パラレルヴィジョン(競走馬)

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パラレルヴィジョン
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2019年2月4日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[6-1-3-6]
総賞金13,588万円
収得賞金5,850万円
英字表記Parallel Vision
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
アールブリュット
血統 ][ 産駒 ]
Makfi
イグジビットワン
兄弟 アンフォルメル
市場価格
前走 2024/10/19 富士ステークス G2
次走予定

パラレルヴィジョンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/10/19 東京 11 富士S G2 芝1600 1781518.9716** 牡5 57.0 C.ルメー国枝栄 488
(-4)
1.33.2 1.134.4⑨⑥ジュンブロッサム
24/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1851014.4714** 牡5 58.0 三浦皇成国枝栄 492
(0)
1.34.2 1.333.9⑨⑨トゥードジボン
24/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185915.4613** 牡5 58.0 C.ルメー国枝栄 492
(+6)
1.33.3 1.034.1⑧⑨ロマンチックウォリ
24/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16126.121** 牡5 57.0 戸崎圭太国枝栄 486
(-16)
1.32.9 -0.134.0エエヤン
24/01/13 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 16484.931** 牡5 57.0 C.ルメー国枝栄 502
(+6)
1.32.3 -0.234.3グラティアス
23/11/19 東京 11 霜月S OP ダ1400 16475.5212** 牡4 57.0 T.マーカ国枝栄 496
(+4)
1.24.2 1.536.0⑬⑬アルファマム
23/10/08 東京 10 JRAアプリ 3勝クラス ダ1600 16233.211** 牡4 57.0 C.ルメー国枝栄 492
(-8)
1.36.7 -0.036.8⑧⑦スノーグレース
23/07/30 新潟 10 佐渡S 3勝クラス 芝1800 18124.624** 牡4 58.0 北村宏司国枝栄B 500
(+12)
1.45.3 0.333.5トゥデイイズザデイ
23/06/17 阪神 10 垂水S 3勝クラス 芝1800 10441.713** 牡4 57.0 川田将雅国枝栄 488
(-4)
1.44.8 0.133.6⑤⑤アルナシーム
23/04/29 東京 10 府中S 3勝クラス 芝2000 11661.813** 牡4 58.0 C.ルメー国枝栄 492
(+2)
1.58.1 0.334.0レインフロムヘヴン
23/03/11 阪神 10 難波S 3勝クラス 芝1800 127101.912** 牡4 58.0 池添謙一国枝栄 490
(-12)
1.45.1 0.233.3マテンロウスカイ
23/01/21 中山 11 初富士S 3勝クラス 芝2000 14691.513** 牡4 56.0 C.ルメー国枝栄 502
(+4)
2.01.2 0.235.5⑤⑤⑤⑥スルーセブンシーズ
22/11/05 東京 12 3歳以上2勝クラス 芝2000 10111.511** 牡3 55.0 C.ルメー国枝栄 498
(-12)
1.59.5 -0.633.1マイネルクリソーラ
22/09/25 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 176112.917** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄 510
(+4)
2.12.2 1.135.0⑩⑩⑬⑪ジャスティンパレス
22/06/19 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 9882.011** 牡3 54.0 C.ルメー国枝栄 506
(+12)
1.58.0 -0.533.5⑧⑧⑧エイカイマッケンロ
22/04/09 中山 5 3歳未勝利 芝2000 187132.511** 牡3 56.0 C.ルメー国枝栄 494
(--)
2.00.8 -0.435.8⑨⑨⑧アクロビンジャー

パラレルヴィジョンの関連ニュース

◆団野騎手(ソウルラッシュ2着)「4コーナーから踏んでいく感じが、勝ったときと比べると鈍さを感じた。休み明けの分かも。それでも力は見せてくれた」

◆北村宏騎手(ロジリオン3着)「最後までよく食い下がってくれている。理想は前に馬を置いて運びたかった」

◆藤岡騎手(セリフォス4着)「道中行きたがったし、3コーナーに入ってからがあごを出す走りになって脚がたまっていなかった」

◆松岡騎手(バルサムノート5着)「引っ掛かってうまく乗れなかった。マイルだと折り合いが鍵になる」

◆津村騎手(コムストックロード6着同着)「この相手にここまで走れたし、マイルでも対応できると思う。力を感じた」

◆橋口師(アルナシーム6着同着)「左回りはこの馬にとって不利な条件と思っていたが、よく頑張ってくれた」

◆横山武騎手(クルゼイロドスル8着)「力むくらいかと思っていたけど、3、4コーナーではフワフワしていてイメージと違った」

◆横山和騎手(レッドモンレーヴ9着)「もともと難しい馬と思っているけど、きょうはさらに難しさが出た感じ」

◆松山騎手(ゴンバデカーブース10着)「ゲートにへばりついてうまく出られなかった。最後は脚を使ってくれているが…」

◆池添騎手(メイショウシンタケ11着)「思ったより位置は取れたけど、切れ味勝負では厳しい感じ」

◆鮫島駿騎手(ジェイパームス12着)「悪いタイミングで不利を受けてしまった」

◆田辺騎手(エアロロノア13着)「ひと叩きしてからですね」

◆木幡巧騎手(ミシシッピテソーロ14着)「強い相手と戦ったのがいい経験になると思う」

◆柴田善騎手(タイムトゥヘヴン15着)「左回りだと少し顔が左を向いてしまって、直線で外へ出すのに手間取った」

◆ルメール騎手(パラレルヴィジョン16着)「手前を替えてから全然加速していかなかった。左回りは良くないと思う」

吉田豊騎手(バスラットレオン17着)「もっとガツンと行く印象だったが、意外にフワフワとしていた」

【富士S2024ほか】10/19(土)の関西上位騎手騎乗馬 期待馬が揃ったC.ルメール騎手は相性抜群のパラレルヴィジョンで富士Sに騎乗 2024年10月18日(金) 18:00


栗東所属リーディングジョッキー上位3名の10月19日(土)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


C.ルメール騎手】
10月19日(土)東京競馬場
3R 2歳未勝利(芝2,000m) ニヴルヘイム
4R 2歳新馬(ダ1,600m) レッドルイナール
5R 2歳新馬(芝2,000m) キングノジョー
6R 2歳新馬(芝1,400m) コオリナラグーン
7R 3歳上1勝クラス(ダ1,600m) テンペスト
8R 3歳上2勝クラス(ダ1,400m) ストレングス
9R アイビーS(芝1,800m) シルバーレイン
10R 神無月S(ダ2,100m) オメガタキシード
11R 富士S・G2(芝1,600m) パラレルヴィジョン
12R 3歳上1勝クラス(芝1,800m) フォルラニーニ

メインレースの富士Sではパラレルヴィジョンに騎乗。近2走は二桁着順が並んでいるが今年の3月にはダービー卿チャレンジトロフィーで重賞初勝利を果たしている。これまでに【5-0-2-2】で相性抜群のC.ルメール騎手の手綱さばきに期待したい。12Rではフォルラニーニとコンビを組む。デビュー戦勝ちを含めこれまで【1-1-2-1】で、着外に負けたのは昨年の東京スポーツ杯2歳Sのみ。1勝クラスでは惜しい競馬が続いているだけに、ここで結果を残したい。


川田将雅騎手】
10月19日(土)東京競馬場
3R 2歳未勝利(芝2,000m) ミラージュナイト
4R 2歳新馬(ダ1,600m) ロミヒ
5R 2歳新馬(芝2,000m) ヘヴンウィンド
8R 3歳上2勝クラス(ダ1,400m) メイショウミシガン
12R 3歳上1勝クラス(芝1,800m) マーゴットソラーレ

注目は8Rの3歳上2勝クラスで騎乗するメイショウミシガン。前々走では初コンビながら見事に1勝クラスを快勝。昇級初戦の前走でも上がり3ハロン1位の末脚を披露し4着とクラスに目途はついた。勝ち上がりを期待したい。3Rの2歳未勝利ではミラージュナイトに騎乗。骨っぽいメンバー構成となったが、本馬もデビュー戦では勝ち馬から0.3秒差の2着と善戦していた。母は2014年のエリザベス女王杯の勝ち馬ラキシス。その背にも川田将雅騎手が乗っていた。ここで初勝利を目指す。


坂井瑠星騎手】
10月19日(土)京都競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,400m) アメリカンステージ
2R 2歳未勝利(芝1,600m) アイスモント
3R 2歳未勝利(芝1,800m) タイセイリコルド
5R 2歳新馬(芝1,400m) ゲッティヴィラ
6R 3歳上1勝クラス(芝2,400m) ミッキーストライク
9R 北國新聞杯(ダ1,900m) タイトニット
10R 宝ケ池特別(芝1,600m) スイープアワーズ
11R オータムリーフS(ダ1,400m) ライツフォル
12R 3歳上2勝クラス(ダ1,200m) ツークフォーゲル

1Rの2歳未勝利で騎乗するのはアメリカンステージ。デビュー戦の1,800m戦では最後に粘り切れず3着。一気に距離を短縮した前走の1,400m戦では直線で一度は抜け出すも交わされ2着と敗れた。坂井瑠星騎手とはこれで3度目のコンビ。脚の使い所は分かってきたと思うだけにここで初勝利を飾りたい。メインレースのオータムリーフSではライツフォルに騎乗。京都と相性が良く、このコースでは2戦2勝の成績。昇級初戦の前走エニフSでも好走しており、ペース慣れの見込める今回でより前進を目指したい。

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【富士S2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはパラレルヴィジョンら4頭が並び立つ混戦の図式 2024年10月18日(金) 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の富士S(G2)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる東京芝1600mは、2コーナーからスタートするコース形態。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性40%、トラック適性40%、周回方向適性10%、G前の坂の有無適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した富士S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑮パラレルヴィジョン 13.82%
2 ⑦セリフォス     11.73%
3 ⑯ジュンブロッサム  10.78%
4 ④ゴンバデカーブース 10.53%
5 ⑭ロジリオン     6.88%
6 ⑫アルナシーム    6.68%
7 ⑪ソウルラッシュ   5.48%
8 ⑬タイムトゥヘヴン  5.27%
9 ②メイショウシンタケ 5.13%
10 ⑩クルゼイロドスル  4.69%
11 ⑤エアロロノア    4.56%
12 ⑨レッドモンレーヴ  3.78%
13 ⑥ジェイパームス   3.30%
14 ⑧コムストックロード 2.86%
15 ⑰バルサムノート   1.70%
16 ①バスラットレオン  1.46%
17 ③ミシシッピテソーロ 1.36%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(17頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の富士Sでは上位6頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑮>⑦>⑯④>>⑭⑫

ご覧のようにパラレルヴィジョンC.ルメール)2位に2.09差を付け1位評価と相成りましたが、勝率予測で10%超え4頭が並び立つ混戦の図式となります。馬券はパラレルヴィジョンを中心に以下の馬連計10,000円(11点)で勝負いたします。

【劉備の富士S勝負馬券】
馬連
⑦ー⑮
3,000円

馬連ながし
⑮ー④⑯
2点×各1,500円=3,000円
⑮ー⑫⑭
2点×各500円=1,000円

馬連フォーメーション
④⑦⑯ー⑫⑭
6点×各500円=3,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【富士S2024】血統アナリシス 「父または母の父が欧州重賞勝ち馬」が血統構成のトレンド 2024年10月18日(金) 12:00


富士Sといえば「母エリモピクシー」を語らずにはいられないが、2012年に2番仔クラレントが勝利するほか、2014年3着レッドアリオン、2018年3着レッドアヴァンセ、2019年3着レッドオルガと弟妹も馬券に絡む活躍をみせた。そのエリモピクシーは欧州を代表するダンシングブレーヴの直仔であり、後述のとおり欧州G1で名を馳せた血筋には相応の評価が必要となる。

種牡馬として最多4勝のディープインパクトも、2013年1着ダノンシャークは近親にMontjeu(1999年凱旋門賞-仏G1など)、2014年1着ステファノスは近親にPoet's Voice(2010年クイーンエリザベス2世S-英G1など)、2020年1着ヴァンドギャルドは近親にLove(2020年オークス-英G1など)と、好走した産駒の多くが「欧州G1ウィナーの近親」という血統背景の持ち主だった。また、近年は2019年1着ノームコア(父ハービンジャー)、2020年1着ヴァンドギャルド(母の父Motivator)、2021年1着ソングライン(父キズナ)、2022年1着セリフォス(母の父Le Havre)、2023年1着ナミュール(父ハービンジャー)など、「父または母の父が欧州重賞勝ち馬」となる馬の健闘ぶりが目立つ。

セリフォスは、父ダイワメジャー×母シーフロント(母の父Le Havre)。一昨年の勝ち馬なので適性については証明済みといえるが、東京のマイル戦では23年安田記念で2着、今年も同G1で5着に好走するなど一線級の力を示し続けている。近年の傾向にならえば、母の父が09年ジョッケクルブ賞(仏ダービー)-仏G1の勝ち馬であることも評価しやすく、直近2年でダイワメジャーの血を引く馬が連勝している流れからも軽視はできない。

パラレルヴィジョンは、父キズナ×母アールブリュット(母の父マクフィ)。父キズナ、母の父マクフィ、2代母の父Silver Hawk、3代母の父Sadler's Wellsと欧州色の強い血統構成で、マイル適性の高さは母の血統構成に起因するものだろう。また、母の父を介してダンシングブレーヴの血を引くことも興味深く、ディープインパクトの母の父Alzaoを刺激するかたちにも好感を抱ける。パワーマイラーなので週末の雨予報も追い風となりそうだ。

ジュンブロッサムは、父ワールドエース×母エンプレスティアラ(母の父クロフネ)。父はドイツをルーツとする母系のディープインパクト直仔で、現役時には14年マイラーズカップでレコード勝ちした実績を持つ。一方、「母の父クロフネ」は14年ステファノス、19年ノームコアと出走した2頭が揃って勝利しており、前者においては同じディープインパクト直系であるととともに、本馬の従兄、母同士が全姉妹の間柄であることも特筆に値する。


【血統予想からの注目馬】
セリフォス ⑮パラレルヴィジョン ⑯ジュンブロッサム


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【富士S2024】過去10年の重賞データ分析 セリフォスを首位指名 ほか、4頭が5項目チェックをオールクリア 2024年10月18日(金) 12:00


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から6歳までの範囲で収まっている。ただし、6歳馬の好走(3着以内)はG1ウィナーのみ。まずは、G1ウィナーと5歳以下の馬を優先したいところだ。

(減点対象馬)
バスラットレオン ②メイショウシンタケ ⑤エアロロノア ⑪ソウルラッシュ ⑬タイムトゥヘヴン

【前走距離】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭の前走を距離別で分けると、芝1600m、芝1800m、芝2000m、芝2200mの4路線に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
バスラットレオン ③ミシシッピテソーロ ④ゴンバデカーブース ⑧コムストックロード ⑰バルサムノート

【前走クラス】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭のうち、19頭がJRA・グレード競走からの参戦馬。残る1頭は、JRA・OP特別1着からの臨戦馬だった。意識しておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
ミシシッピテソーロ ⑥ジェイパームス ⑧コムストックロード

【前走着順】
2014年以降の2着以内馬延べ20頭中14頭が前走6着以内。例外の6頭は、前走G1出走馬および、前走から距離変更で臨んだ馬となっている。前走がG1以外の1600m戦かつ、7着以下敗退を喫していた馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
メイショウシンタケ ⑮パラレルヴィジョン

【距離実績】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭のうち、19頭に芝1600mでの1着歴があった。例外の1頭は、東京芝コースの重賞ウィナー。芝のマイル戦、東京芝重賞の双方とも勝ち鞍がない馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ジェイパームス ⑧コムストックロード ⑭ロジリオン ⑰バルサムノート


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑦セリフォス、⑨レッドモンレーヴ、⑩クルゼイロドスル、⑫アルナシーム、⑯ジュンブロッサムの5頭。

連軸候補のトップには、⑦セリフォスを推す。一昨年の覇者という舞台相性の良さもさることながら、安田記念からの参戦馬は過去10年【3.4.0.5】と、過半数が連対(2着以内)を果たしている。要注目の存在だ。

同じく前走安田記念組に該当し、昨年の当レース2着馬でもある、⑨レッドモンレーヴを僅差の2番手評価。以下、⑩クルゼイロドスル、⑫アルナシーム、⑯ジュンブロッサムらが続く。

<注目馬>
セリフォス ⑨レッドモンレーヴ ⑩クルゼイロドスル ⑫アルナシーム ⑯ジュンブロッサム

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【富士S】厩舎の話 2024年10月18日(金) 04:53

アルナシーム・橋口師「1800メートルがベストなので、マイルの流れにうまく乗れるかが鍵でしょう」

エアロロノア・笹田師「走り慣れたマイル戦だし、差し脚を生かす流れになってほしい」

クルゼイロドスル・高橋忠師「休み明けでもいい感じ。マイルは忙しいかもしれないが、左回りは合う」

コムストックロード・永楽助手「追い切りを月曜に済ませ、木曜は坂路で単走。引っ張りきりの手応えでいい動き」

ゴンバデカーブース・堀師「無事に夏を越したが、スクミ(筋肉痛)の繰り返しで乗り込み不足」

ジェイパームス・堀師「去勢で歩様は良化。ただ、乗り込み不足で息が悪い」

ジュンブロッサム・石橋助手「最近では一番状態がいい。末脚は切れるし、東京のマイルもぴったりです」

セリフォス・藤岡騎手「年齢を重ねて無駄なことをしなくなっています。2年前に勝ったように舞台設定もいい」

ソウルラッシュ・池江師「年齢的に成長はないが、十分に維持はできている」

タイムトゥヘヴン・戸田師「涼しくなった時期の方がいいタイプ。稽古の動きも良かったね」

バスラットレオン・荒木助手「今は芝のマイルが合いそうな雰囲気です」

パラレルヴィジョン・国枝師「動きは良かった。舞台も問題ないし、巻き返しに期待」

バルサムノート・高野師「1600メートルも本質的にはこなせる。うまくゲートを決めてほしい」

ミシシッピテソーロ・畠山師「古馬らしい体つきになった。太め感もなく仕上がりはいい」

メイショウシンタケ・千田師「最近は前に行けないが、ラストはしっかりと伸びてくる」

レッドモンレーヴ・横山和騎手「いかにレースで機嫌を損ねず、気分良く走れるかがどうか」

ロジリオン・北村宏騎手「稽古はすごく前向きに走れて、手前も上手に替えていました」

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パラレルヴィジョンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月25日(日) 中京11R 第70回神戸新聞杯(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(4ヶ月)

プラダリア(5着、458kg(+2kg))<C>
これまでもトレセンではあまり多く乗り込まずにレースを使われてきている馬だが、この中間もダービーからの休み明けにしては少なめ。1週前の併せ馬では併走相手に手応えで見劣り、まだ重さの残る感じの走りだった。

ジャスティンパレス(9着、448kg(-10kg))<B>
休み明けで乗り込み豊富。CWでは速い時計が出ているが、坂路での時計が平凡。1週前の追い切りもビッシリと追っている割にスパッと伸びきれていない。ただ、このひと追いで馬が変わってきそうな気配は感じられた。

ビーアストニッシド(10着、462kg(-6kg))<C>
休み明けで、1週前追い切りでは走りが硬い印象を受けた。日曜日にもCWを長めから一杯に追われ、これで絞れてくるのが理想的。パドックでテンションが高くなるところがあるので、直前は馬なりで控えめに調整してくることが出来れば。

アスクワイルドモア(4着、464kg(+2kg))<D>
ダービーからの休み明けとしては、乗り込み量が少なく、CW、坂路での終いの時計が良い時ほどのレベルにない。




<前走:青葉賞、ラジオNIKKEI賞出走馬>

レヴァンジル青葉賞:5着、478kg(+2kg)5ヵ月)<D>
休み明けで、3週前から南Wで追われているが時計平凡。1週前の映像を見ても、前走時のような抑えきれないくらいの手応えはなく、好調時とは別馬のような動きだった。

サトノヘリオス(ラジオNIKKEI賞:3着、460kg(-12kg)3ヶ月)<A>
追い切りでは終い甘くなるところのある馬で、1週前追い切りでもラストは息が上がる感じ。ただ、直線に向くまでの走りに力強さと迫力があって、良い頃の動きに近く、残り1週でさらに良くなってきそう。




<前走:その他のレース>

ヴェローナシチー(白百合S:2着、498kg(-2kg)4ヶ月)<C>
休み明けで乗り込み豊富も、1週前追い切りでは終い伸びきれずに併走遅れと物足りない動き。

ボルドグフーシュ(一宮特別:1着、490kg(+6kg)3ヶ月半)<A>
休み明け。乗り込み入念で、坂路、CWで好時計。1週前追い切りは、馬体に余裕がありズブそうな印象は残しつつも、力強い走りで余力を感じさせながら先着をはたしている。

ジュンブロッサム(出雲崎特別:1着、460kg(-6kg)中7週)<A>
夏場に一度使われていることもあり、馬体がスッキリしている。1週前追い切りでは反応が良く、終いしっかり伸びていた。

パラレルヴィジョン(1勝クラス:1着、506kg(+12kg)3ヶ月半)<A>
2戦2勝の素質馬。乗り込み豊富で、南Wでの時計も前2戦の時と同じような好時計が出ていて終いの伸びも良い。休み明けも好仕上り。

メイショウラナキラ(WJ第4戦:3着、452kg(±0kg)中3週)<D>
夏場3戦を使われていて、この中間栗東へ戻っての時計が物足りない状況。状態面で下がることはあっても、上がることはなさそう。

ヤマニンゼスト(藻岩山特別:4着、506kg(+2kg)中5週)<C>
この中間は栗東に戻っての調整。2週前にCWを長めから馬なりで好時計こそマークしているものの、大きな馬の割に強めに追われておらず、疲れが残っているのかも。

リカンカブール(足立山特別:1着、488kg(±0kg)中4週)<B>
休み明けを一度使われ、この中間も乗り込み豊富。前走時のパドックでは多少緩さが残る印象だったので、馬体が締まってくれば叩き2戦目での上積みかありそう。

アイキャンドウイッ(1勝クラス:6着、452kg(±0kg)中9週)<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは好時計が出ていたがパドックでは馬体に余裕があった。この中間も、引き続き好時計をマークし、2週前、1週前には併せ馬で先着と上積みが感じられる。

コントゥラット(未勝利:1着、482kg(-4kg)6ヶ月)<E>
未勝利勝ちから半年の休み明け。乗り込み量はあるが、時計が平凡でまだ状態面での不安あり。

サンセットクラウド(未勝利:1着、438kg(-10kg)中10週)<C>
前走未勝利勝ちも、10キロ体重が減っていてトモの筋肉が寂しく映った。矢作厩舎の馬でこの中間の乗り込み量は少ないが、前走時の馬体を鑑みるにビシビシと乗り込めそうにもない。上積み期待は酷か。

ミスターホワイト(国東特別:4着、506kg(±0kg)3ヶ月)<C>
前走4着も、勝ち馬からは大きく離される。大型馬でこの中間乗り込み量は多く、上積みこそ窺えるが、一歩で大きな変わり身まではどうか。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、サトノヘリオスボルドグフーシュジュンブロッサムパラレルヴィジョンの4頭をあげておきます。


◇今回は、神戸新聞杯編でした。
去る9月16日は競馬の日。昭和29年のこの日に日本中央競馬会が発足しました。それまでは農林省蓄産部が運営する国営競馬でしたが、これにより民営競馬がスタートしました。19日の開催はJRAアニバーサリーデーとして開催され、記念のレースも行われました。そんな今年の競馬の日に耳にしたひとつの出来事を紹介します。
私の住む静岡県のK-mixというFM局で、シンガーソングライターの小椋佳さんが毎週金曜日に番組をされています。その小椋さんですが、銀行員時代に支店長をされていたのが浜松だったり、「ウナギパイ」の歌を作っていたり、k-mixも本社が同市だったりと、何かと浜松には縁があるようです。そんな小椋さんが、たまたま競馬の日と重なった9月16日、もう何十年も続いているその番組の中で競馬の話をされていました。
馬主をされていることは前から知ってはいたのですが、本人の口から競馬の話というのはこれまで聞いたことがなかったので少し驚きでした。聞けば、会話の冒頭本人が「あまり競馬の話をしないでくださいとスタッフに言われますが、実は競馬歴50年の歴史があります」と言うように、これまで本人の口から語られることはほとんどなかったのでしょう。それなのに、なぜこれまで何十年もの沈黙を破ってのこの日の告白だったのか。
私も、35年近くの競馬歴がありますし、長く競馬に関わっている人たちなら小椋さんの気持ちもなんとなく分かるような気がしています。それだけ、競馬のイメージが良くなってきていることもありますし、好きで続けていることなのでいつか話したかったのではないかと思います。会話の最後には、今年デビューする愛馬の話をされていて、その馬の曲も作ったとのこと。馬名はサンセットブライトで申請しているようで、愛馬の話をされるその声からは、孫の成長を楽しみにしているような優しさが伝わってきました。小椋佳さんも今年で歌手を引退されるようですが、これからも競馬を愛しずっと楽しんでいってもらいたいです。


神戸新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年10月6日(水) 17:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第8回注目馬ランキング上位馬の近況
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 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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パラレルヴィジョンの口コミ


口コミ一覧
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パラレルヴィジョン右回りの2000m先行力を活かして出走しれくれないかなー福島記念希望します。

 あーるぶりっと 2024年10月21日(月) 09:27
ダメなものはダメ!
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 2

パラレルヴィジョン!ルメールでも掲示板すら載れない、悔しいが実力不足です。
ローカルハンデ重賞で期待!2000mまで行けるでしょう。
まだあきらめられません!

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 競馬戦略研究所所長 2024年10月21日(月) 08:37
重賞回顧 富士ステークス
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 2

東京11R富士ステークス(G2)
◎:6枠 11番 ソウルラッシュ
◯:4枠 7番 セリフォス
△:5枠 9番 レッドモンレーヴ
△:5枠 10番 クルゼイロドスル
△:6枠 12番 アルナシーム

各馬が少し余力を残した仕上げの中では力を出し合ったレースになりました。力勝負になる府中のレースらしく、人気馬も自分の位置を取ってレースが進みました。人気馬の中では前の方に位置した所長◎のソウルラッシュですが、終始ルメール騎手のパラレルヴィジョンに蓋をされる展開。前が開くまで待つしかなく、前が開くと一気に先頭に立つも、外目で自分のタイミングでスパートをかけたジュンブロッサムが最後までしっかり伸び切って優勝。戸崎騎手も1番人気で負けた関屋記念の雪辱を果たしました。今回のようなレースができれば次走以降も楽しみです。

 2着はソウルラッシュ。今回は負けて強しの内容で、評価を下げるものではないと思います。次走の巻き返しに注目です。

 3着のロジリオンは本当に力をつけてきました。斤量差はあったにしろ、これで次走も人気薄なら狙ってみたい一頭になりました。

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コメント一覧
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:69人 2022年9月24日() 17:14:05
ウーム
1:
  🟦 Fandom🟦   フォロワー:102人 2021年6月22日(火) 17:48:51
ルメール騎手で!
今週出走!
するかも?

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2024年10月19日 富士ステークス G2 16着
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