馬で先着と上積みが感じられる。

コントゥラット(未勝利:1着、482kg(-4kg)6ヶ月)<E>
未勝利勝ちから半年の休み明け。乗り込み量はあるが、時計が平凡でまだ状態面での不安あり。

サンセットクラウド(未勝利:1着、438kg(-10kg)中10週)<C>
前走未勝利勝ちも、10キロ体重が減っていてトモの筋肉が寂しく映った。矢作厩舎の馬でこの中間の乗り込み量は少ないが、前走時の馬体を鑑みるにビシビシと乗り込めそうにもない。上積み期待は酷か。

ミスターホワイト(国東特別:4着、506kg(±0kg)3ヶ月)<C>
前走4着も、勝ち馬からは大きく離される。大型馬でこの中間乗り込み量は多く、上積みこそ窺えるが、一歩で大きな変わり身まではどうか。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、サトノヘリオスボルドグフーシュジュンブロッサムパラレルヴィジョンの4頭をあげておきます。


◇今回は、神戸新聞杯編でした。
去る9月16日は競馬の日。昭和29年のこの日に日本中央競馬会が発足しました。それまでは農林省蓄産部が運営する国営競馬でしたが、これにより民営競馬がスタートしました。19日の開催はJRAアニバーサリーデーとして開催され、記念のレースも行われました。そんな今年の競馬の日に耳にしたひとつの出来事を紹介します。
私の住む静岡県のK-mixというFM局で、シンガーソングライターの小椋佳さんが毎週金曜日に番組をされています。その小椋さんですが、銀行員時代に支店長をされていたのが浜松だったり、「ウナギパイ」の歌を作っていたり、k-mixも本社が同市だったりと、何かと浜松には縁があるようです。そんな小椋さんが、たまたま競馬の日と重なった9月16日、もう何十年も続いているその番組の中で競馬の話をされていました。
馬主をされていることは前から知ってはいたのですが、本人の口から競馬の話というのはこれまで聞いたことがなかったので少し驚きでした。聞けば、会話の冒頭本人が「あまり競馬の話をしないでくださいとスタッフに言われますが、実は競馬歴50年の歴史があります」と言うように、これまで本人の口から語られることはほとんどなかったのでしょう。それなのに、なぜこれまで何十年もの沈黙を破ってのこの日の告白だったのか。
私も、35年近くの競馬歴がありますし、長く競馬に関わっている人たちなら小椋さんの気持ちもなんとなく分かるような気がしています。それだけ、競馬のイメージが良くなってきていることもありますし、好きで続けていることなのでいつか話したかったのではないかと思います。会話の最後には、今年デビューする愛馬の話をされていて、その馬の曲も作ったとのこと。馬名はサンセットブライトで申請しているようで、愛馬の話をされるその声からは、孫の成長を楽しみにしているような優しさが伝わってきました。小椋佳さんも今年で歌手を引退されるようですが、これからも競馬を愛しずっと楽しんでいってもらいたいです。


神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年10月6日(水) 17:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第8回注目馬ランキング上位馬の近況
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 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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今日は地元地区ミニバスの新人戦で出かける末三です。

それでは早速。

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 

土曜 新潟 11R 第47回 新潟大賞典より

【末三調教評価】

A評価 ・・・ ショウナンアデイブ シリウスコルト パラレルヴィジョン

B評価 ・・・ グランドカリナン サブマリーナ ディマイザキッド

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち

【末三予想】

◎ 14番 サブマリーナ

〇  4 番 ショウナンアデイヴ

▲  8 番 シリウスコルト

馬券は3連複6頭ボックス14-4-8-2-13-3番で

さぁ、それでは張り切っていってみよっ♪

 (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!

 軸馬狙い撃ち 2025年5月16日(金) 10:46
2025年新潟大賞典 外厩情報
閲覧 150ビュー コメント 1 ナイス 8

新潟大賞典で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番カネフラ(藤岡佑介騎手)グリーンウッド

 2番パラレルヴィジョン(吉田隼人騎手)ノーザンF天栄

 3番ディマイザキッド(岩田望来騎手)相川牧場

 4番ショウナンアデイブ(丸山元気騎手)ノーザンFしがらき

 5番ハピ(菱田裕二騎手)チャンピオンヒルズ

 7番オールナット(北村友一騎手)ノーザンFしがらき

 9番エピファニー(荻野極騎手)ノーザンF天栄

11番サイルーン(佐々木大輔騎手)山元トレセン

12番レガーロデルシエロ(戸崎圭太騎手)ノーザンF天栄

13番グランドカリナン(大野拓弥騎手)大東牧場

14番サブマリーナ(武豊騎手)チャンピオンヒルズ

15番ボーンディスウェイ(石橋脩騎手)山元トレセン

以上になります。

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 あーるぶりっと 2025年5月16日(金) 10:16
パラレルヴィジョン内枠偶数番号整いました。
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 3

先行逃げ切り頼みます。隼人期待してるぜ!

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コメント一覧
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:69人 2022年9月24日() 17:14:05
ウーム
1:
  🟦ディバイン🟦ウィンド🟦   フォロワー:109人 2021年6月22日(火) 17:48:51
ルメール騎手で!
今週出走!
するかも?

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2025年5月17日新潟大賞典 G311着
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2025年3月2日 中山記念 G2 16着
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