アーモンドアイ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[11-2-1-1]
総賞金151,956万円
収得賞金90,680万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 ユナカイトスペルヴィア
市場価格
前走 2020/11/29 ジャパンカップ G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15222.211** 牝5 55.0 C.ルメー国枝栄 490
(0)
2.23.0 -0.234.7④⑤④④コントレイル
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12791.411** 牝5 56.0 C.ルメー国枝栄 490
(+2)
1.57.8 -0.133.1フィエールマン
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14451.312** 牝5 56.0 C.ルメー国枝栄 488
(+2)
1.32.0 0.433.9⑪⑪グランアレグリア
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186121.411** 牝5 55.0 C.ルメー国枝栄 486
(0)
1.30.6 -0.732.9④④サウンドキアラ
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16591.519** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄 486
(+6)
2.32.3 1.836.9⑧⑧⑦④リスグラシュー
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16121.611** 牝4 56.0 C.ルメー国枝栄 480
(-4)
1.56.2 -0.533.8⑤⑥⑤ダノンプレミアム
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 167141.713** 牝4 56.0 C.ルメー国枝栄 484
(--)
1.30.9 0.032.4⑪⑨インディチャンプ
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------1** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄 --1.46.7 ------ヴィブロス
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14111.411** 牝3 53.0 C.ルメー国枝栄 472
(-8)
2.20.6 -0.334.1キセキ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186111.311** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 480
(+14)
1.58.5 -0.233.6⑪⑪⑪⑫ミッキーチャーム
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 466
(+4)
2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 462
(-2)
1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄 464
(-2)
1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄 466
(-6)
1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄 472
(--)
1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

日本馬最多の芝GⅠ9勝を挙げたアーモンドアイ(牝8)が15日の午後6時30分に、北海道安平町のノーザンファームで2番子を出産していたことが分かった。16日にシルク・ホースクラブが公式ツイッターで発表した。母子ともに産後の経過は順調。

額から鼻筋にかけての大きな流星がひと際目立つ牡馬で、父はGⅠ6勝馬モーリス。1歳上に父エピファネイアの兄がいる。2番子は両親ともに年度代表馬の配合で、〝GⅠ15冠〟の超良血ベビーは、早ければ2025年にデビューする。

【血統アナリシス】ジャパンC2022 ディープインパクトが最多勝利記録を更新、ハーツクライ、Kingmambo系と三つ巴を成す 2022年11月26日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はジャパンC2022・血統予想をお届けします!


昨年はディープインパクト産駒の1番人気コントレイルが後続に2馬身差を付けて快勝。同産駒は12&13年と2連覇したジェンティルドンナ、15年ショウナンパンドラに続く勝利であり、ディープインパクトは種牡馬としてジャパンカップ最多勝利記録を更新する4勝目となった。なお、近年はリピート好走も目立つ傾向にあるが、コントレイルにおいても20年2着&21年1着と2年連続で連対していたことを気に留めておきたい。

近年はディープインパクトハーツクライの2種牡馬が気を吐いているが、これにKingmambo系を加えた三つ巴状態にある。Kingmamboの直系は98年エルコンドルパサー、05年アルカセットと直仔2頭が勝利するほか、10年ローズキングダム(父キングカメハメハ)、18年&20年アーモンドアイ(父ロードカナロア)と孫、曾孫世代からも勝ち馬を出した。また、05年アルカセット、18年アーモンドアイの2頭は芝2400mのJRAレコードを更新するタイムで勝利していたことも念頭に置くべきだろう。

シャフリヤールは、父ディープインパクト×母ドバイマジェスティ(母の父Essence of Dubai)。昨年、種牡馬として最多勝タイ記録だったサンデーサイレンスを抜き、単独トップとなったディープインパクト日本ダービー勝ち馬という肩書きはコントレイルと共通するが、本馬自身も昨年3着に好走していることを強調できるだろう。皐月賞を勝った全兄アルアインも古馬G1は5歳時の大阪杯で初制覇。本馬も一皮むける余地がありそうだ。

カラテは、父トゥザグローリー×母レディーノパンチ(母の父フレンチデピュティ)。日本で牝系の広がりを見せるロイヤルサツシユの末裔となるが、本馬の3代母ゴールデンサッシュの分枝からは、01年4着ステイゴールド、06年2着ドリームパスポート、15年1着ショウナンパンドラの3頭がジャパンカップでも上位入線を果たした。円熟の域に達して真価を発揮する血筋でもあり、キングカメハメハの直系であることを鑑みても侮れないか。

ヴェラアズールは、父エイシンフラッシュ×母ヴェラブランカ(母の父クロフネ)。フサイチホウオートールポピーアヴェンチュラの甥にあたる血統。本馬は前走が重賞初挑戦ながら後続に2馬身半差を付ける快勝となったが、このファミリー特有の昇級戦を苦にしない勢いが垣間見える勝利でもあった。父はキングズベスト、Kingmamboへと遡る父系で、日本ダービー天皇賞(秋)と東京のG1を2勝。父譲りの末脚は東京でこそ映えそうだ。


【血統予想からの注目馬】
シャフリヤール ⑪カラテ ⑥ヴェラアズール

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【秋華賞】3冠阻止の刺客は国枝厩舎から! エリカヴィータがラス冠獲りだ 2022年10月15日() 14:11

10年以降、アパパネジェンティルドンナアーモンドアイデアリングタクトと、桜花賞&オークスを制した馬はすべて3冠牝馬に輝いた。休み明けも現代競馬のトレンドとするなら、スターズオンアースも当確と思える。しかしスターズが前述馬と違うのは、剥離骨折での休養明けという点。付け入る隙があるのではないか。

3冠阻止の刺客に◎エリカヴィータを指名する。

秋華賞といえば〝国枝厩舎〟。18年1着アーモンドアイ、19年2着カレンブーケドール、20年2着マジックキャッスル、21年1着アカイトリノムスメと4年連続連対中。10年に制したアパパネも含め、【3・2・0・5】の連対率5割は驚異的だ。牝馬の仕上げ、若馬の遠征のノウハウは他の追随を許さない。

今年のエリカについても、国枝調教師は「(GⅠ9勝の)アーモンドは別格としても、カレンやマジックとは同等のレベルにあると思う」と言うのだから、期待せずにはいられない。

オークスは9着だったが、福永騎手は「周りを気にして力を出し切れなかった」と敗因をしっかり把握。本気を出せていなかったとなれば逆転のチャンスは十分で、「春からレベルが高く、変わる必要もない。走法に癖もないし、コース形態も気にならない」と高評価。もまれる心配の少ない外枠⑬番もVゴールへのビジョンを描きやすく、サンスポ賞フローラSを制した10ハロンへ短縮されるのもプラスだろう。ラス冠で大逆転だ。

究極の3連単はエリカを1着に固定。オークス1、2着の○スターズオンアース、▲スタニングローズを2着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)

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国枝栄調教師がJRA通算1000勝を達成 2022年7月2日() 18:48

開業33年目の国枝栄調教師(67)=美浦=が2日、函館10Rをクライミングリリーで勝ち、史上15人目となるJRA通算1000勝を達成した。1990年2月の初出走(東京3Rシャインバード11着)から8430戦目での到達。アーモンドアイなどでGⅠ21勝を含む重賞61勝を挙げた名トレーナーに輝かしい記録が加わった。




函館10Rで決めた史上15人目、現役ではただ1人のJRA1000勝を、国枝調教師は福島競馬場のモニターで見届けた。大台に到達すると、同僚の調教師、騎手、そして福島のファンに拍手で祝福され、白い歯を見せた。

「丈夫に生んでくれた両親、健康を気遣ってくれる妻と家族、サポートしてくれる馬主、そして厩舎のスタッフに感謝だね」

積み上げた1000勝の中では、アーモンドアイでレコード勝ちした2018年ジャパンCが思い出深く、「驚異的な時計で勝った。あの馬にはドバイなどいろいろな経験をさせてもらったね」とうなずいた。

記録の達成直後に、藤沢和元調教師からも祝いの電話があったという。

「フジさん、声に余裕があったよ。まあ、1500勝(藤沢和氏はJRA1570勝)は無理だからな。俺も(定年まで)あと3年ちょっと。ダービーを2勝すれば、フジさんを追い抜いたことになるかな」

1000勝も通過点。日本を代表するトレーナーはまだまだタイトルを積み重ねるつもりだ。




祝福の声

◆蛯名正調教師「騎手時代、ブラックホークマツリダゴッホアパパネとか国枝厩舎のいい馬にいっぱい乗せてもらいました。すごい数字だと思います。少しでも見習わなきゃと思います。(国枝調教師のすごいところは)乗り役に色々言われても笑って受け止めているところ。普通、なかなかできません。いいところを見習っていきたいです。おめでとうございます」

◆1000勝を決めた横山武騎手「先生に『決めてきてくれよ』と言われていました。普段からお世話になっているので、なんとか僕で決めたいと思っていました。もちろん馬が一番頑張ってくれたからですが、ここで決められてよかったです」

◆調教助手として国枝厩舎にいた宮田調教師「レース後、落ち着いたころに電話で祝福を伝えさえていただきました。先生も喜んでいましたし、『福島は騎手が意識して硬かったけど、武史はのびのびしていたね』と先生らしく話してくれました。競馬を楽しんでいるし、普段からいい雰囲気でスタッフも楽しくのびのびできる環境を作っていて、自分も目指すべき厩舎。僕にとっても大切な師匠ですね。自分も調教師になって勝つことが大変だと改めて思いましたし、その中で積み重ねてきたのは素晴らしいこと。歴史的な瞬間に立ち会えたのは貴重な経験です」

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史上最多芝GⅠ9勝のアーモンドアイが殿堂入りを逃す 2022年6月8日(水) 05:00

JRA(日本中央競馬会)は7日、2022年度の顕彰馬記者投票の結果を発表した。選出が有力視されていたアーモンドアイ(牝7歳)は、規定の得票率75%にわずか8票届かず、今年の選定は見送られることになった。




史上最多の芝GⅠ9勝を誇るアーモンドアイが、まさかの落選だ。JRAは2022年度の顕彰馬選定記者投票の結果、昨年に続き今年も「選定馬なし」と発表した。選定対象は2001年4月1日から21年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬で、投票者数(今回は記者202人、1人4頭まで投票可)の75%以上(152票以上)の得票が必要。今年から選定候補に挙げられたアーモンドアイは、昨年の最多得票馬キングカメハメハと同じ144票を集めたが、得票率は71・3%までにとどまり、わずか8票、選定に届かなかった。

顕彰馬は過去34頭が選ばれているが、20年のキタサンブラックが最後の選出馬。過去には無敗の3冠馬でGⅠ7勝のディープインパクトや、牝馬で日本ダービーを制し、GⅠ7勝のウオッカ、3冠馬で凱旋門賞2着のオルフェーヴルなどが、候補初年度に顕彰馬に選ばれている。その一方、GⅠ7勝のテイエムオペラオーキタサンブラックは初年度に落選して2年目に選定。アーモンドアイも来年以降の選出待ちということになる。

◆顕彰馬 中央競馬の発展に貢献した競走馬の功績をたたえるため1984年に制定。99年まで顕彰馬選定委員会の審議で決定し、2000年からは報道関係者による投票に。投票者のうち、4分の3以上の得票が選定条件となった。15年から1人2頭から4頭に投票馬が拡大。顕彰馬は東京競馬場内にあるJRA競馬博物館で、肖像画や馬像、足跡をたどる関係資料が展示される。

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【顕彰馬】アーモンドアイがまさかの落選で選出馬なし 2022年6月7日(火) 15:01

2022年度の顕彰馬選出記者投票の結果が7日、JRAから発表され、2年連続で選出なしとなった。今年から史上最多の芝GⅠ9勝馬アーモンドアイ(牝7歳)が候補に挙がったが、得票数144で、有効投票数202に対して必要な75%を満たすことができず(71・3%)、まさかの落選となった。また、同票数だったキングカメハメハも落選した。

顕彰者の選定では①中央競馬で通算勝利数がおおむね1000勝以上、②管理馬がGⅠ競走において延べ5勝以上、③年間最多勝などで特に顕著な成績を記録、のすべての要件を満たしている藤沢和雄元調教師(70)が選出された。

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アーモンドアイの関連コラム

閲覧 1,529ビュー コメント 0 ナイス 2



高松宮記念ダノンスマッシュが外から抜け出して勝利。最終的に本命にした◎インディチャンプは、内から抜けてきた瞬間はやったかと思ったが、最後は外の2頭に屈してしまった。それでも力のある馬同士の見応えのあるレースだった。

ダノンスマッシュは6歳にしてようやく完成の域。以前はトモの甘さがあったが、それが抜けてすっかりパワーがついた。結果としてタフな馬場や急坂を苦にせず、ある程度出して行っても良い脚を使えるようになった。負けたとはいえ2着のレシステンシアも首が太くパワーあふれる走りで、急坂や荒れ馬場も苦にせず1200mに対応して見せた。

~近年の名馬に共通する操縦性の高さ

さて、今週は注目の大阪杯、いよいよコントレイルが始動する。コントレイルは無敗の3冠を達成、ジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて土がついたが、それでも安定した走りは今回の出走馬の中でも一枚抜けているだろう。

コントレイルの安定感の秘訣は、その操縦性の高さにある。神戸新聞杯ではインの渋滞に巻き込まれそうなところから、難なくスペースを抜けて来て勝利。2歳時のホープフルSでも、初の2ケタ頭数、初の内枠というシチュエーションでも難なく抜け出して来た。大外を回って豪快な脚を武器にした父ディープインパクトとは異なり、レースセンスの良さを感じさせる。

思えば近年の名馬は基本的に操縦性が高くレースセンスがある。キタサンブラック然り、アーモンドアイ然り、海外に目を転じても、日本馬の前に幾度となく立ちはだかったハイランドリールやエネイブルといった馬たちも、例外なくスッと先行して好位を取れるような安定感があった。

折り合いがつき、位置を自由に取れ、馬群を一瞬で抜ける脚がある。こういった馬は基本的にどんな条件でもそうそう崩れない。古馬になって初戦でどうか…といった懸念もあるが、コントレイルは今回も安定したレースぶりを見せてくれる可能性が高いと考えている。

大阪杯展望

というわけで、軸はコントレイルで良いというのが今年の大阪杯の結論(たぶん、一応最終結論は土曜夜に)。

相手筆頭はサリオス。急坂を苦にしないパワーがあり、前走は結果的に大外枠で流れに乗れなかったのも痛かった。

グランアレグリアは週末の雨が懸念材料。距離にもやはり不安があり、キセキギベオンがいなくなったのも不安点。折り合い面から気づけばハナ…なんてシーンもあるのでは。少々危ない面もある。

馬券的には3頭で決まらないことを願って買うのもアリかもしれない。

大阪杯の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
閲覧 1,825ビュー コメント 0 ナイス 3



朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月11日(金) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月13日(日) 阪神11R 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<賞金上位馬>

ソダシ(A)中5週
デビュー前から吉田隼騎手が毎回のように追い切りに騎乗してきた馬で、この中間も毎週同騎手がまたがっての調整を積んでいる。3週前、2週前、1週前とCWを併せ馬で入念に乗り込まれ、すべて先着。1週前追い切りでは、重心がしっかりした走りを披露していて、仕上りは良さそう。

メイケイエール(C)中4週
この中間もしっかり乗り込まれ、時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見ると重心が高め。走りに力強さがなく、まだ走りが若い感じ。

リンゴアメ(C)中4週
調教の動きを見ると、首が上がり気味の走りをする馬。距離延長に不安は残るが、前走時の追い切りよりも今回のほうが時計は出ていて、状態面の上積みはありそう。

ヨカヨカ(D)中4週
これまでひまわり賞出走時以外は、1週前にCWで追い切られてきている馬。この中間も1週前はCWでの併せ馬を行い先着している。ただ、併走相手の馬が走らなすぎた印象で直線は併せ馬にもならなかった。前走時よりも動いているとは思うが、まだ重さの残る走り。

インフィナイト(A)中8週
この中間も前走時と同じような調教内容だが、今回のほうが時計が出ており状態は前走時以上だろう。1週前追い切りの動きを見ても、脚捌きがしっかりしていて、全体的にしっかりした走りができている。

ウインアグライア(B)中5週
この中間も1週前は美浦Pコースで直線一杯に追われてしっかりした伸びを見せている。併走馬もスピードのある走りをしていて、そのパートナーに直線だけで一気に追いついて先着した脚はなかなかで出来は良さそう。

オパールムーン(D)中4週
この中間も前走時と同じような調整内容だが、この厩舎の馬としては全体的に時計は平凡。1週前追い切りでは、楽な手応えの併走相手に対し、追われても遅れていて動きは物足りない。

ポールネイロン(B)中9週
2連勝して前走から間隔が空いているが、この中間のトレセンでの乗り込み量は少ない。ノースヒルズの馬なので、牧場で仕上げてトレセンに戻していると思われる。1週前追い切りでは、併せ馬で先着していて重い感じはなく、仕上がりは良さそう。

ユーバーレーベン(D)中5週
この中間も乗り込み量は豊富。今回は輸送があるので1週前に強めに追ってきているが、持ったままの併走馬2頭に対して追われて遅れていて、動きが物足りない。

ルクシオン(C)中3週
小柄な馬で、前走から中3週になるが1週前追い切りではCWを単走で長めから一杯に追われており疲れはなさそう。ただ前走見せた切れを見ると、距離が延びる今回のマイル戦には不安が残る。

エイシンヒテン(D)中1週
休み明けの前走がマイナス体重。パドックでは細い感じはなかったが、もう少し締まりがほしい馬体だった。今回、そこからの中1週となり、前走での馬体減から強めに追うこともできなさそうで、反動が出る心配もある。

サトノレイナス(B)中9週
デビューから間隔を空けて使われてきて、この中間も乗り込み量は豊富。前走時は速い時計が出ていたが、この中間は全体的に遅い時計の追い切りが多い。動きに関しても、まだ緩さの残る走りだが、それでも2連勝しているあたりからはこの馬の素質の高さが窺え、まだまだ良くなっていきそうな印象。現時点としては、仕上がりに物足りなさを残す。

サルビア(E)中4週
この中間は2週前が坂路、1週前がCWと追い切られているが時計は平凡。走りを見ても首が高く力強さもない。直線に坂のあるコースも向いていない印象。


<抽選対象馬(5/7)>

アオイゴールド(B)中2週
中2週となるが、1週前追い切りではともに出走するウイアグライアとの併せ馬を消化。一度、相手に前に出られたがそこからしぶとく喰らいついてなかなかの勝負根性を見せており、状態は良さそう。

ジェラルディーナ(D)中2週
お母さんと比べると小柄な馬で、トモの筋肉もまだ寂しく映る。追い切りもそれほど速い時計が出る馬でもなく、今回は間隔も詰っていて状態面での上積みはなさそう。

シゲルピンクルビー(A)中3週
前走新馬戦時の調教では好時計が出ていたが、パドックでは全体的にまだ余裕がある馬体に移った。それでも、しっかり勝ち上がるところは素質の高さ。この中間は前走時以上に速い時計が出ていて、一度使われての上積みが期待できそう。

ナムラメーテル(D)中1週
前走時馬体は増えていたがそれでも細く見えた。今回中1週で、大きな上積みは期待できそうもない。

フラリオナ(C)中9週
かなり小柄な馬で、前走から間隔を空けて使える点はプラスにはなりそう。1週前追い切りでは、CWを長めから併せ馬で追い切られており順調に調整されている感じ。


このコラムからの推奨馬は、ソダシインフィナイトシゲルピンクルビーの3頭をあげておきます。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先日行われたジャパンカップはとても素晴らしいレースでした。引退レースを勝利したアーモンドアイ、牡馬の意地を見せたコントレイル、そして苦しみながらも最後の最後に3着に滑り込んだデアリングタクト。3冠馬3頭による最初で最後の対決は、最高の形でエンディングを迎えることができました。残念ながら東京競馬場で観戦することはできませんでしたが、これだけのレースをテレビの前の特等席でじっくりと堪能できただけで幸せですし、きっと忘れることはないでしょう。
今回はどうしても記念に残しておきたいと思い、エクセル浜松で久しぶりに紙の馬券を買ってきました。ネット投票が多くを占める時代ではありますが、小さな紙一枚にそれぞれの思いと記憶がたくさん詰まっていて馬券を見ればその日の記憶が蘇ります。悔しい思い出だったり、嬉しい思い出だったり、そしてもちろんただの紙切れになることもあれば大金に変わるなんてことも。紙の馬券にはそんな不思議な力が詰まっています。今の時代、ネット投票でしか馬券を買ったことがない人たちもいるかもしれません。そういった人たちも、競馬場やウインズ、エクセル等で紙の馬券を買って観戦したら、もっと競馬が楽しめるのではないかと思います。



話は変わりますが、今年も12月31日に笠松競馬場で第5回ウマニティ杯くりーく賞と、第3回河内一秀記念の開催を予定しています。なお、年末の笠松開催は事前応募による入場制限が行われますので、当日来場をご検討の方は、こちら(https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/)をご覧ください。

それでは次回、朝日杯フューチュリティS編(予定)でお会いしましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月4日(金) 22:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2020
閲覧 2,300ビュー コメント 0 ナイス 8

JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー

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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
閲覧 1,228ビュー コメント 0 ナイス 4



歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 104ビュー コメント 0 ナイス 12

昨日アーモンドアイの第二子が無事に誕生したそうです(^o^)

父はモーリス♪

モーリスはG1・6勝馬!

アーモンドアイはG1・9勝馬!

『15冠ベビー』(^^)

アーモンドアイおつかれさま☆

 吉岡 ゆきみ 2022年12月4日() 20:14
阪神ジュベナイルフィリーズはこー買います( ・`д・´) 
閲覧 868ビュー コメント 15 ナイス 48

ヤバス、、、
このまんまじゃ、ほんと今年は競馬回収率100%切ってしまう( ;∀;)
この10年ではじめて、、、

去年は最後のほうに、25万円馬券が連続で当たって、、プラス2万円(;・∀・)
その前の年は秋にアーモンドアイの単勝に100万円賭けて無理矢理プラスにして、その前の年は確か256万円馬券と74万円馬券とアーモンドアイの単勝50万円やらで、色々当たって400万円プラスになって、、会社つくったんだっけ(;・∀・)
記憶があいまいだけど、、、、

あれれ、なんか1年くらい記憶がおかしいけど、、、

とりま、ここで一発すんごいのを当てないと、、、
有馬記念は私1回しか当たった事ないからすんごい相性が悪いし、、
確かアーモンドアイコントレイルデアリングタクトを1着で滅茶苦茶買ったからトリガミだった記憶と、カレンミロティックから全部買っててイライラしたり、、、とりま、、もう、来週当てないとマイナスになってしまう
( ・`д・´)

で、一か八か( ・`д・´)

今さっき出走表みたらさ、、、
これは荒れるとみた( ・`д・´)。。

人気の盲点となってるのは、逃げ馬のサンティーテソーロ( ・`д・´)
何年か前に逃げ馬が前日発売の朝に1番人気になってて、その後10番人気までなったけど、、、私はその馬だけぬけててぶちぎれした記憶がなんとなしにあるから、絶対に買う( ・`д・´)

で、ウンブライルが全馬の前走のレースみたけど、、、
本命です( ・`д・´)。。

で、よくみると、横山騎手、横山騎手、、、
ダブル横山ですね❤️


マクドナルドで、ダブルチーズバーガー320円を食べるなら、、
チーズバーガー130円を2個食べたほうがお得じゃん(;・∀・)、、、

って考えの私がダブル横山を、、、、

買いま、、買い、、かいまーー、、

96通りかなぁ、、9600円(;・∀・)、、、

いくしかないかなぁ(;・∀・)、、

誰か背中を押してください( ;∀;)

てか、ウンブライルって、ウンチみたいな名前だね( ;∀;)



皆さんよい週末を(・∀・)人(・∀・)

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 ken1 2022年11月27日() 17:10
JCは腐っても日本馬、ダービーとオークス3着以内馬と直近...
閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 2

★JC

過去10年のデータから

★A……ZI値3位以内が毎年連対
⇒◎1位6ヴェラアズール、2位10ハーツイストワール、18ボッケリーニ

★B……馬印3◎○▲が8/10年連対、3着1/10年
⇒○6番

★C……3着以内馬は、a前走でG2勝ちかG1で3着以内18/30、
b前々走G2勝ちかG1で3着以内4/30、c前2走でG2以上3人気以内5/30
例外3頭は、17年シュヴァルグラン(16年3)13年トーセンジョーダン
(11年2)リピーター2頭と14年エピファネイア(皐月ダービー2、菊1)
⇒○a6、14番
  b18番
  c3ヴェルトライゼンデ、8デアリングタクト

★★D……3才(2/4/2/13)※2勝は三冠牝馬、残りの牝馬3頭はオークス3着以内、
牡馬3頭は2人気以内で三冠馬とダービー馬2頭 4才(5/3/3/36)5才(3/3/4/40)
6才以上(0/0/1/47)※13年トーセンジョーダン(11年2のリピーター)
⇒×4,5,9,10,11,12,16,18番
 3才×14

★E……東京・京都競馬場で出走頭数が17頭以上だったG1で3着以内有り(10/8/10/60)
なし(0/2/0/76)
⇒○3ヴェルトライゼンデ(20年ダービー3)8番、15シャフリヤールダービー1、
21年3)17ユーバーレーベン(21年オークス1)

★F……同年4月以降に行われたJRAのG1,G2において4着以内あり(10/10/9/69)
なし(0/0/1/67)
⇒○6番、8番、10番、13テーオーロイヤル、14ダノンベルーガ、18番

★G……近5年同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのG1,G2において
3着以内あり(5/5/4/20)なし(0/0/1/44)
⇒○6番、8番、10番、13番、14番、18番

★H……近5年、1~8番(5/5/4/26)9~18番(0/0/1/38)

★I……勝ち馬は5人気以内ー2着馬7人気以内ー3着馬7人気以内9/10頭※例外は
リピーター11人気13年トーセンジョーダン

★J……2000年以降東京開催で好走した馬は00年ファンタスティックライト、
05年アルカセット、06年ウィジャボードの3頭ということになる。
この3頭の共通点は3番人気以内かつ芝二千四百G1連対ある4,5才馬
⇒△1シムカミル、2オネスト、7テュネス

★※K……前2走G2以上出走、例外19年カレンブーケドール(前走秋華賞2)
⇒×3,4,6,9,10,11,12,16番

近2年と異なりコントレイルアーモンドアイの様な抜けた馬がいない
それでも昨年のJCでコントレイルに0.3差の3着15番や、20年JCでアーモンドアイ
に0.2差でコントレイルと同タイム3着8番は有力
次いで20年ダービーでコントレイルに0.8差3着の3番で、長期休み明けの鳴尾記念
で後にエリ女を勝つジェラルディーナを破って復活、前走オールカマー
最内枠で3着独占で外枠の3番も敗戦やむなし、レーンに手戻りして見直せる

能力は高いも距離延長に不安がある14番や格上挑戦の6番は押さえ
後は高速馬場馬に対応が疑問も実力ある外国馬の2オネストを押さえる

馬連8-3,15 3-15各五百円 8→6,14 15→6,14各三百円計7点
三連複(8,15)1頭軸=(3,6,14)ー2各二百円16点
三連単(8,15)→(3,6,8,14,15)→(2,3,6,8,14,15)
フォーメーション各百円32点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫6-15-3-8-14
Sペースで流れて直線瞬発力勝負、1,2,4着馬が上がり1位33.7で位置取りの差
3番だけが好位を進めて行ったが決め手で負ける
15番は後方からうまく外を上がって行けたが8番は馬群に入って行った分、
割るのに苦労
一番早く14番が真ん中を抜けて来たが仕掛けが早かったか、内外から交わされる
格好
6番はG1初挑戦でも今年G1勝ちの無いメンバーなら勢いで勝ち切る
終わってみれば5人気以内の日本馬が掲示板独占
データ的にはやはり14番が二千超えで3着も無いのがマイナスだった
当年国内G1勝ち馬いないメンバーだと2走前G3以下でも通用
前2走で重賞3着無くてもG1、特にダービーとオークス実績あれば圏内
そしてやはり内枠が有利

京阪杯
3,4才
前2走直坂コースOP以上3着以内
58K不利
4,6,7,10,14番で7番は+20kで太かった
≫≫14-6-4
10番は消しの関東騎手横典騎乗だった

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アーモンドアイの掲示板

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コメント一覧
10:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月28日() 17:20:49
jac、超鉄板
9:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2020年11月13日(金) 14:16:26
【歴史的名牝のラストラン】

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・エネイブルは初めて馬券圏から外れた
・ゼニヤッタは生涯初めて負けた
・ブエナビスタは初めて掲示板を外した
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エネイブル
19戦15勝 [15-2-1-1]/凱旋門賞連覇などG1・11勝
※凱旋門賞3勝を目指したラストランで初めて馬券圏から外れた


ゼニヤッタ
20戦19勝 [19-1-0-0]/BCクラシックなどG1・13勝
※牝馬初のBCクラシック優勝馬。デビューから19連勝の無敗馬だったが
史上2頭目のBCクラシック連覇を目指したラストランで生涯初めて負けた


ブエナビスタ
23戦9勝 [9-8-3-3]/G1・6勝・2着7回・3着2回・1着降着1回
※2010年ジャパンカップ(降着で2着)は現行ルールなら降着は無かった…
引退レースの有馬記念で初めて国内で掲示板を外した(ドバイワールドカップ8着のみ)


アーモンドアイ
14戦[10-2-1-1]/天皇賞秋連覇などG1・8勝
※日本競馬史上芝G1最多勝馬。馬券圏を外したのは2019年有馬記念9着のみ。

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ルドルフ・ディープを超えたG1・8勝馬
アーモンドアイのラストランは果たして…
8:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月1日() 00:29:31
jack 超鉄板、

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2020年11月29日ジャパンカップ G11着
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2020年11月29日 ジャパンカップ G1 1着
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