チュウワウィザード(競走馬)

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チュウワウィザード
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チュウワウィザード
チュウワウィザード
写真一覧
現役 牡7 青鹿毛 2015年4月19日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主中西 忍
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績25戦[11-5-6-3]
総賞金27,999万円
収得賞金38,860万円
英字表記Chuwa Wizard
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
チュウワブロッサム
血統 ][ 産駒 ]
デュランダル
オータムブリーズ
兄弟 トリニタリアニズムチュウワグルーヴ
市場価格
前走 2022/03/26 ドバイワールドカップ G1
次走予定

チュウワウィザードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/03/26 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 10--------3** 牡7 57.0 川田将雅大久保龍 --0000 ------カントリーグラマー
22/02/02 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 13--------1** 牡7 57.0 川田将雅大久保龍 488
(--)
2.14.9 -0.9----エルデュクラージュ
21/12/05 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 167134.632** 牡6 57.0 戸崎圭太大久保龍 488
(+4)
1.50.7 1.036.2⑩⑩⑪⑪テーオーケインズ
21/11/03 金沢 10 JBCクラシ G1 ダ2100 12--------3** 牡6 57.0 戸崎圭太大久保龍 484
(--)
2.13.4 0.3----ミューチャリー
21/06/30 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 13--------6** 牡6 57.0 戸崎圭太大久保龍 487
(--)
2.04.0 1.3----テーオーケインズ
21/03/27 アラ 9 ドバイWC G1 ダ2000 12--------2** 牡6 57.0 戸崎圭太大久保龍 --0000 ------ミスティックガイド
21/02/20 サウ 8 サウジカップ G1 ダ1800 14--------9** 牡6 57.0 戸崎圭太大久保龍 --1.52.9 3.4----ミシュリフ
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 1661113.341** 牡5 57.0 戸崎圭太大久保龍 486
(+3)
1.49.3 -0.436.4⑧⑦⑤④ゴールドドリーム
20/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 15--------3** 牡5 57.0 C.ルメー大久保龍 483
(--)
2.03.4 0.9----クリソベリル
20/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------3** 牡5 57.0 C.ルメー大久保龍 489
(--)
2.05.9 0.6----クリソベリル
20/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------1** 牡5 57.0 川田将雅大久保龍 478
(--)
2.14.1 -1.2----ヒカリオーソ
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16236.754** 牡4 57.0 福永祐一大久保龍 482
(+1)
1.48.8 0.335.5⑥⑥⑧⑦クリソベリル
19/11/04 浦和 10 JBCクラシ G1 ダ2000 11--------1** 牡4 57.0 川田将雅大久保龍 481
(--)
2.06.1 -0.0----オメガパフューム
19/06/26 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------2** 牡4 57.0 川田将雅大久保龍 470
(--)
2.04.6 0.2----オメガパフューム
19/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16472.511** 牡4 58.0 川田将雅大久保龍 482
(+7)
1.58.1 -0.036.5⑪⑪⑨⑫モズアトラクション
19/03/13 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 13--------1** 牡4 55.0 川田将雅大久保龍 475
(--)
2.37.3 -0.8----アポロケンタッキー
19/01/20 中京 11 東海S G2 ダ1800 13334.822** 牡4 56.0 川田将雅大久保龍 480
(+3)
1.50.1 0.335.8④④⑤④インティ
18/12/24 名古 11 名古屋GP G2 ダ2500 9--------1** 牡3 54.0 川田将雅大久保龍 477
(--)
2.40.7 -0.1----ミツバ
18/12/08 中山 11 師走S OP ダ1800 166123.922** 牡3 54.0 田辺裕信大久保龍 476
(+4)
1.51.3 0.436.7⑦⑥⑥⑥テーオーエナジー
18/09/15 阪神 11 オークランド 1600万下 ダ1800 108102.611** 牡3 54.0 川田将雅大久保龍 472
(0)
1.50.7 -0.035.7⑦⑦⑦⑦ダンツゴウユウ

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チュウワウィザードの関連ニュース

大井競馬場では29日、上半期のダート王決定戦「第45回帝王賞」が行われる。

今年もJRA勢が優勢。19年の覇者で18~21年の東京大賞典を4連覇し、この舞台でGI5勝を誇るオメガパフュームが人気を集める。始動戦のアンタレスSでは59キロを背負って貫禄のV。中間は順調に乗り込まれており、GI6勝目へ一直線に突き進む。

昨年の最優秀ダートホース、テーオーケインズは連覇がかかる。初めて海外へ遠征したサウジCは8着だったが、帰国初戦の平安Sを59キロで快勝。2着馬を3馬身突き放して完勝した昨年の再現を狙っている。

チュウワウィザードはドバイワールドC3着以来の帰国戦となる。中間は好調教を連発しており、3カ月ぶりの実戦でも力を出せそうだ。

昨年の東京大賞典で2着となったクリンチャー名古屋大賞典を勝って調子を上げている。

地元勢は昨年の2着馬ノンコノユメが10歳になっても元気いっぱい。前哨戦の大井記念2着から虎視眈々だ。(夕刊フジ)

【帝王賞】連覇狙うテーオーケインズは8枠8番 枠順確定 2022年6月26日() 11:43

6月29日(水)に大井競馬場で行われる「第45回帝王賞」(JpnI、大井11R、4歳以上オープン、定量、ダート2000メートル、1着賞金8000万円)の枠順が26日に確定した。

昨年のJRA賞最優秀ダートホースで、連覇を狙うテーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)は8枠8番、ドバイワールドC3着のチュウワウィザード(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎)は6枠6番、19年の覇者で交流GI5Vの実績が光るオメガパフューム(牡7歳、栗東・安田翔伍厩舎)は2枠2番に入った。

地方所属馬では、昨年の2着馬ノンコノユメ(セン10歳、大井・荒山勝徳厩舎)が3枠3番、ネオブレイブ(牡6歳、大井・米田英世厩舎)は4枠4番に決定した。

上半期のダート頂上決戦・帝王賞は29日、大井競馬場(11R)で、午後8時10分にスタートが切られる。

(左から枠 馬番 馬名 斤量 騎手 所属)

1- 1 スワーヴアラミス 57.0 松田大作 JRA

2- 2 オメガパフューム 57.0 M・デムーロ JRA

3- 3 ノンコノユメ 57.0 真島大輔 大井

4- 4 ネオブレイブ 57.0 笹川翼 大井

5- 5 オーヴェルニュ 57.0 福永祐一 JRA

6- 6 チュウワウィザード 57.0 川田将雅 JRA

7- 7 クリンチャー 57.0 森泰斗 JRA

8- 8 テーオーケインズ 57.0 松山弘平 JRA

8- 9 メイショウハリオ 57.0 浜中俊 JRA

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【平安S】昨年の最優秀ダートホースの帰国初戦の注目点 2022年5月18日(水) 14:26

★帰国初戦となるテーオーケインズが登録 連覇を狙うオーヴェルニュも出走予定/平安S

昨年のJRA賞最優秀ダートホース・テーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎)が、平安S(GIII)に登録している。同馬は昨年6月の帝王賞(大井)でJpnI初勝利を挙げ、12月のチャンピオンズC(GI)では2着のチュウワウィザードに6馬身差をつける圧勝を見せた。テーオーケインズは今年初戦となったサウジC(サウジアラビア)では8着に敗れたが、帰国初戦となる平安Sで最優秀ダートホースの実力を示すことができるかどうか。同馬には松山弘平騎手が騎乗する予定。また、オーヴェルニュ(牡6歳、栗東・西村真幸厩舎)は、オースミジェット(1999、2000年)、スマートボーイ(2002、03年)に続く3頭目の平安S連覇を狙う。同馬は中京のダート戦で5戦3勝、2着1回という成績を挙げており、昨年は東海S(GII)、平安Sと重賞2勝を挙げたが、今年も平安Sを制すことができるかどうか。オーヴェルニュには昨年の平安Sで騎乗していた福永祐一騎手が今年も騎乗する予定で、同馬が勝てば史上9頭目の中京平地重賞3勝以上馬となる。

★障害通算1000回騎乗目前の小坂忠士騎手 新人騎手トップの9勝を挙げる今村聖奈騎手にも注目

2001年デビューの小坂忠士騎手は、1年目から障害競走に騎乗しており、5月18日現在、JRA障害競走では重賞12勝を含む通算998戦94勝という成績を挙げている。同騎手は史上17人目のJRA障害通算1000回騎乗まであと2回に迫っているが、今週、節目の騎乗回数に到達するだろうか。なお、今週は新潟競馬場で障害競走が3レース実施される予定。また、5月7日に開幕した1回新潟競馬は第4日までを終えたが、同開催の騎手成績では、第1日~第4日の全てで勝利を挙げ、5勝を記録している今村聖奈騎手がトップに立っている。今村騎手は3月にデビューしたばかりの新人騎手で、5月18日現在の通算勝利数は今年のJRA新人騎手で最多となる9勝。JRAでデビューした女性騎手が1年目からJRAで10勝以上を挙げれば、初めてのこととなるが、今村騎手は今週も勝利を挙げることができるかどうか。

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【平安S】レース展望 2022年5月16日(月) 17:15

中京競馬場では土曜メインに平安S(21日、GⅢ、ダ1900メートル)が行われる。京都競馬場が改修工事中のため昨年に続いて中京での開催となるこのレースは、毎年、帝王賞(6月29日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)へのステップとして挑む馬も多い。

昨年度の最優秀ダートホースのテーオーケインズ(栗東・高柳大輔厩舎、牡5歳)が帰国初戦を迎える。前走のサウジC(8着)では世界の高い壁に阻まれた印象だが、国内での成績は今回のメンバーでも随一だ。一昨年末の東京大賞典(6着)、昨年秋のJBCクラシック(4着)で敗戦を喫しているが、ともに地方特有の深いダートに苦しめられた印象で、実際脚抜きのいい馬場で行われた昨年の帝王賞では勝利を収めている。中央GⅠ戦線に目を移すと、昨年のチャンピオンズCでは、前年度覇者チュウワウィザードに6馬身をつける完勝。今回は別定重量戦で59キロでの出走。これまでは57キロまでしか経験はないので斤量克服が課題になるが、最有力候補なのは確かだ。

3走前の佐賀記念で重賞初制覇を飾ったケイアイパープル(栗東・村山明厩舎、牡6歳)は、中央の重賞初制覇を目指す。1900メートル以上の長丁場が得意。JRAでは未経験だけに待ちに待った距離といっていい。

メイショウハリオ(栗東・岡田稲男厩舎、牡5歳)は重賞3勝目を狙う。約2カ月レース間隔があいているが、前走のマーチSも3カ月半の休み明けで挑み、メンバー中最速の上がり3ハロン36秒5の末脚を繰り出して後方から差し切る強い競馬をみせている。決め手はメンバーでも上位のものを持っており、展開が向けば怖い存在だ。

昨年、コースレコード勝ちしたオーヴェルニュ(栗東・西村真幸厩舎、牡6歳)も侮れない。中京ダートは【3・1・0・1】で、唯一着外に敗れた昨年のチャンピオンズC(6着)も2着チュウワウィザードから0秒4差と大負けはしていない。得意コースで連覇を狙う。

ダノンファラオ(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)は一昨年のジャパンダートダービーの覇者。近況はひと息だが、底力は侮れない。

フェブラリーSはそれぞれ12、13着に終わったが、シリウスS優勝馬サンライズホープ(栗東・羽月友彦厩舎、牡5歳)、東海Sの覇者スワーヴアラミス(栗東・須貝尚介厩舎、牡7歳)の巻き返しも注目される。

中京ダ1900メートルで【2・1・0・0】と好成績のペルセウスシチー(美浦・池上昌和厩舎、牡5歳)、リステッドの仁川Sを快勝したグレートタイム(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)、同じくリステッドのオアシスSを勝ったサンダーブリッツ(美浦・久保田貴士厩舎、牡5歳)なども上位争いを演じても不思議はない。

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【2022ドバイワールドカップデー】出走日本馬が帰国 2022年3月29日(火) 16:20

JRAは29日、2022ドバイワールドカップデーに出走した日本馬のうち21頭は、昨日(3月28日(月曜))に帰国したと発表した。
なお、コパノキッキング(セ7・村山明厩舎)は、現地にて治療中、クラウンプライド(牡3・新谷功一厩舎)は、直接アメリカ合衆国へ移動する予定となっている。


【3月28日(月曜) 成田空港15時47分着 輸入検疫のため 19時05分に競馬学校へ入厩】
ヴァンドギャルド(牡6・藤原英昭厩舎)
ヴェローチェオロ(牡4・須貝尚介厩舎)
オーソリティ(牡5・木村哲也厩舎)
グローリーヴェイズ(牡7・尾関知人厩舎)
コンバスチョン(牡3・伊藤圭三厩舎)
シュネルマイスター(牡4・手塚貴久厩舎)
ステイフーリッシュ(牡7・矢作芳人厩舎)
ユーバーレーベン(牝4・手塚貴久厩舎)
レッドルゼル(牡6・安田隆行厩舎)

【3月28日(月曜) 関西空港18時54分着(成田空港経由) 輸入検疫のため 23時25分に三木ホースランドパークへ入厩】
エントシャイデン(牡7・矢作芳人厩舎)
シャフリヤール(牡4・藤原英昭厩舎)
ステラヴェローチェ(牡4・須貝尚介厩舎)
セキフウ(牡3・武幸四郎厩舎)
ソリストサンダー(牡7・高柳大輔厩舎)
チェーンオブラブ(牝5・小笠倫弘厩舎)
チュウワウィザード(牡7・大久保龍志厩舎)
バスラットレオン(牡4・矢作芳人厩舎)
パンサラッサ(牡5・矢作芳人厩舎)
フルフラット(牡5・森秀行厩舎)
ラウダシオン(牡5・斉藤崇史厩舎)
レイワホマレ(牡3・高柳大輔厩舎)

(JRA発表)

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【ドバイワールドカップ】チュウワウィザード猛追も3着 2022年3月28日(月) 05:51

昨年(2着)に続いてワールドカップに挑戦したチュウワウィザード(栗・大久保、牡7)は3着。スタート後の行き脚がつかず最後方に置かれたが、直線では馬群を縫って鋭い末脚を披露した。「直線は無理をして止まった馬を捕まえに行きながら3着まで来てくれて、去年と比べるとはるかに強いメンバーのなかで全力の走りをしてくれました」と川田騎手は健闘をたたえた。

勝ったのは好位追走から抜け出したL・デットーリ騎乗のカントリーグラマー(米=B・バファート、牡5歳、父トーナリスト)。逃げた断然人気のライフイズグッドは最後に失速して4着に終わった。

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チュウワウィザードの関連コラム

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 いよいよ上半期のダート総決算となる帝王賞帝王賞は2011年から昨年までの過去10年で地方馬の連対はゼロだったが、昨年は大井のノンコノユメが2着に善戦した。また、昨秋のJBCクラシックを大井のミューチャリーが制したように、JRAの降級制度の廃止により、地方競馬が底上げしているのは確か。しかし、そうは言ってもまだまだ中央勢が有利と言える。

 さて、帝王賞ではどのような馬が活躍しているのかを紹介すると、前年のJBCクラシックと東京大賞典の連対馬が、このレースの上位の大半を占める。特に前年のJBCクラシックと東京大賞典ともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬に限れば、過去10年で【1・1・0・0】と連対率100%を誇る。1着の該当馬は2014年のワンダーアキュート、2着の該当馬は2020年のオメガパフュームだ。遡れば2009年のヴァーミリアン、2011年のスマートファルコンも優勝している。

 昨年の帝王賞では、前年のJBCクラシックと東京大賞典で連対したオメガパフュームが1番人気に支持されながらも5着に敗れたが、同馬は川崎記念以来の休養明けの一戦だった。レースを順調に使われている前年のJBCクラシックと東京大賞典の連対馬が出走していれば、本命候補となるだろう。

 また昨年の帝王賞で4歳馬のテーオーケインズが優勝したように、案外と新興勢力である4歳馬の活躍も目立っている。特に海外のレースを除く、近2走で一度はダートグレードレースを優勝の2連勝以上馬に限れば、過去10年で【3・1・0・0】と連対率100%。1着の該当馬は前記のテーオーケインズ他、2013年のホッコータルマエ、2020年のクリソベリル。2着の該当馬は、チュウワウィザードだ。

 他では、前々走でダートレースに出走し、0.8秒差以上の圧勝を収めていた馬も有力。過去10年で【0・2・1・0】とこちらも連対率100%である。2着の該当馬は、2017年のクリソライト、2019年のチュウワウィザード。3着の該当馬は、クリンチャーである。過去10年では1着こそないが、2011年には前記パターンのスマートファルコンが優勝していることからこのパターンも注意したい。

 最後に穴馬のパターンを紹介すると、過去10年で4番人気以下で連対した12頭中、半数の6頭が前走でダ1600m戦に出走して、3着以下に敗れているという共通項があった。該当馬は2013年のワンダーアキュート(3着)、2015年のクリソライト(2着)、ハッピースプリント(3着)、2016年のコパノリッキー(1着)、2018年のサウンドトゥルー(3着)、2019年のノンコノユメ(3着)。

 また、それらには過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対しているという共通項もあった。前走ダ1600m戦に出走して3着以下に敗れた、過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対実績のある馬の巻き返しには要注意だ。

 さらに4番人気以下で連対した馬の3頭は、(1)前走で平安S以外のGⅢ、jpnⅢで連対していた馬、残る2頭は(2)前走で平安Sで2着以下に敗れた馬だった。(1)の該当馬は、2014年の3着馬ソリタリーキング、2021年の1着馬テーオーケインズと3着馬のクリンチャー。(2)の該当馬は、2017年の1着馬ケイティブレイブと2着馬クリソライト。

 また、それら3頭には前々走でダートグレードで連対か、中央のオープンで勝利という共通功があった。それらも合わせて注意したい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・海外のレースを除く、近2走で一度はダートグレードレースを優勝の2連勝以上の4歳馬。
 ・前年のJBCクラシックと東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。
 ・前々走でダートグレードレースに出走し、0.8秒差以上の圧勝を収めた、同年の5月以降出走馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走ダ1600m戦に出走して3着以下に敗れた、過去1年以内にダ1900m以上のGⅠ、jpnⅠで連対実績のある馬。
 ・前走、平安S以外のGⅢ、JpnⅢで連対か平安Sで2着以下の馬。
  (前々走でダートグレードで連対か、中央のオープンを勝利していることが条件)


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2022年3月26日() 09:30 甘粕代三
【甘粕代三のドバイWCデーレース展望②】ドバイシーマクラシック・ドバイワールドカップ
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ドバイシーマクラシック(芝2410m)
日本馬が出走14頭のうち5頭を占めるドバイシーマクラシックは日本馬中心、というよりも日本馬が間違いなく上位独占を果たします。

史上最強世代と謳われる昨年のダービー馬シャフリヤール、そのダービー馬を神戸新聞杯で退けたステラヴェローチェシャフリヤールに昨年のジャパンカップで1馬身半先着したオーソリティ香港ヴァーズ連覇のグローリーヴェイズ、亡き岡田繁幸の墓前にオークス制覇を手向けたユーバーレーベンと日本国内でもこれだけの顔ぶれが揃うことはあり得ません。おかげで今春のG1長距離路線は空き家といってもいい惨状。JRAも番組編成を再考する時期に来ているのではないでしょうか。

日本馬5頭は他国10頭と比べても明らかに力量上位。掲示板独占も夢じゃない、どころかその可能性は無限に高いと言えます。この5頭の中ではステラヴェローチェを狙います。重の鬼ながら晴雨兼用。後方一気の脚質ゆえ届かず涙を飲むレースが続いてきましたが、メイダンの芝は府中、東京よりは重く、香港シャティンとほぼ同じ。切れ味勝負の他の日本勢よりも有利といえます。

それだけではありません。ステラヴェローチェには海の向こうと天空から無敵の味方が舞い降りたのです。海の向こうからの援軍は言うまでもなく有馬記念から主戦となったM.デムーロと彼のファミリーです。ミルコとは彼の香港遠征時代からの付き合いで、ドバイへのエミレーツ便でも一緒になりました。最終追切の木曜午前、競馬場での朝食会で再会を約束して空港で別れましたが、朝食会には乳母車を押し現れたのです。

「オㇵヨ! 僕のファミリーです。よろしくね!」
乳母車の中には来月1歳を迎えるという長男、そして傍らにはイタリア美女3人がいるじゃないですか! コロナ禍のため夫人と長女と次女はイタリアに戻り、3年以上離れ離れになっていたのです。ミルコが里帰りした11か月後に生まれたのが乳母車の中にいる長男でした。ドバイは既にコロナ禍も収まって入国制限がなくなったので、ドバイワールドカップデーにイタリアから呼びよせ、長男とは初の御対面を果たしたのです。ミルコは満面の笑みを浮かべて長男を抱いていました。
「ファミリーの前でカッコいいとこ見せないと、ね」

ミルコへの乗り替わりは大野剛嗣オーナーの強い希望からでした。オーナーはドバイワールドカップデーへの出走を終生の夢にしていて、2011年東日本大震災直後、ヴィクトワールピサで日本馬初のワールドカップ制覇を果たしたミルコに、その夢を託したのです。ところが、その大野オーナーは3月2日、終生の夢を見ることなく亡くなったのです。最終追い切りの夜、ミルコとファミリー、須貝尚介調教師と夕食を共にしました。ミルコと須貝師、2人は亡き大野オーナーの墓前にドバイシーマクラシック制覇の朗報を届ける、と誓いを立てたのです。傍らで2人の言葉を耳にし、その思いに接した身としてはステラヴェローチェを応援しない訳には参りません。

競馬の世界には葬式馬券という言葉があります。オーナー、調教師、騎手ら関係者に弔事があると、その馬は必ず走るというジンクスです。最近ではアドマイヤ軍団の総帥、近藤利一オーナーが急逝した2019年、アドマイヤマーズが12月の香港マイルを圧勝したことが思い出されます。海の向こう、そして天空からの援軍をご理解いただけたでしょうか。ステラヴェローチェを不動の本命に日本発売馬券では3連単、香港発売馬券では4連単、畢生の大勝負をかける決心を致しました。

さて、相手は言うまでもなく日本勢、海外馬ではユビアー、ドバイオナー、アレンカー、パイルドライヴァーまで手を伸ばそうか悩みは尽きません。


ドバイワールドカップ(ダート2000m)
昨年2着と涙を飲んだチュウワウィザードが雪辱に燃えています。ドバイ到着後も順調、仕上げに抜かりなし。日本では堂々の一番人気に押されることは間違いありません。
しかし、ダート2000mは何といっても米国馬の金城湯池。BCダートマイル、ペガサスWCマイルとG1を連勝しているライフイズグッドが頭抜けていることは否定のしようもない事実。チュウワウィザードとの実力差はオッズ差の十倍どころではありません。ドバイシーマクラシックステラヴェローチェ以上の不動の本命と見ました。ライフイズグッドに続くのは世界最高賞金のサウジC2着のカントリーグラマー。そのカントリーグラマーは馬体を調教で見るにつけ、名は体を表すという諺の妙に唸りました。もちろん調教に唸らされましたよ。そして前哨戦の一つ、2月のアルマクトゥームCR2の2着馬、ホットロッドチャーリー。サウジC3着のミッドナイトバーボンまではチュウワウィザードよりも高い評価を与えざるを得ません。

地元ドバイはサウジCで惨敗したリアルワールドがホストの面目を施さんとあのC.スミヨンを鞍上に迎えました。ハヤ王妃との離婚騒動、巨額の慰謝料請求でその悪名を世界に広めたドバイの王様、シェイク・モハメドの強い意向が働いたようです。これにも注目せざるを得ません。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのドバイワールドカップデー3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2022年3月22日(火) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ダイオライト記念2022~
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 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念は、主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは距離不足の実績馬が集う。また、地方で行われるダートグレードは、人気サイドで決着することがほとんどだが、ダイオライト記念は、昨年のマスターフェンサーを始め、過去10年で1番人気が4度も馬券圏外に敗れており、荒れやすい傾向だ。

 これまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0秒台クラスの1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気で敗れたのは、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーン、2022年のマスターフェンサーの4頭。このうちマスターフェンサーを除く3着が、前走のG1・川崎記念フェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項があった。

 2012年には3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともあったが、これも前走のフェブラリーSで3着だった1番人気馬ワンダーアキュートと前走の川崎記念で3着馬だったフリーオーソともに馬券圏外に敗れただけのこと。ダイオライト記念はGⅡでも前走のGⅠ・川崎記念フェブラリーSを大目標として結果を出し、余力のない状態で通用するほど、相手が楽ではないということだろう。2番人気ではあったが、2019年の川崎記念の覇者ミツバもこのレースで4着に敗れている。

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのも競馬。過去1年以内にダ2000m以上のGⅠで連対実績があった馬で、前走の川崎記念フェブラリーSで3着以内だった馬を除けば、過去10年で【4・0・0・0】と勝率100%を誇る。該当馬は、2014年のニホンピロアワーズ、2015年のクリソライト、2018年のケイティブレイブだ。遡れば、2011年のスマートファルコンもそれに該当する。

 さらに前年の名古屋グランプリ3着以内馬も有力。名古屋グランプリからの直行馬ではないこと、前走でダートグレードに出走していることが条件で、過去10年のこのレースでの成績は、【3・1・0・1】。1着の該当馬は、2013年のオースミイチバン、2019年のチュウワウィザード、2020年のアナザートゥルース。2着の該当馬は、2014年のトウショウフリーク。唯一の4着以下は、2019年のミツバ。この年は前記のチュウワウィザードが出走していた影響もあるが、同馬のみが前走でGⅠ(川崎記念)を優勝していた。

 名古屋グランプリ3着以内馬から直行だった2015年のシビルウォー、2021年のマスターフェンサーはともに5着に敗れている。また、前走でオープン特別に出走していた2013年のクラシカルノヴァ、2014年はナイスミーチューもともに4着に敗れているので、ご注意を!!


 穴馬はやはり、地方馬の一発。このレースは過去10年で、地方馬が6頭も3着以内に好走している。該当馬は、2012年のトーセンルーチェ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年のユーロビート(3着)、2017年のユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)、2020年のサウンドトゥルー(3着)。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることだ。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より毎年2月に行われる大井の金盃が距離2600mで行われるようになったことが大きく、2015年以降に3着以内に好走している馬は、全て金盃で連対している共通項がある。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていなかったが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったのは間違いない。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のダ2000m以上のGⅠで連対実績がある馬。
  (前走の川崎記念フェブラリーSで3着以内だった馬を除く)
 ・前年の名古屋グランプリ3着以内馬。
  (名古屋グランプリからの直行馬と前走でダートグレード以外に出走していた馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・半年以内にダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。
  (特に、大井の金盃の連対馬が活躍)

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2022年2月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】しばらくイン有利が続きそうな阪神芝/中山記念展望
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フェブラリーSは前日夕方から降り始めた雨の影響により馬場がスピード化。前年に引き続き、先行馬、インを通った馬に有利な結果となった。

勝ったカフェファラオは前年の覇者。福永騎手は初騎乗だったが、スムーズに包まれない位置で先行すると、直線楽に抜け出した。さすが福永騎手という、綿密な準備が実った一戦だった。今年はテーオーケインズマルシュロレーヌチュウワウィザードといった面々が海外遠征のために不在で手薄なメンバー構成だったことも連覇のアシストになったように思える。終わってみれば前年の覇者と、勢いのあるベテランと、唯一の4歳馬という決着だった。

~開幕2週は想定通りイン有利でスタートした阪神芝

さて、今回は阪神の芝について少し触れておきたい。京都改修工事の影響もあり、今年も阪神競馬は天皇賞(春)までのロングラン開催となる。ロングラン開催の場合は通常以上に馬場保全していく必要があるために、イン有利になりやすいというのが、昨年から続いている傾向だ。

現状2週が過ぎた阪神芝だが、やはり当初想定していた通りイン有利が続いている。先週の京都牝馬ステークスも先行馬と内枠馬の決着で、外枠の差し馬勢にはほとんど出番がなかった。

京都牝馬S 結果】

1着 7番ロータスランド 2番手抜け出し
2着 2番スカイグルーヴ 内枠先行
3着 15番タンタラス 3番手追走
4着 8番シゲルピンクルビー 好位追走
5着 1番サンクテュエール 最内枠ラチ沿い追走

今週は3週目の開催。現時点では雨の心配も少なく好天に恵まれそうなので、引き続きイン有利が想定される。とりわけ隊列がスンナリ決まりそうなレースでは、先行馬、そして内枠の馬を重視することで、馬券の組み立てはしやすくなるはずだ。

中山記念の注目馬

さて、一方で開幕週となるのが中山開催。そのメインレースは中山記念。というわけで、最後はいつも通り、今週末の注目馬で締めたい。今回は中山記念からこの馬。

トーラスジェミニ西村淳也騎手)

前走の東京新聞杯では積極的に逃げたが、イルーシヴパンサー他、外からの差しが届く競馬になり直線は失速。決め手が生きる競馬ではさすがにしんどかった。もともとオープン4勝は函館、中山、中山、福島という完全な小回り巧者。同型馬が多いのは気になるが、昨年は七夕賞を2番手追走で制しているように逃げが絶対というタイプではない。開幕週の馬場を利しての粘り込みに期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】賞金と波乱度の関係性/チャンピオンズカップ展望
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ジャパンカップコントレイルが勝利。なんだかんだこの馬の器用さと確実性は群を抜いているとみて、ダービー以降は前走天皇賞(秋)以外はずっと本命。今回も本命にしてはいたが、できれば相手が少しズレてくれないかとアリストテレスサンレイポケットあたりの突っ込みに期待した。だが、終わってみればただの悪あがきだった。

昨年に続き、今年も1~3着までほぼ人気通りの決着となった。

~一流馬がG2を使うメリットが薄れている→G1が荒れない

ジャパンカップはこれで5年連続で3着までを5番人気以内の馬が占める決着となった。

ジャパンカップの1着賞金は現在3億円。来年からは4億円となる。賞金と配当に関係があるのかと思われるかもしれないが…恐らく、ある。競馬はスポーツでありロマンでもあるが、ビジネスでもある。3億や4億の賞金が懸かっていれば、それだけ一流馬が本気で目指すことになる。一流の馬や一流の陣営が本気で取りに来るのだから、そこを能力の少し足りない馬が適性その他で覆すのはなかなか難しい。

ちなみに1999年、あのスペシャルウィークが勝ったジャパンカップの1着賞金は1億3,200万円、今の3分の1以下なのである。当時引退を間近に控えたスペシャルウィークだったが、年明けのAJCCから始動し、阪神大賞典天皇賞(春)宝塚記念京都大賞典天皇賞(秋)ジャパンカップ有馬記念と合計8走。もちろん時代背景や個性の違いもあるが、当時はAJCCと阪神大賞典を勝利すると、合計約1億2,800万円。ほぼ当時のジャパンカップと同額となる。今は仮に両レースを制しても、合計約1億2,900万。G2の賞金はほぼ変わっていないので、ジャパンカップの3億円には到底及ばない計算になる。

それが良いか悪いかの話ではない。だが、G1でも勝ち負けできるトップホースにとっては、この程度の賞金のG2など、使うだけリスクを背負うだけというのが今の競馬だと理解できる。言葉は悪いが、大してお金にもならないG2を必死に使う必要はない。むしろ一発で大金を稼げるジャパンカップ有馬記念を本気で目指し、そこに向けて仕上げるのは当然のことだろう。

とりわけ有馬記念と異なりジャパンカップは東京2400mで紛れも少ない。来年も無茶な穴狙いは禁物ということを忘れずにいたい。

チャンピオンズカップの注目馬

今週末はチャンピオンズカップ。今年のダート路線は3歳馬が手薄で、クリソベリルも引退。全体としてレベルは高くない。

というわけで、今週も推奨馬を一頭挙げておく。

チュウワウィザード戸崎圭太騎手)

昨年の覇者チュウワウィザードが今年も期待大。前走のJBCクラシックは最内枠に加えて前半掛かり気味で苦しい競馬となったが、それでも3着確保は地力の証だろう。中京ダート1800m適性の高さは今さら説明するまでもないし、今年は相手関係も比較的楽。馬群も捌けるので多頭数でも不利の心配は少なく、今年も有力とみている。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年11月1日(月) 11:36 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCクラシック2021~
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 地方競馬最高の優勝賞金額8000万円(2021年度は東京大賞典と同額)を誇る、JBCクラシック。まさに地方競馬の最高峰レースだが、過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリオーソ(2着)のみと地方馬受難。中距離路線は中央馬と地方馬の実力差が大きく、容易に狙えない現状だ。

 また、JBCクラシックチャンピオンズカップ東京大賞典と続く秋ダート三冠の1冠目に当たる。このため先を見据えて帝王賞から直行するなど、休養明けで出走してくる馬も多数。このため休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃マイルチャンピオンシップ南部杯の上位の上がり馬という対戦図式となる。

 しかし、休養明けかどうかに関係なく、もっとも活躍しているのが同年のフェブラリーSの優勝馬だ。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着だったが、同馬はダ2000mのGⅠで連対実績がなかった馬。ダ2000mのGⅠで連対実績がある、同年のフェブラリーSの優勝馬に限れば、【2・1・0・0】と信頼できる。1着の該当馬は、2014年、2015年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2011年に強豪スマートファルコンの2着と好走したトランセンドだ。遡れば2008年にヴァ―ミリアンも優勝している。

 さらに同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬も有力。それらの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着だったが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝している。

 また、同年の7月以降のレースに出走していた日本テレビ盃の優勝馬もがんばりを見せており、過去10年のこのレースでの成績は【0・2・0・0】。2014年にクリソライト、2015年にサウンドトゥルーが2着に善戦。遡れば2009年のマコトスパルビエロも2着なのがポイントでもある。2014年、2015年の優勝馬はコパノリッキー、2009年の優勝馬はヴァ―ミリアンと前記した馬だったことから、GⅠ勝ちの実績馬が相手だと、上がり馬は2着までというのが受け取れる。

 他では帝王賞の連対馬がここに直行してくる馬の成績も案外と良く、過去10年の成績は【2・2・2・0】。1着の該当馬は、2019年のオメガパフューム、2020年のクリソベリル。2着の該当馬は、2019年のチュウワウィザード、2020年のオメガパフューム。3着の該当馬は、2014年のワンダーアキュート、2015年のホッコータルマエ。ヴァ―ミリアンがこのレースで3連覇目を果たした2009年も、帝王賞からの直行だった。

 最後にもっとも人気薄で好走しやすいパターンを紹介しよう。前走の日本テレビ盃で4角先頭から押し切って3着以内だった馬が人気以上の成績を収めていることが多い。その成績は、過去10年で【2・0・3・1】。2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン以外に、2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。2013年にソリタリーキングも5番人気で3着と好走している。また、唯一の4着以下は、2012年のマグ二フィカで船橋所属馬だった。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの優勝馬。
  (ダ2000m以上のGⅠで連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている、同年の日本テレビ盃の優勝馬。
 ・同年の帝王賞連対からの直行馬。
 
 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4角先頭から3着以内に好走した馬。

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チュウワウィザードの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 1

先週、宝塚記念で、タイトルホルダーの
単勝は押さえてはいたものの、
他のレースの馬券が、もう一歩で、
1,000円程度のマイナスであった。

しかし、今日6月29日(水)の帝王賞で、
世界最強の騎手騎乗の、
チュウワウィザードに賭ければ、
このくらいのマイナスなら逆転できる。

世界最強の騎手は、先週末のJRA競馬では、
不調だったようだが、その借りを、
帝王賞で、必ずや返す。

 競馬が大好き(複勝男 2022年6月28日(火) 01:18
帝王賞
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帝王賞

6月29日 水曜日 大井競馬場 右回り
ダート2000M JpnⅠ 4歳以上 

過去10年
サンデーサイレンス系   5-5-2 3頭
ミスタープロスペクター系 3-4-3 3頭
ノーザンダンサー系    1-1-3 0頭
ナスルーラ系       1-0-2 2頭
ヘイルトゥリーズン系   0-0-0 1頭 計9頭

出走馬の個人的な評価

テーオーケインズ 競馬ブック印◎○▲◬合計ポイント 21点
(前走が楽勝でスムーズに競馬が出来て先行で進めるとかなり強いので今回の頭数なら楽に進めれそう。ただ遅いペースすぎると少し心配はしている。)

オメガパフューム 13ポイント
(休み明けですが連勝中で今回得意の大井競馬場。相手も強くなるが頭数が少ないので差し馬にとって楽に進めれる。まぁ相手はテーオーケインズとチュウワウィザードになるのかなと)

チュウワウィザード 7ポイント
(海外帰りですが、前走もドバイで3着だし衰えはない。まぁ強いけど大井コースがあまり実績が前記2頭より良くないので、地力は十分あるんですが、位置取りをどうするかが気になるところ)

クリンチャー 2.5ポイント
(休み明けで今回はかなり強い馬がいるので森騎手でどこまで強い3頭に張り合えるか?コースは問題ないし9頭立てがこの馬にとってチャンスが出てくるかもしれないので)

メイショウハリオ 1ポイント
(相手強化になるが9頭なので進め方は楽かなと、不安はナイターと2000Mになってどうか?)

ノンコノユメ 1ポイント
(相手は強くなるが9頭立てでペースが遅くなると自慢の末脚が不発の懸念がある。実績のある条件ですが)

スワ―ヴアラミス 0ポイント
(相手が強いのでどこまで出来るか?普通に差しだとさすがに差し切るのはしんどい相手なのでどうするかですね)

オーヴェルニュ 0ポイント
(苦手の右回りなので楽ではないがこの頭数なら逃げる可能性もあるのかなと、単騎逃げで後ろの馬たちがけん制して楽な展開にすれば)

ネオブレイブ 0ポイント
(まぁ相手が強すぎるね)

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 十人十色 2022年6月27日(月) 12:32
帝王賞【JpnⅠ】 空中楼閣予想
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今月28日に大井競馬場で帝王賞が開催されます。昨年は大波乱でしたが今年は如何に?  

このレースの空中楼閣予想は

◎⑧テーオーケインズ
○⑥チュウワウィザード
▲②オメガパフューム
△⑦クリンチャー

ご参考まで。

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コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月5日() 17:45:57
jac ◉クリ○チュ▲カフ△イン穴ゴー
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月5日() 16:42:56
スガダイ、ニゲ、
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年12月5日() 07:18:24
jac、くりそ、オメガに大井で負けのみ、圏内堅実

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チュウワウィザードの厩舎情報 VIP

2021年12月5日チャンピオンズカップ G12着
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2021年12月5日 チャンピオンズカップ G1 2着
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