ダノンファンタジー(競走馬)

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ダノンファンタジー
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写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2016年1月30日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[6-1-0-9]
総賞金32,445万円
収得賞金13,650万円
英字表記Danon Fantasy
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ライフフォーセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
Doubt Fire
兄弟 アドマイヤベネラロクセラーナ
前走 2021/05/16 ヴィクトリアマイル G1
次走予定 2021/10/30 MBS賞スワンS G2

ダノンファンタジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/16 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1861158.797** 牝5 55.0 藤岡佑介中内田充 472
(+2)
1.31.9 0.933.0⑭⑭グランアレグリア
21/03/28 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 183624.2812** 牝5 55.0 藤岡佑介中内田充 470
(-6)
1.10.0 0.835.6ダノンスマッシュ
21/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 17123.125** 牝5 55.0 川田将雅中内田充 476
(0)
1.19.8 0.633.9⑪⑩レシステンシア
20/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 16369.641** 牝4 55.0 藤岡佑介中内田充 476
(+6)
1.19.7 -0.334.1マルターズディオサ
20/10/17 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 8224.026** 牝4 54.0 川田将雅中内田充 470
(+4)
1.49.6 1.137.2サラキア
20/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 184718.465** 牝4 55.0 川田将雅中内田充 466
(-20)
1.31.5 0.933.5⑥⑥アーモンドアイ
20/04/11 阪神 11 阪神牝馬S G2 芝1600 167132.915** 牝4 55.0 川田将雅中内田充 486
(+22)
1.33.3 0.434.3④④サウンドキアラ
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18113.518** 牝3 55.0 川田将雅中内田充 464
(+6)
2.01.0 1.137.3クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 12442.211** 牝3 54.0 川田将雅中内田充 458
(+2)
1.44.4 -0.033.1⑦⑤ビーチサンバ
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18486.445** 牝3 55.0 川田将雅中内田充 456
(-6)
2.23.3 0.535.5④⑥⑥⑤ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187152.814** 牝3 55.0 川田将雅中内田充 462
(+2)
1.33.1 0.433.4⑤④グランアレグリア
19/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 13111.311** 牝3 54.0 川田将雅中内田充 460
(0)
1.34.1 -0.234.0シゲルピンクダイヤ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 187132.611** 牝2 54.0 C.デムー中内田充 460
(0)
1.34.1 -0.134.0⑮⑯クロノジェネシス
18/11/03 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 9441.511** 牝2 54.0 川田将雅中内田充 460
(0)
1.21.8 -0.333.8⑥⑥ベルスール
18/09/16 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 9771.311** 牝2 54.0 川田将雅中内田充 460
(+18)
1.35.9 -0.334.4レッドヴィータ
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 15342.922** 牝2 54.0 川田将雅中内田充 442
(--)
1.33.9 0.333.7④④グランアレグリア

ダノンファンタジーの関連ニュース

【MBSスワン】レース展望

2021年10月25日(月) 15:53

 阪神では土曜メインにスワンS(30日、GII、芝1400メートル)が組まれている。1着馬に秋のマイル王決定戦・マイルチャンピオンシップ(11月21日、阪神、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられる重要前哨戦だ。

 2018年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬ダノンファンタジー(栗東・中内田充正厩舎、牝5歳)は前走のヴィクトリアマイル7着など、ここ3戦は不振ながら、その前は同じ阪神芝1400メートルの阪神Cを快勝している。栗東CWコースでの1週前追い切りでは5ハロン66秒2-11秒4とシャープな脚さばきを見せており、5カ月半ぶりでも状態面に不安はない。

 18年のマイルチャンピオンシップの覇者ステルヴィオ(美浦・岩戸孝樹厩舎、牡6歳)は昨年のこのレースで2着。8カ月半の休み明けだった前走の京成杯オータムHは7着に終わったが、上積みが見込める今回は巻き返しがあってもいい。

 クリノガウディー(栗東・藤沢則雄厩舎、牡5歳)は安定感を欠くが、昨春の高松宮記念で1位入線(4着降着)した実績があり、力量は上位。前走のスプリンターズSは8着に終わったが、3走前の芝1400メートルのリステッド・安土城Sをレコード勝ちしており、ここで重賞初制覇を飾っても不思議はない。

 3歳勢の2頭も有力だ。ルークズネスト(栗東・浜田多実雄厩舎、牡)はファルコンS優勝実績があり、休み明けのうえ、年長馬と初対戦になった前走のリステッド・ポートアイランドSでも2着と好走。叩かれての上積みが見込めるうえ、200メートルの距離短縮もプラス。ホウオウアマゾン(栗東・矢作芳人厩舎、牡)はNHKマイルCこそ4番人気で9着に終わったが、阪神ではアーリントンCを制している。

 他では近況ひと息などで下馬評は高くないが、昨年の覇者カツジ(栗東・池添兼雄厩舎、牡6歳)、昨年のヴィクトリアマイル2着のサウンドキアラ(栗東・安達昭夫厩舎、牝6歳)、17年高松宮記念優勝馬セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡8歳)、17年ホープフルS勝ち馬タイムフライヤー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)などの登録がある。

★スワンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載【スワンS&アルテミスS】27年ぶり阪神開催&2歳牝馬「出世重賞」の注目点を探せ!

【MBSスワン】得意の仁川でダノンファンタジー復権 2021年10月25日(月) 10:35

 30日に阪神でマイルCSの前哨戦「第64回スワンS」が行われる。18年の阪神JFダノンファンタジーにとって上半期の3戦は不本意な内容だった。阪神は全6勝のうち5勝をあげる得意なコースだけに、勝って復権を果たしたい。

 ◇

 ヴィクトリアマイル7着以来5カ月半ぶりの実戦になるが、陣営は巻き返しへ気合十分だ。

 「夏は札幌のキーンランドCを予定していたが、体調が整わなかったため放牧へ出し、ここへ向けて再調整してきた」と、福永助手は説明する。復帰へ向けて1週前にCWコースで6ハロン83秒1、ラスト1ハロン11秒4の意欲的なタイムをマーク。セールスポイントの瞬発力をアピールし、「特に太めという感じもなく態勢は整ってくる」と、笑顔を見せる。

 仁川では重賞4勝。ベストの舞台で本来の輝きを取り戻すか。(夕刊フジ)



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【MBS賞スワンステークス】特別登録馬 2021年10月24日() 17:30

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【今日のキラ星】セレブレイトガイズ 2021年9月26日() 04:51

 【中京5R】2019年セレクトセール当歳で2億2000万円をつけた(7)セレブレイトガイズは母がアルゼンチンGI2勝馬で、半姉に阪神JF勝ちのダノンファンタジー。コースでラスト1ハロン11秒台を叩き出し、友道調教師は「いい体つきをしているし、水準以上の動き。距離も合いそう」と高評価。

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【注目この新馬】セレブレイトガイズ 2021年9月24日(金) 04:54

 セレブレイトガイズは、半姉に阪神JFなど重賞5勝の活躍を見せるダノンファンタジー(父ディープインパクト)を持つ良血馬。2019年セレクトセール当歳で、2億2000万円で落札された。23日には栗東芝コースで福永騎手を背に、馬なりでラスト1ハロン11秒5(5ハロン66秒7)とシャープに伸びた。大江助手は「水準以上の動きを見せていますし、新馬としては仕上がっています。気性は穏やかで操縦性が高いし、レースで生きてくると思います」と期待を寄せる。

セレブレイトガイズのプロフィルはこちら 調教タイムも掲載

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【乗り替わり勝負度チェック!】ローズS2021 陣営が期待する乗り替わりで勝ち負けに持ち込む! 2021年9月18日() 12:00



当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 今週は3日間開催です。折り返しとなる日曜日は、どのレースに注目でしょうか?

新良(以下、新) 日曜日は重賞が組まれていますので、ローズSを取り上げたいと思います。

編 わかりました。早速ですが、注目馬を教えてください。

新 はい。注目しているのは、武豊騎手からルメール騎手に乗り替わる、⑤クールキャットです。

編 今年のフローラSを勝った馬ですね。

新 そうですね。ローズSも、先週の紫苑Sと同様に考えていいと思っています。終わってみれば夏の上がり馬より、春の段階で実績を残していた馬のほうが強いんですよ。

編 そうでした!新良さんのおっしゃっていたとおり、先週の紫苑Sはオークス出走馬のワンツーでしたね。

新 昨年のローズSはリアアメリア、一昨年はダノンファンタジー、3年前はカンタービレが勝利していますが、いずれも前走はオークスでした。最低限、これを意識したうえで、狙いを定めないといけないレースなんですよ。

編 確かに、これは重要なポイントになりますね。

新 前走がオークスだったクールキャットは、2走前のフローラSでルメール騎手が手綱を取っていました。前走で武豊騎手へ乗り替わり、今回再びルメール騎手の手に戻ってきています。ルメール騎手と武豊騎手は同じエージェントですから、ルメール騎手としては手放したくない馬だった、ということでしょう。

編 前走はルメール騎手の代打を、武豊騎手が務めた形なんですね。

新 そういうことになります。今回は人気の一角になりますよね。トライアルであれば勝負になる。そういった馬は手放さない。こういった立ち回りも、ルメール騎手の強さです。

編 確かに。クールキャットは、ルメール騎手が騎乗すると2戦2勝となっています。

新 今回も陣営は、勝ち負けになると見込んでいるのでしょう。クールキャット奥村武厩舎は、そういったタイミングでルメール騎手に依頼することが多いんです。

編 ルメール騎手といえば国枝厩舎とのコンビのイメージが強いですが……。

新 わかります。ただ、ルメール騎手とのコンビ成績は、奥村武厩舎が国枝厩舎を上回っているんです。国枝厩舎の馬では勝率34.6%に対し、奥村武厩舎の馬だと勝率は35.3%になります。

編 あまり印象になかったのですが、凄い成績ですね!

新 国枝厩舎に比べると知名度は少し下がりますからね。そこに妙味も生まれるんです。ルメール騎手とのコンビなのに、奥村武厩舎の馬は単回率が136%もあります。これを芝に限定すると、勝率は39.1%、単回率は153%までアップし、複勝率では7割に迫る成績を残しているんです。

編 これは今回のローズS以外でも活用したいデータですね!

新 そうですよね。毎週チェックするくらいの気持ちでいいと思います。あとは、いつも通りのデータも見ておきましょう。中京芝2000mにおけるルメール騎手は勝率が26.1%で、複勝率は60.9%とハイアベレージをマークしています。

編 この成績だと、大崩れは考えにくいですね。

新 そう思っていただいて問題ないでしょう。クールキャットはフローラSで2000mの実績もありますし、左回りで結果も出ている。秋華賞への出走は確実な状況ではありますが、本番での相手関係を考えると、ここを勝ちに来てもおかしくないと思っています。

編 フローラSの再現がありそうですね。

新 はい。ルメール騎手と奥村武厩舎の馬は、しっかりと勝ち切るのがポイントです。連軸としても優秀ですが、アタマを意識した馬券も有効になってくると思いますよ。

編 1着固定で好配当も狙ってみたいですね。期待しています!


★その他の注目乗り替わり★
中京7R ⑬ドリアード (団野大成川田将雅)
中山7R ⑬トーセンメラニー (原優介戸崎圭太)
中山11R ⑤イーグルバローズ (岩田望来石橋脩)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中

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ダノンファンタジーの関連コラム

閲覧 2,873ビュー コメント 1 ナイス 7



NHKマイルCは、せっかくラウダシオンをコラムでも推奨していたのに(1~4番人気馬+9番人気ラウダシオンの5頭)、軸のサトノインプレッサがさっぱりで失敗。ディープインパクトの後継種牡馬として、ヨーロッパで活躍して欲しいとの願望込みの良血本命馬だったのですが、まだまだ脆い感じでした。前残りの流れも、内枠馬有利なところも向きませんでしたね。サトノ以外の4頭はきちんと5着以内に入っているのになぁ。軸が論外でした・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイドバイターフが新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年はここから始動となった。昨年の安田記念の際には向かない舞台としたが、ヴィクトリアマイルの場合は、同じ東京マイルでも中盤緩んだりもあるし、斤量も55kgだし、十分こなせる舞台といえる。本質的にはマイラーではないと思うが、当初の予定が狂った分、相手が弱いここから始動というのは戦略的に賢いのでは。

2番人気想定 サウンドキアラ:地味だが今年は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の快進撃中。ただアーモンドアイを倒せるかというと、そういう爆発力は正直感じない。その一方で、立ち回りが上手で崩れにくい感じはある。

3番人気想定 ラヴズオンリーユー:昨年のオークス馬で、そこまで4連勝、昨秋のエリザベス女王杯ラッキーライラックの3着と、古馬相手にも見せ場作った。ドバイを目指していたが、結局今年はここからの始動となった。当然、マイラーではないのだが、能力でこの距離でもそれなりの好走は可能か。なかなか順調に使えないように、調整や実戦勘がやや心配。

4番人気想定 ノームコア:昨年のこのレースの覇者で、昨秋にも富士Sを勝ったように東京マイル適性が極めて高い。前走は海外帰りで、ハービンジャー産駒にとって明らかに忙しい高松宮記念を使ったが、あれは香港馬がよくやる短距離レースでの調教代わりの一戦と捉えている。反撃は十分ありえるだろう。ただ、去年はD.レーン騎手の絶妙騎乗だったともとれるので…。

5番人気想定 プリモシーン:昨年のこのレースで4番人気2着(私自身は本命◎を打った)、2月の東京新聞杯勝ちと、東京マイルは最適舞台。前走ダービー卿CTは中山マイルだけにちょっと適性が違ったが、東京なら末脚全開の爆発力あり。一発を期待できる馬なのだが、肝心の状態が昨年に比べるとイマイチな感じか。

6番人気想定 スカーレットカラー:昨秋は府中牝馬Sを勝ち、前走の阪神牝馬Sも2着とデビューから体重を50kg以上増やしながらゆっくり強くなってきている。前走16kg増はさすがに成長分だけでなく、少し太目だったと思われ、ここに向けてひと絞りして仕上げてきそう。ただ岩田騎手が乗れないのは、ちょっと残念。

7番人気想定 コントラチェックディープインパクト産駒ながら瞬発力はなく、逃げないと味のない馬。ただ、昨年まで活躍のアエロリットのような逞しいほどの先行力は感じず、東京マイル向きではない。

8番人気想定 ダノンファンタジー:昨年の桜花賞で天敵のグランアレグリアに新馬戦と同様敗れ、以降不振気味。なかなか順調に使えず半年ぶりだった阪神牝馬Sでは22kg増で1番人気5着と、判断に難しい結果。基本、スリム気味に作ってくる中内田厩舎だけに、成長分というより脚元の問題で絞りきれなかったというのが正しい見方か。

9番人気想定 ビーチサンバクロフネ×フサイチエアデールでこのレースに向きそうな血統ではあるのだが、先行しても差しても掲示板には乗るが突き抜けた強さがなく、堅実な反面一発は望みにくいか。

10番人気以下想定
シゲルピンクダイヤ桜花賞は7番人気2着と恩義のある馬だが、最近はやめる面が出てきていること、ダイワメジャー産駒にしては後方からの馬という点から期待しにくい。

セラピア:まだ7戦しか使っておらず(7戦4勝)、ここ2戦は2勝クラス、3勝クラスと連勝してきてのG1参戦。オルフェーヴル産駒らしく、芝・ダートともに勝ち星があり、距離の融通性もあり、やや遅れた成長力をみせているのかもしれない。ただ、活躍は秋か。

シャドウディーヴァ東京新聞杯で2着と東京マイル適性はあるのだろうが、先週のNHKマイルCで後方の馬には全く出番がなかったように、外差しの馬場になってくれるかどうかか。

ディメンシオン:前走阪神牝馬Sでは11番人気3着と激走したが、ディープインパクト産駒ながら母系が重いスタミナ型だけに、馬場が渋ったりでないと厳しいか。

トーセンブレス:前走の3勝クラス勝ちは、内をすくって巧くいった感じのレースで、まだここは荷が重いか。

アルーシャ :藤沢和厩舎で、ディープインパクト×タピット牝馬という最も高い配合なのだが、前走の京都牝馬Sでルメール騎手が乗って17着(ビリ)と惨敗で、一変は期待しにくい。

トロワゼトワル:昨秋は逃げて京成杯AH勝ちがあるが、前走は阪神牝馬Sで逃げて15着と惨敗。三浦騎手の逃げも個人的にはダメだと思っており、期待できない。

メジェールスー:2勝クラスと3勝クラスを連勝で臨んだ前走阪神牝馬Sで13番人気11着と冴えず。活躍は1200m中心で、夏のローカル1200mあたりが活躍の場か。

サトノガーネット:昨年12月の中日新聞杯は坂井騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ってしまったが、以降3戦は惜しくない敗戦で、一変はないのでは。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:ノームコアサウンドキアララヴズオンリーユー

ヒモに:スカーレットカラー

穴で:セラピア


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2020年5月10日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年05月10日号】特選重賞データ分析編(202)~2020年ヴィクトリアマイル~
閲覧 3,069ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ヴィクトリアマイル 2020年05月17日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2017年以降)】
○1~5枠 [3-2-3-22](3着内率26.7%)
×6~8枠 [0-1-0-22](3着内率4.3%)

 1週前に施行されるNHKマイルカップは、近年に限ると外枠有利。しかし、同じ東京芝1600mのレースであるにもかかわらず、このヴィクトリアマイルは外寄りの枠に入った馬が苦戦していました。AコースからBコースに替わるうえ、メンバー構成も大きく異なるわけですから、前週のイメージを引きずらないように心掛けるべきかもしれません。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつ1600m以上、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-3-17](3着内率34.6%)
主な該当馬→サウンドキアラダノンファンタジープリモシーン

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2019年10月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「競馬を見るのが一番の趣味」穴男の坂井騎手/秋華賞は展開がカギ
閲覧 1,803ビュー コメント 0 ナイス 4

昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
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先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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2019年10月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月06日号】特選重賞データ分析編(171)~2019年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2019年10月13日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上のレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-7-7-57](複勝率26.9%)
×なし [0-0-0-46](複勝率0.0%)

 中長距離のレースを完勝したことのある馬が中心。単純に優勝経験がない馬はもちろん、タイム差なしの優勝経験しかない馬も、本質的には短距離~マイル向きと見るべきでしょう。今年はこの条件に引っ掛かる実績馬が多いのでご注意ください。

主な「○」該当馬→コントラチェックサトノダムゼルフェアリーポルカ
主な「×」該当馬→カレンブーケドールシゲルピンクダイヤダノンファンタジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内」だった馬は2012年以降[7-5-4-28](複勝率36.4%)
主な該当馬→サトノダムゼルフェアリーポルカ

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2019年9月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【復調】デムーロは”馬”より”時期”で買う/オールカマー展望
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秋競馬2週目、久々の3日間開催となった先週末は、東西で2つの重要トライアルが行われた。

阪神のローズSは人気のダノンファンタジーが制し、2~3着にも春の実績組が入線。中山のセントライト記念はダービーで逃げて失速していたリオンリオンが、主戦横山典騎手の鮮やかな手綱で内から抜け出した。2着はダービー以来のサトノルークス、3着は無敗でプリンシパルSを制して以来となったザダルが入った。東西のトライアルともに上がり馬は一蹴された形で、実績組が上位を占める形となった。

その中でも、印象的だったのはやはりセントライト記念だろうか。2週連続で横山典騎手が制したわけだが、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

と書いた先週に引き続き、

「横山典が内枠を連れて来る」

というレースとなった。2~3着に入ったサトノルークスザダルの2頭は直線で横山典騎手が開いた進路をなぞるように追い上げてきており、ともに1枠の2頭だった。今開催はインの馬場状態が非常に良いが、その傾向を見事に掴んでの重賞2週連続制覇。元祖・中山マイスターの騎乗ぶりには今週末も注目したい。


~今開催勝率5割のデムーロ

さて、秋競馬も2週が終わったが、今開催久々に元気なところが目立つのが、ミルコ・デムーロ騎手だ。2週前の当コラムにて、「不振脱出の兆しがみえる」と書いたが、ハッキリとその兆候が見られる。

現在の4回中山開催では18回騎乗し、早くも9勝の固め打ち。勝率50%、連対率は61.1%と非常に高い確率で好走している。単複の回収率も楽々と100%を超えており、夏の不振時のような取りこぼしのシーンが減っている。その証拠に、今開催はまだ3着が一度もない。キッチリ勝ち負けに絡んでいるということだ。特に月曜の最終レース、イルヴェントデーアで制した中山芝1200mの一戦などは、ゲートでやや遅れて外から押し上げて差し切るデムーロらしいスタイルだった。

以前も書いた通り、とにかくデムーロは気分屋な面があり好不調の波が激しい。安定のルメールと比べると買いどころが難しいのだが、だからこそ時期を見極める必要がある。デムーロで大事なのは、”馬”よりも”時期””調子”なのだ。

今後ビッグレースが続いていくシーズンだが、今まさに買い時となっている。なんだかんだ言っても腕はJRA屈指。かつてのようにリズムよく押し上げて長くいい脚を引き出すデムーロスタイルが戻ってきているので、デムーロ人気が戻ってくる前に早めに馬券をモノにしておきたい。

そして追い風となるのが、今週末の雨予報だ。デムーロは広く知られたように道悪に強い。タフな馬場でも馬をのめらせない技術があることがその要因の一つだが、あらゆる条件が追い風になっている今の中山開催では、とりあえずデムーロ、というスタンスで臨んでも良いかもしれない。特に芝のデムーロは人気でも素直に買いとみる。


~安定感ならレイデオロが一枚上

秋の開催3週目となる今週末は、東で古馬によるG1前哨戦、オールカマー。そして西では菊花賞へ向けての最重要トライアル、神戸新聞杯が行われる。

神戸新聞杯は少頭数となり、恐らく断然人気を集めるであろうサートゥルナーリアヴェロックスの一騎打ちムード。ともに順調に夏を越した印象で、馬券を買いたいというよりは、この秋の競馬に向けてよく見ておきたい一戦だ。

一方でメンバーが揃って面白そうなのは東のオールカマーだ。10頭立てと頭数こそ落ち着いたものの、昨年の覇者でG1・2勝の実績を誇るレイデオロ、中山2200mで重賞制覇の実績があり、七夕賞で久々の勝利を挙げたミッキースワロー、海外G1を制して臨むウインブライトなどなど、なかなかの好メンバーが揃った印象だ。

その中で、注目はやはりレイデオロ。今回はルメール騎手がサートゥルナーリア騎乗のため福永騎手となるが、やや底力に欠ける面はあるものの常に自分の力は出し切れるタイプで、ココは最有力候補だろう。海外帰りとなるウインブライト、まだ全幅の信頼までは置けないミッキースワローよりは、安定感で一枚上回る。

無理に伏兵を探すレースでもないが、3頭以外ならスティッフェリオには少しだけ期待したい。春の2戦はさすがにG1で相手も強かったが、これくらいの舞台なら通用の能力はある。持ち味である立ち回りの上手さと先行力を生かして、前述の有力馬たちに割って入る可能性もありそうだ。

個人的にはゴーフォザサミットもまだ見限れない面がある。昨年のダービー以後のパフォーマンスにはガッカリさせられてばかりだが、能力的にはG2くらいなら楽に通用する馬。そろそろ復活の兆しを見せてほしい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンファンタジーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 4

1ダノンファンタジー
2ホウオウアマゾン、ステルヴィオ
4ルークズネスト
5フィアーノロマーノ
6リレーションシップ、サウンドキアラ、ルフトシュトローム

 プラス1 2021年5月20日(木) 20:44
事前予想 2021/5/23
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涙の数だけ強くなれるシステムだったら いくらでも流しますが、そうはならんので どうしたものかというところです




競馬予想している場合か って感じなのですが とりあえず

今週のメインは

18ステラリア
07アカイトリノムスメ
02スルーセブンシーズ

ということでした


ちなみに昨年は

サンクテュエール(5番人気、13着)
リアアメリア(8番人気、4着)
ミヤマザクラ(4番人気、7着)


一昨年は

ダノンファンタジー(4番人気、5着)
ビーチサンバ(9番人気、15着)
クロノジェネシス(2番人気、3着)

その前は

リリーノーブル(4番人気、2着)
アーモンドアイ(1番人気、1着)
マウレア(6番人気、5着)

という感じでした



まぁ、過去予想の結果を見る限りは 上記3頭は あまり期待できない ということでしょうか





その他は


5/23(日) 新潟11R 

ライオンボス
ヒロイックアゲン
オルダージュ


5/22(土)東京11R

ロードマイウェイ
フランツ
ウーリリ


5/22(土)中京11Rアメリカンシード
オーヴェルニュ
ペオース


5/23(日) 中京10R

スクリーンプロセス
ウェルドーン
ショウナンアレス


という感じでしょうか。



競馬の前に 明日を乗り越えないとなぁ

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 セイラ 2021年5月19日(水) 18:49
またパドック見て当たったよ!ヴィクトリアM 
閲覧 602ビュー コメント 20 ナイス 147

この日記を書く事3回目の挑戦←怒
何故か日記書いて投稿したら消える不思議な
現象。日記書いたのが全部パー


とりあえず、今は大丈夫かと書いてみてる。
上手くいけばラッキー。ダメなら日記は一生
書けない


では本題に


NHKマイルではパドックを見て的中した
から私のこの目は確かなものかと次のG1
ヴィクトリアマイルで実験する事にして
たので実験してみた。


今回もパドックを重視して見てみると
1番良く見えたのがグランアレグリア
次がマジックキャッスルでした。


次がレシステンシア
次がダノンファンタジー
次がサウンドキアラ
次がランプリングアレー
次がスマイルカナ
この7頭でした。


1番良く見えた1.3倍のグランアレグリア
には逆らえないから軸馬にして相手6頭で
買おうかと思ったけれど、人気のデゼルや
テルツェットは良く見えなかったので買目に
入れるか入れないか凄く悩んだけれどJRA
発表の8頭の中に入っていたから一応入れて
みた。頭数も多いからフォメーションで


結果は
1番人気 グランアレグリア
10番人気 ランプリングアレー
5番人気 マジックキャッスル

3連複8460円が当たった。


今回はグランアレグリアが軸馬だから
3連単でも良かったかな?
でもフォメーションだと取り損ねる事が
あるから無難に3連複にしてみたけど


レースの最後は混戦状態 10番人気の
ランプリングアレーが2着に来た時には
メチャ喜んだ♪


えっ?でも、これなら私がパドックで見た
グランアレグリアとマジックキャッスルの
2頭軸で良かったのでは?って思った時には
遅かった。


でも、こんな風にパドックを見て決めて
当たるなら今後2頭軸マルチの3連単狙いが
出来るんじゃないかって思ったけど、
やっぱり買ったからには当てたいので
今迄通り3連複の方が無難かなーって


次はオークス!このレースもまたパドック
見て決めてみようかな。実験レースだね

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月15日(木) 22:55:07
関係、調教抜群の動き、休み明けの方が走る
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:56人 2019年10月28日(月) 21:10:03
クラシック3冠
4着・5着・8着
1:
  おかき   フォロワー:0人 2019年10月6日() 17:06:00
秋華賞アツイ

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2021年5月16日ヴィクトリアマイル G17着
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2021年5月16日 ヴィクトリアマイル G1 7着
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