ダノンファンタジー(競走馬)

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ダノンファンタジー
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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2016年1月30日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[5-1-0-5]
総賞金25,220万円
収得賞金10,300万円
英字表記Danon Fantasy
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ライフフォーセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
Doubt Fire
兄弟 ロクセラーナアドマイヤベネラ
前走 2020/05/17 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

ダノンファンタジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 184718.465** 牝4 55.0 川田将雅中内田充466(-20)1.31.5 0.933.5⑥⑥アーモンドアイ
20/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 167132.915** 牝4 55.0 川田将雅中内田充486(+22)1.33.3 0.434.3④④サウンドキアラ
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18113.518** 牝3 55.0 川田将雅中内田充464(+6)2.01.0 1.137.3クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 12442.211** 牝3 54.0 川田将雅中内田充458(+2)1.44.4 -0.033.1⑦⑤ビーチサンバ
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18486.445** 牝3 55.0 川田将雅中内田充456(-6)2.23.3 0.535.5④⑥⑥⑤ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187152.814** 牝3 55.0 川田将雅中内田充462(+2)1.33.1 0.433.4⑤④グランアレグリア
19/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 13111.311** 牝3 54.0 川田将雅中内田充460(0)1.34.1 -0.234.0シゲルピンクダイヤ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 187132.611** 牝2 54.0 C.デムー中内田充460(0)1.34.1 -0.134.0⑮⑯クロノジェネシス
18/11/03 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 9441.511** 牝2 54.0 川田将雅中内田充460(0)1.21.8 -0.333.8⑥⑥ベルスール
18/09/16 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 9771.311** 牝2 54.0 川田将雅中内田充460(+18)1.35.9 -0.334.4レッドヴィータ
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 15342.922** 牝2 54.0 川田将雅中内田充442(--)1.33.9 0.333.7④④グランアレグリア

ダノンファンタジーの関連ニュース

 ★セントライト記念を逃げ切って4連勝(重賞2連勝)を飾ったバビット(栗・浜田、牡3)、5着ヴァルコス(栗・友道、牡3)は、ともに菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)に向かう。

 ★ローズSを勝ったリアアメリア(栗・中内田、牝3)、僚馬で5着クラヴァシュドール(牝3)は、ともに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。また、4着デゼル(栗・友道、牝3)、12着アブレイズ(栗・池江、牝3)も同レースへ。

 ★ヴィクトリアM5着ダノンファンタジー(栗・中内田、牝4)は、府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)で戦列復帰の予定。

 ★関屋記念で重賞2勝目を挙げたサトノアーサー(栗・池江、牡6)は、富士S(10月24日、東京、GII、芝1600メートル)へ。僚馬のジャンダルム(牡5)、ダノンチェイサー(牡4)は、ともに信越S(10月18日、新潟、L、芝1400メートル)へ。さらに僚馬で先週の納屋橋Sを勝ったシュリ(牡4)はキャピタルS(11月28日、東京、L、芝1600メートル)か、リゲルS(12月12日、阪神、L、芝1600メートル)を予定。

 ★京成杯AH2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)は富士Sへ。

 ★ケフェウスS2着のフランツ(栗・音無、牡5)はオクトーバーS(10月18日、東京、L、芝2000メートル)へ。10着ノーブルマーズ(栗・宮本、牡7)は京都大賞典(10月11日、京都、GII、芝2400メートル)に向かう。

 ★かしわ記念6着以降、休養しているモズアスコット(栗・矢作、牡6)は、横山武騎手で南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)に参戦。僚馬で薩摩S勝ちのスマートセラヴィー(牡4)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★ブリーダーズゴールドC勝ちのプリンシアコメータ(美・矢野、牝7)は、レディスプレリュード(10月8日、大井、交流GII、ダ1800メートル)からJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)の予定。

 ★ラジオ日本賞3着バレッティ(美・久保田、セン6)は、グリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)を視野に入れる。7着ラインカリーナ(美・武藤、牝4)は太秦S(10月17日、京都、ダ1800メートル)へ。13着ダノンテイオー(栗・大久保、牡4)も太秦Sを視野。

【ローズS】2冠女王撃破へ!リアアメリアが横綱相撲で重賞2勝目 2020年9月21日(月) 04:54

 秋華賞トライアルのローズSが20日、中京競馬場で18頭によって争われ、川田騎乗で3番人気のリアアメリアが2番手から抜け出して2馬身差で快勝。昨年のアルテミスS以来の重賞2勝目を手にした。川田騎手&中内田調教師のコンビは、昨年のダノンファンタジーに続く連覇を達成。2着の14番人気ムジカ、3着の11番人気オーマイダーリンまでが秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。

 2冠女王撃破へ、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。リアアメリアが2番手から突き抜ける横綱相撲で、昨年のアルテミスS以来となる重賞2勝目。昨年のダノンファンタジーに続く連覇を飾った川田騎手が、充実感を漂わせる。

 「もともとポテンシャルがあまりにも高すぎて、それを僕がいい内容で引き出すことができませんでした。やっとこの馬本来の走りを見せることができてよかったです」

 好スタートから(1)番枠を生かして積極的に2番手をキープし、道中は鞍上との呼吸もぴったり。直線入り口で抑え切れない手応えで先頭に躍り出ると、脚いろは全く衰えない。後続に影をも踏ませることなく、悠々と2馬身差をつけた。

 昨年の阪神JFでは1番人気(6着)に推された好素材。燃えすぎる気性などが出世を妨げ、今春は桜花賞10着、オークス4着と悔しい走りが続いたが、ひと夏を越して心身ともに大きな進化を遂げた。中内田調教師は「体も精神的にも、ちょっと大人になってくれました。近走は歯がゆい結果が続いていたので、ここでようやくリアアメリアの走りが競馬で見られたかなと思います」と安堵(あんど)の表情だ。

 前哨戦を制し、いざ、デアリングタクトが待ち受ける秋華賞へ。鞍上は「ポテンシャルはとても高いものがありますし、2冠牝馬のデアリングタクトに挑戦できるだけの器だと思っています。精いっぱい挑んでいけたら」と力強く結んだ。

 眠っていた素質を開花させたディープインパクト産駒。最後の1冠で、女王の前に立ちはだかる。(斉藤弘樹)



リアアメリア 父ディープインパクト、母リアアントニア、母の父ロックポートハーバー。黒鹿毛の牝3歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績6戦3勝。獲得賞金1億659万6000円。重賞は2019年GIIIアルテミスSに次ぐ2勝目。ローズS中内田充正調教師が19年ダノンファンタジーに続く2勝目。川田将雅騎手は08年マイネレーツェル、19年ダノンファンタジーに続く3勝目。馬名は「母名の一部+『愛されるもの』を意味する女性名」。



★20日中京11R「ローズS」の着順&払戻金はこちら

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【ローズS】リアアメリアが早め先頭抜け出しV! 牝馬ラスト1冠へ望みつなぐ勝利 2020年9月20日() 15:44

 9月20日の中京11Rで行われた秋華賞トライアル・第38回ローズステークス(3歳オープン、牝馬、GII、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=5200万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)が道中2番手を追走すると直線で早めに抜け出してそのまま押し切ってゴール。無敗2冠牝馬デアリングタクトへの挑戦権をかけた一戦を制し、重賞2勝目。牝馬ラスト1冠へ望みをつなげる勝利となった。タイムは1分59秒9(良)。



 2馬身差の2着にはムジカ(14番人気)、さらに1馬身1/4遅れた3着にオーマイダーリン(11番人気)が入線。この3頭が秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得した。



 ローズSを勝ったリアアメリアは、父ディープインパクト、母リアアントニア、母の父Rockport Harborという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は6戦3勝。重賞は昨年のアルテミスS(GIII)に次いで2勝目。ローズSは、中内田充正調教師は昨年のダノンファンタジーに次いで2勝目、川田将雅騎手は08年マイネレーツェル、昨年のダノンファンタジーに次いで3勝目。



 ◆川田将雅騎手(1着 リアアメリア)「やっとこの馬本来の走りを見せることができてよかったです。中間はとてもいい状態で過ごしてこれましたし、丁寧に調教を重ねて本来の能力を出せるようにという思いで日々を過ごしてきました。馬体が増えていたのもいい成長で、馬の雰囲気はとてもよくなっていました。自分のリズムでこの馬の特性を生かすつもりで競馬を組み立てて、結果として他の馬より早く動く形になりましたが、本来の姿をお見せすることができました。もともとポテンシャルがあまりにも高すぎて、それを僕がいい内容で引き出すことができませんでしたが、今回このようにいい状態で競馬まできてくれたことがよかったです。ポテンシャルはとても高いものがありますし、2冠牝馬のデアリングタクトに挑戦できるだけの器だと思っています。精いっぱい挑んでいけたらと思います」



★【ローズS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【ローズS】リアアメリア逆襲の秋 最後の1冠奪取へ鋭伸 2020年9月17日(木) 04:57

 秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが16日、東西トレセンで行われた。栗東では、オークス4着以来のリアアメリアが芝コースでラスト1ハロン11秒6の鋭い伸び。2歳時にクラシック最有力候補と呼ばれた逸材が巻き返しムードだ。アブレイズが栗東坂路で3週続けていい動きを見せ、調教評価『S』となった。

 活気あふれる動きで好仕上がりをアピールした。オークス4着以来のリアアメリアが、栗東の芝コースで鋭い伸び脚を披露。またがった川田騎手が好感触を伝えた。

 「順調に夏を過ごせた感じです。調教の雰囲気はすごく良かったので、あとはそれを競馬で出せれば」

 朝一番の芝コースに登場。程よい気合乗りで、道中は人馬の呼吸を確かめながら丁寧に進んだ。直線に向いて自然とギアを上げると、馬なりでラスト1ハロン11秒6。全体時計こそ5ハロン70秒4と控えめだが、13日にCWコースで6ハロン82秒4をマークしており、予定通りの調整。見届けた中内田調教師も納得の表情だ。

 「日曜の時点でCWでしっかり負荷をかけているので、ジョッキーに感触を確かめてもらう程度で十分です」

 デビュー2連勝でアルテミスSを制し、クラシック最有力候補と呼ばれた好素材。1番人気に推された阪神JFで6着、続く桜花賞は重馬場に泣いて10着に終わったが、オークスでは上がり3ハロン33秒7の末脚で勝ち馬デアリングタクトから0秒3差の4着に奮闘した。「得意な距離でなかったとはいえ、この子の競馬をしてくれました」と指揮官。粗削りな面は残すが、自分のリズムで走れれば脚力は世代上位だ。

 ノーザンファームしがらき(滋賀県)で充実の夏を過ごし、心身ともにパワーアップ。「体がしっかり増えて、大きくなって帰ってきました。もともと見栄えのする女の子でしたが、さらに良く見せるようになっています」と中内田調教師。ローズSでは2012年以降の過去8年で6勝のディープインパクト産駒。川田騎手とともに、昨年のダノンファンタジーからの連覇がかかるトレーナーは期待を込めた。

 「しばらく勝ち鞍から遠ざかっていますが、この舞台でリアアメリアの走りを見せてくれれば」

 何としても欲しい最後の1冠へ。ディープの血を引く才女が、秋の好発進を決める。(斉藤弘樹)



ローズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【若駒ピカイチ】コートダルジャン 2020年9月1日(火) 04:56

 《戦評》発馬がひと息で後方からの追走となったが、きっちり折り合い、勝負どころでは馬群の外を回って手応え良く進出。仕掛けてからもしっかり伸びて、最後は流しながら3/4馬身をつける、着差以上の完勝だった。

 《血統》母カニョットはアルゼンチンGI(芝1600メートル)ウイナー。アルゼンチン産の繁殖牝馬はダノンファンタジーレシステンシアと、近2年連続で最優秀2歳牝馬を出している。全姉カラドゥラは中央未勝利も、川崎移籍後に6連勝をマーク。そろそろ大物が出ても不思議ではない。

 《将来性》北村友騎手は「気持ちも走りもゆったりしている。センスがあっていい馬です」と評価。推進力のあるフットワークで、距離は延びても良さそう。ハーツクライ産駒で、いかにもオークス向きの印象だ。

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【クイーンS】クロフネ譲りのパワー爆発ビーチサンバ 2020年8月1日() 11:25

 “最強の1勝馬”を返上だ! ビーチサンバが北の地で念願のタイトルを手にする。

 2歳9月にデビューVを飾ったあとは一貫して重賞にチャレンジして、掲示板を外れたのは明らかに距離が長かったオークス(15着)と、ゲート内で暴れたヴィクトリアマイル(9着)の2回だけ。阪神JF3着、桜花賞秋華賞5着の足跡はGIIIでも格上だ。

 重賞では3度の2着があるが、最も惜しかったのが昨年のローズS。コースレコード決着のなか、早め先頭からダノンファンタジーのクビ差に踏ん張った。間隔を空け、開幕2週目の芝1800メートルとまったく同じシチュエーションだけに期待は膨らむ。

 初参戦の北海道シリーズもプラスに出そうだ。「スピードだけではなくてパワーもあるので洋芝は合いそう。札幌入厩後もカイ食いがいいし、落ち着きも出てきている」と安田助手。父クロフネ譲りの馬力を誇り、滞在効果で課題のスタートが決まれば持ち前の機動力を生かせるはずだ。

 29日は芝コースでともに挑む僚馬レッドアネモスと併せ、5F65秒5、ラスト1F11秒8を馬なりでマーク。重心の低いパワフルな走りが目を引いた。「トモ(後肢)をしっかりと使えて、馬のバランスが先週よりも良くなっている。体もすっきり見えるし、状態としてはいい」と、安田助手はデキに太鼓判を押す。

 デビュー3戦目から手綱を取り続ける福永騎手が駆けつけるのも意欲の表れだ。札幌芝1800メートルでは通算【10・15・6・41】、連対率34・7%の好成績を残し、このレースも14年にキャトルフィーユでレコードVを飾っている。待ちに待った2勝目を飾り、秋には再びGIの檜舞台に舞い戻る。

 “究極の3連単”はビーチを1着に固定。芝9FGIII連勝中のフェアリーポルカを2、3着に置いた12点勝負だ。(夕刊フジ)



クイーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ダノンファンタジーの関連コラム

閲覧 2,588ビュー コメント 1 ナイス 7



NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア


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2020年5月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月10日号】特選重賞データ分析編(202)~2020年ヴィクトリアマイル~
閲覧 2,922ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2020年05月17日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2017年以降)】
○1~5枠 [3-2-3-22](3着内率26.7%)
×6~8枠 [0-1-0-22](3着内率4.3%)

 1週前に施行されるNHKマイルカップは、近年に限ると外枠有利。しかし、同じ東京芝1600mのレースであるにもかかわらず、このヴィクトリアマイルは外寄りの枠に入った馬が苦戦していました。AコースからBコースに替わるうえ、メンバー構成も大きく異なるわけですから、前週のイメージを引きずらないように心掛けるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-17](3着内率34.6%)
主な該当馬→サウンドキアラダノンファンタジープリモシーン

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2019年10月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「競馬を見るのが一番の趣味」穴男の坂井騎手/秋華賞は展開がカギ
閲覧 1,556ビュー コメント 0 ナイス 4

昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
閲覧 2,219ビュー コメント 0 ナイス 10

先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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2019年10月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月06日号】特選重賞データ分析編(171)~2019年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2019年10月13日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上のレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-7-7-57](複勝率26.9%)
×なし [0-0-0-46](複勝率0.0%)

 中長距離のレースを完勝したことのある馬が中心。単純に優勝経験がない馬はもちろん、タイム差なしの優勝経験しかない馬も、本質的には短距離~マイル向きと見るべきでしょう。今年はこの条件に引っ掛かる実績馬が多いのでご注意ください。

主な「○」該当馬→コントラチェックサトノダムゼルフェアリーポルカ
主な「×」該当馬→カレンブーケドールシゲルピンクダイヤダノンファンタジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内」だった馬は2012年以降[7-5-4-28](複勝率36.4%)
主な該当馬→サトノダムゼルフェアリーポルカ

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2019年9月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【復調】デムーロは”馬”より”時期”で買う/オールカマー展望
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秋競馬2週目、久々の3日間開催となった先週末は、東西で2つの重要トライアルが行われた。

阪神のローズSは人気のダノンファンタジーが制し、2~3着にも春の実績組が入線。中山のセントライト記念はダービーで逃げて失速していたリオンリオンが、主戦横山典騎手の鮮やかな手綱で内から抜け出した。2着はダービー以来のサトノルークス、3着は無敗でプリンシパルSを制して以来となったザダルが入った。東西のトライアルともに上がり馬は一蹴された形で、実績組が上位を占める形となった。

その中でも、印象的だったのはやはりセントライト記念だろうか。2週連続で横山典騎手が制したわけだが、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

と書いた先週に引き続き、

「横山典が内枠を連れて来る」

というレースとなった。2~3着に入ったサトノルークスザダルの2頭は直線で横山典騎手が開いた進路をなぞるように追い上げてきており、ともに1枠の2頭だった。今開催はインの馬場状態が非常に良いが、その傾向を見事に掴んでの重賞2週連続制覇。元祖・中山マイスターの騎乗ぶりには今週末も注目したい。


~今開催勝率5割のデムーロ

さて、秋競馬も2週が終わったが、今開催久々に元気なところが目立つのが、ミルコ・デムーロ騎手だ。2週前の当コラムにて、「不振脱出の兆しがみえる」と書いたが、ハッキリとその兆候が見られる。

現在の4回中山開催では18回騎乗し、早くも9勝の固め打ち。勝率50%、連対率は61.1%と非常に高い確率で好走している。単複の回収率も楽々と100%を超えており、夏の不振時のような取りこぼしのシーンが減っている。その証拠に、今開催はまだ3着が一度もない。キッチリ勝ち負けに絡んでいるということだ。特に月曜の最終レース、イルヴェントデーアで制した中山芝1200mの一戦などは、ゲートでやや遅れて外から押し上げて差し切るデムーロらしいスタイルだった。

以前も書いた通り、とにかくデムーロは気分屋な面があり好不調の波が激しい。安定のルメールと比べると買いどころが難しいのだが、だからこそ時期を見極める必要がある。デムーロで大事なのは、”馬”よりも”時期””調子”なのだ。

今後ビッグレースが続いていくシーズンだが、今まさに買い時となっている。なんだかんだ言っても腕はJRA屈指。かつてのようにリズムよく押し上げて長くいい脚を引き出すデムーロスタイルが戻ってきているので、デムーロ人気が戻ってくる前に早めに馬券をモノにしておきたい。

そして追い風となるのが、今週末の雨予報だ。デムーロは広く知られたように道悪に強い。タフな馬場でも馬をのめらせない技術があることがその要因の一つだが、あらゆる条件が追い風になっている今の中山開催では、とりあえずデムーロ、というスタンスで臨んでも良いかもしれない。特に芝のデムーロは人気でも素直に買いとみる。


~安定感ならレイデオロが一枚上

秋の開催3週目となる今週末は、東で古馬によるG1前哨戦、オールカマー。そして西では菊花賞へ向けての最重要トライアル、神戸新聞杯が行われる。

神戸新聞杯は少頭数となり、恐らく断然人気を集めるであろうサートゥルナーリアヴェロックスの一騎打ちムード。ともに順調に夏を越した印象で、馬券を買いたいというよりは、この秋の競馬に向けてよく見ておきたい一戦だ。

一方でメンバーが揃って面白そうなのは東のオールカマーだ。10頭立てと頭数こそ落ち着いたものの、昨年の覇者でG1・2勝の実績を誇るレイデオロ、中山2200mで重賞制覇の実績があり、七夕賞で久々の勝利を挙げたミッキースワロー、海外G1を制して臨むウインブライトなどなど、なかなかの好メンバーが揃った印象だ。

その中で、注目はやはりレイデオロ。今回はルメール騎手がサートゥルナーリア騎乗のため福永騎手となるが、やや底力に欠ける面はあるものの常に自分の力は出し切れるタイプで、ココは最有力候補だろう。海外帰りとなるウインブライト、まだ全幅の信頼までは置けないミッキースワローよりは、安定感で一枚上回る。

無理に伏兵を探すレースでもないが、3頭以外ならスティッフェリオには少しだけ期待したい。春の2戦はさすがにG1で相手も強かったが、これくらいの舞台なら通用の能力はある。持ち味である立ち回りの上手さと先行力を生かして、前述の有力馬たちに割って入る可能性もありそうだ。

個人的にはゴーフォザサミットもまだ見限れない面がある。昨年のダービー以後のパフォーマンスにはガッカリさせられてばかりだが、能力的にはG2くらいなら楽に通用する馬。そろそろ復活の兆しを見せてほしい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンファンタジーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 451ビュー コメント 11 ナイス 86

3日間開催JRAアニバーサリー 「祭りだ、祭りだ」
祭りといえば、蜜の代名詞
なのに、旅行に飲食とGOTOキャンペーン
「まわせ、まわせ、経済まわせ」
何とも言えないモヤモヤ感で、お家で競馬が安全かもなぁ(笑)

第38回 関西テレビ放送賞ローズS GⅡ
阪神から中京に変更、距離も2,000mに変更
秋華賞トライアル指定戦は、紫苑SとローズS
GⅢとGⅡの違いはあるけれど、どちらも本番と同じ2,000m戦になった。

昨年の祭りに時を戻すと・・・
2019年4回阪神4日目ローズS 
1着 ダノンファンタジー チューリップ賞GⅡ牝(指定)1着馬
春秋3歳牝馬限定GⅡ戦制覇なのは、誰でも知っているけれど、
前年の2018年9/16 4回阪神4日目2歳未勝利戦1着馬なのは、あまり有名じゃない。

ちなみに2着 ビーチサンバも 9/15 4回阪神3日目5R新馬戦1着馬だった。
2018年9/15~9/17、3日間開催でした。(アニバはなかったけれど・・・)

前年から祭りの準備していたんですねぇ。
しかし、今年は残念ながら居ない。
だからなのか、GⅢ紫苑S(指定)を、春GⅡチューリップ賞1着馬マルターズディオサが勝った。
昨年の紫苑S、1着は古馬混合1クラス1着馬、2着はオークス1着同枠馬、
3着はリステッド1着馬・オークス2着馬カレンブーケドール
春はGⅢ指定戦がなく、秋はリステッド指定戦がない

【JRA注目レース出走馬情報】 https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2020/0920_1/horse.html

デゼル → リステッド1着歴、新馬戦未経験の未勝利デビュー馬
フアナ → 春3日間開催で未勝利勝ち、夏に古馬混合1勝クラス勝ち
リアアメリア → 2歳牝GⅢ(指定)1着歴
クラヴァシュドール → 3歳牝GⅡ(指定)2着歴
リリーピュアハート → 世代限定1勝クラス勝ち
アブレイズ → フラワーCGⅢ(特指)1着歴、この日は春3日間開催
ウーマンズハート → おおゴドルフィン、昨夏以降パッタリ⤵
ラインオブダンス → 夏に古馬混合1勝クラス勝ち

注目されなかった馬
エレナアヴァンティ → 収得賞金トップ、リステッド1着歴
フィオリキアリ → リステッド2着、古馬混合2勝クラス勝ちの3勝馬、桜花賞1着馬と同枠

祭りの準備は、半年前に変わったんですかねぇ?コロナ禍だしなぁ~(笑) 


では

 トーホーアマ 2020年5月27日(水) 10:35
ダービー ~過去傾向~ 
閲覧 183ビュー コメント 0 ナイス 9

先週はストレート負けを喫し凹みました。
相当流れ悪く、100パーセント超えたもののここ2週で85%回収なってしまいトータル12万負けとなりました。

5月に入っての重賞に関しても

天皇賞◎トーセンカンビーナ 5着
新潟大賞典◎トーセンスーリや・プレシャスブルー 1・3着
NHKマイル ◎ソウルトレイン 10着
京王杯◎セイウンコウセイ 5着
VM ◎トロワゼトル・ダノンファンタジー 4.5着
平安S◎スワーヴアラミス 5着
オークス ◎マジックキャッスル・マルタ―ズデイオーサ 5着・10着

と 5着病に悩まされてます。人気以上に走って掲示板に乗ってる馬なのであと一つ何かかみ合ってほしいなと思う。
週中で取り上げてる馬は(対抗)は調子は良さそう。

ダービー過去傾向(14~

 平均単勝配当  2040.0円 (6件)
 平均複勝配当  494.4円 (18件)
 平均枠連配当  2266.7円 (12件)
 平均馬連配当  4050.0円 (12件)
 平均馬単配当  11828.3円 (12件)
 平均3複配当  94690.0円 (18件)
 平均3単配当  531815.0円 (18件)

去年のロジャーバローズ90倍の馬が大荒れ演出みせて平均配当をあげたのかなと印象。

メモ
・調教量Aが調子よい
・紐あれはしやすい
・後ろロジック強い
・全印入りがよし
・皐月からの巻き返し馬が馬券。


・皐月からの巻き返し馬が馬券。皐月→ダービー着順

18年 ワグネリアン 4着→1着
17年 レイデオロ  5着→1着
    スワーヴリチャード 6着→2着
15年 サトノクラウン 6着→3着
14年 ワン&オンリー 4着→1着

これら共通事項がもうひとつ

18年 ワグネリアン(11-10-12)7着
17年 レイデオロ (16-16-14) 5着
   スワーヴリチャード(9-11-10)6着
15年 サトノクラウン (12-13-9) 6着
14年 ワン&オンリー (18-17-12) 4着


位置取りで9-12位以内で届かなかった馬たちの巻き返し。
勿論嵌らない年、去年・16年みたいな年もあるがここら辺は1つの狙い。

何か明確な事情での皐月の順位

18年 ワグネリアン 7着 (皐月当日馬場悪。明確な前残り馬場)
17年 レイデオロ (ダービー1本縛り。調教師も明言)
    スーヴ(当時右回り苦手。)
15年 サトノクラウン(位置取り・大外ロスが大きい)

と、何か皐月での敗因に明確な理由付けがある馬が巻き返しそう。
もともとは先行もできる馬がよし。


該当馬
・コルテジア
・ダーリントンホール
・ヴェルトライゼンデ

コルテジア 皐月内馬場全滅の中、唯一走ってきて最後にも抜いてる馬いる前向きさ。
ダーリントンホール 前走出遅れ。
ヴェルトライゼンテ 大外



オークスみたいなレースになるのではないかなと思う。
差し―差し―差しとかではなく、ペース的にもスローレースがベースなので前残り警戒。


週中気になる馬
サリオス

ここ2年、1番人気 ダノンプレミア 1番人気 サートルナーリア は2頭とも距離不安ささやかれてた中、しっかり飛んだ。今回のコントレイルも騎手は1800m、矢作は2000mがこの馬の適性とは言ってたのでどうか。

個人的には脚長コントレイルが凱旋門挑戦よりも、この超短足、同寸体の馬が凱旋門挑戦してほしいとかなり思うのでこの馬に期待。中々こんな馬体の馬で能力ある馬出てこない思う。

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 トーホーアマ 2020年5月20日(水) 12:50
オークス ~過去傾向~ 
閲覧 525ビュー コメント 0 ナイス 17

先日のVMはトロワゼトル4着、ダノンファンタジー5着でした。
結果は差し勢決着なので、仮にトロワゼトルが馬券内でも微々たるもの(大きいけど)で、後悔もなかったと思う。嵌るときは4着トロワゼトル5着ダノンファンタジーが2.3着の線もあっただろうなという結果の時に取れる馬券を購入してただけいいかなと思う。

最後にさしてきた3着馬ノームコアをみるとやっぱ東京馬場はL質系の馬は本当に走りやすいんだなとおもた。

オークス

過去配当平均 2014-2019

 平均単勝配当  445.0円 (6件)
 平均複勝配当  257.2円 (18件)
 平均枠連配当  2071.7円 (12件)
 平均馬連配当  5096.7円 (12件)
 平均馬単配当  6303.3円 (12件)
 平均3複配当  6888.3円 (18件)
 平均3単配当  40373.3円 (18件)

堅め。去年のカレンブーケドールが大穴演出しただけで、荒れないG1.

メモ
・過去6年 1人気全連帯中。3着すらない。(1.2着固定で狙ってみるか)
・L系の自分のペースで走れる馬が力発揮できる。
・後ろロジック◎が過去6年。後ろロジック趨勢。
・中1が好調

L系の自分のペースで走れる馬が力発揮できる。

 今回ここ狙い目だと思う。VMのノームコアもそうだが、この馬、前走高松宮記念1200mで休み明け。2走目が距離延長+ペースが楽になっての3着。
 今回、前走桜花賞組が1600mで重馬場更にハイペースで、東京2400mペースあがらない。更に、フローラS組も1000m58秒とハイペース経験して、今回東京2400mペースは緩くなるよ思う。

L系(自分で把握してる分だけ
・ショウナンハレルヤ
・ホウオウピースフル
・ミヤマザクラ
・リアアメリア
・ルトロヴォイユ

この中に穴馬で馬券になる馬でてくるはず。相手筆頭候補はこの中からの予定


週中狙い目

・デアリングタクト

 京都の超軽馬場で圧勝、前走重馬場+ハイペースで差しきり。今のとこ怪物級だし3冠候補間違いない。
弱点も見つからないので、この馬の弱点が見えるまでは軽視できない。エピファネイア産駒も初年度でいきなりこんな馬がでてきて都合よくいくのかわからないけど、逆らえないかな。まだ産駒の弱点、適正がわからない。
 S質の馬なので逆転候補いるならL質でオークスだけ力120%発揮できる馬だろう。

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コメント一覧
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:47人 2019年10月28日(月) 21:10:03
クラシック3冠
4着・5着・8着
1:
  おかき   フォロワー:0人 2019年10月6日() 17:06:00
秋華賞アツイ

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2020年5月17日ヴィクトリアマイル G15着
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2020年5月17日 ヴィクトリアマイル G1 5着
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