アーモンドアイ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
アーモンドアイ
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 9戦[7-1-1-0]
総賞金74,870万円
収得賞金52,830万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 ユナカイトスペルヴィア
前走 2019/06/02 安田記念 G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 167141.713** 牝4 56.0 C.ルメー国枝栄484(--)1.30.9 0.032.4⑪⑨インディチャンプ
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------1** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄--1.46.7 ------ヴィブロス
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14111.411** 牝3 53.0 C.ルメー国枝栄472(-8)2.20.6 -0.334.1キセキ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186111.311** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄480(+14)1.58.5 -0.233.6⑪⑪⑪⑫ミッキーチャーム
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄466(+4)2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄462(-2)1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄464(-2)1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄466(-6)1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄472(--)1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

 GI天皇賞・秋(10月27日、東京、芝2000メートル)への直行が決まった昨年の年度代表馬アーモンドアイ(美・国枝、牝4)について17日、国枝調教師が見通しを語った。「レースが10月末なので、9月半ばくらいに帰厩すると思う。(放牧先の)ノーザンファーム天栄に先週、見に行った。順調にきているよ。今これだけ暑いけど、もう少ししたら涼しくなるし、うまく調整していきたい」と、秋初戦へ気を引き締めていた。

アーモンド、天皇賞・秋で始動 グローリーは京都大賞典 2019年8月17日() 05:00

 昨年の年度代表馬で安田記念3着のアーモンドアイ(美・国枝、牝4)は、天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)に直行することが分かった。同馬が所属するシルクホースクラブが16日にホームページで発表した。同馬は現在、福島・ノーザンファーム天栄で調整中。これまで同様、ステップレースを使わずGIに挑む。

 また、同クラブ所属で天皇賞・春2着のグローリーヴェイズ(美・尾関、牡4)は、京都大賞典(10月6日、京都、GII、芝2400メートル)で始動することも同日に発表された。

アーモンドアイの競走成績はこちら

[もっと見る]

キンカメ死す…史上初変則2冠馬、ディープ追うように10日後 2019年8月11日() 05:08

 2004年にNHKマイルCと日本ダービーの変則2冠を達成し、種牡馬としても大成功を収めたキングカメハメハ(父キングマンボ)が9日、繋養先である北海道安平町の社台スタリオンステーションで死んだ。18歳だった。7月30日には1歳下の7冠馬ディープインパクトが死んだばかり。競馬界は相次ぐ超一流馬の死で衝撃に見舞われている。

 「黒、青袖、黄鋸歯形」の勝負服でターフを沸かせた名馬が、またも天に召された。史上初の変則2冠馬キングカメハメハが9日夜、息を引き取った。人間ならまだ50代半ばの18歳。早すぎる死だ。

 「ここ1カ月くらい体調がすぐれないことが多くなりました。昨日の夕方に体調が急変し、懸命に治療を行いましたが、23時ごろ残念ながら息を引き取りました」

 7月30日に急死したディープインパクトに次ぐ悲報。両馬を繋養してきた社台スタリオンステーションの三輪圭祐氏のコメントにも無念が漂う。免疫機能の低下に伴い種牡馬引退が発表されたのが先月上旬。功労馬として過ごすため、専用の馬房も準備されていた矢先に、名馬が力尽きた。

 デビュー連勝の後、京成杯で3着に敗れたものの、その後に再び連勝。皐月賞に向かわず、NHKマイルCとダービーを制し、マイルと2400メートルのカテゴリーを制圧して新時代の“大王”と称賛された。神戸新聞杯後に発症した右前脚浅屈腱炎のため引退したが、種牡馬入り後はサンデーサイレンス系の繁殖牝馬との配合を中心に活躍馬を輩出。2010、11年はリーディングサイアーにも輝いた。

 一時期は年間250頭を超える交配をこなしていたが、近年は体調を崩すことがあり、セーブ気味。昨年は体調に配慮して一日1頭の交配にとどめ、年間100頭前後の“お仕事”にとどめていた。産駒は短距離やダートでもトップクラスの馬が出ており、特に香港スプリント連覇などGIを6勝したロードカナロアジャパンC勝ち馬アーモンドアイを出すなど、後継馬も育っている。

 相次ぐ名馬の死は、ファンにも生産界にも大きな衝撃を与えたが、その血は日本にとどまらず世界に広がりつつある。今後は1歳下のディープとともに、子供や孫たちの活躍を天国から見守っていくことだろう。

 ◆現役時に主戦を務めた安藤勝己元騎手 「日本ダービーを勝たせてもらったことは強く印象に残っています。絶対に勝てると思って騎乗したのは、後にも先にもあの日本ダービーだけです。あの精神力の強さが産駒にも伝わったのでしょう。ロードカナロアを見ているとそれを強く感じます。残念ではありますが、この血統がつながっていってくれると思います」

 ◆生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表 「この一年ずっと具合が悪かったので、覚悟はできていましたが、ディープに続いて亡くなるとは…。息子に夢をつなげていきます。感謝しかありません」

キングカメハメハ 2001年3月20日生まれ。父キングマンボ、母マンファス、母の父ラストタイクーン。鹿毛。北海道早来町(現・安平町)・ノーザンファームの生産馬。競走馬として栗東・松田国英厩舎に所属。馬主は金子真人氏(現・金子真人ホールディングス株式会社)。戦績8戦7勝。獲得賞金4億2973万3000円。05年に社台スタリオンステーションで種牡馬となり、ルーラーシップロードカナロアアパパネドゥラメンテなどのGI馬を送り出す。10、11年にJRAリーディングサイアー。馬名の由来は「ハワイ全島を統一したカメハメハ大王」。

[もっと見る]

【うわさの2歳馬】名牝につながる一族~アレアシオン2019年8月9日(金) 11:04

 【新潟5R】アレアシオンは名牝セックスアピールにつながる一族の出身で、近親にはアーモンドアイがいる。7月上旬から乗り込んで息と体をつくり、1週前追いは北C(ダート)コースで鋭く反応した。「まずはダートへ。順調にきているし、調教の内容から十分に戦える」と、尾関調教師は手応え十分だ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【小倉記念】メールドグラース、重賞3連勝! 2019年8月5日(月) 05:09

 サマー2000シリーズ第3戦・小倉記念が4日、小倉競馬場で13頭によって争われ、川田騎乗で1番人気のメールドグラースが、大外から力強く差し切って重賞3連勝。今後は未定ながら、今秋の大舞台に向けて弾みをつけた。2着には6番人気のディープインパクト産駒カデナが入った。

 猛烈な暑さの小倉で、実りの秋へ確かな手応えをつかんだ。メールドグラースが大外から突き抜けて重賞3連勝。額には大粒の汗が光っていたが、川田騎手の表情は涼しげだった。

 「馬群が密集していたので(最後は)外に出すしかなかったですが、ここまで4連勝中で馬が自信を持って走っていました。楽な競馬ではなかったですが能力で勝てたレースだったと思います」

 スタートのタイミングが合わず、道中は中団後方で構えた。勝負どころからエンジンをふかして直線に向くと、鞍上のアクションに呼応してグングン加速。トップハンデの57・5キロをものともせず、力でねじ伏せるように差し切った。これで新潟大賞典、鳴尾記念に続いて芝2000メートルのGIIIで3連勝。今年1月6日の1000万下(現2勝クラス)戦からの連勝を5に伸ばし、充実ぶりを見せつけた。

 清水久調教師は「本当に強いですね。川田騎手が競馬を教えてくれて、しっかり動かしてくれています。精神的にも、走ることだけに集中できるようになっていますね」と目を細めた。今後は未定ながら、天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)などの大舞台が視野に入る。中距離路線は昨年の年度代表馬アーモンドアイなど強敵がひしめいているが、そこに割って入れるだけの力をつけているのは間違いない。

 「このまま無事に行ってくれれば、ということだけです。秋が楽しみですね」とトレーナーは笑顔で結んだ。ディープインパクトの急死で、過渡期を迎える競馬界。新時代の主役を担うのは、この馬かもしれない。 (川端亮平)



 ◆小倉記念の表彰式プレゼンターを務めたJRA年間プロモーションキャラクターの女優・葵わかな 「小倉競馬場に来たのは初めてでしたが、とても綺麗で自然の山々とも調和してのんびりとした雰囲気の中で競馬を楽しむことができました。馬券は私が6月生まれなので、同じ6枠の(8)番メールドグラースで勝負して予想的中しました」



★4日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら



メールドグラース 父ルーラーシップ、母グレイシアブルー、母の父サンデーサイレンス。黒鹿毛の牡4歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績17戦7勝。獲得賞金1億8346万8000円。重賞は2019年のGIII新潟大賞典、GIII鳴尾記念に次いで3勝目。小倉記念は清水久詞調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は母名よりの連想で「フランスのメール・ド・グラース氷河」

[もっと見る]

【クイーンS】ミッキーチャーム、絶好仕上がり! 2019年7月25日(木) 05:07

 クイーンSの追い切りが24日、札幌、函館の両競馬場で行われた。札幌では、サンスポ杯阪神牝馬Sの勝ち馬ミッキーチャームが芝コースで軽快な動きを披露。パートナーを追いかけて余裕たっぷりに併入した。北海道シリーズでは3戦3勝と抜群の相性を誇り、重賞2勝目へ仕上がりも上々だ。調教評価『S』は中山牝馬S2着のウラヌスチャーム。ブランクを感じさせない動きを見せた。

 ひんやりとした札幌の朝が、にわかに熱を帯びた。サンスポ杯阪神牝馬Sに続く2つ目の重賞取りを目指すミッキーチャームが、余力十分の併入スパーで絶好の仕上がりをアピールした。

 絶好のコンディションの芝コース。開幕週の主役は2コーナーのポケット地点から、サンドル(3歳未勝利)を3馬身追いかけた。行きだしこそ多少テンションの高さをのぞかせたが、その後はスムーズ。直線も騎乗した中内田調教師の手綱はピクリとも動かなかったが、持ち前の脚力で馬なりのままラスト1ハロン11秒3(5ハロン64秒4)の伸び脚で、外から併入に持ち込んだ。

 「けさも雰囲気がとても良かった。先週、自分が乗ったときは重さも感じたけど、今日乗ったトレーナーは“太めは全然感じなかった。これで十分、十分”と言っていたし、大丈夫だと思います」

 北の地で普段の調教を担当する片山助手が、納得の仕上がりに穏やかな笑みを浮かべる。昨秋の秋華賞(2着)ではアーモンドアイを苦しめる見事なパフォーマンスを披露した一方、初の関東遠征だった3月の中山牝馬Sではしんがり14着に敗れるなど強さともろさが同居するが、滞在競馬の札幌&函館では3戦3勝とパーフェクト。

 「輸送が駄目とは思わないけど、とにかくこっちの環境が合うみたい。元気がいい中にも、気持ちの面で力まずにしっかりリラックスできている余裕がある」と片山助手も生粋の“北海道大好きっ娘”ぶりをアピールし「(イライラする)トレセンの環境での調整でも重賞を勝てているくらいの馬。去年よりも明らかに力をつけているから、56キロも気になりません」と強気に構える。プライド高き女王候補が、理想のステージで格の違いを見せつける。 (内海裕介)

[もっと見る]

⇒もっと見る

アーモンドアイの関連コラム

閲覧 2,032ビュー コメント 1 ナイス 4

 いよいよ上半期の総決算・宝塚記念。けっしてサプリメントに禁止薬物が混入した影響で除外馬が出たわけではないのですが、小頭数12頭立てとなりました。しかし、G1馬が6頭という豪華メンバー構成。その中でも2017年のクラシック3冠を分け合ったアルアイン皐月賞)、レイデオロ日本ダービー)、キセキ菊花賞)と、2017年の日本ダービーでは2着も古馬になってから力をつけたスワーヴリチャード、同世代の牝馬リスグラシューの2年の時を経ての対決は見もの。

 また、宝塚記念は「悲願成就G1」として名高いレース。実際に2010年ナカヤマフェスタ、2011年アーネストリー、2015年ラブリーデイ、2016年マリアライト、2018年ミッキーロケットなどが、このレースで悲願のG1制覇を達成しました。それだけに父のステイゴールド以上に勝てない、最強の1勝馬エタリオウにも注目しているファンもいることでしょう。

 エタリオウに関しては、最後のまとめで触れますが、ひとまず、宝塚記念の出走馬が経由した過去1年以内のレベルの高いレースを紹介します。果たして、今回のメンバーでもっとも強いのは、レイデオロか? キセキか? はたまたそれ以外か?


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 メンバー中で唯一の逃げ馬キセキが迷わずハナを取り切って、レースの主導権を握る形。前半こそスローペースだったものの、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、アーモンドアイの世界レコード・2分20秒6が生まれました。

 世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、キセキが意外とスタミナがある逃げ馬であるこも証明しました。逃げ馬のレース運びとしては完璧でしょう。

 2005年にテレビ馬レベルの玉砕の大逃げを打ち、アルカセットにレコード樹立させただけのタップダンスシチーとは、次元が異なる計算され尽くした芸術の逃げ。ゴール後に川田騎手が首をかしげていたのも無理もないでしょう。

 当然、キセキのペースアップについて行ってもバテず、ラスト1Fで1馬身3/4差突き放したアーモンドアイも賞賛されて当然のレベル。3着のスワーヴリチャードキセキに3馬身半差もつけたことからも分かるように、昨年のジャパンCは近年稀に見るレベルの高いレースでした。

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2019年6月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハイペース=差し有利とは限らない? 展開と隊列を考える/宝塚記念の展望
閲覧 1,503ビュー コメント 0 ナイス 8

先週のユニコーンSは、ヘニーヒューズ産駒のワイドファラオが逃げ切り勝ち。初ダートに加えて最内枠と条件は厳しいかと思われたが、スンナリ先手を取り砂を被らず運べたことが第一の勝因だろう。もちろん、それに応えるだけの適性と能力があったのも間違いなく、出世レースを制したことで今後に希望が広がった。

もっとも、ベストウォーリアノンコノユメゴールドドリームルヴァンスレーヴといった過去の面々と比較すると現状はまだ団栗の背比べ状態という印象を拭えない。あと一歩で5連勝を逃した2着デュープロセス、直線伸びなかった1番人気のデアフルーグを含めて、今後の成長待ちというところだろうか。

この世代のダートにはクリソベリルという逸材がいる。さらには米国クラシックで健闘を見せたマスターフェンサーもいるので、最近は芝以上に盛り上がりを見せるダート路線に、さらなる厚みを加えてほしい。

一方、函館スプリントSは、156頭という大量の出走取り消しが発生した影響がモロに出て低調なレースになってしまった。勝ったカイザーメランジェは鞍上の好判断での逃げ切り勝ちとなったが、レース自体のレベルは高くない。初のスプリント挑戦となったタワーオブロンドンは直線伸び切れず、人気が予想されたものの出走できずに終わったダノンスマッシュも含め、ただでさえ主役不在のスプリント路線がより一層混迷の色を濃くする結末となった。


~展開を考える上で重要な”隊列”という考え方

さて、重賞がともに逃げ切り勝ちとなった先週だったが、その中でもユニコーンSは展開と隊列を考える上でとても興味深いレースだった。というのも逃げ切ったワイドファラオだが、5F通過は58秒4と数字だけ見れば決して楽な逃げではなかった。しかしながら、レースはワイドファラオが逃げ切り、2着に好位のデュープロセス、3着には3番手に控えた6番人気の伏兵ダンツキャッスル、4着にも2番手につけたヴァニラアイスが粘り、結果だけを見れば明らかに逃げ先行馬が有利だった。

ここで大事なのが、”隊列”という考え方である。競馬における展開とは、実質的なペース以上にこの隊列がかなりの部分を占めている。ざっくり言えば、逃げ先行馬が内枠に入り、スッと先手を取ればいくらペースが上がっても実質的には前が楽になり、逆に逃げ先行馬が外から前の馬を交わす形で先手を取りに行くと、ペースは緩やかであっても、マクリや差しが決まりやすくなる。

ユニコーンSと逆のパターンでいえばマーメイドSが好例だろう。今年のマーメイドSの5F通過は59秒8。馬場を考えても決して速いものではないが、結果的にはほぼ最後方の馬と外枠の馬たちで決着した。これは逃げた馬、先手を取った馬がほぼ中~外枠だったため、隊列が決まるまでに時間を要し、出入りが激しくなったことでマクリや差しが台頭しやすい流れになったためだ。

展開を考える上では、当然ペースや逃げ先行馬の頭数を考えることも重要だが、それ以上に逃げ先行馬がどの枠に入り、どういう隊列になるかを考えることが重要になる。逃げ先行馬が揃ったとしても、それらが内枠に集まれば案外隊列はすぐに決まり、逃げ先行、イン有利の流れになりがちで、逆もまた然りである。

この展開と隊列の考え方は基本的にトラック競馬であればどこの国にでも応用可能だ。騎手や調教師といったファクターは国が変わればまた一から学ぶ必要があるが、展開や隊列といった考え方は、競馬である限り(というより競馬以外でも)基本は同じ。そういう意味では”労力対効果”の高い考え方なので、ぜひ上記のレースを参考に頭に叩き込んで、予想に役立ててほしい。


~春のグランプリ宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ春G1を締めくくる宝塚記念である。

もっとも、今年に関して言えば本来出走してきてもおかしくない上位勢が軒並み出てこなかったことが一つのポイントとなる。パッと思いつくだけでも…

アーモンドアイ
ブラストワンピース
フィエールマン
ワグネリアン

これらの馬たちは早々に回避を表明、札幌記念や秋のG1に備えることが発表されている。上位の層が薄くなればなるほど能力差は縮まり、天気や馬場、騎手の判断といったちょっとしたことによって大きく着順が変わる結果となる。

前述した隊列の考え方で行くと、今回は逃げる可能性が高いキセキが最内枠に入り、同じく先行策を打つであろうアルアインも4番枠に入った。開催後半の馬場状態がどうなるかだがスンナリ前が粘る展開になれば、これらの馬たちはセットで考えられる。

逆に、開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる。マカヒキも、どちらかといえばタフな流れを希望するタイプだろうし、長丁場を経験してきたエタリオウも同様だろう。

・隊列がスンナリ決まる先行有利の流れ(2018ミッキーロケット・パターン)
キセキ アルアイン スティッフェリオ ノーブルマーズ

・タフな差しが決まる流れ(2006年マリアライト・パターン)
スワーヴリチャード リスグラシュー エタリオウ マカヒキ ショウナンバッハ

大まかにグループ分けすると以上のような感じになるだろうか。人気想定のレイデオロは基本的にどんな流れにも対応できるタイプなので、レイデオロから買う場合の相手は、上記の分類でどちらになるかを参考にすれば良いし、レイデオロ以外から買う場合は、やはり軸馬と同じグループに属する馬たちを相手候補として重視すると良いかもしれない。

どちらのパターンになるか…。土曜日の馬場状態や騎手のコメントなどを参考に、もう少し頭を悩ませたいと思う。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年6月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】よく荒れた5週連続府中G1から得た教訓/馬場状態が気になる今週末の展望
閲覧 1,159ビュー コメント 0 ナイス 2

先週の安田記念は散々な結果になってしまった。当コラムにて、

「2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを…」

などと書いたが、今読み返してもお恥ずかしい限り。2頭ともに外枠に入ったことで多少の胸騒ぎはしたのだが、それにしても最終的な本命だった◎ダノンプレミアムがシンガリ負け、さらに対抗の○アーモンドアイも3着では、言い訳もなにもない。確かにスタート直後の不利もあったが、そもそもいつもスタートを決めるダノンプレミアムが出負けしたことが、大きな不利を受ける要因にもなった。状態面が本物でなかったのだろう。

レース自体は内枠のアエロリットがスンナリ逃げる、いわば”内枠先行レース”。勝ったインディチャンプは福永騎手らしいソツのない立ち回りと完璧な仕掛けが際立った。一方で差して来たアーモンドアイも、素直に負けて強しと言えるものだった。天皇賞(秋)に直行とのことだが、順調ならばかなり有力だろう。


~波乱続きの春G1の教訓

それにしても、オッズ的にも多くのファンが崩れそうもないと考えた2強が共倒れし、改めて競馬の難しさを感じさせられた安田記念だったが、思えば今年の春のG1連戦では同様のシーンを何度も目の当たりにした。

NHKマイルCにおけるグランアレグリアの失速、そして伏兵ケイデンスコールの激走。ヴィクトリアマイルではクロコスミアが3着に踏ん張り、オークスではスイートピーS勝ちのカレンブーケドールが2着と大健闘、ダービーでは無敗のサートゥルナーリアが断然人気を裏切り、勝ったのは最内枠の12番人気ロジャーバローズだった。

1倍台の断然人気馬が馬券圏外に敗れ、2ケタ人気馬が激走する、そんなシーンを何度目の当たりにしたか…。そこで改めて感じたこと、教訓を以下にまとめておきたい。

① 馬場と枠順の重要性

NHKマイルCではグランアレグリアが断然人気を裏切り、8枠のアドマイヤマーズケイデンスコールがワンツーを決めた。これはレースの週末に降った雨の影響が大きかった。結果として内が伸びづらくなり、直線は外からの差しが届いた形だ。いわば桜花賞でスピード勝負を制してきたグランアレグリアにとっては真逆の適性を問われたことになる。

ところが次週のヴィクトリアマイルでは一転して内有利に、ノームコアクロコスミアという2枠の2頭が波乱の立役者となり、ダービーではCコース替わりでやはり内有利になり、最内枠のロジャーバローズが制した。さらに先週の安田記念も人気2頭が外枠に入ったことが波乱の要因だった。実際に勝ったインディチャンプ、2着アエロリットともに4コーナーはインを回っていた。

競馬は時代とともに変わっていくが、トラック競技である以上枠と馬場の重要度は不変だということだ。

② 騎手の重要性

騎手の話をするとどうしても外国人騎手のことになってしまうが、良くも悪くも彼らの存在が目立った。とりわけレーン騎手には大いに悩まされたことだろう。4月末の初来日直後に新潟大賞典を制し、2週後の京王杯スプリングC、返す刀でヴィクトリアマイルを制したあたりで同騎手の株はストップ高状態だった。

ところが以後は精彩を欠くシーンも目立つ。オークスではコントラチェックで逃げて失速、勝ったのはデムーロのラヴズオンリーユー。さらにダービーでは断然の支持を集めたサートゥルナーリアに騎乗したが出遅れて4着と人気を裏切り、安田記念でもステルヴィオで出遅れてしまった。

もちろんレーン騎手の腕が立つのは間違いないが、あくまでも馬券を買う上では同騎手に向いた条件かどうか、そして人気との兼ね合いはどうか、ということを冷静に考える必要がある。

また、日本人騎手では戸崎騎手の奮闘も目立った。天皇賞(春)では中穴グローリーヴェイズを2着に持って来ると、ヴィクトリアマイルでは11番人気クロコスミアで3着、ダノンキングリーアエロリットでも連続して2着と、勝利こそないものの随所で勝負強さを見せていた。

③ 断然人気を疑うことの重要性

多少これまでのことと重複するが、断然人気馬と言えども妄信してはいけないというのも大いなる教訓だろう。グランアレグリアサートゥルナーリアといった馬たちは1倍台で馬券圏外に飛び、先週のアーモンドアイにしても内容は強かったとはいえ3着に敗れた。競馬においては不利や展開不向き、また先週のスタート直後のトラブルのような予測不能な事態が多々起こる。

それは人間が動物を操る…という競馬だからこそ起こり得ることでもあり、それゆえに起こる波乱については常に頭に入れておかなくてはならない。もちろんデータを見れば1倍台というのは高確率で馬券に絡むのだが、逆に言えば飛んだ時の破壊力も凄まじいものがある。先週の安田記念は4番人気→3番人気の馬単が万馬券。これも断然人気馬が飛んだことの破壊力を示すものだ。

競馬は基本的に同じことの繰り返し。我々ファンも…というより人間は常に同じ失敗を繰り返すものだ。だからこそこの春のG1で起こった一連の出来事を改めて振り返り、少しでも今後の教訓にしたいものである。


~関東は梅雨入り、空模様が気になる週末

さて、今週末はG1もひと休み、エプソムCとマーメイドSが行われる。気掛かりなのはこの週末は恐らく梅雨入りし、全国的に雨模様になりそうなことだ。金曜段階ではあるが、関東&関西ともに雨模様だ。週末はどうなるかわからないが、雨の影響が残ればなかなか面白い馬場になるかもしれない。

そこでまずチェックしたいのはダートの馬場状態だ。よく、湿ったダートは前が止まらない…と言われることもあるが、アレは基本的に俗説というか、嘘の部類である。もちろん時と場合によるが、湿ったダートは外が有利になりやすく、場合によっては差しもよく届くようになる。

また、芝への影響だが、特に連続開催の東京は雨の影響を受けると一気に外が伸びる馬場に変貌しそうな気配がある。実際、最近の府中はNHKマイルCがそうだったように、普段は内が伸びても雨が降ると外が顕著に伸びる傾向がある。今週末は特に、馬場の推移には注目しておきたい。

雨の影響が残ることが前提になるが、エプソムCはカラビナブレスジャーニーあたりが面白そう。カラビナは道悪での圧勝歴があり、荒れ馬場は得意。ブレスジャーニーは折り合いに不安があるタイプで、こちらも雨が降って差しが届くような馬場は歓迎だろう。

一方マーメイドSはモーヴサファイアが面白そうだ。上がり掛かる馬場向きのハービンジャー産駒で、阪神芝2000mは馬のみならず、鞍上川田騎手にとっても得意の舞台だ。

今週末は空模様と気象予報を気にしつつ、G1の谷間となる競馬を楽しんでいきたい。



※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

2019年6月6日(木) 15:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/1~6/2)G1安田記念 nigeプロが◎○▲パーフェクト的中! 週間回収率トップはあおまるプロ!
閲覧 1,067ビュー コメント 0 ナイス 9



先週は、2(日)に東京競馬場でG1安田記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1安田記念は、1番人気に単勝1.7倍でアーモンドアイ、2番人気に同3.2倍でダノンプレミアム。以下は、大きく離れて同12.5倍の3番人気にアエロリット、4番人気インディチャンプ(同19.2倍)、5番人気ステルヴィオ(同21.4倍)と、2強オッズを形成し発走の時を迎えます。
注目のスタートは、内の各馬が好発を決めて前へ。そしてその後に問題のシーン。大外枠から出を窺ったロジクライが内にヨレて、ダノンプレミアムアーモンドアイペルシアンナイトロードクエストといったところまでが影響を受ける一幕が発生。この人気馬を巻き込んでのアクシデントに、2週連続でスタート直後の悲鳴に包まれる東京競馬場。落馬こそなかったものの、人気2頭を含む外枠勢はこれにより後方からの競馬を余儀なくされます。
先手争いは、グァンチャーレを押して交わしていったアエロリットが制してハナへ。2番手グァンチャーレに次いで、インディチャンプが3番手。以下は、ロジクライサングレーザーモズアスコットロードクエストエントシャイデンフィアーノロマーノサクラアンプルールと中団にかけて追走。直後の11~12番手あたりにダノンプレミアムアーモンドアイと、人気2頭は後方集団の一角まで挽回。ケイアイノーテックスマートオーディンステルヴィオ、最後方にペルシアンナイトとなって、3コーナーを目指します。
前半4Fを45.8秒(推定)で通過するアエロリット。2番手でマークするグァンチャーレ以下は、2~3馬身ほど離れて続く態勢でコーナーリング。アーモンドアイダノンプレミアムは、後方集団のまま外目を回す形となって、直線勝負に賭けます。
迎えた直線、依然逃げるアエロリットまでは10馬身ほどの差がある中で、早々に追い出されるダノンプレミアムと、まだほぼ持ったままのアーモンドアイ。前では、徐々にアエロリットを目がけグァンチャーレが差を詰め、その直後にはロジクライの外に持ち出してロードクエストも早めのスパートで前を追います。残り300mを過ぎると、さらに後ろから4番人気インディチャンプが脚を伸ばし始め、連れてモズアスコットも併せ馬の形で進出。その頃、ダノンプレミアムが馬群に沈んでいく一方で、アーモンドアイモズアスコットの外へ舵を切り、ここでようやくファンの心配を期待に変えるスパートを開始します。残り150mでモズアスコット、残り100mでグァンチャーレと馬体を並べ、さらに表彰台の最上段を目指して突き進むアーモンドアイ。決死の追い上げは、ゴール直前まで続いたものの、先んじて内を抜け出していたアエロリットインディチャンプの内2頭との差はあまりにも大きく。結局、3番人気アエロリットをゴール直前でクビ差封じた4番人気インディチャンプが優勝。アーモンドアイは、2着アエロリットからハナ差3着に終わっています。
公認プロ予想家では、nigeプロ導師嵐山プロジョアプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
1(土)こそ苦戦するも、2(日)に大幅プラスとなった先週。まず、阪神1Rを◎○△で仕留めると、東京9Rで○◎▲的中を披露し、30万9,100円のスマッシュヒットを記録しました。これにより、週間回収率119%を達成し、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
先週は、1(土)阪神7Rカフジロッソ的中での50万9,000円払戻しのビッグヒットを筆頭に、阪神10Rなどの的中を記録。土日2日間トータル成績で、回収率207%、収支31万8,000円のトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
2(日)G1安田記念では、◎インディチャンプアエロリットアーモンドアイのパーフェクト予想を披露! 10万420円払戻しのスマッシュヒットをマークし、週間回収率188%で終えています。「ダート専門」といえど、この春G1戦線で存在感をアピールし、芝回収率308.2%を達成中のnigeプロからますます目が離せません。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
1(土)は東京5Rなどで的中をマーク。2(日)も、新馬戦東京5Rなどで活躍を披露すると、東京9Rでは、◎アンネリース(単勝39.4倍)○コーカスバイオスパークのパーフェクト的中を達成! 単勝、馬連、馬単、3連複を総獲りで、しめて140,140円を払戻しています。週末トータルでは、回収率122%を達成しています。
 
 
 
この他にも、KOMプロ(120%)、馬侑迦プロ(113%←3週連続週末プラス)、夢月プロ(104%)、シムーンプロ(110%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2019年6月2日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/安田記念 G1(スガダイプロ)
閲覧 1,379ビュー コメント 0 ナイス 1

東京5週連続G1の掉尾を飾る安田記念。豪華メンバー集結で盛り上がるこの大注目の一戦を予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイプロです。ウマニティが誇る常勝のカリスマは、ここまでNHKマイルC、ヴィクトリアマイル日本ダービーを的中と絶好調。ここもしっかり仕留めて”準パーフェクト”を達成してもらいましょう。

本命は⑭アーモンドアイ、対抗は⑮ダノンプレミアム。「どちらも非の打ちどころのない戦績で、舞台適性、状態面にも不安がない。ともに不利を受けにくい外枠を引き、紛れる可能性は低そう。おそらく、両馬の個体としての能力はほぼ互角だが、斤量が軽いぶん前者がやや優勢と評価した」と結論付けました。単穴は「坂路で猛時計を出し、きっちり体を絞ってきた昨年の覇者」⑦モズアスコット。以下、⑩、②、④、⑤の順に押さえ、馬券は3連複2頭軸流し⑭⑮→②④⑤⑦⑩で勝負します。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


------------------------------------------------
プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
------------------------------------------------

ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

【予想例】いっくんプロの皐月賞予想
3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し!


「競馬プロ予想MAX」には総勢30名超のウマニティ公認プロ予想家がいます!
プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。
まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。
>>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<

[もっと見る]

2019年6月1日() 10:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019安田記念~
閲覧 2,144ビュー コメント 0 ナイス 8

 NHKマイルCからスタートした東京競馬場での5週連続G1開催も、いよいよフィナーレ。今週は春のマイル王決定戦・安田記念が行われます。今開催の東京芝コースは、ヴィクトリアマイルで半マイル通過44秒8のオーバーペースで逃げたアエロリットが5着に粘ったように、とにかく超々高速馬場。

 ひと雨降って、多少なりとも馬場が悪化すると思われた先週の日本ダービーでも、さすがにリオンリオンこそ5F通過57秒8とぶっ飛ばし過ぎたものの、2番手から最短コースを立ち回ったロジャーバローズが優勝したように、ヴィクトリアマイル当日と馬場状態が変わらないほど、超々高速馬場でした。

 ロジャーバローズは2番手から、最短距離を通って持ち味の持久力を生かした形ではありますが、皐月賞の上位3頭が不発したことと、ロジャーバローズ成長力を見せたことも勝因でしょう。競馬はキャリアの浅い馬は上昇度が大きいことと、前走で能力を出し切ってしまうと余力がないことを改めて思い知らされた一戦でした。

 さて、今週は、4歳牝馬のアーモンドアイと、4歳牡馬のダノンプレミアムが激突しますが、この2頭の力関係はどうなのか? また、伏兵馬はいないのかをポイントに、出走馬が経由した過去1年のレベルの高いレースを振り返りましょう。



 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 昨年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

 2005年にテレビ馬レベルの玉砕の大逃げを打ち、レースをレコード決着にしただけのタップダンスシチーとは、次元が異なる計算され尽くした芸術の逃げ。ゴール後に川田騎手が首をかしげていたのも無理もないでしょう。

 キセキのペースについて行ってもバテず、ラスト1Fで1馬身3/4突き放したアーモンドアイを素直に褒めたいレースでした。また、3着のスワーヴリチャードに3馬身半差もつけたキセキも称賛されるレベル。上位2頭が勢力図を塗り替えたレースでした。

[もっと見る]

⇒もっと見る

アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧

アーモンドアイ!

 キング王 2019年8月5日(月) 16:02

閲覧 55ビュー コメント 1 ナイス 11

安田記念では 3着でしたが!

しかも首ハナ差の3着は立派でした!

この馬が一番強いレースをしたと思います!

負けた原因は距離が短すぎたと思いました。

距離が2000 M ぐらいあれば !!

他馬をお掃除してくれたと思います!

皆さんの目にはどう見えたでしょうか?

私の目にはこのようにうつりました!

次走わ、秋天かジャパンカップで 感動するような レースが見たいです。

 ボズー 2019年6月28日(金) 02:53
何故川田将雅はG1を勝てないのか?
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 11

はいさい!私の日記の読者の皆様は、帝王賞でも無事インティを切って馬連くらいはとったことでしょう。

え?ノンコ買ってないって?

私もですよぉぉぉぉお!!!!ミツバぁぁぁぁぁぁあ!!!

いや、1.2着固定から4-7着を全て買うという奇跡の予想でございました。


さて、しかしこれで書きやすくなった川田将雅は何故G1を勝てないのか。

平場はほんまにすごいんですよ。複勝率が6割に迫る勢いで、こんなん高知の赤岡か園田の吉村か金沢の吉原か!ってレベルでして、複勝率が6割なら複勝1.7倍以上のレースは妙味あるって話ですからねー。

これがG1だと、この春勝率0%連対率30%複勝率40%
平均人気が3.2で平均着順が5越えて来ますからリーディングジョッキーとしてはどうなの?!ってお話ですよねぇ。

私はことあるごとに、日本人騎手は勝ちに行かないと申しますが、川田騎手はそんなことないんですよ。

ただ、春のG1を振り返ってみると
石橋を叩きすぎて割ってる。
こんな騎乗に見えますね。

振り返るならば、まぁ1番G1勝利に近付いたのは大阪杯でしょう。

この日は私は一生言い続けますよ!

なんせ、私の3連単と、そして1点勝負のウイン5が夢と散ったレース。


このレースを回顧しながら、何故勝てないのかを振り返ります。

少し時計のかかる日の阪神で、スローペースを絶好の好位置から追走。
この時、キセキを買ってる全ての人が思ったことでしょう。

あ!とった!

そして最終コーナー‥

キセキはコーナリング上手な方ではないですし、加速してくならば多少の膨らみはわかるけども‥

膨らみすぎじゃね?!

ここで私は2つの仮説を立てました。

まずその日の10R外から最後差された点

そして、もう1つ。
大外回ってくるブラストワンピースを消してしまいたかった点。


結果としては超裏目で、内から差されてしまうわけです。


宝塚はそのイメージがあったのでしょう。
内をしっかり閉めてアルアインとレイデオロを潰し切ります。


このことから、川田騎手は確実に痛い目を糧に成長を繰り返しています。

ただ力でねじ伏せる!とか馬を信じる!とかがあまりないのかもしれませんね。


コンマ数秒を争う勝負の世界では後手後手になってしまうのは否めませんが‥。



全レース取り上げようと思ったのですが、面白いくらい1番人気の近くにいて併せに行く競馬をしていますので、確認出来る方はどうぞご覧になってみてください。

馬を信じて勝ちに行ったのはダノンファンタジーくらいかなぁ。


そのことも踏まえ、敢えて川田騎手の買いポイントを探ります!

・小脚の使えるスタミナお化けに乗る
案外エタリオウ川田騎手はハマるかもしれません。
潰しに行って、競り勝っちゃうパターンです。
潰されなかった他の馬に負けちゃわないか?
うん。負けちゃう気がしますが、頑張れ川田将雅!!!

・1番人気が逃げ馬で、好位追走出来て瞬発力ある馬に乗るパターン
NHKマイルでアドマイヤマーズに乗ってたら楽勝やったと思うのです!
現3歳で言うならダノンキングリーもいいし、ダノンスマッシュもいいですね!
しかし!何故か!お馬を選べそうな川田騎手なのに!
ダノンの1番強い辺り乗って主戦騎手っぽいのに!

ことごとく手が合いそうな馬は違う騎手メインなんですよねぇ。
ダノンさんがG1なかなか勝てない点と合わせて不思議。


まぁまとめますと、
・勝ちに行くでなく、勝ちそうなのに勝つをして他に出し抜かれる。

もうこれに尽きますね。

安田記念に関しては、私事前予想でダノンプレミアムが立ち遅れること、そして我慢してたらワンチャンあるけどアーモンドアイ潰しに行くからそこで脚使って何もできなくなること。

この2点を完全的中いたしました!!!

なお馬券‥orz


なので、秋G1もきっと前のレースで外から差されたら逃げ馬でも外に出しちゃいますし、内が残るとなれば早めに仕掛けて内を取りに行くでしょう。

愚直なまでにシンプルな騎手、川田将雅!!!

皆さん、事前のレースと、1番強そうな馬の脚質!

川田将雅の騎乗馬では今後もこちらにご注目ください!そして想像するのです!


長くなりましたが、終わりまするー。
最後までお付き合いありがとうございました!

あ、こんなん書きましたけど私は川田騎手好きですよ!ラキシスでええ思い出がありまする!!

最後になりましたが、ナイス!やフォロー、友達申請!
筆者のモチベーション上がりますので、お時間ある方はそちらもどうぞよろしくお願いします^ ^

[もっと見る]

 競馬場の神様 2019年6月24日(月) 00:22
第60回 宝塚記念回顧
閲覧 139ビュー コメント 0 ナイス 4

【訂正】
 ×2.今年の宝塚記念は、ファン投票1位を獲得した牝馬3冠のアーモンドアイがスピードボールの使用で出走を辞退したが、ってコラ!(笑)、ここ10年では、「五」輪=GⅠを「5」勝した2013年のオルフェーヴルが、やはりファン投票1位を獲得するも、出走を辞退している。牝馬「3冠」のアーモンドアイ=牡馬「3冠」のオルフェーヴル。つまり、JRAは、芦毛のゴールドシップ(2番人気)が勝った2013年と2014年の境目に注目して欲しかったからこそ、ああいった不自然な解説をしたわけですね。さらに過去を遡ると、ファン投票1位を獲得した牡馬3冠のナリタブライアンも、1996年の宝塚記念を見送っている。
 〇2.今年の宝塚記念は、ファン投票1位を獲得した牝馬3冠のアーモンドアイがスピードボールの使用で出走を辞退したが、ってコラ!(笑)、ここ10年では、「五」輪=GⅠを「5」勝した2013年のオルフェーヴルが、やはりファン投票1位を獲得するも、出走を辞退している。牝馬「3冠」のアーモンドアイ=牡馬「3冠」のオルフェーヴル。つまり、JRAは、2014年と2015年の境目、というよりも、2014年と勝ち馬を等しくする2013年の宝塚に出走しなかったファン投票1位のオルフェーヴルに注目して欲しかった。だからこそ、ああいった不自然な解説をしたわけですね。さらに過去を遡ると、ファン投票1位を獲得した牡馬3冠のナリタブライアンも、1996年の宝塚記念を見送っている。

      1着枠
 1996年 6枠⑧番 フジヤマケンザン   香港国際C出走(3走前) 
        ⑨番〔マヤノトップガン〕              
 2013年 8枠⑩番〔ゴールドシップ〕 
        ⑪番 ジェンティルドンナ  ドバイSC出走(前走) 
 2019年 8枠⑪番 スワーヴリチャード  ドバイSC出走(前走) 
        ⑫番〔リスグラシュー〕   ドバイSC出走(前走)

 国際オリンピック委員会が組織された[オリンピック・デー]を祝うに相応しいレース結果だったのではないだろうか?

[もっと見る]

⇒もっと見る

アーモンドアイの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  星ガエル   フォロワー:5人 2018年1月11日(木) 11:59:05
シンザン記念は、他馬と次元の違う走り。
バネのあるフットワーク、回転の速さ、素晴らしいです。
募集価格900万Pの同馬はお買得すぎましたね。
牝馬クラシック戦線で期待大です!

アーモンドアイの写真

アーモンドアイの厩舎情報 VIP

2019年6月2日安田記念 G13着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

アーモンドアイの取材メモ VIP

2019年6月2日 安田記念 G1 3着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。