ユーキャンスマイル(競走馬)

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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2015年5月3日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[6-3-1-9]
総賞金32,920万円
収得賞金8,950万円
英字表記You Can Smile
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ムードインディゴ
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
リープフォージョイ
兄弟 ノガロルビーカサブランカ
前走 2020/12/27 有馬記念 G1
次走予定

ユーキャンスマイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16816157.01311** 牡5 57.0 岩田康誠友道康夫504(+6)2.36.4 1.436.5⑮⑭⑯⑮クロノジェネシス
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15713101.1812** 牡5 57.0 岩田康誠友道康夫498(+2)2.25.0 2.035.7⑭⑭⑬⑫アーモンドアイ
20/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18352.314** 牡5 58.0 岩田康誠友道康夫496(-4)2.32.0 0.434.6⑪⑪⑨④オーソリティ
20/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 14575.024** 牡5 58.0 浜中俊友道康夫500(0)3.16.9 0.435.1⑥⑥⑦⑥フィエールマン
20/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 108105.921** 牡5 56.0 岩田康誠友道康夫500(+12)3.03.0 -0.335.8⑨⑨⑧④トーセンカンビーナ
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 15466.245** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫488(0)2.26.6 0.736.7⑫⑫⑫⑫スワーヴリチャード
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 163640.674** 牡4 58.0 岩田康誠友道康夫488(-8)1.56.8 0.633.7⑬⑬⑬アーモンドアイ
19/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 18476.321** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫496(+4)1.57.5 -0.033.6⑬⑫ジナンボー
19/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 13696.435** 牡4 58.0 岩田康誠友道康夫492(+8)3.16.5 1.535.5⑪⑪⑪⑦フィエールマン
19/02/16 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 108101.711** 牡4 54.0 岩田康誠友道康夫484(-8)3.31.5 -0.433.4⑥⑦⑧⑨サンデームーティエ
19/01/06 京都 10 万葉S OP 芝3000 9661.512** 牡4 53.0 武豊友道康夫492(+4)3.10.3 0.034.8⑤⑤④④ヴォージュ
18/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 184731.7103** 牡3 57.0 武豊友道康夫488(-2)3.06.3 0.233.9⑨⑨⑩⑩フィエールマン
18/08/19 新潟 10 阿賀野川特別 1000万下 芝2200 11224.021** 牡3 54.0 石橋脩友道康夫490(+8)2.10.9 -0.134.2④④⑦⑤ダブルフラット
18/05/05 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1761234.8136** 牡3 56.0 荻野琢真友道康夫482(0)2.11.4 0.434.2⑨⑧⑩⑫ステイフーリッシュ
18/03/24 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10778.256** 牡3 56.0 武豊友道康夫482(-4)1.47.1 0.634.3⑤⑤ブラストワンピース
18/02/17 京都 9 つばき賞 500万下 芝1800 12564.431** 牡3 56.0 武豊友道康夫486(+10)1.49.0 -0.036.2⑦⑥ダークナイトムーン
18/01/06 京都 5 3歳未勝利 芝2200 13451.611** 牡3 56.0 武豊友道康夫476(-2)2.15.6 -0.334.7ノストラダムス
17/12/09 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 14582.922** 牡2 55.0 武豊友道康夫478(0)2.02.5 0.235.5⑤④⑤④リュヌルージュ
17/11/05 京都 5 2歳新馬 芝2000 13573.722** 牡2 55.0 武豊友道康夫478(--)2.04.2 0.334.4⑫⑫⑥⑥スラッシュメタル

ユーキャンスマイルの関連ニュース

【有馬記念】レースを終えて

2020年12月28日(月) 04:54

 ◆武豊騎手(ワールドプレミア5着同着)「スタートを出たので少し位置を取って運んだが、少し道中でゴチャついた。もう少し伸び伸びと走らせた方がよさそう」

 ◆池添騎手(カレンブーケドール5着同着)「いいスタートで折り合いもつき、フィエールマンの後ろのいい位置で運べた。ただ、3コーナー過ぎに勝ち馬が来たが、手応えが違いすぎた」

 ◆大野騎手(ペルシアンナイト7着)「久々の長い距離でも我慢して、いい走りでした。このスタイルの競馬を覚えていけば、距離には対応できますよ」

 ◆坂井騎手(クレッシェンドラヴ8着)「ロスなく運び勝負どころでも動かずに脚をためた。ラストは脚を使って頑張っています」

 ◆菊川師(オセアグレイト9着)「枠((15)番)が厳しかった。それでも横山典騎手がうまく乗ってくれて、内容には満足している」

 ◆M・デムーロ騎手(ラヴズオンリーユー10着)「馬場が良くなかった。内が悪くて、本当は4頭ぶんくらい外を走りたかったが、外のプレッシャーがきつくて出せなかった」

 ◆岩田康騎手(ユーキャンスマイル11着)「この秋から喉を気にしている感じがあります。体調は良さそうだったけど、全く走っていません」

 ◆浜中騎手(キセキ12着)「きょうは(スタートを)出なかったので、後ろからじっくりと運び、折り合いすぎるくらい折り合えた。途中からクロノジェネシスを目標に運んだが、相手が強かったです」

 ◆内田騎手(バビット13着)「スタートが速く、自分のリズムでペースも守れた。ただ、メンバーが強かった」

 ◆川田騎手(オーソリティ14着)「スムーズにいい位置で競馬ができました。これがいい経験になればと思います」

 ◆田辺騎手(モズベッロ15着)「まだ本調子にないのか、最後は苦しくなりました」

★27日中山11R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】有馬記念2020 徳光さん、山本昌さん、見取り図ほか多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年12月27日() 05:30


※当欄では有馬記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ラヴズオンリーユー
キセキ
ラッキーライラック
クロノジェネシス
カレンブーケドール
サラキア
ワイド流し
オーソリティ-①④⑨⑩⑬⑭

【山本昌(山本昌広・元プロ野球選手)】
◎⑦ラッキーライラック
3連複フォーメーション
⑦-②⑤⑫-②④⑤⑨⑩⑪⑫⑬⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑩カレンブーケドール
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→④→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑫⑬

【リリー(見取り図)】
◎⑫オーソリティ
3連複2頭軸流し
⑫-④-①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯
3連単
④→⑫→⑬

【田中将大(マー君・MLB投手)】
◎⑨クロノジェネシス
○⑫オーソリティ
▲⑬フィエールマン
△⑤ワールドプレミア
△⑩カレンブーケドール

【DAIGO】
◎⑨クロノジェネシス
ワイド
⑤-⑨
⑤-⑬
④-⑧

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯ユーキャンスマイル
○⑬フィエールマン
▲②ブラストワンピース
△⑨クロノジェネシス
△⑩カレンブーケドール
△④ラヴズオンリーユー
△⑫オーソリティ
馬連流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑯→②④⑨⑩⑫⑬

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑤ワールドプレミア
○⑬フィエールマン
▲④ラヴズオンリーユー
☆⑦ラッキーライラック
△⑥キセキ
△⑨クロノジェネシス
△⑩カレンブーケドール
3連単・3連複フォーメーション
⑤→④⑬→④⑥⑦⑨⑩⑬

【Dr.コパ】
◎⑦ラッキーライラック

【佐々木主浩(大魔神)】
◎⑬フィエールマン

【フィリップ・ミナリク(独国騎手)】
◎⑩カレンブーケドール
○⑬フィエールマン
▲⑨クロノジェネシス
△④ラヴズオンリーユー

【三浦大輔(横浜DeNAベイスターズ監督)】
◎④ラヴズオンリーユー

【杉本清】
◎⑦ラッキーライラック
○⑨クロノジェネシス
▲⑬フィエールマン
☆⑩カレンブーケドール
△②ブラストワンピース
△⑤ワールドプレミア
△⑫オーソリティ
△⑯ユーキャンスマイル

【草野仁】
◎⑫オーソリティ

【蛭子能収】
注目馬
バビット
クレッシェンドラヴ
キセキ

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑬フィエールマン
○②ブラストワンピース
▲④ラヴズオンリーユー
△⑩カレンブーケドール
△⑧ペルシアンナイト
△⑮オセアグレイト

【レッド吉田(TIM)】
◎⑦ラッキーライラック

【林修】
◎⑨クロノジェネシス
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→①②④⑤⑩⑬
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑬→①②④⑤⑦⑩

【井森美幸】
◎⑬フィエールマン
馬連流し
⑬-④⑦⑨⑩⑫

【山本隆弘(元バレーボール日本代表)】
◎⑨クロノジェネシス
3連単1着軸流し
⑨→①⑤⑥⑦⑫

【内藤哲也(プロレスラー)】
◎⑨クロノジェネシス

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬フィエールマン
○⑨クロノジェネシス
▲⑩カレンブーケドール
△④ラヴズオンリーユー
△⑤ワールドプレミア
△⑥キセキ
△⑦ラッキーライラック
△⑫オーソリティ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑨クロノジェネシス

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑨クロノジェネシス
○⑫オーソリティ
▲⑬フィエールマン
△⑩カレンブーケドール
△⑤ワールドプレミア
△⑦ラッキーライラック

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑬フィエールマン
○⑨クロノジェネシス
▲⑩カレンブーケドール
☆⑫オーソリティ
△⑦ラッキーライラック
△①バビット
△④ラヴズオンリーユー

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑬フィエールマン

【細江純子(元JRA騎手)】
◎④ラヴズオンリーユー

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑨クロノジェネシス

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑬フィエールマン

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑬フィエールマン

【立川志らく】
◎⑨クロノジェネシス
○⑫オーソリティ
▲⑬フィエールマン
△⑯ユーキャンスマイル

【見栄晴】
◎⑤ワールドプレミア
馬連流し・3連単1着軸流し
⑤→④⑦⑨⑩⑬⑯

【橋本マナミ】
◎⑬フィエールマン
○⑩カレンブーケドール
▲⑤ワールドプレミア
△⑨クロノジェネシス
△④ラヴズオンリーユー
△⑦ラッキーライラック
△⑫オーソリティ

【渡辺舞】
◎⑨クロノジェネシス
○①バビット
▲⑩カレンブーケドール
△⑫オーソリティ
△⑦ラッキーライラック

【葵わかな】
◎⑦ラッキーライラック
単勝
⑥⑦
馬連ボックス
ワールドプレミア
キセキ
ラッキーライラック

【横山ルリカ】
◎⑬フィエールマン

【高田翔】
◎⑨クロノジェネシス
ワイド
⑨-①バビット

【黒澤ゆりか】
◎⑬フィエールマン
○⑩カレンブーケドール
▲⑨クロノジェネシス
△⑦ラッキーライラック
△⑫オーソリティ

【神部美咲】
◎⑦ラッキーライラック
単勝


【旭堂南鷹】
注目馬
キセキ
ワールドプレミア

【嵐(横浜銀蝿)】
◎⑬フィエールマン

【稲富菜穂】
◎⑨クロノジェネシス
○⑩カレンブーケドール
▲④ラヴズオンリーユー
△⑬フィエールマン
△⑦ラッキーライラック
△⑥キセキ

【片岡愛之助】
◎⑬フィエールマン

【やべきょうすけ】
◎⑨クロノジェネシス
○⑫オーソリティ
▲⑬フィエールマン
△①バビット
△④ラヴズオンリーユー
△⑤ワールドプレミア
△⑩カレンブーケドール

【小木茂光】
◎⑩カレンブーケドール
3連単フォーメーション
⑤⑩⑫→①②④⑤⑦⑨⑩⑫⑬⑭⑯→⑤⑩⑫

【団長安田(安田大サーカス)】
◎⑬フィエールマン

【津田麻莉奈】
◎⑬フィエールマン

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑩カレンブーケドール
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑥キセキ
馬連・ワイド
⑥-⑬フィエールマン

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑥キセキ

【安田和博(デンジャラス)】
◎②ブラストワンピース
○⑦ラッキーライラック
▲⑬フィエールマン
△④ラヴズオンリーユー
△⑤ワールドプレミア
△⑥キセキ
△⑨クロノジェネシス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑨クロノジェネシス
○④ラヴズオンリーユー
▲⑫オーソリティ
☆⑩カレンブーケドール
△①バビット
△⑥キセキ
△⑬フィエールマン

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑬フィエールマン
○⑩カレンブーケドール
▲⑨クロノジェネシス
△①バビット
△④ラヴズオンリーユー
△⑤ワールドプレミア
△⑦ラッキーライラック

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨クロノジェネシス
3連単フォーメーション
④⑦⑨→④⑦⑨→④⑦⑨⑩⑬
④⑦⑨→④⑦⑨⑩⑬→④⑦⑨
⑨→④⑦→④⑦⑩⑬
⑨→④⑦⑩⑬→④⑦

【ギャロップ林】
◎⑭サラキア
3連単フォーメーション
⑨→⑭→④⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑬
⑨→④⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑬→⑭

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑫オーソリティ
3連単フォーメーション
⑨⑬→⑫→②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑬⑭
⑨⑬→②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑬⑭→⑫

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑦ラッキーライラック

【浅越ゴエ】
◎⑩カレンブーケドール
3連単フォーメーション
⑨⑩→⑨⑩→①②④⑤
⑨⑩→①②④⑤→⑨⑩
⑨→②⑩→②⑩
3連単1頭軸流しマルチ
⑩→①②④⑤

【岡野陽一】
◎⑨クロノジェネシス
○⑫オーソリティ
▲⑩カレンブーケドール
△①バビット
△④ラヴズオンリーユー
△⑥キセキ
△⑬フィエールマン

【村西とおる】
◎⑤ワールドプレミア
○④ラヴズオンリーユー

【船山陽司】
◎⑮オセアグレイト

【秋田奈津子】
◎⑦ラッキーライラック
単勝

馬連流し
⑦-①⑤⑨⑩⑫⑬
馬単ボックス
ラヴズオンリーユー
ラッキーライラック
クロノジェネシス
カレンブーケドール
サラキア

【鷲見玲奈】
◎⑨クロノジェネシス

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ワールドプレミア

【大島麻衣】
◎⑦ラッキーライラック

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑩カレンブーケドール
○⑫オーソリティ
▲⑨クロノジェネシス
△①バビット
△⑤ワールドプレミア
△⑬フィエールマン
△⑦ラッキーライラック

【高見奈央】
◎⑤ワールドプレミア
○⑬フィエールマン
▲⑨クロノジェネシス
△⑫オーソリティ
△⑦ラッキーライラック

【稲森亜美】
◎⑬フィエールマン
○⑦ラッキーライラック
▲⑥キセキ

【柴田阿弥】
◎⑬フィエールマン

【皆藤愛子】
◎⑨クロノジェネシス

【高田秋】
◎⑩カレンブーケドール

【岡部玲子】
◎①バビット

【栗林さみ】
◎⑦ラッキーライラック

【佐藤美樹】
◎⑩カレンブーケドール

【梅澤真理子】
◎⑨クロノジェネシス

【西村まどか】
◎⑫オーソリティ
馬連流し
⑫-①⑩

【堤礼実】
注目馬
ラヴズオンリーユー
オーソリティ
3連単1頭軸流しマルチ
④→②⑦⑫⑬⑭
⑫→②④⑦⑬⑭

【神谷由香】
◎⑬フィエールマン
○⑨クロノジェネシス
▲⑩カレンブーケドール
△⑫オーソリティ
☆⑤ワールドプレミア

【小宮有紗】
◎⑬フィエールマン

【大原優乃】
◎⑬フィエールマン

【えなこ】
◎⑬フィエールマン

【守永真彩】
◎⑬フィエールマン
3連複フォーメーション
⑬-②⑩⑫-①②④⑤⑦⑨⑩⑫

【目黒貴子】
◎⑨クロノジェネシス



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有馬記念】最新ナマ情報 2020年12月27日() 04:59

◆好枠で逃げる〔1〕バビット

 逃げ宣言の3歳馬は午後3時24分に中山競馬場に到着。浜田調教師は「斤量が軽いのもいいし、枠もいいところを引けました。自分の競馬をしてどこまでやれるか」と力を込めた。



◆動きが軽快に〔2〕ブラストワンピース

 有馬初出場の横山武騎手とコンビを組む一昨年の勝ち馬は、美浦南Aコースをじっくりと2周半乗り込んだ。岩藤助手は「動きが結構、軽くなってきて、体を大きく使わせるようなキャンターをした。こちらの意図に反応していた。2年前に勝ったときよりも背腰の感じはいいし、いいポジションでリズムよく走れれば…」と底力に期待する。



◆調子は上向き〔3〕クレッシェンドラヴ

 中山芝で【4・1・1・5】と相性抜群のステイゴールド産駒は美浦南A→坂路→南Aでしっかりと調整。金曜に坂路でしまいを軽く伸ばしたことで、雰囲気が随分とよくなった。「調子が上がってきましたね、前走と同じかそれ以上。万全の態勢でレースに向かえそうです」と林調教師は仕上がりに納得する。



◆偶数は歓迎〔4〕ラヴズオンリーユー

 昨年のオークス馬は午後3時13分に中山競馬場に到着。吉田助手は「前走のエリザベス女王杯3着がいいきっかけになればと思うし、デビューしてから初めての偶数枠。やっと運が向いてきた気がします」と声を弾ませた。



◆上積みに期待〔5〕ワールドプレミア

 長期休養明け2戦目となる昨年の菊花賞馬は、午前11時2分に決戦の地に着いた。「前走はレースにいって、テンションが高いところをみせたけど、使ったことでいい方に向いてくれれば」と友道調教師。



◆落ち着きあり〔6〕キセキ

 春の宝塚記念2着馬は午後3時39分に到着。関西馬では最後に中山競馬場入りした。「落ち着いているし、力みもなくいい形で調整ができました。変な気負いもないですよ」と清山助手と期待を寄せた。



◆中山は大歓迎〔7〕ラッキーライラック

 GⅠ4勝の名牝は、午後3時4分にラストランの舞台となる中山競馬場に到着。松永幹調教師は「コースが合っているのか中山では強い競馬をしてくれている。2歳からここまでずっと走り続けてくれて本当にすごい馬。よく頑張ってくれました」と有終の美を願っていた。



◆末脚を生かす〔8〕ペルシアンナイト

 2017年マイルCS覇者は午後3時24分に4度目の中山に到着。齊藤助手は「枠は偶数の中ほどでいいところ。内でロスなく立ち回って、末脚を延ばす競馬がいいでしょう」と、初の2500メートル戦をシミュレートした。



◆荒馬場OK〔9〕クロノジェネシス

 春秋ドリームレース制覇を目指し、午後3時24分に初参戦となる中山競馬場に到着した。斉藤崇調教師は「馬場が荒れていても問題なく走れることは分かっていますし、うまく折り合いさえつけば」と期待を込めた。



◆調整ばっちり〔10〕カレンブーケドール

 厩舎の先輩アーモンドアイの後継者として期待がかかる4歳牝馬は、美浦南A→坂路でラスト1ハロン15秒4(4ハロン68秒2)で微調整を行った。引き揚げてきた中村助手は「ばっちりですよ、こわいぐらい」と馬上から笑顔。国枝調教師も「予定通り。気配や体つきは何も言うことがない」と順調さを伝えた。



◆久々の勝利へ〔11〕モズベッロ

 1月の日経新春杯以来の白星を目指し、午後3時19分に中山競馬場に到着。決戦前日を順調に過ごした。「休み明けでも息遣いは悪くないですが、筋持久力がもうひとつです」と森田調教師。



◆前走から上昇〔12〕オーソリティ

 2011年&13年の優勝馬オルフェーヴルを父に持つ3歳牡馬は、美浦北Cコースをキャンターで2周し、前日調整を終えた。「おなかがボテッと見えるタイプなのですが、今回は前走よりもシュッとしている。前回よりも上向いてレースに臨めると思います」と木村調教師。



◆気持ち十分「これでいい」〔13〕フィエールマン

 茨城・美浦トレセンで最終調整。南角馬場でじっくりと体をほぐしてからAコース(ダート)へ移動し、キャンターで流した。闘志を内に秘めながらも、しっかりとした脚取りで雰囲気は最高潮といえる。「気持ちも十分乗っていて“これでいい”と判断できた。当日、テンションが上がらなければ、いい走るができると思います」と手塚調教師は菊花賞天皇賞・春連覇に続く、GI4勝目を見据えた。



◆ロスなく運ぶ〔14〕サラキア

 充実ぶりが光るエリザベス女王杯2着馬は午後3時24分に中山入り。池添学調教師は「外枠になりましたが、極端な内枠よりもいいと思います。逃げそうな馬が内にいるので、ロスなく道中を運べそう」と話した。



◆中2週も万全〔15〕オセアグレイト

 タフさが売りで、長距離戦に高い適性を示す4歳牡馬は、美浦南Aコースをキャンターで1周半。じっくりと時間をかけて体を温めた。「疲れは見られないし、気配は前走時よりもいい。万全の状態で出せると思います」と菊川調教師。



◆Hペース希望〔16〕ユーキャンスマイル

 大外枠克服を目指す重賞3勝馬は、午前11時2分に僚馬ワールドプレミアとともに中山競馬場入り。友道調教師は「秋3戦目でちょうどいいと思う。この枠(大外枠)ですが、どこかで内にもぐりこんで運べれば。ペースは流れてほしいね」と話した。



有馬記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら

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【有馬記念】前走後の談話 2020年12月27日() 04:58

 〔1〕バビット「2番手でもリズム良く運べたが、ラストでバテた」(内田騎手)

 〔2〕ブラストワンピース「仕掛けたときの反応がひと息だった」(池添騎手)

 〔3〕クレッシェンドラヴ「折り合いはついた。東京のGIになると…」(内田騎手)

 〔4〕ラヴズオンリーユー「3コーナーでもっとスムーズに行きたかった。直線は坂で止まった」(Mデムーロ騎手)

 〔5〕ワールドプレミア「イレ込むところは相変わらずだけど、内容は良かった」(武豊騎手)

 〔6〕キセキ「スタートが決まれば先手を取ろうと思っていた」(浜中騎手)

 〔7〕ラッキーライラック「ゆっくり競馬をしようと思った。スムーズに運べたし、フルパワーを使えた」(ルメール騎手)

 〔8〕ペルシアンナイト「前の馬での決着になった」(大野騎手)

 〔9〕クロノジェネシス「出負けした上に外から寄られた。強い競馬はしたが、ポジションの差で負けた」(北村友騎手)

 〔10〕カレンブーケドール「強い3頭と差のない競馬ができた」(津村騎手)

 〔11〕モズベッロ「勝負どころで引き離されたのは痛かったが、頑張っている」(池添騎手)

 〔12〕オーソリティ「厩舎スタッフがすごくいい仕事をしてくれたので、ゴールまで頑張ってくれた」(ルメール騎手)

 〔13〕フィエールマン「スタートした後に挟まれたのが痛かった。最後はよく伸びた」(福永騎手)

 〔14〕サラキア「いい脚を使ってくれた」(北村友騎手)

 〔15〕オセアグレイト「レースはプラン通り。最後はよく捕まえてくれた」(横山典騎手)

 〔16〕ユーキャンスマイル「今日は走り切れていない」(岩田康騎手)



有馬記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら

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【細江元騎手の有馬パドック必勝法】惚れた!激変3頭に注目! 2020年12月26日() 05:00

 あす27日に行われる有馬記念に出走する有力馬を、JRA元騎手の細江純子さん(45)が詳細にチェック。パドックを見るときの注意点や本番を前にしての仕上がりなどをプロの視点で解説します。現時点ではラヴズオンリーユーカレンブーケドールユーキャンスマイルに注目しました。また、本紙のZBAT!特捜班が、出走全16頭のパドックでのポイントを指南。馬券購入の参考にしてください。



(4)ラヴズオンリーユー 「歩幅が広く」

 中間の写真からは、ここ最近と比べて体のラインをスッキリと見せているので、これがどちらに出るのかな? と思っていました。ディープインパクト産駒の牝馬なので、大きく見せるよりはスッキリと見せた方がいいように感じていましたが、追い切りの動きから、その判断で正解かなと。前肢・後肢ともにしっかりと動かされており、歩幅が広くなった印象。春や前回時よりも、明らかに馬が良くなっていると思えます。あとは当日の馬場が重くならないことを願うばかりです。



(10)カレンブーケドール 「さらに良化!」

 この秋3戦目となりますが、ホップ・ステップ・ジャンプで良くなっている印象です。特にこの馬の注目ポイントはトモ(後肢)。“まだまだ”の時は前脚の運びに後ろがついてこない感じなのですが、産経賞オールカマーを叩かれたことでジャパンCでは連動性があり良くなっていました。そして今回の追い切りでは、馬場を捉える力強さとフットワークの軽やかさを感じるフォームに。非常にいいと思えます。



(16)ユーキャンスマイル 「右回りOK」

 この秋3戦の中では一番馬が良く見えます。もともとトモ(後肢)が緩く、重心が前に落ちてしまうタイプなのですが、今回は上体が起きており、体全体が安定しているように見えます。また、若い頃は左右の大きさに違いがあったトモのバランスも良くなっているので、今は右回りも問題ないと感じます。



(2)ブラストワンピース 「精神面次第」

 以前のドラム缶のような腹回りから、スッキリとした体形に。これがどちらに出るのかは正直、分からないところも…。また個人的に感じているのは、体以上に精神面。返し馬の際の1完歩目が近走、前ではなく少しブレーキをかけるかのようになっている気が…。よって返し馬でキャンターに降ろす際の雰囲気をチェックすることが非常に大事だと思えます。



(7)ラッキーライラック 「体に重厚感」

 前走時のパドックは、あえて我慢させることを意識して丸内助手が引いており、前との間隔が詰まる場面で少し馬がイラつく場面もありました。それでも速歩になることもなく周回できており、精神面での成長と、その点がレースでの勝利につながっていると感じました。さて今回ですが、体は前走時よりも張りが出て、この馬の良さである重厚感があふれ、いい状態です。注目はパドック。距離延長&鞍上と初コンビで、今回においては、以前の好走時のようなルンルンして歩けている方がいいように感じています。



(9)クロノジェネシス 「返し馬注目」

 大事に使われていることもあり、体の張りやトモのボリューミーさ、そしてストレスを感じさせないスッキリとした良い表情をしています。ただレース当日のパドックでは、少しチャカチャカとするところもあります。それよりも気にすべき点は返し馬。距離が延びますので、リラックスした形で返し馬が行えているかどうか? それがポイントだと感じます。



(12)オーソリティ 「成長感じる」

 休み明けとなった前走のプラス12キロの体は、成長分と若干の緩さを感じる面もありました。ひと叩きされたことにより、ネジが締まり、肌を薄く見せるようになった印象を受けます。そして何よりも戦歴の浅い3歳馬とは思えないほど体幹がしっかりとしており、古馬のような風格も。また前走は心配された折り合い面でも、外枠で前に壁を置かなくても折り合っており、さまざまな意味で成長を感じます。



(13)フィエールマン 「見せる体に」

 少し寂しく映った前走時から見ると、体に張りが出てパンプアップしていると思います。また、若い頃はゆるゆるの体でしたが、今はもうネジが締まり、魅する体に。ただ1点、追い切りの最後の伸びが、春の天皇賞前のような伸びやかさまではいかなかったようにも見えました。しかし、馬場が非常にデコボコとしていた影響があったようにも感じます。その点もあってか、陣営も「いい馬場でやりたい」とコメントされているようにも思えます。



 ★総評…横の比較ではなく縦の比較として、いい意味で変わり身を見せていると感じたのは、ラヴズオンリーユーカレンブーケドール、そしてユーキャンスマイルです。また注目のフィエールマンは、体はいいのですが、オーナーサイドのホームページで公表されている右前脚の状態(わずかに腫れている)は気になります。しかも、追い切りの際の馬場状態が荒れた時間帯ということもあり、ラスト1ハロンのフォームは判断しづらいところも。ただ、前走は負けて強しの内容でしたし、持久力が要求される舞台で勝利していること、そして鞍上がルメール騎手という点を考えると、老婆心なのかもしれません。

有馬記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら

細江 純子(ほそえ・じゅんこ) 1975(昭和50)年3月12日生まれ、45歳。愛知県出身。蒲郡東高を卒業後、JRA競馬学校騎手課程に入学。同期に福永祐一和田竜二らがおり「花の12期」と呼ばれる。96年に牧原(現・増沢)由貴子、田村真来とともにJRA初の女性騎手としてデビュー。JRA通算493戦14勝(他に海外2勝)。2001年6月に引退後、フジテレビ系「みんなのKEIBA」などに競馬解説者、リポーターとして出演。11年に結婚し、13年に長男を出産。

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【有馬記念】最新ナマ情報 2020年12月26日() 04:58

◆先行策で勝負〔1〕バビット

 展開の鍵を握る3歳馬は、栗東坂路で4ハロン67秒8-17秒5。ゆったりとしたペースで駆け上がった。浜田調教師は「順調に問題なく、出走できそうです。(〔1〕枠(1)番を引いて)ジョッキーも前に行きたいと思ってくれています」と先手を奪う構えだ。



◆大駆けに期待〔2〕ブラストワンピース

 一昨年の覇者は美浦南A→坂路で調整。天皇賞秋(11着)をひと叩きして気配は上向いてきた。大竹調教師は「有馬記念を勝った2年前の金曜と同じメニューで調整。動きはよかったし、まだまだやれるところを見せてほしいですね」と大駆けに期待を寄せる。



◆2年越し出走〔3〕クレッシェンドラヴ

 昨年は賞金除外で、2年越しのグランプリ出走がかなったステイゴールド産駒は美浦南A→坂路で調整。「きょうは気持ちのスイッチを入れるためにしまい2ハロンを15-15を切る感じで伸ばしました。雰囲気はいいし、(時計がかかる)今の中山の馬場状態はいいし、条件は好転するので楽しみな面はあります」と林調教師。



◆上昇ムードだ〔4〕ラヴズオンリーユー

 昨年のオークス馬は栗東Eコースで軽めのキャンター調整。吉田助手は「鳴尾記念のときは(調子の)底という感じでした。その後は休ませて、オークスのときまではいかないけど、徐々に良くなってきました」と上昇ぶりを伝える。



◆元気モリモリ〔5〕ワールドプレミア

 復帰2戦目となる昨年の3着馬は、栗東の角馬場で汗を流したあと、CWコースを元気よく1周した。「(調教後馬体重が前走から12キロ増は)輸送で減る馬なので、前走と同じぐらいだと思う。追い切り後も変わりなく、落ち着いているのがいい」と友道調教師。



◆落ち着きあり〔6〕キセキ

 3年連続参戦となる2017年菊花賞馬は栗東坂路で4ハロン63秒8-15秒2。落ち着いた走りをみせた。「(前走から16キロ増の調教後馬体重524キロは)この時期はどうしても発汗量は少ないけど、運動量はこなしている。重苦しさも感じません」と清山助手。



◆「変わりない」〔7〕ラッキーライラック

 ラストランとなるGI4勝馬は、栗東の角馬場からCWコースへ。素軽さを感じさせる走りで1周した。松永幹調教師は「特に変わりはないです。やることはやったし、無事に輸送を終えて、スタートしてくれれば」と力を込めた。



◆6歳で初有馬〔8〕ペルシアンナイト

 有馬記念初参戦の6歳馬は、栗東坂路で4ハロン62秒6-14秒0と軽快な走り。齊藤助手は「馬なりでしまいを少し伸ばす程度でした。順調です。調教後馬体重の504キロはいつもこんなもの。問題ありません」と話した。



◆折り合いが鍵〔9〕クロノジェネシス

 同一年グランプリ連覇を狙う宝塚記念勝ち馬は栗東で角馬場から坂路に入り4ハロン68秒6-15秒7をマークした。斉藤崇調教師は「いい状態でレースに臨めそうです。体重(調教後478キロ)も輸送でちょうど整うと思います。折り合いさえつけば」と力を込めた。



◆何も不安なし〔10〕カレンブーケドール

 ジャパンC4着馬は美浦の角馬場→南Bコース(ダート)で調整。「追い切り後も順調で体調もいいし、何も不安はないよ。オーナー(鈴木隆司氏)はカレンチャンで〔5〕枠(10)番からGI(スプリンターズS高松宮記念)を2勝しているし、池添騎手に頑張ってもらいましょう」と国枝調教師。



◆大金星を狙う〔11〕モズベッロ

 6カ月ぶりの実戦となるディープブリランテ産は、厩舎周りの運動を消化して栗東トレセンでの最後の調整を終えた。「追い切り後は木曜、金曜と運動で調整しました。変わらずにきています」と森田調教師。



◆決戦へ「順調」〔12〕オーソリティ

 青葉賞アルゼンチン共和国杯を連勝中で底を見せていないオルフェーヴル産駒は、美浦の坂路とAコースで調整を行った。「追い切り後もトラブルもなく来ていて元気。川田ジョッキーが流れに乗せやすいように厩舎としては調整していきたいと思います」と木村調教師。



◆歩様に躍動感〔13〕フィエールマン

 GI4勝目に挑むディープインパクト産駒は、美浦の角馬場→坂路で調整。追い切り後の疲れもなく、歩く姿も躍動感にあふれている。「変わりなく来ているし、落ち着きもある。良馬場でやれそうだし、ルメール騎手も自信を持って乗ってくれると思うので楽しみ」と手塚調教師。



◆吉兆枠に笑顔〔14〕サラキア

 エリザベス女王杯の2着馬は栗東の角馬場で調整された。池添学調教師は「体をほぐす程度でした。調教後馬体重のプラス10キロは予定通り。これまで〔7〕枠では4回走っていますが、すべて連対していますからね」と笑顔で話した。



◆「臨機応変に」〔15〕オセアグレイト

 ステイヤーズSの覇者は美浦の角馬場から南Aコースで調整。前走と変わらない気配で元気いっぱいだ。菊川調教師は「(中2週で)間隔は詰まっているが、体調はいいね。枠はせめて真ん中ぐらいがほしかったが、スタートセンスがいいので、臨機応変に乗ってもらえれば…」と話した。



◆体シャープに〔16〕ユーキャンスマイル

 大外(16)番枠を引いた重賞3勝馬は、栗東の角馬場で体をほぐしたあと、CWコースをゆったりと1周。友道調教師は「年齢のせいか良化がスローだったけど、ようやくよくなってきた。体もシャープになってきました」と話した。

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ユーキャンスマイルの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年12月25日(金) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2020
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先週の朝日杯FSは、グレナディアガーズがフランケル産駒らしく高い潜在能力を見せて、川田騎手が内から巧く差してきて勝利。コラムでも書いたように「大駆けのある馬」とは思っていましたが、頭での馬券は狙えず。もうちょっと強気に行ければなあと思っています。

今年は、この後、入れ替え戦にまわることになりそうですが、最後までやれることをやって結果を残したいと思っています。約6年に渡るプロからずり落ちても、いちウマニティ会員として、競馬好き飲み会参加などを目標に頑張っていきます。個人的には、ホッカイドウ競馬(道営競馬)の小論文を突破して委員となり、地方から中央競馬発展のために尽力したいというのがこの先の夢です。

最終回なので、プロになった時の話を少ししようと思います。プロテストでは、当時失格者が出ての繰り上がり補欠合格でした。3連単でホームランをかっ飛ばすいっくんプロも北海道出身で同期でもあり、リスペクトしている予想家の一人です。北海道から飛行機で銀座まで行って、面接を受けてのデビューでしたが、補欠合格だったぶん、数ヶ月遅れでした(笑)プロ活動期間は調子のいい時も悪い時も含めて楽しかったですよ。是非、この先、やる気のあふれている人はプロを目指して頑張って欲しいです。ネット上でも当たれば神、外れれば詐欺師、と言われる立場ですが、最近はすっかり興味を失われて良いコメントも悪いコメントも無くなりました(笑)まだ地方プロと香港プロは残っているので、そこでも頑張りつつ、再度勝ち上がってこれるよう実力アップを図りたいと思っています(最近、ロジックを変えて大きいのがまた当たるようになってきたので、正直、入れ替え戦でのヒリヒリするような勝負が楽しみでなりません)。

自身の活動としては、北海道に移住してくれる人が増えてくれたらいいなあ、というのが根底にありましたので、テレワークの時代になり、是非そのような流れになっていけばと願っています。食べ物は美味しいし、家賃は高くないし、「密」とは正反対の「疎」の世界だけに、コロナ禍の状態では、「あり」だと思います。これまで、ご愛読いただきありがとうございました。入れ替え戦で勝ち残れたら、その時はまたフェブラリーSでお会いしましょう!


<全頭診断>
クロノジェネシス:強い牝馬の時代を象徴するような形で宝塚記念を圧勝。今年は、牡馬と一緒でも安定して上位に来ており、スタミナも豊富で当然有力。

フィエールマン菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇しており、ステイヤーと思われがちだが、前走の天皇賞(秋)でも高く評価したように、中距離適性も十分あって鋭い末脚も使える馬。母がフランスの良血繁殖牝馬であるディープインパクト産駒だけに、ここを勝って、ディープインパクトの正当な後継種牡馬として世界に向けた種牡馬になってほしい。ノーザンFとして、年に1頭しか産めない牝馬より、勝ってこの馬の種牡馬としての価値を高めたいという願望が、ルメール騎手配備に現れているのでは。

ラッキーライラック桜花賞で1番人気ながらアーモンドアイに負け、ショックだったのか(笑)そこからやや低迷期間続いた。そして、スミヨン騎手の騎乗でスイッチが入った(?)か、オルフェーヴル譲りの成長力(?)か、いずれにせよ古馬になって活躍を続けるようになって、いよいよここが引退レースとなる。フィエールマンにルメール騎手をとられてしまったが、福永騎手を用意してもらった。ただ、先週の朝日杯FSでレッドベルオーブが口を割って暴走したように、ソフトタイプの福永騎手が合わないという可能性はありそう。

カレンブーケドール:コンビで活躍してきた津村騎手が下ろされて、大一番に強い池添騎手へのスイッチとなった。ちょっと気の毒だが、津村騎手はG1実績が少ないだけに仕方ないのだろう。JCでも思ったより後ろから差してきたように、3強に食らいついており、ここでも好勝負可能。ディープインパクト×2歳、3歳チリ女王という配合で、瞬発力はそうでもないが底力あり。

ワールドプレミアワールドエースヴェルトライゼンデの下で、昨年の菊花賞馬。11ヶ月ぶりの前走JCでも調教の動きがよく、間に合ったと思い印を打ったが、0.8秒差の6着。三強の壁は厚かったが、使った反動が出ずに良化がみられるここは、好走可能。

オーソリティ:母母シーザリオだけありスタミナ十分で、青葉賞勝ちの後は骨折で半年開いた前走アルゼンチン共和国杯を勝った。近年はアルゼンチン共和国杯からここにつながったりもするのだが、正直今年は......。低レベルなレースだった印象で、ここではまだ厳しいのでは。

キセキ:前走は浜中騎手が抑えるのを諦めたような超ハイペースな大逃げだったが、好レースとなった影の功労者なのかも。ただ、さすがに大暴走後のここは狙いにくい。

ブラストワンピース:一昨年の有馬記念馬なのだが、今年はうまくかみ合わないレースが続き低迷。不器用な巨漢馬だが、若手のホープの横山武騎手がどんな騎乗みせるかは楽しみ。馬券的には買わない予定ではあるのが。

ラヴズオンリーユー:前走あたりは結構ハード調教を積んでいたので、そろそろ状態下降かなともみていたのだが引き続き動きは良い。ただ中山自体初めてで、前走の阪神でも坂で鈍っていた。あまり向く舞台ではないとの印象。前走で凡騎乗のデムーロ騎手も、ちょっとピークを過ぎた感が強くなってきた。

バビット菊花賞では3番人気10着と凡走したが、このコラムでもふれたように、割と予測しやすかった凡走では。ローカル中距離重賞で逃げてしぶとく稼ぐサイレントハンターみたいなタイプ(といっても例えが古すぎるか)で、G1でどうこういう馬でないのでは。

サラキア:府中牝馬S勝ち直後に、とうとうG1エリザベス女王杯でも2着と5歳秋にして今がピークなのかもしれない。ただ中山2500m向きではない印象。

ユーキャンスマイル:春は阪神大賞典勝ちもあり天皇賞(春)もそこそこだった。ただ秋になり1番人気でアルゼンチン共和国杯で4着、JC12着とパッとしない状況。年齢的にまだやれていい5歳の暮れだが、狙いにくい。

ペルシアンナイト:母がゴールドアリュールの全妹で、ハービンジャー産駒だけに、マイル寄りでの活躍から最近は中距離シフトしてきているのかもしれない。ただ、ズブくなってきたからこの距離で、という相手関係ではなく厳しい。

クレッシェンドラヴ:福島が得意な馬で昨年の福島記念、今年の七夕賞勝ちがあるだけに、似た要素のある中山金杯あたりが良いのでは。

モズベッロ宝塚記念では12番人気ながら3着と好走し、このレースと同舞台の日経賞ミッキースワローの2着。激走の下地はありそうで、少額穴で狙うにはいい馬ではないだろうか。

オセアグレイト:今年はダイヤモンドS3着、ステイヤーズS勝ちと数少ない3000m超のレースで好走するステイヤー。中山2500m自体はいい条件なのだろうが、相手関係が厳しい。


<まとめ>
有力:フィエールマンクロノジェネシスラッキーライラック

ヒモに:ワールドプレミアカレンブーケドール

穴で:モズベッロ

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月26日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月29日(日) 東京12R 第40回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<外国馬>

ウェイトゥパリス (動きC 時計C)中7週
競馬学校ダートコースでのキャンター1600m。24日にゲート試験に合格し、追い切りも行い疲れ等は特に感じられない。追い切りの動きに関しては、直線で首が高い感じの走りから、ゴール前で首が前に伸びるフォームへと変わっていて悪くない走り。ただ白い馬なので、もう少し迫力とバネを感じさせる走りがみられると良いのだが。


<賞金上位馬>

アーモンドアイ (動きA 時計B)中3週
天皇賞(秋)から中3週となるが、1週前追い切りの動きは(前回同様に間隔が詰まっていた)安田記念の1週前と比較しても断然今回のほうが上。この馬としては、間隔は詰まるが前走後いつも通り牧場に戻って短い期間だが気持ちが一度リセットされている点は大きく、有終の美を飾るだけのパフォーマンスも期待できそう。

コントレイル (動きB 時計B)中4週
この馬も間隔を空けて使われてきた馬。前走の菊花賞がデビューから初めて在厩調整での競馬で、1週前追い切りが馬なりでの調整というのも初めてだった。今回は牧場に戻り、1週前追い切りでも遅れはしたものの強めには追われていて、その意味ではこれまで通りの調整ができている。1週前の動きに関してはもうひと伸びほしい感じもしたが、鞍上が激しく手綱を動かすこともなく、どちらかというと馬の走りに逆らわないようにソフトに乗っていたとの印象で、特に遅れは気にしなくても良さそう。

デアリングタクト (動きA 時計A)中5週
前走時の+14キロは太め感はなく、ほとんどが成長分と考えて良さそう。追い切りに関しては、前走時まで(特にCWでの追い切り)は、終いの伸びに物足りなさを覚えたが、今回の1週前追い切りでは解消。馬なりだったが、力強さがありラストは良化していて、成長した馬体と休み明けを一度使われての上積みが期待できそう。オークス秋華賞と、パドックでテンションが高くなっている点は多少気掛かりだが、調教には好印象。

サートゥルナーリア (動き- 時計-)5ヶ月※左トモの不安のため出走回避

グローリーヴェイズ (動きA 時計B)中6週
関東馬だが、ほとんど関西の競馬場で使われてきていて東京コースも今回は初めてと、そのあたりはやや不安材料。状態に関しては、前走時の1週前追い切りでも直線で併走馬を突き離したのと同様に今回も1週前に併走馬を圧倒し先着と良好。加えて、左回りの追い切りで大きく先着している点は、引き続き状態が良い証拠と考えて良さそう。

キセキ (動きC 時計A)中3週
前走中2週で関東への輸送がありながら、馬体は増えていてパドックでもお腹のあたりに余裕が感じられた。太め残りがあったように思う。その点、この中間は中3週で前走時よりも乗り込み量豊富、1週前追い切りではまだ重い感じも残すが叩き良化型で、前走時より良化の見通しも立つ。余談だが、昨年は凱旋門賞にも出走し、今年は春から古馬の王道を無事に使われ続けてきてと、馬主さんからすると理想的な馬かもしれない。

カレンブーケドール (動きD 時計E)中8週
昨年は◎を打ったほど状態が良く、実際に2着に好走した馬だが、今年は様相が異なる。間隔に余裕があるにもかかわらず、この中間の追い切りは坂路での時計は平凡、併せ馬でも見劣りと、昨年と比べると物足りない。相手も昨年よりも強い馬が多いので、今年この出来だとかなり厳しいくなるのではないかと思う。

ラヴズオンリーユー (動き映像なし 時計-)中1週
エリザベス女王杯から中1週で、この中間は時計を出しておらず出走回避の予定。

ミッキースワロー (動きD 時計D)中8週
2年前のジャパンカップでは、アーモンドアイから1.3秒離された5着。右回りのほうが走り、左回りではパフォーマンスが落ちる馬。調教内容に目を向けると、前走時も物足りなかったが、この中間も間隔が空いている割に時計が掛かっている。1週前追い切りの動きも、何かピリッとしたところがなく、前走時から良くなってきている感じはない。

ワールドプレミア (動きC 時計D)11ヶ月半
昨年の有馬記念3着から11ヶ月半ぶりの出走。早い段階からここを目標に調整されていて、乗り込み量は豊富だが、昨年の休み明けの神戸新聞杯時のようなCWを長めから併せ馬でというような内容は少ない。坂路中心で、1週前追い切りを見ても終いに首が上がり気味で、伸び脚も物足りない動きだった。

ユーキャンスマイル (動きB 時計B)中2週
この馬も早い段階からジャパンカップ目標で調整されてきていた馬。休み明けの前走時は、かなり入念に乗り込まれていて仕上りも悪くなかった。中2週となるが、前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、1週前に坂路、日曜日にを長めから併せ馬で追い切られていて一度使われての上積みがありそう。

パフォーマプロミス (動きB 時計B)中6週
休み明けの前走時は乗り込み量が少ない感じはしたが、パドックで良く見せていた。この中間は坂路で乗り込まれており、時計的に大きく変わった感じはしないが、1週前追い切りの動きは悪くなかった。上積みはありそうで、東京芝2400m以上では2、2、3、1着と相性の良い馬。

マカヒキ (動きB 時計C)8ヶ月
札幌記念を使う予定でいたが状態が整わず、8ヶ月ぶりでここを迎える。11月初めからトレセンで時計を出して乗り込まれ、1週前追い切りでは、3頭併せの内から直線突き放して先着と動きは良かった。ただ、日曜の併せ馬では、ここにも出走するワールドプレミアユーキャンスマイルに遅れていて、まだ不安の残る調教内容。

クレッシェンドラヴ (動きC 時計D)中8週
東京競馬場ではデビュー当初3回走ったことはあるが、その後は3年半以上出走したことはなく、そのあたりは何かあるのではないかと思う。状態に関しても、この中間は間隔に余裕がある中で、2週前、1週前と前走時と比べ物足りない時計が並ぶ状況。

トーラスジェミニ (動き映像なし 時計E)中1週
春から休みなく使われてきて、前走から中1週とかなり厳しいローテーションで、この距離も初めて。この中間は、土、日、月と坂路で軽く乗られていて速い時計は出していない。この相手にこの調教内容では厳しい。

ヨシオ (動きD 時計C)4ヶ月半
芝のレースを使うのが新馬戦の1200m戦以来と、普通に考えてもなぜ芝のレースを? この舞台を? と疑問を覚える。坂路で乗り込まれているが、終いの時計が掛かり1週前追い切りも終い伸びきれずと、状態面でも特に良いところはない。


このコラムからの推奨馬はデアリングタクトアーモンドアイグローリーヴェイズの3頭をあげておきます。



◇今回はジャパンカップ編でした。
今年でジャパンカップも第40回。私が競馬を観始めた頃は、外国の一流馬と迎え撃つ日本代表馬との戦いといった構図。特に、外国の競馬に詳しい訳ではなかったので、凱旋門賞やキングジョージ、ブリーダーズカップターフに英国ダービー等々、外国の歴史のあるレースを勝った馬が日本で観られるというだけで、それはもう「メジャーリーガーを生観戦できる」というような感覚でワクワクして東京競馬場に観戦に行ったものでした。
時代も変わり、昨今は日本のトップクラスの馬でも無理して使ってこないような状況にまでになってしまっていたジャパンカップ。それが今年は、無敗の3冠馬2頭にアーモンドアイの引退レースと、40回を記念するにふさわしい豪華な顔ぶれとなっています。これには、コロナ禍で海外レース参戦がままならないという背景もあるとは思いますが、この厳しい状況下でも開催だけは守り抜きここまで競馬を無事に続けてきた日本競馬、そしてそれを支えている競馬ファンへのご褒美だと言っても良いのではないでしょうか。競馬に関わるすべての人たちと馬たちのおかげでこのような夢のあるレースが観られることに感謝して、今年のジャパンカップを楽しみたいと思います。
https://youtu.be/jrbUNXEccU4
https://youtu.be/H8Cy_TCpS4k
https://youtu.be/itKP5_IocbY

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月30日(木) 14:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020天皇賞(春)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月3日(日) 京都11R 第161回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

ミッキースワロー(B)中4週
この中間も2週前、1週前と南Wで時計を出していて、いつもよりも外を回って追い切られている。1週前追い切りでは、終い強めに追われると前にグッと伸びる感じがあって、前走時のような馬体が起きてしまう走りと比べると見た目はかなり良い。あとは関西への輸送があるので、大きく馬体が減らなければ。

ユーキャンスマイル(A)中5週
休み明けの前走時の調教は、重苦しい印象の動きで評価を下げたが、前走を一度使われて良化した印象。この中間、1週前追い切りは併せ馬で遅れたものの前脚の捌きが良くなり、走りに柔らかさが感じられる。前走以上の良い状態で出走できそう。


【以下、賞金上位馬】

フィエールマン(A)4ヶ月半
今年は有馬記念からの休み明けでの参戦となるが、この中間はこれまでのような3頭併せでの追い切りがなく、トレセンでの追い切り本数も多くなっていて、調整方法の変化を感じる内容。ただ、今年は左回りでの追い切りとなった1週前追い切り内容を見ると、昨年のような勢いのある動きを見せている。有馬記念時の追い切りでの動きと比べれば、断然今回のほうが良い動きに見える。

キセキ(C)中5週
この中間は久しぶりにジョッキー騎乗で2週前、1週前と追い切られて、休み明けの前走時と比べると多少良くなった感あり。ただ、2年前の秋のような前に伸びる感じの走りはまだ見られず。

スティッフェリオ(D)中4週
この中間はこれまで一度も追い切られたことのない、(軽めの調整はあるが)CWでの1週前追い切りを敢行。坂路の馬場があまり良くないからという理由のようではあるものの、負荷をかけるなら悪い馬場のほうが良さそうに感じるのだが……。同厩舎のダンビュライトはいつも通り坂路で追い切られているので、なぜこの馬だけという疑念がやはり残る。ここまで28戦してきてここで調教方法を変える必要はあるのか? 他に理由があるのかもしれないが、何にせよここで調教内容を変えることはプラスにはならないと個人的には思うのだが。

モズベッロ(C)中4週
これまでゆったりとしたローテーションで使われてきている馬で、デビューから長期の休養がない中での臨戦。前走時点で、の追い切りの動きからは疲れが出てきているように感じていて、実際に1週前追い切りも馬場状態の違いはあるにしても時計が掛かっていた。最終追い切りで2走前のような動きが見られれば、京都コースは成績が良いだけに期待したいところだが。

エタリオウ(A)中4週
この中間は中3週で、2週前、1週前と3頭併せで一杯に追われて好時計で先着。映像がないので動きは分からないが、時計的に見て近走の中では最も充実した調教内容と感じる。

ダンビュライト(B)5ヶ月半
ジャパンカップからの休み明けで、この中間は2週前がサンライズノヴァ、1週前がインディチャンプとG1馬相手に併せ馬で追い切られている。時計もしっかり出ており、順調な仕上がり。休み明けでの好走がある馬で、この内容なら期待が持てそう。

トーセンカンビーナ(A)中5週
角居厩舎王道の調教方法で調整されている馬で、この中間もCWを併せ馬で追い切られて順調そのものといった感じ。大き過ぎない馬体でいかにも京都が向きそうなディープ産駒といった走りをする点も含め、前走の阪神でのレース以上の走りというのも期待できそう。

ミライヘノツバサ(B)中9週
京都でのレースでは実績はないが、この中間も乗り込み量は豊富で前走以上に調教内容は良い。1週前追い切りでも併走馬を突き放し先着と、引き続き良い状態をキープできている感じ。

メイショウテンゲン(A)中5週
昨秋はまだ物足りない面があったが、近走は使われる毎に調教の動きも良くなっていてこの中間も2週前、1週目と強めに追われて順調な内容を見せている。1週前追い切りでは、追い出されると終いでグッと伸びて動きも前走以上。

シルヴァンシャー(F)7ヶ月
この中間も前走同様の長期休養明け。好走した前走時はCWで追い切られていたが、この中間は坂路での調整で、1週前追い切りの動きを見ても明らかに重たい動き。CWでの追い切りがない時点で、仕上りに不安があると思ったほうが良い。

ハッピーグリン(E)4ヶ月
近走は長距離、中距離、マイル戦と使われていて、どこの路線が向いているのか試しているというよりはどの路線でも頭打ちといった感じ。この中間の調教内容を見ても、これまで坂路で調整されてきていた馬がCW、DPコースと変えてきていて、いろいろと迷いが感じられる。

メロディーレーン(E)中4週
基本的に小柄な牝馬は、距離に関係なく好走する例は少ない。特にこの馬は小柄と言われる馬よりもさらに50キロ以上小さく、これだけの成績を残していることが奇跡的といって良い。話題にはなるが、現実は調教では特に目立つ時計も出せておらず、今回56キロとこれまでで最も重い斤量を背負わなくてはならず、負担はかなりかかると思う。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
私が競馬を観るようになった頃に活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの3強たち。揃って引退し、入れ替わるかのように現れたのがメジロマックイーンでした。私にとってスーパークリークは競馬の世界に導いてくれた馬であり、メジロマックイーンは競馬を教わった馬。この2頭がいなかったら30年近く競馬を観続けることはなかったのではないかと思います。
そんなメジロマックイーンも、春の天皇賞には3度出走して、それぞれの年にドラマがありました。最初に挑戦した年は親子3代の天皇賞制覇、2年目がトウカイテイオーとの対決を制し連覇達成、骨折から復活しての3連覇目前まで迫るもライスシャワーに敗れた3年目――と、春の天皇賞だけでこれだけのドラマがあった馬は、他にそうそういないのではないかと思います。古馬になってからは常に主役であり続けた馬で、そんな名馬を20歳前の時期にオンタイムで観られたことは自分にとって大きな財産となっています。
今は過去の映像などが手に入りやすい時代でもあります。緊急事態宣言で外出できないこの時期に、過去の名馬や皆さんが競馬を始めるキッカケとなった好きな馬の映像など見返して観るのもの良いのではないでしょうか。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ユーキャンスマイルの口コミ


口コミ一覧

電子版 穴馬絞り

 佐藤洋一郎 2020年12月29日(火) 15:48

閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 10

穴馬絞り
 26日朝、クリスマスプレゼントの中身を
のぞき込むような気持ちで、サンスポ競馬の
有馬記念ぺージを開いた。え、なに、これ!
? 
ダンゴがまったく違う。【◎】⑯ユーキャ
ンスマイルは▲で、隣の⑮オセアグレイト(
無印)に【◎】を打ったはずなのに!! コ
ンビニのコンテンツサービスで引き出した競
馬エイトのコピー数十枚を並べて、送信した
ダンゴをチェックしたら、阪神11R阪神Cの
【◎】⑯マルターズディオサ○インディチャ
ンプ▲ジャンダルク・・・これだ! 
この紙を有馬記念の紙と混同して送ってしま
った。オーマイゴッド、なんたるちあサンタ
ルチア~。
 即座にデスクに電話し、日曜版での予想変
更を申し入れた。それがかなわぬことは、わ
かっていた。前売りのあるGⅠ予想を、当日
に変更することなどできるはずもない。
それが消去も修正も効かない「活字」の宿命
的なルールでありモラルでもある。
 腹を据えた。阪神Cの予想をそのまま有馬
記念に重ね、◎ユーキャンスマイル(有馬の
予想は▲)のマルドン(中黒二重丸)の理由
を苦しまぎれに構築した。阪神Cと有馬記念
に2頭ずつエントリーしている友道厩舎の好
調、幸運・強運に便乗させてもらう。
本来なら同枠の⑭オセアグレイトに「展開
の魔術師・ヨコテン」のマジックを期待して
の8枠の【◎】▲2頭攻めの3連単マルチ予
想はノーガキとしてもできず、無印の⑭をも
ふくめての枠連8総流しをおさえておくにと
どめた。
そんなこんなですったもんだしている最中も
、こりゃダメだ。コロナのたたりだ。どうあ
がいても今年の有馬記念はダメなんだ・・・
 そう諦めたものの、迷ったあげくウマニィ
ティには意を決してサンスポには載らなかっ
た本来のダンゴを打ち(○フィエールマンに
も印を追加(阪神Cでは無印)、予測コメン
トもノーガキもいっさい書かずに、自滅の刃
を覚悟して8枠2頭軸流しを敢行した。
 その通りの買い目と同時にサンスポ予想も
買ったので、当初の軍資金の倍額の大枚を紙
屑にした。
 自業自得。コロナ禍のために競馬エイトが
駅の売店に来なくなり、近所のコンビニでコ
ンテンツサービスのコピーを引き出して、締
め切りまでに90分しかない予想時間内に全
予想を送信するという綱渡りのように差し迫
った”仕事”に10ヶ月も追われてきて心身
ともにパニくっていた・・・なんて言い訳は
なりたたない。ようするに、おまえもコロナ
にやられた不謹慎運なダンゴ打ちなんだ。
 仕方ねえじャんか。競馬は、有馬はこれで
終わりじゃない。明日、いや今日もある。
 ・・・そうか。12月29日は満月なのだ。
コロナの年の最後の満月。それが大井の大賞
典やシンデレラマイルを大炎上させる。
 ならば、渾身の運気を引き絞ってさらなる
大空振りを放ってやろうじゃないか。今年、
失うものはもうなにもない。
 コロナ、そこになおれ、自滅の鬼才ダンゴ
打ちの死滅の刃を受けてみろ。

 ブルースワン 2020年12月27日() 15:35
クロノジェネシス🎊
閲覧 125ビュー コメント 6 ナイス 31

外れたけど

クロノジェネシス

有馬記念勝ったから良かった☺️

やっぱ人気薄の外枠追い込みだったね

ユーキャンスマイルは狙い過ぎた(;^_^A

素直にサラキア

反省\(__)

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 ユウキ先生 2020年12月27日() 12:51
☆有馬記念パート5(結論)☆
閲覧 381ビュー コメント 0 ナイス 14

いよいよ有馬記念まで3時間を切りました!

皆様の夢は決まりましたか!?

たくさんたくさん楽しみましょうね(*^_^*)

◎クロノジェネシス

〇ユーキャンスマイル

▲ワールドプレミア

△フィエールマン

△カレンブーケドール

穴サラキア

夢モズベッロ

で勝負します~♪(^^)♪

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月8日() 01:39:21
スガダ、力は断然、休明けも○、
ニゲ、走る可能性もあるが妙味が無くなる、抑え
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:52人 2019年10月24日(木) 16:53:32
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!
1:
  sshiinn   フォロワー:0人 2018年10月21日() 17:29:33
武さん惜しかったぁ!本命だったのに

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2020年12月27日有馬記念 G111着
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2020年12月27日 有馬記念 G1 11着
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