アーモンドアイ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[7-1-0-0]
総賞金72,022万円
収得賞金52,830万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 スペルヴィアユナカイト
前走 2019/03/30 ドバイターフ G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------1** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄--1.46.7 ------ヴィブロス
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14111.411** 牝3 53.0 C.ルメー国枝栄472(-8)2.20.6 -0.334.1キセキ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186111.311** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄480(+14)1.58.5 -0.233.6⑪⑪⑪⑫ミッキーチャーム
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄466(+4)2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄462(-2)1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄464(-2)1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄466(-6)1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄472(--)1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

 “出世レース”での好走を見逃すな! パッシングスルーが勝ってオークス切符を手にする。

 昨年、圧倒的な強さで牝馬3冠を達成したアーモンドアイ。その礎となったのが、1月のシンザン記念Vだ。他馬が止まって見えた末脚はのちの大仕事を予感させたが、同レースから羽ばたいた牝馬は少なくない。1999年以降のシンザン記念で5着以内に入った牝馬12頭からは、他にもダイワスカーレットマルセリーナジェンティルドンナジュエラーがのちにGIホースまで登り詰めている。

 パッシングスルーも名牝の“有資格者”だ。「軟らかい馬場を気にして伸び切れなかった」(黒岩調教師)ものの、4着と掲示板を確保。次走でファルコンSを勝つハッピーアワー(5着)には先着した。さらに、昨年10月のデビューVはワイドファラオニュージーランドT)を差し切ってのもの。わずかキャリア2戦ながら牡馬の重賞ウイナー2頭を撃破しており、中身の濃さはピカイチだ。

 前走後は体調が整わずにフラワーCを見送ったものの、ここへきての良化が顕著。17日のWコースでは年長のOP馬ミュゼエイリアンを2馬身突き放した。指揮官は「メリハリが利いていたし、いい状態。ゆっくりと時間をかけたことで成長している」と納得の表情。デビュー2戦のマイルから2F延長となるが、「じっくりと乗ればしまいは脚を使ってくれるはず。オンとオフの切り替えも上手なので」と、克服に自信を示している。ここはGI制覇への通過点にしたい。

 “究極の3連単”はパッシングを1着に固定。開幕週で先行力を生かすウィクトーリアを2、3着に据えた計12点で決める。(夕刊フジ)



サンスポ賞フローラSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【乗り替わり勝負度チェック!】フローラS シルクの代打騎乗となればこのジョッキーで決まり! 2019年4月19日(金) 14:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2015年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) 皐月賞は「逆らえない」と評価していたサートゥルナーリア&ルメール騎手のコンビが順当に勝利。下総Sでは推奨馬のミッキーポジション横山典弘騎手)が3番人気2着。好調モード継続ですね。

新良(以下、新) 断然人気を推奨して外すと格好悪いので、ホッとしています。やっぱり強かったですね。

編 今週は春G1シリーズの中休みで、東西のメインはG2となります。先週のように手堅くいくのでしょうか? それとも穴っぽいところを?

新 まずはフローラSのほうからいきましょう。こちらは人気サイドから入ります。

編 ズバリ、注目しているのは?

新 ルメール騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わる④ウィクトーリアです。

編 前走は500万下を快勝。血統的に筋が通っていますし、高く評価されていますね。

新 はい。今回のメンバーのなかでは、能力はトップクラスでしょう。

編 ただ、ルメール騎手からの乗り替わりですので、いかに戸崎騎手でもいささかイメージが……。

新 そう思われるかもしれませんが、心配は要りません。ルメール騎手はマイラーズCで主戦のモズアスコットに騎乗するので、継続騎乗が叶わなかったのは仕方なし。見捨てられたということではないと思います。そして、戸崎騎手が手綱を引き継いだわけですが、ウィクトーリアが「シルク」の馬という点が非常に大きいです。

編 それはどういうことなんでしょう?

新 昨年のシンザン記念アーモンドアイしかり、フェアリーSプリモシーンしかり、戸崎騎手がシルクの馬に代打騎乗した際は、好結果を出しまくっているんですよ。だから今回の乗り替わりは、前向きに考えるべきなんです。

編 確かに、戸崎騎手はシルクレーシングの馬で活躍している印象がありますね。

新 重賞での乗り替わりは陣営の勝負気配の表れ。信頼していいと思います。

編 わかりました。人気的にも軸候補ですね。マイラーズCのほうはいかがですか?

新 こちらは振り回します。

編 振り回す! いい響きです(笑)。やはり穴党はそうでなくちゃいけないですよね。で、狙い目やいかに?

新 秋山真一郎騎手から武豊騎手に乗り替わる⑩メイショウオワラの一発を狙ってみたいと思います。前走(阪神芝1600m)の秋山騎手のコース勝率は、2015~2017年が8.3%、2018年以降が4.3%。対する今回(京都芝1600m)の武豊騎手のコース勝率は、2015~2017年が11.9%、2018年以降が17.6%。適性面においては、文句ナシの鞍上強化です。

編 メイショウオワラですか!? 思いきりましたね~。相手はかなり強力ですが……。

新 確かに、力はここでは劣ります。でも、人気、実績ともに上位の面々は目標が先にありますので、付け入る隙はあるでしょう。この馬がG1で勝ち負けするのは難しいと陣営も思っているはずで、ここがメイチ勝負なのではないかと。1戦おきに走るタイプでもありますので、前走の大敗は度外視できます。13着とはいえ、コンマ5秒差と着差はわずか。パフォーマンスアップは必至と考えるべきでしょう。

編 おっしゃる通り、この馬は好走と凡走を繰り返していますね。これは色気が出てしまう(笑)。

新 アタマは厳しいかもしれませんが、相手に加えておいて損のない1頭。ボコッと穴をあけてほしいです(笑)。

編 日曜日が楽しみになってきました。今週は人気、穴の乱れ打ちといきたいですね。


★その他の注目乗り替わり★
土曜福島11R ⑨ミッシングリンク戸崎圭太丸山元気
土曜東京12R ⑤ラストプリマドンナ津村明秀→ルメール)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月1に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート!
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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ルメール、JRA1000勝へあと4「今週決めたい」 2019年4月19日(金) 05:07

 驚異の“スピード記録”だ! JRA移籍5年目のクリストフ・ルメール騎手(39)=栗・フリー=は、史上34人目、現役17人目のJRA通算1000勝へ「マジック4」。現在、JRAでの騎乗数は5089回で、武豊騎手を大幅に上回る“史上最少騎乗数”での大台到達となる。今週も日曜京都11R・マイラーズCモズアスコットなど好ラインアップ。新記録達成が期待できそうだ。

 移籍5年目で、歴史に残る記録を刻む。JRA通算996勝のルメール騎手は、史上34人目となる大台へあと4勝。“最少騎乗数”での偉業へ意欲をのぞかせた。

 「できれば、今週決めたいですね。日本に来て、速いペースで勝利を挙げているし、騎手としてすごくいい人生を送っています。馬主や調教師、厩舎のスタッフなどみんなのおかげ。みんなに感謝したい」

 JRA通算1000勝の最速記録は、武豊騎手の8年4カ月23日(26歳4カ月9日)で、5585回目の騎乗で到達。2002年にJRA初騎乗、15年に移籍したルメール騎手は、これまで5089回騎乗しており、中央競馬が発足した1954年以降では、最少騎乗での達成となる。母国のフランスでも通算1120勝を挙げているが、9000回を超える騎乗数を考えても、圧倒的なスピード記録だ。

 昨年は、JRA新記録となる年間215勝をマーク。アーモンドアイで牝馬3冠を達成し、最多勝利、最高勝率、最多賞金獲得、MVJなど騎手部門のタイトルを総なめにした。今年も勢いそのままに現在、ドバイターフアーモンドアイ)、桜花賞グランアレグリア)、皐月賞サートゥルナーリア)と、国内外で3週連続GI制覇を飾っている。

 「今年も調子はいい。GIを勝つのは難しいけど、馬のレベルがとても高い。ミスをしたくないし、よく集中していいレースができています」

 今週も、多くの有力馬がスタンバイ。土曜は東京で9鞍、日曜は京都で8鞍騎乗する。日曜京都メインのマイラーズCは、昨年の安田記念を制したモズアスコットで挑む。

 「休み明けでコンディションは分からないけど、能力はすごく高い。ここ2走は結果が出ていないけど、頑張ります」

 一気の大台到達へ-。GIの谷間となる今週も、ルメール騎手の手綱さばきから目が離せない。 (斉藤弘樹)

クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire) 1979年5月20日、フランス生まれの39歳。96年に同国で見習騎手としてデビューし、99年からプロに。欧州を中心に活躍し、日本では2002年から短期免許で来日。15年3月からJRA所属となった。近2年は連続全国リーディングとなるなどトップジョッキーとして君臨。JRA通算996勝で重賞はGI24勝を含む78勝(18日現在)。163センチ、53キロ。

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アーモンドアイ、凱旋門賞見送り…エネイブルとの対決幻に 2019年4月18日(木) 05:05

 昨年の年度代表馬で、3月30日のドバイターフ(メイダン、GI、芝1800メートル)を快勝したアーモンドアイ(美・国枝、牝4)は、注目されていた凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、仏GI、芝2400メートル)への登録を行わず、今秋の挑戦は見送られることとなった。同馬が所属する(有)シルクホースクラブのホームページで17日、発表された。

 国枝調教師は「関係者で話し合って、数日前に結論に至った。斤量などいろんなものを総合的に考えての判断。レース後の状況が危うく、その後のケアに気を使わなければならないことも大きかった」と語った。昨年のオークス以降、レース後に発症する熱中症のような症状をケアする際のリスクが考慮され、フランス遠征断念を決断した。

 デビュー2戦目から、GI5連勝を含む7連勝中。今後のローテーションなどは国内外を含めて未定だが、秋のジャパンC連覇を目標に国内でローテを組まれる公算が大きい。国枝調教師は「普通に考えたら(次走が)秋だと間隔があき過ぎる。使うとしたら、安田記念(6月2日、GI、東京、芝1600メートル)あたりが選択肢になる」と今春のマイルの頂点を目指す可能性も示唆した。

 ドバイターフでの快走から、凱旋門賞では英国の大手ブックメーカーで2番人気になるほど世界から注目を集めていたアーモンドアイ凱旋門賞3連覇を目指すエネイブルとの“世界の女王対決”は幻と終わった。

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アーモンドアイ 凱旋門賞へ登録せず 2019年4月17日(水) 13:25

 海外初遠征となったドバイターフを制覇し、GI5勝目をマークしたアーモンドアイ(美・国枝、牝4)が、遠征プランがあった今秋の凱旋門賞への登録を行わないことが17日、所属するシルクホースクラブの公式ホームページから発表された。次走に関しては「これまでの実績を踏まえ、国内・海外のレースを候補に検討を進めていきたい」とつづられている。



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再びアーモンドアイと激突!キセキ、凱旋門賞登録へ 2019年4月15日(月) 05:00

 大阪杯2着のキセキ(栗・角居、牡5)が、凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に出走する可能性が出てきた。角居調教師が14日に明らかにしたもので、「(石川)オーナーと“登録はしましょう”という話をしています」と話した。次走に予定している宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)の結果次第で、現実味を帯びてきそうだ。

 凱旋門賞ドバイターフでGI5連勝を飾ったアーモンドアイがすでに秋の目標に掲げており、世界最高峰レースでの激突が注目される。



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アーモンドアイの関連コラム

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 先週の桜花賞では、昨年のアーモンドアイ同様に、グランアレグリアのぶっつけ本番が決まりました。美浦で追い切るよりも、ノーザンF天栄で追い切るほうが走るのだから恐れ入ります。これでさらに、ノーザンファームしがらきからのぶっつけ本番のサートゥルナーリアの人気に拍車が掛かりますが…正直、どうなんでしょうか?

 デビューから3連勝目でホープフルSを制した、サートゥルナーリアは、一昨年のレイデオロと同じローテーション。レイデオロもぶっつけ本番でしたが、皐月賞では5着に敗れました。レイデオロはローテーションがダメということ以前に、皐月賞の時点では指数不足。そこが桜花賞アーモンドアイグランアレグリアと異なるところです。

 つまり、今回の皐月賞を予想するにあたって、サートゥルナーリアは、レイデオロか、それ以下の存在なのか? それともレイデオロを飛び越える存在なのかを吟味することが重要。最後までお読み頂ければ、きっと決断が下せることでしょう。それでは皐月賞出走馬が経由したレベルの高いレースをご紹介します!


 ★レベル1位 2018年 朝日杯フューチュリティS (PP指数18pt)

 前半4F47秒7-後半4F46秒2のスローペースではあったものの、前週の阪神ジュベナイルFよりも馬場が悪化し、各馬がラスト1Fで失速するなか、アドマイヤ―マーズがラスト1Fでグランアレグリアを突き放し、クリノガウディーを寄せつかなかったのは、十分に褒められる内容でした。

 決着指数もハイレベルと言われた昨年の朝日杯フーチュリティS(優勝馬:ダノンプレミアム)と同等です。つまり、アドマイヤ―マーズが現時点の3歳世代の中では、№1の存在。同馬が次走NHKマイルCに向かうことや、1F距離が伸びた共同通信杯で2着に敗れたことから、マイラー説が浮上し、人気大暴落の現状ですが、これをどう見るか?


 ★レベル2位 2019年 共同通信杯 (PP指数17pt)

 逃げ馬不在。断然の1番人気に支持されたアドマイヤマーズがスピードの違いでデイリー杯2歳S同様にハナに立ち、前半4F49秒5のスローペース。しかし、後半45秒3でまとめて1分46秒8の平均ペースレベルの決着タイムに持ち込んだことがすごく、レースは当然、ハイレベル戦。上がり3F32秒9でまとめた勝ち馬ダノンキングリーの末脚は高い評価ができるでしょう。ダノンキングリーはこのレースを制して3戦3勝。字面上、サートゥルナーリアと並ぶ存在になりました。


 ★レベル3位タイ 2018年 ホープフルS (PP指数16pt)

 戦前の段階では、阪神芝2000mの新馬戦で逃げて5馬身差の圧勝を飾った3番枠のキングリスティアが逃げると思われていました。しかし、同馬は出遅れ。好発を切ったサートゥルナーリアが様子を見ながら一旦先頭も、大外からコスモカレンドゥラがハナを主張してきたので、同馬を行かせてサートゥルナーリアは2番手から。

 コスモカレンドゥラは無理なくハナを主張して、楽に逃げられたため、レースは前半5F通過が62秒5のスローペースになりました。これは過去のホープフルSと比較をすると、珍しいほど遅いペース。ただし、その分、コスモカレンドゥラは向こう上面でリードを奪う意識が働き、ラスト5F目から11秒8-11秒8が連発。3~4コーナーで一旦12秒2まで落として、再び11秒5の加速で、ラスト1Fで着順が入れ替わる形。

 3~4コーナーでペースダウンしたことで内にいたサートゥルナーリアニシノデイジーなどは包まれて直線序盤では進路を失ったものの、一瞬、開いたスペースを見逃さずにサートゥルナーリアが突いて、ニシノデイジーはその直後を狙う形。もちろん、窮屈なスペースをしっかりとつけるのは、馬に脚力があるからこそですが、鞍上がM.デムーロ騎手でなければ、前が詰まって着順が入れ替わっていた可能性は十分あります。

 しかし、スタートで目標を失いながらも、コスモカレンドゥラを先に行かせ、位置取りを下げてロスのない3~4コーナーの内を選択し、しっかりと末脚を生かしたサートゥルナーリアは、鞍上が上手く乗った面があったのも確か。ただし、ハイペースで前が崩れたところを差したレイデオロよりも内容が良く、指数も3pt上回るものでした。あとは、今年のメンバーのほうが手強いので、その辺がどうかでしょう?


 ★レベル3位タイ 2018年 弥生賞 (PP指数16pt)

 朝から雨が降り続いて、後半になるほどタフな馬場。今年の弥生賞は雨の中の決戦となりました。逃げたのは最内枠のラストドラフト。昨秋の菊花賞以降、田辺騎手の大スランプを象徴するかのように、緩みないペースでの逃げ。騎手の想定以上に馬場が悪化していたにせよ、明確なオーバーペースで外差しが決まる結果となりました。

 また、この日の最終レースの芝1600mでは、本来、内枠有利のコースにもかかわらず、多くの騎手が内を避けていたあたりから、弥生賞ではすでに内の馬場が悪化していたことが推測されます。つまり、前に行った馬、内々を立ち回った馬は不利なレースをしていたということです。


 ★レベル5位タイ 2019年 きさらぎ賞 (PP指数15pt)

 きさらぎ賞前日の土曜日の時点でも雨の影響があり、日曜日も10レース終了後に雨が降ったことで、今年のきさらぎ賞は、良馬場発表ながら、力の要る馬場で行われました。好発を決めて大逃げを打ったのはランスオブプラーナ。前半4F通過は48秒6で、一見スローペースにも思えるかもしれませんが、当日の馬場状態を考慮する平均ペースよりもやや速い流れ。前へ行った馬には厳しい展開でした。

 それを証明するかのように、きさらぎ賞3着のランスオブプラーナは次走の毎日杯で巻き返しV。同レースで出遅れ、向こう正面から位置を上げて行く競馬になったメイショウテンゲンも弥生賞で巻き返しVを決めています。このことからも前が厳しいレースをしていたことをご理解いただけるでしょう。きさらぎ賞メイショウテンゲンとともに動いて行ったアガラスこそ、先週のニュージーランドTで4着と巻き返し切れませんでしたが、これは先週の中山が急に馬場が高速化し、円状コースの終始外々を追い上げることになったのが敗因です。


 レベル5位タイ 2019年 若葉S (PP指数15pt)

 レース当日の雨の影響で稍重発表で行われた若葉S。ややタフな馬場状態で行われ、ジャスパージャックシフルマンに突っつかれて淡々としたペースで逃げましたが、それでもレースは前半5F62秒2-後半59秒9でまとめたように、けっして速いペースでありません。スローペースでした。

 勝ったのは前に行く2頭を見ながら3番手でレースを進めたヴェロックス。4コーナー序盤で先頭に立つシフルマンを目標に動いて、、ラスト1Fで突き抜けての3馬身差の完勝でした。立ち回りが完璧だったにせよ、指数も上々。東京スポーツ杯2歳Sでは、直線序盤で下がってくるナイママをよけきれず、外に弾かれる不利がありながら、ジリジリと盛り返して接戦の4着に食い込んでいるあたりからも、底を見せ切っていない一頭と言えるでしょう。


 ○まとめ

 サートゥルナーリアは、昨年のPOGで1断然番人気だった馬。昨年のちょうど今頃、キャロットクラブさんを取材させて頂いた時も、「名札を付けなくてもシーザリオの仔とわかる馬、文句のつけようがない馬」と大絶賛でした。あくまでも育成の時点の話ですが、心肺機能が高く、半兄のエピファネイアと比較しても、見劣らない馬だったようです。

 しかし、やや指数不足のサートゥルナーリアが、単勝オッズ1.0倍台まで支持するのは、狂酔のレベルではないでしょうか? 確かにレースセンスが良く、底を見せていない怖さもあります。休養中にグンと成長している可能性もあるでしょう。しかし、競馬はオッズとの戦い。サートゥルナーリアを本命にするのは、長い目で負けに行く打ち回しです。

 今回は逃げ馬のランスオブプラーナが内枠を引き当て、出遅れさえしなければ楽に逃げられるはず。ラストドラフトは前走での逃げを陣営が明確に批判し、乗り替わりになっているので、今回は逃げないはず。また、クリノガウディ―は、前走のスプリングSで内枠を引いたことと、叩き台のつもりで逃げているので、今回はハナを主張しない可能性が高いでしょう。

 ランスオブプラーナが逃げて、指数上位馬がけん制しあいながら2列目につけて行くことになるので、例年の皐月賞ほどペースが上がらず、ほぼ能力どおりの決着となると見ています。しかし、能力のある馬でも、前哨戦で力を出し切ったタイプは、桜花賞ダノンファンタジーのように、本番でドボンするのが常。最終結論は、レース当日の皐月賞予想でご確認ください<(_ _*)>。


⇒山崎エリカプロの最終結論は、レース当日のプロ予想MAXでチェック!(予想をアップする時間帯はレースによって異なります。)
※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。


○執筆者プロフィール
山崎エリカ(やまざき・えりか)
 独自で開発したパワーポイント(指数)を利用した予想がベース。そこに、状態、ローテーション、展開(馬場)、適性などを加味し、その馬にとってベストな条件を見破り実力上位馬との逆転を狙う穴予想が武器。各雑誌、メディアで活躍する傍ら16年9月には最新刊『山崎エリカの逃げ馬必勝ナビゲーション』(ガイドワークス)が発売された。ウマニティでは創設当初の07年より公認プロ予想家として活躍中。


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2019年4月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】久々に逃げ馬の活躍が目立つ中山芝/皐月賞展望
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先週の桜花賞グランアレグリアが今年初戦をモノともせず完勝。中111日での勝利は桜花賞史上過去最長ブランク。改めてノーザンF天栄の調教技術、調整能力の高さを示す結果となった。ちなみに、過去2番目に長いブランクは昨年のアーモンドアイが記録した中89日であるから、”時代は変わった”と言って良いだろう。特定の牧場育成馬や外厩施設経由馬に限った話かもしれないが、もはや久々は単純な割引材料ではない。

ちなみに勝ったグランアレグリアは早々にNHKマイルC出走が発表された。オークスにこだわらないのもまた最近の特徴だろうか。ラインクラフト以来の”変則2冠”が期待される。今年の牝馬戦線は層が厚く、忘れな草賞を無敗で制しオークスに向かうことになりそうなラヴズオンリーユーなども含めて、今後が楽しみになった。


~昨年までよりも内有利、逃げ先行有利の中山芝

さて、皐月賞にはまたしてもノーザンF天栄を経由し今季初戦となるサートゥルナーリアが出走する。こちらもまた”予定通りのぶっつけ本番”となるだけに、当然それ自体を割引するわけにもいかないだろう。

もっともギャンブル的に言えば、”久々は割引材料”と思われて過小評価される中だからこそ買える材料になるわけで、昨年の菊花賞フィエールマンや先週の結果を受けて今さらそういったところで、旨味自体はなさそうだ。先週のグランアレグリアの勝利が、今週のサートゥルナーリアの人気に拍車を掛けることは間違いないだろう。

そんな中で、皐月賞へ向けてもう一つ別の視点をお届けしたい。それは今年の中山芝の馬場状態についてである。勘の良い方は既にお気づきかもしれないが、この春の中山開催は近年の中では久々に”内枠先行有利”が復活している。

かつての中山の代名詞でもあった内枠先行馬場だが、2011年の震災による当時の馬場管理費の削減(※諸説あり)、2014年の中山の路盤改修、さらには近年の柔らかい馬場づくりの方針などによりすっかり傾向が変わっていた。

例えばヴィクトリー皐月賞を制した2007年の中山芝は総じて内枠先行が有利で、当時の春の中山開催の芝のデータを見てもそれは明らかである。

◆2007年春の中山開催芝の枠別成績&逃げ馬成績

1枠(11.2.13.83) 3着内率 23.9% 複勝回収率 109%
逃げ馬(18.8.6.49)3着内率 39.5% 複勝回収率 119%

ご覧の通りこの年は明らかに逃げ&内枠が優勢だった。

ところが馬場改修があった後の2015年になると…

◆2015年春の中山開催芝の枠別成績&逃げ馬成績

1枠(9.7.9.85) 3着内率 22.7% 複勝回収率 51%
逃げ馬(9.7.7.61)3着内率 27.4% 複勝回収率 70%

ご覧の通り逃げ馬の成績は落ちて、内枠の有利も軽減された。

この傾向はこの後も一貫していたのだが、今年になるとやや変化が見られた。先週までのデータにはなるが…

◆2019年春の中山開催芝の1枠&逃げ馬成績

1枠 (9.4.7.71) 3着内率 22.0% 複勝回収率 69%
逃げ馬(17.10.1.43)3着内率 39.4% 複勝回収率 86%

ご覧の通り、特に逃げ馬の活躍が目立つようになっている。もちろんデータが全てではないことは大前提ではあるが、毎週見ている身としてもこの数字はある程度実感に沿ったものである。したがって、今週末もし天気が持つようならば、皐月賞に関しては例年より前を重視した方が正解かもしれない。

なお、余談であるが田辺騎手が不振気味なのもこの馬場が影響していると考えられるのだが、それはまた長くなりそうなので別の機会に取っておこう。


皐月賞の伏兵候補は?

以上を踏まえた上で今年の皐月賞を考えると、外枠の不利も少なく時には有利となる中山芝2000mとはいえ、例年よりは前に行ける馬や内の馬が気になるところだ。

人気のサートゥルナーリアロードカナロア産駒らしく器用さもあるので、現状の馬場は大歓迎とは言わないまでも全く問題はないだろう。また次ぐ人気と集めそうなヴェロックスは積極策を打つことが多い川田騎手だけに、これまた悪くない。ダノンキングリーはスタミナを問われると厳しい印象があるので、今季の馬場は大歓迎。ただし雨が降ると一気に評価を落としたくなる。

上位勢はそれなりに…という感じだが、牝馬よりは混戦模様なので穴っぽいところにも目を向けたい。その中で今季の馬場の趣旨に合っていると考えられるのは、ファンタジストクラージュゲリエあたりだろうか。

ファンタジストは距離に不安がある分、スタミナを問われない馬場は良いし、2枠3番と枠も良いところを引けた。クラージュゲリエはコース替わりは歓迎であるし、何より内伸び馬場には滅法強い横山典騎手を鞍上に迎える。天気が持つことが大前提にはなるが、伏兵は例年よりも前&内枠に寄せて考えている。皐月賞以外も含めて、今年の中山芝の馬場状態については改めて今後に向けても確認しておきたい。

皐月賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年4月12日(金) 11:30
濃霧注意報DX~皐月賞(2019年)展望~
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 ご無沙汰しております。ウマニティ公認コラムライター兼プロ予想家の霧です。
 G1シーズンになるとひょっこりと顔を出す当コラム・濃霧注意報DX。ありがたい事に、この春シーズンも出番をいただくことができました。
 わくわくして待ち切れない大レースが続くこの時期、発走の瞬間までの暇を少しでも潰せるような内容でお届けできるよう頑張りますので、またしばらくお付き合い下さい。
 それでは早速、2019年春シーズン一発目のお題……皐月賞展望、まいります。



 3年連続で波乱と言える結果となり、”クセが強いレース”という印象が更に強固になった感のある皐月賞。特にここ2年は絶妙に狙いにくい中位~下位人気の馬が1~3着を独占しており、いったい何を信じて予想すればいいのか途方に暮れている方も多いはず(勿論私もですが)。
 しかも追い討ちをかけるように、今年は人気を集めるであろう”世代の核”的な存在の馬達が、最重要ステップである弥生賞やスプリングSを経由していない上、この両レースの勝ち馬が共に下位人気だったというオマケ付き。各馬の力関係の比較が難しい、非常にふわふわとした印象を抱えたまま本番を迎えることになりそうです。

 そんな中でも一際抜けた人気を集めそうなのが、無敗のままホープフルSを制したサートゥルナーリア。血統面、戦績面の両方で注目を集める、正に今回の主役と言うべき存在です。
 母がオークスシーザリオ、半兄にもエピファネイアリオンディーズといったG1ウイナーがいるように、母系からして最高クラスの質を持つ本馬ですが、父のロードカナロアはこうした牝系の良さを殺すことなく、けれども高い能力はしっかり伝えるという、いい意味で自己主張をしない種牡馬。本馬のレースぶりが父のようなスプリント色を感じさせないのは、しっかりと父の血が牝系の良さを生かしているからなのでしょう。レースに行っての気性の激しさも半兄達に比べると随分マシな印象で、距離や舞台の不安といった要素はあまり見当たりません。
 敢えていくつか弱点を探すならば、ぶっつけのローテであるという点がまず一つ。……ですが、外厩制をはじめとしたここ数年の調整技術の進歩は想像を絶するほど。
 先週の桜花賞グランアレグリアが前哨戦を使わずに本番を楽勝したのは記憶に新しいですし、他の有名どころではアーモンドアイが同様のローテで牝馬三冠、果てはドバイターフまでも制しています。一昔前ならばともかく、現在においてはローテだけでは評価を落とせないように感じます。
 では他に不安要素は……となると、ホープフルS組のレベルが怪しいという点でしょうか。
 確かに本馬以外の同組のその後を見てみると、勝ち星を挙げた馬は何と1頭もおらず、ブレイキングドーンヴァンドギャルドが重賞で3着、アドマイヤジャスタがOP特別のすみれSで2着したのが目立つくらいで、相手に恵まれていたのは確かな様子。

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2019年4月7日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/桜花賞 G1(サラマッポプロ)
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本年度のクラシックの開幕です。トップバッターを務めるのは牝馬一冠目の桜花賞。昨年はアーモンドアイが衝撃的なパフォーマンスを見せたこのレース。今年はいったいどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。本日、この注目の一戦を予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポプロです。16年以降、阪神芝1600mで的中率33%、回収率136%という成績を記録しているコース巧者。先週の大阪杯を的中させて勢いづく絶好調男の結論にご注目ください。

本命は⑧グランアレグリア。「デビューから1戦が圧巻のレース内容。朝日杯では3着に敗れたが、パドックでチャカついており、本来の力を出せなかった印象。デビュー戦でダノンファンタジーを完封しているように、力さえ出せればここでは抜けている」と高い評価を与えました。印を打つのはこの1頭のみで、馬券単勝⑧一本で勝負します。本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2019年3月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中京は馬場一変!仮柵について考える/大阪杯展望
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先週の高松宮記念は、”2強対決は2頭で決まる可能性は低い”と書いたが、想定をはるかに超える大波乱となった。2頭では決まらないどころか2頭とも4着以下に敗れ、勝ったのは3番人気のミスターメロディ。そして、2着には12番人気セイウンコウセイ、3着ショウナンアンセムに至ってはなんと17番人気という超伏兵だった。3連複で87万、3連単は449万という記録的な荒れ方も納得の人気薄勢の激走だ。

なぜこれほどまでに荒れたのだろうか。ひとつは、スプリント路線に確たる主役がいないために、人気ほど力の差がなかったということだろう。だが、それだけではない。今回に関していえば、何より馬場状態と枠順が明暗を分けた印象だ。


~A→Bコース替わりで芝の伸びどころが一変

先週の中京芝コースは3週目の最終週だったが、前週までのAコース施行から、3メートル外側に仮柵を設置するBコース施行へと替わっていた。

いわゆる、東京→中山といった開催場替わりとは異なり、コース替わりはそこまで馬場傾向や適性に影響を与えないケースも多いが、一方で仮柵設置により大きく傾向が変わるケースもある。先週の中京芝はまさにこのパターンで、前週とは伸びどころが変わっていた。

では、具体的にどう変わっていたのだろうか?

顕著だったのが、逃げ馬の活躍である。

前の週、3/16~17の開催では、中京芝で8レース行われ、逃げ馬は(0-0-0-9)(※)とすべて4着以下に敗れていた。この中には5番人気以内の馬が5頭含まれており、明らかに「逃げ馬は不利」な馬場状態だった。

※3/17の中京9Rは2頭が並走して逃げたため、全8レースだが記録上逃げ馬が9頭となっている

ところが先週末、3/23~24の開催では、中京芝で12レース行われ、逃げ馬は(4-2-0-6)と、なんと半数の馬が連対を果たしている。この中には8番人気で逃げ切ったアドラータ、10番人気で2着に粘ったアグネスリバティなど伏兵馬も含まれており、明らかに「逃げ馬にとって有利」な馬場状態だった。

数字を改めて以下のように列挙すると、その違いを大いに感じることができるはずだ。

中京2週目の逃げ馬成績(0-0-0-9)
中京3週目の逃げ馬成績(4-2-0-6)

もちろんこれはすべて芝の状態に起因するとは限らず、個別レースにおけるペースや騎手の思惑、あるいは天気・風向きなど、細かに分析すれば複数の要素が絡み合っての結果だろう。だが仮にそうだとしても、明らかに傾向が変わったことは間違いなく、その最大要因は仮柵設置にあったことは疑いのない事実だ。

では、こういった傾向をどう予見し、対策を講じるか。もっともシンプルな方法は、土曜日の馬場傾向をじっくり見るということだろう。土日で傾向が変わることもあるが、少なくとも前の週から次の週における変化ほど大きくはない。まずは土曜日の芝レースを見て、土曜の午後、あるいは日曜日に生かす。コース替わりはあらかじめJRAのHPでも確認できるので、その準備だけでもしておきたい。

基本的に内が伸びる馬場は逃げ先行馬が有利になりやすいので、細かくチェックしなくても前の週の映像をアタマに入れておけばある程度は判断できるはずだ。人気薄で走った馬の脚質やコース取りなどの特徴をチェックすることも有意義だろう。基本的に人気薄の馬は、何かに恵まれて走っているためだ。

今週末は中山&阪神の2場開催となるが、ともにBコースに替わる。先週までの傾向がどれくらい変化するか、あるいはしないか。少なくとも日曜日に行われる大阪杯については、馬場傾向をチェックしてから最終結論を出したい。


~横綱不在も大関陣がズラリと揃った大阪杯展望

さて、その大阪杯であるが、今回は東西の横綱ともいうべき存在が不在である。

東の横綱=アーモンドアイ
西の横綱=ダノンプレミアム

(牝馬に横綱というのも少々失礼ではあるが…)アーモンドアイは、ドバイターフへ出走、一方ダノンプレミアムはマイラーズCを予定している。

したがって、今年の大阪杯は上記の2頭への挑戦権を賭けた”最強大関決定戦”といえるかもしれない。相撲界には貴景勝という若き大関が誕生したが、競馬界にも次代を担う横綱候補が現れてほしい。

そこでポイントになるのは、前哨戦のレースレベルではないだろうか。今年の特徴は、前哨戦が多岐に渡ることだろう。有馬記念や香港からの直行組、さらにワグネリアン神戸新聞杯以来など、年明け初戦の馬も数多く出走する。

一方で、年明けに使われている組は、京都記念中山記念金鯱賞を経由してくる馬が多い。今年に関して言えば、京都記念はレベルが低く、中山記念金鯱賞に好メンバーが揃っていた印象だ。

昨年の菊花賞におけるフィエールマンの例を出すまでもなく、近年は直行ローテがある種のトレンドとなっているが、今回筆者が注目しているのは、出走メンバーのレベルが高かったと思われる中山記念組である。

その思いを強くしたのは先週の日経賞だ。中山記念では見せ場なく8着に敗れていたハッピーグリンが、日経賞ではあわやの4着と好走。改めて中山記念組のレベルの高さを感じさせるレースでもあった。

今年の大阪杯に出走する同レース出走馬は、3着のステルヴィオ、そして5着のエポカドーロの2頭である。ともに中穴人気程度に留まるだろうが、馬券的には大いに注目したい。

なお、中山記念組は遠くドバイでもスワーヴリチャードディアドラが出走、また土曜の中山・ダービー卿チャレンジTにもマルターズアポジーが出走する。ハイレベルレース経由の馬として、こちらにも注目したい。

大阪杯の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年3月28日(木) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019大阪杯
閲覧 1,504ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月31日(日) 第63回 大阪杯(4歳以上G1・芝2000m)

【出走頭数:14頭】(フルゲート:16頭)

ブラストワンピース(C)3ヶ月半
この中間も、2週前、1週前と南Wで追い切られて、間の日曜日に坂路で時計を出すというこれまでと同じ内容で調整されてきている。ただ、1週前の動きに関しては、併走相手を突き放せず最後差を詰められたように、良い時のようなバネの効いた伸び脚が見られず、時計ほどはいつもより動いていない。今回は関西への輸送もあるので、1週前に出来上がっているくらいの方が良かったが、残り1週でどこまで仕上がってくるかといったところか。

ワグネリアン(A)6ヶ月半
デビューからこれまでレース間隔を最低でも4週以上は空けて使われてきた馬で、今回は半年ぶりのレースとこれまでで最長の間隔をとってのレースとなる。普段は、レース1ヶ月前には時計を出し始め、入念に乗り込まれてレースに臨むという感じの馬だが、今回はさすが半年空いているので1ヶ月半前から時計を出し始めている。1週前の動きに感しては、福永騎手が騎乗して上々の動き。芝コースでの追い切りだったが、手応えも良く、重め感なく見せていたし、前走時よりも良いくらい。仕上がりは良さそう。

エポカドーロ(B)中4週
どちらかというと調教では走らない部類の馬だが、前走時は追い切りでの動きが良く◎にした。ただ、レースでは1、2着馬と同じような位置にいながら、直線で伸びきれなかった。引き続き1週前の動きも良く調子は良さそうで、叩き2戦目の上積みに期待できそう。

キセキ(C)3ヶ月半
前走の有馬記念の時は動きに勢いが感じられず、疲れがあったと思う。この中間もしっかり乗り込まれているが、1週前の動きを見るとムチが入ってビッシリ追われるといった内容。それでも、いつもの休み明けよりは良い動きだが、JC時のような何もしないでグッと伸びる感じまでの動きにはなかった。

ステルヴィオ(B)中4週
中山記念から中4週で、今回は輸送もあるので1週前追い切りは直線一気に抜き去る強めの内容。走り自体は重心が高めだった。最終追い切りは、馬なりで、楽な感じで伸びているようなら、前走以上の走りが期待できそう。

ペルシアンナイト(C)中2週
これまでCW中心に調教されてきた馬だが、今回は初めての中2週で1週前追い切りも坂路で軽め。追い切りというよりは軽めに乗られただけの内容なので、最終追い切りでどのような動きを見せるかに注目したい。

サングレーザー(A)3ヶ月半
この厩舎には独特の調整内容があり、乗り込み量が少なくても1週前の日曜に馬なりで終いの時計が出ていればほぼ仕上りは良い。この馬に関しても、日、水、日と最終追い切りの前に3本速い時計を出していいて、この厩舎の馬ならトレセンでの乗り込み量はこれで十分。1週前追い切りを見ても、坂路で力強い走りで、終いしっかりと伸びていて文句のない動き。休み明けでもかなり良く仕上がっているのではないかと思う。

アルアイン(C)中2週
今年は金鯱賞から中2週での参戦で、この中間は間隔も詰っているので本数は乗られているものの軽めの調整。休み明けの前走時しっかり乗り込まれていたので、反動はないとは思う。ただ前走時のパドックでは馬体に余裕があったので、これ以上馬体が増えていないほうが良い。

スティッフェリオ(B)中5週
この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りの動きを見ても重心が低い走りで重賞連勝中の勢いあり。

マカヒキ(B)中6週
前走京都記念時は動きが物足りなく見えたが、この中間はかなり乗込まれてきてこれまでと違って1週前追い切りを坂路で敢行。動きも変わってきているように映るし、前走以上に良さそう。

エアウィンザー(B)中2週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。中2週でのレースとなるが1週前の坂路を併せ馬で追い切られていて順調な調整内容。

ステイフーリッシュ(D)中6週
間隔に余裕がある割に、乗り込み量が少し足りない感じ。1週前追い切りの動きを見ても力強さがなく、首が高い走りで伸びきれていない。

ダンビュライト(B)中6週
2走前時もかなり良く見えて◎にした馬だが、この中間も坂路でしっかり乗り込まれて併走場に先着。併せ馬で遅れなくなり、しっかり走ってくるようになってきている。

ムイトオブリガード(D)中2週
昨秋から休みなく使われてきて、今回中2週と間隔があまりなく、それほど調整に余裕がある感じではない。



◇今回は大阪杯編でした。今週はドバイワールドカップを含むその他のレースに日本馬が多数、ドバイの地に遠征して戦いを繰り広げます。アーモンドアイレイデオロと、大阪杯に出走していたらかなり豪華なメンバーとなっていただろうと思うところですが、それでもアーモンドアイのように海外でどれだけ通用するのか無限の可能性のある馬にはどんどん遠征してもらいたいものです。毎年思うことですが、ドバイや年末の香港には多数の日本馬で遠征するのに、凱旋門賞となると一気に頭数が減ってしまいます。受け入れ先の厩舎などの問題もあるとは思いますが、凱旋門賞にもドバイに出走するくらいのメンバーで遠征し、チームJAPANで勝ちに行くくらいの姿を一度は見てみたいものです。

それでは次回桜花賞編(予定)でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧

☆マイラーズC(結論)☆

 ユウキ先生 2019年4月20日() 21:58

閲覧 123ビュー コメント 0 ナイス 3

明日は安田記念に向けてマイラーズCが行われます~(*^^*)

その本番である安田記念にはアーモンドアイの参戦が有力視されています☆

女王を脅かす存在がこのレースから出てくるのか楽しみにしています(^^)

◎インディチャンプ

○ダノンプレミアム

▲パスクアメリカーナ

リアルの3連単ではこの3頭の1点勝負で挑みます!

配当は少ないが多めにはってみたいと思います(^-^)v

 イータン 2019年4月18日(木) 16:14
性格や適性
閲覧 146ビュー コメント 3 ナイス 66

人間には直ぐイライラする人やマイペースでのんびりした人、そして得意なことや苦手なこと、向き不向きがあります。お馬さんにも気性の激しい馬、おとなしい馬、怖がりな性格な馬、そして距離や芝、左回りや道悪場馬が得意等、それぞれ個性や適性があるかと思います。(^O^)

凱旋門賞は歴史があり権威あるレース(賞金も含め)だと思いますが、お馬さんの適正が一番に考慮されるべきだと思いますので、今回のアーモンドアイの回避は個人的には良かったです。勿論、ビジネスが絡み騎手の問題や生産者等色々あったかと思いますが、僕はアーモンドアイは、高速馬場で1600~2000m位が適性かなと・・・。(^_^)

安田記念GⅠでダノンプレミアムとの対決になれば盛り上がると思いますし、予想する方もワクワクします。\(^^) 馬券は別問題ですが・・・ヘタッピなので(ーー;)

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 あらすぺ 2019年4月17日(水) 21:50
今日は大変な日
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 5

今日は競馬ファンにとってはいろんなニュースのあった一日でした。

①シャケトラ調教中に骨折して安楽死処分に
②アーモンドアイ凱旋門賞に向かわず
③ヒシマナゾン死す
④マリーンカップでオーケンビリーヴ除外になる

レースで勝った負けた以前にレースに出るだけでも大変なんだなあと思った一日でした。

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コメント一覧
1:
  星ガエル   フォロワー:5人 2018年1月11日(木) 11:59:05
シンザン記念は、他馬と次元の違う走り。
バネのあるフットワーク、回転の速さ、素晴らしいです。
募集価格900万Pの同馬はお買得すぎましたね。
牝馬クラシック戦線で期待大です!

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2018年11月25日ジャパンカップ G11着
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2018年11月25日 ジャパンカップ G1 1着
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