ナムラクレア(競走馬)

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ナムラクレア
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ナムラクレア
写真一覧
現役 牝3 青鹿毛 2019年3月30日生
調教師長谷川浩大(栗東)
馬主奈村 睦弘
生産者谷川牧場
生産地浦河町
戦績10戦[3-2-3-2]
総賞金19,489万円
収得賞金5,900万円
英字表記Namura Clair
血統 ミッキーアイル
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
スターアイル
サンクイーン2
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Fountain of Peace
兄弟 ナムラムツゴローナムラヘイハチロー
市場価格
前走 2022/10/02 スプリンターズS G1
次走予定

ナムラクレアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16592.925** 牝3 53.0 浜中俊長谷川浩 466
(-4)
1.08.0 0.234.5⑦⑥ジャンダルム
22/08/21 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 188162.113** 牝3 53.0 浜中俊長谷川浩 470
(+8)
1.07.1 0.233.6⑩⑧ボンボヤージ
22/06/12 函館 11 函館SS G3 芝1200 16472.111** 牝3 50.0 浜中俊長谷川浩 462
(0)
1.07.2 -0.434.1ジュビリーヘッド
22/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 181114.563** 牝3 55.0 浜中俊長谷川浩 462
(-4)
1.33.0 0.133.9④④スターズオンアース
22/03/13 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 15221.712** 牝3 54.0 浜中俊長谷川浩 466
(+12)
1.19.9 0.034.4⑨⑨サブライムアンセム
21/12/12 阪神 11 阪神JF G1 芝1600 181111.965** 牝2 54.0 浜中俊長谷川浩 454
(-6)
1.34.3 0.534.1⑪⑬サークルオブライフ
21/11/06 阪神 11 ファンタジー G3 芝1400 10222.512** 牝2 54.0 浜中俊長谷川浩 460
(+2)
1.21.2 0.134.6ウォーターナビレラ
21/09/05 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 10896.441** 牝2 54.0 浜中俊長谷川浩 458
(+4)
1.07.9 -0.433.9⑥⑦スリーパーダ
21/08/14 小倉 9 フェニックス OP 芝1200 10554.121** 牝2 54.0 松山弘平長谷川浩 454
(-10)
1.10.8 -0.136.4テイエムスパーダ
21/08/01 新潟 6 2歳新馬 芝1600 182313.153** 牝2 54.0 鮫島克駿長谷川浩 464
(--)
1.36.1 0.734.4ボンクラージュ

ナムラクレアの関連ニュース


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はファンタジーS2022・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、20・21年に続いてファンタジーSは阪神芝1400m・内に舞台を移して行われる。当該コースではフィリーズレビューが世代限定かつ牝馬限定の重賞として施行されているので、同レースの傾向等も併せて考えてみたい。

20年1着メイケイエール、21年2着ナムラクレア、代替開催された直近2年はミッキーアイル産駒の好走が続き、メイケイエールにおいては2歳芝1400mのJRAレコードをも更新。なお、同産駒はフィリーズレビューでも21年3着ミニーアイル、22年2着ナムラクレアと存在感を示している。

ほか、昨年は1着ウォーターナビレラ(父シルバーステート)、2着ナムラクレア(父ミッキーアイル)とディープインパクトの直系で1・2着になっていたこと、20・21年の1~3着馬すべてがRobertoの血脈を保持していたことも傾向として強調できそうだ。

シルフィードレーヴは、父アメリカンペイトリオット×母キモンクイーン(母の父クロフネ)。本馬は母の父を介してRobertoの血脈を持つが、クロフネは20年1着メイケイエールの2代母の父、21年3着ママコチャの父でもあるので、レース傾向からも評価しやすいところがある。また、1200mの新馬で勝ち上がり、小倉2歳Sでも3着に好走しているが、追走に手間取っているレースぶりを鑑みると、1400mへと距離が延びることも歓迎だろう。

トゥーテイルズは、父ラブリーデイ×母ウリウリ(母の父ディープインパクト)。本馬は昨年の1・2着馬と同様に、ディープインパクトとRobertoの血脈を併せ持つ血統構成を強調しやすい。なお、母も阪神芝1400mには実績があり、阪神牝馬Sでは14年にハナ差2着の惜敗、15年には上がり3F最速を記録して3着に好走していた。本馬は1400mでは少し急がしいきらいもあるが、前走でコースを経験している強みをうまく活かせれば。


【血統予想からの注目馬】
シルフィードレーヴ ④トゥーテイルズ

【3歳上次走報】トウシンマカオ京阪杯へ 2022年10月12日(水) 04:52

《3歳上》

★夕刊フジ杯オパールSを快勝したトウシンマカオ(美・高柳瑞、牡3)は京阪杯(11月27日、阪神、GⅢ、芝1200メートル)へ。7着ヴィズサクセス(美・奥村武、牡5)はラピスラズリS(12月4日、中山、L、芝1200メートル)に進む。

スプリンターズS5着ナムラクレア(栗・長谷川、牝3)はシルクロードS(日程未定)で始動する。

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【スプリンター】人馬ともにGⅠ初勝利!7歳馬ジャンダルムがレース史上初の母子制覇 2022年10月3日(月) 04:50

荻野極騎乗の8番人気ジャンダルムが、3番手から早め先頭で押し切り。人馬ともにGⅠ初勝利を挙げた。母ビリーヴが2002年の勝ち馬で、レース史上初、GⅠでは8例目の母子制覇も成し遂げた。2着に7番人気ウインマーベル、3着5番人気ナランフレグで3連単46万8950円の波乱。1番人気メイケイエールは好位追走も失速して14着だった。

先頭で目指すGⅠのゴール前。襲いかかる後続を振り切るように7歳の古豪と25歳の若武者の背中を押したのは、母の血の力だった。3番手でレースを進めたジャンダルムが、電撃の6ハロン戦を制覇。母ビリーヴが2002年に勝ったスプリンターズSで、レース史上初の母子制覇を果たした。 「いい枠でしたし、課題のスタートもこなしてくれて、スムーズに競馬ができました。最後も手応えどおり、しっかり伸びてくれて、力を発揮してくれました」

夢のGⅠのお立ち台で荻野極騎手が喜びを口にした。❶枠②番から好スタートを決めて道中は3番手。直線で早めに抜け出すと、2着ウインマーベルの追い上げをクビ差でしのいだ。

見守った池江調教師は「感無量です。史上初の母子制覇という物語の一役を担えたことを誇りに思います。デビュー前からビリーヴの息子ということでたくさんのファンに応援していただいたのですが、ようやく皆さんに恩返しできたかな」と感情を込めた。デビュー当初にデイリー杯2歳Sを制し、ホープフルSで2着。指揮官も「これはクラシックを目指さなきゃいけない」と、適距離ではないことを承知で皐月賞(9着)、日本ダービー(17着)に挑んだが結果が出なかった。その後は徐々に距離を短縮し、昨年4月の春雷Sでスプリント戦に初挑戦すると、母譲りの短距離適性が開花した。

エスコートした荻野極騎手は7年目にしてGⅠ初制覇だが、重賞初勝利もジャンダルムでの夕刊フジ賞オーシャンSだった。「すごくうれしいですし、ジャンダルムに感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔がはじける若き鞍上。次走は香港スプリント(12月11日、シャティン、GⅠ、芝1200メートル)が視野に。遅咲きの良血は世界も射程に入れている。

ジャンダルム 父キトゥンズジョイ、母ビリーヴ、母の父サンデーサイレンス。黒鹿毛の牡7歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。米国産。馬主は前田幸治氏。戦績29戦7勝。獲得賞金4億1551万2000円。重賞は2017年GⅡデイリー杯2歳S、22年GⅢ夕刊フジ賞オーシャンSに次いで3勝目。スプリンターズS池江泰寿調教師、荻野極騎手ともに初勝利。馬名は「アルプス山脈の名峰アイガーの絶壁の名」。




★前田幸治氏も感慨深い勝利…オーナーの前田幸治さんは所用のため自宅でテレビ観戦。愛馬の完勝劇に拳を握った。「このところ弟の晋二名義の馬(キズナディープボンドコントレイル)が目立っていたので、久しぶりに兄貴の威厳を見せつけることができて、うれしい」と喜びを口にした。母のビリーヴは2002年のスプリンターズS勝ち馬。「ビリーヴは第1回セレクトセール出身の馬。忘れた人もいるだろうが、スプリンターズSは新潟開催だったね。日本ではなく米国で繁殖入り。信念を曲げずに続けてきたことが実を結んだことは喜ばしい限りです」と感慨深げに話した。




◆レースアラカルト◆

・母子制覇 母ビリーヴは2002年の優勝馬で、レース史上初の母子制覇となった。母子同一JRA・GⅠ制覇は21年に秋華賞を制したアカイトリノムスメ(母アパパネは10年の優勝馬)以来。

荻野極騎手 初騎乗で初勝利。JRA・GⅠは3回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は本馬による今年の高松宮記念11着。JRA重賞は本馬による夕刊フジ賞オーシャンS以来で今年2勝目、通算2勝目。

池江泰寿調教師 管理馬延べ2頭の出走で初勝利。JRA・GⅠは19年大阪杯アルアイン)以来で通算21勝目。JRA重賞は鳴尾記念ヴェルトライゼンデ)以来で今年5勝目、通算88勝目。

・キトゥンズジョイ産駒 産駒延べ2頭の出走で初勝利。JRA・GⅠは産駒延べ8頭の出走で初勝利。JRA重賞は本馬によるオーシャンS以来で今年2勝目、通算4勝目。

・馬主前田幸治氏 02年(ビリーヴ)以来の通算2勝目。JRA・GⅠは14年日本ダービーワンアンドオンリー)以来で通算12勝目。JRA重賞は本馬によるオーシャンSに続く今年2勝目で、通算53勝目。

・7歳馬の勝利 06年(テイクオーバーターゲット)以来16年ぶりで通算2勝目。

・❶枠の勝利 15年(ストレイトガール)以来で通算3勝目。

・馬番②の勝利 15年(ストレイトガール)以来で通算2勝目。

・単勝8番人気の勝利 1990年のGⅠ昇格後は初めて。

・外国産馬の勝利 99年(ブラックホーク)以来23年ぶりで通算5勝目。

・払戻金 馬単②→⑦ 3万6640円は11年に記録した3万430円を更新し、本レースの式別最高払戻金額。

・売り上げ、入場者数 スプリンターズSの売り上げは149億8732万300円で前年比102・9%とアップ。入場者数は2万2920人(うち有料入場2万2166人)で同551・9%だった。

・ベストターンドアウト賞 スプリンターズSで実施された「ベストターンドアウト賞」は、ナムラクレアの疋田真志厩務員が受賞した。

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【スプリンター】3歳馬ナムラクレア5着敗退も前途は洋々 2022年10月3日(月) 04:46

阪神JF5着、桜花賞3着に続き3度目のGⅠ挑戦でもタイトル奪取はかなわなかった。2番人気のナムラクレアは中団でメイケイエールを前にみる形でレースを進め、直線は外から脚を伸ばしたが、そこからギアが上がらず5着に敗れた。

「今の中山は内枠が強い。どうやって内に入れようかと思っていたが、正直難しかった」と浜中騎手は悔しさをにじませたが、「馬の感じはよかったし、きょうは枠順と展開に左右された感じ。まだ3歳。来年、再来年と期待できると思います」と前向きに話した。

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【スプリンターズS】2番人気ナムラクレアは馬場に泣き5着 浜中「枠順と展開に左右された感じの競馬でした」 2022年10月2日() 18:00

10月2日の中山11Rで行われた第56回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億7000万円)は、荻野極騎手の8番人気ジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)が好位追走から早め抜け出しV。2002年の覇者ビリーヴとの母子制覇を達成した。タイムは1分7秒8(良)。

3歳牝馬でサマースプリント王者ナムラクレア(2番人気)は、まずますのスタートで道中は6、7番手を追走。勝負どころから前を行くメイケイエールの外を回って、直線で猛烈に追い上げたが、外差しが決まらない、内と前が残る馬場に泣き5着に敗れた。

浜中俊騎手「今の中山は内枠が強い。どうやって内に入れようかと思っていたが、正直難しかった。馬の感じは良かったが、きょうは枠順と展開に左右された感じの競馬でした。まだ3歳だし、来年、再来年と期待できると思います」

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【スプリンターズS】2002年Vビリーヴとの母子制覇!ジャンダルムが秋の短距離王に輝く 2022年10月2日() 15:55

10月2日の中山11Rで行われた第56回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億7000万円)は、荻野極騎手の8番人気ジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)が2002年の覇者ビリーヴとの母子制覇を達成。好位追走から早め抜け出しV。好メンバーがそろった秋の短距離王決定戦を制し、初のGIタイトルを奪取した。タイムは1分7秒8(良)。

クビ差の2着には3歳馬のウインマーベル(7番人気)、さらに3/4差遅れた3着に高松宮記念覇者ナランフレグ(5番人気)が入り、3連単は46万8950円となった。なお、1番人気のメイケイエールは14着、サマースプリント王者ナムラクレア(2番人気)は5着に敗れた。

荻野極騎手(ジャンダルム1着)「すごくうれしくて、ジャンダルムに感謝の気持ちでいっぱいです。いい枠でしたし、課題のスタートもこなしてくれて、道中、直線もスムーズに競馬ができました。最後も手応えどおり、しっかり伸びてくれましたし、力を出せたと思います。(後続の)雰囲気は感じていましたが、力を発揮することで精いっぱいでしたね。僕自身、初のGⅠを勝てましたし、ジャンダルムもいい競馬をしてくれたので、今後はより一層、気を引き締めて技術的に磨きをかけていきたいです」

スプリンターズSを勝ったジャンダルムは、父Kitten's Joy、母Believe、母の父Sunday Silenceという血統。米国・North Hills Co. Limitedの生産馬で、馬主は前田幸治氏。通算成績は29戦7勝。重賞は17年デイリー杯2歳S(GⅡ)、今年のオーシャンS(GⅢ)に次いで3勝目。スプリンターズS池江泰寿調教師、荻野極騎手ともに初勝利。

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ナムラクレアの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2022年10月02日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【“同年、かつ東京・中山・京都・阪神・中京、かつ重賞のレース”において1着となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [6-5-4-18](3着内率45.5%)
×なし [0-1-2-60](3着内率4.8%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。2016年以降の3着以内馬18頭中15頭は、同年に中央場所か中京の重賞を勝っている馬でした。重賞未勝利の馬はもちろん、21年以前の重賞や中京を除くローカル場の重賞しか勝っていない馬も強調できません。

主な「○」該当馬→ダイアトニックナランフレグ
主な「×」該当馬→ヴェントヴォーチェタイセイビジョントゥラヴェスーラナムラクレア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2016年以降[6-5-6-39](3着内率30.4%)
主な該当馬→ヴェントヴォーチェタイセイビジョントゥラヴェスーラナムラクレア

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2022年9月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の外伸び意識が逆にイン有利に作用したキーンランドC/新潟記念展望
閲覧 1,139ビュー コメント 0 ナイス 3

キーンランドカップはルメール騎手騎乗、ヴェントヴォーチェが勝利。

道中は馬群の中でジッと待機すると、4コーナーでは外に膨れた各馬を横目に見ながら、内から真ん中に持ち出して抜け出し。最後は内で粘るヴァトレニと外にヨレ気味に伸びたウインマーベルの間を突き抜けた。重賞でルメール騎手が騎乗する馬としてはかなり人気薄の部類になる6番人気の評価だったが、それを覆す完勝だった。

Cコース替わり2週目となったこの週末の札幌芝は、前週と比べると差しも届いており、外がよく伸びていた。同じ芝1200mで行われた同日9Rの小樽特別でも、各馬が内を空けるような隊列になっていた。それを意識した各馬が外に持ち出すのは当然だったが、結果的には2番手のオパールシャルム=江田照騎手が4コーナーで外に膨れ気味に持ち出したことで玉突き的に後続勢がさらに外に膨れ、その間隙を突く形で内~中を伸びて来た馬のワンツースリーという決着だった。

前週の北九州記念もそうだが、馬場は生き物。騎手の思惑やちょっとした動き一つで大きく結果が変わるから難しい。北九州記念も結果的には内枠決着になったが、それも2レース前に伏兵スノーテーラーが派手に大外一気を決めたことで、各騎手の意識がより外に向いたことと無関係ではなかっただろう。実際人気だったナムラクレアも当初は外に狙いを定めていたが、慌ててインに切り替えたように見えた。外伸び馬場は出始めを狙う、あるいは傾向を復習される前の土曜日に狙う…とは以前も書いたと思うが、何事も先手先手が大事だと痛感させられた週末だった。

騎手の思惑といえば新潟2歳Sの直線の攻防も面白かった。勝ったキタウイング=戸崎騎手はゲートで出遅れて開き直れたこともあったのかもしれないが、各馬が外に持ち出す中、馬場の真ん中、馬群で言えば内を選択した。それも2レース前、同じ芝1600mで最内枠のアトリビュートに騎乗し馬群の内から伸びて来て好走したことが伏線としてあったように思う。

1レース単体ではなく、土日の騎乗を線で見ていると騎手の思惑がよく見えるようになる。とりわけ馬場を考えて乗っている騎手ほど、その動きの意図がわかる。鮫島駿騎手や丹内騎手などは内伸びの馬場と判断すればとにかくインに持っていく意識が強いし、田辺騎手などはときに傾向と真逆のトライをしてくるのでそれはそれで面白い。また三浦騎手や内田騎手などはあまり馬場にこだわらず、我が道を行く傾向が強い。

今週末は各場最終週。馬場傾向が出やすく、結果にも直結するローカルの最終週なので、特に芝レースは騎手の思惑や意図を考えながら見ていると狙いが見えてくるかもしれない。

新潟記念展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は新潟競馬場で新潟記念が行われる。注目馬はコチラ。

サンレイポケット鮫島克駿騎手)

新潟記念の注目はサンレイポケット=鮫島駿騎手。前走の函館記念はキツイコーナーに苦しみ持ち味を生かせずに終わったが、左回りの長い直線となる舞台はベスト。実際新潟外回り2000mには過去3度挑戦し(1-1-1-0)と一度も崩れておらず、いずれも人気以上の好走を果たしている。恐らく荒れ馬場での開催となるので枠順もカギになるが、極端な内枠さえ避けられれば有力だろう。陣営としては秋の大一番に向けての賞金を稼ぐ必要もある一戦、巻き返しに期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年6月2日(木) 10:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第2回ワールド上位者レビュー~
閲覧 2,233ビュー コメント 0 ナイス 6

 先週5月29日のダービーデイをもって、丸一年間に渡る「ウマニティPOG 2021」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は、前シーズンの結果や上位に食い込んだプレイヤーの指名馬をご紹介します。

 ちなみに、現3歳世代の各馬がJRAのレースにおいて獲得した本賞金額ランキングは下記の通りです。

ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎) 35400万円
スターズオンアース(牝 父ドゥラメンテ/母サザンスターズ 高柳瑞樹厩舎) 31040万円
ダノンスコーピオン(牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎) 21200万円
ジオグリフ(牡 父ドレフォン/母アロマティコ 木村哲也厩舎) 21100万円
イクイノックス(牡 父キタサンブラック/母シャトーブランシュ 木村哲也厩舎) 18500万円
アスクビクターモア(牡 父ディープインパクト/母カルティカ 田村康仁厩舎) 13770万円
サークルオブライフ(牝 父エピファネイア/母シーブリーズライフ 国枝栄厩舎) 13390万円
マテンロウオリオン(牡 父ダイワメジャー/母パルテノン 昆貢厩舎) 12690万円
スタニングローズ(牝 父キングカメハメハ/母ローザブランカ 高野友和厩舎) 12640万円
セリフォス(牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎) 12400万円
ナムラクレア(牝 父ミッキーアイル/母サンクイーン2 長谷川浩大厩舎) 12130万円
ウォーターナビレラ(牝 父シルバーステート/母シャイニングサヤカ 武幸四郎厩舎) 11930万円
ナミュール(牝 父ハービンジャー/母サンブルエミューズ 高野友和厩舎) 11390万円
ジャングロ(牡 父More Than Ready/母Goodbye Stranger 森秀行厩舎) 10090万円
ダノンベルーガ(牡 父ハーツクライ/母コーステッド 堀宣行厩舎) 10000万円

 複数の産駒が1億円以上の本賞金を獲得した種牡馬は、ダイワメジャーハーツクライだけ。一方、実質的なラストクロップとして注目を集めたディープインパクトは、1億円以上の本賞金を獲得した産駒がアスクビクターモアのみでした。勝ち馬率や1頭あたり賞金は相変わらず優秀だったのですが、優勝を目指して“ディープインパクト産駒固め”を敢行したプレイヤーにとっては、やや物足りない成績だったかもしれません。2歳新馬が始まるくらいの時期にドラフトを行う一般的なPOGと違い、この「ウマニティPOG」は既にデビューした馬の追加指名も可能なルール。こうした展開を読めたかどうか、そしてそれに応じた入札戦略を立てられたかどうかが、最終的な明暗を分けたシーズンと言えるのではないでしょうか。

 こんな状況の中、最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億4798万円でした。
 ご存じの方も多いと思いますが、スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できないのです。これほど大きなハンデキャップを背負ったうえで他ワールドのチャンピオンを上回ったわけですから、少なくとも前シーズンにおいては、アタマひとつ抜けた相馬眼の持ち主であったと言えます。ウマニティユーザーだけでも数十万人はいるわけですし、対象を“日本全国のPOGプレイヤー”まで広げても、まず間違いなく五指には入ってくるレベルの驚異的な成績と言って良いでしょう。
 バンコクの夜は熱い、昼も暑いさんは、G1を2勝したドウデュースや、5月8日のNHKマイルカップを制したダノンスコーピオンを指名していました。特筆しておきたいのは、この2頭を含む指名馬20頭すべてをデビュー前の入札で獲得している点。実際のレースぶりを見てから追加指名した馬は一頭もいません。これなら、仮に一般的なルールのPOGであってもドウデュースダノンスコーピオンを指名できていたはず。今週末以降にプライベートのドラフトを控えていらっしゃる方は、ぜひバンコクの夜は熱い、昼も暑いさんの第1回入札をチェックしてみてください。

 G1ワールドを制したのは一粒万倍さん。オークス週の終了時点ではよ~じさんに次ぐ2番手でしたが、ドウデュース日本ダービー制覇により突き抜けました。
 最大の勝因はスターズオンアースの筆頭仮想オーナーとなっていた点。各ワールドで優勝を果たしたプレイヤーのうち、もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」がスターズオンアースだったのは、一粒万倍さんだけです。筆頭仮想オーナーは獲得賞金が1.5倍になるルールとなっており、ランキング上位の争いにはこのボーナスポイントが大きく影響してきます。ちなみに、筆頭仮想オーナーとなれるのは各馬を最初に落札したプレイヤーで、複数いる場合は「①落札額が高い順②入札時間が早い順」で決定。可能な状況であれば、積極的に筆頭仮想オーナーの座を狙っていきましょう。

 G2ワールドを制したのはロシアン@さん。もっとも多くのポイントを獲得している「主な仮想オーナー馬」は、筆頭仮想オーナーでもあったダノンスコーピオンでした。ただし、ロシアン@さんは朝日杯FSが終わった直後の第30回入札でドウデュースを獲得しており、これが決め手となってチャンピオンの座を射止めています。たとえG1ウイナーであっても、まだまだ稼いでくれる余地があると判断したならば、注目度の高さに臆することなく追加指名を検討したいところです。

 G3ワールドを制したのはKarpinさん。2位のほあかPさんに3億ポイント近い差をつけていましたから、完勝と言って良いでしょう。Karpinさんはドウデュースの筆頭仮想オーナーで、ダノンスコーピオンもデビュー戦後に獲得。「ドウデュースダノンスコーピオンを両方とも指名し、なおかつどちらかの筆頭仮想オーナーになる」というのが、前シーズンの“正解”だったのだと思います。優勝を狙うのであれば、こういった“正解”の存在もイメージしながら指名戦略を立てたいところです。

 オープンワールドを制したのは数馬三択さん。オークス週の終了時点で断然のトップに立っており、そのまま逃げ切り勝ちを果たしました。改めて指名馬を拝見してみると、デビュー前に獲得していたセリフォスダノンスコーピオンだけでなく、他にも4頭の指名馬が獲得後の重賞を勝っているという非常に層の厚いラインナップ。相馬眼はもちろん、入札の巧みさも一枚上だったということでしょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年4月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場が荒れて来た中山芝二千のポイント/皐月賞展望
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桜花賞スターズオンアースが直線馬群を割って抜け出し。前日、同じ舞台で行われた阪神牝馬Sは1200m経由のメイショウミモザが好位から抜け出し制したように、連続開催ながら阪神芝はイン有利が顕著。Bコース替わりも追い風だった。

先週当コラムで推奨した◎ウォーターナビレラも想定通り文句なしの競馬。僅差で敗れた武豊騎手をして、「悔いのないレース」というのだから、それがすべて。「スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待」と書いた通り、最後は決め手の差が出た。3着にも最内枠のナムラクレアが入った一方、外枠に入ったナミュールサークルオブライフプレサージュリフトといった面々は総崩れ。ダラダラと外を回されるロスは想像以上に大きかった。枠の有利不利が大きな一戦だった。

したがってオークスに繋がるかはかなり微妙。今年は別路線組の台頭の余地が大きそうだ。

~馬場が荒れて来た中山芝の考え方

さて、今週は舞台を中山に移し皐月賞が行われる。阪神は連続開催でも馬場状態が良好に保たれているが、一方の中山はさすがに馬場が荒れて来ている。2月に始まった中山競馬は、今週末で8週目、Bコースに替わってから3週目。近年(直近2〜3年)の中山芝はセオリー通り、前半開催は内の馬場状態が良く、連続開催や天候不順などにより荒れて来ると内が荒れて外の伸びが良くなるという推移。春の中山開催も、前半はパンサラッサビーアストニッシドの逃げ切りなど先行イン有利が目立ったが、後半になり外の伸びが目立ち始めている。先週のニュージーランドTは有力各馬の出遅れや低調なメンバー構成などもあってジャングロの逃げ切りが決まったが、持久力も問われる芝2000mならば単純な先行イン有利競馬になる可能性は低い。

今年は同じ中山芝2000mで行われた弥生賞が最重要トライアルとなりそうだが、当時と今では馬場状態が異なるので、弥生賞の着順の入れ替わりを考えるのも有効だろう。中山芝2000mはスタート地点が正面スタンド前となるので、馬場が荒れて来ると内枠勢よりも外枠勢の方が位置を取りやすくなるし、馬場の良い部分を走れる分、後半の伸びが良くなる。

過去10年、皐月賞において6番人気以下で馬券圏内に好走した馬は合計10頭。その10頭のうち、1〜6番枠、つまり内枠に入っていたのはたった一頭、昨年のステラヴェローチェだけ。そのステラヴェローチェは次走の日本ダービーでも人気薄で好走。つまり、「内枠の不利を克服して皐月賞で好走した」ということ。

残る9頭はすべて7番枠より外、その9頭のうち8頭は2ケタ馬番だった。仮に直線前で粘り込むような競馬をするタイプでも、スタート地点が内だと荒れたところを走らされるので加速がつきづらい。もし買いたい伏兵馬がいるのならば、極端な内枠は歓迎すべき材料ではない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】メンアットワーク(土曜中山5レース・3歳未勝利/4着)

皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台だったが、今回は内枠で流れに乗れず、ラストは差を詰めて来たが前半の見えない追走消耗ロスが響いた印象。デビュー戦でイクイノックスの2着(3着はサークルオブライフ、4着サトノヘリオス)という実績があり、その後の戦績からも未勝利なら上位の能力を秘める。順調なら次走は恐らく東京替わりで、少なくとも馬券圏内なら信頼できるのでは。なお好走歴は1800mだが、2000mの方がベター。

皐月賞展望

さて、今週末は牡馬クラシック第一弾・皐月賞。最後は注目馬を一頭挙げて締めたい。

ドウデュース武豊騎手)

奇しくも今週も武豊騎手となったが、注目はドウデュース。無敗で臨んだ前走の弥生賞だったが、勝負所でロジハービンのマクリのアオリを受けるような形で少し下がる不利。結果的にレースの中でブレーキとアクセルを踏むような形でロスがあったが、それでも最後差のないところまで伸びて来たのは地力の証だろう。何よりスタートを決めてスムーズに流れに乗れるのは多頭数のクラシック、それも小回り戦では大きな強み。偶然の産物とはいえ、結果として無敗という状況から解放されたのも良かったかもしれない。人気の一角を占めるだろうが、順当に好勝負。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年4月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月10日(日)阪神11R 第82回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神JF、フェアリーS 出走馬>

ラブリイユアアイズ(阪神JF2着 428kg(-10kg)4ヵ月)<C>【収得賞金順②】
馬体が減り続けていて、乗っている調教助手がかなり大きく見えるくらい小柄に映ったのが前走時。それでも、走りはしっかりしていて動きは良かった。この中間はトライアルを使わず本番に直行のため乗り込み量は豊富。ただ1週前の追い切りの動きを見ると体重の軽い坂井騎手が騎乗しているにも関わらず、動きが重く見えた。

ライラック(フェアリーS1着 420kg(-4kg)3ヶ月)<B>【収得賞金順④】
2走前にも関西へ輸送していて馬体が大きく減っていて今回も減る懸念はあるが、そのあたりが考慮され間隔を空けているぶん、乗り込み量豊富。1週前には終い強めに追われて伸び脚も良く、出来は悪くない。




<前走:チューリップ賞 出走馬>(中4週)

ナミュール(1着、430kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでもそうだったが、迫力満点の動きをする馬でこの中間も1週前追い切りで見せた動きは抜群だった。あとは馬体もそれほど大きくはないので、大きく馬体が減らなければ。

ピンハイ(2着 414kg(-6kg))<C>【優先出走馬】
小柄な馬でこれ以上馬体は減らしたくない。この中間は、1週前追い切りでは終い行きたがる面を見せていて不満の残る動き。

サークルオブライフ(3着 476kg(-2kg))<A>【優先出走馬】
前走時はこれまで追い切りに乗ったことのないデムーロ騎手が騎乗しての最終追い切りで、少しコントロールができていなかった。この中間は中4週でも乗り込み豊富で、1週前追い切りでは併走相手を抜かせないようなしぶとい動きを披露。名牝を何頭も送り出してきた国枝厩舎だけに、ここはキッチリ仕上げてきた印象を受ける。

ウォーターナビレラ(6着 478kg(+8kg))<B>【収得賞金順①】
最終追い切りは軽めの調整で出走してくる馬。それだけに、1週前追い切りが出来を左右するが、前走時よりも終いの伸び脚が良く、叩き2戦目での上積みはありそう。




<前走:フィリーズレビュー 出走馬>(中3週)

サブライムアンセム(1着 476kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
追い切りでは時計も速く、迫力のある動きを見せる馬だが、パドックではうるさい面を見せるので気性的にこの距離は向かない感じがある。1週前追い切りの動きもかなり良く、出来自体は悪くなさそうではあるが。

ナムラクレア(2着 466kg(+12kg))<C>【優先出走馬】
前走時、そして今回と距離を意識してなのか、1週前追い切りをCWに変えてきた。坂路でも速い時計の出る馬なのでCWでもかなり速い時計が出ているが、本質的に短距離のほうが向いていることには変わりない感じがする。

アネゴハダ(3着 438kg(-6kg))<D>【優先出走馬】
使い詰めできており、前走時のパドックでもトモが寂しく、馬体はこれ以上減らしたくないところだろう。坂路では速い時計が出るタイプで、マイルは長い印象。




<前走:アネモネS 出走馬>(中3週)

クロスマジェスティ(1着 470kg(+2kg))<D>【優先出走馬】
1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できず。動きを見ると、前走時のような素軽さと伸びが感じられず物足りないものだった。前走時のパドックでもテンションが高く、今回初めての長距離輸送も控えているのでプラスになる材料が少ない。

ラズベリームース(2着 500kg(+16kg))<B>【優先出走馬】
休み明けの前走では馬体が16kg増えていたが、パドックでは太め感はなく成長分として考えても良さそう。追い切りの時計も引き続き良く、上積みに期待。

アリシアン(6着 484kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走のパドックではうるさい面を見せていた馬で、この中間は軽めの調整。長距離輸送も経験がなく、上積みは見込めそうにない。


<前走:クイーンC 出走馬>(中7週)

プレサージュリフト(1着 464kg(+12kg))<C>【収得賞金順③】
馬体が大きく増えていた前走から中7週でここを迎える。牧場でも調整されていたとは思うが、輸送を控えた状態での1週前追い切りがそれほど強いものではなかった点が案外。内にササる面を意識してということだったのかもしれないが、前走好走の反動が気になる。

スターズオンアース(2着 474kg(±0kg))<A>【収得賞金順⑤】
追い切りでは遅れたことがない馬で、この中間も2週前、1週前と併せて先着。1週前の動きも抑えきれないくらい気合いが入っていて走りも力強く、出来は引き続き良さそう。

ベルクレスタ(3着 464kg(-2kg))<C>【収得賞金順⑧】
この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは引っ張ったままの併走相手についていくのがやっとの内容。前走時の調教でも遅れが多く、2歳時のような勢いが感じられない。




<前走:その他のレース出走馬>

アルーリングウェイ(エルフィンS1着 454kg(-4kg)中8週)<A>【収得賞金順⑥】
エルフィンSから間隔も十分あり、この中間の乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ても坂路で抜群の伸び脚を見せていて出来は前走以上。

フォラブリューテ(紅梅S1着 440kg(+2kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順⑦】
前走から間隔が空いている割に牧場から戻すのが遅い感じ。1週前の動きを見ても、前走時の終いの伸びと比べ、モタモタ、フラフラした感じで動きに鋭さがない。

カフジテトラゴン(1勝クラス6着 450kg(±0kg)中2週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
1週前追い切りでは坂路で好時計をマークしたが、走りに力強さがない。

カランセ(ミモザ賞5着、462kg(-12kg)中1週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走休み明けで大きく馬体を減らし、そこからの中1週で輸送もあるとなると、上積みできる時間がない。

グランスラムアスク(1勝クラス1着 452kg(-6kg)中3週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時も乗り込み量は少なく、この中間も追い切り時計に良化窺えず。叩き2戦目でも上積みは薄い。

パーソナルハイ(フラワーC6着 464kg(+2kg)中2週)<B>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時は、追い切りで好時計が出ていた。この中間も、中2週となるが先週の金曜日に坂路でかなり速い時計が出せていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ビジン(未勝利1着 458kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走から間隔が空いている割に、乗り込み量が少なすぎる。今週出走する馬の調整ではない。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールサークルオブライフスターズオンアースアルーリングウェイの4頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
近年の競馬では、アーモンドアイリスグラシューラヴズオンリーユーなど海外でも活躍できる牝馬が多く誕生しています。
「使われ方」の性差を考えた場合、クラシック路線だけみても、牡馬は賞金を加算したら無理せず皐月賞に直行したり、皐月賞もパスしてダービー一本に絞ったりと、有力馬がトライアルを使ってくる印象があまりありません。一方で、牝馬は2歳で阪神ジュベナイルフィリーズを目指し、3歳になれば有力馬はチューリップ賞か桜花賞に直行、という馬が依然として多いように思います。チューリップ賞で有力馬同士の直接対決が見られることも多く、関東馬であれば輸送を経験することによってたとえ負けても精神的に強くなっていくのだと思います。牡馬は引退後に種牡馬になるためあまり成績を汚したくないというのも分かるところなのですが、リスグラシューラヴズオンリーユーのように海外で活躍できる馬を作るには、若い時期に様々な経験を積み、強くしていくという考えを持たなければならないのではと感じてしまいます。そうでなければ、凱旋門賞を勝てる牡馬は出てこないのではないかと思いますし、ファンの立場からしても半年に1回しかレースに出てこないような馬よりは、1~2ヶ月に1回は競馬場で走ってくれる馬の方が愛着も生まれます。強い馬でも負けることはありますし、そこから復活して強い競馬も見せてくれるからドラマが生まれるのだと思います。完璧を求めるよりも経験を積み強くなっていく――そういう姿をこれからたくさん見せていってもらえればと願っています。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月3日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年04月03日号】特選重賞データ分析編(300)~2022年桜花賞
閲覧 2,663ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 桜花賞 2022年04月10日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2016年以降)】
×中3週以内 [1-0-1-45](3着内率4.3%)
○中4週以上 [5-6-5-43](3着内率27.1%)

 前走との間隔が中3週以内の馬は不振。3着以内となった2頭はいずれもフィリーズレビューを経由してきた馬ですが、前走のレースがフィリーズレビューだった馬も2016年以降[1-0-1-27](3着内率6.9%)でした。チューリップ賞以前の前哨戦から直行してきた馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフスターズオンアース
主な「×」該当馬→クロスマジェスティサブライムアンセムナムラクレア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2016年以降[3-4-3-8](3着内率55.6%)
主な該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフ

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ナムラクレアの口コミ


口コミ一覧
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【最終予想】

ダイアトニック 牡7 56 岩田康

流石に全盛期とはいえないが、トラックバイアスに恵まれたとは言えスプリンターズS④着の走りならまだまだ健在、同舞台で行われた今年の阪急杯も勝利しており、舞台設定、絶好の内枠、1200Mでも対応できるSPと肝の三拍子を揃えた馬、現状マイルCSはどうかとも思えるのは陣営も考えている筈で、今回への勝負度合は高いとみています。

トゥラヴェスーラ 牡7 56 鮫島駿

差し馬という事で一枚割り引いたが、7歳にして今が旬とも言える馬、高松宮記念を連続④着や前走のスプリンターズSでも内で詰まらければという脚、阪神1400Mも阪急杯②着している条件で守備範囲なら実績では最上位とも思える存在、それなのに、またしても人気は薄い、期待値の高い馬として相手筆頭。

サブライムアンセム 牝3 52 福永

週中での本命候補は彼女だったのだが、痛恨の外枠で評価を落した格好、潜在能力ならこの相手でも一番だ。

その根拠はフィリーズレビューナムラクレアを寄せつけなかった爆発的な脚力は圧巻、能力で纏めて差しきってもおかしくはありません。

ホウオウアマゾン 牡4 56 Cデムーロ

コース実績や戦ってきた相手を考えると実績上位、枠順も絶好の1枠だが、マイルでも戦える能力から現状の高速馬場ではスプリント寄りの馬を上位に取った所以の抑え評価、Cデム騎乗も重なり人気も集めそうな事もあり期待値は低めだからという理由もある・・・。



※三連系の紐には、能力あるも高速馬場が微妙なロータスランド、格下も前走のレース内容に魅力を感じるルプリュフォール

レイモンドバローズの3頭を仕込んでおきます。



【見解・展開】

マイルCSの前哨戦となる一戦も、近年は有力馬が富士Sへ回るようになり重要度という面ではやや下がった感あるも、馬券という面ではフルゲート18頭で混戦模様、波乱視野のレースとなりそうで楽しみな一戦となりそう。

予想の肝としたのは、阪神1400M巧者、内枠の先行馬、そして現在の高速馬場からマイル寄りの馬よりもスプリント寄りのSP馬という3点にしました。

スタートさえ決めてしまえば、肝にしたファクターが三拍子揃った、ダイアトニックに期待します。



【馬券考察】

◎~△印の各馬は、正直横一線、流れ次第で着順は入れ替わると考えています、人気のマテンロウオリオンスカイグルーヴを今回外しているので、BOX馬券で勝負したい。

★馬連

④⑧⑫①:6点

★三連複

④⑧⑫①-④⑧⑫①-④⑧⑫①⑦⑪⑯:22点



【買いたくない馬】

マテンロウオリオン 牡3 54 横山典

NHKマイル②着と力量認めているが、③着したカワキタレブリーを考えると外差し馬場のバイアスにも恵まれた感は否めない。

出遅れポツンの可能性もあり、1400Mの多頭数で捌けるかというリスクが頭を駆け巡ります、それでいて①人気想定は、期待値の低さから私には買えません。

 YASUの小心馬券 2022年10月9日() 10:01
YASUの小心馬券 【最終予想】京都大賞典 2022
閲覧 317ビュー コメント 0 ナイス 7

【最終予想】

◎ヒンドゥタイムズ セ6 団野

団野クンの差し馬、距離延長と不安はあるも、右回り専用機、去勢明けの小倉記念でジェラルディーナを差しきった能力はここでも通用と

考えます、絶対的な軸馬が不在と思える今回なら、人気も薄く期待値が一番高い同馬を本命に推したい。

○アフリカンゴールド セ7 国分恭

ディアスティマ・キングオブドラゴンの存在で、スンナリ逃げられるような展開利は見込めないが、大阪杯をみて展開ホースの考えを改めました、終始ジャックドールに絡んで結果はそのジャックドールと0.1差。

思えば、昨冬の中日新聞杯から重賞で崩れていない、ステイゴールドの晩成血統が開花している可能性を感じています。

失礼ながらGⅠが目標という事はない筈なので、今回への勝負度合も高いとすれば狙わない手はない。

▲ウインマイティー 牝5 和田

オークス③着馬といえ、今の同馬に2400Mはどうか微妙には思えるが、先行出来る脚質、牝馬限定重賞とはいえ、マリアエレーナに完勝した競馬をみると、牡馬相手でも能力は通用しておかしくはないと

判断、メトロポリタンの逃げで走る気が呼び覚まされたかのようだ。

△ボッケリーニ 牡6 浜中

実績馬の中で唯一抑えておいたのは同馬、6歳になる今季、GⅡで3連続馬券内と兄、ラブリーデイ同様に晩成型の雰囲気、堅実な戦績を考えると連軸としての本命も考えましたが、①人気として抜けた能力は感じられず、阪神コースは4戦未勝利という事も気にかかる、期待値が低い分の評価。



【見解】

ひと昔前は、JCやエリザベス女王杯へと向かう重要なステップレースの役割を担っていたが、近年は直行組やレース間隔の問題か役割は影が薄くなった。

今年もメンバーもステップというよりは、ここを目標と言う馬が多いようだ、必然的にメンバーレベルは微妙となり、混戦で波乱を視野に入れて良いレース。

このレース、予想の肝としたのは、上昇度・勢いとしました。

昨年はマカヒキ・キセキの好走など復活レースとなりましたが・・・(笑)。

今年のメンバーで勢いを感じるのは、ウインマイティー・ヴェラアズール・ヒンドゥタイムズの三頭、ウインマイティーには牡馬相手、ヴェラアズールには重賞通用という能力面での不安がまだあり、去勢後に馬が変わった感あるヒンドゥタイムズを抜擢しました。

先行馬が意外に多く、消耗戦の差し馬という展開面で有利に働きそうな今回は人気のない同馬からの大振りに魅力を感じます。

私事ですが、ヴェローナシチーの団野騎手、テイエムスパーダの国分恭騎手、ナムラクレアの浜中騎手と今回重い印を付けた3騎手には貸しがあります・・・、利息を付けて今回は返してもらいたいもの(笑)。



【買いたくない馬】

・アリストテレス 牡5 鮫島駿

昨年の②着馬で実績も今回のメンバーでは最上位だが、目黒記念での大敗や調教でみせていた首を横に向けての走りは、もう走りたくないのかも・・・というピークオフの懸念も感じます。

実績だけでの②人気なら買いたくありませんね。

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 Haya 2022年10月6日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.10.6.)(サウジアラビアRC、毎日王... 
閲覧 223ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

日増しに秋の深まりを感じる季節となりました。
週末ぐらいは晴れてほしいが、秋雨模様??

で、今週末は変則3日連続JRA開催!!
競馬ファンにとっては、嬉しい悲鳴!?

我が家は、懐が悲鳴をあげています!?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第9期最終結果】
第9期(9月10日~10月2日)9日間(紫苑S~スプリンターズS)9戦

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3シリウスSでは、2番ハヤブサナンデクンに注目!
ワイド(2-9)・複勝(2番ハヤブサナンデクン) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「シリウスS」で注目したハヤブサナンデクン(1人気)は、先団内ラチ沿い5,6番手追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びを欠き馬群へと沈み込んで7着…残念。レースは、中団から進出したジュンライトボルト(4人気)が、直線に入って抜け出し、内を突いて追い込んだハピ(2人気)に3/4馬身差をつけ優勝。さらに1.3/4馬身差の3着にオーヴェルニュ(7人気)が入り、中波乱決着!? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 過去の傾向に「内枠・先行馬」優勢があり、さらに、前走を同舞台で圧勝(6馬身差)等から選択…残念。レース後の検証で、独自の血統データで注目したキンカメ産駒=1着ジュンライトボルト、母父キンカメ=2着ハピ がワンツー!! そんな中、ナンデクンの名前が無い…反省。
 

日曜、G1スプリンターズSでは、9番ナムラクレアに注目!
ワイド(7-9)・複勝(9番ナムラクレア) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「スプリンターズS」で注目したナムラクレア(2人気)は、先団6、7番手を追走から直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、4角大外を回る大幅ロス?? 伸びてはいるが馬券に絡めず5着入線…残念。レースは、競り合う前2頭を見る3番手に付けたジャンダルム(8人気)が、直線で先頭に立って押し切り、間を割って追い込んだウインマーベル(7人気)にクビ差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にナランフレグ(5人気)が入り、大波乱決着?? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? ただ、前走を含むデータからも自信をもって推せた1頭…残念。さすがに、優勝したジャンダルム(牡7)は、想定外!? …反省。
 

【総 評】
先週末、2戦2敗…惨敗みたいな感じ。当たらない時は、何をしても当たらない!? 今回、2レース共に相手馬(シリウスS=ジュンライトボルト(4人気)1着、スプリンターズS=ウインマーベル(7人気)2着)が馬券に絡む快挙?? 仮に、軸馬として複勝で買っていたら、ジュンライトボルト(250円)、ウインマーベル(510円)だっただけに…残念。今期は、最後に巻き返しを図るも大失敗?? 当然ながら収支は大幅にマイナス収支!! 現実を目の当たりにして、流石に落ち込みます…反省。初心に戻り、儲けるより当てることに重視!! 来期 第10期(10月8日~30日)9日間(サウジアラビアRC~天皇賞秋)10戦で頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(シリウスS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
8番ハピが該当=結果2着的中!(複勝170円)

(スプリンターズS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数12~13位"
12位3番メイショウミモザが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。
13位8番ファストフォースが該当=結果10着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(サウジアラビアRC)
注目(複勝)したのは、
"日刊馬番コンピ指数1位"

*無条件
過去7年内(3-3-1-0/7)
勝率42.9%/連対率85.7%/複勝率100%/単勝回収値91/複勝回収値120
近5年内 (3-2-0-0/5)
勝率60%/連対率100%/複勝率100%/単勝回収値128/複勝回収値152

出走頭数が少数でも複勝率100%だけに、今年も期待大!?


(毎日王冠)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(3-1-1-5/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値140/複勝回収値89
近5年内 (1-1-1-2/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値116/複勝回収値102

2年連続出現していないだけに、今年は期待大!?


(京都大賞典)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(2-1-2-5/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率50%/単勝回収値114/複勝回収値91
近5年内 (1-0-1-3/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率40%/単勝回収値124/複勝回収値96

2年連続出現中だけに、今年は期待薄!?


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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年10月2日() 16:09:33
まさに実力通りの結果。浜中はやはり斜行屋のいつもの癖が出た。いい加減に見切りを付けて引退すれば良い。片輪者に鞍上は出来ない。どうせヤラセでダービー勝たせて貰ったのでいつでも引退して構わないのにまだ鞍上を続けている意思が疑問。流石川田の同僚だ!

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