プリモシーン(競走馬)

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プリモシーン
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2015年4月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[3-3-1-5]
総賞金16,253万円
収得賞金7,000万円
英字表記Primo Scene
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 パロネラキャリコ
前走 2019/10/14 アイルランド府中牝馬 G2
次走予定

プリモシーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 167143.6115** 牝4 54.0 福永祐一木村哲也506(+12)1.46.0 1.534.9⑩⑫⑫スカーレットカラー
19/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16472.813** 牝4 55.5 福永祐一木村哲也494(-4)1.33.7 0.135.0⑦⑤⑤グルーヴィット
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18596.442** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(0)1.30.5 0.033.0⑩⑩ノームコア
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 166127.132** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(-2)1.31.7 0.034.0⑧⑧⑧フィアーノロマーノ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165103.118** 牝3 55.0 W.ビュイ木村哲也500(+6)1.33.0 0.335.2⑦⑧⑧ミスパンテール
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881622.067** 牝3 55.0 北村宏司木村哲也494(+6)1.59.1 0.633.8⑮⑮⑯⑮アーモンドアイ
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 157124.111** 牝3 51.0 北村宏司木村哲也488(+10)1.31.6 -0.033.4⑨⑧ワントゥワン
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183510.855** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(0)1.33.0 0.234.0⑮⑮ケイアイノーテック
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871523.4610** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(-4)1.34.0 0.934.3⑮⑬アーモンドアイ
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 167144.621** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也482(+8)1.34.6 -0.234.5⑨⑧⑤スカーレットカラー
17/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1600 13571.311** 牝2 54.0 北村宏司木村哲也474(+4)1.34.2 -0.033.2⑫⑧テトラドラクマ
17/09/17 中山 5 2歳新馬 芝1600 16241.712** 牝2 54.0 戸崎圭太木村哲也470(--)1.37.8 0.335.8④④トーセンブレス

プリモシーンの関連ニュース

 府中牝馬S(GII、芝1800メートル)が14日、東京競馬場で15頭によって争われ、4番人気のスカーレットカラーが直線で外から伸びて差し切り、重賞初制覇を飾った。1番人気のプリモシーンは最下位の15着に敗れた。

 ラグビー日本代表、松島&福岡の“ダブル・フェラーリ”を思わせる決定力だ。スカーレットカラーが上がり3ハロン33秒2の豪脚で突き抜け、9回目のトライで待望の重賞タイトルを手にした。

 「ペースが速かったのでこの馬のリズムを崩さないように乗りました。直線ではいつでも(スパートに)行ける状態でした」

 岩田康騎手は白い歯をこぼしながら会心の騎乗を振り返った。じっくりと後方2番手で待機し、直線では馬群を縫うように進出。ラストは鞍上の豪快なアクションに応えて、一気にライバルたちを抜き去った。馬場状態は稍重だったが、勝ちタイム1分44秒5は、2009年にムードインディゴがマークしたレースレコードを0秒1更新した。

 「届くか心配しましたが、いい脚でしたね。体に幅が出てたくましくなってきました」と高橋亮調教師。フェアリーS2着など早い時期から素質の一端をのぞかせてきたが、今年に入ってから馬体重の増加とともに成績も急上昇してきた。この日の馬体重は昨年末から20キロ以上増えて、自己最高の472キロ。まさに“天高く馬肥ゆる秋”を地で行く存在だ。

 今後はオーナーの意向で天皇賞・秋(27日、東京、GI、芝2000メートル)に登録する予定で、状態次第ではエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)に向かうプランもある。鞍上は「中身が詰まってきた感じで本当に力を付けている。GIでもいいパフォーマンスを見せてくれると思う。距離は(延びても)大丈夫」と、さらなる強敵への挑戦にも期待感を隠さない。充実著しい跳ね馬が、秋深まる競馬シーンを鮮やかに染め上げる。 (漆山貴禎)

スカーレットカラー 父ヴィクトワールピサ、母ヴェントス、母の父ウォーエンブレム。鹿毛の牝4歳。栗東・高橋亮厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸治氏。戦績15戦3勝。重賞は初勝利。獲得賞金1億3214万2000円。府中牝馬S高橋亮調教師は初勝利、岩田康騎手は2017年クロコスミアに次いで2勝目。馬名は「鮮やかな紅色」。

【府中牝馬S】レースを終えて…関係者談話 2019年10月15日(火) 05:03

 ◆川田騎手(オールフォーラヴ4着)「スムーズにしっかりとした競馬ができました。全力で走り切ってくれた結果です」

 ◆戸崎騎手(クロコスミア5着)「前回よりも調子は上がって具合はよさそうだった。いいレースはできたと思う」

 ◆福永騎手(プリモシーン15着)「最後の直線で全然反応してくれなかった。ちょっと分からない」

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【府中牝馬S】1番人気プリモシーンまさかの15着 福永「敗因が分かりません」 2019年10月14日(月) 19:59

 10月14日の東京11Rで行われた第67回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(3歳以上オープン、GII、芝1800メートル、牝馬、別定、15頭立て((9)番ソウルスターリングは取り消し)、1着賞金=5500万円)は、岩田康誠騎手騎乗の4番人気スカーレットカラーが重賞初制覇。タイムは1分44秒5(稍重)。



 1番人気に支持されたプリモシーンは、スタートで出遅れ後方を追走。直線大外に持ち出すも全くの伸びを見せずまさかのしんがり負けとなった。



 福永祐一騎手「なぜでしょうか。敗因が分かりません。最後は脚を使っていない感じで…。いつもの反応がありませんでした」



★【府中牝馬S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【府中牝馬S】4番人気スカーレットカラーが直線一気の伸びで重賞初V 2019年10月14日(月) 16:00

 10月14日の東京11Rで行われた第67回アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(3歳以上オープン、GII、芝1800メートル、牝馬、別定、15頭立て((9)番ソウルスターリングは取り消し)、1着賞金=5500万円)は、岩田康誠騎手騎乗の4番人気スカーレットカラー(4歳、栗東・高橋亮厩舎)が向こう正面後方3番手から、直線は馬場の真ん中から末脚を繰り出して重賞初制覇を飾った。タイムは1分44秒5(稍重)。この優勝でエリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)への優先出走権を得た。

 1馬身1/4差の2着にはフロンテアクイーン(9番人気)、さらに半馬身差遅れた3着にラッキーライラック(2番人気)が続き、1番人気に支持されたプリモシーンは後方待機策も直線伸びず最下位15着に惨敗した。

 府中牝馬Sを勝ったスカーレットカラーは、父ヴィクトワールピサ、母ヴェント、母の父ウォーエンブレムという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸治氏。通算成績は15戦3勝。府中牝馬Sは、高橋亮調教師は初、岩田康誠騎手は2017年クロコスミアに次いで2勝目。

 ◆岩田康誠騎手(1着 スカーレットカラー)「ペースが速く、この馬のリズムを崩さないように心掛けてじっくり構えました。前回もいい脚を使って脚を余したところがあって悔しい思いをしましたが、今年に入って馬の中身が詰まってよくなっていましたからね。今本当に力をつけてきていますし、距離も大丈夫なので、GIでもいいパフォーマンスをみせてくれると思います」



★【府中牝馬S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【馬場の有利不利、教えます!】府中牝馬S 中~外めから運んだ馬が優勢!スムーズに加速可能な位置を確保できそうな馬を重視! 2019年10月14日(月) 11:00

4回東京開幕週の芝のレース結果、近年の府中牝馬Sの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


前週は木曜日の深夜から金曜日の朝にかけてまとまった雨が降ったものの、土~日曜日は天候に恵まれ、良馬場(JRA発表)でレースが行われた。土曜日のサウジアラビアRCの勝ちタイムは1分32秒7。やや含水が高めの状況で、これだけの時計が出るのだから、芝・路盤ともに良好な状態であることは間違いない。

ただし、前有利のコンディションというわけではなく、展開に恵まれた馬を除けば、内に進路をとった逃げ・先行勢は苦戦。中~外めからスムーズに運んだ馬、あるいは内から中~外めへ上手にスイッチした馬の上位入線度が高い。その点はしっかり頭に入れておいたほうがいいだろう。

本日は8時ごろから雨が降り始め、午後からの降水確率も50%と、どこまで雨量が積み上がるのか読みづらい情勢。加えて台風のダメージも心配されるが、路盤については開催を見送ったぶん、大きな影響はないものと思われる。よって、前週と似たような傾向が続く可能性は高い。

むろん馬場が重くなるぶん、先行勢の優位性が多少増すかもしれないが、大きなアドバンテージを得るまでには至らないだろう。よほどの適性差や能力差でもない限りは、スムーズに加速可能な位置を確保できそうな馬を優先するべきだ。

内めの枠から、そういう競馬ができればいうことはないが、多頭数の中距離で流れが落ち着くと、それもなかなか難しい。それゆえ枠順に関しては、真ん中より外(5~8枠あたり)を重視したほうがいいかもしれない。

血統面については、4回東京開幕週における芝1800m戦の結果を見直すと、ディープインパクト産駒が攻勢。他系統ではスピード&パワー型ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の奮闘が目につく。ちなみに3着以内馬は、いずれもサンデーサイレンス系種牡馬を父あるいは母父に配していた。サンデーサイレンスの血脈抜きでは、馬券が成り立たないと認識して構わない。

近年の府中牝馬Sの好走馬をみると、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合(逆を含む)馬が攻勢。2014年以降の3着以内馬15頭のうち約半数の8頭を占めている。また、やや重で行われた2017年はステイゴールド産駒が1、3着。2015年はフレンチデピュティ産駒が1着と、道悪施行の際は緩い馬場に強そうな血筋を持つ馬が正直に結果を出している。そのあたりには注意が必要だ。

直近の東京開催および近年の当レースの傾向を合わせて考えると、素直にサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系配合(逆を含む)馬を優先しつつ、馬場悪化が進むようであれば、ステイゴールドの系統産駒の評価を上げる、というのが賢明な策といえるのではないか。

今回の出走馬で、血統面(道悪前提)と先述した馬場傾向(5~8枠あたり)の要点を満たしているのは、⑩エイシンティンクル、⑪ペルソナリテ、⑬クロコスミア、⑭プリモシーン、⑮ラッキーライラックの5頭。ただし、前走条件戦敗退馬は直近10年の当レースにおいて3着以内ゼロの大不振。よって、⑪は大きな割引が不可欠といえる。

残った馬は4頭。ディープインパクト産駒のワンツー決着がないという、府中牝馬Sの過去の結果を考慮するのであれば、⑬⑮-⑩⑬⑭⑮を中心軸に3連系のフォーメーションで攻めるのもひとつの手だ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】府中牝馬S 優勝馬にエリザベス女王杯の優先出走権!あの人の◎は!? 2019年10月14日(月) 09:50

※当欄では府中牝馬Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【杉本清】
◎⑮ラッキーライラック

【小木茂光】
注目馬
ディメンシオン
プリモシーン
サトノガーネット
3連単フォーメーション
②⑦⑭→①②⑤⑥⑦⑧⑬⑭⑮→②⑦⑭

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑭プリモシーン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎①ジョディー

【守永真彩】
◎⑧スカーレットカラー
3連複1頭軸流し
⑧-⑥⑬⑭⑮

【目黒貴子】
◎⑬クロコスミア



ウマニティ重賞攻略チーム

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プリモシーンの関連コラム

閲覧 1,191ビュー コメント 0 ナイス 2

先週は東西で重賞が2レース。

中京記念は3頭出走した3歳馬のワンツー決着。勝ったグルーヴィットロードカナロア産駒らしい絶妙な立ち回りで直線抜け出し接戦を制した。まだG1クラスになると足りない気もするが、センスの良さは今後も大きな武器になりそうだ。

一方、人気で敗れたプリモシーンはラストで伸びを欠いたが、人気を背負った分早めに動いた不利もあったように見えた。地力の一端は示した一戦で、文字通り負けて強しということで良さそうだ。当初本命予定だったクリノガウディーは結局3番手にしてしまったが、意外なことに今回が重賞初騎乗だった森裕太朗騎手の冷静な手綱も光った。もともと知名度以上に腕の立つジョッキーだ。

函館2歳Sは、新種牡馬キズナ産駒のビアンフェが最内枠を生かしての逃げ切りで完勝。もっともこちらはやや例年よりも低調なメンバー構成で、馬場や枠順の恩恵を最大限に生かした勝利だった。

キズナ産駒は早くも重賞初制覇となったが、総じて産駒はセンスとスピードがあり、逆に言えば今後の伸びしろが課題になってくる。ディープインパクトキズナに続く父仔3代ダービー制覇の期待が懸かる種牡馬だが、どちらかといえばマイル以下でスピードを生かすタイプが増えそうだ。初勝利、2勝目までは比較的早くても、クラシックの足音を聞く頃には距離の壁に当たるかもしれない。


~好騎乗連発!注目のルーキーとは?

さて、いよいよ夏競馬も後半戦に入るが、新種牡馬の動向とともに気になるのが、今年デビューした新人ジョッキーたちである。今年は前評判も非常に高かったが、実際に乗れる騎手が多い印象だ。

その筆頭格は、既に20勝を挙げている斎藤新騎手だろう。デビュー週にポンポンと2勝を挙げると、以後も順調に勝ち星を重ね、乗り馬の質も日を追うごとに上がっている。最近は人気馬に乗ることも多く、ルーキー騎手ながら穴で狙うよりも人気で買う機会の方が増えてくるかもしれない。いずれにしても、乗れる新人騎手というのは間違いなさそうだ。

ただ、個人的に気になるルーキー騎手は別にいる。その騎手こそ、函館開催では6勝を挙げる活躍を見せ、目下売り出し中の団野大成騎手だ。

団野騎手の騎乗にはこれまでも何度か唸らされている。初勝利を挙げたタガノジーニアスでは好位の馬群に収まり、直線は外から差し切り勝ち。新人らしからぬ、落ち着いた騎乗だった。函館で穴をあけたファンシャンでは、好スタートから上手く位置を取り直線はインの馬群を捌いて10番人気ながら3着と好走した。

そして先週の競馬では、まず土曜5Rの芝2000m戦でモイに騎乗し最後方から脚を伸ばし6番人気ながら2着と好走、返す刀で土曜6Rの芝1200mでは、ホッコーメヴィウスの末脚を生かし外から差し切った。そして極めつけが日曜8Rの芝1800m。ややズブさのあるレッドサイオンに騎乗すると、道中は馬群でじっくり脚を溜め、4角からスパート。ロスなく最終コーナーを回りつつ加速をつけると、直線では粘るルメール騎乗、単勝1.8倍のフォルコメンを差し切ってみせた。ゴール後には思わずガッツポーズが飛び出すほどで、本人にとっても会心の騎乗だったのではないか。

団野騎手の新人らしからぬところは、差し馬での好走の多さだ。普通、新人騎手や若手騎手といえば減量を生かして主に短距離での逃げ先行に活路を見出す。だが、団野騎手の場合はむしろ脚を溜めて差して来るパターンが多い。その証拠に1200m以下での勝ち鞍が少なく、これまで8勝中僅か1勝のみ。これは他のルーキー騎手と比較しても極端に少ない。

斎藤新騎手→20勝中6勝が1200m以下
岩田望来騎手→11勝中6勝が1200m以下
団野大成騎手→8勝中1勝が1200m以下

以上を見ても明らかだろう。

レースぶりを見ていても脚を溜めるのが上手く、バランスが非常に良いように見える。だから馬の伸びが良く、持っている脚を上手く引き出している印象だ。これから開催は札幌へと移るが、今の調子ならば札幌のダート1700mや芝の1800m・2000m・2600mあたりで狙ってみても面白そうだ。幸い斎藤新騎手や岩田望来騎手ほど人気馬に乗る機会も少ないだけに、馬券的な妙味もありそうだ。何より、団野騎手自身も「中距離が得意」と口にしている。飛躍の夏に期待すると同時に当コラム読者の皆様は、いち早く団野騎手で儲けてほしい。


クイーンステークスはスタミナよりもスピードが生きるレース

さて、今週の重賞は2つ。アイビスサマーダッシュは例年外枠有利のレースで、今年もまずは枠順が重要になるだろう。当然外枠が売れるのだが、それでもなお外枠が儲かる状況。単純な予想だと言われようと、誰に何を思われようとも遠慮なく外枠を、単純思考で狙う方が正解に近づく。

開幕週の札幌ではクイーンSが行われる。こちらは開幕週ということでスピードが重要になる一戦。マーメイドS他、2000m以上の重賞での実績はあまりアテにならず、むしろ1800mでの先行好走歴、そしてマイル以下での実績に注目したい。

上位人気想定の中では、中距離を2連勝のサトノガーネット、中長距離での実績が目立ち1800mだと後方からの競馬になるウラヌスチャームより、マイル重賞勝ちの実績があるミッキーチャームや、小回りでの対応力が高いフロンテアクイーンの方が良いということになる。その中でも、安定感抜群で馬群も捌けるフロンテアクイーンは今回も有力とみる。前走は外枠で流れに乗れず、得意条件に戻れば堅実に駆けてくれるのではないだろうか?

いずれにしても、今週は3場とも開幕週。じっくり馬場を見てから週末の勝負に臨みたい。


※重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年7月25日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/20~7/21)はははふほほほプロ、佐藤洋一郎プロが日曜中京2R◎デンコウリジエール(単勝89.7倍)的中などでプラス!
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先週は、21(日)に函館競馬場でG3函館2歳Sが、中京競馬場でG3中京記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館2歳Sは、マンバーが競走除外となって15頭立てでスタート。1番人気の支持を集めたレッドヴェイパー、4番人気ビアンフェといったところは内で出遅れ。外目の各馬が好発から先手を主張しますが、ここに最内からビアンフェがダッシュを利かせて一気にハナへ。前半3Fを33.6秒で通過していくと、レッドヴェイパータイセイビジョンらが後方で早々と促されるのとは対照的に、楽々の快走を続けていきます。迎えた直線で、2番手グループを一瞬にして2馬身ほど突き離すと、あとはみるみる独走態勢へ。最後は、追いこんだ2着タイセイビジョンが1馬身1/4差まで詰め寄ってきたものの、直線半ばで勝負を決めたレースぶりはまさに完勝の内容。危なげない運びで現2歳世代最初の重賞ウィナーに輝くとともに、キズナ産駒に初重賞Vをもたらしました。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロ金子京介プロらが的中をマークしています。
 
G3中京記念は、最内からグランドボヌール、中からツーエムマイスターと出を窺い、この2頭がけん引して展開。2頭横並びで直線へと入っていきます。1番人気プリモシーンは、早めに先行集団に取りつく積極的な競馬で4~5番手の外から、カテドラルは後方、グルーヴィットプリモシーンの真後ろから2頭を追う態勢。先頭をキープするグランドボヌールのリードが徐々になくなると、先頭を窺うプリモシーンに、外からグルーヴィット、さらにはクリノガウディーの3枠3歳馬両頭も迫って残り1Fを通過。馬群を突いては、ミエノサクシードあたりも伸び脚を披露します。ゴール前、4~5頭が密集する展開を、外のグルーヴィットクリノガウディーが2頭横並びで抜け出し、鼻面を併せてゴール。際どい写真判定に持ち込まれたこの一戦を制したのは、2頭の内3番人気グルーヴィットでした。初芝挑戦のG3ファルコンSでいきなりの重賞好走を果たしたここ中京の地で、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロシムーンプロスガダイプロ豚ミンCプロら計10名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
20(土)は、福島9R栗子特別などの的中でプラス収支をマーク。21(日)には、中京2R2歳未勝利での25万7,120円払戻しなどで連日のプラス達成の先週は、週末2日間トータル回収率105%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
先週は、21(日)福島7R3歳未勝利での3連単33万940円馬券的中を筆頭に、同中京2R2歳未勝利、20(土)福島1R障害未勝利、同函館4R3歳未勝利などの的中を披露。週間トータル回収率118%、収支12万5,800円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
20(土)は、勝負予想福島3R3歳未勝利での◎○的中他、福島7R3歳未勝利福島9R栗子特別などの好調予想を披露。21(日)には、中京5R2歳新馬中京11RG3中京記念などを仕留めてみせ、週間回収率115%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
20(土)函館5R3歳未勝利福島6R2歳新馬、21(日)福島7R3歳未勝利などの的中で、トータル回収率105%を達成。3週連続週末プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(140%)、蒼馬久一郎プロ(101%←2週連続週末プラス)、【U指数】3連複プリンセスプロ(139%)、馬っしぐらプロ(123%)、覆面ドクター・英プロ(109%)、馬侑迦プロ(106%)、山崎エリカプロ(105%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月14日号】特選重賞データ分析編(159)~2019年中京記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2019年07月21日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“同年3月以降、かつJRAのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [2-4-4-18](複勝率35.7%)
×なし [2-0-0-34](複勝率5.6%)

 近走成績を素直に評価した方が良さそう。2015年以降に好走を果たした馬の大半は、同年3月以降のレースにおいて連対経験のある馬でした。実績上位の馬、格の高いレースに挑戦していた馬を含め、しばらく優勝争いに食い込めていない馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ツーエムマイスタープリモシーンレインボーフラッグ
主な「×」該当馬→キャンベルジュニアクリノガウディーロワアブソリュー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着」だった馬は2015年以降[2-1-3-4](複勝率60.0%)
主な該当馬→レインボーフラッグ

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2019年5月16日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/11~5/12)好調サラマッポプロが回収率トップ&3週連続プラスをマーク!!
閲覧 897ビュー コメント 0 ナイス 8



先週は、12(日)に東京競馬場でG1ヴィクトリアマイルが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ヴィクトリアマイルは、1番人気に単勝4.3倍でラッキーライラック、2番人気アエロリット(単勝5.8倍)、3番人気レッドオルガ(同6.1倍)、4番人気プリモシーン(同6.4倍)、5番人気ノームコア(同9.4倍)、6番人気ミッキーチャーム(同9.7倍)と、6頭が単勝4~10倍内にひしめく大混戦様相。
スタートは速くなく押して出していった2番人気アエロリットが、内の4頭ほどを交わしてハナへ。軽快に飛ばしていくアエロリットに、アマルフィコーストミッキーチャームと続き、クロコスミアソウルスターリングラッキーライラックレッドオルガカンタービレノームコアフロンテアクイーンプリモシーンメイショウオワラデンコウアンジュサウンドキアラミエノサクシードレッツゴードンキサトノワルキューレと続き、最後方にポツンとワントゥワンの態勢で全18頭が3コーナーへ。
高速馬場とはいえ、それを差し引いても軽快なペースで後続に3馬身ほどの差をつけるアエロリットは、ここからほとんど緩めないまま直線を迎えるペースで運び、タイトな流れを演出。
2、3番手のミッキーチャームアマルフィコーストが追撃を開始しますが、前を行くアエロリットよりも先に苦しくなる展開。代わって、馬場の3分どころからラッキーライラックが鋭伸し、直後の外を通ってはノームコアも伸びて迫ります。残り1Fでさすがに先頭キープが苦しくなったアエロリットを、ラッキーライラックノームコアに、さらに大外からはプリモシーンも加わって一気に交わしていくと、内を盛り返してはクロコスミアも迫るゴール手前50m。決着時計は1分30秒台に突入するという、この超高速決着を、ラスト半馬身ほど抜け出して制したのは、D.レーン騎手騎乗のノームコアでした。上がり最速で迫った、クビ差2着プリモシーン以下を競り下し、G1初制覇を飾っています。また鞍上のD.レーン騎手にとっても、嬉しいJRA初G1タイトル奪取となっています。プリモシーンから、1/2馬身差の3着には11番人気クロコスミアが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロnigeプロスガダイプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
11(土)は新潟11Rで▲◎○的中を披露。また、12(日)は東京2Rベルゲンハーバー京都4Rでの◎○△的中などで、大幅プラスを達成。週間トータルでは、回収率トップの180%をマーク!3週連続プラス収支を記録しています。また、最新の予想家ランキングでは、不動の首位スガダイプロから1位の座を奪い、こちらもトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
11(土)は京都6R10Rでの5レース連続的中など、好調予想を連発し大幅プラスを記録。12(日)には新潟6Rトラストシンゲン(単勝36.3倍)、新潟9Rモンアムール(単勝102.8倍)などの本命的中を披露し、連日のプラス収支を達成しました。週間トータル回収率135%、収支はトップの25万8,970円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
11(土)新潟10Rでの◎ファストアズエバー的中、12(日)京都11Rの◎ノボバカラ的中などで、先週もプラス収支をマーク。5週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(158%)、金子京介プロ(126%)、ろいすプロ(120%)、ジョアプロ(115%)、くりーくプロ(111%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年5月15日(水) 18:46 覆面ドクター・英
オークス2019
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まずは、先週のG1ヴィクトリアマイル回顧から。本命を打った4番人気プリモシーンは直線で狭くなったりもあり、またしても今春恒例の2着止まり。ただ3着に人気薄クロコスミアが人気のラッキーライラックに競り勝ってくれたのもあり、結構つきました。実馬券では3連単マルチも持っていたので、それなりに稼げました。さすがに、今月送付されてきた固定資産税、自動車税、更に自宅前に設置予定のバスケットゴール資金の全部は賄えませんでしたけど(^^; コラム内容に関しても、「人気で危険」とした馬(ラッキーライラックミッキーチャームレッドオルガソウルスターリング)もことごとく沈んでくれましたし、オークスでも貢献できるよう頑張ります。WIN5は○○○××と前半3つが8番人気、5番人気、5番人気と当たり、大きいのを夢見ましたが、なかなか簡単にはいかないですね。

それではG1オークスの話へ。先週は、「G1としてピンと来ない」とディスったヴィクトリアマイルでしたが(今年3連単17万馬券が当たり、いい思い出ができて来年からは好きなG1と言おうと思っていますが)、オークス桜花賞とともにまさにG1中のG1という認識。ダービー馬は意外に種牡馬としてはイマイチだったりもする一方で、紛れが無い、距離適性よりも絶対能力が上回るオークスだけに、樫の女王は繁殖でも、底力含めかなり期待できます。そういう観点からも、非常に楽しみな一戦と言えます。


恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 クロノジェネシス:先週のヴィクトリアマイルを制したノームコアの半妹で、桜花賞3着でもあり、巷では「オークス向き」と言われてきた。ただ私自身はオークス向きとは特に思っておらず、むしろマイルのほうが適性が高いのではないかと思っているこの馬。世代上位の力があるのは明らかで、当然上位に来れる能力はあるだろうが、人気ほどでもないのでは、というのがここでの見立て。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー桜花賞同日の忘れな草賞を、3馬身ちぎっての楽勝で3連勝としてきた。リアルスティールの全妹という血統的背景もあり、底力は本物。DMM購入の高馬だが、今の時代は高い馬がちゃんと走ってくれることが多く、ここも好勝負可能。ただ、忘れな草賞のレベルというのは“地盤沈下”が著しく、相手が500万下のような組み合わせだったとも言え、人気ほどでもないのかもという気もする。

3番人気想定 ダノンファンタジー桜花賞で1番人気4着に終わる。マイルに特化して使ってきたうえに母も短距離血統で、能力でそれなりにこなせても、スピード型で行きたがる面もあり2400mは微妙。こういう、「4連勝の止まった馬をあえて再度狙う必要はない」ということも多い。

4番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒にしてはわりと珍しい逃げ馬(短距離のミッキーアイルくらいか)で、逃げるようになり菜の花賞、フラワーCと2連勝してきた。逃げ馬だが瞬発力も併せ持っている。フラワーCは中山1800mだけにスタミナを問われるレースだが、そこを楽勝してきており、ここも通用する力量は十分。勢いあるレーン騎手込みで、軸に据える手もありそう。

5番人気想定 シゲルピンクダイヤ桜花賞では本命を打った、ダイワメジャー産駒にしては珍しく追って味のある馬で、桜花賞も上がり最速の脚で2着に来てくれた。チューリップ賞も、桜花賞も、序盤でもたつき絶望的に見える位置から差してきた。母系はサドラーズウェルズ、ダルシャーン、チーフズクラウンと重厚な血統でもあり、この距離も問題なくこなせると思われる。ダイワメジャー自身も有馬記念で好走したように、印象ほどマイルまでではなく、この馬も楽しみな一頭。ゲート五分なら。

6番人気想定 シェーングランツソウルスターリングの下で父ディープインパクトの良血馬。アルテミスSは能力で勝ってしまったものの、緩い感じが抜けないままで、大成しないまま繁殖で期待のタイプでは。

7番人気想定 ウィクトーリア:トライアルのフローラSを、直線でなかなか前が開かない中、前が開くと鋭く差し切った。母ブラックエンブレムだけにスタミナあるウォーエンブレムの血を引き継いでいるであろうが、人気の割には大一番ではイマイチ結果のでない血統でもあり、ヒモ向きか。

8番人気想定 ビーチサンバ:母フサイチエアデールの良血馬だが、全5戦マイルを使われてきているように、父クロフネで全兄のフサイチリシャールもマイル向き、半姉(父フレンチデピュティ)のライラプスも1600m~1800mくらいが良かった、というように2400mに延びるのが良いというタイプではない。

9番人気想定 エールヴォア:昨秋のアルテミスSで2番人気3着、エリカ賞を1番人気で勝って、フラワーCも1番人気2着、桜花賞では7着と、それなりに世代の上位には居る馬だが、爆発力のある印象はない。ヴィクトワールピサ×ワイルドラッシュだけに、道悪での一発期待くらいか。

10番人気以下想定
シャドウディーヴァ:まだ1勝馬で500万下でも3着だったのに、フローラSでも2着に来たように強い相手に食らいついていくハーツクライ産駒らしいとも言えるのだが......。現時点では上位陣とは差がありそう。

アクアミラビリスクイーンズリングの半妹で、デビューから3戦連続1番人気で新馬とエルフィンSを勝ったように能力はある馬。ただ桜花賞のレース後に、M.デムーロ騎手が気性難のコメントを出しており、800m延びるのは現時点ではプラスでない。

ジョディー:昨年6月の新馬戦で勝ち上がると、そこからコンスタントに使って今回もう9戦目となるタフなダイワメジャー産駒。逃げるとしぶといが、オークスでは要らないのでは。

カレンブーケドール:昨年12月に未勝利を勝ち、クイーンCは4着、トライアルのスイートピーSを勝利、ときている社台F生産のディープインパクト産駒。ノーザンF育成に比べると、今頃の時期に少し遅れて強くなってくるのかもしれないが、上位陣と好勝負になるのは秋か。

メイショウショウブ:まだ1勝馬ながらダイワメジャー産駒らしい粘りで、デイリー杯2歳Sで2着、NZT2着とG2で2度連対歴のある馬主孝行な馬。ただ、相手の弱いところをうまく使って結果を出しました、という感じで、ここでの活躍は期待薄。

アイリスフィール:2月デビューで新馬勝ち、2戦目はフラワーCではさすがに家賃が高く6着、自己条件の500万下はきっちり勝っての3戦2勝馬。ハービンジャー産駒だけに、じわじわ強くなってきているが、反面馬体重はジリジリと減ってきてしまい、能力的に楽しみなのは秋か。

フィリアプーラ:中山マイルのフェアリーS勝ち馬だが桜花賞15着。フェアリーS2着だったホウオウカトリーヌ桜花賞16着、3着だったグレイスアンも自己条件の500万下ですら3着がせいぜいと、かなりレベルが低かった重賞で、中山での同レースより桜花賞と適性が近いであろうオークスでの激走は期待薄。

フェアリーポルカ:昨年末の2000mの新馬戦勝ち後に、牡馬相手の若駒Sを使って3着だったように、能力と長距離向きと陣営が踏んでのローテと思われる。前哨戦のフローラSは、あのメジロマックイーンですら焦って降着となった大外だったのもあり、ノーカウントとすると、激走があっていい。穴に楽しみな一頭。

ノーワン桜花賞トライアルのフィリーズRで、坂井騎手の好騎乗もあって12番人気での1着同着。桜花賞の切符を見事ゲットしたが、実力が足りずやはり本番では11着止まりだった馬。ハーツクライ×カーリアン×サドラーズウェルズと字面からは、距離が延びて良さそうに見える血統表なのだが、走りからはあまりそういう感じはしない。

メイショウアステカ:ダートで3戦2勝の成績で、血統的にはルーラーシップ×マンハッタンカフェだけに芝でもやれそうだが、初芝でG1での激走期待はさすがに難しいのでは。

グラディーヴァ:3戦2勝で前走は2200m勝ちとなると穴馬として期待したくなるが、前走の相手がいかにも弱く、まだここで好走を期待するのは荷が重いのでは。

ウインゼノビア:昨年8月に札幌のクローバー賞を逃げて3馬身ちぎって勝ったが、その後はいかにも伸び悩み状態。父自身とは違い、マイル前後が良い馬の多いスクリーンヒーロー産駒であり、距離が延びていい感じも特に無い。

エアジーン:4戦2勝のハービンジャー産駒で堀厩舎となると期待したくなるかもしれないが、M.デムーロ騎手が「いつも折り合いが難しい」と発言していて、オークス向きでない。

ルタンブル桜花賞と同日施行の忘れな草賞の2着馬。ただ、先にも書いたように忘れな草賞自体が昔と違ってレベル低下が著しく、3馬身ちぎった勝ち馬以外は全く評価できない一戦で。


<まとめ>
有力:シゲルピンクダイヤクロノジェネシスラヴズオンリーユー

ヒモに:コントラチェックダノンファンタジーフェアリーポルカウィクトーリア

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2019年5月12日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/ヴィクトリアマイル G1(くりーくプロ)
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東京5週連続G1の第二弾・ヴィクトリアマイル。本日このレースを予想してくれるのは、当コラム初登場となるウマニティ公認プロ予想家のくりーくプロです。調教を予想のメインファクターとし、新馬戦を得意とするくりーくプロですが、大一番での勝負強さも持ち合わせており、G1の回収率は昨年が102.1%、今年がここまで99.3%と、優秀な成績を記録しています。華々しいデビューを飾れるかどうかにご注目ください。

本命は⑨プリモシーン。「休み明けを一度使われて調教の動きがかなり良くなり、状態面での上積みが見込める。左回りは3戦2勝で、負けた昨年のNHKマイルCもスタートで出遅れながらもコンマ2秒差の5着。前走のようなスムーズなレースができれば」と評価しました。以下、相手に⑥、⑮、⑱の3頭を選び、馬券は単複⑨、3連単1着流し⑨→⑥⑮⑱、枠連ボックス3578で勝負します。本レース以外のくりーくプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。
(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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プリモシーンの口コミ


口コミ一覧
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まぁ、…この週末は派手にやられました。

手持ちの資金が少なかったこともあり、そもそもトータルで14000円くらいしか負けてはいないのだが、とにかく、


当たらない…(-_-;)


そんな中、比較的マシな外れ方をしたのは、出走メンバー全部の『近走良績を残したレース』のVを自分の目で見て予想した府中牝馬。

プリモシーンが来なかったので話しにならないのだが、^_^;
◯④人気スカーレットカラー
▲⑨人気フロンテアクイーン
は予想としてはなかなか惜しかった。

もう一度基本に立ち返り、『買うレースを減らす』ことを徹底したい。

菊花賞は、比較的当てるのは難しくはないレース。

徹底的にこれまでのレースVを見て、研究し尽くして臨みたい。

現段階での印は以下の通り。

◎ワールドプレミア
◯ヒシゲッコウ
▲ザダル
△ホウオウサーベル
△ニシノデイジー
△レッドジェニアル
×ヴェロックス
×カリボール
×ヴァンケドミンゴ

絞りきれてはいないものの、馬券的には△までの6頭かな…と思っている。

ヴェロックスに関しては、皐月賞、ダービー、神戸新聞杯を全て見る限り、明らかに2000メートルくらいの方が、一線級の馬と勝ち負けを演じられ、2400で勝ち馬から3馬身前後ちぎられている馬が、更に3ハロン延びる距離で勝てるとは思えないのだ。

対するワールドプレミアは、デビュー戦で弥生賞勝ち馬のメイショウテンゲンを下し、今回中心視されるヴェロックスとは、若葉Sで0.5秒差だったのを神戸新聞杯では0.2秒差まで詰めている。ヤネもデビュー以来一貫して武豊。馬の癖も特徴も掴んでいるだろうし、何より武豊と言えば、スーパークリーク以来、とにかく、菊花賞なのだ。
現段階では、ほぼ不動の本命だ。

相手には今のところ、ヒシゲッコウ、ザダルを考えている。
ザダルのセントライト記念は、4角から直線、一番狭いところに押し込められ、勝ったリオンリオンが楽に走れたのに対して若干不利もあったが、あの位置からあわや2着という3着は立派だ。更に、母系のキングマンボは、春の天皇賞でことのほか強さを発揮する血筋なので、菊の舞台はむしろ歓迎と見る。

ヒシゲッコウについては、別路線の、夏の長距離条件戦を実際に見てみて決めたのだが、デビュー以来、ジックリジックリ使われている辺りがそもそも晩成型なのかな…と思うのと、前走2勝クラスの勝ち方が、とにかく余裕を残しているので、典型的な菊花賞型の馬、ということで対抗にプッシュ。

今週は、条件戦をチマチマ買わずに、全ての資金を菊花賞に集めて勝負します。

 fedo_love 2019年10月14日(月) 18:36
府中牝馬S備忘録
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 6

【予想】
◎8スカーレットカラー/岩田康
〇14プリモシーン/福永
▲15ラッキーライラック/石橋
▼12レッドランディーニ/池添
△1ジョディー/武藤
 2ディメンシオン/北村宏
 3カンタービレ/松岡
 4オールフォーラヴ/川田
→単勝8、馬連8-12,14,15,14-15の4点、馬単8⇔14、8→12,15の4点、3連複8-14-12,1,2,3,4の5点

【結果】
①スカーレットカラー
②フロンテアクイーン・・
③ラッキーライラック
④オールフォーラヴ
⑥ディメンシオン
⑦レッドランディーニ
⑩カンタービレ
⑫ジョディー
⑮プリモシーン・・・・

【的中】
単勝8💮 600×6.8

【振返り】
外出先で用事の合間に予想。近3走での距離適性と良績を見込んで8スカーレットカラーに◎、2強14プリモシーンと15ラッキーライラック+穴でも距離をこなせそうな12レッドランディーニと狙いました。直前に馬体重を見て、その2強がそろって+10kg以上増でビックリ、ヤバイなぁと思いつつそのまま投票。。
レースが終了した後もネットで結果を見ずに、ウチに戻って録画で観戦。スカーレットカラー、今日も後方それも2番手、4コーナーまでそのままで外を回って、さすがにこれは・・と思ったら、直線でため込んだ脚を一気に繰り出して進出、残り200mからの末脚はホレボレしました。岩田騎手との手も合いますし、距離も大丈夫!と言っていたので、次走エリザベス女王杯も楽しみにしたいです。
ラッキーライラック、先頭集団を突っ走り直線でいち早くトップに立ち、外から飛んできたスカーレットカラーと並んでちそのまま頑張ってほしかったのですが、、5ヶ月ぶり+16kg増が最後にたたりましたね(*´Д`)プリモシーン、+体重だけではないほどの惨敗、距離が長いか。
2着フロンテアクイーン、あとで戦績を見たら、昨年の中山牝馬2着、府中牝馬3着、今年の中山牝馬1着( ゚Д゚) 東京の牝馬Sでは激走するの??そして昨年の同レースの備忘録を見たら、フロンテアクイーンを切って3連複を逃していました( ;∀;)またもや備忘録が役に立っていない。。

最後に、単勝を的中できたのは、昨日の秋華賞、クロノジェネシス◎にしながら何も得ずに終わった備忘録を見てコメントを下さった、レイさんのアドバイスの賜物です。おかげさまで2日続けてスッテンテンにならずにすみました、ありがとうございました!!

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 うまあつし 2019年10月14日(月) 17:17
久々の連チャンゲットです
閲覧 32ビュー コメント 0 ナイス 4

昨日の秋華賞 5-8馬連 2180円 買い目は8から5,10,11,13,15,16への流し
今日の府中牝馬 6-8馬連7320円 買い目は8-14本線で、あと8から
1,2,6,10,13への流し

それぞれ的中♪

久々に2日続けてメインレースを取ることができました。

しかし、プリモシーンはどうしたのでしょう?

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プリモシーンの掲示板

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コメント一覧
5:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年5月6日() 17:13:29
少し出遅れ、良く追い上げたけれど、ここまで。
4:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年4月8日() 21:08:20
G1レースでは、まだ荷が重かったですね。
3:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年1月8日(月) 16:30:54
3歳の重賞勝てました、これからも楽しみに成りました。

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2019年10月14日アイルランド府中牝馬 G215着
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2019年7月21日 トヨタ賞中京記念 G3 3着
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