ブレスジャーニー(競走馬)

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ブレスジャーニー
ブレスジャーニー
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2014年4月2日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主島川 隆哉
生産者競優牧場
生産地新冠町
戦績12戦[3-0-2-7]
総賞金10,246万円
収得賞金1,850万円
英字表記Bless Journey
血統 バトルプラン
血統 ][ 産駒 ]
Empire Maker
Flanders
エルフィンパーク
血統 ][ 産駒 ]
タニノギムレット
エルフィンフェザー
兄弟 ブライトマーサトーセンフレール
前走 2018/10/08 京都大賞典 G2
次走予定

ブレスジャーニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 113326.175** 牡4 56.0 和田竜二佐々木晶458(0)2.26.1 0.734.6⑨⑨⑨⑥サトノダイヤモンド
18/09/02 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 14464.534** 牡4 56.0 岩田康誠佐々木晶458(+2)2.43.9 1.338.4⑪⑪⑫⑪リッジマン
18/07/15 函館 11 函館記念 G3 芝2000 156106.624** 牡4 56.0 柴田善臣佐々木晶456(0)2.00.0 0.234.1⑭⑭⑮⑬エアアンセム
18/07/01 函館 11 巴賞 OP 芝1800 11783.715** 牡4 56.0 岩田康誠佐々木晶456(0)1.50.0 0.134.4⑩⑩⑨⑧ナイトオブナイツ
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 93313.756** 牡4 56.0 三浦皇成佐々木晶456(-10)2.02.5 0.934.4⑥⑥⑤⑤スワーヴリチャード
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 162471.71212** 牡3 55.0 三浦皇成佐々木晶466(+4)2.34.6 1.035.4⑩⑩⑩⑪キタサンブラック
17/12/02 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12563.723** 牡3 55.0 柴田善臣佐々木晶462(0)1.58.7 0.134.6⑦⑦⑧⑨サトノクロニクル
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 181133.31212** 牡3 57.0 柴田善臣佐々木晶462(+14)3.21.0 2.140.8⑰⑰⑯⑰キセキ
16/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 10663.221** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍448(+2)1.48.3 -0.033.7⑦⑦⑦スワーヴリチャード
16/10/08 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9665.031** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍446(+4)1.34.5 -0.233.8⑦⑦ダンビュライト
16/06/25 東京 1 2歳未勝利 芝1600 16122.721** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍442(+2)1.36.1 -0.434.6⑧⑦ロジムーン
16/06/04 東京 5 2歳新馬 芝1400 162319.453** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍440(--)1.23.3 0.332.9⑮⑭マイネルバールマン

ブレスジャーニーの関連ニュース

 ◆池添騎手(レッドジェノヴァ2着) 「4コーナーで下がってくる馬がいて、ブレーキをかけたのがもったいなかった」

 ◆モレイラ騎手(アルバート3着) 「しっかりと走ってくれました。長い距離が向いていますね」

 ◆和田騎手(ブレスジャーニー5着) 「モタれる面はなかったけど、ゲートを出なかったのがね」

 ◆菱田騎手(ウインテンダネス6着) 「もう少し4コーナーで後ろを離しておきたかった」

 ◆小牧騎手(ケントオー7着) 「少し力んでいた。久々でもあったから」

 ◆浜中騎手(スマートレイアー8着) 「引っ掛かりました。うまく乗れなかった」

 ◆松山騎手(モンドインテロ9着) 「もう1列前のポジションが取れれば」

 ◆幸騎手(プラチナムバレット11着) 「かわされてハミを取らなくなってしまった」

【馬場の有利不利、教えます!】京都大賞典 意識を内めに強めたほうがベター!ロスなく運べそうな決め手上位の馬を狙え!2018年10月8日(月) 11:30

土~日曜日の京都芝のレース結果、近年の京都大賞典の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


週中の天気には恵まれたものの、1週前の台風やレース当日の降雨の影響もあってか、土曜日の芝コースは力を要するコンディションで競馬が行われた。とはいえ、3回京都開催終了後に実施した広範囲にわたる芝の張替え作業などが功を奏し、やや重発表(8R以降)の割に走破タイムはマズマズの水準。芝部分の状態は決して悪くない。

一方で、路盤についてはシャタリングやエアレーションなどによるコース全面の更新作業が良くも悪くも影響を与えて、想像以上に軟らかいセッティングになっている。つまり、好天の競馬が続くと踏み固められるぶん硬くなりやすいが、逆の場合はすぐに緩んでしまうということだ。

実際、土曜日から日曜日にかけての雨量はさほど多くなく、日曜日の芝コースは良馬場に回復したにもかかわらず、開幕週にしては時計が遅め。馬のキックバックによる泥はねも目立っていた。芝部分の見た目の良さとは裏腹に、ダメージの残りやすい馬場だということは、今後の教訓として頭に入れておいたほうがいい。

日曜日の結果を振り返ると、終始外々の位置取りになった馬や、展開不向きの後方勢を除けば、枠順の内外および脚質における有利不利が比較的少ない標準的なコンディションだった。脚質に関しては月曜日も似たような傾向が続く可能性は高く、展開やコース取り次第で待機勢も間に合うとみて差し支えない。

ただし、乾けば乾くほど、軽くなれば軽くなるほど、内枠や内めを先んじて通る先行馬の上位占有率が高くなるのが京都芝コースの特徴。開幕週かつ2日連続の好天となれば、意識を内めに強めたほうがベター。そのなかでも、距離ロスの少ない内めを運べそうな決め手上位の馬を優先したほうがいいかもしれない。

血統面については、土~日曜日の芝1600m以上の結果を検証すると、ディープインパクト産駒やオルフェーヴル産駒が好調。父あるいは母父にパワー型のミスプロ系種牡馬またはノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の奮闘も目立つ。やや持続力型が有利の形勢ではあるが、時計が速くなればなるほど、決め手上位の馬が幅を利かせやすい京都芝外回りコース。その点には十分な配慮が必要だ。

近年の京都大賞典の上位馬をみると、父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬の活躍が顕著。ほかでは、サンデーサイレンス系も堅調な成績を残している。とりわけ、ナスルーラ系種牡馬やノーザンダンサー種牡馬と組み合わせた馬が攻勢を強めており、条件を満たす馬に対する警戒は怠れない。

土~日曜日の京都芝レースおよび近年の当レースの傾向を合わせて考えると、父あるいは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬、ならびにサンデーサイレンス系×ナスルーラ系あるいはノーザンダンサー系の配合(逆もあり)馬が優位とみるべき。なかでも、内めの枠を引き当てた馬を重視したい。

今年の京都大賞典の出走メンバーで該当する馬は、②サトノダイヤモンド、③ブレスジャーニーの2頭。軸馬に適しているのは前者、穴なら後者とジャッジしたい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】京都大賞典 杉本清さんなどの予想を紹介!迷ったときは乗るのもひとつの手!2018年10月8日(月) 09:45

※当欄では京都大賞典について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【杉本清】
◎⑨スマートレイアー

【土屋伸之(ナイツ)】
◎④レッドジェノヴァ
○⑧シュヴァルグラン
▲⑤アルバート
△②サトノダイヤモンド
△⑥ケントオー
△⑩サンエイゴールド
△⑪ウインテンダネス

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑧シュヴァルグラン
○②サトノダイヤモンド
▲⑨スマートレイアー
△③ブレスジャーニー
△④レッドジェノヴァ
△⑤アルバート
△⑪ウインテンダネス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑧シュヴァルグラン
○②サトノダイヤモンド
▲⑤アルバート
△③ブレスジャーニー
△④レッドジェノヴァ
△⑨スマートレイアー
△⑪ウインテンダネス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑦プラチナムバレット
○⑧シュヴァルグラン
▲②サトノダイヤモンド
△③ブレスジャーニー
△④レッドジェノヴァ
△⑤アルバート
△⑥ケントオー

【目黒貴子】
◎⑨スマートレイアー

【天童なこ】
◎⑦プラチナムバレット



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】京都大賞典 指数1~2位が主軸を形成!低指数馬同士の決着は見込み薄!2018年10月8日(月) 09:30

京都大賞典の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
指数1位と2位は安定しており、毎年どちらか1頭あるいは両方が馬券に絡んでいる。

1位→②サトノダイヤモンド
2位→⑧シュヴァルグラン

<ポイント②>
指数6位以下の馬が2頭以上3着入りしたケースはゼロ。穴を狙うにしても指数6位以下同士を組み合わせた馬券は控えめにしたほうが賢明。

指数6位以下

ブレスジャーニー
レッドジェノヴァ
ケントオー
プラチナムバレット
サンエイゴールド
ウインテンダネス

<ポイント③>
3着入りした馬の最低指数は95.9。これを下回る馬の好走は期待薄。

指数95.9未満

レッドジェノヴァ
プラチナムバレット
サンエイゴールド
ウインテンダネス



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【斬って捨てる!】京都大賞典 前走目黒記念組の連対ゼロ!関東馬も不振傾向!2018年10月8日(月) 09:15

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、京都大賞典の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
関東所属馬の連対例はゼロ(2008年以降)

モンドインテロ
レッドジェノヴァ
アルバート

地方所属馬の好走例はなし(2008年以降)

サンエイゴールド

京都芝の牡馬混合重賞で2着以内の経験がある馬を除くと、牝馬の連対例はなし(2008年以降)

レッドジェノヴァ

近2走とも10着以下敗退馬の好走例はゼロ(2008年以降)

プラチナムバレット

近2走ともG1~G2以外のレースに出走し、どちらも3着以下だった馬の好走例はなし(2008年以降)

モンドインテロ
ブレスジャーニー
ケントオー
プラチナムバレット

前走目黒記念組の連対例は皆無(2008年以降)

ウインテンダネス

前走でJRA以外のレースに出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

サンエイゴールド

【人気】
8~9番人気の好走例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の8~9番人気

モンドインテロ
プラチナムバレット

【枠順】
1枠、かつ前走4着以下敗退馬の連対例は皆無(2008年以降)

モンドインテロ

4枠の連対例はなし(2008年以降)

レッドジェノヴァ

【血統】
ハーツクライ産駒およびステイゴールド産駒の連対例は皆無(2008年以降)

シュヴァルグラン
サンエイゴールド


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サトノダイヤモンド
スマートレイアー



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【血統アナリシス】京都大賞典 成長力に富んだファミリーを後押しに上位進出を狙う4歳牝馬!アッサリあっても不思議はないG1ホース!2018年10月7日() 16:50

月曜日に行われる京都大賞典の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。





モンドインテロ
遠縁にビワハヤヒデナリタブライアン兄弟やダービー馬キズナがいる一本筋が通ったファミリー。ただし、母および自身のきょうだいに目立った活躍馬はおらず、活力に欠ける印象。このあたりが重賞でひと押し足りない要因のひとつかもしれない。本馬自身、京都芝2400mを得意としているが、直近の日経新春杯は惨敗。相手強化で巻き返しが利きづらい父の特徴を鑑みると、OP特別5着→別定G2の臨戦過程も不安材料。今回は苦しい戦いを強いられるのではないか。

サトノダイヤモンド
ディープインパクトは産駒として2頭の勝ち馬を輩出。持続力を持ち味とする母父のダンチヒ系の相性も悪くない。母は欧州型でありながら南米の中距離G1で活躍した名牝。近親には南米のG1馬が複数並び、スピード、スタミナ、パワーの3要素が整った牝系と言えよう。少し重厚さに欠ける点を鑑みると、阪神内回り→京都外回りのコース替わりは好都合。アッサリあっても何ら不思議はない。

ブレスジャーニー
父ミスプロ系は京都大賞典における好走血脈のひとつ。母の父系であるロベルト系の当レースにおける相性も悪くない。父の父エンパイアメーカーについても、上級クラスでは直線の長いコースを得意とする産駒が多い。ゆえに、札幌→京都外回りのコース替わりは好材料。近親にドゥラメンテルーラーシップがいる筋の通った牝系を有するだけに、完全無視は禁物。一撃あってもおかしくない1頭だ。

レッドジェノヴァ
父のシンボリクリスエスが属するロベルト系は、2012年の勝ち馬メイショウカンパク(父グラスワンダー)を輩出。母父のホワイトマズルはブルードメアサイアーとして、昨年の勝ち馬スマートレイアーを送り出している。近親にアプリコットフィズダービーフィズの名があり、祖母の全兄にはマンハッタンカフェがいる成長力に富んだファミリー。血の特長を存分に活かせる持久力勝負になれば、上位進出の目は十分にある。

アルバート
本馬の父アドマイヤドンはややダート色が濃いため、中距離G1ではスピード不足の印象。ゆえに、G1→G2の臨戦かつ1ハロンの距離延長はプラス。父×サンデーサイレンス系の組み合わせは、2016年の2着馬アドマイヤデウスと同じ。2007年の当レースを制したインティライミを叔父に持つ点も好感度が高い。極端な時計勝負や、速い上がりの決め手比べにならなければ、安定して走る馬。流れひとつで上位進出可能だ。

ケントオー
ダンスインザダーク×トウカイテイオーという組み合わせ。体力にまかせた持久力が最大の武器で、少々の厳しい流れでも耐えうる仕様となっている。その一方で、瞬発力を求められる競馬はイマイチ。また、ダンスインザダークの影響によるものなのか、スピード勝負では後手を踏みやすい。全体時計あるいは上がりを要する競馬がベストではあるが、注文通りとなった京都記念は5着止まり。その点を踏まえると、今回の舞台ではプラス要素を見出せない。

プラチナムバレット
半姉は幅広い距離で活躍中、今回のメンバーにも名を連ねるスマートレイアー。ただし、本馬は父がマンハッタンカフェのぶん、パワーとスタミナが強調されているため、少し条件の融通が利かない仕様となっている。従って、どちらかと言えば、小回りよりも広いコースのほうがベターではあるのだが、当該コースにおけるマンハッタンカフェ産駒の成績がイマイチ。条件面での上積みに乏しく見送りが正解だろう。

シュヴァルグラン
京都大賞典はキレ以上にスピードの持続力を要求される舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンを内包しているところはプラス。持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈も悪くない。一方で、ハーツクライ産駒の当レースにおけるパフォーマンスが芳しくない点は気がかり。本馬自身、昨年1番人気の支持を集めながら、3着に敗れているようにベストの舞台とは言い難い。総合力を評価しての連下扱いまでが妥当ではないか。

スマートレイアー
リファールのクロスや欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているため、一定以上の持久力を求められる京都外回りコースは歓迎のクチ。そもそも本馬自身、昨年の当レースを制しているのだから、高い適性を備えていることは疑いようがない。半面、持続力に長けているぶん、瞬発力勝負ではパンチが足りない印象。持ち味を発揮するためには、適度に上がりを要する競馬、あるいは自身から動くなど思い切った策が不可欠となる。

サンエイゴールド
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の組み合わせは、当レースにおける活躍配合のひとつ。とはいえ、中央参戦時の競馬ぶりをみるに、スピード不足の感は否めない。別定G2となればなおさらだ。近走の成績を検証する限り、芝2400mあたりが向いているのは明らかだが、今回の相手では分が悪い。父から受け継いだ体力を活かすためには消耗戦がベター。望み通りになった場合の掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。

ウインテンダネス
カンパニー京都大賞典と相性が良いトニービン経由のナスルーラ系。母父マジックマイルズが属するミスプロ系の当レースにおけるパフォーマンスも上々だ。ただし、父方の重厚な血が強く反映されているため、速い上がりの決め手勝負ではどうしても詰めが甘くなりがち。血筋の良さを最大限に活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。



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ブレスジャーニーの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


10月7日(日) 東京11R 第69回毎日王冠(G2、3歳以上、芝1800m)

サウンズオブアース(C)
前走時は中間の調教内容が良かったものの、最終追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまったが4着に好走。結果的に1週前、最終追い切りと併せ馬で先着していたので状態は悪くはなかったのだと思う。この中間は2週前に併せ馬で遅れていて1週前も時計がかかる馬場とはいえこの馬としては物足りない時計で、前走と比べると状態面での不安は残る。

ケイアイノーテック(E)
新馬戦こそ勝っているが本質的に使われて良くなる馬。休み明けでも調教で時計の出る馬だが、この中間はこの馬としてはかなり物足りない時計で、この調教内容だと最終追い切りで時計が出ても割引は必要。

アエロリット(C)
関東圏でのレースや滞在競馬では好走する馬で、今回は東京でのレースなので調整はしやすい。ただ、基本的に馬なりの追い切りが中心の馬。1週前に強く追われた新馬戦、フェアリーSヴィクトリアマイルの3戦は太め残りの心配があった時で、今回も1週前の追い切りで強めに追ってきている点が気掛かり。陣営としてはやや余裕のある馬体だということを意識しているのではないかと思う。

キセキ(E)
菊花賞以来凡走が続いているが、好走していた時にはCWで3F37秒台や1F11秒台の時計を出していて、近走は平均的な時計ばかり。この中間も目を引くような良い時計は出ておらず、変わり身が見込める気配はない。

ステファノス(C)
この中間は乗り込み量も多く、内容的にも時計的にも特に悪い感じはない。近走は道悪では勝ち馬から離されているが、馬場が良い時はそれほど大きくは負けていないので、乗り方ひとつで差は詰まる可能性がありそう。

ステルヴィオ(B)
皐月賞、ダービーと、道悪にスローペースと特殊なレースになった上に、この馬には距離も長かったのではないかと思う。今回はレースが流れそうな点が魅力。状態面に関してもこの中間は乗り込み量も多く速い時計が出ていて、良い状態で出走できるのではないかと思う。

スズカデヴィアス(E)
前走時もそうだったが、この中間も調教で時計の出る馬としてはかなり物足りない時計。栗東に戻っても調教面で変わってきている感じがなく、今回も状態面での不安は残る。

カツジ(A)
休み明けだが、この中間はかなりしっかり乗り込まれて時計も優秀。もともと時計の出る馬で、CWを中心にこれまでと同じように速い時計が出ていて、2週前追い切りでは併せて先着と仕上がりも良さそう。

サトノアーサー(A)
この中間は3週前、2週前、1週前とCWを長めから追われ好時計と、仕上りは良さそう。ここ2戦は今回と同じコースでのレースを経験して好走しており、相手が強くなっても好走が期待できそう。

サンマルティン(D)
もともとトレセンで乗り込んで出走する馬ではないが、この相手でこの調教内容だと厳しいだろう。

ダイワキャグニー(C)
昨年も出走していて、逃げたソウルスターリンングに絡んでいって4着。この中間は乗り込んではいるものの併せ馬での追い切りが少なく、時計もかかり気味で物足りない調教内容。

レアリスタ(D)
休み明けの前走時は併せ馬でも2週連続先着していて、状態面は良さそうだったがレースでは凡走。この中間は前走時との比較で物足りない内容、時計で、変わり身は感じられない。

アクションスター(F)
休み明けで乗り込んではいるものの調教での時計も物足りず、変わり身は見られない。距離短縮も特にこの馬に向いている感じはなく厳しい。


10月8日(祝月) 京都11R 第53回京都大賞典(G2、3歳以上、芝・外2400m)

シュヴァルグラン(A)
昨年と同様にこのレースから始動。もともとそれほど調教で時計の出る馬ではないが、この中間は乗り込み量も豊富で併せ馬では2週前、1週前と先着を果たした。遅れていない点は良い材料。

サトノダイヤモンド(B)
今年に入ってからこの馬としてはかなり物足りない結果が続いているが、前走の宝塚記念時の追い切りではほぼこれまでの調教内容に戻っていた。あとはキッカケさえ掴めればというところで、だいぶ戻ってきているのではないかと思う。この中間も2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われて先着していて、内容的には気になるところはない。最終追い切りを馬なりで楽に先着できるくらいの内容になってくれば、良い頃の走りがまた見られそう。

スマートレイアー(B)
昨年は武豊騎手の好騎乗もあり1着。この中間も1週前に一杯に追われて先着していて、調教駆けタイプという点を差し引いても状態面は良さそう。あとは、昨年以上の好騎乗がないと能力的に勝ち負けまでは厳しいであろう相手関係が課題。

アルバート(C)
ここ3戦は関西圏での競馬で、調教では良い時計が出ていたものの結果はついてこなかった。今回も関西圏での競馬で、調教では先着しているものの、ここを叩いて関東圏の長距離戦で狙ったほうが良さそう。

ウインテンダネス(D)
2連勝中も休み明けの実績がなく、関西馬でありながら京都、阪神、小倉では3着にもきたことがない。9連対中7連対が左回りで、右回りは福島での2勝のみと条件的にも厳しそう。状態面に関しても、好走時は直前馬なりの時が多く、使われてある程度馬ができている時のほうが走るのかもしれない。

パフォーマプロミス(B)
前走時は追い切りの動きは悪くなかったが、結果的に伸びきれず9着。この中間も2週前、1週前と併せ馬で好時計が出ており、乗り込み量も多めと、休みを挟んだが引き続き仕上がりは良さそう。

レッドジェノヴァ(B)
長距離戦で実績を残してきている上がり馬。調教面に関しては、特に速い時計が出るタイプではなく目立つところはないのだが、この中間も約1ヶ月間しっかりと乗り込まれていてる。順調に調整されているといった感じ。

モンドインテロ(D)
この中間は牧場で乗り込まれていた模様で、時計は1週前の南Wでの併せ馬1本のみとなっている。京都芝2400mでの好走実績はあるが、下級条件2戦と重賞3着で、その時にはもっと乗り込んでいた。さすがにもう少し乗り込みたい感じで、しかも相手が強くなる今回は厳しそう。

ケントオー(D)
マイルで好走していた馬だが、ここ1年は中距離路線を使われ成績はイマイチ。今回は芝2400mと初めての距離だが、調教内容に関して特にガラリ一変といった感じがないことからも変わり身はなさそう。

ブレスジャーニー(C)
1週前追い切りはCWを長めから好時計が出ていて悪くない内容。もともとそれほど乗り込んで出走する馬ではないが、やれば速い時計が出るタイプでもあり、もう1本長めから時計を出すくらいの余裕は欲しい。

プラチナムバレット(D)
競走中止後の一戦で、1週前の時計はあまり出ていない。併せ馬での遅れも気になる。

【地方馬1頭】
サンエイゴールド(D)
盛岡の芝では実績を残している馬だが、JRAでは実績がなく今回は前走からの間隔も詰まる。その上、京都への長距離輸送もあり、これまで以上に厳しい状況でのレースとなるので、プラス材料はほとんど見当たらない。



◇今回は毎日王冠京都大賞典編でした。
先週は台風の影響で、日曜日の阪神開催が最終的に火曜日に開催されるということで関係者の方々は慌ただしく大変な週だったと思います。特に、当初は翌日にスライドして行われる予定だった代替開催の再中止が発表された月曜は、競走馬を競馬場に輸送できないとの理由での中止で、いろいろと考えさせられるところがありました。普段当たり前のように競馬場で馬が走っていること、それはトレセンから馬を無事に送り届けてくれている方々がいるからこそできることなんだなあと、改めて実感を覚えた次第です。
話は前後しますが、そんな競走馬の輸送に携わっている方に先日たまたまお話を伺う機会があったので、今回はそこで聞いてきた話を少々。その方とは、栗東トレセンの近くにある乗馬苑で毎年行われている『馬に親しむ日』というイベントでお会いしました。馬運者ドライバーによる案内役を馬運車展示コーナーで務められていたその方は、関東と関西では馬運車の会社が違って形態も全く違うこと、どこの競馬場に行くためにはどこの道を通って行くのかといったことに始まり、競走馬輸送に関わるかなり踏み込んだ内容まで教えてくださいました。その1つ、馬ごとの輸送条件については、各厩舎に馬運車運営会社の営業マンが各馬を輸送する時の条件などを収集に伺い、それがデータとして保管されていて、この厩舎のこの馬はこういった条件で輸送するようになどの細かい情報が蓄積されているとのこと。ただ馬を乗せて競馬場に運んでいるのではなく、1頭1頭が最良の状態で競馬場に到着できるように、レースで結果を出せるようにと、こちらが思う以上に気を遣って輸送していることが伝わってきた瞬間でした。あとは、今の競走馬は基本的に何度か競馬を使えば馬がレースだと分かり、馬も輸送に慣れてくるといったことなんかもお聞きしつつ、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。
他にも予想の際に役立ちそうな情報もいくつか聞くこともでき、輸送に関して今まではブラックボックスだった部分だけにクリアになってなんだかスッキリした気分になりました。何から何まで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、今度高速道路や競馬場の近くで馬運車を見かけたら少し違った目線で、無事に競馬場、トレセンに送り届けてくださいと手を振りたいと思っています。皆さんもぜひ、競馬界を陰で支えてくれているこうした人たちの活躍にも目を向けていただき、馬には変わらずの大声の声援を、馬運車には心のエールを送っていただけたらと思います。
今週末も3日間開催が控えている中、次の台風が週末に日本に接近しそうな感じもあります。自然が相手なのでどうしようもないのは分かっていても、いろいろな苦労を知った後だけに何とかならないものかと考えてしまいます。とにかく馬も、それに関わる人も、みな安全に順調にレースを迎えられるよう、そして開催の無事を祈るばかりです。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠京都大賞典出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年7月17日(火) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/14~7/15)ろいすプロが土曜福島3R◎オーケストラ-×ソンタク(単勝83.4倍)的中などでトータル回収率569%の大勝!
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先週は、15(日)に函館競馬場でG3函館記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館記念は、カレンラストショーのペースで展開。1番人気に支持されたトリコロールブルーは中団馬群、2番人気ブレスジャーニーは最後方、3番人気スズカデヴィアスも後方馬群と、人気各馬は比較的後方寄りに固まって向こう正面へ。前半1000mの通過は60.3秒(推定)となって、先頭から最後方まで継ぎ目なく続く隊列に。2番手からマイネルハニーがプレッシャーを掛けるようにして徐々に上がっていき3コーナーへ。連れてエテルナミノルエアアンセムゴールドサーベラスといったところも進出を開始します。
直線で、エテルナミノルが先頭に立つと、これを外からエアアンセムが交わす勢い。さらには、5番手から外に持ち出して伸びたサクラアンプルールも脚色良く追い上げを見せて直線半ばへ。この叩き合いからエアアンセムが抜け出すと、外からはサクラアンプルールが一完歩ごとに詰め寄って2番手まで浮上します。しかし、この追撃を5番人気エアアンセムが1/2馬身振り切ってV。重賞初制覇を飾っています。2着の7番人気サクラアンプルールから1/2馬身差の3着には13番人気エテルナミノルが粘り込む結果。1番人気トリコロールブルー、2番人気ブレスジャーニー、3番人気スズカデヴィアスらは、それぞれこの直後の6、4、5着に敗れています。
公認プロ予想家では、KOMプロ蒼馬久一郎プロ導師嵐山プロ豚ミンCプロ他、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
14(土)函館1Rで◎△からプロトイチバンボシ(単勝71.1倍)を絡めた3連複的中を披露すると、好調モードに突入。福島3Rで、◎オーケストラ-×ソンタク(単勝83.4倍)と印を打った2頭のみによるワンツー決着を的中!ワイド1点的中を含め、3連単2631.2倍など計33万4,110円払戻しのビッグヒットをマーク。さらに、福島5Rでは、2着×マメシボリ(単勝140.5倍)を絡めた馬連を的中するなど、好調予想を連発しました。週末トータルでは、回収率569%、収支32万5,170円プラスとダントツのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
14(土)福島6Rでは◎ジョウランからの3連単456.7倍×800円分含む計36万6,870円払戻しのビッグヒットを披露。他にもプラス的中を積み重ねた先週は、回収率117%、収支12万7,710円プラスをマークしています。また、2週連続週末プラス収支を達成しています。

☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
14(土)は函館4Rで◎ダノンアポロンから3連単的中、計32万8,900円払戻しのスマッシュヒットを披露。15(日)には、福島2Rでの44万2,000円払戻し、函館6Rでの9万1,900円払戻しなどの活躍をみせ、土日トータル回収率120%、収支14万4,800円プラスの好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(217%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(139%←2週連続週末プラス)、伊吹雅也プロ(121%)、3連単プリンスプロ(105%)、夢月プロ(101%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年7月15日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/函館記念 G3(豚ミンCプロ)
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今週は、先週に引き続きウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCプロに登場してもらいます。印を回したのは3頭のみという攻撃的な予想を披露したプロキオンSでは、勝ったマテラスカイの単勝と、1・3着のワイドをズバリ的中。さすがの勝負強さを見せてくれました。今週の狙い目は、荒れるハンデ重賞としておなじみの函館記念。“神眼を持つ男”の2連チャンに期待しましょう。

本命は⑥エアアンセム「前走は道中でポジションを下げたのが痛かった。7歳になっても衰えはなく、右回り2000mに変わって前進に期待できる」と、条件面での適性に注目しています。対抗は「馬場に合った立ち回りができれば馬券圏内にきてもおかしくない」ブレスジャーニー。単穴は「同型回避で単騎逃げ叶いそう」な④クラウンディバイダ。今週も印を打つのは3頭のみで、馬券は単複⑥、馬連流し⑥→④⑩、ワイドボックス④⑥⑩で勝負します。本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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2018年7月10日(火) 12:25 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018函館記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



7月15日(日) 第54回函館記念(G3、3歳以上、ハンデ、芝2000m)
【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)

サクラアンプルール 57.5 (前走時486kg -4)<D>
函館は2戦して着外2回。日経賞からの休み明けのレースとなりここまで美浦で入念に乗り込まれているが、時計的にはこの馬にしたら少し物足りない。関西圏も含めて長距離輸送でのレースで実績はなく、昨年と同様に美浦で仕上げて函館でレース、というのもマイナス面が大きい。

スズカデヴィアス 57.0 (前走時512kg -2)<A>
函館初出走。大柄な馬の割には小倉や福島の小回りコースでも好走実績がある。無理のないローテーションで、この中間も函館移動前の2週前にCWを長めから一杯に追われこの馬らしい時計。そして1週前には函館Wで強めに追われており、順調そのものといった印象。調教駆けする馬ではあるが、それを差し引いても現時点良い状態で出走できそう。

マイネルハニー 57.0 (前走時490kg +12)<C>
函館は1戦して着外1回。前走は休み明けにもかかわらず追い切りが日曜の馬なり、最終追い切りの強めとまともに追われたのが1本のみと明らかに乗込み不足だった。今回は叩き2戦目で中1週。ただ、前走を調教代わりと考えても休み明けの時点で乗り込んでいなかった点からも調教過程には不安が残る。

エテルナミノル 54.0 (前走時466kg +6)<E>
函館は1戦着外1回。昨年秋から使い詰めできていて函館への移動もあり1週前に速い時計を出していないところをみると、マイナス材料はあってもプラス材料はなさそう。

ナイトオブナイツ 56.0 (前走時448kg -10)<B>
函館は3戦2勝。前走は仕掛けを待ったというよりは、進路を探していたら仕掛けが遅くなって結果的に脚が溜まり最後の伸び脚に繋がったという感じ。この中間はまだ時計を出していないが、前走時には函館で好時計が出ていて状態は悪くはなさそう。

トリコロールブルー 56.0 (前走時492kg -4)<B>
函館は初出走。これまで無理使いしていない馬で、今回も鳴尾記念を使ってここと無理のないローテーション。函館では2週前、1週前と強めを2本追われている。時計的には物足りないが、昨年も函館での追い切りでは目立つ時計は出ていなかったので過度な心配は無用か。。最終追い切りで併せて先着か、単走であれば馬なりで手応え良く伸びることが出来ていれば良い状態で出走できるだろう。

ブラックバゴ 56.0 (前走時530kg +14)<C>
函館では1戦1勝。休養明けの今回も美浦での2週前追い切りでの時計は平凡。好走時は終いの時計が良いことが多く、最終追い切りの動き・時計には注意。

ゴールドサーベラス 54.0 (前走時448kg -4)<D>
函館初出走。近走重賞を2回使われているが、位置(コース)取り、終いの脚などを見ても上位入線馬とは力の差がある印象。この中間は、1週前に美浦で追われて日曜日に函館で時計を出しているようにかなりタフな面も覗かせてはいるが、やはりこの間隔で函館への移動があってレースというのは馬には厳しいのではないか。

クラウンディバイダ 54.0 (前走時476kg -2)<D>
函館は2戦2着1回。使い詰めで中1週と条件的にはかなり厳しいとは思うが、ゲートの出が速く内枠に入れば楽に先手が取れそう。楽に行かせてもらえてどこまで粘れるかといったところだろう。

ロジチャリス 56.0 (前走時562kg -2)<B>
函館初出走。かなりの大型馬で休み明けのレース。ただ、函館での調教内容は悪くなく仕上がり自体は良さそう。

カレンラストショー 54.0 (前走時444kg -4)<E>
函館初出走。休み明けで2週前、1週前と追い切られているがジョッキー騎乗でこの時計は物足りず。

エアアンセム 55.0 (前走時506kg ±0)<A>
函館は1戦して4着1回。休み明けの今年初戦スピカSから3戦使われてきているが、とにかく順調に調教されてレースを使われている点に非常に好感。久しぶりに見ることができた前走時の追い切りVTRでは、シャドーロールの効果か首の位置が下がり、走りの重心も低くなって前に伸びるようになっていた。調教での好時計、レースでの好成績にしっかり繋がっている印象を受ける。また、近走のパドック(特に関東圏)ではイレ込みが強い感もある中で、今回は滞在競馬。パドックでのうるさい面もマシになるのではないだろうか。追い切り内容に関しては、函館ということで坂路では追い切れていないが、この中間も順調に3本時計を出していて疲れなく好調をキープといったところだろう。

ヤマカツライデン 54.0 (前走時540kg ±0)<E>
函館では1戦して3着1回。鳴尾記念から時計を出しておらず、近走の成績もイマイチときて、最終追い切り1本のみでの出走だとかなり厳しそう。

カデナ 56.0 (前走時470kg +8)<C>
函館は初出走。前走時から間隔に余裕があり、馬房の関係もあるとは思うがもっと早く移動できていたほうが良かったかも。函館移動前の坂路での時計は良かったものの、1週前に強めの追い切りがなく残り1週でどのように仕上げてくるかがポイントになるだろう。最終追い切りの動きは気になるところ。

ナスノセイカン 55.0 (前走時476kg ±0)<B>
函館は1戦着外1回。長期休養明けを4戦してパドックでの動きも使われるごと良くなっているように見える。この中間は間隔が詰まっていて時計は出ていないが、調教で良い時計が出ている時は好走することが多いので、最終追い切りは重要になりそう。

ブレスジャーニー 56.0 (前走時490kg +14)<B>
函館では1戦着外1回。この中間は中1週となりまだ時計は出していないが、前走巴賞時も調教では時計が出ていたし、最終追い切りで好時計が出ていれば問題なし。



◇今回は函館記念編でした。
――皆さんは初めて競馬場に行った時のことを覚えていますか? 競馬を続けている方の多くは、良い意味でそこで強烈な印象を受けてまた競馬場に行ってみたいと思ったのではないでしょうか。私は最近、競馬場に行ったことのない人たちを連れて競馬場を訪れる機会が増え、先週も競馬初心者4名を連れて中京競馬場に行ってきました。行くからにはまた競馬場に来てもらえるよう楽しんでもらうのが、招待する人の役目。押し付けるのではなくそれぞれが楽しめるような状況を作ってあげるのが一番だという考えのもと、まずは入場人員の少ない土曜日で席は指定席を選びました。競馬場に行くと、想像以上に歩きますし、人も多いので疲れます。特に慣れていない人は大変です。その点、席が確保されているだけでもだいぶ違いますし、馬券も余裕を持って買えてレースも良い眺めで見ることが出来ますからね。せっかく足を運んだからにはパドック、レースとゆっくり馬を見て楽しむのが一番。競馬場で競馬を観るのですから『馬を見て馬券を買ってレースを観る』、ここだけは満足してもらいたかったので、今回はその点良かったんじゃないかなと思っています。また、人に教えることで自分も初心に戻れますし、何より楽しさを分かってもらえた時の嬉しさや何とも言えない喜びという“副産物”を私自身も得ることが出来ました。あなたの周りにももし競馬場に行ってみたいと思っている人がいるようであれば誘ってみてはいかがでしょうか。そして、ぜひ一人でも多くの人に競馬の魅力を伝えていってもらえればと思っています。
それでは次回、函館2歳S編(予定)でお会いしましょう。


函館記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年7月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年07月08日号】特選重賞データ分析編(106)~2018年函館記念~
閲覧 1,830ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 農林水産省賞典 函館記念 2018年07月15日(日) 函館芝2000m


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRAのG1かG2”において11着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [4-5-4-23](複勝率36.1%)
×なし [1-0-1-42](複勝率4.5%)

 年明け以降のレース選択に注目したい一戦。G1やG2といった、格の高いレースに挑戦してきた馬が中心です。一応、2016年は3着以内馬3頭のうち2頭が「なし」に該当する馬だったものの、この年も同年の読売マイラーズカップ(4歳以上G2)で7着に健闘していたケイティープライドが単勝オッズ27.6倍(13番人気)の低評価を覆し2着に好走。過小評価されている該当馬を見逃さないようにしましょう。

主な「○」該当馬→サクラアンプルールブレスジャーニーヤマカツライデン
主な「×」該当馬→エアアンセムスズカデヴィアスナイトオブナイツ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が16頭以上」だった馬は2013年以降[5-3-3-27](複勝率28.9%)
主な該当馬→エアアンセムスズカデヴィアス

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2018年3月14日(水) 18:45 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』3/10,11の結果(金鯱賞,中山牝馬S)
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3月11日(日)に行われました中京11Rの「金鯱賞 G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【7位】○スワーヴリチャード(1.6倍)
2着:総合ポイント【2位】 サトノノブレス(89.2倍)
3着:総合ポイント【4位】 サトノダイヤモンド(3.3倍)

第2グループ・総合ポイント7位のスワーヴリチャードが1着、第1グループ・総合ポイント2位のサトノノブレスが2着、第1グループ・総合ポイント4位のサトノダイヤモンドが3着という結果でした。


期待した◎ブレスジャーニーでしたが、伸びそうで伸びきれませんでした(+_+)
2000mだと距離が長そうな負け方でしたので距離短縮でまた狙ってみたいと思います。
スワーヴリチャードはやはり左回りだと変わりますねー、引っ掛かりながらも強い競馬でした(^^)


【馬連・ワイド】
3-9

計2点 払い戻し0円


続いて、3月10日(土)に行われました中山11Rの「中山牝馬S G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【13位】△カワキタエンカ(8.2倍)
2着:総合ポイント【6位】○フロンテアクイーン(5.5倍)
3着:総合ポイント【9位】 レイホーロマンス(18.8倍)

第4グループ・総合ポイント13位のカワキタエンカが1着、第4グループ・総合ポイント6位のフロンテアクイーンが2着、第4グループ・総合ポイント9位のレイホーロマンスが3着という結果でした。


こちらも◎エンジェルフェイスが直線半ばから伸びずで完敗。稍重とはいえ、離して逃げた勝ち馬が前半61.3秒(推定)でしたから2番手以下は相当なスロー。中山では良馬場でも35秒台の脚しか使ったことのない◎エンジェルフェイスにとっては、ラスト2Fが速くなり過ぎたかもしれませんね。前残りの展開で▲フロンテアクイーンも☆ブラックオニキスも良い位置で手応え十分だったので、直線入り口まではやったかと一瞬淡い期待を抱いてしまいましたが......。


【3連複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
7=4,6,12=1,2,4,6,8,11,12,14

計18点 払い戻し0円

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ブレスジャーニーの口コミ


口コミ一覧

京都大賞典

 しんすけ47 2018年10月8日(月) 07:52

閲覧 138ビュー コメント 0 ナイス 20

おっはー。

月曜日もお休みで競馬あるなんて。
なんて楽しい事でしょう。

とは言ってもあんまし当たらんのも・・・。

と言う訳で京都大賞典は考え直すことにしました。
ブレスジャーニーから買おうかと思ってたんだけど・・・。

今一つピンと来ず。距離が長いんじゃないかなーって前から思ってたので。

当たらな過ぎて頭の中がぐちゃぐちゃだーね。

では考え直し、スタートです。

 ターフィーTD 2018年10月8日(月) 00:03
タフィスポ(10月8日号)
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 4

10月8日(月)東京・京都
【★=本日一番】

京都11R京都大賞典(★)
◎11.ウインテンダネス 16
〇9.スマートレイアー 14
▲2.サトノダイヤモンド 14
★4.レッドジェノヴァ 13
△5.アルバート 12.5
△8.シュヴァルグラン 12.5
△1.モンドインテロ 12
△3.ブレスジャーニー 11.5

東京11RグリーンCC
◎7.サンライズノヴァ 15.5
〇4.ハヤブサマカオー 15
▲3.モルトベーネ (15)
★14.テーオーエナジー 14
△1.ラインシュナイダー (12.5)
△2.タガノディグオ 12
△10.アキトクレッセント (12)
△5.ラストダンサー (11.5)

~レイティングについて~
 馬名右の数値は、該当馬の実力に騎手の巧拙、枠順やコーナーの有利不利を加味して算出した独自のレイティングです。1ポイント=0.2秒の差を示し、5ポイントで入線タイム差が約1秒と想定しています。(カッコ)付き数値は長期休養馬、もしくは8カ月以上前のレースぶりを見て算出したものです。予想の参考としてご覧ください。

【本日の注目馬】
東京9R
6.ブラックオニキス
10.フロムマイハート

東京10R
3.グランドサッシュ

【参考買い目】
<単勝>
◎=1点

<3連単>
BOX◎〇▲★=24点
◎〇→◎〇▲★→◎〇▲★△(×)=36点(42点)

以上

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 浪花のクマ 2018年10月7日() 22:39
京都大賞典 最終決断
閲覧 282ビュー コメント 0 ナイス 6


京都大賞典( GⅡ)

◎ ④ レッドジェノヴァ
○ ② サトノダイヤモンド
▲ ⑧ シュヴァルグラン
△ ⑤ アルバート
× ⑪ ウインテンダネス
☆ ③ ブレスジャーニー


◎春先の1000万下勝利から、夏の北海道
 3戦で③①①、夏の勢いで・・
○実績馬が漸く本来の姿に、復活の狼煙を
▲春天2着、距離二四以上は6勝の実力
 鞍上祐一Jを味方に
△勝ち星9勝中7勝は外国人騎手、久々の
 モレイラが勝利をエスコート
×東京二四、ニ五を連勝でここへ勝負になる
☆自慢の末脚が生かせる展開になれば


馬単マルチ
◎⇔○▲△×☆

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コメント一覧
6:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年11月19日() 16:01:54
善臣先生来年楽しみですねーヽ(´ー`)ノ
5:
  九州の田舎者   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:43:51
私が筆頭馬主ですw
次は東スポ杯ですね♪
4:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:25:52
未勝利勝った後追加指名して良かったヽ(´ー`)ノ
先が楽しみ

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2018年10月8日京都大賞典 G25着
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2018年10月8日 京都大賞典 G2 5着
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