メリオルヴィータ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 栗毛 2020年4月10日生
調教師小椋研介(栗東)
馬主株式会社 G1レーシング
生産者追分ファーム
生産地安平町
戦績11戦[1-1-0-9]
総賞金1,010万円
収得賞金400万円
英字表記Melior Vita
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
メリオーラ
血統 ][ 産駒 ]
Starspangledbanner
Messelina
兄弟 メリオーレムメリトクラシー
市場価格
前走 2024/02/17 4歳以上1勝クラス
次走予定

メリオルヴィータの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/17 小倉 12 4歳以上1勝クラス 芝1200 181179.91415** 牝4 55☆ 横山琉人池上昌和 488
(-2)
1.09.1 1.134.1⑰⑰シャウビンダー
23/11/12 福島 7 3歳以上1勝クラス 芝1200 151121.31012** 牝3 55.0 田辺裕信池上昌和 490
(+2)
1.11.4 0.835.8⑫⑭スカプラリオ
23/10/08 東京 6 3歳以上1勝クラス ダ1400 153415.1814** 牝3 54.0 横山武史池上昌和 488
(-2)
1.27.8 2.638.8⑨⑩フミバレンタイン
23/08/06 札幌 12 3歳以上1勝クラス 芝1200 1661123.297** 牝3 54.0 鮫島克駿池上昌和 490
(-2)
1.11.4 0.735.7⑨⑧タリア
23/07/15 函館 8 3歳以上1勝クラス 芝1200 1481311.264** 牝3 53.0 鮫島克駿池上昌和 492
(+14)
1.11.8 0.635.8⑨⑨ラウラーナ
23/03/18 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 14711133.11312** 牝3 54.0 岩田望来池上昌和 478
(+2)
1.24.1 1.535.9⑭⑬タマモブラックタイ
23/02/04 東京 9 春菜賞 1勝クラス 芝1400 114442.284** 牝3 54.0 石橋脩池上昌和 476
(-8)
1.21.5 0.634.5⑨⑧トーセンローリエ
22/12/17 中山 9 ひいらぎ賞 1勝クラス 芝1600 135753.989** 牝2 54.0 横山和生池上昌和 484
(+6)
1.35.9 1.235.6④⑤⑤ジョウショーホープ
22/10/22 東京 1 2歳未勝利 ダ1600 13573.821** 牝2 54.0 福永祐一池上昌和 478
(+4)
1.39.4 -0.038.3エテルネル
22/08/28 札幌 1 2歳未勝利 芝1500 8553.022** 牝2 54.0 福永祐一池上昌和 474
(+6)
1.31.3 0.337.5コスモフーレイ
22/06/05 東京 5 2歳新馬 芝1600 12224.028** 牝2 54.0 福永祐一池上昌和 468
(--)
1.38.5 1.634.2⑧⑧モリアーナ

メリオルヴィータの関連ニュース

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞のファルコンS(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回のファルコンSの舞台となる中京芝1400mは、コーナーを2つ回り最後の直線に急坂のあるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性60%、トラック適性20%、G前の坂の有無適性20%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したファルコンS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ②カルロヴェローチェ 21.51%
2 ⑧ペースセッティング 11.66%
3 ①テラステラ     9.71%
4 ⑬スプレモフレイバー 8.82%
5 ⑤バグラダス     6.27%
6 ⑩ミルトクレイモー  6.11%
7 ④サウザンサニー   6.07%
8 ⑥タマモブラックタイ 6.00%
9 ⑨アームズレイン   5.48%
10 ⑭ハチメンロッピ   5.28%
11 ⑪メリオルヴィータ  5.15%
12 ⑦スーパーアグリ   4.13%
13 ⑫サトノグレイト   1.93%
14 ③ウメムスビ     1.87%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(14頭立ての場合は7.14%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のファルコンSでは上位4頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

②>>>⑧>①>⑬

ご覧のように②カルロヴェローチェが1頭のみ勝率予測20%超えで抜けた1位と相成りました。これだけの差ですから、ここは勝率予測を信頼しカルロヴェローチェを軸馬に指定したいと思います。馬券はシンプルに以下の馬単、計9,000円(3点)で勝負いたします。

【劉備のファルコンS勝負馬券】
馬単1着ながし
②→①⑧⑬
3点×各3,000円=9,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】ファルコンS2023 ペースセッティングを首位に、次点バグラダス、以下3頭が横並びの構図 2023年3月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!ファルコンS・データ分析 をお届けします!


【性別】
2013年以降(過去10年)の性別成績は、牡・せん馬【9.10.9.115】、牝馬【1.0.1.25】。前者が優位の立場にある。しかも後者の複勝圏入りは、芝マイル重賞から参戦の2勝馬のみ。頭に入れておきたい傾向のひとつだ。

(減点対象馬)
メリオルヴィータ

【前走距離】
2013年以降の3着以内馬30頭の前走を距離別で分けると、1200m、1400m、1600m、2000mの4パターンに集約される。ただし、1200m組の最高着順は3着止まり。馬券を構築する際は、同距離・短縮組を優先するべきだろう。

(減点対象馬)
ウメムスビ ④サウザンサニー ⑥タマモブラックタイ ⑨アームズレイン ⑩ミルトクレイモー ⑫サトノグレイト ⑭ハチメンロッピ

【前走クラス】
2013年以降の1~3着馬の前走使用クラス(レース格)をみると、G1から条件クラス、地方交流重賞とさまざま。その一方、新馬・未勝利組は【0.0.0.9】と、例外なく複勝圏外に敗れている。

(減点対象馬)
サウザンサニー ⑫サトノグレイト

【前走人気】
前走の単勝人気に関しては重賞であれば不問だが、OP特別なら6番人気、条件クラス以下の場合は4番人気が最低ライン。2013年以降、この条件をクリアしていなかった非重賞組は、いずれも複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
テラステラ ③ウメムスビ ④サウザンサニー ⑨アームズレイン ⑪メリオルヴィータ ⑭ハチメンロッピ

【休養明け】
2013年以降の1~3着馬30頭のうち、21頭は年明け以降に1戦以上を消化していた。残りの9頭はすべて前走G1・Jpn1出走馬。前走が前年12月以前の非G1・Jpn1戦だった馬は、推奨しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
テラステラ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②カルロヴェローチェ、⑤バグラダス、⑦スーパーアグリ、⑧ペースセッティング、⑬スプレモフレイバーの5頭。

ペースセッティングを1番手に挙げたい。2013年以降、前走G3組は【5.1.2.16】。そのうち、前走の単勝人気が3番人気以内、かつ前走5着以内だった馬は【3.0.0.0】という、抜群の成績を収めている。真っ先に押さえておきたい存在だ。

過去10年【0.4.4.14】と複勝率が高い前走G1組に該当する、⑤バグラダスを2番手に。以下は、②カルロヴェローチェ、⑦スーパーアグリ、⑬スプレモフレイバーの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
ペースセッティング ⑤バグラダス ②カルロヴェローチェ ⑦スーパーアグリ ⑬スプレモフレイバー

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【ファルコンS】厩舎の話 2023年3月17日(金) 04:47

アームズレイン・上村師「芝2走目で全然違う競馬ができてもいい」

ウメムスビ・高岡助手「どんな形でも競馬ができるのがいい」

カルロヴェローチェ・野見山助手「距離短縮はいいと思います」

サウザンサニー・岩戸師「雨で力の要る馬場になれば出番があっていい」

サトノグレイト・中竹師「1400メートルのほうが合っている」

スプレモフレイバー・久保田師「前走はスタートで後手に回ったが、最後はよく伸びていたし、距離にもめどは立った」

スーパーアグリ・矢作師「控える競馬になると思う。展開が向けば」

タマモブラックタイ・高野助手「ポジションをとってどれだけ粘れるか」

テラステラ・矢作師「決め手が良くなっていれば」

バグラダス・嘉藤師「1400メートルで勝っているし、総合力が高い」

ハチメンロッピ・矢野師「芝でどうかだが、血統的に楽しみ」

ペースセッティング・安田隆師「成長途上でどこまでやれるか」

ミルトクレイモー・中村師「折り合いがつくし、うまく運べれば」

メリオルヴィータ・池上師「力みやすい面があるので、前半からリラックスして走れれば…」

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【ファルコンS】追って一言 2023年3月16日(木) 04:48

アームズレイン・上村師「坂路で気分良くいかせました。ダート血統でも柔らかみがあり、芝でもやれます」

ウメムスビ・高岡助手「リラックスしていい動き。中京の1400メートルでも楽しみですね」

サウザンサニー・岩戸師「動きがすごく良く、状態は文句なし。芝スタートの前走の走りから適性はあるはず」

サトノグレイト・中竹師「順調にきていて柔らかい動き。きれいなフォームなので良馬場でもやれます」

スプレモフレイバー・久保田師「動きがシャープでしまいの伸び脚も良かった。ここを目標にしっかりと調整してきた。力もつけている」

スーパーアグリ・矢作師「テンションが上がりやすいので気合をあまり乗せず控えめに。前に行く馬が多いので控える競馬になると思う」

タマモブラックタイ・高野助手「無理なく動けていて、しっかり反応もできていました。いい感じの仕上がり」

テラステラ・矢作師「先週の時点で気合が足りないと思ったので単走でもしっかりめに。いい動きでした」

バグラダス・嘉藤師「先週はまだ重い感じだったが、輸送もあるので大丈夫でしょう」

ハチメンロッピ・矢野師「時計が予定より速くなったが、雰囲気はいい」

ペースセッティング・安田隆師「予定通りの追い切りができました。まだ成長途上ですが、どこまでやれるか」

ミルトクレイモー・中村師「時計が出るタイプでもあり、楽にいいタイムが出ました。1回使っていい状態です」

メリオルヴィータ・池上師「除外で延びたが、体調維持に努めてきた。しまいはしっかり」

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【中日スポーツ賞ファルコンステークス】特別登録馬 2023年3月12日() 17:30

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【3歳次走報】1勝クラスVのスカイロケットはアーリントンCへ 2023年3月10日(金) 20:50

フィリーズレビューを除外されたメリオルヴィータ(美・池上、牝)は、中京のファルコンS(18日、GⅢ、芝1400メートル)か、フローラルウォーク賞(19日、1勝、芝1600メートル)へ。

フェアリーS2着メイクアスナッチ(美・武市、牝)は、桜花賞(4月9日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)へ。

★マーガレットS9着コーパスクリスティ(栗・中内田、牡)は、葵S(5月27日、京都、GⅢ、芝1200メートル)を予定。

★2月19日阪神の1勝クラス(芝1400メートル)1着スカイロケット(栗・須貝、牡)は、アーリントンカップ(4月1日、阪神、GⅢ、芝1600メートル)へ向かう。

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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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メリオルヴィータの口コミ


口コミ一覧
閲覧 223ビュー コメント 2 ナイス 56

おはよ~♪

8月6日ですね!

別所哲也さ~ん、出番ですよ。

ハムの日なんで(^^♪

病むの日なんで精神的に病みますか?

あまりに馬券が当たらんので。

昨日も全く当たらず、札幌メインが1着3着。

その他はかすりもせず。今日こそ何とか取り返したいのですが・・・。

おいらの馬券の調子とは真逆で広島東洋カープは絶好調。

昨日は久々に先制・中押し・ダメ押しと安心して見る事が出来たね。

今日は広島にとって大事な日なんで何とか勝ってにっくき巨人を3タテしましょ!

新潟8R ダリア賞

◎②ニシノオウジョ
△①ジュントネフ
△➂マジックオブラブ
△⑤アトロルーベンス
△⑦マスクオールウィン
△⑧コラソンビート

馬連②ー①・③・⑤・⑦・⑧への5点。

前走は恵まれすぎた感があり時計面でも見るべきものはございませんが・・・。
ただメンバーがメンバーなんで強引でもハナ切ってくれたら2歳戦特有の前残りが期待出来るかと。

札幌9R HTB賞

◎➂ウインシュクラン
△⑤アトミカ
△⑥バールデュヴァン
△⑦キミノナハマリア
△⑨ヤマニンループ
△⑩オオキニ

馬連➂ー⑤・⑥・⑦・⑨・⑩への5点。

休み明けだけど仕上がりは良好みたい。何よりここは逃げ一車。展開面で大きな恩恵がありそう。
時計の掛かる馬場も何気に良さ気だしね。人気の①は馬場の悪化が不安なのと千八は距離不足で切り。

新潟9R 苗場特別

◎⑥インペラートル
△①ハナキリ
△⑧コンソレーション
△⑩レッドバロッサ
△⑪サウザンドスマイル
△⑫ジョーコモド

馬連⑥ー①・⑧・⑩・⑪・⑫への5点。

何をトチ狂ったのかここは大きく振り回してますね。前走は軽い馬場が向かなかった感があるのでな。
乾いた馬場で出来れば変わり身があるかも?人気どころに距離とか左回りとか不安材料あるからね。

札幌10R 札幌スポニチ賞

◎⑨ガリレイ
△①トーセンサンダー
△②テーオースパロー
△➂アスクエピソード
△⑧シャークスポット
△⑩ヴィアドロローサ

枠連⑦ー⑦と馬連⑨ー①・②・③・⑩への5点。

時計の掛かる馬場が向くのでここを狙ったみたい。馬場も悪くなりそうなのも良いね。
アンビバレントとクールムーアがやり合ってくれる展開になれば更によござんす。

新潟10R 驀進特別

◎⑪モテモテ
△①ルルルージュ
△②バオバブスピリット
△⑬フチサンメルチャン
△⑮トレンディスター
△⑰ディアナグラン

馬連⑪ー①・②・⑬・⑮・⑰への5点。

ここも往年のカープ在籍してたランス並みに振り回し。休み明けだけど千直は得意なんでここ目標に。
前走は馬場が悪かったのが影響したせいで良馬場なら巻き返しは十分可能。六枠ならギリOKかな?

札幌11R エルムステークス

◎⑧ロッシュローブ
〇⑬アシャカトブ
▲⑫ルコルセール
△⑦ロードブレス
△⑥セキフウ
△➂ペプチドナイル
×⑪タイセイサムソン

馬連⑧ー➂・⑥・⑦・⑫・⑬への5点。
馬単⑧ー➂・⑥・⑦・⑫・⑬への5点。
三連複⑧・⑬ー➂・⑥・⑦・⑪・⑫への5点。

馬場悪化の際は3戦3勝。お誂え向きの不良馬場になりました。小回り千七は十八番の舞台だしね。
叩き2戦目で出来も上がって来てるみたいだし。3走前には浜中騎手でオープン勝ち。

新潟11R レパードステークス

◎➂クレメダンジュ
〇⑭クールミラボー
▲④マオノアラシ
△②ソッコータルマカ
△⑥オメガギネス
△⑨ミスティックロア
×⑬エクロジャイト

枠連②ー②と馬連➂ー④・⑥・⑨・⑭への5点。
馬単➂ー②・④・⑥・⑨・⑭への5点。
三連複➂・⑭ー②・④・⑥・⑨・⑬への5点。

エクロジャイトにとってパクスオトマニカは厄介な存在。初ダートで砂被りたくないからハナ主張するだろうしね。スタートも危なっかしいから余計だね。ルクスフロンティアやソッコータルマカもいるし。
特にこのレースは例年差しタイプが台頭する事が多いんで展開向きそうなクレメダンジュから。
地方だけど重賞で2着した実績はここでも上。2走前に負かしたメイショウモズがユニコーンステークスで好走してるとこ見ても十分通用しそうだしね。
和田騎手も気に入ってるみたいで手を離さないしね。

札幌12R 3歳上1勝クラス

◎⑨ホウオウエンジェル
△②タリア
△④ダブルスナッチ
△⑪メリオルヴィータ
△⑫キャニオニング
△⑭コーリングユー

馬連⑨ー②・④・⑪・⑫・⑭への5点。

あと一押しが効かない状況だけど道悪がその一押しをしてくれそう。札幌にも好走実績あるしね。
滞在効果で元気もあるみたいだし。

新潟12R 3歳上1勝クラス

◎⑤セイウンシリウス
△➂パルティクラール
△⑦ニホンピロキーフ
△⑩アイオブザストーム
△⑬サトノスカイターフ
△⑱テンノメッセージ

馬連⑤-③・⑦・⑩・⑬・⑱への5点。

未勝利勝ち直後だけどね。2着馬が次走ですぐに勝ち上がった様に一定のレベルにあったかな?
もしかしたらだけど新潟が合うのかも知れないね。今回も減量起用で52kg。通用しても良いね。

今日はここまでよぉ~。

 ゼファー 2023年3月17日(金) 23:16
第37回中日スポーツ賞ファルコンステークスGⅢ
閲覧 131ビュー コメント 3 ナイス 11

< 馬 場 状 態 >
金曜日から雨で、土曜日の15時頃まで降り続き、13時現在、重馬場
前に厳しい馬場状態だが、後ろからも決脚は削がれるので狙いは好位からの雪崩込み踏ん張り型。
当然に、雨馬場適性は必要。

< コースポイント >
大まかに言えば「下って上る」レイアウト。
レースの序盤から中盤に下りがだらだらと長く続くのが特徴で、知らず知らずのうちにオーバーペース
になりやすい。長いゴール前の直線(412.5メートル)もあって、差し・追い込み馬が持ち味を発揮できる

< 展開 想定 >
ペースセッティングがハナか、ただ内の4頭も速く、出走する馬の半分以上が前に行きたい
ハイペース寄りのミドルペースと想定する。

< 馬券ポイント >
ハイペース寄りのミドルペースだが、前が潰れるほどのペースでは無いと読むので、
後ろからでは届かない馬場状態で、狙いは好位で踏ん張れる馬を狙いたい!

< 馬券 >
◎・○・▲で馬を評価するが、この印で馬券の買い方が無意識に制約されている気がする!
ということで、

馬券内:○
3着迄:△
馬券外:X

この2つの印で高配当馬券を組み立てたい!
ただし、人気馬は押さえます:押

押:テラステラ:6着
押:カルロヴェローチェ:2着
X:ウメムスビ
△:サウザンサニー:3着
○:バグラダス:7着
△:タマモブラックタイ:1着
○:スーパーアグリ
○:ペースセッティング
○:アームズレイン:5着
X:ミルトクレイモー:4着
X:メリオルヴィータ
△:サトノグレイト
X:スプレモフレイバー
X:ハチメンロッピ

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 YASUの小心馬券 2023年3月17日(金) 11:59
【最終予想】 ファルコンS 2023 YASUの小心馬券
閲覧 142ビュー コメント 0 ナイス 6

【見解・展望】

過去傾向をあまり気にするタイプではないが、このレース距離延長組が苦戦しているレース。

自身として理解できる傾向なので取り上げるのだが、日本の競馬において、短距離より中距離を使っている馬の方が素質は高いということなのであろう。

陣営の期待馬なら1200Mよりはマイルや1800以上でデビューさせるはずで、そこから距離を短縮してくれば、自ずと戦ってきた相手レベルは落ちてくるという図式が成り立ち、このことが、

距離延長組の苦戦という傾向の根拠であろうと考えます。



そんな根拠に嵌るのがカルロヴェローチェ、混戦模様だけに、

人気馬から入るのは腰が引けますが、新馬戦のレベル、前走の勝ちっぷりから、マイルまでなら能力は相当のものがあると思っています。

ここを勝ってNHKマイルに向かって欲しい馬である。



【最終予想】

◎カルロヴェローチェ 牡3 56 武豊

野路菊Sの大敗が気になるも、好メンバーが揃った新馬戦や前走、白梅賞の勝ちっぷりから能力感じるのは確か。

距離短縮も血統的には問題なく、内枠先行が優位なコースで、

この2枠は絶好。



〇バグダラス 牡3 56 菅原明

朝日杯G1⑤着の看板は無視できないものがあるが、先着を許したレイべリング、キョウエイブリッサの次走をみると、レースレベルは微妙と言わざるをえないかもしれません。

しかし、東京の1勝クラスを勝利した内容なら通用可能な相手、

前走マイルで最後脚が甘くなったところをみると、今回の1400Mがベスト、菅原明騎手が中京遠征する勝負度も加味すれば買い、相手筆頭。



△ペースセッティング 牡3 56 岩田康

キャリア5戦全て掲示板と堅実タイプ、自在の脚質も多頭数混戦でプラスとなりそうだ。

瞬発力に秀でたタイプとは思えず、前走のように先手を主張して粘る方が合っていそう。

前走GⅢ②着といっても、勝ったライトクオンタム以外は微妙なメンバー・・・、堅実さで好走可能だろうが勝利のイメージはなく連対候補。



△テラステラ 牡3 56 坂井

連勝で重賞挑戦も、1200Mベストのような気もしている。

前走の万両賞、1400Mを逃げ切っているが、緩いペースも味方したもので、鋭さないペースセッティングに詰め寄られていたところをみると距離はギリギリ感。

今回は重賞でペースは速くなることを考えれば、人気するなら

不安の方が大きいが絶好の1枠で連下。



※紐候補

まだ距離適性が判然としない3歳戦だけに、紐には距離延長組ではなく、人気的に妙味あるスーパーアグリ、スプレモフレイバー

、メリオルヴィータの3頭を抑えておきます

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2024年2月17日4歳以上1勝クラス15着
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2023年7月15日 3歳以上1勝クラス 4着
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