マキシ(競走馬)

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マキシ
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2020年3月2日生
調教師辻野泰之(栗東)
馬主大島 昌也
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[4-1-2-4]
総賞金7,194万円
収得賞金2,400万円
英字表記Maxi
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ラキシス
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マジックストーム
兄弟 レッドミラージュシルヴィス
市場価格
前走 2024/11/30 チャレンジカップ G3
次走予定

マキシの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/30 京都 11 チャレンジC G3 芝2000 15346.6412** 牡4 57.0 C.デムー辻野泰之 514
(-4)
2.01.5 3.337.7⑮⑮⑭⑭ラヴェル
24/09/14 中京 11 ケフェウスS OP 芝2000 11673.012** 牡4 56.0 川田将雅辻野泰之 518
(+18)
1.58.5 0.333.9⑤⑤フライライクバード
24/05/11 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 10894.631** 牡4 58.0 川田将雅辻野泰之 500
(-12)
2.25.9 -0.033.3④④ワイドエンペラー
24/04/06 阪神 9 白鷺特別 2勝クラス 芝2400 10112.211** 牡4 58.0 川田将雅辻野泰之 512
(0)
2.26.4 -0.333.6ダノンターキッシュ
24/02/04 京都 8 4歳以上2勝クラス 芝2000 8332.223** 牡4 57.0 松山弘平辻野泰之 512
(+2)
2.01.5 0.835.6⑤⑤⑤⑤セブンマジシャン
24/01/21 京都 7 4歳以上1勝クラス 芝2200 17592.011** 牡4 57.0 川田将雅辻野泰之 510
(+4)
2.15.2 -0.436.7アメジストブラック
23/06/25 阪神 8 城崎特別 1勝クラス 芝1800 10662.017** 牡3 55.0 川田将雅辻野泰之 506
(+2)
1.47.0 0.934.4⑨⑨ショウナンアレクサ
23/05/06 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 12797.444** 牡3 56.0 松山弘平辻野泰之 504
(+16)
2.14.1 0.033.8⑨⑤サトノグランツ
23/02/18 東京 9 フリージア賞 1勝クラス 芝2000 10777.443** 牡3 56.0 T.バシュ辻野泰之 488
(-10)
1.59.7 0.434.6ホウオウビスケッツ
23/01/22 中京 5 3歳未勝利 芝2200 118112.821** 牡3 56.0 川田将雅辻野泰之 498
(-6)
2.13.6 -0.034.4④⑤⑥ウインルーティン
22/12/24 阪神 5 2歳新馬 芝1800 18363.125** 牡2 55.0 川田将雅辻野泰之 504
(--)
1.49.3 0.235.0⑪⑩プッシュオン

マキシの関連ニュース

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当はチャレンジC G3です。
曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したチャレンジC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
セイウンハーデス  19.17%
ディープモンスター 14.82%
エピファニー    12.43%
ダノンエアズロック 6.66%

ラーグルフ     6.20%
エアファンディタ  5.98%
アルビージャ    5.28%
マキシ       4.87%
アウスヴァール   4.71%
ボルドグフーシュ  4.08%
コガネノソラ    4.04%
ラヴェル      3.76%
マイネルモーント  3.13%
ルペルカーリア   2.43%
バビット      2.43%

昨年夏の七夕賞を制して以来の実戦となる⑪セイウンハーデスが首位となりました。平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位4頭がその対象です。

上位4頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
 ⑪ > ①② > ⑭

馬券は⑪セイウンハーデスの単勝と対象馬への馬連、合計10,000円で勝負します。

単勝
⑪ 4,000円
馬連(ながし)
⑪-①②⑭ 各2,000円

合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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【チャレンジC2024】血統アナリシス Robertoやノーザンテーストのパワー、トニービンやNureyevの持久力が優位に立つ 2024年11月29日(金) 12:00

近年のチャレンジカップにおいては、Robertoやノーザンテーストのパワー、トニービンやNureyevの持久力などを評価しやすい。なお、2021~2022年に2連覇を飾ったソーヴァリアントは、父がノーザンテーストを意欲的に配した血統構成が目を引くオルフェーヴル、母の父がRoberto直系のシンボリクリスエスだった。

ほか、種牡馬系統では2017年サトノクロニクル(父ハーツクライ)、2019年ロードマイウェイ(父ジャスタウェイ)と2勝を挙げるハーツクライ系、そして2018年エアウィンザー(父キングカメハメハ)、2023年ベラジオオペラ(父ロードカナロア)と2勝のキングカメハメハ系が優位。また、ディープインパクトダンスインザダークキングカメハメハを母の父に配された馬が複穴となりやすいことも覚えておきたい。

マキシは、父エピファネイア×母ラキシス(母の父ディープインパクト)。父はシンボリクリスエス~Kris S.~Robertoと遡る父系であることを評価しやすく、産駒初出走となった昨年はイズジョーノキセキが3着、エピファニーが4着と出走した2頭が揃って上位入線を果たしていた。本馬は母が14年エリザベス女王杯の勝ち馬とあれば京都の大舞台にも所縁がありそうで、同馬を介してディープインパクトの血を引くことも特筆できるだろう。

エピファニーは、父エピファネイア×母ルールブリタニア(母の父ディープインパクト)。上記マキシと「父×母の父」が共通する配合で、本馬自身が昨年のチャレンジカップで4着に好走した実績を持つ。今年は京都芝2000mに舞台を移して開催されるが、母の全姉ミッキークイーンが15年秋華賞を制していることを考えると、むしろ施行場の変更は追い風といえるかもしれない。牝祖ミュージカルウェイがNureyev直系というのもポイントだ。

アルビージャは、父モーリス×母アロマティコ(母の父キングカメハメハ)。父はRoberto直系の種牡馬で、ノーザンテーストを併せ持つことからも動向を注視したい存在。なお、同産駒からは21年4着ジェラルディーナが出ている。一方、京都は母が秋華賞エリザベス女王杯で3着に好走。また、同一族からは05年ワンモアチャッター、07年インティライミと本競走の勝ち馬が出ているように、レースに対する血統背景にも大きな魅力がある。


【血統予想からの注目馬】
マキシ ②エピファニー ⑤アルビージャ


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【チャレンジC2024】重賞過去データ分析 5項目を全てクリアした5頭のなかから、コガネノソラを1番手に指名 2024年11月29日(金) 12:00

【馬齢】
芝2000mの別定戦として行われるようになった、2017年以降(すべて阪神で施行)の1~3着馬延べ21頭中17頭が5歳以下。6歳以上で馬券(3着以内)に絡んだ4頭はいずれも、G1かG2のハイグレード競走で勝ったことがあった。相応の実績がない、ベテラン馬の過大評価は避けたいところだ。

(減点対象馬)
ディープモンスター ⑤アルビージャ ⑧エアファンディタ ⑩ルペルカーリア ⑬アウスヴァール

【所属】
2017年以降(過去7年)の所属別成績は、栗東【5.7.6.53】、美浦【2.0.1.10】。出走頭数の違いを考慮すれば、後者がなかなかの存在感を示しているともいえる。ただし、後者の好走(3着以内)は、近2走内に勝ち星がある馬のみ。2着以下敗退続きの関東馬は、評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
エピファニー ⑤アルビージャ ⑭ダノンエアズロック ⑮ラーグルフ

【前走距離】
2017年以降の1~3着馬延べ21頭の前走使用距離を確認すると、1600mから3000mまで幅広い。ただし、2000m未満組の好走(3着以内)は、前走1着馬に限定される。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
エピファニー ⑧エアファンディタ ⑩ルペルカーリア ⑬アウスヴァール ⑭ダノンエアズロック

【前走着順】
2017年以降の3着以内馬延べ21頭のうち、9頭が前走2着以内からの参戦馬。残る12頭はいずれも、芝1800m以上の重賞で3着以内の好走歴があった。前走3着以下敗退からの臨戦馬を狙う場合は、過去の戦績をしっかりチェックしておきたい。

(減点対象馬)
アルビージャ ⑧エアファンディタ ⑭ダノンエアズロック

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1ならば不問。G1以外の場合はG2・G3が5番人気以内、OP特別は3番人気以内、条件クラスであれば1番人気がひとつの目安。2017年以降、前走非G1組の1~3着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
バビット ⑤アルビージャ ⑦マイネルモーント ⑧エアファンディタ ⑩ルペルカーリア ⑬アウスヴァール ⑭ダノンエアズロック ⑮ラーグルフ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、④マキシ、⑥コガネノソラ、⑨ラヴェル、⑪セイウンハーデス、⑫ボルドグフーシュの5頭。

最初に推奨するのは、⑥コガネノソラだ。2017年以降、3歳馬は【5.0.2.6】の好パフォーマンス。また、同年に芝1800m以上の重賞を勝っていた馬は【1.3.2.5】と、半数以上が馬券(3着以内)に絡んでいる。要注目の存在といえよう。

過去7年、重賞勝利歴を有する牝馬は【0.2.1.1】。それに当てはまる、⑨ラヴェルを2番手評価。ほか、④マキシ、⑪セイウンハーデス、⑫ボルドグフーシュらにも目を向けておきたい。

<注目馬>
コガネノソラ ⑨ラヴェル ④マキシ ⑪セイウンハーデス ⑫ボルドグフーシュ 

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【チャレンジC】長期休養明けのボルドグフーシュ 陣営は「まずは無事に」 2024年11月27日(水) 04:56

<栗東トレセン>

ボルドグフーシュは重賞未勝利ながら菊花賞有馬記念で2着の実績。右前脚の腱周囲炎で昨年の天皇賞・春6着以後は休養していた。河村助手は「長期休養明けなので、万全とは言えませんが、本数は重ねているので形にはなってきました。まずは無事に。来年に向けていい流れを作れたら」と語った。

マキシは昇級の前走・ケフェウスSで2着。辻野調教師は「前回は休養明けで左に張る面もあって、タメを作れませんでした。使ってしっかりして、馬の雰囲気は良さそうです。母と同じで成長がゆっくりなので徐々に良くなっている感じです」と良化を告げる。エリザベス女王杯を勝った母ラキシス同様の成長力で重賞初制覇を狙う。

<美浦トレセン>

アルビージャは重賞初挑戦の前走・産経賞オールカマーで5着。「外からよく伸びたし、力の差はないと感じた。人気はないと思うけど、ここでもチャンスはある。あとは初めてになる関西までの輸送がポイント」と手塚調教師。ルメール騎手とのコンビも魅力だ。

秋華賞9着のコガネノソラは、初めて牡馬相手の重賞に挑む。菊沢調教師は「メンバーがそろっているのでどうかだが、中間はいい雰囲気にある。動きも素軽い。あとは前走のように輸送で体重が減らなければ」と話した。

ラーグルフは前走・アルゼンチン共和国杯で11着に敗れたが、宗像調教師は「距離が長かったみたい。2000メートルくらいまでがベスト」と分析。「元気だし、使われつつ体調はアップしている。京都は初めてになるが、距離といい、この馬に合う舞台だと思う」とやる気をのぞかせた。

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【チャレンジC】レース展望 2024年11月25日(月) 15:13

第75回チャレンジC(GⅢ、芝2000メートル)が30日、京都競馬場で行われる。実力伯仲の好メンバーで、馬券的な妙味もたっぷりだ。

エピファニー(美浦・宮田敬介厩舎、牡5)は小倉で行われた今夏の中京記念でクビ差2着と好走。阪神開催だった昨年のこのレースでも0秒2差の4着と好走した。GⅢなら力上位の存在で、内回り(小回り)コースも得意。久々を苦にしないタイプで、京都は初めてでも期待が先行する。

ラヴェル(栗東・矢作芳人厩舎、牝4)はエリザベス女王杯でいい脚を使って2着。川田騎手のエスコートも光ったが、改めて高い能力を証明した。以前に比べて折り合い面にも進境がうかがえる。GⅢならば力は上位で、流れが向けば引き続き勝ち負け可能だろう。

実績ならばボルドグフーシュ(栗東・宮本博厩舎、牡5歳)。一昨年の菊花賞有馬記念で連続2着だ。昨年の天皇賞・春6着以来の長期休養明けがポイントだが、調教では好時計を叩き出し、動ける態勢にはありそう。まとめて面倒をみるシーンがあっても。

セイウンハーデス(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)も長期休養明け。ただ、休養前には七夕賞を快勝し、2走前の新潟大賞典でも2着。京都で走るのは初めてだが、先行力が武器の馬だけに、内回りはいいはずだ。

マキシ(栗東・辻野泰之厩舎、牡4歳)は2勝クラス、3勝クラスと連勝したあと、ケフェウスSで2着。エリザベス女王杯勝ちのラキシスを母にもつ良血が、いよいよ花開いた印象だ。重賞でも即通用するだろう。

コガネノソラ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝3歳)は2走前のクイーンCでV。51キロの軽量だったとはいえスタニングローズなど強敵相手の一戦を制したのは評価できる。前走の秋華賞は9着ながら巻き返しがあっても。

長期休養明けを2度使ったアルビージャ(美浦・手塚貴久厩舎、牡6歳)や、底力は侮れないダノンエアズロック(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)も上位をうかがう。

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【チャレンジC2024】出走予定馬最速チェック 菊花賞2着ボルドグフーシュが約1年7カ月ぶりに復帰 2024年11月25日(月) 11:00

アウスヴァール
近5走を振り返ると、鳴尾記念13着、函館記念3着、札幌記念7着、オールカマー2着、カシオペアS15着。逃げ馬らしくピンパーな成績も、2度の馬券内は14番人気と10番人気でハマると大きい。オールカマーはCコース初週をスローだが、函館記念はそれほど楽なラップでもない。今回は同型もおり、自分の形をつくれるか。

アルビージャ
3走前東京芝2400mの3勝クラスを突破。3走前とはいえ一昨年5月のことで、2走前の関越Sは約2年2カ月ぶりで9番人気4着に走る。前走のオールカマー5着はイン前有利のレースを中団に控え、4角でかなり外を回った。上位4頭が4角4番手以内のなか、1頭だけ後ろから追い込んでいる。2000mの流れに乗れれば出番も。

エアファンディタ
スタートに難ありで、全6勝中5勝は右回り、かつそのうちの4勝は未勝利Vを除きいずれも直線の長い外回り。チャレンジCが内回りだが、一昨年9番人気ながら5着だった。ただ、直線窮屈になるシーンがあり、2着馬ルビーカサブランカと0秒2差と力を示している。当時の勢いならと思うが、長期休養を挟み、近2戦は京成杯AH14着、毎日王冠14着。調子を上げられれば。

エピファニー
今年の小倉大賞典勝ち馬。セルバーグが飛ばし1000m通過57秒2、折り合い難が軽減される緩みない流れが向き、中団前から抜けてきた。反対に4走前の中山金杯11着や2走前の大阪杯10着は、ペースが緩くかかって大敗。前走の中京記念2着は、テーオーシリウスセルバーグが競り合ってくれた。流れてくれるかどうか。

セイウンハーデス
昨年4月に3勝クラスを勝ち、古馬重賞初参戦の新潟大賞典で2着。勝ち時計2分3秒8の極悪馬場でハナを切り、勝ち馬に競り落とされたが、3着馬に8馬身つけた。続く七夕賞で重賞初制覇。先行勢の多めの組み合わせでも、案外ペースが上がらず、外枠から位置を取ったのが奏功した。今回はそれ以来の実戦で、仕上がりひとつ。

ダノンエアズロック
新馬から連勝の昨年アイビーSは速い脚比べ。暮れにホープフルSを勝つレガレイラに先着し、上がり最速32秒7の脚を使った。3勝目は、東京芝2000mのプリンシパルSでこれも上がり勝負。近2戦ダービー14着は距離が長く、毎日王冠6着は休み明けで0秒3差。唯一右回りを走った弥生賞が7着で、このあたりがどう出るか。

ボルドグフーシュ
一昨年の世代重賞は京都新聞杯(中京)3着、神戸新聞杯(中京)3着、菊花賞2着。菊花賞は、1000m通過58秒7の流れを序盤こそ後方も、4コーナーにかけ動きながら、勝ち馬を猛追しハナ差まで迫った。有馬記念2着で古馬と渡り合い、翌年は阪神大賞典で2着。2000mは少し短そうだが、G3ならと思う。ただ、昨年の天皇賞(春)以来の実戦。

マキシ
昨年の京都新聞杯は4番人気4着。1000m通過63秒8の超スローのなか、後方から道中番手まで位置を上げ、勝ち馬とはタイム差なしだった。次の1勝クラスこそ7着も、その後4戦3勝でオープン昇格。前走のケフェウスSはやや出遅れ、緩いペースを好位外で、番手にいた勝ち馬をとらえ切れず。出遅れ癖があり、大箱のほうが走りやすそう。

ラヴェル
進路取りの妙はあれど、一昨年のアルテミスSにて、リバティアイランドを下し重賞初制覇。そこから歯がゆいレースもありつつ、9戦連続で着外が続いた。前走のエリザベス女王杯は12番人気2着。久々の馬券内好走がG1になった。1000m通過こそ59秒6も、その後に息が入り前有利の流れ。中団外からの差しで内容もよかった。

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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2022年6月28日(火) 17:07 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 今週末から2回福島と3回小倉がスタートし、本格的な“夏競馬”のシーズンに突入します。今年6月の3回東京・3回阪神・4回中京・1回函館(6日目まで)では計29レースの2歳戦が施行され、29頭の2歳馬が勝ち上がりを果たしました。
 現時点で強調しておきたいのはエピファネイア産駒の健闘ぶり。種牡馬別成績を見ると、出走数(14回)、1着数(4回)、2着以内数(7回)、3着以内数(7回)はいずれも単独トップです。しかも、単勝回収率は292%、複勝回収率は120%。単純に成績が良いだけでなく、配当的な妙味も申し分ありません。今週以降の2歳新馬でも引き続きマークしておきましょう。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕があるプレイヤーの参考にしていただくべく、デビュー間近が近そうな未出走馬の中から、有力と思しき馬をピックアップしてみました。
 本稿の収録対象としたのは、6月27日時点におけるJRA-VANのデータで確認することができた「6月27日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターにおいて過去1か月(5月31日から6月27日まで)の期間中に坂路・ウッドチップで調教を行った未出走の2歳馬」です。この条件に従って抽出した2歳馬963頭の中から、注目すべきファクターにも該当している馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは、2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

アヘッド(牝 父Frankel/母Blanc Bonheur 中竹和也厩舎) ※38位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
ルクスグローリア(牡 父サトノダイヤモンド/母ヒカルアモーレ 宮田敬介厩舎) ※75位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
シャザーン(牡 父ロードカナロア/母クイーンズリング 友道康夫厩舎) ※39位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で9位だったヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020)は、一部報道によると7月16日の福島5R(2歳新馬・芝1800m)でデビューする予定となっている模様。2021年のセレクトセールで1億2100万円の値が付いたうえ、馬主の藤田晋氏にも注目が集まっていますから、今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したハーツクライ産駒と、本稿の冒頭で取り上げたエピファネイア産駒は下記の通り。

ミヤジシャルマン(牡 父エピファネイア/母アナザーワールド 川村禎彦厩舎)
ジュンフシナ(牡 父エピファネイア/母アルフィルク 中舘英二厩舎)
ベルオブピース(牡 父エピファネイア/母イェーガーオレンジ 矢作芳人厩舎)
ナイツオブラウンド(牡 父エピファネイア/母ウェストレー 小崎憲厩舎)
ネクストブレイク(牡 父エピファネイア/母ウェディングフジコ 戸田博文厩舎)
●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
シゲルノヴァ(牝 父エピファネイア/母ウタヒメ 谷潔厩舎)
ブランディー(牝 父エピファネイア/母オートロンシャン 和田雄二厩舎)
エナジーチャイム(牝 父エピファネイア/母カリンバ 手塚貴久厩舎)
ホウオウヒショウ(牝 父エピファネイア/母キャリコ 奥村武厩舎)
ルミノメテオール(牝 父エピファネイア/母クイーンナイサー 金成貴史厩舎)
クリノコマンダー(牡 父エピファネイア/母グランプリソフィ 藤岡健一厩舎)
ルクスフロンティア(牡 父エピファネイア/母サトノアイリ 松永幹夫厩舎)
サトノキャサリン(牝 父エピファネイア/母サトノエカテリーナ 吉村圭司厩舎)
メモリーズオブユー(牡 父エピファネイア/母サンエルピス 高橋義忠厩舎)
シビッククール(牝 父エピファネイア/母シビックハート 高柳大輔厩舎)
ショウナンガチャ(牡 父エピファネイア/母ショウナンラヴィ 嘉藤貴行厩舎)
マロンアルジャン(牝 父エピファネイア/母シルヴァースプーン 牧田和弥厩舎)
スマッシュキング(牡 父エピファネイア/母スマッシュ 奥村武厩舎)
ダンツセリカ(牡 父エピファネイア/母ツクバエルドラド 谷潔厩舎)
ジュンブライト(牝 父エピファネイア/母ナイアガラロール 高柳瑞樹厩舎)
サンティーテソーロ(牝 父エピファネイア/母ナガラフラワー 栗田徹厩舎)
デインバランス(牝 父エピファネイア/母ナッシングバットドリームズ 杉山晴紀厩舎)
ウインオーディン(牡 父エピファネイア/母ピエナビーナス 鹿戸雄一厩舎)
ビップピュアエース(牝 父エピファネイア/母ビップピュアレディ 高柳瑞樹厩舎)
●アスターフラッペ(牝 父エピファネイア/母ピュアノアール)
サクラトップクリス(牝 父エピファネイア/母ブルーブラッド 田村康仁厩舎)
ロッククリーク(牡 父エピファネイア/母フロールデセレッソ 栗田徹厩舎)
●マロンアイス(牡 父エピファネイア/母マロンブーケ 池上昌和厩舎)
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
●シテ(牡 父エピファネイア/母ラクアミ 石坂公一厩舎)
ヴェンチュラムーン(牡 父エピファネイア/母ラスヴェンチュラス 小島茂之厩舎)
ネーブル(牝 父エピファネイア/母リンターバル 平田修厩舎)
ゴールドシーン(牡 父エピファネイア/母ローガンサファイア 林徹厩舎)
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
サンライズサラー(牡 父エピファネイア/母ロジナン 庄野靖志厩舎)
●キャラメルシフォン(牝 父ハーツクライ/母アルアリングスター 林徹厩舎)
イッツオンリーユー(牝 父ハーツクライ/母イッツオンリーアクティングダッド 手塚貴久厩舎)
●メインクーン(牝 父ハーツクライ/母イマーキュレイトキャット 林徹厩舎)
コトブキヘスペラス(牡 父ハーツクライ/母エーシンベロシティ 金成貴史厩舎)
フェザーモチーフ(牡 父ハーツクライ/母オーサムフェザー 武井亮厩舎)
ファンネルマーク(牡 父ハーツクライ/母クルージンミジー 古賀慎明厩舎)
ココリイト(牝 父ハーツクライ/母サンドグロース 古賀慎明厩舎)
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
テルテ(牝 父ハーツクライ/母ジェニサ 手塚貴久厩舎) ※182位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●ダノンクロム(牡 父ハーツクライ/母セデュイール2 音無秀孝厩舎)
ジャスティンレオン(牡 父ハーツクライ/母ダイワパッション 杉山晴紀厩舎) ※98位
ルフレーヴ(牡 父ハーツクライ/母タミーザトルピード 杉山晴紀厩舎)
バースクライ(牝 父ハーツクライ/母ティップトップ 千田輝彦厩舎)
プロトカルチャー(牡 父ハーツクライ/母テスタオクローチェ 新開幸一厩舎)
●ハーツコンチェルト(牡 父ハーツクライ/母ナスノシベリウス 武井亮厩舎)
アスクエピソード(牡 父ハーツクライ/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※195位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ノエマ(牡 父ハーツクライ/母ホームタイム 平田修厩舎)
レイジングウェイブ(牡 父ハーツクライ/母ホットスウェル 牧田和弥厩舎)
●ダノンソレイユ(牝 父ハーツクライ/母マイグッドネス 尾関知人厩舎)
●モリーダーリン(牝 父ハーツクライ/母マルケサ)
ミタマ(牝 父ハーツクライ/母モナリザ 上村洋行厩舎)
エメイヴェイモン(牝 父ハーツクライ/母ルシュクル 中竹和也厩舎) ※126位

 2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」でも52位に食い込んでいたネアセリーニ(スウィートリーズンの2020)は、所属するサンデーサラブレッドクラブによると、7月17日の小倉5R(2歳新馬・芝2000m)でデビューする予定となっている模様。ハーツクライ産駒もこれまでの2歳新馬で10頭中5頭が3着以内に好走していますから、そろそろ勢いに乗ってくるかもしれません。

 生産者がノーザンファーム、かつ2022年06月03日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で200位以内の支持を集めていた馬はこちら。

●コチョウラン(牝 父エピファネイア/母ヴェルザンディ 蛯名正義厩舎) ※130位
マキシ(牡 父エピファネイア/母ラキシス 辻野泰之厩舎) ※23位
ヤングローゼス(牡 父エピファネイア/母ローザフェリーチェ 手塚貴久厩舎) ※9位
シリンガバルガリス(牡 父オルフェーヴル/母ライラックスアンドレース 松永幹夫厩舎) ※48位
ロジザキア(牝 父キズナ/母ザキア 国枝栄厩舎) ※174位
クロスライセンス(牡 父キズナ/母トップライセンス 鹿戸雄一厩舎) ※138位
セントマーガレット(牝 父キタサンブラック/母カレドニアレディ 金成貴史厩舎) ※179位
●コナコースト(牝 父キタサンブラック/母コナブリュワーズ 清水久詞厩舎) ※95位
ラヴェル(牝 父キタサンブラック/母サンブルエミューズ 矢作芳人厩舎) ※13位
シュバルツガイスト(牡 父キタサンブラック/母フリーティングスピリット 国枝栄厩舎) ※18位
リードブロー(牡 父キンシャサノキセキ/母ユードントラヴミー 安田翔伍厩舎) ※153位
ミラクルキャッツ(牝 父キンシャサノキセキ/母ランニングボブキャッツ 堀宣行厩舎) ※91位
エコロジョイアー(牡 父サトノアラジン/母パシオンルージュ 加藤征弘厩舎) ※86位
カズボニファシオ(牡 父サトノダイヤモンド/母ティッカーコード 安田翔伍厩舎) ※110位
マテンロウウェイ(牝 父ジャスタウェイ/母ギモーヴ 中内田充正厩舎) ※151位
ジェイパームス(牡 父ジャスタウェイ/母キラーグレイシス 堀宣行厩舎) ※97位
エンパイアブーケ(牝 父ダイワメジャー/母キャッチータイトル 木村哲也厩舎) ※172位
オープンファイア(牡 父ディープインパクト/母ゴーマギーゴー 斉藤崇史厩舎) ※28位
パルピターレ(牝 父ドゥラメンテ/母カヴァートラブ 国枝栄厩舎) ※102位
アラモードジェンヌ(牝 父ドレフォン/母グルーヴァー 高橋義忠厩舎) ※171位
ダノントルネード(牡 父ハーツクライ/母シーウィルレイン 中内田充正厩舎) ※121位
ネアセリーニ(牡 父ハーツクライ/母スウィートリーズン 高野友和厩舎) ※52位
●バロッサヴァレー(牝 父ハーツクライ/母ピラミマ 高野友和厩舎) ※60位
ブリスキー(牡 父ハービンジャー/母サンデースマイル2 堀宣行厩舎) ※146位
ブラストウェーブ(牡 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 大竹正博厩舎) ※17位
ディオファントス(牡 父モーリス/母ディオジェーヌ 斉藤崇史厩舎) ※14位
アップトゥミー(牝 父モーリス/母ムードインディゴ 国枝栄厩舎) ※92位
マンデヴィラ(牝 父リアルスティール/母マンデラ 友道康夫厩舎) ※50位
キングズレイン(牡 父ルーラーシップ/母タッチングスピーチ 手塚貴久厩舎) ※90位
ヴァレンティヌス(牡 父レッドファルクス/母サザンスピード 辻野泰之厩舎) ※77位
マヴォロンテ(牝 父ロードカナロア/母スターアイル 松永幹夫厩舎) ※185位
イストロス(牡 父ロードカナロア/母ドナブリーニ 音無秀孝厩舎) ※117位
スワッグチェーン(牡 父ロードカナロア/母メジャーエンブレム 田村康仁厩舎) ※44位

 ディープインパクトのラストクロップとして注目を集めているオープンファイア(ゴーマギーゴーの2020)は、6月17日のゲート試験に合格したものの、現在は放牧に出ているようです。最新の動向も踏まえたうえで入札を検討しましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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マキシの口コミ


口コミ一覧
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 1

京都 11R 15時35分 チャレンジカップ(G3)
◎:6枠 11番 セイウンハーデス
◯:8枠 14番 ダノンエアズロック
△:1枠 1番 ディープモンスター
△:3枠 4番 マキシ
△:4枠 6番 コガネノソラ

先行馬が飛ばしたにもかかわらず、上りが落ちないという実力勝負になったこのレース。優勝したのは前走のエリザベス女王杯から手綱を獲る川田騎手が覚醒させたラヴェル。前走が人気薄での好走だったこと、牡馬との混合戦ということもあり人気も上位の一角という状況。レースでは3角からの下りの勢いを使う前走の再現のようなレースで楽勝。自力強化は明白ですが違う馬場で同じ芸当ができるか。次走は人気になると思える勝ち方だけによく考えたいと思います。

 2着はここの来て素質開花してきたディープモンスター。今回も息が長い末脚で連対確保。もう少し自在性が出てくれば大きなところも狙えるところまで来たと思います。

 3着のエアファンディタは展開の助けはあったとはいえ武豊騎手の京都巧者ぶりを見せつけられました。

 所長◎のセイウンハーデスは直線で先頭に立った時は残れると思いましたが・・・。結果的にはもうワンテンポ仕掛けを遅らせれば馬券圏内はあったかもしれません。次走巻き返してもらいたいと思います。

 たぶお統括本部長 2024年12月2日(月) 14:28
今週の推奨馬+先頭の◎成績
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《今週の推奨馬》

★土曜日・京都10R・花見小路特別(3歳以上2勝クラス・ダート1900m)
・レッドリベルタ
(前走に続いて2度目の推奨)
前走は昇級初戦で今回と同じ京都ダート1900mの北國新聞杯を僅か半馬身差の2着に好走。
3着は更に3馬身離していたのだから実力上位は明らか。
クラス2戦目で再び同じ舞台なら当然勝ち負け必至。

★日曜日・京都10R・ブエナビスタカップ(3歳以上3勝クラス・ダート1900m)
・ムルソー
前走は9月に4ヶ月半ぶりで中京ダート1800mの天竜川特別を6馬身差で圧勝して昇級してきた3歳馬。
これでダート成績は〔3.0.0.1〕で、唯一の着外が重賞のGⅢユニコーンSの5着だけで、自己条件なら3戦3勝の無敗だ。
4走前の未勝利戦が2.3秒の大差勝ち、3走前の1勝クラスが8馬身差、そして前走だから自己条件では全て圧勝と全く底を見せてない。
未勝利戦が今回と同じ舞台と距離だから問題なく勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・京都10R・姫路S
9着カミーロ

★日曜日・中京10R・クロフネカップ
2着ドゥータップ
複勝150円

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔33.27.9.41]
勝率・0.300
連対率・0.545
複勝率・0.627

単複回収率(110戰)
単勝・78.0%(8590円)
複勝・86.0%(9470円)
総合・82.0%

《先週の重賞レース◎成績》

★ステイヤーズS(GⅡ)
1着シュヴァリエローズ
単勝360円
複勝170円

★チャレンジカップ(GⅢ)
12着マキシ

★チャンピオンズカップ(GⅠ)
1着レモンポップ
単勝220円
複勝140円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔25.26.11.59〕
勝率・0.206
連対率・0.421
複勝率・0.512

単複回収率(121戦)
単勝・63.8%(7720円)
複勝・78.8%(9540円)
総合・71.3%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★飛騨S
2着ユハンヌス
複勝150円

★ギャラクシーS
2着ウェイワードアクト
複勝130円

★ラピスラズリS
3着ウインモナーク
複勝180円

成績・[29.25.12.83]
勝率・0.193
連対率・0.360
複勝率・0.440

単複回収率(150戦)
単勝・57.8%(8680円)
複勝・70.5%(10580円)
総合・64.2%

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 DEEB 2024年11月30日() 16:42
恥ずかしい馬予想2024.11.30[結果]
閲覧 77ビュー コメント 0 ナイス 5

中山 8R イルミネーションジャンプステークス 障害3歳以上オープン(混合)
◎ 3 ヴァレッタカズマ…6着
○ 6 ネビーイーム…2着
▲ 7 ☆アサクサゲンキ…1着
△ 8 パーリーブラック…10着
[結果:アタリ○ 複勝 6 120円、馬連 6-7 640円、ワイド 6-7 280円]

中山 9R 葉牡丹賞 2歳11勝クラス(混合)(特指)
◎ 2 ヴィンセンシオ…1着
○12 エルムラント…12着
▲ 7 リトルジャイアンツ…3着
×11 ☆ショウナンサムデイ…6着
[結果:ハズレ×]

中山11R スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス GⅡ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 フルール…9着
○ 4 シュヴァリエローズ…1着
▲ 7 ☆メイショウブレゲ…5着
△14 ゴールデンスナップ…4着
× 3 アイアンバローズ…8着
☆ 8 ウェルカムニュース…14着
[結果:ハズレ×]

中山12R 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 3 ステイトダイアデム…13着
○12 ジョーメッドヴィン…3着
▲13 レザンノワール…12着
△ 1 エリカカリーナ…4着
× 2 ☆クリスアーサー…7着
[結果:ハズレ×]

京都 8R 3歳以上1勝クラス[指定]
◎ 1 ★カルパ…7着
○15 テーオードラッカー…3着
▲13 ナゲットモンスター…6着
△11 ブーヤカ…4着
× 3 モズナイスバディー…1着
[結果:ハズレ×]

京都10R 姫路ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 9 ドンレパルス…4着
○ 5 カミーロ…9着
▲11 ケイアイアニラ…3着
△ 2 ペプチドヤマト…7着
× 8 ハンベルジャイト…15着
[結果:ハズレ×]

京都11R チャレンジカップ GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 4 マキシ…12着
○ 1 ディープモンスター…2着
×15 ラーグルフ…10着
× 6 ☆コガネノソラ…8着
×11 ☆セイウンハーデス…5着
[結果:ハズレ×]

京都12R 3歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 ★チャンネルトンネル…2着
○ 5 ベラジオボンド…1着
▲ 3 サフィ…3着
[結果:アタリ△ 複勝 4 120円、馬連 4-5 210円、ワイド 3-5 180円]

中京 9R 犬山特別 3歳以上2勝クラス牝[指定]
◎ 2 ルナビス…2着
○ 7 アルタビスタ…13着
▲14 ルージュアベリア…4着
× 3 ☆メイショウポペット…1着
× 1 クリニクラウン…8着
[結果:アタリ○ 複勝 3 250円、馬連 2-3 1,220円、ワイド 2-3 540円]

中京11R 飛騨ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 ユハンヌス…2着
○ 5 エピプランセス…5着
▲ 9 リサリサ…10着
△10 ジュノー…8着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:10戦2勝7敗1分]
アタリまへんな。

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