グランアレグリア(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2016年1月24日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[9-2-2-2]
総賞金107,381万円
収得賞金47,100万円
英字表記Gran Alegria
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タピッツフライ
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Flying Marlin
兄弟 ブルトガング
前走 2021/11/21 マイルチャンピオンS G1
次走予定

グランアレグリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 166121.711** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 506
(+2)
1.32.6 -0.132.7⑫⑧シュネルマイスター
21/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16592.823** 牝5 56.0 C.ルメー藤沢和雄 504
(+2)
1.58.1 0.233.8エフフォーリア
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14451.512** 牝5 56.0 C.ルメー藤沢和雄 502
(+4)
1.31.7 0.032.9⑪⑪ダノンキングリー
21/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18361.311** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 498
(+2)
1.31.0 -0.732.6⑨⑩ランブリングアレー
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 138122.824** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 496
(-6)
2.02.5 0.937.4⑤⑤⑤レイパパレ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17241.611** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄 502
(-2)
1.32.0 -0.133.2⑤⑤インディチャンプ
20/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 165102.211** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄 504
(+12)
1.08.3 -0.333.6⑮⑮ダノンスマッシュ
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1471112.031** 牝4 56.0 池添謙一藤沢和雄 492
(+6)
1.31.6 -0.433.7⑧⑦アーモンドアイ
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18484.122** 牝4 55.0 池添謙一藤沢和雄 486
(+12)
1.08.7 0.033.1⑬⑫モズスーパーフレア
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18352.111** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄 474
(0)
1.19.4 -0.833.5⑧⑧フィアーノロマーノ
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18471.515** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄 474
(-2)
1.32.7 0.334.3④⑥アドマイヤマーズ
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.421** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄 476
(-6)
1.32.7 -0.433.3シゲルピンクダイヤ
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15221.513** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 482
(+6)
1.34.3 0.434.6アドマイヤマーズ
18/10/06 東京 11 サウジRC G3 芝1600 8441.311** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 476
(+18)
1.34.0 -0.634.0ドゴール
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 158141.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 458
(--)
1.33.6 -0.333.5ダノンファンタジー

グランアレグリアの関連ニュース

 ラストランとなった昨年のマイルチャンピオンシップなど、マイルGIを2勝したグランアレグリア(美浦・藤沢和雄厩舎、牝6歳)が284票を獲得し、昨年に続いて最優秀短距離馬に選ばれた。最優秀3歳牝馬も含め3年連続の受賞。現在は北海道安平町のノーザンファームで繁殖の準備に入っている。

 ◆グランアレグリア藤沢和雄調教師「天皇賞・秋は残念だったけど、1200メートル、1600メートルを勝ってきて、2000メートルの距離でいい挑戦をさせてもらいましたし、素晴らしいメンバーと素晴らしい競馬ができたと思います。3年連続でJRA賞をいただけたのは光栄です。2歳のときから頑張ってきた馬だったので、ラストランのマイルチャンピオンシップを勝ってくれて、私自身、グランアレグリアは偉大な馬だったなと感動しました。無事に引退することができたので、いいお母さんになってほしいと思います」

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【シンザン記念】ラスールが抜群の身体能力で牡馬蹴散らす 2022年1月8日() 11:11

 そのスケールは間違いなく歴代の名馬たちに匹敵する。ラスールが牡馬を蹴散らして重賞Vだ。

 昨年10月10日の東京でのデビュー戦が驚きの強さ。残り100メートルで抜け出すと、そこから一気に後続に3馬身半もの差をつけた。3、4着馬が次走で勝ち上がったように、決してメンバーに恵まれていたわけではない。レース後にルメール騎手は、「新しいグランアレグリアです」と絶賛し、藤沢和調教師も「その可能性はある」とうなずいた。同厩のGI6勝馬を引き合いに出すあたり、陣営も並々ならぬ素質を感じている。

 先月8日に帰厩後は坂路で連日のように時計をマーク。その姿も惜しまれつつターフを去った女王を思い出させる。「この馬にとって、15-15は普通のキャンターのようなもの。もともとの絶対値が違うんです。(藤沢和)先生からも『無理に引っ張るな』と言われています。自分から走りたいところなんかは、本当にグランアレグリアとよく似ていますね」と、大江原助手は抜群の身体能力をアピールする。

 6日の最終チェックはWコース6ハロン85秒2、ラスト1ハロン12秒6。馬なりで古馬3勝クラスに先着した。「(前に)出てくるときの感じ、上がりの息づかいとも良かった。デビュー前に比べると反応がずいぶん良くなったし、力強さも出てきましたね。輸送もそれほどこたえないと思います」と大江原助手は自信をのぞかせた。

 5日の中京芝は昨年と同様にインが伸びる傾向が強かっただけに、内めの(2)番枠も絶好だ。デビューV2で桜の有力候補に名乗りをあげる。

 “究極の3連単”はラスールを1着に固定。同じく好枠のマイル2勝馬ソリタリオを2、3着に置いた12点で決める。(夕刊フジ)

シンザン記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【JRAリーディング】ルメールが5年連続で3冠獲得 2021年12月31日(金) 05:00

 29日の東京大賞典をもって2021年の中央競馬の表彰対象レースが全て終了し、各部門のリーディングが確定した。騎手部門では、クリストフ・ルメール騎手(42)=栗・フリー=が勝利数、獲得賞金、MVJ(モースト・バリュアブル・ジョッキー)の3冠を5年連続で獲得。調教師部門では、矢作芳人調教師(60)=栗=が昨年に続き通算4度目の最多勝利となった。

 ◇

 2021年のリーディング争いも、ルメールの牙城は鉄壁だった。過去に2度達成したJRA年間200勝の大台には届かなかったが、2位以下に60勝以上の大差をつける199勝をマーク。5年連続でJRA最多勝利騎手、同最多賞金獲得騎手(44億2768万4000円)、MVJ(海外、地方の指定レースを含めた勝利数、勝率、獲得賞金、騎乗回数をポイント化して決定)の座に君臨した。

 「5年連続のリーディングで、今年もいいパフォーマンスを発揮できました。1月からリズム良く勝つことができ、また、騎乗停止もけがもなく乗れたのが良かった。特にGIを5勝できたのがすごくいい思い出になりました」

 GI5勝は横山武騎手と並ぶ最多。中でも印象深いのはグランアレグリアで連覇したマイルCSだ。生きのいい3歳勢をねじ伏せて改めて短距離&マイル界最強を誇示し、「ラストランで、本当のグランアレグリアを見せたかった。他馬と走り方も違って、本当の姿を見せられた」と喜んだ。全15戦のうち13戦で手綱を取った名牝のGI6勝目&有終Vを飾るとともに、来年2月に定年が迫る藤沢和調教師にも今年2つ目のGIタイトルをプレゼント。この勝利が自身のJRA通算1500勝のメモリアルにもなった。

 「2歳(明け3歳)馬も含め楽しみな馬がたくさんいますし、来年もいい結果を出せるように頑張りたいです」

 ターフを去る馬がいた一方で、明け3歳のスター候補とも出合った。牡馬は新馬、東京スポーツ杯2歳Sを連勝したイクイノックス、牝馬では、“新しいグランアレグリア”と絶賛するラスール(9日のシンザン記念を予定)やデイリー杯2歳S2着のソネットフレーズなど、クラシック戦線のお手馬の層は厚い。

 若手ジョッキーも猛烈な勢いで育ってきているが、まだ国内トップの座を譲るつもりはない。

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【有馬記念】セント・フォースのウマ娘3人が今年も予想を披露! 2021年12月26日() 04:59

 初登場、皆藤愛子 がんばれ姉弟!タイトルホルダー

 サンスポ読者のみなさん初めまして、皆藤愛子です。紙面で初めて予想をさせていただくことになりました。緊張します。BS11でMCをさせていただくようになって、2度目の有馬記念です。競馬を知るほど応援したい馬が増えてきて迷ってしまいますが、実は今回は最初から◎は決まっていました。タイトルホルダーです。

 菊花賞を5馬身差で逃げ切ったのはすごく強かったですよね。その翌週の古都Sをお姉さんのメロディーレーンが勝って、姉弟で有馬記念に出ることが実現して、ワクワクしています。

 タイトルの大外枠は不利ですけど、横山和騎手は「僕は嫌いじゃない」と言っていましたし、何か考えているのかも。今回はパンサラッサが逃げると思うので、その2番手からでも、タイトルはバテないと思います。メロディーは小さいけど気高い感じがするし、手脚の伸びがすごい。2頭が直線で並ぶところが見たいなあ。いつもならワイドで買うところですが、今回は2頭の馬連、馬単で、それと単複がんばれ馬券も絶対に買います!

 皆藤 愛子(かいとう・あいこ)

 1984(昭和59)年1月25日生まれ。千葉県出身。早稲田大学在学中にフジテレビ系「めざましテレビ」のお天気キャスターとして人気に。2020年から「BSイレブン競馬中継」の土曜メインMCを務めている。158センチ。



 柴田阿弥 3歳は3歳でもステラ

 今年もサンスポさんで有馬記念の予想をさせてもらえてうれしいです。文化放送の「シャングリラ」の番組内で毎週、予想をさせていただいて、予想することの責任を感じてきました。あまり本命サイドにならない予想で当てに行きますよ~。

 今年は3歳世代が強いといわれていますね。その代表が皐月賞天皇賞・秋を勝ったエフフォーリア。特に天皇賞はコントレイルグランアレグリアを破るすごいレースでした。

 ところが、わたしの本命は違います。同じ3歳でもステラヴェローチェです。皐月賞3着、ダービー3着、菊花賞4着。強い世代の中でも常にがんばっていますよね。こういうタイプが大一番の有馬記念で、奮起するんじゃないかな、という期待をしています。

 気になる点といえば乗り替わりだけですが、それでも大丈夫だと信じます。馬券はステラヴェローチェの単複(9)で勝負します!

 柴田 阿弥(しばた・あや)

 1993(平成5)年4月1日生まれ。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同年12月に正規メンバーとして加入。16年8月に卒業した。17年からテレビ東京系「ウイニング競馬」のMCを3年間務めた。155センチ。



 高見侑里 有馬は好きな馬を応援クロノジェネシス

 2021年の競馬はソダシの活躍が気になりました。桜花賞で白毛馬初のクラシック制覇や、チャンピオンズCでの初ダート挑戦など、すごく印象に残っています。来年もがんばってほしいな。

 さあ有馬記念ですね。この秋はグランアレグリアコントレイルラヴズオンリーユーとラストランで有終の美を飾る馬が多かったですね。その流れで行くとやっぱり◎はクロノジェネシスです。BS11のMCをさせていただいていた2019年の秋華賞で本命にしたお馬さん。あのときの鮮やかな差し切り勝ちと1頭軸で3連複が当たったのが、いい思い出になっています。

 有馬記念は好きな馬を応援したいレース。枠順が決まる前から◎に決めていましたし、その枠順もルメール騎手が「バッチリです」と言っていましたからね。競馬場には行けませんが、クロノジェネシスのラストランをしっかり目に焼き付けたいと思っています。

 高見 侑里(たかみ・ゆり)

 1987(昭和62)年6月30日生まれ。神奈川県出身。立教大学在学中の2008年にミスオブミスキャンパスクィーンコンテストでグランプリに。フジテレビ系「めざましどようび」などで人気に。17年から「BSイレブン競馬中継」の土曜メインMCを3年間務めた。161センチ。



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【有馬記念】柴田政人氏が分析!勝ち目は女王にアリ 2021年12月21日(火) 05:00

 往年の名手はクロノジェネシスに注目だ。重賞観戦記「政人の目」を連載中で1989年にイナリワン有馬記念を勝っている本紙評論家・柴田政人氏(73)は、3歳馬より5歳牝馬の経験と精神力が上と分析。85年に3歳馬ミホシンザンで挑み、4歳のシンボリルドルフにはね返された自身の経験と展開面から、クロノのグランプリ4連勝が濃厚とみた。

 ファン投票の上位3頭がそろって参戦する。1年の総決算であるドリームレースはやはりこうでなくてはいけない。

 今年は3歳馬の勢いが目立つ。特にエフフォーリア日本ダービーでのハナ差2着以外は負けておらず、前走の天皇賞・秋では3冠馬コントレイルとGI5勝のグランアレグリア(のちに6勝)の強豪を退けた。好位置を取って抜け出す盤石のスタイルを身に着けており、この強さは本物だ。

 それだけ強いとわかっていても、注目は前年の覇者で史上初のグランプリ4連覇がかかる5歳牝馬のクロノジェネシスだ。同期のグランアレグリアや国内外でGI4勝のラヴズオンリーユーとしのぎを削って地力を強化し、古馬になって中長距離路線のトップに君臨した。多くの強敵と戦ってきた経験、それによって培われた精神的強さが魅力だ。

 凱旋門賞7着以来となるだけに状態面がポイントだが、ドバイシーマクラシック2着後の宝塚記念をあっさり勝った実績があり、余計な心配かもしれない。これがラストランで陣営もしっかり仕上げてくるはずだ。

 3歳馬が強いといいながら、5歳のクロノジェネシスに注目するのは、私も騎手時代に生きのいい3歳馬で有馬記念に挑んだことがあるからだ。それは1985年のミホシンザン。あの年の春は「ミスターシービーシンボリルドルフに続いて、3年連続で3冠馬が出るぞ」と思ったもの。無敗で勝った皐月賞が調子が良くなかったにもかかわらず、あまりにも強かったからだ。結局、その後に骨折が判明して日本ダービーへの挑戦はかなわなかったが、復帰した秋には菊花賞を制して2冠馬になった。

 ミホシンザンは前に行くスピードもあれば、それを温存したときの末脚も素晴らしかった。有馬記念で、前年の3冠馬シンボリルドルフが相手でも、ある程度やれると思っていた。ところが、実際にはルドルフの強さを思い知らされた。3コーナーで馬なりのまま先頭に立った相手を追いかけていっても、直線では逆に離されて2着。その差は4馬身もあった。あのときのルドルフのように3歳の雄に立ちはだかるのはクロノジェネシス。そう思えて仕方がない。

 私の中ではクロノ、エフに、菊花賞タイトルホルダーステラヴェローチェを加えた4頭の争い。道中のポジションはエフ、タイトルが前で、中団にステラ、その後ろにクロノと想定するが、大逃げで連勝中のパンサラッサの参戦で動くタイミングが非常に難しい。3歳馬3頭が動くのを見ながら仕掛けていけるクロノ&ルメールに、有利になるのではないかと考えている。(元JRA調教師)

 ■柴田 政人(しばた・まさと) 1948(昭和23)年8月19日生まれ、73歳。青森県出身。1967年から騎手として活躍し、ミホシンザンで85年の皐月賞菊花賞などを制し、イナリワンで89年の有馬記念を、ウイニングチケットで93年の日本ダービーを勝っている。96年から調教師として開業し、2019年2月に定年を迎えた。本紙では調教師時代から重賞観戦記の「政人の目」を連載中。

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【有馬記念】レース展望 2021年12月20日(月) 18:11

 中山では日曜メインに2021年中央競馬の総決算、有馬記念(26日、GI、芝2500メートル)が行われる。

 今年のグランプリで主役を務めるのは、史上最多の得票数を獲得し、3歳馬としては2007年ウオッカ以来となるファン投票第1位に選ばれたエフフォーリア(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡3歳)だ。横山武史騎手とのコンビで今年、4戦無敗でクラシック初戦の皐月賞を快勝。続く日本ダービーは断然人気に支持されるも、シャフリヤールの急襲にハナ差敗れて2着と涙をのんだ。しかし果敢に古馬に挑んだ前走の天皇賞・秋ではコントレイルグランアレグリアといった古馬のトップクラスを正攻法の競馬で撃破し、19年ぶりの3歳馬戴冠を成し遂げた。その後は有馬記念へ直行するローテーションを選択し、短期放牧から帰厩後も順調に乗り込みを消化。祖父・シンボリクリスエス以来となる3歳馬の天皇賞・秋有馬記念同年制覇へ、視界は良好だ。

 ファン投票2位のクロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎、牝5歳)には、昨年の宝塚記念有馬記念、今年の宝塚記念と合わせて“グランプリレース4連覇”という大偉業がかかっている。今年秋は大目標に据えた凱旋門賞にチャレンジ。重馬場のタフな争いで0秒9差7着に敗れたが、2番手で積極的に運んだレース内容は見せ場十分だった。帰国初戦でコンディションがポイントとなるが、ラストランとなる今回、無類の勝負根性を発揮して快挙を達成する可能性も十分だ。

 逃げて2着オーソクレースに5馬身差をつける圧勝で菊花賞を制したタイトルホルダー(美浦・栗田徹厩舎、牡3歳)がファン投票3位。春の皐月賞で2着に食い込むなどは早くから素質の高さをアピールしていたが、一段と力をつけ、スピード兼備のステイヤーとして本格化を遂げている。中山では弥生賞を快勝しており、自慢の先行力を発揮できる絶好の舞台。強い3歳世代の一頭として一気の戴冠を狙う。

 ステラヴェローチェ(栗東・須貝尚介厩舎、牡3歳)は菊花賞で最速の末脚(上がり3ハロン34秒7)を発揮したが、追い上げきれず0秒8差4着に敗れた。クラシックは無冠に終わったが、3、3、4着と全てで掲示板をキープした安定感は世代屈指。不良馬場の神戸新聞杯を圧勝しており、馬場が渋るようだとより注目される。

 ディープボンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡4歳)は今春、阪神大賞典を圧勝し、続く天皇賞・春ワールドプレミアの0秒1差2着。秋はフランスに遠征し、GIIフォワ賞を快勝した。続く前走の凱旋門賞では大差の14着と崩れてしまったが、今年の地力強化は明白。スタミナが求められるレースになれば、待望のGI制覇のシーンもあっていい。

 アカイイト(栗東・中竹和也厩舎、牝4歳)は前走のエリザベス女王杯で10番人気の低評価に猛反発。4コーナーからまくり気味に押し切り、一躍、GIホースの仲間入りを果たした。牡馬トップクラスとの戦いは今回が初めてだが、目下の勢いがどこまで通用するか、興味深い。

 アリストテレス(栗東・音無秀考厩舎、牡4歳)は昨年の菊花賞コントレイルと大接戦の末にクビ差2着。中山でも今年のアメリカジョッキークラブCを制している。成績的にややムラな面が強くなっているが、底力は侮れない。

 パンサラッサ(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は福島記念を前半1000メートル57秒3のハイペースで逃げて、2着ヒュミドールに4馬身差をつけて圧勝した。けれんみのない逃げで現在、連勝中だけに、ここもレースの鍵を握る存在となる。

 17年の菊花賞キセキ(栗東・辻野泰之厩舎、牡7歳)は今回が引退レース。2走前の京都大賞典でも0秒1差3着と、自分の形で運べたときのしぶとさは健在だ。スタートが不安定なのがネックだが、好発を決めれば上位に食い込めていい。

 メロディーレーン(栗東・森田直行厩舎、牝5歳)の参戦も話題のひとつ。前走の古都Sでは354キロの超ミニマムサイズの馬体を躍動させて先行抜け出し、見事にオープン入りを果たした。GIでは19年菊花賞で5着と好走した実績がある。半弟タイトルホルダーとの“姉弟競演”で、ひとつでも上の着順を目指す。

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グランアレグリアの関連コラム

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香港カップ(シャティン芝2000m)
日本馬として米芝G1を初めて勝ち、全世界に向けて日本牝馬ここにあり、と雄叫びを上げたラヴズオンリーユー(牝5・矢作芳人厩舎)がラストランに香港カップを選び、注目の枠順抽選会で真ん中よりも内、4番枠を引き当てました。「穏如泰山(邦訳:不動の大本命)が絶好の4番枠、これは「如虎添翼(鬼に金棒)!」さらにノーザンファーム生まれのラヴズに瞬間最大風速時速100キロの追い風が吹きまくっています。

今年の秋競馬はマイルチャンピオンシップジャパンカップと有終の美が相次いでいます。ノーザンファーム出身で傘下のサンデーレーシング所属のグランアレグリア、そして社台スタリオンステーションへ種牡馬入りが決まった無敗の三冠馬、コントレイルと社台グループ、ノーザンファームに深い縁を持った2頭。有終の美はノーザンファームのお家芸。これはノーザンファーム外厩、しがらきと天栄のなせる業に相違なく、レース後ゆったりと休養、しっかりと仕上げる神業によるものです。今回、ラヴズはアメリカから香港に太平洋をまたにかけて直行。時計とは逆回りの移動は人馬ともに負担が重く、有利な条件では決してありません。しかし、国際派調教師ナンバー1の矢作師ですから、秘策なきに非ず。

陸軍中野学校ならぬ甘粕甘粕学級を優秀なる成績で卒業し、香港に残置した草からは長距離空輸の疲れも全く見せず、のんびりと構えて女王の風格を滞在馬房で漂わせている、との極秘情報が届いています。
また、アメリカでラヴズとともに凱歌をあげた主戦、川田将雅は日本を代表する騎手へと成長した福永祐一を猛追しています。川田はいち早く香港に到着、水曜にはネオン輝くハッピーバレー競馬場で行われた国際騎手招待で有力馬を引き当てながら全く精彩なく最下位に終わりました。気が強い川田のこと、復讐の炎を燃えたぎらせていることは間違いありません。ラヴズは不動の鉄板! 1着固定の馬単、3連単、4連単で大勝負をかけます!

さて、そのヒモを探します。ラヴズに肉薄する同郷の女傑、レイパパレ(牝4・高野友和厩舎)ですが、気性に問題のある小柄の牝馬、到着後の状態が最大の鍵。異常なほどカリカリしている、と前述の極秘情報にありました。これでは狙いを下げざるを得ません。

残る日本勢で今年最大の中距離路線の上り馬だったヒシイグアス(牡5・堀宣行厩舎)は大外12番枠を引いてしまいました。しかし、長期休養明け初戦を秋の天皇賞で迎え、5着の後、ここに照準を絞ったローテーションは矢作師に次ぐ国際派、堀師の狙いを絞った戦略。大外枠とはいえ、切り捨てることは自殺行為。今年の香港カップは例年になく薄い顔ぶれ。3連単、4連単のヒモには十分足りていると見ました。

さて、その手薄な顔ぶれですが、まずは地元香港勢から検討致しましょう。国際レーティング117と最上位のカーインスター(セ6・A.クルーズ厩舎)を物差しに測ります。カーインは我が酒友である香港レジェンド、A.クルーズ師がなぜここに矛先をむけてきたのか、未だに理解に苦しんでいます。カーインは先行力を持つマイラー、香港で勝った重賞は20年5月のマイルG3のみ。明らかにこの舞台では力不足。カーインと戦ってきた日本風に言えば古馬には家賃が高すぎます。むしろ4歳クラシック三冠で好走したロシアンエンペラー(セ4・D.ホワイト厩舎)、トゥールビヨンダイヤモンド(セ5・C.シャム厩舎)はいずれも外枠を引いてしまいましたが、ヒモとしては十分可能性あり、と見ました。

時計のかかる中長距離戦を主戦場にする欧州勢はドバイオナー(セ3・W.ハガス厩舎)、ボリショイバレエ(牡3・A.オブライエン厩舎)、マックスウィニー(牡3・J.ボルジャー厩舎)はいずれも3歳とフレッシュな顔ぶれ。地元香港勢と最強日本勢の中間に評価します。

我らがラヴズのラストラン、有終の美を飾ることは穏如泰山! 馬単、3連単、4連単の1着に固定し、同じノーザンファーム出身のレイパパレが引退興行の太刀持ち、上にあげた欧州勢3騎、地元香港勢2騎のフレッシュな5騎が引退興行の露払いを務める、というのが本日のお見立て。馬単、3連単に4連単のヒモを6頭でどう組み立てるか――それがレースまでの2日間の課題になります。甘粕代三畢生の予想は11日(土)夜公開、ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2021年12月9日(木) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望②<香港スプリント>スプリンター3騎による強力な布陣で臨む日本勢が有利な局面!
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香港スプリント(シャティン芝1200m)
香港への入境は目下、香港IDか就労ビザ所持者に限られています。香港到着後、日本勢がどのような状態にあるのか、自分の目で確認することはできません。ですので、日本勢は後回しにして、香港勢の人物月旦ならぬ馬物月旦から参ります。日本勢に関しては香港に残置している陸軍中野学校ならぬ甘粕学校の工作員、そして香港競馬記者から極秘情報を収集しる最中です。11日(土)夜には公開いたします予想とコメント欄にしっかりと反映させます。ご期待下さい。

米誌『タイム』の表紙を初めて飾ったサイレントウィットネス、セイクリッドキングダム、ラッキーナイン、香港における吾が最良の馬友、楊毅さんの愛馬だったエアロヴェロシティ、ビートザクロックなど歴代王者に比肩する可能性を秘めているのがラッキーパッチ(セ5・K.ルイ厩舎)です。地元騎手出身で調教師に転じてから長く雌伏の時を余儀なくされていたルイ調教師は昨シーズン、4歳クラシック三冠馬のゴールデンシックスティを輩出、遂に復讐の狼煙をあげました。トレーナースタンドで行きかう度、満面の笑顔で迎えてくれるばかりか、自分の拙い広東語の質問にゆっくりと答えてくれ、時には不得手の北京語で答えてくれる人柄には頭が下がるばかり。長年の苦労が漸く報われたことは他人事とは思えません。

そのラッキーパッチは今シーズン既に4戦。使われるたびに良化を示し、プレミアボウル(10/17・シャティン芝1200m・G2)、前哨戦のジョッキークラブ・スプリント(11/21・シャティン芝1200m・G2)の2戦を圧勝。いずれも不利この上ない外枠から中団につけ直線で差し切った勝ちっぷりは着差以上の実力差を示しています。この新星が前述歴代スプリント王への階段を上り詰めることが果たして出来るのか? 試金石の一戦です。

ラッキーパッチに続く、否! これとトップ2を構成するのがウェリントン(セ5・R.ギブソン厩舎)。ウェリントンは昨シーズン総決算のチェアマンズスプリントプライズ(4/25・シャティン芝1200m・G1)を制覇、遂にG1王者の頂に登りました。
今シーズンは既に4戦を消化したウェリントンは、3馬身差の7着と負けた前走は本番を狙った余裕残しの調整にすぎません。一戦叩いて状態は更に上昇、千秋楽で横綱の力を見せつけんと逆転を虎視眈々と狙っています。

このトップ2に迫るのがクーリエワンダー(セ4・J.サイズ厩舎)。香港競馬史上最多勝利数を打ち立て、「千勝爺」を謳われた香港トップトレーナ、J.ムーアに代わって現役トップにたったのが同じくオーストラリア出身のJ.サイズ調教師。サイズ師は短距離重視、多くのスプリンターを輩出してきました。クーリエワンダーは昨シーズン、クラス4で香港デビュー、シャティン芝1200mを5連勝してシーズン最終戦のシャティンヴァーズ(5/23・G3)で重賞ウィナーとなりました。今シーズンは5連勝の舞台、そして本番同様のシャティン芝1200mを2戦叩かれてともに5着に敗れながら、着差は3馬身1/4、2馬身1/4と詰めてきています。サイズ師に香港の雷神、J.モレイラは鉄壁のコンビ、現在はトップ2との懸隔は僅か、本番までの調整で頂きに並び、これを凌ぐ可能性を秘めています。

ナブーアタック(セ5・D.ヘイズ厩舎)は昨シーズン末、クラス2の高条件デビュー以来、僅か5戦ながら前走の前哨戦ではラッキーパッチに3/4馬身差に迫り、大気の片鱗を披露。最大の惑星と言えます。

最も親密な香港トレーナー、そして香港レジェンドのA.クルーズ師のコンピューターパッチ(セ5・A.クルーズ厩舎)は短距離重賞の常連。1年以上勝利から遠ざかっていますが、今シーズンは3戦消化、初戦を1000mと適距離から縮めて覚醒するのが香港レジェンドの流儀。これが奏功し叩き2戦目から着差を着実に詰めて本番へしっかりと照準を合わせてきました。上記地元4強とは力の差があることは否めないものの、3連単のヒモ、特に香港の4連単のヒモには妙味を感じています。中国語では大穴を「爆冷」と表現しますが、コンピューターが算盤五玉付き日の丸コンピューター通りに入着すれば、それこそ大爆冷!懐具合は超加熱することは請け合いです。

香港は聞かずとしれた世界最強のスプリント王国。地元香港馬と香港スプリンターの供給元であるオーストラリア、ニュージーランド勢の独壇場でありました。その牙城を切り崩せたのは、あのロードカナロア、2013年のことでした。その後、ロードカナロアが連覇の偉業を達成し、昨年はダノンスマッシュ(牡6・安田隆行厩舎)と7年ぶりにシャティンの地に日の丸を掲げました。ダノンスマッシュロードカナロアに並ばんと今年も香港に向かいました。これをラストランと定めたダノンスマッシュ、この一戦が来年の種付け料を大幅にアップさせことができます。

マイルチャンピオンシップグランアレグリアジャパンカップコントレイルと2週続けて有終の美に酔い、自分はその裏腹で財布と肝を冷やしました。生産者の横綱・大関のノーザンファームとノースヒルズにできたことがなぜ出来ぬ、ともう一方の老舗ケイアイファームは燃えに燃えていることでしょう。ケイアイファームはロードカナロアの故郷でもあるのです。

今年も日本勢は極めて優勢な局面にあります。日本スプリンター3騎がこれまでにない強力な布陣であること、そして地元香港勢とタッグを組んで立ちはだかってきた南半球勢がコロナ禍によって飛来しなかったこと、更に世界最強を誇った香港勢力がいままさに世代交代を迎えていることがその理由です。

シャティン芝1200mは枠順が大きくモノを言います。シャティン競馬場パドックで行われる演出抜群の枠順抽選会、取材できないのが残念でなりませんが、その結果と香港に残置してある草から報告が来る日本勢の状態を加味して香港ヴァーズ同様、自信満々の予想を11日(土)夜、公開の甘粕代三予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月26日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/20~11/21) スガダイプロが日曜霜月S◎○△3連複的中などの活躍で、週間回収率145%収支11万オーバーを記録!
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21(日)に行われたG1マイルCSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
20(土)は、東京4R2歳新馬◎△馬連的中644%回収などで好調予想を披露すると、G2東京スポーツ杯2歳Sでは◎▲○的中を決めました。21(日)には、阪神2R2歳未勝利阪神4R2歳新馬東京9R赤松賞東京11R霜月Sといった的中を連発。週末2日間トータル回収率145%、収支11万630円プラスのハイアベレージをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
20(土)の勝負予想福島9R3歳以上1勝クラス的中(1,284%回収)、福島12R西郷特別的中(1,870%回収)などで、土曜大幅プラスをマーク。21(日)にも福島1R2歳未勝利阪神2R2歳未勝利、勝負予想東京10R南武特別といった的中を記録し、連日のプラスを達成しています。週末トータル回収率167%、収支10万2320円プラスの好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
20(土)をG2東京スポーツ杯2歳Sなどの的中で好調で終えると、迎えた21(日)には、東京11R霜月S的中、さらには阪神12R姫路S的中と勝負予想2鞍を仕留めてみせました。土日2日間トータルでは回収率トップの234%を記録しました。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
G1マイルCSでは、◎ダノンザキッドグランアレグリアでワイド1点的中を決めています。他にも、東京12R3歳以上2勝クラス阪神8R3歳以上2勝クラス阪神9R秋明菊賞などの的中を披露し、週末2日間トータル回収率140%、収支8万7850円プラスをマーク。
 
 
 
この他にも、新参者プロ(143%)、マカロニスタンダーズプロ(122%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(110%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(103%)、馬侑迦プロ(102%)、霧プロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年11月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】牝馬限定のスタミナ戦は波乱の宝庫/マイルチャンピオンシップ展望
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先週も東西で4つの重賞が開催された。

個人的に先週は勝負したい重賞が多く、勝負レースその1の武蔵野ステークスが○◎▲、勝負レースその2の福島記念が◎△▲での決着、いい感じで来ていたので、勝負レースその3・エリザベス女王杯も仕留めて…と意気込んでいたが、◎ウインキートスは残念ながら10着。アカイイトが外から鮮やかに差し切りを決め、大波乱の結末となった。

~今年のオークスと同じ牝馬限定のスタミナ戦

それでも、後学のために振り返りをしておきたい一戦。エリザベス女王杯は京都が改修工事を行う関係で阪神開催となって今年で2度目。その2度とも、外からの差しが決まる決着となった。

牝馬限定重賞は基本的にスローペースが多く、先行有利の立ち回り戦や決め手勝負が基本。しかしながら、阪神芝2200mという牝馬にとってはかなりタフな舞台に加えて、連続開催で昨年以上に馬場の損耗が激しかったことも加わり、今回はむしろスタミナとパワー、末脚を要求される決着になった。

通常の牝馬重賞で問われるのと真逆の適性を問われたため、波乱も必然といえば必然。勝ったアカイイトは前走上がり3位ながらも7着、2着ステラリアは前走上がり2位ながらも6着、3着クラヴェルはやはり前走上がり3位ながらも3着。いずれも速い上がりを記録しながらも敗れていた馬が本番で大駆けをした結果となった。

同じく牝馬限定のスタミナ戦で差し決着となったレースとしては、今年のオークスが思い出される。オークスは外枠のユーバーレーベンが差し切り勝ち、3着には16番人気の大穴ハギノピリナハギノピリナの前走は阪神2200mの矢車賞。

普段問われない適性を問われるということは、これまでの戦績がアテにならない=波乱の可能性が高まる。来年のエリザベス女王杯も同じく阪神開催なので、今年と同じようなスタミナ&末脚が生きる波乱の結末が待ち受けているかもしれない。

なお、エリザベス女王杯の1~2着はキズナ産駒、オークス3着のハギノピリナキズナ産駒。今回馬券では一銭も払い戻しを受けられなかったのだが、今後に向けて大いに収穫のある結果だった。競馬は点でなく線で観ることも大事。同じハズレでも、今後に生かせるハズレにしたい。

マイルチャンピオンシップの注目馬

今週末はマイルチャンピオンシップグランアレグリアの走りに注目が集まるが、今回も注目の一頭を挙げておきたい。

サリオス松山弘平騎手)

昨年の毎日王冠で古馬を一蹴して以後は、マイルCSで5着、大阪杯で5着、安田記念では8着と精彩を欠いている。もっとも昨年のマイルCSはスローペースでイン有利の大外枠、大阪杯はタフな不良馬場で内枠先行不利の中での2番枠、安田記念は外が伸びる春の東京芝で最内枠。近走は条件に恵まれていない。昨年と異なる連続開催の阪神となる今年は、巻き返しがあっていいはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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グランアレグリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 225ビュー コメント 0 ナイス 5

本当に大物なのか???
確かに2着馬につけた着差3馬身半はグランアレグリアの時の3馬身よりも大きく、「グランアレグリア級」も頷ける・・・・
でも、タイムが同日のG1安田記念の勝ちタイムと2.3秒差に対してラスールの勝ちタイムは前日の2歳G3サウジアラビアRC勝ち馬コマンドラインの勝ちタイムより1.1秒早いもの。
この評価をどう見るか???
先週全滅の私、今週は穴馬で挽回を目論んでいます。

 マリー(marie 2022年1月5日(水) 01:59
喧々諤々
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 11

年度代表馬など去年は1/6に発表されたようですが、今年はどうだろう…?
やはりそれくらいだろうか、、。


実は今までこの発表にさほど関心無かったんですよね、、。(^-^;
だって自分にあまり関係ないところでのお話でしたし、、。

でも、…今年は違う、、。
私にとって過去に比類なき愛馬が選ばれる可能性が高いからだ。

エフフォーリアの出世に伴って沢山のライバル馬を比較してきた去年。
今振り返ってもやっぱりエフフォーリアが一番強いですわ、ゴメンナサイ、、。それしか言えない。


netkeiba.comでも競馬ファンが選ぶ~でも最有力視されてますね。


でも、少々納得のいかないことが、、。(-_-;)

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=198143


これは当然、、。
でも、少し驚いたのが2位コントレイルだったこと。

いや~悪くはないけど、、一応ラヴズかと思った。(私の意思ではなく、競馬ファンの民意として)
だが、この後の納得のいかない部分に繋がってくる、その結果を見るとこの2位にも影響しているのかもしれない、、。


https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=198163


え、何故…?
みんな秋天ちゃうの、、、?Σ( ̄□ ̄;)

コントレイルの引退が有終の美になったのはともかく、、、。
レース内容としては全体的に凡庸だったし、相手関係もラクでした。

ケチをつける気はありませんが、秋天の方が3強対決ということで、実際にラスト直線でも3強になった時は手に汗を握りましたけどね、、。時計だって前年のアーモンドアイのそれとほぼ変わらない。
結果としてエフフォーリアが勝ちましたが、コントレイルも凄い迫力だったし、距離に不安抱えるグランアレグリアも相当抵抗して最後まで頑張った。

こんなレース、なかなか見れるものではないと思うんですけどねー。ε-(‐ω‐;)


https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=198159


う~ん、これが迷うところではあるんですが、、。
私が選ぶ立場の人間なら、やっぱりグランアレグリアを推しますね。

いや、実績でラヴズというのも一応わかるんですよ。
でも、、、私はシンプルに一番強い馬を選びたいというのがあるから、この条件下ならラヴズよりグランの方が強いと思う。
もし、、2,000mでも国内ならきっとグランの方が勝てるというイメージが容易に持てたから、、。
エフフォーリアにあれだけ抵抗して、あの差…、本当に強いと思いましたよ。

ラヴズはどうしても戦略家の矢作さんによる総合演出の結果、上手く空き巣に成功した印象なんだよね、、。(^-^;

JRA賞ではグランは短距離での受賞かもしれませんが、単純に古牝馬で一年安定して強かったのはグランだと私は思う。

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 qaz 2021年12月28日(火) 18:30
勝負馬券の発想法 ~2021全G1結果編 今年もプラス収支を達成~
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 12

今年もお疲れさまでした。
脱サラしてトレーダーとして生計を立てるようになった本年は、
競馬で稼ぐということに最も執着しなかった一年ということになるかもしれません。

コロシアムの仕様で1万円がベット上限になっているため、
ベット額の10倍(2000円の時は2万円)購入するのが基本になっていました。

2万円という金額は平日のワントレードで動いてしまう金額です。
競馬の掛け金を増額することがほとんど意味を持たない状況であるがゆえに、
淡々と勝負勘が廃れないように参加するという感じで、春以降はG1のみ参戦という状況でした。

コロナによる入場規制により、落ち着いてレースに臨める環境が整っていたおかげで、
人気馬がそのまま好走するパターンが多かったように思います。
グランアレグリアなどの鉄板馬の存在が、堅い決着に拍車をかけました。
海外へ遠征しにくい環境であるがゆえに、超級G1馬が国内を走るため、穴の台頭が
難しい環境でした。

↓の本命馬を見てもらえばわかるように、穴の抜擢数は限られたものになりほとんどが単勝勝負。
菊花賞のディバインラブのみ複勝メインの勝負でした。

固めの決着を予想するケースが多かったものの、それゆえに穴を無理やりひねる意欲も旺盛にはならず、
鉄板馬はそれなりに走ったもののオッズに恵まれるケースは皆無。

本日のホープフルSがSランクに近いAランク評価で大き目(5万円)の勝負を敢行したレースでした
https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=9a61000ac5&race_id=2021122806050911



16年連続プラス収支を計上することができました。
単勝回収率122%でフィニッシュです。
(過去の結果は過去の日記に残っています)
複勝の穴馬メインで予想する方が競馬的には面白い予想になるのかもしれませんが・・・
ほとんど機械的に無感情にベットしているので、まあ年間で大きく負けることはないよね。
といった結果を想定してしまいます。

とりあえず、入金せず遊ばせてもらってありがとう。という感情です。
来年も熱くなり過ぎず取り組み、結果としてプラス収支を計上出来たら良いなと思います。

レース名 本命馬      人気  結果(着) 単勝 複勝
フェブラリーS サンライズノヴァ 3人気  11着      単0     複0
高松宮記念 ダノンスマシュ  2人気  1着     単600     複210
大阪杯     グランアレグリア 2人気  4着     単0     複0
桜花賞     ソングライン  7人気  15着     単0     複0
皐月賞     ダノンザキッド  1人気  15着     単0     複0
天皇賞(春) ディープボンド  1人気  2着     単0    複150
NHKマイルカップ グレナディアガーズ 1人気 3着 単0     複140
ヴィクトリアマイル グランアレグリア 1人気 1着 単130     複110
オークス ステラリア  5人気  13着     単0     複0
ダービー シャフリヤール  4人気  1着     単1170     複270
安田記念 インディチャンプ 2人気  4着     単0     複0
宝塚記念 レイパパレ  2人気  3着     単0    複140
スプリンターズSダノンスマッシュ 1人気  6着     単0     複0
秋華賞     ファインルージュ 2人気  2着     単0     複190
菊花賞     ディヴァインラヴ 6人気  3着     単0     複480
天皇賞(秋) グランアレグリア 1人気  3着     単0     複110
エリザベス女王杯 ランブリングアレー 6人気 9着 単0    複0
マイルチャンピオンS グランアレグリア  1人気 1着 単170     複110
ジャパンカップ シャフリヤール     2人気 3着 単0     複120
チャンピオンズカップ テーオーケインズ" 1人気 1着 単330     複140
阪神ジュベナイルF  ナミュール 1人気 4着 単0     複0
朝日フューチュリティS ジオグリフ 2人気 5着 単0     複0
有馬記念 エフフォーリア     1人気 1着 単210     複110
ホープフルS キラーアビリティ 2人気 1着 単310     複140


複勝率58%
単勝回収率122%
複勝回収率101%


人気馬ばかりの本命でつまらないものに見えがちですが、ご自身の本命馬の収支を算出すると
恐ろしい結果になってしまうことが多いはずです。
さらに難しいのは、単勝2倍のオッズを目の前にして実際に単勝馬券にベットすることです。

調教が良く見えた10倍~20倍前後のクロップが魅力的に見えてしまい、意外と実践が難しいのです。


コロシアムは全員に事前公開する設定でベットしています。
それでは皆様、良いお年を

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コメント一覧
14:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 21:20:42
指数、
凄馬度→2.0
13:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 00:15:11
jac、◉サ○グ▲レ△イ穴ペ
12:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月21日() 00:11:14
全レ、◉グラン○インディ▲レシス

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2021年11月21日マイルチャンピオンS G11着
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