アーモンドアイ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[6-1-0-0]
総賞金72,022万円
収得賞金33,050万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 スペルヴィアユナカイト
前走 2018/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14111.411** 牝3 53.0 C.ルメー国枝栄472(-8)2.20.6 -0.334.1キセキ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186111.311** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄480(+14)1.58.5 -0.233.6⑪⑪⑪⑫ミッキーチャーム
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄466(+4)2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄462(-2)1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄464(-2)1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄466(-6)1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄472(--)1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

 昨年の年度代表馬アーモンドアイ(美・国枝、牝4)が22日、今年初戦のドバイターフ(3月30日、メイダン、GI、芝1800メートル)に向けて放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。

 検疫を終え、リラックスした姿で午後3時過ぎに厩舎に到着。見届けた国枝調教師は「順調。体はひと回り増えて、490キロくらいになった」と成長した姿に満足げで、「様子を見て、24日には15-15(1ハロン15秒程度のキャンター)くらいでやるつもり。過去の日本馬はレースの10日前くらいに出国しているので、そのへんを頭に入れてやっていきたい」と見通しを口にした。

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【中山記念】石橋“魂の騎乗”!ラッキーと再コンビ 2019年2月22日(金) 05:08

 5頭のGI馬が対決する中山記念で、復活を期しているのがラッキーライラック。その鞍上には石橋脩騎手(34)=美・フリー=が戻ってくる。昨秋の大けがから年明けに復帰し、ここまでGII・AJCCシャケトラ)など9勝をマーク。再びタッグを組む2歳女王とのコンビで、全力の騎乗を見せる。

 人馬ともに、復活へ準備万端だ。一昨年の2歳女王ラッキーライラックに、コンビ再結成の石橋騎手が信頼を寄せる。

 「コントロールが利くし、乗りやすい。戦ってきた相手からも、力はありますからね」

 一昨年夏のデビューから主戦を務め、無傷の3連勝で阪神JFを制覇。昨春は桜花賞2着、オークス3着と苦杯をなめつつも、のちの年度代表馬アーモンドアイ(牝馬3冠、ジャパンC)としのぎを削った。牡馬にも引けを取らない能力は感じている。

 馬は右後肢球節の腫れで秋華賞にぶっつけでの参戦となり、鞍上は昨年10月8日に東京で落馬負傷。長期休養を余儀なくされた。北村友騎手で挑んだ秋華賞は「何とか間に合わせた感じ。馬もできていなかった」(松永幹調教師)こともあり、9着。休養期間を経て再びコンビを組む人馬にとって力が入る一戦だ。

 年明けに復帰した石橋騎手はAJCCシャケトラで制し、ここ2週で5勝とエンジンがかかってきた。ラッキーにとって初の中山コースには「いい前向きさがあるので、対応できると思います」という一方、前走を見て感じた精神面の影響も口にする。「苦しがっているように見えましたから。以前より前向きすぎたり、前向きさがなかったりすると…。そのバランスが取れていれば、力を出せると思います」。

 その点、仕上がりには陣営が自信を持つ。じっくり乗り込み、20日の追い切りはサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』。「今回は中身が違う」と太鼓判を押す松永幹師は「乗り難しい馬ではないけれど、デビューからずっと乗ってきてくれたし、心強い。一番よく分かっている」と主戦への信頼も厚い。

 一昨年にキャリアハイのJRA67勝、昨年も2カ月半の戦線離脱がありながら59勝と、確固たる地位を築きつつある石橋騎手。デビュー時の師匠だった柴田政人調教師は、今週が最後の競馬となる。ラッキーが阪神JFを制した際、サンケイスポーツコラム『政人の目』で「完璧な競馬。落ち着いて競馬ができるようになったのが、好成績に結びついている」とまな弟子の成長を高く評価した。17年目を迎えた円熟の手綱。再びコンビを組むパートナーとともに、全力の騎乗を披露する。

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【中山記念】スワーヴリチャード、ラスト12秒0 2019年2月20日(水) 10:57

 アーモンドアイのレコード決着となった昨秋のジャパンC3着以来となる大阪杯スワーヴリチャードが、雨上がりで力を要した栗東CWコースで軽快に弾んだ。

 ドンアルゴスの3馬身後ろで鞍上と折り合い、半マイル過ぎからスムーズに加速。内に入った直線ではモヤのなか、余力たっぷりにラスト1F12秒0で併入した。

 「折り合っていたし、いい動きだった。リフレッシュしたことで去年の秋より気持ちの面でやる気になっているし、迫力が出てきた。1800メートルだけにゲートがカギ。練習では落ち着いているし、ポンと出てほしい」と、庄野調教師は力どおりのパフォーマンスを期待する。(夕刊フジ)

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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アーモンドアイ、22日に美浦帰厩 2019年2月20日(水) 05:07

 昨年の牝馬3冠とジャパンCを制して年度代表馬に輝いたアーモンドアイ(美・国枝、牝4)が、22日に放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩する。「この前、見てきたが、いい意味で変わりなく来ている」と国枝調教師。ドバイターフに向けて調整を進める。

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【中山記念】レース展望 2019年2月18日(月) 18:58

 今週から関東圏の舞台は中山へ移る。開幕週の日曜メインは中山記念(24日、GII、芝1800メートル)。伝統あるレースで、93回を迎える今年は天皇陛下御在位30年慶祝のタイトルをつけて実施される。

 フルゲート16頭のところ登録は13頭と少ないが、5頭がGIホースという豪華版。なかでも調整過程が目を引くのが 一昨年の秋華賞ディアドラ(栗東・橋田満厩舎、牝5歳)だ。昨年はドバイターフ3着、香港C2着と世界の一線級相手にも好勝負を繰り広げた。今回は2カ月半ぶりと少し間隔はあいたが、乗り込み十分で13日の1週前追い切りでは栗東CWコースで6ハロン76秒4-12秒5の好時計をマークしたように、態勢は整っている。中山内回りも紫苑Sを勝っており、適性は高い。この後は昨年に続いてドバイ遠征(ドバイターフ=30日、メイダン、GI、芝1800メートル)に出走予定。勝って海外遠征へ弾みをつけるか大いに注目される。

 ステルヴィオ(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)は昨秋のマイルチャンピオンシップでGI初制覇。中山芝1800メートルもフジテレビ賞スプリングSを勝っているように実績がある。2000メートル未満では【4・3・0・0】と底を見せていない。3カ月ぶりだが、順調に仕上がりつつあり、休み明けを苦にしないタイプなので十分力を発揮できそうだ。今回は丸山元気騎手との新コンビ。先週の小倉大賞典スティッフェリオで勝つなど今年重賞2勝と波に乗っているだけに楽しみだ。

 皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)は、3冠最終戦の菊花賞で8着に終わったが、中距離に戻れば見直せる。4カ月ぶりだが、中間は熱心な乗り込みを消化。十分に力を出せそうだ。先行脚質の有力馬が少ないだけに、展開の利も見込める。

 スワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)は昨年の大阪杯でGI初制覇。その後も出遅れて隣の馬と接触する不利があった天皇賞・秋10着以外は安田記念ジャパンCともに3着と好走している。ただ、大阪杯を勝っているとはいえ、本質的には左回りの方が良く、距離ももう少し欲しいタイプ。乗り込みは順調だが、器用さが要求される中山1800メートルでは課題も残る。

 一昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬ラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎、牝4歳)は昨年、牝馬3冠で2、3、9着に終わった。勝ったのがアーモンドアイだけに相手が悪かったが、今回は牡馬と初対戦という点とコーナー4つの舞台の克服が大きな鍵になりそうだ。ただ、順調さを欠いた昨秋と比べると、調整過程は段違い。見直しの余地がある。

 GIは未勝利だが、昨年の勝ち馬ウインブライト(美浦・畠山吉宏厩舎、牡5歳)も侮れない存在。今年初戦の中山金杯では58キロを背負ってVと好スタートを切っており、勢いもある。中山の1800メートルでは3戦全勝。舞台適性という点では最右翼だ。

 前走のジャパンC(7着)に続いて中央挑戦となるハッピーグリン(ホッカイドウ・田中淳司厩舎、牡4歳)も、軽視はできない。本質的にこのくらいの距離が合うタイプ。有馬記念には残念ながら出走できなかったが、調整過程に狂いはない。フィリップ・ミナリク騎手とのコンビでどんな走りを見せるか、大いに注目される。



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【ドバイ国際諸競走】アーモンドアイなど5頭が招待受諾 2019年2月1日(金) 20:04

 JRAは2月1日、ドバイ国際諸競走(3月30日、UAE・メイダン競馬場)に選出され、招待を受諾した5頭を発表した。ドバイターフ(GI、芝1800メートル)にはアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝4歳)、ヴィブロス(栗東・友道康夫厩舎、牝6歳)、ディアドラ(栗東・橋田満厩舎、牝5歳)の牝馬3頭が参戦する。アーモンドアイの国枝調教師は「状態面は特に問題なく、20日頃に帰厩する予定。あとは遠征に向けて頑張っていきます」と意気込んだ。

 また、ドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡7歳)、ドバイゴールデンシャヒーン(GI、ダート1200メートル)のマテラスカイ(栗東・森秀行厩舎、牡5歳)もそれぞれ招待を受諾した。

 他にも招待状が届いており、ドバイワールドC(GI、ダート2000メートル)に招待されたゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡6歳)、ゴールデンシャヒーンのコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)は、フェブラリーS(2月17日、東京、GI、ダート1600メートル)後に出否を検討。ユーキャンスマイル(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)もドバイゴールドC(GII、芝3200メートル)の招待を受けている。

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アーモンドアイの関連コラム

閲覧 1,046ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は少頭数の重賞が3レース行われたが、メンバーが薄かった京都記念よりも、注目は3歳戦。共同通信杯ダノンキングリーが無敗での重賞初制覇、クイーンCは人気のクロノジェネシスが中団からキッチリ差し切り、桜花賞戦線へ名乗りを上げた。

ダノンキングリーに関しては距離延長が課題にはなりそうだが、NHKマイルCまで見据えればG1戦線に有力馬誕生として良さそうだ。クロノジェネシスも気性面に課題を抱えるものの、まずは順当に今季初戦を飾り、またゆったりとしたローテで本番に臨める点は大きなアドバンテージになりそうだ。

昨年はシンザン記念からの直行ローテで桜花賞を制したアーモンドアイの他にも、フィエールマンブラストワンピースなど、主にノーザンファーム勢の異例ローテでのG1参戦がたびたび見られるようになっており、クロノジェネシスのクイーンCからの直行ももはや割引にはならないだろう。

現状3歳は牡馬牝馬ともに混戦模様だが、ココから主役級の注目馬が出てきてくれることを期待したい。


~先週も穴連発! 丸田騎手の狙いどころ

さて、東西の重賞レースの陰に隠れる形にはなっているが、先週から小倉競馬も開幕した。そして早速、6番人気、10番人気の穴馬で2勝を挙げるなど、6番人気以下の伏兵馬を合計4度も馬券圏内に持ってきたのが丸田恭介騎手だ。

丸田騎手は筆者も以前から注目している穴ジョッキーで、特に、ローカル小回りでの腕達者ぶりには目を見張るものがある。昨年も数少ない騎乗機会の中から、11番人気メドウラークでの七夕賞制覇や、小倉大賞典で15番人気ながら2着と好走したクインズミラーグロなど、印象的な穴馬を持ってきている。

同騎手は(実態がどうかはともかくとして)何かと内枠有利、先行有利が叫ばれる現代競馬において、”外枠”や”差し馬”を頻繁に持ってくるところに大きな特徴がある。先週穴をあけたアウトライアーズも道中はほぼ最後方、そしてトーセンアルバータは7枠15番だった。

その理由を書き出すと一度のコラムでは紙幅が足りなくなってしまうので割愛するが、道中の溜めを作るのが上手い丸田騎手らしい傾向と言えるだろう。まして、騎手の仕掛けどころや位置取りひとつで大きく着順が変わるのがローカル競馬。昨年大穴を出した小倉大賞典に乗り馬がいないのは極めて残念だが、それでも今週の土日はともに小倉で、合計14鞍に騎乗予定がある。これだけ騎乗数があれば、どこかで一発穴を持ってきてくれるのではないか?

一応ザックリとした狙いどころを書くならば、ダートよりは芝の方がより良く、そして内枠よりは外枠で怖い、というのが特徴だろうか。特に芝の中距離以上は特注なので、芝1800mや2000m、2600mなどで丸田騎手を見かけたら、とりあえず押さえには加えておくべきだろう。

もう何度目になるかわからないが、

「上手い騎手よりわかる騎手」

というのが、騎手で穴を獲るための基本でもある。丸田騎手のみならず、ローカル競馬には穴ジョッキーのヒントが多く隠されている。得意騎手を見つけて、今後の馬券にどんどん生かしていきたい。


フェブラリーSの伏兵馬&注目の藤田騎手コパノキッキングの可能性は?

さて、今週はいよいよ今年最初のJRAG1・フェブラリーSが行われる。連勝中のインティ、そして昨年の覇者ゴールドドリームなど、ルヴァンスレーヴの不在は残念だが、ダートの強豪がそこそこ揃い楽しみな一戦になりそうだ。

基本的におかしな伏兵が突如激走することはめったにないレース。例えば、かつて単勝万馬券を出したコパノリッキーなども、その後の活躍を考えれば度重なる不利などで気づかれていなかっただけで強い馬だったのは間違いない。

そういう意味で、今年伏兵で注目したいのはサンライズソアだ。昨年はJBCクラシック~チャンピオンズCでいずれも3着とあと一歩及ばなかったが、使われつつ力を付けてきているのは間違いない。

今回はデムーロ、ルメール、モレイラといった面々が乗ってきた本馬に田辺騎手が騎乗するため、騎手のネームヴァリューも含めて人気面では少し落ちそうだ。だが、田辺騎手は先行馬の脚を残すのは実に上手なジョッキーだ。インティサクセスエナジーらの先行馬が引っ張る流れを上手く好位で追走できれば、実績上位の馬たちにひと泡吹かすシーンが見られるかもしれない。

なお、注目の藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは、馬と騎手の相性自体はなかなか良さそうなイメージだ。過去にもビックリシタナモートロピカルスパートといったダートの差し追い込み系で結果を出しているように、当たりの柔らかい藤田騎手にとって、コパノキッキングは良きパートナーだ。

あとはマイルがどうかというところなので、思い切って溜めてどこまで伸びて来られるかという勝負だろう。馬の末脚を信じて直線の決め手に賭けられるかどうか、そして、先週の東京ダートのように外が伸びる馬場になるかがポイントになりそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年2月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】イライラせず騎手と上手に付き合う方法
閲覧 1,164ビュー コメント 0 ナイス 4

このたび短期免許での来日となったマーフィー騎手は、先週がひとまず最終週。初の東京コースでもあったが、そんな不安はみじんも感じさせず7勝の固め打ち。中山向きでは…なんて心配もしたものだったが、まさに杞憂であった。

特に、先週の東京芝コースでの活躍ぶりは凄まじいものがあった。なんと9戦して(5-1-3-0)とパーフェクト。まずはキッチリ勝負になるポジションに付けて、直線ビッシリ追って来れるのだから納得の結果だろう。馬質が良かった…で済ませていてはモンゴル勢に席巻されている相撲界と同じになってしまう。

もちろん我々ファンは、騎手の国籍がどうであろうとも、冷静に、そして上手く付き合いたい。というわけで、今回は騎手との付き合い方について改めて書いてみたい。


~出走馬の半分くらいは不利を受けている

もうこれは10年以上言い続けていることだが、我々ファンは馬券を買う上で騎手に対して過剰な期待をしてはいけない。騎手も人間であるし、またひとりのプロフェッショナルでもある。どのように騎乗するかは、大げさに言えば騎手の生き様そのものでもある。例えば、「インを突け!」などというのもファンの勝手な希望であって、騎手には家族もいれば恋人もいるのだから、好結果のためにリスクを背負うか、あるいは安全策を取るかはそれぞれプロの判断となる。また、ファンからは見えない複雑な人間関係もあるだろうし、指示もあるだろう。当然、馬の個性もあれば、体質などもある。ファンである我々が全てを知ることは不可能に近い。

したがって、馬券を買う立場としては、ひとたび馬券を買ったら、「騎手と一緒の船に乗ったつもりで信じる」くらいが精神衛生上も良いのではないか。そもそも、競馬とは(競馬に限らないが)思い通りに行かないものであるし、騎手も思うように乗れるわけではない。少々のミスがあろうとも、それも競馬の一部だと受け止める度量が欲しい。

完全に感覚的なモノではあるが、大小問わなければ、だいたい出走馬の半分くらいはレース中に何らかの不利を受けている。それはロスであれ、接触であれ、進路不十分であれまちまちだが、競馬とはそういうものだと割り切ることも重要だろう。


~安定の福永騎手への信頼感

では、どうすれば良いか? その答えは、騎手を知り、期待するよりも上手く付き合うということに尽きる。

例えば、私自身、福永騎手とは非常に良い付き合いができていると感じている。それは、もちろん技術的なことへの信頼もあるが、何よりも安定したパフォーマンスにある。

例えばつい先日の川崎記念で同騎手は、1.2倍のケイティブレイブに騎乗した。だが、レースは出たなりで追走し、ジワッと仕掛け、それなりに見せ場を作ったものの2着まで。人気を裏切った…とまでは行かないが、1倍台前半というオッズを考えれば取りこぼした感は否めない。レース後にはいろいろコメントで敗因の分析もなされていたが、この安定感とあと一歩感こそが福永騎手だと感じている。予想でも本命にしつつアタマの馬券は一切買わなかった。ある種の、福永騎手への信頼である。


~重賞で勝ち切れないルメール

同じように、最近勝ち切れないことで重宝しているのが、重賞におけるルメール騎手である。ルメール騎手について、私は勝手ながら「強化版・福永」だと考えている。

昔RPGゲームが好きでドラクエやFFシリーズにハマったものだが、物語前半で出てくるモンスターの色の違うバージョンが後半に出て来たりする。それらは特徴は似ているのだが、前半で出てくるモンスターよりは当然強くなっている。福永騎手とルメール騎手の関係性もそんな感じだ。

ともに極めてミスが少なく、メンタルのブレも小さく安心感がある。反面、大一番になると取りこぼしが多く、勝ち切れない面がある。

ルメール騎手は昨年G1を勝ちまくっただろう、と突っ込まれそうだが、2005年の福永騎手にも同じようにG1を勝ちまくった確変期があった。だが、基本的にはあと一歩キャラがその後も定着している。ルメール騎手も昨年はアーモンドアイという稀代の名馬が現れたことで少々出来過ぎの感もあった。事実、アーモンドアイジャパンカップを制して以降の重賞におけるルメール騎手は(1-5-1-3)と、見事な安定感の反面勝ち切れなくなっている。私も信頼のルメール…として、先週の愛知杯では◎ノームコア、根岸Sでは◎ユラノトとしたが、勝ち切るところまでは信頼しきれず、3連複の軸としての本命だった。


~騎手はあくまでもツールのひとつ

レース自体はあと一歩勝ち切れずモヤモヤする部分も多いかもしれないが、そもそも騎手を信頼し、同時に過剰な期待もしていないので、イライラすることはない。先日の川崎記念で言えば、福永騎手が取りこぼし、コメントでいろいろ話すことまでセットで事前に想像し楽しめている。

騎手を研究し、騎手を知ることの目的は、騎手と上手く付き合うことだ。上手く付き合うというのは、決して上手いジョッキーを探すことではなく、特徴を把握し、信頼し、そのミスすらも共に分かち合うことだろう。

まだ未熟な騎手もいるだろうが、それならばその騎手のどこが未熟かを考えて、人気で危ない時に嫌ってみるという手もある。騎手はあくまでもツールのひとつ。過度な期待をするよりも健全なお付き合いができるはずだ。


~過去10年で1番人気は0勝! 波乱含みの東京新聞杯

さて、東京新聞杯は今年も難解。過去10年で1番人気馬が一度も勝っていない傾向からも、それなりに波乱の期待もできそうだ。

ガシガシ系の先行ジョッキーであるミナリク騎手がショウナンアンセムに騎乗することもあり、極端なスローはないだろうか。

そこで、面白そうなのは北村友騎手騎乗のレッドオルガ。前走はどうにも来日中不振だったCデムーロ騎手が上手く乗れなかったし、何より中山が合わなかった印象が強い。一族得意の東京コースに替われば一変がありそうだ。北村友騎手は今年既に重賞2勝。レッドオルガ自身は不利を受けやすい面もあるが、馬群を捌くのが上手い同騎手ならばキレイに回って来てくれる期待もある。

安定感という意味では、デビュー以来馬券圏外がたった一度だけのタワーオブロンドンだろうか。ルメール騎手が騎乗するということで、最近の傾向通り2~3着付けで勝負してみるのもアリかもしれない。

混戦模様なので下手に絞るよりも手広く拾って、高めの配当を待ってみたい一戦だ。近著『万馬券の教科書』にも書いたことだが、”馬券は当てるのではなく、当たるもの”でもある。西のきさらぎ賞は少頭数の競馬になるだけに、多頭数となる東京新聞杯は、騎手を信じて、気楽に買って、楽しく観たい一戦だ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年1月6日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/シンザン記念 G3(サラマッポプロ)
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あけましておめでとうございます。本年もウマニティならびに当コラムをよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
 年明け最初のターゲットはシンザン記念です。昨年は〝あの〟アーモンドアイが制した注目の一戦。本日このレースを予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポさんです。18年は679レース予想し、的中率24%・回収率105%で見事にフィニッシュ。15年以降、京都芝1600mならびに京都芝重賞で大幅プラスを計上している天才予想家に、スタートから飛ばしてもらいましょう。
 本命は⑩ミッキーブリランテ。「前走の好タイム勝ちで能力の高さを証明。胴詰まりの馬体なので、マイルへの距離短縮はプラスに働く。前傾した走り方ゆえに、下り坂で勢いを付けられる京都コースも合う」と評価しました。対抗は④ゴータイミング。以下、②と⑤の2頭を押さえ、馬券は単勝⑩、馬連流し⑩→②④⑤で勝負します。本レース以外のサラマッポプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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2018年12月21日(金) 17:30
濃霧注意報DX~有馬記念2018展望+ホープフルS2018注目馬短評~
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 毎年有馬記念の頃になると頭をよぎるのが、「え、もう?」という自分の脳内セリフ。
 やたらと一年が長く感じた学生時代に比べると、社会人になってからの一年、家庭を持ってからの一年、子供を授かってからの一年……と、ライフイベントを経るごとにその早さがとんでもない勢いで増しているような気がします。
 今年も今年で、引っ越し等により日々を慌ただしく過ごすうちに年末を迎えてしまったという印象で、まだ頭が”有馬記念モード”になっていかないというのが正直なところ。自分の中で、どこかまだ生活環境に落ち着きを見つけられていないのかもしれません。
 それでも、有馬記念を外した状態で年末年始を迎える……というのは、後から必ず後悔の念が怒涛のように押し寄せるパターン。穏やかに、そして満足いく形で正月休みを過ごすためにも、ここは自分に鞭打って的中を目指したいところです。
 それでは、今年最後の濃霧注意報――有馬記念展望、まいります(後半では、来週28(金)のホープフルステークスについても注目馬短評を書かせて頂いています)。



 秋の古馬王道路線のうち、天皇賞(秋)レイデオロが盤石の競馬で完勝。
 続くジャパンカップアーモンドアイが驚異のレコードを樹立……と、それぞれに見応えあるレースが繰り広げられました。
 そして最終戦の有馬記念
 ジャパンカップを制したアーモンドアイの名前がないのは残念ではありますが、天皇賞馬レイデオロはきっちりとここに狙いを定めての出走。強気の競馬で秋の王道を盛り上げ続けているキセキや、3歳牡馬最強格とも言えるブラストワンピース、既に十分な実績を積み上げているシュヴァルグランサトノダイヤモンドといった面々に加え、障害王者のオジュウチョウサンまでもが参戦し、近年の中では最もバラエティ豊かなメンバー構成になっているように映ります。ジャパンカップを回避してここに備えたマカヒキミッキーロケット、海外帰りのクリンチャー、叩き2戦目のミッキースワロー、上がり馬のパフォーマプロミス辺りまで含めて考えると、いったいどこまで印を打てばいいんだ……と途方に暮れそうになります。

 そんな難解なメンバーの中に入っても、頭一つ抜けた人気を集めそうなのがレイデオロ
 なんとなく消化不良な感があった春シーズンが嘘のように、この秋はきっちりと勝ち切る本来の強さを見せています。天皇賞(秋)で楽に先着したキセキジャパンカップで素晴らしい走りを見せたことも、本馬の評価を上げる一因になっているでしょう。
 時折テンションが高かったり、レースに行って折り合いの難しさを出すことがあったりと、まだ気性面に不安定な部分を残すものの、関東圏のレースに限ればそうした面はあまり見せず、馬券圏内を外したのもぶっつけでG1に臨んだ3歳時の皐月賞のみ。基本的には非常に堅実で、勝ち癖もしっかりと身に付けている馬と言えるでしょう。
 天皇賞(秋)、そして日本ダービーと、大きなタイトルはいずれも東京コースにおけるものですが、母父のシンボリクリスエスをはじめ、母母レディブロンド、母ラドラーダはいずれも中山コースで高いパフォーマンスを発揮していた馬達。条件不問な父系と、こうした母系の組み合わせならば、今回の舞台もマイナスにはならないと考えます。
 状態面においても、大レコードが樹立されたジャパンカップスキップしたことで、変なダメージはなく順調な様子。ここまで余力を残していた馬の好走が目立つレースでもありますし、あまり嫌う材料が見当たりません。ただ、オッズ的に妙味がない存在であるというのは間違いないので、買い目構築にひと工夫必要かもしれませんね。

 この秋は勝ち切れないまでも、十二分に復活をアピールしているのがキセキ
 前走のジャパンカップは自らペースを作っての超ハイレベル決着でしたから、これはもう勝ち馬のアーモンドアイを褒めるしかありません。ここに来ての急上昇はルーラーシップ産駒らしさを感じますし、来年は更なる成長が見込めるのではないでしょうか。
 しかし、コラム的に注目しなくてはならないのが、”今回が果たしてどうなのか”という点。

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2018年12月21日(金) 16:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018有馬記念~
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 先週の朝日杯朝日杯フューチュリティSは、アドマイヤマーズが牡馬の意地を見せて優勝。断然人気の牝馬、グランアレグリアは内枠だったこともあり、積極的に前に出し過ぎたために末脚が不発する結果となりました。直後にアドマイヤマーズが控えているというのに、それを無視できるほど、馬の力を信じていたのでしょうか?

 しかし、直線序盤でアドマイヤマーズが一気にグランアレグリアを交わして先頭からつけた2馬身半の着差は、どう乗っても埋められないものでもありました。アドマイヤマーズは本当に強くなったと思います。

 グランアレグリアはデビュー戦から全ての完成度が高く、どこかで牡馬の成長力にやられる可能性が高いと見ていましたが、その日が来るのは意外と早かった......。しかし、それでも牝馬が相手ならば、主役の存在です。個人的には無理に牡馬と戦って、馬が壊れるリスクを背負うよりも、牝馬クラシックで活躍してくれることを願います。
 さて、今週はいよいよ2018年のオーラス有馬記念。今年の有馬記念は、障害界のスーパースター、オジュウチョウサンがファンの支持に応えて参戦。ジャパンCの優勝馬アーモンドアイ、3着馬スワーヴリチャードこそ出走してきませんが、近走不振のG1ウイナーたちが多く参戦し、バラエティに富んだメンバー構成となりました。

 オジュウチョウサンがかつての日経賞テンジンショウグンのように、ミラクルを起こしてくれたらまさに「ドリーム有馬記念」ですが、その頃と比べると馬場が高速化しているだけに、条件はかなり厳しいでしょう。個人的には勝って欲しい気持ちはありますが、よっぽど雨が降らないと、無尽蔵のスタミナを生かせない状況です。

 しかし、他にも多士済々なメンバー構成。果たして、今年の有馬記念も荒れる要素はあるのか? ひとまず出走馬が経由した過去1年のレースレベルを確認していきましょう。


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 今年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

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2018年12月19日(水) 10:00 覆面ドクター・英
有馬記念2018
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WIN5の4つ目まで当たり、「2週連続いただき!」と思っていた5つ目の朝日杯FSのグランアレグリアは、残念ながら敗れてしまいましたが、桜花賞に向けて別に能力的には問題なく順調であればやれる馬だと思っています。中山10Rで10万馬券的中していたこともあって、M.デムーロのギリギリセーフな斜行ラフプレーにも、そう腹立たしく思わず、さらりと流せました。競馬雑誌で見ていた、田口プロの参戦もあり、JRDBからの参戦も楽しかったし、ドンドン競馬関連の著名人には期間限定でもウマニティに参加してもらって、競馬自体を盛り上げていってくれるといいですね。会員を分割して複数の予想パターンを提供して、毎週的中!と言い放つ予想会社にも是非参加してもらいたいものですがね(笑)

有馬記念というと「年末だなあ」という風物詩的なレースですが、その後にホープフルSや東京大賞典も控えているので、クリスマスのビッグイベントという捉え方が今の時代にはあっているのかもしれません。前日に結婚式でのスピーチを頼まれており、御祝儀に有馬記念の馬券も入れてあげる予定です。ここで当てて、式への参加者から競馬やってみようかな、という人もたくさん現れてくれますように――今年はそんな思いも込めつつの有馬記念、ドカンと当てたいと思っています。

それでは、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 レイデオロ:前走の天皇賞(秋)は1週前追い切りでガタついて止めたりがあり、状態不安で評価を下げたが、完勝。母母母のウインドインハーヘアはディープインパクトの母でもあり、そこに母父シンボリクリスエスのパワーや父キングカメハメハの高い総合力などが加わる血統構成で、昔と違い一流馬があまり出てこない有馬記念なら人気でも楽勝か。

2番人気想定 キセキ:天皇賞(秋)で今回本命視されているレイデオロの3着。JCでは規格外のアーモンドアイにこそ敗れたものの、この馬自身も高速馬場とはいえ、すごい時計で走っており実力は本物。4歳の暮れは一番充実する時期でもある。

3番人気想定 ブラストワンピース:ダービーでも菊花賞でも本命を打った高素質馬だが、皮肉なことにその2戦のみ負けているという馬。潜在能力は高いが、有馬記念は器用さも求められる中山2500mということで……。また“逆”になるのかもしれないが、消して妙味か。

4番人気想定 オジュウチョウサン:障害で9連勝、平地で500万下と1000万下を連勝してきて、ファン投票でも人気を集めての参戦。障害戦馬券好きの私としては、頑張って欲しい気持ちはもちろんあるが、実力以上に人気のある馬というのは消して妙味の典型例。中山だと立ち回り重視で通用してもおかしくないのだが……。

5番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯勝ち馬で、今年は3着。衰えはそうみられずやれても良いが、まだ人気になりそうであまり妙味はないか。

6番人気想定 シュヴァルグラン:JCではスタミナ生かしてどうにかアーモンドアイの牙城を崩してくれないかなあと期待したが、高速決着で完敗は致し方なし。昨年3着、一昨年6着とあまり中山は得意ではないが、今回は相手がかなり楽になっており、来年以降も海外含めて現役続行宣言あり。妙味たっぷり。

7番人気想定 ミッキーロケット:春のグランプリ宝塚記念は7番人気ながら本命を打ち、WIN5も当てさせてもらった恩義のある馬。昨年の日経新春杯を勝っていることなどから、頭は無くてもヒモには入れたい馬という位置付け。

8番人気想定 サトノダイヤモンド:一昨年のこのレースでキタサンブラックを鋭く差し切り、どれだけ強くなるんだろうと感じさせた馬だったのだが、海外遠征後にすっかりしぼんでしまい(ノド鳴りが不振の原因と思っているが)、これが引退レースとなるよう。ただ昔と違い、引退レースもあまりにもしょぼいレースだと種付け料や繁殖牝馬にも影響するので、こんな人気なら是非ヒモには入れたい馬。

9番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念で現在もG1路線でそれなりに上位に来ているアルアインを鋭く差し切った割に、その後はいまひとつ。ただ、中山なら別馬のように走る馬で、スタミナもあり、今回のレースでの最大の惑星はこの馬か。

10番人気以下想定 
パフォーマプロミス:1月の日経新春杯と11月のアルゼンチン共和国杯を勝ち、5月の目黒記念でも3着とこのくらいの距離の上位馬で、6歳暮れの割にキャリア浅くヒモにはいいのかもしれないが……。前走を勝ってしまっただけに、もうちょっと人気にもなってしまいそうで。

マカヒキ:本質的にはダービー馬とはいえマイラー寄りで中山2500m向きではない。ただ人気次第で、ヒモ穴くらいにはいい(ダービー馬には失礼かもしれないが)。本当にこのくらいの人気なら買えるのだが、果たして・・・・・・。

クリンチャー菊花賞前に凱旋門賞は向くのではとコラムで書いていた馬だが、海外遠征を前にやる気がしぼんでしまった。凱旋門賞も負けるだろうなあ、と思って見ていたが、やはりその通りの結果に。まずは、その気持ち面が課題の状況。

サクラアンプルール:中距離だと激走のある馬だが、この距離ではあまり期待できないのでは。

リッジマンステイヤーズS勝ちで、印象以上に高齢馬に感じてしまうのだが、実際にはまだ5歳の暮れ。ヒモに入れてもいいのかもしれない。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬からの参戦で、夏の函館での巴賞3着、札幌での1000万下をしっかり勝ちきったりと楽しみな部分はあるが、今秋3回目の移動はさすがにお釣りがないのでは。

スマートレイアー:8歳暮れまで走る丈夫で頑張り屋さんの牝馬で、逃げたり差したり距離も幅広く活躍してきたのだが、今年は結果出ておらず。買える要素は見当たらない。

プラチナムバレット:昨年5月の京都新聞杯勝ち以降は不振続きで、ここで急に頑張れるとは思えない。

サウンズオブアース:引退間近では。長らく頑張ってきたし、調教ではまだやれそうなところを見せている馬だが、実戦ではさっぱりとなってしまった。

ベイビーステップ:1000万下で掲示板に載れないような馬で、いくらなんでも厳しいのでは。


<まとめ>
有力:レイデオロ

ヒモに:キセキシュヴァルグランミッキーロケットサトノダイヤモンド

穴で:ミッキースワロー

人気で消し:オジュウチョウサンブラストワンピース

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アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧

第93回 中山記念GⅡ

 ゼファー 2019年2月23日() 22:21

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<馬場状態>

馬場は、2016年第90回中山記念GⅡの時の様に良い
詳細は、サークル<馬場研究会 の通りです。

<馬券>

3連単のみで、人気馬を嫌って馬券を買っていたが、
1・2・3番人気馬の内 1頭は、3着以内に入る確率80%だとか。
なら、連敗中なので上位人気馬もしっかり拾ってみます。

ディアドラ:◎
第66回北海道新聞杯クイーンステークスGⅢで小回りでも強さ発揮
54kgでルメールJなら軸固定

スワーヴリチャード:△
武士沢友治Jが、マルターズアポジーに乗れば、
第34回マイルチャンピオンシップGⅠでもハナ切る積極策
前走の敗因からハナは譲らずHペースで行く
出遅れと小回りと58kgでは、届いて3着

ステルヴィオ:△
第35回マイルチャンピオンシップGⅠ 1着は
1番枠を活かしたW.ビュイックと以下の特殊馬場なら、
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=45503e9b42&owner_id=a8242235e0
丸山元気Jへの乗り替りも不安

エポカドーロ:〇
馬場が重いほど、他馬の切脚が殺がれて好走するが、
第85回東京優駿GⅠ2着は、速い馬場でも踏ん張れた
今回も馬場は速いが、武士沢友治JがHペースを創るなら、
小回りを活かして早目先頭で踏ん張る。

ウインブライト:△
第68回日刊スポーツ賞中山金杯GⅢ1着時に中山記念で買おうと思っていたが、
更に馬場が速くなり、ペースが速くなると、
この馬のコーナーワークでのギア上げ得意が優位では無くなりそう。

ラッキーライラック:▲
第78回桜花賞GⅠでアーモンドアイの2着
先行出来て、53kgなら馬場が味方する

マイネルサージュ:△
第68回日刊スポーツ賞中山金杯GⅢの捲りは魅力あり
3着ならもしかして。

 ちびざる 2019年2月23日() 21:44
【GⅡ】中山記念の予想
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 4

◎:⑤ディアドラ
〇:⑩スワーヴリチャード
▲:③ラッキーライラック
△:⑨エポカドーロ
×:①ウインブライト


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連BOX
⑤⑩③⑨①


 ◎は⑤ディアドラにしました。
 指数2位。某スポーツ紙調教評価2位
前走の香港カップが2着。遠征明けがどうかですが、調教評価が2位という点から
出走態勢は整っていると思います。
中山コースも紫苑ステークスを勝っており問題はなさそうです。
瞬発力勝負よりはパワーを要するレースにが合っていると思います。
あとはルメール騎手がこのメンバーの中でどういう位置取りでレースを進めるか注目したいですね。


 ○は⑩スワーヴリチャードにしました。
指数5位。
意外にも指数的な評価は5位と低いですが、実績はこの中でも屈指。
ただ、前走のジャパンカップからの距離短縮と右回りがどうか。
右回りは、大阪杯を勝ったので克服したかに見えるが未だ半信半疑の部分はあります。
スタートで後手を踏むようなことがあれば、凡走の可能性もあります。
調子を上げてきたミルコ・デムーロ騎手の手腕に期待したいですね。


 ▲は③ラッキーライラックにしました。
指数6位。某スポーツ紙調教評価3位。
前走は秋華賞は9着と振るいませんでした。その後は、じっくりと立て直しを図ってきました。
その効果は、調教評価は3位と復調気配が感じられます。
昨年のクラシックは、アーモンドアイ一色でしたが、桜花賞目までは、主役を張っていたほどの馬で
2歳チャンピオンだった馬。距離短縮と斤量53キロなら一発あってもおかしくないと思います。
鞍上も石橋騎手に戻ってこの馬の良さを引き出す騎乗を期待したいですね。


 △以下では、①ウインブライトに注目です。
前走の中山金杯は、休み明けでプラス12キロでの快勝。
パワーアップを印象づけました。
他の有力馬が、休み明けなのに対し、一叩きしたアドバンテージは大きいですね。
さらなる上積みも期待できる上、開幕週で、最内枠を引いたのもこの馬にとっては
競馬がしやすいと思います。
中山巧者が、並み居るGⅠ馬を撃破するか注目したいですね。

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 上がり最速の逃げ馬 2019年2月23日() 21:23
中山記念〈G2〉最終結論
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 6

本命軸馬◎はディアドラ。
このメンバーで54キロなら勝ちきって次のドバイでのアーモンドアイとの対戦へ!
対抗評価○スワーヴリチャードは左回りベストも有馬記念4着ありこれまで戦ってきた相手が違う。
ステルヴィオは調教素晴らしく良馬場なら末脚魅力で単穴評価▲

予想印
◎⑤ディアドラ
↓(C.ルメール)
○⑩スワーヴリチャード
▲⑦ステルヴィオ
△①ウインブライト
中山専用機
△⑨エポカドーロ
皐月賞馬
【馬連】
⑤ー⑩厚め
⑤ー⑦厚め
①ー⑤
⑤ー⑨

*フェブラリーSでやっとこさ初的中♪良い流れのまま連勝といきたいものです(^^)

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コメント一覧
1:
  星ガエル   フォロワー:5人 2018年1月11日(木) 11:59:05
シンザン記念は、他馬と次元の違う走り。
バネのあるフットワーク、回転の速さ、素晴らしいです。
募集価格900万Pの同馬はお買得すぎましたね。
牝馬クラシック戦線で期待大です!

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アーモンドアイの厩舎情報 VIP

2018年11月25日ジャパンカップ G11着
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2018年11月25日 ジャパンカップ G1 1着
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