グランアレグリア(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2016年1月24日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[9-2-2-2]
総賞金107,381万円
収得賞金47,100万円
英字表記Gran Alegria
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タピッツフライ
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Flying Marlin
兄弟 ブルトガング
市場価格
前走 2021/11/21 マイルチャンピオンS G1
次走予定

グランアレグリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 166121.711** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 506
(+2)
1.32.6 -0.132.7⑫⑧シュネルマイスター
21/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16592.823** 牝5 56.0 C.ルメー藤沢和雄 504
(+2)
1.58.1 0.233.8エフフォーリア
21/06/06 東京 11 安田記念 G1 芝1600 14451.512** 牝5 56.0 C.ルメー藤沢和雄 502
(+4)
1.31.7 0.032.9⑪⑪ダノンキングリー
21/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18361.311** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 498
(+2)
1.31.0 -0.732.6⑨⑩ランブリングアレー
21/04/04 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 138122.824** 牝5 55.0 C.ルメー藤沢和雄 496
(-6)
2.02.5 0.937.4⑤⑤⑤レイパパレ
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17241.611** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄 502
(-2)
1.32.0 -0.133.2⑤⑤インディチャンプ
20/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 165102.211** 牝4 55.0 C.ルメー藤沢和雄 504
(+12)
1.08.3 -0.333.6⑮⑮ダノンスマッシュ
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1471112.031** 牝4 56.0 池添謙一藤沢和雄 492
(+6)
1.31.6 -0.433.7⑧⑦アーモンドアイ
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18484.122** 牝4 55.0 池添謙一藤沢和雄 486
(+12)
1.08.7 0.033.1⑬⑫モズスーパーフレア
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18352.111** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄 474
(0)
1.19.4 -0.833.5⑧⑧フィアーノロマーノ
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18471.515** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄 474
(-2)
1.32.7 0.334.3④⑥アドマイヤマーズ
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.421** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄 476
(-6)
1.32.7 -0.433.3シゲルピンクダイヤ
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15221.513** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 482
(+6)
1.34.3 0.434.6アドマイヤマーズ
18/10/06 東京 11 サウジRC G3 芝1600 8441.311** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 476
(+18)
1.34.0 -0.634.0ドゴール
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 158141.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 458
(--)
1.33.6 -0.333.5ダノンファンタジー

グランアレグリアの関連ニュース

秋以降に設定される唯一のマイルG1だけあり、一線級のマイラーが集結するマイルCS

京都開催も含む過去10年の連対馬20頭中19頭は5番人気以内と、堅めの決着が目立つレース。紛れの少ない阪神に舞台を移してからも、3着以内は全て5人気以内となっている。

阪神マイルは外回りコースを使用。スタート後の直線は444mと長めなので、前半はペースが上がりにくく、道中は脚の溜る流れとなり、474mある最後の直線で瞬発力勝負なりやすい。

阪神へ移った一昨年はレシステンシアの逃げ、600m通過34秒9は高速馬場を考えると緩めのペース。昨年逃げたのはホウオウアマゾンで、600m通過は35秒6とこれもゆったりとした流れ。

一昨年は出走馬17頭12頭が33秒台の脚を使っており、4角2番手から3着に粘ったアドマイヤマーズの上がりは33秒6。

昨年は出走馬16頭で、1~12着までの12頭が上がり33秒台、勝ち馬のグランアレグリアが上がり最速で32秒7の脚を使った。

スローペースなら位置取りを問わず速い上がり、それも33秒台前半の末脚を求められる。

今年は関屋記念を制した上がり馬ウインカーネリアン、芝のマイルG1を3勝のソダシ高松宮記念2着のロータスランドなど、先行力のある馬は複数いる一方、ハナに行きたい馬はホウオウアマゾンのみ。

ホウオウアマゾンは前述のとおり、昨年のマイルCSを最内からスローペースで逃げ、グランアレグリアから0秒4差の5着へ粘った。

前走のスワンSでは同型にハナを奪われ凡走したものの、この組み合わせならハナ主張濃厚。仮にこの馬以外がハナに立ったとしても、同様以上にスローペースになるとみる。

直近2年と同じく、スローからの瞬発力勝負。ただ、阪神開催も後半に差しかかり、先週一雨あったことも影響し、内から徐々に馬場が荒れてきており、先週に続き今週も雨模様。

タフな馬場もこなせる、末脚の利く馬を狙いたい。

ソウルラッシュ安田記念は直線で進路がなく不完全燃焼の13着に終わるも、前走の富士Sは57キロを背負いながら、強力3歳馬相手に2着。

3勝クラス、マイラーズCの勝ち方から道悪適性はメンバー中上位で、スムーズに外へ出せる枠も追い風。春の雪辱を晴らす、激走に期待したい。

シュネルマイスター。昨年のマイルCSグランアレグリアに0秒1差の2着。32秒台の上がりを使ったのはこの馬とグランアレグリアのみ。内枠は鍵も、昨年の2着は内の悪い馬場を通ってのもの。順当なら勝ち負けになる。

ピースオブエイト。父系、母系ともに重めの血統構成、稍重の毎日杯を逃げ切った内容から荒れた馬場は歓迎とみたい。馬群の外めを先行できそうな並びもよく、穴ならこの馬。

以下、セリフォスダノンザキッドダノンスコーピオンファルコニアまで。

(文・垣本大樹)

【マイルCS】完成形のソダシが絶好追い GⅠで牡馬蹴散らしてマイル界の頂点へ! 2022年11月17日(木) 05:00

マイルCSの追い切りが16日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで行われた。GⅠ3勝を挙げる白毛のソダシ(栗東・須貝尚介厩舎、牝4歳)は、坂路での併せ馬で力強い動きを披露して悠々と先着。調教評価は最高の『S』だ。芝1600メートルでは4戦4勝と負け知らず。春に比べてパワーアップを遂げたアイドルホースが、強敵の牡馬を蹴散らしてマイル王に輝く。




純白の馬体を大きく弾ませ、栗東坂路のウッドチップを高く蹴り上げた。ソダシがパワフルな脚取りで好気配をアピール。2週連続でまたがった吉田隼騎手は納得の表情を浮かべた。

「前にリードホースを置いて、それを見ながら馬の行くぶんだけ伸ばしました。今回も不安なくレースに臨めると思います」

序盤はブライトサイン(2歳1勝)を追走する形でスタート。ゆったりと自分のリズムで運び、ぶれのないフォームで徐々にペースアップしていく。最後まで力強い走りで馬なりのまま4ハロン52秒3─11秒9をマーク。瞬く間に併走相手を突き放して悠々と2馬身先着した。見届けた須貝調教師も「状態はいいね」と満面の笑み。動き、反応ともに申し分なく、調教評価は最高の『S』だ。

4歳秋を迎えた白毛のアイドルホースは着実に進化を遂げている。もともと筋肉質ながら、担当の今浪厩務員は「完成形になってきた。トモ(後肢)の張りが一番よく見える」とうなずく。それを体現したのが、9日の栗東CWコースで自己最速の6ハロン79秒5(ラスト1ハロン11秒3)をマークした1週前追い切りだ。今年1月に計時した従来の記録を一気に1秒も塗り替えた。

また、世話役は「パワーがついた。(普段の引き運動で)周りの馬が暴れたとき、それにソダシが反応する勢いや力強さが前とは全然違うよ」と、苦笑いしながら証言する。そんなおてんばな一面を残すものの、吉田隼騎手は「だいぶ大人になって、ハミ受けも安定して折り合いがついている」と、精神面の成長を伝える。

牡馬混合のGⅠはチャンピオンズC12着、フェブラリーS3着と2戦2敗ながら、ともにダートでのもの。阪神JF桜花賞ヴィクトリアマイルのGⅠ3勝を含む、すべて重賞で4戦4勝の芝マイル戦なら気後れはない。鞍上は「勝ってきた舞台なので自信を持って臨める。マイルの巧者が集まるので精いっぱい頑張りたい」と力強く結んだ。

充実期に入ってスケールアップしたソダシが、4つ目のビッグタイトルを手中に収め、マイル界の頂点に立つ。(長田良三)




★須貝調教師TALK★

--追い切りの指示は

「前に馬を置いてゴール前でサッと抜く感じのイメージで。『時計は頭にそんなに入れなくていいから、雰囲気を味わってくれ』という指示で」

--動きや反応は

「先週、今週と負荷をかけた。状態がいいんでしょうね。寒い時期になると目に見えて調子が良くなる。叩いたことでガス(力み)が抜けて、落ち着きもある。ここに向けて調整はしやすかった」

--4歳秋を迎えての成長は

「春よりも丸みを帯びましたね。太いわけじゃなく、パワーがついてきた印象を受けます」

──GⅠ4勝目が懸かる

「脚元に不安もなく来られた。今回は男馬とのレースになりますが、一生懸命走るソダシを見てほしい。いいパフォーマンスができれば」




昨年優勝のグランアレグリアに続く牝馬Vへ…昨年のマイルCSは、春のヴィクトリアマイルを制したグランアレグリアが優勝。レース史上6頭目、牝馬では史上初の連覇を達成して有終の美を飾った。京都競馬場の改修工事のため、近2年は阪神芝1600メートルでの開催。ソダシグランアレグリアには、同舞台で行われた桜花賞を勝っている共通点がある。

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【マイルCS】ソダシ、サリオスら豪華メンバーが集結!秋のマイル王決定戦の注目点 2022年11月16日(水) 10:52

★今年はGⅠ馬5頭を含む17頭が登録 秋のマイル王に輝くのはどの馬?

20日の阪神ではマイルチャンピオンシップ(GⅠ)が実施される。今年のマイルCSには、GⅠ3勝馬のソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)、2つ目のGⅠタイトルを目指すサリオス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)、シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、ダノンザキッド(牡4歳、栗東・安田隆行厩舎)、ダノンスコーピオン(牡3歳、栗東・安田隆行厩舎)のGⅠ馬5頭を含む17頭が登録しているが、豪華なメンバーがそろった一戦を制して秋のマイル王に輝くのはどの馬か。

なお、マイルCSは通常実施されている京都競馬場が開催休止期間となっているため、2020年から今年まで阪神競馬場で実施されるが、20年、21年は1番人気のグランアレグリアが連覇を遂げ、20年は3連複と3連単、21年は馬単とワイドでレース史上最低払戻金額を記録している。

★芝1600メートル戦はGⅠ3勝を含む4戦4勝 4つ目のGⅠタイトル獲得を目指すソダシ

現役最多タイのJRA重賞6勝を挙げているソダシ(牝4歳、栗東・須貝尚介厩舎)は、通算13戦7勝という成績だが、芝1600メートル戦では全て重賞に出走して4戦4勝で、阪神JF桜花賞ヴィクトリアMのGⅠ3勝を挙げている。ソダシは5月のヴィクトリアMを制した後は芝2000メートルの札幌記念(GⅡ)で5着、芝1800メートルの府中牝馬S(GⅡ)で2着となっているが、無敗の芝1600メートル戦で4つ目のGⅠタイトルを手にすることができるか。Vなら、牝馬のJRA重賞7勝は史上12頭目となり、JRA芝1600メートルの重賞5勝は史上5頭目となる。

★2019年朝日杯FS以来のGⅠ制覇なるか 毎日王冠で2年ぶりの勝利を挙げたサリオス

前走の毎日王冠(GⅡ)で2年ぶりの勝利を挙げたサリオス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が、2019年朝日杯FS以来のGⅠ制覇を狙う。同馬は20年のマイルCSで5着、21年は6着となっていて、3年連続の参戦となる今回こそ勝利を挙げることができるか注目される。過去のマイルCS勝ち馬では、09年優勝のカンパニー、14年優勝のダノンシャークが3度目の挑戦で同レース初勝利を挙げているが、サリオスは「三度目の正直」でマイルCSを制すことができるか。Vなら、19年の朝日杯FS以来、勝利間隔2年11カ月4日でのJRA・GⅠ制覇となり、グレード制が導入された1984年以降で3番目の長期間隔勝利となる。なお、サリオスの鞍上には、2019年の朝日杯FS制覇時に騎乗していたR.ムーア騎手が予定されている。

★シュネルマイスター昨年2着の雪辱なるか 3連覇がかかるC・ルメール騎手が騎乗予定

シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、GⅠ初制覇となった昨年のNHKマイルC(GⅠ)以来、芝1600メートルのGⅠで安定した成績を残しており、昨年のマイルCSでは勝ったグランアレグリアと4分の3馬身差の2着、今年の安田記念では勝ったソングラインとクビ差の2着に入っている。同馬は秋初戦となったスプリンターズS(GⅠ)では9着に敗れたが、昨年好走したマイルCSで巻き返すことができるか。なお、シュネルマイスターにはマイルCS3連覇を目指すC・ルメール騎手が騎乗する予定。また、シュネルマイスターを所有する(有)サンデーレーシングは、マイルCSで歴代最多の3勝を挙げている。サンデーRはグランアレグリアで20、21年のマイルCSを連覇しており、シュネルマイスターが勝てば同レース3連覇となる。

三浦皇成騎手とのコンビでは連対率.889 サマーマイルチャンビオンのウインカーネリアン

今年のサマーマイルシリーズチャンピオン、ウインカーネリアン(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)は、2020年の日本ダービー(17着)以来のGⅠ挑戦となる。同馬は谷川岳S(L)、米子S(L)、関屋記念(GⅢ)と芝1600メートル戦を3連勝中だが、約2年半ぶりとなるGⅠの舞台でどのような走りを見せるか。

ウインカーネリアンには107回目の挑戦でJRA・GⅠ初制覇を目指す三浦皇成騎手が騎乗する予定。ウインカーネリアンと三浦騎手とのコンビは9戦7勝、2着1回(勝率.778、連対率.889)という成績を残しているが、GⅠでも相性の良さを発揮することができるだろうか。

ダイワメジャー産駒の3歳馬2頭が登録 タイキシャトル産駒ベステンタンクも出走予定

マイルCSは1984年に創設され、今年で39回目を迎えるが、競走馬の親子制覇は一度もない。今年のマイルCSには、2006、07年のマイルCSを連覇したダイワメジャー産駒のセリフォス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎)、マテンロウオリオン(牡3歳、栗東・昆貢厩舎)、同じく97、98年のマイルCSで連覇を遂げたタイキシャトル産駒のべステンダンク(牡10歳、栗東・安達昭夫厩舎)が登録しているが、レース史上初となる親子制覇のシーンが見られるだろうか。なお、セリフォスにはD・レーン騎手、マテンロウオリオンには横山典弘騎手、ベステンダンクには藤岡佑介騎手が騎乗する予定。ちなみに、ダイワメジャー産駒はJRA・GⅠ8勝中7勝を芝1600メートル戦で挙げており、タイキシャトル産駒はJRA・GⅠ2勝を芝とダートの1600メートル戦で挙げている。

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【マイルCS プレビュートーク】セリフォス年長馬撃破か シュネルマイスター復活走か 2022年11月15日(火) 11:50

村瀬 土曜の武蔵野Sを◎○△、デイリー杯2歳Sを△◎○で仕留めたところまでは良かったんですが…。

南 エリザベス女王杯は雨がすべてやろ。外枠しか来れない競馬になった。

村瀬 今のところ日曜の阪神には怪しい☂マークが…。勘弁してほしいなあ。ま、天気はひとまず置いておいて、秋のマイル王決定戦。グランアレグリアが抜けた分、ハイレベルの混戦という表現が正しいのかな。

南 そやな。3歳の強いところも交ざって楽しみが増えた。

村瀬 白毛のアイドルホースもいますしね。

南 迷うとこやけど、週明けは◎セリフォスでいっとこか。前走は強い競馬やった。

村瀬 追い出しが遅れたかと思いましたけどね。きっちり届きました。春より切れ味が増した感もあります。

南 そやな。安田記念の時点で古馬を相手に0秒1差の4着。夏を越しての成長を見込めば逆転があってええやろ。福永助手も「直線まで我慢できて、ゴール前で進路が開いてからの伸びは素晴らしかった」と。「前走でゲートの入りが悪かったので中間は練習。GⅠともなればメンバーもそろうだけに、さらに状態を上げてレースに臨めるよう調整していきたい」ゆうとった。

村瀬 デイリー杯2歳S勝ちに朝日杯FSドウデュースの2着。舞台も絶好か。

南 そやな。レーンJの手綱もイメージに合うで。

村瀬 ですね。でもボクは年長馬に一日の長があるというスタンスで、◎シュネルマイスターグランアレグリアと接戦の底力を見直したい。

南 スプリンターズSは9着。

村瀬 内しか伸びない馬場で❽枠⑮番。しかも直線ではヴェントヴォーチェメイケイエールに思い切り挟まれました。それでも2頭を弾き飛ばすように伸びてきましたからね。春の安田記念でも強い競馬でのクビ差2着だし、GⅠタイトルがNHKマイルCだけというのは寂しすぎる。ここはチャンスですよ。

南 V候補の1頭やな。その安田記念で競馬にならんかったんが13着のソウルラッシュ。前が詰まって詰まって。

村瀬 あればフラストレーションがたまりますね。富士Sは2着でしたけど、追い出しを待つ余裕すらあった。最後に甘くなったのが久々のせいなら、今回は面白い。

南 松山Jは「前走はポジションを取りに行く競馬。ここに生きてくるはずだし、阪神マイルは勝っている条件。走ってくれると思う」ゆうて期待大。逆転もあるで。

村瀬 松山Jといえば毎日王冠サリオスを復活に導きました。前が詰まって賛否両論ありましたけど、結果的には強い競馬。ムーアJがどう導くかですね。2着のジャスティンカフェも末が切れるけど、みんな注目のソダシはどうですか。今回は男馬が相手です。

南 気配はええよ。1週前を終えて須貝師は「これだけ動けば上等。落ち着いている分、思いどおりにやれる」。吉田隼Jも「きょうは唸っていた。(2週前の)坂路追いでスイッチが入った感じ。前走も内容は良かったし、ワンターンは走る」ゆうとった。

村瀬 あとは牡馬との力関係だけですね。安田隆厩舎のダノンザキッドダノンスコーピオンも簡単には引き下がらないだろうけど、一発の魅力ならマテンロウオリオンかな。NHKマイルCの本命馬。前走も忙しい7ハロンで最後はすごい脚でしたよ。

南 穴ならホウオウアマゾンやで。池田厩務員が「使ってガラッと変わった! ギリギリまで仕上げる」と怪気炎。秋の盾2着のパンサラッサも手がけるベテランの渾身仕上げに要警戒やな。(夕刊フジ)

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【乗り替わり勝負度チェック!】スプリンターズS2022 頼れるピンチヒッターがトップマイラーをスプリントの頂点へ! 2022年10月1日() 12:00


当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2019年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) さぁ、2022年秋のG1シリーズが開幕します!

新良(以下、新) 下半期の本格的な競馬シーズン到来ですね。さらに気合いが入ります。

編 今週の日曜日は夜に凱旋門賞もありますので、1日中競馬を楽しむことができます。

新 今年は日本馬の層が厚いので楽しみですね。馬券もしっかり当てたいなと(笑)。

編 資金を充実させるためにも、日中のJRAのレースでガッツリ稼ぎましょう。

新 そうですね。昼も夜も、勝てるように頑張ります。

編 なにはともあれ、秋G1第一弾のスプリンターズSです。早速このレースの注目の乗り替わり馬を教えてください。

新 ルメール騎手から横山武史騎手に乗り替わる⑮シュネルマイスターです。

編 おお、先週オイシイ思いをさせてくれた横山武騎手のもう一丁を狙うわけですね。

新 はい。今週も決めてもらいましょう。今回はルメール騎手の代打だと思いますが、過去に騎乗した際のコンビ実績は抜群。当然、期待できます。

編 新馬戦は横山武騎手騎乗で勝利し、ルメール騎手がグランアレグリアに騎乗したレースでの代打騎乗時は、2着、3着と、これまですべて馬券になっていますね。

新 そうなんですよ。ひょっとすると、ルメール騎手よりも手が合っているのでは?と思えるくらい。とにかく崩れることがありません。

編 過去のG1の騎乗時は、同じレースにルメール騎手がいましたが、今回はフランスに行っていて不在です。これも大きな強調材料ですかね?

新 大きいです。ルメール騎手だけでなく、川田将雅騎手もいませんからね。このレースに騎乗する騎手のなかでも最上位の評価を与えていいでしょう。

編 中山芝1200mに対する適性、実績はいかがですか?

新 横山武騎手は2019年以降、勝率18.6%という出色の成績を記録。勝利数は8で、2位に4勝差を付けてメンバー中トップに立っています。舞台的に、不安要素は皆無に等しいです。

編 そうなってくると、あとは馬ですね。シュネルマイスターが強いことは誰もがわかっています。しかし、問題は距離。初の千二について、新良さんはどう判断されていますか?

新 私の結論は「対応できる」です。

編 そうなんですね。その根拠は?

新 まず、NHKマイルCがスプリント適性を問われるレースだからです。ミッキーアイルグランアレグリアレシステンシアなど、ここで好走した馬は、その後スプリント戦線で活躍するケースが多いんですよ。この馬もそれに続く可能性はあるでしょう。体型的にも短いところは向きそうですので、距離は問題ないとみています。

編 なるほど。そういう見方もできるんですね。

新 外枠を引いた点も歓迎です。包まれる心配がなくなりましたから。今年はテンにものすごく速い馬がおらず、G1にしてはペースが落ち着くことが予想されますので、追走に戸惑うこともないでしょう。

編 一昨年のグランアレグリアのような豪快な差し切りというパターンも……。

新 ありそうですよね。メイケイエールナムラクレアが人気を集めてくれますから、馬券はアタマでこそ妙味があると思います。

編 今の横山武騎手なら、本当にそれをやってくれそうな気がします。

新 フランスに行っている兄の横山和生騎手や、シュネルマイスターの主戦のルメール騎手に対しても、「タケシここにあり!」をアピールしつつ、エールを送りたいでしょうしね。ここはバシッと決めてもらいましょう!


★その他の注目乗り替わり★
中山9R ⑥フィンガークリック川田将雅松山弘平
中京10R ⑨ヴィアメント岩田康誠藤岡佑介
中京11R ①カイザーバローズ津村明秀藤岡佑介


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。

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クロノジェネシス、グランアレグリアがエピファネイアとの子供を受胎 2022年7月12日(火) 04:47

グランプリ3連勝などGⅠ4勝を挙げたクロノジェネシス(牝6)と、GⅠ6勝のグランアレグリア(牝6)が、ともにエピファネイアの子を受胎したことが11日、分かった。昨年に現役を引退した両馬を所有していたサンデーレーシングの吉田俊介代表は「無事に受胎してくれました。このまま順調に生まれて、育ってくれればと思います」と話した。

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グランアレグリアの関連コラム

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先週は秋G1開幕戦、スプリンターズSが行われた。

スプリンターズSは枠順と馬場状態がカギになる一戦。2年前はグランアレグリアがものすごく強く見えたかもしれないが、同じくらい強い競馬をしたのは内枠から踏ん張ったダノンスマッシュグランアレグリア、3着アウィルアウェイは展開馬場がハマっての好走でもあった。

昨年は一転して内枠先行競馬。サッと好位インを奪ったピクシーナイトが抜け出し、3着には最内枠のシヴァージ

同じレースでもまったく対照的な内容だったのが直近2年だが、今年は昨年同様の内枠先行馬場。というわけで、最終結論は2番枠の◎ジャンダルム。当コラムでの推奨馬から変えて当たった場合は一切触れないというのを基本的なルールにしているが、今回の場合は推奨したウインマーベルも来たので例外ということにする。

なにはともあれ、勝ったジャンダルムは内枠先行馬場を生かしての快走、幸運を味方につけた面も大きかった。2着ウインマーベルは7番枠だったが、さすが松山騎手という立ち回りで持ってきた。

期待されたメイケイエールは、残念ながら14着と大敗。ただ、今回は結果的に13番枠という外枠に加えて、最もロスを被る形の先行策になってしまった。かといって控えて馬群に入れて差して来る…というのも現在の馬場ではなかなか厳しいので、隊列や枠が合わなかった=メイケイエールの日でなかった、というのが敗因といえば敗因なのかもしれない。

右回りとか、中2週とか、メンタルとか、敗因は探せば何でも出てくる(出すことができる)ものだが、競馬は必ずしもすべてに明確な理由があるわけではなく、枠や馬場が合わなければよほどの名馬でもない限り(いや、よほどの名馬でも!)、意外なほどアッサリ負けてしまうものでもある。

なので、今回のメイケイエールの大敗は、

「そういうこともある」

というくらいでいいのではないか。写真集も発売され注目を集めたタイミングだっただけに期待した多くのファンは落胆も大きかったかもしれないが、また順調に使えればその能力を発揮してくれるはずだ。個人的にはまたスプリント戦以外でも見てみたいなと思わされたレースぶりでもあった。

毎日王冠展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は(特に嬉しくもないが)3日間開催。秋の東京開幕週恒例の毎日王冠が行われる。注目したいのはこの馬。

レイパパレ川田将雅騎手)

昨年の大阪杯を制して以降はやや迷走気味だが、不向きな条件を使われ続けている面もある。持久力を問われる2200mはそもそも合わず、前走のヴィクトリアマイルは外枠に加えてスタート直後に落馬寸前のアクシデントがありその後先行するまでに脚を使ってしまった。もともとスピードが武器で、本年も金鯱賞大阪杯ではキッチリ2着と好走しておりまだまだ衰える段階ではないだろう。開幕週の1800mは合うはず。久々に持ち味を発揮できる条件が揃った。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年12月11日() 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望④<香港カップ>絶好枠を引いたラヴズオンリーユーが有終の美を飾る!
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香港カップ(シャティン芝2000m)
日本馬として米芝G1を初めて勝ち、全世界に向けて日本牝馬ここにあり、と雄叫びを上げたラヴズオンリーユー(牝5・矢作芳人厩舎)がラストランに香港カップを選び、注目の枠順抽選会で真ん中よりも内、4番枠を引き当てました。「穏如泰山(邦訳:不動の大本命)が絶好の4番枠、これは「如虎添翼(鬼に金棒)!」さらにノーザンファーム生まれのラヴズに瞬間最大風速時速100キロの追い風が吹きまくっています。

今年の秋競馬はマイルチャンピオンシップジャパンカップと有終の美が相次いでいます。ノーザンファーム出身で傘下のサンデーレーシング所属のグランアレグリア、そして社台スタリオンステーションへ種牡馬入りが決まった無敗の三冠馬、コントレイルと社台グループ、ノーザンファームに深い縁を持った2頭。有終の美はノーザンファームのお家芸。これはノーザンファーム外厩、しがらきと天栄のなせる業に相違なく、レース後ゆったりと休養、しっかりと仕上げる神業によるものです。今回、ラヴズはアメリカから香港に太平洋をまたにかけて直行。時計とは逆回りの移動は人馬ともに負担が重く、有利な条件では決してありません。しかし、国際派調教師ナンバー1の矢作師ですから、秘策なきに非ず。

陸軍中野学校ならぬ甘粕甘粕学級を優秀なる成績で卒業し、香港に残置した草からは長距離空輸の疲れも全く見せず、のんびりと構えて女王の風格を滞在馬房で漂わせている、との極秘情報が届いています。
また、アメリカでラヴズとともに凱歌をあげた主戦、川田将雅は日本を代表する騎手へと成長した福永祐一を猛追しています。川田はいち早く香港に到着、水曜にはネオン輝くハッピーバレー競馬場で行われた国際騎手招待で有力馬を引き当てながら全く精彩なく最下位に終わりました。気が強い川田のこと、復讐の炎を燃えたぎらせていることは間違いありません。ラヴズは不動の鉄板! 1着固定の馬単、3連単、4連単で大勝負をかけます!

さて、そのヒモを探します。ラヴズに肉薄する同郷の女傑、レイパパレ(牝4・高野友和厩舎)ですが、気性に問題のある小柄の牝馬、到着後の状態が最大の鍵。異常なほどカリカリしている、と前述の極秘情報にありました。これでは狙いを下げざるを得ません。

残る日本勢で今年最大の中距離路線の上り馬だったヒシイグアス(牡5・堀宣行厩舎)は大外12番枠を引いてしまいました。しかし、長期休養明け初戦を秋の天皇賞で迎え、5着の後、ここに照準を絞ったローテーションは矢作師に次ぐ国際派、堀師の狙いを絞った戦略。大外枠とはいえ、切り捨てることは自殺行為。今年の香港カップは例年になく薄い顔ぶれ。3連単、4連単のヒモには十分足りていると見ました。

さて、その手薄な顔ぶれですが、まずは地元香港勢から検討致しましょう。国際レーティング117と最上位のカーインスター(セ6・A.クルーズ厩舎)を物差しに測ります。カーインは我が酒友である香港レジェンド、A.クルーズ師がなぜここに矛先をむけてきたのか、未だに理解に苦しんでいます。カーインは先行力を持つマイラー、香港で勝った重賞は20年5月のマイルG3のみ。明らかにこの舞台では力不足。カーインと戦ってきた日本風に言えば古馬には家賃が高すぎます。むしろ4歳クラシック三冠で好走したロシアンエンペラー(セ4・D.ホワイト厩舎)、トゥールビヨンダイヤモンド(セ5・C.シャム厩舎)はいずれも外枠を引いてしまいましたが、ヒモとしては十分可能性あり、と見ました。

時計のかかる中長距離戦を主戦場にする欧州勢はドバイオナー(セ3・W.ハガス厩舎)、ボリショイバレエ(牡3・A.オブライエン厩舎)、マックスウィニー(牡3・J.ボルジャー厩舎)はいずれも3歳とフレッシュな顔ぶれ。地元香港勢と最強日本勢の中間に評価します。

我らがラヴズのラストラン、有終の美を飾ることは穏如泰山! 馬単、3連単、4連単の1着に固定し、同じノーザンファーム出身のレイパパレが引退興行の太刀持ち、上にあげた欧州勢3騎、地元香港勢2騎のフレッシュな5騎が引退興行の露払いを務める、というのが本日のお見立て。馬単、3連単に4連単のヒモを6頭でどう組み立てるか――それがレースまでの2日間の課題になります。甘粕代三畢生の予想は11日(土)夜公開、ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年12月9日(木) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2021】レース展望②<香港スプリント>スプリンター3騎による強力な布陣で臨む日本勢が有利な局面!
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香港スプリント(シャティン芝1200m)
香港への入境は目下、香港IDか就労ビザ所持者に限られています。香港到着後、日本勢がどのような状態にあるのか、自分の目で確認することはできません。ですので、日本勢は後回しにして、香港勢の人物月旦ならぬ馬物月旦から参ります。日本勢に関しては香港に残置している陸軍中野学校ならぬ甘粕学校の工作員、そして香港競馬記者から極秘情報を収集しる最中です。11日(土)夜には公開いたします予想とコメント欄にしっかりと反映させます。ご期待下さい。

米誌『タイム』の表紙を初めて飾ったサイレントウィットネス、セイクリッドキングダム、ラッキーナイン、香港における吾が最良の馬友、楊毅さんの愛馬だったエアロヴェロシティ、ビートザクロックなど歴代王者に比肩する可能性を秘めているのがラッキーパッチ(セ5・K.ルイ厩舎)です。地元騎手出身で調教師に転じてから長く雌伏の時を余儀なくされていたルイ調教師は昨シーズン、4歳クラシック三冠馬のゴールデンシックスティを輩出、遂に復讐の狼煙をあげました。トレーナースタンドで行きかう度、満面の笑顔で迎えてくれるばかりか、自分の拙い広東語の質問にゆっくりと答えてくれ、時には不得手の北京語で答えてくれる人柄には頭が下がるばかり。長年の苦労が漸く報われたことは他人事とは思えません。

そのラッキーパッチは今シーズン既に4戦。使われるたびに良化を示し、プレミアボウル(10/17・シャティン芝1200m・G2)、前哨戦のジョッキークラブ・スプリント(11/21・シャティン芝1200m・G2)の2戦を圧勝。いずれも不利この上ない外枠から中団につけ直線で差し切った勝ちっぷりは着差以上の実力差を示しています。この新星が前述歴代スプリント王への階段を上り詰めることが果たして出来るのか? 試金石の一戦です。

ラッキーパッチに続く、否! これとトップ2を構成するのがウェリントン(セ5・R.ギブソン厩舎)。ウェリントンは昨シーズン総決算のチェアマンズスプリントプライズ(4/25・シャティン芝1200m・G1)を制覇、遂にG1王者の頂に登りました。
今シーズンは既に4戦を消化したウェリントンは、3馬身差の7着と負けた前走は本番を狙った余裕残しの調整にすぎません。一戦叩いて状態は更に上昇、千秋楽で横綱の力を見せつけんと逆転を虎視眈々と狙っています。

このトップ2に迫るのがクーリエワンダー(セ4・J.サイズ厩舎)。香港競馬史上最多勝利数を打ち立て、「千勝爺」を謳われた香港トップトレーナ、J.ムーアに代わって現役トップにたったのが同じくオーストラリア出身のJ.サイズ調教師。サイズ師は短距離重視、多くのスプリンターを輩出してきました。クーリエワンダーは昨シーズン、クラス4で香港デビュー、シャティン芝1200mを5連勝してシーズン最終戦のシャティンヴァーズ(5/23・G3)で重賞ウィナーとなりました。今シーズンは5連勝の舞台、そして本番同様のシャティン芝1200mを2戦叩かれてともに5着に敗れながら、着差は3馬身1/4、2馬身1/4と詰めてきています。サイズ師に香港の雷神、J.モレイラは鉄壁のコンビ、現在はトップ2との懸隔は僅か、本番までの調整で頂きに並び、これを凌ぐ可能性を秘めています。

ナブーアタック(セ5・D.ヘイズ厩舎)は昨シーズン末、クラス2の高条件デビュー以来、僅か5戦ながら前走の前哨戦ではラッキーパッチに3/4馬身差に迫り、大気の片鱗を披露。最大の惑星と言えます。

最も親密な香港トレーナー、そして香港レジェンドのA.クルーズ師のコンピューターパッチ(セ5・A.クルーズ厩舎)は短距離重賞の常連。1年以上勝利から遠ざかっていますが、今シーズンは3戦消化、初戦を1000mと適距離から縮めて覚醒するのが香港レジェンドの流儀。これが奏功し叩き2戦目から着差を着実に詰めて本番へしっかりと照準を合わせてきました。上記地元4強とは力の差があることは否めないものの、3連単のヒモ、特に香港の4連単のヒモには妙味を感じています。中国語では大穴を「爆冷」と表現しますが、コンピューターが算盤五玉付き日の丸コンピューター通りに入着すれば、それこそ大爆冷!懐具合は超加熱することは請け合いです。

香港は聞かずとしれた世界最強のスプリント王国。地元香港馬と香港スプリンターの供給元であるオーストラリア、ニュージーランド勢の独壇場でありました。その牙城を切り崩せたのは、あのロードカナロア、2013年のことでした。その後、ロードカナロアが連覇の偉業を達成し、昨年はダノンスマッシュ(牡6・安田隆行厩舎)と7年ぶりにシャティンの地に日の丸を掲げました。ダノンスマッシュロードカナロアに並ばんと今年も香港に向かいました。これをラストランと定めたダノンスマッシュ、この一戦が来年の種付け料を大幅にアップさせことができます。

マイルチャンピオンシップグランアレグリアジャパンカップコントレイルと2週続けて有終の美に酔い、自分はその裏腹で財布と肝を冷やしました。生産者の横綱・大関のノーザンファームとノースヒルズにできたことがなぜ出来ぬ、ともう一方の老舗ケイアイファームは燃えに燃えていることでしょう。ケイアイファームはロードカナロアの故郷でもあるのです。

今年も日本勢は極めて優勢な局面にあります。日本スプリンター3騎がこれまでにない強力な布陣であること、そして地元香港勢とタッグを組んで立ちはだかってきた南半球勢がコロナ禍によって飛来しなかったこと、更に世界最強を誇った香港勢力がいままさに世代交代を迎えていることがその理由です。

シャティン芝1200mは枠順が大きくモノを言います。シャティン競馬場パドックで行われる演出抜群の枠順抽選会、取材できないのが残念でなりませんが、その結果と香港に残置してある草から報告が来る日本勢の状態を加味して香港ヴァーズ同様、自信満々の予想を11日(土)夜、公開の甘粕代三予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2021年11月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ただのハズレも今後に生かせば無駄ではない/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップグランアレグリアが完勝。絶好枠からスムーズに流れに乗れた時点でほぼ勝負ありだった。一部では中2週を懸念する声もあったが、春の安田記念も中2週で、むしろ負けて強しの2着だった。当時と異なり今回は枠順にも恵まれ、順当勝ちとして良いだろう。2着シュネルマイスターも苦しい枠からよく頑張ったといえる内容で、今後の飛躍に期待ができそうな好内容だった。

レース選択が難しそうだが、来年のドバイターフあたりは合いそうだ。そしてできれば、来年こそは天皇賞(秋)で観たい。

マイルCS敗戦組で今後狙いたい2頭

一方、マイルCSでは結果を出せなかったが今後狙ってみたいなと思えた馬もいた。

1頭目はグレナディアガーズ

今回は13着と大敗だったが、ペースがスローに落ちたことで終始ガツンと掛かってしまい、完全に参考外の一戦。2歳王者になって以降はなかなか結果を出せていないが、NHKマイルCは早仕掛けで負けて強しの3着、京成杯オータムハンデはややロスがありながらも差のない3着、そして今回は掛かって失速といずれも敗因は明白。スピードがあるので、年末の阪神カップや来年の阪急杯に出てきたら是非狙いたい一頭だ。覚えておきたい。

2頭目はサリオス

今回は初のブリンカー着用で行きっぷりの良さを見せたが、直線は伸び切れず。本馬にとっては内枠もあまり良くなかった。コントレイル以外に負けていなかった世代ナンバー2の本馬だが、昨年のマイルCS以降は不運続き。内伸びで外枠、外伸びで内枠と、不利な枠を引き続けており、まともならいつでも巻き返し可能だろう。さすがに凡走続きで人気も落ちてきそうなので、そろそろ馬券的にも狙いごろとみる。こちらも覚えておきたい。

馬券的にはハズレてしまったマイルCSだが、ただのハズレで終わるか、今後に生かすかは自分次第。今回のハズレを今後に生かせるように、きちんと回顧をして記憶しておきたい。

ジャパンカップの注目馬

今週末はいよいよジャパンカップ。今年は外国馬も参戦し、頭数も揃いそうで楽しみな一戦だ。恐らく人気はコントレイル、かなり手堅い軸馬だとは思うが、それ以外の中から狙い馬を一頭挙げておきたい。

アリストテレス横山武史騎手)

近走はイマイチパッとしないレースが続いているが、本馬はもともと非急坂戦向き。菊花賞2着好走以後はずっと中山か阪神でのレースが続いており、今回は久々の非急坂コースとなる。本馬を管理する音無厩舎の所属馬は成長力があり、かつてのカンパニーのように高齢になってから開花する馬も多い。菊花賞の大激走で終わる馬ではないだろう。引退するコントレイルと古馬での飛躍を期すアリストテレス。同世代ながらそれぞれ目指す道筋は異なるが、再度の2頭の激突に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月26日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/20~11/21) スガダイプロが日曜霜月S◎○△3連複的中などの活躍で、週間回収率145%収支11万オーバーを記録!
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21(日)に行われたG1マイルCSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
20(土)は、東京4R2歳新馬◎△馬連的中644%回収などで好調予想を披露すると、G2東京スポーツ杯2歳Sでは◎▲○的中を決めました。21(日)には、阪神2R2歳未勝利阪神4R2歳新馬東京9R赤松賞東京11R霜月Sといった的中を連発。週末2日間トータル回収率145%、収支11万630円プラスのハイアベレージをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
20(土)の勝負予想福島9R3歳以上1勝クラス的中(1,284%回収)、福島12R西郷特別的中(1,870%回収)などで、土曜大幅プラスをマーク。21(日)にも福島1R2歳未勝利阪神2R2歳未勝利、勝負予想東京10R南武特別といった的中を記録し、連日のプラスを達成しています。週末トータル回収率167%、収支10万2320円プラスの好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
20(土)をG2東京スポーツ杯2歳Sなどの的中で好調で終えると、迎えた21(日)には、東京11R霜月S的中、さらには阪神12R姫路S的中と勝負予想2鞍を仕留めてみせました。土日2日間トータルでは回収率トップの234%を記録しました。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
G1マイルCSでは、◎ダノンザキッドグランアレグリアでワイド1点的中を決めています。他にも、東京12R3歳以上2勝クラス阪神8R3歳以上2勝クラス阪神9R秋明菊賞などの的中を披露し、週末2日間トータル回収率140%、収支8万7850円プラスをマーク。
 
 
 
この他にも、新参者プロ(143%)、マカロニスタンダーズプロ(122%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(110%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(103%)、馬侑迦プロ(102%)、霧プロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2021年11月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】牝馬限定のスタミナ戦は波乱の宝庫/マイルチャンピオンシップ展望
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先週も東西で4つの重賞が開催された。

個人的に先週は勝負したい重賞が多く、勝負レースその1の武蔵野ステークスが○◎▲、勝負レースその2の福島記念が◎△▲での決着、いい感じで来ていたので、勝負レースその3・エリザベス女王杯も仕留めて…と意気込んでいたが、◎ウインキートスは残念ながら10着。アカイイトが外から鮮やかに差し切りを決め、大波乱の結末となった。

~今年のオークスと同じ牝馬限定のスタミナ戦

それでも、後学のために振り返りをしておきたい一戦。エリザベス女王杯は京都が改修工事を行う関係で阪神開催となって今年で2度目。その2度とも、外からの差しが決まる決着となった。

牝馬限定重賞は基本的にスローペースが多く、先行有利の立ち回り戦や決め手勝負が基本。しかしながら、阪神芝2200mという牝馬にとってはかなりタフな舞台に加えて、連続開催で昨年以上に馬場の損耗が激しかったことも加わり、今回はむしろスタミナとパワー、末脚を要求される決着になった。

通常の牝馬重賞で問われるのと真逆の適性を問われたため、波乱も必然といえば必然。勝ったアカイイトは前走上がり3位ながらも7着、2着ステラリアは前走上がり2位ながらも6着、3着クラヴェルはやはり前走上がり3位ながらも3着。いずれも速い上がりを記録しながらも敗れていた馬が本番で大駆けをした結果となった。

同じく牝馬限定のスタミナ戦で差し決着となったレースとしては、今年のオークスが思い出される。オークスは外枠のユーバーレーベンが差し切り勝ち、3着には16番人気の大穴ハギノピリナハギノピリナの前走は阪神2200mの矢車賞。

普段問われない適性を問われるということは、これまでの戦績がアテにならない=波乱の可能性が高まる。来年のエリザベス女王杯も同じく阪神開催なので、今年と同じようなスタミナ&末脚が生きる波乱の結末が待ち受けているかもしれない。

なお、エリザベス女王杯の1~2着はキズナ産駒、オークス3着のハギノピリナキズナ産駒。今回馬券では一銭も払い戻しを受けられなかったのだが、今後に向けて大いに収穫のある結果だった。競馬は点でなく線で観ることも大事。同じハズレでも、今後に生かせるハズレにしたい。

マイルチャンピオンシップの注目馬

今週末はマイルチャンピオンシップグランアレグリアの走りに注目が集まるが、今回も注目の一頭を挙げておきたい。

サリオス松山弘平騎手)

昨年の毎日王冠で古馬を一蹴して以後は、マイルCSで5着、大阪杯で5着、安田記念では8着と精彩を欠いている。もっとも昨年のマイルCSはスローペースでイン有利の大外枠、大阪杯はタフな不良馬場で内枠先行不利の中での2番枠、安田記念は外が伸びる春の東京芝で最内枠。近走は条件に恵まれていない。昨年と異なる連続開催の阪神となる今年は、巻き返しがあっていいはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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グランアレグリアの口コミ


口コミ一覧
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★マイルCS ※20,21年は阪神開催、19年以前は京都開催

近10年のデータから

21年
グランアレグリア A……☆20年1,大阪杯4
         B……☆Vマイル1,安田記念2
シュネルマイスター A……弥生賞2,
          B……☆NHKマイル1,安田記念3
ダノンザキッド A……☆ホープフル1,弥生賞3,
        B……富士S0.5差4

20年
グランアレグリア A直坂コース……☆朝日杯3,桜花賞1、高松宮記念2,
                 スプリンタース1
         Bマイル……NHKマイル5,☆安田記念1
インディチャンプ A……毎日杯3,準OP1,
         B……☆安田記念1,3
アドマイヤマーズ A……☆朝日杯1,皐月4
         B……☆NHKマイル1,香港マイル1,


★A……ZI値3位以内が連対8/10年、5位以内が毎年連対
⇒○1位10セリフォス、2位2ウインカーネリアン、5サリオス、6ソダシ
5位17ファルコニア

★★B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内7/30、
★bG2で3着以内13/30
cG3で連対4/30、dG3以上で2人気以内5/30、
例外の19年ペルシアンナイト(17年勝ち、18年2着、19年3着)
⇒○a4シュネルマイスター、5番、15ダノンスコーピオン
  ★b3ダノンザキッド、6番、7ジャスティンカフェ、10番、11ソウルラッシュ
  c2番、17番
  d1マテンロウオリオン、12ホウオウアマゾン

★C……連対軸は、a前2走ともG3以上3着以内4/10年、b3着が2/10年、
cリピーター5/10年、d前2走でG3以上2人気以内か連対2/10年
⇒〇ab3番、5番、15番
  c3,4番
  d6,17番

★D……連対馬の前走人気は4人気以内19/20、例外の12年サダムパテック
2走前安田記念1人気*阪神開催近2年の3着以内馬は、前2走どちらかG1出走で、
どちらかは1人気
⇒〇5、10番
 ▲4,15番

近2年連覇したグランアレグリア引退後、昨年0.1差2着の4番が当然マイル王筆頭
になるはずが、安田記念ではソングラインにクビ差とはいえ後塵を拝し
勝負弱さを見せてしまった

ソングライン不在のここならと思われるが、また何かに寝首を掻かれるとも限らない
可能性としては成長伸びしろのある3歳馬で、その安田記念ソングライン
4番の上り3F32,9、5番の33.0を上回る32.8をたたき出して0.1差4着に
迫った10番
休み明けの富士Sを1人気で上り33.2であっさり快勝して成長のあかしを見せた
5番も毎日王冠もレコードで上り33.8で勝ったが、片や5才馬で上積みがあるか
というより反動が怖い
勿論10番にNHKマイルで勝っている15番も差はない

馬連10→3,4,5,6、15各五百円
三連複10=(3,4,5,6,15)各二百円10点
三連単10→(3,4,5,6,15)2,3着BOX各百円20点
複勝勝負は、難解でお勧めできないが、敢えて買うならやはり10番で少々
≫≫10-3-6
馬連11870円、三連複20530円、三連単142650円、複勝330円
35.1-46.6-58.5-45.9-34.0=1.32.5
前2年同様後傾ラップで上がり3F33秒前後の末脚切れる馬が台頭の通り
好位の前で進んだ6番はもう少し前目に行きたかったはずで、切れる脚が無い分
もう少し前が流れて欲しかったはず
案の定直線で伸びあぐねる所を、大外から一気に追い込んだ10番が勝ち
内でごちゃついたが馬群を割って抜けて来た3番が2着
4着は前走富士Sで10番に0.1差2着ある11番で同レースがハイレベルであった
証か
5着4番は、内でごちゃついた分伸びあぐねた
5番はやはり前走レコードの反動か
データ的には安田記念0.2差以内の4,6着馬でワンツーで、やはり安田記念マイルG1
の惜敗馬が妙味有り

 海外にいても競馬はや 2022年11月14日(月) 03:43
マイルCS展開予想(枠順前)
閲覧 790ビュー コメント 1 ナイス 9

今日のエリ女の上位は6枠より外の差し馬でした。

1着父モーリス、2着父スクリーンヒーロー、と同系の血統でした。
ウインマリリンは負けたけど、一頭だけ早め先頭から強い競馬でした。
デアリングタクトも内枠だったので6着も仕方ありません。
有馬記念に出るかわかりませんが、評価は落としません。
4着アカイイトは、ちょっと後ろから過ぎました。


さて今週末のマイルチャンピオンシップ
現時点での展開予想と印を整理しておきます。
今週末はまた外が伸びるのか?


シュネルマイスター
マイル戦で先着を許しているのは、
ソングライン
グランアレグリア X 2回
ダノンキングリー
のみ。マイル戦は100%馬券圏内。
昨年の当レースも2着。先着を許すとしたらソダシか?

ソダシ
マイル戦4戦全勝、阪神JF/桜花賞の阪神マイル重賞を2勝。

ソウルラッシュ
前走富士Sで速い時計克服。阪神マイラーズカップは、芝状態は稍重だったが、内枠先行有利の展開の中、一頭だけ外から差しきる次元の違う競馬で、期待値高い。

基本この3頭の三つ巴で、今回は全部上位人気になると思うが、軽視したらバチがあたりそうです。

3着候補のひも筆頭候補は、
昨年の3着馬ダノンザキッド
3歳で朝日杯2着で前走富士S勝ち馬のセリフォス

上記以外のひも候補は広めに。
3歳 ダノンスコーピオン NHK優勝朝日杯3着阪神よりも東京の方が向く
3歳 マテンロウオリオン NHK2着馬
4歳 ホウオウアマゾン 阪神マイル2302 着外2回は共にG1 昨年5着
4歳 ジャスティンカフェ 毎日王冠ではサリオス/ダノンザキッドの間2着
5歳 サリオス 一昨年5着 昨年6着
5歳 エアロロノア キンカメ産駒
5歳 ファルコニア ディープ産駒
10歳 ベステンダンク 阪神マイル時計速い時は注意


以下隊列予想です。

逃げ
×57ベステンダンク 今年は逃げれそう
57ウィンカーネリアン
×57ホウオウアマゾン

先行
○55牝ソダシ ☆G1 JF/桜/VM 各優勝
△56セリフォス G1 朝日2
△57ダノンザキッド G1 CS3
×57サリオス ☆G1 朝日優勝
×57ファルコニア

好位
55牝ロータスランド
×56ダノンスコーピオン ☆G1 NHK優勝
◎57シュネルマイスター ☆G1 NHK優勝
▲57ソウルラッシュ

後方
56ピースオブエイト
×56マテンロウオリオン G1 NHK2
×57ジャスティンカフェ
×57エアロロノア
57ハッピーアワー


過去の勝ち時計
2021 グランアレグリア 1.32.6
2020 グランアレグリア 1.32.0
今年の予想勝ち時計 1.32.0 -1.32.5

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 ビター ティー 2022年4月3日() 14:40
昨年のゴールの瞬間は「サリオス、おまえもか⤵ 」だった大阪...
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 春の芝G1の第2弾『大阪杯』。昨年は、コントレイルとグランアレグリアのどちらが勝つかが話題の中心になり、本命候補はこの2頭に絞られたかのようなムードが戦前にはありました。

 ところが、コントレイルが3着で、グランアレグリアが4着と期待を裏切る結果になりました。

その後、コントレイルは秋まで長期休養して、天皇賞(秋)2着に続いてジャパンC1着になり、花道を飾って引退。

 グランアレグリアも、ビクトリアM1着に続き、安田記念2着と・・・春2戦。秋には天皇賞(秋)3着からマイルCS1着と・・・2戦共に結果を残して引退。有終の美を飾りました。

 この2頭の『大阪杯』以降の出走レースとその結果を比較してみると、

コントレイルは、距離適正の高い芝2000m『大阪杯』で、かなり仕上げて勝ちに行ったにもかかわらず、3着敗戦のショックとダメージを受けたために、海外国際レースへの挑戦を取り止めて休養。秋シーズンに向けて立て直しを図って再び適正距離2000mの国内G1レースに臨み、引退レースでG1タイトルを1つ付け加えて種牡馬入りすることができました。

グランアレグリクアは、適正距離とは言えない芝2000mで、足慣らしをして体調を整え、得意のマイルG1で1勝を挙げて一旦休養にはいることになりました。秋も同様に2000mのG1で3着を足がかりにして、距離適性を活かすマイルG1に体調を万全に整えて出走すると、完勝して引退に花を添えました。

 『大阪杯』における上記2頭の着順は、コントレイルの方が上位になりますが、適正距離で勝利できなかったという敗北感が強いものになったコントレイルに対して、グランアレグリアにとっては次のマイル戦で勝利するための見通しをはっきりさせた納得の4着だったことが推測されます。

 端的な言い方をすれば、本気度の高かった1番人気のコントレイルが勝てなかった『大阪杯』で、調整過程だった2番人気のグランアレグリアが善戦したのが昨年の『大阪杯』の結果だったと、今にして思い知らされます。

 昨年の日記では、『大阪杯』の予想で、この2頭を『 ○コントレイル、▲グランアレグリア 』と予想して、毎日王冠を勝ったこともあり、3番人気のサリオスが芝2000mでは適正があり、古馬G1タイトル獲得を本気で狙ってくると予想して本命にしたのでした。

 ですから、ゴールの瞬間「サリオス、おまえもか⤵」・・・という思いでレースの結末を迎えたのでした。

 サリオスはその後、マイルが一番能力を発揮できると判断したのか、3戦連続で1600mのG1で連対を外し、3着が最高の善戦マンの域を脱することができていません。

 そこで、本気なのか足慣らしのためなのか、先週は短距離G1『高松宮記念』に出走して15着に惨敗し、このレースの選択には疑問が残るところです。正に迷走状態に陥ったサリオス陣営といったところでしょうか。


 古馬G1で勝利するには『能力』『距離適正』『本気度(目標)』『運(枠順・展開・相手関係)』の3拍子も4拍子も揃わなければならないと思い知らされました。

だからこそ本命候補を絞り込むデータの吟味は慎重に行わなけらばならないと思います。

今年は 「レイパパレ おまえもか⤴」になるのか、それとも「エフフォーリア おまえもか⤴」あるいは「ジャックドール おまえもか⤴」 になるのか、『能力』『距離適正』『本気度(目標)』を探るデータを吟味して本命候補を見つけ出したいと思います。


大阪杯がG1になったのは2017年。それ以前のG2時代と出走馬やレースの傾向に変化があるのを確かめながら予想しました。これに2021年のデータを加えて修正を図りたいと考えます。
11年間の連対馬を列挙してみます。※印を付して示したのは、このレースの特徴を表すと思われる馬たちです。


【G1昇格後】
2021年 レイパパレ  チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着
2021年 モズベッロ     京都記念1着→ 2着 →宝塚記念8着
 ※コントレイル     ジャパンC2着→ 3着 → 長期休養   
 ※グランアレグリア    マイルCS1着→ 4着 →ヴィクトリアM1着
 ※サリオス        マイルCS5着→ 5着 →安田記念8着
※カデナ        小倉大賞典6着→ 6着 →安田記念6着→宝塚記念12着

2020年 ラッキーライラック 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念6着
2020年 クロノジェネシス  京都記念1着→ 2着 →宝塚記念1着
 ※ダノンキングリー   中山記念  1着→ 3着 →安田記念7着
※カデナ        小倉大賞典 1着→ 4着 →宝塚記念12着
※ワグネリアン     ジャパンC 3着→ 5着 →宝塚記念13着
※ブラストワンピース  AJCC  1着→ 7着 →宝塚記念16着
※ステイフーリッシュ  京都記念  3着→ 9着 →目黒記念3着
※マカヒキ       ジャパンC 4着→ 11着 → 休 養

2019年 アルアイン     金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着
2019年 キセキ       有馬記念5着→ 2着 →宝塚記念2着
  ※ワグネリアン    神戸新聞杯 1着→ 3着 →札幌記念4着
  ※マカヒキ      京都記念  3着→ 4着 →宝塚記念11着
  ※ブラストワンピース 有馬記念  1着→ 6着 →目黒記念8着
※ダンビュライト   京都記念  1着→ 9着 → 休 養
  ※ペルシアンナイト  金鯱賞   4着→ 11着 →安田記念7着
 ※ステイフーリッシュ 京都記念  2着→ 13着 →鳴尾記念3着

2018年 スワーヴリチャード 金鯱賞 1着→ 1着 →安田記念3着
2018年 ペルシアンナイト  中山記念5着→ 2着 →安田記念6着
  ※アルアイン     京都記念  2着→ 3着 →QE2世C5着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞   4着→ 4着 →(引退)
  ※ダンビュライト   AJCC    1着→ 6着 →QE2世C7着

2017年 キタサンブラック  有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2017年 ステファノス    金鯱賞 6着→ 2着 →安田記念7着
  ※ヤマカツエース   金鯱賞   1着→ 3着 →札幌記念3着
  ※マカヒキ      京都記念  3着→ 4着 → 休 養
  ※アンビシャス    中山記念  4着→ 5着 →安田記念15着(引退)

【G2時代】
2016年 アンビシャス    中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着
2016年 キタサンブラック  有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着
  ※ショウナンパンドラ ジャパンC 1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着

2015年 ラキシス      有馬記念6着→ 1着 →宝塚記念8着
2015年 キズナ       京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着(引退)
※ショウナンパンドラ エリ女王杯 6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着

2014年 キズナ       凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着
2014年 トウカイパラダイス 中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着
  ※エピファネイア   菊花賞   1着→ 3着 →QE2世C4着
  ※ショウナンマイティ 東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着

2013年 オルフェーヴル  ジャパンC2着→ 1着 →フォア賞1着
2013年 ショウナンマイティ 京都記念3着→ 2着 →安田記念2着
  ※エイシンフラッシュ  有馬記念 4着→ 3着 →QE2世C3着
  ※トウカイパラダイス  中日新聞 3着→ 4着 →天皇賞(春)8着
  ※ダークシャドウ    有馬記念 6着→ 5着 →安田記念6着
※ローズキングダム   有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着(引退)

2012年 ショウナンマイティ 大阪城S2着→ 1着 →鳴尾記念2着
2012年 フェデラリスト   中山記念1着→ 2着 →宝塚記念10着
  ※トーセンジョーダン  有馬記念 5着→ 3着 →天皇賞(春)2着
※ローズキングダム   有馬記念 12着→ 4着 →天皇賞(春)15着

2011年 ヒルノダムール   京都記念 3着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2011年 ダークシャドウ   1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着
  ※エイシンフラッシュ  有馬記念 7着→ 3着 →天皇賞(春)2着
  

 それ以上に変化が見られない10年間共通していることが認められます。それは、リピーターがかなり多いレースであるということです。

【G1昇格後】5年間で延べ23頭(平均4.6頭)
4頭→4頭→7頭→5頭→3頭


【G2時代】 6年間で延べ17頭(平均2.8頭)
2頭→2頭→5頭→3頭→2頭→3頭

 このように、11年間切れ目なくリピーターが複数出走しています。特にG1昇格後はリピーターが倍増していると言っても過言ではないのです。

 『大阪杯G1』というレースの性格(特色)が、このリピーターの多さに表れているようです。

リピーターとしての成績がどのようになっているか。分かりやすくするためリピーター別に整理してみます。


【今回出走するリピーター 2頭】
※着順を上げた馬 0頭、イーブン 0頭、着順を下げた馬0頭(実頭数)
レイパパレ      金鯱賞 2着   → ?着 → ?    2022年 
レイパパレ   チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年 

マカヒキ        京都記念11着→ ?着 → ?      2022年
マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年



【G1昇格後のリピーター 11頭(延べ12頭) 今回の出走馬を除く】
カデナ        小倉大賞典6着→ 6着 →宝塚記念 7着2021年
カデナ        小倉大賞典1着→ 4着 →宝塚記念12着2020年

ワグネリアン     京都記念  5着→ 12着 →富士S 10着2021年
ワグネリアン     ジャパンC3着→ 5着 →宝塚記念13着2020年
ワグネリアン     神戸新聞杯1着→ 3着 →札幌記念4着 2019年

ペルシアンナイト    金鯱賞 8着→ 10着 →鳴尾記念4着 2021年
ペルシアンナイト    金鯱賞 4着→ 11着 →安田記念7着 2019年
ペルシアンナイト    中山記念5着→ 2着 →安田記念6着 2018年


ステイフーリッシュ   京都記念3着→ 9着 →目黒記念3着 2020年
ステイフーリッシュ   京都記念2着→ 13着 →鳴尾記念3着 2019年

ブラストワンピース   AJCC1着→ 7着 →宝塚記念16着2020年
ブラストワンピース   有馬記念1着→ 6着 →目黒記念8着 2019年

アルアイン       金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着 2019年
アルアイン       京都記念2着→ 3着 →QE2世C5着2018年

ダンビュライト     京都記念1着→ 9着 → 休養     2019年
ダンビュライト     AJCC  1着→ 6着 →QE2世C7着2018年

ヤマカツエース     金鯱賞 4着→ 4着 →(引退)    2018年
ヤマカツエース     金鯱賞 1着→ 3着 →札幌記念3着  2017年

マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年

アンビシャス      中山記念4着→ 5着 →安田記念15着 2017年(引退)
アンビシャス      中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着 2016年

キタサンブラック    有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着 2017年
キタサンブラック    有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着 2016年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬5頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬6頭(延べ頭数)


【G2時代のリピーター 7頭(延べ8頭) 】
ショウナンパンドラ  ジャパンC1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着 2016年
ショウナンパンドラ  エリ女王杯6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着 2015年

キズナ         京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着 2015年(引退)
キズナ         凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着 2014年

トウカイパラダイス   中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着  2014年
トウカイパラダイス   中日新聞3着→ 4着 →天皇賞(春)8着 2013年

ショウナンマイティ  東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着  2014年
ショウナンマイティ   京都記念3着→ 2着 →安田記念2着  2013年
ショウナンマイティ   大阪城S 2着→ 1着 →鳴尾記念2着  2012年

ローズキングダム    有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着2013年(引退)
ローズキングダム    有馬記念12着→ 4着 →天皇賞(春)15着2012年

ダークシャドウ     有馬記念6着→ 5着 →安田記念 6着 2013年
ダークシャドウ     1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着 2011年

エイシンフラッシュ   有馬記念4着→ 3着 →QE2世C3着 2013年
エイシンフラッシュ   有馬記念7着→ 3着 →天皇賞(春)2着 2011年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬7頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬8頭(延べ頭数)

【今年出走する3頭を加えたリピーターとしての全体の成績】
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬11頭(実頭数)
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬13頭(延べ頭数)

 着順を上げた4頭の内、複勝圏外から複勝圏内に着順を上げたのは、G2時代のトウカイパラダイス(4着→2着)とショウナンパンドラ(9着→3着)の2頭だけで、G1に昇格してからの2頭はキタサンブラック(G2で2着→1着)とアルアイン(3着→1着)で、前年に複勝圏内の実績がなければ、G1で成績アップは叶わないと考えてあながち間違いありません。

 今年のリピーターの前年成績と前走のレース成績を照らし合わせてみると

レイパパレ      金鯱賞 2着   → ?着 → ?    2022年 
レイパパレ   チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年 

マカヒキ        京都記念11着→ ?着 → ?      2022年
マカヒキ       ジャパンC4着→ 11着 → 休 養    2020年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ        京都記念3着→ 4着 → 休 養    2017年


 前年の成績から、マカヒキが複勝圏内に入ることは難しいと考えています。大阪杯で連覇の前例はなく、リピーターであるレイパパレは1枚割り引く必要があると思います。


『大阪杯』に初出走する馬とリピーターの成績を比較してみると

【G1昇格後4年間】
       1着 勝率   2着 連対率
初出走馬   3頭  60%  5頭 100%
リピーター  2頭  40%  0頭   0%


【G2時代】
       1着 勝率   2着 連対率
初出走馬   6頭 100%  3頭  50%
リピーター  0頭  0%  3頭  50%

 と、「実に興味深い(ドラマ『ガリレオ』の福山雅治風に)」結果が出てきました。

①G2時代  初出走した馬だけが1着       2着は初出走50%、リピーター50%
②G1昇格後 1着は初出走60%、リピーター40%  初出走した馬だけが2着

G1昇格後5年目の今年のリピーターの直近の成績から、初出走する馬が1着・2着になる確率が高まる結果になるので、今年連対するのは、1着・2着どちらも『大阪杯』初出走馬で決まるという見立てです。

 さて、今年の出走馬で『大阪杯』初参戦となるのは、次の14頭です。

【初参戦】
  馬名        前走成績     前走までの重賞経験
スカーフェイス   小倉大賞典  5着  G2なし  G1なし
レッドジェネシス  京都記念   13着  G2②   G1⑬
ヒュミドール    中山記念   6着  G2⑤④⑩ G1なし
ジャックドール   金鯱賞    1着  G2①   G1なし
アカイイト     金鯱賞    3着  G2⑦③  G1①⑦
エフフォーリア   有馬記念   1着  G2なし  G1①②①①
ウインマリリン   エリ女杯   16着  G2①⑥①①  G1②⑮④⑤⑯
ポタジェ      金鯱賞    4着   G2③③⑤④  G1⑥
アリーヴォ     小倉記念   1着   G2なし  G1⑦
ヒシイグアス    ホンコンカップ2着   G2⑤①  G1⑤②
ステラリア     金鯱賞    11着   G2⑪   G1⑬⑥②
ショウナンバルディー金鯱賞    6着   G2⑫⑥  G1なし
キングオブコージ  AJCC   1着   G2①③⑨①  G1
アフリカンゴールド 京都記念   1着   G2⑮③⑪⑪⑤①  G1⑫⑱

 この14頭の中から本命候補を選ぶならエフフォーリア、ジャックドールと、ヒシイグアスの3頭を選ぶことになりますが、3着候補としてもこの中から何頭か残すために参考にしたいのが前走レースとG2・G1の出走成績です。

①中山記念から  ヒュミドール    中山記念   6着  G2⑤④⑩ G1なし
②金鯱賞から   ジャックドール   金鯱賞    1着  G2①   G1なし
アカイイト     金鯱賞    3着  G2⑦③  G1①⑦
ポタジェ      金鯱賞    4着   G2③③⑤④  G1⑥
ショウナンバルディー金鯱賞    6着   G2⑫⑥  G1なし
ステラリア     金鯱賞    11着   G2⑪   G1⑬⑥②
③京都記念から  アフリカンゴールド 京都記念   1着   G2⑮③⑪⑪⑤①  G1⑫⑱
レッドジェネシス  京都記念   13着  G2②   G1⑬
④AJCCから  キングオブコージ  AJCC   1着   G2①③⑨①  G1
⑤エリ女杯から  ウインマリリン   エリ女杯   16着  G2①⑥①①  G1②⑮④⑤⑯

ここでは、各レースの最上位と、ジャックドールと同じ『金鯱賞』については1桁着順のショウナンバルディーまで残したいと思います。

 
 これで、6頭にまで絞り込んで予想を一旦組み立てると、以下のようになります。

◎エフフォーリア
○ジャックドール
▲レイパパレ
△ヒシイグアス
△アカイイト     
△ポタジェ      

以下、パドックで気になれば馬券に入れたいと思います。
×アフリカンゴールド
×キングオブコージ
×ウインマリリン

注ショウナンバルディー
注ステラリア
注ヒュミドール

 『大阪杯』のゴールの瞬間、「○○○、お前もか⤴」と歓喜の叫びをあげられたら嬉しいのですが・・・


 データと予想を信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

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14:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 21:20:42
指数、
凄馬度→2.0
13:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:15:11
jac、◉サ○グ▲レ△イ穴ペ
12:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月21日() 00:11:14
全レ、◉グラン○インディ▲レシス

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