タガノディアマンテ(競走馬)

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タガノディアマンテ
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タガノディアマンテ
タガノディアマンテ
写真一覧
現役 牡5 栗毛 2016年4月20日生
調教師鮫島一歩(栗東)
馬主八木 良司
生産者有限会社新冠タガノファーム
生産地新冠町
戦績14戦[2-2-1-9]
総賞金8,687万円
収得賞金3,600万円
英字表記Tagano Diamante
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
タガノレヴェントン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
フィバリッシュ
兄弟 タガノエスプレッソタガノトネール
前走 2021/01/24 アメリカジョッキーC G2
次走予定

タガノディアマンテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 174719.989** 牡5 56.0 津村明秀鮫島一歩 476
(+2)
2.18.9 1.037.3⑭⑭⑯⑬アリストテレス
20/12/05 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 1571317.382** 牡4 56.0 津村明秀鮫島一歩 474
(+4)
3.52.0 0.035.2オセアグレイト
20/02/22 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 16472.117** 牡4 55.0 川田将雅鮫島一歩 470
(-8)
3.33.3 2.139.2⑯⑯⑯⑮ミライヘノツバサ
20/01/06 京都 11 万葉S OP 芝3000 158153.111** 牡4 53.0 川田将雅鮫島一歩 478
(+8)
3.08.7 -0.635.8⑮⑮⑨④タイセイモナーク
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881759.9117** 牡3 57.0 田辺裕信鮫島一歩 470
(-4)
3.06.6 0.636.6⑫⑫⑧ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 1871511.566** 牡3 56.0 田辺裕信鮫島一歩 474
(+10)
2.12.2 0.735.5⑫⑫⑩⑦リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 18816265.1159** 牡3 57.0 田辺裕信鮫島一歩 464
(+4)
2.23.8 1.234.6⑮⑮⑯⑬ロジャーバローズ
19/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 14574.115** 牡3 56.0 松山弘平鮫島一歩 460
(0)
2.12.5 0.635.9レッドジェニアル
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18816183.5156** 牡3 57.0 田辺裕信鮫島一歩 460
(-4)
1.58.9 0.834.4⑯⑯⑮⑩サートゥルナーリア
19/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1661215.394** 牡3 56.0 田辺裕信鮫島一歩 464
(-2)
1.48.0 0.234.7⑪⑪⑫⑩エメラルファイト
19/02/03 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 81135.562** 牡3 56.0 岩田康誠鮫島一歩 466
(0)
1.49.3 0.334.4⑧⑧ダノンチェイサー
18/12/08 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 82231.653** 牡2 55.0 秋山真一鮫島一歩 466
(-2)
2.01.6 0.235.3エールヴォア
18/11/11 東京 4 2歳未勝利 芝1800 15464.121** 牡2 53△ 横山武史鮫島一歩 468
(0)
1.49.8 -0.233.6⑦⑥⑦アルママ
18/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 1371052.874** 牡2 55.0 藤岡康太鮫島一歩 468
(--)
1.48.2 0.235.5ワールドプレミア

タガノディアマンテの関連ニュース

 ◆石橋騎手(ステイフーリッシュ4着)「返し馬からいい感じでした。勝負どころで手応えがしぶくなり、(他馬に)先に動かれて苦しくなったが、また盛り返してくれた。力はありますね」

 ◆北村宏騎手(モズベッロ5着)「リズムよく運べた。勝負どころで外へ出すと勢いよく伸びて、差のないところまで来てくれた。状態も戻りつつありますね」

 ◆横山武騎手(ウインマリリン6着)「思い通りのレースはできました。大きく負けていないが、距離が少し長いのかもしれません」

 ◆田中勝騎手(ジャコマル7着)「4コーナーまでいい形で走れていた。力は出し切っているし、頑張っている」

 ◆柴田大騎手(ナイママ8着)「自分の競馬はできたし、この相手でよく頑張っています」

 ◆津村騎手(タガノディアマンテ9着)「ペースが遅くて、少しハミをかんでしまい、この馬場も苦しかった」

 ◆柴田善騎手(サンアップルトン10着)「休み明けでも仕上がりはよかった。こんな馬場もこなせると思ったが、ここまでひどくなるとノメっていた」

 ◆戸崎騎手(サトノフラッグ11着)「早めに仕掛けて上がっていったが、最後は止まってしまった。休み明けで体にも余裕があり、きょうは動き切れなかったです」

 ◆江田照騎手(ベストアプローチ12着)「この馬場状態で、抱えているのが精いっぱいでした」

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ13着)「3コーナーあたりで手応えがなくなった」

 ◆宮崎騎手(マイネルハニー14着)「馬場も気にせずにロスなく運べたが、最後は年齢的なこともあるのかな」

 ◆武藤騎手(ジェネラーレウーノ15着)「馬場が緩くて走りづらそうでした」

 ◆木幡巧騎手(ソッサスブレイ16着)「ノメっていたし、メンバーも強かった感じです」

 ◆杉原騎手(ランフォザローゼス17着)「この馬場で最後まで踏ん張れなかった」

★24日中山11R「AJCC」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】AJCC2021 徳光和夫さん、見取り図ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年1月24日() 05:30


※当欄ではAJCCについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
サトノフラッグ
ベストアプローチ
ラストドラフト
ステイフーリッシュ
ウインマリリン
ジェネラーレウーノ
ワイド流し
⑯-①④⑥⑦⑧⑨⑫⑮

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑩モズベッロ
ワイド流し
⑩-②④⑫

【リリー(見取り図)】
◎⑥ベストアプローチ
3連複2頭軸流し
⑥-⑧-①②③④⑤⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰

【林修】
注目馬
モズベッロ

【DAIGO】
◎①サトノフラッグ

【杉本清】
◎①サトノフラッグ
○⑨アリストテレス
▲④ヴェルトライゼンデ
☆⑮ウインマリリン
△⑦タガノディアマンテ
△⑧ラストドラフト
△⑩モズベッロ
△⑫ステイフーリッシュ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧ラストドラフト
○①サトノフラッグ
▲⑨アリストテレス
△④ヴェルトライゼンデ
△⑫ステイフーリッシュ
△⑮ウインマリリン
△⑯ジェネラーレウーノ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑨アリストテレス

【カンニング竹山】
◎⑨アリストテレス

【橋本マナミ】
◎①サトノフラッグ
○⑫ステイフーリッシュ
▲⑨アリストテレス
△④ヴェルトライゼンデ
△②サンアップルトン
△⑧ラストドラフト
△⑮ウインマリリン

【横山ルリカ】
◎①サトノフラッグ

【神部美咲】
◎⑩モズベッロ

【小木茂光】
◎⑫ステイフーリッシュ
3連単フォーメーション
⑨⑫⑯→①②④⑦⑧⑨⑩⑫⑮⑯→⑨⑫⑯

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑩モズベッロ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑫ステイフーリッシュ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑫ステイフーリッシュ
○②サンアップルトン
▲①サトノフラッグ
△⑩モズベッロ
△⑨アリストテレス
△⑮ウインマリリン
△⑯ジェネラーレウーノ
△⑦タガノディアマンテ
△⑧ラストドラフト
△④ヴェルトライゼンデ
△⑥ベストアプローチ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑩モズベッロ
単勝

3連単フォーメーション
①②⑥⑨⑫⑮→⑩→①②③④⑥⑧⑨⑪⑫⑮⑯
①②⑥⑨⑫⑮→①②③④⑥⑧⑨⑪⑫⑮⑯→⑩

【ギャロップ林】
◎⑮ウインマリリン
馬連流し
⑮-①②④⑦⑨⑩

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑫ステイフーリッシュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑨→①②④⑥⑦⑧⑩⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④ヴェルトライゼンデ
3連単1着軸流し
④→①②⑧⑨⑫⑯

【浅越ゴエ】
◎⑫ステイフーリッシュ
ワイド
⑫-⑩モズベッロ
3連単1頭軸流しマルチ
⑫→①④⑧⑩

【船山陽司】
◎⑯ジェネラーレウーノ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ヴェルトライゼンデ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫ステイフーリッシュ
○①サトノフラッグ
▲⑨アリストテレス
△⑧ラストドラフト
△⑯ジェネラーレウーノ
△②サンアップルトン

【皆藤愛子】
◎⑮ウインマリリン

【高田秋】
◎⑨アリストテレス

【堤礼実】
◎②サンアップルトン

【目黒貴子】
◎⑩モズベッロ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断(最終版)】アメリカジョッキークラブカップ2021 滑らかなフォームで好ムード! サトノフラッグをトップ評価 2021年1月22日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアメリカジョッキークラブカップ・調教予想(最終版)をお届けします!


日曜日に行われるアメリカジョッキークラブカップの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①サトノフラッグ【A】
美浦坂路併走。ほぼ馬任せで僚馬に並びかけ、そこで折り合いをつけると、余力を残したまま体勢有利でゴールした。柔らかく身体を使えているし、脚元の動きも力強い。上々の仕上がりだろう。

サンアップルトン【B】
美浦坂路併走。僚馬と並んだ際に競る気配が薄いところは相変わらず。だが、走り自体に硬さはなく、前後左右のバランスもとれている。抜群とは言えないまでも、この馬なりに動ける状態とみたい。

ノーブルマーズ【C】
栗東CW単走。それなりに速いラップを踏んできたが、この程度の走りは常に見せる馬。最近は粘りを欠くレースが続いているだけに……。ましてや明け8歳の休み明け。大望まではどうか。

ヴェルトライゼンデ【B】
栗東CW併走。僚馬に並びかけたところで鞍上に促されると、素直に反応して先着を果たした。体を持て余し気味の走りではあるが、競る気配は出ているし、時計も及第点の水準。動ける態勢にあると判断したい。

ソッサスブレイ【D】
美浦坂路単走。まっすぐ走れている点はいいのだが、頭の位置が高いうえに前肢の動きもスムーズさを欠き、スピードに乗るまでに時間を要している印象。相手強化のG2では強調材料に乏しい。

ベストアプローチ【B】
美浦南W単走。緩めの内容ながら、気合乗りは十分。四肢の運びが軽く、ストライドも広くとれている。稽古映えする馬なので過度の評価はしづらいが、少なくとも前回のデキを下回るということはない。

タガノディアマンテ【B】
栗東坂路併走。全体時計は地味ながらも、脚どりはしっかりしているし、鞍上の指示に対しても従順。少し前肢の動きが硬く映るが、この馬としてはバランス良く動けているほう。いい意味での平行線だろう。

ラストドラフト【A】
美浦南P併走。前を走る僚馬に内から楽々と並びかけると、最後は余力を残したまま優勢の形でゴールした。走りやすいトラックとはいえ、首と前肢の連動性が高いフォームは見映えがする。いい状態でレースを迎えられるのではないか。

アリストテレス【B】
栗東CW併走。前肢のさばきが硬く、スパッと切れる感じはないが、それは前回の最終追い時も同様。この馬なりに競る気配は示しているし、背中の安定性も高い。調子は決して悪くなく、一応の態勢は整ったとみる。

モズベッロ【B】
栗東坂路併走。最後までしぶとく脚を伸ばして先着を果たした。派手なラップこそ刻んでいないが、適度な荒々しさに加え、良い意味の前進気勢が出てきたのは好印象。着実に状態は上向いている。

ナイママ【C】
美浦南W単走。しまいを伸ばす調教を施し、マズマズの反応を示した。その一方で、上積みを感じるまでには至らず、今回の舞台で上位を望めるかどうかについては疑問。評価は上げづらい。

ステイフーリッシュ【B】
栗東坂路併走。パートナーに手ごたえで見劣りするも、フォームは安定しており、脚元の動きも力強い。時計的にも、自身のパフォーマンスをきっちり示している。この馬なりに順調だろう。

マイネルハニー【D】
美浦南W併走。手ごたえ優勢でゴールしたものの、前躯の動きがバラつき気味でフォームが安定しない。元来調教駆けする馬としては、上がりのラップも地味。今回は様子見が正解のように思える。

ランフォザローゼス【D】
美浦南W併走。僚馬2頭のうち1頭をかわせずゴール。ゴール板あたりからステッキを入れて引き続き追うも、その後パスする場面は見られなかった。良化途上の感は拭えず、ここでは足りないだろう。

ウインマリリン【B】
美浦南W併走。先行する僚馬を目標に進め、直線で追い出されると良い反応を示して先着を決めた。行きたがる仕草を見せている点は気になるものの、前膝を効果的に使った力強い走りは健在。及第点のデキにある。

ジェネラーレウーノ【A】
美浦坂路単走。余力残しの内容ながら、気負うところなくスムーズな走りを見せた。体の張りも良く、時計に動きが伴っていなかった、近2走の中間時より雰囲気はいい。好仕上がり。

ジャコマル【C】
栗東CW併走。先着したものの、鞍上がステッキを幾度も使っていたように、気勢の乗りは今ひとつ。強豪集う別定G2で勝ち負けに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。


【調教予想からの注目馬】
A判定は3頭。トップ評価は①サトノフラッグとする。前後の連動性が高い滑らかなフォームが目につき、僚馬と併せている際の落ち着きも十分。いいムードでレースに臨めそうだ。

機敏な反応と鋭い伸び脚が印象的だった、⑧ラストドラフトが2番手。好調時の状態を取り戻しつつある、⑯ジェネラーレウーノも大きな差はない。

<注目馬>
サトノフラッグ ラストドラフト ジェネラーレウーノ

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【AJCC】厩舎の話 2021年1月22日(金) 04:58

 ◆ウインマリリン・手塚師「相変わらずテンションが高いが、状態はいい。前走の上位馬との比較からすれば牡馬相手のGIIでも楽しみ」

 ◆ヴェルトライゼンデ・池江師「菊花賞のあとも、きっちりと成長している。本当に良くなるのは、使ってからだろうが、中山は合う」

 ◆サトノフラッグ・国枝師「体はこの時期だから少し立派だけど、雰囲気はいい。道悪もこなしているし、弥生賞のようにうまいタイミングで外に出してくれれば」

 ◆サンアップルトン・柴田善騎手「以前よりしっかりした感じで雰囲気はすごくいい。2200メートルも守備範囲。今年の成長を期待している」

 ◆ジェネラーレウーノ・矢野師「体重が増えているが、雰囲気はいい。これが本来の姿。力の要る馬場も問題ない」

 ◆ジャコマル・松永幹師「前々でしぶとさを生かす競馬をしたい。雨で力がいる馬場も得意」

 ◆ステイフーリッシュ・矢作師「軽い骨折で間隔があいた。冬場の絞りにくい時期だが、動きは上々。中山との相性もいい」

 ◆ソッサスブレイ・粕谷師「脚元が悪く長く休んでいたが、暮れに使えたほどの仕上がり。どこまで頑張れるか」

 ◆タガノディアマンテ・鮫島師「距離の融通は利くが、1コーナーで力むところがあるので、気分よく行けるかだと思う」

 ◆ナイママ・武藤師「動きが軽快で状態はいい。馬場が悪くなれば他馬がマイナスのぶん、こちらに有利」

 ◆ノーブルマーズ・高倉騎手「1週前に負荷をかけたので、当週はやりすぎないように気をつけた。中山はいいが、雨が降るとよくない」

 ◆マイネルハニー・栗田師「馬場が渋りそうなのは歓迎だが、別定のGIIでは厳しそう」

 ◆モズベッロ・森田師「宝塚記念の頃と比べると8割ぐらいだが、前走に比べると良くなっている。コースとの相性もいいのは強調材料」

 ◆ラストドラフト・斎藤助手「先週より反応も息遣いもグッと良くなった。いい馬場に越したことはないが、力の要る馬場でもこなせると思う」

 ◆ランフォザローゼス・藤沢和師「体調は上がっているし、やる気も出てきた。大事に乗ればしまいは脚を使ってくれると思う」



AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【ズバリ!調教診断(水曜追い切りチェック)】アメリカジョッキークラブカップ2021 A評価はサトノフラッグ、ジェネラーレウーノ、ラストドラフトの3頭! 2021年1月21日(木) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はアメリカジョッキークラブカップ・調教予想(水曜版) をお届けします!


日曜日に行われるアメリカジョッキークラブカップの登録馬の水曜追い切り(追い切り映像が確認できた馬に限る)について、1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。なお、出走馬確定後に最終版記事を改めて掲載します。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

アリストテレス【B】
栗東CW併走。前肢のさばきが硬く、スパッと切れる感じはないが、それは前回の最終追い時も同様。この馬なりに競る気配は示しているし、背中の安定性も高い。調子は決して悪くなく、一応の態勢は整ったとみる

ウインマリリン【B】
美浦南W併走。先行する僚馬を目標に進め、直線で追い出されると良い反応を示して先着を決めた。行きたがる仕草を見せている点は気になるものの、前膝を効果的に使った力強い走りは健在。及第点のデキにある。

サトノフラッグ【A】
美浦坂路併走。ほぼ馬任せで僚馬に並びかけ、そこで折り合いをつけると、余力を残したまま体勢有利でゴールした。柔らかく身体を使えているし、脚元の動きも力強い。上々の仕上がりだろう。

サンアップルトン【B】
美浦坂路併走。僚馬と並んだ際に競る気配が薄いところは相変わらず。だが、走り自体に硬さはなく、前後左右のバランスもとれている。抜群とは言えないまでも、この馬なりに動ける状態とみたい。

ジェネラーレウーノ【A】
美浦坂路単走。余力残しの内容ながら、気負うところなくスムーズな走りを見せた。体の張りも良く、時計に動きが伴っていなかった、近2走の中間時より雰囲気はいい。好仕上がり。

ジャコマル【C】
栗東CW併走。先着したものの、鞍上がステッキを幾度も使っていたように、気勢の乗りは今ひとつ。強豪集う別定G2で勝ち負けに加わるには、もう一段階上の変わり身がほしい。

ステイフーリッシュ【B】
栗東坂路併走。パートナーに手ごたえで見劣りするも、フォームは安定しており、脚元の動きも力強い。時計的にも、自身のパフォーマンスをきっちり示している。この馬なりに順調だろう。

ソッサスブレイ【D】
美浦坂路単走。まっすぐ走れている点はいいのだが、頭の位置が高いうえに前肢の動きもスムーズさを欠き、スピードに乗るまでに時間を要している印象。相手強化のG2では強調材料に乏しい。

タガノディアマンテ【B】
栗東坂路併走。全体時計は地味ながらも、脚どりはしっかりしているし、鞍上の指示に対しても従順。少し前肢の動きが硬く映るが、この馬としてはバランス良く動けているほう。いい意味での平行線だろう。

ナイママ【C】
美浦南W単走。しまいを伸ばす調教を施し、マズマズの反応を示した。その一方で、上積みを感じるまでには至らず、今回の舞台で上位を望めるかどうかについては疑問。評価は上げづらい。

ベストアプローチ【B】
美浦南W単走。緩めの内容ながら、気合乗りは十分。四肢の運びが軽く、ストライドも広くとれている。稽古映えする馬なので過度の評価はしづらいが、少なくとも前回のデキを下回るということはない。

マイネルハニー【D】
美浦南W併走。手ごたえ優勢でゴールしたものの、前躯の動きがバラつき気味でフォームが安定しない。元来調教駆けする馬としては、上がりのラップも地味。今回は様子見が正解のように思える。

モズベッロ【B】
栗東坂路併走。最後までしぶとく脚を伸ばして先着を果たした。派手なラップこそ刻んでいないが、適度な荒々しさに加え、良い意味の前進気勢が出てきたのは好印象。着実に状態は上向いている。

ラストドラフト【A】
美浦南P併走。前を走る僚馬に内から楽々と並びかけると、最後は余力を残したまま優勢の形でゴールした。走りやすいトラックとはいえ、首と前肢の連動性が高い走りは見映えがする。いい状態でレースを迎えられるのではないか。

ランフォザローゼス【D】
美浦南W併走。僚馬2頭のうち1頭をかわせずゴール。ゴール板あたりからステッキを入れて引き続き追うも、その後パスする場面は見られなかった。良化途上の感は拭えず、ここでは足りないだろう。

ヴェルトライゼンデ【B】
栗東CW併走。僚馬に並びかけたところで鞍上に促されると、素直に反応して先着を果たした。体を持て余し気味の走りではあるが、競る気配は出ているし、時計も及第点の水準。動ける態勢にあると判断したい。


【調教予想からの注目馬】
サトノフラッグ ジェネラーレウーノ ラストドラフト

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【AJCC】厩舎の話 2021年1月21日(木) 11:34

 ウインマリリン・手塚調教師「GIでもやれる力があるし、53キロもいい。あとは良馬場なら」

 ヴェルトライゼンデ・池江調教師「もう少し引き締まってほしいけど、成長分もある。中山は合うが、距離がどうか」

 サトノフラッグ・国枝調教師「最近は我の強さが出てきて、威張り出しているところが見られる。いい傾向かも」

 サンアップルトン・柴田善騎手「内を回ったせいか、すごく速い時計が出た。距離も守備範囲」

 ジェネラーレウーノ・武藤騎手「力を感じた。スタミナもあるし、強気な競馬をさせたい」

 ジャコマル・松永幹調教師「雨は歓迎。ハンデ戦の日経新春杯ではなく中山を重視してここへ」

 ステイフーリッシュ・矢作調教師「久々という感じはするが、動きはいい。中山とも好相性だ」

 ソッサスブレイ・粕谷調教師「暮れに使えたほどで、仕上がりはいい。この相手でどこまで」

 タガノディアマンテ・鮫島調教師「予定よりテンが遅くなった。気分良く行けるかどうか」

 ナイママ・武藤調教師「状態はいい。力を要す馬場で流れも向きそう。いい条件がそろった」

 ノーブルマーズ・高倉騎手「動きはいつもどおり。中山はいいが、道悪になるとどうか」

 ベストアプローチ・江田照騎手「先週はモタついたが、今週はすごくいい感じ。能力は高い」

 マイネルハニー・栗田調教師「高齢なので大きく変わったところはない。中山の坂がどうか」

 モズベッロ・森田調教師「行きっぷりが変わってきたが、宝塚記念と比べると8割ぐらい」

 ラストドラフト・三浦騎手「背中が柔らかくていい馬。昨年(3着)は不利を受けたのでスムーズな競馬をさせたい」

 ランフォザローゼス・杉原騎手「順調にきている。メンバーが強くなるし、ロスのない競馬で」(夕刊フジ)

AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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タガノディアマンテの関連コラム

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先週の東西重賞は波乱の結末。

3歳限定のハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞は、4番人気ヴァイスメテオールが2馬身半差の完勝。今後に期待を抱かせる内容だった。もっとも、馬券的に波乱の主役は11番人気2着のワールドリバイバル。鞍上の津村騎手はテン乗りだったが、スタートから気合を付けて先行すると、直線もじわじわ脚を伸ばし持ち味を引き出した。

カレンブーケドールは合っていた

津村騎手といえば最近はカレンブーケドールとのコンビのイメージが強い。同馬とはこれまで合計8回騎乗し、(1-5-1-1)と安定した成績を残している。その後残念ながら乗り替わりになってしまったが、今思えば持久力系の同馬にとって津村騎手は合っていたように思える。宝塚記念における戸崎騎手の弱気な騎乗を目の当たりにしたからこそ、なおさらそう感じるのかもしれないが…。

津村騎手はカレンブーケドールとのコンビのイメージ通り、コーナーからの強気の仕掛けが武器。馬の持久力を引き出すという点においては優れており、反面決め手を引き出すという点では早仕掛けの分、ゴール前脚が上がってしまうことが多い。

好例がカレンブーケドールとのコンビならば、逆に悪い例は今年のクールキャットで挑んだフェアリーSだろう。やや気性の難しい馬で掛かる面があるが、そこを無理に抑えないのが津村騎手らしさ。2番人気と期待された中でのレースだったが、スタート直後に掛かるそぶりを見せると、折り合いを諦めて一気にマクって先頭へ。この動きが差し馬の台頭を許し、自身は2番人気ながら10着と大敗した。

クールキャット自身はその後、横山典騎手が抑える競馬を試みたフラワーCで5着と見せ場を作り、その教育を経て出走したフローラSではルメール騎手を背に重賞制覇を成し遂げた。

もちろん、悪い面ばかりではなく、強気に動くからこそ馬の持久力を引き出す。ラジオNIKKEI賞のワールドリバイバルは典型で、キレないがバテないタイプに津村騎手の強気の先行&仕掛けは合う。その前の重賞好走は昨年のステイヤーズS、タガノディアマンテとのコンビでやはり強気に動いて途中から先頭に立ち、最後はオセアグレイトに交わされたが8番人気2着と穴をあけた。

騎手がどう乗るかを読むのも予想のうちである。現在35歳、中堅で渋い活躍を見せる津村騎手は、

”マクリ大好き早仕掛けお兄さん”

として今後も上手く付き合いたい。これから夏のローカルシーズンでは、狙うシーンも増えるはずだ。

七夕賞の注目馬

今週末も引き続き福島競馬場での重賞が開催される。メインレースは七夕賞。今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ワンダープチュック(津村騎手)

今回津村騎手を取り上げたからだろう、と言われればそうかもしれない面もなくはないのだが…ワンダープチュックは同騎手と手が合いそうなタイプ。直近2走は田辺騎手が騎乗しまずまずの内容、前走のエプソムカップでもラストはひと脚使えていた。溜めてキレるタイプではないので、本馬は津村騎手の強気の仕掛け向きだし、距離延長も近走内容を見る限りプラスに働きそうだ。まったく人気にはならないだろうが、穴として一考の余地ありとみている。

七夕賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年1月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】年明けから重賞が波乱続きの理由を考える/AJCC展望
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先週は東西で3重賞が行われた。京成杯こそルメール騎手のグラティアスが制し人気どころでの決着だったが、愛知杯は人気のセンテュリオが不発で、3連単は7万馬券。日経新春杯は7番人気の伏兵ショウリュウイクゾが制し、2着には13番人気のミスマンマミーアが突っ込んできて3連単は96万馬券と大波乱になった。

年明けから重賞は波乱続きの印象があるが、改めて調べてみると、やはりよく荒れていた。波乱の基準を3連複の万馬券とすると、7レース中6レースで万馬券が発生。3連単は10万超の配当がやはり7レース中6レースと、高配当が続いている。

◆2021年の重賞配当(3連複:3連単)

中山金杯   18,300円 : 64,390円
京都金杯   135,900円 : 1,228,010円
シンザン記念 13,750円 : 118,210円
フェアリーS 24,370円 : 120,220円
愛知杯    19,070円 : 79,590円
日経新春杯  112,200円 : 961,790円
京成杯     3,210円 :  11,750円

波乱が続く理由をザックリまとめると、大きく以下の2点ではないか。

1、例年と異なる中京での開催

ひとつめは中京競馬場での開催。例年ならば京都で開催されている各重賞が中京での代替開催となっており、それが傾向の変化をもたらしている。当然のことながら、右回りで直線平坦の京都競馬場と、左回りで直線急坂の中京競馬場ではまるで傾向が異なるため、過去のデータ等があまりアテにならず、波乱を招いている。ミスマンマミーアウラヌスチャームなどは、いかにも中京のスタミナ戦が向いた印象だった。

2、中山芝のタフ化

ふたつめは、中山の芝の傾向だ。昨年末の有馬記念でも外枠のサラキアが台頭したように、中山の芝が荒れて来ていることも波乱の一因とみている。本来であれば立ち回り戦が多く内枠の馬や先行馬が人気を集めがちな舞台だが、年明けから差し馬、外枠の馬の台頭が目立つ。中山金杯では8枠16番で人気を落としていたウインイクシードが11番人気で3着に健闘。フェアリーSでも8番人気の低評価を覆し2着に突っ込んできたホウオウイクセルは、本来は不利とされる8枠15番だった。

そんな状況に追い打ちをかけるように今週末は各地ともに久々に雨予報が出ており、さらに予想は難しくなりそう。年明けからの傾向を踏まえれば、あまり人気や新聞の印を気にし過ぎず、思い切って狙っていくことも重要にになりそうだ。

~久々に多頭数で難解なAJCCの伏兵候補

年明けからの波乱傾向を振り返ったところで、今週末の話へ。今年のAJCCは17頭立て。過去3年は12頭以下と比較的落ち着いた頭数だったことを考えると、久々に多頭数の競馬となる。前述通り今年の傾向にしたがって、波乱に期待しつつここでは伏兵候補を2頭取り上げたい。

ラストドラフト

アルゼンチン共和国杯は苦しい内枠から2着に健闘。昨年の当レース3着、一昨年の京成杯1着と中山芝では安定して走れており、舞台が替わるのはプラスになりそうだ。タフな馬場を得意とする三浦騎手の騎乗で、上がりが掛かる流れになれば引き続き面白い。

タガノディアマンテ

久々のステイヤーズSでは強気に動いて2着確保と地力を見せた。相手に恵まれた面もありフロック視されそうだが、かつてスプリングS4着、皐月賞でも6着と中山芝重賞では安定した走りを見せており、万葉S圧勝歴からもスタミナを問われる馬場状態もプラス材料。思い切った騎乗が身上の津村騎手にも期待して、再度一発に期待してみたい。

※AJCCの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年12月11日(金) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/5~12/6) 総合トップのマカロニスタンダーズプロがチャンピオンズC19万超! にしのけいごプロは3重賞オール的中
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6(日)に行われたG1チャンピオンズCほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
6(日)のG1チャンピオンズCを、○チュウワウィザードゴールドドリームインティで的中。3連複&馬連&ワイド総獲りを披露し、計19万1130円払戻し(2,450%回収)のスマッシュヒットをマークしています。他にも、先週は5(土)中山12R3歳以上2勝クラスでの◎○的中11万2050円、6(日)中山3R2歳未勝利での1,492%回収、勝負予想阪神8R3歳以上1勝クラスでの◎○▲パーフェクト的中9万1850円などを記録し、連日の大幅プラスを計上しました。週間トータル回収率188%、収支33万3510円プラスのトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
5(土)のG2ステイヤーズSを◎オセアグレイトタガノディアマンテから本線的中とすると、同G3チャレンジCでも的中をマーク!翌6(日)G1チャンピオンズCでは、○チュウワウィザードゴールドドリームインティの予想で9万5460円払戻しを達成しました。3重賞全てを的中させた先週は、トータル回収率183%、収支12万3520円プラスのハイアベレージを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
5(土)は、勝負予想阪神7R3歳以上1勝クラス、同中京8R3歳以上1勝クラスなどでキッチリとプラス収支をマーク。6(日)も阪神10R逆瀬川Sなどで活躍を披露し、先週も週間プラス(104%)を達成、5週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
6(日)の中京9Rこうやまき賞を筆頭に、同阪神11RりんくうS、5(土)G3チャレンジCの計3つの勝負予想を的中させ、3週連続週末プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、織本一極プロ(161%)、サラマッポプロ(149%)、KOMプロ(127%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(119%)、岡村信将プロ(110%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(106%←2週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(104%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
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秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年9月12日(木) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019セントライト記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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タガノディアマンテの口コミ


口コミ一覧
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阪神12日間開催は、”あれ”が続いていますが、
東京は通常の8日間開催
昨年は
ダイヤモンド S 1着 ミライヘノツバサ 8枠 16番人気
フェブラリー S 2着 ケイティブレイブ 8枠 16番人気
土祝の重賞は、16番人気が馬券になった。

1回東京1日目11R 13立て
1回東京2日目11R 根岸S 16番人気2枠ダイメイフジ → 1着同枠
1回東京3日目11R 3勝クラス
1回東京4日目11R東京新聞杯16番人気表7裏10ショウナンライズ →1着10番カラテ
1回東京5日目11R クイーンC 16番人気1枠スライリー → 3着1枠ククナ
1回東京6日目11R 12立て

今年は16番人気の同枠・対角だったりして(笑)

【昨年のダイヤモンドS JRA HP掲載馬の結果】
タガノディアマンテ7着、タイセイトレイル5着、オセアグレイト3着、バレリオ16着
ロサグラウカ12着、メイショウテンゲン2着、レノヴァール4着、リッジマン13着
2・3着馬が掲載されていました。1着馬はミライヘノツバサ 16番人気でした。

【ダイヤモンドS JRA HP掲載馬】
オーソリティ、パフォーマプロミス、ポンデザール、ボスジラ
グロンディオーズ、ヒュミドール、ブラックマジック、サトノガーネット

気になるのは、グロンディオーズ 抽選対象なのに注目馬
父 ルーラーシップ → 角居勝彦調教師
母 シェリール → 松田国英調教師
どちらも2/28で引退する調教師の元管理馬だったりする。

いろいろあって、簡易版でした。
では

 ビター ティー 2021年2月6日() 09:46
今年初の3歳中距離芝重賞(G3)「きさらぎ賞」 本命候補は...
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 1月のシンザン記念に続き3歳重賞の第2弾「きさらぎ賞」。中距離戦線(=クラシック)の先行きを占うレースとして注目されています。

過去10年間の1着~3着の上位入賞馬を列挙して、予想を進めたいと思います。

① 前走とその成績 → 前走までの出走レース数(成績) → 次走とその成績 の順で示しています。
② ( )内の数字を○で囲んでいるのは、新馬戦での着順を示しています。
例 新馬戦勝ちから出走             1戦(①-0-0-0)
   新馬戦2着、未勝利勝ちから出走      2戦(1-①-0-0)
   新馬戦勝ち、500万下1着、OP5着から出走 3戦(②-0-0-1)
③ ②の下に示したのは「きさらぎ賞」出走時までの各グレードでの成績です・
   
2020年
1着 コルテジア    シンザン記念3着 →5戦(1-1-1-②)当該レース→皐月賞7着
                         G33着、G2 8着
2着 ストーンリッジ  新馬1着     →1戦(①-0-0-0)当該レース→毎日杯G3 6着
                         新馬1着
3着 アルジャンナ   東京スポーツ2歳S2着→2戦(①-1-0-0)当該レース→毎日杯G3 2着
                         G31着

2019年
1着 ダノンチェイサー こうやまき賞1着 →4戦(2-1-0-①)当該レース→NHKマイルC4着
                       500万下1着・2着
2着 タガノディアマンテ エリカ賞3着→3戦(1-0-1-①)当該レース→スプリングS G2 4着
                       500万下3着
3着 ランスオブプラーナーきずな賞2着→2戦(1-①-0-0)当該レース→アルメリア賞500万下1着
                       500万下2着

2018年
1着 サトノフェイバー  新馬1着  →1戦(①-0-0-0)当該レース→六甲S L3着
                       新馬1着
2着 グローリーヴェイス こうやまき賞2着 →2戦(①-1-0-0)当該レース→京都新聞杯4着
                       500万下2着
3着 ラセット      未勝利1着 →4戦(1-2-0-①)当該レース→アーリントンCG3 11着
                       未勝利1着

2017年
1着 アメリカズカップ  朝日杯FS9着 →3戦(②-0-0-1)当該レース→皐月賞18着
                        OP1着、G1 9着
2着 サトノアーサー   シクラメン賞1着→2戦(②-0-0-0)当該レース→毎日杯G3 2着
                        500万下1着
3着 ダンビュライト   朝日杯FS13着 →3戦(①-1-0-1)当該レース→弥生賞G2 3着
                         G32着、G1 13着

2016年
1着 サトノダイヤモンド 500万下1着  →2戦(②-0-0-0)当該レース→皐月賞3着
                       500万下1着
2着 レプランシュ    シクラメン賞1着→3戦(2②-0-0-1)当該レース→カシオペアOP10着
                       500万下1着、OP7着
3着 ロイカバード    福寿草特別1着 →3戦(2-①-0-0)当該レース→京都新聞杯3着
                       500万下1着

2015年
1着 ルージュバック   百日草特別1着  →2戦(②-0-0-0)当該レース→桜花賞9着
                       500万下1着
2着 ポルトドートィユ  シクラメン賞1着 →4戦(2-②-0-0)当該レース→若葉S OP4着
                       500万下1着、OP2着
 3着 アッシュゴールド  朝日FS8着  →4戦(1-1-0-②)当該レース→毎日杯G3 15着
                        G22着、G1 8着

2014年
1着 トーセンスターダム 京都2歳S1着 →2戦(②-0-0-0)当該レース→皐月賞11着
                      OP1着
2着 バンドワゴン    エリカ賞1着  →2戦(②-0-0-0)当該レース→長期休養(2年)
                      500万下1着
3着 エイシンエルヴィン 未勝利1着   →3戦(1-0-1-①)当該レース→弥生賞G2 8着
                      未勝利1着
    

2013年
1着 タマモベストプレイ シンザン記念3着→3戦(②-0-1-0)当該レース→着
                      G3 3着
2着 マズルファイヤー  未勝利1着   →4戦(1-②-0-1)当該レース→若葉S OP 6着
                      未勝利1着
3着 アドマイヤドバイ  福寿草特別2着 →5戦(1-②-1-1)当該レース→若葉S OP 10着
                      500万下2着

2012年
1着 ワールドエース   若駒S OP2着 →2戦(①-1-0-0)当該レース→若葉S OP 1着
                      OP2着
2着 ヒストリカル    福寿草特別4着 →3戦(①-0-0-2)当該レース→毎日杯G3 1着
                      新馬1着
3着 ベールドインパクト 未勝利1着   →3戦(1-1-0-①)当該レース→すみれOP 1着
                      未勝利1着

2011年
1着 トーセンラー    福寿草特別3着 →3戦(①-0-2-0)当該レース→皐月賞7着
                      500万下3着
2着 リキサンマックス  3歳未勝利1着 →2戦(1-0-0-①)当該レース→若葉S OP9着
                      未勝利1着
3着 オルフェーヴル   シンザン記念2着→4戦(①-2-0-1)当該レース→スプリングS1着
                        G3 2着、G2 10着

 複勝圏内の30頭をいくつかの視点から分類してみます。

視点1 新馬戦での成績別の着順内訳 
           新馬戦    新馬戦    新馬戦    新馬戦
    1着馬の内訳  1着 8頭  2着 0頭  3着 0頭  4着以下 2頭
    2着馬の内訳 1着 6頭  2着 2頭  3着 0頭  4着以下 2頭
    3着馬の内訳  1着 3頭  2着 3頭  3着 0頭  4着以下 4頭
    合 計の内訳  1着17頭  2着 5頭  3着 0頭  4着以下 8頭

 なぜか、新馬戦の3着馬だけが複勝圏内に1頭もきていません。
1着は新馬戦勝ちが80%、新馬戦2着が20%、新馬戦3着が00%、新馬戦複勝圏外20%
2着は新馬戦勝ちが60%、新馬戦2着が20%、新馬戦3着が00%、新馬戦複勝圏外20%
3着は新馬戦勝ちが30%、新馬戦2着が30%、新馬戦3着が00%、新馬戦複勝圏外40%

視点2 無敗馬の成績
 1勝馬  1-1-0-0
 2勝馬  3-2-0-0
 3勝以上 対象馬なし

視点3 連対100%馬の成績
 (2-②-0-0)馬の成績 0-1-0-0 複勝率100%、連対率100%
 (2-①-0-0)馬の成績 0-0-1-0 複勝率100%、連対率500%
※(1-1-0-0)馬の成績 1-1-2-0 複勝率100%、連対率050%
   ※上記の内新馬勝ち①-1-0-0(複勝率100%、連対率100%)
 (1-2-0-0)馬の成績 対象馬なし

視点4 複勝圏100%馬の成績
(①-0-2-0)馬の成績 1-0-0-0  複勝率100%、連対率100%トーセンラー
 これ以外のパターンの複勝圏100%馬はいません

視点5 複勝圏外1回馬の成績
 新馬勝ち        1-1-2-0
 新馬戦のみ複勝圏外   1-2-3-0
 新馬戦は複勝圏     0-1-1-0
             ※穴馬として1度は4着以下に敗れている馬を選ぶなら、
新馬戦勝ちか、新馬戦だけで敗れている馬を選択するのも「あり」

視点6 前走のグレード別成績(勝率)
          全 体    新馬勝ち  
新馬勝ち    1-1-0-0 、①-1-0-0 、新馬複勝圏外 新馬複勝圏内 
 未勝利勝ち    0-2-3-0 、0-0-0-0 、0-1-3-0 、0-1-0-0 
 500万下1着   3-4-2-0 、2-4-0-0 、1-0-0-0 、0-0-2-0 
 500万下2・3着  1-2-2-0 、1-1-0-0 、0-1-0-0 、0-0-2-0 
 500万下4着以下  0-1-0-0 、0-1-0-0 、0-0-0-0 、0-0-0-0 
 OP 1着    1-0-0-0 、1-0-0-0 、0-0-0-0 、0-0-0-0 
 OP 2・3着 1-0-0-0 、1-0-0-0 、0-0-0-0 、0-0-0-0 
 G3 2・3着 2-0-2-0 、1-0-2-0 、1-0-0-0 、0-0-0-0 
 G1 経験馬  1-0-1-0 、1-0-1-0 、0-0-0-0 、0-0-0-0 
 全てのグレード  10-10-10-10 、8-7-3-0 、2-2-3-0 、0-1-4-0 
            1着馬率  80%     20%     0%
          1・2着馬率  75%     20%     5%
          1~3着馬率  60%     23.3%     16.7%

  1着になった馬は、新馬戦勝ちが80%。新馬戦複勝外が20%。新馬戦2・3着馬は0%。
  2着になった馬は、新馬戦勝ちが70%。新馬戦複勝外が20%。新馬戦2・3着馬は10%。
  3着になった馬は、新馬戦勝ちが30%。新馬戦複勝外が30%。新馬戦2・3着馬は40%。

上位入賞馬(1~3着)で前走レースのグレード別で分類した場合では、
①新馬勝ちした OP1着   か 2・3着馬
  ①-0-0-0    ①-0-0-0
②新馬勝ちした 500万下1着 か 2・3着馬
  ②-4-0-0    ①-1-0-0
③新馬戦勝ちから直行で出走する馬
   ①-1-0-0
 上記①~③の出走馬から本命候補を選びたくなります。ただし、これは過去10年間の上位入賞馬(1~3着)のデータだけでまとめたものです。


 このデータだけでは不十分なので、過去10年間の4着以下の70頭のデータを加えて「視点6 前走のグレード別成績(勝率)」を修正してみます。

視点6 前走のグレード別成績(勝率) 修正版(出走全馬)
          全 体    新馬勝ち  
 新馬勝ち    1-1-0-11 、1-1-0-11 、新馬複勝圏外 新馬複勝圏内 
 未勝利勝ち    0-2-3-7 、0-0-0-0 、0-1-3-4 、0-1-0-3 
 500万下1着   3-4-2-1 、2-4-0-1 、1-0-0-0 、0-0-2-0 
 500万下2・3着   1-2-2-5 、1-1-0-3 、0-1-0-2 、0-0-2-0 
500万下4着以下  0-1-0-12 、0-1-0-7 、0-0-0-4 、0-0-0-1 
 OP 1着    1-0-0-1 、1-0-0-0 、0-0-0-1 、0-0-0-0 
 OP 2・3着 1-0-0-0 、1-0-0-0 、0-0-0-0 、0-0-0-0 
 OP 4着以下   0-0-0-3 、0-0-0-2 、0-0-0-1 、0-0-0-0
 G3 2・3着 2-0-2-6 、1-0-2-3 、1-0-0-2 、0-0-0-1 
 G3 4着以下 0-0-0-9 、0-0-0-6 、0-0-0-2 、0-0-0-1
 G2 2着   0-0-0-1 、0-0-0-1 、0-0-0-0 、0-0-0-0
 G1 経験馬  1-0-1-6 、1-0-1-4 、0-0-0-0 、0-0-0-2 
 全てのグレード  10-10-10-61 、8-7-3-47 、2-2-3-16 、0-1-4-8 

            ※①上記のグレード分類に入らないパターンの出走馬が9頭全て複勝圏外

            1着馬率  80%     20%     0%
          1・2着馬率  75%     20%     5%
          1~3着馬率  60%     23.3%     16.7%
            ※② 4着以下を加えても変わらないデータです。

  1着になった馬は、新馬戦勝ちが80%。新馬戦複勝外が20%。新馬戦2・3着馬は0%。
  2着になった馬は、新馬戦勝ちが70%。新馬戦複勝外が20%。新馬戦2・3着馬は10%。
  3着になった馬は、新馬戦勝ちが30%。新馬戦複勝外が30%。新馬戦2・3着馬は40%。
          ※③4着以下を加えても変わらないデータです。

前走レースのグレード別で分類した場合では、
①新馬勝ちした OP1着   か 2・3着馬
 ①-0-0-0    ①-0-0-0
②新馬勝ちした 500万下1着 か 2・3着馬
 ②-4-0-1    ①-1-0-3
③新馬戦勝ちから直行で出走する馬
 ①-1-0-11
 ①については、データを加えても変わりませんでした。このパターンで出走してくる馬は本命候補に押さえる必要があると思います。

 ②については、新馬戦2・3着馬については本命として信頼性が低くなりますが、新馬戦1着馬については本命視してもいいと考えます。

 ③については、データを加えることによってかなり信頼性がなくなるようです。新馬勝ちから直行で出走してくる馬は、かなりの能力を秘めているとみられる馬でない限り本命候補にはできないというのが結論になります。


 以上のデータを踏まえて出走馬11頭をを評価してみたいと思います。

1.ジャンカルド    2戦(①-1-0-0)葉牡丹賞2着 
2.ラーゴム      3戦(①-2-0-0)着 京都2歳S G3 2着
3.ヨーホーレイク   3戦(②-0-1-0)ホープフルS3着 
4.ダノンジェネラル  1戦(①-0-0-0)新馬戦1着 
5.タガノカイ     5戦(2-0-0-③)500万下1着 
6.トーセンクライマー 2戦(①-0-0-1) 葉牡丹賞12着 
7.ショウナンアレス  5戦(1-2-②-0)未勝利1着 
8.アクセル      2戦(①-0-0-1) 京成杯G38着
9.ランドオブリバティ 3戦(②-0-0-1) ホープフルS中止 
10.ドゥラモンド    3戦(②-0-0-1)朝日杯FS7着 
11.アランデル     2戦(①-1-0-0)芙蓉SOP2着 

 11頭を「視点1」で分類すると
 A.新馬勝ちグループ  
1.ジャンカルド    2戦(①-1-0-0)葉牡丹賞2着 
2.ラーゴム      3戦(①-2-0-0)着 京都2歳S G3 2着
3.ヨーホーレイク   3戦(②-0-1-0)ホープフルS3着 
4.ダノンジェネラル  1戦(①-0-0-0)新馬戦1着 
6.トーセンクライマー 2戦(①-0-0-1) 葉牡丹賞12着 
8.アクセル      2戦(①-0-0-1) 京成杯G38着
9.ランドオブリバティ 3戦(②-0-0-1) ホープフルS中止 
10.ドゥラモンド    3戦(②-0-0-1)朝日杯FS7着 
11.アランデル     2戦(①-1-0-0)芙蓉SOP2着 

 B.新馬戦複勝圏外グループ
5.タガノカイ     5戦(2-0-0-③)500万下1着 

C.新馬戦で複勝圏(2.3着)グループ
7.ショウナンアレス  5戦(1-2-②-0)未勝利1着 

 複勝圏外が2レース以上の5.タガノカイは、「切り」ですが、前走500万下1着なら複勝圏大穴候補に残すか一考するのは「あり」かも?

 新馬戦3着の7.ショウナンアレスは、このパターンでは10年間で3着以内に1頭も絡んだ実績がないので「切り」。


 残った9頭を「視点2 無敗馬」で検討すると、1勝馬(=新馬勝ちからの直行)以外に無敗馬はいません。
4.ダノンジェネラル  1戦(①-0-0-0)新馬戦1着

 これは「視点6」の修正版で示したとおり

③新馬戦勝ちから直行で出走する馬 ①-1-0-11

 と、かなり信頼性は低いのですが、連対した2頭は

   2020年 ストーンリッジ  2着 シュタルケ 出走数 8頭 先行2番手
   2018年 サトノフェイバー 1着 古川吉洋  出走数10頭 逃げ

 どちらも4番人気で、新馬戦もきさらぎ賞とまったく同じ位置取りで1着になっていたという共通点がありました。
さらに、どちらも新馬戦が2番人気で1着になったことも共通しているのです。
 では、4.ダノンジェネラルがこの2頭のように連帯できる可能性があるのかというと・・・

    新馬戦 ダノンジェネラル 1着 川田将雅 出走数10頭 中団6番手

 中内田厩舎 川田騎手の必勝コンビであり、ノーザンファーム生産馬。4番人気かそれ以上の人気になれば連対する可能性は高めではないかと思います。

 ただし新馬戦の距離が、サトノフェイバー2000m。ストーンリッジ1600m。ダノンジェネラル1800m。とばらばらなこと。種牡馬も三者(馬)三様。開催地も中京競馬場に変更、距離も例年の1800mから2000mに変更されて100%参考にできないことが問題ですが・・・本命候補の1頭には入れておきたい有力馬と思っています。


 次に、「視点3 100%連対馬」は
 A.前走500万下またはOPグループ 
1.ジャンカルド    2戦(①-1-0-0)葉牡丹賞2着 
11.アランデル     2戦(①-1-0-0)芙蓉SOP2着 

 B.前走G3グループ
2.ラーゴム      3戦(①-2-0-0)着 京都2歳S G3 2着


 A.前走500万下またはOPグループ について
 100%連対馬で、2戦(①-1-0-0)のパターンの成績は 1-1-0-4で複勝率33.3%。

その内、前走OP 2・3着馬の場合は  ①-0-0-0
その内、前走500万下 2着馬の場合は  1-1-0-3

1.ジャンカルドは、連下に評価したい。
11.アランデル は、データ上本命候補の1頭に入れたい。

 B.前走G3グループ について
100%連対馬で、3戦(①-2-0-0)のパターンの成績は 0-0-0-1で複勝率0%。

しかも、前走重賞(G3)2着馬の連対100%馬と合わせても 0-0-1-3で複勝率25%。
2.ラーゴムは、ヒモ候補までの評価


それから、「視点4 複勝圏100%馬」は
3.ヨーホーレイク   3戦(②-0-1-0)ホープフルS3着 

 この視点に当てはまるのは、この1頭だけです。「②-0-1-0」のパターンで出走してきた馬のデータはないので、複勝圏100%で出走してきた全馬の成績を調べると 1-0-0-6 勝率14.2%で複勝率も14.2%と厳しい状況です。2歳G1を含めた2歳重賞組の2・3着馬でさえ複勝圏0%と奮いません。

 前走G1なら、むしろ惨敗組(9着・13着・8着)の方が、1着または3着に入賞しています。

3.ヨーホーレイクは、思い切って「切り」と評価したい「いわゆる危険な人気馬」と言えるかもしれません。


 最後に、「視点5 複勝圏外1回馬」は

A.前走500万下またはOPグループ
6.トーセンクライマー 2戦(①-0-0-1) 葉牡丹賞12着 

 B.前走重賞(G1・G3)グループ
8.アクセル      2戦(①-0-0-1) 京成杯G38着
9.ランドオブリバティ 3戦(②-0-0-1) ホープフルS中止 
10.ドゥラモンド    3戦(②-0-0-1)朝日杯FS7着 

 複勝圏外1回の4頭をAグループ(重賞レース未経験)とBグループ(重賞経験)に分けてみましたが、「重賞経験馬の方がきさらぎ賞での実績を残している訳ではありません。

 これら4頭の取捨を考えるために、「視点5」に当てはまる馬を、更に3つに分類すると
① 新馬勝ち      1-1-2-8  勝率 8.3%、連対率16.7%、複勝率33.4%
② 新馬戦のみ複勝圏外 1-2-3-2  勝率12.5%、連対率37.5%、複勝率75.0%
③ 新馬戦は複勝圏   0-1-1-2  勝率 0%、連対率25.0%、複勝率50.0%

 4頭すべて新馬勝ちしているので、①に当てはまります。複勝率が1番低いグループに入るわけです。しかも、①に示した4着以下に敗れた8頭の前走レース(レースのグレードと着順)と比較することが肝要です。

  【4着以下に敗れた馬たちの前走成績】
  ホープフルS G1   6着  ヴァンドギャルド
  朝日FS G1     9着  クラウンレガーロ
  東京スポーツ2歳SG3 4着  ジャスタウェイ
  シンザン記念 G3   3着  プレミアブルー
  京都2歳S  OP    4着  アルキメデス
  東京スポーツ2歳SG3 8着  マデイラ
  ラジオNIKKEI賞 G3  4着  ウインヴァリアシオン
  500万下         12着  レッドアーヴィング

 過去10年間のデータから考えると、むしろBグループ(重賞経験)の

8.アクセル      2戦(①-0-0-1) 京成杯G38着
9.ランドオブリバティ 3戦(②-0-0-1) ホープフルS中止 
10.ドゥラモンド    3戦(②-0-0-1) 朝日杯FS7着 

 この3頭は軽視したいと考えます。

 次に、A.前走500万下またはOPグループの取捨についても過去10年のデータを示して考えてみます。

  【複勝圏外1回で上位入賞した馬の前走成績】
  朝日FS G1     9着 アメリカズカップ →きさらぎ賞1着
  朝日FS G1     13着 ダンビュライト  →きさらぎ賞3着
  シクラメン賞500万下   1着 レプランシュ    →きさらぎ賞2着
  シンザン記念 G3    2着 オルフェーヴル  →きさらぎ賞3着
     以上 ①新馬戦勝ちのグループ


  こうやまき賞500万下   1着 ダノンチェイサー →きさらぎ賞1着
  エリカ賞500万下     3着 タガノディアマンテ→きさらぎ賞2着
  未勝利          1着  ラセット    →きさらぎ賞3着
  未勝利          1着  エイシンエルヴィン→きさらぎ賞3着
  未勝利          1着  ベールドインパクト→きさらぎ賞3着
  未勝利          1着  リキサンマックス →きさらぎ賞2着

    以上 ②新馬戦のみ複勝圏外グループ



 未勝利          1着  マズルファイヤー →きさらぎ賞2着
 未勝利          1着  アドマイヤドバイ →きさらぎ賞3着

   以上 ③新馬戦は複勝圏(上記2頭は新馬戦2着)

 これらを総合して考えると、A.前走500万下またはOPグループの

6.トーセンクライマー 2戦(①-0-0-1) 葉牡丹賞12着

も、前走の500万下での着順があまりに悪すぎるので「切り」ですが、大穴中の大穴として残すのも一考です。


 さて、今年の出走馬に、データを踏まえて、印を打ってみると

◎4.ダノンジェネラル  1戦(①-0-0-0)新馬戦1着 
○11.アランデル     2戦(①-1-0-0)芙蓉SOP2着 
▲3.ヨーホーレイク   3戦(②-0-1-0)ホープフルS3着 
△1.ジャンカルド    2戦(①-1-0-0)葉牡丹賞2着 
△2.ラーゴム      3戦(①-2-0-0)着 京都2歳S G3 2着
△10.ドゥラモンド    3戦(②-0-0-1)朝日杯FS7着 

 3着にはヒモ穴候補を加えて
×5.タガノカイ     5戦(2-0-0-③) 500万下1着 
×8.アクセル      2戦(①-0-0-1) 京成杯G38着
×9.ランドオブリバティ 3戦(②-0-0-1) ホープフルS中止 
注6.トーセンクライマー 2戦(①-0-0-1) 葉牡丹賞12着 


消7.ショウナンアレス  5戦(1-2-②-0)未勝利1着 

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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 グラニースミス 2021年1月25日(月) 10:11
今年初 ~先週の結果~ 
閲覧 545ビュー コメント 16 ナイス 135

週末、歯の激痛でイライラそして憂鬱
だからなのか、いつも通りなのか
馬券成績ボロボロ
土曜の夕方、勇気一発、今年初の歯科治療
バキュームとドリルの音に怯えた

前日のメインレースは8枠が馬券になり…
小倉11R 小倉城特別 1着 8枠 メイショウハリオ、
中京11R 豊明S 2着 8枠 キアロスクーロ、
中山11R 初富士S 1着 8枠 ドナアトラエンテ、

1着馬または同枠馬に4歳馬いるなぁ
小倉11R 小倉城特別 1着 8枠 メイショウハリオ4歳
中京11R 豊明S 1着 7枠 メイショウチタン4歳
中山11R 初富士S 1着 8枠 ドナアトラエンテ 同枠ムジカ4歳

~と思っていたら、中山の前日発売中止 … これも今年初

日曜は、今年初のGⅡ別定戦、
今年初の3場不良馬場

【東海ステークス JRAHP掲載馬の結果】
インティ12着、オーヴェルニュ1着、ダノンスプレンダー9着、タイキフェルヴール8着
アナザートゥルース2着、ハヤヤッコ6着、メモリーコウ3着、ロードアクシス15着
1~3着の完全掲載でした。でも馬券は取れませんでした。
8枠のメモリーコウ … 買えたよなぁ(無念)

【AJCC JRAHP掲載馬の結果】
アリストテレス1着、サトノフラッグ11着、ヴェルトライゼンデ2着、ウインマリリン6着
ラストドラフト3着、ステイフーリッシュ4着、モズベッロ10着、タガノディアマンテ7着
1~3着の完全掲載でした。なんとか的中しました!!
1着は4歳馬なんだよねぇ~
東海S 1着 オーヴェルニュ  リステッド2勝
AJCC 1着 アリストテレス   リステッド2着2回

中山9R 若竹賞 カナリキケン3着でした
競馬中継を観ながら、ひとりで大爆笑していたのは、今年初なんでしょう

的中された方、おめでとうございます。
しかし、JRAのHP掲載馬は、素敵です(^^♪
2月のカレンダーが掲載されていました。(撮影北海道 浦河町)

では

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