ユニコーン(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 芦毛 2018年5月13日生
調教師武井亮(美浦)
馬主古賀 慎一
生産者本桐牧場
生産地新ひだか町
戦績 0戦[0-0-0-0]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Unicorn
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
フュージョン
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
リンガスマドンナ
兄弟
前走
次走予定

ユニコーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
履歴はありません。

ユニコーンの関連ニュース

 シリウスS(GIII、ダ1900メートル)が3日、中京競馬場で16頭によって争われ、1番人気のカフェファラオ(美・堀、牡3)が中団から直線で伸び、ユニコーンSに次ぐ重賞2勝目を飾った。通算5戦目でのJRA古馬ダート重賞制覇は、グレード制が導入された1984年以降、最少キャリア。2着は3/4馬身差で7番人気のサクラアリュール、3着には9番人気エイコーンが入った。

 ◇

 初対戦の古馬勢をあっさり下した。キャリア5戦目の3歳カフェファラオが、ユニコーンSに次ぐ重賞2勝目をマーク。初騎乗で持ち味を引き出したルメール騎手が会心の笑みを浮かべながら振り返る。

 「強い馬ですね。折り合いがついて、反応もいい。とてもいい印象を持ちました」

 道中は中団を追走。これまでの先行策に比べると位置取りは後ろだったが「前に行く馬が多かったし、リラックスするためには最適のところ」と自信を持ってジョッキーは進める。直線で徐々に押し上げ、残り100メートルあたりで粘るサクラアリュールをかわした。3/4馬身という着差以上に強い勝ちっぷり。前走のジャパンダートダービーでは1番人気でまさかの7着に敗れたが、夏場の放牧で軌道修正に成功した。

 「GIを勝つポテンシャルを秘めている。(今後は)うまくコンディションを高めていけたらいいですね」とルメール騎手は将来性の高さを強調した。堀調教師は「今後は馬の状態を見て、オーナーと相談して使うレースを決めたい」とコメント。次走は未定だが、同じ中京で行われるチャンピオンズC(12月6日、中京、GI、ダ1800メートル)を含め、3歳秋にして“頂点”が視界に入ってきた。(佐藤将美)

カフェファラオ 父アメリカンフェイロー、母マリーズフォリーズ、母の父モアザンレディ。鹿毛の牡3歳。美浦・堀宣行厩舎所属。米国産。馬主は西川光一氏。戦績5戦4勝(うち地方1戦0勝)。獲得賞金9844万9000円(全て中央)。重賞は2020年GIIIユニコーンSに次いで2勝目。シリウスS堀宣行調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+父名より」。



★3日中京11R「シリウスS」の着順&払戻金はこちら

【シリウスS】3歳馬カフェファラオが圧倒的人気に応えてV 2020年10月3日() 15:44

 10月3日の中京11Rで行われた第24回シリウスステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート1900メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が中団で脚を溜めると、直線では馬場の外から差し切り勝利。単勝オッズ1.7倍の圧倒的な人気に応えて重賞2勝目を飾った。タイムは1分57秒8(良)。



 3/4馬身差の2着に早めに先頭に立って粘り込みを図ったサクラアリュール(7番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着には内から馬群を割いて脚を伸ばしたエイコーン(9番人気)が入線した。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 カフェファラオ)「強い馬ですね。折り合いがついて、反応もいい。とてもいい印象を持ちました。GIを勝つポテンシャルを秘めている。うまくコンディションを高めていけたらいいですね」



 シリウスSを勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary’s Follies、母の父More Than Readyという血統。米国・Paul P. Pompaの生産馬で、馬主は西川光一氏。通算成績は5戦4勝(うち地方1戦0勝)。重賞は20年ユニコーンS・GIIIに次いで2勝目。シリウスSは、堀宣行調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。



★【シリウスS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【スプリンターズS&シリウスS】レースの注目点 2020年9月30日(水) 16:20

安田記念を制したグランアレグリアが参戦 ディープ産駒初のスプリントGI制覇なるか/スプリンターズS



 安田記念を制したグランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、スプリンターズSでスプリント&マイル双方でのGI制覇を狙う。同馬はデビュー以来、芝1400~1600メートル戦に出走してきたが、春の高松宮記念で芝1200メートル戦に初めて出走して2着に入っている。グランアレグリアは、GI馬10頭という豪華なメンバーが揃った安田記念で、2着のアーモンドアイに2馬身半差をつけて勝利を挙げたが、マイル戦に続いてスプリント戦でも頂点に君臨することができるかどうか。なお、グランアレグリアにはスプリンターズS連覇を狙うC.ルメール騎手が騎乗する予定。



 また、グランアレグリアの父ディープインパクトには、産駒初のスプリントGI制覇がかかる。ディープ産駒のスプリンターズSでの最高成績は2016年ミッキーアイルの2着だが、グランアレグリアは同産駒初のスプリントGI制覇を遂げることができるかどうか。



高松宮記念の覇者モズスーパーフレア 史上6頭目の春秋スプリントGI制覇なるか/スプリンターズS



 今年の高松宮記念勝ち馬モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が春秋スプリントGI制覇を狙う。同馬は中山芝1200メートル戦で5戦3勝、2着2回という成績を残しており、昨年のスプリンターズSでは勝ったタワーオブロンドンから1/2馬身差の2着に入っている。同一年に高松宮記念スプリンターズSを勝てば2018年ファインニードル以来2年ぶり6頭目となるが、モズスーパーフレアは春に続いて秋もスプリントGIを制すことができるかどうか。同馬には松若風馬騎手が騎乗する予定。



 また、昨年の高松宮記念勝ち馬ミスターメロディ(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)もスプリンターズSに出走を予定している。同馬は咋年の高松宮記念後は5戦0勝という成績だが、前走のセントウルSでは3着に入っており、約1年半ぶりの勝利をGIの舞台で挙げることができるか注目される。



セントウルSでスプリント重賞5勝目をマーク 悲願のGI制覇を狙うダノンスマッシュ/スプリンターズS



 ダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)は、秋初戦となったセントウルSを制し、芝1000~1200メートルのスプリント重賞で歴代2位タイの5勝目を挙げた。同馬は国内外でGIに7回出走しているが、昨年のスプリンターズS3着が最高成績となっており、8度目のGI挑戦となるスプリンターズSで初制覇を遂げることができるか注目される。同年のセントウルS勝ち馬は2018年ファインニードル、2019年タワーオブロンドンと2年連続でスプリンターズSを制しているが、ダノンスマッシュは悲願のGIタイトルを手にすることができるかどうか。同馬には川田将雅騎手が騎乗する予定。



★3勝を挙げる安田隆行調教師 父子制覇がかかるロードカナロア産駒2頭を登録/スプリンターズS



 スプリンターズSがGIに昇格した1990年以降、同レースの最多勝調教師は3勝を挙げている安田隆行調教師(栗東)。同調教師は2011年カレンチャン、2012・13年はロードカナロアで同一JRA・GI3年連続勝利を記録した。安田隆行調教師は、今年のスプリンターズSには、セントウルS勝ち馬ダノンスマッシュ(牡5歳)、函館スプリントS勝ち馬ダイアトニック(牡5歳)の2頭を登録しているが、スプリンターズS4勝目を挙げることができるかどうか。なお、2頭はいずれもロードカナロア産駒で、Vなら、レース史上初の父子制覇となる。



 また、ダイアトニックの生産牧場・酒井牧場には1993年エリザベス女王杯ホクトベガ)以来、27年ぶりのJRA・GI制覇がかかる。同牧場はホクトベガの他にも1961年のダービー馬ハクショウ、同年のオークス馬チトセホープ、1987年の桜花賞オークスを制したマックスビューティといったGI級競走勝ち馬を生産している。さて、ダイアトニックは酒井牧場に久々のビッグタイトルを贈ることができるかどうか。なお、同馬には横山典弘騎手が騎乗する予定となっているが、レース当日の年齢が52歳7力月12日の同騎手が勝てば、GI昇格以降のスプリンターズS最年長優勝記録(49歳1力月14日)を更新する。



北九州記念を制したレッドアンシェル サマースプリントチャンピオンの連覇なるか/スプリンターズS



 昨年のスプリンターズSでは、サマースプリントシリーズのチャンピオンとなったタワーオブロンドンが勝ち、サマースプリントシリーズが創設された2006年以降で初めてとなる同シリーズチャンピオンによるスプリンターズS制覇となった。今年のサマースプリントシリーズは、CBC賞3着→北九州記念1着という成績を残したレッドアンシェル(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)がチャンピオンになったが、タワーオブロンドンと同じように夏の勢いをGI制覇につなげることができるかどうか。レッドアンシェルにはM.デムーロ騎手が騎乗する予定。



 レッドアンシェルは父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティックという血統で、父のマンハッタンカフェは芝3200メートルとJRA・GIで最長距離を誇る天皇賞・春の勝ち馬(2002年)。天皇賞・春勝ち馬の産駒が芝1200メートルのGIを勝てば、グレード制が導入された1984年以降で初めてのこととなるが、レッドアンシェルは長距離の頂点を極めた父と異なる力テゴリーでGIタイトルを手にすることができるかどうか。なお、今年のスプリンターズSには 2006年の天皇賞・春勝ち馬ディープインパクト産駒のグランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、2007年の天皇賞・春勝ち馬メイショウサムソン産駒のメイショウグロッケ(牝6歳、栗東・荒川義之厩舎)も登録している。



★今年の芝スプリント重賞で好成績の5歳勢 13年ぶりの3歳馬V目指すビアンフェにも注目/スプリンターズS



 今年実施した古馬の芝スプリント重賞の優勝馬を見ると、9レース中6レースで5歳馬が優勝している。スプリンターズSには、GI馬のミスターメロディ(牡、栗東・藤原英昭厩舎)、モズスーパーフレア(牝、栗東・音無秀孝厩舎)、セントウルSを制したダノンスマッシュ(牡、栗東・安田隆行厩舎)など7頭の5歳馬が登録しているが、他の世代を破ることができるかどうか。



 また、ビアンフェ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)には、2007年アストンマーチャン以来、13年ぶりの3歳馬によるスプリンターズS制覇がかかる。ビアンフェは古馬と初対戦となったセントウルSでは5着に敗れているが、前走から巻き返すことができるかどうか。なお、同馬には藤岡佑介騎手が騎乗予定。



ライトオンキューに騎乗予定の古川吉洋騎手 約23年ぶりのJRA・GI制覇なるか/スプリンターズS



 ライトオンキュー(牡5歳、栗東・昆貢厩舎)に騎乗予定の古川吉洋騎手には、1997年阪神3歳牝馬S(アインブライド)以来のJRA・GI制覇がかかる。同騎手は昨年1月の庄内川特別(500万下)で初めてライトオンキューに騎乗(1着)して以降、前走のキーンランドC(2着)まで10戦連続でコンビを組み、5勝、2着2回という好成績を挙げている。ライトオンキューは2017年朝日杯FS(12着)以来、約2年9力月ぶりのGI挑戦となるが、古川騎手は久々のGIタイトルを奪取することができるかどうか。Vなら、グレード制が導入された1984年以降、最長間隔(22年10力月3日)でのJRA・GI制覇となる。なお、デビュー25年目の古川騎手は9月30日現在、中山での騎乗回数が通算69回とそれほど多くないが、中山芝1200メートル戦で8戦3勝(勝率.375)という成績を残している。



 また、ライトオンキューを所有するゴドルフィンは、2018年ファインニードル、2019年タワーオブロンドンで2年連続スプリンターズS制覇を果たしており、2010~13年のジャパンCを4連覇した(有)サンデーレーシング以来、2例目の同一GI3連覇がかかる。



三浦皇成騎手との新コンビで挑むクリノガウディー 人馬とも悲願のJRA・GI制覇なるか/スプリンターズS



 クリノガウディー(牡4歳、栗東・藤沢則雄厩舎)は、通算16戦1勝という成績だが、新馬戦(芝1800メートル)1着以降は重賞競走に出走を続けており、2歳時には朝日杯FSで2着に入っている。同馬は今春の高松宮記念では1位で入線したが、他馬の走行を妨害したため4着に降着となっており、スプリンターズSで悲願のGI制覇を飾ることができるか注目が集まる。今回、クリノガウディーにはJRA・GI90回目の挑戦で初勝利を目指す三浦皇成騎手が騎乗する予定だが、新馬戦以来の勝利をGIで挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する藤沢則雄調教師は1999年3月6日の初出走から数えて21年6力月29日でJRA・GI初制覇となる。



★レースの主導権を握るのはどの馬? 重賞で逃げて好走した馬が多数登録/スプリンターズS



 今年のスプリンターズ登録馬には、昨年逃げて2着のモズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)、京王杯SCを逃げ切ったダノンスマッシュ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)、CBC賞を逃げ切ったラブカンプー(牝5歳、栗東・森田直行厩舎)、葵S(重賞)を逃げ切ったビアンフェ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)など逃げて重賞で好走している馬の名前が複数見られる。スプリンターズSでは、2010年のウルトラファンタジーを最後に逃げ切り勝ちはないが、今年のスプリンターズSで、レースの主導権を握るのはどの馬だろうか。



 また、スプリンターズSは、現在実施している牡・牝混合GIレースのなかで、牝馬が最多の8勝を挙げているレース。今年はモズスーパーフレアラブカンプーの他にも安田記念を制したグランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、セントウルS2着のメイショウグロッケ(牝6歳、栗東・荒川義之厩舎)など牝馬は9頭が登録しているが、2015年のストレイトガール以来、4年ぶり9頭目の牝馬によるスプリンターズS制覇を遂げることができるかどうか。



★母ダイメイダーク産駒、母ラブハート産駒 2組のきょうだいが登録/スプリンターズS



 今年のスプリンターズSには、母ダイメイダーク産駒のダイメイプリンセス(父キングヘイロー:牝7歳、栗東・森田直行厩舎)、ダイメイフジ(父アグネスデジタル:牡6歳、栗東・森田直行厩舎)、母ラブハート産駒のキングハート(父オレハマッテルゼ:牡7歳、美浦・星野忍厩舎)、ラブカンプー(父ショウナンカンプ:牝5歳、栗東・森田直行厩舎)と2組のきょうだいが登録している。母ダイメイダーク産駒のきょうだいはこれまでに4回対戦して弟のダイメイフジが3勝1敗で勝ち越し、母ラブハート産駒のきょうだいはこれまでに6回対戦して兄のキングハートがすべて先着している。さて、2組のきょうだいはGIの舞台でどんな走りを見せてくれるだろうか。なお、JRA・GIで2組のきょうだいが出走すれば、1994年のジャパンC以来、グレード制が導入された1984年以降で2回目のこととなる。



 また、ラブカンプーに騎乗予定の斎藤新騎手は、レース当日の年齢が19歳7力月26日で、スプリンターズSを勝てば、グレード制が導入された1984年以降のJRA・G1で2番目の年少優勝となる。同騎手のJRA・GI騎乗は2回目となるが、JRA所属騎手として、グレード制導入以降で4人目となる10代のGIジョッキーが誕生するかどうか。



キーンランドCを制したエイティーンガール 池添謙一騎手とのコンビで参戦予定/スプリンターズS



 キーンランドCを制したエイティーンガール(牝4歳、栗東・飯田祐史厩舎)は、今回がGI初挑戦となる。同馬は父ヨハネスブルグ、母センターグランタスという血統で、2018年のJRAブリーズアップセールにおいて1100万円(税抜)で取引され、通算16戦5勝という成績を残している。エイティーンガールは、昨年3月のフィリーズレビュー(芝1400メートル:9着)以外はすべて芝1200メートル戦に出走しているが、スプリント戦での豊富な経験を生かしてGIタイトルを奪取することができるかどうか。Vなら、JRAブリーズアップセール取引馬のJRA・GI制覇は2008年朝日杯FSセイウンワンダー以来、12年ぶり2頭目となる。なお、同馬にはGI昇格以降で最多タイのスプリンターズS2勝を挙げている池添謙一騎手が騎乗する予定。また、エイティーンガールを管理する飯田祐史調教師には2014年の開業以来初のJRA・GI制覇がかかる。



ジャパンダートダービー2着のダイメイコリーダ 巻き返し狙う力フェファラオにも注目!/シリウスS



 ダイメイコリーダ(牡3歳、栗東・森田直行厩舎)が、シリウスSで重賞初制覇を目指す。同馬は初勝利を挙げたデビュー3戦目の未勝利戦以降はダート戦に出走を続けており、前走のジャパンダートダービー(大井)で2着に入っている。今回、ダイメイコリーダには、2回中京競馬で最多の11勝を挙げている松山弘平騎手が騎乗する予定だが、古馬を破って重賞タイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、エスケンデレヤ産駒はJRA重賞初制覇となる。



 また、カフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)は、前走のジャパンダートダービーで7着に敗れ、デビュー以来、初めての敗戦となった。同馬は通算4戦3勝という成績で、6月のユニコーンSでは、2着馬に5馬身差をつける圧勝で重賞初制覇を飾っている。今回、カフェファラオはテン乗りとなるC.ルメール騎手とのコンビで出走する予定だが、前走から巻き返して重賞2勝目を挙げることができるかどうか。なお、ここまでのキャリアが4戦のカフェファラオが勝てば、グレート制が導入された1984年以降、最少キャリアでのJRA古馬ダート重賞制覇となる。

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【シリウスS】レース展望 2020年9月28日(月) 16:17

 中京では土曜メインにダートのハンデ重賞、シリウスS(10月3日、GIII、1900メートル)が行われる。例年は阪神競馬場のダート2000メートルで行われるが、今年は舞台が中京競馬場に変わるだけでなく、距離も100メートル短縮された1900メートルで行われる。

 中心はデビューから3連勝でユニコーンSを制したカフェファラオ(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)だろう。前走の交流GIジャパンダートダービーで7着と初黒星を喫したが、3歳世代でトップクラスの能力があるのは間違いない。3勝全てのレースぶりは圧巻で、年長馬相手でも即通用するだけの実力はすでに持っている。前走で騎乗したレーン騎手が「1コーナーでミスステップをして、逆手前で入ってしまった。道中もキックバック(砂をかぶること)に反応していたし、勝負どころで外からプレッシャーをかけられたのも厳しかった」と話したように、敗因ははっきりしている。重賞勝利を挙げている左回りで、改めてその実力を示したい。ハンデも54キロなら問題なさそうだ。

 ジャパンダートダービーで果敢に逃げて2着に健闘したダイメイコリーダ(栗東・森田直行厩舎、牡3歳)が逆転候補の筆頭だ。3戦連続で2着と勝ちきれないが、その安定性は魅力的。ヒヤシンスSでは9着とカフェファラオに完敗したが、ひと夏を越してさらに成長しており、カフェファラオと同じハンデ54キロなら、中央に戻っても再び先着する可能性は十分にある。

 ミツバ(栗東・加用正厩舎、牡8歳)は今回のメンバーではテーオーヘリオスと並び最年長で、実績も経験も一枚上だ。昨年1月の交流GI川崎記念を勝ってから、馬券圏内からも遠ざかっているが、GIIIのここならば好走していい。課題はトップハンデ58キロの克服か。

 グレートタイム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)は叔父に交流GI東京大賞典などダート重賞を4勝したローマンレジェンドがいる血統で、大成が期待される。古馬になってからは初めての重賞だが、一昨年のジャパンダートダービーで3着の実績があり、ハンデ55キロも手頃。一気に初タイトルを獲得する可能性も十分にある。

 キメラヴェリテ(栗東・中竹和也厩舎、牡3歳)は鳴尾記念15着からの巻き返しを図る。近3走は芝を使われているが、昨年の交流GIII北海道2歳優駿を勝っているようにダートで活躍していた馬。ハンデ53キロなら侮れない。

 連勝中のダノンスプレンダー(栗東・安田隆行厩舎、牡4歳)は安定した戦績を残しており、確実に差してくる脚が魅力的だ。重賞初挑戦になるが、即通用するだけのポテンシャルは秘めている。初めてのオープンでハンデ55キロに対応できればチャンスはある。

 アルドーレ(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)は前走の阿蘇Sでオープン初勝利を収めた。小回りコースも難なくこなし、直線でしっかり脚を使って差し切った。3月のマーチSは12着だったが、当時よりも力をつけている印象で、ハンデ56キロを克服できれば勝機はありそうだ。

 そのアルドーレに3/4馬身差で2着だったのがメイショウワザシ(栗東・南井克巳厩舎、牡5歳)=56キロ。昨年のこのレースは3着に逃げ粘った。今回は中京コースに舞台が替わるが、昨年と同様のローテーションで前進なるか。

 BSN賞5着のエイコーン(栗東・吉田直弘厩舎、牡5歳)=55キロ=は、一昨年の東京大賞典で5着に入った実績がある。昨年は休養を余儀なくされ、復帰した今年も思うような成績が残せていないが、1900メートルへの距離延長で巻き返してくる可能性はある。



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【シリウスS】急成長の3歳ダイメイコリーダが重賞獲りへ 2020年9月28日(月) 10:45

 秋の中京を締めくくる重賞は「第24回シリウスS」(10月3日)。歴戦の猛者と3歳の新鋭がぶつかる、興味深い構成となっている。

 3歳勢は巻き返しを期すユニコーンS馬カフェファラオも登場するが、秋の大成が期待されているのがダイメイコリーダだ。前走は交流GIジャパンダートダービーに挑戦し、果敢な逃げを打った。マークしてきたダノンファラオにはかわされたものの、他の追撃は許さず1馬身3/4差の2着。断然人気のカフェファラオ(7着)も寄せ付けなかった。

 「前走は惨敗も覚悟していたが、やはり能力は高いね」と森田調教師。鳳雛S、鷹取特別に続いて3走連続2着の安定性で、特に前走は1週前に脚元に不安が生じていたなかでの好走で、年長馬相手の重賞でも十分に好勝負できる下地はある。

 重賞初Vへ、先週の坂路併せ馬は4F54秒3、ラスト1F12秒9。1馬身遅れたものの、「カイ食いがいいので、運動時間をたっぷりとれる。ここへきて、いい筋肉がついてきたね。成長を感じるし、期待している」と仕上がりに不安はない。

 一昨年、3歳でシリウスSを制したオメガパフュームは、同年暮れの東京大賞典を含め、GI3勝馬へと躍進した。コリーダもスターダムへ駆け上がるために、まずはGIIIタイトルをつかみ取りたい。(夕刊フジ)



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【セントライト】ダノンファスト芝で“脚試し” 2020年9月16日(水) 05:00

 今週末からの3日間開催の最終日(21日)には、中山競馬場で菊花賞トライアルのGIIセントライト記念が行われる。春のクラシックを戦ってきた実績馬も登場するなか、異彩を放つのがダートで5戦3勝2着2回の成績を残すダノンファストだ。ダートでは世代上位の力を示しているが、もともと陣営は芝で期待をかけていた馬。砂で力をつけてきたいま、芝の重賞でどんな走りを見せてくれるのか楽しみだ。

 満を持して芝での“脚試し”だ。ダートで【3・2・0・0】のダノンファストが芝で重賞に初挑戦。菊沢調教師は「今後の試金石だね」とひそかな自信をのぞかせている。

 もともとは芝で期待されていた馬で、デビューから2戦は芝で3着。勝ち上がるまであと一歩のところまできていたが、3戦目にダートに転向すると、3番手から2着に2秒3差もつける大差勝ちの圧倒的なパフォーマンスを演じた。

 そこからはダートで常に上位争い。2勝目で2着に破ったキタノオクトパスは後にジャパンダートダービー3着馬。2着だった青竜Sでクビ差の勝ち馬デュードヴァンユニコーンSで2着と、世代トップクラスの力を見せ、このままダートの頂点を目指すかに思われたが、ここにきての方針転換だ。

 「以前は緩くて、脚のさばきも硬かった。だからダートを使ったら、思いのほか走ったからね。いまでも緩いところはあるけど、だいぶしっかりしてきたし、幼かった体がひと回り大きくなってしっかりしてきた」

 トレーナーは成長を感じて芝への再挑戦を決断。このレースを目標に調整を進めてきた。ダートでも左回りは2着までだが、右回りなら3戦3勝。「左回りがダメではないけど、右回りの方が断然いい。(横山典)ジョッキーも、右と左では全然違うと言っているからね」と右回りでこそのチャレンジでもある。

 「ダートで古馬相手の上のクラスにいくと、パワーが必要。折り合いがつくから距離は大丈夫だし、右回りで今の中山の軟らかい芝ならね」と芝の実績馬たちに自信を持って挑む。ここで権利を取って菊花賞に向かうかどうかは距離的にも微妙なところだが、結果次第では今後の芝路線の新星となりうるだろう。

 先週は産経賞セントウルSを“ダノン”スマッシュが勝ち、京成杯AHは横山典騎手のトロワゼトワルが制した。ノリ&“ダノン”の勢いでダノンファストが、初の重賞タイトルを芝で手にしても不思議はない。 (柴田章利)

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ユニコーンの関連コラム

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重賞の波乱が止まらない。スイッチは安田記念でのアーモンドアイの敗退だっただろうか。その後の重賞はなんとすべて3連複から万馬券。

マーメイドS  18,460円 125,270円 7番人気サマーセントが勝利
エプソムカップ 739,440円 4,219,320円 9番人気ダイワキャグニーが勝利、18番人気トーラスジェミニが3着
函館スプリントS  13200円 64550円 10番人気ダイメイフジが2着
ユニコーンS  14,320円 36,360円 11番人気ケンシンコウが3着
宝塚記念  51,240円 183,870円 人気のサートゥルナーリアが4着、12番人気モズベッロが3着
CBC賞 242,890 2,444,630 13番人気ラブカンプーが勝利、11番人気アンヴァルが2着
ラジオNIKKEI賞  22,480円 173,020円 8番人気バビットが勝利
プロキオンS  140,380円 826,670円 8番人気エアスピネルが2着、9番人気ヤマニンアンプリメが3着
七夕賞  19,850円 111,330円 7番人気ブラヴァスが2着
函館2歳S  49,250円 577,430円 11番人気リンゴアメが勝利
函館記念  283,880円 3,432,870円 15番人気アドマイヤジャスタが勝利、13番人気ドゥオーモが2着
中京記念  382,480円 3,302,390円 18番人気メイケイダイハードが勝利、9番人気エントシャイデンが3着

現在重賞12レース連続波乱決着、その中で3連単100万馬券が3回と、歴史的波乱の真っ只中にいる。

関東甲信越の梅雨入りが6月11日だったことを考えると、ちょうど梅雨入りと同時に波乱が始まったことになる。これはただの偶然ではなく、現代競馬では「荒れ馬場=非日常」となる。

先週のメイケイダイハードの外からの差し切りも内が全く伸びなくなった最終週の馬場の影響が大いにあった。高速馬場、立ち回り戦が常態化した現代競馬では、外が伸びる馬場は波乱の一因となる。トーラスジェミニラブカンプーなど「人気薄の逃げ馬」はいつの時代も穴の主役だが、荒れ馬場になると「外枠の差し馬」にも注目したい。

アイビスサマーダッシュ展望

さて、今週末は年に一度の直線重賞・アイビスサマーダッシュ。このレースこそ枠順が大いに影響を与える一戦で、言うまでもなく外枠が断然有利。波乱が続く重賞戦線だが本レースは比較的堅めの決着が多く、過去5年で1番人気(4-1-0-0)とパーフェクト連対。今年は恐らく人気が予想されるライオンボスが断然の支持を集めそうだが、果たして今年も堅めの決着となるのか。はたまた、昨今の傾向通り波乱が続くのか。ココでは注目の穴馬を2頭挙げておきたい。

モンペルデュ
今回が初ダートとなるが、テンのスピードの速さは直線競馬では魅力的。ダート馬としては軽さのあるタイプなので芝もこなせそうだし、絶好の15番枠を追い風にスッと先行できれば侮れない存在になる。

ナランフレグ
差し追い込み型だけに展開待ちの面はあるが溜めた時の末脚は強烈。昨夏には直線競馬で差して連勝を決めたように適性は証明済みで、少し前がやり合う、あるいは上がりが掛かるような流れになれば侮れない面もある。週末の雨予報は追い風。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年7月14日(火) 14:13 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~スパーキングレディーカップ2020~
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 川崎競馬場のナイター競走の名称「スパーキングナイター」より由来して名付けられたスパーキングレディーカップ。今年は3歳馬が不在ですが、関東オークスユニコーンSで上位の3歳牝馬が初めて古馬牝馬と激突することもあります。

 実はこのレース、2017年に前年のJBCレディスクラシックの優勝馬ホワイトフーガが単勝オッズ1.4倍の断然1番人気に支持されながらも4着に敗れたように、実績馬よりも新興勢力が優勢の傾向。JBCレディスクラシックが新設された2011年度以降、JBCレディスクラシック優勝馬のこのレースでの成績は【1・0・2・1】と、案外と活躍していません。

 唯一の1着馬は、2016年のホワイトフーガ。その他は、一昨年のホワイトフーガをはじめ、2012年のミラクルレジェンド、2015年のサンビスタドが単勝オッズ1.0倍台の断然1番人気に支持されながら、ともに3着に敗れています。

 また、前年のJBCレディスクラシックの2着馬に関しては、これまでに3頭が参戦して、このレースでの連対はゼロ。2018年のラビットランこそ3着とまずまずがんばれているものの、2013年のクラーベセクレタは13着に、2014年のアクティビューティは5着に敗れています。つまり、前年のJBCレディスクラシックの上位馬を過信し過ぎるのは、危険であるということ。

 それらが人気を裏切る1番の理由としては、ここを本気で勝ちにこないからでしょう。かしわ記念帝王賞など、前走で牡馬相手G1を目標にした後だったり、休養明けでぶつけてきたりで人気を裏切っているケースが目立っています。

 では、どのような新興勢力を狙えばいいのかというと、近3走以内にJRAのダートのオープン特別に出走し、連対実績があった馬です。それらの過去10年のこのレースでの成績は、【3・2・0・1】。1着の該当馬は、2010年のラヴェリータ、2014年のサウンドガガ、2019年のファッショニスタ。2着の該当馬は、2011年のトーホウドルチェ、2015年のサウンドガガです。遡れば2009年の2着馬クィーンオブキネマも前期に該当します。

 唯一の4着以下は、2013年のゴールドクイーン(8着)ですが、同馬は休養明けでかきつばた記念1着と初重賞制覇を果たした後の馬でした。休養明け好走の反動が出たのでしょう。これはJRAのオープン特別のレベルが高いのもありますが、この時期の川崎はダートが軽いことが多く、スピードが求められるからでしょう。

 次いで有力なのは、前走さきたま杯に出走し、5着以内だった馬。さきたま杯がG2となった2011年以降のこのレースでの成績は、【2・1・0・1】。1着の該当馬は、2011年のラヴェリータ、2015年のトロワボヌール、2016年のホワイトフーガ。2017年のホワイトフーガこそ4着に敗れていますが、基本的に信頼してもいいでしょう。スピードが求められることが多いこのレースは、前走中距離組よりも短距離組のほうが信頼できます。

 さらに前年のこのレースの覇者も有力で、このレースでの活躍は【2・1・0・1】。1着の該当馬は2010-2011年のラベリータ、2着の該当馬はサウンドガガ、唯一の4着馬は2017年のホワイトフーガです。案外とリピーターの活躍も目立ているので、前記の該当馬がいないようであれば、狙ってみるのもひとつの手段でしょう。

 また、このレースは逃げ馬の活躍が目立っており、過去10年でなんと逃げ馬が6連対。該当馬は2011年のラヴェリータ(4番人気・1着)、2013年のサマリーズ(3番人気・1着)、2014年のサウンドガガ(3番人気・1着)、2015年のサウンドガガ(3番人気・2着)、2016年のブルーチッパー(4番人気・2着)、2019年のサルサディオーネ(6番人気・2着)。遡れば、2009年のクィーンオブキネマ(4番人気・2着)もそうです。

 小回りで前が残りやすい舞台の上に、前走・関東オークスなどの長距離組が多く出走することが多く、逃げ、先行馬が手薄な状況も、逃げ切りを許す結果になっているのでしょう。逆に3コーナー6番手以下でレースを進めた馬は、1頭も連対していないので、基本的には逃げ馬は「買い」、差し馬は「消し」と考えて良さそうです。

 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・近3走以内にJRAのダートのオープン特別に出走し、連対実績があった馬。
  (前走が休養明けで重賞初制覇だった馬を除く)
 ・前走さきたま杯で5着以内だった馬。
 ・前年のスパーキングレディーカップの優勝馬。

 ●穴馬候補
 ・逃げ馬。


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2020年6月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】穴連発の酒井学・「お買い得」の菱田/宝塚記念展望
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函館スプリントSは人気のダイアトニックが堂々の抜け出しで勝利したが、2着に大外枠から逃げたダイメイフジが入り、3連複は万馬券の波乱。

菱田騎手は今年、”買い時”のジョッキーだ。重賞での騎乗機会は多くないが、今年4度目の騎乗でファルコンSヴェスターヴァルト(8番人気3着)に次いで2度目の穴。オープン特別でもジョーカナチャンで複数回馬券に絡むなど、上級条件でも地味ながら活躍を見せている。

もともとあの安藤勝己元騎手をして、「乗れる若手」と言わしめた腕達者。以前ほど存在感はなくなっているが、その分、馬券的な妙味は増している。これから夏のローカルが本格化すれば、まだまだ穴をあけてくれそうだ。”お買い得”な今のうちに先物買いしておきたい。

ユニコーンSでも人気のカフェファラオが勝利したが、こちらもヒモ穴で波乱。その立役者がケンシンコウ酒井学騎手。同騎手は、鳴尾記念レッドジェニアルマーメイドSサマーセントに次いで、重賞で3週連続の馬券圏内となった。いずれのレースを見ても、位置取りやコース取りなど、騎手の判断が光っている。

もともとハンデ戦や中長距離戦で強みを発揮するベテラン騎手。こちらも夏のローカルシリーズで引き続き注目したいジョッキーだ。

夏競馬は小回りが中心の上に、力差の少ない混戦になりやすい。騎手の判断や腕一つでどうにかなるレースも多いので、通常の中央場所以上に騎手の特徴や買いどころについてはチェックしておきたい。

買いどころを探る上では、拙著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』が参考になるはずだ。


宝塚記念展望

さて、今週末はいよいよ上半期の総決算、宝塚記念が開催される。今年は海外遠征ができない分、頭数も揃い楽しみなメンバーが揃った。

その中でも注目はサートゥルナーリア金鯱賞以来の実戦となるが、ルメール騎手が乗れる上にパワーを問われる急坂コースもプラスで、死角は少ないのではないか。今回は信頼の軸で良いだろう。

問題は相手。大阪杯を制したラッキーライラックは、最内を完璧に立ち回ったメリットも大きかった。今回はその大阪杯で外枠からキッチリ2着に好走したクロノジェネシスが逆転する可能性が高いとみる。

またその大阪杯ではまったく力を出せずに終わったブラストワンピースが、開催後半の阪神2200mなら怖い存在。タフな馬場でスタミナを問われれば、よりこの馬向きのレースになりそうだ。

近走は不発続きながら昨年2着好走のキセキも、スタートさえ決めることができれば一連の内容からもまだ見限れない。タフな阪神コースは間違いなく合うし、今回は展開面の恩恵もありそうだ。

あとは週末の馬場に注目。今季の阪神芝は非常に内の状態が良く、今週はBコース替わり。通常の宝塚記念は外枠の方が良いレースなのだが、今年はどうなるか。週末は雨予報も出ているので、馬場のチェックはキッチリしておきたい。

宝塚記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月26日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/20~6/21)先週の回顧~(6/20~6/21) ユニコーンS◎○×的中のnigeプロが週間回収率トップ! スガダイプロは函館SS○▲◎的中などで回収率141%達成
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21(日)のG3函館SS、G3ユニコーンSほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
21(日)G3ユニコーンSを◎カフェファラオデュードヴァン×ケンシンコウで的中。20(土)阪神10R安芸Sなどの活躍で土日両日プラス達成の先週は、週間回収率トップの197%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
20(土)東京8R3歳以上1勝クラス阪神11R三宮S、21(日)阪神6R3歳以上1勝クラス函館9R3歳以上1勝クラスなどで高精度予想を幾度となく披露。迎えたG3函館SSでは、○ダイアトニックダイメイフジジョーマンデリンで的中! さらには、続く函館12R津軽海峡特別を▲レンブランサスパイスマジックソルトイブキ的中とし、週間トータル回収率141%、収支8万5560円プラス、的中率46%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、20(土)函館1R3歳未勝利◎○▲的中、21(日)函館1R3歳未勝利◎○的中、阪神11R米子S▲◎△的中などの活躍で、週間トータル回収率168%、収支21万7590円の大幅プラスをマーク。3週連続プラス収支を達成してします。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
20(土)函館5R2歳新馬での21万6840円、21(日)函館3R3歳未勝利函館6R3歳未勝利的中などの活躍で、週間トータル回収率129%、収支20万8620円を達成。こちらはプラス収支4週連続マークとしています。
 
 
 
この他にも、KOMプロ(137%)、金子京介プロ(134%)、新参者プロ(134%)、山崎エリカプロ(129%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(129%←2週連続週末プラス)、あおまるプロ(126%←3週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(112%)、馬侑迦プロ(111%←2週連続週末プラス)、暴君アッキープロ(106%←7週連続週末プラス)、【U指数】3連単プリンスプロ(104%)、きいいろプロ(102%)、蒼馬久一郎プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年2月19日(水) 16:00 覆面ドクター・英
フェブラリーS・2020
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いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。

さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。

#1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。

#2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。


<全頭診断>
1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか?

2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。

3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。

4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。

5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。

6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。

7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。

8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。

9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。

10番人気以下想定
タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。

ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。

デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。

スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。

キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。

ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。

ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。

クリノガウディー東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。

ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。

ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。

ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。

ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。

ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。

ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。

テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。


<まとめ>
有力:モズアスコット

ヒモに:アルクトスインティヴェンジェンスサンライズノヴァノンコノユメ

穴で:タイムフライヤーデルマルーヴル

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2019年7月3日(水) 13:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~スパーキングレディーカップ2019~
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 川崎競馬場のナイター競走の名称「スパーキングナイター」より由来して名付けられたスパーキングレディーカップ。昨年こそ3歳馬牝馬は不出走でしたが、例年は、関東オークスユニコーンSで上位の結果を出した3歳馬牝馬が、初めて古馬牝馬と激突する舞台です。

 実はこのレース、一昨年、前年のJBCレディスクラシックの優勝馬ホワイトフーガが単勝オッズ1.4倍の断然1番人気に支持されながらも4着に敗れたように、実績馬よりも新興勢力が優勢の傾向。JBCレディスクラシックが新設された2011年度以降、JBCレディスクラシック優勝馬のこのレースでの成績は【1・0・2・1】と、案外と活躍していません。

 唯一の1着馬は、2016年のホワイトフーガ。その他は、一昨年のホワイトフーガを始め、2015年のサンビスタ、2012年のミラクルレジェンドなど、単勝オッズ1.0倍台の断然1番人気に支持されながら、ともに3着に敗れています。

 また、前年のJBCレディスクラシックの2着馬に関しては、これまでに3頭が参戦して、このレースでの連対はゼロ。昨年のラビットランこそ3着とまずまずがんばれているものの、2013年のクラーベセクレタは13着に、2014年のアクティビューティは5着に終わっています。つまり、前年のJBCレディスクラシックの上位馬を過信し過ぎるのは、危険であるということ。

 では、どのような新興勢力を狙えばいいのかというと、近3走以内にJRAのダートのオープン特別に出走し、連対実績があった馬です。それらの過去10年のこのレースでの成績は、【2・3・0・0】。1着の該当馬は、2010年・ラヴェリータ、2014年・サウンドガガ。2着の該当馬は、2009年・クィーンオブキネマ、2011年・トーホウドルチェ、2015年・サウンドガガです。ラヴェリータを除いては、全て3番人気以下でしたが、人気以上の走りが見せられています。

 これはJRAのオープン特別がレベルが高いのもありますが、前年のJBCクラシックの上位馬が、ここを本気で勝ちに来ないのも理由でしょう。かしわ記念帝王賞など、前走で牡馬相手のG1を目標にした後だったり、休養明けでぶつけて来たりで凡退するケースが目立っています。

 次いで有力なのは、前走さきたま杯に出走し、5着以内だった馬。さきたま杯がG2となった2011年以降のこのレースでの成績は、【2・1・0・1】。1着の該当馬は、2011年・ラヴェリータ、2015年・トロワボヌール、2016年・ホワイトフーガ。2017年のホワイトフーガこそ4着に敗れていますが、基本的に信頼してもいいでしょう。このレースは、前走中距離組よりも短距離組のほうが信頼できます。

 また、このレースは逃げ馬の活躍が目立っており、過去10年でなんと逃げ馬が6連対。該当馬は、2009年のクィーンオブキネマ(4番人気・2着)、2011年のラヴェリータ(4番人気・1着)、2013年のサマリーズ(3番人気・1着)、2014年のサウンドガガ(3番人気・1着)、2015年のサウンドガガ(3番人気・2着)、2016年のブルーチッパー(4番人気・2着)。

 小回りで前が残りやすい舞台の上に、前走・関東オークスなどの長距離組が多く出走することが多く、逃げ、先行馬が手薄な状況も、逃げ切りを許す結果になっているのでしょう。逆に3コーナー6番手以下でレースを進めた馬は、1頭も連対していないので、基本的には逃げ馬は「買い」、差し馬は「消し」と考えてもいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・近3走以内にJRAのダートのオープン特別に出走し、連対実績があった馬。
 ・前走さきたま杯で5着以内だった馬。

 ●穴馬候補
 ・逃げ馬。


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ユニコーンの口コミ


口コミ一覧
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先日の新設ケフェウスステークス
ケフェウスは、ギリシャ神話のエチオピアの王で、
カッシオペイア(カシオペヤ座)の夫、アンドロメダー(アンドロメダ座)の父 だったりする。
1着 トリコロールブルー (アンドロメダS3着歴、カシオペアS3着歴)
2着 フランツ (アンドロメダS2着歴)
3着 ワイプティアーズ(スピカS1着歴)

ワンカップとちくわを持って、怒号が飛び交う世界で、
ギリシャ神話と星座に想いを馳せるとは・・・
ロマンティックだなぁ~
夜空を見上げ、「偶然だよなぁ~」とつぶやいたら
今度は、シリウスステークス “ 星 “です。(またロマンティックだなぁ~)

シリウスは、恒星
恒星 → 自ら光を出している星 → 太陽みたいな星
惑星 → 恒星の周りを回っている星のこと → 要するに地球
BOSSのCMで、宇宙人ジョーンズが「この惑星の住人は・・・」正しいわけねぇ

そういえば、今年のプロキオンS、通常は中京開催なのに、阪神に変更
そしてシリウスSは、通常阪神開催なのに、中京に変更
そしてそして、年末の阪神メインが恒例だったベテルギウスSも
4回阪神9日目 → 今年は 6日目に変更です。

2020年10月3日(土)2回中京8日目11R
第24回 シリウスステークス GⅢ
ダート・左 1900m 3歳以上OP (国際)(指定) ハンデ

競馬場変更、距離も変更で、多分中京ダ1900mの重賞は初開催のロマン

【JRA注目レース出走馬情報】 https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2020/1003_1/horse.html
カフェファラオ → JDD2着馬ダイメイコリーダ対角、ユニコーンSGⅢ1着、ヒアシンスS(L)1着 
スワーヴアラミス → アルデバランS2着、ポルックスS1、未勝利戦1着は中京ダ1900m戦
ダイメイコリーダ → JDD2着
ダノンスプレンダー → 複勝率100%の安定感
グレートタイム → 昨年JDD3着、ユニコーンSGⅢ2着
ミツバ → 8歳馬
アルドーレ → 今回と同舞台中京ダ1900m戦 納屋橋S1着歴
メイショウワザシ → 昨年シリウスS3着

「冬の大三角」 → プロキオン-シリウス-ベテルギウス
「冬のダイヤモンド」 → ポルックス-アルデバラン-プロキオン-シリウス-リゲル-カペラ-ベテルギウス

自然と目に留まるのは、スワーヴアラミス
アラミス → 「ダルタニャン物語」に登場するパリの三銃士の1人。
今度は文学かぁ?

誰か、ロマンティック 止めて、ロマンティック
胸が苦しくなる
惑う瞳に甘く 溺れて
Hold me tight せつなさは
止まらない

では


【10/2追記】
スワーヴアラミス まさかの回避 JRAのHPも1頭削除の7頭になりました。

 たぶお統括本部長 2020年9月14日(月) 12:58
今週の推奨馬+先週の◎成績
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《今週の推奨馬》

★土曜日・中京10R・大府特別(3歳以上2勝クラス・ダート1200m)
・グランマリアージュ
前走は昇級初戦で小倉芝1200m西部スポニチ賞をクビ差2着に好走。
しかし前々走には新潟ダート1200mの1勝クラス平場戦を2馬身差で圧勝していて、これでダート成績は[1.1.0.0]だし、1200mは1戦1勝だから左回りダートは全く問題ない。
その前々走の勝ちタイム1.10.6(稍重)は、前日の3勝クラス越後S(稍重)の6着相当、2週後の2勝クラス高田城特別(不良)でも4着に相当する優秀な時計。
順調に使われているし、クラス2戦目で圧勝実績があるダート1200mなら勝ち負け必至。

★日曜日・中山9R・鋸山特別(3歳以上2勝クラス・ダート1800m)
・キタノオクトパス
前走は交流GⅠジャパンダートダービーを3着で、前々走のGⅢユニコーンS5着に続いての重賞での好走。
今回の中山ダート1800mは[0.2.0.1]と未勝利だが好走実績がある。
戦ってきた相手が違うので、自己条件に戻るなら勝ち負け必至。

★月曜日・中山9R・浦安特別(3歳以上2勝クラス・ダート1200m)
・アストロブレイク
前走は6月に府中ダート1300mの1勝クラス平場戦を2馬身半差で圧勝して昇級してきた。
勝ちタイム1.17.1(不良)は、前日の2勝クラス三浦特別に僅か0.1秒劣るだけの優秀な時計。
これで全成績がダートで[2.3.1.0]と着外が皆無で、1300m以下だと2戦2勝だから距離が短ければ短いほど良いタイプだ。
今回の中山ダート1200mは3走前に未勝利戦を4馬身差で圧勝しているから全く問題なく、その時が3ヶ月半ぶりだったから今回3ヶ月半ぶりでも勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中京10R・日進特別
1着ハギノアレグリアス
単勝190円
複勝110円

★日曜日・中山9R・白井特別
4着エリスライト

★日曜日・中京10R・ムーンライトハンデキャップ
1着アドマイヤビルゴ
単勝240円
複勝140円

これで今年の推奨馬成績は
成績・[27.11.5.38]
勝率・0.333
連対率・0.469
複勝率・0.530

単複回収率(81戦)
単勝・81.2%(6580円)
複勝・65.6%(5320円)
総合・73.4%

《先週の重賞レース◎成績》

★紫苑S(GⅢ)
6着ウインマイティー

★京成杯オータムハンデ(GⅢ)
2着スマイルカナ
複勝250円

★セントウルS(GⅡ)
1着ダノンスマッシュ
単勝300円
複勝140円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔17.13.8.52〕
勝率・0.188
連対率・0.333
複勝率・0.422

単複回収率(90戦)
単勝・46.8%(4220円)
複勝・61.6%(5550円)
総合・54.2%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★エニフS
9着ヒラソール

成績・[23.17.21.56]
勝率・0.196
連対率・0.341
複勝率・0.521

単複回収率(117戦)
単勝・61.7%(7230円)
複勝・85.3%(9990円)
総合・73.5%

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 OTASAM 2020年8月10日(月) 21:42
レパードS20' 回顧
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こんばんわOtasamです^^ 先週の振り返りです。
エルムS&レパードS本線的中
エルムS[G3] ◎▲☆馬連&3連複的中‼
レパードS[G3]☆-◎馬連5,060円Hit‼

1着ケンシンコウ/丸山元気
━ ユニコーンSは後方から追い込んで3着でしたが、今回はスタートを決め、コーナーワークで先頭に立ち、結果的には逃げ切りの形になりました。最内の1番枠から、丸山Jが思い切って行かせマイペース逃げの好リード。直線でも後続を突き放し、独壇場のレコードVには驚かされました。

━ 2着のミヤジコクオウは中団から。上がり3F最速の36.1の脚を使って、2着まで押し上げました。今回はJRAの高速ダート&得意の1800M戦で見事な巻き返しでした。3着のブランクチェックは、ケンシンコウと同じパイロの産駒。今回は牡馬相手、コーナー4つ、距離延長とハードルは高いとみてノーマークにしましたが、経済コースを通って3着キープと戸崎Jが見事な立ち回り。

結果的に馬券は、馬連のみでしたが高配当的中できたことには満足。クイーンSに引き続き先週も重賞2鞍HITと2週連続の重賞的中となりました。
ブログ記事http://blog.livedoor.jp/otasam0305/archives/57057638.html

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