タイムトゥヘヴン(競走馬)

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タイムトゥヘヴン
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2018年2月3日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主DMMドリームクラブ 株式会社
生産者オリオンファーム
生産地日高町
戦績19戦[2-2-2-13]
総賞金12,058万円
収得賞金4,300万円
英字表記Time to Heaven
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
キストゥヘヴン
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤベガ
ロングバージン
兄弟 ガロシェエールトゥヘヴン
市場価格
前走 2023/01/05 スポニチ賞京都金杯 G3
次走予定 2023/02/05 東京新聞杯 G3

タイムトゥヘヴンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 163623.397** 牡5 58.0 北村友一戸田博文 484
(-4)
1.33.0 0.334.2⑭⑭⑬イルーシヴパンサー
22/11/26 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 18236.448** 牡4 57.0 B.ムルザ戸田博文 488
(+8)
1.32.8 0.333.8⑮⑫ララクリスティーヌ
22/10/22 東京 11 富士S G2 芝1600 161215.157** 牡4 56.0 福永祐一戸田博文 480
(-4)
1.32.7 0.733.6⑫⑮セリフォス
22/06/12 東京 11 エプソムC G3 芝1800 12229.455** 牡4 56.0 戸崎圭太戸田博文 484
(+6)
1.46.9 0.233.9⑩⑩⑩ノースブリッジ
22/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 127911.453** 牡4 56.0 大野拓弥戸田博文 478
(-10)
1.20.4 0.233.4⑩⑨メイケイエール
22/04/02 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162327.4111** 牡4 55.0 大野拓弥戸田博文 488
(+4)
1.32.3 -0.033.7⑮⑭⑭フォルコメン
22/03/13 中山 10 東風S (L) 芝1600 14116.1311** 牡4 56.0 横山和生戸田博文 484
(0)
1.34.7 0.634.0⑪⑨⑨ボンセルヴィーソ
22/01/08 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 1681613.777** 牡4 55.0 大野拓弥戸田博文 484
(+4)
1.33.9 0.534.4⑫⑭⑭カラテ
21/11/27 東京 11 キャピタルS (L) 芝1600 17355.638** 牡3 55.0 柴田善臣戸田博文 480
(0)
1.33.7 0.734.3⑯⑬プリンスリターン
21/10/23 東京 11 富士S G2 芝1600 174727.9103** 牡3 54.0 柴田善臣戸田博文 480
(+6)
1.33.6 0.433.9⑯⑮ソングライン
21/09/20 中山 11 セントライト G2 芝2200 143445.71014** 牡3 56.0 柴田善臣戸田博文 474
(+2)
2.13.8 1.536.4⑧⑨⑧⑧アサマノイタズラ
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1723253.81713** 牡3 57.0 石橋脩戸田博文 472
(-6)
2.23.8 1.334.3⑩⑪⑯⑯シャフリヤール
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184723.386** 牡3 57.0 M.デムー戸田博文 478
(+2)
1.32.3 0.734.9⑥⑧シュネルマイスター
21/04/10 中山 11 NZT G2 芝1600 168156.232** 牡3 56.0 M.デムー戸田博文 476
(0)
1.34.0 0.935.0⑥⑦⑤バスラットレオン
21/03/07 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 107721.156** 牡3 56.0 三浦皇成戸田博文 476
(+4)
2.02.6 0.634.8タイトルホルダー
21/01/17 中山 11 京成杯 G3 芝2000 12114.522** 牡3 56.0 M.デムー戸田博文 472
(-4)
2.03.5 0.435.6グラティアス
20/12/26 中山 3 2歳未勝利 芝2000 18477.531** 牡2 55.0 北村友一戸田博文 476
(0)
2.03.0 -1.437.1ロックオブエイジズ
20/12/05 中山 3 2歳未勝利 芝2000 13696.334** 牡2 55.0 戸崎圭太戸田博文 476
(-4)
2.03.8 0.435.2⑤⑤⑦⑦シャイニングライト
20/11/14 東京 4 2歳新馬 芝1800 7333.634** 牡2 55.0 戸崎圭太戸田博文 480
(--)
1.52.4 0.734.1アンダープロット

タイムトゥヘヴンの関連ニュース

インダストリア・宮田師「前走後は疲れが出たが、入厩後は問題なく乗り込めている。昨春よりもパワーアップして馬体は迫力満点」

ウインカーネリアン・鹿戸師「前走はゲート内で行儀が悪く、自分のリズムでレースを運べなかった。中間は在厩で調整。左回りは新潟で勝っていて問題ないし、ゲートの駐立が良ければ力は出せる」

オニャンコポン・小島師「前走は一瞬の反応の差で勝ち馬に入りたいスペースを取られた。手綱を引っ張る形になってロスの大きい競馬になったが、マイルへの手応えはつかめた」

サクラトゥジュール・堀師「在厩続戦で、健康状態は良好。26日の追い切りは併せ馬の3頭目から折り合って心身のまとまりが良く、息も良かったです」

シュリ・星井助手「前走で最後に伸び切れなかったのは少し太かったぶんかな。使って歩様が良くなったし、上積みはある」

タイムトゥヘヴン・斎藤助手「どうしても後ろからになるので展開に左右されるが、しまいは確実に脚を使う。勝つ力はあると思います」

ナミュール・高野師「しまいは1ハロン少し強めにやりました。いい反応でした。調子を整えるという意味では、いい追い切りができました。左回りの東京は合っています」

ピンハイ・田中克師「いつも通り順調に乗り込んでいます。前走はよく頑張ってくれました。左回りはオークスで走っていますし、距離も初めてではないですから」

ファルコニア・高野師「順調にきています。少しずつ負荷をかけてパワーアップしています。前走は力が足りずでしたが、よく走ってくれました」

プリンスリターン・加用師「しまいに気合をつける形でやった。デキとしては七、八分ぐらい。3連勝とも違う場所で勝っているというのは能力が高い証拠。でもここは長期休養明けで重賞だからね。まずは無事に走ってくれれば」

ピースワンパラディ・大竹師「稽古は珍しく遅れたが、中間は在厩調整で体調自体はいい。東京コースは悪くないイメージ」

プレサージュリフト・太田助手「24日に帰厩。前回同様に状態はいいと思うし、やはり冬場がいいのでしょう。初めてポジションを取りに行った前走の経験が生きれば」

【東京新聞杯】特別登録馬 2023年1月29日() 17:30

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【4歳以上次走報】フェーングロッテンは金鯱賞に向かう 2023年1月20日(金) 20:22

ステイヤーズS勝ちのシルヴァーソニック(栗・池江、牡7)はダイヤモンドS(2月18日、東京、GⅢ、芝3400メートル)を目標にするが、レッドシーターフHC(2月25日、キングアブドゥルアジーズ、GⅢ、芝3000メートル)に選出されれば向かう可能性も。9着ディアスティマ(栗・高野、牡6)は日経賞(3月25日、中山、GⅡ、芝2500メートル)へ。

★中山金杯3着フェーングロッテン(栗・宮本、牡4)は金鯱賞(3月12日、中京、GⅡ、芝2000メートル)に向かう。

★カウントダウンS1着インダストリア(美・宮田、牡4)、京都金杯7着タイムトゥヘヴン(美・戸田、牡5)は東京新聞杯(2月5日、東京、GⅢ、芝1600メートル)へ。

★りんくうS4着デュアリスト(栗・安田隆、牡5)は黒船賞(3月14日、高知、JpnⅢ、ダ1400メートル)が候補。

★太秦S6着ゴールドレガシー(栗・平田、牡5)は仁川S(2月25日、阪神、L、ダ2000メートル)を目指す。

小倉記念14着シフルマン(栗・中尾、牡7)は小倉大賞典(2月19日、小倉、GⅢ、芝1800メートル)で復帰へ。

★カーバンクルS4着ミニオンペール(美・小手川、牝7)はモルガナイトS(4月9日、福島、OP、芝1200メートル)か春雷S(4月16日、中山、L、芝1200メートル)へ。

★グレイトフルS1着シルブロン(美・稲垣、牡5)はダイヤモンドSへ。

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【スポ京都金杯】レースを終えて…関係者談話 2023年1月6日(金) 04:52

◆松山騎手(ピースワンパラディ4着)「流れに乗って運べました。直線も一瞬抜け出せるかなと思いましたが、最後にジリッぽくなってしまいました」

荻野極騎手(カイザーミノル5着)「マイルでもいい競馬ができました。外枠で厳しいなか、大差ないところまできています」

◆菅原明騎手(オニャンコポン6着)「1600メートルはすごくマッチしているなと思いました。位置取りの差が大きかったですね」

◆北村友騎手(タイムトゥヘヴン7着)「もっとポジションを取りたかったんですが、馬が賢くて自分のリズムで走ってしまうと、少し置かれてしまう」

◆鮫島駿騎手(シュリ8着)「休み明けでしたが、状態は良さそうでした。ここまでよく立て直してくれました。次につながる競馬はできたと思います」

◆藤岡佑騎手(ミッキーブリランテ9着)「外枠が厳しかったですね」

◆富田騎手(シャーレイポピー11着)「スタート五分でしたが、外枠で内の馬に行かれて進んでいけず、あの位置になりました」

◆岩田康騎手(ダイワキャグニー14着)「初めて乗るので比較はできませんが、スピードはそれなりにあったものの、気持ちの面など年齢的なものを感じました」

◆幸騎手(アルサトワ15着)「4コーナーまで手応えは悪くなかったですが、内からきた馬に少し接触して気持ちが途切れたかもしれません」

◆西村淳騎手(ベレヌス16着)「自分の形で競馬はできましたが、最後は止まりました。状態は良かったので申し訳ないです」

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【ROBOTIPの勝率予測】京都金杯2023 騎手重視予測からは1位評価マテンロウオリオンから勝負 2023年1月4日(水) 12:00

あけましておめでとうございます。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
西の年度最初の重賞、スポーツニッポン賞京都金杯(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。本年も同メンバー曹操、孫権ともどもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、3年連続で中京開催となる今回の舞台芝1600mは、左回りでスタート後にカーブのある特殊なコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性20%、周回方向適性20%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京都金杯全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑩マテンロウオリオン 10.13%
2 ⑤エアロロノア    8.42%
3 ③ピースワンパラディ 8.05%
4 ②プレサージュリフト 7.23%
5 ⑦イルーシヴパンサー 6.48%
6 ④アルサトワ     6.22%
7 ⑮シャーレイポピー  6.08%
8 ⑧ヴィクティファルス 6.03%
9 ⑬オニャンコポン   5.97%
10 ⑯ミッキーブリランテ 5.95%
11 ⑪エントシャイデン  5.76%
12 ⑭カイザーミノル   5.22%
13 ⑥タイムトゥヘヴン  4.71%
14 ⑫シュリ       4.70%
15 ⑨ダイワキャグニー  4.63%
16 ①ベレヌス      4.40%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京都金杯では上位5頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑩>⑤③>②>⑦

ご覧のように⑩マテンロウオリオンがただ1頭勝率予測で10%超えのトップと相成りました。平均勝率を上回る馬が5頭も5位~11位まで団子状態。ハンデ戦を反映するかのような構図となっています。馬券は1位評価マテンロウオリオンを軸馬に、以下の3連複フォーメーションの合計10,000円(5点)で勝負いたします。

【劉備の京都金杯勝負馬券】

3連複フォーメーション
⑩-③⑤-②③⑤⑦
5点×各2,000円=10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【血統アナリシス】京都金杯2023 ロードカナロアを中心にKingmamboの血を引く馬が幅を利かせる 2023年1月4日(水) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はスポニチ賞京都金杯2023・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、21・22年に続いて京都金杯は中京芝1600mに舞台を移して施行される。なお、昨年はトーセンラー産駒の7番人気ザダルが勝利していた。

代替開催された直近2年の血統傾向としてはKingmamboの血を引く馬の好走が目立ち、昨年の勝ち馬ザダルも母の父Lemon Drop Kidで条件を満たす。直系としてはキングカメハメハ系、とくにロードカナロア産駒が幅を利かせており、12番人気で勝利した21年ケイデンスコールを筆頭に、昨年もカイザーミノルが2番人気3着、ダイアトニックが12番人気4着と出走した3頭のうち2頭が掲示板を確保している。

タイムトゥヘヴンは、父ロードカナロア×母キストゥヘヴン(母の父アドマイヤベガ)。父は2年前の勝ち馬ケイデンスコールを出しているが、同馬と本馬は母系5代以内でサンデーサイレンス、トニービン、ノーザンテーストの血脈を併せ持つことも共通点として見出せる。母は桜花賞など阪神と中山で重賞を4勝。本馬もダービー卿CTで重賞初制覇を飾ったように、最後の直線が急坂となるコースを得意とする一族であることも特筆できそうだ。

エアロロノアは、父キングカメハメハ×母エアワンピース(母の父ロックオブジブラルタル)。母系にサンデーサイレンスとノーザンテーストの血を引くキングカメハメハの直系という点では、上記タイムトゥヘヴンなどと共通。急坂を苦にしないパワーが持ち味の一族となるが、母の父がデインヒル直仔の名マイラーとあれば尚のこと。17年の勝ち馬エアスピネルの甥でもあり、3勝を挙げる福永騎手とのコンビで昨年の雪辱を果たせるか注目したい。

オニャンコポンは、父エイシンフラッシュ×母シャリオドール(母の父ヴィクトワールピサ)。本馬の父もキングズベスト、Kingmamboへと遡る父系であることが興味深く、「Kingmambo系×サンデーサイレンス系」となる大まかな配合で見れば21年1着ケイデンスコールや22年2着ダイワキャグニーが出た。2代母サプレザはサンチャリオットSを3連覇するなどマイル戦線で活躍した名牝。この距離で新味を出しても不思議ないだろう。


【血統予想からの注目馬】
タイムトゥヘヴン ⑤エアロロノア ⑬オニャンコポン

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タイムトゥヘヴンの関連コラム

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大阪杯高松宮記念に続いての波乱の結末。勝ったのは金鯱賞4着から巻き返したポタジェ。2強と目されたエフフォーリアジャックドールはともに馬券にも絡めない惨敗だった。

勝ったポタジェは重賞に挑戦するようになってからなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、持ち味の立ち回りの上手さとしぶとさを最大限に生かした。ディープ産駒ながらキレ味で勝負するタイプではなく、内回りで淀みなく流れたこともプラスに働いた。

2着レイパパレは昨年の覇者で適性の高さは証明済み、3着アリーヴォも小倉のタフな小回り戦を制して参戦してきた馬だった。

基本的に日本のビッグレースは東京や京都外回り、阪神外回りといった直線まで脚を溜めて瞬発力を競う舞台で行われる。だからこそ、そういった舞台で輝けない馬たちが、内回りの持久力戦で巻き返す。

…と終わってみれば何でも言えるだろうという話なのだが、競馬は基本的に同じことの繰り返し。あのアーモンドアイキタサンブラックコントレイルがキャリアの中で数少ない大凡走をしたのも小回りの持久力戦だった。次回同じことが起こった時にはキッチリとモノにできるようにしたい。

ニュージーランドTも外枠や差し勢の一発に注意

先週は土曜日に行われたダービー卿CTも大波乱。こちらも馬場が荒れて来た中山で差しが届くレースになったことが波乱の要因。中山芝1600mというと基本的には内枠先行が有利な立ち回り戦になりがちだが、連続開催に加えて逃げ先行馬が揃ったことで今回は差し馬が台頭。道中後方集団にいた11番人気のタイムトゥヘヴン、12番人気のフォルコメンが直線で伸びて来た。

今開催の中山芝重賞は、芝1800mの中山牝馬Sも大波乱。この時は大外枠のクリノプレミアムが外から差し切り勝ち。通常のイメージとは逆の馬が走るとき、配当も大きくなる。今週末もダービー卿CTと同じ中山芝1600mのニュージーランドTが控えている。Bコース2週目で馬場の損耗もより大きくなる可能性が高く、従来の内枠先行イメージとは異なる狙いをすることが穴馬券を手にする第一歩かもしれない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】キタノセレナード(日曜阪神1レース・3歳未勝利/2着)

ベタな狙いではあるが…馬場状態を考えると差しは楽ではなかったが、地力で外から伸びて来た。1800mなら常に安定した末脚出せるので引き続き有力。次走も連複軸は手堅い。馬場次第では2~3着付けで勝負しても面白いタイプ。

桜花賞展望

さて、今週末はいよいよクラシック第一弾・桜花賞。今年の牝馬は大混戦模様で直行組やトライアル組など様々な路線から有力馬が参戦するので、予想をする側は腕の見せ所となりそうだ。というわけで、今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ウォーターナビレラ武豊騎手)

注目はウォーターナビレラ。前走のチューリップ賞では5着に敗れているが、直線は行くところ行くところで前が塞がり追い出しに入れない不利が大きかった。もともと好スタートからサッと好位に取り付けるセンスが武器で、多頭数の大舞台でその立ち回りの上手さは大きなアドバンテージになる。スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待できる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年1月30日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年01月30日号】特選重賞データ分析編(291)~2022年東京新聞杯
閲覧 1,698ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 東京新聞杯 2022年02月06日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2017年以降)】
○5歳以下 [5-5-5-28](3着内率34.9%)
×6歳以上 [0-0-0-30](3着内率0.0%)

 馬齢が明暗を分けそう。2017年以降の過去5年に限ると、6歳以上の馬は上位に食い込めていません。比較的若い世代の馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→タイムトゥヘヴンファインルージュホウオウアマゾンマルターズディオサ
主な「×」該当馬→カラテケイデンスコール


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が国内、かつ前走の着順が1着・前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2017年以降[4-3-2-18](3着内率33.3%)
主な該当馬→カラテファインルージュホウオウアマゾン

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2021年10月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】爆発に大事なのは、”ヒモ選定力”!/天皇賞(秋)展望
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菊花賞タイトルホルダー横山武史騎手が完勝。逃げて、溜めて、突き放すという、23年前の父横山典弘騎手=セイウンスカイを思い起こさせる完勝劇だった。

横山武史騎手については当コラムでも何度か取り上げ、ほめたたえて来たが、とりわけ芝中長距離における戦略力が素晴らしい。個人的に最近の騎乗で特に際立って良く思えたのはペルシアンナイトを2着に持って来た札幌記念。道中から繊細な出し入れをしており、そのひとつひとつの判断が直線の伸びに繋がっていた。

今回の勝利でJRA重賞は7勝となったが、すべてが芝のレースで、しかも1800m以上となった。

~穴馬が軸のときこそヒモ選びに力を注ぎたい

さて、先週の当コラムでは10月に入ってからやや不調であることから、

『平日の過ごし方から改めて考えて行く1週間にしたい』

と書いたが、早速微々たる成果が出た。土曜重賞の富士Sだ。ここで狙ったのは◎タイトゥヘヴン。根拠は割愛するが、週半ばからじっくり準備してきたことが、結果にも表れたように思えて嬉しかった。

ただ、馬券的には爆発とはいかなかったのが、”微々たる成果”と書いたゆえんでもある。私は単複をほとんど買わず、常に爆発を狙って3連複を買うことが多いのだが、となると重要なのは、「ヒモ馬の選定」である。

当然のことながら3連系馬券は3頭の的中を目指すものであるから、軸馬が来るだけではなかなか爆発はしない。富士Sを例にするならば、私の対抗は○ダノンザキッドであったから、これが一緒に来なくては爆発とはいかなかった。勝ったソングラインや、あるいは9番人気2着のサトノウィザードあたりを相手上位で狙えていれば爆発できたのだろうが…。

もちろんそんなことができれば苦労しないのは当たり前だが、穴軸から攻めるときこそ、より一層ヒモ馬の選定には細心の注意を払う必要がある。穴が軸だと機械的に相手には人気馬を拾ってしまうこともあるし、逆に力んでさらに穴を狙ってしまうこともある。そのどちらが正解とは言えないのだが、もしひとつだけ大事なことがあるとすれば、穴軸に対応した馬をきちんと買うということである。

先週の◎タイムトゥヘヴンであれば、やはり騎手も含めて考えれば差し競馬で台頭する可能性は高かったから、他に穴が来るとすれば同様に差しタイプや外枠の馬、あるいはスタミナ系であることは容易に想像できた。そんなことわかっちゃいるよ、という面もあるが、穴軸馬券の場合はヒモ馬選定の重要性がいつも以上に増し、その一頭を選べるかどうかが年間収支にも大きく影響することになる。軸が穴だとついつい守りにも入ってしまいがちなのだが、だからこそ常に言い聞かせ、穴軸の場合はいつも以上にヒモ馬選びに心血を注ぐ必要があると強く感じた。

穴馬における相手選びは、いわば得点圏の打率を上げることと同様で、穴馬が走った場合はいわば”満塁のチャンス”のようなもの。そんなシーンで、走るヒモをきちんと選び、ランナーを返せるかどうかは、収支を爆発させる上で極めて重要だ。残りの秋のG1、あるいは重賞のどこかで、軸&ヒモの選定までビシッと決めて、大爆発を目指したい。

天皇賞(秋)の注目馬

さて、今週末はいよいよ3強対決が注目される・天皇賞(秋)。昨年の無敗の3冠馬・コントレイル。ダービーで2着に敗れ初めて土がついたものの、強力世代の最上位馬・エフフォーリア。スプリント~マイルG1を5勝し、改めて2000mに挑む牝馬・グランアレグリア

上記の3頭はいずれも有力だが、その中から特に注目すべき一頭を挙げておきたい。

エフフォーリア横山武史騎手)

日本ダービーは有利とされる最内枠だったが、今年に関していえばインの馬場状態が悪く決して有利とはいえない状況だった。結果的に見ても内枠の馬の中では唯一上位に食い込んでおり、まさに負けて強しと言える内容。掛かるくらいのスピードがあることを考えても2000mに短縮されるのもプラス。久々も予定通りで、最強牝馬&3冠馬相手でも好勝負可能とみる。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年9月16日(木) 10:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック セントライト記念2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月20日(祝・月)中山11R 第75回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)

タイトルホルダー(B)4ヶ月
ダービーからの休み明けで乗り込み量も豊富。1週前の動きを見ると特に大きく変わった感じはないが、最終追い切りで気合いが乗ってくれば仕上がりそう。

ヴィクティファルス(B)4ヶ月
ダービー以来の休み明けで、この中間は新馬、2戦目当時のように2週前、1週前とコース追いを消化。1週前の動きを見ると、終いの伸びが足りない。

オーソクレース(C)9ヶ月
昨年のホープフルSからの休み明けで乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切りの動きを見ると追われてからの伸びが物足りず。

グラティアス(C)4ヶ月
こちらもダービーからの直行組。この中間は自動計測になって時計は速くなっているものの、1週前は併走相手に手応え劣勢、併走遅れと特に成長の痕はうかがえない。

タイムトゥヘヴン(B)4ヶ月
ダービーからの休み明け。春当時からトレセンでは何本も時計を出す馬ではなく、この中間2週前、1週前と併せて先着していて状態は変わりなく順調そう。

ワールドリバイバル(C)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。春と比べるとこの中間は坂路、CWと時計がかかっており、大型馬でもあり使われてからのほうが良さそう。

ヴェイルネビュラ(C)中10週
休み明けも、この中間は乗り込み量が少ない。1週前の動きには力強さはあるものの、終い伸びきれていない印象で、重い感じ。

アサマノイタズラ(D)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明けで、この中間本数は乗られているが時計は休み前とそれほど変わらず。気難しそうな面を覗かせた1週前内容からも、変わり身はどうか。

ソーヴァリアント(A)中4週
札幌で2連勝。その札幌での2戦もしっかり乗り込まれていたが、この中間も入念な乗り込みで状態は良さそう。1週前追い切りでも気合い乗り抜群で楽に先着していて、まさに連勝中の勢い止まるところ知らずの感。

ルペルカーリア(C)4ヶ月半
京都新聞杯からの休み明けで乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、終いモタモタして併せ遅れと、まだエンジンがかかっていない感じ。それでも坂路での時計は良化を果たしており成長はありそう。

カレンルシェルブル(B)中4週
ここ4戦月一ペースで使われているが、大きな馬で前走時のパドックでもまだ少し余裕を感じたほど。調教に関しても、前走時までは併せ馬で遅れることの多かった馬だが、この中間は1週前には併せ先着。使われるごとに時計も良くなっていて、上積みも期待できそう。

ノースブリッジ(A)中10週
ラジオNIKKEI賞からの休み明け。この中間は、自動計測になって時計が速くなっている南Wコース状況を考慮しても好時計判定の内容と、上積みがありそう。

レインフロムヘヴン(D)4ヶ月半
青葉賞からの休み明け。乗り込み量は豊富も、終いの伸びが悪く物足りない動き。

レッドヴェロシティ(C)中9週
7月に福島を使われての休み明け。1週前追い切りは、3頭併せの外に併せて力強さはあるがもうひと伸びほしい感じ。大きな馬で一度使われてからのほうが良いか。

ベルウッドエオ(B)中8週
7月の福島戦からの休み明けも、この中間も坂路、南Wと好時計が出ていて順調そう。


※このコラムからの推奨馬はソーヴァリアントノースブリッジの2頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年のセントライト記念のメンバーを見渡すと、休み明けの馬がかなり多いように感じます。過去10年の成績からは、日本ダービー出走組の成績がかなり良いレースとはいえ、昔のように夏の上がり馬と呼ばれる存在は少なくなってきているのかもしれません。
ただ、出走メンバーの調教内容を見てみると、休み明けで乗り込み量が多くても大型馬の中にはなかなか時計が詰まってこないという馬もいるように思えますし、加えて今年は、美浦南Wコースが例によって自動計測化に伴う好時計状態もあって、春よりも調子が良さそうに見えていても実は、ジックリ見てみるとそうでもなかったりというケースもチラホラ。詰まるところ、今年は夏の上がり馬を中心に、休み明けの組に関しては最終追い切りの動きまでしっかり見届けて調子の良し悪しを判断したほうが良いと考えています。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年5月26日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京優駿(日本ダービー)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月30日(日)東京11R 第88回東京優駿日本ダービー) (3歳G1・芝2400m)

【フルゲート18頭】


<優先出走馬>

アドマイヤハダル 動きB 時計A 中5週 新馬472㎏→前走482㎏
この中間も3週前、2週前と坂路で好時計が出ていて、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから追い切られて先着。全体的に追い切りの時計は優秀。

エフフォーリア 動きB 時計C 中5週 新馬516㎏→前走504㎏
ここ2戦は2週前もトレセンで時計を出していたが、今回は日曜日からと1本追い切り本数が少ない。動きに関しても、前2走の1週前追い切りでは押さえきれないくらいの手応えで直線に向いてきていたが、今回の1週前追い切りではそれが見受けられず。ややおとなしい印象で迫力がもう少しほしいところだった。

ステラヴェローチェ 動きA 時計A 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
この中間もかなり乗り込み量豊富で、2週前、1週前の追い切りの動きを見ると楽な手応えで余裕の先着。パワーがあり、出来もかなり良さそう。

タイトルホルダー 動きA 時計B 中5週 新馬472㎏→前走462㎏
弥生賞、皐月賞と王道のローテーションで好成績を残しているが、地味な存在。それでもこの中間も順調に調整されていて、1週前追い切りの動きも素軽さがあり上積みが感じられた。

バジオウ 動きD 時計C 中2週 新馬456㎏→前走464㎏
前走から中2週となるが、軽めで木曜、日曜と時計を出していて疲れはなさそう。ただ、1週前追い切りは、首が高く重心の高い走りで物足りい動きだった。

ヨーホーレイク 動きD 時計C 中5週 新馬492㎏→前走504㎏
この中間もCW中心の調整で乗り込みは豊富。1週前追い切りは、併走相手に先着しているものの、外の2頭は持ったままで追われてはおらず、明らかに手応えで見劣った。レースでも追い切りでもワンパンチ足りない印象が残る。

ワンダフルタウン 動きA 時計A 中3週 新馬444㎏→前走466㎏
新馬戦がダノンザキッドの2着で重賞2勝馬。前走が長期休養明けで、追い切りの内容、動きからも重さが残る出来だったと思うが、しぶとく勝ち切るところは能力の高さゆえ。前走を使われ、1週前の坂路での動きもさらに良くなっていて、今回は上積みが感じられる。


<賞金上位馬>

ダノンザキッド※骨折のため出走回避。

サトノレイナス 動きA 時計A 中6週 新馬472㎏→前走474㎏
2歳時の調教は全体的に控えめな内容だったが、3歳を迎え前走時からかなり速い時計をマークするようになってきてギアを上げてきた感じ。1週前追い切りでは力強い動きで迫力も感じさせていて、牡馬相手でも引けを取らない。

ヴィクティファルス 動きD 時計B 中5週 新馬484㎏→前走478㎏
この中間も2週前、1週前と速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見ると併走相手に動きで見劣り終いも伸びきれていない。

バスラットレオン 動き映像なし 時計D 中2週 新馬462㎏→前走482㎏
前走(◎)はスタート後に躓いて落馬競走中止。前走まともに走っていたら結果はどうであれ、ここには出走していなかったかもしれない。それでいて展開を大きく左右することになる馬なので、レースを面白くしてくれる興味深い存在ではある。ただ、いくら前走ほとんど走っていないとはいえ、もう一度仕上げ直さなくてはならないのでプラスということはなさそう。

レッドジェネシス 動きC 時計B 中2週 新馬476㎏→前走488㎏
京都新聞杯から中2週となるが、その前走時に休み明けでしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前、日曜とこれまでと同じように追い切られているので疲れはなさそう。1週前追い切り映像からは、やや重の芝コースで多少脚を取られるところがあったので、良馬場のほうが向いているように感じた。

ラーゴム 動きB 時計B 中5週 新馬506㎏→前走516㎏
きさらぎ賞皐月賞と無理のないローテーションでこの中間も乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、まだ重たさは残るが終いしっかりと伸びることが出来ていた。あと1週あることを考慮すると、デキ自体は良さそう。

グラティアス 動きB 時計C 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
休み明けの皐月賞を一度使われての叩き2戦目だが、この中間追い切り時計がガラッと良くなった印象はない。それでも、ジョッキーが跨って行われた1週前追い切りは折り合いがしっかりつき、終いもキッチリと先着。やや迫力は欠くものの仕上がり好感。

シャフリヤール 動きB 時計A 中8週 新馬450㎏→前走448㎏
この中間は間隔も空いているので乗り込み豊富。今回の1週前追い切りでは強めに追われて先着。まだ走りに硬さがある感じでそのあたりが良くなってくれば、一層強くなるだろう。

タイムトゥヘヴン 動きD 時計E 中2週 新馬480㎏→前走478㎏
NHKマイルCからの中2週で、この中間は軽めの調整。ここ2戦の調教内容を見るに、前走が目標でここはおまけの参戦か。それほど余力は感じられない。

ディープモンスター 動きD 時計C 中5週 新馬458㎏→前走444㎏
2歳時は併せ馬で遅れることはなかったが、前走時の1週前追い切りで遅れてこの中間も1週前追い切りで遅れた。動きに関しても、ゆったりした入りで併走相手の手応えも決して良いものではないなかで追い比べで先着を果たせていないくらいなので、これでは状態が良いとはコメントできない。

グレートマジシャン 動きA 時計B 中8週 新馬478㎏→前走474㎏
この中間、1週前追い切りでは押さえきれないくらいの気合い乗りで、かなりの迫力を感じさせている。ただ、それ以上に気難しい面が出ていたという印象。今回は乗り替わりとなり、残り1週でどれだけジョッキーとコンタクトが取れるようになるかが鍵。素質はかなり高いはず。


☆このコラムからの推奨馬はサトノレイナスステラヴェローチェワンダフルタウングレートマジシャンタイトルホルダーの5頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
昨年の無観客でのダービーから早いもので1年が過ぎ、今年もダービーウイークがやってきました。過去のダービー馬の名前を眺めていると、その時の記憶が蘇る馬がとても多いことに気付かされます。それだけ他のレースとは違う何かがあるのだと思います。特に新馬戦の予想をするようになってからと、POGに参加するようになってからというもの、スタートからゴールという流れが出来上がり、1年ごとに整理されて記憶しているように思います。
そしてこの1年は、コロナの影響で短期免許で来日する外国人ジョッキーがいなかったこともあり、ルメール騎手に人気馬が集中していた印象のシーズン。そのルメール騎手が、牝馬のサトノレイナスで今年はダービーに出走するということは、それだけの能力があると判断しても良いのではないかと思っています。ちなみに、今年のダービーに登録している18頭の新馬戦での騎乗ジョッキーは、福永騎手が4頭、ルメール騎手、戸崎騎手がともに3頭です。そして新馬戦から乗り替わることなく、同じ騎手でダービーに出走する予定の馬は、エフフォーリア(横山武)、サトノレイナス(ルメール)、ワンダフルタウン(和田竜)の3頭だけ。出走を予定していた馬が故障したり、体調が整わなかったりして急遽違う馬で参戦ということもありますが、そもそもどれだけ順調かつ無事にここを迎えられているかを示す指標ともいえる部分でしょう。『ダービーは運がある馬が勝つ』と言われますが、このあたりも明暗を分ける一つの要素になってくるのかもしれません。
今年も馬主、調教師、生産者、騎手、そして競馬ファンの夢を乗せて17頭の馬が走ります。競馬場には限られた人数の人しか入れませんが、テレビやラジオなどで日本中から夢の舞台を楽しんでいただきたいと思います。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年5月2日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年05月02日号】特選重賞データ分析編(252)~2021年NHKマイルカップ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 NHKマイルカップ 2021年05月09日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2017年以降)】
×1着 [0-0-0-18](3着内率0.0%)
○2~5着 [4-4-4-16](3着内率42.9%)
×6着以下 [0-0-0-26](3着内率0.0%)

 大敗直後の馬は割り引きが必要。ただし、近年は前走を勝ち切った馬も上位に食い込めていません。主要な前哨戦とは求められる資質が微妙に異なるのでしょう。

主な「○」該当馬→ヴェイルネビュラグレナディアガーズタイムトゥヘヴンリッケンバッカー
主な「×」該当馬→アナザーリリックホウオウアマゾン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“阪神芝1600m外、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2017年以降[2-1-4-15](3着内率31.8%)
主な該当馬→グレナディアガーズホウオウアマゾンリッケンバッカー

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タイムトゥヘヴンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 6

仕事の合間にブログを更新している末三です。

 (;^_^A アセアセ・・・


では、さっそく。
 
ヾ(o´∀`o)ノ♪
 
 5日 中山 第72回 中山金杯より

【末三調教評価】

A評価 ・・・ フォワードアゲイン レインカルナティナ レッドランメルト

B評価 ・・・ ゴールドスミス ラーグルフ ラーゴム

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。

【末三予想】

◎ 15番 レッドランメルト

〇 3番 ラーグルフ

▲  4 番 レインカルティナ

馬券は3連複6頭ボックス15-3-4-16-3-11番で

5日 中京 第61回 京都金杯より

【末三調教評価】

A評価 ・・・ イルーシヴパンサー シュリ プレサージュリフト

B評価 ・・・ エアロロノア タイムトゥヘヴン ピースワンパラディ

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。

【末三予想】

◎  2 番 プレサージュリフト

〇  7 番 イルーシヴパンサー

▲ 12番 シュリ

馬券は3連複6頭ボックス2-7-12-5-6-3番で

さぁ、それでは張り切っていってみよっ
 
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 しんちゃん51 2023年1月5日(木) 06:23
招福ステークス&門松ステークス&万葉ステークス&中山金杯...
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 20

おはよ~♪

1月5日ですね!

昨日は定時に上がれたけど仕事始めとは思えない位の忙しさ。

今年も大変だぁ~。

なので今年も金杯で乾杯して自分を癒しましょ(^^♪

中山9R 招福ステークス

◎③トラモント
△④オンザライン
△⑥カフェスペランツァ
△⑦スズカデレヤ
△⑪ベストリーガード

馬連③ー④・⑥・⑦・⑪への4点。

前走を見てわかる様に中山ダート千八が一番走れる舞台だね。手頃な頭数で今回こそ差し切りを。

中京9R 門松ステークス

◎⑭メイショウヒューマ
△②ヴァルキュリア
△③テーオーステルス
△④タガノクリステル
△⑦グットディール

逃げ一車で左回りの千四なら逃げ粘れそうね。

中京10R 万葉ステークス

◎⑦ナムラカミカゼ
△⑥エドノフェリーチェ
△⑨アスティ
△⑫レクセランス

馬連⑦ー⑥・⑨・⑫への3点。

中京の三千のオープン特別なら巻き返せる気が。

中山11R 中山金杯

◎③ラーグルフ
〇⑤フェーングロッテン
▲①マテンロウレオ
△④レインカルナティオ
△⑦アラタ
△⑪ラーゴム

枠連②ー②と馬連③ー①・⑤・⑦・⑪への5点。
馬単③ー①・④・⑤・⑦・⑪への5点。
三連複③・⑤ー①・④・⑦・⑪への4点。

初志貫徹。この舞台ではGIで3着。

中京11R 京都金杯

◎②プレサージュリフト
〇③ピースワンパラディ
▲⑥タイムトゥヘヴン
△⑧ヴィクティファルス
△⑭カイザーミノル

馬連②ー③・⑥・⑧・⑭への4点。
馬単②ー③・⑥・⑧・⑭への4点。
三連複②・③ー⑥・⑧・⑭への3点。

左回りのマイルなら変わって来そう。ここのとこ京都金杯は荒れ模様なんで相手は人気薄をチョイス。

今日はここまでよぉ~。

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 ブルー☆ギラヴァンツ 2023年1月4日(水) 22:19
1/5 木 単複王 重賞予想 No. 1 01月05日   木...
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 1

皆様明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
明日1/5単複王です
No.1 中京 9レース 門松S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) ダート1400m ◎ テイエムランウェイ ◯ ワイドソロモン
No.2 中京 10レース 万葉S(4歳以上オープン) 芝3000m ◎ ミクソロジー ◯ エドノフェリーチェ
No.3 中京 11レース 京都金杯(4歳以上オープン) 芝1600m ◎ プレサージュリフト ◯ タイムトゥヘヴン
No.4 中山 9レース 招福S(4歳以上3勝クラス(1600万下)) ダート1800m ◎ ウィルソンテソーロ ◯ ダノンブレット
No.5 中山 10レース ジュニアC(3歳オープン) 芝1600m ◎ ノッキングポイント ◯ サトノヴィレ
No.6 京都 11レース 中山金杯(4歳以上オープン) 芝2000m ◎ マテンロウレオ ◯ アラタ
つづいて
重賞予想 No. 1 01月05日   木 第72回 中山金杯 中山 芝2000m (G3) 中山 芝2000m ◎プレサージュリフト ○タイムトゥヘヴン ▲オニャンコポン ☆エアロロノア イルーシヴパンサー
重賞予想 No. 2 01月05日   木 第61回 京都金杯 中京 芝1600m (G3) 中京 芝1600m ◎マテンロウレオ ○アラタ ▲フェーングロッテン ☆ラーゴム レッドランメルト
明日1/5のメインレースは
メインレース予想No.1中京 11レース 京都金杯(4歳以上オープン) 芝 1600m
メインレース予想No.2中山 11レース 中山金杯(4歳以上オープン) 芝 2000m
です
メインレース予想No.1中京 11レース 京都金杯(4歳以上オープン) 芝 1600m ◎ プレサージュリフト ○ タイムトゥヘヴン ▲ オニャンコポン ☆ エアロロノア イルーシヴパンサー
メインレース予想No.2中山 11レース 中山金杯(4歳以上オープン) 芝 2000m ◎ マテンロウレオ ○ アラタ ▲ フェーングロッテン ☆ ラーゴム レッドランメルト
よろしくお願いします

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年6月12日() 15:51:56
鞍上強化も戸崎では強化に成らなかった。戸田厩舎は既に死に体状態に落ちているので鞍上に全く責任は無い。この厩舎に配属された事が不運。この師に育成力など全く無し!
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年4月2日() 18:41:27
大野の人任せ競馬がズバリ当たる。最も上手い乗り方をしたのはミルコだったがまさか大野にしてやられるとは夢にも思わなかっただろう。厩舎も期待して無い大野のマグレ騎乗。こんな態だから学校上がりは縁故競馬しか出来ないと言う証拠!

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2023年1月5日スポニチ賞京都金杯 G37着
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