タガノディアマンテ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
タガノディアマンテ
写真一覧
現役 牡3 栗毛 2016年4月20日生
調教師鮫島一歩(栗東)
馬主八木 良司
生産者有限会社新冠タガノファーム
生産地新冠町
戦績 6戦[1-1-1-3]
総賞金3,181万円
収得賞金1,150万円
英字表記Tagano Diamante
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
タガノレヴェントン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
フィバリッシュ
兄弟 タガノトネールタガノエスプレッソ
前走 2019/04/14 皐月賞 G1
次走予定

タガノディアマンテの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18816183.5156** 牡3 57.0 田辺裕信鮫島一歩460(-4)1.58.9 0.834.4⑯⑯⑮⑩サートゥルナーリア
19/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1661215.394** 牡3 56.0 田辺裕信鮫島一歩464(-2)1.48.0 0.234.7⑪⑪⑫⑩エメラルファイト
19/02/03 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 81135.562** 牡3 56.0 岩田康誠鮫島一歩466(0)1.49.3 0.334.4⑧⑧ダノンチェイサー
18/12/08 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 82231.653** 牡2 55.0 秋山真一鮫島一歩466(-2)2.01.6 0.235.3エールヴォア
18/11/11 東京 4 2歳未勝利 芝1800 15464.121** 牡2 53△ 横山武史鮫島一歩468(0)1.49.8 -0.233.6⑦⑥⑦アルママ
18/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 1371052.874** 牡2 55.0 藤岡康太鮫島一歩468(--)1.48.2 0.235.5ワールドプレミア

タガノディアマンテの関連ニュース

 デスク 皐月賞組は、NHKマイルC(5月5日、東京、GI、芝1600メートル)と日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)に分かれそうやな。

 鈴木 そうですね。6着タガノディアマンテは、京都新聞杯(5月4日、京都、GII、芝2200メートル)から日本ダービーを目指す予定。5着なら優先出走権をゲットできただけに、「もうひとつ上(の着順)だったら…」と鮫島調教師は悔しそうでした。

 デスク 収得賞金1150万円か。最低でも2着は確保したいところだな。他には?

 鈴木 13着ファンタジストは、引き続き武豊騎手でNHKマイルCへ。梅田調教師は「2000メートルは長かった感じ。改めて」と巻き返しを狙っています。16着クリノガウディーも、藤岡佑騎手でNHKマイルCの方向。朝日杯FS2着馬で、こちらも距離短縮はプラスでしょう。

 デスク アーリントンC組は?

 鈴木 逃げ切ったイベリスは、浜中騎手でNHKマイルCへ。「ハナを切ると、レースぶりが全然違う。次は相手が強くなるので、自分の競馬をさせてもらえるかどうか」と角田調教師。8着ヴァルディゼールも、NHKマイルCです。

 デスク 美浦の方はどうかな。

 柴田 皐月賞9着ダディーズマインドは、ラジオNIKKEI賞(6月30日、福島、GIII、芝1800メートル)が目標。それまでに一戦挟む可能性もありそうですね。青木調教師は「強いメンバーを相手によく頑張ってくれた」と評価していました。

 板津 少し気が早いですが、2歳馬の話もしましょう。豪GI・クイーンエリザベスSで2着に健闘したクルーガーの全弟サクセッションが入厩しています。国枝調教師は「上が活躍すると自然と評価が上がってしまうけど、この馬もトータルでいいね。ゲート試験に受かったら1回放牧を挟んで6月デビューを目指していくことになると思う」と期待しています。

タガノディアマンテの競走成績はこちら

【皐月賞】レースを終えて…関係者談話2019年4月15日(月) 05:04

 ◆池江師(クラージュゲリエ5着)「イレ込みが解消しているし、最大限に能力を出せた。距離が延びてもいいので次が楽しみ」

 ◆田辺騎手(タガノディアマンテ6着)「自分から動く形になったが、最後はよく伸びている」

 ◆シュタルケ騎手(ラストドラフト7着)「行きたいところで狭くなって追い出しが遅れたが、最後は脚を使っている」

 ◆岩田康騎手(アドマイヤジャスタ8着)「じっくりと構えた。直線はいい脚を使っている」

 ◆宮崎騎手(ダディーズマインド9着)「グッと良くなって、成長を感じた」

 ◆柴田大騎手(ナイママ10着)「だいぶ走りが良くなり内容もよかった。これからが楽しみ」

 ◆福永騎手(ブレイキングドーン11着)「全然進んで行かなかった」

 ◆石橋騎手(シュヴァルツリーゼ12着)「直線は馬群に入れたかったが、他馬を気にして入れなかった」

 ◆武豊騎手(ファンタジスト13着)「終わってみれば距離ですね」

 ◆池添騎手(サトノルークス14着)「ペースが速くていつものポジションが取れなかった」

 ◆三浦騎手(メイショウテンゲン15着)「ゲートはうまく出たが初速がつかず。ペースも速かった」

 ◆藤岡佑騎手(クリノガウディー16着)「スムーズな競馬はできたが、ラストはいっぱいだった」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー17着)「1~2コーナーでうまく内に入れず、入れたときにはぶつけられた」

 ◆松山騎手(ランスオブプラーナ18着)「スタートがよくこの馬の競馬はできた」



★14日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【有名人の予想に乗ろう!】皐月賞 爆問・田中さん、霜降り明星ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!2019年4月14日() 09:36


※当欄では皐月賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑬ブレイキングドーン
○⑦ヴェロックス
▲⑫サートゥルナーリア
△④ダノンキングリー
△⑧ニシノデイジー
△⑨メイショウテンゲン
△⑪ラストドラフト
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑬→④⑦⑧⑨⑪⑫

【霜降り明星・粗品】
◎④ダノンキングリー
3連単フォーメーション
④⑫→④⑦⑧⑩⑫→②③④⑦⑧⑩⑫⑮

【霜降り明星・せいや】
◎②サトノルークス
複勝


【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑫サートゥルナーリア
○④ダノンキングリー
△①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑪ラストドラフト
△⑯タガノディアマンテ
3連単フォーメーション
⑫→④→①②③⑧⑪⑯
⑫→①②③⑧⑪⑯→④

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑦ヴェロックス
3連単フォーメーション
⑦⑫→②③⑦⑨⑩⑪⑫→②③⑦⑨⑩⑪⑫

【DAIGO】
◎⑫サートゥルナーリア
ワイド1頭軸流し
⑫→①③

【徳光和夫】
3連単ボックス
ダノンキングリー
ヴェロックス
サートゥルナーリア
ブレイキングドーン
アドマイヤジャスタ
ワイド1頭軸流し
④→①③⑥⑦⑪⑫⑬⑭

【杉本清】
◎⑪ラストドラフト

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑧ニシノデイジー

【林修】
注目馬
ダノンキングリー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑫サートゥルナーリア
馬連
⑫→①アドマイヤマーズ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④ダノンキングリー
○①アドマイヤマーズ
▲③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑪ラストドラフト
△⑫サートゥルナーリア

【カンニング竹山】
◎①アドマイヤマーズ
3連単
⑫→④→①

【橋本マナミ】
◎①アドマイヤマーズ

【安田美沙子】
◎⑫サートゥルナーリア
3連単フォーメーション
⑫→①④⑦⑧⑨→①④⑦⑧⑨

【稲富菜穂】
◎⑧ニシノデイジー
○⑫サートゥルナーリア
▲③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△②サトノルークス
△⑰アドマイヤジャスタ

【やべきょうすけ】
◎⑫サートゥルナーリア
○①アドマイヤマーズ
▲⑩シュヴァルツリーゼ
△②サトノルークス
△④ダノンキングリー
△⑦ヴェロックス
△⑪ラストドラフト
3連単フォーメーション
⑫→①③④⑦⑩⑪⑰→①②③④⑥⑦⑩⑪⑰

【小木茂光】
注目馬
ダノンキングリー
サートゥルナーリア
3連単フォーメーション
④⑫→①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑰→④⑤⑫⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑧ニシノデイジー
馬連
⑧→④ダノンキングリー

【キャプテン渡辺】
◎⑤ランスオブプラーナ
ワイド1頭軸流し
⑤→⑦⑫

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑫サートゥルナーリア
○⑧ニシノデイジー
▲①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△④ダノンキングリー
△⑦ヴェロックス
△⑨メイショウテンゲン

【安田和博(デンジャラス)】
◎④ダノンキングリー
○⑫サートゥルナーリア
▲①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△⑧ニシノデイジー

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑦ヴェロックス
○④ダノンキングリー
▲②サトノルークス
☆①アドマイヤマーズ
△③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑨メイショウテンゲン
△⑫サートゥルナーリア
△⑬ブレイキングドーン
△⑰アドマイヤジャスタ
3連単ボックス
①②④⑦⑧
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→④→①②⑧
⑦→④→③⑨⑫⑬⑰

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎④ダノンキングリー
○①アドマイヤマーズ
▲⑫サートゥルナーリア
△③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△⑩シュヴァルツリーゼ
△⑪ラストドラフト

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦ヴェロックス
単勝

3連単フォーメーション
①②⑨⑩⑪⑫⑬⑰→⑦→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯⑰
①②⑨⑩⑪⑫⑬⑰→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯⑰→⑦
⑫→⑦→①⑧⑨⑩⑬
⑫→①⑧⑨⑩⑬→⑦

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧ニシノデイジー
3連単フォーメーション
⑫→①②⑦⑩⑬→⑧

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤ランスオブプラーナ
複勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑤→①②③④⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑯⑰
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑧→①②③④⑦⑨⑩⑪⑫⑯⑰

【船山陽司】
◎⑯タガノディアマンテ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ダノンキングリー

【大島麻衣】
◎①アドマイヤマーズ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ファンタジスト

【祥子】
◎⑫サートゥルナーリア

【高見侑里】
◎⑫サートゥルナーリア

【高田秋】
◎⑫サートゥルナーリア

【守永真彩】
◎⑫サートゥルナーリア
3連複フォーメーション
⑫→①⑦→①④⑦⑧⑨⑪

【目黒貴子】
◎⑦ヴェロックス

【天童なこ】
◎④ダノンキングリー



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【U指数的分析の結論!】皐月賞 指数上位が安定!指数1~4位を主軸とするフォーメーションを推奨!2019年4月14日() 09:30

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
低指数馬の一発はたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年必ず指数92.5以上の馬が馬券に絡んでいる。指数92.5未満の馬同士の組み合わせは期待薄。

指数92.5未満

サトノルークス
ランスオブプラーナ
クラージュゲリエ
メイショウテンゲン
サートゥルナーリア
ダディーズマインド
クリノガウディー
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
ナイママ

<ポイント②>
指数1~4位の安定感はバツグンで期待値も高く、複勝率42.9%、複勝回収率145.0%。

指数1~4位

アドマイヤマーズ
ダノンキングリー
ヴェロックス
シュヴァルツリーゼ

<ポイント③>
堅実な指数1~4位を1~2列目、5位以下を3列目という組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際は的中率71.4%、回収率337.6%。

指数1~4位を1~2列目、5位以下を3列目に配置した、3連複フォーメーション買い目

①④⑦⑩→①④⑦⑩→②③⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【斬って捨てる!】皐月賞 前走2000m超出走馬の過信は禁物!キャリアは多すぎても少なすぎてもNG!2019年4月14日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の皐月賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
キャリア2戦以下の好走例はなし(2008年以降)

シュヴァルツリーゼ

キャリア8戦以上の好走例は皆無(2008年以降)

ナイママ

前走2200m以上使用馬の好走例はなし(2008年以降)

サトノルークス
アドマイヤジャスタ

前走1番人気かつ1着馬を除くと、前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ダノンキングリー
メイショウテンゲン
ラストドラフト
ナイママ

【人気】
10番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の10番人気以下

ランスオブプラーナ
クラージュゲリエ
ラストドラフト
ブレイキングドーン
ダディーズマインド
クリノガウディー
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
ナイママ

【脚質】
前走弥生賞出走馬を除くと、前走の4角通過順が1番手だった馬の連対例はみられない(2008年以降)

アドマイヤマーズ
ランスオブプラーナ
ダディーズマインド
クリノガウディー

【枠順】
前走1~2着馬を除くと、今回8枠を引いた馬の連対例はなし(2008年以降)

タガノディアマンテ
ナイママ

馬番枠1番、8番の好走例はゼロ(2009年以降の中山開催)

アドマイヤマーズ
ニシノデイジー

馬番枠6番、10番、12番、15番の連対例は皆無(2009年以降の中山開催)

クラージュゲリエ
シュヴァルツリーゼ
サートゥルナーリア
クリノガウディー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ファンタジスト
ヴェロックス



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【血統アナリシス】皐月賞 争覇圏内にある2歳王者!母方にクラシックホースが並ぶハービンジャー産駒も侮りがたし!2019年4月13日() 16:00

日曜日に行われる皐月賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


アドマイヤマーズ
母父のメディシアンは日本で馴染みが薄いものの、その父はマキャベリアン。さらに、シングスピールなど日本適性の高い血が重ねられている。この母系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。本質的に今回の距離は長いかもしれない半面、中山向きの機動力を備えているのも事実。完成度の高さを活かして、争覇圏内に食い込んでくる可能性は十分にある。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。一方、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、スピード勝負になると後手を踏みやすい。加えて、ディープインパクト×ノーザンダンサー系の配合馬が皐月賞で未勝利の点も気がかり。展開や馬場に恵まれないと上位進出は厳しいとみる。

ファンタジスト
母は未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、ダノンプレミアムと酷似。ほかにも、デインヒルを母方に擁する同産駒の重賞ホースは多く、イメージ以上に血統的価値は高い。早くも盛りを迎えようとしているロードカナロアを父に擁し、欧米にて活躍馬が複数出ている一族をみるに、G1で通用するだけの下地はある。距離延長に不安を残す一方で、完成度の高さと秀でた機動力は大きな武器。ノーマークにはできない存在だ。

ダノンキングリー
ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナリアルスティールエイシンヒカリなど成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、現状は速力優先のタイプに仕上がっており、2000mでタフな競馬質になると少々不安。勝ち切るには、持ち味を活かせる速い上がりの瞬発力勝負、あるいは高速決着が望ましい。

ランスオブプラーナ
ケープブランコ×マンハッタンカフェという、持久力に長けた馬同士の配合馬。加えて、旧中京ダート2300mのウインターSを制したチェリーコウマンを祖母に擁することから、相応のスタミナを備えているものと判断できる。半面、瞬発力に欠けるタイプであることは間違いなく、相手強化のG1で決め手を求められると分が悪い。好結果を残すには、上がりを要する展開かつ体力を活かせる消耗戦が必須条件となろう。

クラージュゲリエ
父のキングカメハメハは、2015年の優勝馬ドゥラメンテを輩出。祖母の全姉にエリザベス女王杯勝ち馬のトゥザヴィクトリー、その仔としてトゥザグローリートゥザワールドといった中山G1で好走歴を持つ兄弟がいる。パワーに優れた中距離タイプであると同時に、中山に適した持久力を備えているとみて差しつかえない。父も母父も日本ダービー馬ゆえに、クラシック適性の高さは折り紙付き。牝系の質も良く、見限れない1頭と言えよう。

ヴェロックス
父であるジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。その傾向は産駒も受け継いでいるようで、2番が利かないケースが目立つ。その点を鑑みると、リステッドレースを連勝中の本馬は、父の現役時ならびに他の父産駒と比べて成長が早い可能性もある。母父はドイツの年度代表馬にして、底力を伝えることに長けたモンズーン。独G2勝ちの母はドイツ屈指の名門牝系の出自。一角崩しのシーンがあってもおかしくない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方にクラシックホースが並んでいる点が特徴だ。加えて、父のハービンジャーは、2017年の2着馬ペルシアンナイトを輩出。産駒の重賞勝ちの約3割を中山で挙げているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。近い親族に目立つ活躍馬がおらず、活力不足の面は否めないものの、本馬自身異なる性質の重賞を2勝。馬齢限定のG1なら、能力と底力は足りるレベルにある。要警戒の1頭だ。

メイショウテンゲン
数々の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、皐月賞におけるパフォーマンスは可もなく不可もなしといった塩梅。母も晩成傾向が強く、字面的に今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があっても驚けない。

シュヴァルツリーゼ
母は独オークス2着馬。叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを掛け合わせることで、さらに持久力を強調している。半面、長距離指向が強いタイプゆえに、中山の内回りコースで速力を求められると分が悪い。また、皐月賞におけるハーツクライ産駒のパフォーマンスが芳しくない点も不安材料。流れや馬場コンディションなど、何らかの恩恵がないと苦しい戦いを強いられるのではないか。

ラストドラフト
母は桜花賞馬、祖母も仏マイルG1を制している。加えて、叔父のグランデッツァは重賞3勝かつ芝1800mのレコードホルダーというように、優れた速力を特長とするファミリーの出自。これまでのノヴェリスト産駒は根本的に速力不足のタイプが目立っていただけに、本馬は母系の良さが出ている稀なケースと言えよう。父系の出走歴がなく、舞台適性については未知数だが、京成杯の内容をみるにノーチャンスと判断するのは早計。スピードを活かせる馬場なら、ヒモ穴として一考の余地はある。

サートゥルナーリア
父のロードカナロアアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は母方にスペシャル牝系を有するノーザンダンサー系種牡馬を抱えている点で共通する。よって、構成面に文句のつけどころはない。エピファネイアリオンディーズの半兄2頭が皐月賞で敗れている点は気になるものの、両馬ともに気性面のキツさがアダになった印象。本馬の場合、そのあたりの不安がないうえに、同じ舞台のホープフルSを制しているのだから、言うことなし。状態さえ整っていれば、首位争いに絡んでくるだろう。

ブレイキングドーン
父のヴィクトワールピサと父の父ネオユニヴァース、3代母の半弟アグネスタキオン皐月賞を制覇。アグネスレディーを5代母、4代母にアグネスフローラを擁する牝系の底力についても不足はない。半面、トニービン、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、ヴィクトワールピサと、持久力に優れたタイプを重ね続けているぶん、速い上がりを要求されるとイマイチ。持ち味を活かすためには、適度に上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

ダディーズマインド
父のトーセンホマレボシは、スピードの持続力を武器に京都新聞杯を日本レコード(当時)で優勝。祖母のケイティーズファーストを基点とするファミリーには、アドマイヤムーンや中山の芝重賞で好走歴のある面々が並ぶ。持続力に長けたタイプが幅を利かせやすい当該コースにマッチした適性を備えているとみていい。ただし、トーセンホマレボシ産駒の重賞勝ちはセントライト記念の1度のみ。その点を踏まえると、今回の舞台では父の貫目が物足りない。今回は割引が必要だろう。

クリノガウディー
スクリーンヒーロー産駒かつ、ノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、昨年の皐月賞3着馬であるジェネラーレウーノと共通する。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、小回りの馬力勝負がベスト。突然変異的なパフォーマンスを示すケースが少なくない父産駒の特徴を鑑みると、ガラッと変わり身を示す可能性はゼロではない。侮りがたい存在だ。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。いわゆる「ハズレを出さない」堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、距離延長+クラシックの舞台で前回以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。父オルフェーヴルの爆発力を加味しても、積極的には手が出ない。

アドマイヤジャスタ
トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせることで、パワーと持続力を強調している。ゆえに、直線急坂の中山は歓迎のクチだろう。一方で、近い親族のG1級をみると、豪コーフィールドカップ勝ち馬である半兄アドマイヤラクティが最たる存在。クラシックでは活力の面でパンチが足りない。ホープフルS2着の実績、ならびに過去5戦オール連対という点を、そのまま評価しての△扱いが正解とみる。

ナイママ
母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。ここに入ると、活力、底力ともに大きく見劣る感は否めない。父のダノンバラード皐月賞で3着に好走していることや、母の父が日本ダービー馬である点は好感が持てるものの、今回の舞台で変わり身を見せるだけの根拠に乏しい印象を受ける。最も得意とする上がりを要する展開になった際の、掲示板争いまでが精一杯ではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

⇒もっと見る

タガノディアマンテの関連コラム

閲覧 759ビュー コメント 3 ナイス 11



先週は、14(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞は、単勝1.7倍の断然の中心にサートゥルナーリア。2番人気に単勝5.7 倍でアドマイヤマーズ、3番人気ダノンキングリー(単勝5.8倍)、4番人気ヴェロックス(同9.0倍)と続き、以下5番人気ファンタジストは単勝25倍台。上位4頭とそれ以外ではかなり開きがあるオッズを形成し、全18頭がゲートイン。
全馬一斉のスタートから、内枠勢が行き脚良く先手を窺うと、その中からランスオブプラーナダノンキングリーが前へ。ここに外からダディーズマインドが競りかけ、クリノガウディーも積極策。結局これらの中から、ランスオブプラーナがハナに立ち主導権を握って1コーナーに入ります。
2番手ダディーズマインド、3~4番手クリノガウディーダノンキングリーと続く先行集団。以下は、アドマイヤマーズヴェロックスファンタジストクラージュゲリエの態勢で続くと、直後のちょうど中団馬群の外目をサートゥルナーリア。後方にかけては、シュヴァルツリーゼラストドラフトアガラスサトノルークスブレイキングドーンナイママタガノディアマンテアドマイヤジャスタと続き、最後方にメイショウテンゲンの位置取り。
先頭を行くランスオブプラーナが、前半1000mを59.1秒(推定)で通過。平均的な流れでの逃げに、後続もぴったりと離されずに一団馬群で追走。3コーナーでは、早くもダディーズマインドクリノガウディーを筆頭に、さらにランスオブプラーナへのプレッシャーを強めていくと、外を回って早くもヴェロックスがこれらを射程圏に入れて早めのスパートを開始。そして、その直後にこちらも手応え十分にサートゥルナーリア。各馬横に広がって直線に突入していきます。
堂々の先頭に立ったヴェロックスに対し、インに切れ込んでショートカットのダノンキングリー、馬群の中のアドマイヤマーズ、外を通るサートゥルナーリアと、これら1~3番人気馬たちは、ほぼ横並びの位置取りで1馬身ほど後ろを追走。手応え十分に外から襲い掛かるサートゥルナーリアに、内でこちらも非凡なキレ味を披露するダノンキングリーが、徐々にヴェロックスを飲み込む伸びを見せ、アドマイヤマーズはやや伸びで見劣り後退。離れた内にダノンキングリー、外に馬体を併せてサートゥルナーリアと、これら2頭に挟まれた格好のヴェロックスによる3頭の叩き合いに持ち込まれますが、やはりここから強さを見せつけたのは断然の主役サートゥルナーリアでした。内に寄ってしまい審議対象になるなどの多少粗削りな部分を覗かせながらも、外を鋭く伸びて1冠目を“無事通過”。アタマ差の着差以上に強い内容で、皐月賞制覇を飾っています。そのアタマ差2着には、4番人気ヴェロックス。早め先頭からマークされる立場での競馬となりながらも、最後差し返す伸びを見せ2着を確保。さらにそこからハナ差の3着に3番人気ダノンキングリーが入っています。
公認プロ予想家では、霧プロKOMプロ奥野憲一プロ田口啄麻プロろいすプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計14名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
13(土)G1中山GJを「本命はオジュウチョウサンで仕方なし。ただ、ヒモ荒れには期待できる」と評し的中すると、G3アーリントンCでは、◎イベリスから馬連361.2倍含む計40万8,200円払戻しのビッグヒットを達成!週間トータル回収率454%、収支35万4,600円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
13(土)福島2Rでいきなりの33万9,040円払戻しをマークすると、中山6R中山10Rなどの的中を披露。翌14(日)には、中山8Rの◎ハーグリーブス(単勝29.0倍)的中や、G1皐月の◎○的中などの活躍を見せた先週は、土日トータル回収率215%、収支トップの47万6,690円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
13(土)は阪神6Rの○◎的中や、勝負予想G1中山GJ◎△○的中、福島12R◎▲的中などの活躍を披露。14(日)には、勝負予想福島4R阪神9RG1皐月オールヒットなどで、さらにプラスを積み増し!連日のプラス収支達成で、トータル回収率131%、収支10万8,660円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
13(土)阪神4Rレッドアウローラ(単勝30.3倍)的中を筆頭に、14(日)阪神6R福島7R福島12Rなどの的中を記録。安定した成績で2日間を終え、トータル回収率105%をマークし、2週連続プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
13(土)の阪神1R福島2Rと序盤に好調予想を連発すると、この日の中山最終Rでは3連単32万5,380円馬券を的中!週間トータル回収率105%をマークしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(152%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(140%)、
奥野憲一プロ
(113%)、夢月プロ(122%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年4月11日(木) 14:00 覆面ドクター・英
皐月賞2019
閲覧 2,058ビュー コメント 0 ナイス 15



まず先週の桜花賞の回顧から。7番人気シゲルピンクダイヤを本命にしたものの、2着で不的中(T_T) 実馬券はもうちょっと買っていて、3連単マルチでどうにか100円だけ引っ掛けることができましたが......。仮にシゲルピンクダイヤ1着の馬券は帯封5個以上と魅力満載だったのですが、惜しくない2着だったので、グランアレグリアの才能がやはりすごかったと諦めがつきました。朝日杯FSでラフプレー気味に寄せて挟んでグランアレグリアを負けさせたM.デムーロ騎手は、当時夢中に勝ちに行ったんだとは思いますが、長い目で見ると、ノーザンFを怒らせたのは損だったかもしれませんね~(笑)。コラムで最有力としていたダノンファンタジーは、追い切りで掛かって頭を上げたり、舌を出したりで......。今後は、スプリント路線に向かっていくんでしょうかね。オークスは能力が高くてもあまり向かなそうです。本命を打ったシゲルピンクダイヤは、ダイワメジャー産駒にしては珍しい追って味のあるタイプで、オークスもさほど人気にならなそうで、妙味はありそうです。

さて皐月賞ですが、年々軽視されて回避も多い菊花賞に比べると、ダービー直行組以外は参戦してくる楽しみな一戦ではあります。中山2000mという紛れも起きやすい条件だけに、馬券的にはダービーより面白いとも言えます。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:3戦3勝で、年末には相手が弱かったとはいえG1のホープフルSを、ゴール前は抑える余裕綽綽V。「ロードカナロア×シーザリオ」という今の日本最高レベルの配合と言える馬。ただ人気になり過ぎそうで、ここまでの対戦相手が弱かったのもあり、上位には当然来るだろうが必ず勝ち切れるほど抜けてはいないのでは。

2番人気想定 ダノンキングリーディープインパクト×ストームキャット牝馬というベタだが結果を残してきた黄金配合で、3戦3勝とこの馬も実績を積んでここへ。共同通信杯は、正直そう強いと思えない2歳王者の内をすくって勝ったが、さほどインパクトが無い勝ち方。あとはこの2ヶ月での成長力がどうかか。

3番人気想定 アドマイヤマーズ:5戦4勝2着1回と前走の共同通信杯で初めて土がついたわけだが、ここまで使ったところがうまかったのもあり、正直そう強くない馬ではとみている。朝日杯FS勝ちはM.デムーロ騎手のファインプレー(正直“ラフプレー”。グランアレグリア関係者はもう騎乗依頼したくないと思ったことでしょう(笑))による勝利でもあり、今回は消して妙味か。

4番人気想定 ヴェロックス:1月の若駒Sでオープン勝ちをおさめて、3月の若葉Sでは3馬身差の圧勝で、いよいよ本格化してきた金子オーナー所有馬。ジャスタウェイ産駒のクラシック制覇に期待がかかる一頭で、成長力込みで本命を打つのもありでは。

5番人気想定 ニシノデイジー:札幌2歳S、東スポ杯2歳Sと連勝したが、ホープフルS3着、弥生賞4着といまひとつの結果。典型的な伸び悩みで、消してこその馬か。

6番人気想定 ファンタジスト:小倉2歳Sと京王杯2歳S勝ち馬で、朝日杯FSは4着と敗れたが距離の問題ではなく枠や流れによるものだったと思われる。実際、スプリングSでは差してきて1800mでも2着と、距離をこなした。これまでのコラムでも再三指摘してきたように、ロードカナロアは決してスプリンター種牡馬でないので(もちろん母系にもよるが)、父父のキングカメハメハ産駒と考えれば距離不安は感じず。ここは妙味があるのでは。

7番人気想定 アドマイヤジャスタ:ホープフルSもすみれSも2着と好走したが、母父エリシオの近親は、ほとんどトライアルで好走して本番で凡走、というパターンが多く、ここは要らないか。

8番人気想定 シュヴァルツリーゼ:新馬戦勝ちから4ヶ月空いての弥生賞でいきなり2着に来て、内容的には勝ったメイショウテンゲンより上にも見える好内容。数は使わない堀厩舎らしく、使ってきたところは全て好勝負可能では。

9番人気想定 サトノルークスディープインパクト×リッスンという血統で、タッチングスピーチの下。新馬戦を2着に取りこぼして以降は3連勝での参戦となる、POGでも人気の高馬。全姉と比較しても、ディープインパクト産駒にあって切れ味いまひとつな感は多いにあるが、逆に皐月賞は向くのかもしれない。

10番人気以下想定
メイショウテンゲン:本来、本番と関連性が強いはずの弥生賞勝ち馬だが、今年は重馬場で大荒れだった上に、正直メンバーも低調。昔は前哨戦の王道だったが、現代競馬では皐月賞を本気で意識しているような陣営はもう使って来ないのかもしれない。

ブレイキングドーン:毎度掲示板には載るが、切れ味不足なヴィクトワールピサ産駒。福永騎手が道悪巧者とコメントしているように、道悪になった際にヒモに入れるかどうか程度か。

ラストドラフト:同じ舞台の京成杯勝ち馬だが、いかにも相手が弱かった。ノヴェリスト産駒は勝ち上がるが2勝止まりで3勝馬が出ないように、(この馬は重賞を勝ってはいるが)大舞台での活躍は期待薄。

クラージュゲリエ:京都2歳S勝ち馬だが、共同通信杯で差のある3着と成長力と切れ味がいま一つな感。当時はイレ込みがあったとはいえ、上位陣とは少し差が開いてきたのでは。

ランスオブプラーナ:例年、実力馬が勝つ毎日杯の勝ち馬だが、正直今年は低調で、松山騎手が巧く乗ったというだけでは。

クリノガウディー:朝日杯FSで9番人気2着と激走したが、桜花賞馬に先着できたのはM.デムーロ騎手の幅寄せのお陰で、スプリングSでは逃げて6着と実力はそうでもない。

タガノディアマンテ:未勝利勝ち後は、500万下でもG3でもG2でも惜敗続き。無欲の追い込みタイプだが、G1で好走は期待できない。

ナイママ:夏の札幌でコスモス賞勝ち、札幌2歳S2着と活躍したが、その後は伸び悩み状態で、尻すぼみな感じ。

ダディーズマインド:500万下を逃げ切り勝ちしてきたが、まだ力差がありそう。


<まとめ>
有力:ヴェロックスサートゥルナーリア

ヒモに:シュヴァルツリーゼダノンキングリーファンタジストタガノディアマンテ

[もっと見る]

2019年4月11日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019皐月賞
閲覧 1,308ビュー コメント 0 ナイス 12



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


4月14日(日) 第79回 皐月賞(G1、3歳、芝2000m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<以下、6頭は優先出走馬>

ヴェロックス(B)中3週
これまでは1ヶ月以上間隔を空け、入念に乗り込んで使われてきている馬。今回は初めての中3週となるが、2週前、1週前と長めから追い切られ、1週前には単走で強めの内容。動きを見ても、前走時よりも行きっぷりが良く状態は良好。

エメラルファイト(-)中3週※出走回避(右前肢捻挫のため)

シュヴァルツリーゼ(C)中5週
久しぶりのレースとなった前走時は、パドックではイレ込むほどではなかったものの新馬戦時よりも多少うるさい面を見せていた。それでいて、お腹のあたりにはかなり余裕があるように映った。この中間は在厩のまま調整されていて、1週前追い切りは時計こそ速かったが、内を回ってのもので動き自体はまだ重い感じだった。前走時の1週前と似たような動きで、内にササる面もそれほど改善は見られなかったが、今回も残り1週で変わってくる可能性はある。最終追い切りでの動きには注目したい。

ファンタジスト(C)中3週
休み明けの前走時は輸送があって+10kgと、パドックでもまだ余裕がある馬体で落ち着きもあった。今回初めての中3週で再度中山への輸送があり、テンションが高くならないように1週前に強めに追っているので、直前は馬なりが理想的。速い時計も出ていて終いの時計も良く、仕上がりは良さそう。

ブレイキングドーン(A)中5週
前走時もまた馬体が増えていたが、パドックでは落ち着きもあり直前の雨もこの馬には良かったかもしれない。この中間は2週前、1週前と一杯に追われ、1週前は重心が低い走りでかなり良い動きに見えた。映像を見る限りでは、今回は馬体も減ってきそうでその点も好感。最終追い切りで、前走のように先着してくるようなら上積みが見込めるだろう。

メイショウテンゲン(B)中5週
前走時は初めての長距離輸送だったが、大人し過ぎるほど落ち着きがあり、レースでの折り合いもしっかりついていた。ただ、流れが向いた感があったのも事実。この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られて併せて先着。動き自体はそれほど目立たないが、2週連続先着しているという点には、調子の良さが現れている印象。


<以下、収得賞金順>

ニシノデイジー(A)中5週
近走は追い切りの動きが物足りなく見えることが多かったが、この中間は2週前、1週前と単走で追われていて特に2週前追い切りの動きが良かった。折り合いもついて終いも首が上がり気味になるところもなく、ここ2戦の物足りない動きと比べると今回は良く見えた。最終追い切りの動きも良いようなら、状態面での変り身もありそう。

ランスオブプラーナ(C)中2週
使い詰めで今回は中2週で関東への初輸送と、かなり厳しい条件となるので上積みは期待できそうもない。1週前追い切りは軽めに終始したが、重心が低い走りで安定感があり、道悪はかなり向きそうな印象を受けた。

アドマイヤジャスタ(C)中6週
前走時の追い切りから、ほぼ毎週のようにコンビを組む岩田騎手騎乗で追い切られている。長めから入念に乗り込まれ、併せ馬も多く、内容自体は悪くない。ただ、動きを見るとこれと言った決め手が感じられない動きで、能力は発揮できそうだが突き抜けるという感じはしない。

ラストドラフト(B)中5週
新馬戦から3戦連続◎にしてきた馬。前走は、パドックで大人し過ぎるくらい落ち着いていたり、予想以上に人気になっていたり、おまけに当日はルメール騎手が乗り替わりになったり、雨も降り出すなか押し出されるようにして逃げる形になりマークされてかなり厳しい展開になったり、と悪いことが重なってしまった印象。この中間は1週前にジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬で先着と、特に良くなった感じこそないものの好状態をキープできているように映った。

サトノルークス(C)中6週
前走でアドマイヤジャスタを負かして3連勝。この中間は2週前追い切りはモタモタした感じで物足りない印象を受けたが、1週前追い切りでは併せ馬で先着。映像がないので動き自体は分からないが、内容的には悪くはなさそう。関東圏への初輸送を控え、最終追い切りはそれほど強くは追ってこないものと思われるが、どんな動きをしているかで状態を判断したい。

クラージュゲリエ(D)中8週
ここ2戦連続で馬体重が10kg以上増えているが、パドックを見ると太め感はなく逆にトモに筋肉がついてきていない印象がある。1週前追い切りでも併走相手に一気に突き放されていて、動きも物足りない。

クリノガウディー(D)中3週
朝日杯FSではグランアレグリアに先着していて能力は高い馬だが、関東圏では凡走が続いている。今回は、中3週で再度の東上となるためか、反動を心配してなのか、この馬としては控えめな調教内容。1週前追い切りでは、動きに力強さがあり反動が出ている印象は受けなかったが、朝日杯FS時のように直前2本をビッシリと追えていない時点で当時以上の状態を望むのは厳しそう。

ナイママ(F)中5週
この中間は中央に転入して調整されているが、1ヶ月程度で大きく変わることはなく、1週前追い切りも首が上がり気味でまだ物足りない。

タガノディアマンテ(B)中3週
未勝利戦で東京に遠征してきたことがあり、前走の中山でもパドックでイレ込むこともなく落ち着いていて状態も良さそうだった。1週前追い切りでは、単走だったが素軽い動きを見せていて、間隔が詰まっている割には良好な調整だった。

ダディーズマインド(D)中2週
前走時は-14kgでもまだ絞れそうな馬体だった。この中間は、中2週なので日曜日に速い時計を出した程度だが、まだ絞れそうなので直前はビッシリと追ってもうひと絞りしたいところ。

サートゥルナーリアアドマイヤマーズダノンキングリーについては、後日公開予定の別記事にて掲載いたします。


◇今回は皐月賞編でした。
私の住んでいる地域では昼間は暖かいものの、朝晩は寒い日も多く、まだまだ冬から春への季節の変わり目という感じでしたが、小学1年生となる次男の入学式を待っていたかのように桜も満開に。いよいよ本格的な春がやってきた印象です。
“誕生の木”として、私が生まれた年に植えてもらった桜の木があるのですが、今では空一杯に枝を広げてたくさん花を咲かせています。最初は数えられるほどの少ない花しか咲かせなかった木が、40数年も経つと無数の花で春を彩ってくれていて、お互いの年を取ったものだなあと実感してしまいます。
昭和、平成と、環境汚染や自然災害など自然環境も厳しくなってきているなか、枯れることなく毎年花を付けここまで大きくなった桜の木に負けないように、私も少しずつでも多くの花(◎)を咲かせながら、新しい時代を生き抜いていきたいものです。
そして、毎年この時期になるとレースを彩ってくれている競馬場の桜たち。これまで何十頭もの桜花賞馬、皐月賞馬を見てきた多くの桜木は、今週はどんな結末を見つめているのでしょうか。いつでも競馬が楽しめる平和な時代の象徴として、これからも永く見守り続けていってもらいたいです。



それでは次回、フローラS編でお会いしましょう。


皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年3月13日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神大賞典&フジテレビ賞スプリングS
閲覧 1,089ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月17日(日) 第67回 阪神大賞典(G2、4歳以上、芝3000m)


【登録頭数:11頭】(フルゲート:16頭)

リッジマン(D)
今回は有馬記念以来のレース。休み明けでも成績の良い馬ではあるが、好走している時と比べるとこの中間はCWでの時計が物足りない。

シャケトラ(A)
前走1年1ヶ月ぶりのレースを勝ち、今回はその反動が出ないか心配なところだったが杞憂となりそう。前走時もしっかり乗り込まれており、パドックでも骨折明けにはとても見えないくらいのデキに映ったが、この中間も1ヶ月前からいつも通り坂路とCWでこの厩舎流の調教過程。内容に関しても文句なし。

ヴォージュ(A)
1月から間隔が空いたが、この中間は坂路のみで調整されており速い時計も出ている。過去このような調教内容で調整されている時は成績も良く、調子も良さそう。

アドマイヤエイカン(B)
この中間は小林徹、畑端、岩田と3週連続ジョッキー騎乗で追い切られていることもあり、CWで速い時計が出ている。ジョッキー騎乗で調教されている時はレースでの成績が良いことが多く、その点今回は期待できるかもしれない。

ステイインシアトル(B)
前走は8ヶ月ぶりのレースだったが、3週連続併せ馬で先着と時計もしっかり出ていて、マイナス体重での出走。出来は悪くなかったと思う。今回も少し間隔は空いたが、この中間も入念な乗り込みで良くなっている感じはあり。得意の阪神コースも味方するかもしれない。

サイモンラムセス(E)
前走は中1週での出走で、小倉大賞典の時よりも物足りない時計。もう少し待っての出走の方が良かったと個人的には見ていて、今回も中1週で状態が回復している感じはしない。

コルコバード (C)
もう少し乗込みたい感じもあるが、1週前に併せ馬でいつもの時計が出ていて仕上りは悪くなさそう。

ロードヴァンドール(C)
近走は調教でも物足りない時計が多かったが、この中間は坂路中心に乗り込まれて3週前、2週前、1週前と併せ馬で先着。良い方向に変わってきている感じがある。

ソールインパクト(B)
近走は調教師が追い切りで跨る機会が増えてきているが、この中間は2週前、1週前と連続で調教師騎乗で追い切られていて、今回は特に気合いが感じられる。

ケントオー(C)
好調時は坂路でかなり速い時計が出ていた馬なので、近走の時計を見ると全然物足りない。それでも、ここ数戦は全体の時計は出るようになってきていて、あとは終いの時計が出るようになってくればというところ。そうなれば、もっと変わってくるかもしれない。

カフジプリンス(C)
長期休養明け3戦目になるが、前走1600万で3着と少しずつ良くなっている傾向にある。


3月17日(日) 第68回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2、3歳、芝1800m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)

ファンタジスト(A)
休み明けの今回、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。今回は初めてコーナー4つのコースでの競馬だが、折り合いさえつけば息を入れることもできるだろうし、このようなコースの方が向いているかもしれない。

クリノガウディー(B)
弥生賞にも登録はしていたが当時は時計もほとんど出していなくて、使える状況ではなかった。そこから2週で2本速い時計を出していて、ここに向けて順調に調整されている感じ。

ディキシーナイト(A)
この中間は間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前にはアーモンドアイに併入と時計も出ていて、調教内容も良い。

タガノディアマンテ(B)
この中間は前走以上の乗り込み量で、1週前にCWを併せ馬で先着と上積みが期待できそう。

エメラルファイト(B)
この中間は乗り込み量こそ多くないが2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて調教内容は前走より良い。今回は関東での競馬で、長距離輸送を気にしないで調整できる点も良い。

コスモカレンドゥラ(D)
休み明け。調教の内容を見ると、もっとビシビシ追われている方が良いと思うが。

シークレットラン(C)
3戦連続10kg以上馬体重増。これ以上増えるのは良くない。2週前、1週前と一杯に追われているので、その辺りのことを考えての内容だろう。時計も出ていて先着もしているので調整内容としては悪くない。

ヒシイグアス(A)
未勝利、若竹賞と連勝中。この中間はCW中心の追い切りで2週前、1週前と前走以上の時計が出ている。前走よりも良い調教内容。

ロジャーバローズ (B)
この中間はこの厩舎流の調整内容で順調に調整されている。1週前には併せて先着と仕上がりも良さそう。

アンクルテイオウ(B)
前走未勝利勝ちでこの中間は間隔を空けてきたが、乗り込み量も多くいつも通りの内容で順調そう。

カラテ (E)
デビュー戦から使い詰めで前走小倉遠征で未勝利勝ち。1週前追い切りは併せ馬で遅れていて、上積みは期待できない。

キュアン(D)
休み明け。1週前追い切りで速い時計を出す馬だが、今回はジョッキー騎乗の割には時計がそれほど速くない。

ゲバラ(D)
この中間は1週前に坂路を併せ馬で追い切られて時計は出るようになってきたが、併走遅れで特に良くなった感じはない。

ニシノカツナリ(B)
この中間は単走での調整だが、南Wを馬なりで速い時計が出ていて前走よりも良さそうな感じ。

フィデリオグリーン(D)
年末から今年にかけてかなり詰まったローテーション。大きな馬で使い減りしない馬ではあるが、1週前の時計を見ても前走時とそれほど変わらず。上積みは厳しそう。

モズベッロ (B)
坂路で好時計の出る馬で、無理のないローテーションでここまで使われてきている。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて、使われつつ良くなっている感じ。

ユニコーンライオン(C)
かなり大きな馬だが新馬戦でも◎にしたように、調教では好時計の出る馬。素質はあると思うがまだ体を持て余している感じで、良くなるのはもう少し先かもしれない。

リバーシブルレーン(D)
今回は休み明けで乗り込まれているが、調教の内容を見ると単走のみで時計ももうひとつ詰めたいところ。ここを使われてからの方が良さそう。

リーガルメイン(D)
デビューから3戦、この馬は1週前にCWを併せ馬で追い切られてきていてこれまではすべて先着していた。今回はジョッキー騎乗で追い切られたものの、先着しておらず、また2週前追い切りでも遅れと、その辺りが気になるところ。



◇今回は阪神大賞典&スプリングS編でした。
私の勤めている会社では、年に1度「ストレスチェック」を行っています。これは「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では2015年12月から年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられたことによるもの。当コラムを読んで頂いた方の中にも、この「ストレスチェック」を行っているという方も多いと思います。
私に関してはほとんどストレスが無いという診断結果でした。昨年もそのような感じだったと記憶していますが、本人もそれほどストレスを感じていることはないと思っているので、間違ってはいないと思います。なぜこのストレス社会で真逆の結果が出ているのか考えてみると、何よりも好きなことができていることが大きいと思います。やらなければならないこともかなり多く忙しい日々ではありますが、それ以上に自分がやりたいことをやれていることが、ストレスを溜めこまないひとつの理由になっているのかもしれません。やることが多いとうまくいかないことがあっても次から次へ気持ちを切り替えていかなくてはならず(JRAの予想が外れても、地方競馬、香港競馬にこのコラムと、次から次へと気持ちを切り替えていかないと進んでいけないので)、悩んでいる暇がないということもあるかもしれませんが(^^;。
とにかく、何より周りの人たちに恵まれているからこそ好きなことを遠慮なくできているわけで、これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう生きていきたいと思っています。



それでは次回、高松宮記念編(予定)でお会いしましょう。


阪神大賞典、フジテレビ賞スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年2月7日(木) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/2~2/3)いっくんプロがG3きさらぎ賞で170万超払戻し!
閲覧 978ビュー コメント 0 ナイス 4



先週は、3(日)に京都競馬場でG3きさらぎ賞、東京競馬場でG3東京新聞杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3きさらぎ賞は、本降りの雨に見舞われるなか、良馬場発表でスタートの時を迎えます。2番人気アガラスが挟まれて後方からとなる以外は、各馬ほぼ出揃った状態からランスオブプラーナがハナへ。2番手ダノンチェイサー、3番手エングレーバー、4番手ヴァンドギャルドらをやや引き離す逃げで、3~4コーナーを通過していきます。直線を向いても、依然4~5馬身ほどのリードをキープするランスオブプラーナ。追い出された2番手ダノンチェイサーが、後続との差を徐々に広げながら迫ると、前を行くランスオブプラーナを射程圏内に。勢いのまま、残り100mで内ラチ沿いのランスオブプラーナをとらえた3番人気ダノンチェイサーが、敢然と抜け出しV。ゴール前大外強襲で2着浮上のタガノディアマンテに2馬身差を付けて、重賞初制覇を達成しています。
公認プロ予想家では、いっくんプロ岡村信将プロ蒼馬久一郎プロサラマッポプロ豚ミンCプロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中のあげだしさんも的中を披露しています。
 
G3東京新聞杯は、1番人気インディチャンプがタイミング合わず、最後方からとなる波乱含みの幕開け。数頭が先手を主張する中から、最終的にショウナンアンセムがハナを奪って、前半4F45秒7(推定)の快調なペースで飛ばしていきます。出遅れたインディチャンプは、徐々に内を通ってポジションを押し上げ、縦長の馬群の中団インあたりで4コーナーを通過。直線を向いたところで、徐々に3番人気ロジクライが抜け出しを図ると、残り400mあたりで単独先頭へ。直後の内には、1番人気インディチャンプ、2番人気タワーオブロンドンと人気両頭が虎視眈々。ロジクライが先頭に立ったのも束の間、これをあっさりと交わしたのはインディチャンプ。伸びあぐねるタワーオブロンドンとは対照的に、残り200mで1馬身ほど抜け出し、ゴール前で詰め寄ったレッドオルガサトノアレスらを振り切って優勝。3連勝、レースレコードのおまけ付きで重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロスガダイプロ豚ミンCプロほか計4名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからはャンヌさんゆめさん暴君アッキーさんら5名が的中しています
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は2(土)の京都7Rでの10万1,160円払戻し等の的中を披露すると、3(日)G3きさらぎ賞では◎ダノンチェイサーランスオブプラーナからの3連単1,3着流しで◎×○的中!170万3,520円を払戻す特大ホームランをマークしています。週間トータルでは、回収率256%、収支112万9,880円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
2(土)は京都3R東京6R京都12Rと好調予想を披露し回収率180%超を達成。3(日)には、京都10Rの◎クインズサリナレーヴムーン的中を筆頭に、G3きさらぎ賞G3東京新聞杯の両重賞的中と活躍をアピール。週末トータル回収率153%をマークし、これで4週連続週末プラス達成となっています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
2(土)は中京7R的中、勝負レース指定の中京9R的中、中京11R的中、京都12R的中と、随所に好調予想を連発。3(日)には、中京2R京都4R、勝負レースG3きさらぎ賞などの的中をマークした先週は、連日のプラス収支達成となりました。週間トータルでは回収率130%をマークし、2週連続の週末プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、くりーくプロ(149%)、ゼット1号プロ(129%←5週連続週末プラス)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(101%←3週連続週末プラス)、ース1号プロ(100%)、おかべプロ(100%)らが週末トータル回収率100%以上の活躍を見せています。
また、ラッキーライラックさん(203%)、新参者さん(153%)、あおまるさん(123%)、ゆめさん(109%)、暴君アッキーさん(103%)らが、プラス収支で終えています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2019年1月28日(月) 17:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019きさらぎ賞
閲覧 1,267ビュー コメント 0 ナイス 12



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


2月3日(日) 京都11R 第59回 きさらぎ賞(3歳G3、芝1800m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)

アガラス(C)
毎回パドックでは落ち着きのある馬で、初の長距離輸送でのレースもそれほど気にしなくても良さそう。ただ関東牡馬でこの時期に関西に輸送しての競馬が、何を意味するのかは分からない面もある。それほど乗り込まれて出走する馬ではないが、この中間は間隔が少し空いた割に時計はいつもより物足りず......。特に1週前は、輸送も控えているのでいつもよりビシッと追ってきても良さそうな感じなのだが。

エングレーバー(C)
オルフェーヴル産駒にしてはパドックでの落ち着きもあり、踏み込みもしっかりしている馬。前走時は変則日程も、年末にしっかり乗り込まれ、新馬戦時よりも良い時計が出ておりかなり良い仕上がりだった。この中間は、1週前に坂路を藤岡佑騎手騎乗で追い切られたが、終い伸ばす程度の時計で前走後の回復に時間がかかっているのではないかと思う。

コパノマーティン(E)
はこべら賞からの参戦となるが、前走時の調教内容を見ても特に良くなっている感じもなく、連闘でガラッと変わる気配はない。

サンアップルトン(C)
前走で未勝利戦を勝ち上がって中2週での参戦だが、1週前時点坂路では特に目立つ時計は出ていない。最終追い切りで前走並みの好時計が出て輸送もクリアしなくてはならないとなると、厳しいかもしれない。

タガノディアマンテ (D)
前走時のパドックではまだ緩い感じの馬体に見えたが、間隔の空いたこの中間も特に乗り込み量が多いわけでもない。1週前も馬なりでの追い切りで、大きく変わってきているという印象は受けない。

ダノンチェイサー(A)
前走時はパドックでの気合い乗りが抜群で、これまでで一番良い出来に見えた。この中間は間隔に余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前追い切りでは、CWを川田騎手騎乗で一杯に追い切られて先着と、順調に調整されている。未勝利勝ちの時のような時計が出ていれば、前走以上のデキでの出走を期待できそう。

ハギノアップロード (C)
デビューから月1ペースでレースを使われてきているが、レースごとに馬体が増えていて成績も安定。ただこの中間は乗り出しが遅く、1週前追い切りでも併せ馬で遅れた。そろそろ疲れも出てくる頃かもしれない。

マコトジュズマル (B)
中1週になるが前走時のパドックではお腹の余分な肉が取れ、スッキリした馬体でかなり良かった。間隔も詰っているため1週前は速い時計を出していないが、最終追い切りの動きが良ければ好走もありそう。

メイショウテンゲン(B)
パドックで見るとまだトモが寂しい感じに見えるが、使われる度に調教での時計が出るようになってきている馬。前走は阪神で勝っているが、直線平坦の京都のほうが良さそう。年末に使ったばかりだがこの中間も2週前、1週前とCWで時計を出しており、調子落ちはなさそうな感じ。

ヴァンドギャルド(C)
前走のホープフルSではパドックでかなりイレ込んでおり、東スポ杯2S時とは別馬のようだった。この中間は1週前に3頭併せで遅れていて、これまで新馬戦時くらいしか併せ馬で遅れたことがなかっただけに、残り1週間で変わり身を見せるか気になるところ。

ランスオブプラーナ (B)
前走は未勝利戦時(2走前)のふっくらした馬体が絞れ、軽さが出ている感じだった。ただ、さらに馬体が減るのは良くなさそう。中1週となるためこの中間は速い時計は出ていないが、最終追い切りは軽めでも動きが良ければ。



◇今回はきさらぎ賞編でした。
まず初めに『第3回ウマニティ杯くりーく賞』予想コンテスト企画へのたくさんの応募ありがとうございました。プレゼントに関しては、抽選の結果当選された方に直接ご連絡させていただきました。またこのような企画を行う際には、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
さて、今回から実は努力目標として、今までよりも出来るだけ早く公開をと思い執筆しています。G1レースに関しては2週前に登録馬が発表されますし、中間調教チェックなのでそのほうがよりタイムリーに情報をお届けできるのではないかと考えています。試行錯誤しながらということになっていくかとは思いますが、その中でだんだんと形が定まっていけばと思っています。基本は、1頭1頭丁寧に評価していくことで変わらないので、やむをえず公開が遅れてしまうこともあるかもしれませんが、そのあたりについてはご容赦ください。

それでは次回共同通信杯編(予定)でまたお会いしましょう。


きさらぎ賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

タガノディアマンテの口コミ


口コミ一覧

皐月賞の備忘録 (回顧)5

 moon light 2019年4月14日() 22:17

閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 3

皐月賞

ブレイキングドーン 出遅れ、後方へφ(.. )
内を回るも?直線に入っても?
揉まれ、挟まれてか?流れに乗れてませんねφ(.. )


ダディーズマインド 発走は良くφ(.. )外からランスオブプラーナへ取り付きφ(.. )
終始スムーズも?直線に入って少しは粘るも失速φ(.. )
ローカル線の逃げ馬ですかφ(.. )


クリノガウディー 発走は普通φ(.. )直ぐにランスオブプラーナ、ダディーズマインドの3番手へφ(.. )
直線では見せ場無く失速φ(.. )
もっと軽くて緩い流れで雪崩れ込みφ(.. )


タガノディアマンテ 出遅れφ(.. )1番?出遅れてるかφ(.. )
最後方で3コーナーから4コーナーで進出φ(.. )
まあ?直線では外に振られて後方と変わりなくφ(.. )
良く追い込んでいますが?決着下前には近付けずφ(.. )
菊花賞向きか????


アドマイヤジャスタ 発走は?あまり良くない?φ(.. )
内を後方待機φ(.. )直線では内を突きφ(.. )が?中段まで追い上げて終わりφ(.. )
大外枠、スピード勝負が???


ナイママ 発走は良くφ(.. )中段後方へφ(.. )
大外ぶん回しφ(.. )ローカル線の洋芝ならばφ(.. )
 

 ネアルコとハイペリオ 2019年4月14日() 16:02
初めてアンカツ本命当たってんの見たわ
閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 6

アンカツ神話が崩れてしまった。タガノディアマンテ6着か、やっぱり追いこみやがった田辺。1,2,3着は強かったけど、前から行ってたら4着くらいはいけたんじゃないの?5着までならダービー出れたのにさあ、やっぱり田辺は変えないと駄目だなあ、菱田か池添か嘉藤貴行辺りにしてくんねえかなあ

[もっと見る]

 ネアルコとハイペリオ 2019年4月14日() 12:11
雨降らねえじゃんちくしょう!レース後に降る予報になってん...
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 2

リアル馬券

単勝タガノディアマンテ1000円

15
1,4,9,10,12
1,2,3,4,7,8,9,10,11,12,13,17
の三連単55通り

もう馬券買っちゃったから後戻りは出来ないぜ!!!

◎タガノディアマンテ
〇ダノンキングリー
▲メイショウテンゲン
△サートゥルナーリア
△シュヴァルツリーゼ
△アドマイヤマーズ

[もっと見る]

⇒もっと見る

タガノディアマンテの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

タガノディアマンテの写真

タガノディアマンテ

タガノディアマンテの厩舎情報 VIP

2019年4月14日皐月賞 G16着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

タガノディアマンテの取材メモ VIP

2019年4月14日 皐月賞 G1 6着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。