アーモンドアイ(競走馬)

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アーモンドアイ
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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2015年3月10日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[4-1-0-0]
総賞金31,341万円
収得賞金13,050万円
英字表記Almond Eye
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
フサイチパンドラ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ロッタレース
兄弟 スペルヴィアピュクシス
前走 2018/05/20 優駿牝馬 G1
次走予定

アーモンドアイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 187131.711** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄466(+4)2.23.8 -0.333.2⑥⑥⑥⑤リリーノーブル
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187133.921** 牝3 55.0 C.ルメー国枝栄462(-2)1.33.1 -0.333.2⑮⑯ラッキーライラック
18/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 11332.911** 牝3 54.0 戸崎圭太国枝栄464(-2)1.37.1 -0.334.4⑨⑨ツヅミモン
17/10/08 東京 2 2歳未勝利 芝1600 156111.211** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄466(-6)1.35.1 -0.633.5⑦⑧コスモフェリーク
17/08/06 新潟 6 2歳新馬 芝1400 176121.312** 牝2 54.0 C.ルメー国枝栄472(--)1.24.0 0.334.3⑪⑪ニシノウララ

アーモンドアイの関連ニュース

 8月5日の新潟6R・2歳新馬(芝1400メートル)は、田辺裕信騎手騎乗の2番人気ベルスール(牝、栗東・今野貞一厩舎)が3番手から直線で抜け出すと、後続を突き放して完勝した。タイムは1分22秒2(良)。今年の桜花賞、オークスを制したアーモンドアイの半妹ユナカイト(1番人気)は、中団の後ろから伸びてきたものの3馬身1/2差の2着。ハナを奪ったニシノドレッシー(7番人気)がさらに3/4馬身差の3着だった。

 ベルスールは、父スウェプトオーヴァーボード、母フレンチビキニ、母の父サンデーサイレンスという血統。全姉に2015年のサンケイスポーツ杯阪神牝馬S・GIIで2着に入るなど重賞で活躍したベルルミエール、半姉に16年新潟2歳S・GIIIの勝ち馬ヴゼットジョリー(父ローエングリン)がいる。

 ◆田辺裕信騎手「スタートがよくてハナに行けそうだったけど、馬の後ろで我慢させて、直線もいい伸びでした」



★5日新潟6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【新馬戦スター発見伝】ソルドラード 2018年8月3日(金) 05:09

 今週の新潟競馬の新馬戦に良血馬が大集結。ダービー馬レイデオロの半弟、GI7勝ジェンティルドンナの全妹、今年の2冠牝馬アーモンドアイの半妹と3頭のGI馬の弟妹が出走する。中でも注目はダービー馬を兄に持つソルドラード。土曜の芝1600メートルでルメール騎手を背にデビューする。

 良血馬がズラリとそろった新潟の新馬戦で、ひときわ熱い注目を集める馬がデビューする。ダービー馬レイデオロを兄にもつソルドラードが、土曜の芝1600メートル戦で初陣を迎える。

 「いい馬だぞ」

 兄も管理する藤沢和調教師が、開口一番にこう言い放った。ダービー馬の父はキングカメハメハだが、弟は最優秀短距離馬と年度代表馬を受賞したロードカナロアの産駒。「カナロアの子だからスピードがある。だけどちゃんとコントロールも利くからね」と、単なる快速馬ではとどまらない能力を感じているようだ。

 入厩してからの調整も順調だ。1週前に坂路でピックミータッチ(1000万下)と併せて4ハロン54秒7-12秒3をマークして楽々と1馬身半先着した。今週も坂路で同52秒8-12秒6。スピード感のある走りが目を引いた。すでに2日に新潟に向けて出発。早めの入厩で環境にも慣れさせる。

 「一番いいところは兄たちよりも気持ちが穏やかなところ。馬体もしっかりしている」

 1歳上で3戦3勝のレイエンダも、レイデオロもあふれる能力を制御するのに苦労する激しさを持っているが、こちらは自制が利いた走り。鞍上の意のままに動くことが可能なのは、2歳馬離れしている。

 馬名はスペイン語で黄金の太陽。500キロ前後の雄大な馬体から繰り出すパワーとスピードで、世代のトップランナーとなるか。まずは初戦に大注目だ。 (柴田章利)

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【新馬戦スター発見伝】ユナカイト 2018年8月3日(金) 05:08

 今年の牝馬2冠を制したアーモンドアイ(父ロードカナロア)の半妹。2週続けて3頭併せを行っており、今週は4ハロンから一杯に追われてラスト1ハロン12秒6。木村調教師は「思いのほか気持ちが入っているけど、先週の追い切り以降、週末の坂路もうまく調教できたし、1週ごとに良くなっています」と、初戦から力を出せる態勢になっているようだ。父がヨハネスブルグで、芝ダートを問わず、短距離からマイルでスピードを生かした競馬ができそうだ。馬名は天然石の名前から。

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【ズームアップ】アーモンドアイ、牝馬3冠へ充実の夏休み 2018年7月31日(火) 05:09

 中央競馬は夏競馬真っ盛りだが、上半期のGI戦線を盛り上げた馬たちは夏休みシーズン。今回の「ズームアップ」は、福島・ノーザンファーム天栄への潜入リポートをお届けする。注目の2冠牝馬アーモンドアイ(美・国枝、牝3)は、英気を養って心身とも一段とパワーアップ。秋のさらなる飛躍に向けてトレーニングに励む注目馬の近況に迫った。 (取材構成・山川洋暁)

 今年の牝馬2冠を圧倒的な強さで制したアーモンドアイが、福島・ノーザンファーム天栄で夏休みを過ごしている。オークスから4日後の5月24日に移動。約1カ月を軽めのメニューにとどめたこともあり、体はふっくらして、毛づやも良い。時折リラックスした表情を見せ、夏休みを満喫する様子が感じ取れる。

 「以前と比べて神経質な部分も解消されて、ちょっとした物事にも動じなくなってきました。夏場はいいのか、体調もいいですね」と木實谷(きみや)雄太場長。その後は徐々に調教を強め、現在は坂路で1ハロン14秒のメニューを週に2、3回消化している。一時期は500キロ近くまで増えた馬体重も20キロほど絞れてきた。「昨年はソエが出ましたが、今は心配がありません。体にも幅が出てきましたね」と同場長は成長を実感している。

 秋は、秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)に直行予定。2012年のジェンティルドンナ以来、5頭目の牝馬3冠を狙う。帰厩は9月上旬の予定だ。「春のGIを戦ってきて、見えない疲れが出ることもあるので、秋口は故障が起こりやすいです。先々のことも踏まえて、こういったローテーションを組みました」と、同場長は直行の意図を説明した。前哨戦を使わないぶんだけ、ゆったりと休養期間を確保。いわゆる短期放牧よりも十分なリフレッシュと成長が見込める。

 「レースぶりがいい意味で安定していないぶん、伸びしろがありそう。来年、再来年と無事に競走生活を送ってほしいですね。無事であれば、チャンスも広がっていきますから」

 出走全レースで上がり3ハロン最速をマークし、全て圧勝で4連勝中と底知れないポテンシャルを秘めるアーモンドアイ。心身の成長がうかがえる充実の夏休みを過ごして、まずは牝馬3冠を狙う。女王の座を確たるものとしたその先に、古馬や海外の強豪と戦う舞台が待っている。



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【アイビスSD&クイーンS】レースの注目点 2018年7月26日(木) 17:36

★夏競馬の舞台は今週から札幌・新潟・小倉へ 昨年の2回新潟ではアーモンドアイがデビュー



 今週から1回札幌競馬、2回新潟競馬、2回小倉競馬がスタートする。昨年の札幌競馬では、C.ルメール騎手が1・2回開催の計6週間で27勝を挙げ、開催リーディングを獲得。2回新潟では戸崎圭太騎手、2回小倉では幸英明騎手が開催リーディングジョッキーとなったが、今年はどのジョッキーが活躍するだろうか。



 また、“夏の札幌・新潟・小倉”の2歳新馬戦からは数多くのスターホースがデビューしており、こちらも見所のひとつとなっている。昨年の2回新潟では、今年の桜花賞、オークスを制したアーモンドアイや、“2歳女王”に輝いたラッキーライラックがデビューしたが、今年の新馬戦ではどんな若駒がデビューするか注目だ。

★現3歳世代初の古馬重賞制覇なるか クイーンS、アイビスSDに各2頭が出走



 29日(日)に札幌で実施されるクイーンS(GIII)には、桜花賞(GI)6着のリバティハイツ(栗東・高野友和厩舎)、同9着のツヅミモン(栗東・藤岡健一厩舎)、同日に新潟で実施されるアイビスサマーダッシュ(GIII)には、モルフェオルフェ(牝、美浦・大江原哲厩舎)、ラブカンプー(牝、栗東・森田直行厩舎)と3歳馬が2頭ずつ出走する。



 現3歳世代の馬は、CBC賞(GIII)にアサクサゲンキ、中京記念(GIII)にフロンティアが出走して、ともに4着という成績で、まだ“古馬重賞”での勝利はないが、歴戦の古馬を破って重賞制覇を遂げることができるだろうか。なお、クイーンSで3歳馬が勝てば、3歳以上馬による競走となった2000年以降では6頭目、アイビスSDで3歳馬が勝てば、2006年のサチノスイーティー以来12年ぶり3頭目となる。

★直線1000m戦現役最多勝のアペルトゥーラ ダイメイプリンセスは直線1000m戦で2戦2勝



 29日(日)に実施されるアイビスサマーダッシュ(GIII)は、新潟競馬場名物の直線1000m戦で実施される唯一の重賞競走。現役馬で最多の直線1000m戦3勝を挙げているアペルトゥーラ(牡7歳、美浦・国枝栄厩舎)には、歴代最多タイの直線1000m戦4勝目がかかる。同馬は直線1000m戦初出走となった昨年8月の驀進特別(1000万下)を制すと、稲妻S(1600万下)→ルミエールオータムダッシュと3連勝をマークした。アペルトゥーラは、前走の韋駄天Sでは6着に敗れ、直線1000m戦で初めて敗れたが、重賞初挑戦となるアイビスSDを制して直線1000m戦4勝目を挙げることができるだろうか。なお、同馬には丸田恭介騎手が騎乗する。



 また、ダイメイプリンセス(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)は、1回新潟で直線1000m戦の駿風S(1600万下)→韋駄天Sを連勝している。韋駄天Sが実施されるようになった2014年以降、同レースの勝馬は、同年のアイビスSDで1勝、2着1回、3着1回(3着以内率.750)という成績だが、今年の韋駄天Sを制したダイメイプリンセスは勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、同馬を管理する森田調教師はJRA重賞初制覇となる。

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アーモンドアイは秋華賞直行 2018年7月20日(金) 19:55

 桜花賞オークスの牝馬2冠を制したアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝3歳)は、秋華賞(10月14日、京都、GI、芝2000メートル)に直行することが決まった。同馬を所有するシルクホースクラブが20日にホームページで発表した。

 オークス後は福島・ノーザンファーム天栄で調整中。馬に負担をかけないことを最優先に考え、トライアルは使わないことになった。1月のシンザン記念から3カ月の休み明けで桜花賞を勝っており、間隔があいても不安はないと陣営はみている。帰厩は9月に入ってからとなる予定。

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アーモンドアイの関連コラム

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 一年間に渡って争われた「ウマニティPOG 2017」が、先週5月27日のダービーデイをもって終了しました。皆さんの最終成績はいかがだったでしょうか。
 既にスタートしている「ウマニティPOG 2018」の第1回入札も気になるところではありますが、今回は前シーズン「ウマニティPOG 2017」における各ワールドチャンピオンたちの指名を振り返ってみたいと思います。後日改めて公開される優勝者コメント合わせ、今後の参考にしてみてください。

 最高位クラスであるスペシャルワールドのチャンピオンはよ~じさん。5月27日の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)をワグネリアンで、5月20日のオークス(3歳G1・東京芝2400m)と4月8日の桜花賞(3歳G1・阪神芝1600m外)をアーモンドアイで、5月6日のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)をケイアイノーテックで、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)をダノンプレミアムで制すなど、総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの12億3108万円に達しました。ちなみに、スペシャルワールド2位のムーンシュタイナーさんは5億6890万円、同3位のステイトシゴールドさんは5億4824万円。スペシャルワールドが一般的なPOGと同じ“1頭オーナー制”であることを考えると、空前絶後の圧勝と言っていいでしょう。
 何よりも素晴らしいのは、指名馬の大半をデビュー前に落札していた点。特に前出のG1ウイナー4頭をいずれも第1回入札(6月2日開札)で獲得した点はお見事と言うほかありません。しかも、このうちワグネリアンダノンプレミアムは募集価格と同額で落札に成功。要するに、この時点では他のプレイヤーが入札に参加する気配すら見せておらず、よ~じさんだけがその価値に気付いていたということです。
 正直なところ、今年のスペシャルワールドがこのような結果になったのは予想外でした。「ウマニティPOG 2017」の対象となった現3歳世代のクラシック戦線は、いわゆる“POG本”などで評判になっていた馬たちの大半が人気を裏切る波乱含みの展開。それ故に優勝争いはもう少しもつれるだろうと考えていましたし、序盤に揃えたラインナップではなく、デビュー後の指名が明暗を分ける形になってもおかしくなかったと思います。しかし、実際の結果はご覧の通り。これはもう「現3歳世代に関してはよ~じさんの相馬眼が抜きん出ていた」としか言いようがありませんね。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札ではどんな馬を選ぶのでしょう。残念ながら同じスペシャルワールドで戦っている私は“カンニング”できないのですが(笑)、皆さんは第2回以降の入札に向けてぜひチェックしてみてください。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11枠あるG1ワールドは、ワグネリアンを指名したエンジェリーナさん、競馬のケさん、横断歩道さん、遊民さんが最終週にジャンプアップ。他にもダノンプレミアムタイムフライヤーといったG1ウイナーを指名していたエンジェリーナさんが激戦を制しました。
 ワグネリアンは11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G3・東京芝1800m)で重賞初制覇を果たしましたが、エンジェリーナさんがワグネリアンを指名したのは翌月12月8日開札の第28回入札。最後の仮想オーナー募集枠が解放された直後の、まさに“ラストチャンス”です。ちなみに、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)を制したタイムフライヤーらも同じタイミングで獲得に成功。半年以上に渡ってしっかりと戦況や入札状況をチェックし、その成果が最終週での大逆転に繋がったわけですから、ご本人にとっても気持ちの良い勝利だったんじゃないでしょうか。もっとも、エンジェリーナさんはデビュー後の馬ばかり狙っていたわけではなく、最初の参戦となった第3回入札(6月16日開札)でもデビュー前のダノンプレミアムらを獲得。総合力の高さを武器に頂点へと上り詰めたわけで、すべての「ウマニティPOG」プレイヤーがお手本とすべき理想的な勝ち方だったと言えます。

 G2ワールドを制したのは、スペシャルワールドのよ~じさんと遜色ない獲得賞金額(11億7350万円)を叩き出した村吉さん。ワグネリアンダノンプレミアムに加え、第24回入札(11月10日開札)で指名に成功したラッキーライラックが12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)などを勝ちました。G3ワールドのチャンピオンに輝いた4papaさんも、ワグネリアンダノンプレミアムラッキーライラックを指名。オープンワールドはワグネリアンラッキーライラックを擁していた勝守45さんが最終週に逆転優勝を果たしています。
 ちなみに、トップ10入りのボーダーラインはG1、G2、G3の各ワールドで6~7億円といったところ。集計期間中の総賞金はアーモンドアイが3億1342万円、ワグネリアンが3億614万円でしたから、これくらい突出したチャンピオンホースに加えてG1級の馬を1~2頭は指名しないと届きません。“1頭オーナー制”のスペシャルワールドはともかく、仮想オーナー募集枠が順次開放されていくG1ワールド、G2ワールド、G3ワールド、オープンワールドは、今年もデビュー済みの素質馬をいかに上手く指名していくかがポイントとなるでしょう。

 新シーズン「ウマニティPOG 2018」は今週6月1日(金)の午前9:00に第1回入札が締め切られ、同9:30には最初の指名馬が確定します(昨シーズンよりも各回の入札締切時刻が早まっているのでご注意ください)。もちろんこの回も非常に重要ですが、まだまだこれから入札は続いていくわけで、仮想オーナー枠の使い方が悩みどころ。今のうちにシーズン全体を通した戦略のグランドデザインを描いておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年5月23日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』~プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.49・G1日本ダービー2018編~
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前回の~オークス編~では、優勝したアーモンドアイへの「(前走指数は)ブエナビスタと同等クラスで二冠を狙えるレベル」(河内一秀プロ)「今までの常識が通用しないスーパーホースの可能性も」(スガダイプロ)といった高評価の声をご紹介。また、3番人気で6着に敗れたサトノワルキューレへの「減り続ける馬体に加え、再度の関東への輸送となる今回、前走の状態を維持するのも厳しい状況ではないか。相手も前走とは比べものにならないくらい強くなり、厳しいレースになりそう」(くりーくプロ)との見解をご紹介。人気馬の取捨検討に、また指数評価面や状態面のチェックに必見の当コラムを、ぜひ週末の予想にお役立てください。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、5/27(日)G1日本ダービー
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイ河内一秀伊吹雅也くりーくの4名に加え、スペシャル参戦の岡村信将プロを加えた5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て5/21(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
伊吹雅也プロ・・・埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当する。2018年02月23日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2018-2019』(ガイドワークス)をリリースするなど著者としての活動も精力的に行っている。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。


●各馬へのコメント
ダノンプレミアム
 河内一秀 新馬戦は超ハイレベルな指数での圧勝。それを皮切りに、2戦目以降の重賞戦線でも危なげなく勝ち続け、指数的にも各レースの史上最高レベルの数字を記録し続けているよ。デビュー以来、余裕のあるローテーションで、しかも馬体重を増やしながら出走していることもあり、まだまだ上積みも期待できるね。
 岡村信将 “持続する末脚”で勝負する皐月賞とはまるで違い、ダービーは瞬発力の勝負になりやすいレースです。新潟2歳Sと並んで、重賞レベルでは“究極の瞬発力勝負”と言っても良いかも知れません。確かに、2歳の早い時期からハイレベルな瞬発力を見せているダノンプレミアムですが、ひとつ気がかりなのは、皐月賞を回避したことで懸念される現在の体調よりも、弥生賞スタート直後に見せた“行きたがるような素振り”。大歓声の日本ダービーでテンションが上がりすぎ、派手に引っ掛かって1コーナー手前で終了という可能性もゼロではないのかも?
 スガダイ ザ石で皐月賞を回避になった時には、ダービーも厳しいだろうと思ったけどねえ。追い切りの動きを見るとあんまり割り引く必要はないかもしれないね。状態は悪くないんじゃないかな。まあ、そのあたりのことは専門分野のくりーくプロに任せるとして、ただ問題はやっぱり距離だよ。弥生賞は力の違いで楽勝だったけど、かなり力んで走っていたし、いかにもマイラーって感じの勝ち方だった。この距離で折り合いがつくかどうかだね。能力自体はこの世代では一枚上だから、折り合いさえつけば、距離はこなせると思うし、今の府中は例年以上の高速馬場だから、あのスピードと前向きさは、今の馬場ならむしろプラスに出る可能性もあると思うけど。折り合いを欠いてどこにもいないって危険性も結構あると思うよ。
 伊吹雅也 レースの傾向を見る限りだと、特に不安要素は見当たりません。近年の日本ダービーは「中距離の重賞を勝っていない馬」「前走で大敗を喫した馬」「前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークできなかった馬」が不振。逆に言うと、これらの条件さえクリアしていれば高く評価する必要があります。皐月賞を回避した影響はもちろん気になりますが、この馬よりも割り引きが必要な馬はたくさんいる――という印象です。
 くりーく 能力があるのは周知の事実ですので、やはり状態面が一番気になるところだと思います。まず、この馬の調教パターンで重要なポイントは、1週前追い切りの内容です。新馬戦時を除く前3戦ともにこの馬は1週前追い切りを併せ馬で内に併せて終いビッシリと追われています。サウジアラビアRCの時こそモタモタしていましたが、朝日杯FS、弥生賞時は仕掛けられると抜群の反応で迫力満点の伸び脚を見せていました。これだけ動けば直前は軽めで十分なので、最終追い切りは単走で馬なりというのがここ2戦の調整内容です。特に、輸送があると弥生賞のようにテンションが上がってしまう可能性があるので、最終追い切りは単走で軽めにサーと流す程度にしたいというのが本音だと思います。で、今回はどうかというと、皐月賞を使えなかったぶん早い段階から乗り込まれていて良い時計も出ている(今の栗東は時計が出やすいのでどんな馬でも速い時計は出る馬場)のですが、肝心の1週前追い切りの動きを見ると3頭併せの外に併せて仕掛けられてからの反応がかなり悪く、ゴール板を過ぎて1コーナーまでビッシリ追われていました。これはいつもとは違う動きと内容なので、この時点で弥生賞時の状態にはないと私はみています。こうなってくると最終追い切りをどのような内容にしてくるかがポイントになってくると思いますが、いつも通り軽めにすれば調整不足の可能性があり、強めに追えばテンションが上がり過ぎるリスクが高まり……と、どちらにしてもこの馬には試練が待っているといったところでしょう。


ブラストワンピース
 伊吹雅也 ダノンプレミアムのところでお話した通り、前走の内容が良かった重賞ウイナーは堅実なので、この馬もそれなりに高く評価すべきでしょう。……ただし、弥生賞も皐月賞も使っていなかった馬は、2009年まで遡っても[0-1-4-58](複勝率7.9%)。2008年のディープスカイを最後に優勝例が途絶えています。“王道”を避けるのは時代遅れと言わざるを得ませんし、注目を集めるようならば疑ってかかりたいですね。
 くりーく この馬に関しては牧場で乗られて、トレセンでは2週前、1週前、最終追い切りと3本追い切られて出走するのがパターンで、美浦の南Wではかなり速い時計の出る馬という印象があります。この中間もいつも通りの調整内容で、いつも通り好時計が出ていて出来に関しては順調と言っていいと思います。ただ気になるのは、調教でもレースでも首を使わないというか、首が高いダート馬のような走りをする点で、今回一戦級の馬を相手にした時にどうなのかというところはあります。
 スガダイ 3戦3勝でいずれも大楽勝。強いねぇ。・・・

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2018年5月23日(水) 17:45 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/19~5/20)今年2度目の3連単100万超払戻しマークのいっくんプロがトップ!
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先週は、20(日)に東京競馬場でG1オークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1オークスは、単勝1.7倍の断然人気で2冠を目指すアーモンドアイを中心に、2番人気にラッキーライラック(同4.1倍)、3番人気にサトノワルキューレ(同5.5倍)が続き、4番人気にはリリーノーブル(同12.3倍)、以下は単勝20倍以上と少し離れたオッズを形成し、スタートの時を迎えます。
最内から好スタートを切ったリリーノーブルに、外からサヤカチャンランドネが出を窺い、控えてリリーノーブルは3番手で1コーナーへ。カンタービレラッキーライラックと続き、直後の6番手にこの日は鞍上が抑えるくらいの行きっぷりの良さでアーモンドアイが好位追走。レッドサクヤオールフォーラヴマウレアサトノワルキューレパイオニアバイオシスターフラッグウスベニノキミと差なく1コーナーを回り、少し途切れてロサグラウカトーホウアルテミス、再び途切れてウインラナキラ、最後方にポツンとオハナの態勢でバックストレッチを目指します。サヤカチャンが後続との差を拡げ、10馬身以上離れて集団馬群の形で、前半1000mを59.6秒(推定)のペースで通過。縦長の淡々とした流れを、有力各馬は4番人気リリーノーブルが最も前の単独3番手、5番手~6番手にラッキーライラックアーモンドアイ、9番手あたりをサトノワルキューレの位置取りのまま3コーナーを回ります。
先頭のサヤカチャンのリードが徐々になくなって、リリーノーブルラッキーライラックアーモンドアイサトノワルキューレの上位人気馬間の差も徐々詰まりながら直線へ。残り400mで馬場の3分どころを通って先頭に立ったリリーノーブルに、すぐ背後からアーモンドアイラッキーライラックの2頭が迫り、その後ろからはレッドサクヤマウレアサトノワルキューレが追い出されます。必死に追われる先頭のリリーノーブルと、リリーノーブルの内に進路を切り替えて追撃するラッキーライラックの1枠両頭。これら2頭の鞍上の激しいアクションとは対照的に、ただ一頭“静”のスパートで外からあっさり飲み込んだのはやはりアーモンドアイでした。2~3番人気馬たちを楽々交わした後は、ゴールまでしっかりと差を拡げながら駆け抜け、見事2冠達成!2着リリーノーブルに2馬身差をつけて2分23秒8の好時計でゴール板を駆け抜けています。1馬身3/4差の3着にはラッキーライラックが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロ霧プロ西野圭吾プロサラマッポプロおかべプロ他、計19名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
19(土)の新潟2Rで3連単的中計20万7,800円払戻しをマーク!さらにこの日は新潟10Rで、3連単12万9,280円馬券1000円分を的中し129万払戻しのホームランを記録するなどの活躍を披露!週末トータル回収率220%、収支86万6,500円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
19(土)新潟8Rで3連複732.4倍を含む計9万9,630円払戻しをマークすると、20(日)には東京2Rで◎スターオンザヒル(単勝56.8倍)的中や、新潟12Rでの◎カネトシブレス(単勝25.7倍)的中などの活躍を披露。週末トータルでは回収率141%、収支13万1,520円プラスを達成しています!
 
 
この他にも、おかべプロ(188%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(138%←2週連続週末プラス)、河内一秀プロ(103%)、サラマッポプロ(102%←2週連続週末プラス)、夢月プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年5月23日(水) 16:30 ROBOTIPプロジェクトチーム
~運用回顧~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(オークス G1)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。ウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想をお届けしている当コラム。本日は先週の運用結果を振り返っていきたいと思います。

※新予想ツール『ROBOTIP』とは?・・・誰でも簡単に、無料で自分の予想ロボットを作ることが出来るサービスです。「U指数」をベースにした6つの能力指数と5つの適性を自由に配合してあなただけの最強ロボットを完成させましょう!詳しくはコチラ

早速ですが、先週行われた『オークス G1』です。結果画像をご覧ください。





アーモンドアイをトップ評価にしていた競走馬ロボ、騎手ロボがプラス的中。配当は地味ではありますが、そのぶん強い馬の強いレースが見れたので、今回はまあ良しとします^^;





そして、各ロボットの週末トータルの成績です。

【先週の運用結果】




こちらは、全ロボスマッシュヒット不足の週となり、競走馬ロボ以外は再び下降してしまいました。高すぎるくらいの的中率だったという数値にも表れていますが、買い目も決着も堅めサイドに偏ってしまいましたかね。残念です。



--『ROBOTIP』--
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2018年5月23日(水) 13:52 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第1回 POG的データ分析~
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 日本ダービーの施行日である今週末5月27日(日)をもって「ウマニティPOG 2017」が終了。一年間に渡って繰り広げられてきた激戦がいよいよ決着します。最終順位は来週5月30日(水)に公開を予定している「伊吹雅也のPOG分析室」第2回でもお伝えする予定です。

 来週からは通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」が本格始動。5月29日(火)12:00から第1回の入札がスタートし、6月1日(金)には最初の仮想オーナー馬が確定するわけですから、そろそろ戦略を固めておかなければなりません。昨シーズンと同じく、第1回の本稿では指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種のデータをまとめてみました。

 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬、生産者、調教師の勝ち馬率や1頭あたり本賞金です。なお、POG期間全体を対象にすると一部の活躍馬が1頭あたり本賞金を大きく左右してしまうため、集計対象は「JRA、かつ2~3歳歳限定、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。今回は集計対象レースに出走した馬の頭数が60頭以上だった種牡馬、生産者、調教師のうち、1頭あたり本賞金のベスト20を表にまとめました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。




 毎年同じことを言っていますが、このカテゴリーにおいてはディープインパクトが突出した存在。勝ち馬率、1頭あたり本賞金とも2番手グループとはかなりの差があります。もちろん、その分だけ注目度も高いのですが、“人気の盲点”になる産駒は今年も必ずいるはず。そもそも数が多いうえ、いわゆる“POG本”などの媒体もディープインパクト産駒ばかり紹介するわけにはいきませんからね。良質な繁殖牝馬が集中し過ぎている分、もはや他の種牡馬より“人気の盲点”が発生しやすい状況なのです。
 エポカドーロラッキーライラックがG1制覇を果たしたオルフェーヴルアーモンドアイ桜花賞オークスを圧勝したロードカナロアも、それぞれ初年度産駒だけでベスト20圏内に浮上。どちらも今年はそれなりの注目を集めそうですが、勝ち馬率や1頭あたり賞金には大きな開きがありました。父のステイゴールドがそうだったように、オルフェーヴルは期待外れに終わる産駒の数も多いタイプ。一方、ロードカナロアは勝ち馬率や1頭あたり賞金がハーツクライらを上回るほどの高水準ですから、安心して指名できるタイプと見ていいでしょう。
 他に強調しておきたいのはダイワメジャー。新種牡馬勢の活躍もあってやや影が薄くなったものの、勝ち馬率や1頭あたり賞金は現3歳世代もそれほど落ち込んでおらず、狙い頃のタイミングかもしれません。

 続いて生産者別成績(表B)をご覧ください。



 こちらもノーザンファームの“一強”状態。他の有名ブリーダーはもちろん、いわゆる“社台グループ”勢同士の比較でも頭ひとつ抜けています。グランド牧場やフジワラフアームあたりも面白い存在ですが、ノーザンファームがこれだけ突出した存在であることは認識しておくべきでしょう。
 強いて対抗格を挙げるならば、ダノンプレミアムらを生産したケイアイファーム。集計期間中の出走頭数(48頭)が少ないためランキングからは除外したものの、勝ち馬率は42%、1頭あたり賞金は960万円に達していました。今年はダノンプレミアムの影響でそれなりに注目されてしまうかもしれませんが、引き続きマークしておきたいところです。

 最後に(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)を紹介しておきます。



 集計期間中の出走頭数が60頭未満だったトレーナーの中では、藤沢和雄調教師(勝ち馬率59%/1頭あたり賞金1434万円)、友道康夫調教師(勝ち馬率55%/1頭あたり賞金1165万円)、堀宣行調教師(勝ち馬率61%/1頭あたり賞金854万円)あたりも優秀な成績をマーク。トップクラスとそれ以外の差が大きいファクターなので、しっかりチェックしておきましょう。
 なお、近年は池添学調教師、木村哲也調教師、高野友和調教師、武井亮調教師、中内田充正調教師といった若手トレーナーの活躍も目立ってきました。このあたりはまだ実力に人気が追い付いていない印象ですから、私も上手く指名候補に組み込んでいければと考えています。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月23日(水) 11:30 覆面ドクター・英
日本ダービー2018
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いよいよホースマンが目指す頂点を決める戦い、ダービーがやってきました。実際は野球での甲子園優勝投手が必ずしもプロでもトップになるとは限らないように、これまでは種牡馬としてのダービー馬は案外だったりもします。ただ、育成も早まり、2歳戦の重賞路線整備もあり、能力のある馬がクラシック路線に順調に駒を進められるような環境作りとなったことに伴い、ダービー勝ち馬が種牡馬としても優秀な成績を収める時代が近づいてきているのではないかと思っています。


では、恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンプレミアム 強いのは誰もが認めるところだが、皐月賞を回避したこと、またスピードがあり過ぎて、この距離がいいかというと微妙な感じはある。血統構成からは全然問題なく見えるのだが、過去の名馬でいくとスピード豊かなフジキセキに似た印象で、フジキセキ自体はクラシック前に引退したので結果はわからないのだが、2400mでどんと来いというタイプではなく嫌う手もあるか。

2番人気想定 ブラストワンピース 今年トレンドのトライアルでない妙なローテーションからの勝利、というのがありえそうな一頭。新馬戦を勝って2戦目に東京2400mのゆりかもめ賞でダービーと同舞台を経験して勝利、3戦目は毎日杯を選んで先行から押し切り、NHKマイルCでも2着だったギベオンを封じての参戦。ハービンジャー産駒らしからぬ瞬発力もあり、有力な一頭。

3番人気想定 ワグネリアン ダービー向きの末脚の持ち主と思われており、まだ人気になるだろうが、昨秋までの3連勝以降の成長がイマイチな感じで、消して妙味の馬では。下げて折り合うのではなく、前で折り合わなければならない時代に日本もなってきていると思われ、前走のように物理的にノーチャンスの位置で運ぶのは、折り合いうんぬんでなく、ナンセンス。弥生賞の乗り方から皐月賞凡走は予測されたが、ダービーでもまた不発では。

4番人気想定 キタノコマンドール 2億超えの高額馬で、イメージとしてはフサイチジャンクのように、クラシック本番で経験不足などを露呈するかと思っていたが、馬体重を増やしながら皐月賞でも5着と頑張っている。歩様は硬いようだが、良血に違わぬ活躍をみせてもおかしくない。

5番人気想定 エポカドーロ オルフェーヴル産駒らしい成長力をみせていて、前走の皐月賞は強い勝ち方だった。極端な瞬発力勝負にならなければダービーも十分やれて不思議ない。展開が向いたのも勿論あるが、本格化を伺わせる皐月賞勝利でも意外に人気にならなそうで楽しみ。

6番人気想定 ステルヴィオ 皐月賞では序盤でもたつき絶望的な位置取りだった。まだ、ロードカナロア産駒は距離がもたないと思っている人も多そうで(アーモンドアイのように実際問題ないのだが)、妙味もあるのでは。

7番人気想定 ジェネラーレウーノ 距離自体は問題ないのだろうが東京の長い直線での瞬発力比べでは分が悪い。道悪などでないと厳しいか。

8番人気想定 ゴーフォザサミット 同舞台の青葉賞で2馬身差と完勝してきたが、あまりレベルの高くない青葉賞だったので、特に食指は動かず。

9番人気想定 グレイル 皐月賞は10番人気とすっかり人気を落としていたが最後方近くから6着まで押し上げてきて、ダービーで激走がありえそうな内容だった。今回も人気にはならなそうでハーツクライ産駒らしい大舞台での一発を期待できそう。

10番人気想定 ステイフーリッシュ 前走で京都新聞杯勝ちと、ステイゴールド産駒らしい上昇がみられる。ただ瞬発力はいまひとつで、ダービーよりは菊花賞で期待のタイプか。

11番人気以下想定
サンリヴァル 皐月賞で2着だった割には人気にならなそう。デビュー戦の新潟で速い上りを使えているようにこの舞台でも対応できる可能性はあり、人気がないなら買いたい一頭。

オウケンムーン オウケンブルースリの数少ない産駒の中から重賞勝ちは偉いのだが、成長力という点でいまひとつな印象の皐月賞の内容だった。血統的に好きな人は買えばいいんじゃないでしょうか、という一頭。

エタリオウ 青葉賞でも2着と4戦連続2着で出走可能になったが、本当に良くなるのは秋以降か。

ジャンダルム トビがきれいなので馬場が合わないであろうとレース前から武豊騎手のコメントがあったように、前走は実際その通りだったとの印象。母ビリーヴだから距離がもたないと思われた中での今回の好走は十分ありえる。父サドラー系だけにバランス的にちょうどいいくらいではないか。

タイムフライヤー 2歳時に5戦使って、ホープフルSを勝ってG1馬となったが、成長が止まった感じがあり、特に買い要素なし。

コズミックフォース 母ミクロコスモスの良血馬(父はキングカメハメハ)がようやくダービーに駒をすすめてきたが、上位陣とはまだ力差があり厳しい。

アドマイヤアルバ 京都新聞杯2着で権利をとったが、今回10戦目とそう上積みも無さそうで厳しい。

アイトーン キングズベスト産駒は代表産駒のエイシンフラッシュと違い、全然瞬発力が無く、日本の競馬では苦戦しているが、この馬も瞬発力不足で道悪でないと通用しないだろう。

リョーノテソーロ マル外らしく、早い時期に3勝を芝ダート兼用であげたが、成長がいまひとつでNHKマイルCでも惨敗したように、この距離で特に強調できるわけでもなく厳しい。

テーオーエナジー 兵庫CSも圧勝したこの世代のダートの代表馬だが、さすがに賞金があるからといって芝を使って故障を招くようなマネはしないのでは。

ケイティクレバー 目野厩舎が解散前に使い倒した(8戦使って最後にはすみれSで2着)のもあり、皐月賞京都新聞杯は惨敗。一度休ませないともうお釣りは残っていないのでは。


<まとめ>皐月賞回避のダノンプレミアムは距離微妙で絶対でないのでは

有力 エポカドーロキタノコマンドールブラストワンピース

ヒモには ステルヴィオグレイルサンリヴァルジャンダルム

人気で微妙 ダノンプレミアムワグネリアン

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アーモンドアイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 10ビュー コメント 0 ナイス 1

基本的に予想は、締め切り5分前まで、決めるのを待つべきです。
粘るべき、という意味もなくはないですが。
現代競馬において、枠や馬場状態を確認する前に、決めるのは危険だからです。
一方、強いインパクトのあるレースを見て(なおかつ馬券を獲ったようなレースであれば)勝ったその馬を追いかけたくなるのは、人情です。
ですが、あくまで着順というのは、レース条件と他の馬のレベルによって左右されるものです。
絶対的な能力で圧倒できる、というのは、その路線にもよりますが、年1頭いるかどうか、ごく僅かでしょう。
今年で言うと、アーモンドアイ、ゴールドドリーム、オジュウチョウサンくらいでしょうかね。
基本的に、特定の馬を追いかけるのは、それなりのリスクを伴うものの、馬を追いかけるというのは、楽しみ方のひとつです。
ギャンブルとして楽しむ、のであれば、どんどん思うままに買ったほうが楽しいです。
仮にそれで負けたとしても、後悔するようなことはないでしょう。
それに負け自慢も自慢のうち、とは思います。
まぁ、この日記を読むような人に、そんな方はいないでしょうけど。

あと、勝つこと、プラス実績を残すことに意味があるとすれば、負けてるやつの言うことなんて説得力ないでしょ、と、
プラスを続けているかぎりゲームに参加し続けられる、な。
なお、楽しんで負けるっていうのは、趣味じゃないなぁ。

 青龍白虎 2018年7月29日() 20:29
マイPOG馬来週は2頭出走予定
閲覧 24ビュー コメント 1 ナイス 1

新潟芝1400m
ユナカイト
母はアーモンドアイと同じ
ルメール騎乗アーモンドアイと同じ
新潟芝1400mで勝利を狙う

小倉芝1800m
イニテイウム
半兄がアルバートドック
是非ともp(^-^)q欲しい

久しぶりに勝利の美酒
を飲めるかはたまたやけ酒
になるか運命は如何に

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 やすの競馬総合病院 2018年7月20日(金) 21:57
中京2歳Sの予想の巻
閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 0

☆中京2歳Sの予想☆
馬場状態
向正面直線、3コーナーから4コーナーおよび正面直線の内柵沿いに傷みが出ています。

天気予報
雨の心配はなさそうで良馬場かな。

☆予想☆
この時期の2歳馬なんてデータは少ないし、伸びしろは無制限みたいなとこあって、よくわかりませんが・・・
直線長いコースの1600mで少頭数だと、緩い流れからの瞬発力勝負になりやすそうで、瞬発力の質の高さが要求されるかな~。

「メンバー中上位の上がり3Fで1着経験あり」
まずこれは本命馬を決める絶対条件かな~。

これを満たした馬の中から、
・1600m以上の距離成績
・直線長いコースでの成績
・1600mで瞬発力勝負になっても対応できそうな血統
・騎手
などを参考にして本命馬を決めていきたいです。

☆結論☆
◎エイシンゾーン
中京1600mの新馬戦をメンバー中最速の上がり3F33.7で1着なんで瞬発力勝負は大丈夫そうやし、今回と同じコースの新馬戦だったのがさらにポイント高いです。
新種牡馬のジャスタウェイ産駒なんでデータは少ないけど、ジャスタウェイのイメージ的にマイルも瞬発力勝負も大丈夫かな~と思ったんで1着期待です。

☆中京2歳S 買い目☆
人気馬同士の組み合わせだと安そうやけど、馬連1・2点で絞って当てれる自信があまりないんで、だったら単勝1点でいいかな~。

単勝 5(エイシンゾーン) 3000P

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☆ころがし馬券大会(土曜日分)☆
☆おいしい馬券大会(土曜日分)☆
明日のオッズなどを見てから、買いたいレースがあったら下のコメント欄に書いておきます。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
おいしい馬券大会
・1日1レース限定
・投資額、馬券の種類、買い目の点数ともに自由で無制限
・余裕があれば買い目に加えて合計ポイントの記載もお願いします
・1年間で回収率の1番高い人が優勝

ころがし馬券大会
・最初は1000Pスタート
・毎回全額使いきる
・馬券の種類、買い目の点数、レース数ともに自由で無制限
・1年間で1番高いポイントまでころがせた人が優勝

どの企画も、
枠順発表からレースの発走予定時間の1分前までコメント欄にて受け付けております。

ルールの詳細や買い目の書き方は、左側のメニュー欄のルールのリンクをご覧ください。

参加者は誰でも大歓迎ですし、気が向いた時だけの参加も全然OKな自由すぎる環境なので、常連の方も初めての方もお気軽にご参加ください。

このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

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☆おまけ☆
アーモンドアイは秋華賞に直行するんですね~。
秋華賞の後は、JCや有馬記念というローテもありえるのかな?
今年の夏も暑いけど、いい状態で秋華賞に出てこれるといいですね。

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コメント一覧
1:
  星ガエル   フォロワー:5人 2018年1月11日(木) 11:59:05
シンザン記念は、他馬と次元の違う走り。
バネのあるフットワーク、回転の速さ、素晴らしいです。
募集価格900万Pの同馬はお買得すぎましたね。
牝馬クラシック戦線で期待大です!

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2018年5月20日優駿牝馬 G11着
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2018年5月20日 優駿牝馬 G1 1着
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