プリモシーン(競走馬)

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プリモシーン
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写真一覧
現役 牝5 青鹿毛 2015年4月27日生
調教師木村哲也(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[4-3-1-7]
総賞金20,600万円
収得賞金8,950万円
英字表記Primo Scene
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
モシーン
血統 ][ 産駒 ]
Fastnet Rock
Sumehra
兄弟 パロネラモーソンピーク
前走 2020/04/04 ダービー卿チャレンジ G3
次走予定

プリモシーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/04 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16472.415** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也500(-4)1.33.3 0.535.2⑩⑪⑧クルーガー
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16117.841** 牝5 56.0 M.デムー木村哲也504(+8)1.33.0 -0.133.6⑥⑥シャドウディーヴァ
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 174841.2911** 牝4 55.0 W.ビュイ木村哲也496(-10)1.33.9 0.934.5⑧⑦インディチャンプ
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 167143.6115** 牝4 54.0 福永祐一木村哲也506(+12)1.46.0 1.534.9⑩⑫⑫スカーレットカラー
19/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 16472.813** 牝4 55.5 福永祐一木村哲也494(-4)1.33.7 0.135.0⑦⑤⑤グルーヴィット
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18596.442** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(0)1.30.5 0.033.0⑩⑩ノームコア
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 166127.132** 牝4 55.0 福永祐一木村哲也498(-2)1.31.7 0.034.0⑧⑧⑧フィアーノロマーノ
18/12/15 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 165103.118** 牝3 55.0 W.ビュイ木村哲也500(+6)1.33.0 0.335.2⑦⑧⑧ミスパンテール
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1881622.067** 牝3 55.0 北村宏司木村哲也494(+6)1.59.1 0.633.8⑮⑮⑯⑮アーモンドアイ
18/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 157124.111** 牝3 51.0 北村宏司木村哲也488(+10)1.31.6 -0.033.4⑨⑧ワントゥワン
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183510.855** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(0)1.33.0 0.234.0⑮⑮ケイアイノーテック
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1871523.4610** 牝3 55.0 戸崎圭太木村哲也478(-4)1.34.0 0.934.3⑮⑬アーモンドアイ
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 167144.621** 牝3 54.0 戸崎圭太木村哲也482(+8)1.34.6 -0.234.5⑨⑧⑤スカーレットカラー
17/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1600 13571.311** 牝2 54.0 北村宏司木村哲也474(+4)1.34.2 -0.033.2⑫⑧テトラドラクマ
17/09/17 中山 5 2歳新馬 芝1600 16241.712** 牝2 54.0 戸崎圭太木村哲也470(--)1.37.8 0.335.8④④トーセンブレス

プリモシーンの関連ニュース

 大阪杯は、2番人気のラッキーライラックが好位から直線で内めをこじ開けて差し切り、GI3勝目をマークした。M・デムーロ騎手の好騎乗で牡馬混合のGIで初勝利を飾り、今後は中距離路線の王道を歩む。2着には4番人気のクロノジェネシス。GI昇格後4年目で牝馬が初勝利を飾り、12頭中2頭だけの牝馬が1、2位を占めた。

 自らの力で勝利の道をこじ開けた。無観客のなかラッキーライラックが馬群から抜け出し、GI3勝目。初めて牡馬混合戦で勝利を飾り、地力強化を高らかにアピールした。

 「GIを勝つのはやっぱりうれしいですね。いい勝ち方。強かった。今回は、仕上がっていたし、集中して走れていましたね」

 前走の中山記念(2着)に次ぐ2回目の騎乗で答えを出したM・デムーロ騎手が胸を張る。抜群のスタートから、ラチ沿いの3番手を確保。前半1000メートルが60秒4というスローな流れのなか、3コーナーでは、一気にペースが上がり、馬群が一団になった。直線では前がなかなか開かなかったが、ラスト1ハロンあたりで一瞬の隙をついて抜け出し、クロノジェネシスを振り切りトップゴールに飛び込んだ。

 「運がよかったですね。手応えは抜群だった」とジョッキーは、昨年のオークスラヴズオンリーユー)以来、約1年ぶりのGI制覇を喜んだ。また大阪杯はGI昇格後4回目だが、2年前のスワーヴリチャードに次ぐ2勝目になった。

 母国イタリアでは、新型コロナウイルスの感染者が10万人を超え、死者も1万人を超えている。この件については「しんどいですね。家族もだし、友達もだし、みんな心配。とにかく頑張ってほしい」とエールを送った。

 ラッキーライラックは2歳時に阪神JFを制したが、同期にアーモンドアイがおり、牝馬3冠は無冠だった。そこで昨秋から中距離にターゲットを絞り、エリザベス女王杯で約1年8カ月ぶりの白星を挙げるなど、再び花を咲かせた。松永幹調教師は「以前なら、馬群をこじ開けるような感じじゃなかった。精神的に強くなりましたね」と目を細める。デビュー時に480キロだった馬体重も520キロまでに成長。心身ともにたくましくなったのは何よりの強みだ。

 今後は未定だが「これぐらいの距離を走らせたいですね」と師は中距離路線の継続を示唆。撃破すべき強敵は多いが、現役最強馬の座がはっきりとみえてきた。 (山口大輝)★5日阪神11R【大阪杯】の着順&払戻金はこちら

★アラカルト

 ◆松永幹夫調教師は、騎手&調教師でV 松永幹調教師は2014年(フラガラッハ6着)に次ぐ、2回目の出走でV。騎手時代は1995年(インターマイウェイ)に勝っており、内藤繁春、池江泰郎、高橋成忠(いずれも元調教師)に続いて4人目の騎手、調教師両方での大阪杯優勝となった。

 ◆M・デムーロ騎手 2018年(スワーヴリチャード)以来、2年ぶり3勝目。JRA・GIは2019年オークスラヴズオンリーユー)以来で通算31勝目。JRA重賞は東京新聞杯プリモシーン)に次ぐ今年3勝目で、通算94勝目。

★入場&売り上げ

 大阪杯の売り上げは、120億1269万7800円で前年比78・8%。2週連続で無観客でGI開催となったが、前年比増(100・4%)だった前週の高松宮記念とは一転した。

ラッキーライラック 父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父フラワーアリー。栗毛の牝5歳。栗東・松永幹夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績15戦6勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金6億2726万4700円(うち海外6174万1700円)。重賞は2017年GIIIアルテミスS、GI阪神ジュベナイルフィリーズ、18年GIIチューリップ賞、19年GIエリザベス女王杯に次いで5勝目。大阪杯松永幹夫調教師が初勝利。ミルコ・デムーロ騎手は04年ネオユニヴァース、18年スワーヴリチャードに次いで3勝目。馬名は「五弁のライラックの花(幸運のシンボル)」。

【ダービーCT】8歳クルーガー、4年ぶりV 2020年4月5日() 05:04

 ダービー卿チャレンジトロフィー(芝1600メートル)が4日、中山競馬場で16頭によって争われ、石橋騎乗で4番人気のクルーガーが好位から抜け出して2馬身差で快勝。4年ぶり2度目の重賞勝ちを飾った。2着は13番人気の伏兵ボンセルヴィーソ。ハナ差3着がレイエンダで、1番人気プリモシーンは5着に終わった。

 長い苦難の道を経て、8歳馬が鮮やかな復活劇だ。4番人気のクルーガーが、好位追走から直線で抜け出して2馬身差の完勝。2016年のマイラーズC以来、約4年ぶりに勝利の美酒を味わった。

 「返し馬で初めて感触を確かめたけど、いい馬だと思いました。直線で進路があいてからの伸びはすごかったですね」

 端正な顔をほころばせたのは前日の3日に36歳になったばかりの石橋騎手。自ら最高の形でバースデーを祝った。(4)番の好枠を生かして好位を進み、ハイペースに巻き込まれないように「無理にはついていかなかった」という好判断。「前にいる人気馬の動き次第かな…と思ったので、慌てずに」運んで、最後の伸びを引き出した。

 デビュー当初から素質の高さで評判を呼んでいた逸材だが、故障で長期休養が相次いだ。昨年はオーストラリアに2度遠征。GIクイーンエリザベスSではGI25連勝の名牝ウィンクスの2着に健闘したが、勝ち星からは遠ざかっていた。

 「オーストラリアに行って、目に見えて変わったということはないですが、精神的にどっしりしてきたし、普段扱っていても8歳なのかな、というほど」

 昨年のフィアーノロマーノに続く連覇を飾った高野調教師は、ベテランの頑張りに最敬礼。「とはいえ、8歳ですから。ダメージをしっかり取って、今後のことは考えたい」と、次走は明言を避けたが、勝利の味を思い出したのは大きい。完全復活を果たした古豪が、マイル路線に新たな風を巻き起こす。 (柴田章利)

クルーガー 父キングカメハメハ、母アディクティド、母の父ディクタット。黒鹿毛の牡8歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績26戦6勝。獲得賞金2億7225万1000円(うち海外7215万5000円)。重賞は2016年GIIマイラーズCに次いで2勝目。ダービー卿CTは高野友和調教師が19年フィアーノロマーノに次いで2勝目。石橋脩騎手は12年ガルボに次いで2勝目。馬名は「賢者(ドイツ語)。賢い競走馬に育ってほしいと願いをこめて」。

★4日中山11R「ダービー卿CT」の着順&払戻金はこちら

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【ダービーCT】プリモシーン、緩い馬場に泣き5着 2020年4月5日() 05:03

 東京新聞杯を快勝して1番人気に推されたプリモシーンは、中団に待機したものの直線はジリジリとしか伸びず。5着を確保するのが精いっぱいだった。M・デムーロ騎手は「3~4コーナーはすごくいい感じだったけど、(良の発表以上に)馬場が重かったぶん、坂で止まって甘くなった」と見た目以上に緩くなった芝に敗因を求めた。

★4日中山11R「ダービー卿CT」の着順&払戻金はこちら

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【ダービーCT】1番人気プリモシーンは重賞連勝ならず5着 Mデムーロ「きょう(の敗因)は馬場」 2020年4月4日() 18:20

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が快勝。タイムは1分32秒8(良)。



 前走の東京新聞杯に続く重賞連勝を狙った1番人気のプリモシーンは道中、レイエンダと並んで中団を追走。3、4コーナーから一気に馬群の外を回り、全馬をまとめて差し切る勢いで進出するも、直線半ばで勢いが止まり5着に入線するのが精いっぱいだった。



 M.デムーロ騎手「3~4コーナーはすごくいい感じだったが、きょうは(良発表でも)馬場が重かったぶん、坂で止まった。きょう(の敗因)は馬場ですね」



★【ダービー卿CT】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ダービーCT】8歳馬クルーガーが衰え知らずのVで重賞2勝目! 2020年4月4日() 15:56

 4月4日の中山11Rで行われた第52回ダービー卿チャレンジトロフィー(4歳以上オープン、ハンデ、GIII、芝1600メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、石橋脩騎手騎乗の4番人気クルーガー(牡8歳、栗東・高野友和厩舎)が好位のイン追走から直線抜け出し、急坂をものともせず駆け上がって先頭でゴール。8歳馬ながらも衰えを知らない走りで16年マイラーズC以来の勝利。重賞2勝目を挙げた。タイムは1分32秒8(良)。



 2馬身差の2着にはボンセルヴィーソ(13番人気)、さらにハナ差遅れた3着にレイエンダ(5番人気)が入った。なお、重賞連勝を狙った1番人気のプリモシーンは5着に敗れた。



 ダービー卿チャレンジトロフィーを制したクルーガーは、父キングカメハメハ、母アディクティド、母の父ディクタットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は26戦6勝(うち海外4戦0勝)。重賞は16年マイラーズC(GII)に次いで2勝目。ダービー卿チャレンジトロフィーは、管理する高野友和調教師は初勝利、騎乗した石橋脩騎手は12年ガルボに次いで2勝目。



 ◆石橋脩騎手(1着 クルーガー)「向こう正面で少し(ペースが)速い感じがしたので、慌てずに内々をうまく回ってという感じでした。直線に向いて進路を確保してからの伸びは素晴らしかったです。本当に背中がいい馬です」



★【ダービー卿CT】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【斬って捨てる!】ダービー卿チャレンジトロフィー2020 8歳以上の連対ゼロ!芝マイル未勝利馬の過信は禁物! 2020年4月4日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のダービー卿チャレンジトロフィーの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
8歳以上馬の連対例は皆無(2008年以降)

ナインテイルズ
クルーガー
ブラックムーン

東風Sで5着以下に敗れた馬は、巻き返しがあっても3着まで(2008年以降)

ジャンダルム
ボンセルヴィーソ
カツジ

芝1600mで1着経験がない馬の連対例は皆無(2008年以降)

ナインテイルズ
ボンセルヴィーソ
レイエンダ

過去の当レースで2着以内の経験がある馬を除くと、前走4着以下敗退かつ、前走から斤量減(1キロ以上)の馬は3着が精一杯(2008年以降)

ナインテイルズ
ジャンダルム
ボンセルヴィーソ
ムーンクエイク
ケイアイノーテック
ドーヴァー
カツジ

【人気】
単勝オッズ50.0倍以上の連対例はなし(2000年以降)
※10時00分現在の単勝オッズ50.0倍以上

ナインテイルズ
ブラックムーン

11番人気以下の連対例は皆無(2009年以降)
※10時00分現在の11番人気以下

ナインテイルズ
ボンセルヴィーソ
ブラックムーン
ムーンクエイク
エメラルファイト
ドーヴァー

前走非重賞戦に出走し、その際の単勝オッズが6番人気以下、なおかつ6着以下に敗れていた連対馬はゼロ(2008年以降)

ブラックムーン
ムーンクエイク

【枠順】
馬番枠1番、15番の連対例はなし(ハンデ戦施行の2002年以降の中山開催)

ナインテイルズ
カツジ

【脚質】
前走1着馬を除くと、前走初角または4角の通過順が1番手だった馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ボンセルヴィーソ

【血統】
ディープインパクト牡駒の連対例は皆無(産駒初出走以降)

ケイアイノーテック
カツジ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ストーミーシー
プリモシーン
トーラスジェミニ
ペプチドバンブー
マイスタイル



ウマニティ重賞攻略チーム

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プリモシーンの関連コラム

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先週は東で東京新聞杯、西できさらぎ賞が行われた。

東京新聞杯を制したのは牝馬のプリモシーン。近走はイマイチ弾けきれないレースが続いたが、今回は最内枠からいつもより好位を取っての抜け出し。ソツのない立ち回りが光った。

そして、ソツのない立ち回りといえば2着3着馬も同様。騎手の特徴が非常によく出たレースだった。2着・岩田騎手騎乗のシャドウディーヴァは外枠から控えてインに入れ、直線は上手く馬群を捌いて来た。先週はメイン以外でも岩田騎手の手綱が冴えていたように思う。また3着に入った横山典騎手のクリノガウディーも、先行策からインに入れて抜け出すという名手らしい好騎乗だった。テン乗りでサッと手の内に入れて難なく持ってくるあたりは相変わらず凄い。2週目でまだインの良い馬場状態だけに、ロスなく回ることに長けたベテラン2人の2~3着は納得の決着だった。

きさらぎ賞の方は断然人気に支持されたアルジャンナが伸び切れず、7番人気の伏兵コルテジアが好位から抜け出して勝利。ただクラシックに繋がる内容かといわれると微妙なところで、全体的には小粒な印象を受けた。こちらはサリオスコントレイルという核はいるが、全体としてはもうしばらく混戦模様が続きそうだ。


~今週末は雨でさらにタフ化しそうな京都&小倉芝

さて、2020年ももう1カ月半ほどが経ち、2回開催も今週末で3週目を迎える。東京コースはまだまだ馬場状態が良い印象だが、ロング開催の小倉、そして連続開催の京都は芝がかなり荒れて来ており終盤開催らしくなっている。

さらに今週末は雨予報も見られる。現在の馬場状態の上に降雨があれば、一気に悪化する可能性がある。それぞれのコースにかなりバイアスが出る可能性があるので、上手く狙えそうなところから狙っていきたい。

競馬は目の前のレース検討も大事だが、馬券で勝つためにはどのレースを選ぶか、どうやって買うかといった予想以外の要素も重要になる。わかりにくいコースよりはわかりやすいコースを狙った方が成績は上がるのは明白なので、今週末は特に”どこを狙うか”ということを考えて馬券を買っていきたい。個人的にはやはり連続開催で通算7週目となる京都の芝が面白いとみている。明らかにインが荒れて来ており、今週末あたりはちょうど良い塩梅で外が伸びる馬場になりそうだ。


~週末の重賞展望・注目の伏兵は?

今週末の重賞は3つ。その中で春のクラシックに向けても注目の重賞が2つ行われる。

土曜日のクイーンCは牝馬の芝マイル重賞。昨年はクロノジェネシスがここを制したあとクラシック戦線で活躍し秋華賞を制するなど飛躍していった。今年も素質馬が出走してきたので、先々を見据える上でも見逃せない一戦になる。

新馬戦の内容から注目したいのはルナシオン。初戦は超スローとはいえ追っての良さがあるので東京コースは合うタイプ。距離が延びて良さそうなのでマイルへの対応は課題だが、今回次第でクラシック戦線が見えて来る。

同じディープインパクト産駒のミヤマザクラもマイルというタイプではないかもしれないが先々が楽しみな好素材。こちらは逆に東京の決め手比べになった時にどうかという心配があるが、大崩れはしないタイプだろう。

日曜日の共同通信杯は昨年ダノンキングリーアドマイヤマーズの2頭がクラシック~マイル戦線で活躍した。今年の主役はマイラプソディ。デビューから3戦3勝、いずれも隙のないレースぶりで勝ち上がってきているので、ココも当然有力だろうか。ただ2000m重賞を勝ったハーツクライ産駒が東京芝1800mのスローになると少しだけ心配もある。

加えて昨年末からリアアメリアルーツドール、そして先週のアルジャンナなど2~3歳限定戦で断然人気の馬が飛ぶパターンがみられるので、今回もいかに少頭数とはいえ楽観視はできない。もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう。

穴で少し期待したいのがシングンバズーカ。シングンオペラ産駒は馴染みが薄いが昨年末の中山大障害ではシングンマイケルがJG1を制するなど地味ながら活躍馬を輩出している。シングンバズーカはデビュー以来マイルを使われているが、ずっと距離が延びてこそのタイプで東京芝1800mを使ってほしいと思っていただけに、少し時計が掛かるような馬場になれば面白そうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年11月14日(木) 14:20 覆面ドクター・英
マイルCS・2019
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エリザベス女王杯は、ある程度予測してはいましたが、乗り替わったスミヨン騎手がラッキーライラックの能力をしっかり引き出して、最内をついて突き抜け、圧勝という結果でした。スノーフェアリーでムーア騎手に二度やられたように、何で内を掬うのが有利な京都で最内ズコーンとやられるのかなあ?と正直思ってしまいますが、それをきっちりやってのけるのが世界トップレベルの騎手たちということなんでしょうね。父オルフェーヴルの評価が下がっている状況下、ラッキーライラックの頑張りは親孝行だし、凱旋門賞オルフェーヴルで勝ち切れなかったスミヨン騎手も嬉しそうでしたね。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 ダノンプレミアム安田記念は脚元がゴトゴトしての最下位に終わり、その後休み明けの天皇賞・秋の走りを見てからここで狙おうと思っていたのですが......。秋初戦からいきなり走っちゃいましたね。ただ、得意のマイルで、調教の動きからも順調で当然最有力。

2番人気想定 ダノンキングリー皐月賞3着、ダービーで2着、秋初戦の毎日王冠では複数の古馬G1馬相手に最後方からずばっと差し切り勝ちと、斤量差は減るがまだまだ伸び盛り。昔は、高額な良血馬を次々落札するも、不発弾ばかりつかまされてきた印象(笑)のダノン軍団だが、最近は好成績の馬が多くなり、同馬主同士での争いも更に増えていくのだろう。

3番人気想定 インディチャンプ安田記念を制した春のマイル王は、毎日王冠をそれなりの3着と叩いての参戦。安田記念は色々うまく行き過ぎての戴冠(要は福永騎手の好騎乗)でもあり、実力上位グループに居るがそう突き抜けた強さではない。

4番人気想定 アルアイン:大外だったり、速い時計での決着だったり向かない材料はあったにせよ、物足りない秋の天皇賞14着。昨年のこのレースは惜しい3着だったが、ちょっと力が落ちてきている印象で、堅実だった馬が崩れ出すとなかなか立ち直らないもの

5番人気想定 ダイアトニック:前哨戦のスワンSで1番人気に応えて鋭く差し切ったが、1400mベストな感があり、引き続きスミヨン騎手の騎乗で人気になりそうなだけに悩ましいところ。

6番人気想定 ペルシアンナイト:昨年のこのレースでの2着以降は馬券圏内無しで、ピークを過ぎており、今回は相手が特に弱くないので引き続き買わない予定(というか、衰えたと指摘して私自身も買わずにここまで来れている以上、恐らく引退までもう買わない)。

7番人気想定 レイエンダ新潟記念を使ったのは正直イマイチかと思ったが、母父シンボリクリスエスだけに叩いて上昇するロベルト系というあたりを意識してのローテなのかもしれない。また、前走レース後のスミヨン騎手はもう1Fあった方がいいというコメント出しているが、この数十年、何でもマイラーに作ってくる感のある藤沢和厩舎だけに、ここら辺りがストライクゾーンで、激走あるかも。

8番人気想定 モズアスコット:昨年は連闘で安田記念を制覇したり、1番人気でマイルCS惨敗したりと激動の一年。明け5歳となった今年正直パッとしない状況で、調子を崩したフランケル産駒は狙いにくいというのが定説となってしまっているところも、この馬に関してはあり。ただ、前走のスワンSは瞬発力負けであり、今回瞬発力頼りでない鞍上・和田騎手に乗り替わってくるようなので、やれる可能性は十分ある。

9番人気想定 プリモシーン:鋭い末脚で活躍してきたが、秋初戦の府中牝馬Sで1番人気でブービー15着と大凡走。過去最高馬体重もあったが、闘争心が失せ、もう繁殖入りしたい心境なのでは。これまでの実績から、ガラリ一変ももちろんあっておかしくないのだが、牝馬の不可解な負け方の後というのは、巻き返しをあまり期待できないもの。

10番人気以下想定
マイスタイル:田中勝騎手と函館記念を楽逃げで制し、距離短縮のスワンSでも3着と好走した。ただG1でこの騎手を買おうとは全く思わない。私が競馬を始めた30年前くらいは、岡部ラインの「乗れる若手」だったのだが(笑)

グァンチャーレ:オープン特別が主戦場で長く活躍してきていて、たまに重賞で2着や3着に来るキャラ。前走は不利があったとはいえ、G1では要らない。

カテドラル:3歳馬でアーリントンC2着、NHKマイルC3着とこの世代のマイル路線では、頑張っているのだが、相手に恵まれた感もあり、激走はあまり期待できない。

クリノガウディー:朝日杯FSでアドマイヤマーズの2着、今夏の中京記念でも2着とそれなりの力はあるようだが、安定感が無く凡走も多い。ただ調教の動きは良く、いい波が来ているのかもしれない。

レッドオルガ:母エリモピクシーだけに春のヴィクトリアマイルでは血統から3番人気となったが11着と惨敗し、まあそんなものかなと思ったら、秋になり富士S3着とやはり東京マイルが向く血統であることを示した。ただ、京都マイル向きかというとそうでもないのでは。

フィアーノロマーノ:春はダービー卿CT勝ちの巨漢馬。瞬発力は劣るが、京都で内枠でも引いて先行できたらしぶといかも。

エメラルファイト:3歳馬で春には10番人気でスプリングSを勝ってしまったが、ダービー12着、秋になり富士S7着と、まだこれから強くなっていく馬で現時点では厳しいのでは

タイムトリップ:古馬になってからはオープン実績ゼロで、距離ももっと短いほうが良い。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムダノンキングリーレイエンダ

ヒモに:インディチャンプモズアスコットダイアトニック

穴で:クリノガウディーフィアーノロマーノ

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2019年11月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年11月10日号】特選重賞データ分析編(176)~2019年マイルチャンピオンシップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2019年11月17日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつG1・G2、かつ出走頭数が16頭以上のレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [6-5-5-39](複勝率29.1%)
×なし [0-1-1-50](複勝率3.8%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。少頭数やG3・オープン特別のレースを主戦場としてきた馬は苦戦しています。なお“同年、かつJRA、かつG1のレース”において5着以内となった経験がある馬は2013年以降[6-4-3-27](複勝率32.5%)とより堅実です。

主な「○」該当馬→ダノンキングリーダノンプレミアムプリモシーン
主な「×」該当馬→アルアインペルシアンナイトレイエンダ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が13頭以上」だった馬は2013年以降[6-5-6-75](複勝率18.5%)
主な該当馬→ダノンプレミアムプリモシーン

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2019年7月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館で好騎乗連発!注目のルーキー騎手/クイーンS展望
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先週は東西で重賞が2レース。

中京記念は3頭出走した3歳馬のワンツー決着。勝ったグルーヴィットロードカナロア産駒らしい絶妙な立ち回りで直線抜け出し接戦を制した。まだG1クラスになると足りない気もするが、センスの良さは今後も大きな武器になりそうだ。

一方、人気で敗れたプリモシーンはラストで伸びを欠いたが、人気を背負った分早めに動いた不利もあったように見えた。地力の一端は示した一戦で、文字通り負けて強しということで良さそうだ。当初本命予定だったクリノガウディーは結局3番手にしてしまったが、意外なことに今回が重賞初騎乗だった森裕太朗騎手の冷静な手綱も光った。もともと知名度以上に腕の立つジョッキーだ。

函館2歳Sは、新種牡馬キズナ産駒のビアンフェが最内枠を生かしての逃げ切りで完勝。もっともこちらはやや例年よりも低調なメンバー構成で、馬場や枠順の恩恵を最大限に生かした勝利だった。

キズナ産駒は早くも重賞初制覇となったが、総じて産駒はセンスとスピードがあり、逆に言えば今後の伸びしろが課題になってくる。ディープインパクトキズナに続く父仔3代ダービー制覇の期待が懸かる種牡馬だが、どちらかといえばマイル以下でスピードを生かすタイプが増えそうだ。初勝利、2勝目までは比較的早くても、クラシックの足音を聞く頃には距離の壁に当たるかもしれない。


~好騎乗連発!注目のルーキーとは?

さて、いよいよ夏競馬も後半戦に入るが、新種牡馬の動向とともに気になるのが、今年デビューした新人ジョッキーたちである。今年は前評判も非常に高かったが、実際に乗れる騎手が多い印象だ。

その筆頭格は、既に20勝を挙げている斎藤新騎手だろう。デビュー週にポンポンと2勝を挙げると、以後も順調に勝ち星を重ね、乗り馬の質も日を追うごとに上がっている。最近は人気馬に乗ることも多く、ルーキー騎手ながら穴で狙うよりも人気で買う機会の方が増えてくるかもしれない。いずれにしても、乗れる新人騎手というのは間違いなさそうだ。

ただ、個人的に気になるルーキー騎手は別にいる。その騎手こそ、函館開催では6勝を挙げる活躍を見せ、目下売り出し中の団野大成騎手だ。

団野騎手の騎乗にはこれまでも何度か唸らされている。初勝利を挙げたタガノジーニアスでは好位の馬群に収まり、直線は外から差し切り勝ち。新人らしからぬ、落ち着いた騎乗だった。函館で穴をあけたファンシャンでは、好スタートから上手く位置を取り直線はインの馬群を捌いて10番人気ながら3着と好走した。

そして先週の競馬では、まず土曜5Rの芝2000m戦でモイに騎乗し最後方から脚を伸ばし6番人気ながら2着と好走、返す刀で土曜6Rの芝1200mでは、ホッコーメヴィウスの末脚を生かし外から差し切った。そして極めつけが日曜8Rの芝1800m。ややズブさのあるレッドサイオンに騎乗すると、道中は馬群でじっくり脚を溜め、4角からスパート。ロスなく最終コーナーを回りつつ加速をつけると、直線では粘るルメール騎乗、単勝1.8倍のフォルコメンを差し切ってみせた。ゴール後には思わずガッツポーズが飛び出すほどで、本人にとっても会心の騎乗だったのではないか。

団野騎手の新人らしからぬところは、差し馬での好走の多さだ。普通、新人騎手や若手騎手といえば減量を生かして主に短距離での逃げ先行に活路を見出す。だが、団野騎手の場合はむしろ脚を溜めて差して来るパターンが多い。その証拠に1200m以下での勝ち鞍が少なく、これまで8勝中僅か1勝のみ。これは他のルーキー騎手と比較しても極端に少ない。

斎藤新騎手→20勝中6勝が1200m以下
岩田望来騎手→11勝中6勝が1200m以下
団野大成騎手→8勝中1勝が1200m以下

以上を見ても明らかだろう。

レースぶりを見ていても脚を溜めるのが上手く、バランスが非常に良いように見える。だから馬の伸びが良く、持っている脚を上手く引き出している印象だ。これから開催は札幌へと移るが、今の調子ならば札幌のダート1700mや芝の1800m・2000m・2600mあたりで狙ってみても面白そうだ。幸い斎藤新騎手や岩田望来騎手ほど人気馬に乗る機会も少ないだけに、馬券的な妙味もありそうだ。何より、団野騎手自身も「中距離が得意」と口にしている。飛躍の夏に期待すると同時に当コラム読者の皆様は、いち早く団野騎手で儲けてほしい。


クイーンステークスはスタミナよりもスピードが生きるレース

さて、今週の重賞は2つ。アイビスサマーダッシュは例年外枠有利のレースで、今年もまずは枠順が重要になるだろう。当然外枠が売れるのだが、それでもなお外枠が儲かる状況。単純な予想だと言われようと、誰に何を思われようとも遠慮なく外枠を、単純思考で狙う方が正解に近づく。

開幕週の札幌ではクイーンSが行われる。こちらは開幕週ということでスピードが重要になる一戦。マーメイドS他、2000m以上の重賞での実績はあまりアテにならず、むしろ1800mでの先行好走歴、そしてマイル以下での実績に注目したい。

上位人気想定の中では、中距離を2連勝のサトノガーネット、中長距離での実績が目立ち1800mだと後方からの競馬になるウラヌスチャームより、マイル重賞勝ちの実績があるミッキーチャームや、小回りでの対応力が高いフロンテアクイーンの方が良いということになる。その中でも、安定感抜群で馬群も捌けるフロンテアクイーンは今回も有力とみる。前走は外枠で流れに乗れず、得意条件に戻れば堅実に駆けてくれるのではないだろうか?

いずれにしても、今週は3場とも開幕週。じっくり馬場を見てから週末の勝負に臨みたい。


※重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月25日(木) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/20~7/21)はははふほほほプロ、佐藤洋一郎プロが日曜中京2R◎デンコウリジエール(単勝89.7倍)的中などでプラス!
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先週は、21(日)に函館競馬場でG3函館2歳Sが、中京競馬場でG3中京記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館2歳Sは、マンバーが競走除外となって15頭立てでスタート。1番人気の支持を集めたレッドヴェイパー、4番人気ビアンフェといったところは内で出遅れ。外目の各馬が好発から先手を主張しますが、ここに最内からビアンフェがダッシュを利かせて一気にハナへ。前半3Fを33.6秒で通過していくと、レッドヴェイパータイセイビジョンらが後方で早々と促されるのとは対照的に、楽々の快走を続けていきます。迎えた直線で、2番手グループを一瞬にして2馬身ほど突き離すと、あとはみるみる独走態勢へ。最後は、追いこんだ2着タイセイビジョンが1馬身1/4差まで詰め寄ってきたものの、直線半ばで勝負を決めたレースぶりはまさに完勝の内容。危なげない運びで現2歳世代最初の重賞ウィナーに輝くとともに、キズナ産駒に初重賞Vをもたらしました。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロ金子京介プロらが的中をマークしています。
 
G3中京記念は、最内からグランドボヌール、中からツーエムマイスターと出を窺い、この2頭がけん引して展開。2頭横並びで直線へと入っていきます。1番人気プリモシーンは、早めに先行集団に取りつく積極的な競馬で4~5番手の外から、カテドラルは後方、グルーヴィットプリモシーンの真後ろから2頭を追う態勢。先頭をキープするグランドボヌールのリードが徐々になくなると、先頭を窺うプリモシーンに、外からグルーヴィット、さらにはクリノガウディーの3枠3歳馬両頭も迫って残り1Fを通過。馬群を突いては、ミエノサクシードあたりも伸び脚を披露します。ゴール前、4~5頭が密集する展開を、外のグルーヴィットクリノガウディーが2頭横並びで抜け出し、鼻面を併せてゴール。際どい写真判定に持ち込まれたこの一戦を制したのは、2頭の内3番人気グルーヴィットでした。初芝挑戦のG3ファルコンSでいきなりの重賞好走を果たしたここ中京の地で、重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロシムーンプロスガダイプロ豚ミンCプロら計10名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
20(土)は、福島9R栗子特別などの的中でプラス収支をマーク。21(日)には、中京2R2歳未勝利での25万7,120円払戻しなどで連日のプラス達成の先週は、週末2日間トータル回収率105%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
先週は、21(日)福島7R3歳未勝利での3連単33万940円馬券的中を筆頭に、同中京2R2歳未勝利、20(土)福島1R障害未勝利、同函館4R3歳未勝利などの的中を披露。週間トータル回収率118%、収支12万5,800円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
20(土)は、勝負予想福島3R3歳未勝利での◎○的中他、福島7R3歳未勝利福島9R栗子特別などの好調予想を披露。21(日)には、中京5R2歳新馬中京11RG3中京記念などを仕留めてみせ、週間回収率115%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
20(土)函館5R3歳未勝利福島6R2歳新馬、21(日)福島7R3歳未勝利などの的中で、トータル回収率105%を達成。3週連続週末プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(140%)、蒼馬久一郎プロ(101%←2週連続週末プラス)、【U指数】3連複プリンセスプロ(139%)、馬っしぐらプロ(123%)、覆面ドクター・英プロ(109%)、馬侑迦プロ(106%)、山崎エリカプロ(105%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年07月14日号】特選重賞データ分析編(159)~2019年中京記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

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<次週の特選重賞>

G3 トヨタ賞 中京記念 2019年07月21日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“同年3月以降、かつJRAのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [2-4-4-18](複勝率35.7%)
×なし [2-0-0-34](複勝率5.6%)

 近走成績を素直に評価した方が良さそう。2015年以降に好走を果たした馬の大半は、同年3月以降のレースにおいて連対経験のある馬でした。実績上位の馬、格の高いレースに挑戦していた馬を含め、しばらく優勝争いに食い込めていない馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ツーエムマイスタープリモシーンレインボーフラッグ
主な「×」該当馬→キャンベルジュニアクリノガウディーロワアブソリュー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着」だった馬は2015年以降[2-1-3-4](複勝率60.0%)
主な該当馬→レインボーフラッグ

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プリモシーンの口コミ


口コミ一覧
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《今週の推奨馬》

★土曜日・福島10R・ひめさゆり賞(3歳1勝クラス芝2000m)
・レザネフォール
前走は小倉芝2000mあすなろ賞をハナ差2着に好走。
3着以下を2馬身離していたし、ハナ差先着されたファルコニアが次走にGⅡスプリングSで4着してる比較からも条件クラスでは明らかに実力上位。
自身もGⅢ札幌2歳Sで4着した実力馬なので、前走に続いてローカル右回り2000mなら勝ち負け必至。

★日曜日・阪神8R・天王寺特別(4歳以上2勝クラス・ダート1400m)
・ガンケン
(前走に続いて3度目の推奨)
前走は3ヶ月半の休み明けで中京ダート1200mの伊良湖特別を僅か0.2秒差3着に惜敗。
これで現級では[0.3.2.0]と着外が皆無で安定している。
今回の阪神ダート1400mは[1.0.1.1]と勝ち星があり、叩き2戦目の上積みが見込める事から今回も勝ち負け必至。

★日曜日・阪神12R・梅田S(4歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・コンカラー
前走は阪神ダート2000mの2勝クラス川西特別を3馬身差で圧勝して昇級してきた。
勝ちタイム2.05.7(良馬場)は、1週前の準オープン甲南Sを圧勝したリワードアンヴァルには時計が出やすい重馬場だったので0.6秒及ばなかったが、2着馬のタイムを0.4秒も上回っていた。
これで阪神ダートは[1.0.1.1]で、距離は1ハロン短縮になるが状態の良さと時計的にも勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・阪神9R・アザレア賞
1着フライライクバード
単勝180円
複勝110円

★日曜日・中山9R・山吹賞
1着エヴァーガーデン
単勝240円
複勝120円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[9.5.2.15]
勝率・0.290
連対率・0.451
複勝率・0.516

単複回収率(31戦)
単勝・55.1%(1710円)
複勝・59.3%(1840円)
総合・57.2%

《先週の重賞レース◎成績》

★ダービー卿CT(GⅢ)
5着プリモシーン

★大阪杯(GⅠ)
3着ダノンキングリー
複勝140円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔5.7.6.20〕
勝率・0.131
連対率・0.315
複勝率・0.473

単複回収率(38戦)
単勝・30.5%(1160円)
複勝・62.8%(2390円)
総合・46.7%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★コーラルS
1着レッドルゼル
単勝190円
複勝120円

★春風S
3着ロードラズライト
複勝170円

成績・[13.3.9.17]
勝率・0.309
連対率・0.380
複勝率・0.595

単複回収率(42戦)
単勝・84.0%(3530円)
複勝・92.6%(3890円)
総合・88.3%

 グラニースミス 2020年4月6日(月) 09:41
覚悟 ~先週の競馬~ 
閲覧 143ビュー コメント 12 ナイス 100

土曜の朝、ドラッグストアに行くと、長蛇の列。
マスク購入のためとか。
マスク購入ではないのに、店内に入れなくてイライラ(オペレーションがまずい)
20分程して、ようやく店内に入ると、どーも空気が悪い。

そして土曜の夕方から、咳が出始める。(なのに、競馬はプラス)
開けて日曜日もなんだか、なんだかだるい。
遂に覚悟する時が来たのかと思い、熱を測るもなし。
でも咳が出て、情緒はかなり乱れる。
日曜競馬は、ボロボロ。

日記でわざわざ、ダノンキングリー(ちょい危険) ラッキーライラック と書いているのに、
ダノンキングリーとワグネリアンに変更してドボン
何のために、日記を書いていることやら・・・
そして今朝、咳も止まり、発熱は全くなく、だるくもなく、出勤(はぁ~)
でも、都内に出勤しているので ”覚悟”は必要だなぁ~と痛感しました。

~ダービー卿CT GⅢ~
4/4のゾロ目の日と書いて、2・3着が3枠ゾロ目
1着馬クルーガーは、コロナがなければ、豪ドンカスターマイル(GⅠ)だったとか・・・
本命プリモシーンは、惜しくない4着。

~大阪杯GⅠ~
今年、賞金増額戦
昨年 本賞金:12,000万 4,800万 3,000万 1,800万 1,200万
今年 本賞金:13,500万 5,400万 3,400万 2,000万 1,350万

本賞金1着にばかり気になっていたが、2着5,400万は、3歳GⅡ1着賞金と同額

1着馬同枠 レッドジェニアル 第67回 京都新聞杯 GⅡ 5,400万
2着馬同枠 カデナ 第54回 報知杯弥生賞 GⅡ 5,400万
3着馬同枠 ステイフーリッシュ 第66回 京都新聞杯 GⅡ 5,400万

レースが終わってから気が付いた。

覚悟の決まっていない馬券は、気持ちが揺れて、考えがブレて、ひどい結果。
誰のためでもなく、自分のために日記を書いているのに・・・
これで外したら、少し日記を中断しようかなぁと思っていたけれど、
馬券は外したけれど、日記は当たっていたので、しばし延長か?
本音は、どうやらコロナではなさそうな事に、ホッとした。

今週は、世の中がさらに騒がしくなりそうです。


では

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 masa0123 2020年4月5日() 09:48
4/5
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 5

昨日の競馬は弱気にプリモシーン本命にしたことが仇となりましたね(;^_^A
クルーガー本命も視野にいれていただけに悔いの残る結果となりました😨
まあ終わったことを悔いても仕方ないので次行きましょう。
要は当てに行ったらアカンということです。自分の中での方向性っていうのをしっかり持ってこれくらいのオッズならっていう線引きをしないといけませんね。プリモシーン本命は下手すぎた。期待値なかったもんなー。
中山12Rのトウカイパシオンのレースは複勝だけ当たりました。
3連複は11番を持っておらず残念って感じです。。

気を取り直して、大阪杯がありますね。
ただですね。G1馬が5頭居るんですよね(;^_^A
さすがに5頭居ると穴の入る余地が少ないので面白くない予感しかしません。まあそれでも荒れることを祈って3連複で買いますけどね(笑)

本命は◎クロノジェネシスとしました🐎
前走の競馬を見る限り1人気かなって思っていましたが外枠のせいなのか3人気なんですよね。これなら狙っていいかなって思いました。
この頭数だし先行馬少ないので枠は気にしないでいいと思うんで^^
距離も2000mに戻るのは実績がありますしいいでしょう。
3コーナーあたりからペースが速くなるでしょうから前を見据える位置から伸びてくることを祈ります。

〇はラッキーライラックです。
今の馬場は完全に前残りの傾向にあるので有力馬の中で一番安定して先行できそうなのはこれですね。また休み明けを叩かれて反応がよくなることも期待できます。

▲はワグネリアンです。休み明けですが福永の事なのでイン差しに徹してくるのではないかと思います。今の馬場で外を回していたら間に合わないですからね。

△ブラストワンピースとダノンキングリーは距離がどちらも理想ではないかなと思って評価を下げました。ダノンはマイルでこそ能力を最大限に発揮できそうですしブラストも反応の鈍い馬ですから距離短縮は微妙かなと思いました。

穴ではステイフーリッシュ、ジナンボーが面白そうかなと思います。
前者は岩田ですから積極的な乗り方で消耗戦に持ち込もうことするはずです。ジナンボーも先行して粘りこむタイプですから今の馬場にはぴったりです。

ロードマイウェイはどうだろう。武だから後方からになりそうな気がします。ただ3連複で買うなら抑えておいた方がいいのかなっていうレベルです。サトノソルタスもそうですね。

◎クロノジェネシス
〇ラッキーライラック
▲ワグネリアン

馬券はクロノの1頭軸の28点買いで眺めておこうかなと思います。



■中山11Rも狙いたいと思います。
かなり速い馬が揃いましたので差し勢を有力視します。
前崩れの展開で考えたいレースですね。

◎イッツクール
〇キタノオドリコ
〇ルッジェーロ
〇アーバンイェーガー
×以下略

3連複で狙います。
それでは頑張っていきましょう☀

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コメント一覧
5:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年5月6日() 17:13:29
少し出遅れ、良く追い上げたけれど、ここまで。
4:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年4月8日() 21:08:20
G1レースでは、まだ荷が重かったですね。
3:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年1月8日(月) 16:30:54
3歳の重賞勝てました、これからも楽しみに成りました。

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2020年4月4日ダービー卿チャレンジ G35着
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2020年2月9日 東京新聞杯 G3 1着
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