エイシンフラッシュ(競走馬)

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エイシンフラッシュ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年3月27日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主平井 克彦
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績27戦[6-3-7-11]
総賞金75,607万円
収得賞金20,650万円
英字表記Eishin Flash
血統 King's Best
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Allegretta
ムーンレディ
血統 ][ 産駒 ]
Platini
Midnight Fever
兄弟 ダノンムーンマツリダバッハ
前走 2013/11/24 ジャパンカップ G1
次走予定

エイシンフラッシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 17244.9310** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭490(+2)2.26.6 0.534.6ジェンティルドンナ
13/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 17364.733** 牡6 58.0 M.デムー藤原英昭488(+4)1.58.5 1.035.5⑧⑨⑩ジャスタウェイ
13/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 11667.941** 牡6 58.0 福永祐一藤原英昭484(+3)1.46.7 -0.132.8④④④ジャスタウェイ
13/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 14--------3** 牡6 57.0 M.デムー藤原英昭481(--)2.02.4 0.3----MILITARY ATTACK
13/03/31 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 145712.653** 牡6 58.0 C.デムー藤原英昭492(+4)1.59.1 0.133.5⑧⑧オルフェーヴル
12/12/23 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 161210.034** 牡5 57.0 三浦皇成藤原英昭488(0)2.32.4 0.535.8⑦⑦⑦⑤ゴールドシップ
12/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 174813.959** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭488(+2)2.24.1 1.033.7⑧⑧⑧⑦ジェンティルドンナ
12/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1861216.651** 牡5 58.0 M.デムー藤原英昭486(-8)1.57.3 -0.133.1⑪⑫⑫フェノーメノ
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 167134.429** 牡5 57.0 内田博幸藤原英昭494(+6)1.45.6 0.633.8⑩⑧⑦カレンブラックヒル
12/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16368.346** 牡5 58.0 内田博幸藤原英昭488(--)2.12.5 1.636.4⑧⑧⑧⑦オルフェーヴル
12/03/31 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 13--------6** 牡5 57.0 C.ルメー藤原英昭--0000 ------MONTEROSSO
11/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 144526.872** 牡4 57.0 C.ルメー藤原英昭488(-4)2.36.1 0.133.6⑤⑤⑥⑤オルフェーヴル
11/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1681511.358** 牡4 57.0 池添謙一藤原英昭492(+2)2.24.9 0.734.4⑨⑪⑪⑨ブエナビスタ
11/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 18245.936** 牡4 58.0 C.ルメー藤原英昭490(-4)1.56.8 0.735.7トーセンジョーダン
11/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16245.633** 牡4 58.0 安藤勝己藤原英昭494(+4)2.10.3 0.234.7⑨⑨⑧⑧アーネストリー
11/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 187157.132** 牡4 58.0 内田博幸藤原英昭490(-2)3.20.7 0.135.2⑨⑩⑩⑧ヒルノダムール
11/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 158154.833** 牡4 59.0 内田博幸藤原英昭492(+4)1.57.8 0.034.1⑪⑪⑨⑨ヒルノダムール
10/12/26 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1651012.657** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(0)2.33.0 0.434.2⑨⑨⑨⑩ヴィクトワールピサ
10/11/28 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 1851012.358** 牡3 55.0 内田博幸藤原英昭488(+2)2.25.6 0.734.8ローズキングダム
10/09/26 阪神 10 神戸新聞杯 G2 芝2400 12551.912** 牡3 56.0 内田博幸藤原英昭486(0)2.25.9 0.033.3⑥⑥⑤⑥ローズキングダム

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エイシンフラッシュの関連ニュース

 新年2週目の中山では14日の日曜メインに京成杯(GIII、芝2000メートル)が行われる。皐月賞と同じ舞台で行われるようになった1999年以降、オースミブライト(99年皐月賞2着)、アドマイヤジャパン(2005年同3着)、サンツェッペリン(07年同2着)、マイネルチャールズ(08年同3着)、エイシンフラッシュ(10年同3着)の5頭が、ここでのVを足がかりとして皐月賞で好走している。このうちエイシンフラッシュはダービーを制し、3歳馬の頂点に立った。今年も将来が楽しみな馬がそろい、春のクラシックを占う上で必見の一戦だ。単勝は4.1倍でデルタバローズジェネラーレウーノが並んで1番人気。3番人気のコズミックフォースも4.3倍と続き、上位は拮抗している。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番-馬番 馬名       単勝オッズ1- 1 イェッツト      13.72- 2 コスモイグナーツ   24.22- 3 ヤマノグラップル  217.73- 4 ロジティナ      27.33- 5 コズミックフォース   4.34- 6 スラッシュメタル   33.84- 7 エイムアンドエンド  12.05- 8 ダブルシャープ     7.25- 9 サクステッド     17.26-10 デルタバローズ     4.16-11 ライトカラカゼ    25.57-12 タイキフェルヴール  61.37-13 ギャンブラー     91.88-14 ジョリルミエール  130.88-15 ジェネラーレウーノ   4.1



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【京成杯】デルタバローズが1番人気/前日最終オッズ 2018年1月13日() 17:54

 新年2週目の中山では日曜メインに京成杯(14日、GIII、芝2000メートル)が組まれている。皐月賞と同じ舞台で行われるようになった1999年以降、オースミブライト(99年皐月賞2着)、アドマイヤジャパン(2005年同3着)、サンツェッペリン(07年同2着)、マイネルチャールズ(08年同3着)、エイシンフラッシュ(10年同3着)の5頭が、ここでのVを足がかりとして皐月賞で好走している。このうちエイシンフラッシュはダービーを制し、3歳馬の頂点に立った。今年も将来が楽しみな馬がそろい、春のクラシックを占う上で必見の一戦だ。

 前日最終オッズは以下のとおり。デルタバローズが1番人気、コズミックフォースが2番人気、ジェネラーレウーノが3番人気となっている。



(左から)枠番-馬番 馬名 単勝オッズ1- 1 イェッツト     9.5 2- 2 コスモイグナーツ 24.3 2- 3 ヤマノグラップル127.7 3- 4 ロジティナ    29.2 3- 5 コズミックフォース 4.1 4- 6 スラッシュメタル 39.2 4- 7 エイムアンドエンド12.0 5- 8 ダブルシャープ   8.9 5- 9 サクステッド   17.0 6-10 デルタバローズ   3.7 6-11 ライトカラカゼ  32.3 7-12 タイキフェルヴール60.1 7-13 ギャンブラー   61.0 8-14 ジョリルミエール 93.6 8-15 ジェネラーレウーノ 4.9



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【京成杯】父子制覇狙うエイシンフラッシュ産駒が2頭登録 2018年1月10日(水) 20:21

 14日に実施される京成杯エイシンフラッシュ産駒のコスモイグナーツ(牡、美浦・高橋祥泰厩舎)、エイムアンドエンド(牡、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が登録している。エイシンフラッシュは2010年に京成杯を勝ち、同年のダービー馬となったが、果たして、史上2組目の京成杯父子制覇を遂げてクラシック戦線の主役候補に名乗りをあげることができるだろうか。



 なお、コスモイグナーツには柴田大知騎手、エイムアンドエンドには三浦皇成騎手が騎乗する予定。また、エイムアンドエンドはこれまで2戦1勝という成績を挙げており、Vなら、京成杯最少キャリア優勝記録に並び、同馬を管理する二ノ宮調教師は14年連続JRA重賞制覇となる。



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【京成杯】レース展望 2018年1月9日(火) 17:04

 新年2週目の中山では日曜メインに京成杯(14日、GIII、芝2000メートル)が組まれている。皐月賞と同じ舞台で行われるようになった1999年以降、オースミブライト(99年皐月賞2着)、アドマイヤジャパン(2005年同3着)、サンツェッペリン(07年同2着)、マイネルチャールズ(08年同3着)、エイシンフラッシュ(10年同3着)の5頭が、ここでのVを足がかりとして皐月賞で好走している。このうちエイシンフラッシュはダービーを制し、3歳馬の頂点に立った。今年も将来が楽しみな馬がそろい、春のクラシックを占う上で必見の一戦だ。

 ジェネラーレウーノ(美浦・矢野英一厩舎、牡)が重賞初制覇を狙う。2走前に東京芝2000メートルの未勝利戦を逃げ切って2馬身差V。今回と同舞台の葉牡丹賞でも主導権を奪い、直線では外から迫る2着馬を二枚腰でハナ差退けた。2勝とも道中は物見をして競馬に集中していなかったが、着差以上の完勝でスケールの大きさを感じさせる走り。3連勝を飾り、新春の中山を沸かせることができるか注目だ。

 コズミックフォース(美浦・国枝栄厩舎、牡)も、初勝利は2戦目だった前走の東京芝2000メートル戦。実戦を1度使われたことで行きっぷりが格段に良くなり、直線では狭い最内を突いて鋭く伸びてくるなど、レースぶりに進境が見られた。勝利に導いたクリストフ・ルメール騎手が「順調ならダービーに行ける」と高く評価していたことも興味深い。今回は中山金杯(セダブリランテス)→フェアリーSプリモシーン)→シンザン記念アーモンドアイ)と、史上初の3日連続重賞勝利を成し遂げた戸崎圭太騎手との初コンビ。期待は膨らむばかりだ。

 ダブルシャープ(栗東・渡辺薫彦厩舎、牡)は、サウジアラビアロイヤルC6着後に公営・ホッカイドウ競馬から移籍。転厩初戦の朝日杯フューチュリティSも9着と、ここ2戦はいいところが見られないが、オープン特別のクローバー賞を勝ち、札幌2歳Sでも3着に好走した実力馬だ。新しい環境への慣れが見込める2戦目で本来の力を発揮できれば、V争いに加わっても不思議ではない。レースぶりや血統から、距離延長も歓迎だろう。

 デルタバローズ(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、東京のマイル戦で4馬身差をつけデビュー勝ち。2、4着馬が直後に勝ち上がっているように、好メンバーがそろった中での圧勝は非常に価値が高い。父イントゥミスチーフは、オールウエザーの米2歳GIキャッシュコールフューチュリティSの勝ち馬で、祖母が米GII2着の良血。テンションが高いところがあるので、2ハロンの距離延長が課題だが、キャリア1戦でも通用する下地がある。

 コスモイグナーツ(美浦・高橋祥泰厩舎、牡)は、2走前にオープン特別のアイビーSを逃げ切っている。前走の東京スポーツ杯2歳Sでもハナを切ったが、後ろの馬につつかれる形となって息が入らず、6着に敗れた。今回は強力な同型の存在が鍵となるが、2走前のように道悪で時計がかかる決着になれば要注意だ。

 マイハートビート(栗東・高橋義忠厩舎、牡)は、京都2歳SホープフルSでともに7着だったが、札幌、京都の芝2000メートル戦で2勝を挙げている。重賞、GIの流れを経験した強みを生かせれば、好勝負に持ち込める可能性は十分にあるだろう。ただ、出否は未定だ。

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【2歳新馬】阪神5R ボウルズが最後方からV  2017年9月18日(月) 12:35

 9月18日の阪神5R・2歳新馬(牝馬、芝・外1600メートル)は、小牧太騎手騎乗の2番人気ボウルズ(栗東・小崎憲厩舎)が勝った。タイムは1分38秒3(稍重)。



 ボウルズは最後方を追走。直線で大外から急襲し、内ラチ沿いに伸びてきたウスベニノキミ(4番人気)に一旦かわされながらもクビ差で差し返した。道中は6~7番手だったメサルティム(7番人気)がさらに3/4馬身差の3着に入り、先行していた1番人気グアンは4着。



 ボウルズは、父エイシンフラッシュ、母アグネスメープル、母の父アグネスタキオンという血統。2着ウスベニノキミとともにエイシンフラッシュ産駒のワンツーフィニッシュとなった。



 ◆小牧太騎手「イメージしていた競馬とは違ったけど、結果的にうまくいった。もっとわーっといくかと思ったんだけどね。自信を持って乗っていました」

★18日阪神5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【2歳戦結果】スワーヴエドワード、1番人気に応えた2017年6月26日(月) 05:01

 【東京】5R新馬(芝1800メートル)は、中団を進んだスワーヴエドワード(美・国枝、牡、父エイシンフラッシュ)がゴール前で抜け出して1番人気に応えた。タイム1分52秒3(稍重)。「追い切り後、スイッチが入った感じでした。そのへんに気をつけて乗ったら、うまくコントロールが利きました。優等生のような走りを見せてくれましたし、先々も楽しみです」と戸崎騎手。新種牡馬エイシンフラッシュ産駒はJRA初勝利となった。

 【阪神】5R新馬(芝・外1800メートル)は、1番人気ダノンプレミアム(栗・中内田、牡、父ディープインパクト)が2番手から伸びて2着に4馬身差をつけて圧勝した。タイム1分48秒7(稍重)。「攻め馬でよく見せてくれていましたし、その通りのレースでした。いい内容で初戦を終えられたと思います」と川田騎手。秋まで休養する見込み。

 【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、1番人気デルマキセキ(栗・友道、牝、父スキャットダディ)が好位から伸びてゴール前の叩き合いを制した。タイム1分10秒4(良)。「発馬はひと息でしたが、二の脚がついて、いいポジションを取れました。直線では追ったぶんだけ伸びて、最後もグイッと伸びてくれました。次走が楽しみですね」と藤岡康騎手。

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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ~ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳GⅠ・東京芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全GⅠ制覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え~ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところGⅢ×5、GⅡ×1、GⅠ×2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、GⅠも計4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。


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2016年10月28日(金) 10:00 みんなの競馬コラム
【天皇賞(秋)】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,123ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
先週の菊花賞は◎レインボーラインで外すという失態を犯してしまいました(笑)。さて今週は天皇賞(秋)です。

●レースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれる
2000mという距離は、マイルと2400mの中間にある距離で、総合力が試される競馬において非常に重要な距離です。ですからレースの質次第で様々なタイプの勝ち馬が生まれます。これについては、望田潤氏のブログの昨年10月28日のエントリーが非常に分かりやすいので少し追記して引用させていただきます。

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過去11年の天皇賞(秋)勝ち馬を血統・体質・走法・脚質などで大別してみると

・ピッチ群
05年ヘヴンリーロマンス…ゴール前1Fのラップ11.4をイン差し
09年カンパニー…11.6を中団差し
12年エイシンフラッシュ…11.8を後方一気
15年ラブリーデイ...11.6を中団差し

・ストライド群
07年メイショウサムソン…12.1を好位抜け出し
08年ウオッカ…12.6を中団差し

・ピッチだが東京向き群
10年ブエナビスタ…11.9を中団差し
14年スピルバーグ…11.9を後方一気

・Hyperion群
06年ダイワメジャー…12.5を直線先頭
11年トーセンジョーダン…11.8を中団差し
13年ジャスタウェイ…12.2を中団差し

引用元:「血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog」より
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ここ2年は、昨年が《12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6》という道中1F12秒台を3度も計測するクラレントの溜め逃げで、猛烈なピッチ走法で走るラブリーデイの瞬発力が活き、一昨年も《12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9》と、同じく12秒台3度計測のカレンブラックヒルの溜め逃げで、ピッチ走法のスピルバーグと、ジェンティルドンナのワンツー。そして2年連続で3着は、一瞬の脚で勝負する(手応え詐欺と評されることがある)イスラボニータが3着。

その前の年は、トウケイヘイロー×武豊騎手の1000m通過58秒4、《12.6-11.3-11.1-11.5-11.9-11.9-11.9-11.6-11.5-12.2》という、道中12秒台を1度も計測しない速い流れ。これを制したのが、「持続力の鬼」、Hyperion群のジャスタウェイでした。

天皇賞(秋)というと、ジャスタウェイの制した2013年のような流れになり、持続力がモノをいうレースになり易かったものです。果たして今年はどんな流れになるでしょう。


エイシンヒカリはどんな逃げを打つのか
鍵を握るエイシンヒカリは、キズナラキシスサトノアラジンリアルスティールらが出たお馴染のディープインパクト×Storm Catというニックス。このニックスは、Sir Gaylord≒Secretariat6×4という屈指の柔らかさを伝える兄弟クロスができるので、血統表の残りの1/4でパワーを注入する必要があります。それでもリアルスティールのようにMonevassia(=Kingmamboの全妹という名血)レベルの名血でない限りは柔らかさが優り、差し馬になり易く、だから武豊騎手もエイシンヒカリのことを「逃げ馬ではないようだ」と評したのだと推測できます。

それ以上に、注目すべきはこの馬の気性面。武豊騎手も「とにかくこの馬のリズムが大事」とコメントしていますし、今回に関していえば、「地下馬道でイレ込む」タイプなだけに、海外と異なり地下馬道が存在する東京競馬場というのがカギ。昨年はそれでスムーズさを欠いてしまいました。それでも毎日王冠を使わなかったことはプラスでしょう。

最内枠を引いたため逃げる可能性がさらに高くなりましたし、逃げて制した香港カップは11秒台後半を刻み続けるような絶妙な逃げでした。今回もそのような逃げを打つとなると、近年では2007年のコスモバルク《12.9-11.5-11.7-11.6-11.9-11.9-11.9-11.5-11.4-12.1》に近い逃げになるのではないかと推測します。しかしこの逃げをしても東京2000mでは、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットのように「粘着力」を引き出す配合ではないエイシンヒカリが逃げ切ることは厳しいと考えます。ただ、この馬のリズムを大事にする騎乗をすると明言している以上、この逃げになる可能性が高いと言わざるを得ません。

可能性は低いですが、ハナを叩く可能性がある馬としてクラレントロゴタイプが挙げられます。ただ、どちらも東京2000となるとスローに落としたいクチのために、内からエイシンヒカリが主張し続けた時に、無理に競り合ってハナを奪うことは自分のためになりません。ですからひょっとすると、エイシンフラッシュが制した2012年のように、大逃げしたシルポートには誰も付いていかずに「2番手以下はスロー」という事象が発生するのではないかとも思うわけですが、さすがにエイシンヒカリをそこまで楽に逃げさせることは誰かが止めるだろうとも思うわけです。

総括すると、休み明けはプラスだが、地下馬道を通る府中では気性面の不安があるし、東京2000mを逃げ切るのは血統的にも難しいし歴史も証明している…ということになります。

とはいえ、昨年、一昨年ほどの緩い流れにはならないだろうという前提で考察を進めれば、重要となるのは2000mらしい「スタミナ≒持続力」です。それは血統的にいえば、ジャスタウェイ然り、トーセンジョーダン然り、ダイワメジャー然り、ダイワスカーレット然り、Hyperionなのです。


●名手が隠れた持続力を引き出す
毎日王冠は2着だったアンビシャスは、一般的には「ディープ産駒らしい斬れ味」が持ち味の馬だと解釈されているかもしれませんが、何度も触れてきたように、母がエルコンドルパサー(Special=Lisadell4×4・3+Flower Bowl)×カルニオラ(Tudor Minstrel5×5やCourt Martial+Hyperion8×6×7×5)で、キタサンブラックダイワメジャーダイワスカーレットメジャーエンブレムの粘着力の根源と同じハイインロー(HyperionとSon-in-Law)が大量。本来であれば前出した馬たちのような粘着力を武器とするタイプや、ズブい中長距離馬(全兄インターンシップはそう)に出るのにも関わらずこれだけの斬れ味を持っているというところがミソ。

だから斬れ味比べでも十分通用するけれど、本来は粘着力≒持続力が活きる流れこそがベストパフォーマンス発揮の場だろうし、実際重賞を制したラジオNIKKEI賞も大阪杯も先行していました。

今回は何といっても、彼をその大阪杯で先行させ、カンパニーを先行させて大成させ、先週ミツバで逃げ切った横山典弘騎手が鞍上で、調教では末を伸ばす競馬をしているようだが、何とか先行させて、隠れた持続力を引き出してほしいです。

大阪杯では内から離れた外目2番手ですんなりと折り合ったように、周りに馬がいる方が掛かりやすいタイプである可能性があるから、外に馬がいないところで折り合うというイメージも、少なくともフルゲート時よりはイメージし易いです。

ヒカリの11秒台後半を刻み続ける逃げならば、レースの上がりは35秒前後、勝ち馬が先行集団から生まれるのならば、勝ち馬の上がりは34秒5前後。東京2000、天皇賞(秋)ということを考慮すれば、このイメージに最も合致するのはアンビシャスです。ジャスタウェイだって、道中12秒台がないトウケイヘイローの逃げで覚醒したのです。


●その他有力馬短評
サトノクラウンは、もの凄い配合で、種牡馬として日本競馬を変える力があるとまで思っています。競走馬としての適性に関していえば、東京はベストで馬場不問、昨年の大敗は状態面が敗因で参考外、能力は全く見劣りません。そして、ソフトなタッチの好調福永騎手も合うタイプでしょう。

ステファノスは、開幕週で外目を回った鳴尾記念、5着だった宝塚記念の内容から昨年以上に相当な地力強化が見てとれ、前走の毎日王冠は「外伸び馬場で内を突いて詰まる」という最悪の形に。天皇賞も内伸び馬場になる可能性もなくはないですが、普通に考えれば印を回さざるを得ません。ただ、菊花賞カフジプリンスではありませんが、分かりやすすぎる狙いになっているのが怖いですね。

モーリスは、ダイワメジャー的なハイインローをベースとした配合ではないので、やはり東京2000mだとスロー希望のマイラーだと思います。ですからエイシンヒカリの作りだす流れではこの鞍上でも勝ち切ることはかなり厳しいとみます。

ルージュバックの父マンハッタンカフェは、非常に奥深い種牡馬で短距離馬(ジョーカチプーノやスプリングサンダー)からステイヤーまで輩出します。ルージュバックの配合のポイントは、Halo≒Boldnesian≒Red God3・5×5・5で、百日草特別や、エプソムC→毎日王冠の「東京1800mのヨーイドン」という質のレースから、「東京2000mの持続戦」というそれとは異質のレースに変わってどうなのか。今回はそれに尽きると思います。それでも天皇賞、今年の天皇賞は、Hyperion的なスタミナ≒持続力が重要になるのではないかと考えている以上、重い印は打てません。

ラブリーデイリアルスティールはパワーが優ったピッチ走法で東京2000mならスロー希望。そういう流れが見込めない今回は工夫して3着までではないでしょうか。
しかしラブリーデイに関しては、「昨年ほどの勢いがない」という意見も散見されますが、私はそれと意を異にします。産経大阪杯4着は緩い流れで位置取りの差、香港QE22着と宝塚記念4着は不得意の道悪やハイペースを考えれば相当なパフォーマンスで、特に宝塚記念での4角での捲りはさすがとしか言いようがありません。京都大賞典は、昨年ほどの上がり勝負になりませんでしたし(2400であれば究極の上がり勝負になった方が良い)、内伸び馬場で外々を回る競馬でしたから悲観する必要はありません。人気が暴落するようならむしろ買ってみたいですし、もはや2000mなら無条件で買うべきレベルの馬ではないかとすら思います。

穴として注目されるのはアドマイヤデウスサトノノブレスでしょう。
アドマイヤデウスは昨秋は状態が整っていなかったようで、今季は立て直しそれなりの成績を残しています。Hyperionの塊のような馬で、本来は持続力を武器にしているタイプ。血統的には推せるのですが、久しぶりの2000mがどう出るかでしょう。
サトノノブレスは今年に入り重賞2勝、鳴尾記念の「もうGIIIなら格が違います」という勝ちっぷりは、厩舎の同級生であるラブリーデイを想起させるものがありました。外目を早めに進出しての8着という宝塚記念の内容もかなり濃いもの。しかし東京のGIとなると掲示板までがギリギリなのではないかとも思わせられます。
この2頭は、4連単5連単があったら買いたいタイプ…としておきます。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
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2016年10月21日(金) 10:30 みんなの競馬コラム
【菊花賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,935ビュー コメント 0 ナイス 2

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週はいよいよクラシック最終戦、菊花賞です。
個人的に1番好きなレースです。

●日本らしい競馬の巧さが問われる
近年の、菊花賞と天皇賞(春)という京都の長距離GIの特徴は、「巧く乗った馬が好走する」ということです。長距離なのだから騎手の腕が問われるのは当たり前ですが、特に近年は顕著で、先行した馬・差してくる馬でも道中は内ラチ沿いか、内ラチから2列目を通っていた馬ばかりが好走します。

●外差しが効いたレース
2012年の菊花賞と、2015年の天皇賞(春)はスカイディグニティユウキソルジャーフェイムゲームといった外差しが台頭しましたが、これは無尽蔵のスタミナを誇るゴールドシップが「捲り切った」からであって、基本的にはキタサンブラックリアルスティールリアファルトーホウジャッカルフェノーメノサウンズオブアースゴールドアクタータガノグランパカレンミロティックシュヴァルグランタンタアレグリアラストインパクトネオブラックダイヤタニノエポレットホッコーブレーヴも、みんな先行しているか、先述したような道中の位置取りから巧く直線で馬群を縫ってきたり、外に出してきたりしています。

つまり、そういう競馬ができる騎手、そういう競馬ができる馬が好走しやすいということです。このような点も踏まえて各馬について考察していきたいと思います。


ディーマジェスティ
母母シンコウエルメスは英愛ダービーとキングジョージを制したジェネラスの全妹(つまりマイラーズC勝ちオースミタイクーンの半妹)で、遡ればジャパンカップも来日しオープン特別時代の富士Sを「ワープ」で勝利した「鉄の女」Triptychや凱旋門賞連覇のTreve、フリオーソらと同じMargarethenを牝祖とする牝系。ディーマジェスティの母エルメスティアラの他にエリザベス女王杯3着、ステイヤーズS2着などがあるエルノヴァを産んだ。「スタミナ&パワー」といった牝系で、ディーの馬体がムキムキなのも頷ける。
春との大きな違いは、順調に調整が進んでいることで、陣営が言うように間違いなく生涯最高のデキでパドックに出てくるだろう。特筆すべきはダービーでの、『これほど「パワー」と「スタミナ」に富んでいるタイプが、エイシンフラッシュのダービーのような瞬発力勝負で、マカヒキサトノダイヤモンドに肉薄した』という事実で、あの時点で、競馬ファンがよくする「この世代でどの馬が1番強いのか」という議論で、「総合力ではディーがNo.1」という評価に落ち着いた。また、先述したように器用さが求められる菊花賞において最大のウィークポイントは、ズブさがあることだと思っていたが、セントライト記念を見る限り大丈夫そうだし、今思えばあのスローのダービーで反応し切っていたからそういうことなのだ。
距離延長は全く問題ないし、エイシンフラッシュのダービーに近い上がり勝負だった今年のダービーよりは流れも向くはず。そして、フェノーメノでの春天連覇の他にも、カレンミロティックトーセンラータンタアレグリアサウンズオブアースを京都長丁場のGIで好走させている蛯名騎手というのは心強い(おそらく京都の長距離では横山典弘騎手と並び現役No.1だろう)。

サトノダイヤモンド
配合的な点からサトノダイヤモンドについて簡単に説明すると、Halo≒Sir Ivor3・5×5・4でサザンヘイローを通じるHaloのクロスはマカヒキと同じで、母のNorthern Dancer4×4やLureやLogicalといった血からパワーを取り込み、父の瞬発力の根源であるHalo≒Sir Ivorを継続させた、マカヒキシンハライトのような「父再生産型」の配合系。完歩も大きいが、母のパワーが強いからやや地面に叩きつけるような走法をしている。
Halo≒Sir Ivorを継続しているから完歩は大きくてもドゥラメンテリオンディーズのようなあからさまなストライド走法と比較すれば内回りでもマイナスにならないため皐月賞でも好走できた。その皐月賞きさらぎ賞から直行というローテーションに加え、池江調教師は先行有利な馬場状態だったため、ルメール騎手に「好位の5~7番手くらいの先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」と指示を出したという。向こう正面でルメール騎手が追っつけ、ハイペースに付いていったのは、その「先頭から5馬身差くらいを追走してくれ」という指示を守っていたから。これを抜きにしても直線での不利がなければ2着マカヒキとの差はさらに縮まっていたであろう強い負け方。ダービーも落鉄と外にヨレたことが響き、ダービー馬になっていてもおかしくなかった。
ただ馬体をみてもだんだんと母のパワーが発現してきているようで、距離延長はプラスとは言えないが、昨年も明らかに距離が長かったリアルスティールが好走しているように、同世代が相手だから極端に外々を走らされたり大きな不利を受けない限りはスタミナ切れで垂れるということはないだろう。それ以上に心配なのは、昨年のリアファルや今年の桜花賞でのメジャーエンブレムのように、大舞台だと後手に回ることが多いルメール騎手で、折り合い懸念があるサトノダイヤモンドならばなおさらその心配をせざるを得ない。

ミッキーロケット
Nureyev4×4、ラストタイクーン≒Caerleon3×3、Mill Reef≒Riverman5×5という相似配合系で、La Troiennneの血も豊富だからパワーも兼備だが、前走をみると、Mill Reefをクロス、ニアリークロスしたキンカメ産駒(ローズキングダムタガノグランパ)のように外回り向きの斬れ味に富んだタイプだろう。前走は、サトノダイヤモンドの池江師がコメントしているように、何度やっても勝つことはなかったと思うが、レッドエルディスト級程度に力を付けたことは示した。ただ、直線平坦の京都替わりは良いものの穴人気は必至だし、距離不安もある。鞍上もこういう末脚に長けたタイプが合うわけでもないからヒモまで。

レッドエルディスト
マイニングとNever bendを通じるLa Troiennneクロスで肩が立ったピッチ走法だが、Darshaanやクリスタルパレスといった仏血が多い「持続斬れ」のタイプ。春より前で競馬ができるようになっており、これは腰がパンとしてきたからだろう。ダービーでも目先の好走にとらわれずに自分の競馬を崩さなかったことがプラスに出ているし、こういう育成の仕方は四位騎手らしい。距離延長はプラスで、まだ筋力が付き切っていないから直線が平坦というのも良さそう。良くも悪くも自分の形は崩さないだろうから勝ち切るイメージは湧かないが、馬券圏内に好走するイメージは強く湧く。

エアスピネル
この牝系らしい小刻みなピッチ走法だから、中距離ならば武器はコーナリングで他馬との差を広げたいクチ。皐月賞は完成度の高さとそのコーナリングの巧さでの4着、見せ場十分の4着だったダービーはスローペースの恩恵があった。しかし、パワーや距離適性というのは時とともに発現してくるものだから、夏を超えてさらに距離適性は縮むだろうし、3000mのこの枠(7枠13番)ではさすがに手が出せない。

カフジプリンス
 レース振りからも分かるようにワンペースな馬で、トニービンやRobertoのスタミナが伝わっているようだ。ただ走法はRobertoや母のBlue Eyed Momo≒Busanda6×5のWar AdmiralとLa Troiennneパワーの影響が強い掻き込んだ走りをしている。距離延長◎且つ最内枠だから買いたくなる気持ちも分かるが、あえて懸念材料を並べてみたい。まずは、走法的に下り坂が下手そうなことだろう。次にハーツクライ産駒はトニービンの影響により後躯で走るから、直線に坂がない京都で後躯のパワーを使えない天皇賞(春)ではカレンミロティックシュヴァルグランフェイムゲームらが勝ち切れていない (もちろん、だから2.3着候補というのもあるのだが)。ハーツクライ産駒でいうことでもう1点挙げると、そもそも菊花賞に出走したのがウインバリアシオンワンアンドオンリーだけで、基本的にハーツのトニービン譲りの成長力というのはシュヴァルグランジャスタウェイアドマイヤラクティも、古馬になってからこそだから、菊で勝負になるには春クラシックで勝負になっているほどの完成度の高さがないと厳しいのではないかとも思っている。ちょっと今回に関しては、分かり易過ぎる狙いだから逆に怖いのだ。

レインボーライン
細かい配合は、下記のブログで記事にしたが、ノーザンテースト≒Vice Regent4×4・5で、母系に名血Alycidonも入るので、「ノーザンテースト増幅」というステイゴールド産駒の絶対的なポイントを押さえている配合。ブログで書いたようにそのほかの部分も素晴らしいから、夏を越えて神戸新聞杯で◎を打ちたいとずっと思ってきた。そんな馬が、早熟性とスピードが求められる3歳春のマイル重賞を制するあたりに大物の相を感じる。前走の札幌記念は明らかに1頭抜けた末脚を使ったし、これはいよいよGI級へと進化した可能性がある。
http://derby6-1.hatenablog.com/entry/2016/10/21/235419

シュペルミエール
 母母がラフォルジュルネアーデントシャルールなどを産んだ優秀なグレイトフィーヴァーで、仏血過多だから、牝馬ならシャルールのようにメリハリのある脚を使うタイプになるが、牡馬だとアーデントのようにダラーとした脚を使うタイプになり易い。また、ステイゴールドは、Princely Gift的な柔らかさも伝えるから、カフジプリンス欄で先述したようにトニービンを内包するハーツクライとは異なり、ゴールドシップフェイムゲームのように京都の長丁場で勝ち切ることができる。鞍上も昨年キタサンブラックで神騎乗をみせた北村宏騎手で枠順も昨年と同じ。面白い1頭。

ウムブルフは、母系に異系(Monsun)が入るから独特の柔らかさを持ち、京成杯皐月賞に出走したが本質的には広いコースでこその馬だ。鞍上も馬群を割ったり、ラチ添いが巧い浜中騎手だしナシではない。

イモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという独血を含む馬同士の組み合わせで興味深い配合。調教の動きもいつも良いが、なんといっても気性面がネック。

コスモジャーベもスタミナは十分で、ソングオブウインドとの父子制覇ならば大快挙だが、それには内枠が必要だった。

サトノエトワールは承知の通り速い上りが使えない馬だが、シュペルミエール同様母系が仏血で、こういうタイプはレーヴドリアンレプランシュのように京都外回りは合っているので、カレンミロティック的早仕掛けでアッと言わせ…さすがに厳しいか。

アグネスフォルテはAureole≒Alycidon7×7譲りの気性の難しさがあるから揉まれ弱いが、それは京都新聞杯のような粘りと表裏一体のもの。アグネスタキオンを輩出したイコマエイカン→アグネスレディーのアグネス牝系でそのタキオンを管理した長浜調教師最後の菊。単勝を握りしめたい気持ちだ。

プロディガルサンリアルスティールとは違いディープ×Storm Catらしい柔らかさが残るから距離は持ちそうで、3歳時のサトノアラジン(直線で詰まらなければ面白かった)くらい走れそうな気がしてたが8枠では厳しい。

ジュンヴァルカンはミルコ騎手の先行が怖いが、配合的にHyperionが入るトニービンと同質の斬れ方だから京都よりは直線に坂がある阪神・東京でこそだろう。


【まとめ】
ディーマジェスティサトノダイヤモンド
2列目筆頭・・・レッドエルディスト
穴・・・レインボーラインウムブルフ
爆穴・・・アグネスフォルテ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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金沢ユウダイ
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2013年12月18日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第264話有馬記念(謎解き編)~
閲覧 342ビュー コメント 0 ナイス 7

第264話 「有馬記念


08年 35.6-43.7-35.8-36.4 =2.31.5 △1▼3△10 平坦戦
09年 34.6-42.5-36.9-36.0 =2.30.0 ▼1▼3△ 6 平坦戦
10年 36.5-45.7-35.8-34.6 =2.32.6 ▼3▼6△ 7 瞬発戦
11年 37.2-47.9-36.9-34.0 =2.36.0 ▼5▼1± 0 瞬発戦
12年 35.9-43.5-36.5-36.0 =2.31.9 ±0▼2△ 1 平坦戦

02~03年にシンボリクリスエスが連覇して以来このレースを2勝した馬はいませんが今年はオルフェーヴルゴールドシップステイゴールド産駒2頭がこれに挑戦することになる今年の有馬記念
過去5年のうち3回はラスト1000mから11秒台のラップに突入するロングスパート戦になっています。
瞬発戦の2回も最大加速度は▼5~▼6程度なので瞬発力勝負というよりは小回りの機動力を活かしたロングスパート勝負というのがスタンダードになると思われます。
中山内回り2500mと特殊なコースなのでリピーターも出やすくなっていますがある程度傾向はあります。

【1着馬】
ダイワスカーレットドリームジャーニーヴィクトワールピサオルフェーヴルゴールドシップ
・同年にGⅠ勝利(5頭/5頭中)
・同年に内回り小回りコースでのGⅠ勝利(4頭/5頭中)
・残りの1頭は3冠馬オルフェーヴル
【2着馬】
アドマイヤモナークブエナビスタエイシンフラッシュオーシャンブルー
・同年1~2月か12月開催の芝中距離以上重賞を平坦戦で勝利(2頭/5頭中)
・同年外回りコースGⅠ勝利(2頭/5頭中)
・同年内回りコースGⅠ3着以内(1頭/5頭中)
【3着馬】
エアシェイディトゥザグローリールーラーシップ
・同年1~2月か12月開催の芝中距離以上重賞を平坦戦で勝利(2頭/5頭中)
・過去有馬記念で3着以内あり(2頭/5頭中)
・同年内回りコースGⅠ3着以内(1頭/5頭中)

となっていて1着馬、2着馬、3着馬にはそれまでの実績の差があります。
今年の登録メンバーをこれにあてはめてみます。

【今年内回り小回りコースでのGⅠ勝利】
ゴールドシップ
【今年内回りコースGⅠ3着以内】
ダノンバラード
【今年1~2月か12月開催の芝中距離以上重賞を平坦戦で勝利】
アドマイヤラクティ、※ナカヤマナイト
(※ナカヤマナイトは平坦戦ではなく消耗戦)
【過去有馬記念で3着以内あり】
エイシンフラッシュオルフェーヴルゴールドシップトゥザグローリー

過去5年の傾向からすればゴールドシップが有利ということになりました。
難しいのはオルフェーヴルの取捨選択。
フォア賞(仏GⅡ)1着、凱旋門賞(仏GⅠ2着)をどう考えるか。
個人的には2着馬の条件ぐらいかなと思います。

今年最後の3連単フォーメーション予想
1着馬 : ゴールドシップ
2着馬 : アドマイヤラクティオルフェーヴルダノンバラード
3着馬 : アドマイヤラクティオルフェーヴルダノンバラードエイシンフラッシュトゥザグローリー
の12点買い。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ゴールドシップオルフェーヴルダノンバラード
ゴールドシップはここ2走に比べれば状況は一変。
が、このメンツでは上位人気だろう…。
問題は逃げ馬不在のメンバー構成で、前で主導権取れそうなトーセンジョーダンゴールドシップをよく知る内田Jが騎乗するのがポイントになりそうなレース。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年11月26日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧~ 山崎エリカプロがG3京阪杯で28万オーバーの払戻し!
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先週は、24(日)に東京競馬場でG1ジャパンカップが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
外国馬3頭を迎え、17頭立てで迎えたG1ジャパンカップ。戦前の見立て通り、積極的にハナを主張する馬がいない中、好発を決めた3番人気エイシンフラッシュが押し出されるように先頭に立って1コーナーを通過していきます。2番手にはトーセンジョーダン、以下ルルーシュヴィルシーナと続き、1番人気ジェンティンルドンナは好位の5番手から。直後にナカヤマナイトアンコイルドジョシュアツリー。馬群が途切れてアドマイヤラクティヒットザターゲットが中団追走の形で、またここから1馬身ほど空いてホッコーブレーヴドゥーナデンシメノンと続き、デニムアンドルビーファイヤースマートギアが後方から。ぽつんと2馬身後方に2番人気ゴールドシップの隊列となって向う正面へ。
逃げる形となったエイシンフラッシュが刻んだ前半1000mのラップは62秒4。近10年で最も遅い、異例のスローペースとなって3コーナーに向かいます。
ヒットザターゲットが掛かり気味に先団に取りつき、後方からはドゥーナデンゴールドシップデニムアンドルビーらも進出を開始。馬群が密集しながら4コーナーを出て直線へ。
依然先頭はエイシンフラッシュエイシンフラッシュの内に進路を取ってジェンティンルドンナ。外にはトーセンジョーダンヒットザターゲット、そして少し遅れてルルーシュの態勢。
残り400mを過ぎてジェンティンルドンナが先頭に並び掛けると、後方勢からはドゥーナデンデニムアンドルビーが鋭い伸び。その後ろのゴールドシップは伸びあぐねて苦しい展開に。
坂を駆け上がったところでジェンティンルドンナが一歩抜け出し、2番手にはエイシンフラッシュを交わしてトーセンジョーダンが浮上。外からデニムアンドルビーも迫ります。勢いのままに突っ込んだデニムアンドルビージェンティンルドンナに並び掛け、写真判定に持ち込まれますが、ジェンティンルドンナが辛くも振り切ってG1・5勝目を挙げた。ジャパンカップの連覇は史上初。勝ち時計は2分26秒1(良)。
ハナ差2着のデニムアンドルビーからクビ差の3着にはトーセンジョーダンが入った。
公認プロ予想家の中では、ろいすプロ伊吹雅也プロ山崎エリカプロ夢月プロきいいろプロ導師嵐山プロ栗山求プロが的中しています。

その他では、dream1002プロkmプロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → 山崎エリカプロ
23(土)のG3京阪杯で本命◎アースソニックからの馬連143.9倍を2000円分的中!払戻しは28万7800円のビッグヒットとなりました。他にも、G1ジャパンカップなどで的中をマークした先週は、トータル回収率421%・収支28万9700円プラスの素晴らしい成績を収めています!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
23(土)の東京5Rで単勝1万円一点的中で22万3000円払戻し!さらに東京8R、翌24(日)京都8Rでは、それぞれ16万7000円、16万1000円を払戻しと好調ぶりをアピール。2日間のトータルでは、回収率231%・収支62万円プラスの好成績をマーク!

☆☆☆注目プロ → ろいすプロ
G1ジャパンカップは、本命◎ジェンティルドンナから「このメンバーなら穴で期待」との4番手評価×トーセンジョーダンの軸2頭ながしで3連複6万3800円馬券を的中!週末のトータルでは回収率107%を達成しています。

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
24(日)の東京4Rで、3連単10万3340円的中のスマッシュヒットを披露!週末のトータル回収率127%・収支13万1280円プラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
24(日)の京都8Rで3連単500円分を的中。11万5550円の払戻しをマークしています。


他には、伊吹雅也プロ(140%)、栗山求プロ(133%)、スガダイプロ(112%)が土日回収率100%オーバーの活躍を見せています。


※全レースの結果速報はこちら


今週はG1・ジャパンカップダート!競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

「ユータ」

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2013年10月29日(火) 18:00 【ウマニティ】
先週の回顧~先々週に続き、きいいろプロがプラス93万の大暴れ!
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先週は、27(日)に東京競馬場でG1天皇賞・秋が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
前日の不良馬場から一転、爽やかな秋空のもと昼に良馬場まで回復して行われたG1天皇賞・秋は、1番人気に推されたジェンティルドンナが素晴らしいスタート。ここに注文を付けて2番人気トウケイヘイローが出ていき、1コーナーを通過したところで代わって先頭。
ジェンティルドンナが2番手に収まり、3番手にダイワファルコン。直後の外にレッドスパーダが続き、以下はアンコイルドダノンバラードコディーノまでが先団グループを形成。3番人気のエイシンフラッシュトーセンジョーダンがこれに続き、少し馬群が途切れてナカヤマナイトジャスタウェイトゥザグローリーの中団勢。3馬身ほど空いてオーシャンブルーの追走となって、再び馬群が途切れてヒットザターゲットヴェルデグリーンフラガラッハレインスティックの後方勢といった隊列で向う正面を流れていきます。
先頭を行くトウケイヘイローを好位勢がぴったりとマークする形で、前半1000mを58秒4で通過し3、4コーナー中間へ。トウケイヘイロージェンティルドンナに、アンコイルドら好位勢が迫り、中団から外に持ち出してジャスタウェイらも追い出されます。
直線を向いて2番手からジェンティルドンナトウケイヘイローを早めに捕えに掛かると、直後からはコディーノも手応え良く3番手に進出。残り400mを切って外からはジャスタウェイが物凄い手応え。徐々に内に進路を切り替えて、トウケイヘイローとそこに並び掛けたジェンティルドンナを一気に射程圏に入れます。
トウケイヘイローは残り200mを過ぎたところで徐々に後退。ジェンティルドンナが、一旦は詰め寄ってきたコディーノを振り切って、外から迫るジャスタウェイとの叩き合いに持ち込もうとしますが、手応えの差は歴然。ジェンティルドンナを交わし去ったジャスタウェイが、ここからさらに突き放す圧巻のパフォーマンスを見せ、4馬身差を付ける圧勝劇でG1初制覇を飾りました。
2着ジェンティルドンナから2馬身離れた3着争いは、単独3番手に上がっていたコディーノを目がけて、併せ馬の形で伸びたアンコイルドエイシンフラッシュによる争い。最後に外のエイシンフラッシュアンコイルドをクビ差退けて3着。
公認プロ予想家の中では、シムーンプロろいすプロが的中しています。

その他では、きいいろプロ佐藤洋一郎プロkmプロ☆まんでがんプロ、 山崎エリカプロ夢月プロdream1002プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
27(日)の東京8Rで、鮮やかに馬連354.7倍を3000円分的中!106万4100円払戻しの大ホームランを記録しています!他にも、26(土)の東京7R(単勝40.7倍を的中し、12万2100円払戻し!)、27(日)東京1R(◎〇的中し、14万8900円を払戻し!)など先週も大活躍!週末2日間のトータルでは、回収率229%・収支93万300円の断トツのトップ成績を収めています!

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
26(土)の京都6Rで3連単23万2040円馬券を200円分的中!46万4080円払戻しのビッグヒットとなりました。27(日)にも京都11Rで3連単200円分を的中し、15万2040円の払戻しをマーク!土日2日間では、トータル回収率145%・収支27万9220円プラスを記録しています。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
26(土)の東京7Rで本命◎フクノカシオペアの単勝を1万円分的中し、40万7000円払戻しのビッグヒットを記録!土日トータル回収率102%を達成しています。

☆☆☆注目プロ → ☆まんでがんプロ
26(土)の東京5Rで本命◎カッテの予想を披露し、単勝&複勝計30万6900円払戻しのスマッシュヒットを披露!

☆☆☆注目プロ → 山崎エリカプロ
26(土)のG2スワンSで、本命◎コパノリチャード、○サダムパテック、▲ダイワマッジョーレの冴え渡る予想を披露し、馬連&複勝計9万5700円払戻しのスマッシュヒット!週末2日間では、回収率119%をマークしています。

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
先週は、26(土)の東京4R(14万2000円払戻し)に始まり、京都9R(10万7000円払戻し)、27(日)東京9R(15万円払戻し)と3本のスマッシュヒットをマーク!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
27(日)の京都5Rで3連単300円分を的中!11万2950円払戻しのスマッシュヒットとなりました。

他には、スワンS、天皇賞・秋ともに本命◎的中のシムーンプロ(178%)、蒼馬久一郎プロ(143%)、レイトバスタープロ(107%)が土日回収率100%オーバーの活躍を見せています。


※全レースの結果速報はこちら


G1は中休みの今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

「ユータ」

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エイシンフラッシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 414ビュー コメント 2 ナイス 9

シリウスシンボリ、ダイナガリバー、サニーブライアン、

ウオッカ、エイシンフラッシュとダービーの思い出がある!

そして、平成最後の日本ダービーが、始まる!

さて、日本ダービーの◎本命は、人気無いけど、なんと、

エタリオウから、狙ってみたいと思う。

なんで?ブックではなく、ギャロップを買ったわけは、

エタリオウの馬体が、凄かったからだ!

ちなみに、ブックには載っていない!

だから、ギャロップを買ったのよ!

ギャロップの103ページを見てくれ!

花丸じゃないけど、たいへんよく見えますと書いてあるよ!

その通りだと思う。

写真を見ればわかる人は、わかると思うけど、馬体が光って

見えるだろ、毛づやが良いからね~!

2着が多いけど、2400mを3回続けているということは、

ダービーを狙っているということだろう!

前走の青葉賞で2着に入って、重賞賞金が半分プラスして、

ダービーに出てきたということだね!

今までに無いパターンかな?

さらに、今回は、短期免許のボウマンが乗るから期待する!

あのキタサンブラックを負かした、ボウマンなら何かあるだろ!

ジャパンカップと同じ、東京の2400mを勝っているわけだからね!

しかし、人気無いな!15番人気?

単勝、万馬券?

おいしいかな?

〇対抗は、ゴーフォザサミットだね!

馬体は、良いけど、蛯名は?ダービー?

なんか?2着で終わりそう!

▲単穴は、馬体の良いジェネラーレウーノだね!

エイシンフラッシュと同じローテーションだから、

期待する!

あとは、パドックを見て決める!

平成最後の日本ダービーを楽しもう!

 ネアルコとハイペリオ 2018年5月19日() 17:36
オークス、血統のみでの話
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血統のみで独自で調べました。血統の結論や、それ以外の話はコロシアムの方に書きます

血統は過去5年でディープインパクト産駒が1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,9,12,16,17着

ハーツクライ産駒が1,3,5,8,11,13,14,15,16,16

キングカメハメハ産駒が2,6,8,10,10,11,13

16頭出て9頭も掲示板に入っているディープインパクトはかなり優秀で、逆にキングカメハメハ産駒が不振。唯一の2着も2番人気で全て連対していたチェッキーノ(母父サンデーサイレンス)なので、キングカメハメハは全部切っていい気がします。キングカメハメハ自体がダービー勝ってるしドゥラメンテはダービーレコード勝ちしてるってイメージがあるせいか、ちょっと意外でした、牝馬だと向かないのかな?

で、ディープインパクトの掲示板に入った馬の母父を調べると、外国の種牡馬ばかりという偏りがあります、外国の種牡馬は基本的にデータが少ないのが怖いところです。2014年2着のハープスターはファルブラヴ、2013年2着エバーブロッサムはデインヒル、3着のデニムアンドルビーはキングカメハメハになっています、母父だとキングカメハメハは問題無いのかな?外国馬でもストームキャットはよく見る名前ですが、ダービーではキズナが、2013年4着のアユサンもディープインパクト×ストームキャットになっています

では血統のみで全て調べてみます

1リリーノーブル。ルーラーシップは未知数ですね、母父がクロフネで、クロフネの成績は悪いです、ただ去年はハーツクライ×クロフネでアドマイヤミヤビが3着なので、長距離血統×クロフネは問題無いと思います。個人的にはルーラーシップは長距離血統だと思っているので問題は無いです。むしろ長距離にクロフネの東京競馬場得意なスピードが足されて2400は良いと思う

2ラッキーライラック。オルフェーヴル産駒、産駒の平均成績が長距離で活躍するタイプが多いみたいです。ただ、ステイゴールド産駒がオークスでの成績が非常に悪いです、過去5年で7,8,11,12,14,15と掲示板すら0。オルフェーヴル自信はそもそも能力が高すぎるので東京競馬場でも勝ててましたが、本来は苦手なコースだと思っています

3マウレア、先述した通りディープインパクト×ストームキャットで問題は無さそう

4トーセンブレス。ハープスターと同じディープインパクト×ファルブラヴですが、出走取り消しです

5カンタービレ。父が日本最高額種牡馬ディープインパクト、母の父が世界一高額種牡馬ガリレオ。ガリレオは去年1着のソウルスターリングの父フランケルの父なので問題無いでしょう

6オールフォーラヴ。ディープインパクト×キングカメハメハ、とりあえず問題は無さそうです

7トーホウアルテミス。唯一のハーツクライ産駒です。母がトーホウガイア、つまり菊花賞馬トーホウジャッカルの半妹ということです、良い血統だと思います

8サトノワルキューレ。ディープインパクトに外国種牡馬

9シスターフラッグ。ルーラーシップ

10レッドサクヤ。オークス2着のエバーブロッサムの全妹です。父ディープインパクトですし非常に良いと思います

11パイオニアバイオ。父ルーラーシップ、母が2010年4着のアニメイトバイオ、母の父ゼンノロブロイも過去5年で2回しか出てませんが、3,14着です(3着は2014年のバウンスシャッセ)

12サヤカチャン。父リーチザクラウンは不良馬場でのダービー2着馬、産駒は芝ではキョウヘイがシンザン記念を制しただけで、シンザン記念も重馬場なので、道悪にはならない予報なら買う要素は無いです

13アーモンドアイ。父ロードカナロア、母フサイチパンドラは桜花賞14着からのオークス2着馬。父ロードカナロア以上に母フサイチパンドラが怖いところです。ロードカナロア産駒自体は短距離ばかりみたいですが

14ランドネ。全くわからん。俺はわからないもんはわからないってはっきり言うぞ!

15ウスベニノキミ。父エイシンフラッシュは史上最速の上がりを出してG1を勝った馬、それもダービーで。エイシンフラッシュ産駒も未知数要素が多いですが、父はともかく母父ステイゴールドが問題なんです。未知数+問題=普通は切ります

16ウインラナキア。キングカメハメハ産駒、切り

17ロサグラウカ。ルーラーシップ×クロフネなので、リリーノーブルと同じ。ただ、母は芝のマイルで主に活動していて、リリーノーブルの母はダートで活動していて芝では惨敗している分ロサグラウカの方が上だと思います

18オハナ。ディープインパクト×キングカメハメハ。悪くない

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 landr 2017年10月22日() 22:34
2017_天皇賞秋
閲覧 124ビュー コメント 0 ナイス 5

菊花賞の最終的な印は、◎マイネルヴンシュ○キセキにしました。そして、キセキより後ろにいたマイネルヴンシュに涙しました。最後はよく突っ込んできたと言うべきなのか。ただ、4着は大健闘かも知れないけど、お金にはならんのよ。。。
マイネルをはじめ、クリンチャーとかポポカテペトルとか良馬場だったら来てないでしょう。サトノアーサーやミッキースワロー、アルアインなどは、距離なのか馬場なのか(たぶん両方?)を今後考えて行かなくてはなりません。
ちなみに、仮に良馬場で行われていても、1着はキセキだったと思います。

と言うわけで、次は天皇賞秋。
例によって、過去予想を振り返ってみます。

2016 モーリス
◎モーリス(1着)○エイシンヒカリ(12着)
2015 ラブリーデイ
◎ディサイファ(8着)○アンビシャス(5着)▲エイシンヒカリ(9着)
2014 スピルバーグ
◎カレンブラックヒル(9着)○フェノーメノ(14着)
2013 ジャスタウェイ
◎ジェンティルドンナ(2着)○レッドスパーダ(17着)▲トウケイヘイロー(10着)
2012 エイシンフラッシュ
◎ナカヤマナイト(9着)○フェノーメノ(2着)ダークシャドウ(4着)
2011 トーセンジョーダン
◎アーネストリー(14着) ○エイシンフラッシュ(6着)▲ダノンヨーヨー(15着)
2010 ブエナビスタ
◎ジャガーメイル(18着降着) ○コスモファントム(15着)▲アーネストリー(3着)
2009 カンパニー
◎シンゲン(5着)○ウオッカ(3着)
2008 ウオッカ
◎カンパニー(4着)○ウオッカ(1着)▲ドリームジャーニー(10着)
2007 メイショウサムソン
◎アドマイヤムーン(6着)○ポップロック(4着)▲メイショウサムソン(1着)

どんだけ逃げ馬好きやねん…。

たぶんですが、サイレンススズカのイメージがあったのではないかな。ちなみに、逃げ馬の逃げ勝ちは、実質メジロマックイーンにぶっちぎられた(そして降着)プレクラスニーまで遡らなくてはなりません。
先行馬についても、ダイワスカーレット(2着)やダイワメジャー、ジェンティルドンナ(3着)くらい。キタサンブラックやソウルスターリングは、逃げてナンボのロードヴァンドールが出てくるかどうかにかかっているかも。

とにかく、上がり速い馬を買っておけばいいレース。
元から天皇賞はグレーターロンドン狙いの予定でした。が、毎日王冠を見て、ワンターンの競馬だとリアルスティールはやたら強いな、とか、サトノアラジンが出走してくる時点で、やや揺らいでいます。
て言うか、毎日王冠1-3着馬を買っておけば事足りるのでは?(毎年思いますな)

秋華賞見送ったソウルスターリングや、ここで負けたら、さすがにもう後がないマカヒキなども。
地味にヤマカツエースやネオリアリズムもいるよ!

とりあえず、良馬場で行われることを祈っています。
重馬場になったら、サトノクラウンがしれっと勝っちゃうしね。

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コメント一覧
3:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月23日(水) 15:53:55
http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=9f452eee50
2:
  hironish   フォロワー:3人 2009年11月3日(火) 14:58:32
サークル参照
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年10月14日(水) 22:29:21
10/11は4角で鞍上が周囲を見渡す余裕。

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2013年11月24日ジャパンカップ G110着
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2013年11月24日 ジャパンカップ G1 10着
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