マテンロウオリオン(競走馬)

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マテンロウオリオン
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マテンロウオリオン
写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2019年2月20日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者ムラカミファーム
生産地新冠町
戦績16戦[2-3-0-11]
総賞金14,702万円
収得賞金6,200万円
英字表記Matenro Orion
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
パルテノン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディパステル
兄弟 ロードインファイトムカルナス
市場価格
前走 2024/01/06 スポニチ賞京都金杯 G3
次走 2024/03/02 夕刊フジオーシャンS G3

マテンロウオリオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 -- 163522.3----** 牡5 57.0 津村明秀昆貢B -- --------
24/01/06 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1871331.11216** 牡5 58.0 太宰啓介昆貢B 488
(+8)
1.35.4 1.636.3⑯⑮コレペティトール
23/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 16510172.81314** 牡4 58.0 横山典弘昆貢 480
(-2)
1.34.2 1.735.8ナミュール
23/10/21 東京 11 富士S G2 芝1600 122219.295** 牡4 57.0 田辺裕信昆貢 482
(-6)
1.32.2 0.834.8⑥⑥ナミュール
23/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18715145.91511** 牡4 58.0 横山典弘昆貢 488
(-4)
1.32.3 0.933.3⑰⑱ソングライン
23/04/23 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 155824.875** 牡4 57.0 横山典弘昆貢 492
(+2)
1.31.7 0.233.7⑤⑤シュネルマイスター
23/04/01 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 165921.874** 牡4 58.0 横山典弘昆貢 490
(+6)
1.33.6 0.433.2⑬⑫⑬インダストリア
23/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 163623.286** 牡4 57.0 横山典弘昆貢 484
(-2)
1.32.2 0.434.2⑥⑥ウインカーネリアン
23/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 165104.4113** 牡4 57.0 横山典弘昆貢 486
(+2)
1.34.1 1.434.6⑯⑯⑯イルーシヴパンサー
22/11/20 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 171153.91010** 牡3 56.0 横山典弘昆貢 484
(-2)
1.33.2 0.733.8⑪⑫セリフォス
22/10/29 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 18365.527** 牡3 54.0 横山典弘昆貢 486
(+2)
1.20.3 0.533.5⑱⑰ダイアトニック
22/05/29 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1851040.6917** 牡3 57.0 横山典弘昆貢 484
(0)
2.25.9 4.037.2⑰⑰⑰⑰ドウデュース
22/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18116.832** 牡3 57.0 横山典弘昆貢 484
(-2)
1.32.3 0.033.5⑰⑯ダノンスコーピオン
22/04/09 中山 11 NZT G2 芝1600 11112.312** 牡3 56.0 横山典弘昆貢 486
(0)
1.33.5 0.034.1⑤⑤⑦ジャングロ
22/01/09 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 1561010.241** 牡3 56.0 横山典弘昆貢 486
(0)
1.34.1 -0.034.9ソリタリオ
21/12/25 阪神 9 万両賞 1勝クラス 芝1400 11668.161** 牡2 55.0 横山典弘昆貢 486
(-4)
1.21.9 -0.033.4⑪⑪アルーリングウェイ
21/12/12 阪神 5 2歳新馬 芝1600 176113.822** 牡2 55.0 太宰啓介昆貢 490
(--)
1.35.3 0.235.0エバーシャドネー

マテンロウオリオンの関連ニュース

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当はオーシャンS G3です。人気はいずれも前走を勝利しているトウシンマカオビッグシーザーあたりでしょうか。さっそく勝率予測を見ていきましょう。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したオーシャンS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
トウシンマカオ   17.62%
キミワクイーン   14.07%
バルサムノート   12.93%
ダディーズビビッド 9.21%
シュバルツカイザー 8.78%
ビッグシーザー   6.77%

ヨシノイースター  6.24%
バースクライ    4.77%
ジュビリーヘッド  4.24%
シナモンスティック 3.99%
ショウナンハクラク 2.67%
オタルエバー    2.21%
マテンロウオリオン 2.04%
グレイトゲイナー  1.89%
カイザーメランジェ 1.80%
ボンボヤージ    0.78%

メンバー中唯一の重賞2勝を挙げている⑮トウシンマカオが首位となりました。平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位 6頭がその対象です。

上位6頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
  ⑮ > ⑪⑧ > ⑬⑨⑩

馬券は⑮トウシンマカオからの馬単、合計10,000円で勝負します。

馬単(ながし)
⑮-⑪⑧⑬⑨⑩ 各2,000円

合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】オーシャンS2024 トウシンマカオ含む6頭が、6項目チェックで減点なし NEW!2024年3月1日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!オーシャンS・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳までの範囲で収まっている。ただし、7~8歳の2着連対圏入りは、中山芝の重賞で3着以内の好走経験があった馬だけ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
グレイトゲイナー ⑥ボンボヤージ ⑦ジュビリーヘッド ⑫カイザーメランジェ

【前走場所】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用競馬場を確認すると、香港(シャティン)、東京、中山、中京、京都、阪神の6場に集約される。これ以外のステップで臨む馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ヨシノイースター ⑧バルサムノート

【前走距離】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、1200m、1400m、1600mの3通り。なお、1400・1600m組の連対(2着以内)は、1200mの重賞で3着以内の好走歴、または1200mのOP特別で1着経験があった馬に限られる。1400・1600m組を狙う場合は、過去の戦績をしっかり確認しておきたい。

(減点対象馬)
マテンロウオリオン ⑬ダディーズビビッド

【前走クラス】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走クラス(レース格)を検証すると、G1から条件クラスまで幅広い。その一方、前走が非重賞かつ、前走の着順が3着以下だった馬の連対(2着以内)は、中山芝で3着以内の好走歴を有していた馬に限定される。気にとめておきたい傾向といえよう。

(減点対象馬)
バルサムノート

【前走内容】
前走の着順・タイム差に関しては、G1・G2なら問わないが、それ以外の場合は1着か、負けてもタイム差1秒0以内に収めているのが理想。2014年以降、前走非G1・G2組で2着連対圏に入った全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
マテンロウオリオン ⑫カイザーメランジェ ⑭オタルエバー

【前走馬体重】
前走の馬体重が470キロに満たなかった馬は苦戦傾向にあり、過去10年の当レースにおいて2着連対圏を確保したケースは1例のみ。その1頭は前走で重賞に出走、なおかつ2着連対を果たしていた。相応のステップを踏んでいない、前走馬体重470キロ未満の馬に手を出すのはリスクが高い。

(減点対象馬)
ボンボヤージ ⑪キミワクイーン


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①バースクライ、③ショウナンハクラク、⑨シュバルツカイザー、⑩ビッグシーザー、⑮トウシンマカオ、⑯シナモンスティックの6頭。

中心には、⑮トウシンマカオを据えたい。2014年以降の年齢別で、最多5勝を挙げている5歳馬に該当。そのなかでも、前走G3から臨戦の美浦所属馬は【2.1.1.3】という、上々のパフォーマンスを示している。引き続き相応の警戒が必要だろう。

過去10年、前走カーバンクルS組は【1.1.1.4】。それに当てはまる、⑨シュバルツカイザー、⑯シナモンスティックらも上位候補。以下は、①バースクライ、③ショウナンハクラク、⑩ビッグシーザーの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
トウシンマカオ ⑨シュバルツカイザー ⑯シナモンスティック ①バースクライ ③ショウナンハクラク ⑩ビッグシーザー

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【夕刊フジ賞オーシャンS】厩舎の話 2024年3月1日(金) 04:52

オタルエバー・柴田助手「中山は合うし巻き返せる態勢にあります」

カイザーメランジェ・中野師「雨は歓迎。少しでも時計がかかれば」

キミワクイーン奥村武師「さらにパワーアップした。輸送の短い中山で変わり身を」

グレイトゲイナー・森秀師「5走ほど前から真面目に走れている」

シナモンスティック・宗像師「使って体が引き締まってきたし、息遣いも良くなった」

シュバルツカイザー・松浦助手「高いレベルで安定。スタートが鍵になります」

ショウナンハクラク・松下師「中山は初めてだが、コース形態は合いそう」

ダディーズビビッド・千田師「いい馬場で走らせたい」

トウシンマカオ・高柳瑞師「背丈が伸びて成長を感じるが、少し重いかも」

バルサムノート・高野師「前走で1200メートルに対応できたし、コースも問題なさそう」

バースクライ・千田師「中山は厳しい競馬で勝ったことがあるし適性はあると思う」

ビッグシーザー・木下助手「体重は大きく変わっていないが、実が入ってきた」

ボンボヤージ・梅田師「ソコソコのペースで流れて、うまく立ち回ることができたら」

マテンロウオリオン・昆助手「ブリンカー効果はあったし、気の悪さを見せなければ」

ヨシノイースター・中尾師「まだ発馬に課題があるが、前走のようにスッと出られれば」

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【夕刊フジ賞オーシャンS】厩舎の話 2024年2月29日(木) 10:30

オタルエバー・柴田助手「前走は外枠が影響したか。前々走で勝っているように中山は合う」

カイザーメランジェ・中野調教師「年齢的に大きな上積みはないが、体調はキープしている」

キミワクイーン奥村武調教師「減った体は戻ってさらに大きくなった。中山でいい競馬を」

グレイトゲイナー・森調教師「いい状態はキープ。ここへきて真面目に走れるようになった」

シナモンスティック・宗像調教師「満足のいく動き。使って状態はかなり良くなっている」

シュバルツカイザー・松浦助手「動きにはもう一段階良くなる余地がある。中山コースは合う」

ジュビリーヘッド・安田隆調教師「前走が不甲斐ない内容だが、成績が示すように中山は合う」

ショウナンハクラク・松下調教師「行きっぷりが良く、いつもどおりいい動き。流れに乗れば」

ダディーズビビッド・千田調教師「使ったことで動きが素軽くなった。良馬場でやりたい」

トウシンマカオ・菅原明騎手「7分くらいの状態だが、力はある馬。初の中山も問題ないはず」

バルサムノート・高野調教師「スムーズな動き。前走で1200メートルにも対応してくれた」

バースクライ・千田調教師「すごくハッピーな感じで走っていた。できれば良馬場でやりたい」

ビッグシーザー・木下助手「体重は変わらないが、実が入ってきた。賞金を加算しておきたい」

ボンボヤージ・梅田調教師「ペースは流れてほしい。うまく立ち回ることができるかどうか」

マテンロウオリオン・昆助手「前走はブリンカー効果があったか。気の悪さを見せなければ」

ヨシノイースター・中尾調教師「追い切りは少し余裕を持たせた。スタートが決まれば楽しみ」(夕刊フジ)

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【夕刊フジ賞オーシャンS】追って一言 2024年2月29日(木) 04:46

オタルエバー・柴田助手「前半を控えてラストを追ったが、よく動いていた」

カイザーメランジェ・中野師「年齢的に大きな上積みはないが、体調はキープしている」

グレイトゲイナー・森秀師「状態は引き続きいい。5走ほど前から真面目に走れているよ」

シナモンスティック・宗像師「満足いく動き。余裕残しだった前走を使われて、状態はかなり良くなっている」

シュバルツカイザー・松浦助手「動きはまずまずで、もう一段階良くなる余地がある。中山コースは合う」

ジュビリーヘッド・安田隆師「前走はふがいなかったが、中山はいい」

ショウナンハクラク・松下師「行きっぷりが良く、いつも通りのいい動きだった」

ダディーズビビッド・千田師「この中間は素軽さが出てきた」

トウシンマカオ・菅原明騎手「まだ良化の余地を残していて、7分くらいの状態。それでも力はある馬。初めての中山も問題ないと思います」

バルサムノート・高野師「追い切りで口向きを確認。問題ないとはいえないが、スムーズな対応ができていた」

バースクライ・千田師「きびきびした動きで、馬がハッピーな感じだった」

ボンボヤージ・梅田師「状態は変わらない。うまく立ち回りたい」

マテンロウオリオン・昆助手「息はできている」

ヨシノイースター・中尾師「中2週で輸送もあるから、お釣りを持たせるような調教にした」

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【レースV職人 豚ミンCの爆穴はコレ!】オーシャンS2024 激走の鍵は枠順に!? 上位進出を狙う2頭を発表 2024年2月28日(水) 17:00


これまで幾度となく大穴を本命にし、的中を重ねてきたレースV職人・豚ミンCプロが週末重賞の爆穴候補を推奨する当連載! 今週のオーシャンSにもぜひご注目ください。それでは早速、豚ミンCプロから届いた先週の振り返りと今週の見解を確認しましょう。


阪急杯の振り返り】
3強みたいなオッズでしたが、勝ったのは実績最上位ウインマーベルでした。前回のコラムで内枠では消せないと書いたとおり、やはり最内枠を引きまともに競馬をされては来ますよね。しかも馬券になった3頭は内をロスなく乗った馬。開幕週の馬場も味方にすべてうまくいきました。今回の結果も含め、ウインマーベルは外差しの決まる外枠だから買えるわけでもないし、フラットな馬場の外枠でもまぁ来ないしと、どうであれ内枠でなければダメなような気がします。次走は高松宮記念になるんですかね? 当日外差し馬場になって、この馬が外枠だった場合多少売れそうですがその場合には買わず、逆に内枠なら少し人気を落としそうなことからちょっと買ってみる、というのも面白いかもしれませんね。

2着だったアサカラキングはしっかり自分の競馬をして頑張りました。先頭に立つまでにけっこう内から張られたので、最後どうなるかと思いましたが、それでもここまで粘るのだから力はありますよね。1200mになったらどうなるかですが、おそらく好位からでも競馬はできるはず。もし高松宮記念に出るのであれば注目の1頭です。でも、賞金が足りない? 3着だったサンライズロナウドは枠の利を存分に活かしました。アサカラキング同様いつ距離を短縮してくるかなという馬だったので、六甲アイランドSの時、12番人気でも本命を打ち、結果は4着。直線で詰まらなければ実質馬券になっていた馬でした。その人気の時に本命にしてしまったので、次走の人気では買えないし、重賞でこのオッズでは個人的に買いづらく、なんとも残念な形になってしまいました。あくまで個人的な話ですよ(^_^;)。距離を短縮してからこのクラスでは上位に来る力を示しているので、やはりこの馬がレースで見せていた訴えは合っていたということ。というかトップトレーナーでも早く気付いてくれないのではどうしたらいいのでしょうかね。使えない事情があったかもしれませんが……。

2番人気だったダノンティンパニーは外枠に入ってしまい、お手本のような負け方。ロスのない3頭がそのまま馬券になるような展開と馬場のなか、外々を回っているので直線へ入る前に馬券圏外確定の感じでした。何も工夫はなかったですが、人気でもありますし、今回は鞍上を責めることはできないですよね。実際、プロ出馬表でも私は普段使うことのない『消』の印を付けましたし、こうなって負けるのは容易に想像がつくので、この場合買ったほうが悪いということになりますかね。それでも力を信じて買った人もいると思いますが、それは別に悪くはないので、次走の判断に活かすのみだと思います。仮に外々を回って勝っていたら、どこかのG1で勝ち負け可能な馬ということがほぼ確定だったんですけどね。

注目馬に挙げたルプリュフォールは思ったように回ってきてくれたのですが、直線でちょっと狭くなり、そこで勢いが削がれてしまいました。岩田Jって本命にしないといつも内からスルスル抜けてくるのですが、本命にするとなぜか詰まったりするんですよね……。今まで何回も岩田Jを本命にしていますが、7割くらい詰まっているような……。馬名は忘れてしまいましたが、過去1番岩田Jで勝負した馬も、抜群の手応えのまま直線を迎え、詰まって何もできずそのまま終了という記憶があります……。ルプリュフォールも、4角から直線に向くときのあのスーッと上がってくる雰囲気はすごくよかったので、どこかで馬券になってくれることを期待しています。もう1頭のワールドウインズはさすがに重賞では荷が重かったでしょうか。2年前にダートを使っているのですが、その時に悪くない感触を得ました。ですので、ダートを使ってくるのを待っているのですが、おそらく陣営もあの内容がいいと分かっていないと思うので、たぶん使わないですね……。残念な1頭の仲間入りです。


オーシャンSの見解】
開幕2週目なので、基本は距離ロスなくだと思いますが、過去のレースを見ると、少しくらいの距離ロスならなんとかしてくる馬も見受けられました。去年の勝ち馬ヴェントヴォーチェなんかは、外々をスーッと上がり、最後まで伸びてあっさり勝ってしまいました。単純にG3クラスの中山なら強い馬という可能性もありますが、コントラチェックキングハートも好位外からの競馬で勝っているので、そういう競馬ができる馬は警戒が必要かもしれませんね。

では人気するであろう馬を見ていきたいと思いますが、1番人気はおそらく実績上位で前走京阪杯を勝ったトウシンマカオでしょう。この馬は、ウインマーベルとは逆で、外枠に入ったときにやけに来るイメージがあるんですよね。前走は外枠でも大丈夫だった馬場とはいえ、外を回ってあっさり差し切ってしまいました。それを考えると、脚質的にもオーシャンSとは合うかもしれませんし、中山の1200mなのでおそらく外枠に入ったら少しは嫌われるはず。それでも多少人気はすると思うので、オッズ的に本命にはできないかもしれませんが、買い目には入れたいですよね。逆に内枠に入ったら人気もするし、コロッと負けるしで、いいことないかもです(笑)。

次はビッグシーザーあたりでしょうか。この馬は、負けても負けても人気しますよね……。直線で捌けないレースもあったので分かりますが、あまり買って得があるような馬ではない印象です。まぁそんななか、前走はやっと勝ったわけですが、完璧に乗られての勝利ですからね。一連の内容から外々を回って勝てる力はないはずなので、外枠に入ったらまず買わないと思います。内枠に入ったときに周りとの関係でやっと考えるという評価でしょうか。

以下は割れそうなので、あと1頭シナモンスティックを。前走は1番人気で負けてしまいましたが、牝馬で57㎏でしたし、番手からの競馬になったことが響いたのだと思います。一応番手からの競馬でも勝ってはいるのですが、やはり力を発揮するのは逃げのはずです。今回は55㎏に戻るのであとはほかとの兼ね合い次第。前走一緒に走って先手を奪ったグレイトゲイナーが出ていますが、最初のダッシュはシナモンスティックのほうが速いので、どちらが先手になるかは枠で決まりそう。シナモンスティックが内枠で、グレイトゲイナーが真ん中より外に入ったときには、シナモンスティックが先手と思って、買い目には入れたいと思います。もしそれでも追い越して行くようなら、たぶん揃って後ろの餌食でしょうね……。

と、ここでは3頭を取り上げましたが、中山記念を見ても馬場次第ではうまく乗ってきた馬を選べば当たるレース、になってくる可能性もあります。先週は阪急杯中山記念も、内を回った馬がただ来ただけみたいなレースになってしまったので、馬券は別として、今週はもうちょっと紛れがあるレースが見たいなと個人的には思っています。


以上、先週の振り返りとレース見解でした。阪急杯ルプリュフォールは惜しかったですね。次走以降も追いかけたいと思います。さて、今週のオーシャンS、人気馬は盤石とまでいかないようです。俄然楽しみな爆穴馬はどの馬でしょう。


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①マテンロウオリオン
一連のレース内容を見ると、行きっぷりがいいので1200mはプラスになる可能性はあります。鞍上も津村Jを予定ということで、内枠に入ったらさらに期待したいと思います。

■注目馬②ショウナンハクラク
前走のシルクロードSでも注目馬に挙げましたが、もろに外枠が響いてしまいました。中山は初なので、そこがどう出るか不明ですが、外枠から5着に頑張った前走を見ても、ここに来て力を付けているのは確実です。今回こそ内枠がほしいので、レースの前にまずは枠を決める機械との戦いですかね。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週はマテンロウオリオンショウナンハクラク、2頭の推奨でした。マテンロウオリオンは復活に期待、ショウナンハクラクは前走に引き続き注目ですね。週末が楽しみです。


(文・垣本大樹)

ーーーーー【豚ミンC・的中ハイライト】ーーーーー


【プロ出馬表ハイライト】
25(日)中山5R 3歳未勝利

ヴァルドルチャ(1人気1.3倍⇒1着) ○タッチアンドムーブ(3人気10.3倍⇒2着)「◎は力安定。初出走だが兄弟が走っている○の相手1点で。」

25(日)小倉8R 4歳以上1勝クラス
タマモヴェナトル(3人気4.6倍⇒1着) 前走不利:直線不利「◎は元々力上位。スムーズなら前走みたいな着順にはならないはず。」


豚ミンCプロのプロ出馬表「有利不利プロファイル」は豚ミンCプロのレースコメント、ひと言コメントに加え、すべての馬の過去走を含めた有利不利メモが閲覧できます。またプロ予想MAXではオッズの関係で非公開となっているレースもプロ出馬表で特別公開されています!「レースVTRを見たいけどチェックする時間がない」「レースVTRをどう見たらいいか分からない」そんなあなたに打ってつけの出馬表です!



【プロ予想MAXハイライト】
24(土)阪神2R 3歳未勝利

4番人気◎ギマールの単勝5.3倍を1,100円、8番人気シグネチャーセントとの馬単262.4倍を100円、馬連166.0倍を200円で合計65,270円の払い戻し! 回収率2610%!

25(日)中山1R 3歳未勝利
8番人気◎アメリカンランナーの複勝5.1倍を1,600円、7番人気ドバイブルースとの馬連121.3倍を100円、ワイド38.3倍を200円で28,940円の払い戻し! 回収率826%!


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豚ミンCプロフィール】
ウマニティ公認プロ予想家。毎年当たり前のように年間プラスを達成する圧巻の予想精度を誇る。レースリプレイを見直し、各馬の基本能力を見抜く。そのうえで、条件が合い、妙味のある馬を狙い撃つ。具体的には、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで、特に騎手に関してはかなり重点をおいている。

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マテンロウオリオンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 東京新聞杯 2023年02月05日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2017年以降)】
○父がヘイルトゥリーズン系種牡馬 [5-6-3-35](3着内率28.6%)
○父がキングカメハメハ系種牡馬 [1-0-3-14](3着内率22.2%)
×父がキングカメハメハ系・ヘイルトゥリーズン系以外の種牡馬 [0-0-0-21](3着内率0.0%)

 血統に注目したい一戦。2017年以降の3着以内馬18頭は、いずれも父にキングカメハメハ系種牡馬かヘイルトゥリーズン系種牡馬を持つ馬でした。主要な父系に属する種牡馬の産駒を重視するべきでしょう。

主な「○」該当馬→シュリファルコニアマテンロウオリオン
主な「×」該当馬→ナミュールピースワンパラディプレサージュリフト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走のコースが国内、かつ前走の着順が1着・前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2017年以降[5-4-3-22](3着内率35.3%)
主な該当馬→ピースワンパラディプレサージュリフト

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2023年1月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年01月01日号】特選重賞データ分析編(339)~2023年京都金杯
閲覧 2,044ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 スポーツニッポン賞京都金杯 2023年01月05日(木) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において9着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [5-4-4-31](3着内率29.5%)
×なし [0-1-1-34](3着内率5.6%)

 格の高いレースを主戦場としてきた馬が中心。2018年以降の3着以内馬15頭中13頭は、前年にG1かG2で9着以内となったことのある馬でした。G3やオープン特別、条件クラスのレースを中心に使ってきた馬は過信禁物と見ておいた方が良いかもしれません。

主な「○」該当馬→イルーシヴパンサーオニャンコポンピースワンパラディマテンロウオリオン
主な「×」該当馬→ウインカーネリアンベレヌス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が10着以内」だった馬は2018年以降[5-5-4-38](3着内率26.9%)
主な該当馬→オニャンコポンピースワンパラディベレヌスマテンロウオリオン

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2022年12月27日(火) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最終週を迎え荒れて来た中山芝/ホープフルS展望
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有馬記念はルメール騎手騎乗のイクイノックスが勝利。道中から抑え切れない手応えで進出し、直線は突き放すワンサイドゲームだった。2着にはボルドグフーシュ、3着には連勝中のジェラルディーナ。上位勢はすべて差し馬で、4週目を迎え荒れて来た馬場状態も上位勢には味方したように思えた。

先週の中山芝11レースにおける馬場傾向を見ても、その傾向は顕著だ。

初角先頭(0-2-0-9)
初角10番手以下(4-4-3-59)

ご覧の通り最初のコーナーを先頭で通過した組は2連対があるだけで、勝ち切れていない。この11頭の中にはもちろん有馬記念で逃げて失速したタイトルホルダーも含まれている。一方、最初のコーナーを10番手以下で通過した組は、4勝2着4回3着3回。

通常芝はどんな状況でも逃げ先行馬が強く差し馬は不利になるが、開催の進捗とともに差し馬の活躍が目立ち始めている。

参考までに今開催の開幕週の芝10レースで同様のデータを見ると以下のようになる。

初角先頭(4-0-1-5)
初角10番手以下(2-4-2-48)

ご覧の通り開幕週は逃げ馬の活躍が目立っていた。着実に馬場が荒れてきているとみて間違いない。

今週は年末ということで、中2日空けての変則開催。9日目のAコースとなるホープフルS当日も同様の傾向が続きそうだ。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り今回も週末の注目馬で締めたい。明日はホープフルSが行われる。注目馬はコチラ。

トップナイフ横山典弘騎手)

今回の注目はトップナイフ

初勝利を挙げるまでに3戦を要したが、その後は着実に力をつけ、前走の京都2歳Sでは4コーナーで不利を受けながら最後グリューネグリーンにアタマ差まで迫る2着と健闘した。流れ次第で逃げ差し自在なセンスの良さも頭数が揃った今年のホープフルSにおいては大きな武器になりそうだ。現在の3歳世代でもマテンロウオリオンマテンロウレオなどで沸かせた昆厩舎と横山典騎手のタッグ。一発に期待してみたい。

というわけで、本年もコラムをお読みいただきありがとうございました。来年は金杯翌日の1/6(金)が初回になる予定です。良いお年を。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年11月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年11月13日号】特選重賞データ分析編(332)~2022年マイルチャンピオンシップ
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2022年11月20日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2015年以降)】
○Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム [6-6-7-49](3着内率27.9%)
×Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-0-52](3着内率3.7%)

 生産者に注目したい一戦。2015年以降のマイルチャンピオンシップで3着以内となった馬の大半は、いわゆる“社台グループ”の生産馬でした。生産者が社台ファームの馬は2015年以降[0-2-0-13](3着内率13.3%)といまひとつだったものの、ある程度は高く評価して良いのではないでしょうか。

主な「○」該当馬→シュネルマイスターダノンザキッドファルコニア
主な「×」該当馬→ウインカーネリアンソウルラッシュマテンロウオリオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[7-7-7-55](3着内率27.6%)
主な該当馬→ウインカーネリアンソウルラッシュダノンザキッドファルコニア

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2022年10月26日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年10月26日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(329)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、萩S・スワンSアルテミスS・ペルセウスS・ルミエールオータムダッシュ・カシオペアS・天皇賞(秋)の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年10月29日(土) 阪神09R 萩ステークス
【前走との間隔別成績(2018年以降)】
●中3週以内 [0-0-1-10](3着内率9.1%)
●中4週以上 [4-4-3-6](3着内率64.7%)
→臨戦過程に余裕のない馬は不振。また、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だった馬も2018年以降[0-0-1-8](3着内率11.1%)と苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1800m外×ドゥラメンテ×牝
→3着内率55.6%、複勝回収率174%


▼2022年10月29日(土) 阪神11R MBS賞 スワンステークス
【“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [4-5-5-18](3着内率43.8%)
●なし [1-0-0-48](3着内率2.0%)
→実績や脚質がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験があるのは、ケイデンスコールスカイグルーヴベステンダンクホウオウアマゾンマテンロウオリオンミッキーブリランテメイショウミモザの7頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1400m内×ダイワメジャー×1~11番
→3着内率36.0%、複勝回収率170%


▼2022年10月29日(土) 東京11R アルテミスステークス

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2022年6月2日(木) 10:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月29日のダービーデイをもって、丸一年間に渡る「ウマニティPOG 2021」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果や上位に食い込んだプレイヤーの指名馬をご紹介します。

 ちなみに、現3歳世代の各馬がJRAのレースにおいて獲得した本賞金額ランキングは下記の通りです。

ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎) 35400万円
スターズオンアース(牝 父ドゥラメンテ/母サザンスターズ 高柳瑞樹厩舎) 31040万円
ダノンスコーピオン(牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎) 21200万円
ジオグリフ(牡 父ドレフォン/母アロマティコ 木村哲也厩舎) 21100万円
イクイノックス(牡 父キタサンブラック/母シャトーブランシュ 木村哲也厩舎) 18500万円
アスクビクターモア(牡 父ディープインパクト/母カルティカ 田村康仁厩舎) 13770万円
サークルオブライフ(牝 父エピファネイア/母シーブリーズライフ 国枝栄厩舎) 13390万円
マテンロウオリオン(牡 父ダイワメジャー/母パルテノン 昆貢厩舎) 12690万円
スタニングローズ(牝 父キングカメハメハ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) 12640万円
セリフォス(牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎) 12400万円
ナムラクレア(牝 父ミッキーアイル/母サンクイーン2 長谷川浩大厩舎) 12130万円
ウォーターナビレラ(牝 父シルバーステート/母シャイニングサヤカ 武幸四郎厩舎) 11930万円
ナミュール(牝 父ハービンジャー/母サンブルエミューズ 高野友和厩舎) 11390万円
ジャングロ(牡 父More Than Ready/母Goodbye Stranger 森秀行厩舎) 10090万円
ダノンベルーガ(牡 父ハーツクライ/母コーステッド 堀宣行厩舎) 10000万円

 複数の産駒が1億円以上の本賞金を獲得した種牡馬は、ダイワメジャーハーツクライだけ。一方、実質的なラストクロップとして注目を集めたディープインパクトは、1億円以上の本賞金を獲得した産駒がアスクビクターモアのみでした。勝ち馬率や1頭あたり賞金は相変わらず優秀だったのですが、優勝を目指して“ディープインパクト産駒固め”を敢行したプレイヤーにとっては、やや物足りない成績だったかもしれません。2歳新馬が始まるくらいの時期にドラフトを行う一般的なPOGと違い、この「ウマニティPOG」は既にデビューした馬の追加指名も可能なルール。こうした展開を読めたかどうか、そしてそれに応じた入札戦略を立てられたかどうかが、最終的な明暗を分けたシーズンと言えるのではないでしょうか。

 こんな状況の中、最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億4798万円でした。
 ご存じの方も多いと思いますが、スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できないのです。これほど大きなハンデキャップを背負ったうえで他ワールドのチャンピオンを上回ったわけですから、少なくとも前シーズンにおいては、アタマひとつ抜けた相馬眼の持ち主であったと言えます。ウマニティユーザーだけでも数十万人はいるわけですし、対象を“日本全国のPOGプレイヤー”まで広げても、まず間違いなく五指には入ってくるレベルの驚異的な成績と言って良いでしょう。
 バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは、G1を2勝したドウデュースや、5月8日のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンを指名していました。特筆しておきたいのは、この2頭を含む指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得している点。実際のレースぶりを見てから追加指名した馬は一頭もいません。これなら、仮に一般的なルールのPOGであってもドウデュースダノンスコーピオンを指名できていたはず。今週末以降にプライベートのドラフトを控えていらっしゃる方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの第1回入札をチェックしてみてください。

 G1ワールドを制したのは一粒万倍さん。オークス週の終了時点ではよ~じさんに次ぐ2番手でしたが、ドウデュース日本ダービー制覇により突き抜けました。
 最大の勝因はスターズオンアースの筆頭仮想オーナーとなっていた点。各ワールドで優勝を果たしたプレイヤーのうち、もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」がスターズオンアースだったのは、一粒万倍さんだけです。筆頭仮想オーナーは獲得賞金が1.5倍になるルールとなっており、ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきます。ちなみに、筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。可能な状況であれば、積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。

 G2ワールドを制したのはロシアン@さん。もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」は、筆頭仮想オーナーでもあったダノンスコーピオンでした。ただし、ロシアン@さんは朝日杯FSが終わった直後の第30回入札でドウデュースを獲得しており、これが決め手となってチャンピオンの座を射止めています。たとえG1ウイナーであっても、まだまだ稼いでくれる余地があると判断したならば、注目度の高さに臆することなく追加指名を検討したいところです。

 G3ワールドを制したのはKarpinさん。2位のほあかPさんに3億ポイント近い差をつけていましたから、完勝と言って良いでしょう。Karpinさんはドウデュースの筆頭仮想オーナーで、ダノンスコーピオンもデビュー戦後に獲得。「ドウデュースダノンスコーピオンを両方とも指名し、なおかつどちらかの筆頭仮想オーナーになる」というのが、前シーズンの“正解”だったのだと思います。優勝を狙うのであれば、こういった“正解”の存在もイメージしながら指名戦略を立てたいところです。

 オープンワールドを制したのは数馬三択さん。オークス週の終了時点で断然のトップに立っており、そのまま逃げ切り勝ちを果たしました。改めて指名馬を拝見してみると、デビュー前に獲得していたセリフォスダノンスコーピオンだけでなく、他にも4頭の指名馬が獲得後の重賞を勝っているという非常に層の厚いラインナップ。相馬眼はもちろん、入札の巧みさも一枚上だったということでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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マテンロウオリオンの口コミ


口コミ一覧
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オーシャンステークス

3月2日 土曜日 中山競馬場 右回り

芝1200M GⅢ 4歳以上

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント ◎3ポイント ○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

トウシンマカオ 30ポイント
(本格化していると思うので1200Mなら力を出せれば今回の相手では負けれないと思う。馬場も問わなくなってきているし差し脚も強烈になっているので、初の中山で運も必要ですが上手く進めれば勝てると思う。)

ビッグシーザー 22.5ポイント
(3歳は思っているより結果が良くなかったが前走の淀短距離ステークスで不振を脱したかなという兆しはするので、初めての中山が合えば番手から抜け出して押し切れる条件でもあるので。)

バースクライ 8.5ポイント
(前走のシルクロードSは展開向かなかったのでそれまで連勝中の馬だったので中山も勝利がある馬で今回の方が魅力度はありそう。差し馬なので展開が速くなれば。)

ダディーズビビッド 5ポイント
(ベストが1400Mと思うので1200Mでどうか?京王杯SCが0.2秒差阪神Cも0.3秒差なので地力はここでも上位。距離短縮で脚が溜まればいつも以上の脚が使える可能性を信じてもいいかな。)

バルサムノート 4ポイント
(OPになって2戦目になるので4歳馬の伸びしろを加味すれば前走も33.6の脚なので侮れないと思う。1200Mも今回2回目で慣れも見込んで更に鞍上がRキング騎手になっての穴の激走も期待したい。)

ヨシノイースター 3ポイント
(前走の北九州短距離S勝利で勢いはついていると思う。中山も勝利があるし差しも先行もできる馬なのでペース次第でいい位置からレースが出来る馬になってきているかな。)

シュバルツカイザー 2ポイント△6こ
(カーバンクルS勝利で相手強化になるがコース実績に期待してもいい。距離シフトしてからの1200Mの大敗は関西コースだけですから、力を出せればいい勝負はしてくれるかと思うんですが中山なんでね。)

シナモンスティック 2ポイント△5こ
(カーバンクルSは12着ですが0.4秒差ですから気にはしていいないし、叩き2走目になる方が期待は出来るはずなので、逃げか先行して押し切れる馬場のままとは思っているので枠とスタートが重要かな。)

キミワクイーン 1ポイント△7こ
(北海道競馬専門のような感じですが中山だけは実績あるので調子の上がってきたMデムーロ騎手に乗り替わりにもなって激走は期待してもいいかなと。馬場も時計が掛かる方がプラスになりそうなので雨の影響が残っている馬場なら。)

グレイトゲイナー 0ポイント△10こ
(逃げか4角先頭の展開になれば粘れる馬にはなっているが相手強化になるし中山ではペースも遅くはないし競り合ってくる馬もいるのでスタートが重要になりそう。先行出来るかなぁ。)

ショウナンハクラク 0ポイント△3こ 着差 0.9
(シルクロードSは展開向かずだったけど5着にはきていたので、今回中山で戸崎騎手で変わり身あるかどうか?中団ぐらいにはいないと差し切るのは難しいかな。)

ジュビリーヘッド 0ポイント△3こ 着差 1.0
(ここ2戦の内容なら狙いにくいし全盛期は過ぎつつありそうなので、調教師が最終週でここが目標というところが取捨選択で迷うところは少しあるかなと、過去実績は上位の馬なので。)

オタルエバー 0ポイント△3こ 着差 1.7
(シルクロードSが大敗なので評価は下げたが中山が割で巻き返しはあるかなと、状態面が上がってこないとこの相手でも空き返すとなるとちょっと厳しくなるので乗り替わりの石川騎手で変わり身あればいいが。)

カイザーメランジェ 0ポイント△2こ
(コーナーがあるコースでは分が悪そうなので今回の相手でもきつそう。調教師がラスト週だけにここが目標で激走する可能性もよぎりますが。)

ボンボヤージ 0ポイント 着差 1.0
(やはり夏の方が実績があるので今の中山ではしんどいかも、内枠で脚が溜まっての直線スムーズに進めたらという厳しい条件なら1発あってもいいんだけど。)

マテンロウオリオン 0ポイント 着差 1.6
(距離短縮でどうなるかそれだけですね。力はあるので対応出来れば差してくるイメージはあるが最近も不振なんでね。)


現時点予想

◎ トウシンマカオ
○ ビッグシーザー
▲ キミワクイーン
△ シュバルツカイザー
△ バースクライ
穴 ダディーズビビッド
穴 シナモンスティック


 しんちゃん52 2024年2月29日(木) 06:22
チューリップ賞&夕刊フジ杯オーシャンステークス&報知杯弥...
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 20

おはよ~♪

2月29日ですね!

今年は閏年なので一日長いですね。

土曜日はオーシャンステークス、

日刊ゲンダイによりますと

前走2ケタ着順からの巻き返しが

多いみたいですよ。

オタルエバー・カイザーメランジェ・キミワクイーン・

シナモンスティック・ジュビリーヘッド・スコールユニバンス・

ディヴィナシオン・ファロロジー・ホウオウノーサイド・

ボンボヤージ・マテンロウオリオンが該当馬らしいよ。

どれにする?

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 競馬戦略研究所所長 2024年2月28日(水) 08:00
確定前研究所指数注目馬
閲覧 94ビュー コメント 0 ナイス 5

チューリップ賞
タガノエルピーダ
フルレゾン
ワイドラトゥール

弥生賞
シンエンペラー
サンライズジパン
ダノンエアズロック
注:ファビラススター

オーシャンS
トウシンマカオ
ヨシノイースター
ダディーズビビッド
注:マテンロウオリオン

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5:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年4月23日() 12:45:50
いい加減に引退しろよ富雄の子。昆もいつまでも使ってんじゃねえよ。死ぬまで武豊の咬ませ犬がボンクラ息子をのさばらせて恥ずかしいと思わないのかこの下手クソ鞍上が。てめえが居るからヤラセが無くならないんだよ。いい加減にてめえの息子の程度を知れ。
4:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年4月1日() 15:57:31
もうこの馬は終わり。下手な息子の親父を乗せてるのだから当然です。横山一族には遠からず悪い事が起こるにで身内の菊沢は距離を置いて臨んで下さい。調教師に成れない馬鹿親父の息子ではいつ落馬してもおかしくないでしょ。下手の癖に馬のお陰で名声を得た者は和田と同じ運命を辿るのは必然なので!
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年1月5日(木) 16:07:42
昆師には頭が下がる。何故なら仕上がっていない馬を走らせたのだから!ぶっちぎりの最後方とは親の顔も丸潰れで良い気味。

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2024年3月2日夕刊フジオーシャンS G3
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2024年1月6日 スポニチ賞京都金杯 G3 16着
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