ダノンファンタジー(競走馬)

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ダノンファンタジー
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写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2016年1月30日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 9戦[5-1-0-3]
総賞金23,620万円
収得賞金10,300万円
英字表記Danon Fantasy
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ライフフォーセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
Doubt Fire
兄弟 ロクセラーナビートフォーセール
前走 2019/10/13 秋華賞 G1
次走予定

ダノンファンタジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18113.518** 牝3 55.0 川田将雅中内田充464(+6)2.01.0 1.137.3クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 12442.211** 牝3 54.0 川田将雅中内田充458(+2)1.44.4 -0.033.1⑦⑤ビーチサンバ
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18486.445** 牝3 55.0 川田将雅中内田充456(-6)2.23.3 0.535.5④⑥⑥⑤ラヴズオンリーユー
19/04/07 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 187152.814** 牝3 55.0 川田将雅中内田充462(+2)1.33.1 0.433.4⑤④グランアレグリア
19/03/02 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 13111.311** 牝3 54.0 川田将雅中内田充460(0)1.34.1 -0.234.0シゲルピンクダイヤ
18/12/09 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 187132.611** 牝2 54.0 C.デムー中内田充460(0)1.34.1 -0.134.0⑮⑯クロノジェネシス
18/11/03 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 9441.511** 牝2 54.0 川田将雅中内田充460(0)1.21.8 -0.333.8⑥⑥ベルスール
18/09/16 阪神 3 2歳未勝利 芝1600 9771.311** 牝2 54.0 川田将雅中内田充460(+18)1.35.9 -0.334.4レッドヴィータ
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 15342.922** 牝2 54.0 川田将雅中内田充442(--)1.33.9 0.333.7④④グランアレグリア

ダノンファンタジーの関連ニュース

 2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズの追い切りが4日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。2戦2勝のリアアメリア(栗東・中内田充正厩舎、牝)はCWコースで単走追い。ソフトな調整ながら、前向きな走りで、中内田調教師が「上積みがある」という好仕上がりだ。世代最初の新馬戦を制したディープインパクト産駒が無敗で女王の座に就く。

 史上12頭目の無敗の2歳女王へ向けて一分の隙もない。2戦2勝のリアアメリアがCWコースをリラックスした走りで駆け抜け、好気配をアピールした。

 「先週しっかりやったので、今週は調整程度。先週は川田騎手にまたがってもらって動きは良かったし、満足のいくものでした。いい状態だと思います」

 中内田調教師が浮かべた笑みこそ、順調な仕上がりの証しだ。角馬場で体をほぐし、向こう正面からスタート。スムーズにコーナーを抜けると、直線では馬場の真ん中を弾むように駆け抜けた。

 4ハロン54秒9-12秒3と時計は目立たないが、1週前の11月28日はCWコースでゴール前に追われてラスト1ハロン11秒2(6ハロン83秒3)の伸び。過去2戦同様に1週前までに強い負荷をかけて態勢を整え、レース直前はソフト。必勝パターンで無傷の戴冠を見据える。

 「育成の段階から評判馬で素晴らしい馬でした」というトレーナーの第一印象を裏切らないデビュー戦だった。6月1日阪神の2歳世代最初となる新馬戦で、馬なりで8馬身差Vとディープインパクト級の衝撃を与えた。続くGIIIアルテミスSでは、4コーナー最後方の9番手から直線で他馬をゴボウ抜き。

 2戦ともに1600メートル戦で、上がりはメンバー最速。舞台に関してトレーナーは「新馬で経験しているし、課題にはならないと思います」と、阪神マイルに不安はない。「今まで少頭数の競馬だったので、今回、多頭数でどんな競馬をしてくれるかですね」と、楽しみのほうが大きい。

 成長分を含め前走で20キロ増の482キロだった馬体重は直近の計量で484キロ。「間隔があいていないので、今回は成長より上積みがあると思う」と中内田師は前走以上のパフォーマンスを期待している。

 「競馬に行って、上手に走ってくれる」と長所を挙げたトレーナーは「2歳でこれから成長してくれるでしょうが、現状でも十分走れる状態」と期待を寄せる。昨年、ダノンファンタジーで制した中内田厩舎が送り出す新たな逸材。無傷の戴冠は、目の前だ。 (渡部陽之助)

阪神JFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★キーワード『無敗』

 阪神JF(前身の阪神3歳牝馬Sを含む)が牝馬限定戦になった1991年以降、無敗の2歳女王は91年のニシノフラワーを皮切りに過去11頭誕生。最近10年では5頭と勝ち馬の半数を占めており、無敗で臨んでくる馬は要チェックだ。

★吉兆!過去勝利馬2頭出走で全勝

 世代最初の新馬戦(今年は6月1日)を勝った馬は、阪神JFに過去2頭が出走。1995年ビワハイジ、13年レッドリヴェールともに2歳女王に輝いている。

【阪神JF】レースの注目点 2019年12月3日(火) 17:16

★3勝以上馬不在の2歳牝馬戦線 世代初のGIタイトルを目指す19頭が登録



 12月2日現在、今年のJRA2歳戦で3勝を挙げているのは牡馬のマイネルグリットマイラプソディの2頭で、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)は3勝以上馬不在の戦いとなる。阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降、3勝以上馬不在の年は12回あったが、そのうち1番人気馬が勝利したのは1999、2010、2015、2018年の4回となっている。



 また、3勝以上馬不在の年は、前走、重賞で連対していた馬が8回連続で連対しており、昨年はファンタジーS(GIII)勝ち馬のダノンファンタジーが1着となった。今年の登録馬は、前走で重賞を制しているウーマンズハート(栗東・西浦勝一厩舎)、リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)、レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)など19頭だが、この世代初のGI馬となるのはどの馬だろうか。



★“世代最初の新馬戦”勝ち馬は阪神JFで2戦2勝 アルテミスSを制したリアアメリア



 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は6月1日、この世代最初の新馬戦となった阪神・芝1600mの新馬戦を8馬身差で勝ち上がると、約5カ月の休養を挟み出走したアルテミスS(GIII)では単勝支持率61.3%という圧倒的な1番人気に応え、重賞初制覇を遂げている。アルテミスSの勝ち馬が阪神JFを勝てば、2017年ラッキーライラック以来2年ぶり2頭目となるが、リアアメリアは無敗で2歳女王の座に就くことができるだろうか。



 ちなみに、牝馬限定戦になった1991年以降、阪神JFに出走した“世代最初の新馬戦”勝ち馬は1995年ビワハイジ、2013年レッドリヴェールの2頭だけだが、いずれも無敗の2歳女王となっている。また、リアアメリアには引き続き川田将雅騎手が騎乗予定だが、「中内田充正厩舎&川田将雅騎手」のコンビは今年のJRA重賞で8勝を挙げている。

阪神JF連覇を狙う中内田充正調教師 リアアメリアクラヴァシュドールの2頭を登録



 ダノンファンタジーで昨年の阪神JFを制した中内田充正調教師(栗東)は、2歳重賞で通算14戦8勝(勝率.571)という高い成績を残しており、今年の阪神JFにはアルテミスS(GIII)を制したリアアメリア、サウジアラビアロイヤルC(GIII)2着クラヴァシュドールの2頭を登録している。調教師の阪神JF連覇は角居勝彦調教師(2006、07年)、松田博資元調教師(2010、11年)、須貝尚介調教師(2012、13年)の3人が記録しており、中内田調教師には史上4人目の連覇がかかる。



 また、クラヴァシュドールに騎乗予定の藤岡佑介騎手は、昨年のNHKマイルC(ケイアイノーテック)以来のJRA・GI2勝目を目指している。同騎手は、今年のJRA2歳重賞で4戦1勝、2着2回と好成績を挙げているが、クラヴァシュドールを2歳女王に導くことができるだろうか。



★“騎手&調教師”でVの西浦勝一調教師 新潟2歳Sを制したウーマンズハートを登録



 西浦勝一調教師(栗東)は、騎手時代の1985年にカツラギハイデン(当時は阪神3歳S)で、調教師としてもテイエムオーシャンで2000年の阪神3歳牝馬Sを制している。レース名が阪神ジュベナイルフィリーズに改名された2001年以降は優勝経験がないが、“騎手&調教師”双方で優勝しているレースで、2014年チャンピオンズC(ホッコータルマエ)以来5年ぶりのJRA・GI制覇を果たすことができるだろうか。西浦勝一調教師は、デビュー2連勝で新潟2歳S(GIII)を制しているウーマンズハートを登録している。



また、ウーマンズハートを所有する本邦外居馬主のゴドルフィンは、今年のJRA競走での獲得賞金が18億9994万1000円(12月2日現在)で、前年の獲得賞金(15億4598万7000円)を既に大きく上回っている。なお、同馬主は今年のJRA重賞で5勝を挙げており、タワーオブロンドンスプリンターズS(GI)を制している。

★2007~12年の6連覇を含む阪神JF9勝マーク ノーザンファーム生産馬は3頭が登録



 生産牧場のノーザンファームは12月2日現在、今年のJRA・GI競走で16勝をマークしており、秋華賞~チャンピオンズCまで実施機会7連勝中となっている。同牧場の生産馬は阪神JFで通算9勝を挙げており、2007~12年にかけての6連覇は生産牧場の同一JRA・GI最多連勝記録。ノーザンファーム生産馬は、今年の阪神JFにはアルテミスS(GIII)勝ち馬のリアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)、ファンタジーS(GIII)勝ち馬のレシステンシア(栗東・松下武士厩舎)、クローバー賞を制したオータムレッド(美浦・手塚貴久厩舎)が登録しているが、阪神JF10勝目を挙げることができるだろうか。



 また、抽選対象となっているものの、もみじS2着のロータスランド(栗東・角居勝彦厩舎)はPoint of Entry産駒の米国産馬で、今年の登録馬で唯一の外国産馬。外国産馬が阪神JFを勝てば、1993年のヒシアマゾン、1994年のヤマニンパラダイス以来3頭目となるが、ロータスランドは抽選を突破して2歳女王の座を射止めることができるだろうか。



★今年は重賞6勝、JRA・GI2勝をマーク 北村友一騎手はレシステンシアに騎乗



 今年デビュー14年目を迎えた北村友一騎手は、3月の大阪杯でJRA・GI初制覇を飾った。その後、同騎手は10月の秋華賞(GI)にも勝利するなど、12月2日現在、今年のJRA重賞で6勝を挙げている。北村友一騎手は、阪神JFにはファンタジーS(GIII)を制したレシステンシア(栗東・松下武士厩舎)とのコンビで参戦予定だが、今年3度目のJRA・GI制覇を遂げることができるだろうか。



 また、レシステンシアを管理する松下武士調教師は、開業5年目でJRA・GI初制覇を目指している。松下調教師は12月2日時点でJRA通算98勝を挙げており、節目となる通算100勝も目前に迫っているが、初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。

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【阪神JF】レース展望 2019年12月2日(月) 14:32

 8日は阪神競馬場で2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GI、芝1600メートル)が行われる。無敗の重賞ウイナー3頭をはじめ、阪神競馬場開設70周年記念に粒ぞろいの乙女が顔をそろえた。

 リアアメリア(栗東・中内田充正厩舎)は、6月1日に行われた今年最初の新馬戦(阪神芝1600メートル)を8馬身差で圧勝。しかも、川田将雅騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を練習させました」というのだからスケールが違いすぎる。休み明けの前走・アルテミスSは馬体が20キロ増の482キロのうえ、頭を上げるなど力みっぱなし。それでも上がり3ハロン最速の33秒0の豪脚で、最後方からライバルをごぼう抜きにした。11月28日の1週前追い切りはCWコースでラスト1ハロン11秒2(同6ハロン83秒3)と極上の瞬発力を披露。ひと叩きされての確かな上積みを示している。中内田充正調教師は「中間も順調。(前走後に)減った体は戻っています。阪神のこの条件で勝っていますし、前走からも楽しみですね」と余裕のコメント。昨年のダノンファンタジーに続く厩舎の連覇へ、視界良好だ。

 ウーマンズハート(栗東・西浦勝一厩舎)は新潟芝1600メートルで2戦2勝。初戦を上がり3ハロン32秒0と驚異の末脚で突き抜けると、続く新潟2歳Sも牡馬を同32秒8で一刀両断にした。今回は3カ月ぶりになるが、10月下旬から山のように乗り込みを消化。27日はCWコースで6ハロン83秒0-12秒2(強め)をマークし、3頭併せで最先着を果たした。「いい動きだった。右回りは初めてだが、けいこの感じからはこなせる。直線の坂でも脚を使えると思う」と西浦調教師。鞍上には馬主ゴドルフィンの欧州における主戦、ウィリアム・ビュイック騎手を据えて女王の座を狙う。

 レシステンシア(栗東・松下武士厩舎)は、京都芝1400メートルで新馬戦→ファンタジーSを連勝。前走は前半3ハロン33秒7のハイペースを2番手追走から押し切り、優れた持続力を証明した。母マラコスタムブラダはアルゼンチンで芝2200メートルのGIを制しており、1ハロン延長にも対応できるはずだ。1週前は坂路で4ハロン52秒7-11秒9の好反応を示し、松下武士調教師は「体重こそ変わりませんが、体つきはすっきり。いい状態をキープ」と仕上がりに自信を見せる。

 クラヴァシュドール(栗東・中内田充正厩舎)も魅力的な存在だ。牡馬相手の前走・サウジアラビアロイヤルCはレコード決着の2着に終わったが、上がり3ハロン33秒1は勝った牡馬のサリオスと同じ。走破タイム1分32秒9は3週後のアルテミスSより1秒4速かった。牝馬同士なら頂点を狙える位置にいる。

 関東代表はマルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)。初戦こそウーマンズハートに屈したが、その後はマイル戦を連勝してきた。キズナの初年度産駒がいきなり父にビッグタイトルを届けるか。

 近年、当レースと好相性のアイビーSで2着に入ったクリスティ(栗東・杉山晴紀厩舎)も争覇圏内。久々のアルテミスSをひと叩きされたオープン勝ち馬2頭、オータムレッド(美浦・手塚貴久厩舎)、ルーチェデラヴィタ(栗東・西村真幸厩舎)も上位進出を目指す。



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【アルゼンチン共和国杯&みやこS&京王杯2歳S】レースの注目点 2019年10月30日(水) 17:44

目黒記念で芝2500メートルの日本レコードを更新 重賞連勝を狙うルックトゥワイスアルゼンチン共和国杯



 目黒記念を制したルックトゥワイス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)が、アルゼンチン共和国杯に登録している。同馬は昨年のアルゼンチン共和国杯では8着に敗れたが、その後は日経新春杯2着、新潟大賞典4着など重賞で善戦し、前走の目黒記念では芝2500メートルの日本レコードを更新(2分28秒2)して重賞初制覇を遂げた。ルックトゥワイスには2016年7月の3歳未勝利以来、約3年3力月ぶりに福永祐一騎手が騎乗する予定だが、重賞連勝を飾ることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する藤原英昭調教師、並びにステイゴールド産駒は昨年のパフォーマプロミスに続くアルゼンチン共和国杯連覇となる。なお、ルックトゥワイスはトップハンデの57キロを背負う。



フェブラリーSを制したインティが登場 初Vがかかる3歳勢は2頭が登録/みやこS



 フェブラリーSを制したインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が、みやこSで秋初戦を迎える。同馬は2017年4月のデビュー戦こそ9着に敗れたが、2戦目の未勝利戦を7馬身差で勝ち上がると、その後は連勝を続け、7連勝でフェブラリーSを制してダート界の頂点に立った。インティはその後かしわ記念2着、帝王賞6着と地方競馬で実施された統ーダートGIで敗れているが、7連勝中のJRAダート戦で巻き返すことができるかどうか。なお、同馬には川田将雅騎手が騎乗予定。



 また、3歳馬は統ーダートGIの全日本2歳優駿勝ち馬ノーヴァレンダ(牡、栗東・斉藤崇史厩舎)、ユニコーンS勝ち馬のワイドファラオ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)の2頭が登録している。みやこSでは、2010年の創設以来3歳馬の勝利がないが、今年の3歳勢は古馬を破ることができるかどうか。なお、ノーヴァレンダには松山弘平騎手、ワイドファラオにはM.デムーロ騎手が騎乗予定。



★2019年新潟競馬の年間最多勝をマーク JRA重賞初制覇を狙う藤田菜七子騎手/京王杯2歳S



 27日に開催が終了した3回新潟競馬は、9勝を挙げた藤田菜七子騎手が開催リーディングジョッキーを獲得。2019年の新潟競馬の年間リーディングジョッキー(20勝)にもなった。藤田騎手は、11月2日に東京で実施される京王杯2歳Sには、デビューからコンビを組んでいるグレイトホーン(牡、美浦・根本康広厩舎)に騎乗する予定となっているが、JRA重賞初制覇を飾ることができるかどうか。なお、同騎手は10月28日現在、今年のJRA勝利数を「40」としており、女性騎手のJRA年間最多勝記録を更新中で、10月2日の東京盃では、女性騎手初の統一ダート重賞制覇を果たしている。



 また、グレイトホーンは、日本中央競馬会日高育成牧場が生産したJRAホームブレッドで、今年のJRAブリーズアップセールにて2500万円(税抜)で取引された。同馬が京王杯2歳Sで勝てば、JRAホームブレッド初のJRA重賞制覇となる。



★2歳リーディングサイヤーランキング首位 JRA連続週勝利記録を更新したディープ産駒



 ディープインパクト産駒は、2015年2月7日から毎週JRAの競走で勝利を挙げている。先週で、サンデーサイレンスが持っていた連続週勝利のJRA記録「246週」を更新する247週連続勝利となり、今後どこまで記録を伸ばすか注目される。ディープ産駒は、10月28日現在、今年のJRA2歳リーディングサイヤーランキングでもトップに立っており、ファンタジーSにはマジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎)が登録している。昨年のファンタジーSでは同産駒のダノンファンタジーが勝利を挙げているが、今年もディープ産駒はファンタジーSを制すことができるだろうか。同馬には戸崎圭太騎手が騎乗する予定(※マジックキャッスルは、京王杯2歳Sにも登録している)。



 また、JRA2歳リーディングサイヤーランキングでディープインパクトに次ぐ2位となっている新種牡馬キズナの産駒は、ファンタジーSにクリアサウンド(栗東・杉山晴紀厩舎)、レジェーロ(栗東・西村真幸厩舎)、京王杯2歳Sには函館2歳S勝ち馬ビアンフェ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が登録している。10月28日現在、1位ディープインパクトと2位キズナの差は約5200万円となっているが、今週の2重賞を制してランキングのトップの座に躍り出るかどうか。



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【アルテミスS】アーモンド級!リアアメリア衝撃V 2019年10月27日() 05:05

 アルテミスS(芝1600メートル)が26日、東京競馬場で9頭によって争われ、川田騎乗で圧倒的1番人気に推されたリアアメリアが差し切り勝ち。久々で大幅に馬体重が増え、道中で折り合いを欠きながらも無傷のV2を飾った。次走の阪神JF(12月8日、阪神、GI、芝1600メートル)で2歳女王を狙う。2着は2番人気のサンクテュエールだった。

 規格外のニューヒロインが誕生だ。リアアメリアがデビュー2連勝で、来春の桜候補に名乗りを上げた。

 「どうしても進みすぎてしまうところがありますが、遅いペースでもよく辛抱できていました。思ったよりも着差(3/4馬身)はつきませんでしたが、現状では十分な競馬ができたと思います」

 川田騎手は普段通りのクールな口調で振り返ったが、大きく出遅れた初戦に続いてファンは肝を冷やしたに違いない。体重が20キロ増だったうえに道中は口を割り、頭を上げるなど力みっぱなし。直線に向いてもまだ最後方だったが、残り1ハロンからの右ステッキ3発でアッという間に他馬を抜き去った。ゴール前で流す余裕を見せながら、ラスト3ハロンはレース史上最速の33秒0。完成すればどこまで強くなるのか-。空恐ろしささえ感じさせる勝ちっぷりだった。

 中内田調教師は「まだ若くて走りに目いっぱいになるところがありますが、そのうち収まってくるのでは。これからの成長が楽しみです」と将来に思いをはせる。次走はもちろん、2歳女王決定戦の阪神JF。経験のない多頭数の競馬になるはずだが、「違うタスク(課題)が出てきてもこなしてくれれば」と指揮官は信頼を寄せる。昨年のダノンファンタジーに続き、中内田厩舎&川田のディープインパクト牝馬が世代の頂点へ突き進む。 (漆山貴禎)

リアアメリア 父ディープインパクト、母リアアントニア、母の父ロックポートハーバー。黒鹿毛の牝2歳。栗東・中内田充正厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績2戦2勝。獲得賞金3632万2000円。重賞初勝利。アルテミスS中内田充正調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「母名の一部+『愛されるもの』を意味する女性名」。



★26日東京11R「アルテミスS」の着順&払戻金はこちら

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ダノンファンタジー、年内は休養 2019年10月18日(金) 05:00

 1番人気の秋華賞で8着に敗れたダノンファンタジー(栗・中内田、牝3)が、年内は休養することが分かった。17日、中内田調教師が明らかにした。「あす(18日)、(滋賀県の)ノーザンファームしがらきに放牧します」と話した。来年はマイル路線を歩むプランが立てられている。

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ダノンファンタジーの関連コラム

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昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
閲覧 2,009ビュー コメント 0 ナイス 10

先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

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2019年10月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月06日号】特選重賞データ分析編(171)~2019年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2019年10月13日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1800m以上のレース”において“着順が1着、かつ2位入線馬とのタイム差が0.1秒以上”となった経験の有無別成績(2012年以降)】
○あり [7-7-7-57](複勝率26.9%)
×なし [0-0-0-46](複勝率0.0%)

 中長距離のレースを完勝したことのある馬が中心。単純に優勝経験がない馬はもちろん、タイム差なしの優勝経験しかない馬も、本質的には短距離~マイル向きと見るべきでしょう。今年はこの条件に引っ掛かる実績馬が多いのでご注意ください。

主な「○」該当馬→コントラチェックサトノダムゼルフェアリーポルカ
主な「×」該当馬→カレンブーケドールシゲルピンクダイヤダノンファンタジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内」だった馬は2012年以降[7-5-4-28](複勝率36.4%)
主な該当馬→サトノダムゼルフェアリーポルカ

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2019年9月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【復調】デムーロは”馬”より”時期”で買う/オールカマー展望
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秋競馬2週目、久々の3日間開催となった先週末は、東西で2つの重要トライアルが行われた。

阪神のローズSは人気のダノンファンタジーが制し、2~3着にも春の実績組が入線。中山のセントライト記念はダービーで逃げて失速していたリオンリオンが、主戦横山典騎手の鮮やかな手綱で内から抜け出した。2着はダービー以来のサトノルークス、3着は無敗でプリンシパルSを制して以来となったザダルが入った。東西のトライアルともに上がり馬は一蹴された形で、実績組が上位を占める形となった。

その中でも、印象的だったのはやはりセントライト記念だろうか。2週連続で横山典騎手が制したわけだが、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

と書いた先週に引き続き、

「横山典が内枠を連れて来る」

というレースとなった。2~3着に入ったサトノルークスザダルの2頭は直線で横山典騎手が開いた進路をなぞるように追い上げてきており、ともに1枠の2頭だった。今開催はインの馬場状態が非常に良いが、その傾向を見事に掴んでの重賞2週連続制覇。元祖・中山マイスターの騎乗ぶりには今週末も注目したい。


~今開催勝率5割のデムーロ

さて、秋競馬も2週が終わったが、今開催久々に元気なところが目立つのが、ミルコ・デムーロ騎手だ。2週前の当コラムにて、「不振脱出の兆しがみえる」と書いたが、ハッキリとその兆候が見られる。

現在の4回中山開催では18回騎乗し、早くも9勝の固め打ち。勝率50%、連対率は61.1%と非常に高い確率で好走している。単複の回収率も楽々と100%を超えており、夏の不振時のような取りこぼしのシーンが減っている。その証拠に、今開催はまだ3着が一度もない。キッチリ勝ち負けに絡んでいるということだ。特に月曜の最終レース、イルヴェントデーアで制した中山芝1200mの一戦などは、ゲートでやや遅れて外から押し上げて差し切るデムーロらしいスタイルだった。

以前も書いた通り、とにかくデムーロは気分屋な面があり好不調の波が激しい。安定のルメールと比べると買いどころが難しいのだが、だからこそ時期を見極める必要がある。デムーロで大事なのは、”馬”よりも”時期””調子”なのだ。

今後ビッグレースが続いていくシーズンだが、今まさに買い時となっている。なんだかんだ言っても腕はJRA屈指。かつてのようにリズムよく押し上げて長くいい脚を引き出すデムーロスタイルが戻ってきているので、デムーロ人気が戻ってくる前に早めに馬券をモノにしておきたい。

そして追い風となるのが、今週末の雨予報だ。デムーロは広く知られたように道悪に強い。タフな馬場でも馬をのめらせない技術があることがその要因の一つだが、あらゆる条件が追い風になっている今の中山開催では、とりあえずデムーロ、というスタンスで臨んでも良いかもしれない。特に芝のデムーロは人気でも素直に買いとみる。


~安定感ならレイデオロが一枚上

秋の開催3週目となる今週末は、東で古馬によるG1前哨戦、オールカマー。そして西では菊花賞へ向けての最重要トライアル、神戸新聞杯が行われる。

神戸新聞杯は少頭数となり、恐らく断然人気を集めるであろうサートゥルナーリアヴェロックスの一騎打ちムード。ともに順調に夏を越した印象で、馬券を買いたいというよりは、この秋の競馬に向けてよく見ておきたい一戦だ。

一方でメンバーが揃って面白そうなのは東のオールカマーだ。10頭立てと頭数こそ落ち着いたものの、昨年の覇者でG1・2勝の実績を誇るレイデオロ、中山2200mで重賞制覇の実績があり、七夕賞で久々の勝利を挙げたミッキースワロー、海外G1を制して臨むウインブライトなどなど、なかなかの好メンバーが揃った印象だ。

その中で、注目はやはりレイデオロ。今回はルメール騎手がサートゥルナーリア騎乗のため福永騎手となるが、やや底力に欠ける面はあるものの常に自分の力は出し切れるタイプで、ココは最有力候補だろう。海外帰りとなるウインブライト、まだ全幅の信頼までは置けないミッキースワローよりは、安定感で一枚上回る。

無理に伏兵を探すレースでもないが、3頭以外ならスティッフェリオには少しだけ期待したい。春の2戦はさすがにG1で相手も強かったが、これくらいの舞台なら通用の能力はある。持ち味である立ち回りの上手さと先行力を生かして、前述の有力馬たちに割って入る可能性もありそうだ。

個人的にはゴーフォザサミットもまだ見限れない面がある。昨年のダービー以後のパフォーマンスにはガッカリさせられてばかりだが、能力的にはG2くらいなら楽に通用する馬。そろそろ復活の兆しを見せてほしい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月20日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/14~9/16)nigeプロがG2ローズSで10万7000円払戻しのスマッシュヒット!
閲覧 410ビュー コメント 0 ナイス 6



15(日)、16(月)にそれぞれ行われたG2ローズS、G2セントライト記念ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
15(日)勝負予想G2ローズSを、「今後のローテーションを考えると、この相手の1800mなら勝って少しでも距離の不安を消しておきたいはず。そのあたりの勝負度も考えて、ここは期待する」とした◎ダノンファンタジーから、◎▲△的中計10万7000円払戻しのビッグヒット。14(土)勝負予想阪神11Rオークランドレーシングクラブトロフィー、15(日)阪神10R新涼特別などで、勝負強さを披露した先週は3日間トータル回収率197%、同収支8万7120円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
14(土)阪神3R2歳未勝利で◎ベルティアラ(単勝189.8倍)的中を披露し、計100万8500円払戻しのホームラン!阪神6R3歳以上1勝クラスシンアンドケンや、16(祝月)阪神10R2009メモリアルウオッカカップメモリーコウなどを筆頭に好調予想を披露。週間回収率232%、収支84万830円の大幅プラスをマークし、同時に2週連続週末プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
先週は14(土)阪神6R3歳以上1勝クラスでの◎シンアンドケン、15(日)中山12R3歳以上2勝クラスでの◎ヴィルトファン、16(祝月)阪神10R2009メモリアルウオッカカップでの◎メモリーコウと、3日間連続の中穴単勝スマッシュヒットを筆頭に、3日間トータル回収率119%の好成績をマークしました。
 
 
 
この他にも、山崎エリカプロ(141%←4週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(140%←4週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(139%←4週連続週末プラス)、導師嵐山プロ(125%)、奥野憲一プロ(112%)、夢月プロ(109%)、岡村信将プロ(107%←3週連続週末プラス)、新参者プロ(105%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年9月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月08日号】特選重賞データ分析編(167)~2019年ローズステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
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<次週の特選重賞>

G2 関西テレビ放送賞ローズステークス 2019年09月15日(日) 阪神芝1800m外


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2013年以降)】
○460kg未満 [6-5-5-53](複勝率23.2%)
×460kg以上 [0-1-1-29](複勝率6.5%)

 馬格は一般的に「あればあるほど良い」という性質のファクター。芝や長距離のレースを含め、馬格がない馬を狙うべきシチュエーションというのはほとんどありません。しかし、このローズステークスは、馬格のある馬が苦戦している珍しいレースのひとつ。今年も比較的小柄な馬に注目してみましょう。

主な「○」該当馬→ダノンファンタジーアルティマリガーレモアナアネラ
主な「×」該当馬→ウィクトーリアビーチサンバシャドウディーヴァ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1600~1800m、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2013年以降[3-2-3-19](複勝率29.6%)
主な該当馬→ダノンファンタジービーチサンバ

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ダノンファンタジーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 38ビュー コメント 0 ナイス 7


明日(今日)のの阪神11Rの阪神ジュベナイルフィリーズに

リアアメリア

が出走します。

父がディープインパクト
母がリアアントニア

です。

前走のアルテミスステークスは1着でした。
道中は折り合い欠きながらも
川田騎手が何とかなだめてつつも最後方からの競馬。
直線だけでまとめて抜き去りました。
無理に抑えながらも結果を出してきています。
今回は、無理に抑え込まずに意のままに走らせても面白い気がします。
ライバル馬が差し馬なので・・・・。
個人的には先行馬だと思っています。
ただ、目標はオークスだと思われオークスで戦うための教育を施しているのかもしれませんね。
ダノンファンタジーで得たことを教訓にしている感じですかね。
それでもここは素のリアアメリアが見てみたい思いが強いですね。(笑)

まずは、怪我なく無事にゴールしてほしいですね。

 グラニースミス 2019年12月6日(金) 12:18
鞭 ~阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ 後編~ 
閲覧 208ビュー コメント 9 ナイス 72

~ナニワ競馬道~

【前回のあらすじ】
今年の阪神JFは、「阪神競馬場開設70周年記念」の副題の付いた異例の競走であることがわかった。
二人は、毎年の共通項として2つの前哨戦(ファンタジーS・アルテミスS)1~3着馬が、毎年このレースの馬券になっていることから、今年が「異例の競走」なので前哨戦組は、馬券にならないと判断した。
そして2010年の賞金増額以降、唯一いつもの年と違う決着が、2013年第65回だったことを突き止めた。
(2013年から0勝馬が夏の2歳重賞に出走可能になっている特例があった)
https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=be10fd8d01&owner_id=ec4564f04e

2013年第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ
4枠8番 1着馬レッドリヴェール 札幌2歳S(国際)(特指) 1着
5枠10番 2着馬ハープスター 新潟2歳S(国際)(特指) 1着
3枠6番 3着馬フォーエバーモア サフラン賞500万(混合) 牝 (特指) 1着
5着マーブルカテドラル(アルテミスS1着) 8着モズハツコイ(ファンタジーS2着)

(灰原はコーヒーを飲まれて不機嫌だった)
灰原 「この年だけ、見事に前哨戦が着てないんですね」
桑田「2010年の賞金増額から1回だけ、夏の2歳重賞の馬が連対で、しかも3着まで特指(裏街道)や」
※(○指定→GⅠや前哨戦に多い正当ルート、○特指→特別指定、ローカル重賞などに多く裏街道)
灰原 「今年は特別指定戦からですかねぇ?っていうと、この2頭ですかねぇ~」

ウーマンズハート  新潟2歳S(国際)(特指)1着
クラヴァシュドール サウジアラビアRC(国際)(特指)2着

桑田「この2頭で勝負してええのと違うかぁ」

灰原「僕の紅茶は、凄く美味しいですけど、桑田さんどうです?」
桑田(若干大きめの声で)「そりゃ、断然紅茶ッ、あ゛」
灰原(小声で)「新しい店員さんにカッコつけて、もー」

灰原「一応、競馬道ですし、枠順出たし、違いのわかる男なら、優劣つけないとマズいですよ」
桑田「ほんだら、本命クラヴァシュドール、対抗ウーマンズハートやな」
灰原「へぇー、てっきり作者に忖度するのか(ゴドルフィン)と思いましたよ」
桑田「わしは、違いのわかる男やからなぁ、、、理由はわやなぁ、これや!」

2019年阪神JF前哨戦
アルテミスS1着馬  リアアメリア  前走2歳新馬1番人気で1着
ファンタジーS1着馬 レシステンシア 前走2歳新馬1番人気で1着

ウーマンズハート   前々走2歳新馬3番人気で1着 (馬名意味 女心)
クラヴァシュドール  前々走2歳新馬1番人気で1着 (馬名意味 金の鞭 (仏))

灰原「おー人気ですかぁ、違いのわかる男だったんですねぇ」
桑田「そうそう、後なぁオカルトやけど、クラヴァシュドールは、新馬と同じ枠やしなぁ」

2018年阪神JF 7枠1着ダノンファンタジー 2歳未勝利 7枠1着
2017年阪神JF 4枠2着リリーノーブル   白菊賞 500万下 4枠1着
2016年阪神JF 8枠2着リスグラシュー   アルテミスS 8枠1着
2015年阪神JF 7枠2着ウインファビラス  2歳未勝利 7枠1着

2019年阪神JF 5枠  クラヴァシュドール 2歳新馬 5枠1着

桑田「クラヴァシュドールって、金の鞭、鞭って鞭かいなぁ」
灰原(競馬はホントに凄いけど、それ以外は、、、無知)
灰原「今、絶対ヘンなこと想像してるでしょう、、フランスのリーディングジョッキーの賞の名前ですよ」
桑田「おー賞の名前なッ、そうかぁ、金の鞭なぁ、へぇー」
灰原「女心なんて、もっと分かんないだから、鞭で良かったですね」
桑田「そうやなぁ、鞭ってエエかもなぁ」
灰原「エぇーー!!」(もしかして趣味かぁ?)


※~ナニワ競馬道~に登場人物や名称等は、フィクションです。
競馬予想は、主催者発行の競馬番組表と出走登録馬の戦歴を中心に記載しています。
一般的な予想とは異なりますが、作者独自の見解を「ホンマかぁ?」という視点で楽しんでいただけると幸いです。なお、馬券は自己責任でお願いします。

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 グラニースミス 2019年12月5日(木) 11:00
違いがわかる男 ~阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ 前編~ 
閲覧 190ビュー コメント 8 ナイス 98

~ナニワ競馬道~

駆け出しの灰原とベテランの桑田は、先週のGⅠレースで難題を言われたため、今週は行きつけの喫茶店 “ダバダ”に非難していた。その“ダバダ”に、新しい店員が入っていた。

桑田 「先週はばっちりやったから、今週もいこうかぁ」
新店員「いらっしゃいませ、ご注文は?」
灰原「桑田さぁーんいつもの(コーヒー)でいいですよねぇ」
桑田「きみは何を知っいるのかなぁ?ボクのいつものは、紅茶やけど」
灰原「はぁ?紅茶ですかぁ?、しかもボクってッ、どうしちやったんですかぁ?コーヒーと紅茶で」
新店員「はい」(少し微笑んで厨房へ)
灰原「おっかない顔したオジサンが、にやけて紅茶ですかあ、」
桑田「心が洗われるってヤツや、ええよなぁ~」
灰原「そんな簡単に汚れた心は洗えません、資料作りましたよ」

2019年12月8日(日)5回阪神4日目11R
阪神競馬場開設70周年記念 第71回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ
芝1600m 2歳OP (国際) 牝 (指定) 馬齢
本賞金:6,500万 2,600万 1,600万 980万 650万

2018年12月9日(日)5回阪神4日目11R
第70回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ
芝1600m 2歳OP (国際) 牝 (指定) 馬齢
本賞金:6,500万 2,600万 1,600万 980万 650万

2020年12月13日(日)6回阪神4日目11R
第72回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズGⅠ
芝1600m 2歳OP (国際) 牝 (指定) 馬齢
本賞金:6,500万 2,600万 1,600万 980万 650万

今年は「阪神競馬場開設70周年記念」副題の付く競走で、来年副題が無く第6回阪神で開催される。
ちなみに2009年「阪神競馬場開設60周年記念」10RオリオンSだった。(1着2枠、2着3枠、3着5枠)
この阪神JFに副題が付けられるのは2回目で、前回は2006年でした

2006年12月3日(日)3回阪神2日目11R
「阪神競馬場芝外回りコース新設記念」第58回 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ
勝ったのは、ウォッカでした。

この阪神JFは、2010年から現在の賞金になり、以降ずっと同じ規定でレースを続けてきた。
(2009年は1着馬アパパネ)

灰原「2010年から規定が一緒で、今年は副題が付いて変わるのかぁ、同じ歴史をやんないんだぁ」
桑田「灰原くん、その同じ歴史ちゅうのは、なんこっちゃわかるかね?」
灰原(スマホと競馬雑誌を見ながら)「いやー、、、えっーと」
桑田「ボクはやなぁ、もうすでにわかっているのだよ~これなんだけどねぇ」

【過去の阪神JF過去の前走】
2018年70回 1着馬ダノンファンタジー ファンタジーS 1着 3着馬ビーチサンバ アルテミスS2着
2017年69回 1着馬ラッキーライラック アルテミスS 1着
2016年68回 2着馬リスグラシュー   アルテミスS 1着
2015年67回 1着馬メジャーエンブレム アルテミスS 2着
2014年66回 2着馬レッツゴードンキ  アルテミスS 2着 3着馬ココロノアイ アルテミスS1着
2013年65回
2012年64回 1着馬ローブティサージュ ファンタジーS 2着
2011年63回 2着馬アイムユアーズ ファンタジーS 1着
2010年62回 2着馬ホエールキャプチャ ファンタジーS 3着

灰原「おー、前哨戦ですねぇ」
桑田「ずっとやなぁ、〇指定の前哨戦で馬券になった馬(3着内)が、脈々と来てるやろ」
灰原「でもー2013年だけ空欄ですけど、、、」
桑田「この年だけなぁ、おったのに馬券にならなかったんやー」

2013年第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ
1着馬レッドリヴェール 札幌2歳S(国際)(特指) 1着
2着馬ハープスター 新潟2歳S(国際)(特指) 1着
3着馬フォーエバーモア サフラン賞500万(混合) 牝 (特指) 1着
5着マーブルカテドラル(アルテミスS1着) 8着モズハツコイ(ファンタジーS2着)

灰原「へぇー、副題なんてないですよねぇ」
桑田「平場の競走は、第○回はないけどやなぁ、重賞は回数を重ねてるやろう、特別戦でも回数はない」
灰原「たしかに」
桑田「複勝馬券の時でもいったけどやなぁ、重賞の馬券構成は、歴史の継承馬と変革馬で出来てると思う」
灰原「じゃ上の前哨戦○指定は、継承馬ってことですかぁ」
桑田「そんなとこやろうなぁ」
灰原「でも2013年は説明つきませんよねぇ」
桑田「それがなぁ、規定改正があったんや」

【2013年規定変更】
従来、夏季の2歳重賞競走(函館2歳ステークス・新潟2歳ステークス・札幌2歳ステークス・小倉2歳ステークス)は未勝利馬・未出走馬が出走できなかったが、本年(2013年)より「上級挑戦に意欲のある競走馬・陣営の出走機会を拡大する」観点からこの制限を撤廃したほか、3歳クラシック競走における外国調教馬の出走頭数も「出走可能頭数の2分の1(最大9頭)」に緩和した。

桑田「お上がよーやる手で、第1回から始まり、第10回が閉幕、第11回がゾロ目開催、そして第12回が開幕となる。この3年間は馬券的に非常に難しい年になることが多いんや、要するに10年毎に定期的に3年掛けて見直ししてるっちゅうことや」

灰原「2013年第65回阪神JFは、その年の夏、0勝馬でも夏の2歳重賞に出走可能を開始した年なんだぁ」
桑田「頭数が揃わない競走は、盛り上がらないしやなぁ、多分システム上、枠連発売しない8頭以下競走を作りたくないのが本音ちゃうか、だから夏の重賞勝ち2頭で決着しとるんや」
灰原「あーだから、夏とかに2歳単勝配当上乗せキャンペーンとかやってるんですかぁ」

桑田「話戻すと、今年副題がつくちゅうことは、いつもと違うことするわけや」
灰原「でいつもが前哨戦○指定1・2・3着だから、これは今回はなしってことになるのかぁ」
新店員「おまたせしましたぁ~」
桑田「わしのいつものが、着た着た♪」
灰原(いつもはコーヒーだろ、もしかして違いがわからないかも?)

桑田「この競走、こんな切り口で探そうかぁ~」
灰原「桑田さぁーん、僕のコーヒー飲んでるし、、」


つづく


※~ナニワ競馬道~は、登場人物や名称等は、フィクションです。
競馬予想は、主催者発行の競馬番組表と出走登録馬の戦歴を中心に記載しています。
一般的な予想とは異なりますが、作者独自の見解を「ホンマかぁ?」という視点で楽しんでいただけると幸いです。なお、馬券は自己責任でお願いします。

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2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:40人 2019年10月28日(月) 21:10:03
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  おかき   フォロワー:0人 2019年10月6日() 17:06:00
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