ブレスジャーニー(競走馬)

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ブレスジャーニー
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2014年4月2日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主島川 隆哉
生産者競優牧場
生産地新冠町
戦績15戦[3-0-2-10]
総賞金10,896万円
収得賞金1,850万円
英字表記Bless Journey
血統 バトルプラン
血統 ][ 産駒 ]
Empire Maker
Flanders
エルフィンパーク
血統 ][ 産駒 ]
タニノギムレット
エルフィンフェザー
兄弟 ブライトマーサトーセンジンライム
前走 2019/06/09 エプソムカップ G3
次走予定

ブレスジャーニーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1471221.495** 牡5 56.0 戸崎圭太佐々木晶460(+6)1.49.6 0.533.0⑨⑫⑤レイエンダ
19/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 15239.245** 牡5 56.0 石川裕紀佐々木晶454(-12)1.46.3 0.533.1⑮⑮⑭ダイワキャグニー
18/10/28 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 12675.637** 牡4 56.0 内田博幸佐々木晶466(+8)1.48.3 0.834.3⑪⑧エアウィンザー
18/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 113326.175** 牡4 56.0 和田竜二佐々木晶458(0)2.26.1 0.734.6⑨⑨⑨⑥サトノダイヤモンド
18/09/02 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 14464.534** 牡4 56.0 岩田康誠佐々木晶458(+2)2.43.9 1.338.4⑪⑪⑫⑪リッジマン
18/07/15 函館 11 函館記念 G3 芝2000 156106.624** 牡4 56.0 柴田善臣佐々木晶456(0)2.00.0 0.234.1⑭⑭⑮⑬エアアンセム
18/07/01 函館 11 巴賞 OP 芝1800 11783.715** 牡4 56.0 岩田康誠佐々木晶456(0)1.50.0 0.134.4⑩⑩⑨⑧ナイトオブナイツ
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 93313.756** 牡4 56.0 三浦皇成佐々木晶456(-10)2.02.5 0.934.4⑥⑥⑤⑤スワーヴリチャード
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 162471.71212** 牡3 55.0 三浦皇成佐々木晶466(+4)2.34.6 1.035.4⑩⑩⑩⑪キタサンブラック
17/12/02 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12563.723** 牡3 55.0 柴田善臣佐々木晶462(0)1.58.7 0.134.6⑦⑦⑧⑨サトノクロニクル
17/10/22 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 181133.31212** 牡3 57.0 柴田善臣佐々木晶462(+14)3.21.0 2.140.8⑰⑰⑯⑰キセキ
16/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 10663.221** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍448(+2)1.48.3 -0.033.7⑦⑦⑦スワーヴリチャード
16/10/08 東京 11 サウジRC G3 芝1600 9665.031** 牡2 55.0 柴田善臣本間忍446(+4)1.34.5 -0.233.8⑦⑦ダンビュライト
16/06/25 東京 1 2歳未勝利 芝1600 16122.721** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍442(+2)1.36.1 -0.434.6⑧⑦ロジムーン
16/06/04 東京 5 2歳新馬 芝1400 162319.453** 牡2 54.0 柴田善臣本間忍440(--)1.23.3 0.332.9⑮⑭マイネルバールマン

ブレスジャーニーの関連ニュース

 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ4着)「ノメることなく走ってくれた。最後も脚を使っている」

 ◆戸崎騎手(ブレスジャーニー5着)「雨馬場は悪い馬ではないと思って内へ。最後は早めに動いたぶん止まった」

 ◆レーン騎手(プロディガルサン6着)「緩い馬場は問題なかったが、ペースがスローで、ヨーイドンだとこの馬に向かない」

 ◆柴田大騎手(アンノートル7着)「頑張っていますよ。もう少し雨が早く降ってくれればよかった」

 ◆中谷騎手(ストーンウェア8着)「切れ味勝負になってしまった。これだけ上がりが速くては…」

 ◆武藤騎手(カラビナ9着)「ペースが遅く、(馬群の中で)動くに動けなかった」

 ◆菊沢師(ミッキースワロー10着)「もともと展開に左右される馬だし、こんな緩い馬場もね。きょうは仕方がないです」

 ◆三浦騎手(ダノンキングダム12着)「きれいな走りをするので、きょうは馬場でしょうね。道中もハミを頼る感じだった」



★【エプソムC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【有名人の予想に乗ろう!】エプソムカップ こじはるほか多数!競馬大好き芸能人、著名人が真剣予想!2019年6月9日() 10:00

※当欄ではエプソムカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎④ソーグリッタリング

【DAIGO】
◎⑭ダノンキングダム

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫ブレスジャーニー
○⑨レイエンダ
▲②ハクサンルドルフ
△⑧ミッキースワロー
△④ソーグリッタリング
△⑦プロディガルサン
△⑭ダノンキングダム
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→②④⑦⑧⑨⑭

【杉本清】
◎⑦プロディガルサン

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑦プロディガルサン

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④ソーグリッタリング
○⑦プロディガルサン
▲⑪カラビナ
△①ショウナンバッハ
△⑤アップクォーク
△⑫ブレスジャーニー

【橋本マナミ】
◎⑦プロディガルサン

【やべきょうすけ】
◎④ソーグリッタリング
○⑭ダノンキングダム
▲⑦プロディガルサン
△⑤アップクォーク
△⑥サラキア
△⑧ミッキースワロー
△⑨レイエンダ

【小木茂光】
注目馬
ハクサンルドルフ
アップクォーク
ミッキースワロー
3連単フォーメーション
②⑤⑧→②④⑤⑥⑦⑧⑨⑫⑬⑭→②⑤⑧

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑫ブレスジャーニー
馬連
⑫-①ショウナンバッハ

【キャプテン渡辺】
◎⑭ダノンキングダム
単勝


【土屋伸之(ナイツ)】
◎②ハクサンルドルフ
○④ソーグリッタリング
▲⑦プロディガルサン
△⑧ミッキースワロー
△⑪カラビナ
△⑬アンノートル
△⑭ダノンキングダム

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥サラキア
○④ソーグリッタリング
▲⑦プロディガルサン
△⑧ミッキースワロー
△⑨レイエンダ
△⑫ブレスジャーニー
△⑭ダノンキングダム

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ダノンキングダム
○⑤アップクォーク
▲⑧ミッキースワロー
△②ハクサンルドルフ
△④ソーグリッタリング
△⑦プロディガルサン
△⑬アンノートル

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎④ソーグリッタリング
○⑧ミッキースワロー
▲⑪カラビナ
△②ハクサンルドルフ
△⑤アップクォーク
△⑦プロディガルサン
△⑨レイエンダ

【船山陽司】
◎②ハクサンルドルフ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎④ソーグリッタリング

【高見侑里】
◎⑦プロディガルサン

【高田秋】
◎⑪カラビナ

【目黒貴子】
◎⑤アップクォーク

【天童なこ】
◎⑭ダノンキングダム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】エプソムカップ 7歳以上の連対ゼロ!前走OP特別4着以下敗退馬の巻き返しは困難!2019年6月9日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のエプソムカップの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以上の連対例はなし(2008年以降)

ショウナンバッハ
ストーンウェア

前走でオープン特別に出走、かつ4着以下敗退馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
レイエンダ
ブレスジャーニー

【人気】
7番人気以下の連対馬はなし(2008年以降)
※8時30分現在の7番人気以下

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
サラキア
カラビナ
アンノートル

当日の単勝オッズ15.0倍以上の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ15.0倍以上

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
アップクォーク
カラビナ

前走で同距離かつ同コースのオープン特別に出走かつ、今回4番人気以下馬の好走例はなし(2008年以降)
※8時30分現在の4番人気以下、かつ該当馬

ショウナンバッハ
ストーンウェア
レイエンダ
カラビナ
ブレスジャーニー

前走の単勝人気が10番人気以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ

【脚質】
前走(G1を除く)の4角通過順が10番手以降、かつ2桁着順だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ハクサンルドルフ

【枠順】
馬番枠9番の好走例は皆無(2008年以降)

レイエンダ

【血統】
外国産馬を除き、サンデーサイレンスを内包していない馬の連対例はゼロ(2008年以降)

レイエンダ
アンノートル

6歳以上のディープインパクト産駒の連対例は皆無(2012年以降)

プロディガルサン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ソーグリッタリング
ミッキースワロー
ダノンキングダム

※⑩ソウルスターリングは出走取消



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】エプソムカップ リステッド連勝のステイゴールド産駒にチャンスあり!新潟大賞典2着馬も持久力勝負なら好戦可能!2019年6月8日() 16:40

日曜日に行われるエプソムカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ショウナンバッハ
サンデーサイレンス系×ナスルーラ系配合馬は当レースにおける活躍配合のひとつ。本馬自身も同じコースのメイSで3着入りを果たしているように、それなりの舞台適性を備えているとみていい。ただし、本馬はノーザンテーストやプリンスリーギフトの血脈が強調された、スピード優先型のまとまり系。ゆえに、オープン特別→重賞+斤量増の臨戦で、前回以上の結果を望めるかどうかについては疑問が残る。

ハクサンルドルフ
アドマイヤムーン×シアトリカルの配合馬。半兄のブルミラコロはダートの短距離で活躍。叔母にはフラワーカップ2着馬のスルーレートがいる。持続力に優れたパワー型のマイラーとみていいだろう。昨年2着の実績が示すように、キャラクター的には当レースの傾向と合致する。ただ、近走をみるに道中の追走力が衰えている印象。上位争いに加わるには、展開や馬場の助けがほしいところだ。

ストーンウェア
バードストーン×ガイガーカウンターという、ミスプロ系の良血馬同士の組み合わせ。スピードの持続力に優れ、パワーと機動力も兼ね備えた好配合ではあるのだが、エプソムカップにおけるサンデーサイレンス非内包馬の成績が振るわない点は不安材料。加えて、加齢に伴う能力減退も気になるところ。前回から斤量増の別定重賞で、馬券圏内に届くイメージは湧いてこない。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着に健闘。父は今春の東京芝重賞で産駒の奮闘が目立つステイゴールド。母系にスペシャルを内包する父産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。古馬になってから、メキメキと頭角を現すのは同産駒ならではこそ。他馬より重い斤量は不安要素だが、軌道に乗った感がある今なら、上位争いを演じてもおかしくない。

アップクォーク
叔父にタイキフォーチュン、近親にはクラリティスカイと、ファミリーに2頭のNHKマイルカップ勝ち馬。ダンチヒ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レースにおける相性も悪くなく、この時期の東京芝重賞にマッチした構成と言えよう。うまく流れに乗って、持ち味の持続力を活かすことができれば、上位進出の目もある。

サラキア
ディープインパクト×ニジンスキー系の組み合わせは、2012年の勝ち馬トーセンレーヴと同じ。東京芝で好パフォーマンスを示している、ドイツ牝系の出自である点も申し分がない。ただ、母方が欧州の重厚な血で固められているぶん、極端に速い時計を要求される競馬では、どうしても後れをとるケースが増えてくる。勝ち負けに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

プロディガルサン
祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系の出自。そのうえ、リアルスティールラヴズオンリーユーと全兄妹も東京芝の重賞で大活躍と、潜在的な舞台適性については申し分がない。G1を制した兄妹と比較するのは酷かもしれないが、G3レベルなら手が届く下地は整っている。要警戒の1頭だ。

ミッキースワロー
父のトーセンホマレボシディープインパクトの直仔でありながら、瞬発力ではなくスピードの持続力を武器に活躍した異端型。その父に、ジャングルポケット×リファール系という持続力特化型の肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が秘めている持続力はかなりのもの。1ハロンの距離短縮が課題となるが、持ち味を存分に活かせる持久力勝負になれば、ここでも好戦可能とみる。

レイエンダ
レイデオロの全弟で、叔父にゴルトブリッツ、祖母の半弟にディープインパクトがいる良血馬。母父ロベルト系の重厚さと、スピードに長けたミスプロのインブリードのマッチングの妙で、速力とパワーを兼ね備えた中距離タイプに仕上がっている。ただ、尻すぼみの成績が示すように、現状はポテンシャルを活かしきれていない印象。その点を鑑みると勝ち切るまではどうか。連下の押さえ候補、という評価が正解とみる。

ソウルスターリング【出走取消】

カラビナ
母のレリッシュザソートはサドラーズウェルズの直仔にして英オークス3着馬。その母にステイゴールドを重ねているのだから、スタミナに秀でたタイプであるのは間違いない。ただ、近3走はまったく異質の競馬で好走しているように、奥手の配合らしく、ここへきて充実期を迎えている可能性もある。最も得意とする器用さとタフさを問われる展開になれば、能力全開のシーンも十分にありえる。

ブレスジャーニー
母父が属するロベルト系は今春の東京芝1800mにおける好走系統のひとつ。もとより本馬自身、同コースの東京スポーツ杯2歳Sを制しているのだから、相応の適性を備えているのは疑いようがない。長らく馬券に絡んでいないが、近親にドゥラメンテルーラーシップがいる筋の通った牝系の出自だけに、G3ならば軽視は禁物。圏内突入があってもおかしくない1頭だ。

アンノートル
アイルハヴアナザー×タイキシャトルの組み合わせ。成績が示すとおり、パワーとスピードの持続力に特化したマイラーとみていいだろう。近い親族に重賞勝ち馬は見られないものの、祖母のタイキトゥインクルは6歳、叔父のヒットジャポットは5歳にして、初の重賞好走(ともに3着)を果たしている。芝1800mの成績が芳しくない点は不安材料だが、奥手の血筋だけに、連下の押さえは必要かもしれない。

ダノンキングダム
京都2歳S2着などオープンクラスで活躍したダノンメジャーの半弟。本馬は父がダイワメジャーからステイゴールドに替わり、距離の適性が長めに出ている印象。速力に優れたマイラーや1800mのスペシャリストが幅を利かせやすい、当レースの傾向とは若干のズレがある。ここで首位争いに加わるには、すんなり先手をとるか、追走に一定以上のスピードを必要としない道悪など、何らかの恩恵が欲しい。



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【ズバリ!調教診断】エプソムカップ 変わり身あってもおかしくない4歳牝馬!昇級のアイルハヴアナザー産駒も好状態!2019年6月8日() 13:30

日曜日に行われるエプソムカップの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ショウナンバッハ
コンスタントに使われていることもあってか、1週前に速い時計は出さなかったが、1日の坂路追いではラスト1F12秒9をマーク。南Wで実施した最終追いでも集中力のある走りを見せた。反面、少しテンションが高く、前回から上昇した面が窺えないのも事実。メイSを超えるパフォーマンスを望むのは難しいかもしれない。

ハクサンルドルフ
中2週→中1週というタイトなローテだけに、1週前は軽めの調整に終始。栗東CWで実施した今週の本追い切りでは、上がり重点の内容でラスト1F11秒台半ばをマークしたものの、走りが硬く好調時のようなバネが利いたフットワークは見受けられなかった。復調途上の感は否めず、得意とする道悪馬場の出現でもなければ、苦しい戦いを強いられるのではないか。

ストーンウェア
間隔が詰まることもあり、1週前はプール主体の緩めの調整。とはいえ、1日に栗東坂路で強めに追われ、今週の本追い切りでもビッシリと攻めているように、調教量の不足はない。一方で、攻め巧者の同馬にしては、上がりのタイムを要している印象。このひと追いでどこまで変われるか、といった仕上がり具合ではないか。

ソーグリッタリング
栗東CWで実施した1週前追いでは、しっかりと攻めてマズマズの時計をマーク。格下相手ではあるが、貫禄の先着を果たした。今週のCW追いは緩めの調整ながら、僚馬の先導役を務め、楽な手応えのまま同入。後ろから突かれても、テンションが上がり過ぎることなく、自発的に脚を伸ばしている点は好感が持てる。いい状態でレースに臨めそうだ。

アップクォーク
この中間は南Wで調整。2週前に6Fから併走を行い、1週前は5Fから好時計を出すなど、順調にメニューを消化。今週の併せ馬では追い比べになった際、少しモタつくシーンもあったが、ジワジワと脚を伸ばし優勢でゴール。自身のパフォーマンスは示している。力を出せるデキとみたい。

サラキア
2週前、1週前と2週続けて栗東CWでラスト1F11秒台を余力残しでマーク。今週の坂路追いでも楽々と後傾ラップを記録した。稽古駆けするタイプだけに、過度な評価は禁物だが、しっかりハミをとって力強く登坂するさまをみるに、体調はすこぶる良さそう。変わり身あってもおかしくない。

プロディガルサン
坂路で実施した1週前追いでは、ラストを流しながら、4F50秒9の好タイムをマーク。南Wで行われた今週の併せ馬では、少しカリカリした面を見せたものの、落ち着きを取り戻したあとは、シャープな伸び脚を披露した。もう少しコントロールが利けばベストだが、それなりに上積みはありそう。テンションを維持できれば、怖い存在になりそうだ。

ミッキースワロー
南Wで行われた1週前追いでは、終始楽な手応えで、ラスト1F12秒台前半の好ラップを記録。同じく南Wで実施した今週の併せ馬では、折り合い重点の内容ながら、キビキビとした脚さばきで駆け抜けた。首と四肢の連動が少し悪いように映るが、前回と比べればマシなほう。1度使って状態は着実に上向いている。

レイエンダ
南Wで実施した今週の追い切りは、僚馬と競いつつ、しっかりと脚を伸ばしてきた。併入のかたちで派手さはないものの、馬任せに走らせる内容なので、気にする必要はない。機敏な反応と素軽いフットワークをみるに、仕上がり自体は悪くなさそう。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ソウルスターリング【出走取消】

カラビナ
中2週の再東上となるが、29日と2日に栗東坂路で時計を出し、今週の本追い切りはCWで6Fから攻めるなど、調整過程は至って順調。目立つ時計こそ出していないものの、この馬にしては身のこなしが軽く、大きく体を使って走れている印象を受ける。1度叩いて順当に上向いており、侮れない存在になりそうだ。

ブレスジャーニー
間隔が詰まるので1週前は速い時計を出さず、2日に栗東坂路でサラッと流す程度の追い切りを消化。同じく坂路で行われた最終追いでは強めに攻め、後傾ラップを刻んだ一方で、完歩にまとまりがなく、時計の割に伸びを欠いているように映る。コース実績を頼りにどこまで上位に迫れるか、という塩梅ではないか。

アンノートル
前走後はここ目標に在厩調整。26日と2日に坂路でキレイな加速ラップを記録。南Wの1週前追いでは、タフなコンディションにもかかわらず、ラスト1F12秒台のラップを悠々とマークした。同じく南Wで実施した今週の併せ馬でも、終い重点の内容ながら、ラスト1F12秒台前半の好ラップを計測。デキは高いレベルで安定している。

ダノンキングダム
帰厩後は栗東坂路主体に調整。全体時計こそ地味だが、いずれもラスト1Fは12秒5以下を記録。トビが大きいぶん、切れ味に欠けるように映るものの、脚取り自体は力強く調子は悪くなさそう。急上昇とまではいかないまでも、この馬なりにいい気配を維持している。



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【重賞データ分析】エプソムカップ 人気サイド堅調!内~中枠重視!2019年6月8日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるエプソムカップのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
4歳馬が圧倒(2008年以降)

サラキア
レイエンダ

栗東所属の4歳馬が優勢(2008年以降)

サラキア

リピーターを警戒(2008年以降)

ハクサンルドルフ

牝馬の好走は、2016年1着のルージュバックのみ(2008年以降)

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
ソーグリッタリング
アップクォーク
プロディガルサン
ミッキースワロー
レイエンダ
カラビナ
ブレスジャーニー
アンノートル
ダノンキングダム

※牡・せん馬をプラス評価

新潟大賞典(新潟芝外回り2000m)や、京都芝1600m・1800mからの転戦馬が良績を残す傾向(2008年以降)

ソーグリッタリング
ミッキースワロー

【人気】
2008年以降1番人気は4勝、2着4回と好成績
※土曜日12時30分現在の1番人気

ミッキースワロー

人気サイド(1~5番人気)が堅調(2008年以降)
※土曜日12時30分現在の1~5番人気

ソーグリッタリング
プロディガルサン
ミッキースワロー
レイエンダ
ブレスジャーニー

【脚質】
上がり3F1~3位馬が好成績(2008年以降)

ソーグリッタリング
サラキア
プロディガルサン
ミッキースワロー
レイエンダ

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

好位~中団あたりにつけられるレース運びの上手い馬は要チェック(2008年以降)

ストーンウェア
ソーグリッタリング
アップクォーク
サラキア
カラビナ
アンノートル

※近走の内容を参考に想定

【枠順】
外枠(7~8枠)がやや不利(2008年以降)

ショウナンバッハ
ハクサンルドルフ
ストーンウェア
ソーグリッタリング
アップクォーク
サラキア
プロディガルサン
ミッキースワロー
レイエンダ

※1~6枠をプラス評価

【血統】
ディープインパクト産駒が好成績(2012年以降)

サラキア
プロディガルサン

サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合(逆を含む)馬を注視(2012年以降)

アップクォーク
サラキア
プロディガルサン
カラビナ
ダノンキングダム


【5項目以上該当馬】
サラキア(7項目)
ソーグリッタリング(6項目)
プロディガルサン(6項目)
ミッキースワロー(6項目)
レイエンダ(5項目)

※⑩ソウルスターリングは出走取消



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先週は、9(日)に東京競馬場でG3エプソムC、阪神競馬場でG3マーメイドSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3エプソムCは、第10レース頃から再び降り始めた雨が本降りとなって、馬場状態は稍重で発走時刻を迎えます。スタート後、横一線の中からハナに立ったのはサラキア。左右の馬が行きたがらないのをよそに、自らがレースをけん引し、そのままゆったりとしたペースで運んでいきます。
雨中の微妙な馬場状態でのレースとあってか、道中から騎手の判断も様々といった感じで3~4コーナーを通過し、直線へと向かう各馬。先頭をキープしたままのサラキアが、2番手にレイエンダを引き連れる形で直線勝負に突入すると、ぽっかり空いた内ラチ沿いを突いたブレスジャーニーも一気に先団へ。
プロディガルサンストーンウェアあたりも加わり2番手以下横並びの様相となるなか、依然先頭キープのサラキアに徐々に迫ったのは5番人気レイエンダ。稍重発表でも、レース上がり32秒9という直線勝負を、最後まで力強い伸び脚で駆け抜けたレイエンダが最後は3/4馬身抜け出し先頭でゴール。嬉しい重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、田口啄麻プロが的中をマークしています。
 
G3マーメイドSは、1コーナーまでに先頭を奪ったアドラータが後続を離しての逃げ。前半1000mを59.8秒の淀みない流れで引っ張っていきます。4コーナーにかけて徐々に後続との差が詰まって馬群が縮まり始める隊列を、外を通して好位からフローレスマジック、その直後からは2番人気モーヴサファイアといったところが手応えよく進出。1番人気に推されたセンテリュオは後方馬群のまま直線を迎えます。
ハンデ戦らしく横一線の激戦様相に持ち込まれる、残り200m地点。外目を伸びたレッドランディーニが抜け出す構えを見せると、内の空いたところを突いてはスカーレットカラーも鋭い伸び。少し離れた後続からは、大外を伸びて7番人気サラスも豪脚披露で差を詰め、併せるようにようやくセンテリュオも上位争いを窺う勢い。さらに馬群を割ってはウインクルサルーテあたりも急追と、レースはゴール手前にして一気に差し展開へ。先に抜け出していた内スカーレットカラー、外レッドランディーニを目がけて、最後方から迫ったサラス。最後はレッドランディーニと馬体を併せる接戦にまで持ち込むと、決勝線でハナ差前に出てV。鮮やかな差し切り勝ちを決めたサラスが、こちらも重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロ導師嵐山プロ豚ミンCプロ霧プロ奥野憲一プロ馬っしぐらプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →おかべプロ
8(土)は東京9R八丈島特別での馬連1点1万円勝負的中で19万7,000円のスマッシュヒット!9(日)には、東京8R3歳以上1勝クラス阪神2R3歳未勝利などの的中を披露した先週は、週間回収率トップの206%、回収率19万4,500円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
8(土)は阪神8R3歳以上1勝クラスでの○アルティマリガーレメリーメーキングメイショウテンモン的中を筆頭に、阪神12R3歳以上1勝クラス他の的中で大幅プラスを達成。9(日)も東京7R3歳以上1勝クラスでの◎ギガバッケン的中などでプラス収支を記録した先週は、土日2日間トータル回収率158%、収支7万480円プラスで終えています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
8(土)は阪神11R天保山Sで◎スマートアヴァロンの予想を披露し、的中するなどの活躍を披露。9(日)には、阪神6R3歳未勝利東京7R3歳以上1勝クラス東京8R3歳以上1勝クラス阪神12R3歳以上2勝クラスなどでヒットを量産しました。週末トータル回収率129%、収支10万1,100円の大幅プラスをマークし、2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)阪神1R3歳未勝利を▲◎○的中、東京3R3歳未勝利を◎○的中、阪神11R天保山Sを△○◎的中と好調予想を連発。9(日)も阪神4R障害3歳以上オープンでの7万オーバー払戻しや、阪神11RG3マーメイドSサラス的中などで連日のプラス収支を記録。週間トータル回収率119%の好成績で終え、2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
8(土)東京1R3歳未勝利を◎ゼロカラから的中すると、阪神5R2歳新馬阪神12R3歳以上1勝クラスなどの好調予想で大幅プラスをマーク。さらに、9(日)には阪神7R3歳以上1勝クラス東京9R小金井特別などヒットを飛ばすと、G3マーメイドSサラス的中で締め括っています。週間トータル回収率163%、収支トップ30万4,820円の大幅プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(157%)、豚ミンCプロ(125%)、nigeプロ(124%←2週連続週末プラス)、金子京介プロ(110%)、馬っしぐらプロ(104%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2019年6月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】よく荒れた5週連続府中G1から得た教訓/馬場状態が気になる今週末の展望
閲覧 1,098ビュー コメント 0 ナイス 2

先週の安田記念は散々な結果になってしまった。当コラムにて、

「2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを…」

などと書いたが、今読み返してもお恥ずかしい限り。2頭ともに外枠に入ったことで多少の胸騒ぎはしたのだが、それにしても最終的な本命だった◎ダノンプレミアムがシンガリ負け、さらに対抗の○アーモンドアイも3着では、言い訳もなにもない。確かにスタート直後の不利もあったが、そもそもいつもスタートを決めるダノンプレミアムが出負けしたことが、大きな不利を受ける要因にもなった。状態面が本物でなかったのだろう。

レース自体は内枠のアエロリットがスンナリ逃げる、いわば”内枠先行レース”。勝ったインディチャンプは福永騎手らしいソツのない立ち回りと完璧な仕掛けが際立った。一方で差して来たアーモンドアイも、素直に負けて強しと言えるものだった。天皇賞(秋)に直行とのことだが、順調ならばかなり有力だろう。


~波乱続きの春G1の教訓

それにしても、オッズ的にも多くのファンが崩れそうもないと考えた2強が共倒れし、改めて競馬の難しさを感じさせられた安田記念だったが、思えば今年の春のG1連戦では同様のシーンを何度も目の当たりにした。

NHKマイルCにおけるグランアレグリアの失速、そして伏兵ケイデンスコールの激走。ヴィクトリアマイルではクロコスミアが3着に踏ん張り、オークスではスイートピーS勝ちのカレンブーケドールが2着と大健闘、ダービーでは無敗のサートゥルナーリアが断然人気を裏切り、勝ったのは最内枠の12番人気ロジャーバローズだった。

1倍台の断然人気馬が馬券圏外に敗れ、2ケタ人気馬が激走する、そんなシーンを何度目の当たりにしたか…。そこで改めて感じたこと、教訓を以下にまとめておきたい。

① 馬場と枠順の重要性

NHKマイルCではグランアレグリアが断然人気を裏切り、8枠のアドマイヤマーズケイデンスコールがワンツーを決めた。これはレースの週末に降った雨の影響が大きかった。結果として内が伸びづらくなり、直線は外からの差しが届いた形だ。いわば桜花賞でスピード勝負を制してきたグランアレグリアにとっては真逆の適性を問われたことになる。

ところが次週のヴィクトリアマイルでは一転して内有利に、ノームコアクロコスミアという2枠の2頭が波乱の立役者となり、ダービーではCコース替わりでやはり内有利になり、最内枠のロジャーバローズが制した。さらに先週の安田記念も人気2頭が外枠に入ったことが波乱の要因だった。実際に勝ったインディチャンプ、2着アエロリットともに4コーナーはインを回っていた。

競馬は時代とともに変わっていくが、トラック競技である以上枠と馬場の重要度は不変だということだ。

② 騎手の重要性

騎手の話をするとどうしても外国人騎手のことになってしまうが、良くも悪くも彼らの存在が目立った。とりわけレーン騎手には大いに悩まされたことだろう。4月末の初来日直後に新潟大賞典を制し、2週後の京王杯スプリングC、返す刀でヴィクトリアマイルを制したあたりで同騎手の株はストップ高状態だった。

ところが以後は精彩を欠くシーンも目立つ。オークスではコントラチェックで逃げて失速、勝ったのはデムーロのラヴズオンリーユー。さらにダービーでは断然の支持を集めたサートゥルナーリアに騎乗したが出遅れて4着と人気を裏切り、安田記念でもステルヴィオで出遅れてしまった。

もちろんレーン騎手の腕が立つのは間違いないが、あくまでも馬券を買う上では同騎手に向いた条件かどうか、そして人気との兼ね合いはどうか、ということを冷静に考える必要がある。

また、日本人騎手では戸崎騎手の奮闘も目立った。天皇賞(春)では中穴グローリーヴェイズを2着に持って来ると、ヴィクトリアマイルでは11番人気クロコスミアで3着、ダノンキングリーアエロリットでも連続して2着と、勝利こそないものの随所で勝負強さを見せていた。

③ 断然人気を疑うことの重要性

多少これまでのことと重複するが、断然人気馬と言えども妄信してはいけないというのも大いなる教訓だろう。グランアレグリアサートゥルナーリアといった馬たちは1倍台で馬券圏外に飛び、先週のアーモンドアイにしても内容は強かったとはいえ3着に敗れた。競馬においては不利や展開不向き、また先週のスタート直後のトラブルのような予測不能な事態が多々起こる。

それは人間が動物を操る…という競馬だからこそ起こり得ることでもあり、それゆえに起こる波乱については常に頭に入れておかなくてはならない。もちろんデータを見れば1倍台というのは高確率で馬券に絡むのだが、逆に言えば飛んだ時の破壊力も凄まじいものがある。先週の安田記念は4番人気→3番人気の馬単が万馬券。これも断然人気馬が飛んだことの破壊力を示すものだ。

競馬は基本的に同じことの繰り返し。我々ファンも…というより人間は常に同じ失敗を繰り返すものだ。だからこそこの春のG1で起こった一連の出来事を改めて振り返り、少しでも今後の教訓にしたいものである。


~関東は梅雨入り、空模様が気になる週末

さて、今週末はG1もひと休み、エプソムCとマーメイドSが行われる。気掛かりなのはこの週末は恐らく梅雨入りし、全国的に雨模様になりそうなことだ。金曜段階ではあるが、関東&関西ともに雨模様だ。週末はどうなるかわからないが、雨の影響が残ればなかなか面白い馬場になるかもしれない。

そこでまずチェックしたいのはダートの馬場状態だ。よく、湿ったダートは前が止まらない…と言われることもあるが、アレは基本的に俗説というか、嘘の部類である。もちろん時と場合によるが、湿ったダートは外が有利になりやすく、場合によっては差しもよく届くようになる。

また、芝への影響だが、特に連続開催の東京は雨の影響を受けると一気に外が伸びる馬場に変貌しそうな気配がある。実際、最近の府中はNHKマイルCがそうだったように、普段は内が伸びても雨が降ると外が顕著に伸びる傾向がある。今週末は特に、馬場の推移には注目しておきたい。

雨の影響が残ることが前提になるが、エプソムCはカラビナブレスジャーニーあたりが面白そう。カラビナは道悪での圧勝歴があり、荒れ馬場は得意。ブレスジャーニーは折り合いに不安があるタイプで、こちらも雨が降って差しが届くような馬場は歓迎だろう。

一方マーメイドSはモーヴサファイアが面白そうだ。上がり掛かる馬場向きのハービンジャー産駒で、阪神芝2000mは馬のみならず、鞍上川田騎手にとっても得意の舞台だ。

今週末は空模様と気象予報を気にしつつ、G1の谷間となる競馬を楽しんでいきたい。



※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2018年10月3日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018毎日王冠&京都大賞典編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


10月7日(日) 東京11R 第69回毎日王冠(G2、3歳以上、芝1800m)

サウンズオブアース(C)
前走時は中間の調教内容が良かったものの、最終追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまったが4着に好走。結果的に1週前、最終追い切りと併せ馬で先着していたので状態は悪くはなかったのだと思う。この中間は2週前に併せ馬で遅れていて1週前も時計がかかる馬場とはいえこの馬としては物足りない時計で、前走と比べると状態面での不安は残る。

ケイアイノーテック(E)
新馬戦こそ勝っているが本質的に使われて良くなる馬。休み明けでも調教で時計の出る馬だが、この中間はこの馬としてはかなり物足りない時計で、この調教内容だと最終追い切りで時計が出ても割引は必要。

アエロリット(C)
関東圏でのレースや滞在競馬では好走する馬で、今回は東京でのレースなので調整はしやすい。ただ、基本的に馬なりの追い切りが中心の馬。1週前に強く追われた新馬戦、フェアリーSヴィクトリアマイルの3戦は太め残りの心配があった時で、今回も1週前の追い切りで強めに追ってきている点が気掛かり。陣営としてはやや余裕のある馬体だということを意識しているのではないかと思う。

キセキ(E)
菊花賞以来凡走が続いているが、好走していた時にはCWで3F37秒台や1F11秒台の時計を出していて、近走は平均的な時計ばかり。この中間も目を引くような良い時計は出ておらず、変わり身が見込める気配はない。

ステファノス(C)
この中間は乗り込み量も多く、内容的にも時計的にも特に悪い感じはない。近走は道悪では勝ち馬から離されているが、馬場が良い時はそれほど大きくは負けていないので、乗り方ひとつで差は詰まる可能性がありそう。

ステルヴィオ(B)
皐月賞、ダービーと、道悪にスローペースと特殊なレースになった上に、この馬には距離も長かったのではないかと思う。今回はレースが流れそうな点が魅力。状態面に関してもこの中間は乗り込み量も多く速い時計が出ていて、良い状態で出走できるのではないかと思う。

スズカデヴィアス(E)
前走時もそうだったが、この中間も調教で時計の出る馬としてはかなり物足りない時計。栗東に戻っても調教面で変わってきている感じがなく、今回も状態面での不安は残る。

カツジ(A)
休み明けだが、この中間はかなりしっかり乗り込まれて時計も優秀。もともと時計の出る馬で、CWを中心にこれまでと同じように速い時計が出ていて、2週前追い切りでは併せて先着と仕上がりも良さそう。

サトノアーサー(A)
この中間は3週前、2週前、1週前とCWを長めから追われ好時計と、仕上りは良さそう。ここ2戦は今回と同じコースでのレースを経験して好走しており、相手が強くなっても好走が期待できそう。

サンマルティン(D)
もともとトレセンで乗り込んで出走する馬ではないが、この相手でこの調教内容だと厳しいだろう。

ダイワキャグニー(C)
昨年も出走していて、逃げたソウルスターリンングに絡んでいって4着。この中間は乗り込んではいるものの併せ馬での追い切りが少なく、時計もかかり気味で物足りない調教内容。

レアリスタ(D)
休み明けの前走時は併せ馬でも2週連続先着していて、状態面は良さそうだったがレースでは凡走。この中間は前走時との比較で物足りない内容、時計で、変わり身は感じられない。

アクションスター(F)
休み明けで乗り込んではいるものの調教での時計も物足りず、変わり身は見られない。距離短縮も特にこの馬に向いている感じはなく厳しい。


10月8日(祝月) 京都11R 第53回京都大賞典(G2、3歳以上、芝・外2400m)

シュヴァルグラン(A)
昨年と同様にこのレースから始動。もともとそれほど調教で時計の出る馬ではないが、この中間は乗り込み量も豊富で併せ馬では2週前、1週前と先着を果たした。遅れていない点は良い材料。

サトノダイヤモンド(B)
今年に入ってからこの馬としてはかなり物足りない結果が続いているが、前走の宝塚記念時の追い切りではほぼこれまでの調教内容に戻っていた。あとはキッカケさえ掴めればというところで、だいぶ戻ってきているのではないかと思う。この中間も2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われて先着していて、内容的には気になるところはない。最終追い切りを馬なりで楽に先着できるくらいの内容になってくれば、良い頃の走りがまた見られそう。

スマートレイアー(B)
昨年は武豊騎手の好騎乗もあり1着。この中間も1週前に一杯に追われて先着していて、調教駆けタイプという点を差し引いても状態面は良さそう。あとは、昨年以上の好騎乗がないと能力的に勝ち負けまでは厳しいであろう相手関係が課題。

アルバート(C)
ここ3戦は関西圏での競馬で、調教では良い時計が出ていたものの結果はついてこなかった。今回も関西圏での競馬で、調教では先着しているものの、ここを叩いて関東圏の長距離戦で狙ったほうが良さそう。

ウインテンダネス(D)
2連勝中も休み明けの実績がなく、関西馬でありながら京都、阪神、小倉では3着にもきたことがない。9連対中7連対が左回りで、右回りは福島での2勝のみと条件的にも厳しそう。状態面に関しても、好走時は直前馬なりの時が多く、使われてある程度馬ができている時のほうが走るのかもしれない。

パフォーマプロミス(B)
前走時は追い切りの動きは悪くなかったが、結果的に伸びきれず9着。この中間も2週前、1週前と併せ馬で好時計が出ており、乗り込み量も多めと、休みを挟んだが引き続き仕上がりは良さそう。

レッドジェノヴァ(B)
長距離戦で実績を残してきている上がり馬。調教面に関しては、特に速い時計が出るタイプではなく目立つところはないのだが、この中間も約1ヶ月間しっかりと乗り込まれていてる。順調に調整されているといった感じ。

モンドインテロ(D)
この中間は牧場で乗り込まれていた模様で、時計は1週前の南Wでの併せ馬1本のみとなっている。京都芝2400mでの好走実績はあるが、下級条件2戦と重賞3着で、その時にはもっと乗り込んでいた。さすがにもう少し乗り込みたい感じで、しかも相手が強くなる今回は厳しそう。

ケントオー(D)
マイルで好走していた馬だが、ここ1年は中距離路線を使われ成績はイマイチ。今回は芝2400mと初めての距離だが、調教内容に関して特にガラリ一変といった感じがないことからも変わり身はなさそう。

ブレスジャーニー(C)
1週前追い切りはCWを長めから好時計が出ていて悪くない内容。もともとそれほど乗り込んで出走する馬ではないが、やれば速い時計が出るタイプでもあり、もう1本長めから時計を出すくらいの余裕は欲しい。

プラチナムバレット(D)
競走中止後の一戦で、1週前の時計はあまり出ていない。併せ馬での遅れも気になる。

【地方馬1頭】
サンエイゴールド(D)
盛岡の芝では実績を残している馬だが、JRAでは実績がなく今回は前走からの間隔も詰まる。その上、京都への長距離輸送もあり、これまで以上に厳しい状況でのレースとなるので、プラス材料はほとんど見当たらない。



◇今回は毎日王冠京都大賞典編でした。
先週は台風の影響で、日曜日の阪神開催が最終的に火曜日に開催されるということで関係者の方々は慌ただしく大変な週だったと思います。特に、当初は翌日にスライドして行われる予定だった代替開催の再中止が発表された月曜は、競走馬を競馬場に輸送できないとの理由での中止で、いろいろと考えさせられるところがありました。普段当たり前のように競馬場で馬が走っていること、それはトレセンから馬を無事に送り届けてくれている方々がいるからこそできることなんだなあと、改めて実感を覚えた次第です。
話は前後しますが、そんな競走馬の輸送に携わっている方に先日たまたまお話を伺う機会があったので、今回はそこで聞いてきた話を少々。その方とは、栗東トレセンの近くにある乗馬苑で毎年行われている『馬に親しむ日』というイベントでお会いしました。馬運者ドライバーによる案内役を馬運車展示コーナーで務められていたその方は、関東と関西では馬運車の会社が違って形態も全く違うこと、どこの競馬場に行くためにはどこの道を通って行くのかといったことに始まり、競走馬輸送に関わるかなり踏み込んだ内容まで教えてくださいました。その1つ、馬ごとの輸送条件については、各厩舎に馬運車運営会社の営業マンが各馬を輸送する時の条件などを収集に伺い、それがデータとして保管されていて、この厩舎のこの馬はこういった条件で輸送するようになどの細かい情報が蓄積されているとのこと。ただ馬を乗せて競馬場に運んでいるのではなく、1頭1頭が最良の状態で競馬場に到着できるように、レースで結果を出せるようにと、こちらが思う以上に気を遣って輸送していることが伝わってきた瞬間でした。あとは、今の競走馬は基本的に何度か競馬を使えば馬がレースだと分かり、馬も輸送に慣れてくるといったことなんかもお聞きしつつ、非常に有意義な時間を過ごさせて頂きました。
他にも予想の際に役立ちそうな情報もいくつか聞くこともでき、輸送に関して今まではブラックボックスだった部分だけにクリアになってなんだかスッキリした気分になりました。何から何まで丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、今度高速道路や競馬場の近くで馬運車を見かけたら少し違った目線で、無事に競馬場、トレセンに送り届けてくださいと手を振りたいと思っています。皆さんもぜひ、競馬界を陰で支えてくれているこうした人たちの活躍にも目を向けていただき、馬には変わらずの大声の声援を、馬運車には心のエールを送っていただけたらと思います。
今週末も3日間開催が控えている中、次の台風が週末に日本に接近しそうな感じもあります。自然が相手なのでどうしようもないのは分かっていても、いろいろな苦労を知った後だけに何とかならないものかと考えてしまいます。とにかく馬も、それに関わる人も、みな安全に順調にレースを迎えられるよう、そして開催の無事を祈るばかりです。

それでは次回、菊花賞編(予定)でお会いしましょう。

毎日王冠京都大賞典出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年7月17日(火) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/14~7/15)ろいすプロが土曜福島3R◎オーケストラ-×ソンタク(単勝83.4倍)的中などでトータル回収率569%の大勝!
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先週は、15(日)に函館競馬場でG3函館記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館記念は、カレンラストショーのペースで展開。1番人気に支持されたトリコロールブルーは中団馬群、2番人気ブレスジャーニーは最後方、3番人気スズカデヴィアスも後方馬群と、人気各馬は比較的後方寄りに固まって向こう正面へ。前半1000mの通過は60.3秒(推定)となって、先頭から最後方まで継ぎ目なく続く隊列に。2番手からマイネルハニーがプレッシャーを掛けるようにして徐々に上がっていき3コーナーへ。連れてエテルナミノルエアアンセムゴールドサーベラスといったところも進出を開始します。
直線で、エテルナミノルが先頭に立つと、これを外からエアアンセムが交わす勢い。さらには、5番手から外に持ち出して伸びたサクラアンプルールも脚色良く追い上げを見せて直線半ばへ。この叩き合いからエアアンセムが抜け出すと、外からはサクラアンプルールが一完歩ごとに詰め寄って2番手まで浮上します。しかし、この追撃を5番人気エアアンセムが1/2馬身振り切ってV。重賞初制覇を飾っています。2着の7番人気サクラアンプルールから1/2馬身差の3着には13番人気エテルナミノルが粘り込む結果。1番人気トリコロールブルー、2番人気ブレスジャーニー、3番人気スズカデヴィアスらは、それぞれこの直後の6、4、5着に敗れています。
公認プロ予想家では、KOMプロ蒼馬久一郎プロ導師嵐山プロ豚ミンCプロ他、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →ろいすプロ
14(土)函館1Rで◎△からプロトイチバンボシ(単勝71.1倍)を絡めた3連複的中を披露すると、好調モードに突入。福島3Rで、◎オーケストラ-×ソンタク(単勝83.4倍)と印を打った2頭のみによるワンツー決着を的中!ワイド1点的中を含め、3連単2631.2倍など計33万4,110円払戻しのビッグヒットをマーク。さらに、福島5Rでは、2着×マメシボリ(単勝140.5倍)を絡めた馬連を的中するなど、好調予想を連発しました。週末トータルでは、回収率569%、収支32万5,170円プラスとダントツのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
14(土)福島6Rでは◎ジョウランからの3連単456.7倍×800円分含む計36万6,870円払戻しのビッグヒットを披露。他にもプラス的中を積み重ねた先週は、回収率117%、収支12万7,710円プラスをマークしています。また、2週連続週末プラス収支を達成しています。

☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
14(土)は函館4Rで◎ダノンアポロンから3連単的中、計32万8,900円払戻しのスマッシュヒットを披露。15(日)には、福島2Rでの44万2,000円払戻し、函館6Rでの9万1,900円払戻しなどの活躍をみせ、土日トータル回収率120%、収支14万4,800円プラスの好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(217%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(139%←2週連続週末プラス)、伊吹雅也プロ(121%)、3連単プリンスプロ(105%)、夢月プロ(101%←3週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年7月15日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/函館記念 G3(豚ミンCプロ)
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今週は、先週に引き続きウマニティ公認プロ予想家の豚ミンCプロに登場してもらいます。印を回したのは3頭のみという攻撃的な予想を披露したプロキオンSでは、勝ったマテラスカイの単勝と、1・3着のワイドをズバリ的中。さすがの勝負強さを見せてくれました。今週の狙い目は、荒れるハンデ重賞としておなじみの函館記念。“神眼を持つ男”の2連チャンに期待しましょう。

本命は⑥エアアンセム「前走は道中でポジションを下げたのが痛かった。7歳になっても衰えはなく、右回り2000mに変わって前進に期待できる」と、条件面での適性に注目しています。対抗は「馬場に合った立ち回りができれば馬券圏内にきてもおかしくない」ブレスジャーニー。単穴は「同型回避で単騎逃げ叶いそう」な④クラウンディバイダ。今週も印を打つのは3頭のみで、馬券は単複⑥、馬連流し⑥→④⑩、ワイドボックス④⑥⑩で勝負します。本レース以外の豚ミンCプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

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2018年7月10日(火) 12:25 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018函館記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



7月15日(日) 第54回函館記念(G3、3歳以上、ハンデ、芝2000m)
【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)

サクラアンプルール 57.5 (前走時486kg -4)<D>
函館は2戦して着外2回。日経賞からの休み明けのレースとなりここまで美浦で入念に乗り込まれているが、時計的にはこの馬にしたら少し物足りない。関西圏も含めて長距離輸送でのレースで実績はなく、昨年と同様に美浦で仕上げて函館でレース、というのもマイナス面が大きい。

スズカデヴィアス 57.0 (前走時512kg -2)<A>
函館初出走。大柄な馬の割には小倉や福島の小回りコースでも好走実績がある。無理のないローテーションで、この中間も函館移動前の2週前にCWを長めから一杯に追われこの馬らしい時計。そして1週前には函館Wで強めに追われており、順調そのものといった印象。調教駆けする馬ではあるが、それを差し引いても現時点良い状態で出走できそう。

マイネルハニー 57.0 (前走時490kg +12)<C>
函館は1戦して着外1回。前走は休み明けにもかかわらず追い切りが日曜の馬なり、最終追い切りの強めとまともに追われたのが1本のみと明らかに乗込み不足だった。今回は叩き2戦目で中1週。ただ、前走を調教代わりと考えても休み明けの時点で乗り込んでいなかった点からも調教過程には不安が残る。

エテルナミノル 54.0 (前走時466kg +6)<E>
函館は1戦着外1回。昨年秋から使い詰めできていて函館への移動もあり1週前に速い時計を出していないところをみると、マイナス材料はあってもプラス材料はなさそう。

ナイトオブナイツ 56.0 (前走時448kg -10)<B>
函館は3戦2勝。前走は仕掛けを待ったというよりは、進路を探していたら仕掛けが遅くなって結果的に脚が溜まり最後の伸び脚に繋がったという感じ。この中間はまだ時計を出していないが、前走時には函館で好時計が出ていて状態は悪くはなさそう。

トリコロールブルー 56.0 (前走時492kg -4)<B>
函館は初出走。これまで無理使いしていない馬で、今回も鳴尾記念を使ってここと無理のないローテーション。函館では2週前、1週前と強めを2本追われている。時計的には物足りないが、昨年も函館での追い切りでは目立つ時計は出ていなかったので過度な心配は無用か。。最終追い切りで併せて先着か、単走であれば馬なりで手応え良く伸びることが出来ていれば良い状態で出走できるだろう。

ブラックバゴ 56.0 (前走時530kg +14)<C>
函館では1戦1勝。休養明けの今回も美浦での2週前追い切りでの時計は平凡。好走時は終いの時計が良いことが多く、最終追い切りの動き・時計には注意。

ゴールドサーベラス 54.0 (前走時448kg -4)<D>
函館初出走。近走重賞を2回使われているが、位置(コース)取り、終いの脚などを見ても上位入線馬とは力の差がある印象。この中間は、1週前に美浦で追われて日曜日に函館で時計を出しているようにかなりタフな面も覗かせてはいるが、やはりこの間隔で函館への移動があってレースというのは馬には厳しいのではないか。

クラウンディバイダ 54.0 (前走時476kg -2)<D>
函館は2戦2着1回。使い詰めで中1週と条件的にはかなり厳しいとは思うが、ゲートの出が速く内枠に入れば楽に先手が取れそう。楽に行かせてもらえてどこまで粘れるかといったところだろう。

ロジチャリス 56.0 (前走時562kg -2)<B>
函館初出走。かなりの大型馬で休み明けのレース。ただ、函館での調教内容は悪くなく仕上がり自体は良さそう。

カレンラストショー 54.0 (前走時444kg -4)<E>
函館初出走。休み明けで2週前、1週前と追い切られているがジョッキー騎乗でこの時計は物足りず。

エアアンセム 55.0 (前走時506kg ±0)<A>
函館は1戦して4着1回。休み明けの今年初戦スピカSから3戦使われてきているが、とにかく順調に調教されてレースを使われている点に非常に好感。久しぶりに見ることができた前走時の追い切りVTRでは、シャドーロールの効果か首の位置が下がり、走りの重心も低くなって前に伸びるようになっていた。調教での好時計、レースでの好成績にしっかり繋がっている印象を受ける。また、近走のパドック(特に関東圏)ではイレ込みが強い感もある中で、今回は滞在競馬。パドックでのうるさい面もマシになるのではないだろうか。追い切り内容に関しては、函館ということで坂路では追い切れていないが、この中間も順調に3本時計を出していて疲れなく好調をキープといったところだろう。

ヤマカツライデン 54.0 (前走時540kg ±0)<E>
函館では1戦して3着1回。鳴尾記念から時計を出しておらず、近走の成績もイマイチときて、最終追い切り1本のみでの出走だとかなり厳しそう。

カデナ 56.0 (前走時470kg +8)<C>
函館は初出走。前走時から間隔に余裕があり、馬房の関係もあるとは思うがもっと早く移動できていたほうが良かったかも。函館移動前の坂路での時計は良かったものの、1週前に強めの追い切りがなく残り1週でどのように仕上げてくるかがポイントになるだろう。最終追い切りの動きは気になるところ。

ナスノセイカン 55.0 (前走時476kg ±0)<B>
函館は1戦着外1回。長期休養明けを4戦してパドックでの動きも使われるごと良くなっているように見える。この中間は間隔が詰まっていて時計は出ていないが、調教で良い時計が出ている時は好走することが多いので、最終追い切りは重要になりそう。

ブレスジャーニー 56.0 (前走時490kg +14)<B>
函館では1戦着外1回。この中間は中1週となりまだ時計は出していないが、前走巴賞時も調教では時計が出ていたし、最終追い切りで好時計が出ていれば問題なし。



◇今回は函館記念編でした。
――皆さんは初めて競馬場に行った時のことを覚えていますか? 競馬を続けている方の多くは、良い意味でそこで強烈な印象を受けてまた競馬場に行ってみたいと思ったのではないでしょうか。私は最近、競馬場に行ったことのない人たちを連れて競馬場を訪れる機会が増え、先週も競馬初心者4名を連れて中京競馬場に行ってきました。行くからにはまた競馬場に来てもらえるよう楽しんでもらうのが、招待する人の役目。押し付けるのではなくそれぞれが楽しめるような状況を作ってあげるのが一番だという考えのもと、まずは入場人員の少ない土曜日で席は指定席を選びました。競馬場に行くと、想像以上に歩きますし、人も多いので疲れます。特に慣れていない人は大変です。その点、席が確保されているだけでもだいぶ違いますし、馬券も余裕を持って買えてレースも良い眺めで見ることが出来ますからね。せっかく足を運んだからにはパドック、レースとゆっくり馬を見て楽しむのが一番。競馬場で競馬を観るのですから『馬を見て馬券を買ってレースを観る』、ここだけは満足してもらいたかったので、今回はその点良かったんじゃないかなと思っています。また、人に教えることで自分も初心に戻れますし、何より楽しさを分かってもらえた時の嬉しさや何とも言えない喜びという“副産物”を私自身も得ることが出来ました。あなたの周りにももし競馬場に行ってみたいと思っている人がいるようであれば誘ってみてはいかがでしょうか。そして、ぜひ一人でも多くの人に競馬の魅力を伝えていってもらえればと思っています。
それでは次回、函館2歳S編(予定)でお会いしましょう。


函館記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ブレスジャーニーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 76ビュー コメント 0 ナイス 5

今週のスマッシュヒット(◎単勝オッズ10倍以上)

2019年6月15日(土)
東京 6R ★ スタンサンセイ   2着 (単勝オッズ 11.4倍)
東京 7R ◎ リーピングリーズン 3着 (単勝オッズ 24.8倍)

2019年6月16日(日)
函館 4R ◎ マイタイムオブデイ 1着 (単勝オッズ 42.6倍)
函館11R ◎ カイザーメランジェ 1着 (単勝オッズ 15.7倍)
東京12R ◎ サツキユニヴァース 2着 (単勝オッズ 100.7倍)
阪神 5R ◎ ベッラヴォルタ   2着 (単勝オッズ 46.4倍)
阪神 6R ◎ ラッキーバローズ  2着 (単勝オッズ 11.9倍)
阪神10R ◎ マイネルクラース  1着 (単勝オッズ 17.4倍)

土日回収率:127.6%
 
 
ご参考<<重賞成績>>

 函館スプリントS
  ◎ カイザーメランジェ     1着(単勝オッズ15.7倍)
  ★ ブレスジャーニー      5着(単勝オッズ21.4倍)

 ユニコーンステークス
  ◎ ザディファレンス      8着(単勝オッズ117.3倍)
  

 Haya 2019年6月14日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.6.14.)(ユニコーンS、函館スプリ... 
閲覧 570ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

あじさいの花が色を深める此の頃、来週22日(土)は、”夏至”ですね?間もなく、沖縄では梅雨明け(23日頃)になり、真夏へ突入!?この東海地方は、平年並みだと7月21日頃になるみたいです?まだまだ、先は長く待ち遠しい!?と言うより、本音は”夏競馬=中京競馬”(6/29~7/21)を待ち望んでいます。 ^_^;

<夏至(げし)とは?>
一年で最も昼の時間が長くなる日です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際、夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。6月21日頃。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第06期(6月1日~6月23日)5日間(鳴尾記念~宝塚記念:全7戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G3エプソムカップでは、4頭を推奨。
(ソーグリッタリング、ブレスジャーニー、ミッキースワロー、レエンダ)
馬番コンピの予想では、(8⇒4,9,7,5,12,6)狙いを参考にして、
5番アップクォーク軸で勝負!
ワイド(5⇒4,6,7,8,9,14)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「エプソムカップ」の軸馬アップクォークは、痛恨の出遅れ!?最後方追走も、超スローペースのまま直線で伸びてはいるが届かず13着…(ノД`)・゜・。反省点として、過去のレース傾向からも本命レース。素直に人気上位馬から軸馬選択をしていれば、簡単に獲れていたレースだった…残念。



日曜、G3マーメイドSでは、4頭を推奨。
(サンティール、チカノワール、フローレスマジック、モーヴサファイア)
馬番コンピの予想では、(15番スカーレットカラー)狙いを参考にして、
11番モーヴサファイア軸で勝負!
ワイド(11⇒3,4,5,13,15,16)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「マーメイドS」の軸馬モーヴサファイアは、直線で伸びてはいるが届かず6着…(ノД`)・゜・。反省点として、過去のレース傾向からも混戦模様。軸馬も追走力のある馬から選択すべきだった、残念。波乱含みだけに、まともな予想では難解。




【先週ブログのなかで推奨した結果】
エプソムカップ=
ソーグリッタリング(3着)、ブレスジャーニー(5着)、ミッキースワロー(10着)、レイエンダ(1着)

マーメイドS=
サンティール(9着)、チカノワール(7着)、フローレスマジック(13着)、モーヴサファイア(6着)

【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【ユニコーンS】(ダート1600㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(オープン以上)
②前走ダート戦(5着以内かつ着差0.9秒以内)
③前走距離(ダート1600㍍戦以上)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アッシェンプッテル、イメル、エルモンストロ、オンザウェイ、サトノギャロス、ザディファレンス、ダンツキャッスル
②該当外:アシャカトブ、ノーヴァレンダ、ロードグラディオ、ワイドファラオ
③該当外:ヴァニラアイス


【該当馬のみ検証】
1⃣ダート実績(連対率/複勝率)
2⃣(ダ)左回り実績(連対率/複勝率)

デュープロセス 1⃣(4-1-0-0)100%/100%  2⃣(3-1-0-0)100%/100%
デアフルーグ 1⃣(3-1-0-0)100%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
ヴァイトブリック 1⃣(2-2-0-0)100%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
ニューモニュメント 1⃣(2-1-1-4)38%/50%  2⃣(1-1-1-1)50%/75%
ブルベアイリーデ 1⃣(2-2-0-5)44%/44%  2⃣(0-0-0-2)0%/0%  *2項目50%以下の為、消し

【ユニコーンSの有力馬】
デュープロセス、デアフルーグ、ヴァイトブリック、ニューモニュメント


【函館スプリントS】(芝1200㍍戦)(別定)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(5歳馬まで)
②前走レース(オープン以上かつ芝12~1600㍍戦)
③洋芝実績(函館・札幌どちらかで勝利経験)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
➀該当外:サフランハート、シュウジ、タマモブリリアン、ティーハーフ、トウショウピスト、ペイシャフェリシタ、ユキノアイオロス
②該当外:カイザーメランジェ、ライトオンキュー
③該当外:ダイメイフジ


【該当馬のみ検証】
1⃣芝1200㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣函館(芝)実績(連対率/複勝率)

アスターペガサス 1⃣(2-1-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%
タワーオブロンドン 1⃣未出走  2⃣未出走 *札幌(1-1-0-0)100%/100%
ダノンスマッシュ 1⃣(3-1-0-1)80%/80%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
デアレガーロ 1⃣(2-0-0-3)40%/40%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%  *回避予定の為、消し
リナーテ 1⃣(3-1-0-2)67%/67%  2⃣(1-0-0-1)50%/50%

【函館スプリントSの有力馬】
アスターペガサス、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、リナーテ

【今週末の重賞レースの注目馬】
ユニコーンS=デュープロセス、デアフルーグ、ヴァイトブリック、ニューモニュメント

函館スプリントS=アスターペガサス、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、リナーテ


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ユニコーンS=東京(ダ)1600㍍=A(77)外枠優勢
函館スプリントS=函館(芝)1200㍍=B(75)内枠有利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(エプソムカップ)
【3連複】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~7位馬までの6頭BOX 15点。
(8⇒4,9,7,5,12,6)
結果 9⇒6⇒4
指数3位⇒7位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。


(マーメイドS)
【複 勝】で
馬番コンピ指数値53の馬1点。
(15番スカーレットカラー)
結果 3⇒16⇒15
指数8位⇒6位⇒7位
結果は、的中!(複勝410円)


【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(ユニコーンS)
【単勝】【複勝】で
馬番コンピ指数2位を各1点。


(函館スプリントS)
【複勝】【ワイド】で
馬番コンピ指数5~8位馬までの4頭を
複勝で各1点、ワイドでBOX 6点。


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 ボズー 2019年6月10日(月) 15:50
時計で見る回顧エプソムカップ
閲覧 77ビュー コメント 2 ナイス 8

まずエプソムカップについてですが、レースラップから
13.5-12.2-12.7 38.4
-12.9-12.6-12.3 37.8
-11.0-10.8-11.1 32.9

えーとね、なんと言いましょう。日本人騎手に言葉も出ませんし、ソウルスターリングの回避が全てですね。

個人的にドスローなら前残りだし、もっと渋って時計かかるならレイエンダを軸予定でしたが、前につけれない。この一点で外してサラキアとソーグリッタリングから行ったわけです。

ワイドは取れたんですけど、なんだかなーと言うか。

どのくらい異質なレースかと言うと、例えば連闘などの時や騎手学校でのラップのトレーニングのために15-15ってずっとのんびり、キャンターって追いもせず、人間でいうジョギング的なやつがあるんですけどこの日の江ノ島特別はおろか、一勝クラスの馬が最初の1Fジョギングしてからスタートしても勝ってたって時計なんですよね。

この時計なら楽に逃げれた馬はいましたから、それも踏まえた怒りの回顧をどうぞ。

念のため再度言うておきます。ワイドは取ってるんです。
ただ、ほんまにレースとして、メインレースのG3として
ほんまにしょーもないレースやったので。

レイエンダ
この馬はレース前予想通りテン37秒半ばくらいでしか走れません。
今回はそれでも好位置にいることができるレースやった。それだけです。
この馬の特性としては、長く良い脚を使えることですから、ここでスローのヨーイドンで時計を出し、トップスピードを見せたことは素直に評価。
でもやっぱり狙いたいのは逃げ馬のいない長距離のステップレースとかで、例えば一線級に入れば、色んな場面で足りない要素はあります。
ルメール騎手はお見事でしたね。

サラキア
この馬はディープインパクト産駒らしく緩んで、ヨーイドンが得意条件ではありますが、トップスピードに欠けるとこがありますね。
ただ今回のように好位置につける競馬ができるならば、もう少し時計のかかる馬場で、また馬券圏内に絡んでくることはあるでしょう。丸山騎手はお見事です。

ソーグリッタリング
レイエンダを見ながらレースを進めるわけですが、この馬はレイエンダより遅いラップを刻んだことがありません。
レース前オーダーだとしたら、流れた時にはもっと後ろにいるはずのレイエンダの後ろにいたのでしょうか?
何も考えず、調教のように回ってくるだけで勝てたレースでした。
高速馬場適性が高いし、好位置で運べる馬なので重賞戦線で秋も活躍できる馬なのは間違いありません。
それだけに、今回のレース運びは極論を言うならば、レースをしていない。そのくらいのレベルのレースでした。

ショウナンバッハ
レース前予想通り、デンコウアンジュ病のこの馬は超絶スローのヨーイドンでのみ躍動します。
まぁなかなかない条件ですので、リステッド競争などはまる条件の時は注意です。

ブレスジャーニー
今回唯一、勝ちに行った馬です。
さすがに前は後ろを待っていたので、来られてからヨーイドンで勝ちきるほどの能力差はありませんでしたが、戸崎騎手の騎乗は評価したいですし、最近なかなか恵まれませんが、今年の上半期一番その馬が勝てるレースをやり続けてる日本人騎手は戸崎騎手です。
狙い馬に乗ってくれる時には注目ですね。

プロディガルザン
レース前の評価かまんま、スローのヨーイドンならソーグリッタリングとは勝負付け済んでますし、まぁその通り回ってきただけです。重賞で3着くらいはあるかもしれませんが、今後も頭まではどうですかね。

アンノートル
この馬ならもう少し前につけれた気もしますが、まぁ切れ味勝負でプロディガルザンと同じくらいなら、この馬もまた今後もチャンスはありそうです。
ただ少し渋ってもしぶとく伸びて来れますので、この馬の方がチャンスは近いのかもしれません。

ミッキースワロー
テンにいけないのはこの馬の特性なので仕方ありません。
ただ体調は良さそうに見えましたし、この馬しか後ろからレースを動かすことはできませんから、その点は不満です。
加速に時間のかかるタイプですので、ラストだけの競馬ならこの結果は当然のことで、別に評価を落とす必要もないですね。

続けて体調良さそうに出走できた。この馬の評価を改める部分があるとしたら、今回はこれだけですね。



もーーーー!!!!
何回期待しては裏切られるのか!!!!

今回人気してた馬なんかはこの展開ならどのタイミングでも仕掛ければ勝つチャンスはありました。
勝ちに行かへん。

やから外人騎手ばっか勝つんやで!!!!!

あとレーン騎手はちょっとズブめの馬のが合うかもしれませんね。

ほんまに!!!!
今後もグルーって回ってきてたまたま勝てそうな時に落し物拾ったかのようにだけ勝ってたらええわ!君たちは!!!

戸崎さんはナイスやでー。
吉田豊さんと丸山くんもようやっとる!!!

他は色々あかんけど、特にダービー勝ってウキウキの人と奥さんが元グラビアアイドルの騎手は反省してや!!!

あーもう!!!!

当たってんで?!やけど一週間ウキウキで想像して、土曜からこんな馬が来てるなぁってウキウキしながら見たメインレースがこんなんやったのが残念すぎるんじゃ!!!!

今週はユニコーンS。
それと函館SS。

好レースを期待してます!!!!!!!

ではまたー。マーメイドSの回顧にてー。

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コメント一覧
6:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年11月19日() 16:01:54
善臣先生来年楽しみですねーヽ(´ー`)ノ
5:
  九州の翔太   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:43:51
私が筆頭馬主ですw
次は東スポ杯ですね♪
4:
  0df8f68ce7   フォロワー:0人 2016年10月8日() 16:25:52
未勝利勝った後追加指名して良かったヽ(´ー`)ノ
先が楽しみ

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