プリモシーン(競走馬)

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プリモシーン
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写真一覧
現役 牝5 青鹿毛 2015年4月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[4-3-1-8]
総賞金20,600万円
収得賞金8,950万円
英字表記Primo Scene
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 モーソンピークパロネラ
前走 2020/05/17 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

プリモシーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18357.528** 牝5 55.0 D.レーン木村哲也496(-4)1.32.0 1.433.4⑧⑪アーモンドアイ
20/04/04 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16472.415** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也500(-4)1.33.3 0.535.2⑩⑪⑧クルーガー
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16117.841** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也504(+8)1.33.0 -0.133.6⑥⑥シャドウディーヴァ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 174841.2911** 牝4 55.0 W.ビュイ木村哲也496(-10)1.33.9 0.934.5⑧⑦インディチャンプ
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 167143.6115** 牝4 54.0 福永祐一木村哲也506(+12)1.46.0 1.534.9⑩⑫⑫スカーレットカラー
19/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16472.813** 牝4 55.5 福永祐一木村哲也494(-4)1.33.7 0.135.0⑦⑤⑤グルーヴィット
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18596.442** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(0)1.30.5 0.033.0⑩⑩ノームコア
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 166127.132** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(-2)1.31.7 0.034.0⑧⑧⑧フィアーノロマーノ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165103.118** 牝3 55.0 W.ビュイ木村哲也500(+6)1.33.0 0.335.2⑦⑧⑧ミスパンテール
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881622.067** 牝3 55.0 北村宏司木村哲也494(+6)1.59.1 0.633.8⑮⑮⑯⑮アーモンドアイ
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 157124.111** 牝3 51.0 北村宏司木村哲也488(+10)1.31.6 -0.033.4⑨⑧ワントゥワン
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183510.855** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(0)1.33.0 0.234.0⑮⑮ケイアイノーテック
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871523.4610** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(-4)1.34.0 0.934.3⑮⑬アーモンドアイ
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 167144.621** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也482(+8)1.34.6 -0.234.5⑨⑧⑤スカーレットカラー
17/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1600 13571.311** 牝2 54.0 北村宏司木村哲也474(+4)1.34.2 -0.033.2⑫⑧テトラドラクマ
17/09/17 中山 5 2歳新馬 芝1600 16241.712** 牝2 54.0 戸崎圭太木村哲也470(--)1.37.8 0.335.8④④トーセンブレス

プリモシーンの関連ニュース

 ◆三浦騎手(トロワゼトワル4着)「前で運ぶつもりでした。スタートが決まって、最後までよく頑張っています」

 ◆川田騎手(ダノンファンタジー5着)「この馬のリズムに徹して、最後までしっかり走り切ってくれました」

 ◆和田騎手(シゲルピンクダイヤ6着)「スタートが決まったし、久々に内めの枠でうまく競馬がかみ合ってくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(ラヴズオンリーユー7着)「終始ゴチャつく形になってしまいました。約半年ぶりも影響したかも」

 ◆レーン騎手(プリモシーン8着)「いつもより後ろの位置に。手応えは良かったけど、乾いた馬場を気にしていた」

 ◆福永騎手(ビーチサンバ9着)「ゲートに課題がある馬で、うまく出ることができませんでした」

 ◆池添騎手(シャドウディーヴァ10着)「まだ緩さを残す馬だし、道中でゴチャつくところもあった」

 ◆北村宏騎手(アルーシャ11着)「ゲートの中で蹴っていて、他より速くなかった」

 ◆柴田善騎手(トーセンブレス12着)「頑張っているけど、時計が速すぎた」

 ◆吉田豊騎手(サトノガーネット13着)「この馬も伸びているけど、他も伸びているので…」

 ◆武豊騎手(コントラチェック14着)「内の馬が(先手を)主張したので2番手から。タメが利かなかったし、距離が少し忙しいのかも」

 ◆石橋騎手(スカーレットカラー15着)「ジワッと行かせたが、直線でもグッと来るところがなかった」

 ◆岡田騎手(メジェールスー16着)「位置取りは良かったし、この馬なりに頑張っています」



★17日東京11R「ヴィクトリアマイル」の着順&払戻金はこちら

【ヴィクトリア】昨年2着のプリモシーン雪辱ならず8着 レーン「乾いた馬場を気にしていた」 2020年5月17日() 19:42

 5月17日の東京11Rで行われた第15回ヴィクトリアマイル(4歳以上オープン、GI、芝1600メートル、牝馬、定量、16頭立て=ディメンシオンセラピアが出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)が圧巻VでGI7勝目。タイムは1分30秒6(良)。



 GI馬を差し置いて2番人気に支持されたD.レーン騎手騎乗のプリモシーンは、昨年2着の雪辱を果たせず8着。中団やや後ろの位置から、外を回って追撃を開始するも、なかなか前との差は縮まらなかった。



 ◆D.レーン騎手「いつもよりポジションが後ろに。直線に入ってからの手応えは良かったけど、乾いた馬場を気にしていたようですね。昨日までのクッションの利いた馬場なら違ったと思う」



★【ヴィクトリアマイル】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ヴィクトリア】力の違い見せ圧勝!最強女王アーモンドアイが復活V 2020年5月17日() 15:44

 5月17日の東京11Rで行われた第15回ヴィクトリアマイル(4歳以上オープン、GI、芝1600メートル、牝馬、定量、16頭立て=ディメンシオンセラピアが出走取消、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(5歳、美浦・国枝栄厩舎)が勝利。昨年のオークスラヴズオンリーユーや、重賞3連勝中だったサウンドキアラらを撃破し戴冠。東京競馬場で開催される5週連続GIの第2戦・古馬マイル女王決定戦を制した。タイムは1分30秒6(良)。



 4馬身差の2着にはサウンドキアラ(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にノームコア(5番人気)が入った。なお、昨年のオークスラヴズオンリーユー(3番人気)は7着、昨年の2着馬プリモシーン(2番人気)は8着に敗れた。



 今年の初戦を迎えたアーモンドアイは、出走予定だったドバイターフが中止となったため、昨年の有馬記念(9着)以来の出走で復活V。他馬を寄せつけない走りで力の違いを見せつけ、シンボリルドルフディープインパクトら歴代の名馬に並ぶ史上最多タイの芝GI7勝目。



 また、1着賞金1億500万円を獲得し、JRA獲得賞金が10億円を突破。JRA獲得賞金が10億円を超えた牝馬はブエナビスタジェンティルドンナウオッカの3頭のみ。アーモンドアイは昨年3月にドバイターフを勝っており、JRA+海外の総獲得賞金が14億円を突破し、歴代7位に浮上した。



 ヴィクトリアマイルを勝ったアーモンドアイは、父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は12戦9勝(うち海外1戦1勝)。重賞は18年シンザン記念(GIII)、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)、ジャパンC(GI)、昨年のドバイターフ(海外GI)、天皇賞・秋(GI)に次いで8勝目。ヴィクトリアマイルは、国枝栄調教師は11年アパパネC.ルメール騎手は17年アドマイヤリードに次いで2勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 アーモンドアイ)「安心しました。パドックからスタートまでいい感じで大人になりましたね。途中もとても乗りやすくて、リラックスしていて、最後はパワフルストライドを使いましたね。改めてGIを勝つことができましたし、これから負けないね。アーモンドアイは特別な馬です」



★【ヴィクトリアマイル】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】ヴィクトリアマイル2020 徳光さん、ジャンポケ・斉藤さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2020年5月17日() 05:30


※当欄ではヴィクトリアマイルについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
ビーチサンバ
プリモシーン
ダノンファンタジー
セラピア
サトノガーネット
アーモンドアイ
ワイド1頭軸流し
⑪-②④⑥⑨⑩⑫⑭⑱

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑯ノームコア
単勝


【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑫アーモンドアイ
○⑭スカーレットカラー
▲⑯ノームコア
△①ラヴズオンリーユー
△⑰コントラチェック

【DAIGO】
◎⑯ノームコア
ワイド
⑫-⑯
⑯-⑱
⑦-⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②ビーチサンバ
○⑤プリモシーン
▲⑯ノームコア
△⑫アーモンドアイ
△⑱サウンドキアラ
△⑬トロワゼトワル
△⑧ディメンシオン
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
②→⑤⑧⑫⑬⑯⑱

※⑧ディメンシオンは出走取消

【杉本清】
◎⑫アーモンドアイ
○⑱サウンドキアラ
▲⑭スカーレットカラー
☆①ラヴズオンリーユー
△③シャドウディーヴァ
△⑤プリモシーン
△⑨セラピア
△⑯ノームコア

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑭スカーレットカラー
○⑯ノームコア
▲⑨セラピア
△⑰コントラチェック
△⑥トーセンブレス
△⑩メジェールスー
△⑫アーモンドアイ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑫アーモンドアイ

【林修】
注目馬
プリモシーン

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑫アーモンドアイ
○⑯ノームコア
▲⑱サウンドキアラ
△②ビーチサンバ
△⑤プリモシーン
△⑭スカーレットカラー

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑫アーモンドアイ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑫アーモンドアイ

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑫アーモンドアイ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑫アーモンドアイ
○⑱サウンドキアラ
▲⑭スカーレットカラー
△②ビーチサンバ
△⑤プリモシーン
△⑬トロワゼトワル
△⑯ノームコア
△⑰コントラチェック

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑫アーモンドアイ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑫アーモンドアイ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑫アーモンドアイ

【橋本マナミ】
◎⑫アーモンドアイ
○⑯ノームコア
▲⑤プリモシーン
△①ラヴズオンリーユー
△②ビーチサンバ
△⑭スカーレットカラー
△⑱サウンドキアラ

【横山ルリカ】
◎⑫アーモンドアイ

【神部美咲】
◎①ラヴズオンリーユー
3連複ボックス
ラヴズオンリーユー
セラピア
サトノガーネット
アーモンドアイ
トロワゼトワル

【鈴元まい】
◎②ビーチサンバ
ワイド
②-⑫アーモンドアイ
3連複フォーメーション
②-⑦⑫⑯⑰-③⑤⑦⑨⑫⑬⑭⑯⑰⑱

【稲富菜穂】
◎⑫アーモンドアイ
○⑭スカーレットカラー
▲①ラヴズオンリーユー
△⑱サウンドキアラ
△⑯ノームコア
△②ビーチサンバ

【小木茂光】
注目馬
ノームコア
プリモシーン
スカーレットカラー
3連単フォーメーション
⑤⑭⑯→①②⑤⑦⑨⑫⑭⑯⑰⑱→⑤⑭⑯

【キャプテン渡辺】
◎⑰コントラチェック
単勝

ワイド・馬連・馬単
⑰→⑫アーモンドアイ

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑯ノームコア
馬連
⑯-⑫アーモンドアイ
3連複1頭軸流し
⑯-①②③⑤⑫⑬⑰⑱

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤プリモシーン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑤プリモシーン
○⑫アーモンドアイ
▲②ビーチサンバ
☆⑱サウンドキアラ
△③シャドウディーヴァ
△⑥トーセンブレス
△⑦ダノンファンタジー
△⑨セラピア
△⑭スカーレットカラー
△⑯ノームコア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑯ノームコア
単勝

3連単フォーメーション
①⑤⑦⑨⑫⑭⑰⑱→⑯→①②③⑤⑦⑨⑫⑭⑰⑱
①⑤⑦⑨⑫⑭⑰⑱→①②③⑤⑦⑨⑫⑭⑰⑱→⑯

【ギャロップ林】
◎⑭スカーレットカラー
単勝

3連単フォーメーション
⑫→⑭→①③⑤⑦⑯⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑤プリモシーン
3連単フォーメーション
⑤⑫→⑤⑫→①③⑦⑬⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④シゲルピンクダイヤ
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
④→⑫→①③⑤⑦⑬⑭⑯⑱
④→③→①②⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑰コントラチェック
複勝

ワイド1頭軸流し
⑰-③⑯
3連単1頭軸流しマルチ
⑰→①③⑫⑯⑱

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑭スカーレットカラー
ワイド1頭軸流し
⑭-②④⑤⑰⑱

【リリー(見取り図)】
◎②ビーチサンバ
複勝


【浜田順平(カベポスター)】
◎⑰コントラチェック

【堀川絵美】
◎⑭スカーレットカラー

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑦ダノンファンタジー

【船山陽司】
◎⑫アーモンドアイ

【さくまみお】
◎⑭スカーレットカラー

【上村彩子】
◎⑤プリモシーン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫アーモンドアイ

【大島麻衣】
◎⑫アーモンドアイ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑯ノームコア
○⑫アーモンドアイ
▲⑤プリモシーン
△⑭スカーレットカラー
△⑨セラピア
△③シャドウディーヴァ

【皆藤愛子】
◎⑯ノームコア

【高田秋】
◎⑫アーモンドアイ

【小宮有紗】
◎⑱サウンドキアラ

【大原優乃】
◎⑫アーモンドアイ

【えなこ】
◎⑫アーモンドアイ

【ほのか】
◎⑯ノームコア
○⑫アーモンドアイ
▲⑭スカーレットカラー
注②ビーチサンバ
△①ラヴズオンリーユー
△⑤プリモシーン
△⑦ダノンファンタジー

【守永真彩】
◎⑫アーモンドアイ
3連複フォーメーション
⑫-⑭⑰⑱-①②⑤⑭⑯⑰⑱

【天童なこ】
◎⑤プリモシーン
○⑫アーモンドアイ
▲⑭スカーレットカラー
☆②ビーチサンバ
△①ラヴズオンリーユー
△③シャドウディーヴァ
△⑯ノームコア
△⑰コントラチェック
△⑱サウンドキアラ

【目黒貴子】
◎⑫アーモンドアイ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ヴィクトリア】最新ナマ情報 2020年5月16日() 04:55

◆「スタートが鍵」〔1〕ラヴズオンリーユー 昨年のオークス馬は〔1〕枠(1)番に決まった。2006年にダンスインザムードが勝っている。矢作調教師は「スタートが鍵になる。スタートを決めてどの位置を取れるか。今週からBコースになって、土曜に雨が降れば内有利の馬場になるんじゃないかな」とうなずいた。



◆腕ぶすユーイチ〔2〕ビーチサンバ デビュー戦以来の勝利を狙うクロフネ産駒は〔1〕枠(2)番。未勝利ながら2着が2度ある。福永騎手は「いうことない枠。周りに(テンに)速い馬がいないのもいい。あとはスタートを決められるかどうか」とポイントを挙げた。



◆陣営内枠を歓迎〔3〕シャドウディーヴァ サンスポ賞フローラS2着など東京で好成績を残すハーツクライ産駒は〔2〕枠(3)番。斎藤誠調教師は「今はスタートも(五分に)出るようになったし、ポンと出ていい位置でじっとできれば。馬混みも気にしないし、内枠を味方にできるタイプだからね」と決まった枠を歓迎した。



◆「枠はどこでも」〔4〕シゲルピンクダイヤ 昨年の桜花賞2着馬は、過去最多の3勝を挙げている〔2〕枠(4)番に決まった。渡辺調教師は「先入れになるので、枠はどこでもよかった。ゲートの中ではおとなしいのでスムーズに入ってくれれば」と話した。



◆前日輸送で挑む〔5〕プリモシーン 昨年の2着馬は南Bコース(ダート)を半周、軽い脚取りで駆け抜けた。〔3〕枠(5)番に決まり、「決まった枠順で最善を尽くしたい。追い切り後も元気のある状態で推移しています」と木村調教師。昨年同様に前日輸送で態勢を整える。



◆枠順は気にせず〔7〕ダノンファンタジー 一昨年の2歳女王はヴィクトリアマイルで勝っていない〔4〕枠(7)番になった。猿橋助手は「与えられた枠でベストを尽くすだけです」と言葉少な。



◆速い流れは歓迎〔9〕セラピア 条件クラスを連勝してGI初挑戦となるオルフェーヴル産駒は2着2回の〔5〕枠(9)番に決まった。「枠はどこでもよかったけど、ここなら内、外を見ながら運べそう。レースの流れが速くなるのは歓迎です」と藤岡調教師は期待を込めた。



◆ちょうどいい枠〔10〕メジェールスー 2008年の勝ち馬エイジアンウインズを母に持つ良血は、〔5〕枠(10)番。藤原英調教師は「枠はどこでもよかったけど、真ん中ぐらいでちょうどいいところだと思う」と話した。



◆後ろからの勝負〔11〕サトノガーネット 昨年の中日新聞杯を勝っているディープインパクト産駒は〔6〕枠(11)番。2010年にブエナビスタ、13年にヴィルシーナが勝っている。矢作調教師は「後ろから行くので、枠は関係ない」と語った。



◆偶数枠希望も…〔13〕トロワゼトワル 芝1600mの日本レコードホルダーは、2016年の覇者ストレイトガールと同じ〔7〕枠(13)番に決まった。「内外はどこでもよかったけど、ゲートの中でガタガタするところがあるので偶数が欲しかった」と安田隆調教師は少し残念そうだった。



◆石橋に全権委任〔14〕スカーレットカラー サンスポ杯阪神牝馬S2着馬は〔7〕枠(14)番に決定した。高橋亮調教師は「脚質的にも枠は気にしていなかった。あとはジョッキー(石橋騎手)を信頼して任せます」と期待を寄せた。



◆変わりなく順調〔16〕ノームコア 角馬場で入念に体をほぐしてから南Aコースを1周。落ち着き払って雰囲気はいい。枠順は〔8〕枠(16)番で、レコードで勝った昨年((4)番)より、だいぶ外めの枠になった。「追い切った後も特に変わりなくきている。枠順については決まったところで対応するだけ。今までの成績から東京マイルの舞台は悪くないし、この馬にとっていい流れになれば」と萩原調教師。



◆外枠は問題なし〔15〕アルーシャ&〔17〕コントラチェック 藤沢和厩舎2騎はアルーシャが〔7〕枠(15)番、コントラチェックが〔8〕枠(17)番と、ともに外枠に入った。藤沢和調教師は「2頭とも枠は気にならないよ。コントラチェックはスタートが速くてスピードもあるから(内の傷んだ部分がカバーされる)Bコース替わりはいいと思う。アルーシャも調教の感じがいいからね」とうなずいた。この日はコントラが4ハロン55秒5、アルーシャが同58秒2で軽快に登坂。2頭ともきょう16日に東京競馬場へ移動する。



◆大外仕方がない〔18〕サウンドキアラ 重賞3連勝中のディープインパクト産駒は大外の〔8〕枠(18)番に入った。2006年のエアメサイアの2着後は連対がない。安達調教師は「できれば真ん中より内が良かったけど、仕方がないですね。この枠なら馬場が悪いところを走らされることはない。乗り方はジョッキーに任せています」と語った。



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【乗り替わり勝負度チェック!】ヴィクトリアマイル 先週大爆発!目指すは2週連続のホームラン攻勢! 2020年5月15日(金) 13:30

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) お見事! あっぱれ! 天才! そんな言葉しか出てきません。新良さん、あなたはスゴすぎます! 先週の土曜日、京都新聞杯で4番人気(単勝10.7倍)1着のディープボンドをしとめて「おおっ!」と思っていたら、返す刀でNHKマイルCも「完璧に的中」。9番人気(29.6倍)で勝利したラウダシオンの一本釣りには本当に驚きました。

新良(以下、新) 正直、でき過ぎでしたね。どちらかが勝ってくれれば御の字。人気的に2、3着でもOK。そう思っていましたから。

編 それが鮮やかに2頭とも勝利!

新 うまくいくときはいくものですね。

編 この調子で、今週もバッチリ決めちゃってください。

新 はい。気負わず頑張ります(笑)。

編 まずはヴィクトリアマイルからお願いします。

新 注目しているのは、M.デムーロ騎手からレーン騎手に乗り替わる⑤プリモシーンです。ノーザンファームの主戦のルメール騎手がアーモンドアイに騎乗するのは当然のことですが、陣営としては次点扱いの馬にレーン騎手を配してくるはずですので、勝負度合いはかなり高いとみて間違いないでしょう。

編 リピーターの多いレースだけに、昨年の2着という実績は光りますね。

新 そうですね。この馬は東京に限らず左回りのマイルが得意。前走は不向きな流れの中山のマイルで敗れましたが、明らかに適性のない条件だったので、ノーカウントでいいでしょう。大崩れのないこの舞台に替わって、一変を見せてもまったく驚けません。

編 むしろ前走の敗戦で人気を落としてくれれば好都合と?

新 そう考えていいと思います。先週のNHKマイルCではラウダシオンギルデッドミラーが1、3着。地方重賞の川崎マイラーズではグレンツェントが勝利。シルクレーシングは乗りに乗っていますので、アーモンドアイとのワンツーということもありそうな雰囲気ですね。

編 わかりました。今週もシルクの勝負服をしっかりチェックしましょう。それ以外の重賞でオススメの乗り替わりはありますか?

新 勢いづいたミルコには逆らうな。流れが止まるまで買い続けろ。この鉄則に則り、京王杯SCの②グルーヴィットを狙ってみたいと思います。

編 岩田康誠騎手からの乗り替わり。確かに、M.デムーロ騎手は大きなレースの固め打ちが多いジョッキーですよね。

新 先週のラウダシオンはエージェント事情があって発生した乗り替わり。今週のグルーヴィットは前走のパートナーのケガによる乗り替わり。本来、回ってくることのなかった馬が回ってきているところに、運気の良さも感じます。

編 なるほど。ミルコに良い流れが来ているわけですね。

新 はい。グルーヴィットはダート千四の新馬、500万下を連勝。続く芝千四のファルコンSでは2着に好走しました。この距離では崩れたことがありません。前走の高松宮記念は勝ち馬からコンマ3秒しか負けていませんし、3歳時のNHKマイルCでは勝ち馬からコンマ5秒差。能力的な裏付けがあるうえに、いかにも千四のスペシャリストという戦績を残している点が強調できます。まさに、このタイミングで狙ってみたい1頭です。

編 了解です。もちろん、狙います。今週も景気の良い結果になることに期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都9R ⑦ソニックベガ団野大成北村友一
日曜東京12R グランソヴァール(レーン→ルメール)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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先週のNHKマイルカップは伏兵・ラウダシオンが2番手から抜け出し、最後は人気のレシステンシアをねじ伏せて勝利を挙げた。2着に逃げたレシステンシアが入り、3着以下もインで脚を溜めた馬が占める「先行内枠決着」となった。

勝ったラウダシオンの鞍上はデムーロ騎手。最近はすっかりルメール騎手の陰に隠れることも多くなったが、ラッキーライラックでの大阪杯制覇に続いて今年G1・2勝目。デムーロ騎手といえば好不調の波が激しく、好調期にまとめて稼ぐ傾向がある。昨年もNHKマイルカップをアドマイヤマーズで制したあと、2週間後のオークスラヴズオンリーユーで制覇。今年もこの後の春のG1戦線では警戒すべきかもしれない。


〜移動制限のなかG1の裏で貫録を見せた松山&藤岡兄

さて、今はコロナウィルスの影響で騎手の東西移動が制限されている。先週だと例えば武豊騎手は、本来であれば土曜はアドマイヤビルゴ京都新聞杯、日曜は東京へ移動してサトノインプレッサに騎乗…としたいところだっただろうが、移動ができないため土曜も東京で騎乗することになった。

そうなると、これまでは日曜日だけだったはずの「G1に騎乗しないメンバー」での開催が、土日ともに続くことになる。これは、G1に乗り馬のいない騎手にとってはチャンスで、ルメール騎手や武豊騎手、デムーロ騎手が不在の中で土日ともに騎乗することができる。

先週でいえば川田騎手が裏開催の主といったところだっただろうが、存在感を見せたのは落馬事故から早々に復帰した松山騎手だ。

日曜メインの鞍馬ステークスなどを含め、土日を通じて4勝の固め打ち。もともとG1裏開催やローカルに強いジョッキーでもあり、今後も注目したい。

また藤岡佑介騎手も、勝ち星こそひとつだったが、6番人気以下の伏兵馬を4頭も馬券圏内に持ってくるなど存在感を見せた。

松山騎手は先日のデアリングタクトでの桜花賞制覇など、ココに来て存在感を増してきているが、藤岡佑介騎手はいまだにその技術の割には人気にならない印象がある。今後も裏開催でのジョッキーたちの攻防はチェックしておきたい。


ヴィクトリアマイル展望

さて、今週はヴィクトリアマイルが行われる。5年前には200万を超える超大万馬券が出たほか、3年前にも3連単で90万超ととにかく荒れるレースだ。

今年は有馬記念以来となるアーモンドアイが恐らく断然の支持を集めそうだが、久々に加えてドバイへのカラ輸送など、一頓挫あった点はやはり心配になる。もともとマイルは実績があるとはいえやや短い印象もあり、昨年の安田記念では出遅れから猛然と追い込むも3着止まり。今回も流れに乗れないと危うさもありそうだ。

もちろん実績も能力もダントツのナンバーワン。ただ、そういう馬でも展開や調子ひとつで崩れるのが競馬の怖さであり難しさ。アーモンドアイ自身、有馬記念でそのことを自ら証明してしまっているので、今回もひと波乱あっておかしくない。

そこで注目はサウンドキアラ。今年に入って重賞3連勝と勢いに乗っているが、その内容も秀逸。いずれもスタートを決めて好位で流れに乗れており、とにかくレースに注文がつかないのが良い。持ち味の器用さを生かせれば、ジャイアント・キリングを成し遂げる可能性もある。

前走はチグハグだったが舞台実績のあるプリモシーンや、雪の中で行われた中山牝馬Sではまったく力を出せなかったコントラチェックも展開次第ではチャンスがありそうだ。

また大穴でディメンシオンにも注目。前走は大穴での激走だったが、一旦逃げる姿勢を見せた後にサッと控え、ラストで再び伸びて来る見どころのある内容だった。左回りは得意なだけに、流れに乗れれば出番があるかもしれない。

少なくともアーモンドアイに無条件降伏をするようなレースではない。断然人気馬が万が一にも飛ぶことがあれば、配当は一気に跳ねる。他の馬を本命にしたはいいが、アーモンドアイを対抗にして結局2頭軸にする…というような意味のないことはせず、思い切りを忘れずに臨みたい。

ヴィクトリアマイルの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月14日(木) 14:30 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル・2020
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NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア

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2020年5月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月10日号】特選重賞データ分析編(202)~2020年ヴィクトリアマイル~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2020年05月17日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2017年以降)】
○1~5枠 [3-2-3-22](3着内率26.7%)
×6~8枠 [0-1-0-22](3着内率4.3%)

 1週前に施行されるNHKマイルカップは、近年に限ると外枠有利。しかし、同じ東京芝1600mのレースであるにもかかわらず、このヴィクトリアマイルは外寄りの枠に入った馬が苦戦していました。AコースからBコースに替わるうえ、メンバー構成も大きく異なるわけですから、前週のイメージを引きずらないように心掛けるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-17](3着内率34.6%)
主な該当馬→サウンドキアラダノンファンタジープリモシーン

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2020年4月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】桜花賞展望:ハイレベルなチューリップ賞1〜2着馬を侮るな
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先週末の大阪杯では、「今年は前に行けそうなブラストワンピース」と書いたが、今読み返すと恥ずかしいような的外れな結末になってしまった。

ブラストワンピースはスタートから押して位置を取りたかったが取り切れず、結果的に流れにまったく乗れなかった時点で万事休す。勝ったラッキーライラックは好位にスッとつけた時点で勝負アリ。クロノジェネシスは外枠だったことで難しいレースにはなったが、北村友騎手が上手く先行して、最高に力を引き出した。

終わってみれば牝馬のワンツーとなったが、立ち回り能力やスピードを問われるレースになれば、牝馬にむしろ優位性があるのが現代競馬。やや機動力に欠ける面のあるブラストワンピースにとっては厳しい流れになってしまった。一方で、昨年や一昨年の有馬記念のようにスタミナと持久力を問われると、昨年はアーモンドアイが惨敗を喫し、一昨年はブラストワンピースが勝利したように牝馬の優位性がなくなり、牡馬に優位性が出る。今回はスピードとセンスを問われた結果、ある意味で現代競馬を象徴するような大阪杯だった。


クルーガー好走で改めて確認できた、石橋騎手の明確な狙いどころとは?

さて、先週もうひとつ注目したいのはクルーガーが制したダービー卿チャレンジT。個人的にも◎クルーガーを本命にして見事に的中…と言いたいところだが残念ながらヒモ抜け。したがって自慢をしたいわけではなくむしろ反省しかないのだが、予想はちょっと脇に置いて今回は石橋騎手の特徴について少し触れたい。

まずは、当日配信した予想をご覧いただきたい。

「既に8歳になるが前走は好スタートから粘り込み健在ぶりをアピール。昨年の札幌記念でもそれなりに差を詰めて来ており、海外での走りを見てもまだ能力を維持しているとみて良さそう。ココは前走ハマった感あるプリモシーン以外は手薄なメンバー構成で、この距離にしては控える組が多く流れも落ち着きそうなので内から前に行けるのは有利だろう。パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそうで、現状の荒れ馬場を苦にしないのも強み。好位から粘る」

注目していただきたいのは、

”パワーある大型馬だけにテン乗りの石橋騎手とも手が合いそう”

というところである。実は石橋騎手は大型馬や気難しいタイプの操縦が上手い。これは来週火曜に発売となる『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』の執筆時に調べていて改めて強く感じたことなのだが、実際レースぶりを見返していても、随所で扱いの上手さが光っている。代表的なのはシャケトラサトノティターンとのコンビだろう。ともに折り合いや気性に難しさがあるタイプながら、石橋騎手は実に上手くコントロールして結果を出していた。クルーガー自身も割とコントロールが難しく、ダービー卿チャレンジT当日には530キロにも到達したほどの超大型馬だけに、石橋騎手には合っていたのだ。

同騎手の詳細な狙いどころや騎手としての現在地などは是非書籍の方をチェックしていただくとよりクリアになり、また馬券にも生かせると思うが、今回ココに書いたことだけでも覚えておくと十分予想のアシストになるはず。本書を通して、騎手の特徴や馬との相性などを理解できれば、より精度の高い予想をできるようになるはずだ。


〜大波乱はなくとも中波乱は必至!? 桜花賞展望

さて、今週末は桜花賞。今年はなかなか粒揃いで好メンバーが揃った印象があり、先週の大阪杯は「堅い」と書いて、実際堅い決着だったが、今週は少し波乱の期待もできそうだ。

もっとも、未知なる2ケタ人気馬が激走を果たすというよりは、上位人気7〜8頭の混戦模様という感じで、そういう点でいえば大波乱を望むよりも中波乱程度を望む方が現実的だろうか。

その中で主役を担うのは阪神JFとチューリップ賞組だろう。阪神JFは2戦2勝のリアアメリアが人気を集めたが、終わってみればレシステンシアが圧勝、2着にマルターズディオサ、3着にクラヴァシュドールの決着。この3頭が揃って出走したチューリップ賞では、今度はレシステンシアが断然人気を集めたが、マルターズディオサクラヴァシュドールとの叩き合いを制し勝利、レシステンシアは3着に敗れている。他方、リアアメリアは阪神JFで惨敗を喫したのち、今回は桜花賞直行のローテを選択してきた。まずはこれらの馬たちの比較が重要になる。

そして別路線組としては、2戦2勝で未知なる魅力たっぷりのデアリングタクト、前走マイル初参戦ながら好位から鮮やかに抜け出したミヤマザクラ、近年は特に牝馬の出世レースになりつつあるシンザン記念からの直行となるサンクテュエールなどが控えている。

チューリップ賞以外のトライアルレースでもあるフィリーズレビュー、アネモネS組は正直なところメンバーレベルに疑問が残る。基本的には主要路線である阪神JF〜チューリップ賞組と、未知の魅力を秘める非トライアル経由の直行組を軸とする上位争いになると考えている。穴馬を探す場合も、下手に別のトライアルから探すよりは、チューリップ賞で負けた組の方が面白そうだ。

最終結論はもう少し週末の馬場や人気を見て迷いたいところだが、現時点での注目はチューリップ賞の1〜2着馬、マルターズディオサクラヴァシュドール。やはり主要路線で崩れず走っていることは評価できるもので、何より逃げのレシステンシアと比べると自在性があるのは大いなる強みだろう。人気面で考えても(恐らくだが)再度レシステンシアより下になりそうな点も、馬券を買う立場としては良いシチュエーションだ。

いずれにしても混戦模様で頭を悩ませそうな一戦。そういう意味で予想者としては腕の見せ所となるので、気合が入る一戦だ。現在のわが国はコロナウイルスと戦っている最中だが、こうして競馬を無事開催できる喜びをかみしめ、今週末も家でのんびり競馬を観ようと思う。

桜花賞の最終結論は、以下にリンクしたブログでも見られるので是非ご覧ください。

桜花賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年2月14日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】京都&小倉のタフな馬場に注目したい週末
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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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プリモシーンの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 ヴィクトリアマイル

 組合長 2020年5月17日() 21:50

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まずはアーモンドアイ陣営の仕上げ、選択に拍手を送りたいと心から思うレースでした。出走すれば当たり前に勝てた馬の状態の不安での回避もありましたが、ここを選択して万が一負けていたことを考えれば、炎上状態になるのは明らかな状況。そんなプレッシャーを跳ね除けるべくアーモンドアイは、パドックから落ち着きを払い、レースに行くと自分の仕事を淡々とこなしての楽勝。今の日本の競馬を見渡しても勝負になりそうな馬はおらず、次走はやはり副賞でついた優先出走権をコロナが収束して使って欲しいとおもいます。
2着には調子に良さでサウンドキアラが入りました。武豊騎手が番手に下げ内に寄ったタイミングでアーモンドアイの前で競馬をする勝ちに行く競馬。負けはしたものの、この馬もマイルまでなら秋も主役を晴れます。3着にはベテランの味で、自分の競馬に徹した横山典騎手のノームコア。この馬も極限に仕上げて来ただけに、夏場は休養して秋には頑張って貰いたい。AI◎プリモシーン、所長◎ビーチサンバは後方から見せ場なく8着、9着。アーモンドアイの後ろからの競馬ではノーチャンスでした。惜しかったのは、4着のトロワゼトワル。三浦皇成騎手は中間、アーモンドアイの調教をつけていただけに、アーモンドアイの状態も見極め、自ら極限状態の逃げに出て、あわや3着もあるかのレース。自分の競馬をすると力は足りることが分かっただけに、次走以降も相手次第で狙ってみたい。

 藍色 2020年5月17日() 18:50
【藍色的 競馬は振り返りが大切】ヴィクトリアマイル編
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◎アーモンドアイは強かったですね。勝利騎手インタヴューでルメールが三浦皇成が美浦で調教に乗ってくれたのに感謝するって言ってましたが、それよりもトロワゼトワルの捨て身の逃げに感謝しているのだと思う。

そのおかげで、前に行く馬が密集して◯プリモシーンと▲ノームコアの位置どりが◎より後ろになってしまったのが馬券的な失敗を生んだ。

まあ、前に行かないと勝てない馬場だという認識がどの騎手にも共有されていたということなんだろうね。

松山弘平騎手は、落馬以降も順調そうでほっとしています。今や「国産騎手」の中では信頼度ナンバーワンになりましたね!

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 DEEB 2020年5月17日() 18:47
恥ずかしい馬予想2020.05.17[結果]
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東京10R 青竜ステークス 3歳オープン(国際)[指定]
◎11 タガノビューティー…3着
○15 アウトウッズ…9着
▲13 デュードヴァン…1着
△ 3 ダノンファスト…2着
×10 シェダル…8着
× 9 フルデプスリーダー…5着
[結果:アタリ○ 3連複 3-11-13 1,260円]

東京11R ヴィクトリアマイル GⅠ 4歳以上オープン(国際)牝(指定)
◎12 アーモンドアイ…1着
○18 サウンドキアラ…2着
▲ 3 シャドウディーヴァ…10着
× 5 ☆プリモシーン…8着
×14 ☆スカーレットカラー…15着
× 2 ☆ビーチサンバ…9着
☆ 4 シゲルピンクダイヤ…6着
[結果:アタリ△ 馬連 12-18 750円]

東京12R BSイレブン賞 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 リトルモンスター…16着
○14 サザンヴィグラス…1着
▲ 8 ペイシャネガノ…15着
△ 7 グランソヴァール…4着
× 3 サンノゼテソーロ…12着
×10 ハルクンノテソーロ…7着
[結果:ハズレ×]

京都 3R 3歳未勝利
◎ 4 エールヴィフ…8着
○13 ☆エレヴァート…1着
▲ 1 メイショウミモザ…2着
△ 6 カーテンコール…3着
× 3 ゴープラチナム…7着
[結果:アタリ○ 複勝 13 150円、馬連 1-13 1,330円]

京都 6R 3歳1勝クラス牝
◎11 ヒメノカリス…4着
○10 セウラサーリ…11着
▲ 6 テイエムフローラ…3着
△ 2 ☆クラヴェル…2着
[結果:アタリ△ 複勝 2 380円]

京都10R 渡月橋ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 5 スイーズドリームス…2着
○ 9 アクアミラビリス…7着
×12 ☆オールザゴー…14着
[結果:ハズレ×]

京都11R 栗東ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)
◎ 3 サクセスエナジー…1着
○15 ファッショニスタ…3着
▲ 4 ダイメイフジ…14着
×13 ドライヴナイト…8着
[結果:ハズレ×]

京都12R 4歳以上2勝クラス(混合)
☆12 サンライズフルメン…16着
[結果:ハズレ×]

新潟 5R 障害4歳以上未勝利
◎ 9 ★モルゲンロート…4着
○ 4 ブライトエンパイア…中止
▲ 8 スマートウェールズ…3着
△11 ダイワスキャンプ…6着
× 2 レジェンドセラー…中止
☆ 3 メイショウハニー…2着
[結果:アタリ○ 複勝 3 590円]

新潟 9R 4歳以上1勝クラス
◎ 9 ライトカラカゼ…3着
○12 ウィッチクラフト…11着
×11 ☆メイショウカクウン…5着
[結果:ハズレ×]

新潟11R 八海山ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 5 エルモンストロ…1着
○ 3 オンザロックス…2着
▲ 4 マラードザレコード…3着
△ 2 レシプロケイト…4着
× 9 ヴォーガ…13着
[結果:アタリ○ 馬連 3-5 1,310円]

京都に行きたいけど、行っても場内には入れませんもんね。
淀川の河川敷で、競馬を楽しみますか。

[今日の結果:11戦4勝5敗2分]
まあまあの結果でしょう。
ヴィクトリアマイルは、京橋のTDSKで聴きました。

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コメント一覧
5:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年5月6日() 17:13:29
少し出遅れ、良く追い上げたけれど、ここまで。
4:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年4月8日() 21:08:20
G1レースでは、まだ荷が重かったですね。
3:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年1月8日(月) 16:30:54
3歳の重賞勝てました、これからも楽しみに成りました。

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2020年5月17日ヴィクトリアマイル G18着
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2020年5月17日 ヴィクトリアマイル G1 8着
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