チュウワウィザード(競走馬)

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チュウワウィザード
チュウワウィザード
チュウワウィザード
写真一覧
現役 牡5 青鹿毛 2015年4月19日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主中西 忍
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[9-3-3-1]
総賞金13,566万円
収得賞金16,500万円
英字表記Chuwa Wizard
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
チュウワブロッサム
血統 ][ 産駒 ]
デュランダル
オータムブリーズ
兄弟 トリニタリアニズムチュウワグルーヴ
前走 2020/06/24 帝王賞 G1
次走予定

チュウワウィザードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------3** 牡5 57.0 C.ルメー大久保龍489(--)2.05.9 0.6----クリソベリル
20/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------1** 牡5 57.0 川田将雅大久保龍478(--)2.14.1 -1.2----ヒカリオーソ
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16236.754** 牡4 57.0 福永祐一大久保龍482(+1)1.48.8 0.335.5⑥⑥⑧⑦クリソベリル
19/11/04 浦和 10 JBCクラシ G1 ダ2000 11--------1** 牡4 57.0 川田将雅大久保龍481(--)2.06.1 -0.0----オメガパフューム
19/06/26 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------2** 牡4 57.0 川田将雅大久保龍470(--)2.04.6 0.2----オメガパフューム
19/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16472.511** 牡4 58.0 川田将雅大久保龍482(+7)1.58.1 -0.036.5⑪⑪⑨⑫モズアトラクション
19/03/13 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 13--------1** 牡4 55.0 川田将雅大久保龍475(--)2.37.3 -0.8----アポロケンタッキー
19/01/20 中京 11 東海S G2 ダ1800 13334.822** 牡4 56.0 川田将雅大久保龍480(+3)1.50.1 0.335.8④④⑤④インティ
18/12/24 名古 11 名古屋GP G2 ダ2500 9--------1** 牡3 54.0 川田将雅大久保龍477(--)2.40.7 -0.1----ミツバ
18/12/08 中山 11 師走S OP ダ1800 166123.922** 牡3 54.0 田辺裕信大久保龍476(+4)1.51.3 0.436.7⑦⑥⑥⑥テーオーエナジー
18/09/15 阪神 11 オークランド 1600万下 ダ1800 108102.611** 牡3 54.0 川田将雅大久保龍472(0)1.50.7 -0.035.7⑦⑦⑦⑦ダンツゴウユウ
18/08/11 新潟 10 麒麟山特別 1000万下 ダ1800 157132.411** 牡3 54.0 戸崎圭太大久保龍472(+2)1.53.7 -0.036.9④⑤④④アナザートゥルース
18/07/14 中京 10 インディアT 1000万下 ダ1900 148143.213** 牡3 53.0 福永祐一大久保龍470(-12)1.57.9 0.236.9⑩⑩⑫⑩アイアンテーラー
18/06/24 阪神 6 3歳以上500万下 ダ1800 167134.911** 牡3 54.0 川田将雅大久保龍482(+14)1.52.0 -0.637.5⑥⑥⑤⑦グアン
18/03/18 阪神 6 3歳500万下 ダ1800 14584.123** 牡3 56.0 川田将雅大久保龍468(-12)1.53.7 1.238.0⑨⑨⑦⑦テーオーエナジー
18/02/17 京都 4 3歳新馬 ダ1800 16472.011** 牡3 56.0 岩田康誠大久保龍480(--)1.55.1 -0.537.3⑨⑨⑥⑤ララプリムヴェール

チュウワウィザードの関連ニュース

 ★京都大賞典2着キセキ(栗・角居、牡6)は天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に参戦。僚馬のマグナレガーロ(牡5)、ワイドファラオ(牡4)は、ともにみやこS(11月8日、阪神、GIII、ダ1800メートル)へ。

 ★南部杯でGI初制覇を飾ったアルクトス(美・栗田、牡5)、6着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)はチャンピオンズC(12月6日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。4着サンライズノヴァ(栗・音無、牡6)は武蔵野S(11月14日、東京、GIII、ダ1600メートル)からチャンピオンズCへ。

 ★レパードS勝ちのケンシンコウ(美・小西、牡3)は武蔵野Sへ。

 ★京都大賞典9着バイオスパーク(栗・浜田、牡5)はカシオペアS(11月1日、京都、L、芝1800メートル)か福島記念(11月15日、福島、GIII、福島、芝2000メートル)へ。10着カセドラルベル(栗・西村、牝4)はエリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)に挑戦する。17着アルバート(栗・橋口、牡9)はステイヤーズS(12月5日、中山、GII、芝3600メートル)で平地重賞新記録の4勝目に挑む。

 ★スプリンターズS10着モズスーパーフレア(栗・音無、牝5)は、松若騎手でJBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)へ。同レースには東京盃4着ラプタス(栗・松永昌、セン4)、7着ヤマニンアンプリメ(栗・長谷川、牝6)も参戦。

 ★レディスプレリュード2着マドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)、3着プリンシアコメータ(美・矢野、牝7)、4着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝3)はいずれもJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)へ。

 ★帝王賞3着チュウワウィザード(栗・大久保、牡5)は、JBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)へ。僚馬サンデーウィザード(牡8)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★安田記念6着アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は川田騎手でスワンS(31日、京都、GII、芝1400メートル)に向かう。長岡京Sを勝ってオープン入りしたメイショウオーパス(栗・飯田祐、牡5)も同レースに登録する。

 ★毎日王冠3着サンレイポケット(栗・高橋忠、牡5)は、アルゼンチン共和国杯(11月8日、東京、GII、芝2500メートル)へ。同レースには京都大賞典8着アイスバブル(栗・池江、牡5)も参戦予定。

 ★平安S5着スワーヴアラミス(栗・須貝、牡5)はブラジルC(25日、東京、L、ダ2100メートル)へ。

 ★夕刊フジ杯オパールS3着トウショウピスト(美・土田、牡8)はラピスラズリS(12月6日、中山、L、芝1200メートル)を視野。4着アマルフィコースト(栗・牧田、牝5)はタンザナイトS(12月19日、阪神、OP、芝1200メートル)へ。9着カツジ(栗・池添兼、牡5)はスワンS、僚馬で14着ヤマカツマーメイド(牝3)はルミエールAD(25日、新潟、L、芝1000メートル)に進む。

 ★毎日王冠9着アイスストーム(栗・吉村、牡5)は中日新聞杯(12月12日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。僚馬でオパールS6着プリディカメント(栗・吉村、牝5)は京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)に向かう。

 ★小倉日経OP2着ボッケリーニ(栗・池江、牡4)はカシオペアSへ。

 ★都大路S11着後、休養しているヴァルディゼール(栗・渡辺、牡4)は藤岡佑騎手との新コンビでカシオペアSへ。僚馬でポートアイランドS12着ドリームソルジャー(牡6)は福島記念へ。

【今日のキラ星】トリニタリアニズム 2020年10月11日() 04:40

 【京都3R】半兄チュウワウィザード(父キングカメハメハ)は2019年JBCクラシックを勝つなどダート中距離で活躍中。栗東坂路で時間をかけて乗り込まれており、「時計が詰まってこないが普段の反応はいい。血統背景の良さにも期待したい」と、高野調教師も血の底力に期待の口ぶりだ。

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【うわさの2歳馬】半兄は“ダートの猛者”~トリニタリアニズム 2020年10月10日() 14:06

 【京都3R】トリニタリアニズムの半兄は、昨年のJBCクラシック、今年の川崎記念を勝っている“ダートの猛者”チュウワウィザードだ。「派手な時計は出ていないが、乗り味が良く、普段の反応はいい。実戦へ行って良さが出るタイプだと思うし、もちろん血統背景にも期待したい」と高野調教師。ダート9Fなら突き抜けたい。(夕刊フジ)

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【古馬次走報】チュウワウィザードはJBCクラシックへ 2020年7月2日(木) 04:40

 ★宝塚記念でGI2勝目を飾ったクロノジェネシス(栗・斉藤崇、牝4)は1日、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出された。様子を見ながら秋のローテーションが決められる。

 ★帝王賞3着チュウワウィザード(栗・大久保、牡5)は、JBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目指す。

 ★ユニコーンS2着デュードヴァン(美・加藤征、牡3)は選出されていたジャパンダートダービーを回避し、川田騎手とのコンビでレパードS(8月9日、新潟、GIII、ダ1800メートル)に進む。

 ★葵S2着レジェーロ(栗・西村、牝3)は、福島テレビOP(19日、福島、OP、芝1200メートル)へ。

 ★美浦・相沢厩舎勢は以下の通り。日本ダービー7着後は北海道浦河・吉澤ステーブルで調整中のブラックホール(牡3)は、札幌記念(8月23日、札幌、GII、芝2000メートル)から菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)へ。10着ビターエンダー(牡3)、6月28日東京の1勝クラス(芝2000メートル)を勝ったサペラヴィ(牡3)は、ともにセントライト記念(9月21日、中山、GII、芝2200メートル)に向かう。

 ★アハルテケS1着でゴールした後に転倒したアシャカトブ(美・小笠、牡4)は放牧に出される見込み。「脚元は大丈夫だが、打撲やすり傷があるので週末まで様子を見たい」と小笠調教師。2着バレッティ(美・久保田、セン6)も放牧に出され、秋の中山で始動する見込み。3着ゴルトマイスター(美・手塚、牡4)はジュライS(18日、阪神、L、ダ1800メートル)へ向かう。

 ★エプソムC10着レイエンダ(美・藤沢和、牡5)は函館記念(19日、函館、GIII、芝2000メートル)を予定。同厩舎は他にランフォザローゼス(牡4)、巴賞出走のレッドサイオン(牡4)も結果次第で同レースに向かう。

 ★安土城S5着ロードクエスト(美・小島、牡7)は中京記念(19日、阪神、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★大沼S4着ロードグラディオ(栗・西浦、牡4)、5着アディラート(栗・須貝、牡6)は、マリーンS(12日、函館、OP、ダ1700メートル)に向かう。

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【帝王賞】連覇狙うオメガパフューム「去年よりいい」 2020年6月18日(木) 04:45

 《栗東》連覇を狙うオメガパフューム(安田翔、牡5)は、坂路単走馬なりで4ハロン57秒9-13秒5。安田翔調教師は「去年のこの時期よりもいい状態。今年は体重を気にせずに調整できている。これで負けたら仕方がない」と力を込めた。

 かしわ記念2着ケイティブレイブ(杉山晴、牡7)はCWコース単走で強めに追われ、6ハロン82秒8-11秒5。「少し太めに映るけど、輸送でちょうどくらいになると思います。年齢的な衰えもない」と杉山晴調教師。

 ドバイWCの中止で、川崎記念V以来5カ月ぶりとなるチュウワウィザード(大久保、牡5)は馬なりで坂路4ハロン56秒6-12秒7。大久保調教師は「休み明けだけど、入念に乗り込んでいて仕上がりはいい。年齢を重ねて中身がしっかりしてきた」とうなずいた。

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チュウワウィザードはルメールで帝王賞へ 2020年6月5日(金) 17:01

 川崎記念の勝ち馬で、遠征したドバイワールドCが中止となったチュウワウィザード(栗・大久保、牡5)は、ルメール騎手(41)=栗・フリー=との新コンビで帝王賞(24日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に向かう。

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チュウワウィザードの関連コラム

閲覧 1,311ビュー コメント 0 ナイス 11

 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方で行われるダートグレードは、1番人気が上位争いして、本命サイドで決着することがほとんど。ダイオライト記念は過去10年で1番人気の3着以内が6回と、けっこう人気に応えられていません。

 それではこれまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのでしょうか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気を裏切ったのは2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーンの4頭。この4頭ともに前走のG1・川崎記念フェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項がありました。

 2012年には、3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともありましたが、これも前走・フェブラリーSの3着の1番人気馬ワンダーアキュートと前走・川崎記念の3着馬フリーオーソがともに馬券圏外に敗れただけのこと。今回がG2でも前走のG1・川崎記念フェブラリーSを大目標として結果を出し、お釣りのない状態で通用するほど、楽な相手でもないということでしょう。

 確かに前走川崎記念の優勝馬は、過去10年で唯一、2013年にハタノヴァンクールが出走して連対していますが、当時のハタノヴァンクールは、前々走の東京大賞典でも2着と勢いがあった馬。しかし、そんなハタノヴァンクールでさえも、このレースではG1で連対実績のないオースミイチバンに先着を許してしまったことを忘れずにいたほうがいいでしょう。

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、6頭が過去1年以内のダ2000m以上のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2011年・スマートファルコン(1着)、2012年・ランフォルセ(1着)、2013年・ハタノヴァンクール(2着)、2014年・ニホンピロアワーズ(1着)、2015年・クリソライト(1着)、2018年・ケイティブレイブ(1着)。遡れば、2008-2009年のフリオーソ(1着)や2008年のボンネビルレコード(2着)もそう。

 前記の2008年-2009年フリオーソ、ランフォルセ、ハタノヴァンクールは前走の川崎記念でも連対していた馬たち。しかし、ボンネビルレコードやスマートファルコン、クリソライトのように前走で川崎記念フェブラリーSを使っていないか、ニホンピロアワーズケイティブレイブのように、前走のフェブラリーSで4着以下に負けている馬たちのほうがより信頼ができます。

 ちなみに、過去10年で、過去1年以内にダ2000m以上の距離のG1で連対実績があった馬で、前走の川崎記念フェブラリーSで2着、3着以下の馬だった馬を除けば、このレースでの連対率は、過去113年まで遡ってもパーフェクトの連対率。荒れる傾向のダイオライト記念ですが、前記の該当馬なら本命馬として信頼できるでしょう。

 逆にダイオライト記念で、穴を開けるタイプは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。昨年の優勝馬チュウワウィザードこそ、前走の東海Sで後のフェブラリーSの優勝馬インティの2着に好走していたこともあって1番人気に支持されましたが、2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。

 特にオースミイチバンのように、名古屋グランプリで3着以内に好走しながらも、東海S・14着、佐賀記念・4着と近走2000m以下のレースで結果を出せていない馬というのは、ステイヤー適性が高い馬ですから、穴馬としては最適でしょう。

 また、もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬の一発でしょう。このレースは過去10年で、地方馬が6頭3着以内に入線しています。該当馬は、2011年カキツバタロイヤル(2着)、2012年トーセンルーチェ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年ユーロビート(3着)、2017年ユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることでした。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より2月の大井で行われる金盃が距離2600mで行われるようになったからでしょう。3頭とも金盃で連対していた馬たちです。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていませんでしたが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったはず。今後も穴メーカーになると見ています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のダ2000m以上のG1で連対実績がある馬。
  (前走の川崎記念フェブラリーSで2着、3着以内だった馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・半年以内にダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。
  (特に、金盃組が有力)

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2020年2月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今年最初のG1・フェブラリーS展望
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先週は土日で重賞が3レース、そのうちクイーンC共同通信杯が3歳限定戦。

なぜそこを強調するかというと、相変わらず3歳限定戦で1番人気馬が勝てない流れは変わらず、先週もルナシオンが10着、マイラプソディも断然人気に支持されながら4着と人気を裏切った。これで年明けから3歳重賞の1番人気馬は6連敗。2着も2度あるだけであとはすべて着外、果たしてこの流れは今後のクラシックトライアル戦線でも続くのかどうか。

先週の当コラムでは、「もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう」と書いたが、結果的にはその通りになった……なんて書いたところで当方の軸馬である◎シングンバズーカが馬券に絡まないのでは全く意味がないのだが…。

さて、その共同通信杯を制したのはダーリントンホール。ルメール騎手がスローを見越して早めに動き、最後は後続を封じた。ただ、馬場状態も含めてすべてが上手く行った印象もあり今回の内容でG1に繋がるかというと微妙なところ。牡馬路線を考えると無敗のサリオスは距離に不安があるし、コントレイルも厳しい競馬を経験しないまま本番に突入して行く。なんとなくだが、今年は波乱の牡馬クラシック戦線となる予感がする。


インティ次第では波乱の余地もありそう

さて、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1となるフェブラリーS。注目はやはり昨年の覇者インティだろうか。

というのも、今年はダートの主要路線を制した馬が軒並み回避している。昨年無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリル、3年連続でフェブラリーS連対のゴールドドリーム、JBCクラシック&川崎記念の覇者チュウワウィザード東京大賞典連覇のオメガパフューム東海Sの覇者エアアルマスといった面々が不出走。それぞれの事情はあるにせよ、やや寂しい顔ぶれとなった。

もっとも、インティが盤石かと問われると微妙なところ。昨年は破竹の連勝で臨み本番も逃げ切りを決めたが、なんだかんだそれ以来勝てていないのは気掛かり。前走の東海Sでは控える競馬を試みたが58キロが影響したにせよ3着止まり。最後は伸び負けた印象もあり、果たして巻き返しがなるかどうか。追い風要因としては、目の上のタンコブ的な存在だったドリームキラリが出走できなかったことだろう。相手関係を見渡しても何が何でもハナという存在はなく、スンナリ先手を奪うことができれば、武豊騎手の十八番でもある逃げ切りが決まる可能性もある。

ただ、もし多少とも紛れが生じるならば伏兵勢にも注目したい。インティ以外ならヴェンジェンスの充実ぶりが侮れない。みやこS当時はまだ展開がハマったような印象もあったが、前走の東海Sでは自ら動く競馬で2着確保。内容的にはインティを上回っている印象もあり、初の東京ダート1600mをこなせるようならば好勝負になって良い。できれば包まれない外寄りの枠を引きたいところだろうか。

また、穴馬ならばモジアナフレイバーが侮れない。こちらもとにかく行きたがる馬で、前走の東京大賞典ではやや早仕掛けに見えたがそれでもラストまでよく伸びていた。メンバーが揃った勝島王冠では他馬を圧倒する脚を見せており、掛かる気性を考えればマイルへの短縮もプラスだろう。あとは中央での騎乗経験が少ない鞍上次第だが、本馬の場合は脚を溜めやすい内寄りの枠の方が良いかもしれない。中央ではまだ未知の存在である分そこまで人気にはならないだろうが、実力的には勝ち負けになっても何ら驚けない。

その他にも予定通りのぶっつけ参戦となるアルクトスも怖い。当舞台ではまだ負け知らずで、馬群の中でも競馬ができるのは多頭数のG1では強みになるし、適性の高さを生かせれば出番があるか。もともとフェブラリーSは舞台巧者が強いレースでもある。

いずれにしてもインティ次第では波乱の余地もありそうな一戦。当コラムが公開される頃には枠順も決まっているだろうし、枠の並びを見た上で結論を出したい。


フェブラリーSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2歳G1のポイント/阪神JFは来春を見据える重要な一戦
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チャンピオンズカップは、無敗のクリソベリルが馬群を割って抜け出し、見事に古馬を一蹴した。”ポイントは展開”と先週の当コラムで書いたが、インティが内枠を引いたことによりスンナリ隊列が決まりスローペース。結果として力のある好位勢が順当に上位を占めた。

ダート競馬は基本的に先行有利。実際、ダートのチャンピオンと言われる馬の大半は先行馬で、だからこそ今回のように一線級が集い、かつペースが落ち着けば波乱の可能性は低くなる。

もっとも、この結果が東京大賞典にまで結びつくかは微妙なところ。勝ったクリソベリルは早々に回避が発表されたが、2着以下の馬たちの着順も次走で入れ替わる可能性は十分にある。その中でも4着チュウワウィザード、6着オメガパフュームの巻き返しには大いに注目したい。ともに今回は脚を余した印象が強く、大井のダート2000mの方が力を発揮できるだろう。


~2歳G1のポイントは人気=実力とならないこと

さて、今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)。ココから年末まで、有馬記念を除く3つのJRA・G1はすべて2歳戦となるので、今回は2歳戦のポイントも含めて展望していきたい。

2歳G1というとキャリアの浅い馬たちの争いになるため、馬券的には敬遠されがちだ。よくわからないから…という理由で買わないという選択も確かにアリだが、少々それではもったいないと考えている。

というのも、キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々あるためだ。本来なら力のある馬でも何らかの事情により人気にならないことも多く、もしその馬の能力を見抜くことができれば、本来なら強い馬を人気薄で買えるという古馬戦ではなかなか見られないシチュエーションが訪れる。

例えばもう10年前になるが3冠牝馬のアパパネ阪神JFを制しているが、人気は2番目だった。では、当時の1番人気馬は? と問われて、即答できるファンはなかなかいないだろう。答えは、シンメイフジ。その後の成績を見れば明らかにアパパネの方が能力上位だったが、新潟2歳Sの派手なパフォーマンスが評価され、ファンの期待が大きかったのはシンメイフジの方だった。

こんな話を書くと、今年の上位人気勢はあまりアテにならないのかと思われそうだが、今週に関していえば無敗のリアアメリアウーマンズハートを筆頭に粒揃いの好メンバーが揃った印象が強く、波乱の可能性は低いように思う。そもそも、当レースは出走メンバーのレベルが高ければ波乱度は下がる。過去5年で見ても、6番人気以下で馬券に絡んだのは2015年のウインファビュラスただ一頭。近年は牝馬のレベルが上がっている上に外回りコースでの一戦だけに、伏兵馬が突如として走るケースは多くない。

ただ、リアアメリアウーマンズハートはほぼ互角。新馬戦の勝ちっぷりでいえばむしろウーマンズハートの方が上と言える内容で、リアアメリアの方が引き離して1番人気になるとすれば、この2頭の優劣は少なくとも人気ほどの差はないので、妙味はウーマンズハートということになる。

基本的には穴を探すレースではないとはいえ、人気薄の中で注目馬を挙げるならばロータスランドには可能性を感じる。初戦の内容からもレースセンスが高く、前走は1400mで敗れたがマイル向きの印象が強い。上手く先行できれば、一発があるかもしれない。

いずれにしても素質馬が多い今年の2歳牝馬戦線。今回のメンバーに加えて、出走して来なかったが素質的には互角以上のアヌラーダプラ、さらには1戦1勝のスカイグルーヴあたりが順調に成長して来春を迎えれば、クラシック戦線が楽しみになる。クラシックを見据える意味でも注目したい一戦だ。

阪神JFの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】チャンピオンズカップ展望/前哨戦はハイペースの差し競馬・展開がポイントに
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ジャパンカップはマーフィー騎手が騎乗したスワーヴリチャードが、昨年の大阪杯以来となるG1・2勝目。直線は進路取りに迷うところもあったが、最後は最内を突いて力強く伸びて来た。初来日の際にも好騎乗を連発していた同騎手だが、これで日本のG1初勝利となった。ぬかるんだ馬場でもしっかり走らせる技術も光った。

2着には最内枠の3歳牝馬カレンブーケドール、3着に2番枠ワグネリアン。津村騎手も完璧に乗っているが、今回は勝ち馬の力が上だったということだろう。土曜日の雨で荒れた馬場状態だったものの日曜日はインの方が有利で、ジャパンカップも内で溜めた馬たちが上位を占めた。

スワーヴリチャードはどうやらこのあと有馬記念に向かう公算が高い模様。2年前、キタサンブラックの引退レースとなった同レースでは4着に敗れているが、今回はどこまでやれるか。有力馬が軒並み有馬記念への出走を表明しており、また一枚、メンバーに厚みが加わったことになる。今から3週間後の本番が楽しみになってきた。

もっとも今年のジャパンカップは外国馬ゼロが非常に大きな話題となったが、国内馬のメンバーのレベルも高くはなかった。そのことは有馬記念の予想をする際も忘れないでおきたい。


チャンピオンズカップのポイントは展開

さて、今週末は秋のダートチャンピオン決定戦・チャンピオンズカップ。昨年の覇者ルヴァンスレーヴこそいないものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、今年のフェブラリーSの覇者インティ、さらに4歳オメガパフュームに無敗の3歳馬クリソベリルなど、今年も豪華メンバーが揃った。

そんな中で、今年のポイントは展開だろう。もともと展開に左右されやすいレースで、3年前は先行勢がやり合う形となりサウンドトゥルーが4コーナー13番手からの差し切り勝ち。一方で2年前はコパノリッキーがスンナリ逃げて9番人気ながら3着に粘り、2着に2番手から運んだテイエムジンソクがそのまま粘り込んだ。

今年は前哨戦となるみやこSと武蔵野Sがいずれも厳しい流れで差し馬の台頭が見られた。だが、みやこSでハイペースを演出したスマハマリアンヴェリテは今回出走をしていない。さらに武蔵野Sで逃げて流れを作ったドリームキラリも、今回の顔ぶれの中に名前はない。

前走、厳しい展開に巻き込まれた上に不利もあり惨敗を喫したインティが、今回は武豊騎手に手綱が戻る。陣営はフェブラリーS同様の積極策を示唆するが、これを追い掛ける組がいるのか、いないのかもポイントになりそう。2枠4番という絶好枠を引けたので、インティが内枠からスンナリ行く流れになれば、先行有利&イン有利の決着になる可能性がある。他方、インティに絡む馬がいて隊列が忙しくなれば、差し馬の台頭が見られそうだ。

現時点での本命候補はチュウワウィザード。流れがポイントと書いたが、ハイペース、スローペースいずれの流れにも対応できそうなのがチュウワウィザード。デビュー以来13戦して、連対をしなかったのはわずかに2度だけ、その2度も3着と、つまり一度も馬券圏内を外していないのが本馬。とにかく自在に流れに乗れるので、今回も大崩れなく走る可能性が高い。あとは週末の馬場状態と陣営のコメントなどから展開を読んで、前を取るか、後ろを取るかを考えたい一戦だ。

チャンピオンズカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年11月28日(木) 11:30 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2019
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早いもので、今年も師走競馬に突入です。チャンピオンズカップは、一昨年回収率5,917%の大的中達成で、翌年夏の家族+準家族(普段家事育児世話になっている人たち)でのハワイツアー実現につながった印象深いG1。が今年は、WIN5も含め大爆発少なく、ここらでドカンと当てたい。ただ昨年同様断然強い馬がいるので当てるのは容易く、逆に稼ぐのは難しいという感じかも。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:しばらくダート王者を防衛しそうな勢いの5戦全勝馬。半姉にマリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ち)、全兄にクリソライト(ダートで長らく大活躍)と、デビュー前から容易に活躍する予測がつく良血馬だが、その予測をはるかに上回る圧倒的な強さを誇る。3歳馬はダート界では古馬の壁が厚かったりするものだが、前走日本テレビ盃も単勝1.1倍の断然人気に応えて楽勝してきた。交流重賞をやらない人は3月以来の中央出走でしばらく観ていないかもしれませんが、ホント強いですよ。まだ目一杯走ってない感じで、これだけ楽勝を続けてますから。

2番人気想定 オメガパフューム:母母父がリアルシャダイなのもあり、父スウェプトオーヴァーボードの印象よりずっとステイヤー寄りの適性で、中京1800mでもちょっと忙しいのではという馬。昨年も後方から5着までで、外を回してとなってしまうと差しにくい中京のこの距離は正直、乗り難しいだろう。デットーリ騎手に乗り替わるようで、巧く捌いてくるのかもしれないが。

3番人気想定 ゴールドドリーム:一昨年のこのレースの覇者でもあり大レースを多数制してきた元王者の立場。球節炎で半年の休み明けだった前走は調教で攻め過ぎずに臨んだのもあり、南部杯3着は正直物足りない内容だった。ただ陣営は、今回は調教強化するとコメントしており、こことフェブラリーSの2戦に全力投球とみる(間隔が詰まる年末の東京大賞典パスもあるのでは)。脚元さえ大丈夫ならまだやれるし、種牡馬としてもゴールドアリュール後継の本命候補となるであろう存在。

4番人気想定 インティ:2月のフェブラリーSまでは怒涛の7連勝と強さを見せたが、それ以降は逃げられなかったり、斤量が重かったり、不利があったりで凡走が続いた。ロンドンタウンメイショウワザシなどの同型との先手争いを制してかつ、クリソベリルなど強い相手が押し寄せる中で逃げ切るのは難しそう。テイエムジンソクなどもそうだったが、驚異的な粘りを見せてきた逃げ馬が一旦崩れると気持ちの問題もあり、なかなか巻き返しは容易ではない。しかも、今回はまだ人気になりそうで、楽逃げ不可とくれば厳しいのではないか。

5番人気想定 チュウワウィザード:意外に人気にならないのかもしれないが、昨年末くらいから快進撃が続いており、前走JBCクラシックも勝ってと、順調さからいくとクリソベリルを迎え撃つ古馬一番手の力量の可能性も。

6番人気想定 ウェスタールンド:昨年のこのレースで8番人気ながら2着したが藤岡佑騎手の好騎乗だった部分が大きく、骨折はあったにしろ、激走後の2戦はG3で4着と3着と、いまひとつ。昨年は一世一代の激走だったのでは。

7番人気想定 サトノティターン:6歳の今年になってようやくオープンで活躍するようになった晩成傾向の580kg近い巨漢馬だが、サトノ軍団×ノーザンF×堀厩舎というエリート環境でもある。チャンピオンズC自体あまり巨漢馬優勢でもないのだが、先行も可能でズブいがロングスパートでムーア騎手がいいところまで持ってくるかも。

8番人気想定 ヴェンジェンス:みやこSで6歳秋に念願の重賞制覇を飾ったが、ここでは荷が重い。

9番人気想定 タイムフライヤー:ホープフルSで2歳暮れにG1制覇した後はしばらく低迷が続いたが、ダートに路線変更して着実にステップアップ。武蔵野Sでも2着と好走した。ダートでも芝的なキレ味が生きるこのレースでの激走はありえるかも。

10番人気以下想定
ワイドファラオ:初ダートのユニコーンSで逃げ切り勝ちを果たしたが、古馬相手のみやこSでは5着といまひとつ。ヘニーヒューズ産駒だけに芝よりダートなんだろうが、まだ一線級とは差があるか。

ワンダーリーデル:9番人気で武蔵野Sを制したが、横山典騎手の騎乗が巧く行き過ぎた感が強く、再現は難しいだろう。

キングズガード:1400m前後を得意としていたが距離を延ばして8歳でもみやこS2着とまだ頑張っている。ただ、ここでどうこういう力は無いか。

モズアトラクション:最近かなり少なくなってきたジャングルポケット産駒で、夏のエルムSで前がやり合う中で鋭い末脚を繰り出して重賞制覇をあげた。ただ次戦シリウスSで12着と夏の疲れが出たか惨敗しており、ここで激走するだけの力は無さそう。

ロンドンタウン:2年連続制覇中だったコリアCは日韓関係のこともあり今年は出走ならなかった。速い時計でのエルムS勝ちもありこの2走は逃げて運んでおり、インティらとの逃げ争いで展開の鍵を握る馬だが、ここは厳しいか。

コマビショウ:2勝クラスと準オープンを連勝してきたが、いきなりG1というのは厳しい。

アナザートゥルース:春にはアンタレスSを勝ったが前哨戦ともいえるみやこSで6着と冴えず。

ミツバ:オープン大将的なところから少しずつ強くなって、今年1月にはとうとう川崎記念勝ちを果たした。とはいえ、昨年このレースでは8着で、今回それ以上の状態かというと7歳の暮れでそうでもなさそうで......。

カフジテイク:一昨年のフェブラリーSでの1番人気馬だがマイル以下くらいの差し馬で、さらに20ヶ月の休み明け後はオープン特別でも勝てない状況で、ここは厳しい。

メイショウワザシ:夏の小倉で準オープンを逃げて5馬身差の圧勝し、前走はとうとうG3(シリウスS)も序盤逃げて3着と粘った。4歳の暮れで伸び盛りの時期ではあるにせよ、脚質的に“展開の鍵を握る存在”止まりといったところで、さすがにここでは厳しいだろう。

テーオーエナジー:昨年末と今年1月にオープン特別を連勝した頃がピークだったようで、その後は重賞ではさっぱりな状況。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

有力:チュウワウィザードゴールドドリーム

ヒモに:オメガパフューム

人気で危険:インティウェスタールンド

穴で:サトノティターンタイムフライヤー

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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
閲覧 1,750ビュー コメント 0 ナイス 2

G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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チュウワウィザードの口コミ


口コミ一覧

👑帝王はクリソベリル!からのー

 tntn 2020年6月25日(木) 00:18

閲覧 133ビュー コメント 3 ナイス 66

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「帝王は、夜に生まれる。」とされた帝王賞2020!ヾ(ーー )?

連覇の期待が掛かった1番人気オメガパフューム!は、
既に生まれた帝王のお兄ちゃんだった。。。(・・?

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ワイドファラオが逃げる。
1馬身差ストライクイーグル、クリソベリルなどが続く。
中団に位置するオメガパフューム。
その後ろにチュウワウィザード。
少し離れた中団外に、オメガパフューム。
向こう正面で上がっていくもだいぶ外を回らされている。。。

3コーナーでオメガパフュームが先団3頭に並びかける。
突っ張るワイドファラオ振り切りにかかる4コーナー手前。

直線向いて、ワイドファラオに並ぶクリソベリル抜ける!
そこへオメガパフューム突っ込むも捉えそうにない。

3馬身差圧勝クリソベリル!
2着オメガパフューム3着チュウワウィザード最後に粘り込む!

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生まれた帝王は、👑クリソベリル!

そもそも、G1を2勝を含む国内全勝馬。。。(;^ω^)
当然と言えば当然かと。。。。ヾ(ーー )

関係者皆さまおめでとうございます🎊

鞍上川田さんは、帝王賞は2勝目。
今年地方G1、2勝目、JRAG1奪取してない。。。
宝塚記念で「ブラストワンピース」に勢い!?

---------------帝王賞と宝塚記念を連覇は。。。

昨年のレーンさんが、過去初めての快挙!( ゚Д゚)

川田さんその快挙に続くか否か。。。
ブラストワンピース✌には向かい風かも。

意外と---------------歴代の勝利騎手とリンク!

典さん、善臣先生、的場さん!ヾ(ーー )文男と均
蛯名さん、会長に内田さん、川田さん。。。佐藤さん名字も(゜o゜)\(-_-)
までがどちらも勝利!

現役で、帝王賞勝って宝塚記念勝ってないのは。。。
ルメさん福永祐一さん幸さん戸崎さんの4人!

---------------今年の可能性

サートゥルナーリア。。。Cルメール
ワグネリアン。。。。。。福永祐一
スティッフェリオ。。。。幸英明

誰が「昼に生まれる👑帝王」となる?ヾ(ーー )

***********

宝塚記念の過去5!

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=f8662f5e6b&owner_id=4a85df85ef

***********************************

 ちびざる 2020年6月24日(水) 22:51
【交流重賞】帝王賞(JpnⅠ)の結果
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 13


1着:⑧クリソベリル
2着:⑪オメガパフューム
2着:⑥チュウワウィザード




1着の⑧クリソベリルは無印
2着の⑪オメガパフュームは◎
3着の⑥チュウワウィザードは無印

でした。

私の注目馬の⑪オメガパフュームは2着でした。


予想買い目は、

ワイド
⑪→①②⑨

でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私が注目馬の⑪オメガパフュームは2着でした。
スタートはまずまずのスタートでしたが
11番枠ということのあり中団からの競馬。
道中も淡々とした流れの中、3コーナー過ぎで徐々にポジションを上げ
直線を向くころには、前を射程に入れる位置まで進出。
直線で追い出されると伸びてはいますが、勝ち馬との差は縮まらないままゴールで
2着でした。
今回は枠に泣いたのと勝った馬が強かったということですね。
ただ、この馬のレースはしていたと思います。
3コーナーから上がって行ったのも良かったですし
外を回らされた点を除けば、力は出し切ったと思います。


1着の⑧クリソベリルについて
好スタートから3番手のポジションを確保。
道中は常に3番手の好位をキープ。
直線入り口で並びかけ、追い出されると
早めに抜け出し、後続との差を広げたまま、1着でゴールしました。
内容的にも着差的にも完勝でした。
元POG馬ということもあり、昨日の注目馬の日記でどちらにするか迷いました。
ただ、気になったのは、サウジカップで初黒星を喫して精神的ダメージがどれほどだったかを
図り兼ねたことです。その分だけ評価を下げました。
が、今日のレースぶりから全く精神的なダメージはないどころか
さらに強くなっていた感すらありました。
右回りで今のオメガパフュームに2馬身差を付けて勝ってしまうあたり
強さの底が見えない感じですね。
このレースで国内敵ナシを印象付けましたね。
それでいてまだ馬体に緩さがあるとか仕上がり切っていないとか
言われると、ホントにどこまで強くなるのか見てみたいですね。
あとは怪我なく順調に行ってほしいですね。


的中された方、おめでとうございます。

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 スペースマン 2020年6月24日(水) 19:55
帝王賞、
閲覧 110ビュー コメント 0 ナイス 4

6番チュウワウィザードから狙ってみる!

穴は、ストライクイーグルかな?

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2019年12月1日チャンピオンズカップ G14着
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2019年12月1日 チャンピオンズカップ G1 4着
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