ラブカンプー(競走馬)

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ラブカンプー
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写真一覧
現役 牝5 黒鹿毛 2015年4月11日生
調教師森田直行(栗東)
馬主増田 陽一
生産者奥山 博
生産地日高町
戦績28戦[2-8-1-17]
総賞金13,756万円
収得賞金5,850万円
英字表記Love Kampf
血統 ショウナンカンプ
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
ショウナングレイス
ラブハート
血統 ][ 産駒 ]
マイネルラヴ
シンメイユウシュン
兄弟 キングハートラブサンキュー
前走 2020/05/24 韋駄天ステークス OP
次走予定

ラブカンプーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/24 新潟 11 韋駄天S OP 芝1000 162450.6107** 牝5 51.0 藤田菜七森田直行444(-3)0.54.8 0.632.6--ライオンボス
20/05/04 名古 11 かきつばた記 G3 ダ1400 12--------10** 牝5 52.0 菱田裕二森田直行447(--)1.28.9 3.6----ラプタス
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1835329.21816** 牝5 55.0 酒井学森田直行444(+6)1.10.6 1.935.4④⑦モズスーパーフレア
20/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16612270.31413** 牝5 54.0 F.ミナリ森田直行438(-4)1.09.0 1.635.2⑩⑪ダノンスマッシュ
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1847109.91516** 牝5 52.0 斎藤新森田直行442(+2)1.10.3 1.335.0⑪⑫アウィルアウェイ
20/01/11 京都 11 淀短距離S (L) 芝1200 151163.51111** 牝5 57.0 松山弘平森田直行440(-6)1.10.7 1.135.6④④アイラブテーラー
19/11/24 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 1811104.4129** 牝4 55.0 西村淳也森田直行446(+8)1.09.8 1.035.2ライトオンキュー
19/10/27 新潟 11 ルミエAD (L) 芝1000 181274.01216** 牝4 57.0 酒井学森田直行438(+2)0.57.4 1.034.9--レジーナフォルテ
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16510219.91615** 牝4 55.0 酒井学森田直行436(+2)1.08.8 1.735.4⑦⑩タワーオブロンドン
19/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 134574.7911** 牝4 54.0 川須栄彦森田直行434(0)1.08.4 1.735.3タワーオブロンドン
19/08/18 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 183685.41317** 牝4 53.0 川須栄彦森田直行434(+10)1.09.6 1.436.8ダイメイプリンセス
19/07/28 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 181143.71218** 牝4 55.0 石橋脩森田直行424(-18)0.57.1 2.034.7--ライオンボス
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18510110.11318** 牝4 55.0 酒井学森田直行442(+8)1.09.3 2.035.8ミスターメロディ
19/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 1661110.5416** 牝4 54.0 三浦皇成森田直行434(-10)1.09.5 2.436.7モズスーパーフレア
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 185104.3218** 牝4 54.0 M.デムー森田直行444(+8)1.10.8 2.536.9ダノンスマッシュ
18/09/30 中山 11 スプリンター G1 芝1200 165931.7112** 牝3 53.0 和田竜二森田直行436(+2)1.08.3 0.035.1ファインニードル
18/09/09 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 15223.922** 牝3 52.0 M.デムー森田直行434(+8)1.09.0 0.235.7ファインニードル
18/08/19 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 175910.173** 牝3 51.0 和田竜二森田直行426(+2)1.06.9 0.334.5アレスバローズ
18/07/29 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 17485.422** 牝3 51.0 M.デムー森田直行424(0)0.54.0 0.232.2--ダイメイプリンセス
18/05/26 京都 11 葵ステークス G 芝1200 161111.562** 牝3 54.0 和田竜二森田直行424(-2)1.08.2 0.234.1ゴールドクイーン

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ラブカンプーの関連ニュース

 ★平安S3着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)は、帝王賞(6月24日、大井、交流GI、ダ2000メートル)へ。4着ヒストリーメイカー(栗・新谷、牡6)は、ジュライS(7月18日、阪神、L、ダ1800メートル)。7着ダンツゴウユウ(栗・谷、牡6)は、三宮S(6月20日、阪神、OP、ダ1800メートル)に向かう。

 ★サウジC7着クリソベリル(栗・音無、牡4)は、28日に帰厩して帝王賞へ。

 ★天皇賞・春7着モズベッロ(栗・森田、牡4)は宝塚記念(6月28日、阪神、GI、芝2200メートル)へ。

 ★メイS1着アイスストーム(栗・吉村、牡5)、2着ソーグリッタリング(栗・池江、牡6)、5着エメラルファイト(美・相沢、牡4)、7着のゴーフォザサミット(美・藤沢和、牡5)はエプソムC(6月14日、東京、GIII、芝1800メートル)に向かう。

 ★烏丸S(3勝クラス)1着ミスマンマミーア(栗・寺島、牝5)は、登録している目黒記念を自重してマーメイドS(6月14日、阪神、GIII、芝2000メートル)が有力。

 ★京王杯SC11着レッドアンシェル(栗・庄野、牡6)は、CBC賞(7月5日、阪神、GIII、芝1200メートル)で連覇を狙う。

 ★都大路S2着バイオスパーク(栗・浜田、牡5)は、函館記念(7月19日、函館、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★韋駄天S1着ライオンボス(美・和田郎、牡5)は、アイビスSD(7月26日、新潟、GIII、芝1000メートル)で同レースの連覇を目指す。5着ナランフレグ(美・宗像、牡4)、7着ラブカンプー(栗・森田、牝5)も同レースへ。

 ★韋駄天S8着トウショウピスト(美・土田、牡8)、栗 東 S 14 着ダイメイフジ(栗・森田、牡6)は、函館SS(6月21日、函館、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★マイラーズC4着ロードクエスト(美・小島、牡7)は登録がある安田記念を自重し、31日の安土城S(京都、L、芝1400メートル)に出走する。

 ★栗 東 S 10 着ドリュウ(美・土田、牡5)は、天保山S(6月13日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。

【高松宮記念】レースを終えて…関係者談話 2020年3月30日(月) 05:07

 ◆藤岡佑騎手(シヴァージ5着)「もう少し位置を取りたかったけど、出負けして腹をくくった。初めてのGIで、これから楽しみを持てる競馬だった」

 ◆岩田康騎手(グルーヴィット6着)「直線でラストを伸ばす競馬をしようと思っていて、いい脚を使ってくれた。次につながってくれれば」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ7着)「スタートが良くていい位置で運べていましたが、最後は伸びきれなかった。具合は良かったんですけどね」

 ◆国分優騎手(ティーハーフ8着)「最後はよく脚を使っていて、“(上位進出も)あるかな”と思ったんですけどね」

 ◆丸山騎手(ステルヴィオ9着)「この枠((1)番)だったので、この競馬しかなかった。内も悪くないと思ったけど、緩い馬場が合わずにノメっていた」

 ◆川田騎手(ダノンスマッシュ10着)「結果を出せずに申し訳ないです」

 ◆松山騎手(アウィルアウェイ11着)「スタートはうまく出たんですが、いい位置で競馬ができなかった。もう少しうまく流れに乗せたかったです」

 ◆福永騎手(タワーオブロンドン12着)「4コーナーまではバッチリだったが、追い出すとトモが外に流れて、手応えほど伸びなかった」

 ◆M・デムーロ騎手(モズアスコット13着)「スタートは出たけど、忙しくてこの馬場も合わなかった。直線でバランスを取るのに時間がかかった」

 ◆田辺騎手(ナックビーナス14着)「考えていたポジションだったけど、直線で反応がなかった。馬場が緩かったからなのか、らしくなかったです」

 ◆横山典騎手(ノームコア15着)「思ったよりついていけたから、もう少しできるかなと思ったけどね。(敗因は)1200メートルじゃないと思う。海外から帰ってきて、調整も大変だっただろう」

 ◆酒井騎手(ラブカンプー16着)「非力なのでこういう馬場はかわいそうだった」

 ◆秋山真騎手(ダイメイプリンセス17着)「4コーナーからノメっていた」

 ◆武豊騎手(アイラブテーラー18着)「走りが全然、本当じゃなかったね。左回りも良くないと思う」



★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

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【斬って捨てる!】高松宮記念2020 前走1秒以上敗退からの巻き返しは望み薄!前走の馬体重もチェックポイントのひとつ! 2020年3月29日() 07:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、高松宮記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
9歳以上馬の好走例はみられない(2009年以降)

ティーハーフ

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で8着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(新中京開催の2012年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で国内戦に出走し、なおかつ1秒0以上の着差で敗れていた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー
ダイメイプリンセス

前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2009年以降)

ラブカンプー
アイラブテーラー

【人気】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、ふたケタ人気の連対例はゼロ(2012年以降)
※7時00分現在の10番人気以下

アウィルアウェイ
ティーハーフ
ラブカンプー
グルーヴィット
クリノガウディー
ダイメイプリンセス
ナックビーナス
シヴァージ
ノームコア

5番人気以下かつ、7歳以上馬の最高成績は3着(2009年以降)
※7時00分現在の5番人気以下、かつ7歳以上馬

ティーハーフ
セイウンコウセイ
ダイメイプリンセス
ナックビーナス

6番人気以下の4歳馬は3着食い込みが精一杯(2009年以降)
※7時00分現在の6番人気以下、かつ4歳馬

アウィルアウェイ
グルーヴィット
アイラブテーラー
クリノガウディー

【脚質】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走(国内のレースに限る)4角先頭馬の連対例はゼロ(2012年以降)

モズスーパーフレア

【枠順】
1枠の連対例は皆無(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ

馬番枠14番、18番の好走例はゼロ(2009年以降)

モズアスコット
ノームコア

馬番枠1番、2番、7番、16番の連対例はなし(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
モズスーパーフレア

新中京開催の2012年以降、馬番枠13番の連対例はゼロ

ダイメイプリンセス

【血統】
芝1200mのG1優勝、あるいは中京芝重賞1着の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の連対例は皆無(2012年以降)

ダイメイプリンセス
モズアスコット
シヴァージ
ノームコア

芝の1400m以上で重賞勝利経験のある馬を除くと、父サンデーサイレンス系の連対例はゼロ(2012年以降)

アウィルアウェイ
アイラブテーラー
ナックビーナス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダイアトニック
ダノンスマッシュ
グランアレグリア
タワーオブロンドン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】高松宮記念2020 徳光和夫さん、かまいたち・山内さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年3月29日() 06:30


※当欄では高松宮記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
グランアレグリア
タワーオブロンドン
ワイド1頭軸流し
ダイアトニック-⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑯

【山内健司(かまいたち)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑧グランアレグリア
▲⑪クリノガウディー

【DAIGO】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑩アイラブテーラー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫セイウンコウセイ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
△⑨タワーオブロンドン
△③ダイアトニック
△⑰シヴァージ
△⑦グルーヴィット
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→③⑥⑦⑧⑨⑰

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑧グランアレグリア
○⑨タワーオブロンドン
▲⑥ダノンスマッシュ
☆⑩アイラブテーラー
△⑱ノームコア
△⑭モズアスコット
注③ダイアトニック
3連単フォーメーション
⑧→⑥⑨⑩⑱→③⑥⑨⑩⑭⑱
3連単ボックス
⑥⑧⑨⑩

【杉本清】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
☆⑭モズアスコット
△③ダイアトニック
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑱ノームコア

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑫セイウンコウセイ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑭モズアスコット

【林修】
注目馬
アイラブテーラー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑮ナックビーナス
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑫セイウンコウセイ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎③ダイアトニック
○⑧グランアレグリア
▲⑥ダノンスマッシュ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【橋本マナミ】
◎⑧グランアレグリア

【横山ルリカ】
◎③ダイアトニック

【稲富菜穂】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑫セイウンコウセイ
△②アウィルアウェイ
△⑭モズアスコット
△⑨タワーオブロンドン

【小木茂光】
注目馬
タワーオブロンドン
アウィルアウェイ
シヴァージ
3連単フォーメーション
②⑨⑰→①②③⑥⑧⑨⑫⑭⑯⑰→②⑨⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑮ナックビーナス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑰シヴァージ
単勝

ワイド・馬連
⑰-⑨タワーオブロンドン

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨タワーオブロンドン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑰シヴァージ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑯モズスーパーフレア
☆⑨タワーオブロンドン
△②アウィルアウェイ
△③ダイアトニック
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑮ナックビーナス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単フォーメーション
⑥→①③⑨⑫→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→①③⑨⑫
①③⑧⑨⑫⑯→⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
①③⑧⑨⑫⑯→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→⑥

【ギャロップ林】
◎①ステルヴィオ
馬連1頭軸流し
①-②③⑥⑧⑨⑫⑭⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨タワーオブロンドン
3連単フォーメーション
⑨→①③⑦→①③⑥⑦⑧⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭モズアスコット
単勝

馬単
⑭→⑧グランアレグリア
3連単
⑭→⑧→⑯

【浅越ゴエ】
◎⑭モズアスコット
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→②→①③⑥⑦⑧⑨⑫
⑭→⑥→①②③⑦⑧⑨⑫

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-①②③④⑪

【リリー(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑨→①②③⑧⑫⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-⑦⑫⑯⑱

【堀川絵美】
◎⑧グランアレグリア
3連単フォーメーション
⑧⑨→⑥⑧⑨→①②③⑥⑧⑨

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑫セイウンコウセイ
3連単ボックス
ラブカンプー
ダノンスマッシュ
セイウンコウセイ
モズアスコット
モズスーパーフレア

【船山陽司】
◎⑯モズスーパーフレア

【上村彩子】
◎③ダイアトニック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨タワーオブロンドン

【大島麻衣】
◎⑥ダノンスマッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ダイアトニック
○⑫セイウンコウセイ
▲⑥ダノンスマッシュ
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑨タワーオブロンドン

【皆藤愛子】
◎⑱ノームコア

【高田秋】
◎⑨タワーオブロンドン

【守永真彩】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連複1頭軸流し
⑥-③⑧⑨⑭⑱

【天童なこ】
◎⑮ナックビーナス
○③ダイアトニック
▲⑨タワーオブロンドン
☆⑫セイウンコウセイ
△①ステルヴィオ
△⑥ダノンスマッシュ
△⑧グランアレグリア
△⑪クリノガウディー
△⑱ノームコア

【目黒貴子】
◎⑧グランアレグリア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【高松宮記念】最新ナマ情報 2020年3月29日() 05:06

◆心身とも上積み〔1〕ステルヴィオ

 午前10時44分に中京入りすると、落ち着いた様子で馬房へ収まった。土田助手は「(阪神の)前走は休み明けで、輸送で発汗していたけど、今回は落ち着いたもの。心身ともに上積みがある。スムーズに競馬をしてくれれば」と期待を寄せた。



◆馬群でも大丈夫〔2〕アウィルアウェイ

 シルクロードSの覇者は、桜花賞以来となる2度目のGI挑戦。坂路を4ハロン73秒8のゆったりしたキャンターで態勢を整えた。「去年の春から秋にかけて馬が成長してくれた。((2)番に)馬群でも競馬ができるタイプです」と高野調教師は期待する。



◆安田隆師「いい枠」〔3〕ダイアトニック

 ロードカナロア産駒で父子制覇を狙う阪急杯3着馬は、雨が降りしきる中、坂路を4ハロン70秒6でゆったりと上がった。安田隆調教師は「変わりなく順調です。枠もいいですね。前回、前に行ったのが今回につながってくれれば」と、期待を込めて送り出す。



◆体重増え調子◎〔4〕ティーハーフ

 2年連続4度目の参戦となるベテランは4ハロン74秒1で登坂。西浦調教師は「体重が増えているのは体調がいいからだろう。馬がこのレースに合わせて体をつくってきているみたいだね。少し時計がかかるくらいがいい」と笑顔で語った。



◆好位から進める〔5〕ラブカンプー

 昨年18着のリベンジを期す5歳牝馬は、坂路を4ハロン67秒1-15秒5で上がった。森田調教師は「ガタッと落ちていた筋肉がだいぶ戻ってきた。前走は外枠で外を回る形になった。好位で運んで少しでも粘りを見せてくれれば」と語った。

◆落ち着いて万全〔6〕ダノンスマッシュ

 夕刊フジ賞オーシャンSの勝ち馬は、角馬場で体をほぐしてからDPコースをキャンターで1周。岩本助手は「今朝は調整程度。落ち着いていていい感じですよ。これで結果が出なければ仕方がない、と思える状態です」と力を込めた。



◆雨は問題ない!〔7〕グルーヴィット

 昨年の中京記念の勝ち馬は、角馬場からCWコースをキャンターで軽快に駆け抜けた。井上助手は「追い切り後も特に変わりないですし、前走と同じくらいの状態です。稍重の中京で勝っているし、雨は大丈夫だと思います」と語った。



◆挑戦者の立場で〔8〕グランアレグリア

 昨年の最優秀3歳牝馬は午前10時34分に到着。凛とした表情で馬房から外を眺めた。渡部助手は「輸送は問題なかった。調教でのオン、オフがはっきりしてきて成長を感じる。1200メートルは初めてで、チャレンジャーの立場だけど、前走のパフォーマンスからも期待している」と意気込む。



◆現時点どこまで〔10〕アイラブテーラー

 【5・2・0・0】と完全連対の4歳牝馬は角馬場で調整。長谷川厩務員は「(初の)左回りが駄目ってことはないし、道悪も苦にしないと思います。まだ底は見せていないと思うので、現時点でどんなものか」とGI初挑戦を楽しみにする。

◆ちょうどいい枠〔11〕クリノガウディー

 5度目のGIに臨む4歳馬は、程よい気合乗りでDPコースを流した。丸田助手は「変わらずですね。1200メートルでペースが速くなって折り合いはつくと思う。雨で内が悪くなるでしょうし、(11)番枠もちょうどいいと思います」とうなずいた。



◆不安なく絶好調〔12〕セイウンコウセイ

 2017年の覇者は午前10時34分に中京に到着。矢野厩務員は「絶好調。ここまで何の問題もないし、不安もない。状態は今までで一番いい。道悪も歓迎だし、勝っている舞台。全て条件はそろったと思う」とトーンは上がりっぱなしだった。



◆道悪は半信半疑〔13〕ダイメイプリンセス

 重賞2勝を挙げる7歳牝馬は、4ハロン66秒6で淡々と駆け上がった。森田調教師は「体はちょうどいいくらい。前走は輸送後に現地でカイバを食べずに減っていたからね。道悪はうまいときと下手なときがあるからどうかな」と語った。



◆大記録へ好気配〔14〕モズアスコット

 GI連勝を狙うフェブラリーSの勝ち馬は、リズミカルに6ハロン68秒6-16秒7で登坂。玉井助手は「いい感じですよ。思ったより追い切りのダメージがなく、調子は上向いています。あとはゲートをうまく出てくれれば」と好気配を伝えた。

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【血統アナリシス】高松宮記念2020 前年1番人気4着敗退の雪辱を期すロードカナロア産駒に注目!昨秋のスワンSウイナーにもチャンスあり! 2020年3月28日() 16:30

日曜日に行われる高松宮記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ステルヴィオ
父は名スプリンターロードカナロア。母ときょうだいを含む近親馬の多くがスピード指向の強いタイプ。加えて、太い首と分厚い胸板が目を引く馬体の造り。マイルCSを制しているが、個体的には芝1600mすら若干長い印象を受ける。その視点でみると、今回の距離短縮自体は悪くなさそう。どちらかといえば大箱向きの差し仕様なので、阪神内回り→直線の長い中京へのコース替わりも好都合。流れに乗りきるようなら、一撃あっても不思議はない。

アウィルアウェイ
昨年のマイル王者インディチャンプを半兄に持ち、叔父にはリアルインパクトネオリアリズムなどを擁する、ポテンシャルの高い牝系の出自。本馬の場合は短距離指向の濃い祖母トキオリアリティーの影響が強く、ベストは1400m近辺と推測される。その点を踏まえると、直線に急坂がある中京芝1200m、なおかつ前傾ラップになりがちな高松宮記念の舞台自体は悪くないはず。持ち味の決め脚を問われる展開になれば、浮上の目もありそうだ。

ダイアトニック
父のロードカナロアは2013年の高松宮記念勝ち馬。父キングカメハメハ系でみても、当レースとの相性は悪くない。祖母はアレミロード×ストームバード配合の米国血統。加えて、ストームバード4×4のクロスを潜在させることで、よりスピード色が鮮明になっている印象だ。そのあたりを鑑みると、今回の舞台替わり&距離短縮はプラスに作用する可能性もある。阪急杯では好位から競馬を進め、タイム差なしの2着入線(3着降着)と脚質に幅が出てきた点も好感度が高い。前回の降着を引きずることがなければ、チャンスはおおいにある。

ティーハーフ
香港スプリントなどを制したラッキーナインを半兄に持ち、母の父と祖母も短距離G1勝ち馬という、スピードに優れた一族。全兄のサドンストームが2015年の当レースで4着、本馬自身も2017年に4着、昨年は5着入線しているように、相応の舞台適性を備えている。一方で、加齢に伴う耐久力の衰えによるものなのか、2017年以降の3着以内が直線平坦の京都に集中している点は気がかり。それゆえ、今回の舞台替わりで急激にパフォーマンスを上げてくることは想像しづらい。得意のかたちになったとしても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。

ラブカンプー
父系祖父のサクラバクシンオーの産駒は高松宮記念を2勝。父のショウナンカンプは2002年の勝ち馬で、母の父マイネルラヴスプリンターズSを制している。構成上の速力に関しては、ここでも屈指の存在と思われる。そもそも本馬自身、一昨年のスプリンターズSで2着好走しているのだから、優れたスプリント適性を有しているのは間違いない。とはいえ、昨年のシルクロードS以降は大敗続き。牝馬がこうなると立て直しが非常に難しい。馬場や展開に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。ここは静観が賢明だろう。

ダノンスマッシュ
祖母はエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、叔父にはBCマイルの優勝馬がいる良血。その母系にロードカナロアを配しているのだから、スプリンターとしての資質は申し分がない。パワー型マイラーのダンチヒ系ハードスパンと、持久力に優れたロベルト系のクリスエスを組み合わせた母の構成をみるに、馬力を要求される直線急坂コースも問題ない。昨年の春、秋とG1では一歩及ばなかったが、いつ手に届いてもおかしくないポテンシャルを秘めている。展開に左右されない自在性は大きな強み。好レースを期待したい。

グルーヴィット
自身ならびに母のきょうだいに派手な活躍馬はいないものの、3代母にエアグルーヴを擁する名門の出自。父のロードカナロアエアグルーヴ牝系と相性が良いキングカメハメハの系統で、なおかつ2013年の高松宮記念優勝馬。祖母の父フレンチデピュティが属するヴァイスリージェント系は、当レースにおける活躍系統のひとつ。相応の適性を備えているものと判断できる。本馬自身、中京記念勝ちにファルコンS2着と当地で良績を残している点も好感度が高い。近走の戦績から勝ち切るまではどうかも、ヒモ穴としてなら一考の余地はある。

グランアレグリア
母はBCジュヴェナイルフィリーズターフを制し、5歳時にもマイルG1を2勝。早い時期から活躍し、年齢を重ねてもパフォーマンスが衰えない傾向にある。本馬も伸びシロを残しているとみて差し支えない。高松宮記念においてディープインパクト産駒の優勝例がない点は気になるものの、米国牝系自体の相性は上々。同父でマイルG1勝ち馬のミッキーアイルが2年続けて好走しており、深刻に捉える必要はないだろう。いずれにせよ、スムーズに追えるポジションを無理なく確保できるどうかが肝の馬。それは頭に入れておいたほうがいい。

タワーオブロンドン
BCクラシックなどを制したレイヴンズパスを父に持ち、母の父は凱旋門賞馬のダラカニ。一族には英・愛ダービー馬や英オークス馬、皐月賞馬のディーマジェスティらが名を連ねる。欧州色の濃い配合ゆえ、相応の持久力を求められる直線急坂のコース形態は悪くないはず。京王杯SC勝ちの実績から、同じ左回りで直線が長い中京コースを苦にするとは思えない。父がミスプロ系で、母の父にダルシャーン経由のネヴァーベンド系を配している点は2018年の優勝馬ファインニードルと同じ。有力候補の1頭であることに疑う余地はない。

アイラブテーラー
父はトーセンラーで、母の父はダンスインザダーク。スプリント戦とは縁がなさそうな組み合わせだが、スピードタイプの母と祖母が強く反映されているせいか、本馬は短距離指向に出た様子。ただ、高松宮記念と相性が良いとはいえない、父サンデーサイレンス系。加えて、サンデーサイレンス3×3の濃いインブリード持ちと当レースの好走傾向とはズレがある印象。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、活力面の後押しも期待できない。底を見せていない戦績は評価できるものの、今回の舞台で勝ち負けまではどうか。

クリノガウディー
スクリーンヒーロー×ディアブロの配合馬。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、馬力勝負がベスト。時計を要するコース向きのマイラーとみていいだろう。その一方で、パワーに寄っているぶん、速い上がりの競り合いになるとパンチ不足。加えて、近い親族に重賞級はおらず、ここに入ると活力の面でも見劣りする。上位争いに絡むには、消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況がほしいところだ。

セイウンコウセイ
2017年の高松宮記念を制し、昨年は12番人気の低評価を覆して2着と、レース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母の父と、ミスプロのクロスが強く反映されているせいか、淡泊な一本調子のタイプに仕上がっている。それゆえ、後半の決め脚勝負は不向きなうえに、目標にされると案外のケースが多い。好パフォーマンスを示すには、高速馬場や道悪といった後続勢がキレを削がれるコンディション、あるいは馬群がバラけるなど揉まれないかたちが不可欠となる。

ダイメイプリンセス
父のキングヘイローは現役時に高松宮記念を制し、産駒としても2009年の優勝馬ローレルゲレイロを輩出。牝系についても、さかのぼればエルグランセニョールなどを送り出した名門と、額面上の血統背景は申し分がない。反面、本馬の良績が夏場に集中しているのは気がかり。新中京開催以降、父ノーザンダンサー系かつ内国産馬の成績が芳しくない点も懸念材料だ。同様のローテで臨んだ昨年は16着大敗。複勝圏内突入のシーンは想像しにくい。

モズアスコット
欧州最強マイラーのフランケルを父に持ち、母の父はストームバード系という、ややパワーが強調された配合。サンデーサイレンスの血を内包していないため、スローの瞬発力勝負ではワンパンチ足りない反面、安田記念フェブラリーSの勝ちっぷりが示すように、型にハマったときの破壊力は周知のとおり。芝1200mは未知数だが、父の高い適応能力と北米由来の牝系を思えば、こなしてもおかしくない下地はある。人気が落ちるようなら、買い目に加えてみる手もアリだろう。

ナックビーナス
父のダイワメジャーは産駒として、2014年の勝ち馬コパノリチャードを輩出。本馬自身も2018年に3着好走しているように、舞台適性は高い。ただ、母の父が国内主流からズレたヘイロー系のモアザンレディで瞬発力に欠けるところが難点。このあたりが本馬の勝ち味の遅さにつながっているのかもしれない。年齢的に能力面の底上げも期待しづらく、G3では通用しても年下の駿馬が揃うG1では分が悪そう。善戦の域を超えるイメージは湧いてこない。

モズスーパーフレア
父はBCスプリントの勝ち馬で、母の父はダンチヒ系のスピードタイプ。そのうえ、レイズアネイティヴのクロス、ボールドルーラーの多重クロスを内包しており、馬力とスピードに特化した米国型快速仕様とみて間違いない。ゆえに、速力で押し切れるコースがベスト。その点を鑑みると、一定のキレを求められる中京芝1200mで本領を発揮できるかについては、いさかか疑問。スプリンターズS2着の実績を認めての△評価が妥当な線ではないか。

シヴァージ
父のファーストサムライはジャイアンツコーズウェイの直仔で当レースと相性が良いストームバード系。父ジャイアンツコーズウェイの直仔×母の父インディアンチャーリーの組み合わせは、BCスプリントなどG1を4つ制し、昨年の米牡馬チャンピオンスプリンターに輝いたミトレと共通する。速力および持続力に優れた配合といえよう。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、後半のスピード勝負になると苦しい面も出てくる。上位進出には、上がりを要する展開や馬場、あるいは自身から早めに動くなどの積極策が必須となろう。

ノームコア
半妹のクロノジェネシスは、昨年の秋華賞で優勝。祖母の全姉フサイチエアデール、その仔のフサイチリシャールビーチサンバはマイルG1で好パフォーマンスを示している。優れたスピードを伝える牝系の出自であるとともに、一族の近況が活気づいている点は好印象だ。一方で、OPクラスかつ芝1400m以下におけるハービンジャー牝駒の成績が奮わないのは気がかり。ヴィクトリアマイルのレコード勝ちが示すように、速いペースのほうが向く馬だが、他力本願的な面があるゆえに過去の実績を鵜呑みにできないのも確か。首位争いに加わるには、終いの脚を存分に活かせる展開がほしい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ


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2020年1月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】タフな馬場が続いた1月開催&週末の重賞展望
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先週は京都で東海S、中山でAJCCと東西で2つのG1が開催された。

東海Sはダート路線に切り替えて4戦3勝と勢いのあるエアアルマスが、好位から抜け出し完勝。昨年の覇者インティを完封しフェブラリーSへ向けて順調なスタート…と思われたがレース後に骨折が判明。残念ながら休養に入ってしまった。

一方インティは1番人気に支持されるも3着止まり。今回は逃げではなく控える手に出て、武豊騎手らしく次戦の本番へ向けて試すような競馬だっただけに結果は度外視だったのかもしれないが、それでも破竹の連勝を続けていた昨年と比べると勢いに陰りがみられる印象だ。ゴールドドリームクリソベリルらが予定通り海外遠征で不在となれば人気的には今年も主役となるだろうが、果たして巻き返しはなるのだろうか。個人的にはやや不安な気がしている。

中山のAJCCはブラストワンピース凱旋門賞以来の一戦を完勝。得意のパワーを問われる馬場状態が味方した面もあるだろうが、まずは順調な復帰戦となった。この後の路線は未定ながら、国内なら間違いなく宝塚記念が合うと思うので、是非今年こそ出て来てほしいものだ。


~3場ともに力の要る芝

もう一つ先週の競馬で印象的だったのは、各場の馬場状態だ。週半ばから悪天候に見舞われる地域が多かった上、中山&京都は1回開催の最終週となっただけに3場とも力を要する芝になった。

例えばわかりやすい傾向だと、中山芝ではディープインパクト産駒が土日で7頭出走し、馬券圏内はゼロ。7頭中6頭が4番人気以内だったことを考えれば、やはり同産駒にはキツイ馬場だったとみて間違いない。

小倉芝はまだ2週目だったが、こちらもやはり雨の影響でタフ化。日曜の小倉8Rでは、前週の内伸びだった開催初日の8Rで外枠から5着と健闘したジュブリーユが連闘策で臨み、今度は外が伸びる馬場の恩恵を受けて9番人気で勝利した。

中山は今週末から東京に替わるので、中山の馬場が合わなかった組の巻き返しに期待ができる。また、小倉に関しては今年はあと4週もあるので、こちらも各週末の馬場傾向を記憶しておくことで、今後まだまだ出し入れで馬券を獲れる場面が訪れそうだ。1月のタフな馬場が続いた傾向を、2月の開催に生かしていきたい。


~波乱含みのシルクロード

さて、今週末は東西でシルクロードSと根岸Sという、G1にもつながりそうな2つの重賞レースが開催される。

波乱の香りがするのはシルクロードS。今週からBコース替わりとなるだけに馬場状態にも注目だが、それ以上に展開面がカギになりそう。逃げの手を貫くモズスーパーフレアに加えて、斎藤騎手を配して参戦のラブカンプー、古豪セイウンコウセイなど、テンが速い馬たちが参戦してきた。出方次第では前がやり合い差しが届きそうだし、あるいはそれぞれが譲り合う形になれば、京都芝1200mらしい逃げ&イン有利の決着もあるかもしれない。いずれにしても馬場と展開を読んで、ある程度決め打ちする覚悟が必要だろう。

現時点での注目はカラクレナイ。一連の競馬で安定して走れているが、本来はもっと溜めた方が持ち味が生きる馬。前走は早めの競馬で結果を出したが、前がやり合うことで溜めが利けば、さらに鋭い脚を使えるはずだ。

根岸ステークスの方も混戦模様だが、こちらは安定感のあるミッキーワイルドに注目したい。ただ主戦の北村友騎手が騎乗停止で乗れないのは痛い。代役はデムーロ騎手となるが、現在のデムーロ騎手は喜んで飛びつけるようなパフォーマンスを見せていない。まさか2年くらい前まではこんなことを書く日が来るとは思っていなかったが、不安はジョッキーといえるかもしれない。

いずれにしても今週は東西重賞ともにフルゲート。馬券的にも楽しみな週末だ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年8月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】乗り手が変われば馬の個性も変わる/キーンランドC展望
閲覧 1,578ビュー コメント 0 ナイス 5

先週末は札幌で札幌記念、小倉では北九州記念が行われた。どちらも好メンバーが揃い、秋のG1に向けても重要な一戦となった。

札幌記念は川田騎手に乗り替わったブラストワンピースが、直線馬群を割って抜け出し、粘るサングレーザーを交わし、追いすがるフィエールマンを退けた。有馬記念以来久々の勝利はこれまでの後方を追走し外を回すという形からスタイルを変えた、凱旋門賞への期待が広がる内容でもあった。

一方敗れたフィエールマンは久々の2000mに戸惑った印象もあり、悲観する敗戦ではないだろう。こちらも距離が延びてこそのタイプであり、凱旋門賞では巻き返しに期待したいところだ。

先週は我がブログ、TAROの競馬でも札幌記念の予想を無料公開したが、◎ブラストワンピースが期待通りの勝利。川田騎手は本当にこちらの思い描いた理想通りに騎乗してくれる素晴らしい騎手になった。凱旋門賞にも是非ともコンビを継続して挑んでもらいたい。



一方で西の北九州記念は、Aコース4週目で外が伸び始めた馬場に加えて、イエローマリンバラブカンプーといった伏兵の逃げ先行馬に外からモズスーパーフレアも絡んだため、字面以上に厳しい流れとなった。こうなると最後は外からの差しが決まるのが恒例。先週の当コラムでわざわざ藤岡康太騎手を取り上げ、◎アンヴァルは「タイプ的には合っていると思う」と書いたのもそれだけ自信があったゆえである。最終的に当方の配信である『競馬ノート』でも勝負度【A】として自信の本命に推奨し、勝った○ダイメイプリンセスとともに2019年になってから最大の勝負を敢行。個人的にもお盆の花火を打ち上げることに成功したレースだった。3連単まで獲り切れなかったのは悔しかったが…。(※買い目は画像を参照ください。)

(恐らく読者の大半は興味がないであろう)個人的な自慢話はともかく、今年の北九州記念は今後にもつながる中身のある一戦だったように思う。特に、勝ち馬もさることながら、2着のディアンドルの好内容が光った。展開や馬場を考えれば勝ちに等しい内容で、決して平坦後者というタイプでもない。まだ3歳馬でまだまだ伸びしろもあるだろうし、スプリンターズSでも楽しみが広がるレースぶりだった。

また4着モズスーパーフレアも逃げることはできない中で見せ場は作った。こちらはどうしても展開や枠に左右されるだけに安定は望めないが、スプリンターズSがスピードを問われる馬場状態になればチャンスもありそうだ。


〜馬の個性は騎手が作り上げるという側面

先週の両重賞を見て、馬券以外に強く感じたことがある。それは、

「騎手が馬の個性を作る」

というもう一つの競馬の側面である。そのことを強く印象付けたのは、札幌記念で2着したサングレーザーのレースぶりだ。サングレーザーといえばこれまでの主戦は福永騎手で、同騎手が上手く末脚を溜めることにより、極限の末脚を引き出されてココまでキャリアを積み上げてきた。

昨年のマイラーズCでは抜群の切れ味を披露し重賞制覇、札幌記念では2000mという未知の距離の中で後方でじっくりと溜め、抜群の進路取りで差し切る、まさに「神騎乗」を見せたのは印象深い。

ところが、今年は福永騎手にワグネリアンというパートナーががいたために、サングレーザーは岩田騎手に乗り替わりとなった。このことが、同馬の新たな一面を引き出すことになる。

まずスタートを決めたサングレーザーは、岩田騎手に促されると、やや行きたがりながらも先行する形に。そしてラチ沿いに寄せていくと、1コーナーではインの3番手を確保した。溜める競馬を身上とする同馬にとってこれは決して本来のパターンではないように思われたが、直線も粘りを見せ、ブラストワンピースを脅かす2着確保。フィエールマンの追撃は封じて見せた。

レースは基本的に馬の個性を騎手がどう引き出すかが重要だと考えているが、一方で騎手が馬の個性を作り上げる側面もあるのだと、強く感じさせられたレースぶりだった。サングレーザーは福永騎手が騎乗すれば、同騎手らしい当たりの柔らかさで鋭い末脚を発揮し、岩田騎手が騎乗すれば、同騎手らしいロスの無い立ち回りで粘りを見せる。騎手によってこれほど馬の個性が変化するのだ。

他方、北九州記念においては、デムーロ騎手からの乗り替わりとなった秋山騎手が見事な騎乗を見せダイメイプリンセスを勝利に導いた。リーディングや知名度では断然デムーロ騎手が上位だが、やはり騎手と馬との相性は大事だなというのを感じさせられる激走だった。デムーロはダイメイプリンセスにおいて、一度もまともな騎乗をできていなかった。同馬において、秋山騎手への手戻りは明らかに「鞍上強化」だった。


〜今週も好メンバーが揃った、キーンランドC

さて、今週末の重賞はキーンランドCと新潟2歳S。

新潟2歳Sはまだキャリアの浅い2歳戦。また、馬場状態次第の面もあるため現時点では何とも言えないが、初勝利のパフォーマンスだけを純粋に比較するならばウーマンズハートが一枚抜けているように思う。

一方でキーンランドCは混戦模様ながら、先週の北九州記念に引き続きスプリント路線の好メンバーが揃った印象だ。函館スプリントSでは無念の除外となったダノンスマッシュが改めて秋へ向けて始動するほか、スプリント戦2度目となるタワーオブロンドン、前走1200mに戻り鮮やかな末脚で抜け出したリナーテ、近走復活気配のあるセイウンコウセイなどに注目だろうか。

だが、個人的には3歳馬の奮闘に期待したい。その中でも伏兵で面白そうなのはハッピーアワー。デビュー以来ほとんどが1400m〜1600mのレースで、そのいずれのレースでもほぼ行きたがって掛かっていた馬だが、今回は久々の1200mに戻る。唯一の1200mは昨年快勝したすずらん賞で、レースぶりを見てもこの距離がベストだろう。

恐らくスタートで少し出遅れることになると思うので多頭数の1200mで全幅の信頼を置けるタイプではないが、展開や週末の馬場次第では出番がありそうだ。人気もないだろうし、一枚加えておいて損はない。

夏競馬もあと2週。もう一発二発、デカい花火を打ち上げて、良い締めくくりとしたいものだ。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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ラブカンプーの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(葵S)

 山崎エリカ 2020年5月30日() 08:26

閲覧 215ビュー コメント 0 ナイス 14

2020年 葵ステークス
__________

4年前までは2週前にオープン特別として行われていた葵Sですが、3歳馬のスプリント路線を充実させるために、一昨年より重賞に格上げされ、今回が第3回目。第1回は1番人気の先行馬アサクサゲンキが出遅れ、2番人気の差し馬トゥラヴェスーラが2着同着まで。内枠から8番人気ゴールドクイーン、6番人気ラブカンプーの行った、行ったが決まり、大波乱の幕開けとなりました。

それもそのはず、このレースが行われる京都内回りの芝1200mは、向こう正面の半ばからスタートして、しばらく坂を上るため、ペースが上がりづらいのが特徴だから。逃げ、先行馬が揃った昨年も、1枠のアイサクソニー、ホープフルサインと外からジャスティンが競り合うようにレースが進んだものの、前半3F34秒0‐後半3F34秒0の決着。離れた4番手でレースを運んだ1番人気馬ディアンドルが優勝しました。

今年も前走のファルコンSで大逃げを打ったデンタルバルーンを始め、エレナアヴァンティ、ビアンフェ、カバジェーロ、レジェーロなど、逃げ、先行馬が揃った一戦。当然、ハイペースが想定されます。しかし、コース形態から逃げ馬がペースを上げきれないので、前半3F34秒台をギリギリ切って、後半3F34秒台半ばの決着が濃厚と見ています。それくらいのペースならば、過去2年よりも時計を要している京都芝コースを考慮しても、強い先行馬であれば前から押し切れる公算大。

実際にオープン特別時代からの葵Sの過去10年を見ても、逃げ馬が2勝2着2回、先行馬が3勝2着4回と、半数を上回る11連対もしているレース。特に重賞に昇格してからは、前からの押し切りが決まっているだけに、ここも馬券の中心は先行馬としたいです。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 ブルースワン 2020年5月24日() 03:34
ラブカンプー出走 韋駄天S
閲覧 66ビュー コメント 6 ナイス 19

新潟メイン

韋駄天Sに

ラブカンプーが出走

『もう少し長い距離がいいんじゃないかな』

って調教師がコメント

じゃあ何故千直??

ですが健闘してほしいです😌

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 はたと止まる 2020年5月24日() 01:29
アイスストーム 
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 10

 ○をつけてたが、内から抜けてソーグリッタリング◎を捕らえた。
 やはり、栗東の馬なのか。

 アイスストーム、アイスが好きな中田有紀おばさんアナウンサーを彷彿させる。
 あれもいいとし。そろそろ引退だろ。

 日曜日のレース。

 烏丸Sにヴィッセンが出てる。エーティーラッセンがいるので、△くらいだろうなぁ。

 韋駄天S。ななこちゃんはラブカンプー51kg。ちょっと4番枠だときついだろうね。
 ◎はダイメイプリンセス。

 オークス。インターミッション、人気ないなぁ。マジックキャッスルも。
 ホウオウピースフルは内田が期してるだろう。
 やはり、ウーマンズハートがどこまで伸びてくれるか。
 ミヤマザクラは武が「おおいに」をつけてるので、馬券には加えるべきだろう。

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2020年5月24日韋駄天ステークス7着
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ラブカンプーの取材メモ VIP

2020年3月29日 高松宮記念 G1 16着
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