クレッシェンドラヴ(競走馬)

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クレッシェンドラヴ
クレッシェンドラヴ
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2014年4月14日生
調教師林徹(美浦)
馬主広尾レース 株式会社
生産者木村 秀則
生産地新ひだか町
戦績22戦[7-4-2-9]
総賞金18,840万円
収得賞金7,350万円
英字表記Crescendo Love
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ハイアーラヴ
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Dollar Bird
兄弟 パーフェクトラヴルックオブラヴ
前走 2020/07/12 七夕賞 G3
次走予定

クレッシェンドラヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/12 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 16237.431** 牡6 57.0 内田博幸林徹498(+4)2.02.5 -0.236.6⑫⑪⑨⑤ブラヴァス
20/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17233.117** 牡6 57.0 内田博幸林徹494(-2)1.59.9 0.434.9⑯⑯⑭⑮トリオンフ
19/11/10 福島 11 福島記念 G3 芝2000 165103.911** 牡5 55.0 内田博幸林徹496(+6)1.59.5 -0.235.5⑨⑨⑥ステイフーリッシュ
19/09/22 中山 11 オールカマー G2 芝2200 103314.655** 牡5 56.0 内田博幸林徹490(-8)2.12.5 0.533.9⑥⑥⑦⑤スティッフェリオ
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 168156.122** 牡5 55.0 内田博幸林徹498(+8)1.59.7 0.136.6⑭⑫⑩⑧ミッキースワロー
19/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 15115.222** 牡5 54.0 内田博幸林徹490(+2)1.58.7 0.136.4⑬⑫④レッドローゼス
19/03/24 中山 10 美浦S 1600万下 芝2000 10555.341** 牡5 57.0 内田博幸林徹488(0)2.00.2 -0.035.6⑨⑧⑥⑥シンギュラリティ
19/01/06 中山 9 迎春S 1600万下 芝2200 12446.243** 牡5 57.0 内田博幸林徹488(+4)2.14.3 0.234.6⑦⑦⑤④ウラヌスチャーム
18/12/08 中山 9 霞ヶ浦特別 1000万下 芝2000 12688.351** 牡4 57.0 内田博幸林徹484(0)2.00.8 -0.434.9⑧⑦⑥④ウインイクシード
18/09/22 中山 9 九十九里特別 1000万下 芝2500 11785.034** 牡4 57.0 内田博幸林徹484(-4)2.32.4 0.735.5プライムセラー
18/07/15 函館 10 北海ハンデ 1000万下 芝2600 11662.619** 牡4 56.0 四位洋文林徹488(0)2.42.0 2.339.0⑥⑥⑤⑨マサハヤダイヤ
18/07/01 函館 9 3歳以上500万下 芝2600 118102.611** 牡4 57.0 四位洋文林徹488(-4)2.44.3 -0.335.6マーヴェルズ
18/03/03 中山 9 潮来特別 1000万下 芝2500 10224.332** 牡4 56.0 内田博幸林徹492(0)2.36.2 0.035.2⑤⑤④⑥エスティーム
18/01/20 中山 12 4歳以上500万下 芝2200 166123.321** 牡4 56.0 内田博幸二ノ宮敬492(0)2.14.9 -0.034.3⑨⑧⑧⑧プレイヤーサムソン
17/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 1581439.3108** 牡3 56.0 戸崎圭太二ノ宮敬492(+4)2.13.7 1.034.0⑩⑩⑩⑪ミッキースワロー
17/08/19 新潟 9 出雲崎特別 500万下 芝2400 138126.453** 牡3 54.0 岩田康誠二ノ宮敬488(-2)2.28.0 0.134.3⑥④コウキチョウサン
17/07/22 福島 8 3歳以上500万下 芝2600 14578.552** 牡3 54.0 石橋脩二ノ宮敬490(-2)2.40.3 0.135.9④④④④コスモジャーベ
17/02/26 中山 6 3歳未勝利 芝2200 167136.141** 牡3 56.0 内田博幸二ノ宮敬492(-2)2.16.3 -0.135.2⑥⑥④④バラダガール
17/01/28 東京 4 3歳未勝利 芝2400 154711.759** 牡3 56.0 戸崎圭太二ノ宮敬494(-4)2.32.5 0.634.4⑤④⑥⑦エイプリルミスト
16/12/17 中山 2 2歳未勝利 ダ1800 164713.3410** 牡2 55.0 蛯名正義二ノ宮敬498(+4)1.59.3 2.641.8⑬⑬④⑦キャリアベスト

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クレッシェンドラヴの関連ニュース

 26日に50歳を迎えた内田博幸騎手=美・フリー=がクイーンSラジオNIKKEI賞バビット)、七夕賞クレッシェンドラヴ)に続く重賞騎乗機会3連勝を狙う。JRAの現役騎手では7人目の50代となったが、「まだ道半ば。人生100年計画だから」と穏やかに笑う。「レベルの高い若手も育っているし、ベテランもさすがの競馬をしてくる。それに『負けないぞ』という気持ちは常に持っているよ。若い人からも、いいところを吸収したい。技術に終わりはないから」と貪欲な姿勢に変わりはない。

 初コンビのシャドウディーヴァには「いい末脚を持っている印象だし、能力を出し切ってあげたい」。2年ぶりの札幌参戦にも、「トリッキーなコースは今までにもたくさん乗ってきたから」と頼もしい。地方&中央で4400勝超の“鉄人”はまだまだ意気軒高だ。

クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【阿武隈S】梅雨に強いステイ産駒カレッツァ 2020年7月17日(金) 11:28

 マイネルカレッツァは今イチ伸び切れないが、得意の福島に向け意欲的に仕上げられてきた。梅雨時季に強いステイゴールド産駒(クレッシェンドラヴ七夕賞V)で、期待は大いに高まる。

 「少し体に余裕があったので、追い切りはしっかりと負荷をかけた。福島コースは勝っているし、時計のかかる芝も問題ないから。ハンデも54キロなので楽しみ」と伊藤助手。3走前の福島ではヴァンケドミンゴ七夕賞3着)の4着と、このメンバーなら力は足りる。(夕刊フジ)

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【古馬次走報】コントレイルは神戸新聞杯から菊花賞へ 2020年7月16日(木) 04:48

 ★栗東・矢作厩舎のOP馬の動向は次の通り。無敗で春2冠を制したコントレイル(牡3)は予定通り、神戸新聞杯(9月27日、中京、GII、芝2200メートル)で始動して菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)へ。かしわ記念6着モズアスコット(牡6)は南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)。鳴尾記念2着ラヴズオンリーユー(牝4)は府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)からエリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)。ジャパンダートダービーを制したダノンファラオ(牡3)はシリウスS(10月3日、中京、GIII、ダ1900メートル)か日本テレビ盃(9月30日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)からJBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)。目黒記念3着ステイフーリッシュ(牡5)は産経賞オールカマー(9月27日、中山、GII、芝2200メートル)。阪神大賞典10着ドレッドノータス(セン7)は札幌記念(8月23日、札幌、GII、芝2000メートル)を視野に。ラジオN賞2着パンサラッサ(牡3)はセントライト記念(9月21日、中山、GII、芝2200メートル)へ。

 ★マリーンSを制したタイムフライヤー(栗・松田、牡5)は、引き続きルメール騎手でエルムS(8月9日、札幌、GIII、ダ1700メートル)に向かう。2着カラクプア(栗・松田、セン7)、3着アディラート(栗・須貝、牡6)、9着ロードグラディオ(栗・西浦、牡4)もエルムSへ。7着メイショウワザシ(栗・南井、牡5)は、エルムSと阿蘇S(8月15日、小倉、OP、ダ1700メートル)の両にらみ。

 ★プロキオンSを勝ったサンライズノヴァ(栗・音無、牡6)は、南部杯で連覇を狙う。3着ヤマニンアンプリメ(栗・長谷川、牝6)は、クラスターC(8月10日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)かNST賞(同23日、新潟、OP、ダ1200メートル)の両にらみ。秋はJBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)が目標。4着デュープロセス(栗・安田隆、牡4)はNST賞へ。5着トップウイナー(栗・鈴木孝、牡4)はエルムSへ。

 ★北海道スプリントC2着マテラスカイ(栗・森、牡6)はクラスターCへ。

 ★五稜郭S勝ちのナイママ(美・武藤、牡4)は、エルムSへ。除外なら札幌日経オープン(8月8日、札幌、L、芝2600メートル)に回る。「以前からダートは使いたかった」と武藤調教師。

 ★福島牝馬S11着アロハリリー(栗・高野、牝5)は、クイーンS(8月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ。

 ★マレーシアCを勝ってOP入りしたタガノアスワド(栗・五十嵐、牝6)は、クイーンS小倉記念(8月16日、小倉、GIII、芝2000メートル)を視野に入れる。

 ★七夕賞勝ちのクレッシェンドラヴ(美・林、牡6)は、近日中にテンコー・トレセン(福島)に移動し、放牧調整。5着ウインイクシード(美・鈴木伸、牡6)は札幌日経オープンか、札幌記念。7着レッドローゼス(美・国枝、牡6)は未定も、新潟記念(9月6日、新潟、GIII、芝2000メートル)などが視野に。10着バレリオ(美・相沢、牡5)は、丹頂S(9月6日、札幌、OP、芝2600メートル)か新潟記念。13着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡7)は小倉記念に向かう。14着アウトライアーズ(美・小島茂、牡6)は小倉記念を視野に入れる。

 ★猪苗代特別を快勝したココロノトウダイ(美・手塚、牡3)は、セントライト記念へ。

 ★スレイプニルS2着マスターフェンサー(栗・角田、牡4)は、川田騎手とのコンビでマーキュリーC(21日、盛岡、交流GIII、ダ2000メートル)に参戦する。

 ★タイランドCで2勝目を挙げたダンシングリッチー(栗・長谷川、牡3)は、菊花賞トライアルの神戸新聞杯セントライト記念に向かう。

 ★横津岳特別(2勝クラス)を逃げ切った公営馬のシンボ(北海道・斉藤正、牡3)は、引き続き古川騎手で札幌日経OPへ。結果が良ければ、菊花賞を視野に神戸新聞杯セントライト記念に向かう。

 ★谷川岳S4着後、戦列を離れているハーレムライン(美・田中清、牝5)は関屋記念(8月16日、新潟、GIII、芝1600メートル)で復帰する。

 ★大スポ杯を制したメイショウテンスイ(栗・南井、牡3)は、サマーチャンピオン(8月12日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)かNST賞を見据える。

 ★大阪城S8着グローブシアター(栗・角居、牡6)は、関越S(8月2日、新潟、OP、芝1800メートル)へ。

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【七夕賞】内田2週連続V!クレッシェンド昨年の雪辱 2020年7月13日(月) 05:00

 サマー2000シリーズ初戦、七夕賞が12日、福島競馬場で16頭によって争われ、中団やや後方を進んだ3番人気のクレッシェンドラヴが直線で抜け出して快勝。昨年2着の雪辱を果たし、昨秋の福島記念に次ぐ重賞2勝目を挙げた。内田騎手は、2週続けて福島で重賞V。2着は7番人気のブラヴァス、1番人気のジナンボーは9着に終わった。

 ◇

 ようやくのぞいた晴れ間のように、視界がスッと開けた。重馬場も何のその、トップハンデ57キロを背負ったクレッシェンドラヴがメンバー中最速の上がり(3ハロン36秒6)を使って差し切り。昨秋の福島記念からの“みちのくV2”で、サマー2000シリーズ初戦をものにした。

 「スタート次第で先行することも考えていたけど、思ったほど前に行けなかったので、切り替えて包まれないように馬場を選んで走らせた。こういう馬場もこなせると思ったけど、ここまで器用に走ってくれるとは。57キロだし、堂々とした勝利です」

 泥がついたブルーの勝負服をまとった内田騎手が、健闘をたたえる。急きょの乗り替わりで結果を出した前週のラジオNIKKEI賞バビット)から、2週連続の重賞勝利。ただし今回は、コンビ13戦目、しかもここ3週続けて自ら稽古をつけたパートナーと決めただけに、喜びも格別。「こんなこと(2週連続重賞V)は、なかなかないからね。一つ一つのレースでしっかり結果を出していれば、必ずチャンスはくると思っていた。年配の騎手が活躍するのもいいでしょ」と、26日に50歳の誕生日を迎えるベテランは満面の笑みを浮かべた。

 管理する林調教師にとっても感慨深い1勝だ。

 「しっかり乗り込んで(馬体重は)プラス4キロ。攻め馬は今回が一番良かったですし、遅咲きというよりどんどん良くなっていると思います」

 一昨年2月、解散した二ノ宮敬宇厩舎から転厩してきたときは2勝馬だったが、その後は着実に勝利を積み重ね、厩舎のエース的な存在にまで成長した。トレーナーにとっても、これが2つ目の重賞タイトル。「今後の予定はオーナーサイドと相談してからになりますが、これからは福島だけじゃなく他の競馬場でも、本場(中央4場)でも結果を出さないと、と思っています」と、さらなる活躍に期待を膨らませる。

 音楽用語のクレッシェンド=『だんだん強く』を地で行く6歳牡馬。そのうち、全国区でその名をとどろかせる日が来るかもしれない。(内海裕介)

クレッシェンドラヴ 父ステイゴールド、母ハイアーラヴ、母の父サドラーズウェルズ。鹿毛の牡6歳。美浦・林徹厩舎所属。北海道新ひだか町・木村秀則氏の生産馬。馬主は広尾レース(株)。戦績22戦7勝。獲得賞金1億8840万4000円。重賞は2019年福島記念に次いで2勝目。七夕賞林徹調教師が初勝利、内田博幸騎手は12年アスカクリチャンに次いで2勝目。馬名は「だんだん強く(音楽用語)+母名の一部」。



★12日福島11R「七夕賞」の着順&払戻金はこちら

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【七夕賞】良血馬ブラヴァスが2着 福永「力つけている」 2020年7月12日() 18:49

 7月12日の福島11Rで行われた第56回七夕賞(GIII、3歳以上オープン、ハンデ、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、内田博幸騎手騎乗の3番人気クレッシェンドラヴ(牡6歳、美浦・林徹厩舎)が直線で力強く伸びて重賞2勝目。タイムは2分02秒5(重)。



 母のヴィルシーナをはじめ叔父にシュヴァルグラン、叔母にヴィブロスといったGI馬を持つ良血馬ブラヴァスは、外めの好位追走から早めに前を捕まえにいき、直線に入ってもグングンと加速し、勝ち馬に並びかけるも1馬身届かず2着。騎乗した福永祐一騎手は史上6人目のJRA全10場重賞制覇はならなかった。



 ◆福永祐一騎手「決してきょうのような(重)馬場は得意じゃないけど、よく頑張りましたね。力もつけています」



★【七夕賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【七夕賞】ヴァンケドミンゴ3着で福島初黒星 酒井「力は出し切ってくれた」 2020年7月12日() 18:47

 7月12日の福島11Rで行われた第56回七夕賞(GIII、3歳以上オープン、ハンデ、芝2000メートル、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、内田博幸騎手騎乗の3番人気クレッシェンドラヴ(牡6歳、美浦・林徹厩舎)が直線で力強く伸びて重賞2勝目。タイムは2分02秒5(重)。



 福島で4戦4勝という成績を残していたヴァンケドミンゴは、中団馬群でレースを進めると、ブラヴァスの外からしぶとく脚を伸ばして3着に入線した。



 ◆酒井学騎手「自分が思っていたよりゲートを出てくれたし、福永先輩(ブラヴァス)に引っついていけた。直線はよく差を詰めているし、得意の福島で力は出し切ってくれました」



★【七夕賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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クレッシェンドラヴの関連コラム

閲覧 1,184ビュー コメント 0 ナイス 1

先週は東西で2つの重賞が行われた。

西のプロキオンSではサンライズノヴァが鮮やかな差し切り勝ち。土曜日から阪神のダートは外が良く伸びていたが、日曜も傾向が継続し、メインも外枠勢や外を回した組が有利な決着となった。

ダートのバイアスは見た目でわかりづらい分、馬券的には美味しいケースが多い。手前みそになるが、私の本命もダート適性を見込んでいた外枠の◎エアスピネル。鮫島駿騎手らしい柔らかい当たりの騎乗で、外から伸びて来た。3着ヤマニンアンプリメも8枠16番を生かした外枠先行。3連複は14万馬券と、なかなかの高配当となった。



〜梅雨入りとともに大活躍の内田騎手

一方、夏の福島名物・七夕賞を制したのはクレッシェンドラヴ。内田博騎手は前週のバビットに続き、2週連続の福島重賞制覇。先月のエプソムCに続いて短期間で3つの重賞を固め打ちしたことになる。

この梅雨時に内田騎手が重賞戦線で活躍しているのは偶然ではない。かつて荒れ馬場の皐月賞ゴールドシップに騎乗し”インマクリ”を決めたように、タフな馬場をノメらせず走らせられるのが内田騎手の長所。そこは地方仕込みの技術なのだろう。荒れ馬場になりやすい梅雨時の開催は同騎手にとっては得意シーズンだ。ちなみにダイワキャグニーで制したエプソムCは不良、バビットで制したラジオNIKKEI賞はやや重、そして先週のクレッシェンドラヴで制した七夕賞は重馬場だった。

なお、古い話ではあるが初のJRA・G1制覇だった2007年のNHKマイルC(ピンクカメオ)はやや重、2度目のJRA・G1制覇となった2008年の宝塚記念エイシンデピュティ)は重馬場。内田博幸には、芝の塊が飛び散るような馬場が良く似合っている。

内田騎手に限らず、騎手にはそれぞれ馬場の得手不得手がある。高速馬場が得意な騎手、荒れた馬場が得意な騎手、ダートの方が成績が良い騎手など、レースを観ているといろいろな傾向が見えて来る。宣伝で恐縮だが、4月に発売した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』では、そういった騎手ごとの特徴を書いているので、興味のある方はぜひ手に取ってほしい。


〜9年連続3連複万馬券継続中、函館記念の穴馬

さて、今週末は函館最終週を飾るハンデ重賞・函館記念が行われる。過去10年で1番人気は1勝、2着1回のみという波乱の重賞で、ここのところ9年連続で3連複から万馬券になっている。思い切って穴馬を狙って良い、穴党向きの一戦だ。

ここでは注目の穴馬を2頭挙げてみたい。

ベストアプローチ
実に2年2か月ぶりの出走となった前走の巴賞がなかなか見どころのある内容。着順こそ6着と振るわなかったが、トーラスジェミニが逃げ切る完全な立ち回り戦を4コーナーで動いて最後まで脚を使えていた。距離延長は間違いなくプラスで、頻繁に穴をあける巴賞敗戦組。叩いた上積みがあれば通用の余地があるはず。荒れて来ている馬場も向きそうだ。

バイオスパーク
前走の都大路Sは最後差されたもののコース取りを考えれば上々といえる2着。レースぶりに安定感があるため派手さはないが器用なタイプで函館の2000mは合いそう。荒れ馬場も苦にしないので、上手く立ち回れればチャンスもある。

いずれにしても波乱必至のレースなので、あまり弱気にならず思い切って攻めて行きたい一戦だ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年7月17日(金) 12:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/11~7/12) 豚ミンCプロが回収率トップ、スガダイプロは4週連続週末プラスをマーク!
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12(日)のG3七夕賞、G3プロキオンSほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
11(土)阪神2R3歳未勝利では、◎リズムオブラヴ-△ブライトアイズ(単勝215.8倍)の予想を披露し計6万3320円払戻し(3,166%回収)を達成。他にも、函館6R3歳未勝利、12(日)阪神2R3歳未勝利福島8R3歳以上1勝クラスなどの的中を披露し大幅プラスを達成。土日2日間トータルでは、回収率246%でトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
12(日)のG3プロキオンSでは、◎△的中を披露。他にもこの日は、福島10R天の川賞福島12R彦星賞などの的中を記録しています。週間トータル回収率107%をマークし、4週連続週末プラスを達成。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
12(日)函館10R横津岳特別で、◎シンボ(単勝59.5倍)○ウインレーヴドールアドマイヤポラリス、3連単本線的中を披露。46万8680円馬券的中のビッグヒットとなりました。11(土)福島9R郡山特別函館11R五稜郭Sなどと合わせて、週間トータル回収率123%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ(102%)
12(日)の勝負予想G3七夕では、「推奨軸馬」○クレッシェンドラヴから「推奨対抗馬」△ブラヴァスの馬連1800円分を的中し、8万5530円の払戻しをマーク! 他にも阪神1R2歳未勝利◎△的中など、随所に好精度予想を披露し、週間トータル回収率174%を記録。2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、あおまるプロ(150%)、イレコンデルパサープロ(133%)、【U指数】馬単マスタープロ(122%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(114%←5週連続週末プラス)、霧プロ(113%)、夢月プロ(110%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(109%←2週連続週末プラス)、岡村信将プロ(106%←3週連続週末プラス)、ジャンヌプロ(105%←2週連続週末プラス)、金子京介プロ(105%)、蒼馬久一郎プロ(103%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年7月15日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020函館2歳ステークス
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


7月18日(土)函館11R 第52回函館2歳ステークス(2歳G3、芝1200m)

【フルゲート16頭】


<地方所属馬>

ラジアントエンティ(牡馬、前走472kg(±0kg)、中1週、前走時印▲)
<評価D>
前走はオーナー2頭出し(別名義)。ハイペースで逃げるもう1頭がいたため、追い込むこの馬には向く展開だったと思うが、伸び脚はイマイチだった。能検からの3戦とも見てきたが、レースを使われるごとに坂路(門別)での終いの時計がかかってきていて、デビュー戦の頃のような勢いが感じられない。


<JRA所属馬(新馬勝ち馬)>

カイザーノヴァ (牡馬、前走464kg、連闘、前走時印◯)
<評価A>
連闘。前走時は、函館で速い時計が2本とほぼ外厩で仕上げられてきていた感じ。直前の追い切りでは、終いしっかりと伸びて先着も頭が高い走りは気になった。パドックではまだ絞れそうな馬体だったので連闘も気にならない。ややテンションが高かったのであれ以上イレ込むとレースに影響が出てしまいそうだが、滞在で落ち着きがあれば期待が持てそう。

グレイトミッション (牝馬、前走444kg、中5週、前走時印△)
<評価B>
前走時のパドックでは、太め感なくリズムよく周回しており、仕上がりは良さそうだった。この中間も、野中騎手騎乗で1週前に美浦南Wで強めに追われて前走以上の好時計。その後函館への輸送もあるので、1週前に強めに追われているのは良い。あとはどのタイミングで函館に輸送して、どこで最終追い切りを行うかで評価は変わってくる。

ディープエコロジー(牝馬、前走422kg、中2週、前走時印△)
<評価C>
小柄な馬で、前走時は1週前に芝コースで目立つ時計を出して最終追い切りは馬なりでの調整。パドックではキビキビした動きを披露し、仕上りも良さそうだった。今回は、中2週で中間に速い時計はなし。前走時、仕上がっていたぶん上積みはなさそうで、どれだけ状態をキープできているか。

フォドラ(牝馬、前走400kg、中2週、前走時印◯)
<評価D>
この馬も小柄な馬だが、前走時は栗東で1本、函館で3本と豊富に乗り込まれ、しっかり仕上げたデビュー戦だった。パドックでの動きは良かったが、トモに筋肉がしっかりついていない馬体だったので、中2週でさらに良くなるというよりはこれ以上馬体を減らしたくない状況ではないか。

モンファボリ(牝馬、前走412kg、中3週、前走時印◯)
<評価A>
この馬も小柄なタイプ。ただ、前走時、直前の2週で強めに追われて好仕上がりで迎えたパドックでは、ギリギリの馬体という感じには見えなかった。この中間は、短期放牧から戻り日曜日に軽めの調整で時計を出しており、ここに向けての調整過程は悪くなさそう。最終追い切りでしっかり追い切られているようなら、前走レコード勝ちの反動もなく好パフォーマンスを見せてくれそう。

ラヴケリー(牝馬、前走438kg、中4週、前走時印◎)
<評価D>
前走時は栗東坂路、函館芝コースと2週連続併せ馬で先着してのデビュー戦だった。パドックではキビキビした動きで、毛艶も良く出来上々という印象。この中間は、中4週あり1週前には函館Wにて併せ馬で追い切られているが、一度使われて良くなっているという動きには見えず物足りなさを感じた。

リメス(牡馬、前走446kg、中4週、前走時印×)
<評価E>
前走時は、栗東で乗り込まれて仕上げてから函館に移動してのデビュー戦。パドックでは重心が低い感じの歩様で落ち着きもありまだ絞れそうにも見えた。この中間は中4週あるが速い時計を出しておらず、その点プラスよりもマイナス要素のほうが大きいように思う。疲れが取れていないのかもしれないので、最終追い切りの内容、動きには注意したい。

リンゴアメ (前走412kg、中4週、前走時印×)
<評価C>
前走時は美浦南Wと函館芝コースで速い時計が出ていて調教内容は良かったが、パドックではトモの筋肉が寂しくかなり細く見えた。この中間は中4週あり速い時計を2本出しているので疲れはなさそうだが、前走のゴール前と1週前追い切りではかなり難しい面を見せており、状態よりもテンションの高さが気になるところ。レースでこの悪い面が出て他馬に迷惑をかけるようなことがなければ良いが……。ジョッキーも、その点にはかなり気を使わなければならないかもしれない。

ルーチェドーロ (牡馬、前走484kg、中2週、前走時印◎)
<評価B>
前走時は美浦W、函館Wでかなり乗り込まれ、好時計も連発していて能力の高そうな馬だったので◎。追い切りの動きやレースでの走りを見ると、首が上がらず前に出るような感じで、芝でもスピードを活かせそうな感じもする。この中間は中2週でも、1週前に遅れはしたものの一杯に追われていて調子は悪くなさそう。ただ、スピードはあるが終いは甘そうな感じもあって、直線での追い比べの展開に持ち込まれると厳しい印象もある。スピードを活かすレースができればといった感じ。

レディステディゴー(牡馬、前走500kg、中3週、前走時印◎)
<評価D>
もともと追い切り本数は少なめでレースに出走させる厩舎なので、前走時の乗り込み量は気にならなかった。坂路で速い時計が何本か出ていたので能力は高そうだと感じて◎。ただ、直前の追い切りではこの厩舎にしては珍しく終いビッシリ追われていたので、かなり太め感があったのだと思う。パドックでもガッチリした馬体でまだまだ絞れそうな感じもあり、それでも勝つあたりは能力の高さ。そうした状態での勝利から、この中間速い時計を出さず(この厩舎は日曜日に速い時計を出して仕上げる)、函館への輸送もあり、前走の反動が出ているのかもしれない。


<JRA所属馬(未勝利勝ち馬)>

ニシノエルサ(牝馬、前走444kg(-4kg)、中2週、前走時印-)
<評価B>
中1週、中2週と使い詰めになるが、この中間も1週前に追い切られていて疲れはなさそう。前走時のパドックでもまだ締まりそうな馬体だったので、最終追い切りもしっかり追われているようならさらに良くなるかもしれない。

フォルセティ(牡馬、前走448kg(-2kg)、中2週、前走時印×)
<評価C>
パドックでは落ち着きもあり馬体も締まっていて良い仕上がりだった前走。この中間は、日曜日に時計を出しているが、前走時仕上がっていたので上積みまではなさそう。

ホーキーポーキー(牝馬、前走448kg(-4kg)、中1週、前走時印▲)
<評価B>
前走時のパドックでは力強さがあり、一度使われての上積みが感じられた。この中間は、中1週で速い時計は出していないが、最終追い切りをしっかり追われているようなら好走も期待できそう。

リキサントライ(牡馬、前走480kg(-6kg)、連闘、前走時印◎)
<評価D>
3戦目となった先週のレースでのパドックでも、まだ緩さを残す馬体。レースでは、行きっぷりもだんだん良くなって内枠だったことも味方して、粘り込んで未勝利勝ち。今週の馬場状態に一番近い馬場で勝っている点はプラスだが、ゲートが速い訳ではなく終いも甘いのでこの相手になると厳しい印象。



☆コラムからの推奨馬は、連闘での上積みがありそうで展開が向きそうなカイザーノヴァ、前走が強く先行して直線も伸びるモンファボリの2頭を挙げておきます。


◇今回は函館2歳S編でした。
当コラムでも何度も登場している、昨年第4回ウマニティ杯くりーく賞の勝ち馬シャドウアロング。ついに先週の福島競馬でJRA復帰初戦を迎えました。去勢され関東の林厩舎での再出発となり、中間の追い切りでは七夕賞を勝ったクレッシェンドラヴと併せ馬を行うなど、しっかり乗り込まれての参戦。結果は残念ながら、久しぶりの芝のレースで馬場も道悪という厳しい条件が重なり、9着に終わりました。この後は、オーナーの地元でこの馬向きの新潟開催が控えていますし、美浦でしっかり乗り込まれてJRA仕様の体に鍛え直し、芝でのレース経験を積んでいってもらいたいものです。そして、JRA初勝利の時を心待ちにしたいと思っています。
そして、もう一つお土産が。そう、この馬の出走した12(日)福島8Rの馬柱(JRA-VAN)の、前7走のところに『くりーく賞』のついに名前が登場しました! (以前にもこの話をしていて、)想定はしていましたが、やはり、いつも眺めている画面上に載っているのを見た時には、これまで競馬で経験したことのない何とも言えない嬉しさがありましたね。この不思議な嬉しい気持ちを感じられたのは世界で一人だけだったかもしれず、シャドウアロング号に感謝するとともに、“くりーく賞馬”の今後の活躍に期待したいと思います。

それでは次回、札幌記念編(予定)でお会いしましょう。


※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年7月5日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年07月05日号】特選重賞データ分析編(209)~2020年七夕賞~
閲覧 2,131ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 七夕賞 2020年07月12日(日) 福島芝2000m


<ピックアップデータ>

【馬番別成績(2014年以降)】
×1~3番 [1-0-0-17](3着内率5.6%)
○4~12番 [5-5-6-38](3着内率29.6%)
×13~16番 [0-1-0-15](3着内率6.3%)

 2014年以降の3着以内馬18頭中、2014年1着のメイショウナルト、2019年2着のクレッシェンドラヴを除く16頭は、馬番が4~12番。少頭数だった年を含め、内外極端な枠に入った馬は苦戦していました。他にもいくつかポイントはありますが、最終的には枠順次第で柔軟に構えるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「父がサンデーサイレンス系種牡馬」だった馬は2014年以降[5-5-2-31](3着内率27.9%)
主な該当馬→クレッシェンドラヴジナンボーレッドローゼス

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2020年4月2日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020大阪杯
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月5日(日) 阪神11R 第64回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


【優先出走馬】

ダノンキングリー(C)中4週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時と同じように追われている割に、伸び脚はそれほどでもない。ここを強く追われて、最終追い切りで馬なりでグイグイ伸びる動きに変わってくれば良いが……。


【以下、賞金順】

ブラストワンピース(A)中9週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時の力みが抜けて折り合いもしっかりついていて、一度使われての上積みがありそう。

ラッキーライラック(D)中4週
<1週前追い切り>
CW単走。もともと(映像から伝わってくる)こういった走りの馬だが、力強さがなく時計ほどの伸び脚はない。

クロノジェネシス(AA)中4週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。抜群の手応えで直線一気に伸び、併走馬を並ぶ間もなく抜き去り、大外を走っていた他厩舎の馬をもパス。

ワグネリアン(C)4ヶ月半
<1週前追い切り>
DPコース3頭併せの内。もともとこのコースでは良い動きは見せないが、前を走る2頭が速く追い抜けず。休み明けでまだ物足りなさが残る走り。

ヴェロックス※出走回避

ロードマイウェイ(B)中2週
<1週前追い切り>
坂路単走。前走時はおとなしく折り合いもついていたが、今回は押さえるのに苦労するくらい気合いが乗っている感じ。この気合いが良いほうに出れば。

マカヒキ(D)4ヶ月半
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。時計は出ているが動きに力強さがなく、伸び脚もイマイチ。

ステイフーリッシュ(C)中6週
<1週前追い切り>
坂路単走。手応えの割に終いの伸び脚がイマイチ。

クレッシェンドラヴ※出走回避

カデナ(C)中4週
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきたが、脚の回転の速さの割に伸びきれず。

レッドジェニアル(B)中10週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。押さえたままでも、最後まで抜かせず先着。

サトノソルタス(C)中2週
<1週前追い切り>
映像なし。中2週と間隔が詰まっていて、水、木、金、土、日と坂路で軽く乗られているが、追い切りと言えるのは日曜日の坂路くらい。ただそれも、終いの時計が少し出ている程度。

ジナンボー(B)中5週
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。終いもうひと伸びがほしい感じも、休み明けを一度使われての上積みはありそう。



◇今回は大阪杯編でした。
海外ではドバイワールドカップが中止になるなど、コロナウイルスの影響は日に日に増すばかり。このような状況下では、競馬開催中止という最悪の事態を避けるため(競馬関係者から感染者出てしまったら自粛しなくてはならないかもしれない)にも、観客を入れての競馬開催はなかなかできそうもなく、無観客競馬は長引くのではないかと思います。普段、競馬場で馬券を買っていてネット投票の術を持たない方もいると思いますが、このような人たちでも馬券が買えるように、これからはコンビニでも馬券を買えるようなシステムを考えたほうが良いのではないかと思います。実は、25年くらい前に私が東京で一人暮らしをしている時にコンビニを使った電話投票を試験的に行っていたことがあり、たまたま私が住んでいる家の近くのコンビニで会員を募集していたので申し込み、コンビニで馬券を買っていたことがありました。システムは、専用銀行口座を作りお金を入金しておき、コンビニに置かれている専用マークシートを塗り投票するとレシートが出てくる、とこんな感じだったと記憶しています。試験的だったので半年か1年で終わってしまいましたが、その後この“コンビニ投票システム”の話すら出てこないまま今に至っています。
現在、競馬場では『UMACA』というキャッシュレスで馬券が買えるシステムが出来上がっています。それを有効活用して、全国のコンビニに『UMACA投票機』を置くようにしたらどうかと思います。競馬場に毎週のようにきている年配の方たちで、『電話投票』は持っていないけど『UMACA』なら持っているという人たちもたくさんいると思います(競馬場を歩いていると、首から『UMACA』をぶら下げて歩いている年配の方たちを見かけることが思いの外多い感じがしています)。全国すべてのコンビニとはいかなくても、一つの市や町で3店舗(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで1店ずつ、駅前のコンビニに投票機を置くとか)ぐらいあれば、競馬場まで足を運ぶことを考えれば近いものだと思います。
誰もが予想しなかったこのような事態が今後も起こる可能性はいくらでもあると思いますし、その時にコンビニで馬券が買えるようになっていれば、今回カバーできない層の売り上げを伸ばすことができるかもしれません。何よりも、昔から競馬場で馬券を買って日本の競馬を支えてきてくれた年配の方々も、引き続き競馬を楽しめるのではないかと思っています。スポーツくじがコンビニで買えるなら、馬券もコンビニで!なんとか農林水産省の方々には頑張ってもらいたいものです。もっとも、最良はこのような事態が収束し、今後起こらず、普通に競馬場で観戦できる平和で健康に生活できる日が続いていくことなのでしょうが(そして、“頼み”の(?)コンビニですら発症者が出ていたりするくらいの昨今ですしね^^;)。

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年3月30日(月) 18:00 覆面ドクター・英
大阪杯・2020
閲覧 1,688ビュー コメント 0 ナイス 9

高松宮記念は難しかったですね...。降着のクリノガウディーはG1になると張り切るんでしょうか。雨の後の内から乾くパターンともなると、栗東坂路48秒台という猛時計仕上げのモズスーパーフレアあたりも怖いなぁとは感じていましたが、コラムで要らないと記した手前もあって思い切れませんでした。まあ、常に逃げ馬というのは激走する可能性が高いわけで....。前にも書いたように、もし自分が騎手だったら、最短距離をある程度主導権を握って走れるので、逃げられる限り逃げの手を選ぶと思いますしね。

さて、大阪杯はフルゲートとならなそうですがG1馬が多数と上り馬が加わり楽しみな一戦です。阪神の内回り2000mというのはアンカツ騎手が得意としていたように、勝ちに行くと勝てないという難しいコースで、騎手の力量も結果にかなり関わってきそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンキングリー:8戦5勝で前走の中山記念も快勝してきた。勝つ時はかなり強く見える勝ち方をするので、人気になりやすいタイプ。距離はもっと短い方が良いと思われ、前走でのその見た目のアピール度十分な勝ちっぷりを披露してしまっているぶん妙味は無く、ヒモ扱いが良いのではと考えている。

2番人気想定 ブラストワンピース新潟記念は相手が弱かったので大外というか外ラチ沿いをズコーンと差してきたが、基本的には直線は長くないほうが良い様子。距離的にもこのくらいが絶好の舞台では。メンタル的に海外は向かないと最初から思っていたので、凱旋門賞の惨敗はノーカウント。前走のAJCCも快勝したし、主役を張れる存在だろう。

3番人気想定 ラッキーライラック:昨秋はスミヨン騎手に乗り替わって迎えたエリザベス女王杯で、チューリップ賞以来となる勝ち星をあげた。香港でも2着して、中山記念でも2着と早熟というわけでなく、能力を高く維持し、好調を保ち続けてきているここまで。やや渋り気味な馬場も味方しそうで、好走は十分可能。

4番人気想定 クロノジェネシス:前走は相手がそれほどでなかったとはいえ、2馬身半差の完勝でまだまだ強くなってきている感じはある。馬場が渋っても平気で、ここもやれるのでは。

5番人気想定 ワグネリアン:昨秋のJCで3着と、本来長いであろう距離を友道厩舎の育成力でこなして好走した。距離はここの方が断然良く、5歳春という充実期間で頭まであるとみている一頭。

6番人気想定 ヴェロックス:昨年はクラシックで2着、3着、3着と好走したが、世代の王道路線の馬が、前走で小倉のハンデ戦G3小倉大賞典を使ってきたあたりで私としては「???」。そしてそこで1番人気9着と敗れ、成長力、状態に問題がある現状ではないだろうか。→回避予定のよう

7番人気想定 ロードマイウェイ:5連勝で昨年11月末のチャレンジCを制したが、休み明けの金鯱賞は2番人気10着と惨敗した。ひと叩きしたからといってここで通用はしないだろう。

8番人気想定 マカヒキ:3年前も昨年もこのレースでは4着と、そこそこやれる下地あるのだが……。瞬発力を生かす東京でも差し切れない現状で、7歳という年齢だけに上積みも期待できず、要らないとみる。

9番人気想定 ステイフーリッシュ:瞬発力は無いが先行してしぶといタイプで、G1の厳しい流れはいいのかもしれない。前に行って、もたせるのが得意なオーストラリア仕込みの坂井騎手が、自厩舎の馬で張り切って頑張るシーンに期待も。

10番人気以下想定
カデナ:前走の小倉大賞典での勝利が約3年ぶりとなるが、完勝でここに来ての本格化もあり得る。穴で狙う価値はありそう。5戦3勝で弥生賞を制したように、当時は世代トップレベルと目されていた馬の復活で、色々とかみ合わずに低迷が続いたが、ここでもやれるだけの器だと思うのだが。

サトノソルタス:ゆっくり強くなってきて昨秋に準オープン勝ち、前走金鯱賞サートゥルナーリアの2着と頑張っている。ただ2馬身差をつけられたように、まだトップレベルとは差があるのでは。

レッドジェニアル:昨春の京都新聞杯勝ちの後は結果を出せていないように、ここで激走というタイプではないか。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという良血馬だが、まだ小倉大賞典で3着止まりというように力が足りないだろう。

クレッシェンドラヴ:もう6歳で、G3の福島ならやれるが、という馬でG1でどうこういう感じではないのでは。


<まとめ>
有力:ブラストワンピース

ヒモに:ダノンキングリーラッキーライラック

穴で:ステイフーリッシュカデナ

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クレッシェンドラヴの口コミ


口コミ一覧

河内一秀氏のお墓参り

 サウス 2020年8月12日(水) 06:06

閲覧 166ビュー コメント 14 ナイス 118

昨日、ウマニティ・競馬・飲みなどで付き合いのあった
河内一秀氏のお墓参りに行ってきました。

暑い中でしたが、富士の麓は多少は涼しかったです。

クレッシェンドラヴに出資していたのに、
福島記念も七夕賞もこの世で観られてないので、プリントした勝利写真をお供えしてきました(昨年の一周忌に参って以来なので報告出来てなかった)。

お盆前に綺麗にしておいたので、お盆は親族の方が参ってくれるでしょう。

今日からは自宅のお盆の準備です。

 おがちゃん 2020年7月18日() 07:51
馬券に絡む寸評上位馬 (7月18日)
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 2

馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。
80パーセント複勝馬券に絡む馬をウマニティの読者予想で公開しています。

http://umanity.jp/coliseum/registration_list2.p

7月18日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

函館2R  〇③ゴーゴーレイワ
函館3R  ◎⑨オメガドラゴン

< 好勝負 >

阪神5R  注⑨ニューアリオン

函館2R  ◎④レディオタイムズ
函館10R ◎⑤スパンキーワールド

< 上位争い >

阪神6R  注②リリアンフェルス

7月12日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

阪神2R  △⑪ワンダーアマルフィ 6着、3番人気

< 上位争い >

福島2R  注⑤ジオパークアポロ 10着、4番人気
福島11R 〇③クレッシェンドラヴ 1着、3番人気

阪神2R  注④ビップテッペン 11着、5番人気
阪神10R 〇①ダノンスプレンダー 1着、1番人気

< 連勝も可能 >

阪神12R  ◎⑬オールイズウェル 1着、1番人気


本年の実績


< 勝ち負け >

1着 7回  2着 6回  3着 4回  着外11回
勝率 25.0% 連対率 46.4%、複勝率 60.7%

< 好勝負 >

1着 24回  2着 10回  3着 12回  着外 44回
勝率 26.7連対率 37.8% 複勝率 51.1% 

< 上位争い >

1着 42回  2着 30回  3着 19回  着外 106回
勝率 21.3% 連帯率 36.5% 複勝率 46.2%

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 グラニースミス 2020年7月16日(木) 09:39
リモート紅白歌合戦? ~函館記念GⅢ~ 
閲覧 425ビュー コメント 6 ナイス 79

紅白のトリといえば、北島三郎さんとか、石川さゆりさん。
昨年は、 MISIAだったので、感激しました。

今週で函館競馬が終了です。
函館競馬のトリを飾るのは、函館2歳Sだと思っていたら、
今年はなんと、函館記念がトリ。
この編成はめずらしいなぁ~と思い、調べてみた

2020年2回函館6日目 第56回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2019年2回函館4日目 第55回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2018年2回函館4日目 第54回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2017年2回函館4日目 第53回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2016年2回函館4日目 第52回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2015年2回函館4日目 第51回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2014年2回函館6日目 「JRA60周年記念」第50回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2013年2回函館4日目 第49回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ
2012年2回函館6日目 「近代競馬150周年記念」第48回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ

2回函館6日目 つまり函館競馬最終日のトリを函館記念が、背負う時は副称がついています。
今年は、なんの副称もついてませんが、なぜかトリです。
当初は札幌開催予定で、急に五輪マラソンで変更されましたが、何か副称の予定があったのかもしれませんね。

トリを務めた2012年と2014年共通点を探してみた
2014年1着馬 ラブイズブーシェ 16頭立て2枠 表3 裏14
2012年1着馬 トランスワープ 16頭立て2枠 表3 裏14

函館記念は、サマー2000シリーズ第2戦目
第1戦七夕賞 1着馬 クレッシェンドラヴ 16頭立て2枠 表3 裏14

お~E感じ!!

いつもならこれで終わるんですが・・・
ラブイズブーシェ
2014/06/01 2回東京12日目(2回東京最終日) 12R目黒記念(G2) 2着

トランスワープ
2012/02/19 1回東京8日目(1回東京最終日) 10R アメジストS(1600万下) 1着
両馬ともに、函館記念1着以前に、最終開催日に賞金加算していました。

登録馬をチェックすると、
今年の1回函館 最終日の「大トリ」経験ならば・・・
スズカロング 2020/06/28 1回函館6日目 12R 松前特別(2勝クラス) 1着

昨年函館記念2着で、トリの重賞2着ならば・・・
マイネルファンロン 2018/03/18 2回中山8日目 11RフジTVスプリングS(G2) 2着

昨年の2回函館6日目で賞金加算したのは・・・
レッドサイオン2019/07/21 2回函館6日目8R 3歳以上1勝クラス

2年前の2回函館6日目で賞金加算したのは・・・
レイエンダ 2018/07/22 2回函館6日目 10R 松前特別(1000万下) 1着


さてどれか 2枠3番に入りませんかねェ

今年はリモート紅白なんでしょうか?

では

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2020年7月12日 七夕賞 G3 1着
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