キラーアビリティ(競走馬)

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キラーアビリティ
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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2019年1月27日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[2-1-0-3]
総賞金8,368万円
収得賞金3,900万円
英字表記Killer Ability
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キラーグレイシス
血統 ][ 産駒 ]
Congaree
Heatherdoesntbluff
兄弟 キラービューティグロンフォール
市場価格
前走 2022/05/29 東京優駿 G1
次走予定

キラーアビリティの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/29 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1881633.486** 牡3 57.0 横山武史斉藤崇史 460
(-8)
2.22.9 1.034.5⑬⑮⑮⑯ドウデュース
22/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18247.6413** 牡3 57.0 横山武史斉藤崇史 468
(0)
2.00.6 0.935.0⑦⑧⑧⑧ジオグリフ
21/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 15353.121** 牡2 55.0 横山武史斉藤崇史 468
(-2)
2.00.6 -0.235.8ジャスティンパレス
21/10/30 阪神 9 萩ステークス (L) 芝1800 6441.512** 牡2 55.0 岩田望来斉藤崇史 470
(+4)
1.48.5 0.033.6ダノンスコーピオン
21/08/28 小倉 2 2歳未勝利 芝2000 9771.511** 牡2 54.0 岩田望来斉藤崇史 466
(0)
1.59.5 -1.134.2⑦⑦⑦⑦パーソナルハイ
21/06/27 阪神 5 2歳新馬 芝1800 118103.925** 牡2 54.0 C.ルメー斉藤崇史 466
(--)
1.48.4 0.535.6⑥⑦レッドベルアーム

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★3回阪神競馬が6月18日に開幕 サマーマイルシリーズ初戦・米子Sには19頭が登録

3回阪神競馬が6月18日に開幕する。3回阪神競馬は昨年に続き2週の開催となり、開催初日となる18日にはサマーマイルシリーズ第1戦の米子S(L)、第2日の19日にはマーメイドS、最終日の26日には上半期を締めくくる宝塚記念が実施される。なお、昨年の3回阪神競馬では新馬戦が4レース実施されたが、キラーアビリティダノンスコーピオンと後のGⅠ馬2頭がデビューしており、今年の3回阪神競馬でデビューを迎える新馬にも注目が集まりそうだ。

また、米子Sは2020年からサマーマイルシリーズの構成レースとなったが、2020年スマイルカナ、2021年ロータスランドと2年続けて牝馬が優勝しており、昨年は牝馬が1着~3着を独占した。昨年の米子S勝ち馬ロータスランドはその後、中京記念5着→関屋記念1着という成績を挙げてシリーズチャンピオンとなったが、今年のサマーマイルシリーズ初戦はどのような結果になるだろうか。なお、今年の米子Sには牡馬・セン馬13頭、牝馬6頭の計19頭が登録している。

【宝塚記念】タイトルホルダー史上最多19万1394票 ファン投票最終結果 2022年6月10日(金) 05:00

宝塚記念(26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)のファン投票最終結果が9日、発表された。1位は中間発表から首位を守り通したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)で、得票数の19万1394票は1990年オグリキャップの15万2016票を上回る史上最多。他にも2位エフフォーリア、7位デアリングタクトなど国内外のGⅠ勝ち馬5頭が出走を予定しており、豪華メンバーとなりそうだ。

自慢のスタイルで、まずはファン投票争いを逃げ切った。GⅠ2勝馬タイトルホルダーが中間発表からトップを快走し、最終結果では19万1394票を獲得。1990年オグリキャップの15万2016票を大きく上回るサマーグランプリ史上最多得票で、昨年の年度代表馬で2位のエフフォーリアを振り切った。

「多くの支持をいただけてありがたいし、同時に責任も感じています。いつも通り馬に寄り沿ってやっていきます」

栗田調教師がファンに感謝の気持ちを伝えた。昨年の菊花賞を5馬身差、今春の天皇賞は7馬身差でともに逃げ切り、長距離界では敵なしの圧倒的強さを示した。「放牧を挟んだけど、天皇賞前に帰厩したときと比べて体、気持ち、動きと総合的にいい。今週(8日)の追い切りの動きも良かった」と前走以上のムードで、今度は中距離路線の制圧をもくろむ。

結果次第で、凱旋門賞(10月2日、仏・パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)挑戦が懸かる重要な一戦。同期の宿敵エフフォーリアを下して国内最強の座につき、世界進出へとつなげたい。

ファン投票2位のエフフォーリアは昨年の有馬記念に続く1位とはならなかったが、18万8525票を集め、GⅠ3勝馬の貫禄を示した。今年初戦の大阪杯でまさかの9着に敗れ、今回はそれ以来のレース。鹿戸調教師は「能力では一番だと思っています。ファンの皆さんにもたくさんの支持をいただき感謝。期待に応えられるように万全の態勢でいきたい」と反撃に燃えている。




■第63回宝塚記念ファン投票最終結果■

タイトルホルダー191394美・栗田○

エフフォーリア188525美・鹿戸○

ソダシ129212栗・須貝×

ポタジェ119427栗・友道○

レイパパレ113501栗・高野×

アカイイト103502栗・中竹×

デアリングタクト102317栗・杉山晴○

ディープボンド89112栗・大久保○

シャフリヤール84665栗・藤原×

10ドウデュース80092栗・友道×

11ユーバーレーベン5175美・手塚×

12ジオグリフ51733美・木村×

13ジャックドール50659栗・藤岡×

14スターズオンアース48443美・高柳瑞×

15パンサラッサ47993栗・矢作○

16サークルオブライフ40103美・国枝×

17メロディーレーン37988栗・森田○

18ダノンスコーピオン36834栗・安田隆×

19キラーアビリティ31388栗・斉藤崇×

20マカヒキ25213栗・友道×

21テーオーケインズ23485栗・高柳大×

22オジュウチョウサン22953美・和田郎×

23ヒシイグアス21283美・堀○

24カフェファラオ21204美・堀×

25オーソリティ19371美・木村○

26アリーヴォ18392栗・杉山晴○

【注】左から順位、馬名、得票数、厩舎、○は出走予定、×は回避の見込み。得票数上位10頭が優先出走できる

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【古馬次走報】ダービー2着イクイノックスは放牧へ「秋はこれから考えます」木村師 2022年6月2日(木) 04:40

日本ダービー2着イクイノックス(美・木村、牡3)は、今週末に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出る。「走り切った感じで本当に頑張ってくれたと思う。秋の予定はこれから考えます」と木村調教師。6着キラーアビリティ(栗・斉藤崇、牡3)は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出た。

天皇賞・春を優勝したタイトルホルダー(美・栗田、牡4)は1日に帰厩。予定通り宝塚記念(26日、阪神、GⅠ、芝2200メートル)に向かう。

目黒記念3着ウインキートス(美・宗像、牝5)は、放牧で夏休み。秋は産経賞オールカマー(9月25日、中山、GⅡ、芝2200メートル)での始動を予定。

★矢作勢の動向は以下の通り。昨年の宝塚記念2着後は休養しているユニコーンライオン(牡6)は、札幌記念(8月21日、札幌、GⅡ、芝2000メートル)を目標に、プロキオンS(7月10日、小倉、GⅢ、ダ1700メートル)での復帰を予定。大和S1着ジャスティン(牡6)は、クラスターC(8月16日、盛岡、JpnⅢ、ダ1200メートル)に向かう。除外ならNST賞(8月21日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。京王杯SC11着ミッキーブリランテ(牡6)は、米子S(18日、阪神、L、芝1600メートル)へ。安土城S1着エントシャイデン(牡7)も同レースを視野。平安S16着ダノンファラオ(牡5)は、三宮S(12日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。目黒記念8着プリマヴィスタ(牡5)は、七夕賞(7月10日、福島、GⅢ、芝2000メートル)。弥彦Sを勝ってオープン入りしたタイセイモンストル(牡5)は、函館記念(7月17日、函館、GⅢ、芝2000メートル)に挑む。愛知杯12着ラヴユーライヴ(牝5)は、マーメイドS(19日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)が本線だが、米子Sも選択肢。ステイブルアスク(牝4)はマーメイドSに格上挑戦する。

日経新春杯8着クラヴェル(栗・安田翔、牝5)は、マーメイドSで北村友騎手と新コンビを組む。

阪急杯5着グレイイングリーン(栗・池江、牡4)は、パラダイスS(26日、東京、L、芝1400メートル)へ。

高松宮記念9着ファストフォース(栗・西村、牡6)は、CBC賞(7月3日、小倉、GⅢ、芝1200メートル)連覇を目指す。

マイラーズC11着エアファンディタ(栗・池添学、牡5)は米子Sに向かう。

★5月28日東京の1勝クラス(芝2400メートル)を快勝したダノンギャラクシー(美・国枝、牡3)は放牧へ。秋はセントライト記念(9月19日、中山、GⅡ、芝2200メートル)を視野に入れる。

★メトロポリタンS5着アドマイヤアルバ(美・堀内、騸7)は、札幌日経オープン(8月6日、札幌、L、芝2600メートル)へ。

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【鳴尾記念&2歳新馬】グランプリ前哨戦と今週から始まるメイクデビューの注目点! 2022年6月1日(水) 12:49

★歴代最多5勝を挙げる池江泰寿調教師 昨年V矢作芳人調教師はキングオブドラゴンを登録/鳴尾記念

6月4日に中京で実施される鳴尾記念に、ヴェルトライゼンデ(牡5歳)を登録している池江泰寿調教師は、歴代最多の鳴尾記念5勝を挙げており、2015~18年には4連覇を遂げている。ヴェルトライゼンデは昨年1月のAJCC2着以来、約1年4カ月ぶり(中495日)の出走となるが、池江師は自身の持つ同レース最多勝記録を更新することができるかどうか。なお、ヴェルトライゼンデにはD・レーン騎手が騎乗する予定。

また、ユニコーンライオンで昨年の鳴尾記念を制した矢作芳人調教師は、今年の鳴尾記念にはキングオブドラゴン(牡5歳)を登録している。キングオブドラゴンは中京で5戦して末勝利だが、2着4回、3着1回とすべて3着以内に入る堅実な走りを見せている。同馬には岩田望来騎手が騎乗する予定だが、矢作師は今年も鳴尾記念を制すことができるかどうか。

サトノダイヤモンドリアルスティールなど今年産駒デビューの新種牡馬は43頭

2020年に国内で初年度産駒が誕生した、いわゆる、今年の新種牡馬は43頭。その顔ぶれを見てみると、内国産馬は2016年の菊花賞有馬記念を制したサトノダイヤモンド、2016年のドバイターフを制したリアルスティール、国内外でGⅠを制したサトノクラウンなどがいる。また輸入種牡馬は現役時代にGⅠ2勝を挙げ、海外で誕生した産駒から多くのGⅠ馬が生まれているデクラレーションオブウォー、2017、18年のドバイゴールデンシャヒーンを連覇したマインドユアビスケッツなどがいる。

昨年の新種牡馬からは、皐月賞ジオグリフ(ドレフォン産駒)、皐月賞とダービーで2着に入ったイクイノックスキタサンブラック産駒)などの活躍馬が生まれたが、今年の新種牡馬からもGⅠ戦線を賑わせる産駒が現れるだろうか。なお、初年度産駒の血統登録頭数が100頭を超えた種牡馬はサトノクラウン(123頭)、リアルスティール(110頭)、マインドユアビスケッツ(103頭)の3頭。

★今週から2歳新馬戦がスタート! 昨年は6月デビュー馬から活躍馬が続出

6月4日に開幕する3回東京と4回中京から、2歳新馬戦がスタートする。昨年の6月にデビューした馬からは、ホープフルSを制したキラーアビリティ皐月賞を制したジオグリフNHKマイルCを制したダノンスコーピオンの3頭がGⅠ制覇を遂げている他、阪神JF2着のラブリイユアアイズ朝日杯FS2着のセリフォスオークス2着のスタニングローズ、ダービー3着のアスクビクターモアといったGⅠで好走した馬も出ているが、今年も6月デビューからGⅠ戦線で活躍する馬が現れるだろうか。なお、今年最初の新馬戦は4日の中京5R(12時15分発走)となる。

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【日本ダービー】レースを終えて…関係者談話 2022年5月30日(月) 04:49

◆池添騎手(プラダリア5着)「状態はピークでしたし、ポジションを取って勝ちにいく競馬をしました。5着でしたが、皐月賞組に割って入れたのはこの馬だけですからね」

◆横山武騎手(キラーアビリティ6着)「ゲートと折り合いの2点を意識しました。ゲートは克服したわけではないですが、出ましたし、向こう正面でポケットに入って折り合えたのは良かったです」

◆菅原明騎手(オニャンコポン8着)「上位馬と同じような位置で運んで直線でも手応え良く来ることができました。脚をためる競馬でしまいまで踏ん張ってくれました」

◆M・デムーロ騎手(ジャスティンパレス9着)「スタートがうまくていいところにつけらました。勝つかなと夢を見ましたが、直線半ばで止まってしまいました」

◆和田竜騎手(ビーアストニッシド10着)「3コーナーで気を抜いてフワフワして、直線は内にモタれて苦しくなりました。最後まで走り切っているし、返し馬からゲートまでの成長を感じました」

◆幸騎手(セイウンハーデス11着)「道中は幼さを出して1、2コーナーからずっと内にモタれていました。そのあたりが成長して解消してくれば…」

◆岩田望騎手(アスクワイルドモア12着)「いいポジションでいい感じで自分の競馬はできました。最後は現状での力差が出た感じ。まだ伸びしろがあるので秋以降の成長に期待します」

◆横山和騎手(マテンロウレオ13着)「大観衆にのまれることなくリズム良く走ってくれました。直線まで理想的に運んで、2400メートルをしっかり走り切ってくれたのが良かったです」

◆レーン騎手(ロードレゼル14着)「いいスタートを切ってリズム良く競馬ができた。まだ子供っぽい面があるので、そのあたりが解消すれば」

◆岩田康騎手(デシエルト15着)「前回よりも落ち着いていて、スピードとパワーを見せてくれました。まだ粗削りですし、今後は路線を探りながら頑張っていければと思います」

◆松山騎手(ジャスティンロック16着)「道中は押っつける感じでした。最後までよく走っていますし、これから良くなる馬だと思います」

◆昆師(マテンロウオリオン17着)「お客さんが多くてテンションが上がってしまいました。もともと敏感なところがあるので影響が大きかった。惨敗しましたが、秋に向けて失望する内容ではなかったです」

◆藤岡佑騎手(ピースオブエイト18着)「ペースが平均より速くなって思いの外、早く苦しくなってしまいました。まだ伸びしろがあるし、これから頑張ってくれると思います」

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【日本ダービー】GI馬キラーアビリティは6着 横山武「ゲートと折り合いの2点を意識していました」 2022年5月29日() 19:03

5月29日の東京11Rで行われた第89回日本ダービー(3歳オープン、牡・牝、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=2億円)は、武豊騎手の3番人気ドウデュース(牡、栗東・友道康夫厩舎)が直線で力強く抜け出し快勝。皐月賞3着から逆転Vで、2019年に誕生したサラブレッド7522頭の頂点に立った。タイムは2分21秒9(良)の日本ダービーレコード。

皐月賞13着からの巻き返しを図ったGI馬キラーアビリティは、後方4番手で脚をためると、直線で長くいい脚を使って6着まで追い上げた。

横山武史騎手「ゲートと折り合いの2点を意識していました。ゲートは克服したわけではないですがよく出ましたし、向こう正面でポケットに入って折り合えるシーンをつくれたのは良かったです。2000メートルでも掛かるので2400メートルはどうかと思いましたが、今後につながるレースができたと思います」

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オークススターズオンアースが中団から堂々の差し切り。桜花賞に続いての2冠制覇となった。

スターズオンアースは、デビュー2戦目で1番人気の支持に応え初勝利を挙げると、以後は赤松賞→フェアリーSクイーンCまで4戦連続で1番人気。しかし、勝ち切れずに迎えた桜花賞は7番人気、今回のオークスも3番人気だった。デアリングタクト以来2年ぶりの2冠を達成したスターズオンアースは、恐らく順調なら秋は秋華賞で3冠に挑むことになる。今度は堂々の1番人気で迎えるのか、それとも再び人気の面では他の馬に譲ることになるのか…。

人気という点では、2着に入ったスタニングローズについても少し触れておきたい。スタニングローズフラワーCを制し、オークスでレーン騎手が騎乗するとの一報を聞いたとき、

「これは危険な人気馬になるかもしれない」

というのが正直な感想だった。レーン騎手自身やや早仕掛けの傾向があり、距離延長に加えて少し掛かる面もあるスタニングローズとの相性は微妙に感じられたからだ。ところが、フタを開けてみればなんと10番人気。レーン騎手が来日後イマイチ乗り切れていないこともありファン心理として買い控えが起こったのかもしれない。後になって考えれば、前走重賞を勝ったノーザンファーム生産馬にレーン騎手が騎乗したにも関わらず10番人気などというシチュエーションはそうそう起こることではなかったかもしれない。

近走成績が良いにも関わらず買い控えられた2頭がワンツーを決めた一方、桜花賞で「いかにも」な負け方をしたサークルオブライフは、結果的に負けて強しとしてオークスでは桜花賞以上に支持を集めたが12着に惨敗。もちろんレース前のアレコレで気性面の課題を露呈したのもあるかもしれないが、それも含めて馬の能力。やや過大評価になってしまったのかもしれない。

個人的に期待した◎ベルクレスタも、直線は力負けという内容だった。終わってみればいろいろ頭を捻った層がまんまとその罠にハマり、シンプルに考えた層が的中できた、そんなオークスだった。競馬予想は期待値のゲームでもあるので、個人的にも今回は中途半端なところを狙ってしまったという反省の残る一戦だった。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】シェイリーン(日曜東京5レース・3歳1勝クラス/3着)

最内枠で包まれつつの追走で直線は一旦下がることになったが、そこからスペースができると再び加速して伸びて来た。気性的に包まれると良くないようで、ルメール騎手も「キックバックが苦手」とコメント。今回は最内枠が敗因とみていいだろう。それでも最後伸びて来て馬券圏内確保は性能の高さの証明で、引き続き東京ダートなら安定◎。中~外枠ならば信頼度はより高まる。

日本ダービー展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末はいよいよ日本ダービー。昨年は久々に内枠有利ではなく、むしろ中~外枠の差し馬の決め手が生きた一戦。最内枠から2着に突っ込んだエフフォーリアは、素直に負けて強しといえる内容だった。

今年はどんな馬場状態になるかだが、ひとつ確実に言えることは皐月賞は「外有利」の馬場だったということ。その観点から行けば、皐月賞で内を通った馬の巻き返しに期待したくなる。ベタなところならダノンベルーガとなるが、ひと捻り加えてこの馬から。

キラーアビリティ横山武史騎手騎手)

狙いたいのはキラーアビリティホープフルSからのぶっつけローテで期待された皐月賞は、不利な内枠に加えてスタートで出遅れ、直線もインを突く形で悪いところがすべて出た一戦。大敗もノーカウントでOKだろう。横山武史騎手は春G1前半で期待に応えられないシーンも目立ったが、高松宮記念で人気を裏切ったレシステンシア桜花賞で人気を裏切ったナミュールともに次走で巻き返している。キラーアビリティも、人気が落ちそうな今回は巻き返しが怖い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年5月25日(水) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+『ウマニティプロ総勢18名の注目馬一挙大公開SP!』 日本ダービー2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月29日(日) 東京11R 第89回東京優駿(3歳G1・芝2400m)

【フルゲート:18頭】


<前走:皐月賞出走馬>(中5週)
ジオグリフ(1着、494kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
パドックでうるさいところのある馬だが、皐月賞時はまだ収まっているほうだった。1週前追い切りでも折り合いがつき、特に重さを感じさせるでもなく、牧場での調整が上手くいった印象を受ける。あとは、レースまでにどれだけ落ち着いていられるか。距離が延びるだけにここが一番のポイントとなりそう。

イクイノックス(2着、492kg(+10kg))<B>【優先出走馬】
この中間はギリギリまで牧場で調整して帰厩。休み明けの前走時は1週前に強めに追っていたが、この中間の1週前追い切りではソフトに乗って折り合いを確かめるような内容で動きも軽かった。調子落ちはなく、1度使われての上積みは窺える。

ドウデュース(3着、496kg(-8kg))<A>【優先出走馬】
春2戦消化してきたが、調教の動きを見てもやり過ぎずにダービーまでお釣りを残し調整されてきた感じ。前走時パドックでも、マイナス体重で絞れていたがまだ締まりそうな馬体だった。この中間は解き放たれた矢のように3週前の追い切りから抜群の動きを見せており、明らかに動きが変わってきた。1週前には、これまでのように武豊騎手が騎乗しての併せ馬で強めに追われて楽に先着。仕上がりは万全。

ダノンベルーガ(4着、504kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでは、右にササるところを意識してなのかガッチリと押さえ込んだ乗り方で走りが窮屈だったこの馬。この中間は、左回りの追い切りで楽な感じでスムーズな走りをアピールしている。1週前追い切りでは、川田騎手を背に堀厩舎では珍しくビッシリと追ってこれまでとは違う内容。結果的に敗れた皐月賞だったが、馬体は締まり、この中間の調教内容がスムーズに進みと、最高の叩き台となっている。

アスクビクターモア(5着、474kg(±0kg))<C>【優先出走馬】
弥生賞時のコラムでも書いたが、この馬は右回りのほうが良い馬で、左回りの東京はマイナスになりそう。前走時パドックではトモに緩さも感じさせていたが、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて、出来自体は良さそう。

オニャンコポン(6着、468kg(+2kg))<C>【収得賞金順(同⑤)】
前走時のパドックでは、休み明けでまだ緩さが残る馬体だった。1週前追い切りでは好時計こそ出ているものの、持ったままの併走相手にモタついていてやや物足りない動き。

ジャスティンロック(7着、494kg(-4kg))<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
この中間も土曜日に併せ馬で追われて先着。独特の調教内容も、良い時は水曜日にも好時計がマークされるタイプがそこで控えめな時計。物足りなさが残る。

ジャスティンパレス(9着、458kg(+8kg))<D>【収得賞金順(⑧)】
休み明けの前走時は、追い切りでも反応良く伸びていて、パドックでは太め感はなくスッキリした馬体だった。この中間、1週前の追い切りでは先着したものの反応が悪く、重心が高い走りでフォームもバラバラ。前走時と比べると内容は良くない。

ビーアストニッシド(11着、468kg(-4kg))<D>【収得賞金順(同③)】
前走のパドックでは一人で引くことができていて、イレ込みもマシだったが、レースでは逃げずに馬群の中で力んでの追走となっていまい、この馬の良さが出せなかった。この中間も坂路で乗り込まれて好時計は出ている。出来は良さそうだが、距離延長がプラスになる感じはない。

マテンロウレオ(12着、482kg(+4kg))<C>【収得賞金順(⑦)】
前走は乗り込み豊富だったが、パドックでは時折小走りを見せて落ち着きがなかった。1週前追い切りは、乗り替わる横山和騎手が騎乗して追われるも終いの伸びが物足りなかった。

キラーアビリティ(13着、468kg(±0kg))<C>【収得賞金順(②)】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きは物足りなかったが、パドックでみせた馬体は好仕上がりだったので成長がなかったかもしれない。この中間も、2週前の併せ馬では最後差し返されていて、ガラリ一変とはいかなそう。

デシエルト(16着、512kg(+2kg))<D>【収得賞金順(⑨)】
大きな馬だがこの中間は乗り込みが少なく、1週前追い切り(岩田康騎手騎乗)でみせた迫力満点の力強い動きも、逆にあの動きだとよりダートの中距離が向いているような印象を受けてしまう。





<前走:青葉賞出走馬>(中3週)
プラダリア(1着、456kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
2400m戦で2連勝。前走時は坂路での追い切りは抜群の伸び脚で、パドックでは馬体が締まり好馬体&好仕上りだった。この中間は、1週前に坂路で追われて引き続き好時計が出ていて出来は良さそう。勢いのついたディープインパクト産駒で、疲れが残っていなければ怖い存在に。

ロードレゼル(2着、504kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走では◎にした馬で、レースでも早め先頭で粘り込んだ。大きな馬で全体的に余裕があり、1週前追い切りでもレーン騎手が騎乗して力強い動きで疲れは感じられず。決め手はないがしぶとさを活かす競馬になれば。




<前走:京都新聞杯、プリンシパルS、NHKマイルC 出走馬>(中2週)
アスクワイルドモア京都新聞杯:1着、462kg(-2kg))<B>【収得賞金順(同③)】
休み明けの前走は、1週前、最終追い切りと長めから強く追われてともに先着と賞金加算のためにしっかり仕上げていた感じ。この中間は、間隔も詰まることから、1週前に坂路軽めで終いを伸ばすという内容できていて、状態キープが最優先。

ヴェローナシチー京都新聞杯2着、500kg(-2kg))<C>【除外対象馬】
なかなか勝ちきれないところのある馬で、前走時のパドックでは大きな馬の割に細く見えて迫力に欠ける感じだった。この中間は軽めの調整で、一気の変わり身は期待できない

ポッドボレット京都新聞杯12着、500kg(±0kg))<D>【除外対象馬】
前走時は乗り込み豊富で、最終追い切りでは綺麗なフォームで動きも良かったが、レースでは4コーナーで一杯になってしまった。この中間は1週前に坂路で追われたが、時計平凡。

セイウンハーデス(プリンシパルS1着、468kg(-8kg))<C>【優先出走馬】
前走時は坂路、CWとかなりの好時計が出ていて評価していた馬。馬体も絞れて仕上りも良かったので、この馬も状態キープが最優先。

マテンロウオリオン(NHKマイルC2着、484kg(-2kg))<C>【収得賞金順(①)】
ここ2戦ともパドックではイレ込むまではいかないが、小走りになるところが多く2人引きで落ち着いて歩けていない。それだけ気の勝ったところがあるので、間隔が詰まり、一気の距離延長となる今回はプラスになる材料に乏しい。





<前走:その他のレース出走馬>
ピースオブエイト毎日杯1着、466kg(-2kg)中8週)<A>【収得賞金順(同⑤)】
新馬勝ち後長期休養明けを2連勝。ここ2戦はワンターンの競馬で、かなり行きたがる面を見せていながらも勝ち切ってきているだけに素質は高い。新馬戦の内容から、コーナー4つのコースに替わることはプラスになりそう。前走から間隔を空けて追い切りの動きもだんだんと良くなっており、上積みが見込めそうで怖い1頭になりそう。

コマンドライン毎日杯8着、524kg(-6kg)中8週)<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
新馬、重賞と2連勝した馬だが、その後イマイチ伸び悩んでいる。大きな馬で、もっと使い込んでレース経験を積ませたほうが良かったのではないかと思うが、それができないだけの状態だったのか、オーナーの方針だったか。結果的に出走できるかできないかの状況というのは、もったいない。

アサヒ(スプリングS11着、504kg(-6kg)中9週)<B>【除外対象馬】
この中間は乗り込み量が豊富で、好時計もマークされていて状態は良さそう。スタートが悪い馬でそこが解消されていればもっと活躍していたはずの馬だが、少し間に合わなかった。




※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ドウデュースダノンベルーガプラダリアピースオブエイトイクイノックスの5頭をあげておきます。



◇今回は、日本ダービー東京優駿)編でした。
4年前にダービーを勝ったワグネリアンが今年初めに急死してしまいました。個人的には、ウマニティPOGを含め参加しているすべてのPOGで指名していて、POG指名馬で初めてダービーを勝ってくれた思い入れのある馬でした。そんな馬なので、デビュー前の調教からダービー制覇までずっと追いかけ続けていて、人気の落ちたダービーでも本命◎に推すことができました。馬券で多くの儲けを生んでくれたことはもちろん、それ以上にその後の競馬予想において人気に左右されずに◎を打つことができる精神的な強さを与えてくれたように思います。
あのダービーの直線でのワグネリアンを追う福永騎手の姿と、私が初めて東京競馬場でダービーを観戦した時に見たウイニングチケットを必死に追う柴田政人元騎手の姿とがダブり、何十年もジョッキーをしているトップジョッキーがバラバラのフォームになりながらも必死に追い続ける姿に感動するとともに、ダービーという夢の舞台がより大きく感じたものでした。
今年は誰が夢を叶えることができるのか。
コロナに戦争と決して平和と言える世の中ではありませんが、競馬が開催されてダービー馬が誕生する姿を見ることができることに感謝して、夢の舞台を楽しみたいものです。
今年は3年ぶりに東京競馬場でダービーを見ることができそうです。






そして、今回のコラムでは『日本ダービー特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているプロ予想家18名の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【岡村信将プロ】~~~~~
勝ち負け予想とは関係ないところでの注目馬と言うか気になる馬は、デシエルトですね。
ダートでの2戦2勝から若葉Sを勝っての3戦3勝・皐月賞挑戦は、1996年の皐月賞3番人気馬・ミナモトマリノスを思い出させてくれました。映像情報等に乏しく、未知の魅力という言葉に胸を躍らせることが出来ていた時代の思い出です。 


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~
さっそくですがダービー注目馬です。

ダノンベルーガ 前走は誰が見ても分かるが不利な内枠からの好走。力に限れば明らかに上位というのがはっきりしたレースなので前走みたいなことにならなければまず馬券にはなってくれるのでは。 なお、ダノンに関してはほとんどの人が分かっていると思うのであくまで注目馬です。


~~~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~~~
日本ダービーの注目馬>

ドウデュース 弥生賞は勝負所で動けず、皐月賞は後ろからの競馬を選択したが展開が向かなかった。ここまでの内容を見る限り折り合いには心配がないタイプで、距離が伸びても問題はない上に、前走の上がりやマイルG1を制したように瞬発力も兼ね備えておりいかにもダービーの舞台が向きそうだ。ここ2走の結果から人気になりきらないここは狙ってみたい。凱旋門賞を視野に入れていることもあり、競馬ファンとしてもここの結果には期待したい。

※最終本命馬とは異なる可能性があります。


~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~
イクイノックス 皐月賞でも本命にしたが、仕掛けのタイミングの差の分の負け。血統的には厳しいはずの中山であの内容なら、ダービーに向けて視界は大きく開けた。


~~~~~【きいいろプロ】~~~~~
アスクビクターモアの逃げ残りを狙っています。騎乗騎手も不明。
当たり前ですが 前走実績で、青葉賞 皐月賞 京都新聞杯組が好成績。特に 前走皐月賞組の上位人気が目立ちます。
多くの競馬ファンが考える前走人気・着順とも条件に一歩届かない、皐月賞で逃げた馬 アスクビクターモア(田辺 6人気>5着)を狙っています。
田辺騎手はアサヒに騎乗予定ですので、アサヒが潜在能力上位と見たようですが、1週前追い切りも上位人気馬と遜色がないタイムで好調を維持し、十分な休養期間で前走の逃げ疲れはないと見ています。
前走から1ヶ月以上の逃げ馬ですので、当日馬体重が減っていないことが購入馬券の条件です。


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞は外差し馬場の流れのなか、インで立ち回るキビシイ競馬。トモの関係で左回りのほうがいいとのこと。

デシエルト 前走は初関東遠征でテンション高くなってしまった、若葉S内容が良く、落ち着きあれば。

ヴェローナシチー 京都新聞杯はハイペースを外回りながらまくっていってしまった。初左回りで外に張っていたし、左回り2戦目で。


~~~~~【教授プロ】~~~~~
東京優駿の注目馬>
ダノンベルーガ 皐月賞はあくまでも叩き台。しかし、当日の外有利のトラックバイアスを考慮すれば、先着馬に劣らない内容でした。東京2400mへの条件替わりは、有力馬の中で最も上積みが期待できる一頭でしょう。

ドウデュース 皐月賞は仕掛け遅れ気味だったとはいえ、上り最速の33.8秒は優秀でした。距離延長にも対応できる目途が立った一戦でした。

オニャンコポン デビュー以来全5戦、芝2000m一本やりのローテーションで、一戦ごとに確実に時計を詰めてきました。脚質転換も板につき、距離延長はマイナスにならないと考えます。


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~
<ダービー注目馬>
イクイノックス 皐月賞はぶっつけで5ヶ月ぶりのレースになり、元々ダービーを狙ってきたと思われるローテで、大外枠ながら、0.1秒差の2着と好走した。父キタサンブラック似の、のびのある雄大な馬格と、隠れ世界的良血馬の母父キングヘイローの良さが凝縮された馬で、東京2400mならのびのび走ることができ、実力を出し切れるのでは。種牡馬としてのキタサンブラックは、繁殖牝馬の質がそう高くない割にかなりポテンシャルのありそうな出だしで、まだまだ評価が追いついていない感じもあり。ディープインパクト以上に、成績は残せずも馬格があったその兄ブラックタイドの血脈が、キタサンブラック通して広がっていくのかもしれない。

<自己紹介>
中央競馬元プロ(1年半前に入れ替え戦に敗れ、約5年間のプロ生活が終了)、地方競馬プロと香港プロで頑張りつつ、中央での返り咲きをめざして頑張っています。G1で書いていたコラムは、現在は競馬日記で続けています。オークスも、結構いい線いってる内容だったと思いますので(馬券の本線は更に穴狙いにして、厚く持っている馬券はハズレましたが)、是非読んでみてください。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~
◇山口吉野式スピード指数(近5走)※ダートは除く
87 ジオグリフドウデュース
86 オニャンコポンジャスティンロックダノンベルーガ
85 イクイノックスマテンロウオリオン
84 マテンロウレオ
83 ヴェローナシチー
82 キラーアビリティジャスティンパレスアスクビクターモア
81 セイウンハーデスアスクワイルドモアビーアストニッシドピースオブエイトプラダリア
80 デシエルトロードレゼル
79 ポッドボレット
78 アサヒ
74 コマンドライン

<登録馬の前走回顧コメント>
アサヒ 2馬身出遅れ。殿から大外を徐々に進出してかなりロスあり伸びず。スタートの課題が深刻化し、自滅のリスクが高くなっているのであてにしづらい

アスクビクターモア 押してハナで踏ん張る。逃げたので生涯で最も折り合いが付いた。力負けの形。次走距離が延びて控える形だと掛かって自滅するリスクがかなり高い。単騎逃げが理想。

アスクワイルドモア 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

イクイノックス 壁が作れずやや掛かって先行外から伸びた。大トビで小回り向きではなさそうだが、外が不利ではないトラックバイアスでごちゃつかない状況になったのが良かった。広いコースのハイペースが理想だろう。

オニャンコポン 1角で狭くなって後退不利1点分。後ろ目外から伸びた。時計を詰めたのは収穫。久々だったし、悲観する内容ではない。

キラーアビリティ 1馬身出遅れ。かなり掛かって中団インで伸びず。内荒れ。久々で完調ではなさそうだったし、スタートや折り合いに課題があるのであてにしづらい。スタミナ面で2400mはこなせそうだが折り合いが不安。ハイペース内枠が理想。

コマンドライン 1馬身躓いて出遅れ。やや掛かって後ろ目馬群で4角ややスムーズさを欠いて伸びず。スタートと折り合いが課題。不器用なのですんなり運べる形の方がいいだろう。

ジオグリフ 好位外から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。スタミナ面では距離が延びてもやれそうだが、折り合いが課題になるだろう。

ジャスティンパレス 1馬身出遅れ。後方外から伸びきれず。久々だったし、展開不向き。折り合いに専念する競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ジャスティンロック 1馬身出遅れ。後方インからそれなりに伸びた。内荒れ。枠や展開が噛み合わなかったので悲観する内容ではないが、スタートに課題が残る。もっと時計が掛かる状況や長い距離の方が良さそう。

セイウンハーデス 好位馬群から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。物見や他馬を怖がる面があるのでシャドーロールの効果が大きかったか。

ダノンベルーガ 好位インから伸びた。内荒れ。揉まれる形や右回りをこなせたのは収穫。折り合いに不安がなく、安定感があるので距離延長は良さそう。

デシエルト スタートで躓くロス1点分。やや掛かって2番手で失速。あまり追わず。楽逃げの後に控える厳しい状況だったので仕方ない。芝なら道悪で逃げる形が理想か。

ドウデュース 後方から外に出してよく伸びた。展開が向かなかったので上々の内容。安定感があって崩れにくい。勝ちに行かない競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ビーアストニッシド やや掛かって先行馬群で伸びず。逃げた後に距離延長ローテで控える過酷な状況だったので仕方ない。2000mもやや長いだろう。

ピースオブエイト 馬任せでハナ。直線内ラチ沿いを走って押し切る。グリーンベルトの恩恵1点分。次走距離延長で控える形だと掛かって自滅するリスクが高まった。

プラダリア 中団インでロスなく運び、直線外に出して伸びた。高速馬場でやれたのは収穫。内枠を生かせたし、広いコースの2400mが良さそう。

ポッドボレット 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

マテンロウオリオン 後方から直線外に出してよく伸びた。折り合いが課題の馬だが、上手く乗って展開も向いた。

マテンロウレオ 外から下げて殿。直線外に出して伸びきれず。前走かなり掛かったうえ、外枠で壁を作りにくい状況だったので消極的に乗った可能性が高い。今回折り合いに専念する競馬をしたので次走は乗りやすくなるだろう。

ロードレゼル 後続を離した単独2番手でロスなく運んで踏ん張る。切れるタイプではないので乗り方は良かったし、力負けの形。折り合いに不安がないので安定感がある。

ヴェローナシチー 後方から3角で大外を徐々に進出してかなりロスあったがよく伸びた。器用さに欠けるので、距離延長や少頭数のハイペースでのびのび走れる状況が良かった。強気に乗って早目先頭の形になってしまったので、普通に乗れば勝っていた可能性が高い。


~~~~~【世紀末覇者 券王プロ(地方競馬プロ)】~~~~
いつも地方競馬中心に予想をしているので、他のプロの方のように詳しくは解説出来ませんが ☆ジオグリフ☆ に注目しております。
お時間を頂き真摯に真面目に考えましたが、この馬を負かす馬が全く頭に浮かんできませんでした。血統には詳しくはありませんしどの枠になるのかも不明。しかし、逆らいづらい1頭であると思います。相手探しの一戦と思っておりますが、相手の穴馬は1週間かけて探します。

予想は、歯に衣着せないコメントを売りにしています。中央でも皆さんに近づけるようになりたいと日々研究していますので、どうぞよろしくお願い致します。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
ダノンベルーガ 馬場の良い外を追走できたら勝てたか? と言われれば皐月賞に関してはそうは思いませんが、前走の馬場状態は外優勢、終始最内を追走した同馬と外目追走の上位馬、位置取りの差の影響は大きく直線持ち味であるキレも生かせなかった。新馬◎的中、共同通信杯◯的中、皐月賞ではジオグリフに◎を打ち同馬は△評価に留めたが、新馬、共同通信杯で見せたパフォーマンスは秀逸で、ダービーの舞台適性No.1の本命候補。

キラーアビリティ 皐月賞◯評価。上記馬以上に終始最内に拘った追走で見せ場無く。叩いて変わり身、前進期待も騎手のコメント通りスタート次第の面はあり。前走惨敗で妙味増せば買い。桜花賞10着からオークス3着と健闘したナミュール、同じく横山武史騎手騎乗で巻き返しを狙う同馬には追い風となるか。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
キラーアビリティ 皐月賞では求められる適性に違った感があり間違いなく人気は下がるので注目したい1頭です。血統も王道で推しの1頭です。  


~~~~~【夢月プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞はロスのない競馬は出来たが荒れている所ばかりを通る厳しい競馬。元々ダービーを目標としていたことも考えると、あの着差なら中身の濃い内容だったと言える。1週前追い切りを見ても仕上がりの良さを感じるし、ここは巻き返しが期待出来る。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~
【ダービー展望】◇素直に皐月賞組を上位とみる◇

イクイノックス 皐月賞は休養明け、大外枠ということで懐疑的に見る向きも多かったが、レース序盤で好位に付け終始好位置をキープ、いったんトップに立つも、ジオグリフに差された。ゴール前で馬場が比較的に荒れていた内側に切れ込んだのが敗因の一つと思われる。ジオグリフは福永騎手の完璧な騎乗で勝利したが内容的には甲乙つけ難く、距離を考えるとダービーではこの馬が勝利に一番近いと考える。

ダノンベルーガ 皐月賞は最内枠、終始馬場の悪い内枠を走り、最後の直線で外に出そうとするもアスクビクターモアに邪魔された感じ。運が悪かった。又、東京で2勝、初の中山(右回り)も影響したと思われる。川田騎手のダービー1週前追い切りのコメントにも、遠回しに左回りのほうが良いとも受け取れる発言があった。東京に戻るダービーでは、当然勝ち負けと考える。

ジオグリフ 皐月賞は展開に恵まれた、距離も不安。

ドウデュース 弥生賞、皐月賞と輸送競馬で連敗、疲れが不安。

キラーアビリティ 一発あるならこの馬。皐月賞は休養明け、スタートで不利があり追い上げたが荒れた内を通る展開となり最後に力尽きた。最終追い切り次第だが、巻き返す可能性はあり。

◆結果的に人気馬ばかりの推奨となったが、G1は素直に人気馬を狙うのが基本。高配を狙うなら、穴馬を絡めた3連系がお勧め。


~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~
一週前日本ダービー予想になります。

過去10年、G1で1番人気の成績(下記)を比較すると、今年のG1・1番人気馬の凡走は異常値!? 個人的にはそろそろ帳尻合わせで1番人気が勝つダービーになると見ています。

<G1:1番人気成績データ>
 年  勝率 連対率 複勝率 (障害G1除く)
2022   0% 11% 22% ※目下9連敗中
2021  29% 58% 67%
2020  67% 79% 88%
2019  29% 42% 58%
2018  30% 56% 70%
(過去10年)35% 53% 66%

その1番人気はイクイノックス? 休み明け、大外とダービーを照準に合わせた仕上げながら早め先頭の正攻法での皐月2着。一度使われた上積みも後押しで、今度はゴール前で交わされないはず。1番人気単勝大勝負予定の一週前予想です。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~
注目馬:ダノンベルーガ

穴馬は当日まで ☆ヒミツ☆ ですが、人気どころで最上位評価したいのはダノンベルーガ皐月賞は外差し馬場の中、最内枠で内を通らざるを得ない展開。それに直線の走り方を見ても、実績ある左回りのほうが良さそう。順当に上位に来ると思います。


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~
【第89回日本ダービー注目馬】
始めに5月23日(月)現在の注目馬であることをお断りしておきます。

日本ダービーを予想するポイントとしては、毎年皐月賞の分析と他路線組が通用するかどうかの2点だと思っています。
結論から言うと、今年の別路線組(青葉賞京都新聞杯、他)は日本ダービーでは軽視する方向です。
では皐月賞組の分析ですが、皐月賞の結果、走りを観て、日本ダービーで最も能力を発揮しそうな馬を探すことにします。
皐月賞馬の2冠はあるか?
結果として皐月賞で1着に輝いた馬がどうかですが、今年のジオグリフに関しては皐月賞のレースが特にスムーズだった点と、血統的背景から日本ダービーは紐の隅っこくらいの扱いにしたいです。
そうなると、皐月賞敗戦組の巻き返し狙いとなります。
皐月賞で力を発揮出来なかった馬、本調子でなかった馬、展開が向かなかった馬。この中で日本ダービーでそれを覆しそうな馬を狙いたいです。
人気にはなるでしょうが、イクイノックスドウデュースダノンベルーガがその候補になります。
イクイノックス皐月賞(2着)が東スポ杯2歳S以来の5ヵ月ぶりでしたから、明らかに叩いての日本ダービー……、と言いたいところなのですが、中間の天栄の調整内容等からはまだまだ体質に不安がありそう。大きな上積みを期待していいかは微妙と見ました。

ドウデュースは、皐月賞(3着)でかなり後方から上がり最速で追い込んできました。皐月賞で追い込み届かずの馬は日本ダービーで狙いたくなります。有力馬の1頭には加えたいですが、朝日杯FSを使っているところが気になりますね。元々距離的には微妙と思われていたのでしょうし、皐月賞の内容からは距離は大丈夫と思われがちですが、より器用さに勝るタイプと見て、大箱の東京コースは若干割り引きたいです。
そして、いよいよ最注目馬です。
今年の最注目馬にはダノンベルーガを指名いたします!
この馬は内外の馬場状態に差があった皐月賞(4着)で終始インを回り、最後もインで抵抗していました。距離ロスのない経済コースを通ったとはいえ、明らかに伸びない位置取りだったと思います。そして、皐月賞からの上昇度にも注目です。皐月賞が参戦決定も遅れたように万全でなかったと思いますし、この中間の仕上げも上積みを感じさせるものです。1週前追い切りは、時計が出過ぎの感もするほどですがw 最終追い切りは恐らく整える程度でしょう。新馬戦→共同通信杯の東京での走りを観る限り、広い府中で伸び伸び走らせられれば鋭い脚を最後まで使えると思います。

日本ダービー最注目馬は、ダノンベルーガ! を結論といたします。

※ヒモはここに名前をあげた馬以外にも手広く狙う予定ですので、よろしければ予想コロを覗いてください(笑)


~~~~~【プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞で一番苦しい競馬を強いられたのがこの馬というのは誰もが認めるところ。走法や血統、これまでの実績からも、東京の長い直線のほうがやはりイメージに合う。中間の調教内容からも体調に問題が無いことが窺えるので、ここでも軽くは扱えない。

イクイノックス 皐月賞では有利な外を通れたとはいえ、2歳時に見せていた素質が本物であると改めて証明。こちらもダノンベルーガ同様、東京のほうが走りがスムーズな印象を受ける。東スポ杯で見せたパフォーマンスは間違いなくG1級なので、ここで勲章を掴んでも不思議ない。

プラダリア 青葉賞の勝ち方はまだ余裕を感じさせるもので、相手が強くなるほど良さそうなイメージ。まだ仕上げ切れていなかったような調整過程であれだけ動けるなら、ダービー仕様の仕上げが施された時にどれだけ動いてくるのか楽しみな存在。この舞台において父ディープインパクトの血は未だ脅威だし、皐月賞組を脅かすシーンがあっても。

以上、能力やスケール感ではダノンベルーガイクイノックス、未知の魅力という点でプラダリアというイメージです。


※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※

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2022年5月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月22日号】特選重賞データ分析編(307)~2022年日本ダービー
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 東京優駿日本ダービー) 2022年05月29日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走のコースがJRAだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2015年以降)】
○5位以内 [7-7-6-50](3着内率28.6%)
×6位以下・競走中止 [0-0-1-53](3着内率1.9%)

 末脚が明暗を分けそう。前走で出走メンバー中5位以内の上がり3ハロンタイムをマークできなかった馬はあまり上位に食い込めていません。今年はこの条件に引っ掛かっている実績馬が多いので、扱いに注意しましょう。

主な「○」該当馬→オニャンコポンプラダリアマテンロウオリオン
主な「×」該当馬→イクイノックスキラーアビリティダノンベルーガ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「父がディープインパクト」の馬は2015年以降[5-3-2-21](3着内率32.3%)
主な該当馬→キラーアビリティプラダリア

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2022年4月14日(木) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版「新プロの注目馬公開」 皐月賞2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月17日(日)中山11R 第82回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:東京スポーツ杯2歳S、ホープフルS出走馬>

イクイノックス(東スポ杯:1着、482kg(+2kg)5ヵ月)<A>【収得賞金順⑥】
今回も休み明けだが、前走時と同じタイミングでトレセンに戻し、右回りでの追い切りの動きを見ても特に気になるところは窺えず順調な仕上がり。新馬戦ではサークルオブライフ(3着)を楽に突き離し、3ヶ月ぶりの前走でも後方からのレースになり追い出すタイミングが坂下あたりになってしまったものの一気の加速みせて勝利と、レースぶりから中山の急坂も問題なさそう。

キラーアビリティ(ホープフルS:1着、468kg(-2kg)3ヶ月半)<C>【収得賞金順①】
ホープフルSからの休み明けで、この中間もCWで速い時計が出ている。1週前追い切りでは、直線一気に追い抜いたもののすぐに差し返されまた追いかけるというモタモタした感じがあって、どこかピリッとしない感じ。

ジャスティンパレス(ホープフルS:2着、450kg(±0kg)3ヶ月半)<A>【収得賞金順⑦】
この中間もCWでの調整で乗り込み量も豊富。2週前追い切りではかなり元気なところを見せており、力が有り余っている様子をみせ、1週前には大外を回って余裕をもって先着と好内容マークと調子は良さそう。





<前走:京成杯きさらぎ賞共同通信杯出走馬>

オニャンコポン京成杯:1着、466kg(-8kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順②】
前走から間隔が空いていて乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは前走時のような抜群の切れはないものの上々の伸び脚で、残り1週でどこまで詰められるか。

ダンテスヴューきさらぎ賞:2着、452kg(-6kg)中9週)<C>【収得賞金順⑨】
この中間もCWでの調整で、前走時よりも外めを回りながらも速い時計が出ている。上積み感じられる一方、ジョッキー騎乗での追い切りでも終いもうひと伸びがほしい感じは相変わらず。あと一歩何かが足りない印象。

ダノンベルーガ共同通信杯:1着、502kg(+4kg)中8週)<B>【収得賞金順④】
この中間も南Wでの調整。速い時計は出ていて出来は悪くなさそうだが、右回りの追い切りの動きを見ると走りが詰まる感じがある点は気になる。右回りを積極的に使ってこなかった理由も何かありそうで、デビューから2戦とも東京でのレースを使っていてあくまでも目標は日本ダービーということに変わりなさそう。そう考えると、大きな馬なので日本ダービーに直行するよりは、このあたりで一度叩いておいたほうが最大目標に向けての調整がしやすいのかもしれない。

ジオグリフ共同通信杯:2着、498kg(+2kg)中8週)<B>【収得賞金順③】
この中間も南Wでの調整。前2走と比べると気合いが乗って勢いもあり、叩き3戦目での上積みがありそう。ただ前走時のパドックではイレ込み気味だったので、テンションも右肩上がりになっている点は気になる。





<前走:弥生賞出走馬>(中5週)

アスクビクターモア(1着、474kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間も南Wを単走で追われて時計も優秀。1週前追い切りの動きを見ると、前走時と比べるとややおとなしい感じもあるが、全身を大きく使った走りで引き続き良い出来はキープしている感じ。

ドウデュース(2着、504kg(+8kg))<A>【優先出走馬】
休み明けの前走時、追い切りの動きは余裕残しの感じがあったが、パドックでは太め感はなく仕上がりは悪くなさそうだった。この中間も入念な乗り込みで1週前追い切りの動きを見ると、手応え、反応の良さ、そして終い顔を前に突き出す朝日杯FS当時の走りでしっかり伸びていた姿が印象的だった。時計こそ前走時と変わらないが、上積みに期待がもてそう。

ボーンディスウェイ(3着、494kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
この中間も毎週石橋脩騎手が追い切りに騎乗して調整が続けられ、1週前にはビッシリ追われて併走馬を一気に突き離す内容を披露。前走以上に強く追ってきていて、上積みが期待できそう。

ジャスティンロック(4着、478kg(+8kg))<A>【収得賞金順⑧】
土曜日に強めの追い切りを行う厩舎で、この中間も2週連続好時計で先着。1週前の水曜日も前走時とは動きが変わり、休み明けを一度使われて馬が良くなった。

マテンロウレオ(10着、478kg(+2kg))<C>【収得賞金順⑤】
この中間は勝利した新馬、きさらぎ賞時と同じCW中心の追い切りに変えてきた。坂路でもCWでも速い時計が出る馬で、1週前の動きを見ると終い首が上がり気味。前半からカーっと行くような追い切りが多く、スピードが勝っているところがあるので、母方の血統から短距離のほうが向いているのかもしれない。

ラーグルフ(11着、486kg(-10kg))<A>【収得賞金順⑩】
ホープフルSでは◎にした馬だったが、前走時は追い切りもパドックも馬がおとなしかった。この中間、1週前追い切りの動きを見ると、行きたがる面が出ていてホープフルSの時のような動きに変わって状態は良くなっている印象を受ける。2走前に馬体が14kg増えて前走で10kg減っていたがパドックではどちらもまだ緩く見える馬体で、まだまだ良くなる余地は十分あり。今回は変わってきそう。




<前走:スプリングS出走馬>(中3週)

ビーアストニッシド(1着、472kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
前走時は追い切りもパドックもかなりテンションが高かった。それでもスタートで躓きながらもハナに行って押し切ってしまうのだから、あのくらい元気なほうがこの馬には良いのかもしれない。この中間、1週前追い切りでは初めてコンビを組む和田騎手が騎乗しての追い切り。好時計で先着も走りに力強さがなく、月1ペースで重賞を使われてきての疲れがある感じ。

サトノヘリオス(3着、474kg(-4kg))<C>【優先出走馬】
前走はラチ沿いをロスなく追走して終いの脚が切れた。前走時のパドックではトモが寂しく映り、休み明けでも馬体が減っていて、今回も中2週で関東への輸送を控える。それら状況を考慮してか、この中間はCWから坂路での調整に変えてきた。これ以上馬体は減らしたくないということなのかもしれない。友道厩舎なので余裕があれば1週前はコースで併せて追い切ると思われるが、叩き2戦目でもそこまでの余裕はなさそう。

オウケンボルト(9着、452kg(-4kg))<E>【抽選対象馬(1/4頭)】
坂路で速い時計の出る馬だがこの中間、1週前追い切りでは一杯に追われて平凡な時計。使い詰めできて馬体も減ってきているので、疲れも溜まっているのかもしれない。

グランドライン(12着、518kg(+4kg))<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
叩き2戦目で、1週前追い切りでは南Wでの併せ馬で外を回って力強い走りを見せてきた。上積みは窺える。

トーセンヴァンノ(13着、478kg(-2kg))<D>【収得賞金順⑪】
使い込まれてきて4戦連続馬体減でパドックでもキビキビとした動きがなく、1週前も南Wで平凡時計と上積みは感じられず。




<前走:若葉S、その他のレース出走馬>

デシエルト(1着、510kg(+4kg)中3週)<B>【優先出走馬】
デビュー前から岩田康騎手が追い切りをつけている馬で、1週前追い切りでも岩田康騎手独特の調教内容で態勢を整えてきている。馬自体は前向きな走りで終い手綱を緩められるとしっかりと伸び、状態は引き続き良さそう。

メイショウラナキラ(4着、438kg(±0kg)中3週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間はCWでの1週前追い切りだったが、終い重心が高くなり伸びも物足りない感じ。

ナニハサテオキ(フリージア賞:3着、474kg(-8kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
この中間は、CWで速い時計は出ているが、1週前は終始頭が高い走りで力強さが感じられなかった。


※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、イクイノックスジャスティンパレスドウデュースジャスティンロックラーグルフの5頭をあげておきます。



◇今回は、皐月賞編でした。
今年も早いもので4月も半ばを過ぎようとしています。1ヶ月半後には日本ダービーが行われ、時間が過ぎていくのが年を追うごとに早くなっているように感じます。スタートで躓きながらも圧勝したディープインパクトが17年前、好位追走から圧倒的な強さを見せたナリタブライアンが28年前と、感覚的にはちょっと前のように思っていても数字で見ると恐ろしいくらい時間が過ぎていることに驚いてしまいます。と、同時にそれだけ長く競馬を楽しめていることに感謝したいものです。



皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回のコラムではプロテストで合格して先月プロデビューした3名に1週前の段階での皐月賞の注目馬見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。


~~~【回収率予報官プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
ダノンベルーガ
現時点で評価可能なファクターで回収率を予測すると、ダノンベルーガが高評価となりました。特に過去レース結果に関するファクターで有利なポイントが多く、過小評価となりそうです。

<自己紹介>
「回収率予報ニュース」では各出走馬ごとの「予測回収率」をレース前日に公開中。レース後に結果を全て公開、検証しています。(「追い上げ」や「勝ち逃げ」はしません)
どの馬が1着かではなく、どの馬が儲かるかが知りたい方は、ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

回収率予報官プロの最新予想ページはこちら


~~~【教授プロ】~~~


皐月賞の注目馬>
オニャンコポン
京成杯の時計的価値は、人気上位4頭に引けを取らないと見ています。ホープフルSの大敗で、馬も騎手も一皮剥けた印象を持ちました。

ダノンベルーガイクイノックス
2頭とも中山適性は不明ですが、無敗でキャリアが浅い分、G1馬2頭より伸びしろの大きさが期待できると思います。

<自己紹介>
オリジナルのスピード指数と前売りオッズを統計解析し、出走全馬の勝率、複勝率を再計算して、期待値の高い買い目を自動算出しています。印、買い目とは別に、コメント欄に予想期待値、予想3着内率(上位5頭)を掲載しています。旨味のないレースは大レースでも見送ります。

教授プロの最新予想ページはこちら


~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~


皐月賞の注目馬>
デシエルトジオグリフ(いずれも配当妙味有り)
推しの2頭はともにノーザンファーム産のドレフォン産駒。ドレフォン産駒はダートでの勝鞍が多いですが、芝でも一世代ですでに13勝をあげており、皐月賞に駒を進めてきたデシエルトジオグリフ以外にも、1勝クラスを勝ち上がった馬が2頭いて芝の適性を示しています。前走までの実績ほど人気にはならない想定で、配当妙味があると考え推したい2頭です。
※実績の予想登録の本命馬とは異なる可能性があります。

<自己紹介>
プロテストの入れ替え戦で寸前のところで上位に食い込む事ができ、地獄から生還を果たしました。
昨年の結果を踏まえて予想理論をブラッシュアップし、今年は巻き返しを図ります。

マカロニスタンダーズプロの最新予想ページはこちら

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2022年3月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】特に直行組が多くなりそうな皐月賞/フィリーズレビュー展望
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先週の弥生賞はアスクビクターモアドウデュースの追撃を振り切り勝利。ロジハービンのマクリが結果的にドウデュースやその後ろを追走していた組に不利を与えたこともあり、先行勢のメリットが大きかった。

アスクビクターモアの鞍上は田辺騎手。田辺騎手といえば本コラムや筆者の書籍でも再三指摘している通り、中山芝中長距離は一番の得意舞台。今回も田辺騎手らしいスムーズに脚を溜める競馬で、馬の末脚を引き出した。もっともレースぶりを見ていると少し神経質な面もありそうなだけに、本番でもどれだけ我慢が利くかがポイントになりそう。そういう意味では、逆にペースが流れるのは悪くないかもしれない。

~初対決の直行組が多い今年の皐月賞

さて、まだトライアルを残すが、皐月賞戦線が徐々に見えて来た。

先週の弥生賞はアスクビクターモアもさることながら、2着ドウデュース武豊騎手はダービーを見据えて騎乗したとコメントしているように、手応えはあった模様。不利も考えれば悪くない前哨戦だった。

皐月賞戦線を改めて考えると、今年は近年の例にもれず直行組が多い。東京スポーツ杯2歳Sからの異例の直行となるイクイノックスホープフルSからの直行となるキラーアビリティ京成杯からの直行となるオニャンコポン、そして共同通信杯からの直行(これはもはや直行ではなく通常モードかもしれない)となるダノンベルーガ。これらの馬たちとアスクビクターモアドウデュース、そして今後のトライアル出走組が激突することになる。初対戦の組も多く、予想する楽しみは大きそうだ。

初対戦が多いということは、それだけ比較が難しく、人気=実力には必ずしもならないということ。2010年に京成杯から皐月賞へ直行し、皐月賞3着→ダービー1着と活躍したエイシンフラッシュは、この時点ではともに人気薄だった。また豪華メンバーと言われた2016年の皐月賞も、共同通信杯から直行したディーマジェスティが勝利。しかし、この時も皐月賞時点では8番人気と人気はなかった。

今年は例年にも増して直行組が多いので、潜在能力の見極めができれば、もしかすると本来強い馬でも意外な人気で買える可能性もある。現時点ではドウデュースの2~3着付けを軸に考えているが、まだ時間はあるのでこれからじっくり精査していきたい。

さて、今回も恒例の次走狙い馬を。

【次走狙い馬】ゲキザル(日曜中山2レース3着)

デビュー以来一貫して中山ダート1200mを使われており、この舞台なら安定感がある。唯一崩れた2走前は展開や馬場による不利が大きく、今回は流れに乗れない中でもキッチリ巻き返した。現状勝ち切れるかは微妙だが、開催を考えても引き続き当舞台を使われる可能性が高く、軸としての信頼度は高い。内田騎手の連続騎乗がベスト。

フィリーズレビュー展望

さて、先週のチューリップ賞に続いて、今週末も桜花賞トライアルが行われる。今週はフィリーズレビュー。最後はいつも通り注目馬で締めたい。今回はフィリーズレビューからこの馬。

マイシンフォニー武豊騎手)

注目はマイシンフォニー武豊騎手。デビュー以来一貫してコンビを組んでいるが、4戦目の前走でようやく勝ち上がり。戦績は地味だが、デビュー戦ではアライバルと差のない競馬をしており、母系を見てもスピードタイプ。掛かるくらいのスピードがあるので初となる1400mはプラスになりそうだ。折り合いさえつけば鋭い脚を使えるのはデビュー戦で証明済み。距離短縮で一変を見込めるはずだ。

最後に新刊発売のお知らせです。

新刊『キムラ&TAROが教える馬券の授業』(ガイドワークス)が発売されました。ウマニティ動画でもおなじみのキムラさんとともに、1番人気との向き合い方や、外が伸びる馬場への対応方法などについてお話しする、実践的な内容になっております。是非お買い求めください。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年1月4日(火) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】さらなる飛躍に期待したい2人の騎手/京都金杯の穴馬
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あけましておめでとうございます。本年も騎手や馬場など、競馬予想とその周囲にまつわる事象を幅広く見つめ、わかりやすくお伝えしていければと考えております。よろしくお願いいたします。

年末最後の大一番・ホープフルSキラーアビリティが勝利。最後の3日間は油断騎乗もあった横山武史騎手だが、その後は有馬記念ホープフルSを連勝、ラストレースとなる立志Sも制し通算300勝のオマケもついた。

2着ジャスティンパレスはセンスの良さが際立っている。そして最終的に本命にした3着ラーグルフは丸田騎手が絶妙なコース取りで持ってきた印象。ただ全体のレベルはあまり高くなく、皐月賞にかろうじて繋がる可能性はあるが、サートゥルナーリアコントレイルタイトルホルダーのような大物はいなかったように思う。まだまだ他の路線から有力馬が出てきそうだ。

~2022年、さらなる飛躍に期待できる騎手

さて、今回は一年のスタートということで2022年、飛躍を期待できる騎手を簡単な特徴とともに挙げてみたい。

昨年ブレイクしたのはなんとしても横山武史騎手。本コラムでもブレイク前から再三にわたり取り上げて来たので全く驚きはないが、今年も引き続き注目。とりわけ芝中距離以上でのコース取りの上手さや戦略性の高さは一枚抜きんでた存在になりつつある。

他の騎手の中で今年注目したいのは…

鮫島克駿騎手

まずは鮫島駿騎手。昨年は69勝を挙げステップアップしたが、今年はさらなるキャリアハイの更新に期待できそうだ。もともと当たりの柔らかさとセンスは感じる騎手だったが、加えて最近は臨機応変な戦略、馬場読み力も上がっている。たびたび見せる新潟直線コースでの絶妙なコース取りも見所があった。エアスピネルではフェブラリーS2着と健闘したし、サンレイポケットとのコンビでは馬券圏内には及ばずも天皇賞(秋)ジャパンカップでともに4着と見せ場を作った。今年は年間100勝に近づき、G1での活躍も期待したい。特に開催後半の荒れ馬場では馬場読み力が生きる。

団野大成騎手

昨年はショウリュウイクゾディアンドルでの重賞制覇など上級条件での活躍も目立つようになってきた。勝ち星だけ見れば62勝から54勝と減らしているが、海外遠征で不在の期間があったことや減量特典がなくなったことなどを考えれば上々の成績で、ラブリイユアアイズとのコンビではG1でも穴をあけた。先行、差しともに自在な戦略を取れるのが強みで、今のところ人気もそこそこ程度。もともとセンスのある騎手で向上心も高いので、今年もまだまだ買い優勢だろう。思い切りが良いので、特に乗り替わりでの一発に注意したい。昨年の重賞2勝もともに初騎乗だった。

~京都金杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京都金杯からこの馬を。

バスラットレオン坂井瑠星騎手)

NHKマイルCでも3番人気の支持を集めた実力馬だが、そこで落馬して以降はリズムが崩れたのか凡走続き。ただ展開不向きやダートなど敗因はハッキリしており、流れさえ向けばいつでも巻き返せる実力馬。今回も先行勢が揃ったのは気掛かりだが、急坂向きのパワータイプで中京コースに替わるのはプラス。当舞台では昨年冬にシンザン記念3着の実績もあり、立ち回りひとつで好走可能とみる。明け4歳はレベルが高いと言われているが、実際は牝馬やダートはレベルが低く、もっともレベルが高いのは短距離路線。かつてはその路線の主役級だった本馬の秘める実力は侮れない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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キラーアビリティの口コミ


口コミ一覧

今日の注目馬

 trance30 2022年6月26日() 08:28

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〇今日の軸馬
・阪神8R ④アルナシーム
・東京2R ⑩チャオベッラ ・東京7R ⑥レッドランメルト
・東京5R ①グランベルナデット
 追い切りで鋭い走りを連発。1週前に1F11秒1、直前も11秒5
 を馬なりで叩き出している。パワフルな走りからも傷んだ馬場も
 問題なし。ノビノビと走れるこの条件なら、初戦から能力全開だ。
・東京9R ⑦ノワールドゥジェ
 昇級初戦の前走は当舞台東京でハナ差②着と現級突破に目途。
 東京は全8戦中7戦で③着以内確保と抜群の安定感。中間は
 至って順調で活気十分に好気配。ここは牡馬相手でも中心視。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・阪神1R ⑥ラニカイ ・阪神4R ⑤アオイゴールドワン
・阪神9R ⑦ルピナスリード ・阪神10R ⑩ローウェル
・東京4R ⑮ベッサスタージル
 初ブリンカーの前走で確実に一歩前進したが、さらにもう一歩
 前進を狙う今回は鞍上を替えて56→53キロ。再度願ってもない
 外枠を引き当てた今回はチャンス到来。
 東京のマイル戦に限れば③⑤⑤②着。強い相手とやっても崩れ
 ておらず、馬場が速かった時もそれなりの時計で頑張っている。
 強すぎた勝ち馬に完敗だった前走も正攻法の競馬で安泰の②着。
 次のひと押しを3キロ減で賄えれば、メンバー的にも今度こそ。

〇今日の気になる馬
・阪神5R ③カルロヴェローチェ
 ステラヴェローチェなどのオーナーとして知られる大野剛嗣氏
 が今年3月、50歳の若さで急逝した。同世代で友人でもある
 須貝調教師はこの訃報を聞いて人目を憚らず号泣したという。
 そんな亡き友のための勝利となりそうなのがこの馬。須貝師が
 ひと目見てほれ込み大野オーナーに頼み込んで買った馬で、
 2人でクラシックを獲るのが夢だった。
 もはや叶わぬことになったものの、クラシックを狙えるほどの
 素質馬で、入厩直後の5日に坂路4F54.2-12.8秒をマーク。
 9日の坂路4F50.9-12.2秒の好時計をたたき出した追い切り
 動画を見た函館滞在中の須貝師はとても嬉しそうだった。
 最終の芝併せ馬でも僚馬を馬なりのまま3馬身突き放す抜群の
 動きをみせ、厩舎関係者も相当な手応えを感じているようだ。
 17年ダノンプレミアム、20年ダノンザキッドといったGI
 馬を輩出し、例年良血馬が揃うことで知られる宝塚記念当日の
 芝1800m新馬戦。昨年もキラーアビリティがデビューしている
 が、今年も素質馬が揃い注目の一戦になりそうだ。
 ステラヴェローチェは惜しくもクラシック制覇はならなかった
 が、須貝師にとって「冠ヴェローチェ」での戴冠は胸に秘めた
 悲願。大野剛嗣氏の遺志を継ぐカルロヴェローチェには夢が
 広がる走りを期待したい。

〇前回の結果
 軸馬    函館2①5着 阪神5⑧7着 阪神6⑪5着 東京1⑧1着 東京6⑥1着
 複勝馬   函館1⑪7着 東京8⑤3着 東京9⑬2着 東京10①9着 東京12④6着
 気になる馬 東京5⑫4着
 軸馬 [113-41-24-42] 複勝馬 [76-41-29-74] 気になる馬 [17-6-5-16]

 ふくちゃーん 2022年6月1日(水) 19:48
今期POG結果 
閲覧 302ビュー コメント 2 ナイス 78

重賞勝ち馬はキラーアビリティのみで

仲間内POGは2位。

ウマニティPOGはG2クラスで164人中65位。

上位50人がG1クラスへ昇格へ

下位100人がG3クラスへ降格らしく

次回のPOGはG3クラスへ降格・・・

ほんのわずかな差で (>_

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 ものあし 2022年5月29日() 18:45
ダービー回顧!騎手の戦いと血をめぐるドラマ
閲覧 163ビュー コメント 0 ナイス 2

ドウデュース、武豊騎手、すばらしい競馬でした!おめでとうございます!
しかし、馬券的には非常に悔しい結果となりました。◎ダノンベルーガ、○ドウデュースの一騎討ちと見て、そこに▲キラーアビリティ、△イクイノックスが相手候補としてほぼ4頭に絞った予想でしたが…。ダノンベルーガは福永騎手ジオグリフにしっかり蓋をされて直線半ばまで出られなかったのが本当に痛かったですね。直線で進路を探して脚を使ってしまったのが響いて、最後アスクビクターモアを交わせなかったですかね。13-18-12の三連単を持っていただけに悔しかったですが、アスクビクターモアも前に行ってあの競馬は強かったです。福永騎手のジオグリフもダノンベルーガの封じ込めには成功しましたが、距離の壁があったのか失速してしまいました。ダノンベルーガはどうも巡り合わせが悪い感じがしますが、世代の中でも上位の力を持っているのは間違いないと思います。ドウデュースは道中ロスのない絶好の位置で早めに流れたペースも見方にして突き抜けました。キーファーズのオーナーも武騎手でダービーを獲れてうれしいでしょうし、武騎手も50代でのダービー制覇はさすがです。友道厩舎も東京2400では仕上げも含めさすがの強さを見せてダービー3勝目。イクイノックスは二の脚がつかなかったのか後ろからの位置取りになってしまって、さすがにあの位置からでは勝ち馬には届きませんでした。それでも上がりはナンバーワンで、末脚の破壊力は世代トップですね。キラーアビリティは後方からよく伸びてきましたが6着まで。今日の馬場や展開は向いていた印象なので力負けですね。総じて、ハーツクライ、ディーブインパクト産駒か上位に来ており、高速決着の主流血統の争いになりました。
血統といえば、ダービーはディープ産駒が圧倒的な強さを見せるレース。現2歳世代にはディープ産駒がほとんどおらず、今年のダービーが事実上のラスト世代になったかもしれません。そのディープの代名詞であるダービーを、ディープを国内で唯一負かしたハーツクライの子どもと、ディープの釣り合わない兄と言われたブラックタイドから生まれたキタサンブラックの子どものワンツーに引導を渡される結果になったのは、不思議なドラマを感じさせます。それでも戦前から厳しい戦いを強いられるという下馬評のなか、アスクビクターモアを始めとしたディープインパクト産駒各馬が人気以上の好走を見せたのはさすがの意地を感じました。
ダービーが終わり、また来年のダービーに向けての戦いが始まります。来年もすばらしいレースが見られますように。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年4月12日(火) 09:01:00
遂にクラシックまで来たからには横山武史が勝つか惨敗するかに注目せざるを得ない。私の関心は粗品の呪いが続くのか武史の惨敗が続くのかどちらが長く続くのか見てみたい。www

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2022年5月29日東京優駿 G16着
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