キラーアビリティ(競走馬)

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キラーアビリティ
キラーアビリティ
写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2019年1月27日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[2-1-0-1]
総賞金8,368万円
収得賞金3,900万円
英字表記Killer Ability
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キラーグレイシス
血統 ][ 産駒 ]
Congaree
Heatherdoesntbluff
兄弟 キラービューティグロンフォール
前走 2021/12/28 ホープフルステークス G1
次走予定

キラーアビリティの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 15353.121** 牡2 55.0 横山武史斉藤崇史 468
(-2)
2.00.6 -0.235.8ジャスティンパレス
21/10/30 阪神 9 萩ステークス (L) 芝1800 6441.512** 牡2 55.0 岩田望来斉藤崇史 470
(+4)
1.48.5 0.033.6ダノンスコーピオン
21/08/28 小倉 2 2歳未勝利 芝2000 9771.511** 牡2 54.0 岩田望来斉藤崇史 466
(0)
1.59.5 -1.134.2⑦⑦⑦⑦パーソナルハイ
21/06/27 阪神 5 2歳新馬 芝1800 118103.925** 牡2 54.0 C.ルメー斉藤崇史 466
(--)
1.48.4 0.535.6⑥⑦レッドベルアーム

キラーアビリティの関連ニュース

 朝日杯FS3着のダノンスコーピオン(栗東・安田隆行厩舎、牡3歳)が26日、共同通信杯(2月13日、東京、GIII、芝1800メートル)に向けて、2週前追い切りを行った。

 栗東坂路で4ハロン52秒0-12秒6をマークし、ポールスター(2勝クラス)に1馬身先着。一杯に追われてしっかりと負荷もかけられた。安田隆調教師は「まだ緩さがあるみたいですね。今週末と来週、再来週と追い切りをやればちょうどよくなると思います」とコメントした。

 前々走の萩Sでは、のちにホープフルSを制したキラーアビリティをクビ差で下しているように、世代上位の能力がある。母レキシールーは2014年のカナダ年度代表馬という良血馬。安田隆厩舎の看板馬ロードカナロアを父に持つゆかりの血統でもあり、ビッグタイトル獲得が期待される一頭だ。

ダノンスコーピオンの競走成績はこちら

【乗り替わり勝負度チェック!】シンザン記念 マイル重賞得意血統の良血馬&舞台巧者の鞍上の強力タッグに期待! 2022年1月8日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 3日間開催の中日を迎えました。前日が良かった人も悪かった人も、トータルで勝ち切るためには、しっかり結果を出しておきたいところです。

新良(以下、新) うまくつなぐことを考えつつ、結果的に連戦連勝となるのがベストですね。

編 ヒットを狙いながら、あわよくばホームラン。これを目指しましょう。

新 そんな理想的なかたちで終われるように頑張ります。

編 よろしくお願いします。日曜日には中京でシンザン記念が組まれています。早速、狙い目を教えてください。

新 私が期待しているのは、福永祐一騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑨レッドベルアームです。

編 福永騎手は香港で落馬負傷してしまったので、これはやむを得ない乗り替わりですね。

新 無事であれば、継続騎乗だったと思います。

編 でも、手綱を引き継ぐのが、日本人ナンバーワンと言ってもいい川田騎手!

新 これは馬にとっては大歓迎ですよね。ただの代打ではありませんから。

編 にもかかわらず、ここで取り上げるということは、推し要素がほかにもいろいろあるということですよね?

新 その通りです。なにはさておき、川田騎手はこの中京芝1600mを非常に得意にしています。

編 それを証明する、具体的なデータや数字を教えてください。

新 このコースにおける川田騎手は、2019年以降、勝率27.3%、連対率50.0%と抜群の安定感を見せています。2018年以前にさかのぼっても高い数字が並んでおり、成績的には非の打ち所がありません。

編 無双状態に近い。まさにそんなところでしょうか。

新 しかも、2021年5月にジュンライトボルトで勝利してから、年明け5日のジャスティンカフェまで11戦連続で馬券圏内を継続しているんです。

編 もう、神がかっていますね。

新 福永騎手はこのコースだと、上位人気で飛ぶケースも散見されますので、今回の乗り替わりは、馬にとってはむしろプラスと言えるかもしれません。

編 確かに、川田騎手のこれだけの成績を見せられては、その見解にも納得します。

新 馬の能力も間違いなく高いですしね。新馬戦では、のちにホープフルSを制すキラーアビリティに勝利していますから。

編 前走の東京スポーツ杯2歳S5着をどう評価していますか?

新 勝ったイクイノックスをはじめレベルの高いメンバーでしたし、悲観する必要はないでしょう。マイルで輝きを放つ血統ですので、この距離短縮はプラスに働くと思います。

編 なるほど、兄のレッドベルジュール、レッドベルオーブはともにマイル重賞のデイリー杯2歳Sを勝っていますよね。

新 ディープインパクト産駒だった兄たちと違い、この馬はハーツクライ産駒。成長力にも期待できますし、兄弟での重賞制覇記録に新たな1ページを刻む可能性は十分にあるでしょう。

編 前走の敗戦で人気を落としてくれれば……。

新 またとないチャンスですよね。アタマを意識した馬券を組み立てることをオススメします。


★その他の注目乗り替わり★
中山12R ⑨テンバガー石橋脩M.デムーロ
中京12R ①レッドランサー津村明秀川田将雅


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【乗り替わり勝負度チェック!】中山金杯2022 鞍上に無類のコース巧者を得た上昇株が過剰人気馬を逆転! 2022年1月4日(火) 16:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 新年あけましておめでとうございます。

新良(以下、新) こちらこそ、おめでとうございます。

編 今年もよろしくお願い申し上げます。このコーナーでは大暴れしちゃってください。

新 昨年は好不調の波が激しかったので、高値安定の成績をキープできるように頑張ってまいります。

編 昨年の締めくくりとなったホープフルSでは、勝ったキラーアビリティを見事に指名しましたので、その勢いのまま今年もスタートダッシュを決めてくれることに期待しております。

新 新年一発目は是が非でも当てたいですね。

編 さあ、心が躍る金杯デーです。日刊スポーツ賞中山金杯と、中京で京都金杯が行われます。どちらをメインに狙っていきますか?

新 中山金杯を取り上げますが、狙い目を紹介する前に、まずはこのレースで見逃してはならないポイントに触れさせてください。

編 とても気になります。よろしくお願いします。

新 注目していただきたいのは、上位人気確実のヒートオンビートの乗り替わりです。

編 川田将雅騎手から横山武史騎手にスイッチしていますね。今の武史騎手なら、川田騎手と比べても大きな格落ち感はありませんが……。

新 問題は鞍上の腕ではなく、この乗り替わりが発生した経緯にあります。

編 と言いますと?

新 前走は川田騎手騎乗でチャレンジC2着でしたが、期待度が高ければ継続騎乗だったはずです。でも、川田騎手はこの馬を手放して京都金杯でアンドラステに騎乗(ケガにより枠順確定前に回避)することを選びました。

編 つまり、そこまで期待していなかったと。

新 おそらくそうなのでしょう。にもかかわらず、G1連勝中の武史騎手が騎乗することになったわけですから、過剰人気は避けられません。

編 まさに、危険な人気馬と考えられるわけですね。

新 はい。そこそこ強い馬なので即消しというわけにはいきませんが、人気に見合うほどの能力はないとみるのが賢明です。

編 なるほど。では、新良さんの狙い目はどの馬になるのでしょう?

新 私が注目しているのは、団野大成騎手から石橋脩騎手に乗り替わる⑰スカーフェイスです。

編 強調材料を教えてください。

新 石橋騎手は中山芝2000mで2021年以降、5勝、勝率25.0%を記録し、いずれも今回のメンバー中トップに立っています。テン乗りにはなりますが、大幅鞍上強化と評価できるんです。

編 めちゃくちゃ乗れているコースなんですね。

新 馬のほうは初めての中山ですが、馬券圏内好走はすべて右回りかつ、全4勝中2勝が2000mですので、こなせる下地はあると思います。前走はヒートオンビートにコンマ2秒差で、今回は2キロの斤量差が発生します。逆転できる可能性は十分です。

編 プラス要素満載ですね。

新 戦績的にまだまだ上昇する余地は残していますからね。馬券圏内はもちろん、アタマまで突き抜けても不思議ではありません。年明けはスカーフェイスで高笑いといきましょう。


★その他の注目乗り替わり★
中山9R ⑦アポロティアモ坂井瑠星横山武史
中山10R ④インダストリア(ルメール→戸崎圭太
中京11R ⑬ヴェロックス戸崎圭太浜中俊


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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キラーアビリティが4日に放牧へ 斉藤崇師「様子は変わりありません」2022年1月3日(月) 18:00

 ホープフルS勝ちのキラーアビリティ(栗・斉藤崇、牡3)が、4日に滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧される。

 「レース後も様子は変わりありませんよ。前走で強い勝ち方をしてくれましたし、今年の走りが本当に楽しみです」と斉藤崇調教師は話した。次走は現段階で未定。今春はクラシック(皐月賞日本ダービー)の大舞台を視野に入れている。

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【22年クラシック戦線】牡馬はキラー&ドウが中心 2022年1月1日() 04:54

 レースレコードでホープフルSを勝ったキラーアビリティ、無傷の3連勝で朝日杯FSを制したドウデュースのGIウイナー2頭が中心。ともに一戦ごとに着実にステップアップしていて、まだまだ奥がありそうだ。

 GI未出走組では東京スポーツ杯2歳Sを勝ったイクイノックス。新種牡馬キタサンブラックの産駒からいきなり大物が出てきた。ダノンスコーピオンは萩Sでキラーアビリティに先着。ひと冬を越えて成長すれば化けそう。ダノンベルーガはスケールが大きい。

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【JRAリーディング】種牡馬・ディープインパクト 2021年12月31日(金) 04:55

 ディープインパクトの初年度産駒が4歳になった2012年から10年連続で首位。獲得賞金は68億1080万6000円だった。コントレイルグランアレグリアラヴズオンリーユーなどでの古馬GIをはじめ、2歳GIでもホープフルSではキラーアビリティジャスティンパレスで1、2着。幅広い分野で好成績を収めた。2位のロードカナロアが36億円台だけに申し分ない数字だ。

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キラーアビリティの関連コラム

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あけましておめでとうございます。本年も騎手や馬場など、競馬予想とその周囲にまつわる事象を幅広く見つめ、わかりやすくお伝えしていければと考えております。よろしくお願いいたします。

年末最後の大一番・ホープフルSキラーアビリティが勝利。最後の3日間は油断騎乗もあった横山武史騎手だが、その後は有馬記念ホープフルSを連勝、ラストレースとなる立志Sも制し通算300勝のオマケもついた。

2着ジャスティンパレスはセンスの良さが際立っている。そして最終的に本命にした3着ラーグルフは丸田騎手が絶妙なコース取りで持ってきた印象。ただ全体のレベルはあまり高くなく、皐月賞にかろうじて繋がる可能性はあるが、サートゥルナーリアコントレイルタイトルホルダーのような大物はいなかったように思う。まだまだ他の路線から有力馬が出てきそうだ。

~2022年、さらなる飛躍に期待できる騎手

さて、今回は一年のスタートということで2022年、飛躍を期待できる騎手を簡単な特徴とともに挙げてみたい。

昨年ブレイクしたのはなんとしても横山武史騎手。本コラムでもブレイク前から再三にわたり取り上げて来たので全く驚きはないが、今年も引き続き注目。とりわけ芝中距離以上でのコース取りの上手さや戦略性の高さは一枚抜きんでた存在になりつつある。

他の騎手の中で今年注目したいのは…

鮫島克駿騎手

まずは鮫島駿騎手。昨年は69勝を挙げステップアップしたが、今年はさらなるキャリアハイの更新に期待できそうだ。もともと当たりの柔らかさとセンスは感じる騎手だったが、加えて最近は臨機応変な戦略、馬場読み力も上がっている。たびたび見せる新潟直線コースでの絶妙なコース取りも見所があった。エアスピネルではフェブラリーS2着と健闘したし、サンレイポケットとのコンビでは馬券圏内には及ばずも天皇賞(秋)ジャパンカップでともに4着と見せ場を作った。今年は年間100勝に近づき、G1での活躍も期待したい。特に開催後半の荒れ馬場では馬場読み力が生きる。

団野大成騎手

昨年はショウリュウイクゾディアンドルでの重賞制覇など上級条件での活躍も目立つようになってきた。勝ち星だけ見れば62勝から54勝と減らしているが、海外遠征で不在の期間があったことや減量特典がなくなったことなどを考えれば上々の成績で、ラブリイユアアイズとのコンビではG1でも穴をあけた。先行、差しともに自在な戦略を取れるのが強みで、今のところ人気もそこそこ程度。もともとセンスのある騎手で向上心も高いので、今年もまだまだ買い優勢だろう。思い切りが良いので、特に乗り替わりでの一発に注意したい。昨年の重賞2勝もともに初騎乗だった。

~京都金杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京都金杯からこの馬を。

バスラットレオン坂井瑠星騎手)

NHKマイルCでも3番人気の支持を集めた実力馬だが、そこで落馬して以降はリズムが崩れたのか凡走続き。ただ展開不向きやダートなど敗因はハッキリしており、流れさえ向けばいつでも巻き返せる実力馬。今回も先行勢が揃ったのは気掛かりだが、急坂向きのパワータイプで中京コースに替わるのはプラス。当舞台では昨年冬にシンザン記念3着の実績もあり、立ち回りひとつで好走可能とみる。明け4歳はレベルが高いと言われているが、実際は牝馬やダートはレベルが低く、もっともレベルが高いのは短距離路線。かつてはその路線の主役級だった本馬の秘める実力は侮れない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月27日(月) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中山芝は最終日もイン有利濃厚/ホープフルS展望
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有馬記念は1番人気の支持を集めたエフフォーリアが中団から差し切り完勝。現役最強の座を不動のものにした。

終わってみればエフフォーリアが敗れたのは日本ダービーのハナ差2着のみ。当時の東京芝は外が伸びる馬場状態で、今年に限れば1番枠はむしろ不利だった。その中で唯一不利な内枠から差のない競馬に持ち込んだ日本ダービーは、今振り返っても強かったということ。来年は国内でも海外でも、どこに行っても好勝負必至。しばらくはエフフォーリア時代が続く予感すらした。

2着ディープボンドは、和田騎手が上手く内枠を生かして流れに乗り、持ち味の持久力を生かした。先行勢が引っ張る流れも良かった。本命に期待した3着クロノジェネシスは海外帰りで万全ではない中でも、改めて能力の高さを示した。絶好調時なら直前突き抜けるくらいの脚があったのかもしれないが、それでも引退レースとしては立派な内容。デビューからほぼ崩れることなく様々な競馬場で走り続けたのは立派のひと言。淀みのない流れで、伏兵勢の出番はなく、力上位馬による決着となった。

~中山芝のイン有利は最後まで変わらず

少し天気が崩れるなど、多少馬場への懸念もあった有馬記念の週末だったが、それでも終わってみれば一貫してイン有利が続いていた。有馬記念も2着ディープボンドは枠のメリットも大きく、外枠の各騎手も何とかインに入れようと苦心していた。

9月の開催、そして12月の開催ともに、今年は一貫してイン有利傾向。個人的にメモをしている”内伸び度”でも、9月開幕週から有馬記念当日まで、中山芝はすべて内伸びを示す【B】。近年はこれほどイン有利が続いたことはなく、ホープフルステークス当日まで同様の傾向が続きそうだし、年明けの開催も大きな天候の変化がない限りイン有利でスタートしそうだ。

なお、データの面でも内有利は明らかで、9月以降~有馬記念を終えた段階で中山芝の勝率1位は2枠、2位が1枠。3着内率は1位が1枠、2位が2枠。複勝での回収率ベースでも2枠が1位、1枠が2位。逆に8枠は勝率最下位、連対率7位、複勝率は最下位。複勝での回収率でも最下位だった。予想をする上では頭に入れておきたい。

ホープフルSの注目馬

というわけで、年末最後のG1・ホープフルSの注目馬を挙げたい。

キラーアビリティ横山武史騎手)

デビュー以来3戦1勝と派手な戦績ではないが、小倉の2000mを勝ち上がった未勝利戦が圧巻の内容。決め手もあるので、今の中山芝も合いそうなタイプ。何より、この舞台で横山武史騎手が騎乗できるのも大きなアドバンテージ。再三申し上げている通り横山武史騎手は中山芝中距離の名手で、今年は皐月賞有馬記念のほかに、弥生賞、日経賞オールカマーも制している。この舞台ではまさにベストのジョッキーで、有馬記念から中2日でのG1連勝が見られるかもしれない。

今年はこれが最後です。1年間お読みいただきありがとうございました。騎手や馬券の買い方、馬場の考え方、回顧など、競馬を楽しみ、予想に役立つことをお送りしていければ良いなと思っています。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお送りください。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月26日() 17:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック ホープフルステークス2021+第6回ウマニティ杯くりーく賞(特別編)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(火)中山11R 第38回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m)

【出走登録数:15頭】(フルゲート:18頭)


コマンドライン(前走522kg(+10kg)、中10週)<B>
2連勝後のこの中間は乗り込み量豊富。パドックでは馬体にやや余裕がみられた前走をへて、この中間もしっかり乗り込まれている。1週前追い切りでは前脚の捌きが柔らかく重心の低い走りで動きは悪くないが、もうひと伸びほしい感じにも見えた。

アスクワイルドモア(前走462kg(+6kg)、4ヶ月)<B>
北海道シリーズで4戦して札幌2歳Sでは2着に好走。そこからの休み明けで、この中間はCW、坂路と好時計が出ていて順調な調整。1週前の動きを見ると馬体がガッチリしてやや重い印象を受けたので、残り1週でどこまで仕上がってくるか。

ラーグルフ(前走482kg(-2kg)、3ヶ月)<A>
パドックでは特に良く見せる馬ではないが、追い切り内容同様使われるごとに良くなっている感じがある。レースも新馬戦は後方から行ったため早めに動いて終い止まってしまったが、未勝利勝ちの2走前は好位を取りにいって直線では外に出してから追い出す余裕があっての差し切り勝ち。前走も鞍上が早仕掛けにならないように直線まで待っての追い出しで、直線大外一気を決めており鞍上の丸田騎手もデビューからの3戦で完全に手の内に入れた感じ。この中間は休み明けとなるが、2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて出来は良さそう。動きを見ても力強い走りで、重め感はなく仕上がりも良さそう。

オニャンコポン(前走470kg(+4kg)、中6週)<D>
デビューから2連勝中だが、新馬戦時よりも上積みがあった前走時と比べるとこの中間は坂路も南Wでも時計が平凡。1週前の坂路での追い切りでも、終い伸びきれず状態面はイマイチ。

サトノヘリオス(前走472kg(+2kg)、中1週)<B>
休み明けの前走時は、パドックでは馬体に身が入った感じで成長と出来の良さを感じさせていた。レースでも手応え抜群に位置を捌いて追い出しての差し切り勝ちと好内容。この中間は中1週で輸送もあるので軽めの調整も、出来落ちはなさそう。

ジャスティンパレス(前走450kg(+6kg)、中5週)<A>
2戦とも少頭数で好位からのレースとなったが、人気になっていた分でマークはきつかった。自分で動いて勝ち切るところは能力のあるところ。この中間も1週前にかなり速い時計が出ていて、引き続き調子は良さそう。

ボーンディスウェイ(前走490kg(+12kg)、中2週)<B>
少し間隔の空いた前走は、追い切りでは好時計が出ていたもののパドックでは馬体に余裕があった。間隔が詰まり、馬体が絞れてくれば上積みも期待できそう。

アケルナルスター(前走454kg(+6kg)、中5週)<C>
新馬戦は緩い感じの馬体だったが、前走時は締まった馬体で毛艶も良く上積みが感じられた。新馬、未勝利と後方から運んで、いずれもメンバー最速の上りタイムで伸びていて終いの脚はかなり良い。調教では抜けて良い時計が出る馬ではないので、まだまだ良くなる余地はありそう。ただ、この中間は乗り込み豊富も坂路での時計が詰まってこず、小回りの右回りというコース形態も気になる。

キラーアビリティ (前走470kg(+4kg)、中7週)<B>
前走は朝日杯FS3着馬の2着に敗れたものの、ジョッキーが追い負けしただけでゴール前の脚色は互角だった。2戦目の未勝利戦当時からほぼCWのみでの調整で来ている馬だが、終いの時計が速くなった。1週前追い切りでは素軽い動きで引き続き好調子をアピール。

クラウンドマジック(前走502kg(±0kg)、中7週)<D>
地力があるというよりは他馬がバテたところをしぶとく伸びてくるタイプ。この中間はCWを長めから追われ、終い好時計をマークしてきている。ただ、ズブさがあり反応良くという感じの動きではない。

グランドライン(前走514kg(-4kg)、中2週)<C>
少し間隔が空いた前走だったが、パドックでは毛艶も良くスッキリした馬体で好仕上りだった。レースでは逃げ馬が残る展開を1番枠を活かしてロスなく追走、追い出しも直線向くまで待てたのでそのぶん差のないレースができた。あの流れを差し切れないあたりはこの馬のズブさで、今回あれだけ枠順と展開に恵まれるかどうかは疑問で、その点でまだ力不足のように感じる。この中間も日曜日に坂路を馬なりのみで、大幅上昇はどうか。

シェルビーズアイ(前走472kg(初出走)、中2週)<C>
前走の新馬戦では人気はなかったものの、乗り込み豊富で好時計を連発していたので◎。レースは武豊騎手の好騎乗で新馬勝ち。前走時のパドックでは馬体に余裕がある感じだったので上積みを期待したが、1週前追い切りでは手応えが悪く伸びきれておらず、まだピリッとしないところがある。

タイラーテソーロ (前走472kg(初出走)、中4週)<D>
前走新馬勝ちも馬体に余裕がある感じだった。レースでも最後差し返したが、軽量と内枠でロスなく走れたからとの印象が強い。この中間も追い切りでは特に目立つ時計はなく、大きな上積みはなさそう。

フィデル(前走478g(+12kg)、中3週)<B>
休み明けの前走は馬体に余裕がありそのぶん伸びきれなかった感じ。前走時もしっかり乗り込まれていたが、この中間も乗り込み豊富。輸送もあることでしっかり絞れてくると思われ、上積みに期待。

マテンロウレオ(前走474kg(初出走)、中7週)<A>
前走のデビュー戦は、直線で内を突いて狭いところを縫うように伸びての差し切り勝ち。この中間も横山典騎手が追い切りに何度も跨っての入念な仕上げ。前走から馬体が締ってくれば、こちらも上積みに期待がもてる。


※今回のこのコラムからの推奨馬は、ラーグルフマテンロウレオジャスティンパレスキラーアビリティコマンドラインの5頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/サウジアラビアロイヤルC/京都2歳S)>






◇今回はホープフルS&第6回ウマニティ杯くりーく賞編でした。

今年も、コロナの影響で厳しい世の中ではあったと思いますが、無事に競馬が行われたことに感謝の一年となりました。
個人的には、かれこれ3~4年かけて意識改革をしてきた部分が少しずつ結果に結びついた年となり、新馬戦の成績が向上した点が良かったのではないかと思っています。まだまだ変えていかなければならない課題も多く、それらは一気に改善されることはないとも思いますが、コツコツと積み重ねていきたいです。そして何よりも、毎週新馬戦の予想を購入してくれている会員の方々には感謝の気持ちで一杯です。まだまだ期待に応えられないことも多いところではありますが、来年は今年以上に良い結果を残せるように精進していきますのでよろしくお願い致します。コロナも新しい変異株が広がりつつあり、来年もまだまだ先の見えない不安な年になりそうですが、競馬とウマニティを通じ、皆さまのお役に立てるよう、自分なりに使命を果たしていきたいと思います。皆さまも、健康には十分に気をつけて、良いお年を迎えて下さいね。

※ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


そして、今年も来る12/31第6Rに、笠松競馬場で『第6回ウマニティ杯くりーく賞』が開催されることとなりました。
恒例のウマニティ杯くりーく賞予想大会企画として、ご参加(※参加・応募方法後述)頂いた方の中から抽選で、昨年行われた『第5回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(向山牧騎手)のサイン入り記念ゼッケンを1名に、笠松競馬記念グッズを1名の方に、プレゼントさせていただきますので、是非たくさんの方に参加頂ければと思います。
そしてもちろん『第4回河内一秀記念』も開催しますが、日程が12/29第5Rと別日に組まれることとなりました。
東京大賞典当日の笠松第5Rということで、JRA即PAT、A-PATでの発売もあり、何より東京大賞典当日ということでたくさんの方が地方競馬に注目してくれる日になると思います。そんな日に、今年も河内さんのことを思い出しながらみんなでいろいろと語り合うキッカケになればと、そんな風にも思っております。きっと河内さんのことです、当日は皆様の心に帰ってきてくれると思います。日本全国で河内さんとのまたひとつ新たな競馬の楽しい思い出を、刻み込んで頂けたらと思います。

また、他にも誰でも参加できるウマニティ杯くりーく賞(https://umanity.jp/circle/view_circle.php?id=03bd868cbf&kbn=0)というウマニティのサークルを作ってありますので、写真やメッセージ、トピックなどなど自由に盛り上げていただけたら嬉しいです。

<昨年の第3回河内一秀記念>

<昨年の第5回ウマニティ杯くりーく賞>




☆12/29(水)笠松5R 第4回河内一秀記念
☆12/31(金)笠松6R 第6回ウマニティ杯くりーく賞


<応募方法>
『第6回ウマニティ杯くりーく賞』のプレゼント企画応募には、まずウマニティの地方競馬予想コロシアムに「予想を登録」(12/31笠松第6Rです)して頂くようお願いいたします。
そのうえで、メッセージにて直接『くりーく』まで『第5回ウマニティ杯くりーく賞』プレゼント希望の旨お書き添えいただき、送って下さい。
その際ご意見、ご感想、苦情、馬券自慢などなど、何でも良いのでコメントを入れて頂けたらうれしいです。
締め切りは1/10着信分までとさせて頂きます。たくさんのご応募をお持ちしています。また、皆さんから頂いたコメントや感想は、今後の予想、コラムの参考とさせて頂きます。

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2021年10月27日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年10月27日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(277)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、萩ステークス・スワンステークス・アルテミスステークス・オータムリーフステークス・ルミエールオータムダッシュ・カシオペアステークス・天皇賞(秋)の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年10月30日(土) 阪神09R 萩ステークス
【生産者別成績(2018年以降)】
●ノーザンファーム [3-2-3-3](3着内率72.7%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-0-10](3着内率9.1%)
→近年はノーザンファーム生産馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、生産者がノーザンファームなのはキラーアビリティだけです。


▼2021年10月30日(土) 阪神11R MBS賞スワンステークス
【前走の着順別成績(2015年以降)】
●7着以内 [5-6-6-33](3着内率34.0%)
●8着以下 [1-0-0-45](3着内率2.2%)
→直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。前走の着順が8着以下だった馬は安定感を欠いていました。

<<さらにプラス1!>>

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2021年10月6日(水) 17:45 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第8回注目馬ランキング上位馬の近況
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 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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キラーアビリティの口コミ


口コミ一覧

力関係! 牝馬と牡馬!

 キング王 2022年1月2日() 09:00

閲覧 131ビュー コメント 0 ナイス 18

キラーアビリティに勝った ダノンスコーピオンも!
セリフォス に!
負けている ことから!

ソネットフレーズ!!

今後の活躍見たいです!😱

 Karasco 2022年1月1日() 19:29
あけましておめでとうございます。今年の全G1予想(除2歳)し...
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 9

皆様あけましておめでとうございます。

今年の目標は年間トータル回収率100%以上です。(毎年恒例)

そして新春恒例?今年の全G1予想です。
2歳は馬名も決まってないので無理><

フェブラリーS  :サンライズホープ
高松宮記念    :レシステンシア
大阪杯      :ソーヴァリアント
桜花賞 :ソネットフレーズ
皐月賞 :キラーアビリティ
天皇賞春 :ヴェローチェオロ
NHKマイルC :セリフォス
ビクトリアマイル :アカイトリノムスメ
オークス     :ソネットフレーズ
日本ダービー   :イクイノックス
安田記念     :シュネルマイスター
宝塚記念     :オーソリティ
スプリンターズS :メイケイエール
秋華賞 :ロン
菊花賞 :ヴェールランス
天皇賞秋     :エフフォーリア
エリザベス女王杯 :ユーバーレーベン
マイルCS     :シュネルマイスター
ジャパンカップ  :エフフォーリア
チャンピオンC  :テーオーケインズ
有馬記念     :ソーヴァリアント   

以上、ブックメーカーみたいに馬券発売してほしいな

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 正義の魂 2021年12月31日(金) 01:41
エフフォーリアには楽しませてもらった
閲覧 85ビュー コメント 2 ナイス 5

今年2021年の年度代表馬は、
皐月賞・天皇賞秋・有馬記念と、
GⅠを3勝した、エフフォーリアと思うが、
海外GⅠを3勝した、ラヴズオンリーユーと
いう可能性もありそうである。

私の心情としては、エフフォーリアに、
年度代表馬になってもらいたい。

なんせ、私が指名した瞬間に、期間内での
活躍が閉ざされる、と決まっていた、
某POGにて、私が指名してさえも、
皐月賞圧勝・日本ダービー2着という
大活躍をしてくれた、エフフォーリアである。

さらに、距離が長いと思われていた、
有馬記念も、終わってみれば圧勝と、
ディープインパクト並みの強さであった。

ラヴズオンリーユーも、オークスでは、
POGで楽しませてもらったが、
香港カップでは、世界最強の騎手が
騎乗していなかったら、負けていたという
事実は消えず、単純に馬の能力だけで言えば、
エフフォーリアが上位であることは、
間違いないのである。

エフフォーリアは、2,500mまでの距離なら、
充分にこなせること、また、道悪も
克服しているのであるから、来年2022年には、
是非とも凱旋門賞に挑戦してくれないか、
と強く願っている。

来年2022年も、私は命が続くまで、
競馬について、良いものは良い・
悪いものは悪い、とはっきりと言い切ることは、
続けていくしかない、と思う。

来年2022年、私のいちばん応援したい馬は、
友道厩舎の、明け3歳馬リアドである。

私がおそらく最後の参加になるであろう、
某POGで、指名した馬であり、現在の3強
(ドウデュース・キラーアビリティ・
イクイノックス)を超える馬に
なってもらいたい。

良いお年を。

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