ピースオブエイト(競走馬)

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ピースオブエイト
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写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2019年1月7日生
調教師奥村豊(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[3-0-0-5]
総賞金7,373万円
収得賞金2,900万円
英字表記Piece of Eight
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
トレジャーステイト
血統 ][ 産駒 ]
Oasis Dream
ワイオラ
兄弟 グラニットピーク
市場価格
前走 2023/02/11 洛陽ステークス (L)
次走予定

ピースオブエイトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/02/11 阪神 11 洛陽S (L) 芝1600 11664.535** 牡4 57.5 B.ムルザ奥村豊 478
(+8)
1.33.4 0.334.5ジャスティンスカイ
22/11/20 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 175957.1129** 牡3 56.0 C.デムー奥村豊 470
(+4)
1.33.0 0.534.3セリフォス
22/10/22 東京 11 富士S G2 芝1600 1681541.584** 牡3 54.0 三浦皇成奥村豊 466
(+8)
1.32.4 0.433.5⑫⑬セリフォス
22/08/14 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 16478.545** 牡3 53.0 松本大輝奥村豊 458
(-2)
1.58.7 1.335.6⑤⑥⑧⑤マリアエレーナ
22/05/29 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 183559.41218** 牡3 57.0 藤岡佑介奥村豊 460
(-6)
2.29.1 7.241.7④④ドウデュース
22/03/26 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10446.541** 牡3 56.0 藤岡佑介奥村豊 466
(-2)
1.47.5 -0.135.6ベジャール
22/03/06 阪神 9 アルメリア賞 1勝クラス 芝1800 7223.521** 牡3 56.0 岩田望来奥村豊 468
(+6)
1.46.3 -0.134.2⑤⑤ジュンブロッサム
21/07/11 小倉 5 2歳新馬 芝1800 8667.031** 牡2 54.0 福永祐一奥村豊 462
(--)
1.49.7 -0.234.4グランディア

ピースオブエイトの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は毎日杯2023・血統予想をお届けします!


小雨が降るなか施行された昨年はスクリーンヒーロー産駒のピースオブエイトが逃げ切り、同産駒は15年ミュゼエイリアン以来となる2勝目を飾ることになった。なお、2着にも父系祖父がスクリーンヒーローとなるモーリス産駒のベジャールが入線。10頭立てながら勝ち馬が4番人気、2着馬が9番人気という波乱の一方で、スクリーンヒーローの直系がそろって好走する興味深い結果でもあった。

ほか、ディープインパクトが産駒初出走となった2011年から毎年産駒を送り出しており、2016年と2022年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走。とくに2012年と2020年、2021年においては1~3着までを独占している。昨年も母がディープインパクトの姪にあたるドゥラドーレスが3着に好走していたので、今後は近親や後継種牡馬など所縁ある馬の動向も注視すべきだろう。

ノッキングポイントは、父モーリス×母チェッキーノ(母の父キングカメハメハ)。これまで同産駒は2頭が出走して、21年4着ルペルカーリア、22年2着ベジャール、どちらも上位争い。本馬においては母が16年オークスで2着の実績があり、重賞活躍馬の枚挙に暇がない一族とあれば期待も高まる。敗れた2戦は展開や不利が応えたものだが、レースぶりからは中距離のほうが向いている印象で、瞬発力を活かせる阪神外回りも誂え向きだろう。

ドットクルーは、父ディーマジェスティ×母スターオブロゼッタ(母の父ロードカナロア)。父はディープインパクトの直仔で、16年皐月賞など重賞を3勝。同産駒は詰めた間隔で使いながら調子を上げていく傾向にあるが、そのなかで本馬は現状で唯一のJRA新馬勝ちを収めた稀有な存在となる。今回と同じ阪神芝1800mで2勝目を挙げているコース実績も評価しやすく、昨年の勝ち馬と同じアルメリア賞からの臨戦であることも見逃せない。

アドマイヤイルは、父Saxon Warrior×母アイムユアーズ2(母の父Invincible Spirit)。父は好相性を示すディープインパクトの直仔で、18年2000ギニーSなど英愛の重賞を3勝、日本産馬として初めてイギリスクラシックを制した実績を持つ。なお、本馬は昨年の勝ち馬と同様に母の父がGreen Desert直仔であることもポイントだろう。血統背景からも少しタフな馬場になったほうが良さそうなので、雨予報が出ている天気も歓迎かもしれない。

【血統予想からの注目馬】
ノッキングポイント ⑬ドットクルー ⑫アドマイヤイル

【毎日杯の注目点】GⅠ3着の素質馬がついに始動! 新コンビで〝登竜門〟に挑む 2023年3月22日(水) 16:44

ホープフルS3着のキングズレインが登録 アルメリア賞Vのドットクルーにも注目

昨年のホープフルS3着馬キングズレイン(牡、美浦・手塚貴久厩舎)は、毎日杯が今年初戦となる。キングズレインはデビュー2戦目に札幌で未勝利戦を勝ち上がると、続く百日草特別を連勝し、ホープフルSでは勝ったドゥラエレーデから0.2秒差の3着に入った。キングズレインにはテン乗りとなる岩田康誠騎手が騎乗する予定だが、重賞初勝利を挙げることができるだろうか。

また、ドットクルー(牡、栗東・笹田和秀厩舎)は、前走のアルメリア賞(1勝クラス)で岩田望来騎手と新コンビを結成し1着となった。アルメリア賞の勝馬は2019年ランスオブプラーナ、22年ピースオブエイト毎日杯で出走機会2連勝中だが、ドットクルーも連勝で重賞タイトルを手にすることができるか。ドットクルーには引き続き岩田望来騎手が騎乗を予定している。ちなみに、岩田康騎手、岩田望騎手親子は、これまでJRA競走で9回ワンツーフィニッシュを決めている。JRA重賞では親子騎手が1・2着を独占した例はこれまでに一度もないが、岩田騎手親子は重賞で初のワンツーを果たすことができるだろうか。




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【4歳以上次走報】ヒンドゥタイムズは池添騎手で大阪杯へ 2023年3月10日(金) 20:51

小倉大賞典勝ちのヒンドゥタイムズ(栗・斉藤崇、騸7)は、池添騎手とのコンビで大阪杯(4月2日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)へ向かう。また、クイーンエリザベスⅡC(4月30日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)の予備登録も行う。

★阪神C8着トゥラヴェスーラ(栗・高橋康、牡8)は、高松宮記念(26日、中京、GⅠ、芝1200メートル)で丹内騎手と新コンビを組む。

★右前脚の裂蹄で夕刊フジ賞オーシャンSを見送ったマッドクール(栗・池添、牡4)は、モルガナイトS(4月9日、福島、OP、芝1200メートル)に向かう。仁川S3着の僚馬スレイマン(牡5)は、平城京S(5月6日、京都、OP、ダ1800メートル)を予定。

★美濃S勝ちのセファーラジエル(栗・高柳大、牡5)は、大阪―ハンブルクC(4月8日、阪神、OP、芝2600メートル)に向かう。

阪急杯11着リレーションシップ(栗・須貝、牡6)は、鞍馬S(5月7日、京都、OP、芝1200メートル)へ。

★洛陽S5着ピースオブエイト(栗・奥村豊、牡4)は、ダービー卿CT(4月1日、中山、GⅢ、芝1600メートル)を視野に入れる。

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【洛陽S】ジャスティンスカイが人気に応え3連勝 福永&武豊のワンツー 2023年2月11日() 16:29

2月11日の阪神11R・洛陽ステークス(4歳以上オープン、リステッド、芝1600メートル、ハンデ、11頭立て)は、1番人気で福永祐一騎手とコンビを組んだハンデ56キロのジャスティンスカイ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が差し切って3連勝。オープン初勝利を飾った。タイムは1分33秒1(良)。

1馬身1/4差の2着はゴール前で外から猛然と追い込んだココロノトウダイ(9番人気)。さらに1/2馬身差の3着には逃げ粘ったシャイニーロック(6番人気)が入った。

シャイニーロックが内から押して先行すると、ピースオブエイトも外から並びかけて2番手へ。3番手はヴィジュネルサウンドビバーチェが併走する形になり、人気のジャスティンスカイはこれを見る形で5番手のインからレースを進めた。一団となったまま直線に向かうと、シャイニーロックがしぶとい粘りを見せる中、馬場の真ん中に持ち出したジャスティンスカイピースオブエイトをかわして先頭をうかがう。そのままジャスティンスカイが力強く差し脚を伸ばして3連勝。道中8番手にいたココロノトウダイがゴール前で鋭く伸びて2着に入った。

福永祐一騎手(1着 ジャスティンスカイ)「ペースもそんなに速くならなさそうだったので、こういう競馬がしたいなと思っていました。馬も応えてくれて、いい勝ち方ができました。これから楽しみです」

友道康夫調教師「マイルに替えて強い内容ですね。春は1度使って、安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)に行ければと思っています」

洛陽Sを制したジャスティンスカイは、父キタサンブラック、母リアリサトリス、母の父Numerousという血統。通算成績は8戦5勝となった。

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【レーティングとモノサシで考える重賞予想】東京新聞杯2023 高レーティングでマイルの鬼を探せ! 2023年2月3日(金) 18:00


今週のメインは東京新聞杯。JRAのレーティング(公式格付)をベースとしこれにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシJRAレーティングの比較から入ろう。

116 ジャスティンカフェ毎日王冠2着)
115 エアロロノア安田記念、マイルCS7着)、マテンロウオリオン(NHKマイル2着)
113 ナミュール秋華賞2着)
111 ファルコニア(マイラーズC3着)、インダストリア(NHKマイル5着)、ウインカーネリアン関屋記念1着)
109 ピンハイ桜花賞5着、オークス4着)、プレサージュリフトオークス5着)、シュリ関屋記念2着)
108 ピースワンパラディ(京都金杯4着)、タイムトゥヘヴン(京王杯SC3着)
107 カイザーミノル(京都金杯3着)
103 サクラトゥジュール(ニューイヤーS2着)、ショウナンマグマ(ディセンバーS1着)

(以下格付なし)

東京新聞杯の例年の好走基準は110。今年のメンバーでは109あたりが下限数値になりそうだ。比較も、これに該当する上位10頭で見ていきたい。

第二のモノサシはマイルCS。同レースは勝ったセリフォスがレーティング122に格付けされ、昨年行われたJRAのマイル戦では屈指のレベル。今回のメンバーではジャスティンカフェエアロロノアマテンロウオリオンウインカーネリアンファルコニアの5頭が出走し、レーティング順位はいずれも7位以内だ。普通に考えれば勝ち馬はこの中から出るだろう。

レースを振り返ると、流れとしてはミドルペース判定も、逃げたピースオブエイトファルコニアが大きく負け、先団から上位に食い込んだのはソダシただ一頭という差し有利の展開だった。そして東京新聞杯も、例年好走するパターンは①極端に速い上がりでの3列目以降からの追い込みか②比較的速い上がりで2列目からの流れ込みのいずれかが多いことから、こういうレースをマイルCSでした馬を拾うと、ジャスティンカフェエアロロノアの2頭が浮上し、ついでマテンロウオリオンが続く。恐らく展開上は、ウインカーネリアンファルコニアにとって不利となるであろう。

第三のモノサシは本年1月の京都金杯。同レースにはなんとメンバー中7頭が出走。これもまたペースはミドル判定だったが、逃げたベレヌスをはじめ先行した3頭が揃って最下位に並ぶという差し有利の展開だった。上がりのタイムを見ると、シュリ一頭が他に比べて遅く、58kgを背負い2着に入ったエアロロノア、同じく58kgで7着も上がり最速のタイムトゥヘヴンの内容が濃かったことが分かる。また54kgと軽い斤量ではあったが道中3番手の位置取りから3着に残ったプレサージュリフトも今回は斤量が1kg増えるが牝馬の割には馬格があるので怖い存在だ。

第四のモノサシは「1600m適性」。東京新聞杯は、歴代の勝ち馬を見てもとにかく1600のスペシャリストが強いレースだが、メンバー中これまで芝の1600mのレースに使われた割合が65%以上で、複勝率66%以上、持ち時計1.33.0以内に絞り込むと該当するのはジャスティンカフェプレサージュリフトマテンロウオリオンの3頭だけ。

諸々のモノサシ比較から最も勝利に近い馬はジャスティンカフェ。次いでプレサージュリフトエアロロノアと続き、マテンロウオリオンまでは馬券に組み込みたい。
モノサシの正誤判定は、2/5(日)だ。

【モノサシ比較による注目馬】
ジャスティンカフェ ○プレサージュリフト ▲エアロロノア △マテンロウオリオン


(文:のら~り)

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【直撃取材!プロ予想家最速予想】東京新聞杯2023「霧」「イレコンデルパサー」の狙いは!?注目馬&妙味ある穴馬候補に迫る! 2023年2月3日(金) 11:49

毎週プロ予想MAXの予想家に週末重賞への見解、注目馬を紹介する新連載「プロ予想家最速予想」。記念すべき第1回は東京新聞杯について霧プロ・イレコンデルパサープロの2名にお話を伺いました。早速、レースへの見解と注目馬を紹介していきます。

【イレコンデルパサー】ー単系勝負で圧倒的回収率を実現!



国立図書館に貯蔵された膨大なスポーツ新聞の分析からはじまった予想家人生。導入した競馬ソフトを独自にカスタマイズし、飛躍的に回収率を向上させた今も、泥臭く仮説検証を繰り返す競馬研究の鬼。イレコンデルパサープロに東京新聞杯の予想をお聞きしました。

ー東京新聞杯の予想に入る前に予想スタイルをお聞ききしていいですか?

もう20数年前ですけど、国立図書館に過去のスポーツ新聞がすべて残ってたんですね。そのスピード指数を利用して、どう馬券を組んだら勝てるのか、仮説検証を繰り返したことがはじまりなんです。当時は競馬ソフトも使ってなくて、手動でノートやExcelにまとめてましたね。それまでは、ただの競馬ファンでした。研究のかいもあって、徐々に回収率は上がっていくんですけど、大きかったのはある競馬ソフトを導入したことですね。その競馬ソフトをカスタムして、指数ベースの予想をしたり、ほかの競馬ソフトの指数と組み合わせて、期待値が高ければ多めに投資したり。ただ、レース映像も当然見てるので、内有利なのに外回って脚余したとか、不利を受けてる馬をみつけたら、指数に頼らず買いますね。なので、アナログ要素もかなり加えてはいます。

ーありがとうございます。まさにデジタルとアナログの両極が合わさった予想法ですね。では、東京新聞杯の予想で注意すべきポイントはどのあたりでしょう?

今回は展開が大きいと思います。ジャスティンカフェナミュールピンハイインダストリア、…とにかく差し追い込み馬ばかりですよね。先行勢手薄の組み合わせのなか、果たして人気の差し勢で決まるのかなと。そこは疑ってますね。

ーなるほど展開が鍵を握ると。では早速ですが、現時点での注目馬とその理由を教えてください。

ジャスティンカフェですね。前走のマイルCSは大きな不利が3度ありました。スタート後にソダシとぶつかり、直線は加速しかけたときファルコニアに弾かれ、立て直すとピースオブエイトによられ。不利がなければ馬券内は間違なかった。明らかな外差し馬場のなか、内に進路をとりましたし、スムーズに外へ出せる展開なら、勝ち切ってもおかしくなかったと思います。既にGⅠを取れる能力はありますよ。

ー予想のポイントで挙がったように先行勢は手薄のようですが、スローでも問題はなさそうですか?

いや、やっぱり脚質的に2着、3着はあると思うんですよ。ただ、ほかの差し馬と比較したときに一番安心感があるのはこの馬かなと。

ーでは逆に先行勢手薄の恩恵を受けるのはどの馬でしょうか?

シュリですね。この馬が逃げると思います。スローにしすぎると決め手のある馬にやられるので、ある程度後続に脚を使わせるペースで逃げれば、唯一残り目のある大穴です。1分33秒台半ばなら残れると思います。1分32秒台になると…ただ、逃げ馬に厳しい関屋記念でも粘ってますし、開幕2週目で前のアドヴァンテージは大きいです。内枠の偶数を引いたら、かなり期待できますね。もう一頭先行勢からプレサージュリフト。前走の京都金杯はイーガン騎手が初めて前につける競馬をして、結果的にはかなり早仕掛けでした。ただ、追い込み一辺倒だった馬が、ああいう競馬をできたのはいいですよ。ルメール騎手なら、メンバー構成を踏まえて、先行してくると思ってます。

ーほかに注目馬がいれば教えてください。

ピンハイですね。はじめ、410キロ台はどうかなとみてたんです。そしたら、チューリップ賞2着。これには驚きました。ただ、ロスなく運んでのフロックなのかなと。でも桜花賞オークスは不利のあるなか強い競馬で、次走の阪神1800で使った鬼脚も凄かった。エリザベス女王杯は馬場の悪い内を走り続けていたのでノーカンでいいと思いますし、適性距離はマイルだと思ってます。左回り、東京コースもばっちり。不安があるのは厩舎力くらいです。馬体重はやっぱり増えてほしいですけど、それを差し引いても強い。あとはナミュール。化け物級に強い馬だと思います。ただ、レースを見返すと、コーナリングやスタートに課題を抱えてますし、危うさもありますよね。それに赤松賞のパフォーマンスが圧巻だったので、過剰に売れるだろうなと。あと、オークス3着、秋華賞2着が強い競馬で、適性がマイルじゃなくなってるんじゃないかと。

【取材後記】
東京新聞杯は若かりし頃、岡部幸雄ベストタイアップの単勝を2万円購入したレースとのこと。出走馬のレース内容を詳細に分析し、的確に序列をつける。これができれば私の回収率も向上しそう…見習わなければ。

【霧】ー25週キングの座に君臨!競馬予想界のファンタジスタ



戦歴、レース内容や指数の研究により、的確に出走馬間の力関係を把握し、そこへ長年の馬券生活で育まれた豊富な血統知識をブレンドすることで、コンスタントに人気薄の激走を見抜く霧プロ。今年の東京新聞杯はどう映っているのでしょう?

ー東京新聞杯の予想で注意すべきポイントはどのあたりでしょう?

意外と力関係が近い馬が多いかなという印象なので、買うべき馬をどこまで絞り込めるか、その中から妙味のある馬を見抜けるかですね。人気的にはナミュールジャスティンカフェが抜けるんでしょうけど、能力が二枚三枚抜けてるとまでは思ってなくて、展開や枠順次第では付け入る隙もあるのかなと。

ーなるほど、ありがとうございます。それでは注目馬とその理由を教えてください。

ナミュールが気になりますね。ハービンジャー産駒ですけど、短いところ向きの母系が強く出てるのかなと。エリザベス女王杯の走りをみて思いました。あと、左回りの方が真っすぐ走れてるイメージですね。血統的にはナミュールの母系に入っているフレンチデピュティが、東京マイルで抜群の強さを誇るので。あと斤量差もありますし、坂路追い切りの動きですね、しまいがキレッキレでした。反対にジャスティンカフェは血統的にはマイルっぽくないんですよね。エピファネイアに、ワークフォースに、奥までみるとリアルシャダイの血まである。昔のステイヤ-血統ですから。能力的に突き抜けてもおかしくないとは思いますが。穴ならタイムトゥヘヴン。これは京都金杯ですね。直線ずっと内を突いて、エアロロノアあたりの真後ろにいるんですけど、その分追えてなかった。前が空いていれば、もう少し差はなかったかなと。調教の動きもよかったです。ただまあ、出遅れ癖があるんでね。

ー人気に対して妙味のない馬はいるでしょうか?

ん~ピンハイ。血統的にはマイルよりっぽいですけどね。ミッキーアイルで、おばあちゃんのタックスシェルターも短いところ走ってましたし。ただ、エリザベス女王杯で馬場の悪い内を走ってたって考えると、巻き返しを期待されて過剰人気になりそうな感じもします。それと、小さい馬ですよね。増えても420キロいくか、いかないかでしょうし。それで55キロ背負ってこの相手だとどうかなぁ。スコーンと抜けても不思議じゃないと思うんですけど、3番人気ならちょっと手が出しづらいかな…で、ピンハイもそうですし、これまで挙げた馬たちがみんなしまいにかける馬なんですよ。何気に今年は先行馬が少なくって。東京新聞杯はたまに前残りの年※1があるんですけど、どうもそんな匂いがしますね。

※1:2016年初角3番手以内の馬が着内独占。2017年ブラックスピネルが上がり3ハロン32秒7の脚を使い逃げ切り。

ーでは、前残りの展開で狙いたい馬を教えてください。

妙味がありそうなのはファルコニア。近走大きくパフォーマンス落としてるのってマイルCSだけで、昨年は今回の相手関係でも上位評価できるくらい走ってるので。先行して折り合えば、粘り切っても不思議ないのかなと思いますね。あと、今回先行するかわからないですけど、カイザーミノル。5歳、6歳のときはGⅡ届くレベルの走りをしていて、いつかは重賞勝つだろうと。結局勝てないまま、去年の春くらいに馬体重ががくんと減りつづけ…。で、前走の伸び方をみると、やっと走れるように戻ってきたのかなと。でも、もう10キロくらい増えてもいいくらいです。本調子に戻っているのであれば、この相手関係でも通用しますね。

ー最後になってしまいましたが、ウマニティでの殿堂入りおめでとうございます!

ああ、ありがとうございます。お恥ずかしい話なんですけど、なんだかんだ10年越えしましたからねえ。これで入れ替えの気苦労がなくなります(笑)。

【取材後記】
名前を挙げた馬の血統背景を3代前、4代前にさかのぼりすらすらと。プロ予想MAXで長年上位に君臨し続け、殿堂入りを成し遂げた予想力の一端が垣間見えました。超人気薄の推奨もあり、週末が楽しみです。

以上、プロ予想家2名の東京新聞杯への見解と注目馬を紹介しました。ナミュールの距離適性とピンハイの扱い方は、両者の見解が分かれましたね。さて、気になるプロたちの最終結論はプロ予想MAXでご確認いただけます。それではまた来週お会いしましょう!

(文・垣本大樹)

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ピースオブエイトの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、洛陽ステークス・クイーンC・バレンタインステークス・北九州短距離ステークス・京都記念共同通信杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年02月11日(土) 阪神11R 洛陽ステークス
【“前年以降、かつ中央場所、かつオープンクラスのレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
●あり [4-3-4-22](3着内率33.3%)
●なし [0-1-0-18](3着内率5.3%)
→前年以降の実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち“2022年以降、かつ中央場所、かつオープンクラスのレース”において5着以内となった経験があるのは、ヴィジュネルオニャンコポンココロノトウダイサウンドビバーチェシャイニーロックピースオブエイトの6頭だけです。


▼2023年02月11日(土) 東京11R デイリー杯 クイーンカップ
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [6-4-5-13](3着内率53.6%)
●ノーザンファーム以外 [0-2-1-56](3着内率5.1%)
→ノーザンファーム生産馬が圧倒的に優勢。生産者がノーザンファーム以外、かつ“JRA、かつ重賞のレース”において2着以内となった経験がない馬は2017年以降[0-0-1-54](3着内率1.8%)と苦戦していました。


▼2023年02月12日(日) 東京10R バレンタインステークス
【馬番別成績(2017年以降)】
●1~10番 [5-5-5-45](3着内率25.0%)
●11~16番 [1-1-1-33](3着内率8.3%)
→外寄りの枠に入った馬は割り引きが必要。また、前走の距離が今回と異なる距離だった馬も2017年以降[0-1-2-33](3着内率8.3%)と安定感を欠いています。

<<さらにプラス1!>>

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2022年8月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ハービンジャー産駒を動かす外国人騎手/札幌記念展望
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先週の小倉記念は2番人気のマリアエレーナが突き抜けて完勝。最後は5馬身差をつける圧勝劇だった。もっとも、馬券的なポイントは2着のヒンドゥタイムズだろう。

ヒンドゥタイムズに騎乗したホー騎手が当初手綱を任される予定だったのは3歳馬ピースオブエイト。しかし、ピースオブエイトが53キロのハンデに決まったことで騎乗できなくなり、急遽手が回ってきた、そんな経緯や、今回が年明け初戦という臨戦過程もあり12番人気と低評価になっていたが、それを覆す大激走だった。

しかし、今になって思えば、ヒンドゥタイムズとホー騎手は手が合っていたのかもしれない。というのも、ヒンドゥタイムズの父はハービンジャー。このハービンジャーの産駒は外国人騎手によって素質が花開くケースが多い。

国内における同産駒のG1制覇は以下の5度。そのうち実に4度までが外国人騎手の手綱によるものである。

2017年秋華賞 ディアドラ(ルメール騎手)
2017年エリザベス女王杯 モズカッチャン(Mデムーロ騎手)
2017年マイルCS ペルシアンナイト(Mデムーロ騎手)
2018年有馬記念 ブラストワンピース(池添騎手)
2019年ヴィクトリアマイル ノームコア(レーン騎手)

もちろん、もともと国内G1では外国人騎手の活躍が多く、とりわけコロナ禍になる以前は特に顕著だったのだが、それを差し引いてもハービンジャー産駒は外国人騎手と手が合うケースが多い。

その理由を細かく書くと長くなるので割愛するが、超ザックリまとめてしまうと、

日本人騎手=決め手を引き出すのが得意
外国人騎手=持久力やスタミナを引き出すのが得意

ということ。自身がキングジョージ勝ち馬でもあるハービンジャーはその産駒も持久力型が多く、外国人騎手と手が合う。また、ホー騎手自身も騎乗スタイルを見ていると外国人騎手らしい持久力を引き出すタイプで、まさに同産駒のヒンドゥタイムズとは手が合っていたということだろう。

…といろいろ書いたところで結局馬券を当てていなくては仕方ないのだが、ホー騎手はまだ日本で騎乗を続けるし、今週末はWASJの開催で札幌には多くの外国人騎手が参戦するし、さらにいえばコロナがあければまた以前のように短期免許の騎手が増える可能性も高い。

ハービンジャー産駒に限らず、持久力血統に関しては外国人騎手の騎乗がスイッチになりやすいということは覚えておいて損はない。もちろん、その逆のケース(外国人騎手がマイナスのスイッチになる)も多々あるのだが、それはまた別の機会に…。

札幌記念展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は札幌競馬場で札幌記念が行われる。注目馬はコチラ。

アラタ横山武史騎手)

札幌芝での活躍が目立つ横山武史騎手騎乗のアラタに注目したい。前走は上手くインに入れることができず、ロスの大きな競馬に。荒れてきた馬場は問題ないので、鞍上の手腕に期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年5月25日(水) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+『ウマニティプロ総勢18名の注目馬一挙大公開SP!』 日本ダービー2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月29日(日) 東京11R 第89回東京優駿(3歳G1・芝2400m)

【フルゲート:18頭】


<前走:皐月賞出走馬>(中5週)
ジオグリフ(1着、494kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
パドックでうるさいところのある馬だが、皐月賞時はまだ収まっているほうだった。1週前追い切りでも折り合いがつき、特に重さを感じさせるでもなく、牧場での調整が上手くいった印象を受ける。あとは、レースまでにどれだけ落ち着いていられるか。距離が延びるだけにここが一番のポイントとなりそう。

イクイノックス(2着、492kg(+10kg))<B>【優先出走馬】
この中間はギリギリまで牧場で調整して帰厩。休み明けの前走時は1週前に強めに追っていたが、この中間の1週前追い切りではソフトに乗って折り合いを確かめるような内容で動きも軽かった。調子落ちはなく、1度使われての上積みは窺える。

ドウデュース(3着、496kg(-8kg))<A>【優先出走馬】
春2戦消化してきたが、調教の動きを見てもやり過ぎずにダービーまでお釣りを残し調整されてきた感じ。前走時パドックでも、マイナス体重で絞れていたがまだ締まりそうな馬体だった。この中間は解き放たれた矢のように3週前の追い切りから抜群の動きを見せており、明らかに動きが変わってきた。1週前には、これまでのように武豊騎手が騎乗しての併せ馬で強めに追われて楽に先着。仕上がりは万全。

ダノンベルーガ(4着、504kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでは、右にササるところを意識してなのかガッチリと押さえ込んだ乗り方で走りが窮屈だったこの馬。この中間は、左回りの追い切りで楽な感じでスムーズな走りをアピールしている。1週前追い切りでは、川田騎手を背に堀厩舎では珍しくビッシリと追ってこれまでとは違う内容。結果的に敗れた皐月賞だったが、馬体は締まり、この中間の調教内容がスムーズに進みと、最高の叩き台となっている。

アスクビクターモア(5着、474kg(±0kg))<C>【優先出走馬】
弥生賞時のコラムでも書いたが、この馬は右回りのほうが良い馬で、左回りの東京はマイナスになりそう。前走時パドックではトモに緩さも感じさせていたが、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて、出来自体は良さそう。

オニャンコポン(6着、468kg(+2kg))<C>【収得賞金順(同⑤)】
前走時のパドックでは、休み明けでまだ緩さが残る馬体だった。1週前追い切りでは好時計こそ出ているものの、持ったままの併走相手にモタついていてやや物足りない動き。

ジャスティンロック(7着、494kg(-4kg))<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
この中間も土曜日に併せ馬で追われて先着。独特の調教内容も、良い時は水曜日にも好時計がマークされるタイプがそこで控えめな時計。物足りなさが残る。

ジャスティンパレス(9着、458kg(+8kg))<D>【収得賞金順(⑧)】
休み明けの前走時は、追い切りでも反応良く伸びていて、パドックでは太め感はなくスッキリした馬体だった。この中間、1週前の追い切りでは先着したものの反応が悪く、重心が高い走りでフォームもバラバラ。前走時と比べると内容は良くない。

ビーアストニッシド(11着、468kg(-4kg))<D>【収得賞金順(同③)】
前走のパドックでは一人で引くことができていて、イレ込みもマシだったが、レースでは逃げずに馬群の中で力んでの追走となっていまい、この馬の良さが出せなかった。この中間も坂路で乗り込まれて好時計は出ている。出来は良さそうだが、距離延長がプラスになる感じはない。

マテンロウレオ(12着、482kg(+4kg))<C>【収得賞金順(⑦)】
前走は乗り込み豊富だったが、パドックでは時折小走りを見せて落ち着きがなかった。1週前追い切りは、乗り替わる横山和騎手が騎乗して追われるも終いの伸びが物足りなかった。

キラーアビリティ(13着、468kg(±0kg))<C>【収得賞金順(②)】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きは物足りなかったが、パドックでみせた馬体は好仕上がりだったので成長がなかったかもしれない。この中間も、2週前の併せ馬では最後差し返されていて、ガラリ一変とはいかなそう。

デシエルト(16着、512kg(+2kg))<D>【収得賞金順(⑨)】
大きな馬だがこの中間は乗り込みが少なく、1週前追い切り(岩田康騎手騎乗)でみせた迫力満点の力強い動きも、逆にあの動きだとよりダートの中距離が向いているような印象を受けてしまう。





<前走:青葉賞出走馬>(中3週)
プラダリア(1着、456kg(+2kg))<A>【優先出走馬】
2400m戦で2連勝。前走時は坂路での追い切りは抜群の伸び脚で、パドックでは馬体が締まり好馬体&好仕上りだった。この中間は、1週前に坂路で追われて引き続き好時計が出ていて出来は良さそう。勢いのついたディープインパクト産駒で、疲れが残っていなければ怖い存在に。

ロードレゼル(2着、504kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走では◎にした馬で、レースでも早め先頭で粘り込んだ。大きな馬で全体的に余裕があり、1週前追い切りでもレーン騎手が騎乗して力強い動きで疲れは感じられず。決め手はないがしぶとさを活かす競馬になれば。




<前走:京都新聞杯、プリンシパルS、NHKマイルC 出走馬>(中2週)
アスクワイルドモア京都新聞杯:1着、462kg(-2kg))<B>【収得賞金順(同③)】
休み明けの前走は、1週前、最終追い切りと長めから強く追われてともに先着と賞金加算のためにしっかり仕上げていた感じ。この中間は、間隔も詰まることから、1週前に坂路軽めで終いを伸ばすという内容できていて、状態キープが最優先。

ヴェローナシチー京都新聞杯2着、500kg(-2kg))<C>【除外対象馬】
なかなか勝ちきれないところのある馬で、前走時のパドックでは大きな馬の割に細く見えて迫力に欠ける感じだった。この中間は軽めの調整で、一気の変わり身は期待できない

ポッドボレット京都新聞杯12着、500kg(±0kg))<D>【除外対象馬】
前走時は乗り込み豊富で、最終追い切りでは綺麗なフォームで動きも良かったが、レースでは4コーナーで一杯になってしまった。この中間は1週前に坂路で追われたが、時計平凡。

セイウンハーデス(プリンシパルS1着、468kg(-8kg))<C>【優先出走馬】
前走時は坂路、CWとかなりの好時計が出ていて評価していた馬。馬体も絞れて仕上りも良かったので、この馬も状態キープが最優先。

マテンロウオリオン(NHKマイルC2着、484kg(-2kg))<C>【収得賞金順(①)】
ここ2戦ともパドックではイレ込むまではいかないが、小走りになるところが多く2人引きで落ち着いて歩けていない。それだけ気の勝ったところがあるので、間隔が詰まり、一気の距離延長となる今回はプラスになる材料に乏しい。





<前走:その他のレース出走馬>
ピースオブエイト毎日杯1着、466kg(-2kg)中8週)<A>【収得賞金順(同⑤)】
新馬勝ち後長期休養明けを2連勝。ここ2戦はワンターンの競馬で、かなり行きたがる面を見せていながらも勝ち切ってきているだけに素質は高い。新馬戦の内容から、コーナー4つのコースに替わることはプラスになりそう。前走から間隔を空けて追い切りの動きもだんだんと良くなっており、上積みが見込めそうで怖い1頭になりそう。

コマンドライン毎日杯8着、524kg(-6kg)中8週)<C>【抽選対象馬(1/2頭)】
新馬、重賞と2連勝した馬だが、その後イマイチ伸び悩んでいる。大きな馬で、もっと使い込んでレース経験を積ませたほうが良かったのではないかと思うが、それができないだけの状態だったのか、オーナーの方針だったか。結果的に出走できるかできないかの状況というのは、もったいない。

アサヒ(スプリングS11着、504kg(-6kg)中9週)<B>【除外対象馬】
この中間は乗り込み量が豊富で、好時計もマークされていて状態は良さそう。スタートが悪い馬でそこが解消されていればもっと活躍していたはずの馬だが、少し間に合わなかった。




※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ドウデュースダノンベルーガプラダリアピースオブエイトイクイノックスの5頭をあげておきます。



◇今回は、日本ダービー東京優駿)編でした。
4年前にダービーを勝ったワグネリアンが今年初めに急死してしまいました。個人的には、ウマニティPOGを含め参加しているすべてのPOGで指名していて、POG指名馬で初めてダービーを勝ってくれた思い入れのある馬でした。そんな馬なので、デビュー前の調教からダービー制覇までずっと追いかけ続けていて、人気の落ちたダービーでも本命◎に推すことができました。馬券で多くの儲けを生んでくれたことはもちろん、それ以上にその後の競馬予想において人気に左右されずに◎を打つことができる精神的な強さを与えてくれたように思います。
あのダービーの直線でのワグネリアンを追う福永騎手の姿と、私が初めて東京競馬場でダービーを観戦した時に見たウイニングチケットを必死に追う柴田政人元騎手の姿とがダブり、何十年もジョッキーをしているトップジョッキーがバラバラのフォームになりながらも必死に追い続ける姿に感動するとともに、ダービーという夢の舞台がより大きく感じたものでした。
今年は誰が夢を叶えることができるのか。
コロナに戦争と決して平和と言える世の中ではありませんが、競馬が開催されてダービー馬が誕生する姿を見ることができることに感謝して、夢の舞台を楽しみたいものです。
今年は3年ぶりに東京競馬場でダービーを見ることができそうです。






そして、今回のコラムでは『日本ダービー特別編』として、中央、地方、香港競馬などで活躍されているプロ予想家18名の方々に、1週前段階での注目馬の見解について伺っていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
※あくまでも1週前時点での注目馬ですので変更の可能性があります。最終結論は、レース当日の各予想家のページで確認して下さい。


~~~~~【岡村信将プロ】~~~~~
勝ち負け予想とは関係ないところでの注目馬と言うか気になる馬は、デシエルトですね。
ダートでの2戦2勝から若葉Sを勝っての3戦3勝・皐月賞挑戦は、1996年の皐月賞3番人気馬・ミナモトマリノスを思い出させてくれました。映像情報等に乏しく、未知の魅力という言葉に胸を躍らせることが出来ていた時代の思い出です。 


~~~~~【豚ミンCプロ】~~~~~
さっそくですがダービー注目馬です。

ダノンベルーガ 前走は誰が見ても分かるが不利な内枠からの好走。力に限れば明らかに上位というのがはっきりしたレースなので前走みたいなことにならなければまず馬券にはなってくれるのでは。 なお、ダノンに関してはほとんどの人が分かっていると思うのであくまで注目馬です。


~~~~~【マカロニスタンダーズプロ】~~~~~
日本ダービーの注目馬>

ドウデュース 弥生賞は勝負所で動けず、皐月賞は後ろからの競馬を選択したが展開が向かなかった。ここまでの内容を見る限り折り合いには心配がないタイプで、距離が伸びても問題はない上に、前走の上がりやマイルG1を制したように瞬発力も兼ね備えておりいかにもダービーの舞台が向きそうだ。ここ2走の結果から人気になりきらないここは狙ってみたい。凱旋門賞を視野に入れていることもあり、競馬ファンとしてもここの結果には期待したい。

※最終本命馬とは異なる可能性があります。


~~~~~【イレコンデルパサープロ】~~~~~
イクイノックス 皐月賞でも本命にしたが、仕掛けのタイミングの差の分の負け。血統的には厳しいはずの中山であの内容なら、ダービーに向けて視界は大きく開けた。


~~~~~【きいいろプロ】~~~~~
アスクビクターモアの逃げ残りを狙っています。騎乗騎手も不明。
当たり前ですが 前走実績で、青葉賞 皐月賞 京都新聞杯組が好成績。特に 前走皐月賞組の上位人気が目立ちます。
多くの競馬ファンが考える前走人気・着順とも条件に一歩届かない、皐月賞で逃げた馬 アスクビクターモア(田辺 6人気>5着)を狙っています。
田辺騎手はアサヒに騎乗予定ですので、アサヒが潜在能力上位と見たようですが、1週前追い切りも上位人気馬と遜色がないタイムで好調を維持し、十分な休養期間で前走の逃げ疲れはないと見ています。
前走から1ヶ月以上の逃げ馬ですので、当日馬体重が減っていないことが購入馬券の条件です。


~~~~~【にしのけいごプロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞は外差し馬場の流れのなか、インで立ち回るキビシイ競馬。トモの関係で左回りのほうがいいとのこと。

デシエルト 前走は初関東遠征でテンション高くなってしまった、若葉S内容が良く、落ち着きあれば。

ヴェローナシチー 京都新聞杯はハイペースを外回りながらまくっていってしまった。初左回りで外に張っていたし、左回り2戦目で。


~~~~~【教授プロ】~~~~~
東京優駿の注目馬>
ダノンベルーガ 皐月賞はあくまでも叩き台。しかし、当日の外有利のトラックバイアスを考慮すれば、先着馬に劣らない内容でした。東京2400mへの条件替わりは、有力馬の中で最も上積みが期待できる一頭でしょう。

ドウデュース 皐月賞は仕掛け遅れ気味だったとはいえ、上り最速の33.8秒は優秀でした。距離延長にも対応できる目途が立った一戦でした。

オニャンコポン デビュー以来全5戦、芝2000m一本やりのローテーションで、一戦ごとに確実に時計を詰めてきました。脚質転換も板につき、距離延長はマイナスにならないと考えます。


~~~~~【覆面ドクター・英プロ(地方競馬、香港競馬プロ)】~~~~~
<ダービー注目馬>
イクイノックス 皐月賞はぶっつけで5ヶ月ぶりのレースになり、元々ダービーを狙ってきたと思われるローテで、大外枠ながら、0.1秒差の2着と好走した。父キタサンブラック似の、のびのある雄大な馬格と、隠れ世界的良血馬の母父キングヘイローの良さが凝縮された馬で、東京2400mならのびのび走ることができ、実力を出し切れるのでは。種牡馬としてのキタサンブラックは、繁殖牝馬の質がそう高くない割にかなりポテンシャルのありそうな出だしで、まだまだ評価が追いついていない感じもあり。ディープインパクト以上に、成績は残せずも馬格があったその兄ブラックタイドの血脈が、キタサンブラック通して広がっていくのかもしれない。

<自己紹介>
中央競馬元プロ(1年半前に入れ替え戦に敗れ、約5年間のプロ生活が終了)、地方競馬プロと香港プロで頑張りつつ、中央での返り咲きをめざして頑張っています。G1で書いていたコラムは、現在は競馬日記で続けています。オークスも、結構いい線いってる内容だったと思いますので(馬券の本線は更に穴狙いにして、厚く持っている馬券はハズレましたが)、是非読んでみてください。


~~~~~【山口吉野プロ】~~~~~
◇山口吉野式スピード指数(近5走)※ダートは除く
87 ジオグリフドウデュース
86 オニャンコポンジャスティンロックダノンベルーガ
85 イクイノックスマテンロウオリオン
84 マテンロウレオ
83 ヴェローナシチー
82 キラーアビリティジャスティンパレスアスクビクターモア
81 セイウンハーデスアスクワイルドモアビーアストニッシドピースオブエイトプラダリア
80 デシエルトロードレゼル
79 ポッドボレット
78 アサヒ
74 コマンドライン

<登録馬の前走回顧コメント>
アサヒ 2馬身出遅れ。殿から大外を徐々に進出してかなりロスあり伸びず。スタートの課題が深刻化し、自滅のリスクが高くなっているのであてにしづらい

アスクビクターモア 押してハナで踏ん張る。逃げたので生涯で最も折り合いが付いた。力負けの形。次走距離が延びて控える形だと掛かって自滅するリスクがかなり高い。単騎逃げが理想。

アスクワイルドモア 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

イクイノックス 壁が作れずやや掛かって先行外から伸びた。大トビで小回り向きではなさそうだが、外が不利ではないトラックバイアスでごちゃつかない状況になったのが良かった。広いコースのハイペースが理想だろう。

オニャンコポン 1角で狭くなって後退不利1点分。後ろ目外から伸びた。時計を詰めたのは収穫。久々だったし、悲観する内容ではない。

キラーアビリティ 1馬身出遅れ。かなり掛かって中団インで伸びず。内荒れ。久々で完調ではなさそうだったし、スタートや折り合いに課題があるのであてにしづらい。スタミナ面で2400mはこなせそうだが折り合いが不安。ハイペース内枠が理想。

コマンドライン 1馬身躓いて出遅れ。やや掛かって後ろ目馬群で4角ややスムーズさを欠いて伸びず。スタートと折り合いが課題。不器用なのですんなり運べる形の方がいいだろう。

ジオグリフ 好位外から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。スタミナ面では距離が延びてもやれそうだが、折り合いが課題になるだろう。

ジャスティンパレス 1馬身出遅れ。後方外から伸びきれず。久々だったし、展開不向き。折り合いに専念する競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ジャスティンロック 1馬身出遅れ。後方インからそれなりに伸びた。内荒れ。枠や展開が噛み合わなかったので悲観する内容ではないが、スタートに課題が残る。もっと時計が掛かる状況や長い距離の方が良さそう。

セイウンハーデス 好位馬群から伸びた。距離延長ローテで折り合えたのは収穫。物見や他馬を怖がる面があるのでシャドーロールの効果が大きかったか。

ダノンベルーガ 好位インから伸びた。内荒れ。揉まれる形や右回りをこなせたのは収穫。折り合いに不安がなく、安定感があるので距離延長は良さそう。

デシエルト スタートで躓くロス1点分。やや掛かって2番手で失速。あまり追わず。楽逃げの後に控える厳しい状況だったので仕方ない。芝なら道悪で逃げる形が理想か。

ドウデュース 後方から外に出してよく伸びた。展開が向かなかったので上々の内容。安定感があって崩れにくい。勝ちに行かない競馬をしたので次走距離延長に対応しやすくなった。

ビーアストニッシド やや掛かって先行馬群で伸びず。逃げた後に距離延長ローテで控える過酷な状況だったので仕方ない。2000mもやや長いだろう。

ピースオブエイト 馬任せでハナ。直線内ラチ沿いを走って押し切る。グリーンベルトの恩恵1点分。次走距離延長で控える形だと掛かって自滅するリスクが高まった。

プラダリア 中団インでロスなく運び、直線外に出して伸びた。高速馬場でやれたのは収穫。内枠を生かせたし、広いコースの2400mが良さそう。

ポッドボレット 中団インでロスなく運び、直線外に出してよく伸びた。内枠を生かせたし、距離延長や上がりが掛かる状況も良かった。高速馬場に対応できたのは収穫。距離はもっと長くても良さそうだが、緩い流れで上がりが速くなるとマイナスだろう。

マテンロウオリオン 後方から直線外に出してよく伸びた。折り合いが課題の馬だが、上手く乗って展開も向いた。

マテンロウレオ 外から下げて殿。直線外に出して伸びきれず。前走かなり掛かったうえ、外枠で壁を作りにくい状況だったので消極的に乗った可能性が高い。今回折り合いに専念する競馬をしたので次走は乗りやすくなるだろう。

ロードレゼル 後続を離した単独2番手でロスなく運んで踏ん張る。切れるタイプではないので乗り方は良かったし、力負けの形。折り合いに不安がないので安定感がある。

ヴェローナシチー 後方から3角で大外を徐々に進出してかなりロスあったがよく伸びた。器用さに欠けるので、距離延長や少頭数のハイペースでのびのび走れる状況が良かった。強気に乗って早目先頭の形になってしまったので、普通に乗れば勝っていた可能性が高い。


~~~~~【世紀末覇者 券王プロ(地方競馬プロ)】~~~~
いつも地方競馬中心に予想をしているので、他のプロの方のように詳しくは解説出来ませんが ☆ジオグリフ☆ に注目しております。
お時間を頂き真摯に真面目に考えましたが、この馬を負かす馬が全く頭に浮かんできませんでした。血統には詳しくはありませんしどの枠になるのかも不明。しかし、逆らいづらい1頭であると思います。相手探しの一戦と思っておりますが、相手の穴馬は1週間かけて探します。

予想は、歯に衣着せないコメントを売りにしています。中央でも皆さんに近づけるようになりたいと日々研究していますので、どうぞよろしくお願い致します。


~~~~~【菊池竜将プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
ダノンベルーガ 馬場の良い外を追走できたら勝てたか? と言われれば皐月賞に関してはそうは思いませんが、前走の馬場状態は外優勢、終始最内を追走した同馬と外目追走の上位馬、位置取りの差の影響は大きく直線持ち味であるキレも生かせなかった。新馬◎的中、共同通信杯◯的中、皐月賞ではジオグリフに◎を打ち同馬は△評価に留めたが、新馬、共同通信杯で見せたパフォーマンスは秀逸で、ダービーの舞台適性No.1の本命候補。

キラーアビリティ 皐月賞◯評価。上記馬以上に終始最内に拘った追走で見せ場無く。叩いて変わり身、前進期待も騎手のコメント通りスタート次第の面はあり。前走惨敗で妙味増せば買い。桜花賞10着からオークス3着と健闘したナミュール、同じく横山武史騎手騎乗で巻き返しを狙う同馬には追い風となるか。


~~~~~【龍馬勝負予想プロ(地方競馬プロ)】~~~~~
キラーアビリティ 皐月賞では求められる適性に違った感があり間違いなく人気は下がるので注目したい1頭です。血統も王道で推しの1頭です。  


~~~~~【夢月プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞はロスのない競馬は出来たが荒れている所ばかりを通る厳しい競馬。元々ダービーを目標としていたことも考えると、あの着差なら中身の濃い内容だったと言える。1週前追い切りを見ても仕上がりの良さを感じるし、ここは巻き返しが期待出来る。


~~~~~【蒼馬久一郎プロ】~~~~~
【ダービー展望】◇素直に皐月賞組を上位とみる◇

イクイノックス 皐月賞は休養明け、大外枠ということで懐疑的に見る向きも多かったが、レース序盤で好位に付け終始好位置をキープ、いったんトップに立つも、ジオグリフに差された。ゴール前で馬場が比較的に荒れていた内側に切れ込んだのが敗因の一つと思われる。ジオグリフは福永騎手の完璧な騎乗で勝利したが内容的には甲乙つけ難く、距離を考えるとダービーではこの馬が勝利に一番近いと考える。

ダノンベルーガ 皐月賞は最内枠、終始馬場の悪い内枠を走り、最後の直線で外に出そうとするもアスクビクターモアに邪魔された感じ。運が悪かった。又、東京で2勝、初の中山(右回り)も影響したと思われる。川田騎手のダービー1週前追い切りのコメントにも、遠回しに左回りのほうが良いとも受け取れる発言があった。東京に戻るダービーでは、当然勝ち負けと考える。

ジオグリフ 皐月賞は展開に恵まれた、距離も不安。

ドウデュース 弥生賞、皐月賞と輸送競馬で連敗、疲れが不安。

キラーアビリティ 一発あるならこの馬。皐月賞は休養明け、スタートで不利があり追い上げたが荒れた内を通る展開となり最後に力尽きた。最終追い切り次第だが、巻き返す可能性はあり。

◆結果的に人気馬ばかりの推奨となったが、G1は素直に人気馬を狙うのが基本。高配を狙うなら、穴馬を絡めた3連系がお勧め。


~~~~~【馬侑迦プロ】~~~~~
一週前日本ダービー予想になります。

過去10年、G1で1番人気の成績(下記)を比較すると、今年のG1・1番人気馬の凡走は異常値!? 個人的にはそろそろ帳尻合わせで1番人気が勝つダービーになると見ています。

<G1:1番人気成績データ>
 年  勝率 連対率 複勝率 (障害G1除く)
2022   0% 11% 22% ※目下9連敗中
2021  29% 58% 67%
2020  67% 79% 88%
2019  29% 42% 58%
2018  30% 56% 70%
(過去10年)35% 53% 66%

その1番人気はイクイノックス? 休み明け、大外とダービーを照準に合わせた仕上げながら早め先頭の正攻法での皐月2着。一度使われた上積みも後押しで、今度はゴール前で交わされないはず。1番人気単勝大勝負予定の一週前予想です。


~~~~~【シムーンプロ】~~~~~
注目馬:ダノンベルーガ

穴馬は当日まで ☆ヒミツ☆ ですが、人気どころで最上位評価したいのはダノンベルーガ皐月賞は外差し馬場の中、最内枠で内を通らざるを得ない展開。それに直線の走り方を見ても、実績ある左回りのほうが良さそう。順当に上位に来ると思います。


~~~~~【サウスプロ(地方競馬、香港競馬プロ) 】~~~~~
【第89回日本ダービー注目馬】
始めに5月23日(月)現在の注目馬であることをお断りしておきます。

日本ダービーを予想するポイントとしては、毎年皐月賞の分析と他路線組が通用するかどうかの2点だと思っています。
結論から言うと、今年の別路線組(青葉賞京都新聞杯、他)は日本ダービーでは軽視する方向です。
では皐月賞組の分析ですが、皐月賞の結果、走りを観て、日本ダービーで最も能力を発揮しそうな馬を探すことにします。
皐月賞馬の2冠はあるか?
結果として皐月賞で1着に輝いた馬がどうかですが、今年のジオグリフに関しては皐月賞のレースが特にスムーズだった点と、血統的背景から日本ダービーは紐の隅っこくらいの扱いにしたいです。
そうなると、皐月賞敗戦組の巻き返し狙いとなります。
皐月賞で力を発揮出来なかった馬、本調子でなかった馬、展開が向かなかった馬。この中で日本ダービーでそれを覆しそうな馬を狙いたいです。
人気にはなるでしょうが、イクイノックスドウデュースダノンベルーガがその候補になります。
イクイノックス皐月賞(2着)が東スポ杯2歳S以来の5ヵ月ぶりでしたから、明らかに叩いての日本ダービー……、と言いたいところなのですが、中間の天栄の調整内容等からはまだまだ体質に不安がありそう。大きな上積みを期待していいかは微妙と見ました。

ドウデュースは、皐月賞(3着)でかなり後方から上がり最速で追い込んできました。皐月賞で追い込み届かずの馬は日本ダービーで狙いたくなります。有力馬の1頭には加えたいですが、朝日杯FSを使っているところが気になりますね。元々距離的には微妙と思われていたのでしょうし、皐月賞の内容からは距離は大丈夫と思われがちですが、より器用さに勝るタイプと見て、大箱の東京コースは若干割り引きたいです。
そして、いよいよ最注目馬です。
今年の最注目馬にはダノンベルーガを指名いたします!
この馬は内外の馬場状態に差があった皐月賞(4着)で終始インを回り、最後もインで抵抗していました。距離ロスのない経済コースを通ったとはいえ、明らかに伸びない位置取りだったと思います。そして、皐月賞からの上昇度にも注目です。皐月賞が参戦決定も遅れたように万全でなかったと思いますし、この中間の仕上げも上積みを感じさせるものです。1週前追い切りは、時計が出過ぎの感もするほどですがw 最終追い切りは恐らく整える程度でしょう。新馬戦→共同通信杯の東京での走りを観る限り、広い府中で伸び伸び走らせられれば鋭い脚を最後まで使えると思います。

日本ダービー最注目馬は、ダノンベルーガ! を結論といたします。

※ヒモはここに名前をあげた馬以外にも手広く狙う予定ですので、よろしければ予想コロを覗いてください(笑)


~~~~~【プロ】~~~~~
ダノンベルーガ 皐月賞で一番苦しい競馬を強いられたのがこの馬というのは誰もが認めるところ。走法や血統、これまでの実績からも、東京の長い直線のほうがやはりイメージに合う。中間の調教内容からも体調に問題が無いことが窺えるので、ここでも軽くは扱えない。

イクイノックス 皐月賞では有利な外を通れたとはいえ、2歳時に見せていた素質が本物であると改めて証明。こちらもダノンベルーガ同様、東京のほうが走りがスムーズな印象を受ける。東スポ杯で見せたパフォーマンスは間違いなくG1級なので、ここで勲章を掴んでも不思議ない。

プラダリア 青葉賞の勝ち方はまだ余裕を感じさせるもので、相手が強くなるほど良さそうなイメージ。まだ仕上げ切れていなかったような調整過程であれだけ動けるなら、ダービー仕様の仕上げが施された時にどれだけ動いてくるのか楽しみな存在。この舞台において父ディープインパクトの血は未だ脅威だし、皐月賞組を脅かすシーンがあっても。

以上、能力やスケール感ではダノンベルーガイクイノックス、未知の魅力という点でプラダリアというイメージです。


※そして、最後に『ウマニティのエース』スガダイプロの注目馬については、YouTubeのウマニティチャンネル等でご確認ください※

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口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2023.02.11[結果]

 DEEB 2023年2月11日() 16:12

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東京11R デイリー杯クイーンカップ GⅢ 3歳オープン(国際)牝(特指)
◎ 7 ドゥアイズ…2着
○ 9 ハーパー…1着
▲ 5 ウヴァロヴァイト…10着
× 3 モリアーナ…3着
× 6 イングランドアイズ…4着
[結果:アタリ○ 馬連 7-9 1,840円、ワイド 7-9 750円・3-7 520円]

阪神10R 但馬ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 リューベック…1着
○10 アナゴサン…7着
▲ 6 グランディア…6着
△ 8 ☆パーソナルハイ…9着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 洛陽ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 6 ピースオブエイト…着
○ 4 オニャンコポン…着
▲ 1 ヴィジュネル…着
△ 7 ココロノトウダイ…着

小倉 4R 障害4歳以上未勝利(混合)
◎ 8 アスタースウィング…3着
○12 ダンツキタイ…1着
☆ 5 ホウオウカトリーヌ…4着
[結果:アタリ△ ワイド 8-12 240円]

小倉 5R 障害4歳以上オープン(混合)
◎ 5 フォッサマグナ…1着
○ 7 レザネフォール…4着
☆ 4 クリノオウジャ…3着
[結果:アタリ○ 複勝 4 500円、ワイド 4-5 1,760円]

小倉10R 大濠特別 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 1 マイネルレノン…2着
○14 ジュストコル…5着
▲ 5 ロードラスター…4着
△11 ワンダーカタリナ…10着
× 3 コンクパール…18着
×10 ☆カレンヒメ…3着
[結果:アタリ○ 複勝 10 540円]

小倉11R 和布刈特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 ★メイショウジブリ…1着
○15 サンライズジャスト…2着
▲14 リアルシング…5着
△10 ハイエストポイント…3着
×11 アスクビックスター…4着
[結果:アタリ○ 単勝 4 240円、複勝 4 120円、馬連 4-15 810円、3連複 4-10-15 1,250円]

[今日の結果:7戦4勝2敗1分]
久しぶりの勝ち越してプラス終了。
嬉しい。

 キタクロ 2023年2月11日() 11:07
洛陽S+今日の注目馬
閲覧 58ビュー コメント 0 ナイス 2

リステッドとは思えないメンバーの洛陽S

本命はジャスティンスカイ
マイルを走って連勝のキタサン産駒
単勝2.5くらいつけば儲けもの

サウンドビヴァーチェ、ピースオブエイトにも注目

箱根特別にはキングズパレス
須磨特別にはロン、シュンブロッサム
春に向けて飛躍を期すうまも大勢出走

パーソナルハイは典さんを乗せて差しに転向か

ではよい一日を

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 しんちゃん51 2023年2月11日() 09:55
和布刈特別&洛陽ステークス&クイーンカップ&4歳上2勝ク...
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 27

おはよ~♪

2月11日ですね!

週末はゆっくり休むぞぉ~♪

毎日が週末だったら良いのにね(^^♪

と言う訳で今年に入って馬券がさっぱりなんで・・・、

これから載せる予想を反面教師にしておくんなまし。

小倉11R 和布刈特別

◎⑮リアルシング
△②サヴァビアン
△④メイショウジブリ
△⑩ハイエストポイント
△⑯サンライズジャスト

枠連⑧ー⑧と馬連⑮ー②・④・⑩への4点。

前走は休み明けでも掲示板を確保。やっぱり小回りの千七は相性良いね。叩いて型通りに良化してるし。
動きづらい最内枠よりスムーズに上がって行ける今回の枠の方が良さ気な気がする。

阪神11R 洛陽ステークス

◎⑤ゴールデンシロップ
△②ジャスティンスカイ
△④オニャンコポン
△⑥ピースオブエイト
△⑩サウンドビバーチェ

枠連④ー⑤と馬連⑤ー②・⑥・⑩への4点。

長欠明けだけどじっくりと時間を掛けて仕上げた事で態勢は整ったみたい。ハンデ55kgも魅力的。
更に追えるイワータさんへの乗り替わりも良いでしょう。オープンでもやれる素質馬だと思ってるので。

東京11R クイーンカップ

◎⑤ウヴァロヴァイト
△③モリアーナ
△⑥イングランドアイズ
△⑦ドゥアイズ
△⑨ハーパー
△⑬アスパルディーコ

枠連③ー③と馬連⑤ー③・⑦・⑨・⑬への5点。

この調子なら稍重まで回復が期待出来るかな?稍重馬場なら2走前にこなしてるからね。
東京も相性の良いコースだしね。素質的には重賞でも十分やれると思うので。

東京12R 4歳上2勝クラス

◎⑮ヨンク
△②サトノアポロン
△③エルパソ
△⑤デルマグレムリン
△⑧フレンチギフト

馬連⑮ー②・③・⑤・⑧への4点。

芝と違ってダートは回復しないでしょう。湿ったダートが大好物なヨンクにとっては好材料。
3走前は同舞台であのバトルクライの2着してるしね。時計面でも優秀だしね。

今日はここまでよぉ~。

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:1人 2022年8月14日() 15:44:42
先ずジョッキーを名乗るのは30年早い。あと30年騎乗出来れば多少は上手くなるかも知れないが、この鞍上ではこの先乗り続けられるとは思えないので一日も早く助手に成った方が良い。君は助手しか生き残れないただのスットコドッコイ!

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2023年2月11日洛陽ステークス (L)5着
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