ディアンドル(競走馬)

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ディアンドル
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写真一覧
現役 牝4 黒鹿毛 2016年2月14日生
調教師奥村豊(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[5-2-0-5]
総賞金11,522万円
収得賞金5,900万円
英字表記Dirndl
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
グリューネワルト
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
シェーンクライト
兄弟 ミエノワールドコリーヌヴェルト
前走 2020/10/04 ポートアイランドS (L)
次走予定

ディアンドルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/04 中京 11 ポートアイS (L) 芝1600 163561.71210** 牝4 57.0 鮫島克駿奥村豊494(+4)1.33.7 0.735.8ドナウデルタ
20/05/31 京都 10 安土城S (L) 芝1400 1781548.11413** 牝4 55.0 岩田望来奥村豊490(-4)1.22.3 1.034.8⑦⑦エントシャイデン
20/02/22 京都 11 京都牝馬S G3 芝1400 1761176.21510** 牝4 56.0 藤岡佑介奥村豊494(-2)1.24.0 0.835.1⑧⑪サウンドキアラ
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 187137.5414** 牝4 55.0 池添謙一奥村豊496(+8)1.10.2 1.235.6④⑤アウィルアウェイ
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16598.9413** 牝3 53.0 藤岡佑介奥村豊488(+2)1.08.6 1.535.1⑦⑩タワーオブロンドン
19/08/18 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 18355.532** 牝3 52.0 北村友一奥村豊486(-4)1.08.4 0.235.2⑤④ダイメイプリンセス
19/05/25 京都 11 葵ステークス G 芝1200 16362.311** 牝3 55.0 藤岡佑介奥村豊490(0)1.08.0 -0.033.7④④アスターペガサス
19/02/23 阪神 10 マーガレット OP 芝1200 6551.211** 牝3 55.0 C.ルメー奥村豊490(-2)1.09.1 -0.334.2イッツクール
18/12/22 中山 9 クリスマスR OP 芝1200 148141.711** 牝2 55.0 O.マーフ奥村豊492(+4)1.08.5 -0.334.9ルマーカーブル
18/09/29 中山 9 カンナS OP 芝1200 9442.921** 牝2 54.0 J.モレイ奥村豊488(+14)1.09.5 -0.435.1ホウオウカトリーヌ
18/07/28 小倉 1 2歳未勝利 芝1200 8221.211** 牝2 54.0 北村友一奥村豊474(-4)1.08.7 -0.235.0ソンリッサ
18/07/15 中京 6 2歳新馬 芝1200 12222.212** 牝2 54.0 福永祐一奥村豊478(--)1.09.6 0.033.9⑤④ファンタジスト

ディアンドルの関連ニュース

 葵S(芝1200メートル)が30日、京都競馬場で16頭によって争われ、藤岡佑騎乗で1番人気のビアンフェがスピードを生かして逃げ切り、昨夏の函館2歳S以来となる重賞2勝目を挙げた。2着は11番人気のレジェーロ、3着は5番人気のワンスカイが入った。

 淀のターフを風のように駆け抜けた。函館2歳Sで世代初の重賞勝ち馬となったビアンフェが、持ち前のスピードを存分に生かして逃げ切った。デビュー以来、全レースで手綱を取ってきた藤岡佑騎手=写真=は、重賞2勝目に笑みを浮かべる。

 「デビューから乗らせていただいていますが、改めて速い、すごいスピードの馬だなと感じました。かなり速いペースで普通なら止まるところですが、もうひと踏ん張りしてくれるのが強さですね」

 抜群のダッシュ力で先手争いを制すると、逃げの手を緩めることなく、前半600メートルを33秒5で通過。直線に入っても脚いろは衰えず、最後は2着レジェーロの強襲をクビ差しのいでゴールに飛び込んだ。「ゲートの出が今までで一番ぐらいでしたし、馬場もいい状態だったので、逆らわずにそのまま行きました」という鞍上の好判断も光った。

 朝日杯FS7着などマイルにも挑戦したが、これで1200メートル戦は4戦3勝2着1回。「1400メートルや1600メートルを使った経験も生きてきている。体もどんどん大きくなってきて、さらに上の舞台を目指せると思います」と藤岡佑騎手はさらなる期待を寄せる。中竹調教師も「2つ目(の重賞)を取ったので、スプリントのGIを目標にしていきたい」と短距離王者を目指すつもりだ。

 今後については未定ながら、実りの秋にむけ大きな1勝となった。世代の短距離王から真のチャンピオンスプリンターへ。自慢のスピードで突っ走る。(山口大輝)

ビアンフェ 父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオー。鹿毛の牡3歳。栗東・中竹和也厩舎所属。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬。馬主は前田幸貴氏。戦績7戦3勝。獲得賞金9303万5000円。重賞は2019年GIII函館2歳Sに次いで2勝目。葵Sは中竹和也調教師は初勝利、藤岡佑介騎手が19年ディアンドルに続き2勝目。馬名は「上出来、かっこいい(仏)」。

【葵ステークス】ビアンフェが逃げ切りV!スプリント路線に戻って重賞2勝目 2020年5月30日() 15:43

 5月30日の京都11Rで行われた第3回葵ステークス(重賞、3歳オープン、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ビアンフェ(牡、栗東・中竹和也厩舎)が好スタートからマイペースの逃げに持ち込むと、直線でも逃げ脚が衰えることなく後続を退けてV。短距離路線に戻って持ち前のスピードを遺憾なく発揮し、重賞2勝目を飾った。タイムは1分08秒1(良)。



 クビ差の2着にもキズナ産駒のレジェーロ(11番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着にワンスカイ(5番人気)が続いた。



 ◆藤岡佑介騎手(1着 ビアンフェ)「デビューから乗らせていただいていますが、改めて速い、すごいスピードの馬だなと感じました。戦前は、先生とも『控える競馬でも』という話をしていましたが、ゲートの出が今までで一番ぐらいでしたし、逆らわずに馬場もいい状態だったので、そのままいきました。かなり速いペースで普通なら止まるところですが、もうひと踏ん張りしてくれるのが強さですね。1400、1600メートルを使った経験も生きていると思います。体もどんどん大きくなってきていますし、さらに上の舞台を目指せると思います」



 葵Sを勝ったビアンフェは、父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸貴氏。通算成績は7戦3勝。重賞は2019年GIII・函館2歳Sに次いで2勝目。葵Sは、管理する中竹和也調教師は初勝利。騎乗した藤岡佑介騎手は19年ディアンドルに次いで2勝目。



★【葵S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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奥村豊調教師がJRA通算100勝達成 2020年4月27日(月) 04:48

 奥村豊調教師(42)=栗東=が26日、京都10Rのロードブレスで現役148人目のJRA通算100勝を達成した。2015年3月7日の初出走(阪神2Rグロビュール6着)から1347戦目。重賞は19年の葵S(ディアンドル)の1勝。奥村豊調教師は「たくさんの方の支援、サポートのおかげで100勝に到達することができ、感謝しています。どんな状況であっても、多くの方に楽しんでいただけるよう、また、期待に応えられるよう競走馬と、向き合っていきたいと思います」とコメントした。

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【斬って捨てる!】京都牝馬S2020 1枠は苦戦傾向!優勝にはマイル以上の勝利経験が必須条件! 2020年2月22日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、京都牝馬Sの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走で非重賞戦に出走、かつ6着以下敗退馬の連対例はなし(2009年以降)

メイショウケイメイ

過去の京都牝馬Sで2着以内の経験がある馬を除くと、前走G2出走馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ノーワン

過去の京都牝馬Sで2着以内の経験がある馬を除くと、前走1400m戦出走馬の連対例はみられない(2009年以降)

プールヴィル
ドナウデルタ
ノーワン

前走重賞3着以内の馬を除くと、近3走内に非重賞戦3着以下敗退が複数あった馬の連対例はなし(2009年以降)

アルーシャ
リバティハイツ
アマルフィコースト

マイル以上で勝利経験のない馬の連対例はゼロ(2008年以降)

メイショウケイメイ
メイショウショウブ
プリディカメント
プールヴィル
ディアンドル
ドナウデルタ

【人気】
前走6着以下敗退、かつ当日ふたケタ人気の連対例は皆無(2009年以降)
※10時00分現在の10番人気以下、かつ前走6着以下敗退馬

メイショウケイメイ
リバティハイツ
ディメンシオン
ディアンドル
モアナ

前走2着以内の馬を除くと、近2走ともにG2以下で6番人気以下の低評価だった馬の連対例はなし(2009年以降)

メイショウケイメイ
メイショウグロッケ
メイショウショウブ
ノーワン

【脚質】
前走1着馬を除くと、前走の初角または4角の通過順が1番手だった馬の好走例は皆無(2009年以降)

ビーチサンバ

【枠順】
馬番枠1番の連対例はゼロ(2000年以降)

アルーシャ

前走同コース1着馬を除くと、1枠の連対例は皆無(2000年以降)

アルーシャ
ビーチサンバ

【血統】
ボールドルーラー系を除くと、母父にナスルーラ系種牡馬を配していた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

プールヴィル


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
リナーテ
シゲルピンクダイヤ
サウンドキアラ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】京都牝馬S2020 真ん中より外めの枠が優勢!重賞好走実績ならびにマイル以上の勝利経験がある馬を重視! 2020年2月22日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、京都牝馬Sのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
2008年以降の好走馬の大半にマイル以上の勝利経験あり

アルーシャ
ビーチサンバ
リナーテ
リバティハイツ
メイショウグロッケ
ディメンシオン
アマルフィコースト
シゲルピンクダイヤ
モアナ
ノーワン
サウンドキアラ

2008年以降の勝ち馬すべてに重賞5着以内の実績があった

アルーシャ
ビーチサンバ
リナーテ
メイショウケイメイ
リバティハイツ
メイショウグロッケ
メイショウショウブ
プールヴィル
ディメンシオン
ディアンドル
アマルフィコースト
シゲルピンクダイヤ
ドナウデルタ
ノーワン
サウンドキアラ

【人気】
軸は基本的に5番人気以内から選ぶのが賢明(2000年以降)
※9時00分現在の1~5番人気

アルーシャ
ビーチサンバ
シゲルピンクダイヤ
ドナウデルタ
サウンドキアラ

【脚質】
好位~中団がベストポジション(2008年以降)

※過度に気にする必要はない

【枠順】
5~7枠が好調(近年の傾向)

プールヴィル
ディメンシオン
ディアンドル
アマルフィコースト
シゲルピンクダイヤ
ドナウデルタ

【血統】
1400m変更後の1~3着馬は例外なくサンデーサイレンスの血を内包

アルーシャ
ビーチサンバ
リナーテ
メイショウケイメイ
メイショウグロッケ
メイショウショウブ
ディメンシオン
ディアンドル
アマルフィコースト
シゲルピンクダイヤ
ドナウデルタ
モアナ
ノーワン
サウンドキアラ

父ミスプロ系が活躍(近年の傾向)

メイショウケイメイ
リバティハイツ
ディアンドル
ドナウデルタ

キングカメハメハの系統産駒に注意(近年の傾向)

リバティハイツ
ディアンドル
ドナウデルタ


【4項目以上該当馬】
ドナウデルタ(6項目)
ディアンドル(5項目)
シゲルピンクダイヤ(5項目)
アルーシャ(4項目)
ビーチサンバ(4項目)
リバティハイツ(4項目)
ディメンシオン(4項目)
アマルフィコースト(4項目)
サウンドキアラ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】京都牝馬S2020 指数6位以内が中核!指数94.0未満同士の2連勝馬券はNG! 2020年2月21日(金) 13:00

京都牝馬Sの近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降(2014~2015年は芝外回り1600mで施行)の結果をもとに検証


<ポイント①>
指数上位馬は比較的安定しており、指数1~6位馬が揃って2着連対を逃した年はゼロ。とりわけ、マイル以上で勝利経験のある馬の好走率が高い。

指数1~6位、かつマイル以上で勝利経験のある馬

リナーテ
ディメンシオン
アマルフィコースト
シゲルピンクダイヤ
サウンドキアラ

<ポイント②>
指数94.0未満同士のワンツー決着は皆無。振り回すにしても、指数94.0未満同士を組み合わせた2連勝馬券は推奨できない。

指数94.0未満

ビーチサンバ
メイショウケイメイ
ディアンドル

<ポイント③>
馬券に絡んだ馬の最低指数は92.2。これを下回る馬は割り引きが必要となる。

指数92.2未満

メイショウケイメイ



ウマニティ重賞攻略チーム

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ディアンドルの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月22日号】特選重賞データ分析編(169)~2019年スプリンターズステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2019年09月29日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【“同年、かつ東京・京都・阪神、かつオープンクラスのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [4-4-3-15](複勝率42.3%)
×なし [0-0-1-36](複勝率2.7%)

 中央場所の重賞・オープン特別を主戦場としてきた馬が中心。セントウルステークスを除くサマースプリントシリーズ対象レースや、高松宮記念における実績を過大評価しないよう心掛けるべきだと思います。また、今回と同じ中山の重賞・オープン特別で好走してきた馬もいまひとつ。オーシャンステークスなどを見てもわかる通り、東京・京都・阪神のレースと比べ低調なメンバー構成になりがちですから、こちらも過信禁物です。

主な「○」該当馬→イベリスダノンスマッシュディアンドル
主な「×」該当馬→セイウンコウセイミスターメロディモズスーパーフレア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[4-2-4-29](複勝率25.6%)
主な該当馬→イベリスダノンスマッシュ

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2019年8月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】乗り手が変われば馬の個性も変わる/キーンランドC展望
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先週末は札幌で札幌記念、小倉では北九州記念が行われた。どちらも好メンバーが揃い、秋のG1に向けても重要な一戦となった。

札幌記念は川田騎手に乗り替わったブラストワンピースが、直線馬群を割って抜け出し、粘るサングレーザーを交わし、追いすがるフィエールマンを退けた。有馬記念以来久々の勝利はこれまでの後方を追走し外を回すという形からスタイルを変えた、凱旋門賞への期待が広がる内容でもあった。

一方敗れたフィエールマンは久々の2000mに戸惑った印象もあり、悲観する敗戦ではないだろう。こちらも距離が延びてこそのタイプであり、凱旋門賞では巻き返しに期待したいところだ。

先週は我がブログ、TAROの競馬でも札幌記念の予想を無料公開したが、◎ブラストワンピースが期待通りの勝利。川田騎手は本当にこちらの思い描いた理想通りに騎乗してくれる素晴らしい騎手になった。凱旋門賞にも是非ともコンビを継続して挑んでもらいたい。



一方で西の北九州記念は、Aコース4週目で外が伸び始めた馬場に加えて、イエローマリンバラブカンプーといった伏兵の逃げ先行馬に外からモズスーパーフレアも絡んだため、字面以上に厳しい流れとなった。こうなると最後は外からの差しが決まるのが恒例。先週の当コラムでわざわざ藤岡康太騎手を取り上げ、◎アンヴァルは「タイプ的には合っていると思う」と書いたのもそれだけ自信があったゆえである。最終的に当方の配信である『競馬ノート』でも勝負度【A】として自信の本命に推奨し、勝った○ダイメイプリンセスとともに2019年になってから最大の勝負を敢行。個人的にもお盆の花火を打ち上げることに成功したレースだった。3連単まで獲り切れなかったのは悔しかったが…。(※買い目は画像を参照ください。)

(恐らく読者の大半は興味がないであろう)個人的な自慢話はともかく、今年の北九州記念は今後にもつながる中身のある一戦だったように思う。特に、勝ち馬もさることながら、2着のディアンドルの好内容が光った。展開や馬場を考えれば勝ちに等しい内容で、決して平坦後者というタイプでもない。まだ3歳馬でまだまだ伸びしろもあるだろうし、スプリンターズSでも楽しみが広がるレースぶりだった。

また4着モズスーパーフレアも逃げることはできない中で見せ場は作った。こちらはどうしても展開や枠に左右されるだけに安定は望めないが、スプリンターズSがスピードを問われる馬場状態になればチャンスもありそうだ。


〜馬の個性は騎手が作り上げるという側面

先週の両重賞を見て、馬券以外に強く感じたことがある。それは、

「騎手が馬の個性を作る」

というもう一つの競馬の側面である。そのことを強く印象付けたのは、札幌記念で2着したサングレーザーのレースぶりだ。サングレーザーといえばこれまでの主戦は福永騎手で、同騎手が上手く末脚を溜めることにより、極限の末脚を引き出されてココまでキャリアを積み上げてきた。

昨年のマイラーズCでは抜群の切れ味を披露し重賞制覇、札幌記念では2000mという未知の距離の中で後方でじっくりと溜め、抜群の進路取りで差し切る、まさに「神騎乗」を見せたのは印象深い。

ところが、今年は福永騎手にワグネリアンというパートナーががいたために、サングレーザーは岩田騎手に乗り替わりとなった。このことが、同馬の新たな一面を引き出すことになる。

まずスタートを決めたサングレーザーは、岩田騎手に促されると、やや行きたがりながらも先行する形に。そしてラチ沿いに寄せていくと、1コーナーではインの3番手を確保した。溜める競馬を身上とする同馬にとってこれは決して本来のパターンではないように思われたが、直線も粘りを見せ、ブラストワンピースを脅かす2着確保。フィエールマンの追撃は封じて見せた。

レースは基本的に馬の個性を騎手がどう引き出すかが重要だと考えているが、一方で騎手が馬の個性を作り上げる側面もあるのだと、強く感じさせられたレースぶりだった。サングレーザーは福永騎手が騎乗すれば、同騎手らしい当たりの柔らかさで鋭い末脚を発揮し、岩田騎手が騎乗すれば、同騎手らしいロスの無い立ち回りで粘りを見せる。騎手によってこれほど馬の個性が変化するのだ。

他方、北九州記念においては、デムーロ騎手からの乗り替わりとなった秋山騎手が見事な騎乗を見せダイメイプリンセスを勝利に導いた。リーディングや知名度では断然デムーロ騎手が上位だが、やはり騎手と馬との相性は大事だなというのを感じさせられる激走だった。デムーロはダイメイプリンセスにおいて、一度もまともな騎乗をできていなかった。同馬において、秋山騎手への手戻りは明らかに「鞍上強化」だった。


〜今週も好メンバーが揃った、キーンランドC

さて、今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳S。

新潟2歳Sはまだキャリアの浅い2歳戦。また、馬場状態次第の面もあるため現時点では何とも言えないが、初勝利のパフォーマンスだけを純粋に比較するならばウーマンズハートが一枚抜けているように思う。

一方でキーンランドCは混戦模様ながら、先週の北九州記念に引き続きスプリント路線の好メンバーが揃った印象だ。函館スプリントSでは無念の除外となったダノンスマッシュが改めて秋へ向けて始動するほか、スプリント戦2度目となるタワーオブロンドン、前走1200mに戻り鮮やかな末脚で抜け出したリナーテ、近走復活気配のあるセイウンコウセイなどに注目だろうか。

だが、個人的には3歳馬の奮闘に期待したい。その中でも伏兵で面白そうなのはハッピーアワー。デビュー以来ほとんどが1400m〜1600mのレースで、そのいずれのレースでもほぼ行きたがって掛かっていた馬だが、今回は久々の1200mに戻る。唯一の1200mは昨年快勝したすずらん賞で、レースぶりを見てもこの距離がベストだろう。

恐らくスタートで少し出遅れることになると思うので多頭数の1200mで全幅の信頼を置けるタイプではないが、展開や週末の馬場次第では出番がありそうだ。人気もないだろうし、一枚加えておいて損はない。

夏競馬もあと2週。もう一発二発、デカい花火を打ち上げて、良い締めくくりとしたいものだ。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年2月22日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2019年02月22日
閲覧 1,307ビュー コメント 0 ナイス 0

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2019年2月23日()の凄馬!>
極凄馬
中山8R 春麗ジャンプS
トラスト(+6.0)

極凄馬
中山3R 3歳未勝利
スマートマルシェ(+4.9)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
ヒロノトウリョウ(+2.7)

超凄馬
中山5R 3歳未勝利
ホウオウビクトリー(+2.5)

超凄馬
阪神10R マーガレットS
ディアンドル(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2019年2月24日、集計数:34,234レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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ディアンドルの口コミ


口コミ一覧
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※当方大穴党のためよっっっぽどのことが無い限り穴馬を優先して紹介します。
※予想にのる(馬券を買う)場合は自己責任で。

東京5R 2歳新馬 ナイルローズ
阪神5R 2歳新馬 シューラヴァラ
函館5R 2歳新馬 フェイトリッパー
函館6R 2歳新馬 ラヴケリー

+α
函館1R  3歳未勝利 イエローポピー
阪神2R  3歳未勝利 メイショウワダマ
阪神9R  甲部特別  ミレニアムクロス
阪神11R 天保山S  ドリュウ
東京10R 三浦特別  スーパーアキラ


東京5R 2歳新馬 芝1400m

12番 ナイルローズ

スターリングワースは5/28の追い切りで目を見張るものがあるが、恐らく断然人気。
タックスリファンドやノックオンウッドも1週前の内容が魅力(特にタックスリファンド)でこれも良いが・・・もう一頭あげるならナイルローズ。
ナイルローズの最終追い切り美浦坂路53.9-39.2-25.5-12.6は、かなりタイムの出にくい水曜日の馬場、更に8時台後半を考慮すると好時計と見て良さそう。脚力自体は新馬で突破しても驚きはしないレベル。
トゥザグローリー産駒はこのコースで全4戦掲示板に入れずも本質的には悪く無さそう。それよりも懸念点は産駒特有の気性の悪さ。追い切り映像を一回は見たかったが・・・。
パドックで極端にイレこんでいなければヒモにはおすすめしたい。単複だけでも配当が付きそうなので自分はそれをちょこっと買います。



阪神5R 2歳新馬 芝1200m

6番 シューラヴァラ

ヨカヨカはタイム面で超優秀。しかし軽い見習騎手騎乗でフラフラ走っていてその点実戦で不安有(持っているエンジンはすごい)。またモントライゼの調教は非常に良いが断然1番人気濃厚であまり紹介する気になれず。
それ以外で気になるのはシューラヴァラ。
5/21の坂路で53.2-40.0-27.2-14.5という見事すぎる終いバテを見せたものの、全体の53.2はこの時期の2歳では優秀なほう。実は終い14.5でもそれなりにちゃんと粘っている説を推したい。
ウッドでも長い距離を乗り込んでいてここ2週の2本の内容も悪くない。むしろ1週前はしっかり終いにも脚を使えているという印象で、なかなか期待が持てる。
因みにルーラーシップ産駒が阪神芝1200mで複勝圏内に入ったのはディアンドルの1着のみ。この偉大な先輩の後を追えるのだろうか?
馬連とワイドでこの馬と上位人気2頭でBOX買いしたい、そんな気分です。


函館5R 2歳新馬 芝1000m

6番 フェイトリッパー

フェイトリッパーは栗東ウッドに加えて函館芝でも終いが伸びる伸びる。好印象。
地味にアドマイヤムーン産駒は初の中央コーナー有芝1000m出走。地方の盛岡芝では走りまくっている条件で注視。


函館6R 2歳新馬 芝1200m

1番 ラヴケリー

2週前の坂路追い切りにてホーリーブレイズ(古馬OP)一杯に対し馬なりであっさり先着。しかもこれが助手が騎乗。タイムも53.3-38.2-25.2-12.9とラストのラップは落としているが調教1番手には変わりなく。
因みに母のダームドゥラックは9年前の函館1回1日目新馬を勝っていて(芝1000mのほう)、この点も当然好感はある。



+α①
函館1R 3歳未勝利 芝1200m

9番 イエローポピー

1番人気になるであろうメイショウミモザが直前に函館ウッド5F66.8と未勝利馬では猛猛猛時計。これはさすがに注目すべきだが、あえて紹介するのはイエローポピー。
こちらは直前の追い切りで函館「ダート」を5F68.4とこちらも未勝利馬ではかなり目立つタイム。4ヶ月休んでいる間に急成長があった模様。「実はダート馬」という説もありえなくもないが、今回はとりあえず買い。馬体重が大幅に増えていても気にする必要は無さそう。
個人的には軸勝負級。


+α② 
阪神2R 3歳未勝利 ダ1200m

6番 メイショウワダマ

前走はメイショウ3頭出しだったメイショウワダマ。その時はメイショウ3頭で仲良く出遅れておまけに7,8,9着。仲良すぎwしかもまたメイショウ3頭出しで来るとは思わなんだ。
デビュー前から坂路全体53.0を加速ラップでこなす等素質は一枚上の印象。この中間は内容も更に良くなり、後は発馬だけ。


+α③
阪神9R 甲部特別 芝2400m

9番 ミレニアムクロス

先週デビューしたステラリアの最終追い切りの併せ相手(外)。その調教もステラリアが異様に伸びているだけでこちらも十分伸びている。
初ブリンカーがどう作用するかだが、好調は間違い無さそうで。


+α④
阪神11R 天保山ステークス ダ1400m

1番 ドリュウ

タイムが出にくい直近水曜の美浦坂路でなかなかの全体から12.4の終い。数字上は近走の調教とそう変わりないが、充実していると見られる。
そろそろ追い込みが決まっても?人気落ちなら狙い目。


+α⑤
東京10R 三浦特別 ダ1300m

4番 スーパーアキラ

ここまで何回も記載している通り直近水曜の美浦坂路はタイムが出にくかったが、スーパーアキラはその日に行った最終追切で52.1-37.1-24.2-12.0を計時。
追い切りの内容だけで見たら恐らくその日追い切ったオープン馬を含む全頭で1,2を争う好内容。
調教内容が良いながらも惨敗しているケースがこの馬には多いが、それでももう一度抑えたい。

 山崎エリカ 2020年5月30日() 08:26
本日の見所(葵S)
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2020年 葵ステークス
__________

4年前までは2週前にオープン特別として行われていた葵Sですが、3歳馬のスプリント路線を充実させるために、一昨年より重賞に格上げされ、今回が第3回目。第1回は1番人気の先行馬アサクサゲンキが出遅れ、2番人気の差し馬トゥラヴェスーラが2着同着まで。内枠から8番人気ゴールドクイーン、6番人気ラブカンプーの行った、行ったが決まり、大波乱の幕開けとなりました。

それもそのはず、このレースが行われる京都内回りの芝1200mは、向こう正面の半ばからスタートして、しばらく坂を上るため、ペースが上がりづらいのが特徴だから。逃げ、先行馬が揃った昨年も、1枠のアイサクソニー、ホープフルサインと外からジャスティンが競り合うようにレースが進んだものの、前半3F34秒0‐後半3F34秒0の決着。離れた4番手でレースを運んだ1番人気馬ディアンドルが優勝しました。

今年も前走のファルコンSで大逃げを打ったデンタルバルーンを始め、エレナアヴァンティ、ビアンフェ、カバジェーロ、レジェーロなど、逃げ、先行馬が揃った一戦。当然、ハイペースが想定されます。しかし、コース形態から逃げ馬がペースを上げきれないので、前半3F34秒をギリギリ切って、後半3F34秒台半ばの決着が濃厚と見ています。それくらいのペースならば、過去2年よりも時計を要している京都芝コースを考慮しても、強い先行馬であれば前から押し切れる公算大。

実際にオープン特別時代からの葵Sの過去10年を見ても、逃げ馬が2勝2着2回、先行馬が3勝2着4回と、半数を上回る11連対もしているレース。特に重賞に昇格してからは、前からの押し切りが決まっているだけに、ここも馬券の中心は先行馬としたいです。


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 山崎エリカ 2020年2月22日() 09:03
本日の見所(ダイヤモンドsなど)
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2020年 京都牝馬S・ダイヤモンドS
_________________

●京都牝馬ステークス

1回京都開催最終週の芝1600mから、2回京都開催最終週の芝1400m戦に生まれ変わって今年で4年目。エリザベス女王杯や秋華賞組は1月の愛知杯へ、高松宮記念やヴィクトリアマイルを目指す、スプリント~マイル路線馬は京都牝馬Sへという形で定着しました。

このレースが行われる京都外回りの芝1400mの舞台は、スタートしてから約200m地点で京都コース最大の名所、小高い丘を登り、後半が下り坂になるため、前半ペースがそこまで上がらないのがポイント。京都芝1200mほどではないにせよ、高速馬場であればスローペースが発生しやすいです。

しかし、京都牝馬Sは連速京都開催の最終週ということや、雨に祟られることも多く、案外と差しが決まっています。牝馬は瞬発力を生かす競馬で下級条件を勝ち上がってきた馬が多く、上級条件ほど持久力のある逃げ、先行馬の比率が少なというのもあるでしょう。

今回も何が何でも逃げたい馬が不在。ビーチサンバは中距離の逃げ馬なので、芝1400mのここでは、逃げられないでしょう。無理に出して行く必要性もないので、同馬は出たなりで、テンの速いメイショウショウブが逃げる形が濃厚。ディアンドルやアマルフィコーストなども先行するものの、逃げたくはないタイプだけに、メイショウショウブが平均~ややスローペースで逃げる可能性が高いと見ています。

しかし、前記した前に行く馬たちは、強くもないし、タフな馬場の京都を考えると、前から押し切るのは難しいと見ています。今年もやっぱり差し競馬になるのではないでしょうか。その前提で予想を組み立てたいです。


●ダイヤモンドステークス

長距離の重賞路線は、ステイヤーズS→(万葉S)→ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞(春)という流れ。しかし、昨年の天皇賞(春)や阪神大賞典の出走馬は、リッジマンのみ。一昨年のステイヤーズSの覇者ではありますが、その後が不振。同馬は一昨年のステイヤーズSのパフォーマンスで走れれば、ここも上位争いに加われますが、実質、新興勢力同士の戦いとなりました。

このことが今年のこのレースを難しくさせていますが、基本的に距離が長くなるほど、フロックが利かないのも事実。長距離の場合、一速から二速、二速から三速と徐々にギアをあげていく必要があり、一速から急に五速、六速まであげるような馬は、通用しないからです。前半で低速で走り過ぎると、3コーナーでは絶望的な位置になります。

一昨年にトップハンデ58.5kgのフェイムゲームが優勝したように、過去のこのレースでトップハンデ馬が活躍しているのも、歴代の優勝馬が名だたるステイヤーばかりなのも、そのせいでしょう。今回が軽ハンデだったとしても、ギアチェンジが求められないレースである以上、そこまで大きな優位性がないのです。(斤量はスピードのアップダウンに影響する)

つまり、ダイヤモンドSは、実力どおりに決着することが多いということ。昨年の優勝馬ユーキャンスマイルには菊花賞で3着の実績があったように、当然、芝3000m以上でのグレード実績、実績、もしくはそれに準ずる指数があれば通用します。

しかし、このレースで穴を開けているのは、2012年の優勝馬ケイアイドウソジン(12番人気)のように、「芝3000以上が未経験だっただけで、実はステイヤーだった」という馬ばかりです。このような隠れステイヤーがいるかいないかを吟味するのが、このレースの醍醐味、重要ポイントでもあるでしょう。それらを踏まえて、予想を組み立てたいです。


★★★★★★★★★★
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ディアンドルの掲示板

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コメント一覧
3:
  Haya   フォロワー:14人 2019年2月9日() 07:56:23
次走予定?2/23(土)1回阪神1日目 マーガレットステークス(L)3歳オープン 1200 (芝) 別定 
ルメール騎手で参戦みたいですね!?
2:
  Haya   フォロワー:14人 2018年9月19日(水) 08:14:41
次走は、2018/9/29(土) カンナS みたいですね!?

デビュー戦で負けた相手がファンタジスト(小倉2歳S優勝馬)なので、期待大!
ただ、かなり馬体重が増えたみたい?(^^;
1:
  Haya   フォロワー:14人 2018年6月10日() 18:35:41
7月15日 中京 芝1200 デビュー予定!?

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2020年10月4日ポートアイランドS (L)10着
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2020年2月22日 京都牝馬ステークス G3 10着
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