グランアレグリア(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2016年1月24日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[4-1-1-1]
総賞金32,017万円
収得賞金13,250万円
英字表記Gran Alegria
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タピッツフライ
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Flying Marlin
兄弟 ブルトガング
前走 2020/03/29 高松宮記念 G1
次走予定

グランアレグリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18484.122** 牝4 55.0 池添謙一藤沢和雄486(+12)1.08.7 0.033.1⑬⑫モズスーパーフレア
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18352.111** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄474(0)1.19.4 -0.833.5⑧⑧フィアーノロマーノ
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18471.515** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(-2)1.32.7 0.334.3④⑥アドマイヤマーズ
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.421** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄476(-6)1.32.7 -0.433.3シゲルピンクダイヤ
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15221.513** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄482(+6)1.34.3 0.434.6アドマイヤマーズ
18/10/06 東京 11 サウジRC G3 芝1600 8441.311** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄476(+18)1.34.0 -0.634.0ドゴール
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 158141.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄458(--)1.33.6 -0.333.5ダノンファンタジー

グランアレグリアの関連ニュース

【桜花賞】レースの注目点

2020年4月7日(火) 16:06

★80代目の“桜の女王”に輝く馬は? 今年はレシステンシアなど23頭が登録



 今年の桜花賞は、1939年の創設以来80回目を迎える。これまでの桜花賞を10回単位で見ていくと、第40回(1980年)にはハギノトップレディの最少キャリアV、第50回(1990年)にはアグネスフローラの無敗V、第70回(2010年)には“牝馬三冠馬”となるアパパネの勝利など、記憶に残る印象的なレースが見られる。今年の桜花賞には、昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)など重賞ウイナー8頭を含む23頭の登録があるが、80代目の“桜の女王”に輝くのはどの馬だろうか。なお、桜花賞の10回単位の成績を見ると、1番人気馬は4勝、2着1回(勝率.571、連対率.714)で、第10回(1950年)、第50回(1990年)、第70回(2010年)にはフタ桁人気馬が3着に入っている。



★今年初戦のチューリップ賞は3着 巻き返し狙う“2歳女王”レシステンシア



 昨年の“2歳女王”レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)が、2つ目のGIタイトル獲得を目指す。同馬は2歳時に新馬→ファンタジーS→阪神JFと3戦3勝の成績を残し、JRA賞最優秀2歳牝馬に輝いた。レシステンシアは今年初戦となったチューリップ賞で3着に敗れ、初黒星を喫したが、桜花賞で“2歳女王”の実力を発揮することができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の桜花賞制覇は2010年アパパネ以来10年ぶり10頭目となる。なお、過去10年の桜花賞1~3着馬の前走を見ると、チューリップ賞組が6勝、2着6回、3着6回と他の組を圧倒している。



武豊騎手はレシステンシアとのコンビで参戦予定 最年長クラシック優勝記録の更新なるか



 レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)には、歴代最多の桜花賞5勝を挙げている武豊騎手が騎乗する予定。武騎手が同馬に騎乗するのは新馬戦1着以来、4戦ぶりとなる。武騎手は、今年の桜花賞に騎乗すると騎乗回数は歴代最多の28回目となるが、そのうち乗り替わりとなる馬での参戦は6回目。1994年にはオグリローマン、1998年にはテン乗りのファレノプシスを“桜の女王”の座に導いているが、レシステンシアとのコンビでも勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手の桜花賞当日の年齢は51歳0力月29日で、Vなら、安藤勝己元騎手が2011年の桜花賞で記録したクラシック競走での最年長優勝記録(51歳0カ月14日)を更新する。



★5戦3勝、2着2回で連対率100%をマーク チューリップ賞を制したマルターズディオサ



 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は、昨年の阪神JFで2着に入り、今年初戦のチューリップ賞で重賞初制覇を果たすなど通算5戦3勝、2着2回で連対率100%をマークしている。キャリア5戦以上の連対率100%馬は、グレード制が導入された1984年以降の桜花賞で3勝、2着1回の成績を残しており、1989年シャダイカグラ、1992年ニシノフラワー、2006年キストゥヘヴンが優勝しているが、デビュー以来安定した戦績を誇るマルターズディオサは、桜花賞を制すことができるかどうか。なお、同馬にはクラシック初制覇を目指す田辺裕信騎手が騎乗する予定。



 また、マルターズディオサは、昨年産駒がデビューした新種牡馬キズナの産駒。グレード制が導入された1984年以降の桜花賞では、ベガ(トニービン産駒)、プリモディーネ(アフリート産駒)、マルセリーナディープインパクト産駒)、ジュエラーヴィクトワールピサ産駒)、アーモンドアイロードカナロア産駒)と5頭の新種牡馬産駒が優勝しているが、マルターズディオサは父キズナに初のビッグタイトルを贈ることができるかどうか(※キズナ産駒は、同馬の他にフィオリキアリ(栗東・清水久詞厩舎)が登録している)。



桜花賞3連覇狙うC.ルメール騎手 シンザン記念Vのサンクテュエールに騎乗予定



 C.ルメール騎手には、史上初の桜花賞3連覇がかかる。同騎手は2018年にアーモンドアイ、昨年はグランアレグリア桜花賞を制しており、2017年のオークスから牝馬限定戦のクラシック競走(桜花賞オークス)で騎乗機会4連勝中。ルメール騎手は、今年の桜花賞ではシンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗する予定だが、今年も桜花賞を制すことができるかどうか。



 また、サンクテュエールを管理する藤沢和雄調教師は、昨年のグランアレグリアに続く桜花賞連覇がかかる。これまでに桜花賞を連覇した調教師は尾形藤吉元調教師(1953・54年)一人だけで、今年、藤沢調教師が桜花賞を勝てば66年ぶり2人目の同レース連覇となる。



★昨年は年明け初戦のグランアレグリアがV リアアメリア阪神JF以来、中125日で参戦



 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、昨年12月8日の阪神JF以来、中125日での参戦となる。同馬は新馬→アルテミスSを連勝し、阪神JFでは1番人気に支持されたが、6着に敗れ初黒星を喫した。昨年の桜花賞では、前年の朝日杯FS3着以来、中111日で出走したグランアレグリアが勝ち、前走との間隔がもっとも長い桜花賞馬となったが、リアアメリアは今年初戦の桜花賞でどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。なお、リアアメリアには引き続き川田将雅騎手が騎乗する予定。



桜花賞5勝のディープインパクト産駒 重賞勝ち馬4頭など6頭が出走予定



 ディープインパクト産駒は、2011~14年の桜花賞で4連勝、昨年はグランアレグリアが優勝し、同レースの歴代最多勝種牡馬となっている。今年は、シンザン記念勝ち馬サンクテュエール(美浦・藤沢和雄厩舎)、フェアリーS勝ち馬のスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)、クイーンC勝ち馬ミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、アルテミスS勝ち馬リアアメリア(栗束・中内田充正厩舎)と4頭の重賞ウイナーを含む6頭のディープ産駒が登録しているが、今年も桜花賞を制することができるかどうか。また、スマイルカナミヤマザクラの毛色は芦毛で、1994年オグリローマン以来、26年ぶり2頭目の“芦毛の桜花賞馬”が誕生するか注目される。



★3戦目での桜花賞Vなら40年ぶりの快挙 新馬→エルフィンS連勝のデアリングタクト



 2戦2勝のデアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)が無敗での桜花賞制覇を目指す。同馬は新種牡馬エピファネイアの産駒で、新馬→エルフィンSを連勝。グレード制が導入された1984年以降、エルフィンSの勝ち馬からは6頭が桜花賞を制しているが、デアリングタクトも“桜の女王”の座を射止めることができるかどうか。2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目での桜花賞制覇は1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディが成し遂げており、デアリングタクトが勝てば、2頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録となる。なお、同馬に騎乗予定の松山弘平騎手は、4月6日現在、JRAリーディング4位の35勝を挙げており、今年のJRA重賞で4勝をマークしている。



★重賞戦線で堅実な走りを見せる1勝馬 クラヴァシュドール&マジックキャッスル



 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は4戦1勝という成績だが、サウジアラビアRC2着、阪神JF3着、チューリップ賞2着と重賞レースで毎回上位に入っている。また、マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)も4戦1勝という成績だが、ここまで連対率100%を誇り、ファンタジーS、クイーンCで2着に入っている。1勝馬は過去10年の桜花賞で3勝を挙げているが、重賞戦線で堅実な走りを見せているクラヴァシュドールマジックキャッスルは待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げることができるかどうか。



 また、マジックキャッスルに騎乗予定の浜中俊騎手には、桜花賞初制覇がかかる。浜中騎手はオークス、ダービー、菊花賞では優勝経験があり、桜花賞を勝てば、クラシック完全制覇へ残すは皐月賞のみとなるが、“テン乗り”となるマジックキャッスル桜花賞馬に導くことができるかどうか。ちなみに、マジックキャッスルの母ソーマジックは2008年の桜花賞で3着に入っている。



★岩田親子がJRA・GIで2度目の対決 岩田望来騎手が勝てば、桜花賞最年少V



 今年の桜花賞には、岩田康誠・望来騎手親子が揃って参戦する予定。父の岩田康誠騎手がフィリーズレビュー勝ち馬エーポス(栗東・北出成人厩舎)、子の岩田望来騎手はケープコッド(美浦・高柳瑞樹厩舎)に騎乗する予定となっている。岩田親子のJRA・GIでの対決は昨年の阪神JFに続く2度目で、前回は岩田望来騎手(10着)が岩田康誠騎手(15着)に先着しているが、2度目の対決はどちらが先着するだろうか。



 また、岩田望来騎手のレース当日の年齢は19歳10カ月13日で、保田隆芳元騎手の持つ桜花賞最年少優勝記録(20歳0カ月21日)の更新がかかる。グレード制が導入された1984年以降、10代でJRA・GIを制した騎手は武豊騎手、岸滋彦元騎手、江田照男騎手の3人だが、岩田望来騎手は初のクラシック競走でどのような騎乗を見せるだろうか。



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【GI血ェック】桜花賞 2020年4月7日(火) 05:01

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が、圧倒的な活躍を見せている。父系、もしくは母系に“サンデーの血”が入っていない馬の好走は非常に難しいレースといっていい。

 なかでも、ディープインパクトの産駒は2011年マルセリーナ、12年ジェンティルドンナ、13年アユサン、14年ハープスター、19年グランアレグリアと5勝。存在感を示しており、素直に信頼したい。阪神芝1600メートルは直線が長くタフなコースなので、母系に頑強でスタミナがある血が入っている馬を狙いたい。

 マジックキャッスルは、母の父がシンボリクリスエス有馬記念、天皇賞・秋各2勝)でパワーを補強している。また、母ソーマジックは08年に桜花賞トライアルのアネモネSを勝ち、本番でも3着に健闘した実績がある。過去4走中の3走で、上り3ハロンのタイムがメンバー中最速。母系の特徴を受け継いで長くいい脚を使えるので、今回の舞台は合うはずだ。



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【桜花賞】レース展望 2020年4月6日(月) 14:52

 いよいよクラシックシーズンが開幕する。今週の日曜には華やかな3歳牝馬の戦い、桜花賞(12日、GI、芝1600メートル)が阪神競馬場で行われる。既に高松宮記念大阪杯に続いての無観客実施が決まっているが、実力拮抗の才媛18頭がGIを盛り上げてくれるに違いない。

 トライアルの結果を見る限り、阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)の1~3着馬が年が明けても勢力を維持している印象だ。まずは2歳女王の王座防衛なるか。レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)は昨年の阪神JFを2歳コースレコードで逃げ切り、5馬身差の圧勝。スピード勝負でついてこられるライバルはいなかった。ただ、今年初戦のチューリップ賞ではまさかの3着に敗れ、デビュー4戦目で初黒星を喫した。同じ逃げでも前半3ハロンが1秒4も遅く、切れ味勝負にしてしまったことで、マルターズディオサクラヴァシュドールに逆転を許してしまったようだ。肉を切らせて骨を断つ厳しいペースを刻んだ方が持ち味を生かせるのかもしれない。デビュー戦1着以来のコンビとなる武豊騎手がどう乗るかに注目だ。

 マルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)は阪神JF2着から3カ月ぶりのチューリップ賞を勝ち、2歳女王にリベンジを果たした。走るごとに持ち時計を更新しており、クラシックの時期に向けての成長力は父キズナ譲り。前走後は栗東トレセンに滞在して調整されており、長距離輸送がないぶん、さらに調子を上げてきそうだ。

 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)は1勝馬ながら阪神JF3着、チューリップ賞2着と好走。サウジアラビアロイヤルCでは後に朝日杯フューチュリティSを勝つサリオスに食らいつく2着など、ハイレベルな相手でも堅実な走りを見せている。レース内容に欠点がなく、立ち回りのうまさを生かして逆転をもくろむ。

 フィリーズレビューを勝ったエーポス(栗東・北出成人厩舎)はデビューから先行して粘り込むスタイルを続けていたが、岩田康誠騎手に乗り替わった前走では、中団からインをさばいて抜け出す新たな一面を見せた。マイルに戻って同じ末脚が使えるかがポイントだ。同2着のヤマカツマーメイド(栗東・池添兼雄厩舎)はもうワンパンチ欲しいところだが、阪神JFで5着の実績もあり、どんな舞台でも崩れない強さがある。ちなみに、過去10年でフィリーズレビュー組から桜花賞を連対したのは2017年1着レーヌミノルのみだ。

 東のトライアル、アネモネSを勝ったのはインターミッション(美浦・手塚貴久厩舎)。400キロ台の小柄なタイプだが、タフな稍重馬場をこなしたようにいい根性を持っている。ただ、走るごとに減っている体重が気になるところ。栗東滞在で減った馬体をどれだけ回復できるか。なお、過去10年でアネモネS組からは桜花賞3着以内馬は1頭も出ていない。

 今年はトライアル以外を経由した組にも素晴らしい素質馬がそろっている。中でも、デアリングタクト(栗東・杉山晴紀厩舎)は、前が壁になってから外に持ち出して一瞬で差し切ったデビュー戦、後方から大外一気で4馬身差の圧勝を飾ったエルフィンSといい、これまでの勢力図をひっくり返してしまいそうな切れ味の持ち主だ。そのエルフィンSのV時計1分33秒6は、今年の京都芝マイル戦では古馬をまじえても最速。新種牡馬の父エピファネイア同様に桁違いの才能を秘めている。

 昨年、グランアレグリアで制した美浦・藤沢和雄厩舎も連覇を狙ってサンクテュエールを送り込む。前走は牡馬相手のシンザン記念を快勝。朝日杯フューチュリティS5着のプリンスリターンをクビ差でねじ伏せ、さらに4馬身引き離した3着馬コルテジアが次戦のきさらぎ賞を勝ったのだから、なかなかのハイパフォーマンスだった。シンザン記念を勝った牝馬には、12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイと2頭の3冠牝馬がいるだけに期待は高まるばかりだ。

 クイーンCを制したミヤマザクラ(栗東・藤原英昭厩舎)、2着マジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)もともにデビュー4戦で大崩れしたことは一度もなく、常に安定して能力を発揮できるのが魅力。

 他で忘れてはならないのが、リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)だ。前走の阪神JFでは単勝1・8倍の断然人気を裏切る6着に終わったが、8馬身差圧勝のデビュー戦、大外から鮮やかに差し切ったアルテミスSの走りは見るものに大きな衝撃を与えた。4カ月ぶりの実戦となるだけに仕上がりがポイントになるが、侮れない存在だ。



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【桜花賞】サンクテュエール名牝候補が挑む桜制覇 2020年4月6日(月) 10:49

 今週12日はいよいよ牝馬クラシック第1戦「第80回桜花賞」が阪神で行われる。魅力にあふれた女王候補がズラリと顔をそろえたが、なかでも注目を集めるのがサンクテュエールだ。牡馬を相手にシンザン記念を制覇。3冠牝馬ジェンティルドンナアーモンドアイと同じ名牝の階段を上がろうとしている。

 偉大なる先達に続きたい。シンザン記念V以来となるサンクテュエールが満を持してクラシック初戦に臨む。

 その前走が価値ある重賞初制覇。3番手のインから、直線でプリンスリターンとの追い比べをクビ差制し、抜群の勝負根性を発揮した。「初めて関西圏まで輸送して、しかも男馬が相手。立派だよ」と藤沢和調教師。4馬身差3着のコルテジアが次走できさらぎ賞を制したように、ハイレベルな一戦で能力を示した。

 桜花賞は長らくTR組が中心だったが、近年は状況が違う。一昨年はアーモンドアイシンザン記念優勝から中89日、昨年はグランアレグリア朝日杯FS3着以来の中111日でVと、休み明けがトレンドなのだ。

 その関東馬2頭と同じく、中間は福島・ノーザンファーム天栄で調整。3月11日に帰厩し、先週はWコース6F82秒3、ラスト1F12秒5をマークした。「落ち着きがあるし、体つきも大きくなった。ずいぶんと良くなっているし楽しみ」と、トレーナーも厩舎連覇の手応えをつかんでいる。

 3連覇がかかる主戦のルメールが“間に合った”のも心強い。ドバイ参戦のため渡航し、コロナ禍で3月24日の帰国後は2週間騎乗を自粛。今週がいよいよ復帰戦だ。Vへの条件はそろった。ジェンティルドンナアーモンドアイのように、シンザン記念から栄冠への道筋はしっかり刻まれている。(夕刊フジ)



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【古馬次走報】グランアレグリア、放牧挟んでヴィクトリアMへ 2020年4月1日(水) 05:00

 ★高松宮記念2着グランアレグリア(美・藤沢和、牝4)は放牧を挟んでヴィクトリアマイル(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)へ。12着の僚馬タワーオブロンドン(牡5)は、連覇がかかる京王杯SC(同16日、東京、GII、芝1400メートル)を視野に入れる。

 ★日経賞を制したミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は引き続き横山典騎手とのコンビで、天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)へ。2着モズベッロ(栗・森田、牡4)は、池添騎手で同レースへ。

  ★名鉄杯9着ドリュウ (美・土田、牡5)はオアシスS(25日、東京、L、ダ1600メートル)で巻き返しを図る。

 ★東京スプリントに登録のあるミッキーワイルド(栗・安田隆、牡5)は、自重して京葉S(4月19日、中山、L、ダ1200メートル)へ。

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【高松宮記念】グラン猛追届かず2着…上がり最速タイ 2020年3月30日(月) 05:08

 猛追も、わずかに及ばなかった。2番人気のグランアレグリアは3位入線で繰り上がりの2着。初コンビの池添騎手は悔しさをあらわにした。

 「直線は素晴らしい脚で、あと一歩のところだったんですけどね。スタートは普通に出たけど、初めての1200メートルで置かれる感じで。でも、本当に素晴らしい馬です」

 中団後ろから、メンバー最速タイの3ハロン33秒1の末脚で迫り、藤沢和調教師は「最後はよく来ていたけどなあ。1200メートルでもよく頑張った。1600メートルになればまたいいんじゃないかな」と振り返った。今後はヴィクトリアマイル(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)、安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)を予定している。

★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

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グランアレグリアの関連コラム

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先週末の高松宮記念ではなかなか珍しい経験をした。

当コラムでも大穴候補として推奨し、最終予想でも本命にした◎クリノガウディーが想定通りの走りで1位入線も、なんと降着。ゴール直後の歓喜から一転、不的中となってしまった。3連複13万馬券×300円が紙クズ(実際にはネット投票なので紙ではない)になった他、レース直後に多く届いていた祝福の声もどう反応して良いかわからなくなってしまった(苦笑)。配信している「競馬ノート」の読者の中には3連単を買っていた方も何人かいて、170万超の馬券が消えてしまったのはさすがにショックが大きかったかもしれない。



もっとも、降着自体はたまにあることだし、どんな理由であれ4着は4着なので20分くらいで立ち直れたのだが、各馬の走りがだいたい見立て通りだっただけにその推理を馬券に生かせなかったのが悔しいところだ。

さて、ちょっと愚痴になってしまったので回顧を。勝ったモズスーパーフレアは1200mでは極めてシンプルな穴のパターン。直近2走はいずれも差しが届く荒れた馬場で逃げて失速しており、その中でもとりわけ前走のシルクロードSは4着と良く粘っていた。今回スンナリ行けたことで一変は納得の結果だろう。

2着グランアレグリアも掛かる気性を考えれば1200mが合わないこともなく、道悪もスタミナを問われた分良かったとみている。道悪が良いわけではなく、1200mなら道悪、タフな馬場くらいの方が良いということ。

さらに言えばモズアスコットの出遅れも先週の当コラムで「ゲートが下手過ぎるデムーロ」と書いたように想定通りだった。デムーロ騎手は出遅れる可能性のある馬ではキッチリ出遅れてくれるので、馬券的にはありがたい存在だ。各指標をみても現状は喜んで買う騎手ではなく、基本的にはデムーロからの鞍上強化を狙う方がお得なのである。昨年暮れの香港国際競走ではデムーロ乗り替わりの馬が2勝を挙げたが、それも決して偶然ではない。

騎手に関してはイメージだけでなく、現在の力量や癖をキッチリと掴む必要がある。そして騎手の能力は絶対的なものでもないので、馬との相性やコース、距離なども含めて複合的に考える必要がある。

それは難しいというのであれば、是非、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んでいただきたい。こちらではJRA所属のすべての騎手について触れているので、馬券の大いなる見方になってくれるはずだ。


〜波乱度は低い!? 大阪杯展望

さて、今週末は大阪杯アーモンドアイサートゥルナーリアなどの名前がないのは残念だが、中距離路線の有力各馬がまずまず揃った。

人気は上位拮抗という感じを想定しているが、その中で注目したいのはブラストワンピース。昨年6着と人気を裏切っているために少々買いづらいイメージもあるかもしれないが、阪神芝2000mを走るならば池添騎手よりも川田騎手の方が断然手が合うだろう。上手くゲートを決めて位置を取りに行く競馬ができれば、昨年とは異なるレースをできる可能性が高い。昨年のような外を回して届かないという競馬にはならず、先行して抜け出す競馬になるとみている。

安定感という点ではやはりダノンキングリーが一番だろうか。前哨戦が鮮やか過ぎたのは少し気にならないこともないが、それでもレース運びも上手く、2000mの距離もベストに近い。連複軸での信頼度という点ではブラストワンピースよりも上かもしれない。

その他、伏兵をあえて挙げるならば、近走力を付けてきているサトノソルタスだろうか。上手く流れに乗ってこられれば、2〜3着くらいに入れる可能性はありそうだ。

先週は波乱の決着となったが、今週はどちらかといえば堅い決着の可能性が高いと考えているので、買い方も重要になりそうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年3月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【高松宮記念展望】出遅れ率高いデムーロ、ゲート上手な武豊
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先週末は東西のG2で断然人気馬が敗れる波乱があった。

スプリングSは単勝オッズ1.7倍のヴェルトライゼンデが中団からの抜け出しを図ったものの、外から勢いよくマクってきたガロアクリークに屈して2着。一方の阪神大賞典では単勝オッズ1.6倍のキセキが大出遅れからマクるも直線失速し7着。

ヴェルトライゼンデは負けたとはいえトライアルとしてはまずまずの内容だったが、キセキ有馬記念に続いての出遅れ、それも大出遅れとなってしまい、今後に向けて不安を残す内容となった。思えば父ルーラーシップも晩年はかなり出遅れが癖になっていたことを思い出す。父の場合はそれでも走っていただけにまだ良かったのだが、キセキの場合は先行して結果を出してきただけに、やはりゲートへの不安は今後もついて回りそうだ。


〜ゲートが下手過ぎるデムーロ

キセキの場合は馬の癖という点が強そうだが、実はゲートの巧拙は騎手の影響も大きい。

私事になるが、このたび、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』の執筆に伴い、JRAの全騎手を改めて徹底的に調べた。すると騎手ごとの明確な傾向が出て来る。例えば、武豊騎手や福永騎手といったトップジョッキーはやはり出遅れが少ない。また意外なところでは2019年障害界のリーディングジョッキーである森一馬騎手もゲートは非常に上手く、スタートから流れに乗れることが安定感の一因だということがよくわかった。

一方、デムーロ騎手はやはり出遅れ率が極めて高い。出遅れてもそこからのマクリで届く、先週土曜の最終レースを制したゲバラのようなケースもそれなりにあるのだが、やはりスタートの遅れは致命傷になるケースも多い。今週末は高松宮記念となるが、デムーロ騎手が騎乗するモズアスコットはもともと出遅れ癖のある馬。そこに出遅れジョッキーであるデムーロ騎手が乗るとなれば、高確率でスタートを決められない可能性が高いのではないか。


〜春G1開幕戦・高松宮記念展望

さて、前述通り今週末は高松宮記念。無観客競馬が続く中だが、いよいよ春のG1戦線がスタートする。

昨年の覇者ミスターメロディの名前こそないが、スプリンターズSの覇者・タワーオブロンドン、初のスプリント挑戦となるグランアレグリア、この路線の常連ダノンスマッシュなどなど、有力各馬が顔を揃える好メンバーとなりそうだ。

気掛かりなのは週末の天気だろうか。中京競馬場は土日ともに雨予報が出ており、その降り方によっては一気に馬場が悪化する可能性もある。ただでさえ馬場把握が難しい中京の芝であるから、やはり見られるならば土曜の傾向、あわよくば日曜の芝も見てから馬券を買いたいところだ。

前述した3頭はいずれも有力だとは思うが、一瞬の判断やコース取り、また馬場にも影響されるスプリント戦だけにカンタンなレースではない。その中で、現時点での大穴候補として期待しているのはクリノガウディー

前走は初の1400mチャレンジとなったが、それでも前半ガツンと掛かってしまい全く流れに乗れないまま終わってしまった。そのレースぶりを見る限り、初の1200mの流れは間違いなく合いそうだ。昨年のマイルCSでは勝ち馬と0秒6差の7着。一昨年の朝日杯FSではグランアレグリアに先着する2着と、能力的にはG1に入っても侮れないものがあるだけに、初距離でキッチリ折り合えればチャンスがあるのではないだろうか。

もう一頭穴候補を挙げるならば、アイラブテーラー。こちらもデビュー以来ほぼ崩れ知らず。なかなか難しいレースになりがちな1200m路線で、しかも差し馬でこれだけ安定しているのは地力がある証拠で、事実、昨年の京阪杯では道中致命的な不利を受けながらも直線盛り返して2着まで押し上げて来ていた。出遅れ率の低い武豊騎手騎乗というのも、流れに乗れるという点では有利になる。急坂、荒れ馬場など不安要素も多くあるが、それでも堅実な末脚はこの舞台でも侮れない。

上位3頭がそれなりに強いのは間違いなく、総崩れするような可能性は低い。それでも、一瞬の判断やコース取りによって結果が変わるスプリント戦だけに、一角崩しの伏兵を探ってみる価値はあると思う。


高松宮記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年3月27日(金) 11:40 覆面ドクター・英
高松宮記念・2020
閲覧 1,447ビュー コメント 0 ナイス 6

3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ

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2020年3月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月22日号】特選重賞データ分析編(195)~2020年高松宮記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 高松宮記念 2020年03月29日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [0-1-1-21](3着内率8.7%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [4-3-3-39](3着内率20.4%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は過信禁物。2019年は6頭の該当馬が出走したものの、デアレガーロの7着が最高でした。2015年以前も期待を裏切りがちでしたし、思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→セイウンコウセイタワーオブロンドンモズスーパーフレア
主な「×」該当馬→アウィルアウェイグランアレグリアナックビーナス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の馬体重が480kg以上」だった馬は2016年以降[4-4-3-38](3着内率22.4%)
主な該当馬→セイウンコウセイナックビーナス

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2019年12月28日() 01:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/21~12/22)有馬記念ゲットのnigeプロが勝負予想ギャラクシーS○◎△フィニッシュで完勝!回収率266%を達成
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21(土)に行われたG2阪神C、22(日)G1有馬記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
22(日)G1有馬記念では、アーモンドアイに対して「勝たれたら諦める1着なし」との評価を下し、「いい位置が取れる枠で進路ができれば」▲リスグラシュー、「中山替わりとレース間隔が空いて力が出せる」◎サートゥルナーリアの2頭決着を馬連で仕留め、5万9800円払戻しをマークしました。その後の、勝負レース阪神12RギャラクシーSでの○スマートダンディースマートアヴァロンクリノケンリュウの3連複1000円分的中(13万5300円払戻し)で、完勝を決めた先週は週末トータル回収率トップの266%、収支13万1500円を達成しています。また、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
21(土)G2阪神Cで◎グランアレグリアフィアーノロマーノメイショウショウブの本線的中を披露し7万オーバー払戻しを達成。22(日)阪神7R3歳以上1勝クラス○◎△的中、中山10RフェアウェルS▲◎△的中など、さらに好調モードとして先週を終えると、トータル回収率117%を記録し、これで4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)は中山8R3歳以上2勝クラスでの▲スナークライデンショウナンカイドウハルサカエ的中(2,651%回収)、中山12Rキャンドルライト賞での○◎的中(521%回収)などで大幅プラス達成。22(日)は中山3R2歳未勝利▲○◎的中を挟んでの序盤5連チャンに、阪神7R3歳以上1勝クラスでの1,391%回収など、好打率、好回収率のパフォーマンスで、連日のプラス収支を記録、週間トータルでは的中率42%、回収率147%、収支8万3230円としています。これで、12/8(日)から続く連続開催日プラスを「5」とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
21(土)阪神8R3歳以上1勝クラスでの3連単含む2,357%回収に加え、この日の勝負予想阪神10R摩耶S中山11RグレイトフルSの2連続的中、G2阪神Cメイショウショウブ的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率151%をマークし、2週連続週末プラスとしています
 
 
 
この他にも【U指数】3連複プリンセスプロ(245%←4週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(188%)、くりーくプロ(176%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(136%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(132%←5週連続週末プラス)、ろいすプロ(122%)、馬侑迦プロ(120%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(112%←5週連続週末プラス)、おかべプロ(100%←6週連続週末回収率100%超え)、セイリュウ1号プロ(106%)、あおまるプロ(105%←2週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(103%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
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先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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グランアレグリアの口コミ


口コミ一覧

☆またも牝馬牝馬(o^^o)☆

 ユウキ先生 2020年4月5日() 22:08

閲覧 70ビュー コメント 1 ナイス 18

今日行われた大阪杯♪

勝ったラッキーライラックと2着のクロノジェネシスは共に牝馬(o^^o)

牡馬をも圧倒した走りにアッパレでした☆

高松宮記念もモズスーパーフレアとグランアレグリアの牝馬決着!

今年は例年以上に牝馬の活躍があるかも知れませんね~

 Haya 2020年4月2日(木) 07:00
【~術はある~】(2020.4.2.)(ダービー卿CT、大阪杯) 
閲覧 285ビュー コメント 2 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中央競馬は無観客競馬を継続中!? 
そんな中で、先日施行されたG1高松宮記念で、売上が前年度より微増?? 

もう一つ、わが懐もわずかながらに微増!? 春の珍事です。

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : 週末の重賞(有力馬ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 途中経過】
第4期(3月28~4月19日)8日間(日経賞~皐月賞:全12戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G2日経賞では、10番モズベッロ軸で勝負!
ワイド(10 - 1,3,4,11,14)
結果は、的中!(ワイド520円)

土曜「日経賞」の軸馬モズベッロは、直線で弾けて優勝…のはずが2着入線。優勝ミッキースワローだったので、ワイド馬券で元返し…(T_T)反省点として、相手馬の選択!? ある程度の波乱を期待しつつも本命決着?3着スティッフェリオは、想定外!? 最低限の元返しは、運が良かった。


土曜、G3毎日杯では、2番アルジャンナ軸で勝負!
馬連(2 - 5,6,8) 馬単(2 ⇔ 6,8)
結果は、馬連・馬単W的中!(馬連380円/馬単680円)

土曜「毎日杯」の軸馬アルジャンナは、直線で弾けて優勝…のはずが2着入線。優勝サトノインプレッサだったので、馬券は馬連・馬単W的中!反省点として、メンタル面の弱さ?? 最終的に勝つ馬が絞りきれず、買い目を分散した為に、儲けも分散する結果に…残念。


日曜、G1高松宮記念では、8番グランアレグリア軸で勝負!
ワイド(8 - 6,9,11,12,16)
結果は、的中!(ワイド3540円)

日曜「高松宮記念」の軸馬グランアレグリアは、中団追走から直線で弾けて優勝…のはずが3着死守!? 審議(クリノガウディー4着降着)後、2着繰上入線。ワイド馬券で的中!反省点として、相手馬の選択!? 降着になったクリノガウディーが、ダイアトニックの進路妨害をしたことで馬券が当たった様な産物。仮に、進路妨害も無く普通にレースが成立していた場合、1着クリノガウディー、2着ダイアトニック、3着モズスーパーフレア、4着グランアレグリアになっていた可能性が高い?? つまり、馬券はハズレ!? これも競馬で、運も実力のうち…何てね。


火曜、G3マーチSでは、2番クリンチャー軸で勝負!
ワイド( 2 - 1,5,7,12,13)
結果は、的中!(ワイド590円)

日曜「マーチS」の軸馬クリンチャーは、直線で弾けて優勝…のはずが蹴り負けて2着入線。優勝はスワーヴアラミス。馬券は、ワイド馬券的中!反省点として、相手馬の選択!? 3着入線レピアーウィットに関しては、まったくのノーマーク。この馬に関しては、昨年春に中山ダート1800mを圧勝。その時の走破タイムが1000万レベルとしては破格。季節馬の一変を要注意すべきだった。ゴール手前で差された4着アシャカトブ(3/4馬身着差)を狙っていただけに…残念。

気分的には4戦1勝3引き分け的な感じ?? ただ、G1高松宮記念を当てて、気分は上々!! 数字で検証すると何と、変則開催にも関わらず、4戦全的中で的中率100%。回収率は268.5% とスタートダッシュンに成功!! 今後も、地道に当ててく事だけに集中!? 結果は、後から追いついてくる。


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
ダービー卿CT=中山(芝)1600=B(76)外枠不利
大阪杯=阪神(芝)2000=B(74)8枠は勝ちきれない

【ラップ分析試行錯誤中】
【上がり3Fが重要な理由 まとめ】
①上がり3Fはレースの着順を直接左右する
②ゴールから逆算して全速力で走ることの出来る最大距離が3F
③上がり3Fの数値で逆算して戦法を決めることができる
④上がり3Fの数値で、馬の余力が推測できる
⑤レース自体の上がり3Fより速い上がりを繰り出したかどうかが一つの能力の指標になる
⑥上がり3Fの日本レコードは、新潟の直線レースで記録された31.6である

競馬でよく使われる言葉である上がり3ハロン。上がり3ハロンと呼ばれる部分は、レースにおいて最後の着順を直接左右する勝負どころであり、馬の最大限の能力が発揮される。そこを分析することで、各馬の能力を推測することが可能となる。

馬の最大限の能力が発揮される上がり3ハロンにおいては、各馬のスピードの上限が試される。そしてスピードの上限には個体差がある。その個体差をそれぞれが理解した上で、各馬に一番あった戦法をレースで選択。

また、各馬の上がり3ハロンの平均値と、実際にそのレースで記録した上がり3ハロンを比較することで、いかにそのレースにおいて余力があったかを推測できる。上がりの最速値に近ければ近いほど余力があったと考えられ、反対に遠ければ遠いほど、能力を出し尽くしてしまって余力がなかったと考えられる。

各馬がそのレースにおいて一定以上のパフォーマンスを見せたかどうかの指標となるのが、レース自体の上がり3ハロンとの比較。レースの上がりよりも速い上がりを繰り出していれば、一定以上の評価ができ、レースの上がりよりも遅い上がりならば、そのクラスにおいて実力上位とは考えづらいです。ただし、逃げ馬に関しては例外。

上がり3ハロン最速馬は、どんなに速い脚(上がり)を使えても、不利を受けたり、前が詰まればそこまで、特に後方から追い込んで差すタイプの馬は、展開に左右されることが多く、常にリスクが付き纏います。基本的には「前で速い上がりを使うことができる」能力がなければ意味がない。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数ポイント篇】

(ダービー卿CT)
注目したのは、"馬番コンピ指数1~5位"

近5年の成績が、馬連100%/3連複80%
驚異の高確率での的中率!!
当然、回収率も高く下記の通り
(馬連5頭BOX10点/3連複5頭BOX10点)
15年(1→4→5位)1640円(164%)/14860円(1486%)
16年(5→4→1位)6110円(611%)/6930円(693%)
17年(4→2→1位)2070円(207%)/2100円(210%)
18年(4→5→9位)3890円(389%)/ハズレ
19年(2→1→3位)2350円(235%)/13120円(1312%)
狙うのは、馬連&3連複 ともに5頭BOX10点勝負!!



(大阪杯)
注目したのは、"指数値60台"

G1昇格(17年)後、必ず馬券に絡んでいる。
ただ、狙い方には条件が!! 60台の頭数??
1頭なら見送り
2頭以上なら指数値が低い方
ちなみに、昨年は4頭内1番高い指数値馬でハズレ?
複勝で1点勝負!?

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

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 ちびざる 2020年4月2日(木) 00:19
【雑感】高松宮記念の順位について
閲覧 239ビュー コメント 2 ナイス 25

先週の日曜のメインから高松宮記念を回顧。
勝ったのは、モズスーパーフレア でした。
好スタートから外目から早めにハナを奪うと
その逃げの態勢へ。
前半を34.2秒で行きました。悪化した馬場を考えると仕方ないかもしれませんが
この馬にしては遅い部類だったのが却って良かったように思います。
余力を残したまま直線へ。直線ではインにコース取り。
クリノガウディーの斜行で、あおりを受ける形になりましたが
力強く脚を伸ばしました。入線は2着でしたが、
1着入線馬が降着となり繰り上がりでの勝ちとなりました。
ただ、この馬の力は出し切ったレースだったと思います。
いつもはオーバーペース気味に入るところですが、幸いにも競り掛けてくる馬もいなくて
力を残しつつの逃げとなったのが好走に繋がったと思います。
次はスッキリした形で1着入線での勝利と行きたいところですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、その高松宮記念の順位について。
決定してしまった順位に異論はないのですが・・・。
どうしても気になってしまったので私見を書きたいと思います。
まずは、レースでの入線はかなり際どかったですが
1着がクリノガウディー
2着がモズスーパーフレア
3着がグランアレグリア
4着がダイアトニック
の順でした。
レースを何度か見ましたが、クリノガウディーの斜行による降着は
流石に仕方ないところですが
この不利がなかったら・・・・という目線でレースを見ると
果たして決定した順位になったかどうか。
クリノガウディーが斜行せず走っていたとしたら
個人的には、ダイアトニックが勝ち負けのところまで来ていたと思います。
不利を受けた場所も痛かったですね。直線に入り、これからモズスーパーフレアをとらえに
行こうとした矢先のことだったので、接触もしていたように思います。
崩された態勢を整えての追撃だったのもかなりのロスだったと思います。
さらに、レースではモズスーパーフレアとの併せ馬の形になりましたが
不利がなかったら直線での位置取りから2頭分くらい空けて走っていたと思います。
そうなったときにモズスーパーフレアがどこまで食らい付けていたかかなり厳しい状況だったと思います。
そう考えると・・・・
1着がダイアトニック
2着~4着がグランアレグリア、モズスーパーフレア、クリノガウディー
がかなり際どい争いになったのかと思います。
あくまで個人的な私見ですが・・・。(^^;

何か後味の悪さだけが残ったレースになったのが残念です。


最後に、大阪杯について。現時点での私の注目馬は、クロノジェネシスですね。
前走の京都記念は1着でした。内容も好位から抜け出しというこれまでと違った
面を見せてので勝利でした。
このレースが出来れば、このメンバーでも十分やれると思います。
あとは当日の馬体重には注目したいですね。
出来れば、450キロ台での出走を期待したいですね。

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