レヴォルタード(競走馬)

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レヴォルタード
レヴォルタード
レヴォルタード
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2020年3月16日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[2-1-1-2]
総賞金1,800万円
収得賞金900万円
英字表記Revoltade
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
バウンスシャッセ
血統 ][ 産駒 ]
ゼンノロブロイ
リッチダンサー
兄弟 グランプレジールグランワルツ
市場価格
前走 2023/09/16 3歳以上1勝クラス
次走予定

レヴォルタードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/09/16 中山 7 3歳以上1勝クラス 芝2500 14462.011** 牡3 55.0 J.モレイ手塚貴久 506
(-4)
2.33.0 -0.334.7⑥⑥④④ボンベール
23/07/23 札幌 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 11221.516** 牡3 55.0 C.ルメー手塚貴久 510
(+6)
2.00.7 0.934.8⑦⑦⑦⑥クレバーテースト
23/05/27 東京 6 3歳1勝クラス 芝2400 8443.933** 牡3 56.0 D.レーン手塚貴久 504
(+4)
2.25.5 0.133.9コレオグラファー
23/03/05 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 10117.146** 牡3 56.0 横山武史手塚貴久 500
(-8)
2.00.8 0.434.8⑤⑤⑤⑥タスティエーラ
22/11/27 東京 4 2歳未勝利 芝2000 9221.211** 牡2 55.0 C.ルメー手塚貴久 508
(+4)
1.59.4 -0.535.8セイウンパシュート
22/10/08 東京 5 2歳新馬 芝1800 17482.612** 牡2 55.0 C.ルメー手塚貴久 504
(--)
1.47.4 0.434.2④④④タイセイクラージュ

レヴォルタードの関連ニュース

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

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超凄馬、極凄馬とは?
ウマニティが独自に開発した高精度スピード指数=U指数(ウマニティVIPクラブ会員向けコンテンツ)をもとに、U指数1位馬が指数2位馬との間につけた指数差が「2.0以上」の時に1位馬は超凄馬となり、「4.0以上」になるとさらに格上の極凄馬に指定されます。
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<2023年9月16日()の凄馬!>
極凄馬
阪神2R⑬リジル(+7.3)
阪神9R④クイックバイオ(+4.3)

超凄馬
中山2R④ジョナ(+3.1)
阪神1R⑨ジャスパーロブスト(+3.0)
阪神6R⑥フォトンブルー(+2.7)
阪神7R⑩アインシュペンナー(+2.7)
阪神3R⑧ミッキースターダム(+2.6)
中山7R⑥レヴォルタード(+2.5)
阪神12R⑤ダノンミカエル(+2.5)


<『凄馬』の見方>
極凄馬……凄馬の極み、断然の軸馬!勝率47%、複勝率78%
超凄馬……勝率37%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2023年9月17日、集計数:48,704レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬をメールでお知らせしてくれる無料サービスです。日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料)することで受信できます。
①下記ボタンよりウマニティ会員登録を行ってください。
②会員登録完了後、ウマニティにログインし、各種メール設定より、凄馬メール受信をオンに設定してください。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

【弥生賞ディープインパクト記念】レースを終えて…関係者談話 2023年3月6日(月) 04:57

吉田豊騎手(アームブランシュ4着)「3~4コーナーで馬を少し怒らせるとハミを取って、直線で外に出すと伸びてくれた。チークピーシズ着用は悪くなかったし、もう少しギアチェンジが速くできればいいですね」

◆戸崎騎手(フォトンブルー5着)「まだ体が固まっていないので、バランスを取りながら。ラストはいい反応だったし、今後につながる競馬はできました」

◆横山武騎手(レヴォルタード6着)「逃げるプランでしたが、今回のようなゲートの出だと仕方ないですね。こういうスタートだと、勝負できる馬でもさすがに厳しくなってしまいます」

◆ムルザバエフ騎手(セッション7着)「いい形でリズム良く走れました。スピードがあるので1600メートルぐらいがいいかも」

M.デムーロ騎手(グリューネグリーン8着)「周りが速かったので、あの位置(後方3番手)から。上がり勝負になると思って早めに動いたけど、最後で甘くなった」

◆横山和騎手(ヨリマル9着)「2着馬の後ろで直線まで食らいついていた。オンとオフの切り替えができるようになれば」

武豊騎手(ゴッドファーザー10着)「テンションが高かったのでリズム重視でいきました。能力はありそうですが、キャリア3戦目で仕方ないですね」

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【弥生賞ディープインパクト記念】良血馬レヴォルタードは初の中山で6着 横山武史騎手「今回のようなゲートでは仕方ないですね」 2023年3月5日() 18:23

3月5日の中山11Rで行われた第60回弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ、3歳オープン、芝2000メートル、年齢、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、松山弘平騎手の3番人気タスティエーラ(牡、美浦・堀宣行厩舎)が好位追走から直線で早めに先頭に立って押し切り重賞初制覇を果たした。タイムは2分0秒4(良)。

重賞3勝のバウンスシャッセを母に持つ良血馬レヴォルタードは、初の中山コースで6着。道中は5番手を追走したが、勝負どころでスッと位置を上げられず、直線でも伸びを欠いた。

横山武史騎手「レース前は逃げるプランでしたが、今回のようなゲートでは仕方ないですね。こういうスタートだと勝負できる馬でもさすがに厳しくなってしまいますね」

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【有名人の予想に乗ろう!】弥生賞ディープインパクト記念2023 徳光和夫さん、大久保先生ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2023年3月5日() 05:30


※当欄では弥生賞ディープインパクト記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎②ワンダイレクト
3連単1頭軸流しマルチ
②→①④⑤⑦⑧
ワイド
レヴォルタード-⑦ゴッドファーザー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥タスティエーラ
○④トップナイフ
▲⑩グリューネグリーン
△①レヴォルタード
△②ワンダイレクト
△⑧セッション

【DAIGO】
◎②ワンダイレクト

【林修】
注目馬
トップナイフ

【神部美咲】
◎⑥タスティエーラ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎④トップナイフ
馬連
④-⑩グリューネグリーン

【キャプテン渡辺】
◎⑦ゴッドファーザー
単勝

馬単・馬連
⑦→④トップナイフ
3連単フォーメーション
④⑦→④⑦→⑧

【長岡一也】
◎④トップナイフ
○⑩グリューネグリーン
▲②ワンダイレクト
△①レヴォルタード
△⑥タスティエーラ
△⑦ゴッドファーザー

【原奈津子】
◎③アームブランシュ
○②ワンダイレクト
▲⑩グリューネグリーン

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥タスティエーラ
馬単流し
⑥→②④⑩
3連単フォーメーション
②⑥→④⑩→①②④⑥⑦⑧⑩
②⑥→①②④⑥⑦⑧⑩→④⑩

【ギャロップ林】
◎⑧セッション
馬連流し
⑧-①②④⑥

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑩グリューネグリーン
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→④→①②⑥⑦⑧

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑥タスティエーラ
馬単流し
⑥→②⑦⑩
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑩→①②④⑦⑧

【浅越ゴエ】
◎②ワンダイレクト
3連単フォーメーション
②→①④⑥⑩→①④⑥⑩
①④⑥⑩→②→①④⑥⑩

【月亭八光】
◎②ワンダイレクト
3連単フォーメーション
②→④→①③⑤⑥⑦⑧⑩
④→②→①③⑤⑥⑦⑧⑩

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑥タスティエーラ
複勝

馬単流し
⑥→①②④⑦⑧⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎③アームブランシュ
3連単2頭軸流しマルチ
③→④→①②⑤⑥⑦⑧⑨⑩

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑩グリューネグリーン
馬単フォーメーション
①⑥⑧⑩→①②④⑥⑧⑩
3連複フォーメーション
⑩-①④⑥⑧-①②④⑥⑦⑧⑨

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑤フォトンブルー
単勝


【鈴木淑子】
◎④トップナイフ

【船山陽司】
◎⑨ヨリマル

【粗品(霜降り明星)】
◎⑥タスティエーラ
3連単フォーメーション
②④⑥→②④⑥→②④⑥⑩

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎④トップナイフ
馬単流し・ワイド流し
④→①⑥⑩

【杉本清】
◎④トップナイフ

【小木茂光】
◎②ワンダイレクト
3連単フォーメーション
②④⑦→①②④⑥⑦⑧⑩→②④⑦

【守永真彩】
◎③アームブランシュ
ワイド流し
③-①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①レヴォルタード

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎②ワンダイレクト

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
セッション
タスティエーラ

【橋本マナミ】
◎④トップナイフ

【酒井一圭(純烈)】
◎④トップナイフ

【横山ルリカ】
◎②ワンダイレクト

【稲富菜穂】
◎⑩グリューネグリーン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑥タスティエーラ

【中野雷太】
◎④トップナイフ

【清水久嗣】
◎⑦ゴッドファーザー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑩グリューネグリーン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑥タスティエーラ

【熊切あさ美】
◎④トップナイフ

【天童なこ】
◎②ワンダイレクト
○①レヴォルタード
▲④トップナイフ
☆⑧セッション
△⑥タスティエーラ
△⑦ゴッドファーザー
△⑩グリューネグリーン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】弥生賞ディープインパクト記念2023 データからは、タスティエーラとワンダイレクトによる一騎打ち様相 2023年3月4日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!弥生賞ディープインパクト記念・データ分析 をお届けします!


【キャリア】
2013年以降(過去10年)1~3着馬30頭のキャリアをみると、1戦から6戦までの間となっている。キャリア7戦以上の馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
トップナイフ

【前走クラス】
2013年以降の3着以内馬30頭の前走をクラス別(レース格)で大まかに分けると、重賞、OP特別、1勝クラス(旧500万下)、新馬の4通り。未勝利からの参戦馬は【0.0.0.8】と、冴えない結果に終わっている。

(減点対象馬)
レヴォルタード ⑦ゴッドファーザー ⑨ヨリマル

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1が7着以内、G1以外の重賞なら5着以内、OP特別は4着以内、条件クラス以下の場合は1着がマスト。2013年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は複勝圏に届いていない。

(減点対象馬)
アームブランシュ ⑤フォトンブルー ⑩グリューネグリーン

【前走人気】
前走の単勝人気については、G1ならば10番人気、G1以外の重賞は7番人気、OP特別は3番人気、条件クラス以下であれば2番人気が最低ライン。2013年以降の3着以内全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
アームブランシュ ⑤フォトンブルー ⑧セッション

【前走4角通過順位】
2013年以降の1~3着馬は、いずれも前走の最終4角通過順位が2番手以降だった。前走4角先頭馬は【0.0.0.12】と、苦戦を強いられている。

(減点対象馬)
トップナイフ ⑦ゴッドファーザー ⑨ヨリマル


【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、②ワンダイレクト、⑥タスティエーラの2頭。

軸馬候補としてまず注目したいのは、⑥タスティエーラだ。2013年以降、【5.5.4.16】と主力を形成しているノーザンファーム生産馬に該当。父のサトノクラウンが2015年の当レースを制していることも心強い。

2番手は②ワンダイレクト。前走2000m組は、過去10年で6勝を含む3着以内15回の好成績を残している。マークを怠れない1頭だ。

<注目馬>
タスティエーラ ②ワンダイレクト

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【ROBOTIPの勝率予測】弥生賞ディープインパクト記念2023 血統指数的トップはセッションも、上位6頭拮抗の一戦 2023年3月4日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は5(日)に行われるG2弥生賞ディープインパクト記念を予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週の弥生賞ディープインパクト記念では、「芝右回り2000m×坂あり」コースということで今回条件だけにアジャストできるセッティングでもないため、「トラック適性」100%に戻して臨みます。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出した弥生賞ディープインパクト記念全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑧セッション      13.27%
2 ④トップナイフ     12.75%
3 ⑦ゴッドファーザー   11.92%
4 ①レヴォルタード    11.47%
5 ③アームブランシュ   11.21%
6 ⑤フォトンブルー    11.14%

7 ②ワンダイレクト     9.43%
8 ⑩グリューネグリーン   7.13%
9 ⑨ヨリマル        7.05%
10 ⑥タスティエーラ     4.64%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(10頭立ての場合は10.00%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回の弥生賞ディープインパクト記念では上位6頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑧④⑦①③⑤

セッションが勝率13%台でトップに立つも上位にはハッキリとした差は見られず、6→7位間で生じた開きがそっくりそのまま馬券対象の線引きになっている状況。
上位のうち、人気するのは④トップナイフだけとみられるこの算出結果なら、ボックス勝負が基本との見立て。あとは、上積みと鞍上手腕にも期待している首位⑧セッションが、どの程度の人気に落ち着くか本稿執筆の金夜時点では読めませんので、人気想定の④トップナイフを除いた上位へのワイドを組み込んで臨みます。
買い目は、以下の馬連(資金配分調整を反映していますが、実質6頭BOXです)・ワイド計19点(9,900円)で勝負です。


【孫権の弥生賞ディープインパクト記念勝負馬券】

馬連ボックス
①③⑤⑦⑧
10点×400円=4,000円
馬連ながし
④-①③⑤⑦⑧
5点×700円=3,500円

ワイドながし
⑧-①③⑤⑦
4点×600円=2,400円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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レヴォルタードの関連コラム

閲覧 1,339ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月5日(日) 中山11R 第60回弥生賞ディープインパクト記念(3歳以上G2・芝2000m)

【登録頭数:12頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ホープフルS出走馬>(中9週)

トップナイフ(2着、494kg(+4kg))<A>
乗り込み豊富でCW、坂路で好時計。1週前追い切りでも、手応え抜群に迫力のある動きを披露していて好仕上り。

グリューネグリーン(11着、474kg(-4kg))<C>
この中間は、1週前追い切りでは南Wで先着しているが、力強さがなく迫力が感じられない。




<前走:若駒S出走馬>(中5週)

ワンダイレクト(2着、446kg(+2kg))<A>
この中間は、1週前に3頭併せで強めに追われて先着。まだ力みがあり終い伸びきれていないが、このひと追いで良くなってきそう。

セッション(3着、512kg(-2kg))<B>
大きな馬で、この中間もCWで好時計が出ていて引き続き出来は良さそう。


<前走:その他のレース出走馬>

アームブランシュ(葉牡丹賞:9着、466kg(+4kg)3ヶ月)<D>
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは3頭併せで遅れていて時計も平凡。

グランヴィノス(京都2歳S:6着、520kg(+2kg)3ヶ月半)<B> 
休み明けで、この中間もCWを中心に乗り込まれてきていて時計も優秀。ただ、先着をはたした1週前追い切りは大柄なタイプにしては迫力に欠ける走りだった。 ※回避予定

タスティエーラ共同通信杯:4着、486kg(+2kg)中2週)<C>
前走から中2週のこの中間は、1週前に坂路で軽めの調整。前走時乗り込まれていた割に走らなかったので、一度叩かれての上積みはありそう。

トーアライデン(あすなろ賞:7着、478kg(+6kg)中2週)<C>
休み明けの前走時は、パドックで集中できていないところがあった。中2週での出走も、この中間も追い切りでは前走時と変わらない時計は出ていて平行線。

ゴッドファーザー(未勝利:1着、498kg(-8kg)8ヶ月)<C>
長期休み明けで乗り込みは豊富だが、追い切りの時計はまだまだ物足りない。

フォトンブルー(エリカ賞:10着、516kg(+2kg)3ヶ月)<C>
休み明けだが、乗り込み量はそれほど多くなく、大型馬で太め残りがありそう。

ヨリマル(未勝利:1着、488kg(+8kg)中7週)<B>
前走から中7週での出走となるが、この中間は追われるごと時計を詰めてきていて、引き続き出来は良さそう。

レヴォルタード(未勝利:1着、508kg(+4kg)3ヶ月半)<B>
未勝利勝ちからの休み明けとなるが、乗り込み量はそれほど多くない。それでも南Wでの時計は前走時よりも良く、上積みも期待できそう。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、トップナイフワンダイレクトの2頭をあげておきます。



◇今回は、弥生賞編でした。
遅くなりましたが、昨年末の第7回ウマニティ杯くりーく賞(笠松4R)と第5回河内一秀記念(笠松3R)ではたくさんの皆さまのご協力ありがとうございました。天候にも恵まれて無事に開催することができました。
先月には、ダービー馬のウイニングチケットが亡くなるという残念なニュースがありました。初めて生で観たダービーで勝ったのがまさにウイニングチケットで、スーパークリークメジロマックイーンと古馬路線を中心に競馬を観てきた私にとっては、クラシック路線への興味が膨らむきっかけとなった名馬でした。その頃まだオープン特別だったホープフルSを強い内容で勝ったのを観て、来年のダービー馬はこの馬だと信じて追い続けて東京競馬場で応援したことは、30年近く前のことですがよく覚えています。数年前に、北海道の『うらかわ優駿ビレッジ「AERU」』で会う機会があり、その時にはまだ元気で長生きしていて直接会えたことにも感動したものでした。私にとって忘れられない名馬の1頭です。
そして、この中間、個人的には笠松、東京、北海道などここ数年の自粛期間と比べるとかなり動き回ることがあり、いろんな人とも会う機会がありました。今後もそのような状況が多くなり、これまで行ったことのない地域に行くこともあるかもしれませんので、新たな発見や出会いに期待しつつ、予想もコラムもコツコツと続けていく予定ですので今年もよろしくお願い致します。

弥生賞ディープインパクト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。




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2022年10月5日(水) 16:39 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第8回注目馬ランキング上位馬
閲覧 4,720ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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レヴォルタードの口コミ


口コミ一覧
閲覧 55ビュー コメント 0 ナイス 1

自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

9月17日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

< 上位争い >

中山11R ◎④ハビ

【 特注高確馬A 】

中山6R  ◎⑥ヴァナルガンド
中山8R  ◎⑤アスコルティアーモ

阪神4R  ◎④エストレヤデベレン
阪神10R ◎②ショウナンアレクサ

【 特注高確馬B 】

中山3R  ◎④フィリップ
中山4R  ◎③マイネルティグレ

阪神2R  〇⑤ドンアポロン

9月16日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

中山7R  ◎⑥レヴォルタード 1着、1番人気

< 上位争い >

阪神4R  △⑤ロードマンハイム 4着、4番人気

【 特注高確馬A 】

阪神1R  ◎⑨ジャスパーロブスト 1着、1番人気
阪神3R  ◎⑧ミッキースターダム 2着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中山3R  ◎⑩ガラクシア 3着、1番人気
中山7R  ◎⑥レヴォルタード 1着、1番人気

阪神2R  ◎⑬リジル 1着、1番人気
阪神9R  ▲④クイックバイオ 1着、2番人気
阪神11R ◎⑩マテンロウスカイ 9着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 56回  2着 42回  3着 29回  着外108回
勝率 23.8% 連対率 41.7%、複勝率 54.0%

< 好勝負 >

1着 129回  2着 86回  3着 80回  着外 290回
勝率 22.1% 連対率 36.8% 複勝率 50.4%

< 上位争い >

1着 209回  2着 174回  3着 138回  着外 708回
勝率 17.0% 連帯率 31.2% 複勝率 42.4%

 trance30 2023年9月16日() 09:29
今日の注目馬
閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 5

〇今日の軸馬
・阪神1R ⑨ジャスパーロブスト ・阪神2R ⑬リジル
・阪神3R ⑧ミッキースターダム ・中山2R ④ジョナ
・中山3R ⑩ガラクシア

○今日の複勝馬
・阪神
 5R ④クルミナーレ(A) 7R ⑦ダイリュウホマレ(B) 9R ①ステラスプレンダー(A)
 12R ⑥ロードアウォード(B)

・中山
 1R ⑪セリエル(B) 5R ⑦マーシャルポイント(A) 7R ⑥レヴォルタード(A)
 8R ⑥グランサバナ(A) 9R ⑮レッドプロフェシー(B) 10R ⑦マンドローネ(B)

〇前回の結果
 軸 阪神2③1着 阪神3④1着 中山5⑥1着 中山6⑨1着 中山9①3着
 A 阪神1⑩3着 阪神7⑪1着 阪神9⑦2着 中山2①1着 中山12⑩1着
 B 阪神4⑤1着 阪神5⑦2着 阪神12③1着 中山1⑩2着 中山4⑮1着
 軸[173-78-40-79] A[149-74-51-96] B[117-75-53-125]

〇今日の気になる馬
・中山5R ⑥ミアネーロ
 半姉に16年ファンタジーS勝ち馬で
 朝日杯FSにも挑戦したミスエルテ
 がいる血統馬。
 外厩でしっかり乗り込まれており、
 8月に入厩後は追うごとに動きに素
 軽さを増し、1週前には美浦Wで併
 せた古馬2勝クラスを圧倒し先着。
 夏前には500kgほどあった馬体重も
 470kgくらいにまで絞れてきた。
 そうした仕上がり具合のよさから、
 当初の予定から1週前倒しのデビュ
 ーとなった。最終追いでもラスト1
 F11.2の速い上がりでまとめており、
 攻めの動きは文句なし。
 急に入れ込んだりするなど精神面で
 繊細な部分はあるが、平常心でレー
 スに臨めればいい走りができるはず。
 牡馬混合戦への出走は自信の表れ。
 半姉5頭は全て勝ち上がっており、
 新馬戦も全頭③着以内と初戦向き。
 早くから結果を残した姉達から受け
 継いだポテンシャルは間違いなく、
 初陣での走りに注目したい。

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 プラス1 2023年9月15日(金) 20:30
自作プログラム予想(2023/09/16(土))
閲覧 57ビュー コメント 1 ナイス 2

黄色ぉと く~ろは 勇気のしるし!


まぁ 何とか 謎の応援歌っぽいもので現実逃避しながら おうちに辿り着きました



帰りは 

「あれっ、あの頑丈そうな車・・何やっけ・・ あぁ、馬 搬送する車ちゃう」って ごつい車見てたら 手錠かけられたおっさんが乗ってる車だったり


バスの中で「おっ、この車内を漂う匂いは・・ そう、誰かがマクドナルドのポテトの持ち帰りしてるんやろ」って みたら 餃子だったり 


もう全然ダメな感じでしたけどね



この3連休、3日間開催で 復活しますよ(まぁ そんな簡単にできるんなら そもそもという感じですけどね)



中山①
12グランジュール,9スリーロマンス,2アイウィルビー
中山②
4ジョナ,3ワカミヤノミコト,5シャパリュ
中山③
11ミニマルデザイン,1マケタラアカン,10ガラクシア
中山④
11アパイシュナール,8グレイトマジック,6ビップソフィア
中山⑤
1コスモレオナルド,6ミアネーロ,5ムゲーテスペランサ
中山⑥
12デュードメール,9サクラファシナンテ,3ニシノトレンディー
中山⑦
6レヴォルタード,7フォスティーヌ,4ルーチェロッサ
中山⑧
6グランサバナ,4スイッチオン,3ヴォーグマチネ
中山⑨
16ラフルオリータ,13オウケンロジータ,8ローズボウル
中山⑩
9アンクロワ,2レーヴドゥラプレリ,3ワンダーキサラ
中山⑪
8ウラカワノキセキ,4サザンエルフ,2ヴァンデリオン
中山⑫
4サクセスパルス,8タイキラフター,11エンライトメント
阪神①
7ポルポラジール,5アーマルコライト,8シャイニングローズ
阪神②
13リジル,11ペプチドシュチク,10ダノンスウィッチ
阪神③
5ベラジオハルカ,1ショウナンハウル,3ゲインサポート
阪神④
3ナヴォーナ,5ロードマンハイム,10フルラインナップ
阪神⑤
3シャトーディフ,2デルシエロ,5カンティーク
阪神⑥
4エンツォウーノ,8ダイヤグラフ,9サーティファイド
阪神⑦
5プライムレート,14ハッピーアズラリー,4ヤマイチエスポ
阪神⑧
1ネビーイーム,9セルリアンルネッタ,2ホッコーメヴィウス
阪神⑨
6シークレットキー,4クイックバイオ,5セントメモリーズ
阪神⑩
14ソッコータルマカ,1フォーワンセルフ,8プルモナリア
阪神⑪
1エピファニー,10マテンロウスカイ,3アルナシーム
阪神⑫
6ロードアウォード,5ダノンミカエル,3ワックスリリカル

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