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プリモシーン
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2015年4月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[3-3-0-4]
総賞金15,265万円
収得賞金7,000万円
英字表記Primo Scene
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 パロネラキャリコ
前走 2019/05/12 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

プリモシーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18596.442** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(0)1.30.5 0.033.0⑩⑩ノームコア
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 166127.132** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(-2)1.31.7 0.034.0⑧⑧⑧フィアーノロマーノ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165103.118** 牝3 55.0 W.ビュイ木村哲也500(+6)1.33.0 0.335.2⑦⑧⑧ミスパンテール
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881622.067** 牝3 55.0 北村宏司木村哲也494(+6)1.59.1 0.633.8⑮⑮⑯⑮アーモンドアイ
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 157124.111** 牝3 51.0 北村宏司木村哲也488(+10)1.31.6 -0.033.4⑨⑧ワントゥワン
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183510.855** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(0)1.33.0 0.234.0⑮⑮ケイアイノーテック
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871523.4610** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(-4)1.34.0 0.934.3⑮⑬アーモンドアイ
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 167144.621** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也482(+8)1.34.6 -0.234.5⑨⑧⑤スカーレットカラー
17/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1600 13571.311** 牝2 54.0 北村宏司木村哲也474(+4)1.34.2 -0.033.2⑫⑧テトラドラクマ
17/09/17 中山 5 2歳新馬 芝1600 16241.712** 牝2 54.0 戸崎圭太木村哲也470(--)1.37.8 0.335.8④④トーセンブレス

プリモシーンの関連ニュース

 今週の阪神では、牝馬重賞のマーメイドSが行われる。注目は過去5年で4勝を挙げるパールSからの参戦馬、スカーレットカラーだ。前走勝ちで弾みがつき、53キロのハンデも魅力たっぷり。身上の末脚で重賞初制覇を飾り、さらなるステップアップを目指す。

 夏の仁川で4歳馬スカーレットカラーが重賞初制覇に意欲満々だ。喜多助手が仕上がりのよさに胸を張る。

 「前走後も在厩して緩めずに調整しています。動きもはるかによくなっているし、今までで一番といえる状態です」

 2勝目を手にした前走のパールSは、課題のスタートを決めて好位をキープした。その後は上がり3ハロン33秒8の鋭い末脚を発揮してV。終わってみると、2着馬で今回もライバルになるクィーンズベストに1馬身3/4差をつけていた。

 「前走はようやくまともに調整できました。体がついてきて動けるようになったし、本格化してきましたね」と同助手。本来は叩き良化型だが、約3カ月ぶりの実戦で答えを出したことも充実ぶりの証しだ。

 昨年の秋華賞を左後肢跛行で取り消した。その後はトモ(後肢)の状態が思わしくなかったが、2走前の関門橋S(4着)後に放牧で立て直した効果がテキメン。前走時に過去最高の464キロだった馬体が、中間はさらに20キロ増加。担当の山下助手は「以前は食いが悪くて苦労したけど、そのあたりが良化して、やっと実が入ってきました」と充実ぶりを伝える。

 荒れるハンデ重賞を物語るように、過去5年で1600万下のパールSからの参戦馬が4勝。同じく1600万下を勝って挑むセンテリュオとモーヴサファイアが54キロなのに対して、53キロは恵まれた印象だ。

 2000メートルの距離が鍵となるが、喜多助手は「前走の感じなら大丈夫だと思う。ゲートをスムーズに出れば、リズムよく折り合えると思います。ハンデ差を生かして頑張りたい」と期待を込めた。

 昨年のフェアリーSでプリモシーンの2着に入った素質馬が、上昇一途で臨む一番で飛躍への足がかりをつかんでみせる。 (斉藤弘樹)



★マーメイドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【東西現場記者走る】伏兵フィアーノロマーノ 高野師「勝つつもりでやっていますから」 2019年5月31日(金) 05:05

 安田記念の勝ち馬を探り当てるGI連載企画は、いよいよ後半戦へ。4日目も栗東トレセンで志願の“居残り取材”を行った東京サンスポ・漆山貴禎記者(37)は、フィアーノロマーノ陣営にアタックした。赤門(東大)出身のデータ派は過去の“2強GI”分析から波乱の傾向を読み取り、連勝中の上がり馬にググッと引きつけられた。

 25分の4=16%。この確率は、果たして大枚をはたくのに見合うものだろうか?

 安田記念アーモンドアイvsダノンプレミアムの一騎打ちムード。しかし、過去のデータは波乱の傾向を示唆している。「2強GI」を“単勝オッズ1、2番人気がともに3倍を切り、かつ3番人気が5倍以上”と定義すると、1986年以降では25レース(平地のみ)が該当。そのうち、2強のワン・ツーで決まったのはわずか4レースにすぎない。伏兵台頭の余地は十二分にある。

 目をつけたのはフィアーノロマーノだ。29日は坂路でラスト1ハロン11秒7(4ハロン54秒2)と鋭伸。北村友騎手は「朝イチで寝ぼけていたのかもしれませんけど、感覚より時計が出ました。先週と違ってスイッチが入った感じ」とジョークを交えて好感触を伝えてくれた。ファイナルS→ダービー卿CTを連勝し、豪州産の遅生まれが本格化ムード。当初は水曜で栗東を引き揚げるつもりだったが、一日居残って高野厩舎へ自転車を走らせた。

 この日は厩舎周辺で引き運動を消化。「追い切ってさらに良くなったように見えますね。以前から時計は出るタイプですが、動きの質に関しても満足のいくものでした」と高野調教師は静かな笑みを浮かべた。

 前走はレースレコードVで、2着プリモシーンヴィクトリアマイル2着、4着ダイアトニックが安土城S、9着ダイワキャグニーがメイS優勝と出走馬が軒並み活躍。指揮官も「レースレベルは結構高かったと思います」とうなずく。

 芝1600メートル=1分31秒7は、メンバー中3番目の好タイム。安田記念では3年連続で持ち時計3番目以内の馬が連対しており、高速決着にマッチするタイプだ。さらに、ダービー卿CTからの直行組が2015年モーリス、16年ロゴタイプと過去5年で2勝を挙げている点も強調材料になる。

 課題は3戦して5着が最高の左回りだが、「それぞれに何となく敗因はあった。(力をつけた)今ならば…と思っています」と克服に自信。「アーモンドアイなどの強い馬も出てきますけど」と尋ねると、「勝つつもりでやっていますから。相手が強いと思っているようではいけません」とシビれる答えが返ってきた。高野調教師は福島県出身。記者は隣の山形県で生まれ育っただけに、同じ東北人としてエールを送りたくなってきた。

 栗東でのロングラン取材を終え、美浦への旅路を急ぐとしよう。金曜は女王様のご機嫌うかがいだ。 (漆山貴禎)



安田記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【GI前哨戦ズバッと診断】安田記念 2019年5月28日(火) 05:02

 GIウイーク限定の企画『GI前哨戦 ズバッと診断』。ラップ分析に定評のある久保和功氏と夏目耕四郎氏が、安田記念の注目馬を推奨する。久保氏は高速上がりに対応できるダノンプレミアム、夏目氏はコース替わりがプラスのインディチャンプなどを評価した。

 久保 過去5年で上がり最速馬は【3・1・1・0】。ハイペースになりやすく、先行力だけでは押し切れません。

 夏目 速い上がりを使える馬に注目ですね。では、マイラーズCから。

 久保 前半5ハロン60秒3の超スロー。その分、レースラップのラスト3ハロンが10秒9-10秒3-11秒1と速くなりました。

 夏目 レースレベルは『A』。上がりは極限の速さです。

 久保 勝ったダノンプレミアムは、4コーナー2番手から上がり32秒2。先行力があり、高速上がりにも対応できます。2着に逃げ粘ったグァンチャーレは展開に恵まれました。

 夏目 4着インディチャンプは上がり2位タイの32秒1。東京新聞杯を好時計で勝っていますし、コース替わりで見直したいですね。

 久保 京王杯SCは前半34秒2-後半33秒9でレコード決着でした。

 夏目 超高速馬場の影響でしょう。レースレベルは例年並みの『B』。勝ったタワーオブロンドンは回避。3着ロジクライは速い上がりが使えず、安田記念で好走するタイプではありません。

 久保 ダービー卿CTは前半5ハロン56秒5と速いペース。2着のプリモシーンヴィクトリアMで2着でした。

 夏目 勝ったフィアーノロマーノは上がり34秒8。東京の速い上がりの馬場でどうか…。

 久保 大阪杯は時計がかかる荒れ馬場でしたが、出走馬のレベルは高かった。11着ペルシアンナイト、12着サングレーザー、14着ステルヴィオは外を回るロスが大きかったので、実績のある距離で反撃があるかも。

 夏目 ドバイターフVのアーモンドアイは、桜花賞を含め1600メートルで3戦3勝。いずれも上がりはメンバー最速です。ジャパンCを世界レコードで走っているように、高速決着も歓迎です。

安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(3)クロノジェネシス2019年5月17日(金) 21:31



競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。

先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!!



クロノジェネシス
 伊吹雅也 出走数が5戦以内だった馬は2014年以降[5-5-4-30](複勝率31.8%)、6戦以上だった馬は2014年以降[0-0-1-43](複勝率2.3%)。この馬のように、トントン拍子で出世してきた馬や、臨戦過程に余裕がある馬を重視したい一戦です。もともとこのメンバー構成なら実績上位ですし、脚質もこのレース向き。素直に信頼して良いんじゃないかと思います。

 岡村信将 新馬戦から2戦続けて好ラップで勝っていた馬ですが、バゴ産駒なのでそんなに人気にならないだろうと高をくくっていた阪神JFでの2番人気に、まず驚かされました。その時点でダノンファンタジーに勝るとも劣らない瞬発力の持ち主と見る向きが強かったようです。
ただ、そうは言ってもバゴ産駒。同馬の産駒はビッグウィークブラックバゴオウケンサクラ、さらにはトロワボヌール、アクティビューティなど『瞬発力皆無』を体現したような馬ばかりなのです。このクロノジェネシスだけは例外なのでしょうか? そういう疑念を持ちつつレース映像を見ると、一瞬でビュッと伸びてくる感覚は無く、ジリジリと長く脚を使っているようにしか見えなくなってしまいます。
瞬発力とは、基礎能力とは別枠の、付加的なオプション能力だと私は考えています。つまりクロノジェネシスは瞬発力のオプション無しに、高い基礎能力だけで勝負しているようにも見えるのです。もし仮にそうであった場合、いくら高い基礎能力があっても桜花賞オークス(のような瞬発力を競うレース)を勝ち切るまでは難しいと思います。バゴ産駒という色眼鏡を通して、そう見えてしまうだけなのかも知れませんが。

 スガダイ この馬は距離がどうかなぁ。あんまり延びて良いタイプではない気がするな。折り合いはつく馬だから、こなせるとは思うけど、スタミナを要求されるような厳しい流れになると辛いかもしれない。ただ、スローペースからの決め手比べになれば、一気に突き抜けても不思議はないと思うよ。瞬発力は出走馬中でナンバーワンだと思う。コントラチェックが逃げれば、スローペースにはならないような気がするけど......。

 シムーン 暮れの阪神JFでは出遅れて、4角も大外を回る形で僅差2着。1番強い競馬をしていましたね。桜花賞も不利がある中で、最後目立つ伸び脚を見せ3着と、もう地力を疑う必要はないでしょう。全く抜かされる感じのしないレース振りだった2戦2勝の東京も良いので、後は距離延長がどう出るかという点に尽きます。折り合い的には良いほうに出るか、悪いほうに出るかは半々かと感じますので、人気次第では狙ってもとの位置付けで考えています。



オークス(1)ラヴズオンリーユー編はこちら

オークス(2)コントラチェック編はこちら



●今回登場のプロ予想家陣紹介
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。



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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(2)コントラチェック 2019年5月17日(金) 18:36



競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。

先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!!



コントラチェック
 スガダイ 逃げればとにかく強いね。この馬はモノが違う可能性もあると思う。府中の2400mを走るには、スピードと前向きさがあり過ぎるような気もするんだけど、姉が2頭オークスで走っていて、バウンスシャッセは3着、フロアクラフトは5着。血統的には向いている可能性が高いんじゃないかな。問題は逃げられなかった時にどうか。逃げられなくてもレーン騎手なら乗りこなしてしまうかもしれないけど、これまでは良い結果が出ていないからね。本命にするのは少しリスキーかもしれないな。大活躍のレーン騎手で過剰人気するかもしれないし。単穴くらいの評価が妥当だと思う。

 岡村信将 デビュー戦は平凡な走りだったものの、2戦目で一変。2歳戦としては超優秀なラップで逃げて、7馬身差の大楽勝。このラップで逃げられては2着以下はお手上げという状態でしたね。その後の連勝は言うに及ばず、逃げ馬ながら相当な瞬発力も見せてはいるのですが、現状逃げての3戦3勝に対し、控える競馬では2戦0勝。こうなると脚質的には『逃げ』以外の選択肢が無くなってしまうところ、この馬がどの位置で競馬をするのかは、オークスを考える上での重要なポイントになってきそうです。

 伊吹雅也 ラヴズオンリーユーのところでもお話しした通り、“前年12月以降、かつ東京・京都・阪神、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬は2014年以降[0-0-2-54](複勝率3.6%)。重賞での実績を重視すべきレースではありますが、フェアリーSやフラワーCは手薄なメンバー構成になりがちなので、“実績”にカウントできません。また、前走の4コーナー通過順が4番手以内だった馬は2014年以降[0-0-2-33](複勝率5.7%)。先行力の高さを活かしたいタイプも過信禁物と見るべきでしょう。この馬が来るような展開になったら諦めがつくので、私は素直に軽視するつもりです。

 シムーン 圧倒的な先行力で連勝してきた馬ですね。血統的にはこの距離も問題ないかと思うのですが、レースぶりを見ると東京2400mが合っているかは個人的には疑問符が付きますね。行きっぷりが良すぎて、長い直線で最後甘くなる可能性が高いと見ています。レーン騎手で余計に人気もしますし......消して妙味アリという扱いにしたいです。



オークス(3)クロノジェネシス編 に続く

オークス(1)ラヴズオンリーユー編はこちら



●今回登場のプロ予想家陣紹介
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。



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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!オークス(1)ラヴズオンリーユー2019年5月17日(金) 17:06



競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるオークスの出走予定馬のなかから、有力視されている3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。

先週行われたG1ヴィクトリアマイル編では、4番人気2着のプリモシーンに対する『追って伸びるタイプで東京コース適性は高い。関屋記念以来の適性のある舞台替わりで、今回は久しぶりに本来の力を発揮できそう』(サラマッポプロ)とのコメントや、『レースの傾向からは強調しづらい。大きく人気を落とすようならば話は別だが......』(伊吹雅也プロ)との1番人気4着敗退のラッキーライラックへの注目見解などをご紹介。今週も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、プロ予想家たちの見解をお役立てください!!



ラヴズオンリーユー
 シムーン 無敗の実績に加えG1級の血統馬で人気しそうですね。前走は接触もあり折り合いを欠くところが見られましたが完勝。能力はクラシックに相応しいものを備えていると感じます。ただ、2400mとなるとその折り合い面と、スタートが悪い点が課題ですね。デビュー戦は好位のインで掛かるような面は見せず上手な競馬が出来ていましたから、壁を作って脚を溜める形が理想になってくるかと思います。前半がスムーズなら上位争いでしょう。

 岡村信将 2015年のオークス馬・ミッキークイーンを彷彿とさせるような、絵に描いたような『遅れて来た大物』ですね。デビューから3戦のラップは、すべて過去のオークス馬と比較しても遜色のない物だと思います。さすがリアルスティールの全妹。ただ、常にテンションが高い馬で、2戦目以降は行きたがる素振りを見せているのは多少気がかりです。掛かる気性は高性能の証明でもあるのですが、折り合いを欠いて伸びあぐねる可能性もあるということ。直近では桜花賞でのダノンファンタジーがそうでした。

 伊吹雅也 例年のオークスとはまったく違ったレースにでもならない限り、上位争いに食い込むのは難しいと思いますよ。“前年12月以降、かつ東京・京都・阪神、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において連対経験のない馬は2014年以降[0-0-2-54](複勝率3.6%)。好走馬の大半は、阪神ジュベナイルフィリーズ以降に中山以外の重賞で連対したことのある馬です。そもそも“JRAの重賞”において5着以内となった経験がない馬は2012年以降[0-0-0-29](複勝率0.0%)、2009年以降[1-0-0-43](複勝率2.3%)。エリンコート(2011年1着)のような例もなくはないのですが、シルシを回すほどの魅力は感じません。

 スガダイ 前走の忘れな草賞も鮮やかな勝利だったけどね。相手はかなり弱かった。2番人気だったランブリングアレーが初ブリンカーだったんだけど、これが裏目に出て自滅する形。余計に楽なレースになった。負かした相手が弱いからって、ラヴズオンリーユー自身が弱いってことにはならないんだけど、厳しいレースを経験していないのは事実。良血馬だし、1週前の追い切りの動きは本当に素晴らしかった。可能性は感じる馬だけど、強気に狙えるって程ではないね。かなり人気も集めるようだし。あと、この馬にとって一番の課題は輸送だな。かなり細身の馬だから、輸送で馬体を減らすようだと厳しいだろうね。この馬から買おうと思っている人は、最低でも当日の馬体重はチェックしたほうがいいと思うよ。



オークス(2)コントラチェック編 に続く



●今回登場のプロ予想家陣紹介
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
シムーンプロ・・・以前勤務していた育成牧場時代の騎乗経験で培った感覚をフルに生かし、過去のレース映像から、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術、レース中の有利不利などを徹底的に検証する予想スタイルで活躍中。2011年に実馬券収支約1千万円のプラス計上するなど、その素晴らしい成績からウマニティ予想コロシアムにおいて多くのファンを獲得。2011年10月にプロデビューに至る。



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先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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2019年5月12日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/ヴィクトリアマイル G1(くりーくプロ)
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東京5週連続G1の第二弾・ヴィクトリアマイル。本日このレースを予想してくれるのは、当コラム初登場となるウマニティ公認プロ予想家のくりーくプロです。調教を予想のメインファクターとし、新馬戦を得意とするくりーくプロですが、大一番での勝負強さも持ち合わせており、G1の回収率は昨年が102.1%、今年がここまで99.3%と、優秀な成績を記録しています。華々しいデビューを飾れるかどうかにご注目ください。

本命は⑨プリモシーン。「休み明けを一度使われて調教の動きがかなり良くなり、状態面での上積みが見込める。左回りは3戦2勝で、負けた昨年のNHKマイルCもスタートで出遅れながらもコンマ2秒差の5着。前走のようなスムーズなレースができれば」と評価しました。以下、相手に⑥、⑮、⑱の3頭を選び、馬券は単複⑨、3連単1着流し⑨→⑥⑮⑱、枠連ボックス3578で勝負します。本レース以外のくりーくプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
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2019年5月9日(木) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019ヴィクトリアマイル
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。

5月12日(日) 東京11R 第14回ヴィクトリアマイル(4歳以上G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

デンコウアンジュ(C)中2週
前走で久しぶりの重賞勝ち。パドックでは落ち着きもありドッシリとした感じで、かなり出来は良さそうだった。今回は中2週となり間隔も詰っているので軽めの調整だが、前走時の感じからは大きく調子を落とすということはなさそう。

ミッキーチャーム(B)中4週
休み明けの中山牝馬Sではパドックでウルサイ面を見せていたが、前走時は落ち着きもあり馬体重も増えていて良い状態だったのではないかと思う。今回は、休み明け3戦目で前走時にほぼ馬もできていたので、無理にビシビシやる必要はなさそう。関東への輸送もあるので、最終追い切りは馬なりでテンションを上げないような調整が理想的。


<以下、賞金上位馬>

レッツゴードンキ(B)中6週
この中間もいつも通り乗り込まれていて2週前、1週前と坂路で好時計。1週前にはいつものように岩田騎手が追い切りに騎乗して好時計を出していて、引き続き調子は良さそう。

クロコスミア(B)中4週
中山牝馬S、阪神牝馬Sと休み明けの2戦ともにパドックでは良く見せており、この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。最終追い切りも馬なりで良い動きなら、十分力は出せそう。

ソウルスターリング(C)7ヶ月
休養明けでのレースとなり、2ヶ月ほど前から乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると馬が小さく見えて、物足りない動きに見えた。牧場である程度仕上げて来る時代だが、トップクラスの藤沢厩舎がどんな感じで仕上げてくるか、最終追い切りの動きには注目したい。

フロンテアクイーン(A)中8週
前走の中山牝馬Sの時にも◎にしたくらい、調教の動きが良かった馬。この中間もしっかりと乗り込まれていて、1週前には南Wを三浦皇成騎手騎乗で追い切られ、内めを回ったとはいえ手応え良く馬なりで先着。パドックでテンションが高くなる馬なので、馬なりで楽に先着できたことはプラスになりそう。

カンタービレ(A)中4週
休み明けの前走時は、追い切りでは併走馬を突き放して先着とかなり仕上がりは良かった。この中間も、1週前追い切りでは楽に先着していて、一度使われての上積みがありそう。

ワントゥワン(C)中4週
昨夏の良い頃に比べると、調教での時計が物足りない印象で、1週前追い切りでもビッシリ追われてわずかに先着と、この辺りにも動きが重い感じを残す。

ノームコア(A)中8週
ここ2戦と比べても坂路、南Wでの時計が出ていて1週前追い切りでは楽に併走相手を突き放し調子は良さそう。1週前に併せ馬で強く追っているので、直前はそんなに強くやらなくても良さそう。

レッドオルガ(C)中4週
いつもと同じで1週前にジョッキーが騎乗して併せ馬で強めに追われている。ただ、走りやすそうな馬場の割に重心が高く、併走相手の手応えと比べても物足りない動きに見えた。

ミエノサクシード(D)中4週
前走時は中間の坂路、CWで好時計が出ていたが、この中間は間の日曜坂路での時計が物足りず、前走ほどの出来ではなさそう。

キャナルストリート(B)3ヶ月
この中間はいつもの1週前追い切りと比べるとかなり良い時計が出ていて、休み明けにしては仕上がりは良さそう。ただこのレースは回避して、土曜の京王杯SCに出走予定。

メイショウオワラ(E)中2週
今回は間隔も詰っているので軽めの調整だが、良い時は坂路で好時計が出ており今回は物足りず。

サトノワルキューレ(C)中4週
休み明けを2回使われているが、その2回ともに1週前追い切りのコースが違っていて、今回も前回とは違いCWを併せ馬で調整。併走相手の手応えがかなり良かったので目立たないが、それでも休み明けを2度使われて前走時よりは良くなっている様子がうかがえる。

アマルフィコースト(D)中4週
この2戦人気薄で好走しているが、坂路でかなり良い時計が出ていたので調子自体が良かったと思う。今回は、1週前追い切りをCWに変えてきた点は気になる。


<以下、除外対象馬>

サウンドキアラ(D)中2週
1月から5戦使われてきていて、今回は中2週で1週前の速い時計は無し。これまでペースの緩いレースばかりが多く、一気の相手強化で厳しいレースになるとどうか。


※なお、ラッキーライラックアエロリットプリモシーンの3頭に関してはプロ予想最前線ニュースにてコメントしておりますのでそちらの公開をお待ち下さい(金曜夜公開予定)。


◇今回はヴィクトリアマイル編でした。
JRAのレースも、毎週予想をしていると運が味方してくれる時と、ソッポを向いてしまう時があるもの。特に運が味方してくれない時というのは、印象に残ることが多いものです。
先行している馬が粘って粘って最後差されることもあれば、凄い勢いで追い込んできたと思ったら差し届かず。2頭の首の上げ下げになればハナ差競り負けと、長く競馬をしているとこのようなことが続くなんてシーンにもしばしば遭遇します。個人的に、そんな時はどうしようもないと諦めるしかないと思っているのですが、ただ私の場合は地方競馬も予想するので、そちらに救いの手があったりもします( ^^) 
JRAの調子が悪いと平日の地方競馬が調子良かったり、またその逆パターンも。今は海外競馬の馬券も発売するようになっていますし、ウマニティでは香港競馬の予想もすることができます。同じ競馬であってもそれぞれ違う視点で予想するため、自分の中でモードを切り替えてそれぞれの予想をしているようなところがあって、引きずっているとモードが切り替わらないので気持ちの切り替えはかなり早い方だと思っています。
それでもどうしてもJRAがメインになってしまいますが、平日の1Rから地方競馬で配当は安くても予想した馬が予想通り走ってくれれば嬉しいものですし、ナイター競馬の最終Rで高配当が当たれば何か得した気分にもなります。先日の香港クイーンエリザベス2世カップでも、その日のJRAの予想が振るわなかったなかでの最後の最後に予想通りの的中と、しっかり予想していればどこかの女神が微笑んでくれるものだなぁと痛感してしまいました。
負けている時こそ勉強できる時だと思っているので、その時に何をしたかが何日後であったり何週間後の的中を呼び込む力になるのだと思います。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


ヴィクトリアマイル出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月9日(木) 10:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2019
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GWは、10連出勤も早めに帰れるので、遠出は出来ませんでしたが(したくない・・・^^;)、競馬もやれたし、子供たちとも外で遊べて、いい時間が過ごせました。NHKマイルCは、グランアレグリアの前が開かずに外に外に行った挙句に、直線でよれて接触もあり、正直ルメール騎手らしからぬ残念騎乗でした。多少ハイペースでも、内から早めスパートの形が外から差すより良かったと思いますが......。割と人気薄に本命を打っての2着続きから、人気馬に本命打って凡走ときていますので、今週末は巻き返したいところです。日本での馬券発売もあったケンタッキーダービーは、本命を打った1番人気馬が降着になりましたが、どっちみちヒモ抜けだったので、運を使い果たさず逆にラッキーくらいに割り切っています(笑)

ヴィクトリアマイルも14回目になるというのに、やはりいまいちG1としてピンときていないのは、安田記念と違って、道中スロー気味だったりして前が残って荒れたりもあり、難しく、大儲けした思い出が無いからかもしれませんね。そろそろ大当たりしないと。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 ラッキーライラック中山記念では古馬の牡馬と一緒に2着と好走したこともあり、前哨戦の阪神牝馬Sで1番人気の支持を集めたが結果は8着と裏切った。アーモンドアイが居なければ5連勝で桜花賞馬となっていたであろう馬だが、瞬発力はイマイチで直線の長いコースは正直あまり向かなそう。人気考えると消して妙味か。今後活躍の場はローカル牝馬中距離重賞では(馬格があって、母方はダート血統でもあり、ダートの鬼の可能性もあるが)。

2番人気想定 アエロリット:東京1600~1800mが最も得意な条件で、海外帰りの疲れも無さそう。今年もそれなりにやれて良い。横山典騎手に戻るのも良さそう。ただ瞬発力は無く、スローからの瞬発力勝負になると分が悪い。自らが鍵を握る道中の流れひとつか。

3番人気想定 ミッキーチャーム:昨秋は逃げて秋華賞2着、そして前哨戦の阪神牝馬Sは先行からの勝利と、逃げても、逃げなくても勝負強いタイプだが、輸送が苦手で中山牝馬Sでは入れ込んで惨敗した。関東圏のこのレースも消して妙味か(先週、同じ理由で軽視のカテドラルは、苦手な輸送を克服してしまったが)。

4番人気想定 レッドオルガ:2月の東京新聞杯で今回と同条件の東京マイルで2着し、母エリモピクシーの仔は皆この条件得意と良いのだが、今回それなりに人気もしそうで妙味はあまり無いか。

5番人気想定 プリモシーン:中山マイルのダービー卿CTでは2着だったが、昨夏の関屋記念を鋭く差し切っており、左回りで直線長いマイル戦ならここでも頭まである楽しみな一頭。

6番人気想定 ソウルスターリング:6戦5勝でオークスを制したあたりまでがピークで、秋に毎日王冠で暴走逃げで沈没して以降、気持ちが切れたのか能力を出せなくなった。もう繁殖で期待でいいのでは。

7番人気想定 ノームコア:前がドン詰まりで1番人気7着だった中山牝馬Sからの参戦だが、人気落とすここは逆に狙い目かも。昨秋のエリザベス女王杯で2番人気だったように実力はある馬。

8番人気想定 デンコウアンジュ:福島牝馬Sを制して6歳でも元気。同じメイショウサムソン産駒フロンテアクイーンとともに、春の直線の短い福島と中山の牝馬重賞Vと活躍。ただ両頭ともに、直線の長い東京でもそれなりにやれるタイプで、ヒモにはありなタイプ。

9番人気想定 カンタービレ:昨秋の秋華賞で3着の後はエリザベス女王杯6着、前哨戦ともいえる阪神牝馬S6着と結果が出ていない。成長力がいまひとつなのかもしれないが、着順ほど内容は悪くなく、それなりにやれても良い。

10番人気以下想定
レッツゴードンキヴィクトリアマイルに4度目の出場となるこの馬だが、10着、11着、6着と結果は出ていない。力は落ちていないがもっとスプリント路線に絞って使った方がいいのでは。

フロンテアクイーン:一昨年の年末から牝馬重賞でずっと活躍してきている馬で、中山牝馬S勝ちでの臨戦となる。昨秋の府中牝馬Sで3着と、東京マイルも平気で、ヒモにはありか。

アマルフィコースト:準オープンで2~3着4回の後に、牝馬重賞でも3着、2着と人気薄で頑張り、しかも前走の2着は実績の乏しかったマイルの阪神牝馬Sでのもので更に前進をみせている。こちらも、ヒモにはありなタイプでは。

クロコスミア:一昨年秋の府中牝馬Sで、今回と同条件の東京マイル勝ちの後は勝ち星は無いが、そう力は落ちておらず、ヒモにはありでは。

サトノワルキューレ:昨年のこの時期はフローラSを豪快な末脚で差し切って、オークスでも3番人気に推されたが、3月の金鯱賞も阪神牝馬Sも惨敗。成長力がいまひとつなのか、体調がすぐれないのか、狙いにくい。

サウンドキアラ:1000万下での5回の2着、3着の後にようやく勝ち上がってきたが、こういう惜敗タイプは強い相手にも食らいつける可能性もある。ただ、まだ一線級とは差があるのでは。

ミエノサクシード:6歳牝馬だが能力はあまり下がっていないようで、今年はマイルのG3とG2で人気薄で3着と頑張っている。頭は無くてもヒモにはありなタイプか。

ワントゥワン:昨秋は3戦連続G3で2着と活躍したが、力がさすがに落ちてきたのか前走はビリ。そろそろ繁殖入りの時期なのでは。

キャナルストリート:牝馬重賞で活躍したブロードストリートの半妹。1400m実績ばかりで、非根幹距離向きのマンハッタンカフェ産駒だけに、東京マイルで激走というのはいまひとつピンと来ない。

メイショウオワラ:11頭立ての10番人気で準オープンを勝ち上がったが、オープンでは2戦ともに通用せず掲示板外。それまでも人気薄での勝ち星が多いのだが、さすがにここでの大金星は無いのでは。


<まとめ>
有力:プリモシーンアエロリット

人気で危険:ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング

ヒモ穴に:ノームコアデンコウアンジュカンタービレフロンテアクイーンアマルフィコーストクロコスミアミエノサクシード

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2018年10月17日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/13~10/14)夢月プロが10万超3本、的中率25%・回収率127%の好成績で収支トップ!
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先週は、14(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞は、アーモンドアイの史上5頭目となる牝馬3冠達成に注目が集まる中、残念ながら前日に出走取り消しとなったスカーレットカラーを除く全17頭がゲートイン。そのアーモンドアイは単勝1.3倍の圧倒的な支持を集め、2番人気に同7.3倍でラッキーライラック、以下は同10倍台で3番人気カンタービレ、4番人気サラキア、5番人気ミッキーチャームと続き上位人気を構成します。
詰めかけた4万4,000人余りの観衆を前に、ややばらついたスタートでの幕開け。先手主張のミッキーチャームが1コーナーまでに先頭に立つと、2番手オスカールビー、3~4番手にランドネハーレムラインの隊列で1コーナーを通過。以下、サヤカチャンラテュロスラッキーライラックゴージャスランチサラキアオールフォーラヴと中団にかけて続き、注目のアーモンドアイは直後の11番手あたりの追走。後方集団にかけては、カンタービレダンサールトーセンブレスパイオニアバイオプリモシーンサトノガーネットの隊列で各馬向こう正面へと出ていきます。先頭ミッキーチャームの前半1000m通過は59.6秒(推定)。4、5馬身ほどの差を維持しながらの牽引が続くまま、3コーナーを迎えるあたりで徐々に後続が接近。内回りコースを意識しての早めの追い出しも見られる中、泰然自若のアーモンドアイは、やや後方に位置取りを下げ大外を回すようにして4コーナーを通過していきます。
直線入り口で先頭のミッキーチャームは遥か前方。2番手ランドネも後続をやや引き離しにかかる展開と、先行勢での決着を予感させる直線前半の攻防。依然後方集団の外から、ここで軽く促されたアーモンドアイが内の各馬を1頭、また1頭と楽々と交わしつつ、満を持して追い出されます。ミッキーチャームまで5馬身ほどのところまで詰め寄った残り200m地点では、既に勝ちを予感させるほどの強烈な伸びを見せ始めていた女王が、ここでは力が違うと言わんばかりにそのまま豪脚一閃。ゴールでは、楽々と1馬身1/2差までその差を広げる形で3冠を達成しています。2着には内ラチ沿いを粘り込んだミッキーチャームが入り、そこから1馬身差の3着にはアーモンドアイの直後を追うように大外を伸びたカンタービレが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロdream1002プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロ馬っしぐらプロろいすプロら計9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →夢月プロ
13(土)の新潟5R◎○的中を皮切りに、京都8R◎○▲的中、14(日)新潟12R◎○的中と、精度の高い予想で10万オーバーを連日披露。土日ともにプラス収支計上の先週は、週間トータルで、62レース参戦し的中率25%、回収率127%、収支トップの17万3,510円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
13(土)新潟5Rでの的中、14(日)新潟8RG1秋華的中で、土日ともにプラス収支を達成!週末2日間のトータルでは、回収率156%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
13(土)は新潟12Rサウンドドゥイット(単勝66.9倍)、京都6Rセルバンテスカズマ(単勝106.7倍)、京都8Rクリノピョートル(単勝18.9倍)と好調予想を披露。14(日)にも東京2Rでの◎セイカヤマノ(単勝14.2倍)ゲットなど、連日の活躍をアピールしました。週末2日間のトータルでは、回収131%の好成績を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
13(土)の勝負レース東京12Rでの◎○△的中、14(日)にも勝負レース2R的中、京都6Rの◎コンクエストシチー(単勝76.8倍)的中などを披露し、土日ともにプラス収支で終えています。週末2日間のトータルでは、回収率127%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
13(土)は1レースのみの的中で苦戦も、翌14(日)新潟6Rでの馬連1点1万円勝負的中で見事挽回。週トータルでは、回収率131%をマークし、4週連続週末プラス収支を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(124%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(117%)、ジョアプロ(111%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(109%)、きいいろプロ(107%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は期間限定参戦中の奥野憲一プロ(176%)、金子京介プロ(169%)も活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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プリモシーンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 428ビュー コメント 7 ナイス 19

まずはペースメーカーから

ソウルスターリング
19 VM 34.3-22.6-34.3 1.31.2
19 府中牝馬 36.1-35.6-34.2 1.45.6

もうこの2レースだけでわかりやすいのですが、アエロリット系の馬ですね。淡々と同じラップで刻みたい。

過去振り返っても、好走は大体そんなレースでした。

今回は強烈な逃げ馬もいないし、そこまでガンガンに無理しなくなった武豊Jの性格を思えば
35.5-35.3-34.0 1.44.8
馬場差考えても、こんな感じで推移すると予想します。

メンバー構成見てもロングスパートに長けたメンバーが多いので、ラスト4Fから一気にレースが動く展開で、真ん中の3Fを小分けすると11.7-12.0-11.6辺り。最後の部分はもう少し速くなるかもしれません。

コメントとか見てたら北村宏Jなんかはこの馬の特性掴んでそうなので、そっちの方が良かった気もしておりますが。
これを差せる馬がいるのか?

それを念頭に置いて話を進めて行きます。


ミッキースワロー
新潟大賞典38.0-24.6-23.2-32.9 1.58.7
スロー ロングスパート
JC 38.1-35.8-34.1-33.9 2.21.9
スロー 淡々 超ロングスパート
18大阪杯 37.9-24.6-22.2-34.0 1.58.7
スロー 後半特化 ロングスパート 大外回し

この馬に関してはテンの行き足がなく、今回も最後方辺りから進めるのが濃厚。
息の長い末脚で、多分後半5Fだけのレースがあればアーモンドアイと並んで日本最強クラスですね。

後半4Fを44.0くらいでまとめてくるのですが、ちょっとこの距離は忙しいのでは?といった印象です。
向こう正面から仕掛けるならば届きそうですが、果たしてこのレースで横山Jがそこまで無理をするかな?
あとこういうG3では、割とギリギリまでレースが動かないパターンが多いため、そうなると切れ味!と言うよりジンワリ速い脚でずっと迫ってくるタイプのこの馬には少し厳しいのかもしれません。

推定走破タイム 37.5-34.5-32.5 1.44.5
三角くらいからまくって行ったとして、ラスト3Fはこのスピード出したことないですが、馬場差を考えて査定甘くして、ようやく差せるかな?くらいですね。
ちなみにソウルスターリングに関しては少し厳しめにジャッジしておりますので、ギリギリ差せるかな?想定なら大体似たようなもんだって評価で、後ろから行く以上全幅の信頼までは。


ソーグリッタリング
都大路S 36.1-23.4-11.0-34.1 1.44.6
高速馬場 ミドルペース ロングスパート
六甲S 36.4-24.0-33.5 1.33.9
少し遅めの馬場 スロー
江の島 35.9-23.1-33.8 1.32.8
少し高速馬場 ミドルペース ロングスパート

紛らわしい名前の二頭の夢の対決でございます!!!
おそらくこの馬が2番手グループを率いることになるかと。

前走楽に交わしましたけど、エイシンティンクルと言う馬が結構厄介な高速馬場巧者でして、2勝クラスの時にはインディチャンプ負かしてますし、関谷記念ではプリモシーン相手にコンマ2秒差まで逃げて粘っております。

その馬を楽に交わした点や、江の島特別をピックアップしましたがこれ去年のレースで、今年より1.0秒は遅い馬場でのレースです。
しかし当然例年より速い!ってなり始めた馬場で、そこでもなかなか優秀なパフォーマンスを見せている点。
また、テンを出して行ける点も踏まえまして計算していくと‥

あれ?この馬千切るんじゃね?そんな感じになるくらい強いです。

ちなみに想定走破タイム 厳しめにみて
35.8-35.0-33.2 1.44.0

個人的には1.43.5まではこの馬なら対応できると見てます。
ただそこまで厳しい展開にもならなさそうなので。

もし、この馬が負けるとしたら団子になるくらいのスローペースで
最後3Fだけの上がり決着でのキレ負け。
時計を見てるだけの印象ではこれ以外はありえません。

そしてキレ負けなら負ける相手はミッキースワローではない。
こんな印象ですね。


プロディガルザン
谷川岳 36.9-23.0-32.6 1.32.5
高速馬場 スローペース ロングスパート
六甲S 36.4-24.0-33.5 1.33.9
少し遅めの馬場 スローペース
キャピタルS 36.9-23.0-32.8 1.32.7
高速馬場 スロー ロングスパート

この馬に関して言えば大体安定したパフォーマンスで
テンは36.5前後。なので今回なら3番手グループですね。
そこから貯めてラスト4Fを44.0くらいで上がってきます。

想定走破タイムは36.5-35.0-32.8 1.44.3くらいで
ただこちらはミッキースワローより前にいる点なども踏まえればより確実に差してくるだろうと言った印象です。

ソーグリッタリングとは自身の土俵の展開だった六甲Sで負けている点を見ても、ここでは展開面はソーグリッタリングむきですのであ、逆転はないと思います。


レイエンダ
メイS 37.1-35.8-33.7 1.44.6
超高速馬場 スロー
東京新聞杯 37.1-22.6-32.8 1.32.5
高速馬場 ロングスパート
チャレンジC 37.8-23.3-23.9-34.3 1.59.3
スロー ヨーイドン

えっと誤解のないように先に言うとくと
この馬強いですよ。

前走後のコメントで、足元を気にしていたから今の硬い馬場はどうか?といったような感じのこと言うてたのですが、何でまた出してきてるんですかねぇ?(呆れ)

まず特徴として、テンに出していけない点
切れ味は劣る点
末脚の息は長い点

これを見るに、もっと長い距離で使った方が活躍できる馬やと思いますよ。京都大賞典なんかが最高なのでは?

切れ味勝負で劣って、テンに出していけない以上
このレースで強く推すことはできません。

なんにせよ、レース選択を間違えて無駄に評価落としてる馬

そんな印象です。東京新聞杯だけ走れば
ソウルスターリングの辺りまでは来てもおかしくはないですが。
せめて、函館記念とか時計かかるとこの方が‥うーん。

ダノンキングダム
府中S 37.3-24.2-23.4-33.4 1.58.3
超高速馬場 スロー 三角くらいからスパート
アメジストS 36.0-24.6-23.8-34.1 1.58.5
高速馬場 スロー ヨーイドン

この馬の出方で色々変わってきますが、走ってきた時計見てもまぁ2番手グループの後方か、3番手グループの頭あたりまででしょう。

テンに出すと少し切れ味が落ちる印象で、まぁ前走くらいがベストパフォーマンス。
一番緩んだところのラップを引いても1.46.0

全然足りないと思うんですけど。

ここで一気に重賞戦線に名乗り!ってほどのパフォーマンスは現状見せてないですし、この春のこの冠の馬がそんなりスンナリ‥ゲフンゲフン


他の有力馬はラップ出さずに時計読んだ印象での一言コメントでいきますねー。
めんどく‥ゲフンゲフン

ブレスジャーニー
テンに課題が残る馬で、切れ味勝負には劣ります。
戸崎さんなら‥とも思いますが、もっとスローな前走で前につけなかった馬がここで‥とは思いませんねぇ。

アップクォーク
この馬のベストパフォーマンスはエアウインザーを追い詰めたむらさき賞かと思うのですが、その時はボウマンJ
身体が大きくてズブい馬だからか、良績が外人Jの時か戸崎Jの時くらいです。今回はどうでしょうね。

アンノートル
前走のパフォーマンスをそのまま持って来れば掲示板くらいはありそうです。
そのくらいの高速馬場適性は見せてますね。抑えまで。

カラビナ
後半のラップ構成が非常に優秀な馬で、今の府中高速馬場向きであることは間違いありません。
ただし、テンが37.0代と非常に遅く、さらに途中も速くなかった前走でも上がり33.3。届くとは思えず。
ただ前走が休み明けでパフォーマンスあげてくるならば紐には抑えておいても良いかも。
アルゼンチン共和国杯とかで見たい馬ですね。

サラキア
テンが遅く、高速馬場適性も疑問ですね。
不確定要素の多い馬ですが、強く推せる要素もありません。

ショウナンバッハ
前走はスローの追い込み馬と言うめちゃくちゃ狭いレンジのこの馬にハマっての激走です。
ぼくはこれをデンコウアンジュ病と呼んでおります。
今回は多少流れますし、同じ土俵でもっと高いパフォーマンスしてきた馬が多いですから、圏内まではどうでしょう。



こんな感じです。印つけるのとか普段あまりしないので苦手なのですが
◎ソーグリッタリング

そして危険な人気馬
ミッキースワロー
馬券圏内はあると思いますよ。
ただ、一番人気で実績もあるし、盲目的に頭まで!ってほどの抜けていません。

そしてオススメの穴馬に
アンノートル


エプソムカップの予想は以上でございます。
ソーグリッタリングの単複買っとけ!って思ってます。
先週とおんなじ馬場なら紛らわしい名前の二頭のワイド買っとけ!って思ってます。

次はマーメイドSか、新馬戦の寸評をお書きしますねー。

ではー。

 ゼファー 2019年6月1日() 17:15
第69回 安田記念GⅠ
閲覧 437ビュー コメント 3 ナイス 8

<馬場状態>

詳しくは、サークル<馬場研究会 見て下さい!

安田記念の前日10R由比ヶ浜特別1400mより馬場を精査
前年の由比ヶ浜特別1400mと比較すると、レースラップで、
残り200m地点の6Fまでの時計は、0.1秒遅かったが、上り1Fで0.4秒も速い
後ろから行った馬の上り最速3F比較でも、今年の方が、0.5秒も速い。

例年に無いくらい馬場が速い東京の芝なので、ここ数週とも比較してみる。

世界レコードが出た第14回 ヴィクトリアマイルGⅠの前日
第64回 京王杯スプリングカップGⅡ レコード決着と同日の
7Rサラ系4歳以上500万円以下1400mと比較してみる。
安田記念の前日10R由比ヶ浜特別1400mとのレースラップ比較、
800m地点の時計は全く同じだが、残り600mで、0.1秒時計が速く、上り最速馬は32.9で同時計。

ただし、500万下と1000万下との比較なので、
第14回 ヴィクトリアマイルGⅠの時よりは、馬場は速く無い。

<展開>

前年の第68回 安田記念GⅠ後のアエロリット戸崎 圭太Jのコメントが、
「ハナに行こうかとも思いましたが、外の馬が主張して行ったのであのような形になりました。
 しぶとく頑張っています。」
モズアスコットの最速上り 33.3 の切れ脚に屈した。
32.2の切れ脚で楽勝したダノンプレミアムと、アーモンドアイを相手にどう戦うか?

2番枠を活かして、後ろからでは届かないスピードで勝負する
後ろの脚を殺げるほど相手は弱くない、直線を向いた時に届かない位置に居たい
第86回 東京優駿GⅠ で悔しい2着だけに、アーモンドアイが相手でも勝ちにこだわるはず。

戸崎 圭太Jが創る予測ラップは、以下の通り
12.3-10.7-11.1-11.2-11.4-11.0-11.3-11.8=1.30.8
テン3F:34.1 1000m:56.7 ラスト3F:34.1

第14回 ヴィクトリアマイルGⅠ 5着時 と比較すると、
テン3F:+0.4 1000m:+0.6 ラスト3F:-0.7

<戦歴分析>

第50回 読売マイラーズカップGⅡ
速い馬場なのにドSペースで、安田記念には通用しない戦い
ここを体験した組は、真逆の流れに戸惑う心配が有る。

ダノンプレミアム
復帰後2戦がSペースに楽勝だが、ここは流れが大きく異なる
15番枠でも有り、先行する為にテンで脚を使う分、脚が残るかどうか?

グァンチャーレ
時計が掛かる馬場も、時計の速い馬場もオールマイティに対応するが、
スピード持続力勝負への戦歴が久しく無い

インディチャンプ
第69回 東京新聞杯GⅢ で安田記念優勝候補に決めていたが、
第50回 読売マイラーズカップGⅡのドSペースの体感がやや心配

ケイアイノーテック
第23回 NHKマイルカップGⅠ は強かったが、ハマった感も強い
その時より、2.0秒時計を詰めないといけないし、馬場が良い分、前も止まらない。

モズアスコット
前年の覇者、連闘で挑戦して勝ち切った通り、矢作調教師が前走後、
「使えば使うほど良くなる馬なのですが、脚のことがありますから難しいです。
 斤量の関係から次は京王杯スプリングカップしかないのですが、難しいですね......」
のコメントと、坂井 瑠星Jへの乗り替りが気になる。

第64回 京王杯スプリングカップGⅡ
翌日の第14回 ヴィクトリアマイルGⅠ の時計が衝撃で、レコード勝負も霞んだ。
Sペース寄りのMペースで、33秒前半の切れ脚が無いと厳しい戦いだっと。

ロジクライ
自身限界の33.7の脚でも3着だった、直線向くまでに差を広げないと捕まる
16番枠の武豊Jがどう乗るか?興味深い。

スマートオーディン
第63回 阪急杯GⅢ 33.4の切れ脚で1着も、
第64回 京王杯スプリングカップGⅡ 32.6でも0.3秒負けた。
本番も馬場が速く京王杯に近いが、Hペースだけに後ろで死んだふりなら・・・

エントシャイデン
力が足りないし、田辺 裕信Jでは尚更。

ロードクエスト
石川 裕紀人Jへの乗り替りはかなり厳しい

第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ
馬場が良かったが、超Hペースで時計もかなり速い
2着したプリモシーンが、次走第14回ヴィクトリアマイルGⅠでクビ差2着した高レベル

フィアーノロマーノ
先行して踏ん張って勝ち切った、強い!
ハンデ戦で55kg⇒58kgと、川田 将雅J⇒北村 友一Jは、不安

第63回 大阪杯GⅠ
馬場が緩く、馬場適性が大きく問われた戦いで、安田記念にはリンクしない

ペルシアンナイト
前年の第68回 安田記念GⅠは、前壁で追えずで0.4秒負けたが、力は有る。
M.デムーロJが、そろそろ怖い

サングレーザー
前年の第68回 安田記念GⅠ5着時に、
「前に行った分、いつもの切れ味はありませんでした」なら後ろで溜めるか?
岩田 康誠Jなら、内でじっとして最内を突いてくるが、届くのか?

ステルヴィオ
第35回 マイルチャンピオンシップGⅠ は凡戦
それより、第93回 中山記念GⅡ 3着を評価したいがスピード持続力は?
D.レーンは巧い

第14回 ヴィクトリアマイルGⅠ
レコードを0.8も更新する超絶に速い馬場
流れも1000m:56.1で超Hペースと思われがちだが、馬場が超絶速い分、H寄りのMペース
それなら、第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ の方が流れは厳しい。

アエロリット
スタートが遅れて追ってハナを奪った分が、最後の粘りに響いた。
2番枠ですんなりハナ獲れれば、叩き2戦目で更に粘りは増す。
56kgも前年2着で問題ない

上記以外からの参戦

サクラアンプルール
宝塚記念と間違えた?

アーモンドアイ
ドバイターフ GⅠ 1.46.7 1着は馬場が東京と違いかなり時計が掛かり、最後詰め寄られた。
凱旋門賞をパスしたのは、正解かも。
第38回 ジャパンカップGⅠ 2.20.6 1着は世界レコードで勝ち切って、時計勝負の方が適性高い。
馬場が速い東京は大得意だが、久しぶりのマイルへの対応がどうか?
↑ の通り、スピード持続力勝負戦、確実に爆発する決め脚だが、届くのか?

<馬券>
定量58kgで戦うGⅠは、天皇賞 春・秋、宝塚記念、安田記念
斤量への耐性も必要な厳しい戦い

戦歴でもっともここへリンクする戦いは、
前年の第68回 安田記念GⅠ

前年より、馬場が良く時計が 0.5 速くなる
1000m通過は、ほぼ同タイム予測なので、前が止まらない流れ。

もっとも条件が好転する
アエロリット:〇
2番枠で前年より馬場が味方なら、馬券内に残る可能性が高い
ただし、目標にされる分、差される。

アーモンドアイ:▲
海外帰り初戦、ガチHペースへの戸惑い、出遅れ癖の復活、14番枠でこの印

インディチャンプ:◎
第69回 東京新聞杯GⅢ が秀逸
Hペースで締まった厳しい流れの中で、
出遅れて脚を使ってポジションを獲って、直線でも早目先頭で押し切った
5番枠を活かして中団前で流れに乗って、早目に仕掛けてアエロリットを捕らえる。

フィアーノロマーノ:★
第51回 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ が立派
ハンデ戦55kg⇒58kg、川田 将雅J⇒北村 友一Jは、心配だが、
540kg有る馬体と、第63回大阪杯GⅠを勝った北村 友一Jなら克服するか。
なにより、番手を獲ればレースがし易く、アエロリットを喰うかも。

モズアスコット:△
使い込んだ方が良い馬が、第64回京王杯スプリングカップGⅡを使えなかった点と、
C.ルメールが乗れないのは痛い。

サングレーザー:△
前に行けば脚が鈍るので、後ろでじっとして岩田 康誠Jが最内を突っ込んでくるが、
”内”は人気で詰まる可能性が高く、馬場も前支持なので届かない可能性も高い。

ペルシアンナイト:△
前壁でレースにならなかった前年で見直したいが、
時計の速すぎる馬場への対応が未知な点と、13番枠は難しい。

他の△:D.レーン、池添 謙一、武 豊

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 Haya 2019年5月17日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.5.17.)(平安S、オークス) 
閲覧 365ビュー コメント 0 ナイス 10

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。
大気の状態が不安定な日々が続いていますが、久々の雨模様?先日、火曜は結構な雨量。翌日、水曜も曇り?多分、”梅雨の走り”だと思います。

<「梅雨の走り」とは?>
本格的な梅雨に入る前のぐずつく天候のこと。
通常は、この後晴れた日が続き、その後本格的な梅雨に入ります。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【活用術予想 途中悔過】
第05期(4月20日~5月26日)13日間(福島牝馬S~目黒記念:全15戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G2京王杯スプリングカップでは、3頭を推奨。
(スマートオーディン、トゥザクラウン、ロードクエスト)
馬番コンピの予想では、単・複(4番)狙いを参考にして、
4番トゥザクラウン軸で勝負!
ワイド(4⇒1,6,7,8,11,16)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「京王杯SC」の軸馬トゥザクラウンは、直線で先頭に立ってから思ったほど後続を突き放せず、ゴール手前で後続に差されて4着入線、…残念。反省点として、過去5年の傾向で(後方⇒後方⇒後方)と自分なりに分析していた割に先行馬を選択?微妙なズレだけに、修正が難解。


日曜、G1ヴィクトリアマイルでは、2頭を推奨。
(アマルフィコースト、レッドオルガ)
馬番コンピの予想では、単勝(15,18,3番)狙いを参考にして、
6番ラッキーライラック軸で勝負!
ワイド(6⇒1,2,3,4,7,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「ヴィクトリアマイル」の軸馬ラッキーライラックは、好位につけた。ラスト100mほどのところで、クロコスミア、ラッキーライラック、ノームコア、プリモシーンが横並びになっての叩きあい!ゴール手前、力尽きたのは軸馬ラッキーライラック4着入線…、残念。反省点として、土曜と同様に過去5年の傾向で(後方⇒後方⇒後方)と自分なりに分析していた割に先行馬を選択?微妙なズレだけに、単純な修正ではないだけに難解。

あまり触れたくない結果だったが、逆に「奇跡」とも言える?土曜、日曜共に着差がハナ差負けで、相手騎乗騎手が戸崎圭太騎手だった。確かに悔しい結果だが、これが競馬!この経験を糧に、次に繋げて結果を導き出す。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
京王杯SC=スマートオーディン(7着)、トゥザクラウン(4着)、ロードクエスト(12着)
ヴィクトリアM=アマルフィコースト(14着)、レッドオルガ(11着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【平安ステークス】(ダート1900㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)(オープン組=1着のみ)
②好調馬(前走、前々走のどちらかで3着内)
③脚 質(前走、4角5番手以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:クイーンマンボ
②該当外:グレンツェント、サンマルデューク、トラキチシャチョウ、ハイランドピーク、マイネルオフィール、メイショウスミトモ
③該当外:オメガパフューム、サトノティターン、サトノプライム、ジョーダンキング

【該当馬のみ検証】
1⃣ダート1900㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣京都ダート実績(連対率/複勝率)

アナザートゥルース 1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣未出走
サンライズソア 1⃣(2-2-3-1)50%/88%  2⃣(1-0-1-1)33%/66%
チュウワウィザード 1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
マイネルユキツバキ 1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(0-0-0-2)0%/0%  *共に50%以下、消去
ロンドンタウン 1⃣(1-0-0-2)33%/33%  2⃣(1-1-0-1)66%/66%

【平安ステークスの有力馬】
アナザートゥルース、サンライズソア、チュウワウィザード、ロンドンタウン

【優駿牝馬~オークス】(芝2400㍍戦)(馬齢)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)(オープン組=1着のみ)
②前走レース(フローラS=3着内)(桜花賞=9着内or4人気内)
③連勝経験
④外厩データ(ノーザンF天永、しがらき のみ)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:アイリスフィール、グラディーヴァ、メイショウアステカ
②該当外:ウインゼノビア、エアジーン、フェアリーポルカ、アクアミラビリス、エールヴォア、ノーワン、フィリアプーラ
③該当外:カレンブーケドール、シゲルピンクダイヤ、シャドウディーヴァ、ビーチサンバ、ジョディー
④該当外:シェーングランツ、ダノンファンタジー


【該当馬のみ検証】
1⃣上がり3F実績(1位-2位-3位-着外)
2⃣左回り(芝)実績(連対率/複勝率)

ウィクトーリア 1⃣(1-2-1-1)最速1回  2⃣(1-0-0-1)50%/50%
クロノジェネシス 1⃣(3-2-0-0)最速3回  2⃣(2-0-0-0)100%/100%
コントラチェック 1⃣(2-2-0-1)最速2回  2⃣未出走
ラヴズオンリーユー 1⃣(3-0-0-0)最速3回  2⃣未出走

【優駿牝馬~オークスの有力馬】
ウィクトーリア、クロノジェネシス、コントラチェック、ラヴズオンリーユー

【今週末の重賞レースの注目馬】
平安S=アナザートゥルース、サンライズソア、チュウワウィザード、ロンドンタウン

オークス=ウィクトーリア、クロノジェネシス、コントラチェック、ラヴズオンリーユー

過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
平安S=京都(ダ)1900㍍=D(62)外枠有利
オークス=東京(芝)2400㍍=C(73)内枠有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(京王杯SC)
【単 勝】【複 勝】で
馬番コンピ指数2位を1頭各1点。
(4番トゥザクラウン)
結果 9⇒7⇒6
指数1位⇒6位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(ヴィクトリアマイル)
【単 勝】で
馬番コンピ指数6~8位馬までの3頭各1点。
(15番カンタービレ)(18番フロンテアクイーン)(3番クロコスミア)
結果 4⇒9⇒3
指数9位⇒4位⇒8位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(平安ステークス)
【複 勝】で
馬番コンピ指数2位を1頭1点。


(オークス)
【馬 連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位馬までの5頭へ流して5点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
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コメント一覧
5:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年5月6日() 17:13:29
少し出遅れ、良く追い上げたけれど、ここまで。
4:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年4月8日() 21:08:20
G1レースでは、まだ荷が重かったですね。
3:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年1月8日(月) 16:30:54
3歳の重賞勝てました、これからも楽しみに成りました。

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2019年5月12日ヴィクトリアマイル G12着
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2019年5月12日 ヴィクトリアマイル G1 2着
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