デニムアンドルビー(競走馬)

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デニムアンドルビー
デニムアンドルビー
写真一覧
抹消  鹿毛 2010年1月31日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績29戦[3-6-1-19]
総賞金38,368万円
収得賞金10,300万円
英字表記Denim and Ruby
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ベネンシアドール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
フェアリードール
兄弟 キタノコマンドールグロリアーナ
前走 2018/03/11 金鯱賞 G2
次走予定

デニムアンドルビーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 97747.077** 牝8 54.0 D.バルジ角居勝彦454(+2)2.02.5 0.934.1⑨⑧⑦⑦スワーヴリチャード
18/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 173517.367** 牝8 54.0 川田将雅角居勝彦452(-4)2.00.1 0.334.5⑰⑰⑬⑩セダブリランテス
17/12/02 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12688.552** 牝7 54.0 C.デムー角居勝彦456(+2)1.58.6 0.034.6⑪⑩⑧⑥サトノクロニクル
17/11/05 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 162312.548** 牝7 54.0 田辺裕信角居勝彦454(-2)2.30.9 0.935.3⑯⑯⑮⑭スワーヴリチャード
17/09/24 中山 11 オールカマー G2 芝2200 1761220.888** 牝7 54.0 吉田隼人角居勝彦456(-8)2.14.3 0.533.5⑮⑭⑬⑪ルージュバック
17/06/03 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 10668.646** 牝7 54.0 福永祐一角居勝彦464(+12)1.59.8 0.433.9⑦⑦⑦⑦ステイインシアトル
17/04/08 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 1681515.7612** 牝7 54.0 藤岡康太角居勝彦452(-2)1.35.8 1.534.9⑮⑮ミッキークイーン
17/03/12 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 165912.565** 牝7 55.5 A.シュタ角居勝彦454(+8)1.49.6 0.233.7⑬⑭⑬⑫トーセンビクトリー
17/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 164854.51216** 牝7 55.0 内田博幸角居勝彦446(+2)1.36.7 1.636.8⑯⑬ゴールドドリーム
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 1671371.0119** 牝6 55.0 M.バルザ角居勝彦444(0)2.33.4 0.835.7⑭⑭⑩⑧サトノダイヤモンド
16/12/03 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 134417.688** 牝6 54.0 M.バルザ角居勝彦444(-6)2.00.2 0.532.8⑫⑫⑫⑫ヤマカツエース
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 163631.3102** 牝5 56.0 浜中俊角居勝彦450(+2)2.14.4 0.034.0⑮⑮⑭⑭ラブリーデイ
15/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1761226.3910** 牝5 56.0 浜中俊角居勝彦448(-4)3.15.6 0.935.0⑯⑮⑮⑯ゴールドシップ
15/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 102218.672** 牝5 54.0 浜中俊角居勝彦452(+4)3.06.1 0.235.6⑦⑦⑤⑤ゴールドシップ
14/12/28 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 16612118.6169** 牝4 55.0 浜中俊角居勝彦448(+6)2.35.7 0.433.9⑪⑪⑩⑫ジェンティルドンナ
14/11/30 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 184813.0711** 牝4 55.0 浜中俊角居勝彦442(-2)2.24.8 1.735.5⑰⑰⑱⑯エピファネイア
14/11/02 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 182318.767** 牝4 56.0 浜中俊角居勝彦444(+6)1.59.9 0.233.9⑩⑪⑫スピルバーグ
14/06/29 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 122224.365** 牝4 56.0 浜中俊角居勝彦438(0)2.14.6 0.735.9⑥⑥④④ゴールドシップ
14/05/18 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 182310.347** 牝4 55.0 浜中俊角居勝彦438(--)1.32.7 0.433.2⑮⑮ヴィルシーナ
14/03/29 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 15--------10** 牝4 54.5 浜中俊角居勝彦--0000 ------ジェンティルドンナ

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デニムアンドルビーの関連ニュース

 2013年のサンケイスポーツ賞フローラS・GIIを勝ったデニムアンドルビー(栗東・角居勝彦厩舎、牝8歳、父ディープインパクト、母ベネンシアドール、母の父キングカメハメハ)が3月15日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定。

 デニムアンドルビーは通算28戦3勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金は3億8368万8000円(海外獲得賞金なし)。重賞勝ちは前記の2013年サンスポ賞フローラSのほかに同年のローズS・GIIの計2勝。先週の金鯱賞・GII(7着)がラストランになった。



デニムアンドルビーの競走成績はこちら

【金鯱賞】レースを終えて…関係者談話2018年3月12日(月) 05:07

 ◆池添騎手(ヤマカツエース4着) 「返し馬で息遣いが良くなかった。使って良くなると思う」

 ◆北村宏騎手(ダッシングブレイズ5着) 「好位で運べたけど、上がり勝負になったからね。もう少しペースが流れてほしかった」

 ◆三浦騎手(ブレスジャーニー6着) 「パンパンの良馬場の方がいいけど、脚を取られながらもよく来た。左回りの方がスムーズ。まだまだ良くなりそう」

 ◆角居師(デニムアンドルビー7着) 「長く活躍してくれました。これで(生まれ故郷の)ノーザンファームに行くことになります。いい子を出してくれると思います」

 ◆福永騎手(メートルダール8着) 「スローになるのは分かっていて、手応えがあればまくる形も考えていたけど、脚が使えなかった。こんな馬ではないと思うんだけど…」

 ◆太宰騎手(アクションスター9着) 「現状の力は出し切っている」

★11日中京11R「金鯱賞」の着順&払戻金はこちら

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【金鯱賞】デニムアンドルビーは7着 角居師「長く活躍してくれました」2018年3月11日() 20:07

 3月11日の中京11Rで行われた第54回金鯱賞(4歳以上オープン、GII、芝2000メートル、別定、9頭立て、1着賞金=6200万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)が単勝1.6倍の断然の人気に応えるとともに、大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは2分1秒6(稍重)。



 バルジュー騎手騎乗で今回が引退レースだったデニムアンドルビー(7番人気)は、自分の形で後方待機し直線にかけるも伸び切れず7着に敗れ、花道を飾る結果とはならなかった。



 角居勝彦調教師「長く活躍してくれました。これでノーザンファームへ行くことになります。能力が高い馬だったので、いい子を出してくれると思います」



★【金鯱賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【金鯱賞】スワーヴ&ダイヤの2強ムード/13:00時点 2018年3月11日() 13:15

 11日、今週開幕した中京競馬の日曜メインに金鯱賞(GII、芝2000メートル)が組まれている。大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝・2000メートル)の前哨戦と位置づけられ、今年も本番を意識できるハイレベルなメンバーが揃った一戦だ。



 4歳馬のスワーヴリチャードが単勝1.7倍で1番人気、凱旋門賞以来の復帰戦となるGI2勝馬・サトノダイヤモンドが単勝3.5倍で2番人気、やや離れた8.0倍でこのレース2連覇中のヤマカツエースが3番人気となっている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 ヤマカツエース    8.02- 2 メートルダール    9.83- 3 ブレスジャーニー  13.04- 4 サトノノブレス   71.55- 5 サトノダイヤモンド  3.56- 6 ダッシングブレイズ 32.97- 7 デニムアンドルビー 35.08- 8 アクションスター 259.28- 9 スワーヴリチャード  1.7



金鯱賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【金鯱賞】重賞データ分析2018年3月11日() 11:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日の重賞レースのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
2008年以降、前走5着以内馬が7勝、2着6回、3着7回

メートルダール
ダッシングブレイズ
スワーヴリチャード

2008年以降の3着以内馬31頭中26頭が当日馬体重480キロ以上
※10時15分時点では不明なので、前走馬体重480キロ以上馬を採用

ヤマカツエース
メートルダール
サトノノブレス
サトノダイヤモンド
ダッシングブレイズ
アクションスター
スワーヴリチャード

サトノノブレスサトノダイヤモンドは直近国内レース出走時の馬体重を採用

【人気】
新中京移行後の勝ち馬の当日単勝オッズはすべて10.0倍未満
※10時15分現在の10.0倍未満

ヤマカツエース
サトノダイヤモンド
スワーヴリチャード

5~9番人気の伏兵陣が毎年のように上位進出
※10時15分現在の5~9番人気

ブレスジャーニー
サトノノブレス
ダッシングブレイズ
デニムアンドルビー
アクションスター

【脚質】
差し優勢

メートルダール
サトノダイヤモンド
スワーヴリチャード

※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
内外の有利不利はなし(ただし、1枠は不振)

※好走パターンではないので割愛

【血統】
ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が好成績

ヤマカツエース
サトノノブレス
サトノダイヤモンド
デニムアンドルビー

トニービンの血を持つ馬の活躍が顕著

サトノノブレス
スワーヴリチャード


【3項目以上該当馬】
スワーヴリチャード(5項目)
サトノノブレス(4項目) 
サトノダイヤモンド(4項目)
ヤマカツエース(3項目) 
メートルダール(3項目)
ダッシングブレイズ(3項目)

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【金鯱賞】追い切り面から見た出走各馬の見解2018年3月11日() 10:30

金鯱賞出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ヤマカツエース
1週前にCWで全体、ラスト1Fともに好タイムをマーク。最終追い切りも上々の動きを披露した。もともとケイコ駆けする馬なので、過大評価はできないものの、ここ目標に態勢は整った印象。力の出せる仕上がりにある。

メートルダール
1週前に南Wで好時計を計時。今週は併走相手にあっさり先着を果たしてきた。約3カ月ぶりの実戦となるが、中間の動きは絶好。いい状態でレースに臨めるだろう。

ブレスジャーニー
1週前までの動きに目立つところはなかったが、日曜日に左回りのBコースで行われた6F追いをキッカケに一変。CWの最終追い切りでは好時計をマークした。かなり状態は上がってきている印象で、態勢は整ったものとみていい。

サトノノブレス
CWで2週続けてラスト1F11秒台をマーク。ひと追いごとの良化が顕著で、及第点以上の仕上がり。自身の力は出し切れそう。

サトノダイヤモンド
先週までの動きは攻め巧者の同馬としては平凡そのもの。しかし、ルメール騎乗の最終追い切りで一変。併せたベルーフをあっさりかわして、さらに前へ勢いよく進む、1週前と同じ馬とは思えない素晴らしい伸び脚を披露した。とは言え、好調時と比べると本調子にはもうひと息。能力でどこまでカバーできるか。

ダッシングブレイズ
中間の時計は目立つものではない。しかし、美浦から北村宏騎手が駆け付けて今週の追い切りに騎乗。9、10日も坂路で時計を出すなど、陣営の入れ込み具合はハンパではない。勝負気配がプンプン漂う1頭だ。

デニムアンドルビー
28日にCWで5F一番時計。同じくCWで行われた最終追い切りでは6Fから追われて好時計をマーク。約3年前に記録した自己ベストとほぼ同様のタイムで走り抜けた。活気あふれる気配であることは間違いない。

アクションスター
栗東坂路の最終追い切りでは併走先着を果たしたが、時計は平凡で強調できるような内容ではない。順調に本数を消化していることは好感を持てるが、大きな変わり身までは望めないだろう。

スワーヴリチャード
1週前にCWで7Fから追われて好時計をマーク。ラスト1Fも11秒台と超抜の動きを見せつけた。今週は一転して軽めのメニュー。しかし、動き自体は悪くなく、力みを無くすためのガス抜きととらえたほうがいいだろう。仕上がり良好。

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デニムアンドルビーの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「金鯱賞 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、メートルダールサトノノブレスヤマカツエースの3頭。
第2グループ(黄)は、サトノダイヤモンドデニムアンドルビーまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、アクションスター1頭となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間ではヤマカツエースサトノダイヤモンド間で小さな溝がある程度、全体に拮抗した様相となっています。

私の本命は◎ブレスジャーニーとしたいと思います。2歳時にはスワーヴリチャード相手に楽勝した実力馬、ハイレベルな4歳世代の中でも秘めた素質は相当です。あまり色々書けませんが(笑)、その後、不運が重なり、ようやく復帰。ここ2走は明らかに距離不適の条件でしたし、得意の中距離・左回りなら久しぶりに自慢の末脚を爆発させてくれそうです。相手も得意の左回り戻りで好走必至の○スワーヴリチャードに絞ります。

【馬連・ワイド】
3-9

計2点


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2018年1月6日() 14:00 【ウマニティ】
第326回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~中山金杯 G3
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みなさん明けましておめでとうございます!今年も当コラムを宜しくお願いいたします(^^)/

早速ですが、本日は中山11R「中山金杯 G3」の『凄馬出馬表』を分析します。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ダイワキャグニーからデニムアンドルビーまでの3頭。
第2グループ(黄)は、フェルメッツァからタイセイサミットまでの4頭。
第3グループ(薄黄)は、トーセンマタコイヤからブラックバゴまでの6頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表全体を見渡しても1.0以上の溝がない稀に見る混戦、絞るのが大変そうです、、。

私の本命は◎ウインブライトにしたいと思います。3歳春の若竹賞、スプリングステークスを見ても明らかに中山コースだとラストの伸びが違います。皐月賞は枠順的にどうしようもなかったですし、内枠を引いた今回はかなり期待できそう。先行馬が総崩れした前走でも勝ち切るあたり、どんどん力をつけていますし、今年の活躍が楽しみです。

相手は先行馬、内枠を意識して、○セダブリランテス、▲アウトライアーズ、△ブラックバゴダイワキャグニーデニムアンドルビー、☆マイネルミラノと印を打ちます。

【馬連流し】
1→4,5,6,7,9,14

【3連複流し】
1

6

4,5,7,9,14

計11点

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2017年11月9日(木) 13:30 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11/3~5の結果(アルゼンチン共和国杯,京王杯2歳S,ファンタジーS)
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11月5日(日)に行われました東京11Rの「アルゼンチン共和国杯 G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【9位】☆スワーヴリチャード(2.0倍)
2着:総合ポイント【10位】△ソールインパクト(19.5倍)
3着:総合ポイント【12位】○セダブリランテス(7.5倍)

第3グループ・総合ポイント9位のスワーヴリチャードが1着、第4グループ・総合ポイント10位のスワーヴリチャードが2着、第4グループ・総合ポイント12位のセダブリランテスが3着という結果でした。


デニムアンドルビーは大外をまわす形になってしまい、さすがに苦しくなってしまいましたね。スロー(想定)で内枠だったので、もう少し馬群を割ってくる競馬での伸び脚披露を期待したのですが......。個人的には、このレースも古馬勢が低調で現3歳世代のレベルにはまだまだ半信半疑なのですが、3歳馬2頭が揃って馬券になりこの先も3歳馬にますます注目が集まりそうですね。


【単勝】
3

【馬連流し】
◎=印
3=1,4,6,7,11(5点)

計6点 払い戻し0円


続いて、11月4日(土)に行われました東京11Rの「京王杯2歳ステークス G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】△タワーオブロンドン(1.8倍)
2着:総合ポイント【2位】カシアス(13.9倍)
3着:総合ポイント【1位】アサクサゲンキ(9.7倍)

第2グループ・総合ポイント3位のタワーオブロンドンが1着、第2グループ・総合ポイント2位のカシアスが2着、第1グループ・総合ポイント1位のアサクサゲンキが3着という結果でした。


期待した◎トーセンアンバーは出遅れに加え、道中引っ掛かり通し......。直線ではいつもの末脚を繰り出すことができませんでした。潜在能力は高い馬ですので気性面が成長してくれば楽しみです。凄馬出馬表的には、3位→2位→1位決着で万々歳な結果でした\(^o^)/


【馬連】
1-2

【ワイド】
1-2

計2点 払い戻し0円


続いて、11月3日(金)に行われました京都11Rの「ファンタジーS G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【12位】△ベルーガ(7.6倍)
2着:総合ポイント【4位】△コーディエライト(6.3倍)
3着:総合ポイント【5位】△アマルフィコースト(4.4倍)

第4グループ・総合ポイント12位のベルーガが1着、第2グループ・総合ポイント4位のコーディエライトが2着、第3グループ・総合ポイント5位のアマルフィコーストが3着という結果でした。


スズカフェラリーは終始外々を追走して上がり2位の末脚で4着、結果的に出遅れがかなり響いた形でした。悲観する内容ではありませんでしたし、次走も引き続き注目したいと思います。


【馬連ながし】
6

1,3,5,8,9,10,11

計7点 払い戻し0円


3連戦で3連敗となるとさすがに凹みますが、幸い傷は浅かった先週。頭を切替え今週末のデイリー杯2歳Sエリザベス女王杯に臨みたいと思います。

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2017年11月5日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第310回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~アルゼンチン共和国杯 G2
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「アルゼンチン共和国杯 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、カレンミロティックから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアルバートレコンダイトまで3頭。
第2グループ(黄)は、デニムアンドルビーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のヒットザターゲットまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、トウシンモンステラから同差内のサラトガスピリットマイネルサージュスワーヴリチャードまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、ハンデ戦らしく最大でも0.9ポイント差となっていて、最上位から最下位までが5.4ポイント差内にひしめく全馬拮抗の状況です。

そんな中、今回の私の本命は◎デニムアンドルビーとしました。牝馬は馬券どころか、出走自体も近年では見られないレースではあるのですが、この馬自体はコース替わりと田辺騎手への乗り替わりが魅力的。過去10年で馬券圏外に敗れた牝馬たちは、みな2ケタ人気の人気薄でしたし、単勝11倍程度(原稿執筆時点)のこの人気で牝馬が出走してくること自体傾向には当てはまっていないので狙ってみる価値はありそうです。乗り替わりの好走馬が多いレースですし、先週700勝達成の田辺騎手も短期免許の外人J二人よりはよっぽど信頼できるとみています。土曜の東京芝中長距離戦はスローばかりでアテにならないかもしれませんが、外を伸びて差してくるシーンもありましたので、持ち前の末脚さえ発揮できればアタマまで十分狙えるのではないでしょうか。陣営も「条件好転」を強調している今回、府中長距離でのスローからのキレ味勝負での牡馬一蹴を期待します。

以下、東京長距離得意な鞍上と近走で条件戦勝ち上がり組の活躍が目立つレース傾向から○セダブリランテス、この距離ではペースによっては過信禁物な印象でムーア騎手ではない今回1枚割り引いた▲アルバート、5か月ぶりで一本被りの☆スワーヴリチャード、それぞれ違う理由で◎が来るようなレースへの適性という意味で割り引いた△プレストウィック、△ソールインパクトまで印を回し、今回の私の馬券は◎の単勝と馬連で勝負とします。


【単勝】
3

【馬連流し】
◎=印
3=1,4,6,7,11(5点)

計6点

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2017年10月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年10月29日号】特選重賞データ分析編(70)~2017年アルゼンチン共和国杯~
閲覧 2,840ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2017年11月05日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【前走の条件が“JRAのG1”ではなかった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2010年以降)】
○4位以内 [6-4-5-27](複勝率35.7%)
×5位以下 [0-2-1-65](複勝率4.4%)

 先行力の高さを活かしたいタイプが信頼できない一戦。前走の4コーナー通過順が2番手以内だった馬は2010年以降[1-1-0-23](複勝率8.0%)ですし、前走が“JRAのG1”だった馬を除くと、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークできなかった馬も苦戦しています。前走の内容が良かった差し馬を重視しましょう。

主な「○」該当馬→セダブリランテスデニムアンドルビープレストウィック
主な「×」該当馬→アルバートカレンミロティックハッピーモーメント


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が14戦以内」だった馬は2010年以降[4-1-4-6](複勝率60.0%)
主な該当馬→スワーヴリチャードセダブリランテス

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2017年9月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第296回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~産経賞オールカマー G2
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みなさんこんにちは!

本日は中山11R「産経賞オールカマー G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ステファノスのみ1頭。
第2グループ(黄)は、ルージュバックから1.0ポイント差(約1馬身差)内のモンドインテロまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、ディサイファから1.0ポイント差(約1馬身差)内のデニムアンドルビータンタアレグリアアルバートまで4頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1→第2G間に2.3ポイントと目立つ開きがある以外は大きな差はない状況。頭数も揃った今回、舞台適性や展開などによっては第2G以下は額面以上に横一線の様相といった印象を個人的には抱いています。

さて、そんな今回私の本命は◎ツクバアズマオーとしました。正直、出来は良かった頃には及ばないとは思うのですが、この舞台で56キロなら激走十分とみて一発を期待しました。土曜の芝(稍重)のレースを振り返ると先週ほどではないものの引き続き上りが速く、当日良なら34秒台前半の脚が必要となりそうな状況。去年のここで上り最速をマークし3着している◎ツクバアズマオーには好都合だと思いますし(ちょっと古いですが、2歳時に距離不足だったマイル戦でも、野芝の中山開催で上り最速をマークしています)、リピーター質の高いレース(条件)ということで本命視。この時期の中山2200mでステイゴールド産駒が明らかにパフォーマンスを上げている点も追い風です。また、以前にも当コラムで書いたかもしれませんが、ハイレベル戦だったとみている今年の中山記念組で、当時人気のアンビシャスよりもさらに後方から大外を回して上がり2位の脚で0.5秒差6着した点も、この馬の中山中距離戦でのパフォーマンスに関して個人的に評価しているポイントです。この馬に合う舞台とこの時期の中山芝で、陣営も言うように前走よりもう少し前目で運ぶことが出来れば、レース後半からマイネルミラノが動き出して作る流れ次第ではアタマまで期待できるとみています。
○はステファノス。目標はやはり先(天皇賞・秋)ですし、いくら「勝ちに行く」として仕上げを変えるなどしても元来が叩き良化タイプ。相手関係は確かに楽で地力上位とくれば外せない印象ですが、それでもアタマとなるとどうでしょうか。
以下、▲パリカラノテガミ、☆ルージュバックあたりを上位評価し、今回の私の馬券はおそらく◎の単複になると思いますが当コラムでは、◎○からの3複で勝負とします。


【3複軸2頭流し】
◎○=印
8,16=1,2,4,6,9,10,12,14,15(9点)

計9点

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 2歳G1阪神JFを加えれば、すでにG1レース2冠の無敗馬ソダシが、クラシック二冠目を狙って未知の距離2400mのオークスに出走してきます。

いきなり4ハロンの距離延長で、桜花賞組には厳しい条件ですが、能力は世代トップクラスなので克服可能で有力馬はここからでしょうが、距離適正が中距離以上に向いていると思われるトライアルレースについて最初に検討しておきたいと思います。

【フローラSの可能性】
 これまでオークスの勝利とは縁の薄かったフローラS。昨年も連絡みはしたものの、10年間でオークス2着5回が精一杯の実績。今年も善戦止まりか? それともオークス馬が生まれるか?
 このレースに出走する馬たちの中で、オークスにも通用するのはどのような馬たちなのか、前回『フローラS』の日記に記載した内容から抜粋し、今年のフローラSの結果と比較検討してみます。

 今年のフローラSの1~3着馬
2021年 1着 ⑤人気 →2着 ⑭人気 →3着 ②人気

着順 フローラS上位馬 新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 クールキャット  新馬戦① アルテミスS⑤ 阪神JFなし →フラワーC⑤→⑤当該レース→オークス?着
2着 スライリー    新馬戦① 札幌2歳S ⑭ 阪神JFなし →クイーンC⑩→⑥当該レース→オークス?着
3着 ユーバーレーベン 新馬戦① 札幌2歳S ② 阪神JF3着 →フラワーC③→⑥当該レース→オークス?着

新馬戦 1着 8頭  2着 3頭  3着以下 5頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-13

 さて、今年のフローラSのレースレベル、出走馬全体のレベルは例年に比較してどうだったのでしょう。

①レースタイム

 過去10年と比べて2番目に早いタイムです。上がりは最速で33秒台は今年だけ。これまでの最速は34秒2で0.4秒も速い上がりでした。

1分58秒7(35.7) 2020年 晴れ(良)
1分59秒4(33.8) 2021年 曇り(良) ←今年のレースタイム
1分59秒5(34.2) 2019年 晴れ(良)
1分59秒5(34.5) 2018年 晴れ(良)
1分59秒7(34.6) 2016年 曇り(良)
2分00秒0(35.5) 2014年 晴れ(良)
2分01秒3(34.7) 2017年 晴れ(良)
2分01秒8(34.4) 2015年 晴れ(良)
2分02秒0(34.7) 2012年 小雨(良)
2分03秒3(37.8) 2011年 小雨(重)
2分03秒9(34.2) 2013年 曇り(稍重)


②全出走馬の新馬戦レベル

 全頭数に対する新馬戦1着馬の頭数の割合が47.1%で、過去10年の平均36.6%を大きく上回り、出走馬の質のベースが低くはなかったことが認められます。

新馬戦 1着 8頭(47.1%)  2着 3頭(17.6%) 3着以下  5頭(29.4%) 不出走1頭 総数17頭
新馬戦 1着 64頭(36.6%) 2着 32頭(18.3%) 3着以下 76頭(43.4%) 不出走3頭 総数175頭


③仕上がりの早さ・成長の高さの目安1(デビュー2戦目)

 新馬戦勝ちの次の2戦目にどんなグレードのレースを選択し、その成績の如何によって厩舎の期待の大きさや能力の一端が垣間見られると思います。
過去10年と比べると今年は、上位入賞した3頭すべてが2戦目で重賞に出走していることだけでも異例中の異例。
その内の2頭が2着・5着した今年は、過去最高の質と能力・期待値を持った馬たちをこのトライアルレースからオークスに送り出すことになったかもしれません。

なにしろ、過去に2戦目で重賞に出走していたのは、2019年に2頭の1回のみです。しかも、重賞での成績が2着・5着・14着の今年の実績は、4着・7着だった2019年より優秀です。


④仕上がりの早さ・成長の高さの目安2(阪神JF出走馬の参戦)

 数ある2歳重賞の中でも牝馬に関しては『阪神JF』が唯一のG1であり、施行距離の関係で2歳マイル女王決定戦という形にはなります。

しかし、2歳牝馬全体のチャンピオンなので距離適性は明確ではなく、クラシックディスタンスに通用する資質の馬たちも、その時点で一定の力を発揮していると考えれば、出走経験馬の中で見所のある成績を挙げている方がオークスで活躍する可能性があるはずです。

 フローラSの過去10年間に阪神JF経験馬が参戦したのはわずか12頭。これは全出走馬の6.9%に過ぎません。しかも、複勝圏に入ったのは、阪神JF16着からフラワーCの5着を経由して2019年フローラSで3着になった『ジョディー』1頭だけでした。

 今年、阪神JF経験馬が参戦したのは2頭で、全出走馬の11.7%となり、フローラSの全体のレベルを引き上げ、レースタイムを押し上げた可能性もあります。

 その2頭の中でも阪神JF2着ユーバーレーベンは、2歳G1最上位の成績でフローラSの複勝圏内であれば、例年以上の成績が望めるかもしれません。もう1頭のウインアグライアも阪神JFが13着ではありますが、次走の若駒S(L)で1着からフローラSの5着(掲示板)を確保しており、収得賞金は十分でオークス出走は可能です。

2021年    阪神JFあり0-0-1-1  阪神JFなし 1-1-0-13
過去10年   阪神JFあり0-0-1-11  阪神JFなし10-10-9-133


 以下に過去10年間のフローラSのデータを再度示しました。阪神JFからフローラSに出走した馬がいる年は、フローラSのレースレベルが上がり、関連してオークスでも活躍するのではないかと仮定すると、

【フローラS過去10年間の阪神JFからの出走の有無によるオークス成績】
         経由馬の回数 オークス複勝実績 オークス関連率 オークス複勝率 成績内容
阪神JF経由馬あり 8回(年)   5回(年) 6頭  62.5%(5/8年) 20.0%(6/30頭) 2着4頭、3着2頭
阪神JF経由馬なし 2回(年)    1回(年) 1頭  50.0%(1/2年)  3.3%(1/30頭) 2着1頭、3着0頭

 ここまでは、フローラSの1~3着馬に限った実績ですが、4着以下も加えると次のようになります。

         経由馬の回数 オークス複勝実績 オークス関連率 オークス複勝率 成績内容
阪神JF経由馬あり 8回(年)   5回(年) 6頭  62.5%(5/8年) 20.0%(6/30頭) 2着4頭、3着2頭
阪神JF経由馬なし 2回(年)    1回(年) 2頭  50.0%(1/2年)  6.7%(2/30頭) 2着1頭、3着1頭


 このように、阪神JFからの出走があった年の方がオークスでの実績があり、今年はフローラS組が活躍する年になりそうな気がします。もちろん、本当にレースレベルが上がっていれば、阪神JF出走経験馬だけでなく、フローラSで複勝圏に入った未経験馬もオークスで勝ち負けの可能性があるということです。

 また、阪神JFからの出走がなかった年は2回ですが、その内2016年にはフローラS1着になったチェッキーノがオークスで2着になっただけでなく、フローラSで5着になったビッシュも3着になり、2頭同時に複勝圏内に入る珍しい年になりました。

 フローラSからは10年間で8回(年)もオークスで複勝圏内に入り、阪神JF経験馬が出走する年が6回(年)も占めていることは記憶しておいた方がいいかもしれません。ただし、過去10年間は2着以下ではありますが・・・


【フローラSの結果→オークスとの関連】
1.『フローラS G2』過去10年間の成績
2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気

新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 ウインマリリン   新馬戦① 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
2着 ホウオウピースフル 新馬戦① 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
3着 フアナ       新馬戦② 未勝利 1着                →③当該レース→オークス不出走
新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 ウィクトーリア   新馬戦① 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス4着
2着 シャドウディーヴァ 新馬戦② 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
3着 ジョディー     新馬戦① 新潟2歳S④  阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
新馬戦 1着 7頭  2着 4頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-14

2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
1着 サトノワルキューレ 新馬戦① 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下 1着→④当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  新馬戦④ 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
3着 ノームコア     新馬戦① アスター賞①  阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-12

2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
1着 モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③、①   阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス2着
2着 ヤマカツグレース  新馬戦① りんどう賞 2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
3着 フローレスマジック 新馬戦② 未勝利①     阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
1着 チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS1着→④当該レース→オークス2着
2着 パールコード    新馬戦① つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
3着 アウェーク     新馬戦⑤ 未勝利①    阪神JFなし→フリージア賞⑧→④当該レース→オークス12着 
新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
1着 シングウイズジョイ 新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス17着
2着 デイアマイダーリン 新馬戦⑥ 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
3着 マキシマムドパリ  新馬戦③ 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
新馬戦 1着 2頭  2着 3頭  3着以下 12頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
1着 サングレアル    新馬戦① 500万下④   阪神JFなし→福寿草 4着→③当該レース→オークス7着
2着 ブランネージュ   新馬戦③ 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑨当該レース→オークス5着
3着 マイネオ-ラム   新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
新馬戦 1着 4頭  2着 3頭  3着以下 10頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス3着
2着 エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
3着 ブリュネット    新馬戦③ 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
新馬戦 1着 6頭  2着 3頭  3着以下 9頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
1着 ミッドサマーフェア 新馬戦② 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス13着
2着 アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞2着→⑦当該レース→オークス3着
3着 ダイワデッセー   新馬戦⑧ 未勝利①    阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
新馬戦 1着 6頭  2着 4頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ③人気
1着 バウンシーチューン 新馬戦③ 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利1着→⑤当該レース→オークス17着
2着 マイネソルシエール 新馬戦⑮ 未勝利①    阪神JFなし→500万下9着→⑧当該レース→オークス12着
3着 ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着
新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-4 阪神JFなし1-1-1-10


 それでは、オークスはどのような参戦過程の馬たちが勝ち負けの中心になるのでしょう。これまでトライアルレースのフローラSとの関連を明らかにしてきましたが、他の視点も加えて詳しく分析してみたいと思います。

 ちなみに、オークスの1番人気は昨年まで5年連続で1着になっていること、その直前の2年連続1番人気2着を加えると7年連続で連対していることは心に留めておく必要があります。


【過去10年間のオークスの成績】

2020年 1着 1番人気→ 2着 7番人気→ 3着 13番人気

1着 デアリングタクト 新馬戦① エルフィンS① 阪神JF不出走 桜花賞1着  (直行)    →④当該レース
2着 ウインマリリン  新馬戦① 若竹賞5着   阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着 →⑤当該レース
3着 ウインマイティー 新馬戦④ 未勝利②①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草賞1着 →⑦当該レース

阪神JFあり 0-0-0-4   阪神JFなし 1-1-1-11
桜花賞 あり 1-0-0-11   桜花賞 なし 0-1-1-4

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-1-1-4
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-7

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-0
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-4



2019年 1着 1番人気→ 2着 12番人気→ 3着 2番人気

1着ラヴズオンリーユー 新馬戦① 白菊賞①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草賞1着 →④当該レース
2着カレンブーケドール 新馬戦② 未勝利③①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 スイートピー1着→⑥当該レース
3着クロノジェネシス  新馬戦① アイビーS① 阪神JF2着  桜花賞3着   (直行)   →⑥当該レース

阪神JFあり 0-0-1-6   阪神JFなし 1-1-0-9
桜花賞 あり 0-0-1-8   桜花賞 なし 1-1-0-7

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 1-1-0-4
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-5

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-3
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-1-3


2018年 1着 1番人気→ 2着 4番人気→ 3着 2番人気
1着アーモンドアイ   新馬戦② 未勝利①   阪神JF不出走 桜花賞1着   (直行)   →⑤当該レース
2着リリーノーブル   新馬戦① 白菊賞①   阪神JF2着  桜花賞3着   (直行)   →⑥当該レース
3着ラッキーライラック 新馬戦① アルテミス① 阪神JF1着  桜花賞2着   (直行)   →⑥当該レース

阪神JFあり 0-1-1-2   阪神JFなし 1-0-0-12
桜花賞 あり 1-1-1-2   桜花賞 なし 0-0-0-12

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-11
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-1

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-1
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-1-1-1


2017年 1着 1番人気→ 2着 6番人気→ 3着 2番人気
1着ソウルスターリング 新馬戦① アイビーS① 阪神JF1着  桜花賞3着   (直行)   →⑥当該レース
2着モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③①  阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着  →⑥当該レース
3着アドマイヤミヤビ  新馬戦② 未勝利①   阪神JF不出走 桜花賞12着   (直行)  →⑥当該レース

阪神JFあり 1-0-0-3   阪神JFなし 0-1-1-12
桜花賞 あり 1-0-1-4   桜花賞 なし 0-1-0-11

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-1-0-10
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 0-0-1-2

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-1
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-2



2016年 1着 1番人気→ 2着 2番人気→ 3着 5番人気
1着シンハライト    新馬戦① 紅梅S①   阪神JF不出走 桜花賞2着   (直行)   →④当該レース
2着チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着 →⑤当該レース
3着ビッシュ      新馬戦① 500万下1着 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS5着 →④当該レース

阪神JFあり 0-0-0-5   阪神JFなし 1-1-1-10
桜花賞 あり 1-0-0-5   桜花賞 なし 0-1-1-10

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-1-1-9
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-1

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-1
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-4


2015年 1着 3番人気→ 2着 1番人気→ 3着 6番人気
1着ミッキークイーン  新馬戦② 未勝利①    阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草賞1着 →⑤当該レース
2着ルージュバック   新馬戦① 百日草①    阪神JF不出走 桜花賞9着   (直行)   →⑤当該レース
3着クルミナル     新馬戦① エルフィンS①阪神JF不出走 桜花賞2着   (直行)   →⑤当該レース

阪神JFあり 0-0-0-3   阪神JFなし 1-1-1-12
桜花賞 あり 0-1-1-11   桜花賞 なし 1-0-0-4

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 1-0-0-4
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 0-1-1-8

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-0
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-3


2014年 1着 2番人気→ 2着 1番人気→ 3着 3番人気
1着ヌーヴォレコルト  新馬戦① 未勝利①    阪神JF不出走 桜花賞3着   (直行)   →⑥当該レース
2着ハープスター    新馬戦① 新潟2歳S① 阪神JF2着  桜花賞1着   (直行)   →⑤当該レース
3着バウンスシャッセ  新馬戦① 札幌2歳S⑭ 阪神JF不出走 皐月賞11着   (直行)   →⑦当該レース

阪神JFあり 0-1-0-4   阪神JFなし 1-0-1-11
桜花賞 あり 1-1-0-4   桜花賞 なし 0-0-1-11

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-0-1-9
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-2

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-2
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-1-0-2


2013年 1着 9番人気→ 2着 5番人気→ 3着 1番人気
1着メイショウマンボ  新馬戦①        阪神JF10着  桜花賞10着   (直行)  →⑦当該レース
2着エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS2着→⑤当該レース
3着デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着→⑤当該レース

阪神JFあり 1-0-0-4   阪神JFなし 0-1-1-11
桜花賞 あり 1-0-0-7   桜花賞 なし 0-1-1-8

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-1-1-8
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-3

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-0
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 1-0-0-4


2012年 1着 3番人気→ 2着 2番人気→ 3着 9番人気
1着ジェンティルドンナ 新馬戦② 未勝利①   阪神JF不出走 桜花賞1着   (直行)  →⑥当該レース
2着ヴィルシーナ    新馬戦① 黄菊賞③    阪神JF不出走 桜花賞2着   (直行)  →⑥当該レース
3着アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①  阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS2着→⑦当該レース

阪神JFあり 0-0-0-3   阪神JFなし 1-1-1-12
桜花賞 あり 1-1-0-7   桜花賞 なし 0-0-1-8

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 0-0-1-8
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 1-1-0-4

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-0
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-3


2011年 1着 7番人気→ 2着 8番人気→ 3着 2番人気

1着エリンコート    新馬戦③ 未勝利③①   阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草1着 →⑨当該レース
2着ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①    阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS3着 →⑧当該レース
3着ホエールキャプチャ 新馬戦② 未勝利①   阪神JF2着  桜花賞2着   (直行)   →⑧当該レース

阪神JFあり 0-0-1-2   阪神JFなし 1-1-0-13
桜花賞 あり 0-0-1-6   桜花賞 なし 1-1-0-9

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 1-1-0-8
阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 0-0-0-5

阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-1
阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 0-0-1-1




 10年間全体をまとめると
【世代G1の出走有無別成績】     
阪神JF出走馬 2-2-3- 36  
 勝率 4.7%(2/43頭) 20.0% (2/10年)
連対率 9.4%(4/43頭) 30.0% (3/10年) 
複勝率 16.3%(7/43頭) 60.0% (6/10年) 

阪神JF不出走 8-8-7-113
勝率  5.9%(8/136頭) 80.0% (8/10年)
連対率 11.8%(16/136頭)100.0% (10/10年) 
複勝率 16.9%(23/136頭)100.0% (10/10年) 



桜花賞 出走馬 7-4-5-65   
勝率  8.6%(7/81頭) 70.0% (7/10年)
連対率 13.6%(11/81頭) 80.0% (8/10年) 
複勝率 19.8%(16/81頭)100.0% (10/10年) 

桜花賞 不出走 3-6-5-84
勝率  3.1%(3/98頭) 30.0% (3/10年)
連対率 9.2%(9/98頭) 60.0% (6/10年) 
複勝率 14.3%(14/98頭) 80.0% (8/10年)


 2歳G1と3歳G1を個別に比較すると上記のような結果になっています。

 阪神JFの出走の有無だけで比較すると、2歳の時点でG1に出走すること自体が、オークスで勝ち負けになる有力馬として判断する材料には、必ずしもなっていないことを示しています。

 とはいいながら、オークスの1着馬から3着馬までを阪神JF不出走馬だけで独占したのが4回(年)もあることは少々驚きの結果です。

 しかし、3歳時までにG1に出走できるだけの力をつけておかなければオークスでは通用しないことを物語っています。

 そこで阪神JFと桜花賞を関連付けて分析してみます。

阪神JFの不出走馬の勝率『 5.9%(8/136頭) 80.0% (8/10年)』について、その後『桜花賞』に出走した馬と出走していない馬に分けて、10年間のオークスの結果をみてみます。

阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 3-6-5-75
勝率  3.4%(3/89頭) 30.0% (3/10年)
連対率 10.1%(9/89頭) 70.0% (7/10年) 
複勝率 15.7%(14/89頭) 90.0% (9/10年)


阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 5-2-2-38
勝率  10.6%(5/47頭) 50.0% (5/10年)
連対率 14.9%(7/47頭) 60.0% (6/10年) 
複勝率 19.1%(9/47頭) 70.0% (7/10年)

 オークス1着馬に限っては、阪神JF不出走で桜花賞には出走した馬の方がはっきりした優位性が認められます。

 ところが、オークスの2着・3着馬では逆にどちらにも出走していない方が、捉え方によっては連対率・複勝率が高いという見方もできます。(頭数ベースでは『その後、桜花賞に出走』の方が優位。年ベースでは『両レースとも不出走』が優位)


 では、阪神JFに出走した馬の勝率『 4.7%(2/43頭) 20.0% (2/10年)』について、その後『桜花賞』に出走した馬と出走していない馬に分けて、オークスの結果ではどうなっているでしょう。


阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-9

阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 2-2-3-27
勝率  5.9%(2/34頭) 20.0% (2/10年)
連対率 20.6%(7/34頭) 40.0% (4/10年) 
複勝率 26.5%(9/34頭) 60.0% (6/10年)


 阪神JF出走した馬の内、桜花賞に出走しなかった(出走できなかった)馬は、オークスではまったく通用していません。

 しかし、阪神JF不出走でも、桜花賞に出走してきた場合は複勝率が1番高くなっています。

 阪神JFと桜花賞の出走を関連付けた4つのパターンに順位付けをすると

1位 阪神JF不出走 → 桜花賞 出走 5-2-2-38
2位 阪神JF不出走 → 桜花賞不出走 3-6-5-75 フローラS、忘れな草賞1着(3回)、スイートピー1着(1回)
3位 阪神JF 出走 → 桜花賞 出走 2-2-3-27
4位 阪神JF 出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-9 ※まったく通用せず

 最終的には、阪神JFの出走の如何を問わず、桜花賞出走馬(上記1位+3位)が優位であることに疑いはなく、この中からどの馬を選択するか、しないかによって、予想の的中が左右されることをデータは示しています。

 ですから、予想のキーワードは『桜花賞出走馬』

【 桜花賞 出走馬 7-4-5-65 】
勝率  8.6%(7/81頭) 70.0% (7/10年)
連対率 13.6%(11/81頭) 80.0% (8/10年) 
複勝率 19.8%(16/81頭)100.0% (10/10年)

 『桜花賞出走馬』に次ぐキーワード2は、上記の2位に示した『フローラS』から出走してくる馬たちの選択です。

 さらに、もう1つのキーワードは『1番人気』。果たして1番人気の連勝を『6』に伸ばすか? それとも、敗れたとしても2着は確保し、連対を『8』に伸ばすのか?

 阪神JF出走馬が参戦する年のオークスであることを念頭に置いて、これまでのデータを踏まえて予想してみます。
 
今年の出走馬で印を打てそうな馬は、※印の10頭になるわけですが・・・ (-_- )?

 1.ククナ      新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞6着
※2.スルーセブンシーズ新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 ミモザ賞1着
 3.パープルレディー 新馬戦② 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS6着
※4.タガノパッション 新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 スイートピー1着
※5.クールキャット  新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着
※6.ウインアグライン 新馬戦① 阪神JF13着  桜花賞不出走 フローラS5着
※7.アカイトリノムスメ新馬戦⑦ 阪神JF不出走 桜花賞4着
 8.ハギノピリナ   新馬戦⑪ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 矢車草賞1着
※9.ユーバーレーベン 新馬戦① 阪神JF3着  桜花賞不出走 フローラS3着
 10.エンスージアム  新馬戦④ 阪神JF不出走 桜花賞8着
※11.ソダシ      新馬戦① 阪神JF1着  桜花賞1着
 12.ミヤビハイディ  新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 1勝クラス1着
※13.ファインルージュ 新馬戦② 阪神JF不出走 桜花賞3着
 14.ストライプ    新馬戦⑥ 阪神JF不出走 桜花賞12着
※15.アールドヴィーヴル新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞5着
 16.ニーナドレス   新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 君子蘭賞1着
※17.スライリー    新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS2着
 18.ステラリア    新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草1着


 やはり、阪神JF経由の『9.ユーバーレーベン』と『6.ウインアグライア』の2頭については、過去10年間のデータからは通用しない「 阪神JF出走 → 桜花賞不出走 0-0-0-9」パターンですが、そろそろ、このジンクスが破れるような気がして、ある程度重い印を打ちたいと思っています。

特に『9.ユーバーレーベン』は、ソダシとの対戦で肉薄した経験があり、発馬で改善が見られれば末脚の届く位置取りができて、逆転も・・・。

3戦連続3着と決め手に不安はありましたが、阪神JFで先着を許した2着のサトノレイナスがダービーにまわり、先着を許したのはソダシだけ。

また、フラワーC1着だったホウオウイクセルも回避となれば、このチャンスを生かして1冠を狙ってくるはず。

最終的に『1番人気』は確定していませんが、ほぼソダシで間違いないでしょう。1番人気が強いとはいっても昨年まで5連勝で、いつまでも連勝が続くことには少々不安もあるものの、最終的に予想の印は次の通りにしたいと思います。


 1.ククナ      新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞6着
注2.スルーセブンシーズ新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 ミモザ賞1着からの例はないが末脚確かなら・・・
 3.パープルレディー 新馬戦② 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS6着
注4.タガノパッション 新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 スイートピー1着なら穴には・・・
△5.クールキャット  新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS1着 トライアルの覇者に2着の壁は?
×6.ウインアグライン 新馬戦① 阪神JF13着  桜花賞不出走 フローラS5着 このパターンは通用しないが・・・
▲7.アカイトリノムスメ新馬戦⑦ 阪神JF不出走 桜花賞4着
 8.ハギノピリナ   新馬戦⑪ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 矢車草賞1着
○9.ユーバーレーベン 新馬戦① 阪神JF3着  桜花賞不出走 フローラS3着ソダシを「ものさし」に
 10.エンスージアム  新馬戦④ 阪神JF不出走 桜花賞8着
◎11.ソダシ      新馬戦① 阪神JF1着  桜花賞1着
 12.ミヤビハイディ  新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 1勝クラス1着
△13.ファインルージュ 新馬戦② 阪神JF不出走 桜花賞3着
 14.ストライプ    新馬戦⑥ 阪神JF不出走 桜花賞12着
△15.アールドヴィーヴル新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞5着
 16.ニーナドレス   新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 君子蘭賞1着
×17.スライリー    新馬戦① 阪神JF不出走 桜花賞不出走 フローラS2着
 18.ステラリア    新馬戦③ 阪神JF不出走 桜花賞不出走 忘れな草1着


データにとらわれ過ぎてはいけませんが、軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になってしまいました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 ビター ティー 2021年4月24日() 08:55
なかなかG1勝利には手が届かないG2フローラS。今年こそオ...
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 これまでオークスの勝利とは縁の薄かったフローラS。昨年も連絡みはしたものの、オークス2着5回が精一杯の実績。今年こそオークス馬が生まれるか?・・・『2年連続』が流行になっている今年の中央競馬・・・それじゃあ今年も2着までなのか?!

 昨年同様、無敗の桜花賞馬(ソダシ)と無敗の皐月賞馬(エフフォーリア)が誕生し、早くも、無敗2冠馬の栄冠が牡牝共に、しかも2年連続で、この2頭に輝くのではないかと話題になり、フローラSにとってオークスの壁はかなり高いと予想されます。

とはいえ、オークス・トライアルレースの意地?を見せる素質馬がフローラSから誕生するのは、もしかしたら今年なのかも・・・その可能性を秘めた本命候補を見つけることも目標の一つとして予想してみたいと思います。

 まず、このレースに出走する馬たちの中で、オークスにも通用するのはどのような馬たちなのかを過去10年間の1着~3着の上位入賞馬を中心に分析して予想を進めたいと思います。

1.『フローラS G2』過去10年間の成績
2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気

着順  馬 名     新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数
1着 ウインマリリン   新馬戦① 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
2着 ホウオウピースフル 新馬戦① 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
3着 フアナ       新馬戦② 未勝利 1着                →③当該レース→オークス不出走
新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 ウィクトーリア   新馬戦① 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス4着
2着 シャドウディーヴァ 新馬戦② 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
3着 ジョディー     新馬戦① 新潟2歳S④  阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
新馬戦 1着 7頭  2着 4頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-14

2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
1着 サトノワルキューレ 新馬戦① 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下 1着→④当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  新馬戦④ 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
3着 ノームコア     新馬戦① アスター賞①  阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-12

2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
1着 モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③、①   阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス2着
2着 ヤマカツグレース  新馬戦① りんどう賞 2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
3着 フローレスマジック 新馬戦② 未勝利①     阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
1着 チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS1着→④当該レース→オークス2着
2着 パールコード    新馬戦① つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
3着 アウェーク     新馬戦⑤ 未勝利①    阪神JFなし→フリージア賞⑧→④当該レース→オークス12着 
新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
1着 シングウイズジョイ 新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス17着
2着 デイアマイダーリン 新馬戦⑥ 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
3着 マキシマムドパリ  新馬戦③ 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
新馬戦 1着 2頭  2着 3頭  3着以下 12頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
1着 サングレアル    新馬戦① 500万下④   阪神JFなし→福寿草 4着→③当該レース→オークス7着
2着 ブランネージュ   新馬戦③ 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑨当該レース→オークス5着
3着 マイネオ-ラム   新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
新馬戦 1着 4頭  2着 3頭  3着以下 10頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス3着
2着 エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
3着 ブリュネット    新馬戦③ 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
新馬戦 1着 6頭  2着 3頭  3着以下 9頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
1着 ミッドサマーフェア 新馬戦② 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス13着
2着 アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞2着→⑦当該レース→オークス3着
3着 ダイワデッセー   新馬戦⑧ 未勝利①    阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
新馬戦 1着 6頭  2着 4頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ③人気
1着 バウンシーチューン 新馬戦③ 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利1着→⑤当該レース→オークス17着
2着 マイネソルシエール 新馬戦⑮ 未勝利①    阪神JFなし→500万下9着→⑧当該レース→オークス12着
3着 ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着
新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-4 阪神JFなし1-1-1-10

 以上、1年ごとの1着~3着馬について

・新馬戦成績(例:①=1着)。
・2戦目の出走レースと成績(例:未勝利②③)
  例は2着→3着→1着 未勝利戦を3戦して初勝利したことを表します。
  ※未勝利の場合は初勝利を挙げるまで2戦目以降も表示。
・阪神JFの出走の有無。
・前走のレース成績(フローラS出走前のレース)
・出走経験数 (例:④当該レース=フローラSは4戦目)
・次走の成績(オークス出走の有無と着順)

 以上の6点について示してみました。


 また、その年の全出走馬について

・新馬戦の成績分布(新馬戦1着馬の頭数、新馬戦2着馬の頭数、新馬戦3着以下の頭数)
・阪神JFへの出走経験の有無(各頭数)

 2点について内訳を示してみました。

 では、10年間の全データを上記6点及び2点について総合して『フローラS』の全体像を浮き彫りにしたいと思います。そのため、1部のデータについては先々週の『桜花賞』のデータと比較して特徴を明らかにできるか試みます。

【過去10年間のデータ】

その1:全出走馬の新馬戦での成績

 フローラS G2
新馬戦1着 64頭(36.6%) 2着 32頭(18.3%) 3着以下 76頭(43.4%) 不出走3頭 総数175頭

 桜花賞G1
新馬戦1着 56頭(47.1%) 2着 26頭(21.8%) 3着以下 37頭(31.1%)       総数119頭



 フローラSの新馬戦成績別の内訳
        フローラS 1着 フローラS 2着 フローラS 3着     
  新馬戦1着  4頭( 7.1%)  7頭(12.5%)   7頭(12.5%)   総数56頭
  新馬戦2着  4頭(15.4%)  1頭( 3.8%)   1頭( 3.8%)  総数26頭
  新馬戦3着以下2頭( 5.4%)  2頭( 5.4%)   2頭( 5.4%)  総数37頭


 桜花賞の新馬戦成績別の内訳
         桜花賞 1着  桜花賞 2着   桜花賞 3着     
  新馬戦1着  9頭( 9.2%)  6頭(6.1%)    7頭( 7.1%)  総数98頭
  新馬戦2着  1頭(2.9%)   3頭( 8.6%)   1頭( 2.9%)  総数35頭
  新馬戦3着以下0頭( 0.0%)  1頭( 2.2%)   2頭( 4.3%)  総数46頭





 新馬戦での成績を桜花賞と比較してみると、桜花賞では新馬戦1着が半数近くで、1番多くなっています。また、新馬戦から1着になる能力を発揮できる馬でなければ、桜花賞ではほとんど連対できないことを示しています。新馬戦2着であれば可能性は残されていますが、新馬戦3着以下の馬は桜花賞3着の可能性はあっても、連対することはまずあり得ないことを示しています。

 一方、フローラSでは新馬戦3着以下の割合が最多となっています。これは、単にレースグレードの違いにより出走馬の質が低いというだけではなく、新馬戦で能力を発揮できていない成長段階の馬でも、フローラSの出走までには成長したことで、出走馬全体のレベルもG1よりは低く、チャンスがあるから出走してくると考えるべきでしょう。

 ですから、新馬戦1着の馬がフローラSで複勝圏内に入る可能性が14/30(46.7%)と1番高いことは認められますが、桜花賞の22/30(73.3%)とは比べものになりません。

 フローラSの1着に限っては、新馬戦1着と新馬戦2着は4頭ずつと同数ですが、出走数では2着馬が1着馬の半数以下なので、むしろ新馬戦2着馬の方が善戦していると言えます。さらに、新馬戦3着以下でも連対できる可能性があることを示しています。

 フローラSには晩成型で大切に育成してきた馬たちもおそらく一定数は参戦してきたはずで、その現れの一つが新馬戦の成績分布の数字ではないかと思います。


 次に、阪神JF出走の有無とフローラSの成績との関連について、桜花賞の場合と比較してみましょう。

その2:全出走馬の阪神JFへの出走の有無と当該レースの成績
 フローラS G2
阪神JFあり0-0-1-11  阪神JFなし10-10-9-133

 桜花賞G1
阪神JFあり4-5-6-53  阪神JFなし6-5-4-97

 桜花賞の場合は、能力の高い馬や新馬戦など早くから能力を発揮できる早熟型の馬も参戦してくることから、2歳G1のレースに参戦する馬も多く、阪神JF経由の馬たちがと阪神JF不出走馬の勝率・連対率・複勝率が拮抗しています。

 しかし、フローラSの場合は阪神JF経由の馬が少数派で、その成績も以下に示しているように不振を極めています。

阪神JF出走馬のフローラS成績

             (阪神JF成績・人気)→前走の成績  →出走経験数・フローラS成績
2019年 ジョディー    阪神JF16着⑪人気 フラワーC  5着→⑧3着
2019年 ウインゼノビア  阪神JF13着⑩人気  (直行)   →⑤7着
2018年 ハイヒール    阪神JF16着⑰人気 ミモザ賞  7着→⑦9着
2017年 ディーパワンサ  阪神JF4着⑤人気 フラワーC 6着 →⑥14着
2016年 クロコスミア   阪神JF8着⑦人気 チューリップ7着→⑩14着
2014年 マジックタイム  阪神JF6着⑥人気 クイーンC  2着→⑥6着
2013年 タガノミューチャン阪神JF13着⑫人気   (直行)  →⑤5着
2012年 ラシンティランテ 阪神JF15着③人気 Fレビュー 6着→⑦11着
2011年 マイネイサベル  阪神JF6着⑥人気 フラワーC  4着→⑦5着
2011年 マリアビスティー 阪神JF12着⑬人気 わすれな草賞7着→⑨10着
2011年 ダンスファンタジア阪神JF9着②人気 桜花賞   7着→⑦13着
2011年 リトルダーリン  阪神JF11着⑤人気 わすれな草賞4着→⑤17着

 やはり、2歳G1には無理に出走させず大切に育成し、晩成型の力を十分に発揮できるまでレースを選んで使い、オークスには出走させたいとトライアルのこのレースに臨んできたことを示しているのかもしれません。


 改めて過去10年間の上位入賞馬を着順ごとに表示してみます。


着順  馬 名      新馬戦  2戦目成績 (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数
1着 ウインマリリン   新馬戦① 若竹賞 5着  阪神JFなし→ミモザ賞1着→④当該レース→オークス2着
1着 ウィクトーリア   新馬戦① 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス4着
1着 サトノワルキューレ 新馬戦① 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下 1着→④当該レース→オークス6着
1着 モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③、①  阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス2着
1着 チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS1着→④当該レース→オークス2着
1着 シングウイズジョイ 新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス17着
1着 サングレアル    新馬戦① 500万下④   阪神JFなし→福寿草 4着→③当該レース→オークス7着
1着 デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利1着→④当該レース→オークス3着
1着 ミッドサマーフェア 新馬戦② 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス13着
1着 バウンシーチューン 新馬戦③ 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利1着→⑤当該レース→オークス17着

 前走500万下か未勝利の1着が10頭中9頭であることから、『前走1着』が本命候補の必要条件


2着 ホウオウピースフル 新馬戦① 百日草 1着  阪神JFなし→クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
2着 シャドウディーヴァ 新馬戦② 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  新馬戦④ 未勝利③②④②②②阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
2着 ヤマカツグレース  新馬戦① りんどう賞2着 阪神JFなし→500万下2着→⑥当該レース→オークス18着
2着 パールコード    新馬戦① つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞1着→④当該レース→オークス不出走
2着 デイアマイダーリン 新馬戦⑥ 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
2着 ブランネージュ   新馬戦③ 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑨当該レース→オークス5着
2着 エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
2着 アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞 2着→⑦当該レース→オークス3着
2着 マイネソルシエール 新馬戦⑮ 未勝利①    阪神JFなし→500万下 9着→⑧当該レース→オークス12着

 前走500万下か未勝利の1着に限らず、500万下なら2・3着からでも、G3で6着以内なら対抗候補OK


 3着 フアナ       新馬戦② 未勝利 1着 阪神JFなし       →③当該レース→オークス不出走
 3着 ジョディー     新馬戦① 新潟2歳S④  阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
 3着 ノームコア     新馬戦① アスター賞① 阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
 3着 フローレスマジック 新馬戦② 未勝利①   阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
 3着 アウェーク     新馬戦⑤ 未勝利①   阪神JFなし→フリージア賞8着→④当該レース→オークス12着 
 3着 マキシマムドパリ  新馬戦③ 未勝利①   阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
 3着 マイネオ-ラム   新馬戦⑥ 未勝利①   阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
 3着 ブリュネット    新馬戦③ 未勝利⑦①  阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
 3着 ダイワデッセー   新馬戦⑧ 未勝利①   阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
 3着 ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①   阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着

  3着候補は前走G36着以内からが4頭、500万下1着から6着以内ならば4頭。未勝利1着からが2頭、と多彩。


これまでのデータを今年の出走馬と比較して印を回す候補を絞ってみます。


1. 新馬戦1着馬で複勝圏(4-7-7-38 32.1%)になりそうな馬か、判断対象になる馬
1.ウインアグライア 新馬戦① ※阪神JF13着(経験あり)は危険な本命馬?
3.ユーバーレーベン 新馬戦① ※阪神JF3着は10年間の出走馬中で最上位。ジンクスを破れるか?
4.レッジャードロ  新馬戦① 
5.スノークォーツ  新馬戦① ※一応前走1着ではあるが、新馬戦勝ちのみでは連下まで
8.オヌール     新馬戦① ※500万下(アルメリア賞)1着なら本命の必要条件を満たしている
12.スラリー     新馬戦① 
14.オメガロマンス  新馬戦① 
15.クールキャット  新馬戦① ※アルテミスS5着、フラワーC5着なら対抗候補の必要条件を満たしている

2. 新馬戦2着馬で勝てそうな馬(4-1-1-20 15.4%) か、判断対象になる馬
7.メイサウザンアワー新馬戦② ※500万下(赤松賞)2着なら対抗候補の必要条件を満たしている
9.パープルレディー 新馬戦② ※500万下(ゆりかもめ賞)1着なら本命候補の必要条件を満たしている
13.ジェニーアムレット新馬戦② ※前走未勝利勝ちで、今回3戦目な「フアナ」と同じで3着候補

3. 新馬戦3着以下の馬で複勝圏内(2-2-2-31 16.2%)に入りそうな馬か、判断対象になる馬
2.グローリアスサルム新馬戦⑤ 
6.ルース      新馬戦⑧ 
10.ララサンスフル  新馬戦④ ※前走未勝利勝ちで、今回3戦目なら「フアナ」と同じで3着候補
11.スノーハレーション新馬戦③ 
16.アンフィニードル 新馬戦なし※新馬戦不出走で未勝利勝ちからの上位入賞の実績なし。連下穴
17.エトワールマタン 新馬戦⑨ ※3戦目で未勝利勝ちの1勝馬であるがフラワーC6着なら連下候補


今年の出走馬で印を打てそうな馬は、※印の11頭になるわけですが・・・ (-_- )?

△1.ウインアグライア  新馬戦① コスモス賞OP① 阪神JF⑬→若駒S①   フローラSは6戦目
 2.グローリアスサルム 新馬戦⑤ 未勝利①2200m 阪神JF不→フラワーC⑧ フローラSは5戦目
△3.ユーバーレーベン  新馬戦① 札幌2歳S②  阪神JF③→フラワーC③  フローラSは6戦目
 4.レッジャードロ   新馬戦① クイーンC⑯   阪神JF不→1勝クラス⑨ フローラSは5戦目
△5.スノークォーツ   新馬戦①                       フローラSは2戦目
 6.ルース       新馬戦⑧ 未勝利①1500m  阪神JF不→フラワーC⑨  フローラSは9戦目
△7.メイサウザンアワー 新馬戦② 未勝利①1800m  阪神JF不→赤松賞②    フローラSは4戦目
◎8.オヌール      新馬戦① アルメリア賞①  阪神JF不出走      フローラSは3戦目
▲9.パープルレディー  新馬戦② 未勝利③①    阪神JF不→ゆりかもめ賞①フローラSは5戦目
×10.ララサンスフル   新馬戦④ 未勝利①2000m               フローラSは3戦目
 11.スノーハレーション 新馬戦③ 未勝利⑤①                 フローラSは4戦目
 12.スラリー      新馬戦① 札幌2歳S⑭   阪神JF不→クイーンC⑩ フローラSは6戦目
×13.ジェニーアムレット 新馬戦② 未勝利①2400m               フローラSは3戦目
 14.オメガロマンス   新馬戦① ミモザ賞①    阪神JF不出走      フローラSは3戦目
○15.クールキャット   新馬戦① アルテミスS⑤  阪神JF不→フラワーC⑤ フローラSは5戦目
×16.アンフィニードル  新馬戦なし 未勝利①1800m              フローラSは2戦目
△17.エトワールマタン  新馬戦⑨ 未勝利③①    阪神JF不→フラワーC⑥ フローラSは5戦目

 やはり、阪神JF経由の『3.ユーバーレーベン』と『1.ウインアグライア』の2頭については、過去10年間のデータから、重い印を打ちにくいと感じます。データにとらわれ過ぎてはいけませんが、軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になってしまいました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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 山崎エリカ 2020年3月20日(金) 00:06
今週の見所(阪神大賞典など)
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2020年 スプリングS・阪神大賞典
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●スプリングステークス

スプリングSは、過去10年で2011年のオルフェーヴル、2013年のロゴタイプ、2015年のキタサンブラック、2017年のエポカドーロなど、4頭の皐月賞馬を輩出しているレース。また、昨年はこのレースで7着に敗れて皐月賞出走権を逃したロジャーバローズが、京都新聞杯2着を得て、ダービー馬となりました。

今年は東京スポーツ杯2歳Sを、世代最高指数「-20」で制したコントラチェクや、朝日杯フーチュリティSを次点の指数「-18」で制したサリオスなど、2歳にして古馬オープン級の馬たちが集っているため、それらを上回るパフォーマンスで主役の座を勝ち取るのは至難の技。

しかし、ホープフルSの2着馬ヴェルトライゼンデや上がり馬が集い、戦前の段階の評価としては弥生賞ディープインパクト記念以上のメンバーが集いました。今年の弥生賞は、サトノフラッグがホープフルSの3着馬ワーケアを撃破しているように、終わってみれば意外とハイレベルの指数「-17」でしたが、スプリングSはそれを上回る馬が誕生するのか(?)、今から楽しみでなりません。

また、今開催は中山芝1800mで中山記念、中山牝馬Sが行われ、今週はフラワーC、スプリングSが行われます。先週の中山牝馬Sは大雪の影響で例外的に消耗戦となりましたが、前記4レースを総合的にペースが上がりやすい順にあげると、中山記念、中山牝馬S、スプリングS、フラワーCになります。これについてはフラワーCの傾向でもお伝えしました。

古馬トップクラスが集う中山記念は、ほとんどの馬が2コーナーの急坂の下り(おおよそ3.5~4F目)で減速させないため(序盤が極端なスローペースだと、この地点で勢いに乗せる場合もある)、道悪にでもならない限り、向こう上面で大きくペースが緩むことはほどんどありません。それゆえに最初の1コーナーまでの距離が約205mと短く、前半で急坂を上るコースながら、前が潰れることもしばしばあります。

しかし、まだ体力のない3歳牝馬同士の戦いとなるフラワーCは、騎手が2コーナーの急坂をゆっくり下ることを意識するので、向こう上面でペースが上がらず、昨年度のコントラチェックのように逃げ馬が楽々逃げ切ることもあります。

一方、スプリングSは3歳馬限定戦でも、牝馬よりは体力のある牡馬同士の戦いですから、フラワーCよりはペースが上がります。明確に2コーナーの下り坂でペースが緩み、どスローだったのは、逃げ馬が不在だった2015年のみ(優勝馬キタサンブラック)。それ以外の年はさほど緩まずに、平均ペース前後で決着しています。つまり、フラワーCは逃げ、先行馬が有利ですが、スプリングCは差し馬にも十分チャンスがあるということ。実力どおに決まることが多いです。それだけにここは実力重視で予想を組み立てたいです。


●阪神大賞典

阪神大賞典は、3年前に大阪杯がG1に昇格して以来、天皇賞(春)のステップレースとして一本化。一昨年のこのレースを制したレインボーラインが天皇賞(春)を制したように、近年は特に天皇賞(春)に繋がるレースとなっています。3年前もこのレースで連対したサトノダイヤモンドとシュヴァルグランが、天皇賞(春)でキタサンブラックの2着、3着と活躍しています。

このレースは当然、芝3000m戦だけあって長距離適性が問われます。実際に過去10年の連対馬20頭中9頭に芝3000m以上での実績がありました。該当馬は、2010年の優勝馬トウカイトリック、2011年の2着馬コスモメドウ、2012年の2着馬オルフェーヴル、2013年~2015年まで3連覇したゴールドシップ、2014年の2着馬アドマイヤラクティ、2017年の優勝馬サトノダイヤモンド、2017年の2着馬シュヴァルグラン。

つまり、今年の該当馬は菊花賞馬キセキとユーキャンスマイルということになりますが、この2頭は今回が始動戦。ここでは実力最上位ですが、スタミナが不足する休養明けで芝3000m戦となると、失速する可能性もあります。この実力上位の2頭が本来の力を出し切れなければ、高配当決着の可能性は十分あるでしょう。

最大の穴は、2015年に7番人気で2着と好走したデニムアンドルビーのような芝3000m以上を使われたことがない隠れステイヤーを見つけること。デニムアンドルビーはどのような馬だったかというと、デビューから序盤で置かれて、一度も先行したことがなく、ジャパンCではスローペースをロングスパートで2着と好走している実績馬でした。そう、このいい脚を持続させる、ロングスパートこそがステイヤーの証。そのことも踏まえ予想を組み立てたいです。


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コメント一覧
2:
  おかき   フォロワー:0人 2014年11月3日(月) 11:12:08
jc注意
1:
     フォロワー:0人 2013年5月14日(火) 08:59:00
父ディープインパクト、母父キングカメハメハは、東京2400Mのダービー最速タイの勝ち馬同士の配合。
その上、母はトゥザヴィクトリーの妹で、本馬はトゥザグローリーの従兄妹。
どう見てもオークス適性ナンバーワンに見えますが、レースぶりは破天荒は言い過ぎとしても、荒削りな面が多いのは確かです。
とにかくいろんな意味で魅力に満ち溢れている馬だと思います。

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2018年3月11日金鯱賞 G27着
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2018年3月11日 金鯱賞 G2 7着
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