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※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
有馬記念と同じ中山芝2500mで施行される古馬G2。2008年以降、前走レース別では同コースの有馬記念出走馬が【3.5.3.9】と高相性であり、2016年には上位3着を独占している。有馬記念組以外ではAJCC、日経新春杯、京都記念といった前走G2組に良績が集中。2018年に1600万下(現3勝クラス)を勝ったばかりの2頭がワンツーを決めたが、昇級馬を含む前走が非重賞だった馬は全体的に苦戦を強いられているので、上がり馬タイプより実績馬が強いレースと覚えておきたい。中山芝2500mは3コーナーの外回りコースからスタートし、最初のコーナーまで200m弱しかなく、また1周で5.3mの高低差を擁するコース。このトリッキーな形態が時に大きな波乱を招いている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
ハクチカラ、スピードシンボリ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、ミホシンザンらの名馬が制している格式高い重賞レースで、現在は関東圏における春の天皇賞の主要前哨戦として定着している。近年では第61回(2013年)の勝ち馬フェノーメノが、連勝で春の盾を手中に収めた。また、第41回(1993年)のライスシャワー、第47回(1999年)のセイウンスカイなど、チャンピオンクラスが貫禄勝ちを収めることがある一方、断然人気が敗れて大波乱になる年も多い。第46回(1998年)は障害帰りで12頭立て最低人気のテンジンショウグンがまさかの勝利を収めたことにより、重賞における馬連、枠連の当時の最高配当が誕生した。
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