アドマイヤジャパン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
写真一覧
抹消  栗毛 2002年4月16日生
調教師松田博資(栗東)
馬主近藤 利一
生産者早田牧場新冠支場
生産地新冠町
戦績10戦[2-2-2-4]
総賞金16,863万円
収得賞金2,875万円
英字表記Admire Japan
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ビワハイジ
血統 ][ 産駒 ]
Caerleon
アグサン
兄弟 ブエナビスタアドマイヤオーラ
市場価格
前走 2006/04/02 産経大阪杯 G2
次走予定

アドマイヤジャパンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/04/02 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 128114.129** 牡4 57.0 岩田康誠松田博資 478
(0)
2.05.8 1.339.0カンパニー
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 182411.9411** 牡3 55.0 横山典弘松田博資 478
(+4)
2.23.2 1.136.0④⑤⑤⑥アルカセット
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 163650.362** 牡3 57.0 横山典弘松田博資 474
(0)
3.04.9 0.335.5ディープインパクト
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 135621.135** 牡3 56.0 横山典弘松田博資 474
(-6)
1.59.9 1.536.2ディープインパクト
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 1871438.8610** 牡3 57.0 幸英明松田博資 480
(-2)
2.25.3 2.035.8⑧⑧⑦⑥ディープインパクト
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881615.533** 牡3 57.0 横山典弘松田博資 482
(+2)
1.59.8 0.634.8⑤⑤⑤⑤ディープインパクト
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 101112.332** 牡3 56.0 横山典弘松田博資 480
(-6)
2.02.2 0.034.6ディープインパクト
05/01/16 中山 11 京成杯 G3 芝2000 11792.611** 牡3 56.0 横山典弘松田博資 486
(+4)
2.07.4 -0.236.9⑦⑦⑥⑥シックスセンス
04/12/25 阪神 11 ラジたん2S G3 芝2000 9115.833** 牡2 55.0 横山典弘松田博資 482
(0)
2.03.8 0.333.5⑦⑥⑥⑥ヴァーミリアン
04/12/05 阪神 6 2歳新馬 芝2000 15592.511** 牡2 55.0 安藤勝己松田博資 482
(--)
2.05.1 -0.334.6⑨⑨⑧オールインサンデー

アドマイヤジャパンの関連ニュース


週末に行われる中央重賞の過去の優勝馬をピックアップして回顧し、競馬の長い歴史の狭間できらめいた馬を紹介する「中央重賞懐古的回顧」。第17回は2006年の神戸新聞杯優勝馬ドリームパスポートを取り上げる。


今年8月上旬のこと。「人をダメにする」ビーズソファが看板の株式会社Yogiboが、京成杯勝ちや菊花賞2着といった実績を誇る元競走馬アドマイヤジャパンと“広告出演契約”を結んだことで話題を呼んだ。その広告動画の構図…牧場の敷地一面に広がる緑の真ん中にサラブレッドが1頭鎮座している様子を目にして、約15年前に放映されたあるテレビCMを思い起こした方は一体どのぐらいいたのか。件のCMの出演者は奇しくも同じく菊花賞2着馬、それも1つ年下のドリームパスポートである。

後から考えてもどう立ち回ろうが“無理ゲー”だったと思われるアドマイヤジャパンの相手と比較すると、ドリームパスポートがクラシックで覇を競った相手には幾分の隙が感じられる。春二冠で敗れたメイショウサムソンは併せると無類の強さを発揮する馬ながらもキレるタイプでは無かったし、菊花賞でレコード駆けに屈したソングオブウインドは一体どのぐらい強いのか分からないまま屈腱炎で退場。何かが噛み合えば、3着だったダービーがとは言わないまでも、準優勝の皐月賞菊花賞のどちらかは獲れていたのではないか。3歳時のドリームパスポートは、ファンにそう思わせるだけのポテンシャルを備えていた。

メイショウサムソンフサイチリシャールといったG1馬、そして当時はまだ伏兵だったソングオブウインドをまとめて破ったG2・神戸新聞杯(2006年は中京芝2000mで施行)は、ドリームパスポートの競走馬としての性格を端的に示したレースだったように思う。基本的にどの競馬場でも合格点をマークできる彼が宿敵メイショウサムソンを降すためには中京コースで満点を取る必要があったわけだが、馴染みの高田潤騎手の卓越したエスコートにより120点の快走を見せた。大外一気で馬場の良いところを走れたし、馬体を併せなかったことも良かった。何より彼が最高点を取れるコースが旧中京だったのだろう。

フジキセキ産駒故に距離に限界があるのでは」とは当時よく言われていたし、春時点で実績と比較して軽く見られていたのに父の存在が影響していたことは否定しがたい。だが、ドリームパスポートという馬は父親から受け継いだ器用さと堅実味に加えて、母の父トニービンや優秀な母系から力強さと爆発力を補完された正真正銘の優等生であった。それだけに、様々な事情から鞍上を固定できず、世代屈指の才能がスポイルされてしまったのは残念だった。

後年オーナーの名義が変わって「ぼく、ドリームパスポートです」のナレーションがテレビで流れた頃にはすでに順調さを欠いており、一見のどかな雰囲気のCMにも哀愁が感じられたものだ。そして彼が種牡馬入りへのパスポートを得る機会はついに訪れなかった。サラブレッドが社会で光り輝くためには人間の助力が不可欠だし、馬は人間の手を離れては生きていけないのである。新旧の“CMスター”たるアドマイヤジャパンドリームパスポートには、そういった社会の理をそれぞれ異なる形で再認識させられた。

ドリームパスポート
牡 青鹿毛 2003年生
フジキセキ 母グレースランド 母父トニービン
競走成績:中央22戦3勝
主な勝ち鞍:神戸新聞杯 きさらぎ賞

(文・古橋うなぎ)

Yogiboがアドマイヤジャパンと広告出演契約 ツイッターがバズり契約料は1000万円 2022年8月8日(月) 17:48

株式会社Yogiboは8日、引退競走馬のアドマイヤジャパン(牡20歳)と広告出演契約を結んだと発表した。同日からテレビCMが全国で放映されている。

アドマイヤジャパンは父サンデーサイレンス、母ビワハイジ、半妹にGⅠ6勝のブエナビスタがいる良血馬で、自身も京成杯を勝つなど活躍。現在はYogiboがネーミングライツ契約を結ぶ北海道日高町のYogiboヴェルサイユリゾートファームに繋養されている。同牧場にYogiboがビーズソファYogiboを提供したところ、人間以上にリラックスした姿が見られ、その動画を投稿したYogibo代表取締役の木村誠司氏のツイッターは400万回以上の再生回数を記録。あまりの反響のすごさに、正式に契約してCM出演を依頼する運びとなった。

契約料は1000万円で、これは牧場で消費されるニンジン12年分に相当するという。

[もっと見る]

【馬名決まりました】美浦(7月24日登録分)2014年7月29日(火) 15:11

クリノスイートピー(牝、父アドマイヤコジーン、母テンザンジョイ、美浦・星野忍

エグランティエ(牝、父アドマイヤジャパン、母バアゼルローズ、美浦・上原博之

ビューティークイン(牝、父アドマイヤジャパン、母マイドリームラン、美浦・松永康利

グラスエトワール(牝、父ヴァーミリアン、母グラスブロード、美浦・牧光二

リネンパター(牝、父オンファイア、母リネンフィールド、美浦・和田雄二

クローネトウショウ(牝、父カネヒキリ、母レトロトウショウ、美浦・浅野洋一郎

ハナズプルメリア(牝、父キングカメハメハ、母スイートフルーレ、美浦・加藤和宏

テイエムメーリイ(牝、父キングカメハメハ、母バロネッセ、美浦・石栗龍彦

テイエムセンシャ(牡、父クロフネ、母ラッキーマーメイド、美浦・石栗龍彦

エイコオヴィグラス(牡、父サウスヴィグラス、母ツウカイヤスナム、美浦・天間昭一

エマーブルバターユ(牡、父サウスヴィグラス、母フミノタカラ、美浦・蛯名利弘

マイネルブラスト(牡、父サウスヴィグラス、母マルハチリプリー、美浦・高橋祥泰

ミヤビヴィグラス(牝、父サウスヴィグラス、母ミヤビキララ、美浦・大江原哲

ダブルフラワー(牝、父サムライハート、母アースウイザード、美浦・佐藤吉勝

プロヴィジョン(牝、父サムライハート、母ブライトンビコー、美浦・大江原哲

ホウザンモモ(牝、父スクワートルスクワート、母トロピカルロマンス、美浦・和田雄二

クロノスバローズ(牡、父ステイゴールド、母アーミールージュ、美浦・牧光二

マイネルフレッチャ(牡、父ステイゴールド、母コスモディアレスト、美浦・池上昌弘

トーセンクローチェ(牝、父ストーミングホーム、母マイネレジーナ、美浦・小桧山悟

コスモオムニス(牡、父スペシャルウィーク、母パシフィーク、美浦・手塚貴久

セトハニー(牝、父ゼンノロブロイ、母セトノレンブランサ、美浦・田島俊明

ブロンディジェニー(牝、父タニノギムレット、母ツルマルアイ、美浦・藤原辰雄

パシナ(牝、父ダンスインザダーク、母プレインエンジェル、美浦・小桧山悟

ユメチョウサン(牝、父チチカステナンゴ、母サプライズユー、美浦・小笠倫弘

スワーヴムーン(牡、父チチカステナンゴ、母スペシャルフロート、美浦・戸田博文

レトロクラシック(牝、父ディープインパクト、母ウェルシュステラ、美浦・国枝栄

レッドライジェル(牡、父ディープインパクト、母サセッティ、美浦・藤沢和雄

ディープフォレスト(牡、父ディープインパクト、母チェリーフォレスト、美浦・戸田博文

コスモポッポ(牡、父ネオユニヴァース、母ハトシェプスト、美浦・金成貴史

ダイワズットラブ(牝、父ハーツクライ、母ウインドヴェイン、美浦・池上昌弘

ヴェラヴァルスター(牡、父ハーツクライ、母レツィーナ、美浦・木村哲也

アクティブボス(牡、父バゴ、母オープンエンド、美浦・根本康広

エメラルドビーム(牝、父ファスリエフ、母オールマイティ、美浦・鈴木伸尋

クラウンロベルト(牡、父ブライアンズタイム、母カワカミキラリン、美浦・小野次郎

オルグ(牡、父ブライアンズタイム、母テンフォー、美浦・小西一男

シャトージョイナー(牝、父ブラックタキシード、母フジレインボー、美浦・根本康広

カンタベリーバロン(牡、父ブラックタキシード、母ミッキーミッキー、美浦・二本柳俊一

ヴィクトリーノース(牝、父モルフェデスペクタ、母モルフェワルツ、美浦・谷原義明

キョウワクラウド(牡、父ローレルゲレイロ、母キョウワキララ、美浦・小野次郎

アポロサッソウ(牡、父ロッコウオロシ、母ヤマノケントップ、美浦・尾形和幸

アースライジング(牡、父Henny Hughes、母Oelectra、美浦・和田正道

バイタルフォース(牡、父Quality Road、母タップゴールド、美浦・萩原清

ウォリアーズソウル(牡、父Warrior's Reward、母I Luv U Nani、美浦・矢野英一

[もっと見る]

【馬名決まりました】栗東(10月3日登録分)2013年10月8日(火) 15:38

メジャーホープ(牡、父アドマイヤジャパン、母ギンマクノヨウセイ、栗東・崎山博樹

テイエムスピリタス(牝、父アドマイヤジャパン、母ラフォーレ、栗東・福島信晴

アルプサロン(牝、父アドマイヤムーン、母ラピュセル、栗東・坂口正則

メイクアップ(牡、父オレハマッテルゼ、母エンプレスマティルダ、栗東・谷潔

トライアンフシチー(牡、父カンパニー、母シャンゼリゼシチー、栗東・作田誠二

ハッピーベリー(牝、父カンパニー、母ハッピースキャット、栗東・境直行

アズマムーン(牡、父キングカメハメハ、母アズマサンダース、栗東・河内洋

キングドライヴ(牡、父キングカメハメハ、母カルメン、栗東・本田優

マホン(牝、父グラスワンダー、母プライベートビーチ、栗東・加藤敬二

アプリカーレ(牝、父クロフネ、母アメリカーナ、栗東・平田修

コパノサムタイム(牡、父コパノフウジン、母サムタイムレーター、栗東・崎山博樹

サトノスパークル(牡、父サクラバクシンオー、母スイートテイスト、栗東・安田隆行

ナリタレッカー(牡、父ジャイアントレッカー、母ナリタレインボウ、栗東・沖芳夫

メイショウハーバー(牡、父ジャイアントレッカー、母ミヤジアイ、栗東・西橋豊治

ショウナンバスター(牡、父ジャングルポケット、母ショウナンアヤカ、栗東・西浦勝一

アレクサンドル(牡、父ジャングルポケット、母ブリリアントベリー、栗東・音無秀孝

ロザリンド(牝、父シンボリクリスエス、母シーザリオ、栗東・角居勝彦

ブルーフラッシュ(牡、父スウェプトオーヴァーボード、母ピサノレインボー、栗東・松田国英

オーシャンヒーロー(牡、父スクリーンヒーロー、母エレガントマリー、栗東・田所秀孝

サンレイフレンチ(牝、父スズカフェニックス、母スズカフローラ、栗東・西橋豊治

イチザブイ(牡、父スタチューオブリバティ、母フリートサクシード、栗東・坪憲章

サンライズアルプス(牡、父ステイゴールド、母コルチカ、栗東・牧浦充徳

ハクユウデイジー(牝、父ストーミングホーム、母スカーレットソナタ、栗東・作田誠二

コウザンバニー(牝、父ストラヴィンスキー、母ゴールドバニー、栗東・田所秀孝

レッドロンメル(牡、父スペシャルウィーク、母シェアザストーリー、栗東・石坂正

トーホウメビウス(牝、父スペシャルウィーク、母トーホウレビン、栗東・柴田光陽

リリカルホイッスル(牝、父ゼンノロブロイ、母ストームホイッスル、栗東・宮徹

ハンマークラビア(牝、父ゼンノロブロイ、母フォルテピアノ、栗東・高野友和

プルママルカ(牡、父ゼンノロブロイ、母ポトリザリス、栗東・角居勝彦

ロードフェンネル(牡、父ゼンノロブロイ、母レディマーメイド、栗東・昆貢

クレインテオドーラ(牝、父タニノギムレット、母ツルマルグラマー、栗東・橋口弘次郎

レッドルシファー(牡、父ディープインパクト、母ヴァレンティン、栗東・矢作芳人

カフジウインド(牝、父ディープインパクト、母エシュクアルバー、栗東・中竹和也

プリモンディアル(牝、父ディープインパクト、母フレンチバレリーナ、栗東・藤原英昭

スカイゴールド(牡、父ディープスカイ、母ゴールドレリック、栗東・野中賢二

アスタースカイ(牡、父ディープスカイ、母シルクファビュラス、栗東・南井克巳

チャオプラヤ(牝、父ネオユニヴァース、母ジョイオブフライト、栗東・山内研二

リバーソウル(牡、父ネオユニヴァース、母ソニンク、栗東・浅見秀一

タマモネイヴィー(牡、父ネオユニヴァース、母ドリーミーアイ、栗東・中竹和也

ミサキジュエル(牝、父ネオユニヴァース、母ヤマノトウショウ、栗東・牧田和弥

タカノワールド(牡、父ハーツクライ、母ダイタクラグーン、栗東・昆貢

クレアドール(牝、父ハーツクライ、母ホワットケイティーディド、栗東・松永幹夫

[もっと見る]

【馬名決まりました】栗東(9月5日登録分)2013年9月10日(火) 15:34

テイエムゴージャス(牝、父アジュディケーティング、母エンプレスロッチ、栗東・岩元市三

サフランスカイ(牡、父アドマイヤコジーン、母サフランキセキ、栗東・松元茂樹

ウイングリッター(牡、父アドマイヤジャパン、母アリシーナ、栗東・中村均

ナムラジョーズ(牡、父アドマイヤジャパン、母アワーオアシス、栗東・目野哲也

マルシゲダイハード(牡、父アドマイヤドン、母ルビーバーミリオン、栗東・湯窪幸雄

カゼヲアツメテ(牡、父エイシンデピュティ、母スペシャルワールド、栗東・梅田康雄

マルサンマリナー(牝、父オレハマッテルゼ、母セリノスルー、栗東・目野哲也

フィールドエデン(牝、父オンファイア、母ギャラリートーク、栗東・西園正都

ニホンピロクイーン(牝、父カンパニー、母ニホンピロテイト、栗東・服部利之

キングストーン(牡、父キングカメハメハ、母エアウイングス、栗東・大久保龍志

ゴールドアロー(牡、父キングヘイロー、母マヤノロゼッタ、栗東・高橋義忠

カバーガール(牝、父ゴールドアリュール、母プレシャスマンデー、栗東・清水久詞

ラディアンス(牝、父サイレントディール、母ラティエラ、栗東・松元茂樹

タガノタヴェルナー(牡、父サウスヴィグラス、母タガノメガミ、栗東・牧浦充徳

オールビーファイン(牡、父サムライハート、母ラディアントシエロ、栗東・松元茂樹

イエスオッケー(牝、父サンライズペガサス、母イエスオアノー、栗東・崎山博樹

スズカレビン(牡、父シニスターミニスター、母アフェクショネイト、栗東・藤岡範士

ゼンノステルス(牡、父スウェプトオーヴァーボード、母ウインラシェーナ、栗東・南井克巳

スズカエルフォトン(牡、父スズカフェニックス、母スズカエルマンボ、栗東・橋田満

スズカコンクパール(牝、父スズカフェニックス、母スズカオリヒメ、栗東・野村彰彦

フィリグラーナ(牡、父ステイゴールド、母ゴシップクイーン、栗東・角田晃一

ルヴァンカー(牡、父ステイゴールド、母シャンスイ、栗東・小崎憲

ロワゾードフー(牡、父ストラヴィンスキー、母パーフェクトジョイ、栗東・牧田和弥

トウケイスペシャル(牝、父スペシャルウィーク、母ホーリーグレイル、栗東・清水久詞

テーオービックバン(牡、父ゼンノロブロイ、母ゴットザビート、栗東・藤岡健一

ミキノグランプリ(牡、父タイムパラドックス、母ミキノモナコ、栗東・南井克巳

ジーブラウン(牝、父タニノギムレット、母グランプリシリウス、栗東・清水久詞

テイエムガーネット(牝、父テイエムオペラオー、母テイエムブロッサム、栗東・木原一良

ヴァース(牝、父ネオユニヴァース、母バイモユリ、栗東・小野幸治

カネトシハッカー(牡、父フォーティナイナーズサン、母セレブキャンペーン、栗東・田中章博

アワーズヒロイン(牝、父フサイチコンコルド、母リリアンタイム、栗東・牧浦充徳

ニシノテレポート(牡、父ブライアンズタイム、母ナドラ、栗東・吉村圭司

マイネルプレセンテ(牡、父ブライアンズタイム、母モエレカトリーナ、栗東・清水久詞

サウンドキンタロー(牡、父ブラックタイド、母ヴェルダージ、栗東・佐藤正雄

リスペクトリス(牝、父マーベラスサンデー、母リスペクトライン、栗東・目野哲也

キュークッキング(牝、父マイネルセレクト、母ダークアイボリー、栗東・谷潔

アルテ(牡、父マツリダゴッホ、母ダイヤモンドクイン、栗東・北出成人

メイショウラバンド(牝、父メイショウオウドウ、母メイショウハナビ、栗東・藤岡範士

メイショウシンリン(牡、父メイショウボーラー、母メイショウユリヒメ、栗東・飯田明弘

タマモエイブ(牡、父リンカーン、母タマモビューティー、栗東・大橋勇樹

セトスピナー(牝、父リンカーン、母ラフパサージュ、栗東・鈴木孝志

コスモグラウベ(牡、父Broken Vow、母Exquisite Beauty、栗東・西園正都

ティップトップ(牝、父Dubawi、母アドニータ、栗東・千田輝彦

コスモグラフィティ(牡、父Old Fashioned、母Dixie Talking、栗東・宮徹

メンカウラー(牡、父Tale of the Cat、母Tizmeanttobe、栗東・小崎憲

ゼアミ(牡、父Zensational、母Turtle Creek Babe、栗東・音無秀孝

[もっと見る]

【馬名決まりました】栗東(7月3、4日登録分)2013年7月9日(火) 20:02

アスカノロマン(牡、父アグネスデジタル、母アスカノヒミコ、栗東・川村禎彦

レディーインキモン(牝、父アグネスデジタル、母ステファーナ、栗東・沖芳夫

ウメ(牝、父アッミラーレ、母ミルフィーユ、栗東・田所秀孝

サカジロジャパン(牡、父アドマイヤジャパン、母セイメイ、栗東・白井寿昭

イイデフューチャー(牡、父アドマイヤジャパン、母パレガルニエ、栗東・北出成人

アドマイヤデウス(牡、父アドマイヤドン、母ロイヤルカード、栗東・橋田満

バレーナボス(牡、父アドマイヤマックス、母アメリカンタイトル、栗東・宮徹

ミヤジマルゴ(牝、父アドマイヤムーン、母ハッピーマキシマム、栗東・川村禎彦

ヒロキセキ(牡、父アルカセット、母ドリームキセキ、栗東・羽月友彦

ダンツマンゴー(牝、父エイシンデピュティ、母ミスマーマレード、栗東・池添兼雄

キクノソレイユ(牡、父オペラハウス、母キクノディアナ、栗東・吉田直弘

ラッシュボンバー(牡、父オペラハウス、母ブライアンマリア、栗東・大橋勇樹

ワクワクカンヲ(牡、父カンパニー、母ガンバリッコ、栗東・音無秀孝

リアルランサー(牝、父カンパニー、母メジロベネット、栗東・梅田智之

ショウナンガッチャ(牡、父キングカメハメハ、母アナバシュドチャーム、栗東・北出成人

ロードメビウス(牡、父キングカメハメハ、母エイトディズアパート、栗東・浅見秀一

キネオグランデ(牡、父キングカメハメハ、母サイレントプレアー、栗東・浅見秀一

アドマイヤアース(牡、父キングカメハメハ、母サンウィルシャイン、栗東・友道康夫

アドマイヤペトロ(牡、父キングカメハメハ、母ジェダイト、栗東・橋田満

タムロイレーネ(牝、父キングカメハメハ、母タムロイーネー、栗東・西園正都

エアカミュゼ(牡、父キングカメハメハ、母ツィンクルヴェール、栗東・池江泰寿

ミヤジレイナ(牝、父キングカメハメハ、母パッショナルダンス、栗東・川村禎彦

サンエルピス(牝、父キングカメハメハ、母フサイチパンドラ、栗東・浅見秀一

ベストセラーアスク(牝、父キングカメハメハ、母フューチャサンデー、栗東・藤原英昭

パラディドル(牝、父キングカメハメハ、母ヤマノボンディール、栗東・坂口正則

トウキョウタフガイ(牡、父キングカメハメハ、母リュートフルシティ、栗東・松田博資

ミキノブルーグラス(牡、父グラスワンダー、母コガネセンガン、栗東・大橋勇樹

タイセイクルーズ(牡、父クロフネ、母エルダンジュ、栗東・矢作芳人

アドマイヤサンダー(牡、父クロフネ、母ロゼ、栗東・橋田満

サンセットライヴ(牝、父ケイムホーム、母サントラップ、栗東・境直行

アドマイヤカロ(牡、父ゴールドアリュール、母エンゼルカロ、栗東・中尾秀正

ラインファング(牝、父ゴールドアリュール、母スズカワキア、栗東・南井克巳

[もっと見る]

⇒もっと見る

アドマイヤジャパンの関連コラム

閲覧 515ビュー コメント 0 ナイス 0

コスモエンペラー(7/24・函館11R・5人気・3着)
 適性があるとは思えない「小回り・洋芝」を無難にこなした。トウカイテイオー産駒は根幹距離で狙うのが定石だが、相手が薄かったことも否めない。同じく、母父ダンスインザダーク産駒が勝利したことからも、スタミナと若干のスピードを具えている馬に有利な条件だったのだろう。
 当馬は、先行脚質で大崩れがなく相手なりに走る。その割に人気が集中しない。前述の通り、中央場所に戻り人気が落ちたレースで狙いたい。

エスクルシーヴァ(7/24・新潟1R・9人気・3着)
 新種牡馬アドマイヤジャパン産駒。
 レースは上位をスタミナ系の種牡馬が占め、母父にミスプロ系を持つ馬が沈んだことから、通常の新潟型とは違うスピードと底力が必要だったことが分かる。アドマイヤジャパンには、サンデー系の種牡馬だとゼンノロブロイと似た戦績が期待できる。母系にミスプロ系を持つゼンノロブロイと違い、母系にカーリアンで、ダンスインザダークよりも欧州っぽさの少ない本格派のエース種牡馬になるだろう。引き合いに出すのも気が引けるが、血統面の潜在能力はディープインパクトに匹敵するほどで、肌馬さえ揃えば活躍馬を輩出できる。
 つまり、父の現役時代同様にアドマイヤジャパン産駒は中山芝中距離が得意だろう…と。

馬券に絡んだ過去のコラム推奨馬
7/24・函館12R ナムラボルテージ(3人気3着)
7/24・小倉6R フラッパーウィング(2人気1着)
7/24・小倉9R テンシノマズル(1人気1着)
7/25・新潟2R スズヨタキオン(6人気1着)←単1,060円
7/25・小倉7R シシャモフレンド(4人気3着)
7/25・小倉9R ユメイッポ(8番人気1着)←単1,870円
7/25・小倉10R チャームナデシコ(10番人気3着)←複490円

■執筆者プロフィール
km(けーえむ)
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。
現在プロ予想家として活動中。
過去1100レース超を予想し、回収率113%、収支+140万を達成。
独特の思考フィルターとU指数を加味したレース予想を提供中。


登録済みの方はこちらからログイン

アドマイヤジャパンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 184ビュー コメント 4 ナイス 19

https://youtu.be/CQ0CQOjUAs4

いったんCMです。

アドマイヤジャパンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

アドマイヤジャパンの写真

投稿写真はありません。

アドマイヤジャパンの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

アドマイヤジャパンの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。