クリソベリル(競走馬)

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クリソベリル
クリソベリル
クリソベリル
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2016年2月10日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[6-0-0-0]
総賞金11,760万円
収得賞金11,250万円
英字表記Chrysoberyl
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
クリソプレーズ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
キャサリーンパー
兄弟 マリアライトリアファル
前走 2019/12/01 チャンピオンズカップ G1
次走予定

クリソベリルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16354.421** 牡3 55.0 川田将雅音無秀孝550(+11)1.48.5 -0.035.4④④ゴールドドリーム
19/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 8--------1** 牡3 55.0 川田将雅音無秀孝539(--)1.52.1 -0.8----ロンドンタウン
19/07/10 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 14--------1** 牡3 56.0 川田将雅音無秀孝538(--)2.06.1 -0.6----デルマルーヴル
19/05/02 園田 10 兵庫CS G2 ダ1870 12--------1** 牡3 56.0 C.ルメー音無秀孝544(--)1.57.3 -0.9----ヴァイトブリック
19/03/02 阪神 6 3歳500万下 ダ1800 11111.611** 牡3 56.0 川田将雅音無秀孝540(+16)1.52.2 -1.237.0⑧⑧⑦アヴァンセ
18/09/17 阪神 6 2歳新馬 ダ1800 11791.211** 牡2 54.0 川田将雅音無秀孝524(--)1.55.3 -1.138.0⑥⑤④ハギノオムイデアル

クリソベリルの関連ニュース

 【リヤド(サウジアラビア)27日=内海裕介】1着賞金1000万ドル(約11億円)と世界最高賞金額で新設されたサウジカップの枠順が発表され、日本から参戦するクリソベリル(栗・音無、牡4)は馬番3(10番ゲート)、ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)は馬番4(1番ゲート)に決まった。なお、日本国内で馬券発売は行われない。

 クリソベリルは、新パートナーのスミヨン騎手を背にキングアブドゥルアジーズ競馬場のダートコースで最終追い切りを行い、単走で3ハロン38秒ほどで駆け抜けた。

 現地入厩後、輸送のダメージで馬体重が20キロほど減り、追い切り予定が2日ずれ込む誤算はあったが「リラックスして、彼らしい大きなストライドで走れていた。非常に満足している」と鞍上は動きを絶賛。音無調教師も「調教時間が涼しいおかげで、栗東にいるときと同じくらい元気になった。カイ食いもいいし、何も心配ない」と納得の表情を浮かべた。

 この日、10番ゲートに決定(馬番は3)。6戦無敗の砂の王者が、態勢を整えた。

★サウジカップデー・その他の日本馬

 1R「モハメドユスフナギモーターズカップ」(芝2100メートル)のディアドラ(栗・橋田、牝6)は馬番9番(2番ゲート)に決定。6R「サンバサウジダービーカップ」(ダ1600メートル)のフルフラットは5番(14番ゲート)、7R「サウジアカップ」(ダ1200メートル)のマテラスカイ(栗・森、牡6)は7番(12番ゲート)に決まった。

【中山記念】インディチャンプ心配無用! 2020年2月26日(水) 05:06

 今週から主場は中山と阪神に舞台を移し、春競馬がスタート。中山では、日曜メインにGI馬5頭が参戦する中山記念が行われる。昨年の最優秀短距離馬インディチャンプは、3カ月ぶりでも仕上がり良好。始動戦を勝利で飾り、次走の香港GI・チャンピオンズマイル(4月26日、シャティン、芝1600メートル)へ弾みをつける。

 29日に行われる1着賞金1000万ドル(約11億円)のサウジカップに昨年の最優秀ダートホース・クリソベリルを送り込む音無厩舎。GI馬5頭が集う国内のスーパーGIIには、最優秀短距離馬のインディチャンプがスタンバイしている。

 「きょうもいい感じで(坂路を)上がれていました。一回レースを使うまで力むところがありますが、帰厩した時よりマシになっていますね」

 25日朝、生野助手が好感触を伝えた。8日に滋賀・ノーザンファームしがらきから帰厩し、19日の1週前追いでは福永騎手を背に、馬なりで坂路4ハロン50秒2の自己ベスト。きょうの最終追いにも主戦が騎乗する予定だ。「しっかり時計を出しています。(久々でも)やれていいと思います」と同助手。大目標へ向けてのステップレースだが、調整面に抜かりはない。

 昨年は東京新聞杯で重賞初Vを飾ると、安田記念マイルCSと春秋マイルGIを制覇。一気に飛躍を遂げた。初の海外挑戦となった前走の香港マイルは7着に終わったが、スタートで立ち遅れ直線も進路が開かなかった。内徳厩務員は「一番悪いタイミングでゲートを切られ、競馬にならなかった。終わってすぐに息が入っていました」と不完全燃焼の一戦を振り返る。

 今回は、2戦してともに3着の1800メートル戦。コーナー4つの舞台も初めてだが、生野助手が「距離はギリギリこなせると思います」と言えば、内徳厩務員も「ピッチ走法なので、(コーナー4つも)そんなに下手じゃないはず」と手応えを口にする。心身ともに充実した今なら、克服は十分に可能だろう。

 次走は香港のGI・チャンピオンズマイルの予定。その先に、連覇がかかる安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)も見据えている。不動のマイル王の座へ-。強豪ぞろいの壮行戦でタイトルホースの貫禄を見せて、世界制覇に弾みをつける。(斉藤弘樹)

中山記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【サウジC】世界最高V賞金11億円!ゴールド&クリソベリル参戦、29日開催 2020年2月25日(火) 05:02

 1着賞金1000万ドル(約11億円)と世界最高賞金で新設されたサウジカップ(ダート1800メートル)が29日(日本時間3月1日午前2時40分発走)、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で開催される。日本からはクリソベリル(栗・音無、牡4)とゴールドドリーム(栗・平田、牡7)が参戦。コースや馬場など未知の部分が多いなか、世界の強豪に挑む。なお、日本国内で馬券発売は行われない。

 1着賞金約11億円。新設されたサウジCは、ドバイワールドカップの約8億円(720万ドル)を抜いて世界最高賞金額となった。舞台は首都リヤドにあるキングアブドゥルアジーズ競馬場。左回りのダ1800メートル戦だ。

 「ワンターンの競馬。砂のキックバックが少ないみたい。アメリカのダートに近いんじゃないかな」とGI5勝馬ゴールドドリームで参戦する平田調教師は明かした。日本と同様、規定で鼻出血防止のラシックス(利尿剤)使用は禁止。昨年の最優秀ダートホースに輝いたクリソベリルで挑む音無調教師は「(多数の馬が使用している)アメリカの馬には(使えないことで)影響があるかもね」と話した。

 昨年の米国最優秀3歳牡馬マキシマムセキュリティ、昨年のドバイワールドC2着グロンコウスキー、ダート初挑戦でGIIを制した芝GI3勝馬ベンバトル、ペガサスワールドC勝ち馬ムーチョグストと世界の強豪が集結。「ライバルは当然、強いよ」と平田師も厳しい戦いを覚悟している。

 日本馬2頭を含め、多くがドバイワールドC(3月28日、ダ2000メートル)へ転戦する見込み。メンバー、賞金ともに、文字通りの“砂の頂上決戦”となりそうだ。

★騎手招待競走

 キングアブドゥルアジーズ競馬場では、28日に「STCインターナショナルジョッキーズチャレンジ」が行われる。男性は武豊(日本)、L・デットーリ(イタリア)、R・ムーア(英国)、O・ペリエ(フランス)、M・スミス(米国)、サウジアラビア騎手2人の7人。女性はL・オールプレス(ニュージーランド)、M・ミシェル(フランス)、S・ドイル(米国)、N・カリー(英国)、S・ヴォークト(スイス)、E・ウィルソン(カナダ)、C・パコ(仏)の7人が参加し、4レースでの獲得ポイントを争う。

サウジカップデーのテレビ中継 ▽グリーンチャンネル 「サウジカップデー中継」(無料放送、一部契約は対象外)=29日午後9時30分~10時30分(ネオムターフカップ)、3月1日午前2時~3時(サウジカップ)

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【フェブラリー】ここ照準!絶好調の松山Jとノヴァ突き抜ける 2020年2月22日() 11:00

 最強馬の胸を借りてマイルの頂点へ-。サンライズノヴァが突き抜ける。

 フェブラリーSは一昨年4着、昨年7着。東京マイルで重賞2勝(17年ユニコーンS、18年武蔵野S)のコース巧者ぶりを大一番で発揮できないことから、今年は臨戦過程をひと工夫。根岸Sをあえて見送り、ここ一本に照準を絞ってきた。

 太め残りが心配になる季節に思い切った決断を下したが、これが思わぬ効果を生み出した。次週29日のサウジCに遠征する僚馬クリソベリルと調整過程がリンクしたことから、先週までに坂路で実に4本、最優秀ダートホースのパートナーとしてともに切磋琢磨してきた。

 その内容も絶好だ。1月23日の4F55秒2を皮切りにひと追いごとにスキルアップし、先週12日には4F50秒4の超抜タイムで堂々、2馬身先着した。目を見張る仕上がりに担当の棚江助手も、「覇気のある動きで調子が上がってきた。過去の2回と比べても状態はいい」と“クリソ効果”を笑顔でアピールする。

 新たなスタイルで臨む“三度目の正直”。ノヴァ自身も新たなレーススタイルを手に入れつつある。2走前の南部杯は、末脚一辺倒だったそれまでの型から脱却。4角2番手の積極策で押し切りGI初制覇を飾った。前走の武蔵野Sでも2番手で運ぶ自在性を発揮。59キロで伸びを欠いて5着にとどまったが見せ場は十分だった。

 前年覇者・インティの楽逃げまで考えられる先行勢が手薄なメンバー構成で、手に入れた機動力はアドバンテージ。今年すでに重賞3勝と絶好調な松山騎手のエスコートで、東京ダート1マイルの“本丸”をようやく手に入れる。

 “究極の3連単”はノヴァを1着に固定。2、3着にすんなり前めにつけられる絶好枠をゲットした(5)インティを据える12点で勝負だ。(夕刊フジ)



フェブラリーSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【乗り替わり勝負度チェック!】フェブラリーS 非ノーザン系の関東馬で好調のこの男に要注意! 2020年2月21日(金) 15:30

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計




編集部(以下、編) 先週の共同通信杯はお見事でした。「雨が降って道悪になればアタマで一発も」と評価していたダーリントンホールが、稍重馬場できっちりとアタマ取り。推奨4鞍のなかで1着はこのレースだけでしたが、単勝回収率150%を記録しました。

新良(以下、新) 目標の4打数3安打とはいかなかったものの、少しずつ良い感じになってきていますね。今週はG1を筆頭に4重賞が控えていますので、みなさんのお役に立てるように分析に励みます。

編 そうなんです。今週は4重賞なんですよ。早速、最大の注目レースであるフェブラリーSからお願いします。狙ってみたい乗り替わりはありますか?

新 注目しているのは、マーフィー騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる⑬デルマルーヴルです。

編 上位人気にはならないけれど、決してノーチャンスではないという、なかなか面白そうな狙い目ですね。

新 クリソベリルゴールドドリームチュウワウィザードといったトップクラスの面々が海外に目を向けたので、今年のフェブラリーSはどの馬にもチャンスがあると思います。

編 デルマルーヴルは昨年のジャパンダートダービーで、ダートの現役最強と言われるクリソベリルの2着に入っていますしね。

新 はい。地方重賞周りで突き抜けた結果は残せていませんが、地力が高いことは明らか。このレースはジャパンダートダービー好走馬がよく走る傾向にあるので、そこもプラスに評価できます。もともとマイル前後で良かった馬ですからね。今回の距離短縮は間違いなく歓迎のクチです。

編 M.デムーロ騎手の強調材料を教えてください。

新 まずはコース実績。東京ダ1600mにおける勝率は、2016~2018年が19.6%、2019年以降が18.8%と、高値安定の数字をキープしています。さらに、関東に拠点を移してから非ノーザン系の関東馬で結果を出している点も追い風です。デルマルーヴルには2歳時に一度騎乗していますので、しっかり対応してくれるでしょう。

編 馬は相手なりに走るというか、成績に安定感があるので楽しみですよね。

新 さすがにアタマで自信があるというレベルではありませんが、ヒモでは押さえておくべき1頭だと思います。

編 わかりました。それ以外の3重賞のなかで、フェブラリーSの次に取り上げるとしたらどのレースになるでしょう?

新 小倉大賞典をピックアップしたいですね。私は酒井学騎手から松若風馬騎手に乗り替わる④レイホーロマンスが面白い存在になるとみています。

編 前走の愛知杯は11番人気ながら3着に激走しました。ここはもう一丁がありそうだと?

新 あっても不思議はないでしょう。あれがフロック視されて、再び人気薄になってほしいです。鞍上の松若騎手はこの馬への2回目の騎乗で、溜めてキレる脚を使えるこの馬の良さを理解しているはず。10番人気4着と頑張った前回の万葉S同様、じっくり構えて乗ってくれると思います。

編 ロングラン開催の今の小倉の芝は、完全に外差し馬場になっていますしね。

新 それも歓迎材料ですし、小倉芝1800mはハービンジャー産駒の好走が目立つコースでもあります。ハンデは51キロ。ナメてかかるわけにはいかないでしょう。

編 前走同様、高配当に貢献してほしいですね。

新 松若騎手の落ち着いた騎乗に期待しましょう。

編 了解です。新良さん、今週もありがとうございました。


★その他の注目乗り替わり★
土曜京都11R ①アルーシャ(マーフィ→ルメール)
土曜東京11R ⑬ヴァントシルム田辺裕信M.デムーロ


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【フェブラリー】芝&ダート両GI制覇を狙うモズアスコットは6枠12番 枠順確定 2020年2月21日(金) 09:09

 2月23日に東京競馬場で行われる今年最初のJRA・GI、ダートマイル頂上決戦「第37回フェブラリーS」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が21日に確定した。



 前哨戦の根岸S覇者で、史上5頭目の芝&ダート両カテゴリーでのGI制覇を狙うモズアスコットは6枠12番、名手・武豊鞍上で2014&15年のコパノリッキー以来、史上2頭目の連覇を目指すインティは3枠5番、今年すでに重賞3勝をマークして絶好調の松山弘平騎手と新コンビを組むサンライズノヴァは5枠9番、昨年の武蔵野S勝ち馬ワンダーリーデルは8枠16番、前走の南部杯2着から中131日での出走となるアルクトスは1枠2番に決定。



 そのほか、みやこSの覇者で前走の東海Sで2着に入ったヴェンジェンスは4枠7番、昨年のJBCスプリント優勝馬でその後に中央へ再転入したブルドッグボスは1枠1番、2年前の覇者で5年連続の参戦となるノンコノユメは5枠10番、ドバイ遠征が控える東京大賞典3着馬モジアナフレイバーは6枠11番に決まった。



 昨年の最優秀ダートホースに選出されたクリソベリルや、GI5勝のゴールドドリームがサウジアラビア遠征で不在も、実力伯仲の好メンバーがそろったフェブラリーSは23日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



フェブラリーSの枠順はこちら

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クリソベリルの関連コラム

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先週は土日で重賞が3レース、そのうちクイーンC共同通信杯が3歳限定戦。

なぜそこを強調するかというと、相変わらず3歳限定戦で1番人気馬が勝てない流れは変わらず、先週もルナシオンが10着、マイラプソディも断然人気に支持されながら4着と人気を裏切った。これで年明けから3歳重賞の1番人気馬は6連敗。2着も2度あるだけであとはすべて着外、果たしてこの流れは今後のクラシックトライアル戦線でも続くのかどうか。

先週の当コラムでは、「もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう」と書いたが、結果的にはその通りになった……なんて書いたところで当方の軸馬である◎シングンバズーカが馬券に絡まないのでは全く意味がないのだが…。

さて、その共同通信杯を制したのはダーリントンホール。ルメール騎手がスローを見越して早めに動き、最後は後続を封じた。ただ、馬場状態も含めてすべてが上手く行った印象もあり今回の内容でG1に繋がるかというと微妙なところ。牡馬路線を考えると無敗のサリオスは距離に不安があるし、コントレイルも厳しい競馬を経験しないまま本番に突入して行く。なんとなくだが、今年は波乱の牡馬クラシック戦線となる予感がする。


インティ次第では波乱の余地もありそう

さて、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1となるフェブラリーS。注目はやはり昨年の覇者インティだろうか。

というのも、今年はダートの主要路線を制した馬が軒並み回避している。昨年無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリル、3年連続でフェブラリーS連対のゴールドドリーム、JBCクラシック&川崎記念の覇者チュウワウィザード東京大賞典連覇のオメガパフューム東海Sの覇者エアアルマスといった面々が不出走。それぞれの事情はあるにせよ、やや寂しい顔ぶれとなった。

もっとも、インティが盤石かと問われると微妙なところ。昨年は破竹の連勝で臨み本番も逃げ切りを決めたが、なんだかんだそれ以来勝てていないのは気掛かり。前走の東海Sでは控える競馬を試みたが58キロが影響したにせよ3着止まり。最後は伸び負けた印象もあり、果たして巻き返しがなるかどうか。追い風要因としては、目の上のタンコブ的な存在だったドリームキラリが出走できなかったことだろう。相手関係を見渡しても何が何でもハナという存在はなく、スンナリ先手を奪うことができれば、武豊騎手の十八番でもある逃げ切りが決まる可能性もある。

ただ、もし多少とも紛れが生じるならば伏兵勢にも注目したい。インティ以外ならヴェンジェンスの充実ぶりが侮れない。みやこS当時はまだ展開がハマったような印象もあったが、前走の東海Sでは自ら動く競馬で2着確保。内容的にはインティを上回っている印象もあり、初の東京ダート1600mをこなせるようならば好勝負になって良い。できれば包まれない外寄りの枠を引きたいところだろうか。

また、穴馬ならばモジアナフレイバーが侮れない。こちらもとにかく行きたがる馬で、前走の東京大賞典ではやや早仕掛けに見えたがそれでもラストまでよく伸びていた。メンバーが揃った勝島王冠では他馬を圧倒する脚を見せており、掛かる気性を考えればマイルへの短縮もプラスだろう。あとは中央での騎乗経験が少ない鞍上次第だが、本馬の場合は脚を溜めやすい内寄りの枠の方が良いかもしれない。中央ではまだ未知の存在である分そこまで人気にはならないだろうが、実力的には勝ち負けになっても何ら驚けない。

その他にも予定通りのぶっつけ参戦となるアルクトスも怖い。当舞台ではまだ負け知らずで、馬群の中でも競馬ができるのは多頭数のG1では強みになるし、適性の高さを生かせれば出番があるか。もともとフェブラリーSは舞台巧者が強いレースでもある。

いずれにしてもインティ次第では波乱の余地もありそうな一戦。当コラムが公開される頃には枠順も決まっているだろうし、枠の並びを見た上で結論を出したい。


フェブラリーSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年1月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】タフな馬場が続いた1月開催&週末の重賞展望
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先週は京都で東海S、中山でAJCCと東西で2つのG1が開催された。

東海Sはダート路線に切り替えて4戦3勝と勢いのあるエアアルマスが、好位から抜け出し完勝。昨年の覇者インティを完封しフェブラリーSへ向けて順調なスタート…と思われたがレース後に骨折が判明。残念ながら休養に入ってしまった。

一方インティは1番人気に支持されるも3着止まり。今回は逃げではなく控える手に出て、武豊騎手らしく次戦の本番へ向けて試すような競馬だっただけに結果は度外視だったのかもしれないが、それでも破竹の連勝を続けていた昨年と比べると勢いに陰りがみられる印象だ。ゴールドドリームクリソベリルらが予定通り海外遠征で不在となれば人気的には今年も主役となるだろうが、果たして巻き返しはなるのだろうか。個人的にはやや不安な気がしている。

中山のAJCCはブラストワンピース凱旋門賞以来の一戦を完勝。得意のパワーを問われる馬場状態が味方した面もあるだろうが、まずは順調な復帰戦となった。この後の路線は未定ながら、国内なら間違いなく宝塚記念が合うと思うので、是非今年こそ出て来てほしいものだ。


~3場ともに力の要る芝

もう一つ先週の競馬で印象的だったのは、各場の馬場状態だ。週半ばから悪天候に見舞われる地域が多かった上、中山&京都は1回開催の最終週となっただけに3場とも力を要する芝になった。

例えばわかりやすい傾向だと、中山芝ではディープインパクト産駒が土日で7頭出走し、馬券圏内はゼロ。7頭中6頭が4番人気以内だったことを考えれば、やはり同産駒にはキツイ馬場だったとみて間違いない。

小倉芝はまだ2週目だったが、こちらもやはり雨の影響でタフ化。日曜の小倉8Rでは、前週の内伸びだった開催初日の8Rで外枠から5着と健闘したジュブリーユが連闘策で臨み、今度は外が伸びる馬場の恩恵を受けて9番人気で勝利した。

中山は今週末から東京に替わるので、中山の馬場が合わなかった組の巻き返しに期待ができる。また、小倉に関しては今年はあと4週もあるので、こちらも各週末の馬場傾向を記憶しておくことで、今後まだまだ出し入れで馬券を獲れる場面が訪れそうだ。1月のタフな馬場が続いた傾向を、2月の開催に生かしていきたい。


~波乱含みのシルクロード

さて、今週末は東西でシルクロードSと根岸Sという、G1にもつながりそうな2つの重賞レースが開催される。

波乱の香りがするのはシルクロードS。今週からBコース替わりとなるだけに馬場状態にも注目だが、それ以上に展開面がカギになりそう。逃げの手を貫くモズスーパーフレアに加えて、斎藤騎手を配して参戦のラブカンプー、古豪セイウンコウセイなど、テンが速い馬たちが参戦してきた。出方次第では前がやり合い差しが届きそうだし、あるいはそれぞれが譲り合う形になれば、京都芝1200mらしい逃げ&イン有利の決着もあるかもしれない。いずれにしても馬場と展開を読んで、ある程度決め打ちする覚悟が必要だろう。

現時点での注目はカラクレナイ。一連の競馬で安定して走れているが、本来はもっと溜めた方が持ち味が生きる馬。前走は早めの競馬で結果を出したが、前がやり合うことで溜めが利けば、さらに鋭い脚を使えるはずだ。

根岸ステークスの方も混戦模様だが、こちらは安定感のあるミッキーワイルドに注目したい。ただ主戦の北村友騎手が騎乗停止で乗れないのは痛い。代役はデムーロ騎手となるが、現在のデムーロ騎手は喜んで飛びつけるようなパフォーマンスを見せていない。まさか2年くらい前まではこんなことを書く日が来るとは思っていなかったが、不安はジョッキーといえるかもしれない。

いずれにしても今週は東西重賞ともにフルゲート。馬券的にも楽しみな週末だ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】名馬でも噛み合わなければ勝てないのが競馬、負けてなおアーモンドアイの果敢な挑戦を称えたい
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アーモンドアイ他豪華メンバーが揃った先週の有馬記念は、終わってみればリスグラシューの圧勝で幕を閉じた。4コーナーの手応えからして他の15頭とはまるで違っており、直線は少し追われるとあとは突き放す一方。5馬身差の着差通り、いや着差以上の異次元の強さだった。

一方、最終的には1.5倍の断然人気を集めたアーモンドアイは9着と大敗を喫した。キャリア初の馬券圏外となったが、正面スタンドから掛かり気味でスタミナを損耗。厳しい流れを追い掛けた上に折り合いがつかなかったことを考えればやむを得ない敗戦と言えそうだ。

競馬は展開や適性が合わなければ、あるいは折り合いなどちょっとしたことで名馬でも案外あっさり負けてしまうもの。2006年の凱旋門賞ディープインパクトが伸びあぐねたシーン、あるいは2011年の天皇賞(春)オルフェーヴルがまるで見せ場を作れず敗れたシーン、あるいは2017年の宝塚記念、やはり断然人気のキタサンブラックが力なく失速したシーンなど、過去の名馬が断然人気を集めながらも散って行ったシーンが脳裏を巡った。

奇しくも上記の3頭はいずれも次走で巻き返し、G1を制している。したがって、弱かったのではない。ただかみ合わなかっただけなのである。アーモンドアイもこの敗戦を恥じることはない。むしろ果敢に挑戦した姿勢こそが称えられるべきである。同時に次走、改めて強いアーモンドアイを観たいという思いが強くなった。


~ホープフルS&東京大賞典の展望

さて、今週末はラストG1となるホープフルS、さらには大井競馬場では東京大賞典が控えている。

まずホープフルSだが、コチラには2戦2勝のコントレイルが登場。さらに同じく2戦2勝の注目馬ワーケアヴェルトライゼンデオーソリティ、そして札幌2歳Sの覇者ブラックホールなどが出走、朝日杯FSに負けず劣らず注目の一戦となる。

正直なところどの馬も甲乙つけがたい面があるが、個人的に注目したいのはゴールドシップ産駒のブラックホール。デビュー戦ではオーソリティに首差敗れたとはいえ、明らかに差し遅れた一戦。ゴールドシップ産駒らしい長くいい脚を使えるのが武器で、距離が延びるのもプラスだろう。

ただ立ち回りという点では一抹の不安があるので、その点で有利なのはオーソリティブラックホールを退けたデビュー戦、そして2戦目といずれも安定した立ち回りを見せており、オルフェーヴル産駒としてはエポカドーロのような操縦性の高さがある。この舞台はいかにも会いそうだ。

もちろん、好時計で出世レースの東京スポーツ杯2歳Sを制したコントレイルにも注目。今回の内容次第では来春のクラシックも見えてきそうだ。ただ、福永騎手乗り替わりで初の中山コース、そして恐らく1番人気となると、馬券的にはアタマ勝負よりも2~3着あたりにちょい負けする方に賭けてみたい気もする。

一方、翌日の東京大賞典には昨年の覇者・オメガパフューム、2着ゴールドドリームが今年も順調に出走してきた。無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリルの名前がないのは残念だが、その他にも浦和記念で復活勝利を挙げたケイティプレイブ、好メンバーが揃った勝島王冠を完勝したモジアナフレイバーなどが主力を形成しそうだ。

こちらは現時点での注目はオメガパフュームチャンピオンズカップでは伸び切れずに終わったが、やはり1800mだとやや距離不足の感が否めない内容だった。大井のダート2000mでは安定しており、今年も順当に有力とみる。

もっとも、目下の充実ぶりならば純・南関東馬のモジアナフレイバーの激走に期待してみたくなる。折り合いの面がカギにはなるが、内寄りの枠を引けたのはプラス材料。末脚の鋭さなら引けを取らないだけに、久々に地方馬が強力JRA勢を一蹴するシーンが見られるかもしれない。

というわけで、当コラムも今年はこれにて終了。できれば馬券を当てて、皆様良いお年をお過ごしください。

※ホープフルSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月6日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2歳G1のポイント/阪神JFは来春を見据える重要な一戦
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チャンピオンズカップは、無敗のクリソベリルが馬群を割って抜け出し、見事に古馬を一蹴した。”ポイントは展開”と先週の当コラムで書いたが、インティが内枠を引いたことによりスンナリ隊列が決まりスローペース。結果として力のある好位勢が順当に上位を占めた。

ダート競馬は基本的に先行有利。実際、ダートのチャンピオンと言われる馬の大半は先行馬で、だからこそ今回のように一線級が集い、かつペースが落ち着けば波乱の可能性は低くなる。

もっとも、この結果が東京大賞典にまで結びつくかは微妙なところ。勝ったクリソベリルは早々に回避が発表されたが、2着以下の馬たちの着順も次走で入れ替わる可能性は十分にある。その中でも4着チュウワウィザード、6着オメガパフュームの巻き返しには大いに注目したい。ともに今回は脚を余した印象が強く、大井のダート2000mの方が力を発揮できるだろう。


~2歳G1のポイントは人気=実力とならないこと

さて、今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)。ココから年末まで、有馬記念を除く3つのJRA・G1はすべて2歳戦となるので、今回は2歳戦のポイントも含めて展望していきたい。

2歳G1というとキャリアの浅い馬たちの争いになるため、馬券的には敬遠されがちだ。よくわからないから…という理由で買わないという選択も確かにアリだが、少々それではもったいないと考えている。

というのも、キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々あるためだ。本来なら力のある馬でも何らかの事情により人気にならないことも多く、もしその馬の能力を見抜くことができれば、本来なら強い馬を人気薄で買えるという古馬戦ではなかなか見られないシチュエーションが訪れる。

例えばもう10年前になるが3冠牝馬のアパパネ阪神JFを制しているが、人気は2番目だった。では、当時の1番人気馬は? と問われて、即答できるファンはなかなかいないだろう。答えは、シンメイフジ。その後の成績を見れば明らかにアパパネの方が能力上位だったが、新潟2歳Sの派手なパフォーマンスが評価され、ファンの期待が大きかったのはシンメイフジの方だった。

こんな話を書くと、今年の上位人気勢はあまりアテにならないのかと思われそうだが、今週に関していえば無敗のリアアメリアウーマンズハートを筆頭に粒揃いの好メンバーが揃った印象が強く、波乱の可能性は低いように思う。そもそも、当レースは出走メンバーのレベルが高ければ波乱度は下がる。過去5年で見ても、6番人気以下で馬券に絡んだのは2015年のウインファビュラスただ一頭。近年は牝馬のレベルが上がっている上に外回りコースでの一戦だけに、伏兵馬が突如として走るケースは多くない。

ただ、リアアメリアウーマンズハートはほぼ互角。新馬戦の勝ちっぷりでいえばむしろウーマンズハートの方が上と言える内容で、リアアメリアの方が引き離して1番人気になるとすれば、この2頭の優劣は少なくとも人気ほどの差はないので、妙味はウーマンズハートということになる。

基本的には穴を探すレースではないとはいえ、人気薄の中で注目馬を挙げるならばロータスランドには可能性を感じる。初戦の内容からもレースセンスが高く、前走は1400mで敗れたがマイル向きの印象が強い。上手く先行できれば、一発があるかもしれない。

いずれにしても素質馬が多い今年の2歳牝馬戦線。今回のメンバーに加えて、出走して来なかったが素質的には互角以上のアヌラーダプラ、さらには1戦1勝のスカイグルーヴあたりが順調に成長して来春を迎えれば、クラシック戦線が楽しみになる。クラシックを見据える意味でも注目したい一戦だ。

阪神JFの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年12月6日(金) 13:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/30~12/1)新参者プロが土曜中京3R◎ミッキーハイド○ダイヤクイン△メイショウアワジ的中ほか大活躍で回収率203%収支64万プラスの総合トップ!
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30(土)に行われたG2ステイヤーズS、G3チャレンジC、1(日)に行われたG1チャンピオンズCほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
  
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
30(土)の「自信度AA」と推した勝負予想中京3R3歳上1勝クラスを、◎ミッキーハイドダイヤクインの本線から3連単200円分的中!計35万1520円払戻しのビッグヒットとなりました。他にも、同中京9R3歳上1勝クラスでは◎キャッチミーアップから3連単27万2730円、1(日)中京1R2歳未勝利での14万6340円払戻しなどのスマッシュヒットを記録。週間トータルでは、回収率、収支いずれもトップの203%、64万8570円の大幅プラス(的中率は41%をマーク)のハイパフォーマンスを披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
30(土)G3チャレンジCでは、「チャレンジカップは前走との間隔に余裕がある馬を重視したい一戦。前走が好内容で、このレースが合っていそうなタイプ」と評した◎ブレステイキングから○×◎3連複800円分的中し7万640円の払戻しを記録。週末トータルでは、回収率117%とし、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
30(土)中山9R葉牡丹賞を▲グランデマーレエヴァーガーデンダーリントンホールの3連複32.1倍1点的中で7万7040円払戻しとすると、中山11RG2ステイヤーズSでは◎モンドインテロアルバートでワイド2点勝負的中含む計6万3610円の払戻しを記録。翌1(日)中山10R市川S中京12R鳴海特別などでも活躍を披露した先週は、トータル回収率104%を達成し、2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
先週は、30(土)中山1R2歳未勝利的中で好発進を決めると、中山5R2歳新馬阪神10R御影S、1(日)中京1R2歳未勝利中京9R桑名特別阪神10R猪名川特別と好調ぶりをアピール。G1チャンピオンズCも◎クリソベリルでキッチリ仕留め、週間トータル回収率114%、収支10万2300円を達成しています。
 
 
 
この他にも【U指数】馬単マスタープロ(197%←2週連続週末プラス)、nigeプロ(163%)、田口啄麻プロ(146%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(145%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(138%←2週連続週末プラス)、【U指数】3連単プリンスプロ(134%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(130%←3週連続週末プラス)、サラマッポプロ(124%)、ジョアプロ(122%)、ゼット1号プロ(120%←2週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(117%←2週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(107%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年12月4日(水) 16:00 覆面ドクター・英
阪神JF・2019
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まずは先週の回顧から。チャンピオンズCは、やはりクリソベリル強かったですね。単勝が思った以上についたのはラッキーでした(2倍を切る断然1番人気になるかと思っていましたが、2番人気で4.4倍)。育成の進歩や早くから活躍する血統の導入が進み(資金を回収できないかもしれない晩成型血統は嫌われ)、古馬になってもう一段階強くなる一流馬も減りました。ダービー馬も古馬になってからは低迷とかもよくあり、早熟うんぬんでなく、早い時期から潜在能力のMAX近いところまでいかに持っていくか、いかに引き出すかの競争になってきたという印象で、もう「古馬の壁」という概念は古いのかもしれませんね。

今週は阪神JFに加えて香港G1が4つ行われ、「5G1デー」という競馬好きには、たまらない一日。ですが、一度にたくさんG1があると楽しいけど、資金はある程度限られていて5倍あるわけではないので、実は売り上げ観点からは日本のように毎週のようにバラけて行われるスタイルのほうが各レースの売り上げは上がるのかもしれません。

それでは恒例の全頭診断へ


<全頭診断>
1番人気想定 リアアメリア:新馬戦では、川田騎手が「わざと出遅れて後ろからの競馬を試した」との発言もあった中で完勝。前走アルテミスSでは、スローの流れもどうにか折り合って運び、ラストは鋭く伸びて2戦2勝とした。ディープインパクト産駒×ノーザンF生産×中内田厩舎×川田騎手と、毎年似たような馬を見ている気がするが(またマイラーなのかもしれないが)、この距離なら大丈夫だろう。

2番人気想定 ウーマンズハート:夏の新潟で新馬戦、新潟2歳Sと速い上がりで差し切り2戦2勝。まだやや幼さを見せながらの連勝で、ハーツクライ産駒だけに3か月半経ってさらに成長している可能性も。西浦調教師も、ラストイヤーに大物が出てきて嬉しいんじゃないでしょうか。それにしても、初期のダビスタでは騎手として名前のあった西浦師が、もう調教師定年間近ですか......時代の流れを感じますねぇ。

3番人気想定 クラヴァシュドール:新馬勝ちの次戦には牡馬相手のサウジアラビアRCで、1番人気で牡馬の世代最上位グループにいるサリオスにこそ敗れたものの、この馬も鋭く伸びてはいた。リアアメリアと同じ中内田厩舎で、こちらは、じわじわ力をつけていくハーツクライ産駒。中内田厩舎のワンツーもありえるだろう。

4番人気想定 レシステンシア:新馬戦、ファンタジーSと1400mで連勝してきた。ダイワメジャー×デインヒル系牝馬の血統構成通り、ハイペースを前で粘るのが得意なタイプで、瞬発力勝負となりやすいこのレースの適性はイマイチとみられる。将来的にはスプリンター路線か。胴が詰まっているタイプではなく、案外距離自体はこなすのかもしれないが。

5番人気想定 ヤマカツマーメイド:すでに5戦消化して前走ファンタジーSでは伸び負けての4着。ヤマカツエースなど走る馬を多数輩出する母だが、兄弟も早い時期から走りながらも強くなるのはゆっくりという晩成傾向でもあり、瞬発力勝負のこのレースへの適性は高くないのでは。

6番人気想定 クリスティ:アイビーSでは牡馬の世代上位グループにいるワーケアに負けたが、しっかりと伸びていた。マイルはやや忙しいかもしれないが、エンジンがかかるといい末脚を繰り出すタイプで通用しておかしくない。

7番人気想定 ヴィースバーデン:新馬勝ちの後の萩Sでは4着といまひとつ。418kgの小さい馬で調教も軽く、あまり上積みは無いのでは。

8番人気想定 マルターズディオサ:新馬戦は逃げるもここでも人気になるウーマンズハートに差されて3馬身半離されての2着に終わる。ただ、2戦目は追い込みで未勝利勝ち、3戦目の1勝クラスも差して連勝を飾っているように、キズナ産駒らしく末脚にいいものがあり、ここも通用。

9番人気想定 ロータスランド:父ロベルト系のマル外で血統だけ見るとダート寄りかと思われる馬。瞬発力勝負は向かないのでは。

10番人気以下想定
ルーチェデラヴィタ:6月の阪神で新馬勝ち、8月に札幌でオープンのコスモス賞勝ちと連勝したが、アルテミスSは輸送がよくなかったのか6着と伸びきれなかった。調教は動けており、巻き返しもあるのではないか。

メデタシメデタシ:新馬勝ち後の万両賞で5着に敗れ、連闘では使って来ないか。

オータムレッド:6月の函館で新馬勝ち、8月には札幌でオープンのクローバー賞勝ちと連勝で臨んだアルテミスSは6番人気で5着だった。輸送がダメだった可能性もあり、穴で狙えるか。

エレナアヴァンティ:6月に福島で新馬勝ち、8月に新潟でオープンのダリア賞勝ちと連勝したが新潟2歳Sで逃げて5着、ファンタジーSでは逃げて15着と惨敗で、スプリンターのようでマイルは向かず要らないだろう。

ボンボヤージ:2戦目で未勝利勝ちしただけだが、ファンタジストの下で道中16番手から鋭く差し切っての勝利。潜在能力はありそうで、出走が叶えば穴で狙いたい。

カワキタアジン:未勝利勝ちのみで1勝クラスでも前走5着と冴えず、ヘニーヒューズ産駒だけにダート転向がよさそう。

スウィートメリナ:3戦目でハナ差でようやく未勝利を勝っただけなので、ここでは要らない。

ヒメサマ:未勝利勝ちのみで1勝クラスの秋明菊賞11着惨敗と力が足りない。

ジェラペッシュ:サウジアラビアRCで4着、1勝クラスの赤松賞で3着と上位陣とはまだ差がありそう。

サノハニー:ダートの未勝利勝ちのみで初芝がG1というのはいくらなんでも無理では。


<まとめ>
有力:リアアメリアウーマンズハートクラヴァシュドール

ヒモに:クリスティマルターズディオサ

穴で:ルーチェデラヴィタオータムレッドボンボヤージ

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クリソベリルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 205ビュー コメント 2 ナイス 25

なぜこんなに人気が無かったんでしょう?

2017年の蹄王賞の優勝馬であり、2018年には川崎記念、ダイオライト記念を制し、昨年11月には川崎記念を勝っている。
ゴールドドリーム クリソベリルが不在の今日のメンバーなら当然に有力視されるべき実績の持主でした。

外枠が嫌気されたのか? それともGI初騎乗となる鞍上が嫌気されたのか?

とにかくモズアスコットと組んでの馬連362倍にはビックリです。

昨日のミライヘノツバサはさすがに買えないけど、今日のケイテイブレイブは買えないことはない。


私はミッキーワイルド軸で買ってましたので撃沈しましたが、こういう馬券を当てたいですねぇ~~

 日刊コンピを愛する超 2020年2月22日() 11:43
サンライズノヴァ
閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 3

2月12日の追いきり
坂路一杯良 50.4―37.3―24.6―12.3
クリソベリルと併せ1馬身先着!!
屋根の松山騎手
2月21日まで全国リーディング5位
勝率0.133 連対率0.227 複勝率0.305
益々軸にしたくなりました!

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 競馬が大好き(複勝男 2020年2月21日(金) 03:52
フェブラリーステークス
閲覧 421ビュー コメント 0 ナイス 8

フェブラリーステークス

東京競馬場
ダート1600M

今年はメンバーが揃っていないので、ゴールドドリーム、クリソベリルはサウジアラビア
オメガパフュームは左回りとか相性で出ないのか?チュウワウィザードはドバイ直行
普通ならこの4頭は出てくるんだけど、エアアルマスは骨折なので仕方ないが

過去10年ではダートなのにサンデーサイレンス系が5勝3着以内9回
ミスタープロスペクター系が2勝3着以内8回
最近はナスルーラ系が迫ってきてますが・・・1勝3着以内6回

登録馬の個人的な評価

モズアスコット
(前走の勝利で信じて買えるかどうか?スタートがあまりいい馬ではないから、今回も後ろから差しになりそうで、ただ芝スタートで前に行けることが出来ればレースは楽になるが、まぁ中団から進めて差す競馬かと)

インティ
(マイル以下で57Kgまでならまだ崩れていないので、さらに脚質に幅が出てきたからレースはしやすっくなったと思う。理想は去年の同じような流れで先行抜け出しが理想ですが、ハイペースならしんどいと思う)

アルクトス
(GⅠで休み明けは辛いと思うが休み明けは苦にせず、先行馬ですがハイペース向きな感じなので、インティをマークする競馬が理想かなと、後は状態面ですね)

サンライズノヴァ
(東京は得意で今回の相手ならチャンスはあると思う。前走は59Kgで健闘もしている。状態が良いみたいなので中団が前にいればいいんですがスタート得意ではないので)

モジアナフレイバー
(能力は高いと思うので不利なく折り合って進めばチャンスあると思うけど、課題は初めての東京の馬場と繁田騎手の東京経験が心配)

ワイドファラオ
(重賞で入着までの競馬なのでもどかしいが、今回は重賞勝利の同じ舞台。1Kg減もあるから前進も期待したい)

ワンダーリーデル
(武蔵野ステークスと同じ舞台になって不気味ですね。穴になった時に好走するかもしれないので、叩いて上積みあれば時計的にも十分勝機あります。)

タイムフライヤー
(今回穴馬的存在、武蔵野ステークス2着あるからコースも合う。まぁ外人のフォーリー騎手で要注意かな)

デルマルーヴル
(最近中央走ってないから人気はないけど東京コースで差し脚を生かせるはずなので侮れず。を追い込み一気もあるかも)

ミューチャリー
(実はかなりマイルの適性が高いかもしれない馬と思っているので、東京の環境に問題なければ、久々のマイルで激走シーンはあると思うが、御神本騎手の中央馬場経験で割り引きかも)

ノンコノユメ
(最近の堅実ぶりはここでも侮れない、東京ダートマイルはこの馬はベストで今回のメンバーなら十分チャンスがあるはず、真島騎手に不安はあるが)

ヴェンジェンス
(7歳ですがまだ見限れなくて穴馬的になっている。コースも問題ないと思うしどんな展開になっても堅実に伸びてきそうですね。今回も差す競馬かな思います)

キングズガード
(9歳でも差し脚は健在、展開待ちになると思う)

ミッキーワイルド
(前走は全く反応せずだったから叩いて巻き返しがあるならこの馬が怖いかなと明らかに人気落ちてるので盲点
になっているかな。あとは距離延長でこの相手でどうかということだけ)

ケイティブレイブ
(この条件は得意ではないし、長岡騎手になるので人気もないかなと、力はあるが)

ブルドッグボス
(距離延長で人気はなさそう、元中央馬でコースは問題ないと思うし、勢いは無視できないんだけど、ここまで印がまわらない感じになってますね)

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コメント一覧
2:
  レミクユウダイ   フォロワー:0人 2018年9月21日(金) 21:33:01
5人の競合の中260万円で落札出来たとは、超ビックリ!
理論的には考えられないんですが…
1:
  ひさポンポン   フォロワー:0人 2018年8月12日() 05:54:39
新馬注目!

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