クリソベリル(競走馬)

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クリソベリル
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2016年2月10日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[8-0-0-2]
総賞金13,260万円
収得賞金18,250万円
英字表記Chrysoberyl
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
クリソプレーズ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
キャサリーンパー
兄弟 マリアライトリアファル
前走 2020/12/06 チャンピオンズカップ G1
次走予定

クリソベリルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/06 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 168151.414** 牡4 57.0 川田将雅音無秀孝554(+12)1.49.9 0.637.3チュウワウィザード
20/11/03 大井 10 JBCクラシ G1 ダ2000 15--------1** 牡4 57.0 川田将雅音無秀孝542(--)2.02.5 -0.5----オメガパフューム
20/06/24 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 14--------1** 牡4 57.0 川田将雅音無秀孝540(--)2.05.3 -0.4----オメガパフューム
20/02/29 サウ 8 サウジカップ G1 ダ1800 14--------7** 牡4 57.0 C.スミヨ音無秀孝--1.51.8 1.3----マキシマムセキュリティ
19/12/01 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 16354.421** 牡3 55.0 川田将雅音無秀孝550(+11)1.48.5 -0.035.4④④ゴールドドリーム
19/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 8--------1** 牡3 55.0 川田将雅音無秀孝539(--)1.52.1 -0.8----ロンドンタウン
19/07/10 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 14--------1** 牡3 56.0 川田将雅音無秀孝538(--)2.06.1 -0.6----デルマルーヴル
19/05/02 園田 10 兵庫CS G2 ダ1870 12--------1** 牡3 56.0 C.ルメー音無秀孝544(--)1.57.3 -0.9----ヴァイトブリック
19/03/02 阪神 6 3歳500万下 ダ1800 11111.611** 牡3 56.0 川田将雅音無秀孝540(+16)1.52.2 -1.237.0⑧⑧⑦アヴァンセ
18/09/17 阪神 6 2歳新馬 ダ1800 11791.211** 牡2 54.0 川田将雅音無秀孝524(--)1.55.3 -1.138.0⑥⑤④ハギノオムイデアル

クリソベリルの関連ニュース

 大阪杯が4日、阪神競馬場で13頭によって争われ、川田騎乗で4番人気のレイパパレが4馬身差をつけて逃げ切り、無傷の6連勝でGI初制覇を飾った。6戦でのJRA古馬GI制覇は史上5頭目で、最少キャリアタイ。無敗では3頭目の快挙だ。川田騎手は、高松宮記念から2週連続のGI勝ちとなった。6番人気のモズベッロが2着。昨年の3冠馬で1番人気のコントレイルは3着に敗れた。

 昼過ぎから降り出した大粒の雨が、運命を変えたのかもしれない。美酒に浸ったのはGI初挑戦の4歳牝馬レイパパレ。迷わず先手を奪い、重馬場でコントレイルグランアレグリアのGI4勝馬が伸びあぐねるなか、勝利の女神に導かれるかのように4馬身をつけてゴールに飛び込んだ。

 「本当にすごいことをしたなと思います。素晴らしい馬です。馬場は、他馬よりマイナスが少なかったんでしょうね」

 無傷6連勝でGI初V。エスコートした川田騎手が激走を絶賛した。返し馬を終え、馬場に対応ができると読んでハナに行くことを決意。二の脚の良さを生かして先手を奪った。前半1000メートルの通過は59秒8。「抑え過ぎず、行かせ過ぎずで適度な感じでした」と回顧。4コーナーはラチ沿いを回ったが、直線では後方との距離を確認し、馬場のいい真ん中に持ち出して押し切った。

 「テンションが高くなったことを含め、前走の反省を生かして(騎手が)乗りやすくするように調整してきました。着差をつけたことにびっくりしています」と高野調教師も興奮を隠せない。昨年の秋華賞でも有力視されたが、除外となったため同日の大原S(3勝クラス)に出走してV。前走のGIIIチャレンジCで重賞初制覇と、軌道修正しながら、ついに悲願を成就した。

 6戦目での古馬JRAGI勝ちは、史上5頭目の最少キャリアタイ。しかも無敗となればファインモーションクリソベリルに続く3頭目で、前途は限りなく明るい。

 「これからも引き続きコントロールが課題になりますが、これを改善できるようにしたいですね」と川田騎手は前を見つめる。国内外を含めて次走は未定だが、GI9勝馬アーモンドアイが引退したいま、絶対女王の座を受け継ぐのはこの馬かもしれない。 (佐藤将美)



 ●…高野調教師は、3月に定年引退した松田国英調教師(70)のもとでかつて調教助手を務め、レイパパレの母シェルズレイなどの調教に携わってきた。

 それだけに、「この一族と関わってきたし、調教師になってからも預かってきたので思い入れはひとしおです」と感慨深げだ。

 レイパパレの全兄シャイニングレイでは重賞を2勝しているが、待望のGIタイトル。「GIに届いていない牝系だったので良かった。限りなく可能性が広がっていきます」と目尻を下げた。



 ■レイパパレ…父ディープインパクト、母シェルズレイ、母の父クロフネ。鹿毛の牝4歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績6戦6勝。獲得賞金2億2651万7000円。重賞は2020年GIIIチャレンジCに次いで2勝目。大阪杯高野友和調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。馬名は「帽子の縁の周りに飾るレイ(ハワイ語)。母名より連想」。



★4日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら

【大阪杯】3冠馬と短距離女王が激突!春の古馬中距離王決定戦の注目点はこちら!! 2021年3月30日(火) 12:20

★現役最多、JRA・GI4勝の2頭が激突! グランアレグリアコントレイルが初対決



 現役馬で最多のJRA・GI4勝を挙げているグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、コントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の2頭が、大阪杯に出走する予定。グランアレグリアは昨年、安田記念スプリンターズSマイルCSと3つのGIを制し、JRA賞最優秀短距離馬を受賞。コントレイルは史上3頭目の無敗での3冠制覇を遂げ、JRA賞最優秀3歳牡馬を受賞した。JRA・GI4勝以上馬同土の対決はグレード制が導入された1984年以降で9度目となるが、2頭の初対決はどのような結果になるだろうか。なお、JRA・GI4勝以上馬が大阪杯に出走すれば、2017年のGI昇格以降では初めてとなる。



★デビューからの連勝が「7」でストップ 3冠馬コントレイルジャパンC以来の出走



 昨年、史上8頭目の3冠馬となったコントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、大阪杯が今年初戦となる。同馬はデビューから7連勝で3冠を制したが、無敗での3冠達成はシンボリルドルフディープインパクトに続く3頭目の快挙となった。コントレイルはその後、ジャパンCに出走して2着となり、デビュー以来の連勝は「7」でストップしたが、今年初戦を勝利で飾ることができるかどうか。Vなら、JRA・GI5勝目となるが、デビューした2019年9月15日から数えて568日目でのJRA・GI5勝到達は、グレード制が導入された1984年以降で、ナリタブライアン(498日目)、ディープインパクト(554日目)に次ぐ3番目のスピード記録となる。



 なお、3冠馬の4歳初戦を見ると、4歳以降出走しなかったセントライトを除く6頭すべてが連対している。また、デビューから6連勝以上を記録した馬の、連勝ストップ後初戦の成績を見ると、グレード制が導入された1984年以降の該当馬5頭のうち“先輩”3冠馬のシンボリルドルフディープインパクトの2頭が1着となり、トウカイテイオーファインモーションナムラタイタンの3頭は連敗を喫している。



★JRA・GI通算30勝まであと「2」 JRA重賞通算150勝も目前の福永祐一騎手



 コントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗予定の福永祐一騎手は、3月29日現在、JRA重賞149勝、JRA・GI28勝を挙げており、史上4人目のJRA重賞通算150勝、グレード制が導入された1984年以降で5人目のJRA・GI通算30勝の達成が迫っている。福永騎手は今回で、GI昇格以前も含めると8年連続の大阪杯参戦となるが、GI昇格後初の大阪杯制覇を果たすことができるかどうか。なお、GI昇格以前には、2006年にカンパニーで同レースを制している。



 また、グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗予定のC.ルメール騎手は、JRA・GI完全制覇まで残りは高松宮記念大阪杯宝塚記念朝日杯FSホープフルSの5レースとなっている。同騎手の大阪杯参戦は2017年以来、4年ぶりとなるがGI昇格後初勝利を挙げることができるかどうか。なお、同騎手もGI昇格以前の2015年にラキシスで同レースを制している。



★昨年のJRA賞最優秀短距離馬が参戦 初の芝2000メートル戦に挑むグランアレグリア



 グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、大阪杯で初の芝2000メートル戦に挑む。同馬はデビューから芝1600メートル以下のレースに出走を続けており、2019年の桜花賞、昨年の安田記念スプリンターズSマイルCSと4つのGIタイトルを獲得している。グランアレグリアは昨年のJRA賞最優秀短距離馬に輝いたが、短距離に続いて芝2000メートル戦でも頂点を極めることができるかどうか。Vなら、グレード制が導入された1984年以降、牝馬では7頭目のJRA・GI5勝馬となる。なお、同馬を所有する(有)サンデーレーシングは、2019年アルアイン、2020年ラッキーライラック大阪杯で2連勝中。



コントレイルと3度目の対戦となるサリオス 松山弘平騎手との新コンビで参戦予定



 サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、デビューから3連勝で朝日杯FSを制したが、春のクラシックでは皐月賞、ダービーとコントレイルの2着に敗れた。同馬は3冠レース最終戦の菊花賞には向かわず、秋は毎日王冠1着からマイルCSで2つ目のGIタイトル獲得を目指したが、5着に敗れている。大阪杯にはコントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)も出走を予定しており、ダービー以来、3度目の対戦となる見込みだが、同世代の3冠馬コントレイルに一矢報いることができるかどうか。なお、サリオスは前走のマイルCS出走時の馬体重が538キロという大型馬だが、大阪杯ではGIに昇格した2017年以降、4年連続で馬体重500キロ以上の大型馬が勝利を挙げている。



 また、今回サリオスには“テン乗り”となる松山弘平騎手が騎乗する予定。同騎手は昨年、自身初のJRA年間100勝をマークし、デアリングタクトとのコンビでは史上初の無敗での牝馬3冠制覇を達成するなど大きな飛躍を遂げた一年となった。松山騎手の勢いは今年も続いており、3月20日・21日には土日合計で11勝を挙げる大活躍を見せ、3月29日現在、JRA騎手リーディングでは2位となっている。なお、“堀宣行調教師&松山弘平騎手”のコンビは今年、ヒシイグアスで中山金杯、中山記念を制している。



★デビューから無傷の5連勝中 レイパパレが初の大舞台に登場



 レイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)は、大阪杯がGI初挑戦となる。同馬は昨年1月11日のデビュー以降、無傷の5連勝中で、前走のチャレンジCで重賞初制覇を遂げている。デビュー6戦目でJRAの“古馬GI”を勝てば、グレード制が導入された1984年以降の最少キャリア優勝記録に並ぶが、レイパパレは連勝を継続することができるかどうか。なお、デビューから無敗でJRAの“古馬GI”を勝てば、ファインモーションクリソベリルに続き、グレード制が導入された1984年以降で3頭目となる。



 また、レイパパレに騎乗予定の川田将雅騎手は、過去5年(2016年1回阪神~2021年1回阪神)の阪神芝2000メートル戦で32勝を挙げており、同期間の阪神芝2000メートル戦での最多勝ジョッキーとなっている。



★復活目指す2018年のダービー馬ワグネリアン 約2年10カ月ぶりのJRA・GI制覇なるか



 2018年のダービー馬ワグネリアン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、ダービー以来のJRA・GI制覇を目指す。同馬は2018年9月の神戸新聞杯以来、勝利から遠ざかっており、今回は吉田隼人騎手との新コンビで出走を予定している。ワグネリアンは今回で3年連続の大阪杯参戦で、過去2年は3着、5着という成績だが、今年こそ大阪杯で勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬のJRA・GI勝利間隔は、ダービー以来、「2年10力月7日」となり、グレード制が導入された1984年以降では3番目の長期間隔JRA・GI制覇となる。なお、ワグネリアンを管理する友道康夫調教師は、大阪杯がGIに昇格した2017年以降、毎年管理馬を出走させている唯一の調教師で、今回はワグネリアンアドマイヤビルゴ(牡4歳)、ブラヴァス(牡5歳)の“3頭出し”で、大阪杯初制覇を目指す。



★5億8000万円の高額取引馬がGI初挑戦 阪神芝2000メートル戦2戦2勝のアドマイヤビルゴ



 アドマイヤビルゴ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が、日経新春杯10着からの巻き返しを狙う。同馬は父ディープインパクト、母イルーシヴウェーヴという血統で、2017年のセレクトセール(当歳)で5億8000万円(税抜)という高額で取引された。アドマイヤビルゴは今回がGI初挑戦となるが、フタ桁着順から巻き返して勝利を挙げることができるかどうか。なお、同馬は阪神芝2000メートル戦では2戦2勝という成績。



★波乱の決着となった今年の金鯱賞 大阪杯には4頭の“金鯱賞組”が登録



 大阪杯がGIに昇格した2017年以降、前走で金鯱賞に出走した馬が2勝、2着1回、3着1回という成績を残している。今年の金鯱賞は、昨年の牝馬3冠を制したデアリングタクトの参戦があり注目を集めたが、10頭立て10番人気のギベオンが逃げ切り勝ちを収め、単勝払戻金2万2730円、3連単払戻金78万3010円は同レースの最高払戻金額を大きく更新する波乱の決着となった。大阪杯には、金鯱賞を逃げ切ったギベオン(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)、同5着のキセキ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎)、同8着のペルシアンナイト(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)、同10着のブラヴァス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が登録しているが、今年の“金鯱賞組”は好成績を挙げることができるかどうか。なお、大阪杯では、同レースがGIに昇格した2017年以降、1番人気馬か2番人気馬が必ず連対しており、3連単の最高払戻金は93万560円(2019年)となっている。



★50代初のJRA・GI制覇を狙う内田博幸騎手 7歳馬クレッシェンドラヴに騎乗予定



 クレッシェンドラヴ(牡7歳、美浦・林徹厩舎)に騎乗予定の内田博幸騎手は、昨年7月26日に50歳の誕生日を迎えた。同騎手の大阪杯当日の年齢は50歳8力月10日で、Vなら、グレード制が導入された1984年以降、岡部幸雄元騎手、安藤勝己元騎手、横山典弘騎手、武豊騎手に続く5人目の50代でのJRA・GI制覇となる。内田騎手がJRA・GIを勝てば、2018年のフェブラリーSノンコノユメ)以来、3年ぶりとなるが、50代になって初のJRA・GI制覇を果たすことができるかどうか。なお、関東馬が大阪杯を勝てば、1999年サイレントハンター以来22年ぶり、7歳馬が大阪杯を勝てば、2005年サンライズペガサス以来16年ぶりとなる。



 また、クレッシェンドラヴを管理する林徹調教師には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は、初出走(2018年3月3日)、初勝利(2018年7月1日)、重賞初勝利(2019年福島記念)をすべてクレッシェンドラヴで記録しているが、JRA・GI初勝利も同馬で挙げることができるかどうか。



大阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★【大阪杯】レース展望

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【フェブラリー】新ダート王誕生!カフェファラオが直線突き抜けGI初制覇 2021年2月21日() 15:49

 2月21日の東京11Rで行われた第38回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、16頭立て、1着賞金=1億円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が好スタートを切ると好位のインをロスなく追走。直線に入り追われると一気に突き抜けて先頭でゴール。昨年のチャンピオンズC覇者チュウワウィザードや、GI4勝クリソベリルら不在の中行われたダートマイル頂上決戦を制し、GI初制覇。これでダートの東京マイル戦は3戦3勝となった。また、関東馬の優勝は、シンコウウインディ(1997年)、グルメフロンティア(1998年)、ノンコノユメ(2018年)に続く4頭目。タイムは1分34秒4(良)。



 3/4馬身差の2着にはエアスピネル(9番人気)、さらに1馬身3/4差遅れた3着にワンダーリーデル(8番人気)が入った。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 カフェファラオ)「チャンピオンズCでは馬体があまりよくなかったし、レースも全然反応しませんでした。今回は体が違ったし、返し馬でも一生懸命でした。絶対にいいポジションで乗りたかった。手応えがよかったし、ラスト250メートルでムチを入れると改めて反応してくれました。今年最初のGIでいいチャンスをもらって、いい競馬ができてよかったです」



 フェブラリーSを勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary’s Follies、母の父More Than Readyという血統。アメリカ・Paul P. Pompaの生産馬で、馬主は西川光一氏。通算成績は7戦5勝(うち地方1戦0勝)。重賞は昨年のユニコーンS(GIII)、シリウスS(GIII)に次いで3勝目。フェブラリーSは管理する堀宣行調教師は初勝利、騎乗したC.ルメール騎手は昨年のモズアスコットに次いで2勝目。



★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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右後肢の輪状靭帯を傷めているクリソベリルが再手術 2021年2月20日() 04:46

 チャンピオンズC4着後に右後肢の輪状靭帯を傷めていることが判明して休養中のクリソベリル(栗・音無、牡5)が右後肢の再手術を行ったことが19日、分かった。所有するキャロットクラブがホームページで発表した。

 同馬は現在、ノーザンファーム空港(北海道苫小牧市)に放牧中。2日の手術で炎症箇所を洗浄したが、18日午後に右後肢の歩様が悪化して負重できない状態になったことから、その日に関節鏡手術を行った。その後は歩様も良化傾向にあるという。

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【乗り替わり勝負度チェック!】フェブラリーS 昨年4着のベテランコンビが馬券圏内食い込みを狙う! 2021年2月19日(金) 17:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2017年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 先週は単複の回収率的にはマイナスながら、京都記念で復活勝利を飾ったラヴズオンリーユーをズバリ。連続的中はしっかり継続させました。

新良(以下、新) 結果はイマイチでしたが全敗よりはマシと前向きにとらえ、V字回復させられるように今週も気合いを入れていきます。

編 よろしくお願いします! さあ、いよいよ今年最初のJRAのG1、フェブラリーSです。早速、推奨の乗り替わりを教えてください。

新 田中勝春騎手から横山典弘騎手に乗り替わる⑦ワンダーリーデルに注目しています。

編 関東を代表するベテラン同士のバトンタッチとなりますが、ここ最近の成績を見るに、かなりの鞍上強化という印象を受けます。

新 そのイメージ通りでいいと思います。完全にピークを過ぎた田中勝騎手に対し、横山典騎手は年齢的な衰えをあまり感じさせません。前進必至と考えていいでしょう。

編 主戦騎手に手綱が戻ったかたちにもなりますしね。

新 はい。鞍上はこの馬のことを十分に理解しているはずです。昨年はこのコンビで参戦して4着でしたからね。当然今回は、その上を狙ってくると思います。

編 馬は8歳になりましたが、まだG1で通用するでしょうか?

新 前走の根岸で2着に来ていることからも、力は落ちていないと判断できます。モズアスコットゴールドドリームも引退し、さらにはクリソベリルチュウワウィザードが不在。今年のメンバーは正直、今ひとつです。この馬にもチャンスはあるとみるべきでしょう。

編 なるほど。決めるときは決めてくれる鞍上ですので、あっと言わせるシーンはあるかもしれませんね。

新 活躍している息子たちの前で、父親の威厳を示してほしいですね。

編 頑張ってもらいましょう。今週はフェブラリーS以外に3つの重賞が組まれていますが、ほかに狙ってみたいレースや馬はありますか?

新 日曜日にフェブラリーSの真裏で行われる小倉大賞典をピックアップします。私が期待しているのは、富田暁騎手から吉田隼人騎手に乗り替わる④アドマイヤジャスタです。

編 吉田隼騎手といえば、ローカルのスペシャリストとして名を馳せるジョッキー。彼に手綱が渡るだけで、勝負気配を感じます。

新 はい。陣営はしっかり取りに来ているでしょう。昨年、函館記念を制したコンビ復活は、期待の高さの表れです。

編 ただ、馬はこのところ二桁着順が続いていますが……。

新 そこはあまり気にしてなくていいと思います。札幌記念は相手が強かっただけ。福島記念は前が有利な展開に泣いただけ。それぞれ、明確な敗因を見いだせますからね。

編 鞍上は関東のジョッキーですが、小倉の成績はどうですか?

新 小倉芝1800mにおける吉田隼騎手のコース勝率は、2017~2019年が7.1%、2020年以降が12.9%とそれなりに乗れています。大得意とまではいかないが、マイナス要素にもならない。そんなとらえ方でいいと思います。

編 わかりました。中穴クラスの人気になりそうですので、妙味もありますね。

新 そうですね。いつも通りの競馬ができれば、能力的に上位争いに加わってくる可能性はかなり高いはず。好配当を提供してもらいたいです。

編 突き抜けるシーンに期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
土曜東京11R ⑨メイショウテンゲン池添謙一横山典弘
土曜阪神11R ⑨ビッククインバイオ戸崎圭太武豊


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【フェブラリー】砂の王者に輝くのは?カフェファラオは2枠3番! 枠順確定 2021年2月19日(金) 09:12

 2月21日に東京競馬場で行われる「第38回フェブラリーステークス」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が19日に確定した。



 昨年のチャンピオンズCで6着に敗れたが、2戦2勝の東京マイルで巻き返しを期すカフェファラオ(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)は2枠3番、前哨戦の根岸Sで重賞初勝利を挙げ、初のマイル戦に挑むレッドルゼル(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)は8枠16番、福島民友C→ベテルギウスS→東海Sと3連勝中で勢いがあるオーヴェルニュ(牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)は7枠14番、4年連続の参戦となるサンライズノヴァ(牡7歳、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠9番に決定。



 そのほか、交流GI南部杯を日本レコードで勝ったアルクトス(牡6歳、美浦・栗田徹厩舎)は3枠6番、一昨年の覇者で武豊騎手騎乗のインティ(牡7歳、栗東・野中賢二厩舎)は1枠2番、門司Sを勝って挑むソリストサンダー(牡6歳、栗東・高柳大輔厩舎)は7枠13番、根岸S2着のワンダーリーデル(牡8歳、栗東・安田翔伍厩舎)は4枠7番、2月末で勇退する角居勝彦調教師が送り出すワイドファラオ(牡5歳、栗東・角居勝彦厩舎)は4枠8番に決まった。



 昨年のチャンピオンズC覇者チュウワウィザードは世界最高賞金レースのサウジCへ、2着のゴールドドリームは引退し種牡馬入り、4着のクリソベリルは右後肢故障で戦線離脱と上位馬が不在の中、混戦必死の2021年JRA・GI開幕戦フェブラリーSは21日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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クリソベリルの関連コラム

阪神JF・2020

2020年12月13日() 08:15

覆面ドクター・英

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チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ


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2020年12月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】急坂でパフォーマンスを上げるモーリス産駒/阪神JF展望
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チャンピオンズカップは断然人気のクリソベリルが4着に敗れる波乱の結末。秋G1の1番人気馬の連勝がようやく止まった。

そのクリソベリルはレース前に川田騎手が状態面への不安を吐露していたが、終わってみれば体調面の問題もあったのかもしれない。また淀みない流れになったことで千八の流れが少々忙しかったようにも感じた。

もっとも、クリソベリルの凡走よりもやはり勝ち馬を称えたい。チュウワウィザードはデビュー以来17戦目だったが、3着以内を外したのが昨年のチャンピオンズカップ(4着)だけという超堅実派。もともとダート馬らしい立ち回りの上手さと追っての良さ、何より丈夫さを兼ね備えた馬だったが、今回の勝利で名実ともに日本ダート界の頂点に立った。

最終的に本命にした◎ゴールドドリームは、道中インの苦しい位置に見えたが、そこから上手くリカバリーをして直線伸びて来た。3~4コーナーからの和田騎手の捌きは本当に見事で、馬券を買っている立場としても頼もしい限りだった。最後は勝ち馬の破壊力ある末脚に屈したが、悔いなしの結果だった。

そして、終わってみれば前年の1~4着馬がそのまま順番が入れ替わっただけの結末だった。3歳の新鋭カフェファラオは血統的に包まれると良くない面があり、その点で注文がつくので今後も安定した走りは期待薄。5歳という年齢を考えても、今後はチュウワウィザードがこの路線を引っ張っていくことになりそうだ。

阪神ジュベナイルフィリーズ展望

さて、今週末からは2歳G1が始まる。まずは阪神ジュベナイルフィリーズ。やはり注目はソダシだろう。

札幌2歳Sは厳しい持久力戦、アルテミスSは東京コースの上がりの競馬、これらをともに制したのはやはり価値がある。吉田隼人騎手も最近は安定した騎乗を見せており、人気でも能力上位と見る。

もっとも、2歳戦だけに伏兵勢も充実している。その中でも、注目はインフィナイト。同馬は新種牡馬のモーリス産駒。モーリス産駒はこれまでの傾向を見るとパワータイプが多く急坂コースの成績が良い。芝での競馬場別の成績を見ると、

京都(1-0-1-13)
阪神(4-2-6-27)

と明確な傾向が出ている。もちろん出走回数の違いがあるが、その他を見ても、また産駒の走りを見ても、

「急坂コース」かつ「助走をつけられる広いコース」

の方が良さそうで、阪神外回りはベストに近い。

実際阪神内回りよりも外回りでの成績が圧倒的によく、今回はインフィナイトにとって絶好の舞台となる可能性が高いのではないか。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月4日(金) 22:00 覆面ドクター・英
チャンピオンズC・2020
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JCは1番人気、2番人気、3番人気という、配当的にはかなり安い決着でしたが、見ごたえのあるレースでした。アーモンドアイはやはり特別に強いですね。天皇賞(秋)よりむしろ楽勝でした。今週も確固たる中心馬がいて、1番人気の連勝は続きそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 クリソベリル:9戦8勝で、日本では全勝のダート界ではアーモンドアイのようにすごい馬。体調的にはイマイチなのかなあと思っていても勝ち切ってしまう勝負根性があり、今回は調整も順調。人気馬が勝つこの秋の流れ通り、あっさりこの相手なら勝つのでは。人気過ぎるが逆らうのはまずそう。

2番人気想定 カフェファラオ:5戦4勝の3歳馬で、ルメール騎手が乗ってくる将来のスター候補。唯一敗れたJDDは、もまれたのも距離も夜で暗いのも良くなかったか。その時に敗れたのは同じ父のダノンファラオで、父アメリカンファラオは米国の馬で過去最高レイティングの位置づけの種牡馬。エンパイアメーカー系だけに気難しさや、もまれた時の問題はあり、且つちょっとまだ人気先行だけに、3着の馬券を多めに買う予定。

3番人気想定 チュウワウィザード:昨年のこのレースは5番人気4着。相当強い馬なのだが、今年は川崎記念、帝王賞JBCクラシックと中央で全く使ってないので、地味な印象をもたれているのでは。こちら2着の馬券を多く買う予定。     

4番人気想定 サンライズノヴァ:東京に良績が集中していて、距離も1400~1600mが良いいのだが、一昨年6着だったこのレースも適性はそこそこありそう。衰えもあまり無いようで、前走武蔵野Sのような末脚を使うことができれば楽しみ。

5番人気想定 クリンチャー:芝ステイヤー路線からダート路線に転向して息を吹き返した感じで、(めっきり減ってしまった)父ディープスカイ産駒でアグネスタキオン系だけにダートがいいというのは織り込み済み。前走のみやこSは早仕掛けからスタミナ生かす好騎乗だったが、疲れが残りそうな内容。川田騎手から三浦騎手に替わるということもあり、評価を下げたい。

6番人気想定 ゴールドドリーム:今年はサウジCで6着、平安S3着、南部杯6着と結果がでていないが、調教ではCWで64秒台が出ているようにまだそう衰えていない印象。家族+準家族でのハワイツアー実現の立役者でもあり、恩義のある馬だけにえこひいきしないほうがいい立場だが、好走は可能とみている。

7番人気想定 インティ:昨年のフェブラリーSまでは7連勝と凄かったが、今年のフェブラリーS14着、南部杯9着とすっかり輝きを失ってしまった。馬具を工夫してきたりするようだが、それでも激走は期待薄。

8番人気想定 モズアスコット:今年2月の根岸SとフェブラリーS連勝と高いダート適性も示したが、前哨戦の武蔵野Sは2番人気で7着と結果出せず。このレースで引退のようだが、調教の動きもいまひとつで、フランケルの後継種牡馬としての引退後に期待したほうが良いか。

9番人気想定 エアアルマス:1月の東海S勝ち後は骨折で9ヶ月半空いたが、前哨戦でみやこSを使えたのは大きい。レースは4着に負けたが、使って動きが良化しており、穴で楽しみな存在。

10番人気以下想定
アルクトス:昨年南部杯2着以来の好走という前走の南部杯Vだったが、色々うまくいった面もあり。中京1800mに替わっての連続好走は難しそう。

タイムフライヤー:2歳時にはホープフルS勝ちをおさめた芝G1馬でありつつ、ダート路線で活躍。今年の北海道シリーズではマリーンSとエルムSで連勝をはたした。ただ、前哨戦の武蔵野Sでマイナス14キロで1番人気5着と凡走しており、昨年8着だったこのレースへの適性も含めイマイチでは。

エアスピネル:芝のマイル重賞勝ち馬がダートに矛先を転じ、7月のプロキオンS2着、(エルムS7着を挟み)武蔵野S3着と結果を出してきている。ただ7歳秋だけに、更なる上積みはないか。

アナザートゥルース:中央重賞でも交流重賞でもそこそこやれる馬主孝行な馬だが、このレベルになるとちょっときつい。

サトノティターン:ダートのステイヤーで東京2100mでも短いくらいで、この条件は正直忙しい。

メイショウワザシ:オープン特別での2着までしか連対実績は無く、重賞未勝利の身ではG1で好走は難しい。

ヨシオ:JCでは合わない芝で4秒ほど14着から離された断然ビリと惨敗。そこからの連闘だが、得意のダートでもそう強い馬ではなく要らない。


<まとめ>
最有力:クリソベリル

ヒモに:チュウワウィザードカフェファラオサンライズノヴァ

穴で:ゴールドドリームクリンチャー

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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
閲覧 999ビュー コメント 0 ナイス 4



歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年11月29日号】特選重賞データ分析編(230)~2020年チャンピオンズカップ~
閲覧 1,801ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 チャンピオンズカップ 2020年12月06日(日) 中京ダ1800m


<ピックアップデータ>

【前走の条件別成績(2015年以降)】
○“国内、かつG1・G2のレース” [5-2-3-24](3着内率29.4%)
ד国内、かつG1・G2のレース”以外 [0-3-2-38](3着内率11.6%)

 2014年のホッコータルマエを含め、チャンピオンズカップの名称で施行されるようになってからの優勝馬は、前走の条件が“国内、かつG1・G2のレース”だった馬ばかり。古馬ダート戦線の実績馬は大半が地方のダートグレード競走を主戦場としているわけですし、武蔵野ステークス組やみやこステークス組を信頼し過ぎないよう心掛けるべきでしょう。

主な「○」該当馬→インティクリソベリルゴールドドリーム
主な「×」該当馬→カフェファラオクリンチャーサンライズノヴァ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が3着以内」だった馬は2015年以降[4-4-3-31](3着内率26.2%)
主な該当馬→カフェファラオクリソベリルクリンチャーサンライズノヴァ

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2020年2月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今年最初のG1・フェブラリーS展望
閲覧 2,154ビュー コメント 0 ナイス 3

先週は土日で重賞が3レース、そのうちクイーンC共同通信杯が3歳限定戦。

なぜそこを強調するかというと、相変わらず3歳限定戦で1番人気馬が勝てない流れは変わらず、先週もルナシオンが10着、マイラプソディも断然人気に支持されながら4着と人気を裏切った。これで年明けから3歳重賞の1番人気馬は6連敗。2着も2度あるだけであとはすべて着外、果たしてこの流れは今後のクラシックトライアル戦線でも続くのかどうか。

先週の当コラムでは、「もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう」と書いたが、結果的にはその通りになった……なんて書いたところで当方の軸馬である◎シングンバズーカが馬券に絡まないのでは全く意味がないのだが…。

さて、その共同通信杯を制したのはダーリントンホール。ルメール騎手がスローを見越して早めに動き、最後は後続を封じた。ただ、馬場状態も含めてすべてが上手く行った印象もあり今回の内容でG1に繋がるかというと微妙なところ。牡馬路線を考えると無敗のサリオスは距離に不安があるし、コントレイルも厳しい競馬を経験しないまま本番に突入して行く。なんとなくだが、今年は波乱の牡馬クラシック戦線となる予感がする。


インティ次第では波乱の余地もありそう

さて、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1となるフェブラリーS。注目はやはり昨年の覇者インティだろうか。

というのも、今年はダートの主要路線を制した馬が軒並み回避している。昨年無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリル、3年連続でフェブラリーS連対のゴールドドリーム、JBCクラシック&川崎記念の覇者チュウワウィザード東京大賞典連覇のオメガパフューム東海Sの覇者エアアルマスといった面々が不出走。それぞれの事情はあるにせよ、やや寂しい顔ぶれとなった。

もっとも、インティが盤石かと問われると微妙なところ。昨年は破竹の連勝で臨み本番も逃げ切りを決めたが、なんだかんだそれ以来勝てていないのは気掛かり。前走の東海Sでは控える競馬を試みたが58キロが影響したにせよ3着止まり。最後は伸び負けた印象もあり、果たして巻き返しがなるかどうか。追い風要因としては、目の上のタンコブ的な存在だったドリームキラリが出走できなかったことだろう。相手関係を見渡しても何が何でもハナという存在はなく、スンナリ先手を奪うことができれば、武豊騎手の十八番でもある逃げ切りが決まる可能性もある。

ただ、もし多少とも紛れが生じるならば伏兵勢にも注目したい。インティ以外ならヴェンジェンスの充実ぶりが侮れない。みやこS当時はまだ展開がハマったような印象もあったが、前走の東海Sでは自ら動く競馬で2着確保。内容的にはインティを上回っている印象もあり、初の東京ダート1600mをこなせるようならば好勝負になって良い。できれば包まれない外寄りの枠を引きたいところだろうか。

また、穴馬ならばモジアナフレイバーが侮れない。こちらもとにかく行きたがる馬で、前走の東京大賞典ではやや早仕掛けに見えたがそれでもラストまでよく伸びていた。メンバーが揃った勝島王冠では他馬を圧倒する脚を見せており、掛かる気性を考えればマイルへの短縮もプラスだろう。あとは中央での騎乗経験が少ない鞍上次第だが、本馬の場合は脚を溜めやすい内寄りの枠の方が良いかもしれない。中央ではまだ未知の存在である分そこまで人気にはならないだろうが、実力的には勝ち負けになっても何ら驚けない。

その他にも予定通りのぶっつけ参戦となるアルクトスも怖い。当舞台ではまだ負け知らずで、馬群の中でも競馬ができるのは多頭数のG1では強みになるし、適性の高さを生かせれば出番があるか。もともとフェブラリーSは舞台巧者が強いレースでもある。

いずれにしてもインティ次第では波乱の余地もありそうな一戦。当コラムが公開される頃には枠順も決まっているだろうし、枠の並びを見た上で結論を出したい。


フェブラリーSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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クリソベリルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 45ビュー コメント 0 ナイス 4

せっかく東京5Rの、スパークルの単勝で
儲けたカネであったが、東京9Rの
タケルペガサスの複勝で、その勝ち分を
ほぼ全額放出してしまった。

フェブラリーステークスでも、レッドルゼルは、
絶対に3着には来る、と確信しての
複勝大勝負であったが、4着でハズレとなった。

祈る気持ちで、東京最終のアストロブレイクの
複勝を買い、心臓が止まる思いで応援した
成果が出たか、3着に粘った。

1着2着馬が、人気薄だったため、その
アストロブレイクの複勝が、意外にも
200円(2.0倍)と美味しく、今週の馬券収支が、
ほぼプラマイゼロとなった。

ただ、私は常日頃から、最終レースの勝浦騎手と
言っておきながら、小倉最終のジャスパーイーグルの
単勝を買わなかったことが、非常に悔やまれる。

まあ、今週は負けなかったということで、
良しとしなければならないか。

東京ダート1,600メートルで、今回、
フェブラリーステークスを勝った、
カフェファラオを、クリソベリルと
再戦させたいものである。

 覆面ドクター・英 2021年2月15日(月) 18:39
フェブラリーS・2021
閲覧 1,155ビュー コメント 3 ナイス 43

約6年に渡る「プロ」から入れ替え戦で脱落してしまいましたが、地方プロと香港プロで地味に頑張っています。続けてきたG1コラムも、ここでより気楽な立場で続けたいと思います(コラム開始当初の短期間は、みんなでコラムやってみようというギャラ有り企画でしたが、その後ノーギャラ企画となり、コラム書いているのは最終的に二人となってしまいましたが、書くことにより、責任感が増し、きちんと下調べやJRAレーシングビュアー見直したりするので、自分の成長にもつながります。そこら辺は私の先輩の著書である「インプット大全」「アウトプット大全」ともにベストセラーになっているので読んでみてください)

それでは、レースの話へ。今年はサウジCにチャンピオンズC勝ちのチュウワウィザードが遠征で不在となり、王者クリソベリルも故障で居ないため、近年ではおそらく最低レベルの出走馬となりました(笑)ただ馬券的には混戦で妙味たっぷりで面白いレースになりそうです。

<全頭診断>
1番人気想定 カフェファラオ:6戦4勝だが、負けた2戦が交流G1のジャパンダートダービーとG1のチャンピオンズCという戦績。一応古馬を倒したと言えるシリウスSは、かなり相手が弱かった。昨年6月には同舞台のユニコーンSを5馬身差圧勝しているが、この時も相手が弱く、父がエンパイアメーカー系のアメリカンファラオだけに、もまれ弱さや気難しさがついてまわる。ただ今年はかなり相手に恵まれたので得意な、「弱い相手には勝つ」という得意パターンとなるのかもしれないが・・。もまれると終わる、あてにならない1番人気馬。

2番人気想定  レッドルゼル:秋以降すでに3戦使っており、前々走でカペラSで2着、前走の根岸Sも1番人気に応えて勝ち切った。ただ1200~1400Mばかり使ってきてマイル経験も無く、前走使ってきた段階で、根岸Sへ全力投球でフェブラリーSはオマケかな、と思っていただけに、妙味無し(調教師自身も東京マイルは1400Mまでとは別物と発言している)。ロードカナロア×フレンチデピュティ牝馬という血統面より安田隆厩舎なのが短距離志向を強めているのでは。

3番人気想定 アルクトス:一昨年あたりがピークだった馬だが昨秋の南部杯(フェブラリーSに直結しやすいと言われてはいるが)を勝ち復活をアピールした。ただ南部杯は一昨年も2着しており、昨年のこのレースでは9着止まりで単に南部杯だけが条件向くのかも。しかも南部杯の前後のレースでは大した走りでなく、そこそこやれてよい馬だがこの人気では正直買いたくないタイプ。6歳馬で間隔の詰まる根岸Sを使ったのは、根岸Sにより力入っていたからでは。上がり目なしと判断。

4番人気想定 サンライズノヴァ:南部杯勝ち、武蔵野Sも2勝と若い頃だとどちらかというと1400M向きだったが今ならマイルも良いのかもしれない。前走のチャンピオンズCは以前からマイルがギリギリでそれより距離延びたら途端に成績落ちる馬だったのでノーカウントでいいのでは。7歳馬だけに高齢馬ダメというデータあるレースだが今年はレベル低いので長く我慢していたら、強い馬が海外に向かったり故障したり、層が薄くなってやっと順番が来たという戴冠あるのでは。ただ追い込みに不向きなスローにならないようインティらに速いペースで引っ張ってもらいたいところ。

5番人気想定 オーヴェルニュ:3連勝の上り馬。前走は東海Sで、インティを競り落としてG2勝ちをかざった。川田騎手のコメントに「先を考えるより今回勝ちに行く競馬をした」、とあるようにハイペースを早めに仕掛けた厳しい競馬になったがスマートファルコン産駒でタフなようで、案外平気だったようで状態下がってきた感じなく、楽しみ。

6番人気想定 インティ:一昨年は7連勝でこのレースまでぶち抜いて勝ってみせたが、その後、だんだん低迷するようになり昨年はこのレースで14着大敗。昨年末のチャンピオンズCで3着と復活印象付ける激走だったが、流れなど色々向いた面があってのもので、前走は逃げているところをオーヴェルニュに早めに来られて潰されて12着大敗。以前ほどの粘り無く、妙味無し。

7番人気想定 ワンダーリーデル:同舞台の武蔵野Sで一昨年勝ち、昨年は4着と好走。前走の根岸Sでは、鞍上のせいもあって10番人気だったが(田中勝騎手)、鋭く伸びて2着まで追い込んできた。横山典騎手に戻るここは魅力ある馬。

8番人気想定 ワイドファラオ:3歳時はNZTで芝の重賞勝ち、ユニコーンS逃げ切ってダートでも重賞勝ちと活躍したが早熟傾向が強かったのか以降はパッとせず。昨年5月のかしわ記念勝ちは福永騎手の好騎乗によるところ大きく、楽逃げも叶わないここは好走確率低い。

9番人気想定 ソリストサンダー:昨年夏の北海道シリーズで函館と札幌で2勝をあげてオープン入りしてオープン特別である福島でここにも出てくるオーヴェルニュの3着、武蔵野Sでは11番人気ながら2着と激走、年明けての小倉の門司Sでオープン勝ちをおさめ、ここに向かってきた。上級馬をほぼ出さない、重賞勝ちゼロのトビーズコーナー産駒の出世頭の馬だが父よりは地方で11勝の母の影響が大きそう。ヒモにはいいのでは。


10番人気以下想定
タガノビューティー:2/14のバレンタインSを使っただけに連闘は無いのでは。そのバレンタインSも1番人気で後方に居て完全に差し遅れの3馬身差2着。表面上は石橋脩騎手が手が合っているように見えるかもしれないが、今後の事を考えると好位からの競馬教えていた松山騎手に戻す方がいいのでは。

エアアルマス:一昨年は芝で準オープンまで上がってきたがエーピーインディ系のマジェスティックウォリアー×エンパイアメーカー牝馬といういかにもダート向き血統だけあり、ダートに矛先かえると、準オープン、オープンのリステッド勝ち、オープン特別勝ちで武蔵野Sで1番人気に推されるまできたが結果11着と大敗した。その際は左回りが良くないのかも、とのこと。昨年は1月の東海S勝ちの後、10か月あいたみやこSで4着、チャンピオンズCでは10着だったがハナをきっての1.1秒差で能力まだそう落ちていないよう。前走それなりにやれたことから、左回りが全くダメなわけでなさそうでヒモには楽しみ。

エアスピネル:元々は芝マイルの強豪だったが、一昨年は函館記念たった一走で13着惨敗、昨年はすべてダートを使っての4戦で重賞でも2着、3着したようにもうちょっと若い時期にダート転向していたら結構活躍したのかもしれないが、芝スタートの東京マイルのダートなら今でもそこそこやれるのかも。穴で期待。

ミューチャリー:交流重賞で馬券にならないまでも掲示板に載るのは立派だがここでの激走は期待薄か。

ヘリオス:オルフェーヴル産駒らしく新馬戦はとりこぼしたが、2戦目に芝2000Mの未勝利戦を勝った。その後は低迷するもダート短距離を使うようになり昨年は1勝クラス、2勝クラス、3勝クラス、オープン勝ちと4勝した。年明けて根岸Sでは8着だったが
0.6秒差と着差ほど負けておらず、スタミナもあると思われ上昇ありそう。鞍上も北村宏騎手のままだと買いたくないがMデムーロ騎手になりそうで、穴で楽しみ。

デュードヴァン:新馬、1勝クラスと連勝してオープン入りして芝のアーリントンCで芝適性無く惨敗、青竜Sを勝ったがユニコーンSではここで人気のカフェファラオの2着、1番人気のレパードS4着と敗れる。秋も武蔵S14着惨敗、師走Sと年明けての東海Sでは4着と掲示板に載るも馬券にならない地味な走り。ただ、着実に上向いてきており、ゆったりした成長力考えるとカフェファラオともそう差が無いところまできているのかも。

ワークアンドラブ:中央で2歳時に4戦目までに2勝をあげたが、その後は低迷して、ホッカイドウ競馬に行き立ち直り、その後は南関東で頑張って、昨年11月のサンタアニタトロフィーを勝って臨んだ東京大賞典では10着だった。交流重賞では要注意のコパさんの所有馬だが、さすがにここでは厳しい。

サクセスエナジー:交流重賞を中心に長く頑張っているが1400Mがベストでマイルだと実績無く、この年齢でピークは過ぎており厳しい。

スマートダンディー:オープン特別やリステッド競走までは実績あるのだが重賞になるとさっぱりで、ここでの激走は期待薄。

タイサイ:昨年12月にようやくオープン入りを果たしたが前走のオープン特別で12番人気8着の成績が示すようにここでは厳しい。

ロードグラディオ:ちょうど1年前にオープン入りしたが以降7戦して一度も馬券にならず要らない。

ハイランドピーク:北海道シリーズ限定での活躍をする馬でピーク過ぎた感のある現状だけにここでの激走は厳しいのでは。

サザンヴィグラス:昨年5月にオープン入りするも、オープンの壁にあたっている感じで前走中山1200Mのオープン特別で10番人気2着と激走したが1400Mまでの実績でここでの激走は無さそう。

ヤマニンアンプリメ:一昨年がピークで交流重賞で活躍したがピーク過ぎた感じもあり、距離も1200~1400Mがいい馬でここは厳しい条件。

<まとめ>
有力:サンライズノヴァ、オーヴェルニュ

ヒモに:ワンダーリーデル、ソリストサンダー

穴で:エアアルマス、エアスピネル、ヘリオス、デュードヴァン

危険な人気馬(当然来てもおかしくないのだが・・):カフェファラオ、レッドルゼル、アルクトス

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 シマ山@副業webラ 2021年1月25日(月) 09:21
AJCCと東海ステークスは、会心の予想でした!!【重賞予想 第...
閲覧 130ビュー コメント 0 ナイス 16

回収率は350%超!!

昨日のAJCCと東海ステークスは、私の本命馬が2頭とも馬券対象となりました!!

完璧な結果ではありませんが、会心の予想でした!!

元々は予想が難しくて見送りを考えていた昨日の重賞2レース……。

さまざまなネット情報を頼りに、判断材料をかき集めてきた結果です!!

それでは、レースの結果を振り返ってみましょう!!


東海ステークスのレース結果

中京 11R 11 オーヴェルニュ(2番人気) 1着

単勝 620円 複勝 240円

感想

チャンピオンズカップのクリソベリル、日経新春杯のヴェロックス……と、私の「JRA銀行 預金担当」と化している川田騎手ですが、東海ステークスは払戻に応じてくれました。

ちなみに川田騎手は昨日と一昨日、7レースとも1~2番人気の馬に乗っておきながら勝利は東海ステークスのみ。4レースも1番人気を飛ばしていたのですね……。

1番人気のインティは、ペースが速すぎたのではないでしょうか。

インティも高齢馬だから、ムラ駆けが激しくなっているようですね。

チャンピオンズカップのときみたいに、GⅠレースの穴に入れるべき馬だと思っています。

フェブラリーステークスでインティが人気を落としていそうなら、狙ってみたいですね!!


AJCCのレース結果

中山 11R 8 ラストドラフト(6番人気) 3着

複勝 280円

感想

不良馬場の中、ラストドラフトは上がり最速の末脚で3着に届かせてくれました。

4歳馬軽視で冬に強い5歳馬を狙っていたのですが、結果は人気4歳馬のワンツー。

ラストドラフトの複勝は思ったより配当が低いと感じました。

まあ、ラストドラフトの複勝人気は5番目だったようですし、私と同じ考えの人は結構いたのではないでしょうか?

複勝を多めに買って単勝はラッキーボーナス程度の割合だったため、200%以上の回収率は維持できました。


何よりも、アクセス数の上昇がうれしい!!
https://shimayama-teru.com/2021/01/25/jusyou-8/

昨日はブログのアクセス数が上昇していて、私が過去に書いた「山形県酒田市のおすすめラーメン店ベスト3」という記事へのアクセスも増えていました。

元々はwebライターとしての営業用として始めた雑記ブログでしたが、競馬記事以外にも注目されると、うれしい気持ちになりますね!!

これからも、ブログを見てくださっているあなたの参考になるような記事を目指していきますので、応援よろしくお願いします!!


私が運営しているワードプレスブログ『嶋山@webライター』、ウマニティ競馬ブログランキングで総合1位を獲得しました!!

ありがとうございます!!
https://umanity.jp/blog/


私が執筆した記事が電子書籍になりました!!

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これからもどうぞ、よろしくお願いします!!

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コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月5日() 16:42:32
スガダイ、ニゲ、
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年12月4日(金) 22:40:06
関係、合格点
4:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:54人 2020年12月1日(火) 12:36:18
#クリソベリル
川田ユウガ騎乗なら日本のG1(Jpn1)では負けない(キッパリ)

世界最高峰ダートG1
#BCクラシック(Breeders' Cup Classic)を日本調教馬で初優勝出来るバケモノ
(ドバイワールドカップはヴィクトワールピサが既に優勝)

世界の歴史的名馬
#アメリカンファラオ(米クラシック3冠・BCクラシック)
#アロゲート(BCクラシック・ドバイワールドカップ)
#シガー(G1-11勝BCクラシック・ドバイワールドカップ含む16連勝)
#サンデーサイレンス(米クラシック2冠・BCクラシック)

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2020年12月6日チャンピオンズカップ G14着
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2020年12月6日 チャンピオンズカップ G1 4着
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