アーモンドアイ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[11-2-1-1]
総賞金151,956万円
収得賞金90,680万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 ユナカイトスペルヴィア
前走 2020/11/29 ジャパンカップ G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15222.211** 牝5 55.0 C.ルメー国枝栄 490
(0)
2.23.0 -0.234.7④⑤④④コントレイル
20/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 12791.411** 牝5 56.0 C.ルメー国枝栄 490
(+2)
1.57.8 -0.133.1フィエールマン
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14451.312** 牝5 56.0 C.ルメー国枝栄 488
(+2)
1.32.0 0.433.9⑪⑪グランアレグリア
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186121.411** 牝5 55.0 C.ルメー国枝栄 486
(0)
1.30.6 -0.732.9④④サウンドキアラ
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16591.519** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄 486
(+6)
2.32.3 1.836.9⑧⑧⑦④リスグラシュー
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16121.611** 牝4 56.0 C.ルメー国枝栄 480
(-4)
1.56.2 -0.533.8⑤⑥⑤ダノンプレミアム
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 167141.713** 牝4 56.0 C.ルメー国枝栄 484
(--)
1.30.9 0.032.4⑪⑨インディチャンプ
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------1** 牝4 55.0 C.ルメー国枝栄 --1.46.7 ------ヴィブロス
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14111.411** 牝3 53.0 C.ルメー国枝栄 472
(-8)
2.20.6 -0.334.1キセキ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 186111.311** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 480
(+14)
1.58.5 -0.233.6⑪⑪⑪⑫ミッキーチャーム
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 466
(+4)
2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄 462
(-2)
1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄 464
(-2)
1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄 466
(-6)
1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄 472
(--)
1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は安田記念2021・血統予想をお届けします!


前夜に降った雨の影響で稍重として施行された昨年はディープインパクト産駒の3番人気グランアレグリアが勝利。ディープインパクトは種牡馬として11年リアルインパクト、17年サトノアラジン、そして20年グランアレグリアと3頭の勝ち馬を出しており、これはG1の格が付された1984年以降の安田記念では最多勝記録となる。

ほか、昨今の古馬マイル重賞ではロードカナロアを筆頭にキングカメハメハの血を引く馬も上位を賑わせており、安田記念においても19年3着&20年2着のアーモンドアイ(父ロードカナロア)、19年1着&20年3着のインディチャンプ(母の父キングカメハメハ)がリピーターとして存在感を示していた。

グランアレグリアは、父ディープインパクト×母タピッツフライ(母の父Tapit)。昨年は単勝1.3倍の断然人気に推されたアーモンドアイに2.1/2馬身差を付ける完勝。母タピッツフライも5歳時に本格化を果たしていたが、本馬も母の父Tapitを感じさせるA.P. Indy系特有の緩慢さは成長とともに薄れていき、歴代屈指のマイラーと言っても過言ではない域に達してきた。父ディープインパクト×母の父A.P. Indy系という血統構成は、先週に行われた東京優駿の勝ち馬シャフリヤールと同じで、いまの東京競馬場の馬場適性も折り紙付きと言えるだろう。

ケイデンスコールは、父ロードカナロア×母インダクティ(母の父ハーツクライ)。ロードカナロア産駒は5歳時にキャリアハイとなる成績を残す傾向が見受けられ、本馬においても近走の充実ぶりには目を見張るものがある。また、父ロードカナロア×母の父ハーツクライはJRAで延べ6頭の重賞勝ち馬を出しているが、その6勝すべてが芝1600m戦ということも強調しやすい。東京芝1600mのG1は19年NHKマイルカップで14番人気2着と大駆けしており、バランスオブゲームフェイムゲームの甥にあたる血統背景からも、まだまだ息の長い活躍を見込めるはず。

ラウダシオンは、父リアルインパクト×母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。父リアルインパクトは11年安田記念の勝ち馬となるが、G1に格付けされてからは初となる3歳馬による勝利だった。そのリアルインパクトディープインパクトの後継種牡馬というだけでなく、前記インディチャンプの叔父にあたる血統背景も注目に値する。また、ディープインパクト、Fappiano、Storm Catの血を引く血統構成は17年の勝ち馬サトノアラジンを彷彿とさせるものがあり、3勝、2着1回と好相性を示す東京競馬場であれば侮れない存在となりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
グランアレグリア ⑫ケイデンスコール ⑦ラウダシオン

【乗り替わり勝負度チェック!】安田記念2021 人馬ともにフレッシュなコンビが強敵に立ち向かう! 2021年6月5日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 毎年恒例となっている東京の5週連続G1は、いよいよフィナーレを迎えます。

新良(以下、新) 注目度の高いレースを当ててこそだと思いますので、しっかり締めくくりたいですね。

編 先週の日本ダービーに続き、今週の安田記念もよろしくお願いします。

新 連チャンできるように頑張ります。

編 では早速、注目の乗り替わりを伺っていきましょう。新良さんの狙い目を教えてください。

新 ルメール騎手から横山武史騎手に乗り替わる⑬シュネルマイスターです。

編 おお、唯一の3歳馬を狙いますか!

新 やはり古馬との4キロの斤量差は大きいですからね。鞍上が誰であろうと、これは大きなアドバンテージになると思います。

編 そして、なかなか決まらなかったシュネルマイスターの鞍上は、先週のダービーで2着だった若武者の横山武騎手ということになりました。

新 新馬戦を勝ったコンビが復活しましたね。これは本当に楽しみです。

編 横山武騎手はダービー僅差負けのショックを引きずっていなければいいのですが……。

新 そんなタマではないでしょう。おそらく、気持ちはしっかりリセットできているはずです。

編 新良さんは、並の若手ではないと評価しているわけですね。

新 はい。ハナ差で2着に敗れたとはいえ、ダービーでの騎乗は及第点以上の内容でした。勝負どころでレースが動いても、落ち着いてじっとしていましたからね。4コーナーから直線に向けてのコース取り。前が開けてからの追い出しのタイミング。どれも素晴らしかったと思います。

編 ただ、相手のほうが一枚上だったと……。

新 確かに、シャフリヤールとの決め手の差、福永騎手との経験の差は、それぞれあったと思います。でも、あの着差はもう運の領域ですので、横山武騎手の騎乗ぶりを悲観する必要はないでしょう。

編 むしろ、いい経験になった面もあるかもしれないということでしょうかね。

新 貴重な経験ができたと思います。これをバネに、ジョッキーとしてさらにパワーアップしてくれるはずです。横山武騎手なら、悔しい敗戦の次の週で一発かましても、まったく驚けません。

編 ただ、走るのは騎手ではなく馬です。グランアレグリアを筆頭に、ライバルは相当強力ですが……。

新 グランアレグリアの能力が抜けているのは事実ですが、ベストとは言えない中2週のローテなど、不安要素がゼロというわけではありません。あのアーモンドアイだって、アクシデントがあったとはいえ2年続けて負けているレースですからね。「よもや」や「まさか」はあると思いますよ。

編 その可能性に賭けるのならば、勝負付けが済んだ感のある古馬勢よりも、未対戦で斤量差のある3歳馬のほうが面白いということですかね。

新 まさにその通りです。「やってみなければわからない度」でいえば、シュネルマイスターが一番でしょう。昨年は、ルメール騎手のお手馬が重なり、継続騎乗のアーモンドアイが敗れ、池添騎手が代打騎乗を務めたグランアレグリアが勝利しました。

新 その再現があるかもしれませんね。

編 馬も鞍上も若い、フレッシュなコンビの大激走に期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
東京7R ③レイニーデイ岩田望来田辺裕信
中京11R ⑧フライライクバード福永祐一岩田望来
東京12R ⑦グランパラディーゾ(ルメール→川田将雅


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【ZBAT!ピックアップデータ】安田記念 2021年6月4日(金) 05:00

 連覇を狙うGI5勝馬グランアレグリアが断然の人気を集めそうな安田記念。だが、昨年は史上初となる芝GI8勝目を目指したアーモンドアイが、単勝1・3倍の1番人気に支持されながら2着に敗れた。過去10年は全て3連単が万馬券で、うち10万円超え配当が6回と、一筋縄では収まらないレースなのだ。

 このレースにおける過去10年の種牡馬別成績では、ディープインパクト産駒がトップの3勝。今年はグランアレグリアギベオンダノンキングリーなど5頭が出走する中、『ZBAT!ピックアップデータ』は“血・騎手・厩舎”と三拍子そろったダノンプレミアムを波乱の主役に推す。

 2017年のGI・朝日杯FSを制して最優秀2歳牡馬に輝いた素質馬。全6勝のうち、マイルは距離別で最多の3勝と最も得意としている。しかも、その3勝は朝日杯FSサウジアラビアRCマイラーズCといずれも重賞だった。

 安田記念は過去2年で16着、13着と結果が出ていないが、今年は初コンビの池添騎手が強力な助っ人となる。1998年のデビュー以来、積み重ねた重賞86勝を距離別に分けると、芝1600メートルで最多の16勝。GI26勝のうち最多の8勝と、“マイルの申し子”と言っていい。中間は2週連続で追い切りにまたがり、「より密にコンタクトできました」と好感触。同馬は19年4月のマイラーズCを最後に2年以上も勝ちから遠ざかっているだけに「『復活させたい』ということで騎乗依頼が来たと思うし、それに応えたい」と気合十分だ。

 送り出す中内田厩舎にとっても、芝1600メートルは最高の舞台だ。重賞21勝のうち、芝マイルで距離別最多の11勝。GI3勝は17年朝日杯FSダノンプレミアム)、18年阪神JFダノンファンタジー)、20年朝日杯FSグレナディアガーズ)と、全て芝マイルで挙げている。



 昨年、アーモンドアイを2馬身半ぶっちぎったグランアレグリアにまたがっていた男こそ、池添騎手。今年は逆に、断然人気のグランアレグリアを撃破するシーンを期待していい。舞台に強いディープの血、マイルに強い鞍上&厩舎と、好走の要素がそろったダノンプレミアムが、復活の勝ちどきをあげる。



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 ★朝日杯以来…ダノンプレミアムが勝てば2019年マイラーズC以来、2年1カ月ぶりの勝利。GI勝利となると17年朝日杯FS以来で、前回からの勝利間隔「3年5カ月19日」は、アドマイヤコジーン(1998年朝日杯3歳S→2002年安田記念)のJRA・GI最長間隔V記録(1984年のグレード制導入後)に並ぶ。

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【われかく戦う】ルメール騎手に聞く、女傑グランアレグリアが挑む6つめのGI 2021年6月2日(水) 05:00

 今週は春の東京GI5連戦を締めくくる安田記念が行われる。連覇&GI6勝目を狙ってグランアレグリアが出陣。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(42)=栗・フリー=に、いまなお進化を続ける女傑と挑む一戦への手応えを聞いた。(取材構成・漆山貴禎)

 --ヴィクトリアマイルは4馬身差の圧勝

 「強かったですね。直線で大外に出したら、自分からハミを取ってギアアップしてくれました。ラスト200メートルでビュンと伸びましたね。(3歳から毎年GIを勝っているのは)信じられないです。スーパーホースですね。日本の馬産は素晴らしく、レイデオロアーモンドアイグランアレグリアと毎年のように強い馬が出てきます。乗せてもらえる僕はラッキーボーイです(笑)」

 --初陣から3年。成長を感じる部分は

 「デビューしたときよりも馬体が50キロくらい増えているし、ずっとパワーアップしてきています。最初のころは(手綱を抑えるのが)キツかったけど、気性的にも大人になって乗りやすくなっています。折り合いがイージーになりました」

 --5歳を迎えても衰えは全くない

 「牝馬は5歳くらいになると走るのがいやになることもあります。でも、グランはまだ元気いっぱいで走りたい気持ちを持っています。追い切りもエンジョイしていますね。競馬でも楽に走っています」

 --昨年はアーモンドアイに騎乗し、グランの2着に敗れた

 「(アーモンドは)ちょっとエキサイトしていましたね。ゲートでチャカチャカしてスタートが良くなかった。グランは強かったけど、それで負けた面もあると思います。リラックスしていれば、いいポジションで戦えたと思うけど…」

 --昨年のアーモンドと同じ中2週での参戦

 「シュネルマイスターサリオスなど、ヴィクトリアマイルよりもっと相手が強くなります。勝つにはトップコンディションが必要でしょう。アーモンドが負けたように、レース間隔が短いのは大変です。でも、前走は楽勝で無理しないで勝ちました。まだパワーが残っていると思います」

 --グランにとってはグレード制を導入した1984年以降、ヤマニンゼファー(92、93年)、ウオッカ(2008、09年)に次ぐ3頭目の連覇がかかる

 「実力をキープしているし、もっともっといける(GIを勝てる)馬だと思います。安田記念はすごくいい馬が出てくるので難しいレースになりますが、強さを見せないといけないですね」

 グランアレグリアは1日、美浦坂路を4ハロン58秒5-14秒2で駆け上がり、2日に予定している追い切りに備えた。中間に左前脚の蹄を気にして馬場入りを休む日もあったが、「蹄の状態は大丈夫。ゆったりしていていい感じだよ。いつも間隔をあけているけど、今回は厩舎に置いているので調整が楽といえば楽。このまま順調にもっていければ」と藤沢和調教師は話した。



安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



 ■クリストフ・ルメール 1979年5月20日生まれ、42歳。フランス出身。99年に本国で騎手免許を取得し、2009年仏ダービー(ルアーヴル)など数々のGIを制覇。日本では02年から短期免許での騎乗を開始し、15年にJRA騎手免許を取得。17年から4年連続で全国リーディング。これまでに重賞114勝(うちGI38勝)を含むJRA通算1404勝を挙げている(1日現在)。

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【安田記念】GI6勝目か?3歳馬Vか?多数の実績馬が集結した春のマイル王決定戦の注目点はこれだ! 2021年6月1日(火) 18:10

★昨年はアーモンドアイを破って優勝! JRA・GI6勝目を狙うグランアレグリア



 今年の安田記念には15頭が登録しているが、GI馬はJRA・GI5勝を挙げているグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、JRA・GI2勝のインディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)など6頭を数える。安田記念では2012年以降、毎年GI馬(JRA+海外)が5頭以上出走しており、ハイレベルな戦いが繰り広げられているが、今年“春のマイル王”に輝くのはどの馬だろうか。



 なお、グランアレグリアは前走のヴィクトリアマイルを勝ち、“古馬の芝マイルGI”3競走の完全制覇を決めた。同馬はGI馬10頭が顔をそろえた昨年の安田記念で、2着のアーモンドアイに2馬身半差をつけて勝利を飾ったが、今年も安田記念を制すことができるかどうか。Vなら、JRA・GI6勝はグレード制を導入した1984年以降で11頭目、“古馬の芝マイルGI”4勝はグレード制を導入した1984年以降で初の快挙となる。



安田記念連覇を狙うグランアレグリア 藤沢和雄調教師は自身23年ぶりの連覇に挑戦



 グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、前走のヴィクトリアマイルを制し、牝馬では11頭目のJRA重賞7勝馬となった。このうち芝1600メートルのJRA重賞では歴代最多タイの5勝を挙げている。グランアレグリアには、グレード制を導入した1984年以降でヤマニンゼファー(1992・93年)、ウオッカ(2008・09年)に続く3頭目の安田記念連覇がかかるが、果たしてまたひとつGIタイトルを積み重ねることができるか。



 グランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師には、1997年(タイキブリザード)・1998年(タイキシャトル)以来、自身23年ぶりの安田記念連覇がかかる。同調教師はグレード制を導入した1984年以降の安田記念で最多タイの3勝を挙げているが、今年も安田記念を制すことができるか。



インディチャンプグランアレグリアと3度目の対戦で安田記念隔年Vを目指す



 インディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、2019年に安田記念マイルCSの“春秋マイルGI”制覇を遂げたが、連覇を狙った昨年の安田記念は3着、マイルCSは2着で、いずれもグランアレグリアに及ばず勝利を逃した。インディチャンプは初の芝1200メートル戦出走となった前走の高松宮記念では3着に入っており、今回は約2カ月ぶりの出走となるが、3度目の対戦でグランアレグリアに一矢報いることができるかどうか。なお、インディチャンプには引き続き福永祐一騎手が騎乗予定。



NHKマイルCを制したシュネルマイスターがデビュー5戦目で“古馬GI”制覇なるか



 “3歳マイル王”のシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、歴戦の古馬に挑む。同馬は、昨年9月5日のデビュー以来、4戦3勝、2着1回の成績をマーク。芝1600メートル戦では2戦2勝で、NHKマイルCでは2着ソングラインとのハナ差の接戦をモノにし、GI初制覇を遂げている。シュネルマイスターは、安田記念当日がデビュー275日目で通算5戦目となるが、古馬の厚い壁を破りGI連勝を決めることができるかどうか。Vなら、3歳馬の勝利は、2011年リアルインパクト以来10年ぶり2頭目、デビュー5戦目での“古馬GI”制覇はグレード制を導入した1984年以降で初めてのこととなる。なお、今年の安田記念には3歳から7歳まで5世代の馬が登録しているが、過去10年の年齢別勝利数を見ると4歳馬がトップの4勝を挙げており、2018年から3連勝中となっている。



★(有)サンデーレーシングが連覇を狙う (有)シルクレーシングは3頭のGI馬を登録



 馬主(有)サンデーレーシングは、安田記念に連覇を狙うグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、NHKマイルCを制したシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、今年重賞2勝を挙げているケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)の3頭を登録している。同馬主にはグレード制を導入した1984年以降で4例目の安田記念連覇がかかるが、今年も勝利を挙げることができるかどうか。なお、(有)サンデーレーシングは6月1日現在、今年のJRA重賞で6勝を挙げており、馬主別の重賞勝利数でトップとなっている。



 また、(有)シルクレーシングはインディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)、サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)、ラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)と3頭のGI馬を出走させる予定。同馬主は今年のJRA重賞では(有)サンデーレーシングに次ぐ2位タイの5勝を挙げているが、今年初のGI制覇を遂げることができるかどうか。



京王杯SCで1年ぶりの勝利を挙げたラウダシオンは東京コース4戦3勝、2着1回の好成績



 ラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が、昨年のNHKマイルC以来のGI制覇を目指す。同馬はNHKマイルC以降未勝利だったが、前走の京王杯SCで1年ぶりに勝利を挙げた。ラウダシオンは東京で4戦3勝、2着1回という成績を残しているが、2つ目のGIタイトルを獲得することができるかどうか。なお、同馬には安田記念初制覇がかかるM.デムーロ騎手が騎乗する予定。



朝日杯FS以来のGI制覇を狙うサリオス



 サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、デビューから3連勝で朝日杯FSを制し、昨年のクラシックでは三冠馬となったコントレイルには及ばなかったものの、皐月賞、ダービーで2着に入った。その後サリオス毎日王冠1着、マイルCS5着という成績を残し、今年初戦となった大阪杯でも5着に入っている。同馬は東京で4戦3勝、2着1回と好成績を挙げているが、朝日杯FS以来のJRA・GI制覇を遂げることができるか。なお、サリオスには前走に続き松山弘平騎手が騎乗する予定。



 “堀宣行調教師&松山弘平騎手”のコンビは今年のJRA競走で17戦5勝、2着1回という成績を残しており(※6月1日現在)、ヒシイグアスで中山金杯、中山記念を制している。また、堀宣行調教師は、グレード制を導入した1984年以降の安田記念で、藤沢和雄調教師と並ぶ最多タイの3勝を挙げている。



★約3年半ぶりのGI制覇なるか! ダノンプレミアムは香港C4着以来の出走



 ダノンプレミアム(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎)には、2017年朝日杯FS以来のGI制覇がかかる。同馬は3年連続の安田記念参戦となるが、過去2回は2019年16着、2020年13着とふた桁着順に敗れている。ダノンプレミアムは昨年12月の香港C以来の出走となるが、3度目の挑戦で安田記念を制すことができるかどうか。Vなら、朝日杯FS以来、勝利間隔「3年5カ月19日」でのJRA・GI制覇となり、アドマイヤコジーン(1998年朝日杯3歳S→2002年安田記念)に並ぶ最長間隔JRA・GI制覇となる。



★父子制覇がかかるラウダシオンケイデンスコール ケイデンスコールは2年ぶりのGI挑戦



 今年の安田記念登録馬のうち、2011年優勝馬リアルインパクト産駒のラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、2013年優勝馬ロードカナロア産駒のケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)には、父子制覇がかかる。グレード制を導入した1984年以降の安田記念では、「父ニホンピロウイナー=子ヤマニンゼファー」、「父エアジハード=子ショウワモダン」の2組が父子制覇を決めているが、ラウダシオンケイデンスコールはグレード制導入以降3組目の父子制覇を遂げることができるかどうか。



 ケイデンスコールは今年に入り、京都金杯1着、中山記念2着、マイラーズC1着という成績を挙げており、今回は2019年のNHKマイルC(2着)以来、約2年ぶりのGI挑戦となる。同馬に騎乗予定の岩田康誠騎手は、JRA重賞通算100勝まであと1勝に迫っているが、節目の重賞勝利をGIで飾ることができるかどうか。



★1・2回新潟競馬のリーディングジョッキー菅原明良騎手がカラテとのコンビでGI初挑戦



 4月10日~5月23日に開催された1・2回新潟競馬のリーディングジョッキーに輝いた菅原明良騎手は、安田記念がGI初挑戦となる。同騎手は今年の東京新聞杯がJRA重賞初勝利となり、その時に騎乗していたカラテ(牡5歳、美浦・高橋祥泰厩舎)とのコンビで初の大舞台に挑戦する。菅原明良騎手とカラテのコンビは通算4戦3勝という成績を残しているが、人馬とも初挑戦となるGIの舞台でどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、菅原明良騎手のレース当日の年齢は「20歳2カ月26日」で、Vなら、グレード制を導入した1984年以降の安田記念最年少優勝記録(1990年武豊騎手:21歳1カ月29日)を更新する。



 また、カラテを管理する高橋祥泰調教師には、1996年のNHKマイルC(タイキフォーチュン)以来のJRA・GI制覇がかかる。カラテ安田記念を勝てば、同調教師の1996年NHKマイルCからのJRA・G1勝利間隔は「25年0カ月24日」で、グレード制を導入した1984年以降、最長間隔でのJRA・GI勝利となるが、高橋祥泰調教師は久々にビッグタイトルを獲得することができるか注目だ。



安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【安田記念】レース展望はこちら

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【日本ダービー】悲願達成へ牝馬サトノレイナスで挑戦! 国枝師になぎさ記者が直撃 2021年5月25日(火) 05:00

 30日に東京競馬場で行われる競馬の祭典・日本ダービーに、桜花賞2着の牝馬サトノレイナスを送り込む国枝栄調教師(66)=美浦=を、三浦なぎさ記者(23)が直撃した。アパパネアーモンドアイといった名牝を育て上げた指揮官にとって、ダービー制覇は悲願。2007年ウオッカ以来、14年ぶり史上4頭目の牝馬Vへの手応えなどに、オークスを◎○で的中させた絶好調記者が鋭く迫った。



 なぎさ 桜花賞2着馬サトノレイナスオークスではなく、日本ダービーに参戦します。

 国枝 (定年まで=※注1)残り少ないのもあって、チャンスがある馬がいれば行きたいと思っていた。(牡馬と斤量が)2キロ差というのも決め手のひとつ。

 なぎさ 早い時期から挑戦は考えていたんですか。

 国枝 当歳の競り(※注2)で(預かることが)決まって、そのあとの成長具合も良かったし、牧場での評価も高い馬だったので、どちらも(クラシック)登録(※注3)しておこうとなった。里見オーナーも『ダービーを取りたい』と言っていて、『私も取りたい』と(笑)。

 なぎさ オーナーと参戦を決めたタイミングはいつですか。

 国枝 桜花賞が終わってから。オーナーに『(ダービーに)行きたいです』と言ったら、『調教師さんと(ルメール)騎手がいいと言うのであれば、いいですよ。お任せします』と言ってもらえた。

 なぎさ そのときの気持ちは。

 国枝 よかったなと。ゴーサインを出してもらったのだから、あとは責任を果たさないと、と思ったよ。

 なぎさ 今年の牡馬のレベルについてはどう感じますか。

 国枝 皐月賞エフフォーリアは強いと思う。能力はもちろん、メンタルに余裕があって、(横山武)騎手も馬を信頼しているからね。

 なぎさ 全兄のサトノフラッグも、昨年は弥生賞ディープインパクト記念を勝ってダービー(4番人気11着)に駒を進めましたね。

 国枝 現時点での完成度は兄より上だと思う。兄は走りに軽さがほしいが、レイナスは父ディープインパクト譲りの切れがある。背筋など筋肉の質がいい。天性の良さというのもあるんじゃないのかな。

 なぎさ 近年は牝馬と牡馬の力差が詰まってきている印象があります。

 国枝 世界的に見ても牡馬と互角に戦えるようになってきているのは明らかで、日本でも走っているよね。

 なぎさ 3冠牝馬のアパパネアーモンドアイなど、これまで手掛けてきた牝馬と比べてサトノレイナスの手応えは。

 国枝 比較からしてもチャンスがあるとみているから(ダービーに)出すし、それだけの期待がある。アパパネアーモンドアイと比べてもいいレベルにあるなと思っているし、それくらいでなければ(ダービーへは)行かない。ただ参加するだけではなく、勝負にならないとね。

 なぎさ 3冠牝馬とも遜色はない。

 国枝 雰囲気はもちろん、馬体のつくりもあの2頭と似ている。レイナスのほうが手脚が長く、フレームがゆったりしているから、距離はもちそうに見えるね。

 なぎさ 中間の調整はどうですか。

 国枝 うまく調整できて、落ち着きがある。桜花賞アカイトリノムスメと一緒に(阪神に)行ったけど、レイナスは全然動じなかった。そういうところを見ても距離は大丈夫。いっぱいいっぱいのレースはしていないから、まだまだ上積みもあるよ。

 なぎさ ダービー制覇は悲願。

 国枝 古くからダービーというのはどこの国にもある象徴的なレース。オークスも一生に一度だけど、ダービーは特別でお祭りみたいなもの。調教師をやっているからには、やっぱり1度は取りたいよね。夢はでっかく、だよ。

日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



 ■国枝 栄(くにえだ・さかえ) 1955(昭和30)年4月14日生まれ、66歳。岐阜県出身。89年に調教師免許を取得し、翌年に開業。アパパネアーモンドアイと2頭の3冠牝馬を育てるなど、JRA・GI19勝を挙げるトップトレーナー。24日現在、JRA通算8095戦950勝。重賞56勝。



 ★里見オーナーも制覇に期待…オーナーの里見治氏(79)=セガサミーホールディングス会長=にとってもダービー制覇は悲願だ。これまで所有馬8頭を送り込み、2015年にはサトノラーゼンが2着、サトノクラウンが3着。翌16年のサトノダイヤモンドはレース中に落鉄するアクシデントがあってハナ差の2着に敗れた。「最低1回はダービーオーナーになりたい。馬主になって最大の夢。調教師もジョッキーも『適性がある』と言ってくれるし、牝馬でもダービーを取れるならありがたい」とレイナスに大きな期待を込めている。



 ★国枝師といえばアーモンドアイ…国枝調教師の代表的な管理馬といえばアーモンドアイ。歴代最多の芝GI9勝を挙げた名牝で、東京芝2400メートルでもGIを3勝しており、2018年のジャパンCでマークした2分20秒6は同コースのレコードタイムとなっている。



 ★24日のサトノレイナス…この日は全休日にあたり、茨城・美浦トレセンの自厩舎で静養した。担当で国枝調教師の長男でもある国枝純助手は「日曜(23日)の調教(Wコース4ハロン59秒9)も予定通りでしたし、馬場入りの前に(近くで)放馬があったんですが、冷静でした。普段は落ち着いた馬なんです」と様子を伝えた。



 ※注1…JRAの調教師は70歳の2月末で定年となる。4月に66歳になった国枝調教師がダービーに挑戦できるのは、今年を含めてあと5回。

 ※注2…サトノレイナスは2018年のセレクトセール当歳(0歳)競りに上場され、里見治氏が1億円で落札した。

 ※注3…3歳クラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞桜花賞オークス)に出走するためには、事前にレースごとに登録が必要。第1回登録(登録料1万円)は2歳10月、第2回登録(同3万円)は3歳1月、最終登録(同36万円)はレース2週前に行われる。事前に登録していない馬が最終登録を行うには追加登録料として200万円が必要。

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高松宮記念ダノンスマッシュが外から抜け出して勝利。最終的に本命にした◎インディチャンプは、内から抜けてきた瞬間はやったかと思ったが、最後は外の2頭に屈してしまった。それでも力のある馬同士の見応えのあるレースだった。

ダノンスマッシュは6歳にしてようやく完成の域。以前はトモの甘さがあったが、それが抜けてすっかりパワーがついた。結果としてタフな馬場や急坂を苦にせず、ある程度出して行っても良い脚を使えるようになった。負けたとはいえ2着のレシステンシアも首が太くパワーあふれる走りで、急坂や荒れ馬場も苦にせず1200mに対応して見せた。

~近年の名馬に共通する操縦性の高さ

さて、今週は注目の大阪杯、いよいよコントレイルが始動する。コントレイルは無敗の3冠を達成、ジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて土がついたが、それでも安定した走りは今回の出走馬の中でも一枚抜けているだろう。

コントレイルの安定感の秘訣は、その操縦性の高さにある。神戸新聞杯ではインの渋滞に巻き込まれそうなところから、難なくスペースを抜けて来て勝利。2歳時のホープフルSでも、初の2ケタ頭数、初の内枠というシチュエーションでも難なく抜け出して来た。大外を回って豪快な脚を武器にした父ディープインパクトとは異なり、レースセンスの良さを感じさせる。

思えば近年の名馬は基本的に操縦性が高くレースセンスがある。キタサンブラック然り、アーモンドアイ然り、海外に目を転じても、日本馬の前に幾度となく立ちはだかったハイランドリールやエネイブルといった馬たちも、例外なくスッと先行して好位を取れるような安定感があった。

折り合いがつき、位置を自由に取れ、馬群を一瞬で抜ける脚がある。こういった馬は基本的にどんな条件でもそうそう崩れない。古馬になって初戦でどうか…といった懸念もあるが、コントレイルは今回も安定したレースぶりを見せてくれる可能性が高いと考えている。

大阪杯展望

というわけで、軸はコントレイルで良いというのが今年の大阪杯の結論(たぶん、一応最終結論は土曜夜に)。

相手筆頭はサリオス。急坂を苦にしないパワーがあり、前走は結果的に大外枠で流れに乗れなかったのも痛かった。

グランアレグリアは週末の雨が懸念材料。距離にもやはり不安があり、キセキギベオンがいなくなったのも不安点。折り合い面から気づけばハナ…なんてシーンもあるのでは。少々危ない面もある。

馬券的には3頭で決まらないことを願って買うのもアリかもしれない。

大阪杯の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
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朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年12月11日(金) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 阪神ジュベナイルフィリーズ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月13日(日) 阪神11R 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<賞金上位馬>

ソダシ(A)中5週
デビュー前から吉田隼騎手が毎回のように追い切りに騎乗してきた馬で、この中間も毎週同騎手がまたがっての調整を積んでいる。3週前、2週前、1週前とCWを併せ馬で入念に乗り込まれ、すべて先着。1週前追い切りでは、重心がしっかりした走りを披露していて、仕上りは良さそう。

メイケイエール(C)中4週
この中間もしっかり乗り込まれ、時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見ると重心が高め。走りに力強さがなく、まだ走りが若い感じ。

リンゴアメ(C)中4週
調教の動きを見ると、首が上がり気味の走りをする馬。距離延長に不安は残るが、前走時の追い切りよりも今回のほうが時計は出ていて、状態面の上積みはありそう。

ヨカヨカ(D)中4週
これまでひまわり賞出走時以外は、1週前にCWで追い切られてきている馬。この中間も1週前はCWでの併せ馬を行い先着している。ただ、併走相手の馬が走らなすぎた印象で直線は併せ馬にもならなかった。前走時よりも動いているとは思うが、まだ重さの残る走り。

インフィナイト(A)中8週
この中間も前走時と同じような調教内容だが、今回のほうが時計が出ており状態は前走時以上だろう。1週前追い切りの動きを見ても、脚捌きがしっかりしていて、全体的にしっかりした走りができている。

ウインアグライア(B)中5週
この中間も1週前は美浦Pコースで直線一杯に追われてしっかりした伸びを見せている。併走馬もスピードのある走りをしていて、そのパートナーに直線だけで一気に追いついて先着した脚はなかなかで出来は良さそう。

オパールムーン(D)中4週
この中間も前走時と同じような調整内容だが、この厩舎の馬としては全体的に時計は平凡。1週前追い切りでは、楽な手応えの併走相手に対し、追われても遅れていて動きは物足りない。

ポールネイロン(B)中9週
2連勝して前走から間隔が空いているが、この中間のトレセンでの乗り込み量は少ない。ノースヒルズの馬なので、牧場で仕上げてトレセンに戻していると思われる。1週前追い切りでは、併せ馬で先着していて重い感じはなく、仕上がりは良さそう。

ユーバーレーベン(D)中5週
この中間も乗り込み量は豊富。今回は輸送があるので1週前に強めに追ってきているが、持ったままの併走馬2頭に対して追われて遅れていて、動きが物足りない。

ルクシオン(C)中3週
小柄な馬で、前走から中3週になるが1週前追い切りではCWを単走で長めから一杯に追われており疲れはなさそう。ただ前走見せた切れを見ると、距離が延びる今回のマイル戦には不安が残る。

エイシンヒテン(D)中1週
休み明けの前走がマイナス体重。パドックでは細い感じはなかったが、もう少し締まりがほしい馬体だった。今回、そこからの中1週となり、前走での馬体減から強めに追うこともできなさそうで、反動が出る心配もある。

サトノレイナス(B)中9週
デビューから間隔を空けて使われてきて、この中間も乗り込み量は豊富。前走時は速い時計が出ていたが、この中間は全体的に遅い時計の追い切りが多い。動きに関しても、まだ緩さの残る走りだが、それでも2連勝しているあたりからはこの馬の素質の高さが窺え、まだまだ良くなっていきそうな印象。現時点としては、仕上がりに物足りなさを残す。

サルビア(E)中4週
この中間は2週前が坂路、1週前がCWと追い切られているが時計は平凡。走りを見ても首が高く力強さもない。直線に坂のあるコースも向いていない印象。


<抽選対象馬(5/7)>

アオイゴールド(B)中2週
中2週となるが、1週前追い切りではともに出走するウイアグライアとの併せ馬を消化。一度、相手に前に出られたがそこからしぶとく喰らいついてなかなかの勝負根性を見せており、状態は良さそう。

ジェラルディーナ(D)中2週
お母さんと比べると小柄な馬で、トモの筋肉もまだ寂しく映る。追い切りもそれほど速い時計が出る馬でもなく、今回は間隔も詰っていて状態面での上積みはなさそう。

シゲルピンクルビー(A)中3週
前走新馬戦時の調教では好時計が出ていたが、パドックでは全体的にまだ余裕がある馬体に移った。それでも、しっかり勝ち上がるところは素質の高さ。この中間は前走時以上に速い時計が出ていて、一度使われての上積みが期待できそう。

ナムラメーテル(D)中1週
前走時馬体は増えていたがそれでも細く見えた。今回中1週で、大きな上積みは期待できそうもない。

フラリオナ(C)中9週
かなり小柄な馬で、前走から間隔を空けて使える点はプラスにはなりそう。1週前追い切りでは、CWを長めから併せ馬で追い切られており順調に調整されている感じ。


このコラムからの推奨馬は、ソダシインフィナイトシゲルピンクルビーの3頭をあげておきます。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先日行われたジャパンカップはとても素晴らしいレースでした。引退レースを勝利したアーモンドアイ、牡馬の意地を見せたコントレイル、そして苦しみながらも最後の最後に3着に滑り込んだデアリングタクト。3冠馬3頭による最初で最後の対決は、最高の形でエンディングを迎えることができました。残念ながら東京競馬場で観戦することはできませんでしたが、これだけのレースをテレビの前の特等席でじっくりと堪能できただけで幸せですし、きっと忘れることはないでしょう。
今回はどうしても記念に残しておきたいと思い、エクセル浜松で久しぶりに紙の馬券を買ってきました。ネット投票が多くを占める時代ではありますが、小さな紙一枚にそれぞれの思いと記憶がたくさん詰まっていて馬券を見ればその日の記憶が蘇ります。悔しい思い出だったり、嬉しい思い出だったり、そしてもちろんただの紙切れになることもあれば大金に変わるなんてことも。紙の馬券にはそんな不思議な力が詰まっています。今の時代、ネット投票でしか馬券を買ったことがない人たちもいるかもしれません。そういった人たちも、競馬場やウインズ、エクセル等で紙の馬券を買って観戦したら、もっと競馬が楽しめるのではないかと思います。



話は変わりますが、今年も12月31日に笠松競馬場で第5回ウマニティ杯くりーく賞と、第3回河内一秀記念の開催を予定しています。なお、年末の笠松開催は事前応募による入場制限が行われますので、当日来場をご検討の方は、こちら(https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/)をご覧ください。

それでは次回、朝日杯フューチュリティS編(予定)でお会いしましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年12月4日(金) 22:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2020
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JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー

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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
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歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧
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 昨年のJRA芝平地牡・牝馬混合GⅠの優勝は、『9頭:1頭』の比率で牝馬が牡馬を圧倒しました。今年はそれほどの勢いが見られませんが『夏は牝馬』の格言もあり、上半期総決算『宝塚記念』をこの観点から予想してみたいと思います。
(世代限定の2歳GⅠや3歳GⅠ、及び牝馬G1はカウントしていません。)


それでは、まず昨年のGⅠの結果を振り返ってみましょう。

①上半期   4:1
②下半期   5:0
③年間通算  9:1

  高松宮記念   モズスーパーフレア  1:0 (8/18)
  大阪杯     ラッキーライラック  2:0 (2/12)
  天皇賞(春)   フィエールマン    2:1 (1/14)
  安田記念    グランアレグリア   3:1 (3/14)
  宝塚記念    クロノジェネシス   4:1 (2/18)

ここまでが上半期(経過順に勝利数を積み上げています)

  スプリングS  グランアレグリア   1:0 (7/16)
  天皇賞(秋)   アーモンドアイ    2:0 (3/12)
  マイルCS   グランアレグリア   3:0 (5/17)
  ジャパンC   アーモンドアイ    4:0 (3/13)
  有馬記念    クロノジェネシス   5:0 (5/18)

ここまでが下半期

この数値を年間で通算すると        9:1

次に、今年上半期のこれまでの結果を示して昨年と比較してみます。

①上半期   1:3

  高松宮記念   ダノンスマッシュ ※0:1 (7/18)← →モズスーパーフレア  1:0 (8/18)
  大阪杯     レイパパレ     1:1 (2/13)← →ラッキーライラック  2:0 (2/12)
  天皇賞(春)   ワールドプレミア ※1:2 (2/17)← →フィエールマン    2:1 (1/14)
  安田記念    ダノンキングリー ※1:3 (1/14)← →グランアレグリア   3:1 (3/14)
  宝塚記念    (   ?   ) ?:? (5/13)← →クロノジェネシス   4:1 (2/18)

 安田記念終了時点で優勝馬の比率は、今年と昨年では正反対の1:3(昨年3:1)です。牝馬がかなり引き放された感があるように思われますが、※印のレースに関しては牝馬もそれほど差のない2着または3着に健闘しているので、展開のアヤで昨年並みの牝馬の活躍した年になっていたかもしれません。

【今年上半期のGⅠで上位入賞した牝馬】
  高松宮記念 2着レシステンシア   クビ差 ※
  天皇賞(春) 3着カレンブーケドール 0.5秒 ※
  安田記念  2着グランアレグリア  アタマ差※

 出走馬に対する牝馬の出走率は、今年が19.4%(12/62)。昨年は21.2%(14/66)と、ほぼ同じ割合で牝馬が出走しているものの出走率が若干下がっていることと牝馬の勝率の低下に関係があるのでしょうか。

 もし関係があったとしても、今回の『宝塚記念』では13頭中5頭も牝馬が出走し、牝馬出走率は38.5%。量(出走数)でも質(G1馬3頭)でも牝馬が巻き返し必至ではないかと思われます。

 昨年、牝馬が9勝を挙げた内、複数のレースで勝利したのがアーモンドアイ2勝、グランアレグリアが3勝、クロノジェネシスも2勝です。

 アーモンドアイは引退しましたが、既にGⅠ馬となったレイパパレがその穴を埋めるだけの期待を持たせる存在になりつつあると思います。ですから、年間では牝馬の巻き返しが可能と考え、『宝塚記念』がそのきっかけになり得るかを検証しながら予想を進めたいと思います。


 過去10年間の上位入賞馬の傾向をまとめてみます。(詳しくは日記の末尾に掲載している資料でご確認ください。)

【過去10年間】

前年有馬記念出走馬   4-6-3-28
前年JC出走馬     1-4-5-25
その他前年GⅠ出走馬  5-3-2-41
前年GⅠ不出走馬    1-1-2-33

年明けレース 0~1R 0-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-4
年明けレース 2~3R 8-6-6-59 →有馬・JC出走 4-4-5-30  不出走 4-2-1-29
年明けレース 4R以上 2-4-4-50 →有馬・JC出走 0-2-1-12  不出走 2-2-3-38


 宝塚記念が今年の2戦目~3戦目の馬が8勝で、今年4戦目以上が2勝。今年の初レースだった馬や今年1戦を挟んだだけで出走してきた馬は、複勝圏内に1頭も入っていないことが分かります。

 8勝を挙げている『2~3戦目組』の丁度半分が、前年の有馬記念やJCに出走するか、今年の国内GⅠまたは海外のGⅠに出走している格の高いのが『グランプリGI宝塚記念』です。

 8勝を挙げている『2~3戦目組』の残り半分が、前年の有馬記念にもJCにも出走していませんが、前年のGⅠに出走しています。

 不思議なことに、4勝を挙げている『前年の有馬記念・JCに出走組』で、両レースへの出走馬は2着以下に敗れています。唯1頭、ゴールドシップだけがリーピーターとして前年の有馬記念・JC2レースに出走し、連覇を果たしています。

 もちろん、ゴールドシップも宝塚記念で初優勝した時は、有馬記念にしか出走していません。そして偶然にも宝塚記念の前走は天皇賞春で7着になっています。

 クロノジェネシスも連覇を狙っていますが、昨年は『前年の有馬記念・JCの不出走組』で、今年はJCに出走して1着になっていることと、前走が海外遠征であることが懸念材料です。

 昨年のクロノジェネシスは前走大阪杯2着で年明け3戦目での出走、今年の前走はドバイシーマクラシック2着で年明け2戦目で宝塚記念に出走します。昨年末から前走までのレース後の負荷、疲労の蓄積による影響が昨年より大きく、レース結果に響くのではないかという思いが懸念されるのです。 

 今年の出走は13頭中『前年の有馬記念・JCの不出走組』が9頭と大多数です。その内6頭が昨年のGⅠにも出走していないので、この6頭の中で今年G1に出走し1着になったレイパパレが本命サイドになります。

残りの5頭は穴馬として印を打てるのか選択する対象となります。いわゆる『上がり馬』として複勝候補に残せるのは宝塚記念の前走として相性の良い『鳴尾記念組(1勝・2着2回・3着1回)』からユニコーンライオンを選ぶことになります。

 ユニコーンライオンは、宝塚記念で2勝を挙げている『今年4戦目以上組』の1頭で、この組からカデナ、アリストテレス、モズベッロと合わせて4頭が連下候補になります。

 『今年2~3戦目組』からは、対抗候補としてカレンブーケドールとキセキの2頭を選びます。

 以上を総合的に判断して最終的に予想を


△1.ユニコーンライオン 鳴尾記念1着  4戦目 不出走 不出走  不出走
◎2.レイパパレ     大阪杯1着   2戦目 不出走 不出走  不出走
 3.メロディーレーン  ジューンS10着 6戦目 不出走 不出走  不出走
 4.ワイプティアーズ  鳴尾記念5着  3戦目 不出走 不出走  不出走
 5.アドマイヤアルバム 目黒記念3着  5戦目 不出走 不出走  宝塚記念14着
 6.シロニイ      天皇賞春16着  5戦目 不出走 不出走  不出走
○7.クロノジェネシス  ドバイシ2着  2戦目 1着  不出走  天皇賞秋3着、宝塚記念1着、大阪杯2着
×8.カデナ       安田記念6着  5戦目 不出走 不出走  天皇賞秋8着、宝塚記念12着、大阪杯4着
×9.アリストテレス   天皇賞春4着  4戦目 不出走 不出走  菊花賞GⅠ2着
▲10.カレンブーケドール 天皇賞春3着  3戦目 5着  4着   
△11.モズベッロ     大阪杯2着   4戦目 15着  不出走  宝塚記念3着、天皇賞春7着
 12.ミスマンマミーア  目黒記念12着  5戦目 不出走 不出走  不出走
△13.キセキ       QE2世C4着  3戦目 12着  8着   天皇賞秋5着、宝塚記念2着


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。


宝塚記念過去10年間の上位入賞馬とレース分析のために拾い出した各年のデータは、資料として最後に示しました。このデータを根拠に予想を立てました。興味のある方は参考にご覧ください。



2020年
   馬名       前走   今年R数 前年有馬 前年JC その他前年GⅠ

1着クロノジェネシス 大阪杯2着  3戦目 不出走 不出走  エリ女5着、秋華賞1着、オークス3着、桜花賞3着
2着キセキ      天皇賞春5着 3戦目 12着  8着   天皇賞秋5着
3着モズベッロ    天皇賞春7着 4戦目 不出走 不出走  不出走

前年有馬記念出走馬   0-1-0-2
前年JC出走馬     0-1-0-2
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-8
前年GⅠ不出走馬    0-0-1-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-0-7 →有馬・JC出走 0-1-0-3  不出走 1-0-0-4
年明けレース 4R以上 0-0-1-7 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-1-6

2019年

1着リスグラシュー  QE2世C3着 3戦目 不出走 不出走  香港ヴァ2着、エリ女1着、ヴィクトリアM2着
2着キセキ      大阪杯2着  2戦目 5着  2着   天皇賞秋3着
3着スワーヴリチャードドバイシ3着 3戦目 不出走 3着   天皇賞秋10着、安田記念3着、大阪杯1着

前年有馬記念出走馬   0-1-0-3
前年JC出走馬     0-1-1-1
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-3
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-2

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-1-6 →有馬・JC出走 0-1-1-3  不出走 1-0-0-3
年明けレース 4R以上 0-0-0-2 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-1

2018年
 
1着ミッキーロケット 天皇賞春5着 4戦目 不出走 不出走  天皇賞秋12着、宝塚記念6着、大阪杯7着
2着ワーザー     香港ライオン⑥4戦目 不出走 不出走  香港ゴールド2着、香港スチュワ3着、香港C2着
3着ノーブルマーズ  目黒記念2着 6戦目 不出走 不出走  不出走

前年有馬記念出走馬   0-0-0-1
前年JC出走馬     0-0-0-1
その他前年GⅠ出走馬  1-1-0-7
前年GⅠ不出走馬    0-0-1-5

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 0-0-0-11 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-10
年明けレース 4R以上 1-1-1-2 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 1-1-1-2

2017年

1着サトノクラウン  大阪杯6着  3戦目 不出走 不出走  香港ヴァース1着、天皇賞秋14着、宝塚記念6着
2着ゴールドアクター 天皇賞春7着 3戦目 3着  4着   天皇賞春12着
3着ミッキークイーン ヴィクトM7着3戦目 5着  不出走  エリ女3着、ヴィクトリアM2着

前年有馬記念出走馬   0-0-1-3
前年JC出走馬     0-0-0-4
その他前年GⅠ出走馬  1-1-0-1
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-1-1-4 →有馬・JC出走 0-0-1-4  不出走 1-1-0-0
年明けレース 4R以上 0-0-0-4 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-4

2016年
  
1着マリアライト   目黒記念2着 3戦目 4着  不出走  エリ女1着
2着ドゥラメンテ   ドバイシー2着3戦目 不出走 不出走  ダービー1着、皐月賞1着
3着キタサンブラック 天皇賞春1着 3戦目 2着  1着   宝塚記念3着、天皇賞春1着

前年有馬記念出走馬   1-0-1-4
前年JC出走馬     0-0-1-5
その他前年GⅠ出走馬  0-1-0-6
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-1-1-10 →有馬・JC出走 1-0-1-5  不出走 0-1-0-5
年明けレース 4R以上 0-0-0-4 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-4


2015年

1着ラブリーデイ   鳴尾記念1着 6戦目 不出走 不出走  不出走
2着デニムアンドルビー天皇賞春10着 3戦目 9着  11着   天皇賞秋7着、宝塚記念5着ヴィクトリアM7着
3着ショウナンパンドラヴィクトM2着 3戦目 不出走 不出走  エリ女6着、秋華賞1着

前年有馬記念出走馬   0-1-0-4
前年JC出走馬     0-1-0-1
その他前年GⅠ出走馬  0-0-1-5
前年GⅠ不出走馬    1-0-0-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-1 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 0-1-1-7 →有馬・JC出走 0-1-0-3  不出走 0-0-1-4
年明けレース 4R以上 1-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-2  不出走 1-0-0-3


2014年
  
1着ゴールドシップ  天皇賞春7着 3戦目 3着  15着   宝塚記念1着、天皇賞春5着
2着カレンミロティック鳴尾記念4着 4戦目 6着  不出走  不出走
3着ヴィルシーナ   ヴィクトM1着4戦目 不出走 7着   エリ女10着、安田記念8着、ヴィクトリアM1着

前年有馬記念出走馬   1-1-0-3
前年JC出走馬     1-0-1-5
その他前年GⅠ出走馬  0-0-0-2
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-0

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-0-7 →有馬・JC出走 1-0-0-6  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-1-2 →有馬・JC出走 0-1-1-1  不出走 0-0-0-1


2013年
  
1着ゴールドシップ  天皇賞春7着 3戦目 1着  不出走  菊花賞1着、ダービー5着、皐月賞1着
2着ダノンバラード  鳴尾記念3着 5戦目 不出走 不出走  不出走
3着ジェンティルドンナドバイシ2着 2戦目 不出走 1着   秋華賞1着、オークス1着、桜花賞1着

前年有馬記念出走馬   1-0-0-1
前年JC出走馬     0-0-1-1
その他前年GⅠ出走馬  0-0-0-1
前年GⅠ不出走馬    0-1-0-4

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-1-2 →有馬・JC出走 1-0-1-1  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-1-0-4


2012年
  
1着オルフェーヴル  天皇賞春11着 3戦目 1着  不出走  菊花賞1着、ダービー1着、皐月賞1着
2着ルーラーシップ  QE2世C1着  4戦目 4着  不出走  宝塚記念5着、ドバイシーマ6着
3着ショウナンマイティ鳴尾記念2着 4戦目 不出走 不出走  菊花賞8着

前年有馬記念出走馬   1-1-0-3
前年JC出走馬     0-0-0-3
その他前年GⅠ出走馬  0-0-1-4
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-5

年明けレース 0~1R 0-0-0-0 →有馬・JC出走 0-0-0-0  不出走 0-0-0-0
年明けレース 2~3R 1-0-0-3 →有馬・JC出走 1-0-0-2  不出走 0-0-0-1
年明けレース 4R以上 0-1-1-10 →有馬・JC出走 0-1-0-2  不出走 0-0-1-8


2011年
 
1着アーネストリー  金鯱賞3着  2戦目 不出走 不出走  天皇賞秋3着、宝塚記念3着
2着ブエナビスタ   ヴィクM2着 3戦目 2着  2着   天皇賞秋4着、宝塚記念2着、ヴィクトリアM2着
3着エイシンフラッシュ天皇賞春2着 3戦目 7着  8着  ダービー1着、皐月賞3着

前年有馬記念出走馬   0-1-1-4
前年JC出走馬     0-1-1-2
その他前年GⅠ出走馬  1-0-0-4
前年GⅠ不出走馬    0-0-0-3

年明けレース 0~1R 0-0-0-2 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-1
年明けレース 2~3R 1-1-1-2 →有馬・JC出走 0-1-1-2  不出走 1-0-0-0
年明けレース 4R以上 0-0-0-9 →有馬・JC出走 0-0-0-4  不出走 0-0-0-5


【過去10年間】

前年有馬記念出走馬   4-6-3-28
前年JC出走馬     1-4-5-25
その他前年GⅠ出走馬  5-3-2-41
前年GⅠ不出走馬    1-1-2-33

年明けレース 0~1R 0-0-0-5 →有馬・JC出走 0-0-0-1  不出走 0-0-0-4
年明けレース 2~3R 8-6-6-59 →有馬・JC出走 4-4-5-30  不出走 4-2-1-29
年明けレース 4R以上 2-4-4-50 →有馬・JC出走 0-2-1-12  不出走 2-2-3-38

 セイラ 2021年6月10日(木) 10:52
ダノンキングリーの秘密とピーナッツアイちゃん 
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ダノンキングリー馬番が9番より外の時は
(4.0.0.0)


7、8枠だと無敗


2021年 安田記念
7枠11番


2019年 毎日王冠
8枠9番


2018年 ひいらぎ賞
8枠15番


2018年 2歳新馬
8枠11番


もっと早く気づいていれば…
天皇賞秋は馬番に注意しといた方が良さそう


画像はダノンキングリーのちびっ子の時
前回の日記のユーバーレーベンは可愛いけど
ダノンキングリーは凛々しい


馬のちびっ子はどの子も可愛い
大人になっても可愛い


が、人間は大人になったら◯◯◯◯
笑笑


昨日はずーっと応援してるピーナッツアイ
ちゃんが門別競馬初出走で2着でした


アーモンドアイちゃん迄には至らない目の
ピーナッツアイちゃん


お父さんはミッキーアイル。アーモンドアイ
ちゃんも初戦は2着だから次走は大丈夫
でしょう


ピーナッツアイちゃん頑張って!!
(画像下 ピーナッツアイちゃん)

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 ロードけんけん 2021年6月6日() 00:09
安田記念 前夜予想!!!
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タイム・対戦指数(天候馬場発表後・番号の若い順)

◎5・8・12

○7

▲1・13

△4・14

×6・11

注2・10

※海外のレースは、指数が低く出る傾向があります。

昨年は〇ー◎ー◎でした。

×は消しですが、一昨年のアーモンドアイも×でしたが
SP指数2位でした。
今年も6番はSP指数4位と
微妙ですがオッズ的には押さえてみたいです。


傾向

前走の着順は、勝っているに越した事はないですが、
トライアルの京王杯やマイラーズCは、勝ち馬より
少し負けた馬の方がここでの成績は良い。
着順が10着以下でも0.6秒差なら注意が必要。

当日の人気で1~3番人気の1頭は馬券に絡む。
逆に9番人気以下も絡む。

長年1・2・3番人気での決着がありませんでしたが
昨年は1・2・3人気でした。
今年も有るかもしれません。

不思議と2番人気は成績不振。

今年のG1も1・2・3人気は外せません。

7歳以上は消し。

前年同レースで馬券になった馬は、前年より
着順を下げる。

5歳馬が中々勝てないレース。
昨年のアーモンドアイは2着でした。

今年のグランアレグリアは来ても2・3着か?
昨年のアーモンドアイも5番やったなぁ~
4歳馬が1と7番しかいない(笑

馬券の買い方の基本パターンは
3連複フォーメーション
◎〇▲-◎○▲△-◎○△注
×とコンピ指数46以下は消し


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人気:2年前の人気の1頭が来る。(7年継続)
   1・3・4人気 

馬番:前年の馬番の1頭が来る。
   5・6・11番

4歳馬が1番人気の時、自身も含め他の4歳馬も好走する。
人気の5歳馬がこけた時、人気薄の6歳か人気の4歳馬が勝つ。

5歳馬が中々勝てないレース。
過去10年に勝った2頭のは共に1番人気だったのと
前年の安田記念未出走でした。
要らぬ心配かwww

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コメント一覧
10:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月28日() 17:20:49
jac、超鉄板
9:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:56人 2020年11月13日(金) 14:16:26
【歴史的名牝のラストラン】

------------------------------------------
・エネイブルは初めて馬券圏から外れた
・ゼニヤッタは生涯初めて負けた
・ブエナビスタは初めて掲示板を外した
------------------------------------------

エネイブル
19戦15勝 [15-2-1-1]/凱旋門賞連覇などG1・11勝
※凱旋門賞3勝を目指したラストランで初めて馬券圏から外れた


ゼニヤッタ
20戦19勝 [19-1-0-0]/BCクラシックなどG1・13勝
※牝馬初のBCクラシック優勝馬。デビューから19連勝の無敗馬だったが
史上2頭目のBCクラシック連覇を目指したラストランで生涯初めて負けた


ブエナビスタ
23戦9勝 [9-8-3-3]/G1・6勝・2着7回・3着2回・1着降着1回
※2010年ジャパンカップ(降着で2着)は現行ルールなら降着は無かった…
引退レースの有馬記念で初めて国内で掲示板を外した(ドバイワールドカップ8着のみ)


アーモンドアイ
14戦[10-2-1-1]/天皇賞秋連覇などG1・8勝
※日本競馬史上芝G1最多勝馬。馬券圏を外したのは2019年有馬記念9着のみ。

------------------------------------------
ルドルフ・ディープを超えたG1・8勝馬
アーモンドアイのラストランは果たして…
8:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月1日() 00:29:31
jack 超鉄板、

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2020年11月29日ジャパンカップ G11着
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2020年11月29日 ジャパンカップ G1 1着
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