グランアレグリア(競走馬)

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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2016年1月24日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[5-1-1-1]
総賞金45,324万円
収得賞金19,750万円
英字表記Gran Alegria
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タピッツフライ
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Flying Marlin
兄弟 ブルトガング
前走 2020/06/07 安田記念 G1
次走予定

グランアレグリアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1471112.031** 牝4 56.0 池添謙一藤沢和雄492(+6)1.31.6 -0.433.7⑧⑦アーモンドアイ
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18484.122** 牝4 55.0 池添謙一藤沢和雄486(+12)1.08.7 0.033.1⑬⑫モズスーパーフレア
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18352.111** 牝3 54.0 C.ルメー藤沢和雄474(0)1.19.4 -0.833.5⑧⑧フィアーノロマーノ
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18471.515** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄474(-2)1.32.7 0.334.3④⑥アドマイヤマーズ
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18483.421** 牝3 55.0 C.ルメー藤沢和雄476(-6)1.32.7 -0.433.3シゲルピンクダイヤ
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 15221.513** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄482(+6)1.34.3 0.434.6アドマイヤマーズ
18/10/06 東京 11 サウジRC G3 芝1600 8441.311** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄476(+18)1.34.0 -0.634.0ドゴール
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 158141.811** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄458(--)1.33.6 -0.333.5ダノンファンタジー

グランアレグリアの関連ニュース

 安田記念を勝ったグランアレグリア宝塚記念を制したクロノジェネシスなど、中央競馬ではこのところ牝馬の活躍が目立つ。今週から本格的な夏のローカル開催に突入。『夏は牝馬を狙え』の格言からも、牝馬優勢の流れは加速するに違いない。今週の日曜福島メイン、ラジオNIKKEI賞には、芝で連勝中のパラスアテナがスタンバイ。その才能を高く評価する武豊騎手を背に、このレース28年ぶり牝馬Vの快挙に挑む。

 ◇

 先週の宝塚記念は、牝馬優勢の時代を象徴するかのようにクロノジェネシスが圧勝した。その流れは夏競馬も続く。そもそも『夏は牝馬を狙え』といわれるほど。福島開幕週の3歳限定GIIIでは、牝馬パラスアテナが躍動する。

 脚元に弱さがあってデビューから2戦はダートを使っていたが、芝に転向した2走前から素質が開花。福島未勝利戦を圧勝し、続く東京のカーネーションC(1勝クラス)も上がり3ハロン33秒3の鋭い末脚で快勝した。

 「東京の前走で、あんなに切れる脚を使えるんだ、と驚いた。普段はテンションが高い面があるけど、競馬に行くと乗り手がみんな『乗りやすい。コントロールが利く』と言う。馬のセンスがいいのだろうね。今回の舞台で勝っているのも強みになると思う」

 高柳瑞調教師は振り返りながら今回に向けて自信の表情を浮かべる。それもそのはず。稍重、良と馬場状態に関係なくメンバー最速の上がり3ハロンの時計をマーク。出走頭数、コースの広さ、展開も問わず連勝と、この2戦でマルチな才能を発揮しているからだ。

 さらにトレーナーの自信を後押しするのが、鞍上の存在だろう。年に数えるほどしかない福島遠征。2戦続けて手綱を取る武豊騎手が、その能力の高さに太鼓判を押す。「前走は非常に楽なレースだった。乗りやすいのが一番いいところで、乗り味もすごくいい。福島は未勝利で強い勝ち方をしているし、勝負になると思っている」と気合十分。実際のハンデは52キロだが「(2000年以降で3回しかない)51キロでも乗るつもりだった」とまで言い切る。しかも高柳瑞厩舎とは「今年すごく勝たせてもらっている」と語るとおり、過去5戦4勝と相性抜群なだけになおさらだ。

 「(福島で最後の重賞勝利となった2006年七夕賞の)メイショウカイドウ以来もう14年か。頑張ろう」

 競馬界のレジェンドから素質を見込まれたパラスアテナが、1992年のシンコウラブリイ以来となるこのレース牝馬V、そして厩舎待望のJRA重賞初勝利を飾る。(板津雄志)



★福島でもさえる名手の手綱…武豊騎手はこれまで福島での騎乗数は74鞍と少ないが、【16・8・9・41】で勝率は21・6%。重賞限定だとさらに好走率が上がり、【2・1・3・2】で勝率25・0%。8戦中7戦で掲示板を確保し、複勝率は75・0%。重賞初挑戦Vを目指すパラスアテナにとっては、願ってもない強力なパートナーだ。

★パラスだけじゃない!クインダム一発…もう一頭の牝馬、アールクインダムも一発を狙っている。前走の関東オークス8着について、伊藤大調教師は「けっこう負けたけど、ダートうんぬんよりも距離が長かった」と敗因を分析。そのぶん今回はハンデが軽く「51キロはラッキーだね。体調はいいし、勝ったときのように後ろから差す競馬ができれば」と巻き返しに意欲を見せる。3走前の菜の花賞は鮮やかな末脚を見せており、ここも軽視は禁物だ。

★夏に強い牝馬…牝馬が夏に強いことは数字に表れている。2017~19年の3年間のデータ(牝馬限定戦を除く)で牝馬の月別成績を分析すると、7月が勝率7・6%、連対率15・2%ともに最も高い数値が出た。また、暑い7~9月が勝率7%台であることに対し、寒い1~3月は同4%台まで落ち込む。牡馬の勝率は年間を通じて7・4%~8・0%で推移しており、牝馬は暑くなればなるほど活気が出てくるといえよう。



ラジオNIKKEI賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【CBC賞】鋭伸クリノガウディー!ラスト11秒9 2020年7月2日(木) 04:53

 CBC賞の追い切りが1日、東西トレセンで行われた。栗東では、高松宮記念で1位入線も4着降着になったクリノガウディーが坂路単走でラスト1ハロン11秒9(4ハロン55秒8)と確かな伸びを披露。仕切り直しの一戦で、待望の重賞初勝利を狙う。ミッキースピリットも栗東坂路で充実の脚取りを見せ、最高の調教評価『S』となった。

 ◇

 名誉挽回の一戦に向けて、真っすぐに急勾配を駆け上がる。雨が上がった栗東トレセンで、クリノガウディーが坂路ラスト1ハロン11秒9の鋭い切れ味を披露。見届けた藤沢則調教師は、納得の表情で切り出した。

 「しまいが切れるような調教をしたかった。馬場が悪かったので全体の時計は1、2秒遅かったけど、思った通りの調教ができた。ここできっちり決めて賞金を加算して、スプリンターズSを逆算していきたいね」

 整地直後の坂路で、森裕騎手(実戦は横山典騎手)を背に前半はゆったりしたペースで折り合いに専念。直線に向いてスムーズに加速すると、ゴール前で軽く仕掛けられるともうひと伸び。余力十分に4ハロン55秒8-11秒9をマークした。

 雨の影響が残った不良馬場とあって全体時計は目立たないが、ラスト1ハロンで11秒台をマークしたのは、1日に坂路で追い切った延べ778頭でわずか3頭。6月24日の1週前追い切りでは坂路で自己ベストの4ハロン50秒4-12秒1を叩き出しており、仕上げに抜かりはない。

 1200メートル初挑戦だった前走、高松宮記念は好位で流れに乗り、ゴール前で左にモタれながらも1位入線。しかし喜びもつかの間、進路妨害で4着降着となり、GI初勝利は幻と消えた。とはいえ、2着グランアレグリアはその後にアーモンドアイを倒して安田記念を制し、3着ダイアトニック函館スプリントSを快勝。ガウディーも一線級の力があるのは明白で、その後の3カ月の休養で成長を遂げた。

 担当の丸田助手は「昨年はまだ緩かった後肢が、だいぶしっかりしてきた」と証言。藤沢則調教師は「硬さがなくて柔らかみがある。前後(肢)が連動して全体的なバランスが良くなっている」と目を細める。トップハンデの58キロを背負うが、前走と同距離の今回に懸ける思いは、どの陣営よりも強い。

 「“最強の1勝馬”という称号をここで外して、2勝目をゲットしたいね」とトレーナーは力強く結んだ。2018年10月の新馬戦以来となる白星をつかみ、秋は再びGIの舞台へ。ここで、負けてはいられない。(川端亮平)

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【CBC賞】クリノガウディー貫禄12秒2 2020年7月1日(水) 11:11

 高松宮記念で1位入線→4着降着となったクリノガウディーが、栗東坂路で切れを感じさせた。先週4F50秒4の自己ベストを出しているため、けさはテンからゆったり。それでも仕掛けられてラスト1Fは11秒9と、さすがのフットワークを見せつけた。

 「全体的な時計は遅いが、ラストで12秒を切ったので十分だ。馬が成長して硬さもない。前走の2着グランアレグリア、3着ダイアトニックがそのあと勝ったし、ハンデ58キロは仕方ないかな。少し時計がかかる馬場がいいが、斤量的に不良とかにはなってほしくない」と藤沢則調教師。“最強の1勝馬”を返上だ。(夕刊フジ)



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【CBC賞】6F標準で迷いなしクリノガウディーG奪取 2020年6月29日(月) 11:56

 西は引き続き阪神開催となる。7月5日のメーンはサマースプリントシリーズ第2戦「第56回CBC賞」。夏場のハンデ戦ということで激戦の様相だが、無念のGIの悔しさを晴らしたいのがクリノガウディーだ。

 前走の高松宮記念は混戦から抜け出し1位で入線したものの、ゴール前で内に斜行し他馬の進路を妨害したため4着に降着。2着に繰り上がったグランアレグリア安田記念アーモンドアイを破り、3着に繰り上がったダイアトニック函館SSを楽勝した。再対決する日までは、負けられないだろう。

 その前走が初めての1200メートル参戦で、「以前は距離を延ばそうと試行錯誤してきたが、気性的にも短い距離の適性が高かったということだね」と藤沢則調教師。確実な目標が見えてきた今は迷いがなくなった。

 調教では抜群の動きを見せるタイプで、先週24日の坂路も4F50秒4、ラスト1F12秒1の一番時計。「さすがの動きだったね。帰厩してからうまく調整できている。後肢の緩さも解消されてきたし、6Fは折り合いがつくので心配していない」とトレーナー。

 朝日杯FS2着の実績はあるものの、実はまだ1勝馬。スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)に堂々向かうためにも、G奪取は必須だ。(夕刊フジ)

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【函館SS】シヴァージ気合注入追い! 2020年6月19日(金) 04:59

 函館スプリントSの追い切りが18日、函館競馬場で行われ、高松宮記念5着のシヴァージがWコースで5ハロン67秒5-12秒6をマーク。「B」評価ながら、動きはパワフルで、このひと追いでさらに調子を上げてきそうだ。ダートでデビューし、4歳暮れから芝に転向した異色のスプリンターが、サマースプリントシリーズの開幕戦で重賞初制覇を狙う。

 ◇

 芝5戦目でタイトルを射程圏にとらえた。高松宮記念5着以来のシヴァージが、意欲的なスパーリングで態勢を整えた。

 薄曇りの函館競馬場。Wコースを藤岡佑騎手を背に単走で加速する。砂で鍛え上げたたくましい馬体に、気合が注入されたのは直線。鞍上がしっかり手綱を動かし、5ハロン67秒5-12秒6でフィニッシュした。

 「栗東の坂路だと怖いくらいに動く馬なんですけど、きょうはちょっと鈍いのかなって感じ」

 引き揚げてきた藤岡騎手が正直な感想を口にする。2カ月半ぶりの実戦で初のローカル滞在。勝手が違う部分もあったが「きょうの一本で変わってきそう。歩様とかは問題ないし、これで気持ちが入れば」と前を向いた。

 昨年、デビュー14戦目の阪神C(7着)で“芝デビュー”を果たすと、短距離を舞台に着実にパフォーマンスを上げてきた。「もともと素質はあったと思うけど、以前はレースを使うと、骨瘤が出るくらい弱かった。今は体質面が強くなって、全体的な緩さも解消された」と、担当する小林助手は5歳を迎えてのフィジカル改善を本格化の要因にあげる。

 とりわけ、前走は初のGIで外め(17)番枠という厳しい状況からの大健闘。「4角でスムーズさを欠くところがあったのに、2着の馬(グランアレグリア)と同じ末脚(ラスト3ハロン33秒1)を使ってくれた」と鞍上も高く評価し、「ここ2戦、重たい馬場を苦にせずに走れているんで、洋芝になるのは心配していない。落ち着いて道中走って来られれば、最後はいい脚を持っているから」と、函館6ハロンへの対応にも自信をのぞかせる。

 ダートで力をつけ“芝”でさらに“味”が出た異色のスプリンターが、北の電撃戦を一気に突き抜ける構えだ。(内海裕介)



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【函館SS】シヴァージ、気合の調整 2020年6月18日(木) 11:14

 北九州短距離S勝ちから高松宮記念に挑んだシヴァージは、最速タイの決め手を見せ5着。重賞での大きな可能性を感じさせた。藤岡佑騎手を背に函館Wコースへ。単走ながら、直線はしっかり気合をつけられた。

 「競馬が日曜なので木曜追いは予定どおり。ちょっと鈍いかなって感じだけど、この一本で良くなりそう。気持ちが入ってくれば」と、ジョッキーはビシッと追った効果に期待。「前走も4コーナーでスムーズさを欠きながら、2着(グランアレグリア)と同じ上がり(3F33秒1)を使っている。重い馬場になっても苦にしないので」と、末脚炸裂のシーンを思い描く。(夕刊フジ)



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グランアレグリアの関連コラム

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私はよく”馬場は生き物”というのだが、先週のエプソムカップではまさにそのことを痛感した。

前の週の安田記念グランアレグリアの外差しが決まり、先週も雨の中の競馬で外が伸びていたように思えた。しかし、府中の芝は時々刻々と変化する。土曜日から各馬外に出して内が案外使われていなかったこと、また日曜になり天候が回復してきたこともあったのか、気づけばインが伸びる馬場に戻っていたようだ。

ヒントを与えてくれたのは東京10レースのサトノフウジン。レーン騎手が内を突くと、そのまま最後まで伸び切って抜け出し、それを見て各騎手もインが生きていることを確信したのかもしれない。

メーンのエプソムカップでは逃げたシンガリ人気のトーラスジェミニが粘り込み大波乱を演出。勝ったのは内枠から好位につけたダイワキャグニー、2着にも最内枠のソーグリッタリングが入り、3連複70万超の大万馬券だが、種を明かせば逃げ馬が内枠を連れて来るという決着だった。だからといって獲れたわけではないのだが、回顧とはある意味で言い訳を見つける作業なので、適切な言い訳をできることは重要だ。今回は差しに回った、あるいは外を回した、という言い訳できる馬を覚えておくだけでも今後に向けては十分価値がある。


〜迷ったら先行&内枠

現代の芝の馬場整備技術は発達しているので、かつてのような外伸びはレアケース。基本的には内枠に張っていた方が確率が高く、”迷ったら先行&内枠”というのが鉄則だ。

エプソムカップの10分前、マーメイドSもやはり先行内枠決着。2番手から抜け出したサマーセントに追いすがったのは、道中インを立ち回り直線も最内を突いたセンテリュオと、最内枠のリュヌルージュだった。これで3連複は万馬券。阪神芝は開幕週、2週目ともにインの状況が良く、引き続き今週末もイン狙いが正解か。

さらに内が狙いという意味では、先週開幕した函館の芝コースだろう。開幕週だった先週は、芝で14レース施行され、

1枠の馬(4-0-3-11)
8枠の馬(2-0-1-25)

と明らかにイン有利。1枠の馬の単複を買い続けたら、結果的には楽々プラスだった。競馬予想とは目の前の馬のことを考える、ミクロ予想も大事だが、全体像を掴むという意味でマクロ予想も重要なのである。

…なんて偉そうに言って、私は最内枠のリュヌルージュに自信の本命を打ちながらも、サマーセントを消してしまう愚か者なのである。悲しいかな、わかることと当たることは違うのだ。


函館スプリントS展望

気を取り直して今週末、重賞は2レースだが、内枠を重視したいのはやはり函館芝で開催される函館スプリントステークスだろう。開幕2週目芝1200m重賞にフルゲートの16頭が揃い、先行勢が多くない組み合わせを考えれば、やはりイン重視がセオリー。

先週の函館芝1200mでは7レース行われ、2ケタ馬番の馬は35頭が出走して(0-3-2-30)と未勝利。2ケタ馬番から人気薄で好走した馬は2頭いたが、そのうち1頭は逃げ馬なので、外からの差しを決めた人気薄は日曜メインのインスピレーションのみ。細かいことを考えるよりは、インを狙えということをまずはアタマに入れておきたい。

本稿執筆時点でまだ枠順は出ていないのだが、内枠を条件に狙ってみたいのはエイティーンガールジョーマンデリングランドボヌールの3頭。

エイティーンガールの坂井騎手は言わずと知れた内枠巧者で、初重賞制覇となった昨年フィリーズレビューでのイン突きや、京都大賞典でのドレッドノータスでのイン突きは記憶に新しいところだ。

ジョーマンデリンは先週のレースが好内容で能力的に引けは取らない。病み上がりとはいえやはりイン突きの名手である岩田康誠騎手が騎乗する。

グランドボヌールオーシャンSで大健闘の4着。鞍上の城戸騎手は知名度こそ高くないがスタートは上手で、短距離の先行ではしばしば好騎乗を見せてくれる。

今週末はシンプルにイン重視で、上記の馬たちを中心に狙ってみるつもりだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年6月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】スタミナを問われる牝馬限定戦・波乱含みのマーメイドS展望
閲覧 1,644ビュー コメント 0 ナイス 7

安田記念グランアレグリアが圧勝。断然人気のアーモンドアイを下しての見事な勝利だった。先週の当コラムでは、

「どのみちアーモンドアイは断然人気。(中略)3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリ」
「逆転候補として注目したいのはグランアレグリア

…と書いたのだから当然当たっていそうなものなのだが、そこからまた結論を二転三転させてしまい、最終的には◎ダノンプレミアム。人気馬の中で唯一の大ハズレを引いてしまうセンスのなさを炸裂させてしまった。情けない。

それにしてもグランアレグリアは強かった。「アーモンドアイが敗れた安田記念」として多くのファンに記憶されてしまいそうだが、今回に関しては勝ち馬を素直に賞賛すべきだろう。それだけの完璧な内容だったし、エスコートした池添騎手の目を腫らしながらの勝利も印象に残った。それにしてもゴーグルをしていてもあれほど腫れ上がるのだから、土の塊の威力たるや恐るべしである。


アーモンドアイも最近は人気先行型

改めてになるが、競馬は割と簡単に断然人気馬でも負けてしまうということを思い知らされる。冷静に振り返れば、アーモンドアイは古馬になって国内のG1で半分以上負けているのだ。

安田記念  単勝1.7倍 →3着
天皇賞(秋)単勝1.6倍 →1着
有馬記念  単勝1.5倍 →9着
Vマイル  単勝1.4倍 →1着
安田記念  単勝1.3倍 →2着

アーモンドアイだと思うから特別視してしまうわけで、これが”とある馬A”ならば、かなり人気先行型、常に1倍台の支持を集めながら不発も多く危ういタイプに見えるだろう。今後は天皇賞(秋)→ジャパンカップのローテとなる可能性が高そうだが、秋にもう一度このことを思い出したい。


マーメイドステークスの展望

さて、今週末は春G1連戦もひと休み、西でマーメイドステークス、東でエプソムカップが行われる。その中で馬券的に面白そうなのはマーメイドステークスだろうか。過去5年で3連複万馬券が4回、3連単10万超馬券が4回とかなり波乱模様だ。

波乱の要因のひとつは、阪神2000mという舞台の特殊性だろう。牝馬限定戦は基本的にスローの決め手比べになることが多いが、梅雨時に急坂の2000mという条件で施行される本レースは基本的にスタミナを問われる。したがって、通常の牝馬限定戦とは異なる適性が求められるのだ。さらにハンデ戦なのだから、波乱が多いのも納得。あのマリアライトですら、シャトーブランシュに敗れたレースである。

今年も各路線から参戦しフルゲート、波乱度は高そうだ。その中で注目はレイホーロマンス。年明けの愛知杯3着以後はイマイチなレースが続いているが、コーナー4回の2000mはベスト条件。スタミナ比べも臨むところだ。52キロのハンデも恵まれた印象が強い。

もう1頭伏兵を挙げるならリープフラウミルヒ。芝2000mは初となるが、前走のレースぶりを見ても1F延長は全く問題なさそう。走っても走っても人気にならないが、相手なりに走れるタイプなのでココは再度チャンスがありそうだ。

波乱含みの一戦なので、あまり点数をケチらずに思い切って狙ってみたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月12日(金) 08:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/6~6/7)岡村信将プロ G1安田記念◎▲○18万払戻し、きいいろプロはG3鳴尾記念◎▲○ゲット!
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7(日)のG1安田記念、6(土)鳴尾記念ほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
G1安田記念を、『今年は平坦勝率80%アーモンドアイインディチャンプ、67%グランアレグリアの3頭が強力すぎ。強力すぎてアーモンドアイで安泰とも言い切れないほど』として本命◎に据えたグランアレグリアから、◎▲○的中。3連複1点に、3連単を交え、計18万5280円払戻しを達成。週末2日間トータルでは、回収率121%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
6(土)東京1R障害3歳以上オープンで、まず3連単16万6040円馬券的中の好スタートを決めると、阪神3R3歳未勝利阪神4R3歳未勝利、7(日)阪神3R3歳未勝利G1安田記念など、3連単オンリー登録ながら的中率30%のハイアベレージをマーク。週末トータル回収率152%、収支22万5250円の大幅プラスを記録し、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)阪神2R3歳未勝利で◎オーヴァーネクサス(単勝19.3倍)を的中、19万3000円のビッグヒットをマーク! 他にも、東京3R3歳未勝利シゲルハウメア(単走105.5倍)、7(日)東京7R3歳以上1勝クラスなどの的中を披露した先週は、週末トータル回収率324%、収支22万7000円プラスで総合トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →暴君アッキープロ
先週は、7(日)勝負予想阪神8R3歳以上1勝クラスでの◎○的中の他、G1安田記念▲◎○、東京12R小金井特別ロジヒューズグトルフォス的中などの活躍を披露。土日2日間のトータル回収率200%を達成し、5週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
G3鳴尾記念を、◎パフォーマプロミスラヴズオンリーユーレッドジェニアルでパーフェクト的中! 馬連&3連複計11万900円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。
 
 
 
この他にも、あおまるプロ(161%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(160%)、ゼット1号プロ(141%)、イレコンデルパサープロ(122%)、豚ミンCプロ(117%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(106%)、にしのけいごプロ(104%)、ジョアプロ(102%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい

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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
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ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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2020年6月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】安田記念展望/意外と1倍台が勝ち切れない東京芝千六のG1
閲覧 1,993ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の当コラムで「ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース」と書いたが、今年恵まれたのはやはり内枠の伏兵馬だった。6番枠のヴェルトライゼンデが10番人気で3着、最内枠のサトノインプレッサが9番人気であわやの4着。道中ロスなく溜めた組が圧倒的に有利なレースだった。

もっとも、1〜2着は完全に能力上位の2頭。好スタートからスッと好位につけたコントレイル、中団から運んだサリオスのワンツーフィニッシュ。皐月賞より着差は広がったが、いずれにしてもこの2頭の能力が抜けていたというのが今年の牡馬クラシック戦線ということなのだろう。

無敗の2冠馬となったコントレイルは、秋は菊花賞を目指す模様。無敗の3冠馬になれるかは、まず無事に夏を越す必要があるので簡単なことではないが、本馬の器用さはどんな舞台になっても大きな武器になりそうだ。

また、敗戦組の中では5着のディープボンドには菊花賞で穴をあける資質があるように感じた。長くいい脚を使えるという点も、長丁場の舞台には合いそうだ。秋まで忘れないでおきたい。


安田記念の展望

さて、今週末はいよいよ春の東京G1シリーズの締め括りとなる安田記念。そして今年もアーモンドアイが恐らく断然の支持を集める中で出走する。

昨年の安田記念では1.7倍の支持を集めながらも、スタートで後手を踏んで流れに乗れず、鋭く追い込んだものの3着止まり、インディチャンプアエロリットの後塵を拝した。今年はヴィクトリアマイルを圧勝しての参戦となるが、果たして昨年のようなことがあるのか、ないのか。不安があるとすればデビュー以来初となる中2週だろうか。

当初は宝塚記念に向かうことが濃厚とも思われたが、前走の消耗が少ない内容を見てか、それとも舞台を考えてか、今回は安田記念を選んできた。間隔を取ることをテーマにこれまでも使われてきただけに、やはりこのローテは少し気になる。

もっともアーモンドアイは前述のコントレイル同様に器用な競馬ができるタイプ。昨年もあれだけの厳しい競馬になりながらも差のないところまで追い込んで来ており、不発は考えにくいか。

それでも、ライバル勢も強力。昨年の覇者インディチャンプは、今年はマイラーズCを制してコマを進めてきた。また、昨年は人気を裏切ったダノンプレミアムは海外帰り初戦となるが、昨秋のマイルCSでは2着に来ているように衰えはない。気性を考えればマイルに戻るのもプラスだろう。前走の高松宮記念では猛然と追い込んで2着に突っ込んだグランアレグリア、中距離路線から再びマイル路線に舵を切ってきたダノンキングリー京王杯SCを制し、さらに距離を延ばして来るダノンスマッシュなど、なかなか粒揃いだ。

この中で逆転候補として注目したいのはグランアレグリア。前走は1200mに対応しきれなかったが、無理に対応しようとしなかったのは今回を見据えてのことだろう。マイルの方が流れに乗りやすいことは間違いなく、新馬戦を圧勝した舞台でひと泡吹かす可能性もあるのではないか。

どのみちアーモンドアイは断然人気。昨年の例もあるだけに少し馬券的には工夫してみたい。軸にするにしても、3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリだろう。

というのも、東京芝1600mのG1はしばしば断然人気が敗れる波乱が起こってきた舞台。2010年以降で見ても、1倍台の断然人気馬は9頭出走し、昨年のアーモンドアイの3着を含め(4-2-1-2)と意外なほど勝ち切れていない。安田記念においても、集計期間外ながら古くはグラスワンダーエアジハードに差し切られたり、また2016年にも単勝1.7倍のモーリスが、単勝36.9倍のロゴタイプの逃げ切りを許している。歴史は繰り返す…今年も少しは波乱の可能性を頭に入れておきたい。

安田記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月31日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月31日号】特選重賞データ分析編(204)~2020年安田記念~
閲覧 2,360ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 農林水産省賞典 安田記念 2020年06月07日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
×父がサンデーサイレンス系種牡馬 [2-0-2-29](3着内率12.1%)
○父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [2-4-2-21](3着内率27.6%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は基本的に過信禁物。なお、父がサンデーサイレンス系種牡馬、かつ“前年以降、かつ東京、かつ重賞のレース”において1着となった経験のない馬は2016年以降[0-0-1-23](3着内率4.2%)でした。該当馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アーモンドアイダノンスマッシュノームコア
主な「×」該当馬→ヴァンドギャルドグランアレグリアダノンプレミアム


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2016年以降[4-4-4-35](3着内率25.5%)
主な該当馬→アーモンドアイグランアレグリアダノンスマッシュ

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グランアレグリアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 640ビュー コメント 5 ナイス 79

うちの会社は、朝令朝々改 
ケンシロウ風にいうと「それは、もう変わっている」が、社用語です。
お爺さんとその家族が発した事を聴いて、変化を予測すると
だいたい上手い事行く。素直じゃないのが一番のようです(笑)

今年の競馬日程も迷走しています。
愛知杯が小倉、東海Sが京都、金鯱賞は中京でおこなれたけれど、日程変更。
五輪で特別日程組んだら、マラソンでケチがつき、さらにコロナで五輪が延期。
変更に変更を重ねて、手書きの番組変更なんてあった。

第56回 CBC賞 GⅢ 阪神芝1200M戦
昨年3回中京2日目 → 今年4回阪神2日目に変更
昨年の4回阪神2日目は、セントウルS  阪神芝1200Mだった。

そのセントウルS は、今年2回中京2日目の予定(9月)
CBC賞とセントウルSを入れ替えている。

阪神で行われるCBC賞
2011年以来で、1着は、ダッシャーゴーゴーだった。
3.11震災直後の3.25高松宮記念11着 
16立7枠 表13番 裏4番 (1着キンシャサノキセキは、表4番)

次走CBC賞1着ダッシャーゴーゴー  2着ヘッドライナー

セントウルS 3着 15頭立8枠表14番 裏2番 ダッシャーゴーゴー 
(9着ヘッドライナー表2番 )

なーんてことを妄想すると

コロナ禍、無観客競馬で最初のGⅠ高松宮記念
4着 降着 クリノガウディー 18頭立6枠 表11番 裏7番 
2着 繰上 グランアレグリア 18頭立4枠 正7番 裏11番

このCBC賞、サマースプリントの第2戦目でもある。
第1戦の函館SS(昨年1回函館2日目→今年4日目に変更)
1着 ダイアトニック  3枠 
8着 ティーハーフ  3枠 

前走高松宮記念 (昨年2回中京6日目 → 今年1回中京8日目に変更)
3着 ダイアトニック  2枠
8着 ティーハーフ  2枠

そういえば イベリス って馬がいる。
2018年4回阪神2日目 新馬 3着
2019年4回阪神2日目 セントウルS 3着

ゴドルフィンは、 ロケット ジョイフル の2頭登録です。
こんな感じで枠順を待とうと思います

仕事は上手く行っても、競馬はうまくいかないんですよねぇ(汗)


では

 qaz 2020年6月28日() 21:40
2020上期重賞激闘譜  単勝回収率112% 複勝回収率120%
閲覧 71ビュー コメント 0 ナイス 7

毎度のことですが、備忘録として投稿しておきます。


宝塚記念。皆さんはいかがだったでしょうか。
私は、◎が出遅れスタート直後にレース終了w

結構攻めたコメントを記載しましたので、
ど派手に外しておりますが、コロシアムの予想張っておきます。

https://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=9a61000ac5&race_id=2020062809030811

函館SSの払戻し46000円に4000円を追加して、5万円ベットして・・・一瞬で溶けました。
上期のプラスを考えれば、必要経費と考えることにしたいと思います。

では、結果一覧です。
エクセルのコピペなので見にくいところがあるかもしれませんがご容赦ください。

2020上期

レース名 本命馬 人気 結果(着) 単勝 複勝
京都金杯 ダイアトニック 2 人気 2 着 単 0 複 210
京成杯 スカイグルーヴ 1 人気 2 着 単 0 複 150
日経新春杯 モズベッロ 2 人気 1 着 単 490 複 210
AJCC ミッキースワロー 2 人気 4 着 単 0 複 0
根岸S ミッキーワイルド 2 人気 11 着 単 0 複 0
シルクロードS ナランフレグ 8 人気 3 着 単 0 複 530
東京新聞杯 レッドヴェイロン 1 人気 9 着 単 0 複 0
きさらぎ賞 アルジャンナ 1 人気 3 着 単 0 複 110
デイリー杯クイーンC アカノニジュウイチ 5 人気 4 着 単 0 複 0
京都牝馬ステークス サウンドキアラ 1 人気 1 着 単 430 複 210
フェブラリーS インティ 2 人気 14 着 単 0 複 0
中山記念 ダノンキングリー 1 人気 1 着 単 250 複 120
阪急杯 ダイアトニック 1 人気 3 着 単 0 複 150
フィリーズレビュー ヤマカツマーメイド 2 人気 2 着 単 0 複 170
阪神大賞典 キセキ 1 人気 8 着 単 0 複 0
高松宮記念 グランアレグリア 2 人気 2 着 単 0 複 210
マーチS スワーヴアラミス 1 人気 1 着 単 270 複 140
大阪杯 ワグネリアン 4 人気 5 着 単 0 複 0
ニュージーランドT シーズンスギフト 5 人気 2 着 単 0 複 230
阪神牝馬S サウンドキアラ 1 人気 1 着 単 320 複 160
桜花賞 ミヤマザクラ 7 人気 5 着 単 0 複 0
アンタレスS ベストタッチダウン 1 人気 14 着 単 0 複 0
皐月賞 サリオス 2 人気 2 着 単 0 複 170
フローラS スカイグルーヴ 1 人気 5 着 単 0 複 0
マイラーズC ヴァンドギャルド 2 人気 3 着 単 0 複 120
青葉賞 オーソリティ 3 人気 1 着 単 430 複 150
スイートピーS L アカノニジュウイチ 4 人気 3 着 単 0 複 230
天皇賞 春 フィエールマン 1 人気 1 着 単 200 複 130
NHKマイル タイセイビジョン 3 人気 4 着 単 0 複 0
ヴィクトリアマイル アーモンドアイ 1 人気 1 着 単 140 複 110
平安S ロードレガリス 1 人気 10 着 単 0 複 0
オークス デアリングタクト 1 人気 1 着 単 160 複 130
ダービー サリオス 2 人気 2 着 単 0 複 140
安田記念 アーモンドアイ 1 人気 2 着 単 0 複 110
マーメイドS サマーセント 7 人気 1 着 単 1470 複 430
エプソムC ピースワンパラディ 1 人気 7 着 単 0 複 0
函館SS ジョーマンデリン 3 人気 3 着 単 0 複 230
ユニコーンS カフェファラオ 1 人気 1 着 単 200 複 120
宝塚記念 グローリーヴェイズ 5 人気 16 着 単 複

的中率は64%
単勝回収率112%
複勝回収率120%

京成杯はワイド1点買いで1000%
◎が圧倒的人気のアーモンドアイだったヴィクトリアマイルと安田記念も
3連複できっちり仕留めて大幅プラスを回収していますので、
見た目ほど地味な回収でもなかったのが救いです。

単勝回収率150%を目指す買い方もできるのですが、どうしても的中率が下がります。
逆に、的中率を80%にあげると回収率が下がります。

上期は転がしで利殖を試みていた関係で、連敗が少なく複勝回収率が110%以上を
着実に確保することを目標に掲げていましたので、
ノルマは達成できたかと思います。コロガシの場合は馬場が読めていることや、
得意の競馬場であることなどの要素が合致した場合にのみ勝負しています。

上期これ以上の結果を出されている方もいらっしゃることと思いますが、
瞬間風速でなく、プラス収支を継続し続けることが難しいのです。
何度も方針変更の誘惑にも駆られました。


一定期間で区切って100%を超え続けることは、想定以上に難しいことです。
振り返ることが嫌になるくらいの結果が表面化するので、
この手の投稿はほとんど見かけないと思います。


これ以前の結果は前回の日記でご確認いただけます。
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=14b7ef5625&owner_id=9a61000ac5

(かなりの長文なので、ご容赦ください)


気が向いたら下期も継続するかも・・・謎

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 グラニースミス 2020年6月23日(火) 10:35
巨匠 ~宝塚記念 前説~ 
閲覧 989ビュー コメント 6 ナイス 100

先日、東スポ紙面で、巨匠 林家ぺー師匠の記事があった。

河井 案里 1973年9月23日生
渡部 建  1972年9月23日生

黒川 弘務 1957年2月8日生
佐々木 希 1988年2月8日生

ヒェーーー!! 話題のときめく人って、誕生日も似るんだなぁ・・・
プロはすげぇッーなぁ


昨年、第60回宝塚記念 12頭立て
1着 リスグラシュー 8枠 表12 裏1
2着 キセキ     1枠 表1 裏12
昨年の結果は、表裏一体のゾロ目でした。

昨年の有馬記念(16頭立て)から、面白いことが続いています。
1着 リスグラシュー   3枠 表6 裏11
2着 サートゥルナーリア  5枠 表10 裏7
3着 ワールドプレミア   4枠 表7 裏10

【仮説】記念競走は、表裏 6 ・ 7 ・ 10 ・ 11 じゃねぇーの?

シンザン記念
1着 サンクテュエール  裏10
2着 プリンスリターン  表6
                    
京都記念
1着 クロノジェネシス  表7
2着 カレンブーケドール 裏10
3着 ステイフーリッシュ 裏6

共同通信杯 (トキノミノル記念)    
1着 ダーリントンホール 表6
3着 フィリオアレグロ 表7

中山記念                        
1着 ダノンキングリー  裏7
2着 ラッキーライラック 表7
3着 ソウルスターリング 裏6

ディープインパクト記念弥生賞           
1着 サトノフラッグ    裏11
3着 オーソリティ     表10

高松宮記念
2着 グランアレグリア 裏11

目黒記念                        
3着 ステイフーリッシュ  表11

安田記念
1着 グランアレグリア 表11
2着 アーモンドアイ 裏10

巨匠ほどの精度はないけれど、まずまずかなぁ~と
初日はこんなもんです


では

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コメント一覧
2:
  fc0703d559   フォロワー:0人 2020年6月7日() 03:25:47
距離実績。
1:
  fc0703d559   フォロワー:0人 2020年6月7日() 03:10:07
前走は脚がたまらなくて2着。。騎手戻り○。

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2020年6月7日安田記念 G11着
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