セントウル(競走馬)

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写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2016年5月21日生
調教師森秀行(栗東)
馬主中西 宏彰
生産者タイヘイ牧場
生産地新ひだか町
戦績11戦[1-0-3-7]
総賞金1,450万円
収得賞金400万円
英字表記Centaur
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
マルケサ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
Dietrich
兄弟 トラインカフジジュエル
前走 2019/12/07 境港特別
次走 2020/04/12 4歳以上1勝クラス

セントウルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/07 阪神 10 境港特別 2勝クラス 芝2200 117914.467** 牡3 53.0 和田竜二森秀行464(-6)2.13.5 0.635.3メイショウタカトラ
19/09/28 阪神 6 3歳以上1勝クラス 芝2600 10772.413** 牡3 54.0 北村友一森秀行470(+2)2.38.1 1.036.5メロディーレーン
19/09/07 阪神 9 野分特別 2勝クラス 芝1800 73314.644** 牡3 54.0 和田竜二森秀行468(+8)1.45.3 0.633.8ゴータイミング
19/08/17 小倉 9 英彦山特別 1勝クラス 芝2000 1181017.844** 牡3 54.0 山口勲森秀行460(-4)2.00.2 0.835.4⑥⑦⑧⑦アールスター
19/07/20 中京 8 3歳以上1勝クラス 芝2200 125511.143** 牡3 54.0 田中勝春森秀行464(-8)2.14.9 1.637.3④⑤⑤⑥モズベッロ
19/06/29 福島 9 南相馬特別 1勝クラス 芝1800 13698.866** 牡3 54.0 三浦皇成森秀行472(+6)1.48.7 0.436.3ヴァンケドミンゴ
19/04/27 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 1624170.1167** 牡3 56.0 B.アヴド森秀行466(0)2.26.0 1.037.1リオンリオン
19/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 1371065.41012** 牡3 56.0 小牧太森秀行466(0)1.48.6 1.435.1⑧⑩ランスオブプラーナ
18/10/20 東京 9 アイビーS OP 芝1800 105556.766** 牡2 55.0 武豊森秀行466(-10)1.49.3 0.732.7⑨⑩⑩クロノジェネシス
18/09/17 中山 3 2歳未勝利 芝2000 118104.131** 牡2 54.0 戸崎圭太森秀行476(+12)2.02.7 -0.035.7サンルイス
18/08/25 小倉 5 2歳新馬 芝2000 10115.833** 牡2 54.0 浜中俊森秀行464(--)2.02.5 0.534.8⑦⑦⑤ルタンブル

セントウルの関連ニュース

 ★阪神大賞典2着トーセンカンビーナ(栗・角居、牡4)、5着メロディーレーン(栗・森田、牝4)、7着キセキ(栗・角居、牡6)は、天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)に向かう。

 ★中山牝馬S1着フェアリーポルカ(栗・西村、牝4)は、福島牝馬S(4月25日、福島、GIII、芝1800メートル)からヴィクトリアM(5月17日、東京、GI、芝1600メートル)へ。3着エスポワール(栗・角居、牝4)は、福島牝馬Sに駒を進める。

 ★昨年のマーメイドSを制したあと休養しているサラス(栗・西村、牝5)は、新潟大賞典(5月10日、新潟、GIII、芝2000メートル)で復帰する。

 ★千葉S2着ノーフィアー(美・佐藤、牡6)、3着シュウジ(栗・須貝、牡7)は、京葉S(4月19日、中山、L、ダ1200メートル)。

 ★産経賞セントウルS10着後、戦列を離れていたカイザーメランジェ(美・中野、牡5)は、春雷S(4月12日、中山、L、芝1200メートル)で復帰へ。

【高松宮記念】レース展望 2020年3月23日(月) 15:58

 中京開催は最終週を迎え、日曜メインに春のGI開幕戦の高松宮記念(29日、芝1200メートル)が行われる。今年は別路線組からの有力馬の出走が目立ち、ハイレベルの混戦ムードといったレースで馬券の妙味もたっぷりある。

 タワーオブロンドン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)は昨年夏にマイル路線からスプリント路線に転向したのが大成功し、セントウルS、スプリンターズSと連勝。5カ月半ぶりのレースとなった前走の夕刊フジ賞オーシャンSは3着に敗れたが、道中の反応がひと息でいかにも休み明けという感じだったので、叩かれての上積みが見込める今回はGI2勝目のチャンス十分だ。

 同厩のグランアレグリア(牝4歳)もマイル路線から転向してきた。桜花賞制覇後、NHKマイルCで5着(4位からの)に終わった後、休養し、復帰戦の阪神Cを圧勝。今回はさらに距離が200メートル短くなるが、前走が余裕のある内容だったけにスムーズに対応できる可能性はある。

 前哨戦の夕刊フジ賞オーシャンSで重賞4勝目をマークしたダノンスマッシュ(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースを1番人気で4着に敗れ、スプリンターズSも1番人気で3着に終わっているが、後者は内で窮屈なレースを強いられるなど、運もない感じだった。スプリント路線を歩み続けてきたアドバンテージがあるだけに、巻き返しがあっても不思議はない。

 新型コロナウイルス拡大の影響で豪GIドンカスターマイルを自重してスプリント戦初挑戦が決まったモズアスコット(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)も大いに注目される。安田記念フェブラリーSと芝、ダート両カテゴリーでGIを制覇。その柔軟性は侮れない。

 ヴィクトリアマイルをレコード勝ちしたノームコア(美浦・萩原清厩舎、牝5歳)、一昨年のマイルチャンピオンシップを制しているステルヴィオ(美浦・木村哲也厩舎、牡5歳)の2頭もスプリント戦は未経験だが、軽視はできない。

 スワンS勝ち馬ダイアトニック(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)、近況は今ひとつながら2017年の覇者で昨年も2着のセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡7歳)、スプリンターズS2着の快速逃げ馬モズスーパーフレア(栗東・音無秀孝厩舎、牝5歳)、スプリント重賞の常連ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝7歳)、シルクロードSで重賞初制覇を飾ったアウィルアウェイ(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)などのレースぶりも興味深い。



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【弥生賞ディープインパクト記念&チューリップ賞&夕刊フジ賞オーシャンS】レースの注目点 2020年3月5日(木) 12:51

★“2歳女王”が3連勝中のチューリップ賞 今年も無敗の2歳女王レシステンシアが参戦



 昨年度のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したレシステンシア(栗東・松下武士厩舎)が、チューリップ賞で今年初戦を迎える。同馬は新馬→ファンタジーSを連勝し、阪神JFでは阪神芝1600メートルの2歳コースレコードを更新(1分32秒7)し、2着以下に5馬身差をつける圧勝で無敗の“2歳女王”に輝いた。チューリップ賞では、2017年ソウルスターリング、2018年ラッキーライラック、2019年ダノンファンタジーと目下3年連続で“2歳女王”が勝利を挙げているが、レシステンシアチューリップ賞を制して桜花賞へ向かうことができるかどうか。なお、同馬には北村友一騎手が騎乗する予定。



チューリップ賞で好成績を挙げる関東勢 母子制覇狙うショウリュウハルにも注目



 近年のチューリップ賞は、関東馬の好走が目立っており、過去5年では2勝、2着1回という成績を挙げている。今年の関東勢は、阪神JF2着のマルターズディオサ(美浦・手塚貴久厩舎)、フェアリーSを制したスマイルカナ(美浦・高橋祥泰厩舎)など4頭の関東馬が登録しているが、好成績を挙げることができるかどうか。

 また、昨年11月の白菊賞を勝ったショウリュウハル(栗東・佐々木晶二厩舎)の母は、2010年のチューリップ賞勝馬ショウリュウムーンで、同レースの母子制覇がかかる。母のショウリュウムーンは、チューリップ賞で前年の“2歳女王”アパパネを破り、重賞初制覇を飾ったが、ショウリュウハルも“2歳女王”レシステンシアなどの強敵を破り、初の重賞タイトルを手にすることができるかどうか。



スプリンターズSの1、3着馬が登録 タワーオブロンドン&ダノンスマッシュ



 昨年のスプリンターズS勝馬タワーオブロンドン(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、夕刊フジ賞オーシャンSに登録している。同馬は、昨年夏から芝1200メートル戦に出走を続けており、函館スプリントS3着→キーンランドC2着→セントウルS1着という成績でサマースプリントシリーズチャンピオンとなり、続くスプリンターズSも制してスプリント路線の頂点に立った。タワーオブロンドンには引き続きC.ルメール騎手が騎乗予定だが、今年初戦を勝利で飾ることができるかどうか。

 また、香港スプリント8着以来の出走となるダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)も、夕刊フジ賞オーシャンSが今年初戦となる。同馬は芝1200メートルの重賞で3勝を挙げ、同距離のGIでは高松宮記念4着、スプリンターズS3着という成績を残している。ダノンスマッシュには川田将雅騎手が騎乗する予定だが、重賞4勝目を挙げて、悲願のGI制覇に前進することができるかどうか。なお、タワーオブロンドンダノンスマッシュはこれまで5回対戦しており、対戦成績は3勝2敗でタワーオブロンドンがリードしている。



★3年連続2着のナックビーナスが今年も参戦 夕刊フジ賞オーシャンS最多勝の横山典弘騎手が騎乗予定



 ナックビーナス(牝7歳、美浦・杉浦宏昭厩舎)は、中山芝1200メートル戦で10戦3勝、2着6回(勝率.300、連対率.900)という成績を残しており、夕刊フジ賞オーシャンSでは3年連続(2017~2019年)2着に入っている。同馬には重賞昇格後の夕刊フジ賞オーシャンSで最多勝(3勝)を記録している横山典弘騎手が騎乗予定だが、今年こそ勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、7歳以上牝馬の“芝スプリント重賞”制覇はグレード制を導入した1984年以降で初めてのこととなる。



★新たに名馬の名を冠したクラシックへの登竜門 弥生賞ディープインパクト記念に12頭が登録



 8日の中山では、皐月賞トライアル・弥生賞ディープインパクト記念が実施される。同レースは1964年の創設以降、クラシックを占う一戦として定着しており、歴代の優勝馬にはハイセイコー、ミスターシービーシンボリルドルフディープインパクトなど数々のスターホースが名を連ねている。また、本年からは、史上6頭目の三冠馬となり、JRA・GI7勝、8年連続JRAリーディングサイヤーなど輝かしい実績を残したディープインパクトの功績を称え、レース名が弥生賞ディープインパクト記念に変更される。

 今年の弥生賞ディープインパクト記念には、未勝利→1勝クラスを連勝したディープインパクト産駒サトノフラッグ(牡、美浦・国枝栄厩舎)、ホープフルS3着のワーケア(牡、美浦・手塚貴久厩舎)など12頭が登録しているが、クラシックへの登竜門を制すのはどの馬だろうか。なお、サトノフラッグには、ディープインパクトの主戦騎手を務めた武豊騎手が騎乗する予定。



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【夕刊フジ賞オーシャンS】レース展望 2020年3月2日(月) 14:42

 中山開催2週目は土曜メインに夕刊フジ賞オーシャンS(7日、GIII、芝1200メートル)が組まれている。1着馬に高松宮記念(29日、中京、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる重要なステップレース。例年にも増して好メンバーがそろった。

 タワーオブロンドン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)が満を持して今シーズン初戦に挑む。産経賞セントウルSをコースレコードで快勝すると、続くスプリンターズSも危なげなく差し切ってGI初制覇。今夏には英国遠征のプランもあるだけに、秋春GI制覇に向けてまずは好スタートを切りたい。1月中旬から入念に乗り込みを消化し、2月26日の1週前追い切りはWコース6ハロン81秒9-12秒7(馬なり)の好時計で古馬オープンと併入した。「大型馬でまだ余裕があるけど、直前のひと追いで態勢は整うと思う。それに気のいいタイプだから休み明けでも走れるんじゃないかな。英国遠征の予定もあるけど、先を見るとつまずくから」と藤沢和雄調教師は全力投球を誓う。

 ダノンスマッシュ(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)は昨年の高松宮記念スプリンターズSでともに1番人気に推されたが、結果は4、3着。巻き返しが注目される今回、2月26日にこの日の坂路一番時計となる4ハロン49秒6-12秒2(一杯に追う)で僚馬に2馬身先着した。香港スプリント8着以来3カ月ぶりのレースだが、「文句なしの時計だったし、体調はいい。前哨戦でも結果にはこだわりたいですね。スプリンターズSで負けたタワーオブロンドンを逆転したい」と安田隆調教師は燃えている。

 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝7歳)は3年連続で2着のシルバーコレクター。2走前のラピスラズリSで58キロを背負って危なげなく逃げ切ったように、中山芝1200メートルはベストの設定だ。2月26日はWコース5ハロン63秒1-12秒2(直線追う)で1馬身先着と、7歳を迎えても健在ぶりをアピールしている。「まだ重めが残るけど、このひと追いと当週で仕上がってくるはず」と杉浦調教師。“4度目の正直”なるかに注目だ。

 レジーナフォルテ(美浦・佐藤吉勝厩舎、牝6歳)は2走前のルミエールオータムダッシュで待望のオープンクラス初勝利。前走のカーバンクルSも0秒1差3着に逃げ粘った。開幕2週目の絶好馬場なら持ち前のスピードを生かせそうだ。

 ダイメイプリンセス(栗東・森田直行厩舎、牝7歳)は重賞2勝の実力馬。例年、寒い時期はひと息の傾向だが、暖冬の今年は違った結果が出ても不思議ではない。

 キングハート(美浦・星野忍厩舎、牡7歳)は一昨年の覇者。2走連続で掲示板内と調子を上げており、しぶとい差し脚が生きる展開になれば不気味だ。

 他ではカーバンクルS2着のハウメア(美浦・藤沢和雄厩舎、牝6歳)なども上位を狙える。



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【夕刊フジ賞オーシャンS】スプリントGI秋春制覇へタワーオブロンドン始動 2020年3月2日(月) 11:29

 7日の中山では、高松宮記念の重要前哨戦「第15回夕刊フジ賞オーシャンS」が行われる。昨年のスプリンターズSに次ぐ秋春スプリントGI制覇へ、タワーオブロンドンが’20初陣に臨む。

 京王杯SCなど、7F以上で重賞3勝をあげつつ、昨夏以降は新天地の6Fへ。北海道の2戦で好走を続け、産経賞セントウルSに次ぐ連勝で短距離界の頂点に立った。

 中間は美浦トレセン近くの牧場で英気を養い、1月18日に帰厩。2月26日にはWコース6F81秒9、ラスト1F12秒7を力強くマークした。

 「冬場なので、太らせないように気をつけながら乗り込んできた。GI馬だし、休み明けは言い訳にできない」と藤沢和調教師。今年は英国のロイヤルアスコット開催やジュライCなどの海外遠征プランもあり、始動戦から見逃せない。(夕刊フジ)



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【古馬次走報】ボスジラ、阪神大賞典へ 2020年2月7日(金) 05:00

 ★ドバイターフ(3月28日、メイダン、GI、芝1800メートル)に出走するアドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は、来週中に栗東トレセンに帰厩。鞍上はスミヨン騎手にオファーを出している。

 ★早春Sで3連勝を飾ってオープン入りしたボスジラ(美・国枝、牡4)は、引き続き武豊騎手で阪神大賞典(3月22日、阪神、GII、芝3000メートル)へ。

 ★産経賞セントウルS10着後休養中のカイザーメランジェ(美・中野、牡5)は春雷S(4月12日、中山、L、芝1200メートル)で復帰。

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セントウルの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の距離適性を考える/東西トライアル展望
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秋競馬開幕週となった先週末は、東西で3つの重賞が行われた。

中山の2重賞は、ともに開幕週らしく先行イン有利の競馬に。京成杯AHでは逃げたトロワゼトワルが、横山典騎手の鮮やかなペース配分で逃げ切り勝ち。2着も先行したディメンシオン、3~5着には2・3・1番枠の馬が入り典型的な、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という決着となった。

土曜の紫苑Sでも先行馬がそのまま粘り込んでおり、かつては差しも届く中山の芝が話題になってはいたが、今年は春開催も含め、以前のような内枠勢の活躍が再び目立つようになっている。この馬場トレンドの変化は、今後もアタマに入れておきたい。

秋G1に向けて注目という意味ではセントウルSだろう。高松宮記念の覇者ミスターメロディもここから始動となったが、レースは強行軍の中1週で出走したタワーオブロンドンが、後続に3馬身差をつける鮮やかな勝利でスプリンターズSに名乗りを上げた。

スプリント路線に参戦して今回で3戦目。経験を積むごとに追走もスムーズになっており、今回の内容ならばダノンスマッシュとの再戦となる本番にも期待が持てる内容だった。


ファンタジストの好走は”和田スタイル”がもたらした

さて、そのセントウルSだが、2着には和田騎手が騎乗したファンタジストが入線、スプリングS以来久々の好走を果たした。前走まで騎乗していた武豊騎手からの乗り替わりで結果を出した形だが、今回に関しては和田騎手のテンから出していく積極性が実を結んだ形だ。

ファンタジストの好走を見て改めて感じるのは、ジョッキーの距離適性だ。いわずもがな、ジョッキーの巧拙は絶対的なモノではなく、相性や状況によって変わってくる。

ファンタジストを例にすれば、1800mという本来の適性距離より長いスプリングSで2着と好走できたのは武豊騎手の手腕によるものが大きい。武豊騎手は、距離を持たせることに関していえば今でもトップクラスの技術を持っている。だが、マイル以上を使われた後に再びスプリント路線に戻ってくると、かつてのような追走力がなくなり、テンに置かれるようになった。前走の北九州記念では最後方追走となり、さすがに見せ場を作れず終わってしまったのも中距離のペースに慣れてしまっていたのが大きい。

いわば馬が中距離仕様になってしまったわけだが、こうなると、今度は武豊スタイルだと位置取りが悪くなってしまい、テンからガシガシと気合を入れていくタイプのジョッキーの方が結果を出せるようになる。和田騎手はどちらかといえばファイター系の騎手で、積極性やインを突く強気のスタイルが武器だ。今回のファンタジストでもスタートから気合を入れて先行させ、そのスタイルが好走をもたらしたといえるだろう。

馬にも距離短縮や距離延長の適性があるように、騎手にも短縮や延長の適性がある。今週末の競馬でいえば、例えばローズSに出走するスイープセレリタスは、初距離となるが距離をもたせる技術に長けているルメール騎手の手腕をもってすれば1800mは難なくこなせる可能性が高い。

一方、穴人気を集めそうなシャドウディーヴァは、最近の岩田騎手の溜めるスタイルだと、久々の1800mは流れに乗りにくくなる可能性が高い。もちろん馬場や展開などによって状況は変わるが、騎手のスタイルを頭に入れておくことで、位置取りや馬との相性なども考えられるようになる。


菊花賞の隠し玉・オセアグレイト

ローズSの話題が出たところで、今週末の重賞の展望をしたい。

ローズSはその年によって先行イン有利か外差し有利かハッキリ分かれる傾向があり、まずはその見極めが重要になる。今年のメンバーをザックリ見る限り、先行馬がそこまで多くなく、また先週の馬場状態を見ても先行イン有利が濃厚かもしれない。

現時点で注目は前述したルメールのスイープセレリタス、伏兵ならアルティマリガーレが面白そうだ。いずれも前走はマイル戦を先行して制しており、前で流れに乗れるのは確実だろう。オークス組の多くは差し馬で、使われている強みと先行力で十分に太刀打ち可能とみる。

一方、菊花賞へ向けて中山ではセントライト記念が行われる。こちらは18頭の多頭数となり難解な一戦となりそうだ。

コチラの注目は3連勝で臨むオセアグレイト。まだ一線級との対戦実績はないが、非常にレースセンスが高く、個人的に菊花賞の隠し玉とみている一頭だ。2400m以上の長距離を使われていたので2200mへの対応が課題になるが、内寄りの枠を引いて流れに乗れれば能力的にも好勝負になるはずだ。今年は穴馬での好走も目立つ野中騎手の手腕にも期待したい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月13日(金) 12:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/7~9/8)はははふほほほプロが京成杯AH◎ジャンダルム、セントウルS◎ファンタジスト、日曜中山6R◎アルマスティングなど披露!
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7(土)、8(日)にそれぞれ行われたG3紫苑S、G3京成杯オータムハンデ、G2産経賞セントウルステークスほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
8(日)G3京成杯オータムハンデを「休み明けの前走は0秒5差6着。まだ結果は出ていないが復調気配が見えてきた。発馬を決めて先行~好位の競馬。今回も55kgで穴になるならこの馬」とのジャッジで◎ジャンダルム、勝負予想指定のG2産経賞セントウルステークスでは、「出遅れて後方をついて回った前走は、直線は脚を使ったが位置取りが悪すぎた。好位で流れに乗れれば勝ち負けする力はある」と評した◎ファンタジストで的中と好調予想を披露。他にも先週は、7(土)中山8R3歳以上1勝クラススズカユース、8(日)中山6R3歳以上1勝クラスアルマスティング、同阪神10Rムーンライトハンデキャップインビジブルレイズなど、随所にヒットを記録した先週は、トータル回収率122%、収支10万8850円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は8(日)中山4R3歳以上1勝クラスでの◎△○的中42万500円払戻しマーク、さらには阪神12R3歳以上2勝クラスで◎○△的中22万4600円払戻しを披露!全予想家中トップの週末トータル回収率134%、収支16万5100円を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
先週は8(日)中山9R習志野特別などの高精度予想を披露し、土日トータルで的中率54%、回収率132%を達成し、4週連続の週末プラスマークとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
7(土)中山2R2歳未勝利ラファームソルティ、8(日)勝負予想指定の阪神6R3歳以上1勝クラスや、阪神9R瀬戸内海特別での的中などの予想を披露し、土日2日間トータル回収率129%を記録しています
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
8(日)の勝負予想阪神2R2歳未勝利では、◎イズジョーノキセキマドルガーダの本線的中を披露し計13万3580円払戻しのスマッシュヒット。阪神7R3歳以上1勝クラスの◎サマーセント単勝1点勝負的中を含め、週末トータル回収率128%の好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(124%←3週連続週末プラス)、岡村信将プロ(120%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(106%)、馬侑迦プロ(104%←5週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(103%←3週連続週末プラス)、田口啄麻プロ(100%←3週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年9月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】不振脱出の兆しがみえるデムーロ騎手/セントウルS展望
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先週末は長く続いた夏競馬の最終週、土日で3つの重賞が行われた。

新潟記念は2番人気のユーキャンスマイルが接戦を制して重賞2勝目。各路線から上がり馬も多数参戦したが、天皇賞(春)以来の出走で57キロを背負った同馬が底力で退けた形だ。馬群を上手く突いて直線外に出した岩田騎手の好騎乗も光った。

2着には3勝クラスを勝ち上がって重賞初挑戦となったジナンボーが入り、金子オーナーの所有馬のワンツーとなった。なお、両馬は父母もともに現役時代は金子オーナーの持ち馬で、まさに「リアルダビスタ馬主」を地で行く決着でもあった。

小倉と札幌で行われた2歳ステークスの中では、やはり印象深いのは札幌だろうか。勝ったブラックホール、2着サトノゴールドともに新種牡馬のゴールドシップ産駒。8年前、父はグランデッツァに及ばず敗れた同レースだったが、初年度産駒が早速一発で答えを出した形だ。まだ産駒の全貌は見えないが、まずは順調な第2のキャリアのスタートといえそうだ。


~大不振…から復調気配あるデムーロ

さて、いよいよ今週末から秋競馬のスタートとなるが、個人的に気になるジョッキーが一人いる。ミルコ・デムーロ騎手だ。

何を今さらと言われてしまいそうだが、長らく不振を極めていた。デムーロがどれだけ不振だったかというのは、単純に今年に入ってからの単勝回収率=51%というのを見ても明らかだ。感覚的にもとにかく人気馬を飛ばしていた印象が強い。デムルメ…といえば昨今の騎手界のシンボルでもあるが、現状は明らかに成績、馬質も含めルメール騎手に押され気味である。

とりわけ7月のデムーロは僅か3勝と不振を極めた。特に2~4番人気馬に27回騎乗して未勝利という散々な時期で、レース内容を見ても明らかに精彩を欠いていた印象が強く、ダイメイプリンセスはデムーロから乗り替わった途端に北九州記念を制した。

今年は特に人気薄での活躍がまったく見られず、5番人気以下での勝利は2月のバレンタインS(サングラス)以来一度もない。当然デムーロ人気の中での5番人気以下ということはその程度の馬だともいえるが、それでも昨年と比べてみるとよくわかる。

2018年 デムーロ&5番人気以下(2-2-3-23)30戦
2019年 デムーロ&5番人気以下(1-5-6-58)70戦

ご覧の通り、成績もさることながら、そもそも5番人気以下に騎乗する回数が増えている。これが何を示すかというと、

1、かつてほどデムーロは人気しなくなっている(さすがに不振に気づかれている)
2、乗り馬の質が下がっている

主に以上の2点であろう。乗り馬の質の低下はデムーロの不振によるものか、あるいはエージェントの交代によるものか、はたまた両方なのか、という話になるが、ファンもさすがにデムーロの調子の悪さを察しているということだろう。

だが、デムーロはもともと「気分屋」の面がある。昔からどちらかといえば常に安定しているルメールと比べると好不調の波が激しい。昨年の秋、ルメールが立て続けにG1を制し我が世の春を謳歌していたが、ルヴァンスレーヴでのチャンピオンズC制覇から流れが一変。アドマイヤマーズ(朝日杯FS)、サートゥルナーリア(ホープフルS)、オメガパフューム東京大賞典)で、G1級レースを立て続けに制したのは記憶に新しい。

いわば、デムーロは”バイオリズムジョッキー”なのだ。戦略としては、調子が良い時に乗っかっていくのが良いし、今年もなんだかんだG1を2勝しているように大舞台にはめっぽう強い。今年はこれまで不振を極め、移籍後は必ず2ケタに乗せて来ていた重賞勝利数もわずかに3つ。だが、デムーロ株はそろそろ底をついてきた印象がある。

先々週は久々に(人気馬ばかりではあるが)4勝の固め打ち。ゴールデンレシオではデムーロらしい出遅れからじわじわ押し上げての差し切り、サトノダムゼルでは道中リズムよく運んでスムーズに抜け出していた。そして、先週末は土日メインでアガラスジナンボーといずれも伏兵馬を連対圏まで持ってきており、デムーロの持ち味である馬と一体になったリズムの良い道中の運びが見られるようになって来ている。

今週からは2場開催が続き、良い意味でローカルよりも目立たなくなり人気的には妙味も出て来るだろう。中山&阪神という得意の急坂コースでの開催が続くだけに、そろそろ復調のゾーンに入って来ても良いはずだ。

ちなみに今週末の京成杯AHではロードクエストに騎乗する。恐らく4~5番人気程度に収まるこの馬をどこまで持ってこられるだろうか。タイミング的にはそろそろ底打ちから反騰へと変化するころとみているだけに、上手く上昇のタイミングに乗っていきたい。


~直行ローテが増えた影響で手薄になりつつあるセントウルS

さて、秋競馬の開幕を飾るのは京成杯AH、そしてセントウルSだ。ココではスプリンターズSへ向けて重要な前哨戦となるセントウルSを考えてみたい。

人気は強行軍での参戦ながらサマースプリント制覇がかかりルメールが騎乗するタワーオブロンドン、そして高松宮記念を勝利し堂々スプリント王者として参戦するミスターメロディの2頭だろう。

だが、前者はスプリント戦未勝利、後者は久々と、人気でも十分に付け入るスキがありそうだ。何より今年はダノンスマッシュキーンランドCからの直行を選んだほか、モズスーパーフレアも間隔を詰めると良くないという反省から北九州記念をステップに選んだ。近年はあらゆる局面で直行ローテが主流になっており、本番まで中2週となるこの舞台に必ずしも主力が集結していない。だからこそ波乱の余地があるというものだろう。

そこで現時点での注目は、ダイメイプリンセス北九州記念では鮮やかに外からの差し切りを決めたが、決して平坦巧者というわけではなく、急坂コースもこなせる馬だ。実際昨年のスプリンターズSでも4着と健闘しており、何より前述のような近年のトライアル事情から今年の北九州記念は例年以上にメンバーが揃っていた。

そういう意味ではアンヴァルにも再度注目。ズブさが増しているのは気掛かりではあるが、毎度キッチリ末脚を使えるだけに、あとは流れ一つだろう。

大穴ならペイシャフェリシタも侮れない。近走はようやく行きっぷりが戻り復調気配がみられ、メンバーが揃ったキーンランドCでもそこそこ見せ場を作っていた。

いずれにしても、セントウルSはG1の前哨戦とはいえ、例年夏競馬の延長戦ともいえる舞台。一発狙うならば、夏場にレースを使っている組の中から選びたい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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セントウルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 484ビュー コメント 6 ナイス 73

どうやら、指定席のネット予約を中止したので、無観客で実施しそうな競馬
こんな有事でも、やるんだなぁとぼんやり思う。
震災の時でも、やっていたしね

関係者や馬のことを考えると懸命な判断なのかなぁと感じています。
とりあえず、競馬があるのでホッとしていますが、

今朝は、会社の支店で コロナの疑いのある社員が2名出て大騒ぎ。
ただ検査をしてもらえないらしい。
政府の発表を見る限り、本気でこの問題に取り組んでいるとは感じない。
数値を誤魔化して、五輪で儲けたいんだろう


さて気を取り直して、今週から3月に入り、指定戦が多く組まれています。

トライアル戦 やステップ戦が始まります。
この違いが分からないと、競馬予想は絶望的かも知れません。
優先出走権の有無なので、今週からはそんなことを考えようと思います。

今年は 高松宮記念もスプリンターズSも賞金が、増額されます。

高松宮記念  11,000万円 → 13000万円
阪急杯    GⅢ 4100万円
オーシャンS GⅢ 4100万円

スプリンターズS 11,000万円 → 13000万円
キーンランドC   GⅢ 4100万円
産経賞セントウルS GⅡ 5900万円


斤量は重症別定戦で増量馬
条件戦を知らない GⅠ馬 ステルヴィオ
条件戦を1段ずつ上ってきたGⅡ馬 ダイアトニック

なんだかとっても対照的な2頭
ここを勝たなくても、本番に出走できそうなので、狙いたくないなぁと感じます。

ちなみにGⅢ既勝歴は
スマートオーディン (前年1着馬)
ティーハーフ     (かなり遠い過去)
ハッピーアワー    (第33回ファルコンS)
フィアーノロマーノ  (ダービー卿CT)
マイスタイル     (第55回函館記念)
ロジクライ      (一昨年富士S)

阪急杯は、2015年以来の3月開催です。

3月開催の2014年と2015年は、いずれもキャリアの浅い馬が連対している
2014年 コパノリチャード 11戦目 1着
2015年 ミッキーアイル  11戦目 2着

11戦目といえば、クリノガウディーだけど、、、
この馬は1勝馬で 上記2頭は重賞勝ちがあった。

6歳馬なのに、これが15戦目で重賞勝ち馬で、唯一の○外 しかも豪産だからデビューや成長も遅い
フィアーノロマーノ
とりあえず この辺から入ろうかなぁ
あんまり強気にはなれませんが・・・


では

 あらすぺ 2019年11月17日() 22:05
来年の開催日程について
閲覧 83ビュー コメント 0 ナイス 4

今日は京都競馬場にマイルチャンピオンシップを見に行ったのですが、
レーシングプログラムに来年の開催日程が書かれていました。
まだ正式に決定したものではないとのことです。

私は、来年行われる東京五輪と京都競馬場の改修工事によるスケジュール変更が気になっていました。

来年のスケジュールの変更のポイントをまとめてみます。

① 1月後半からにの中京の開催が小倉に変わります。
そのため、愛知杯は小倉で、東海Sは京都で行われます。

② 7月の中京の開催が阪神に変わります。
そのため、CBC賞とプロキオンSと中京記念が阪神で行われます。

③ 東京五輪期間中は新潟と札幌の二場開催になります。

④ 9月の阪神の開催が中京に変わります。
そのため、セントウルSとローズSと神戸新聞杯とシリウスSが中京で行われます。

⑤ 11月の京都の開催が阪神に変わります。
そのため、各種2歳重賞とみやこS、エリザベス女王杯、マイルCS、京阪杯が阪神で行われます。

来年に私たちが予想をする際に気をつけなければならないことは、左回りと右回りが逆になるレースが多くなるので、馬の能力を判断するのが少し難しくなるのではないかということですね。

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 Haya 2019年10月4日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.10.4.)(サウジアラビアRC、毎日王... 
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おはようございます!(=^・^=)
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今週初めから台風18号の影響で秋雨前線が活発化!
そのため、この東海地方は月曜から真夏日が続き
天候不順のなか、水曜に温度が下がっても湿度が高く蒸し暑い!
ただ、ようやく今週末辺りからしのぎやすくなるみたいですね?

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第09期(9月7日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS:全9戦)

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3シリウスステークスでは、4頭を推奨。
(アングライフェン、ジョーダンキング、ロードアルペジオ、ロードゴラッソ)
馬番コンピの予想では、(4⇒2,11,10,8,6)狙いを参考にして、
10番マッスルビーチ軸で勝負!
馬連(10⇒1,2,4,6,8,11)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「シリウスステークス」の軸馬マッスルビーチは、後方追走から直線で弾けて優勝のはずが…9着惨敗。相手馬に選択した6頭から2頭での決着…残念。反省点として、この時期のダート重賞は、3歳馬を積極的に狙う時期ではない!わかっていたことだが、前走内容が圧巻だけに無視できなかったのが言い訳。過去のデータから導き出した4頭から2頭での決着…残念。来年こそは!?


日曜、G1スプリンターズSでは、6頭を推奨。
(イベリス、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ディアンドル、モズスーパーフレア、リナーテ)
馬番コンピの予想では、(2⇒8,7,4,13,16,9,5)狙いを参考にして、
2番ダノンスマッシュ軸で勝負!
馬連(2⇒4,7,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「スプリンターズS」の軸馬ダノンスマッシュは、内に包まれながら直線で外側から猛追…3着入線。馬券は、馬連勝負なので…ハズレ…(ノД`)・゜・。反省点として、優勝したタワーオブロンドンを侮っていた!?常識に囚われ、前走セントウルSが目一杯の仕上げと思い込み、目に見えない疲れにより上積み無し…と勝手に判断が失敗。過去のデータから導き出した6頭から3頭での決着…残念。来年こそは!?

【総 括】
第9期(9月7日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS:全9戦)を、プラス計上で終了!前半での貯金を使って、何とか逃げ切る事が出来ました。ただ、後半の2週に関しては、流石に参った?インパクトデータ活用術予想篇で、導き出した中での決着…。特に「神戸新聞杯」は3頭を導き、ワン・ツー・スリーの決着。さらに「シリウスS」は4頭を導き、2頭がワン・ツー(馬連5540円)。最後の締めに「スプリンターズS」は6頭を導き、3頭がワン・ツー・スリーの決着。と、自分でも呆れる結果。

最終的な判断は自己責任なので、何処かで歯車が嚙み合っていなかった…残念。この糧を来期に繋げて、結果を導き出しますよ!


【先週ブログのなかで推奨した結果】
シリウスS=アングライフェン(2着)、ジョーダンキング(4着)、ロードアルペジオ(13着)、ロードゴラッソ(1着)

スプリンターズS=イベリス(11着)、タワーオブロンドン(1着)、ダノンスマッシュ(3着)、ディアンドル(13着)、モズスーパーフレア(2着)、リナーテ(9着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【サウジアラビアRC】(芝1600㍍戦)(2歳オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①キャリア(2戦以内)
②ローテーション(5~25週)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:イロゴトシ、カップッチョ、シコウ
②該当外:クラヴァシュドール、ジェラペッシュ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1600㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣左回り実績(連対率/複勝率)

アブソルティスモ  1⃣(0-1-0-0)100%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%
エンジェルサークル  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-0-1)50%/50%
サリオス  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ロードエクスプレス  1⃣未出走  2⃣(1-0-0-0)100%/100%

【サウジアラビアRCの有力馬】
アブソルティスモ、エンジェルサークル、サリオス、ロードエクスプレス


【毎日王冠】(芝1800㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①キャリア(~10戦以内)
②前走着順&着差(9着以内かつ着差0.9秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アエロリット、ケイアイノーテック、ハッピーグリン、ペルシアンナイト、マイネルファンロン、モズアスコット
②該当外:ランフォザローゼス

【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1800㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣東京競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

インディチャンプ  1⃣(0-0-1-0)0%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%
ギベオン  1⃣(1-1-0-0)100%/100%  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
ダノンキングリー  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-1-0-0)100%/100%

【毎日王冠の有力馬】
インディチャンプ、ギベオン、ダノンキングリー


【京都大賞典】(芝2400㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(G1組、G2以下戦は勝ち馬のみ)
②前走着順&着差(9着以内かつ着差0.9秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アルバート、ウインテンダネス、ウラヌスチャーム、クリンチャー、チェスナットコート、ドレッドノータス、ノーブルマーズ、パリンジェネシス、メートルダール、レノヴァール
②該当外:アドマイヤジャスタ、エタリオウ、リッジマン


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2200㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣京都競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)

エアウィンザー  1⃣(1-0-0-0)100%/100%  2⃣(2-3-0-0)100%/100%
グローリーヴェイズ  1⃣(1-1-0-2)50%/50%  2⃣(1-2-0-2)60%/60%
シルヴァンシャー  1⃣(3-0-0-0)100%/100%  2⃣(1-0-1-1)33%/67%
ダンビュライト  1⃣(2-0-1-5)25%/37%  2⃣(1-0-1-1)33%/67%

【京都大賞典の有力馬】
エアウィンザー、グローリーヴェイズ、シルヴァンシャー、ダンビュライト


【今週末の重賞レースの注目馬】
サウジRC=アブソルティスモ、エンジェルサークル、サリオス、ロードエクスプレス

毎日王冠=インディチャンプ、ギベオン、ダノンキングリー

京都大賞典=エアウィンザー、グローリーヴェイズ、シルヴァンシャー、ダンビュライト

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
サウジRC=東京(芝)1600㍍=A(77)枠順の偏り薄い
毎日王冠=東京(芝)1800㍍=B(75)多頭数ほど内枠有利
京都大賞典=京都(芝)2400㍍=Ⅾ(65)上がり順位が結果に直結

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(シリウスステークス)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。
(4⇒2,11,10,8,6)
結果 6⇒8⇒12
指数6位⇒5位⇒8位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(スプリンターズS)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~8位までの7頭へ流して7点。
(2⇒8,7,4,13,16,9,5)
結果 8⇒7⇒2
指数2位⇒3位⇒1位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(サウジRC)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位までの5頭へ流して5点。

(毎日王冠)
【馬連】で
馬番コンピ指数1~4位までの4頭BOX 6点。

(京都大賞典)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。

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