プリモシーン(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 2015年4月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[4-3-1-11]
総賞金20,600万円
収得賞金8,950万円
英字表記Primo Scene
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 モーソンピークカーペンタリア
市場価格
前走 2021/01/31 シルクロードS G3
次走予定

プリモシーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/31 中京 11 シルクロード G3 芝1200 184864.41412** 牝6 56.0 岩田望来木村哲也 512
(+2)
1.09.0 0.734.1⑫⑫シヴァージ
20/11/29 阪神 12 京阪杯 G3 芝1200 162418.3810** 牝5 56.0 北村宏司木村哲也 510
(+4)
1.08.9 0.734.1⑫⑬フィアーノロマーノ
20/08/16 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 18115.5215** 牝5 56.0 福永祐一木村哲也 506
(+10)
1.34.6 1.535.5⑪⑪サトノアーサー
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18357.528** 牝5 55.0 D.レーン木村哲也 496
(-4)
1.32.0 1.433.4⑧⑪アーモンドアイ
20/04/04 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16472.415** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也 500
(-4)
1.33.3 0.535.2⑩⑪⑧クルーガー
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16117.841** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也 504
(+8)
1.33.0 -0.133.6⑥⑥シャドウディーヴァ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 174841.2911** 牝4 55.0 W.ビュイ木村哲也 496
(-10)
1.33.9 0.934.5⑧⑦インディチャンプ
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 167143.6115** 牝4 54.0 福永祐一木村哲也 506
(+12)
1.46.0 1.534.9⑩⑫⑫スカーレットカラー
19/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16472.813** 牝4 55.5 福永祐一木村哲也 494
(-4)
1.33.7 0.135.0⑦⑤⑤グルーヴィット
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18596.442** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也 498
(0)
1.30.5 0.033.0⑩⑩ノームコア
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 166127.132** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也 498
(-2)
1.31.7 0.034.0⑧⑧⑧フィアーノロマーノ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165103.118** 牝3 55.0 W.ビュイ木村哲也 500
(+6)
1.33.0 0.335.2⑦⑧⑧ミスパンテール
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881622.067** 牝3 55.0 北村宏司木村哲也 494
(+6)
1.59.1 0.633.8⑮⑮⑯⑮アーモンドアイ
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 157124.111** 牝3 51.0 北村宏司木村哲也 488
(+10)
1.31.6 -0.033.4⑨⑧ワントゥワン
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183510.855** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也 478
(0)
1.33.0 0.234.0⑮⑮ケイアイノーテック
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871523.4610** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也 478
(-4)
1.34.0 0.934.3⑮⑬アーモンドアイ
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 167144.621** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也 482
(+8)
1.34.6 -0.234.5⑨⑧⑤スカーレットカラー
17/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1600 13571.311** 牝2 54.0 北村宏司木村哲也 474
(+4)
1.34.2 -0.033.2⑫⑧テトラドラクマ
17/09/17 中山 5 2歳新馬 芝1600 16241.712** 牝2 54.0 戸崎圭太木村哲也 470
(--)
1.37.8 0.335.8④④トーセンブレス

プリモシーンの関連ニュース

今年の日本ダービーは、ともに皐月賞を勝ったジオグリフとのコンビで臨みます。昨年12月の香港競馬での落馬負傷で休養したこともあって、なかなかクラシックパートナーが決まりませんでした。そんな中で騎乗依頼をいただいた前走は、すべてがうまくいって最高の結果を得ることができました。

ゲート内の駐立に課題があった中でもいいスタートを切れたのが大きかったですね。ポジションを取りに行ってもコントロールできる。追い切りで得た感触通りの走りができ、勝つためにはここしかないと考えていたポジションを取れました。ジオグリフは弱点が少なく、総合力が高いタイプ。操作性やレースセンスが高く、長く脚を使えます。皐月賞はコーナーで加速していく器用さが求められる舞台で、良さが生きましたね。

その一方で日本ダービーでは、器用さよりも絶対的な能力値、切れ味が求められます。2400メートルになって乗り難しくなる馬ではありませんが、この舞台がベストかどうかは走らせてみないと分かりません。ドレフォン産駒の戦績からも距離が延びていい要素はあまりない中で、どんなパフォーマンスを発揮できるかですね。

タッグを組む木村厩舎とは、いい関係を築けています。きっかけになったのは、2019年のダービー卿CTで初めて騎乗したプリモシーンです。返し馬から左に張る面があって、首の筋肉の柔軟性が左右で違うことを感じました。それを伝えたところ、獣医師の診断で首の左側に張りがあったことが分かり、陣営が修正に取り組んでくれました。その成果もあってスタートは改善。続くヴィクトリアマイルは2着で勝てませんでしたが、その後の中京記念前に栗東トレセンに滞在して調整を行った際には、角馬場での調教中から熱心に話を聞きに来てくれました。

向上心が高いスタッフが集まっていて、確かな技術もあります。皐月賞の追い切り後にはレースプランを伝え、最後の仕上げを託しました。そうして積み重ねてきたものが実を結んだ、プリモシーンでは果たせなかったGⅠ勝利。レース後にスタッフから「達成感が半端ないですね」と声をかけられ、競馬の面白さを共有できたことをうれしく思いました。騎手としていろいろと経験してきて、今は一緒に馬を作り上げていくことにやりがいを感じています。

日本ダービー3連覇という個人の記録にはあまり関心はありません。上位勢は高いレベルで拮抗しています。ジオグリフが勝つための作戦をしっかり考えて、それをレースで実行したいですね。(JRA騎手)

■福永 祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、45歳。滋賀県出身。96年に栗東・北橋厩舎所属でデビューし、同年は53勝を挙げ最多勝利新人騎手に。2011、13年にJRAリーディングを獲得。JRA通算2554勝は歴代4位で、重賞はコントレイルでの3冠(20年)などGⅠ34勝を含む159勝。週末の競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。

日本ダービー連覇…福永騎手の前には、武豊騎手(1998年スペシャルウィーク、99年アドマイヤベガ)、四位洋文元騎手(現調教師、2007年ウオッカ、08年ディープスカイ)が日本ダービー連覇を達成。3連覇が懸かった00年の武豊騎手は、皐月賞を制したエアシャカールで臨み、アグネスフライトにハナ差の2着に敗れた。09年の四位元騎手は騎乗馬なしだった。同一クラシック競走3連覇は、渡辺正人元騎手が58~60年皐月賞で、嶋田功元騎手が72~74年オークスで達成している。



◆2冠達成なら史上25頭目…皐月賞日本ダービーの2冠達成となれば、福永騎手が手綱を取った2020年コントレイル以来で史上25頭目になる。また新種牡馬(ドレフォン)産駒でのダービー制覇は、グレード制導入後の1984年以降では09年ネオユニヴァース産駒のロジユニヴァース以来で史上8頭目。




【血統アナリシス】関屋記念2021 ディープインパクト産駒が3連覇中、Alzaoやダンシングブレーヴが好相性を示す 2021年8月14日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は関屋記念2021・血統予想をお届けします!


昨年はディープインパクト産駒の4番人気サトノアーサーが馬場の真ん中から追い込みを決めて2着に1.1/4馬身差をつける快勝。同産駒は18年プリモシーン、19年ミッキーグローリーに続いて3連覇を達成してみせた。なお、18年はディープインパクトの牝駒が1~3着を独占しており、同じく牝駒のドナウブルーが12年関屋記念で新潟芝1600mのコースレコードを更新するなど、牝駒の活躍が目立つことも特徴と言えるだろう。

また、14・15年にはクラレントレッドアリオンが兄弟で連覇を果たしており、好相性を示すディープインパクトとの共通点を探れば、ダンシングブレーヴやAlzaoの血脈を強調できそうだ(どちらも父Lyphard×母の父Sir Gaylord系)。

ソングラインは、父キズナ×母ルミナスパレード(母の父シンボリクリスエス)。好相性を示すディープインパクトの直系となるが、父キズナは母系にSir Gaylordの半弟にあたるSecretariatの血を引くこともポイントだろう。種牡馬としてのコース相性も折り紙付きで、とくに牝駒の活躍が目覚ましい。本馬は前走NHKマイルカップで2着。近親にロジユニヴァースディアドラがいる血統背景からも重賞タイトルに手が届く下地は十二分にある。

クリスティは、父キズナ×母ホワイトアルバム(母の父クロフネ)。父キズナについては上記ソングラインを参照。本馬は母の父クロフネらしいパワーとスピードを兼ね備えたタイプで、芝の道悪では[2-2-0-0]と底を見せておらず、20年関東オークス・3着とダートをこなした実績もある。新潟競馬場は週中から雨が続いているため、馬場次第では一考する価値が大いにありそうだ。

サトノアーサーは、父ディープインパクト×母キングスローズ(母の父Redoute's Choice)。目下3連覇中と勢いのあるディープインパクト産駒で、本馬自身も2連覇のかかる一戦。母の父デインヒル系のディープインパクト産駒という点においては18年の勝ち馬プリモシーンと同じ。また、母の父Redoute's Choiceは直系のヤングマンパワー(父スニッツェル)が15年3着・16年1着・17年4着・18年4着とリピート好走していた。


【血統予想からの注目馬】
ソングライン ⑭クリスティ ⑫サトノアーサー

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重賞3勝のプリモシーンが登録抹消 今後は繁殖馬に 2021年2月4日(木) 04:39

 2020年のGIII東京新聞杯など重賞3勝を挙げたプリモシーン(美・木村、牝6)が3日付で。通算19戦4勝(重賞は他に18年GIIIフェアリーS、GIII関屋記念)。総獲得賞金2億600万円。今後は北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で繁殖馬になる予定。1月31日のシルクロードS12着が最後となった。



プリモシーンの競走成績はこちら

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【血統アナリシス】東京新聞杯2021 ディープインパクト産駒が7年連続で連対中、オセアニアに所縁ある血統にも注目 2021年2月1日(月) 12:10

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京新聞杯2021・血統予想をお届けします!


昨年、プリモシーンの勝利によってディープインパクト産駒は東京新聞杯3勝目となったが、同産駒は14年2着エキストラエンドから7年連続で連対し続けている実績も持つ。ほか、母の父としてダンシングブレーヴ系が「2-2-2-2」と存在感を放ち、父ディープインパクトとの配合でも16年スマートレイアーが勝ち馬として名を連ねている。

また、東京新聞杯関屋記念との相関性があり、10年レッドスパーダ、11年スマイルジャック、13年クラレント、20年プリモシーンが両重賞を制していることもポイントだろう。どちらもレース傾向としてオセアニアに所縁ある血統を評価しやすい部分があり、18年リスグラシュー(のちに自身が19年コックスプレート-豪G1制覇)、19年インディチャンプ(叔父リアルインパクトが15年ジョージライダーS-豪G1制覇)、20年プリモシーン(母モシーンがオーストラリア産で豪G1・4勝)、と直近3年の東京新聞杯勝ち馬からも強調できそうだ。

サトノアーサーは、父ディープインパクト×母キングスローズ(母の父Redoute's Choice)。叔父にHardham、近親にAnabandanaがいる血統で、母キングスローズは10年NZ1000ギニー-新G1などオセアニアの重賞を6勝。なお、7代母Alablueの分枝からは16年東京新聞杯-G3を制したスマートレイアーが出た。本馬は昨年の4着馬となるが血統背景は注目馬として申し分なく、今年は年明けに一度使われている臨戦過程にも好感を抱ける。また、20年関屋記念-G3を制した実績にも気を配りたい。

シャドウディーヴァは、父ハーツクライ×母ダイヤモンドディーバ(母の父Dansili)。母ダイヤモンドディーバは08年ウィルシャーH-米G3、08年キャッシュコールマイル招待S-米G2を制するほか、ゲイムリーS-米G1を2年連続(08年2着・09年3着)で好走。母は4歳から競走馬として軌道に乗り始めていたが、本馬においては父系も晩成傾向にあるので、昨年2着以上の結果にも期待できるだろう。「2-3-1-1」と牡馬混合戦も得意。

ヴァンドギャルドは、父ディープインパクト×母スキア(母の父Motivator)。20年英1000ギニー-英G1、20年英オークス-英G1、20年ヨークシャーオークス-英G1とイギリスでG1を3連勝中のLoveの近親にあたり、母スキアは11年フィユドレール賞-仏G3の勝ち馬。本馬はスタートが安定せず人気を裏切ることも多かったが、2走前に今回と同じ東京芝1600mで施行された富士S-G2で待望の重賞初制覇となった。前走マイルチャンピオンシップ-G1も内が有利となる不向きな展開を大外の8枠から善戦しており、近走の充実ぶりには本格化を感じさせるものがある。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
サトノアーサー シャドウディーヴァ ヴァンドギャルド

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【有名人の予想に乗ろう!】シルクロードS2021 大久保先生、見取り図ほか多数!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年1月31日() 05:30


※当欄ではシルクロードSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑮モズスーパーフレア
○⑫ラウダシオン
▲②ライトオンキュー
△⑦エイティーンガール
△⑬シヴァージ
△⑭トゥラヴェスーラ

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑮モズスーパーフレア
ワイド流し
⑮-③④⑧⑩⑪

【リリー(見取り図)】
◎②ライトオンキュー
3連複フォーメーション
②-⑬⑭⑮-①③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【杉本清】
◎⑮モズスーパーフレア
○⑦エイティーンガール
▲⑫ラウダシオン
☆②ライトオンキュー
△⑧プリモシーン
△⑬シヴァージ
△⑭トゥラヴェスーラ
△⑱クリノガウディー

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ヴェスターヴァルト
ルッジェーロ

【横山ルリカ】
◎⑬シヴァージ

【旭堂南鷹】
◎⑰タイセイアベニール
○⑫ラウダシオン
▲⑨ヴェスターヴァルト
△⑬シヴァージ
△⑮モズスーパーフレア

【稲富菜穂】
◎⑬シヴァージ
○⑱クリノガウディー
▲⑮モズスーパーフレア
△③コントラチェック
△④セイウンコウセイ
△②ライトオンキュー

【小木茂光】
◎⑪リバティハイツ
3連単フォーメーション
⑪⑫⑬→②④⑦⑪⑫⑬⑭⑮⑱→⑪⑫⑬

【安田和博(デンジャラス)】
◎④セイウンコウセイ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭トゥラヴェスーラ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦エイティーンガール
単勝

3連単フォーメーション
②⑨⑫⑬⑭⑮⑱→⑦→②⑤⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑰⑱
②⑨⑫⑬⑭⑮⑱→②⑤⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑰⑱→⑦

【ギャロップ林】
◎⑨ヴェスターヴァルト
馬連流し
⑨-②⑦⑪⑫⑬⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑱クリノガウディー
3連単2頭軸流しマルチ
⑱→⑯→②③④⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑦エイティーンガール
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑦→②③⑧⑬⑮

【浅越ゴエ】
◎⑬シヴァージ
ワイド
⑦-⑬
⑧-⑬
⑨-⑬
3連単1頭軸流しマルチ
⑬→⑦⑧⑨

【船山陽司】
◎⑪リバティハイツ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑬シヴァージ

【目黒貴子】
◎⑮モズスーパーフレア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断(最終版)】シルクロードステークス2021 A判定3頭の中からライトオンキューをトップ評価 2021年1月29日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はシルクロードステークス・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われるシルクロードステークスの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

ザイツィンガー【C】
栗東P単走。走りやすいトラックとはいえ、長めからしっかりと時計を出してきたことは評価できる。ただし、中間過程を検証する限り、良い意味での大きな変化は見受けられない。勝ち負けまではどうか。

②ライトオンキュー【A】
栗東坂路併走。荒れ馬場のなか、全体、ラスト2ハロンともに水準以上のタイムを計時した。少し体が起き上がるようなフォームではあるが、馬場によって走りが大きく変わる馬。問題は少ないものとみる。いい雰囲気でレースに臨めそうだ。

コントラチェック【C】
美浦南W併走。活気良くシャープな走りを見せるも、この程度の動きは常に示す馬。さらなる上積みを感じるまでには至らない。上位進出には、展開面などの恩恵が不可欠と言えよう。

セイウンコウセイ【B】
美浦南W併走。直線では折り合いをつけるのにひと苦労。とはいえ僚馬の前に出たまま、ラップを落とさず押し切るのだからたいしたもの。序盤流れてスムーズに運べるようなら、面白い存在になるかもしれない。

ラヴィングアンサー【B】
栗東坂路単走。折り合い面に不安がある馬なので、落ち着いて走れている点は好印象。脚いろが衰え始めたところで、鞍上が気合を入れると再び気勢を上げたことも評価できる。いい意味での平行線だろう。

カイザーメランジェ【D】
美浦坂路単走。活気こそあるが、脚元が上滑り気味の安定感を欠く走りで見映えは今ひとつ。今週の追い切りの動きを確認する限り、上り目はうかがえず、状態維持が精一杯の印象を持つ。

エイティーンガール【A】
栗東CW単走。徐々にピッチを上げ、しまいまでしっかりと脚を伸ばした。首の動きが少し硬く映るものの、それはいつものこと。仕掛けられてからの弾むようなフットワークは目を引くものがある。好仕上がり。

プリモシーン【C】
美浦南W併走。気負うことなく、落ち着いて走れていた点は好印象。その反面、競る気配が薄く迫力不足のようにも映る。脚元の動き自体は悪くないので、展開がハマれば、という条件付きの狙いとなろう。

ヴェスターヴァルト【B】
美浦南W併走。やや頭は高いが、首をしっかり使えているので、走りのリズムは悪くない。スパッと切れる感じは受けないものの、最後までしぶとく脚を伸ばしており、自身の持ち味は出せている印象。この馬なりにいい状態を維持している。

ルッジェーロ【B】
美浦南W併走。パートナーに馬体を寄せられても動じることなく、一定のリズムを保って走り抜いた。さほどキレは感じないが、自発的にハミをとる前向きさがあるし、脚元の動きも力強い。順調とみてよさそうだ。

リバティハイツ【B】
栗東坂路単走。少し右に張り出す仕草を見せたが、中盤以降の走りは至ってスムーズ。適度な活気があり、鞍上の合図に対する反応も悪くない。調教巧者ゆえに過度の評価はできないものの、穴候補として一考の余地はある。

ラウダシオン【B】
栗東CW単走。少し四肢の可動域が狭く映るが、全体的に見れば適度に力が抜けて安定した走り。抜群とは言えないまでも、気配は決して悪くない。それなりに帳尻を合わせてきた感を受ける。

シヴァージ【B】
栗東坂路単走。加速がつくまでに少々時間を要する点は相変わらずだが、気負う面を見せることなく、終始リラックスモードで駆け上がった。おおむね自身のパフォーマンスは示しており、及第点の仕上がりと判断したい。

トゥラヴェスーラ【A】
栗東坂路単走。序盤で少しヨレる場面もあったが、その後は折り合い良くスムーズな走りを披露した。キビキビとした身のこなしで駆け上がる姿は見ごたえ十分。活気もほどよく、醸し出す雰囲気は上等の部類。状態は高いレベルで安定している。

モズスーパーフレア【B】
栗東坂路単走。リズム重視の内容とはいえ、楽々と水準のラップを踏んでいるあたり、坂路巧者の面目躍如といったところか。最終追いで全体時計を抑えるケースは珍しく判断に悩ましいが、今回は気配の良さを評価してB判定とする。

ミッキースピリット【C】
栗東坂路併走。中盤までは勢いよく登っていたものの、徐々にペースダウン。重い馬場も影響しているのかもしれないが、心許ない動きであるのは確か。このひと追いでどこまで変われるか、といった塩梅ではないか。

タイセイアベニール【B】
栗東坂路単走。少し顔が右に向き、見映えこそ良くないが、ラスト2ハロンのラップは及第点の水準。手前の切り替えに時間を要する課題も、徐々に改善されつつある。マズマズの仕上がりだろう。

クリノガウディー【B】
栗東坂路単走。ササる素振りを見せるあたりは変わらないが、力みや硬さはなく状態は良さそう。あとは実戦で、自身から競る闘争心を取り戻せるか否か。そのあたりが焦点となる。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。最上位は②ライトオンキューとする。帰厩後は坂路主体に調整され、2週前に4F49秒6、1週前はラスト2F23秒台半ばの快ラップをマーク。最終追いでは手ごたえに余裕を残したまま、4F51秒8-ラスト2F23秒9の好タイムを記録した。乗り込み量の不足もなく、このレースを目標にきっちりと態勢を整えてきた印象を受ける。

ここ最近の休養明けよりも中間の調整過程にゆとりが感じられる、⑦エイティーンガールを2番手に。⑭トゥラヴェスーラも気配の良さが目立つ1頭。上位2頭と大きな開きはない。

<注目馬>
ライトオンキュー エイティーンガール トゥラヴェスーラ

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プリモシーンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2020年08月16日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ中央場所、かつ1600mのレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [3-2-3-12](3着内率40.0%)
×なし [0-1-0-27](3着内率3.6%)

 近年は距離適性の高い馬が中心。好走を果たした馬の大半は、前年以降に1600mのレースを勝ち切っていました。また、基本的には中央場所のレースを主戦場としてきた馬が優勢。新潟芝1600m外や中京芝1600mのレースしか勝っていない馬も過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→プリモシーンミッキーブリランテ
主な「×」該当馬→アストラエンブレムクリノガウディーサトノアーサーミラアイトーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“重賞のレース”」だった馬は2017年以降[3-3-2-22](3着内率26.7%)
主な該当馬→クリノガウディーサトノアーサープリモシーンミッキーブリランテ

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2020年5月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ヴィクトリアマイル展望:盤石とは言い難いアーモンドアイ、注目の穴馬は?
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先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2020年5月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月10日号】特選重賞データ分析編(202)~2020年ヴィクトリアマイル~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2020年05月17日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2017年以降)】
○1~5枠 [3-2-3-22](3着内率26.7%)
×6~8枠 [0-1-0-22](3着内率4.3%)

 1週前に施行されるNHKマイルカップは、近年に限ると外枠有利。しかし、同じ東京芝1600mのレースであるにもかかわらず、このヴィクトリアマイルは外寄りの枠に入った馬が苦戦していました。AコースからBコースに替わるうえ、メンバー構成も大きく異なるわけですから、前週のイメージを引きずらないように心掛けるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-17](3着内率34.6%)
主な該当馬→サウンドキアラダノンファンタジープリモシーン

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2020年4月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】桜花賞展望:ハイレベルなチューリップ賞1〜2着馬を侮るな
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先週末の大阪杯では、「今年は前に行けそうなブラストワンピース」と書いたが、今読み返すと恥ずかしいような的外れな結末になってしまった。

ブラストワンピースはスタートから押して位置を取りたかったが取り切れず、結果的に流れにまったく乗れなかった時点で万事休す。勝ったラッキーライラックは好位にスッとつけた時点で勝負アリ。クロノジェネシスは外枠だったことで難しいレースにはなったが、北村友騎手が上手く先行して、最高に力を引き出した。

終わってみれば牝馬のワンツーとなったが、立ち回り能力やスピードを問われるレースになれば、牝馬にむしろ優位性があるのが現代競馬。やや機動力に欠ける面のあるブラストワンピースにとっては厳しい流れになってしまった。一方で、昨年や一昨年の有馬記念のようにスタミナと持久力を問われると、昨年はアーモンドアイが惨敗を喫し、一昨年はブラストワンピースが勝利したように牝馬の優位性がなくなり、牡馬に優位性が出る。今回はスピードとセンスを問われた結果、ある意味で現代競馬を象徴するような大阪杯だった。


クルーガー好走で改めて確認できた、石橋騎手の明確な狙いどころとは?

さて、先週もうひとつ注目したいのはクルーガーが制したダービー卿チャレンジT。個人的にも◎クルーガーを本命にして見事に的中…と言いたいところだが残念ながらヒモ抜け。したがって自慢をしたいわけではなくむしろ反省しかないのだが、予想はちょっと脇に置いて今回は石橋騎手の特徴について少し触れたい。

まずは、当日配信した予想をご覧いただきたい。

「既に8歳になるが前走は好スタートから粘り込み健在ぶりをアピール。昨年の札幌記念でもそれなりに差を詰めて来ており、海外での走りを見てもまだ能力を維持しているとみて良さそう。ココは前走ハマった感あるプリモシーン以外は手薄なメンバー構成で、この距離にしては控える組が多く流れも落ち着きそうなので内から前に行けるのは有利だろう。パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそうで、現状の荒れ馬場を苦にしないのも強み。好位から粘る」

注目していただきたいのは、

”パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそう”

というところである。実は石橋騎手は大型馬や気難しいタイプの操縦が上手い。これは来週火曜に発売となる『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』の執筆時に調べていて改めて強く感じたことなのだが、実際レースぶりを見返していても、随所で扱いの上手さが光っている。代表的なのはシャケトラサトノティターンとのコンビだろう。ともに折り合いや気性に難しさがあるタイプながら、石橋騎手は実に上手くコントロールして結果を出していた。クルーガー自身も割とコントロールが難しく、ダービー卿チャレンジT当日には530キロにも到達したほどの超大型馬だけに、石橋騎手には合っていたのだ。

同騎手の詳細な狙いどころや騎手としての現在地などは是非書籍の方をチェックしていただくとよりクリアになり、また馬券にも生かせると思うが、今回ココに書いたことだけでも覚えておくと十分予想のアシストになるはず。本書を通して、騎手の特徴や馬との相性などを理解できれば、より精度の高い予想をできるようになるはずだ。


〜大波乱はなくとも中波乱は必至!? 桜花賞展望

さて、今週末は桜花賞。今年はなかなか粒揃いで好メンバーが揃った印象があり、先週の大阪杯は「堅い」と書いて、実際堅い決着だったが、今週は少し波乱の期待もできそうだ。

もっとも、未知なる2ケタ人気馬が激走を果たすというよりは、上位人気7〜8頭の混戦模様という感じで、そういう点でいえば大波乱を望むよりも中波乱程度を望む方が現実的だろうか。

その中で主役を担うのは阪神JFとチューリップ賞組だろう。阪神JFは2戦2勝のリアアメリアが人気を集めたが、終わってみればレシステンシアが圧勝、2着にマルターズディオサ、3着にクラヴァシュドールの決着。この3頭が揃って出走したチューリップ賞では、今度はレシステンシアが断然人気を集めたが、マルターズディオサクラヴァシュドールとの叩き合いを制し勝利、レシステンシアは3着に敗れている。他方、リアアメリアは阪神JFで惨敗を喫したのち、今回は桜花賞直行のローテを選択してきた。まずはこれらの馬たちの比較が重要になる。

そして別路線組としては、2戦2勝で未知なる魅力たっぷりのデアリングタクト、前走マイル初参戦ながら好位から鮮やかに抜け出したミヤマザクラ、近年は特に牝馬の出世レースになりつつあるシンザン記念からの直行となるサンクテュエールなどが控えている。

チューリップ賞以外のトライアルレースでもあるフィリーズレビュー、アネモネS組は正直なところメンバーレベルに疑問が残る。基本的には主要路線である阪神JF〜チューリップ賞組と、未知の魅力を秘める非トライアル経由の直行組を軸とする上位争いになると考えている。穴馬を探す場合も、下手に別のトライアルから探すよりは、チューリップ賞で負けた組の方が面白そうだ。

最終結論はもう少し週末の馬場や人気を見て迷いたいところだが、現時点での注目はチューリップ賞の1〜2着馬、マルターズディオサクラヴァシュドール。やはり主要路線で崩れず走っていることは評価できるもので、何より逃げのレシステンシアと比べると自在性があるのは大いなる強みだろう。人気面で考えても(恐らくだが)再度レシステンシアより下になりそうな点も、馬券を買う立場としては良いシチュエーションだ。

いずれにしても混戦模様で頭を悩ませそうな一戦。そういう意味で予想者としては腕の見せ所となるので、気合が入る一戦だ。現在のわが国はコロナウイルスと戦っている最中だが、こうして競馬を無事開催できる喜びをかみしめ、今週末も家でのんびり競馬を観ようと思う。

桜花賞の最終結論は、以下にリンクしたブログでも見られるので是非ご覧ください。

桜花賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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プリモシーンの口コミ


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 ジャパンカップで有終の美を飾り、現役最強馬アーモンドアイがターフを去り、有馬記念でも牝馬がワンツーフィニッシュを決めた昨年の中央G1。

今年のG1戦線は、アーモンドアイに代わるヒロイン(たち?)が現れ、牡馬を凌ぐ成績を残せるのでしょうか。

上半期の牝馬(限定)頂上決戦から、今年のG1戦線の有力馬となり得る最強牝馬候補を見つけるべく、ヴィクトリアM優勝馬を予想したいと思います。


 さて、それでは最初に昨年を振り返り、ヴィクトリアMの予想を組み立てるキーワードについて考えていきましょう。予想の土台となるデータの観点を何にするか、その選択によって買い目が変わります。上半期の牝馬(限定)頂上決戦レースを考えるためのキーワードは、昨年の牝馬優勢のG1流れから、今年の中央競馬G1の傾向を予想するために必要不可欠で最も重要なデータになるかもしれません。

そのことを、踏まえて分析・検討し、慎重に本命の軸馬を吟味したいと思います。


 では、昨年の中央芝G1にかかわるデータ(数字)を振り返ってみます。
【G1優勝馬の牝馬と牡馬の比率】
  G1実施期間  牝:牡
① 上半期   4:1
② 下半期   5:0
③ 年間通算  9:1  G1ウイナーとなった牡馬は「フィエールマン(引退)」だけでしたね。


【G1優勝馬とレースの牝馬出走状況】
G1レース    優勝馬        牝:牡 出走牝馬(牝/全体)→2021年のレース結果
高松宮記念   モズスーパーフレア  1:0 (8/18)       →ダノンスマッシュ0:1 (7/18)
大阪杯     ラッキーライラック  2:0 (2/12)        →レイパパレ   1:1 (2/13)
天皇賞(春)   フィエールマン    2:1 (1/14)        →ワールドプレミア1:2 (3/17)
安田記念    グランアレグリア   3:1 (3/14)
宝塚記念    クロノジェネシス   4:1 (2/18)

ここまでが上半期(経過順に数値を積み上げています)

スプリンターズSグランアレグリア   1:0 (7/16)
天皇賞(秋)   アーモンドアイ    2:0 (3/12)
マイルCS   グランアレグリア   3:0 (5/17)
ジャパンカップ アーモンドアイ    4:0 (3/13)
有馬記念    クロノジェネシス   5:0 (5/16)
ここまでが下半期

年間で通算すると      9:1

このように、昨年はJRA芝平地の牡・牝馬混合G1において「9頭:1頭」の比率で、牝馬が牡馬を圧倒したことを改めて思い知らされます。これに牝馬限定G1の2レースを加えると牝馬の古馬G1ウイナーが11頭誕生し、驚異的な数字を叩き出していたことになります。

 なお、ダートG1はもちろん世代限定の2歳G1や3歳G1、及び牝馬G1はカウントしていません。

 昨年を上回る牝馬の活躍が今年あるとすれば、もはや牝馬が全勝するパーフェクトしかないので、それは無理な話ですが、今年すでに実施されたG1レースにおいても3戦して、レイパパレが大阪杯で1勝を挙げており、その他の2戦についても、高松宮記念でレシステンシアが2着、天皇賞(春)でカレンブーケドールが3着に入るなど、早くも牡馬・牝馬混合G1で牝馬が昨年と引けを取らない活躍をする様相を呈しています。

牝馬のG1勝利数が牡馬を圧倒する可能性があるか否か、ヴィクトリアMを機に探っておきたいと思います。


 まず、過去10年間のヴィクトリアMの上位入賞馬と牡馬・牝馬混合G1の関連を探りながらデータを分析したいと思います。


【ヴィクトリアM過去10年間の成績】
2020年 1着 1人気 →2着 4人気 →3着 5人気

   牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)    →前走の成績 →出走経験数→次走G1の成績
1着アーモンドアイ4/15(26.7%) 牝馬3冠 ジャパンC他6勝 有馬記念1着 ⑫当該レース 安田記念2着
2着サウンドキアラ6/18(33.3%) 阪神牝他2勝 京都金杯1着  阪神牝馬1着 ⑲当該レース 高松記念6着
3着ノームコア  7/12(58.3%) ヴィクM他2勝 富士S1着  高松記念15着 ⑬当該レース 安田記念4着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   1-0-1-2 アーモンドアイ、ノームコア
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     0-1-0-8 サウンドキアラ
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-4
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-1


2019年 1着 5人気 →2着 4人気 →3着 11人気

1着ノームコア  6/8(75.0%) 紫苑S1着         中山牝S7着 ⑨当該レース 香港マイル4着
2着プリモシーン 5/9(55.6%) フェアリー1着 関屋記念1着 ダビ-CT2着 ⑩当該レース マイルCS11着
3着クロコスミア 18/28(64.3%) 府中牝①エリ女②② 香港ヴァ⑩ 阪神牝5着 ㉙当該レース エリ女2着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   0-1-1-7 プリモシーンNHKマイル⑤、関屋記念①クロコスミア
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     1-0-0-7 ノームコア500万下1着
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-1
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2018年 1着 8人気 →2着 1人気 →3着 7人気

     牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ジュールポレール 8/13(61.5%) ヴィクM③      阪神牝5着 ⑭当該レース マイルCS6着
2着リスグラシュー  9/12(75.0%) 阪神牝3着 東京新聞① 阪神牝3着 ⑬当該レース 安田記念8着
3着レッドアヴァンセ 11/17(64.7%) 阪神牝2着       阪神牝2着 ⑱当該レース マイルCS7着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   0-0-0-5※4着アエロリット、※6着レッゴードンキ
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     1-1-1-10ジュールポレール、リスグラシュー、レッドアヴァンセ
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-0
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2017年 1着 6人気 →2着 11人気 →3着 7人気

    牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着アドマイヤリード 11/13(84.6%)阪神牝2着 東京新聞⑫ 阪神牝4着 ⑬当該レース エリ女14着
2着デンコウアンジュ 10/12(83.3%)エリ女⑫        福島牝4着 ⑬当該レース エリ女13着
3着ジュールポレール 5/9(55.6%) 阪神牝3着       阪神牝3着 ⑩当該レース エリ女16着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)    0-0-0-6
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     1-0-1-7 アドマイヤリード、ジュールポレール
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-1-0-0 デンコウアンジュ
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-1


2016年 1着 7人気 →2着 1人気 →3着 2人気

     牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ストレイトガール 8/30(26.7%) ヴィク1勝 スプリンター① 阪神牝⑨ ㉑当該レース 引退
2着ミッキークイン  7/9(77.8%)  秋華賞1着 ジャパンC8着 阪神牝② ⑩当該レース エリ女3着
3着ショウナンパンドラ7/11(63.6%) 秋華賞1着 大阪杯9着  大阪杯9着 ⑫当該レース 宝塚記念3着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   1-1-1-7ストレイトガール、ミッキークイン、ショウナンパンドラ
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     0-0-0-7
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-1
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2015年 1着 5人気 →2着 12人気 →3着 18人気

    牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ストレイトガール6/25 (24.0%) ヴィクト3着 スプリンター② 高松記念⑬ ⑯当該レース スプリンター②
2着ケイアイエレガント7/25(28.0%)京都牝1着  中山金杯13着 京都牝1着 ㉖当該レース 安田記念5着
3着ミナレット    7/32(21.9%)福島牝11着         福島牝11着 ㉝当該レース 当該出走なし

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)    1-0-0-7ストレイトガール
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     0-1-1-8ケイアイエレガント、ミナレット
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-0
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2014年 1着 11人気 →2着 3人気 →3着 6人気

    牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ヴィルシーナ  9/17(52.9%)ヴィクト1着 ジャパンC⑦ 阪神牝⑪ ⑱当該レース 宝塚記念3着
2着メイショウマンボ8/11(72.7%) エリ女1着 大阪杯7着 大阪杯7着 ⑫当該レース 宝塚記念11着
3着ストレイトガール5/20(25.0%) 当該出走なし 高松記念③ 高松記念③ ㉑当該レース スプリンターズ2着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   1-1-1-4ヴィルシーナ、メイショウマンボ、ストレイトガール
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)      0-0-0-9
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-2
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2013年 1着 1人気 →2着 12人気 →3着 5人気

  牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ヴィルシーナ    6/10(60.0%) エリ女2着 大阪杯6着 大阪杯6着 ⑪当該レース 安田記念8着
2着ホエールキャプチャ16/18(88.9%) ヴィクト1着 宝塚記念14着 阪神牝⑭ ⑰当該レース エリ女6着
3着マイネイサベル   10/13(76.9%) エリ女7着 関屋記念4着 福島牝2着 ⑭当該レース 安田記念4着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   1-1-0-11ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     0-0-1-4マイネイサベル
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-0
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2012年 1着 4人気 →2着 7人気 →3着 3人気

     牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞)→前走の成績→出走経験数→次走G1の成績
1着ホエールキャプチャ11/12(91.7%) エリ女4着 当該出走なし 中山牝5着 ⑫当該レース 宝塚記念14着
2着ドナウブルー    8/10(80.0%) 京都牝1着 NZT6着   中山牝11着 ⑪当該レース 安田記念10着
3着マルセリーナ    6/10(60.0%) 秋華賞7着 マイルCS6着 阪神牝2着 ⑪当該レース 安田記念6着

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)    0-1-1-3ドナウブルー、マルセリーナ
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     1-0-0-12ホエールキャプチャ
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-0-0-0
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-0


2011年 1着 2人気 →2着 1人気 →3着 3人気

     牝馬限定率  牝馬重賞 (混合重賞) →前走の成績 →出走経験数 →次走G1成績
1着アパパネ      8/11(72.7%) エリ女3着 マイラーズ④ マイラーズ④ ⑫当該レース 安田記念10着
2着ブエナビスタ    7/12(58.3%) エリ女3着 ドバイシーマ2着     ⑬当該レース 宝塚記念2着
3着レディアルバローザ12/16(75.0%) 中山牝1着 当該出走なし 中山牝1着 ⑰当該レース エリ女17着


 以上10年間データをまとめてみると、

牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   6-6-5-57 
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     4-3-5-79
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-1-0-9 
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-3


 ヴィクトリアM出走後(1~3着馬)の直近G1の成績
安田記念(9/30頭)
1着アーモンドアイ  →安田記念2着
3着ノームコア    →安田記念4着
2着リスグラシュー  →安田記念8着
2着ケイアイエレガント→安田記念5着
1着ヴィルシーナ   →安田記念8着
3着マイネイサベル  →安田記念4着
2着ドナウブルー   →安田記念10着
3着マルセリーナ   →安田記念6着
1着アパパネ     →安田記念10着

宝塚記念(5/30頭)
3着ショウナンパンドラ→宝塚記念3着
1着ヴィルシーナ   →宝塚記念3着
2着メイショウマンボ →宝塚記念11着
1着ホエールキャプチャ→宝塚記念14着
2着ブエナビスタ   →宝塚記念2着

マイルCS(3/30頭)
2着プリモシーン   →マイルCS11着
1着ジュールポレール →マイルCS6着
3着レッドアヴァンセ →マイルCS7着

香港マイル(1/30頭)
1着ノームコア    →香港マイル4着

高松宮記念(1/30頭)
2着サウンドキアラ  →高松記念6着

スプリンターズS(2/30頭)
3着ストレイトガール →スプリンターズ2着
1着ストレイトガール →スプリンターズ2着

エリザベス女王杯(7/30頭)
3着クロコスミア   →エリ女2着
1着アドマイヤリード →エリ女14着
2着デンコウアンジュ →エリ女13着
3着ジュールポレール →エリ女16着
2着ミッキークイン  →エリ女3着
2着ホエールキャプチャ→エリ女6着
3着レディアルバローザ→エリ女17着

その他(2/30頭)
1着ストレイトガール →引退
3着ミナレット    →当該出走なし


10年間のデータを調べて意外に思われるのは、『ヴィクトリアM』に出走した牝馬で、その後に出走した直近のG1で1着になった事例が皆無だということです。

 牡・牝混合のG1のみならず、牝馬G1を含めても最高着順が2着止まりなのです。直近2戦目で1着になった事例はありますが、2歳マイルG1馬で三冠牝馬になった『アパパネ』でさえ、ヴィクトリアM1着になった直後の安田記念では6着に敗退しています。

 アパパネの2着になった『ブエナビスタ』も、直後の宝塚記念で2着に、また前年のヴィクトリアMでも1着後の宝塚記念で2着になり、歴史的名牝でさえ直近の牡・牝混合G1は宝塚記念2着→天皇賞秋1着。
翌年も直近の牡・牝混合G1は宝塚記念2着→天皇賞秋4着→ジャパンC1着となり、2戦目、3戦目では最高のパフォーマンスを発揮できるものの、このレース出走馬の1戦目に限っては惜敗・善戦・惨敗・下降・引退となるのが『ヴィクトリアM』という牝馬G1なのです。

 ヴィクトリアMで複勝圏内に入着した馬で、次走牡・牝混合G1でも複勝圏に入ったのは30頭中、下記の3頭(延べ4頭)だけです。いずれも名牝中の名牝ばかりで、惜敗です。

着順 馬 名     牝馬限定率   次走G1成績
1着アーモンドアイ 4/15(26.7%)  →安田記念2着
3着ストレイトガール5/20(25.0%) →スプリンターズ2着
1着ストレイトガール6/25 (24.0%) →スプリンターズ2着
2着ブエナビスタ   7/12(58.3%) →宝塚記念2着

 次走が牝馬G1を加えても、わずか1頭で、やはり1着には届いていません。

3着クロコスミア  18/28(64.3%) →エリ女2着

 牡・牝混合G1にとって前走ヴィクトリアM出走は鬼門ともいうべきレースに思えてなりません。

また、牝馬G1ではありますが牡馬と対決した経験が新馬・未出走までしかない場合の成績が芳しくありません。ましてや、牝馬限定戦しか経験していない場合、事例は少ないですが複勝圏内が皆無です。

牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-1-0-9 ※11番人気のデンコウアンジュ3着 10/12(83.3%)
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-3

 さて、これまでのデータの分析から、たとえヴィクトリアMで1着になれるという信頼を持てる本命馬であったとしても、その後の牡・牝混合G1でも勝ち負けになる成績を収め続けられると認められるのは、歴史的名牝と肩を並べられるだけの高い能力の持ち主ということになります。


ですから今年、牝馬のG1勝利数が牡馬を圧倒する可能性があるか否かは、ヴィクトリアMで歴史的牝馬と認められるだけの素質馬が優勝して、次走をどのG1に選択するかが分かるまで持ち越すことになります。


 では、今年の出走馬の中から、10年間のデータを踏まえて予想をしたいと思います。

 最初に出走馬の牡馬との対戦経験について「牝馬限定率」、牝馬同士の対戦能力の比較について出走までの「牝馬重賞」の経験について最高グレードのレース成績、「牡・牝混合」の経験について最高グレードのレース成績を表示してみます。

【出走馬】
牝馬限定率  牝馬重賞     (混合重賞)  → 前走の成績  →出走経験数
1.マジックキャッスル 10/10(100%)オークスG1 5着 該当出走なし   阪神牝G3 1着 ⑪当該レース
2.シゲルピンクダイヤ13/16(81.3%) 秋華賞G13着  中日新聞G3 2着 福島牝 G37着 ⑰当該レース
3.クリスティ     5/12(41.7%) 阪神JFG1 8着  該当出走なし   六甲S(L)1着 ⑬当該レース
4.イベリス      5/19(26.3%) 京都牝G3 1着  阪神CG2 6着  阪神牝G2 6着 ⑳当該レース
5.デゼル       5/7(71.4%)オークスG1 11着  該当出走なし   阪神牝G2 1着  ⑧当該レース
6.グランアレグリア  1/11( 9.1%) 桜花賞G1 1着  安田記念G13勝 大阪杯 G1 5着 ⑫当該レース
7.マルターズディオサ 8/11(72.7%) 秋華賞G1 7着 阪神CG2 2着  高松記念G1 8着 ⑫当該レース
8.ランブリングアレー 10/15(66.7%) 愛知杯G3 2着 小倉記念G3 6着 中山牝G3 1着 ⑯当該レース
9.テルツェット    1/ 6(16.7%) 該当出走なし  ダービーCT1着 ダービーCT1着 ⑫当該レース
10.レッドベルディス  5/13(38.5%) 紫苑SG3 4着 該当出走なし   飛鳥S3勝ク1着 ⑭当該レース
11.ダノンファンタジー 11/15(73.3%)ヴィクトG15着 阪神C G2 1着  高松記念G112着 ⑯当該レース
12.サウンドキアラ   7/23(30.4%)ヴィクトG12着 高松記念G16着 高松記念G16着 ㉔当該レース
13.プールヴィル    9/18(50.0%) 桜花賞G1 6着 NHKマイルG1 12着 阪神牝G3 4着 ⑫当該レース
14.ディアンドル    3/16(18.8%) 愛知杯G3 10着 スプリンターG1 13着 福島牝G3 1着 ⑰当該レース
15.アフラシール    7/18(38.9%) 京都牝G3 13着 京成杯AHG3 12着 福島牝 G3 8着 ⑲当該レース
16.リアアメリア    9/10(90.0%) オークスG14着 該当出走なし    阪神牝G2 9着 ⑪当該レース
17.スマイルカナ    6/13(46.2%) 桜花賞G1 1着 京成杯AH G3 2着 ダービーCT14着 ⑭当該レース
18.レシステンシア   5/9(55.6%) 桜花賞G1 2着 マイルCS G1 8着 高松記念G1 2着 ⑩当該レース

【除外馬】
エーポス        4/6(66.7%) 桜花賞G1 9着 該当出走なし    阪神牝G3 5着 ⑦当該レース
シャドウディーヴァ  12/20(60.0%) 秋華賞G14着 東京新聞G3 2着  中山牝G3 5着 ⑫当該レース


 この中から有力馬を選択する観点は

1.1勝クラス以上の牡・牝混合条件戦の経験があることが最低条件
2.1勝クラス以上の牡・牝混合条件戦の1着馬は穴馬の可能性あり
3.1勝クラス以上の牡・牝混合条件戦の経験があれば、牝馬G3以上で掲示板外(6・7着)でも連下穴候補
4.牝馬混合G2・G1の経験があり、牝馬G3以上で掲示板外(6・7着)でも連下候補
5.牝馬混合G2・G1の経験があり、牡・牝混合か牝馬限定に限らず重賞ウイナーで初参戦なら有力候補
6.牝馬混合G2・G1の経験がある重賞ウイナーでも、過去1年間の成績が下降気味のリピーターは割引


牡・牝馬混合経験あり(G2・G1)   6-6-5-57 
牡・牝馬混合経験あり(G3まで)     4-3-5-79 サウンドキアラ(昨年2着のリピーター)
牡・牝馬混合経験あり(新馬・未勝利のみ) 0-1-0-9 
牡・牝馬混合経験なし          0-0-0-3



今年の出走馬で印を打てそうな馬は、下記の通り13頭になるわけですが・・・ (-_- )?

注1.マジックキャッスルオークス5着で前走が阪神牝G2 1着ですが10戦全て牝馬限定では危険?
×2.シゲルピンクダイヤ秋華賞3着で中日新聞G3 2着 福島牝 G37着
×3.クリスティ    阪神JF8着で、牡・牝混合重賞の経験はないものの六甲S(L)1着で初挑戦なら
△4.イベリス     牡・牝混合戦73.7% 京都牝S1着で、阪神CG2 6着。前走が阪神牝S6着
△5.デゼル      オークス11着、阪神牝 1着で資格十分ではあるが、牡・牝混合重賞経験無しは?
◎6.グランアレグリア 牝馬限定は桜花賞の1戦1着だけ。安田記念からG13連勝。大阪杯5着でも主軸
△7.マルターズディオサ秋華賞7着で牝馬重賞2勝。マイル戦3-2-0-0。直近が阪神C2着・高松記念8着なら
×8.ランブリングアレー牡・牝混合が小倉記念6着。牝馬重賞は、愛知杯2着→前走の中山牝1着の上昇ムード
▲9.テルツェット   牡・牝混合4戦4勝で前走ダービーCT1着までマイル戦4戦全勝中。無敗の上がり馬
10.レッドベルディス 紫苑S4着で牡・牝混合重賞の経験なし。飛鳥S3勝クラス1着から参戦で格下では?
11.ダノンファンタジー昨年5着のリピータ-。阪神C1着後、今年3戦目。前走高松記念12着で昨年以上?
△12.サウンドキアラ  昨年2着のリピータ-。その後は成績が伸び悩み。前走高松記念6着で危険な有力馬?
13.プールヴィル   桜花賞6着 NHKマイル12着 阪神牝G2 4着 マイルは7戦全敗であと一歩。
×14.ディアンドル   2・3歳時は短距離5勝2着2回でG1出走も惨敗。5歳で福島牝S1着と上昇ムード
15.アフラシール   京都牝S 13着と福島牝S8着ではG1で力不足。
16.リアアメリア  オークス4着はあるものの、4歳の今年3戦目で阪神牝S9着など不振。距離適性も?
△17.スマイルカナ  桜花賞3着 京成杯AH2着などマイル戦5-1-1-1と適性はありそう。前走は休み明けで
○18.レシステンシア 阪神JF1着、桜花賞2着などマイルCS8着以外は複勝率100% 高松記念2着


 
◎グランアレグリアが1番人気になることは、ほぼ間違いなく、レース実績では頭2つくらい抜けていると思います。ただし、何が何でも1着を狙ってメイチに仕上げてくるほどのレースとは思っていないでしょう。70~80%程度の仕上げでも勝てると考えたくなりますが、『牝馬限定』といってもG1はG1。

昨年アーモンドアイがどの程度の仕上げでこのレースに臨んで1着になったか定かではありませんが、次走の安田記念ではグランアレグリアの2着に敗退するほどのダメージを受けていたとも考えられるので、グランアレグリアもヴィクトリアMで勝つにはそれ相応の力を発揮して勝ちに行かなければなりません。

 そして、もしヴィクトリアMで1着になり、安田記念で2連覇を達成すれば、ヴィクトリアM出走馬のジンクスを破ることで、アーモンドアイ越えの歴史的名牝になります。

 まあ、「獲らぬ狸の皮算用」ではありませんが、三冠牝馬でG19勝を挙げたアーモンドアイと肩を並べるだけの能力を発揮できるかどうかが評価(予想)の基準になるでしょう。

 ほぼメイチに仕上げさえすれば十中八九勝てるでしょうが、安田記念で敗れるリスクが増します。もし、アーモンドアイと同様に安田記念で2着以下になれば『歴史は繰り返される』。昨年アーモンドアイを敗ったグランアレグリアが立場を変えて、敗れる側になるということです。


 牝馬限定レースに出走100%の『1.マジックキャッスル』については、過去10年間のデータから、複勝圏内に入った実績がないので、重い印を打ちにくいと感じます。データにとらわれ過ぎてはいけませんが、まったく軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になってしまいました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

 これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 グラニースミス 2021年2月4日(木) 09:24
「神さまぁ~」 ~東京新聞杯~ 
閲覧 200ビュー コメント 12 ナイス 100

コロナなので、初詣をしていません。
そろそろかなぁ~と思ったけれど
また緊急事態宣言延長で、仕方がないなぁと思っていたら、
「競馬の神さま」 大川慶次郎さんの誕生日は2/6(土)
「神さまだから、戒名なんか要らないだ」とかで、さすがです。
考えてみれば、競馬をはじめた頃、毎週「神さま」を観ていたわけで、恵まれた時代でした。

【昨年の東京新聞杯 JRA HPの掲載馬の結果】
ヴァンドギャルド6着、レッドヴェイロン9着、レイエンダ8着、サトノアーサー4着
プリモシーン1着、シャドウディーヴァ2着、ケイデンスコール12着、クリノガウディー3着
1~3着の完全掲載でした
1着 プリモシーンは、2kg増、同条件GⅢ関屋記念1着歴馬
1・3着馬は、GⅢ同賞金中京記念2・3着馬

第71回 東京新聞杯GⅢ 1回東京4日目4歳上OP(国際)(特指)別定
56kg、牝馬2kg減 収得賞金3000万円超過馬は超過額2000万円毎に1kg増
昨年□指定→特指に変更され、今年は変更なし = 歴史が浅い

【東京新聞杯 JRA HPの掲載馬】
ヴァンドギャルド →1kg増57kg、GⅡ昇格第1回富士S 1着歴、昨年同レース1着同枠
サトノアーサー →1kg増57kg、GⅢ関屋記念1着歴
ヴェロックス →1kg増57kg、GⅠ皐月賞2着歴
ダイワキャグニー →2kg増58kg、GⅢエプソムC1着歴、GⅡ毎日王冠2着歴
シャドウディーヴ →54kg、昨年同レース2着、GⅡ府中牝馬S2着歴、
トリプルエース →56kg、2走・3走前と条件戦連勝
エントシャイデン →56kg、京都金杯14番人気から3着激走
ロードマイウェイ →1kg増57kg、チャレンジC GⅢ1着歴

中京代替・12日間開催で、変更に視線が行きがちですが、
中山金杯やAJCCは変更がなかった。
中山金杯1着 ヒシイグアス → 条件戦連勝
AJCC1着1着 アリストテレス → 菊花賞前は、条件戦連勝

「神さまぁ~ゴドルフィンに今年初重賞を!!」

生前、JRAに対して「馬に食べさせてもらっているのに馬に対する感謝の念が見られない」
と批判したことがあったとか。JRAメモリアルは、そんなところから生まれたようです。
2/6(土)に大川記念あったらいいのになぁ

では

[もっと見る]

 tntn 2021年2月3日(水) 00:18
帰ってきた乗る乗らん~東京新聞杯~ 
閲覧 125ビュー コメント 3 ナイス 91

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東京マイルの重賞皮切りる

2月7日(日)G3東京新聞杯

過去には、リスグラシューやインディチャンプが名を連ねる📰ヾ(ーー )

登録馬18頭

https://umanity.jp/racedata/graderace/0063/racecard.php

それぞれ誰を載せてくる!?ヾ(ーー )乗せてくる

※鞍上予定は、ギャロップより。 ☆=過去勝利
--------------------

【継続】

エメラルファイト。。。。石川裕紀人
エントシャイデン。。。。川須栄彦
カラテ。。。。。。。。。菅原明良
サトノアーサー。。。。。坂井瑠星
サトノウィザード。。。。鮫島良太
ダイワキャグニー。。。。内田博幸
トライン。。。。。。。。横山典弘☆☆
ニシノデイジー。。。。。勝浦正樹

【乗替】

ヴァンドギャルド。。。。福永祐一☆☆
ヴェロックス。。。。。。藤岡佑介
カテドラル。。。。。。。田辺裕信
サトノインプレッサ。。。戸崎圭太
シャドウディーヴァ。。。岩田康誠☆
トリプルエース。。。。。Cルメール
ロードマイウェイ。。。。横山武史

サムシングジャスト。。。○○○○
ショウナンライズ。。。。○○○○
プロディガルサン。。。。○○○○

----------------------------

@2020東京新聞杯

昨年出走組(1着プリモシーンと0.3秒差以内)

2着【シャドウディーヴァ】牝馬3重賞で僅差続く。

  👆昨年からの再タッグ岩田さん。。。なら動く!?

4着【サトノアーサー】この間、関屋記念勝ちなども近走状態?

  👆サトノ3頭出しの何番手だろう?

6着【ヴァンドギャルド】出遅れでもここまで💪🐴。前走マイルCS6着、上位馬も居ない!

  👆2走前に福永さんと富士S勝ちなど3勝タッグ!昨年出遅れの雪辱も晴らしたい!

@中京都金杯ヾ(ーー )

3着【エントシャイネン】⑭人気激走は本物か?ディープ産駒x矢作調教師

  👆川須さん2015年から重賞勝ちなし💧

8着【トリプルエース】0.5秒差なら僅差。鞍上強化で逆転必至。

  👆ルメさん昨年①人気レッドヴェイロン9着雪辱!?

@ほかー

【トライン】一走毎に最速上がり。今度はその番👈

  👆復帰典さんのイン突き見れるか?

【ロードマイウェイ】重賞ウイナー。東京競馬場(2100)

  👆乗れてるタケシ!先週『2勝2着5回』

【ヴェロックス】迷走中?初マイル参る。ヾ(ーー )

  👆川田さん見切り?佑介でどうしたい?

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コメント一覧
11:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月15日() 23:55:52
うまな 斤量増マイナス
10:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月15日() 23:46:34
うまな、1人ディープは連帯硬い、スタート得意騎手
9:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月13日(木) 08:24:01
郎、導き

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2021年1月31日シルクロードS G312着
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2021年1月31日 シルクロードS G3 12着
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