ソリタリーキング(競走馬)

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ソリタリーキング
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2007年4月11日生
調教師石坂正(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績44戦[9-8-6-21]
総賞金18,513万円
収得賞金10,320万円
英字表記Solitary King
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
スカーレットレディ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットローズ
兄弟 ヴァーミリアンサカラート
前走 2016/07/18 マーキュリーカップ G3
次走予定

ソリタリーキングの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/07/18 盛岡 9 マーキュリC G3 ダ2000 14--------7** 牡9 58.0 戸崎圭太石坂正469(--)2.03.6 1.2----ストロングサウザー
15/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 12--------4** 牡8 57.0 戸崎圭太石坂正471(--)2.46.2 0.5----アムールブリエ
15/12/02 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------3** 牡8 57.0 戸崎圭太石坂正459(--)2.06.7 0.8----ハッピースプリント
15/10/06 金沢 10 白山大賞典 G3 ダ2100 12--------3** 牡8 58.0 福永祐一石坂正466(--)2.15.4 0.5----マイネルバイカ
15/07/20 盛岡 9 マーキュリC G3 ダ2000 14--------2** 牡8 58.0 福永祐一石坂正471(--)2.08.7 0.9----ユーロビート
15/05/23 京都 11 平安S G3 ダ1900 165979.91312** 牡8 57.0 池添謙一石坂正474(+12)1.57.0 1.937.3⑫⑫⑭⑬インカンテーション
15/05/10 東京 10 ブリリアント OP ダ2100 1671420.462** 牡8 57.5 戸崎圭太石坂正462(-3)2.10.4 0.036.5⑧⑨⑧⑧ドコフクカゼ
15/02/10 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------2** 牡8 58.0 福永祐一石坂正465(--)2.09.5 0.0----マイネルクロップ
14/12/23 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 10--------5** 牡7 57.0 福永祐一石坂正474(--)2.44.9 1.4----エーシンモアオバー
14/10/07 金沢 10 白山大賞典 G3 ダ2100 10--------4** 牡7 58.0 戸崎圭太石坂正464(--)2.13.4 0.9----エーシンモアオバー
14/07/21 盛岡 9 マーキュリC G3 ダ2000 13--------5** 牡7 58.0 福永祐一石坂正467(--)2.02.6 0.7----ナイスミーチュー
14/06/25 大井 12 帝王賞 G1 ダ2000 11--------3** 牡7 57.0 福永祐一石坂正463(--)2.04.3 0.8----ワンダーアキュート
14/03/26 名古 10 名古屋大賞典 G3 ダ1900 12--------2** 牡7 58.0 福永祐一石坂正466(--)2.02.1 0.2----ダノンカモン
14/02/13 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------2** 牡7 58.0 福永祐一石坂正459(--)2.09.5 0.1----ランフォルセ
14/01/26 中京 11 東海S G2 ダ1800 1681512.959** 牡7 56.0 福永祐一石坂正466(+4)1.51.6 1.237.9⑪⑬⑫⑫ニホンピロアワーズ
13/12/01 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 1661174.0129** 牡6 57.0 戸崎圭太石坂正462(-3)1.51.4 1.036.7⑬⑫⑬⑬ベルシャザール
13/11/04 金沢 10 JBCクラシ G1 ダ2100 12--------3** 牡6 57.0 福永祐一石坂正465(--)2.13.0 0.4----ホッコータルマエ
13/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------2** 牡6 57.0 福永祐一石坂正458(--)1.50.3 0.0----ワンダーアキュート
13/07/15 盛岡 10 マーキュリC G3 ダ2000 12--------1** 牡6 57.0 福永祐一石坂正462(--)2.03.1 -0.2----シビルウォー
13/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 1651012.649** 牡6 58.0 浜中俊石坂正470(0)1.58.1 1.237.1⑩⑪⑩⑩ニホンピロアワーズ

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ソリタリーキングの関連ニュース

 2012年の東海ステークス・GIIなどを勝ったソリタリーキング(牡9歳、栗東・石坂正厩舎、父キングカメハメハ、母スカーレットレディ)は、7月29日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道苫小牧市のノーザンホースパークで乗馬になる予定。

 ソリタリーキングは通算44戦9勝(うち地方18戦2勝)。重賞勝ちは東海Sのほかに交流GII・日本テレビ盃(2012年)、交流GIII・マーキュリーC(13年)。獲得賞金は3億2785万5000円(付加賞含む。うち地方競馬1億4272万円)。7月18日の交流GIII・マーキュリーC7着が現役最後のレースとなった。半兄にサカラートヴァーミリアンキングスエンブレムなど重賞ウイナーをもつ、「孤高の王様」が数々の名勝負を繰り広げたダートコースに別れを告げた。

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【マーキュリーC】ユーロビートが交流重賞初V2015年7月20日(月) 16:28

 20日の盛岡9Rで行われた第19回マーキュリーカップ(3歳上オープン、交流GIII、ダート2000メートル、14頭立て、1着賞金=2300万円)は、吉原寛人騎手騎乗の6番人気ユーロビート(セン6歳、大井・渡邉和雄厩舎)が道中早めに動いて好位に押し上げ、直線も力強い伸びを見せてV。交流重賞初制覇を果たした。タイムは2分7秒8(良)。

 帝王賞4着の実績があるにもかかわらず、6番人気の低評価。この評価をあざ笑うように、ユーロビートが中央馬を楽々と撃破。文句なしの強さで交流重賞初制覇を果たした。

 レースは人気のメイショウコロンボが先手を取り、アイファーソングは控えて2番手。その後ろにテイエムダイパワートウショウフリークが並び、ソリタリーキングが続く。向こう正面で後方にいたユーロビートが一気に外から進出。先頭をうかがう勢いだったが、メイショウコロンボは譲らず、ユーロビートは2番手につける。一気に流れが速くなって直線へ。外からゴーサインを出されたユーロビートメイショウコロンボをかわすと、みるみるうちに後続を突き放す。激しい2着争いを尻目に、6馬身差の圧勝。鞍上の吉原騎手は、意外にもこれが交流重賞初制覇で、大きく右手でガッツポーズを掲げてフィニッシュした。また、大井所属馬による交流重賞制覇は一昨年のオーバルスプリント(セイントメモリー)以来となる。

 2着は外から伸びた一昨年の覇者で3番人気のソリタリーキング。さらに1馬身差の3着には5番人気のトウショウフリークが入っている。

 ユーロビートは、父スズカマンボ、母メジロブルネット、母の父エリシオという血統。北海道洞爺湖町・メジロ牧場の生産馬で、吉田和美氏の所有馬。通算成績は25戦7勝。重賞初勝利。渡邉和雄調教師、吉原寛人騎手ともにマーキュリーC初勝利。

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【ブリリアント】ドコフクカゼがオープン初勝利! 2015年5月10日() 15:11

 10日の東京10Rブリリアントステークス(4歳上オープン、ダート2100メートル)は、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ドコフクカゼ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が直線で抜け出して快勝。オープン初勝利を飾った。タイムは2分10秒4(良)。

 内枠からベルサリエーレブルーチッパーが激しく先行争いを演じるが、ベルサリエーレが譲らずに先手を奪う。ブルーチッパーは2番手に控え、離れた3番手にレッドグランザメイショウイチオシが追走。人気のドコフクカゼは中団の外からレースを進めた。流れが緩んだ残り5ハロン付近でメイショウイチオシが一気に先頭に立ち、ブルーチッパーがこれに食らいつく。レースが動いたところで、ドコフクカゼも前を射程圏にとらえて4コーナーへ。力強い脚いろでドコフクカゼが抜け出すと、古豪ソリタリーキングも末脚を伸ばす。さらにアンコイルドもじわじわと伸びるが、ドコフクカゼは最後までフットワークが乱れることなく押し切ってV。人気に応えて待望のオープン初勝利をマークした。クビ差2着が6番人気のソリタリーキング。さらに2馬身差の3着が13番人気の伏兵アンコイルドだった。

 ドコフクカゼは、父ワイルドラッシュ、母デピュティプリミエ、母の父フレンチデピュティという血統。通算成績は22戦6勝(うち地方1戦0勝)となった。

 岩田騎手は「スタートが良く、うまく流れに乗れました。2着馬が来てからもうひと伸びしてくれましたし、一番強い競馬を見せられたと思います」と力強い走りを披露したパートナーを称えていた。

★10日東京10R「ブリリアントステークス」の着順&払戻金はこちら

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【JCダート】ソリタリーキング成長の手応え十分2013年11月27日(水) 05:05

 JBCクラシック3着のソリタリーキングは、これが3度目のJCダート挑戦。和田助手は「前走は勝ち馬(ホッコータルマエ)が抜けている感じだったが、2着馬(ワンダーアキュート)には迫った。だいぶ力をつけているし、6歳のこの時期でも成長を感じる。前走は前々で競馬できたのが大きい」と充実ぶりに目を細める。

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【次走報】ソリタリーキングは日本テレビ盃へ2013年7月18日(木) 05:04

 ★…15日の交流GIIIマーキュリーCを快勝したソリタリーキング(栗・石坂正、牡6)は、日本テレビ盃(9月23日、船橋、交流GII、ダ1800メートル)へ向かう。

 ★…関ケ原Sを勝ってオープン入りしたニューダイナスティ(栗・石坂正、牡4)は新潟記念(9月1日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。ここには七夕賞2着のトレイルブレイザー(栗・池江寿、牡6)も参戦の予定。

 ★…プロキオンS5着のシルクフォーチュン(栗・藤沢則、牡7)はセントウルS(9月8日、阪神、GII、芝1200メートル)を目指す。

 ★…函館のマリーンSを快勝した ブライトライン (栗・鮫島一、牡4)は短期放牧を挟んでエルムS(8月24日、函館、GIII、ダ1700メートル)を視野に。ここにはフリートストリート(栗・角居勝、牡4)もエントリー、安田記念15着のスマイルジャック(美・小桧山悟、牡8)も参戦する可能性が浮上。

 ★…バーデンバーデンC3着レオアクティブ(美・杉浦宏、牡4)は、関屋記念(8月11日、新潟、GIII、芝1600メートル)か朱鷺S(8月24日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。

 ★…マーキュリーC3着グランドシチー(美・相沢郁、牡6)はブリーダーズゴールドC(8月15日、門別、交流GII、ダ2000メートル)へ。

 ★…函館記念5着トウカイパラダイス(栗・田所秀、牡6)、7着メイショウウズシオ(栗・飯田明、牡6)、9着ネヴァブション(美・伊藤正、牡10)は札幌記念(8月18日、函館、GII、芝2000メートル)へ向かう。11着カリバーン(美・鹿戸雄、セン6)は障害入り。15着イケドラゴン(美・石毛善、牡8)は、放牧を挟んで丹頂S(9月1日、函館、OP、芝2600メートル)へ。

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【JCダート】ソリタリー兄弟制覇へ 2012年11月28日(水) 05:06

 JCダートで史上初となる兄弟制覇を狙って、ソリタリーキングが出陣する。半兄は2007年の勝ち馬でGI9勝の名馬ヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)。前走のJBCクラシックは4着に敗れたが、まだ伸びしろを残している素質馬で、兄の域に一歩ずつ近づいてきた。真っ向勝負で強敵に挑む。

 勝てば記録のオンパレードだ。偉大な兄ヴァーミリアンに続くJCダート制覇を狙って、ソリタリーキングがJBCクラシック4着から巻き返す。

 GI9勝の記録を持つ兄ヴァーミリアンは2007年にJCダートを制覇。ソリタリーが勝てば史上初の兄弟Vとなる。ジャパンCジェンティルドンナで制した石坂厩舎は、史上初の同一年JC&JCダートのダブル制覇と、歴代トップのJCダート3勝目がかかる。年間GI5勝は2000年の岩元調教師、11年の池江寿調教師と並ぶ最多記録だ。

 「偉業だらけですね。大きなことは言えませんが、これといって抜けた馬がいないメンバーだから、ノーチャンスじゃないと思いますよ」

 古川調教助手が期待を込めて話した。休養をはさんで春から3連勝。意気揚々と臨んだ前走のJBCクラシックは、3コーナー手前で一気にペースアップする展開。勝ったワンダーアキュートには突き放されてしまったが、バテずに4着に粘った。

 「少し物足りない結果でしたが、勝ち馬は追い出しのタイミングがドンピシャだった面もある。力負けだとは思ってません。広い阪神コースになるのはプラス。もう一度、この馬の力を見直してみたい」と古川助手。前走の苦い経験が生きれば、挽回は可能だ。

 1週前追い切りは坂路でクレスコグランド金鯱賞に出走)に4馬身半おくれたが、もともと調教は動かないタイプ。「この馬なりに順調にきています」と本番に向けて状態に不安はない。

 厩舎の勢いを追い風に、良血に恥じない実力を身につけたソリタリーキングが頂点を目指す。 (柴田章利)

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 名古屋大賞典の前後にJRAではハンデ戦のマーチSが行われますが、実績馬はハンデを背負わされることを嫌って、ここへ出走してくることが多いのが特徴。前年のG1通算5勝のエスポワールシチーも、2011年度はここから始動して、再びG1戦線に挑みました。

 よって、主な対戦図式は、休養明けの実績馬vs佐賀記念の上位馬となります。佐賀記念の上位馬の成績も悪くないですが、相手がG1通用級の馬ならば、さすがに別格。2017年の川崎記念の優勝馬オールブラッシュこそ、このレースで人気を背負って馬群に沈みましたが、その年はドバイワールドカップを目指す馬が多く、川崎記念のレベルがあまりに低かった年。また、川崎記念は直後にG1・フェブラリーSが控えていることもあって、他のG1と比べるとレベルが低くなる傾向があります。

 このことから川崎記念の3着以内馬に関しては過信禁物ですが、その他の牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績があれば、ここで信頼できます。実際に過去1年以内に、川崎記念以外の牡馬混合の古馬G1で3着以内だった馬の過去10年の成績は【2・3・0・0】。1着の該当馬は、2011年のエスポワールシチー、2014年のダノンカモン。2着の配当馬は、2010年のアドマイヤズバル、2014年のソリタリーキング、2018年のミツバ。さらに2009年にはスマートファルコンが1着、メイショウトウコンが3着に好走しています。

 他では前年のジャパンダートダービーレパードSの連対馬の成績がとても優秀。ジャパンダートダービー連対馬のこのレースでの過去10年の成績は【2・0・0・1】。1着の該当馬は、2017年のケイティブレイブ、2018年のサンライズソア。また、レパードSが創設された2010年以降の、同レース連対馬のこのレースでの成績は、【3・1・0・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2017年のケイティブレイブ、2019年のグリム。2着の該当馬は、2015年のアジアエクスプレス

 ジャパンダートダービーレパードSでともに連対しながらもこのレースで4着以下だったのは、2012年のボレアス(4着)で、同馬は前走・前走の名古屋グランプリで3.7秒差の6着と大敗していました。このレースで連対したジャパンダートダービーレパードSの連対馬は、前走でダートグレード3着以内か、フェブラリーSで善戦(0.5秒差・6着)の条件を満たしていました。競走馬の4歳時は成長期ですから、勢いを失っているタイプは狙い下げましょう。

 また、前走の佐賀記念で連対していた馬も、意外と優秀。過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・1・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2019年のヒラボクラターシュ、2009年にはスマートファルコンが優勝しており、とにかく4歳馬なのがポイント。2着の該当馬は、2014年のソリタリーキング、3着の該当馬は、2010年のラッシュストリート。唯一の着外は、2014年ランフォルセ(4着)ですが、出走してくれば基本的には信頼できるでしょう。前記した牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績がある馬や勢いある4歳馬が不在ならば、佐賀記念の連対馬の信頼性が増します。

 このレースは過去10年で1番人気の連対が9回と、あまり荒れない傾向ですが、穴パターンを紹介すると、近走成績の悪い休養明けの馬になります。このレースでダイシンオレンジが2012年、2013年と4番人気以下で2度馬券圏内に食い込んでいますが、ともに前走1.0秒以上大敗からの巻き返しでした。ダイシンオレンジのように休養させたことで復活する馬も多いもの。ただし、このパターンは調教施設が充実しているJRA所属馬に限っての傾向なのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内に、牡馬混合の古馬G1(川崎記念を除く)で3着以内の実績がある馬。
 ・前年のジャパンダートダービーレパードSで連対していた馬  (前走で秒単位で凡退している馬を除く)
 ・上記の該当馬が不在の場合は、佐賀記念の連対馬も信頼できる。

 ●穴馬候補
 ・近走成績が悪い休養明けの中央所属馬。

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2019年11月3日() 01:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCクラシック2019~
閲覧 1,353ビュー コメント 0 ナイス 8

 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。このレースは過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリーオーソのみという地方馬受難。中距離路線は中央と地方の実力差が大きく、中央のトップクラスと同等の実績がない限り、容易に狙えません。

 また、JBCクラシックは、一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。このため例年の対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃マイルCS南部盃の上位馬となることがほとんどです。

 しかし、休養明けであってもそうでなくても、このレースでは同年のフェブラリーSの優勝馬が最有力。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着でしたが、この馬はダ2000mのG1で連対実績がなかった馬。ダ2000mのG1で連対実績がある馬に限れば、【3・1・0・0】と連対率100%です。1着の該当馬は、2009年のヴァーミリアン、2014年-2015年のコパノリッキー。2011年にはトランセンドが、強豪スマートファルコンの2着と好走しています。

 さらに同年の帝王賞と休養明けの日本テレビ盃を連勝した実績馬も当然ながら有力。このレースでの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着でしたが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝しています。

 また、日本テレビ盃を休養明けで優勝した馬は、2012年のソリタリーキング、2017年のアポロケンタッキーと3頭がこのレースで4着以下に敗れていますが、7月以降にレースを使われてた日本テレビ盃の優勝馬に限れば有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】で、2009年のマコトスパルビエロが1着、2015年のサウンドトゥルーが2着と好走しています。

 他では、帝王賞優勝から、ここに直行した馬もなかなか有力で、このレースでの過去10年の成績は、【1・0・2・0】。2009年のヴァ―ミリアンが1着、2014年のワンダーアキュートが3着、2015年のホッコータルマエが3着と好走しています。

 最後に過去10年で6度も1~3番人気馬が連対しているこのレースにおいて、穴パターンを挙げるとすれば、前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から押し切って3着以内だった馬でしょう。このパターンでは、過去10年で【3・1・0・1】で、2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン以外に、2014年-2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。5番人気馬のソリタリーキングも5番人気で3着と好走しています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの勝ち馬。
  (ダ2000m以上のG1で連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている同年の日本テレビ盃の優勝馬。
 ・帝王賞優勝からの直行馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から3着以内に好走した馬。

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2019年9月22日() 17:07 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~日本テレビ盃2019年~
閲覧 1,352ビュー コメント 0 ナイス 8

 日本テレビ盃は、JBCクラシックの前哨戦。実績馬にとっては、この先のJBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典へと続く始動戦になります。つまり、実績馬にとって、このレースの位置付けは叩き台。基本的には夏場に順調にレースを使われている上り馬が活躍しています。

 しかし、上がり馬が出走してくることがそれほど多くないのも事実。特に、ブリーダーズゴールドCが牝馬限定戦へと様変わりした近年はその傾向がより強く、夏の上がり馬はこの後に行われるシリウスSや翌週の白山大賞典へと駒を進めることが多くなりました。休養明けの実績馬同士の対戦図式になることがとても多くなったのです。

 ただし、同年のマーキュリーCの優勝馬がここに出走してくれば有力。過去10年では、2009年のマコトスパルビエロが1着、2013年のソリタリーキングが2着、遡れば2005年のこのレースの優勝馬サカラ―トもマーキュリーCの勝ち馬でした。

 さらに同年7月以降の中央のオープン勝ち馬も有力。該当馬は2015年のサウンドトゥルーのみですが、同馬はこのレースで同年の帝王賞馬クリソライトに3馬身、フェブラリーSの優勝馬コパノリッキーに10馬身差をつけて圧勝しました。前走で中央のオープンで勝利した馬も、この舞台では信頼できることになります。

 また、休養明けの実績馬同士の対戦図式の場合は、より直近の6月末に行われる帝王賞の上位馬が優勢となります。帝王賞は上半期のダートの総決算で、日本テレビ盃よりも格上のレースですから、その傾向はより顕著。同年の帝王賞で3着以内だった馬の過去10年の成績は【4・1・4・0】で3連複の軸馬としては信頼できます。

 1着の該当馬は、2010-2011年のフリオーソ、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート、2018年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のクリソライト。3着馬の該当馬は、2009年のボンネビルレコード、2016年、2018年のサウンドトゥルー、2017年のケイティブレイブです。遡れば2008年も帝王賞でワン、ツーを決めたフリオーソとボンネビルレコードが着順が入れ替わる形で、ともに連対しています。

 しかし、帝王賞で3コーナー先頭だった馬に限れば、さらに信頼できます。その成績は過去10年で【2・1・0・0】で、2011年のスマートファルコン、2013年のワンダーアキュート、2015年のクリソライトがそのパターンで連対。2008年のフリオーソもそうです。これは単に逃げて上位入線するような馬は強いというのもありますが、帝王賞と比べると日本テレビ盃のほうが、前哨戦らしく前有利の流れになりやすいというのもあるでしょう。

 さらに滅多に出走してきませんが、前走で中央のグレードレースで連対していた馬の活躍も目立ちます。2012年の勝ち馬ソリタリーキング、2010年の2着馬トランセンドは、5月に行われていた東海Sの連対馬。現在は、東海S平安Sとの施行時期が入れ替わり、平安Sが5月。それらが出走してくれば、信頼してもいいでしょう。

 まとめると、優先すべきは、同年の夏のマーキュリーCや中央のオープンを勝利した馬。それらが出走していない場合は、帝王賞3着以内の馬、特に逃げて3着以内の馬が有力で、その次が平安Sの連対馬ということになります。

 また、日本テレビ盃は、一昨年こそ4番人気のアポロケンタッキーが優勝したものの、2005年以降は1~3番人気馬が連対。4番人気馬が優勝した一昨年も配当が低く、過去11年とも馬複配当3桁台で決着しています。データからは穴馬が推せないレースですが、強いてあげるなら、帝王賞で3番人気以内に支持されながらも人気を裏切った馬の巻き返しでしょう。

 2010年のスマートファルコン、2017年のアポロケンタッキーサウンドトゥルー帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下に敗れて、このレースで連対を果たしています。このタイプは人気以上の走りが見せられるので、警戒したほうがいでしょう。

 他では、2012年のマグニフィカ、2014年のグラッツィアのように、こでまで逃げてグレードレースを優勝したことがある馬も4番人気で3着と善戦しています。マグニフィカハジャパンダートダービーを逃げ切り勝ちした馬、グラッツィア武蔵野Sを逃げ切り勝ちした馬です。とにかく逃げ馬が好走しやすいレースなので、今回も逃げられる可能性が高いならば、ヒモ穴として馬券に加えることをオススメします!


 まとめるとこうなります!
 
 ●本命候補
 ・同年のマーキュリーC優勝馬。
 ・中央の同年7月以降のオープン特別の勝ち馬。
 ・前走の帝王賞で3着以内だった馬。
  (特に、3コーナー先頭で3着以内だった馬は有力)
 ・前走の平安Sで連対していた馬。
 
 ●穴馬候補
 ・同年の帝王賞で3番人気以内に支持されながらも4着以下だった馬。
 ・逃げてダートグレード勝ちの実績がある馬で、今回逃げられる可能性が高い馬。

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2019年7月14日() 18:40 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マーキュリーカップ2019~
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 海の日に恒例となった、岩手競馬の夏の風物詩マーキュリーC。この時期は実績馬が秋の大一番に備えて休養することが多いため、上半期で結果を出すことが出来なかった馬が、賞金加算を狙って出走してくることが多いレースです。また、JRAのオープン馬が新規参戦してくるケースもけっこう目立っています。

 とにかく様々な路線からの参戦が目立つレースですが、意外と前走・帝王賞上位馬の取りこぼしが見られます。2010年にこのレースを制したカネヒキリのように、帝王賞で連対した馬ならば当然、高い信頼度がありますが、そのような実績馬がこのレースに出走してくることは、滅多にありません。

 2014年にこのレースで単勝オッズ1.0倍台の大本命に支持されたソリタリーキングのように、帝王賞の3~4着馬がこのレースで上位人気に支持されて、4着という中途半端な着順で終わることがしばしば。2012年に帝王賞の4着馬シビルウォーがこのレースで1番人気に支持されて勝利したこともありますが、帝王賞の上位馬は人気ほど信頼できないことは覚えておいたほうがいいでしょう。

 では、最有力はどのようなタイプかというと、前走で平安Sに出走していた馬です。前走で平安Sに出走していた馬のこのレースでの成績は、平安Sが5月に行われるようになった2013年度以降【4・1・1・0】。1着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2014年のナイスミーチュー、2016年のストロングサウザー、2018年のミツバ。2着の該当馬は、2015年のソリタリーキング。3着の該当馬は、2017年のクリノスターオーです。

 また、前走で平安Sに出走していた馬は、2015年の2着馬ソリタリーキングのように、2桁着順大敗からでも巻き返しているのがポイント。ただし、どの馬にも過去1年以内にダートグレードで連対実績がありました。過去1年以内にダートグレードで連対実績があることが前提ならばかなり信頼できるでしょう。

 次いで有力なのは、同年のJRAオープンのブリリアントSの上位馬です。同年のブリリアントSで4着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【2・3・1・1】。1着の該当馬は、2009年のマコトスパルビエロ、2017年のミツバ。2着の該当馬は、2012年のグランドシチー、2015年のソリタリーキング、2016年のクリソライト。3着の該当馬は、2018年のフェニックスマーク。遡れば2007年のこのレースで9馬身差の圧勝を飾ったシャーベットトーンも、前走のブリリアントSを圧勝していた馬でした。

 唯一の4着以下は、2010年のマチカネニホンバレですが、この年は珍しくG1馬カネヒキリが出走していた年。先行するカネヒキリを追い駆ける形となって8着と大失速しました。ブリリアントSの上位馬は、G1馬が不在ならば、信頼度が上がります。

 逆によく穴を開けるパターンは、上半期に結果を出した馬が不在という状況もあり、休養明けの実績馬が多いようです。2008年サカラート、2011年メイショウタメトモ、2012年グランドシチー、2013年シビルウォーは、3ヵ月以上の休養明けでこのレースを連対した馬です。

 特に3着馬は休養明けの実績馬が多く、5番人気以下では2016年のマイネルバイカ、2015年トウショウフリーク、2009年サカラートが活躍を見せました。過去にG1やG2で連対か、G3勝ちの実績がある馬は、配当次第で馬券に加えたほうがいいでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・着順に関係なく、前走で平安Sに出走していた馬。
 (過去1年以内にダートグレードで連対実績があれば理想)
 ・同年のブリリアントSで4着以内だった馬。
 (G1馬不在、平安S組不在のレベルの低い年限定条件)
 
 ●穴馬候補
 ・休養明けの実績馬。
 (過去にG1、G2で連対かG3勝ちの実績があることが条件)

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2019年3月13日(水) 17:25 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~名古屋大賞典2019~
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 名古屋大賞典は、中距離路線の実績馬にとっての始動戦。名古屋大賞典の前後にJRAではハンデ戦のマーチSが行われますが、実績馬はハンデを背負わされることを嫌って、ここへ出走してくることが多いのが特徴。前年のG1通算5勝のエスポワールシチーも、ここから始動して、再びG1戦線に挑みました。

 よって、主な対戦図式は、休養明けの実績馬vs佐賀記念の上位馬となります。佐賀記念の上位馬の成績も悪くないですが、相手がG1通用級の馬ならば、さすがに別格。2017年の川崎記念の優勝馬オールブラッシュこそ、このレースで人気を背負って馬群に沈みましたが、一昨年はドバイワールドカップを目指す馬が多く、川崎記念のレベルがあまりに低かった年。また、川崎記念は直後にG1・フェブラリーSが控えていることもあって、他のG1と比べると、極端にレベルが低くなる年もあります。

 このことから川崎記念の3着以内馬に関しては過信禁物ですが、その他の牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績があれば、ここでも信頼できます。実際に過去1年以内に、川崎記念以外の牡馬混合の古馬G1で3着以内だった馬の過去10年の成績は【3・3・1・0】。1着の該当馬は、2009年のスマートファルコン、2011年のエスポワールシチー、2014年のダノンカモン。2着の配当馬は、2010年のアドマイヤズバル、2014年のソリタリーキング、2018年のミツバ。3着の該当馬は、メイショウトウコン

 さらに前年のジャパンダートダービーレパードSの連対馬の成績もとても優秀。ジャパンダートダービー連対馬のこのレースでの過去10年の成績は【3・0・0・1】。1着の該当馬は、2008年のスマートファルコン、2017年のケイティブレイブ、2018年のサンライズソア。また、レパードSが創設された翌年2010年以降の、同レース連対馬のこのレースでの成績は、【2・1・0・1】。1着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2017年のケイティブレイブ。2着の該当馬は、2015年のアジアエクスプレス(2着)。

 ジャパンダートダービーレパードSでともに連対を外した馬は2012年のボレアス(4着)で、同馬は前走・前走の名古屋グランプリで3.7秒差の6着と大敗していました。このレースで連対したジャパンダートダービーレパードSの連対馬は、JRAのオープン以上のレースで連対か、フェブラリーSで善戦(0.5秒差・6着)の条件を満たしていました。競走馬の4歳時は成長期ですから、勢いを失っているタイプは狙い下げましょう。

 また、前走の佐賀記念で連対していた馬も、意外と優秀。過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・1・1】。1着の該当馬は、2009年・スマートファルコンや2013年・ホッコータルマエなどの4歳馬。2着の該当馬は、2014年のソリタリーキング、3着の該当馬は、2010年のラッシュストリート。唯一の着外は、2014年ランフォルセ(4着)ですが、出走してくれば基本的には信頼できるでしょう。前記した牡馬混合の古馬G1で3着以内の実績がある馬や勢いある4歳馬が不在ならば、佐賀記念の連対馬の信頼性が増します。

 このレースは過去10年で1番人気の連対が9回と、あまり荒れない傾向ですが、穴パターンを紹介すると、近走成績の悪い休養明けの馬になります。このレースでダイシンオレンジが2012年、2013年と4番人気以下で2度馬券圏内に食い込んでいますが、ともに前走1.0秒以上大敗からの巻き返しでした。ダイシンオレンジのように休養させたことで復活する馬も多いもの。ただし、このパターンは調教施設が充実しているJRA所属馬に限っての傾向なのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内に、牡馬混合の古馬G1(川崎記念を除く)で3着以内の実績馬。
 ・前年のジャパンダートダービーレパードSで連対していた馬(前走で秒単位で凡退している馬を除く)。
 ・上記の該当馬が不在の場合は、佐賀記念の連対馬も信頼できる。

 ●穴馬候補
 ・近走成績が悪い休養明けの馬(JRA所属が条件)。

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2018年11月3日() 09:39 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCクラシック2018~
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 下半期の古馬ダート中距離路線の最初のG1「JBCクラシック」。今回は京都で行われることもあり、地方馬は次々と回避。過去10年で地方馬の3着以内は、2010年のフリーオーソのみという地方馬受難のレースですが、今年のJBCの中でもっとも中央馬ばかりのメンバーとなりました。

 JBCクラシックは、一応、中距離路線のチャンピオン決定戦という括りですが、実績馬はこの先のチャンピオンズCや東京大賞典を見据えて休養明けでぶつけてくること(前哨戦の意味合いで使ってくること)がしばしばあります。例年の対戦図式は、休養明けの実績馬vs前哨戦の日本テレビ盃、マイルCS南部盃の上位馬になりますが、今年は休養明けの馬はクリソライトのみ。このあたりが例年とは違うところかもしれません。

 しかし、休養明けであってもそうでなくても、このレースでは同年のフェブラリーSの優勝馬が最有力。過去10年では、2012年のテスタマッタこそ5着でしたが、この馬はダ2000mのG1で連対実績がなかった馬。ダ2000mのG1で連対実績がある馬に限れば、【3・1・0・0】と連対率100%です。2009年のヴァーミリアン、2014年-2015年のコパノリッキーが優勝。2011年には、トランセンドが強豪スマートファルコンの2着と好走しています。

 さらに同年の帝王賞と休養明けの日本テレビ盃を連勝した実績馬も当然ながら有力。このレースでの過去10年の成績は【2・1・0・0】。2010年のフリオーソこそ2着でしたが、2011年のスマートファルコン、2016年のアウォーディーが優勝しています。

 また、日本テレビ盃を休養明けで優勝した馬は、2008年のボンネビルレコード、2012年のソリタリーキング、昨年のアポロケンタッキーと3頭がこのレースで4着以下に敗れていますが、7月以降にレースを使われてた日本テレビ盃の優勝馬に限れば有力。過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】で、2009年のマコトスパルビエロが1着、2015年のサウンドトゥルーが2着と好走しています。

 他では、帝王賞1着から、ここに直行した馬もなかなか有力で、このレースでの過去10年の成績は、【1・0・2・0】。2009年のヴァ―ミリアンが1着、2014年のワンダーアキュートが3着、2015年のホッコータルマエが3着と好走しています。

 最後に過去10年で6度も1~3番人気馬が連対しているこのレースにおいて、穴パターンを挙げるとすれば、前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から押し切って3着以内だった馬でしょう。このパターンでは、過去10年で【3・1・0・1】で、2011年に1番人気に支持されたスマートファルコン意外に、2014年-2015年にコパノリッキーが3番人気で優勝。5番人気馬のソリタリーキングも5番人気で3着と好走しています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のフェブラリーSの勝ち馬
  (ダ2000m以上のG1で連対実績があることが条件)
 ・同年の帝王賞・日本テレビ盃を連勝した馬。
 ・7月以降にレースを使われている同年の日本テレビ盃の優勝馬。・帝王賞1着からの直行馬。
 

 ●穴馬候補
 ・前走の日本テレビ盃で4コーナー先頭から3着以内に好走した馬。

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ソリタリーキングの口コミ


口コミ一覧
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今シーズン第一弾のダートグレード競走「第20回マーキュリーカップ」(JpnⅢ)の枠順が確定しました!

昨年の覇者が連覇を狙って勇躍登場。帝王賞でも5着を確保したユーロビートは5枠8番。
UAEダービー(ドバイ)にも挑戦した強豪が南関東で完全復活ケイアイレオーネは6枠9番。
2013年のマーキュリーC優勝、4年連続で参戦する古豪ソリタリーキングは4枠6番。
佐賀記念を鮮やかな直線抜け出しで完勝、2000m望むところストロングサウザーは8枠13番!!
海の日7月18日(月祝)、盛岡ダート2000mを舞台に行われるJpnⅢ「第20回マーキュリーカップ」の枠順が確定しました。
今年は例年以上に実力接近。どの馬が勝っても不思議のないメンバー構成となり、激戦必至です。

大井代表ユーロビートは昨年、ペースが落ち着いた2コーナー過ぎにひとまくり。後方から一気に2番手に押し上げ、4角先頭。あとは後続を突き放し、6馬身差で鞍上・吉原寛人騎手とともに悲願のダートグレード制覇を果たしました。
その後は白星から遠ざかっていますが、ダイオライト記念(JpnⅡ)3着、前走・帝王賞でも5着確保して面目躍如。連覇を狙って自信の登場です。
同じく大井代表ケイアイレオーネは2歳時に兵庫ジュニアグランプリを制し、UAEダービー(ドバイ)にも挑戦。以降もジャパンダートダービー(JpnⅢ)3着、シリウスステークス(GⅢ)優勝など華麗な足跡を残してきました。
昨年7月、南関東移籍後は伸びひと息でしたが、目下2連勝と完全復活。大井記念ではクラージュドール、ユーロビート以下を完封しました。560キロ巨漢にモノを言わせ、パワーで押し切るか。
JRA代表ソリタリーキングは2013年のマーキュリーカップを優勝。今回で4年連続の出走となります。
今回は12月、名古屋グランプリ(JpnⅡ)4着以来、7ヵ月ぶりの実戦が若干気になりますが、地方ダートグレードでは一度も着外なしの超堅実派。健在を誇示するか。
JRA代表ストロングサウザーは今年2月、佐賀記念を鮮やかな直線抜け出しを決めて完勝。待望の重賞タイトルを手にしました。
前走・平安ステークスは先行2頭の決着で9着も仕方なし。流れ合えば一気突き抜けるシーンまで十分考えられます。
北海道代表ナムラビクターも怖い存在です。2014年のアンタレスステークスを制し、同年のGⅠ・チャンピオンズカップで2着確保。北海道2戦は精彩を欠きましたが、帝王賞7着で反撃の手応えをつかみました。
ほかにも川崎記念(JpnⅠ)4着マイネルバイカ、昨年4着の雪辱を期すタイムズアロー、歴戦の古豪グランドシチーなども侮れない存在。
ダートのクラシックディスタンス2000mが舞台「第20回マーキュリーカップ」の発走は18日、16時10分。伯仲戦を制するのはどの馬か。

<文:松尾康司(テシオ編集部) 岩手競馬トッピクスより>

 山崎エリカ 2015年10月6日(火) 10:58
白山大賞典の予想
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エーシンモアオバーの逃げならば、勝つのは強い馬
_______________________

白山大賞典は、2011年に金沢で行われるJBCを見据えて、総賞金、1着賞金は増額されましたが、昨年から2010年度賞金に減額。今年は更に1着賞金が引き下げられました。この影響もあって、JRAの賞金上位の有力馬が次々と回避。しかしながら、今回で4度目の挑戦で、今年は3連覇が掛かるエイシンモアオバーに、そのライバル的存在のソリタリーキング、そしてハイレベル5歳世代のソロルが出走してきます。

本来ならば、高齢のエイシンモアオバーやソリタリーキングと、現5~6歳世代の勢力図が入れ替わらなければならないところですが、6歳世代はホッコータルマエだけが活躍しているだけで全体的には不作、5歳世代はここへ来て総体的に伸びを欠いている感があります。それに対して、7~9歳世代が少しづつ衰えながらもしぶとく抵抗しているのが現状です。それは今年のJRA・エルムSの結果からも窺い知れるでしょう。

当然、エーシンモアオバーにも3連覇のチャンスがありますが、今回は休養明けの前走エルムS・3着と好走した後の一戦で、過去3年よりも重い斤量58㎏を背負います。特に逃げ馬は、斤量が増えると出脚が鈍るので、条件としてはあまり好ましくないのですが、他にレースメイクできる逃げ馬がいないという意味では恵まれたと言えるでしょう。

エーシンモアオバー&岩田Jのコンビで逃げるならば、これまでのように前半はゆっくりと、しかし、2コーナー過ぎてから一気のペースの引き上げで後続の決め手を封じる策に出るはず。早めにペースを引き上げると、当然、能力のある馬が上位を独占するはずなので、予想はスンナリと決まりました。当たりますように! (^人^)オネガイ


http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2015100622140410&r

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 やすの競馬総合病院 2015年7月20日(月) 21:01
函館記念・ジュライS・バーデンバーデンC・マーキュリーC...
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☆函館記念の感想☆
12.6-10.8-11.5-11.7-12.0-11.9-11.8-12.1-12.1-12.6
(レースの上がり3F36.8)

1着ダービーフィズ
2着ハギノハイブリッド
3着ヤマカツエース

マイネルミラノが一貫した流れで後続を離し気味に逃げたのもあって、後続の馬達も長く脚を使わされるような持久力の問われるレースになりましたが、大外枠だったのと、スタートしてからのスピード感がそこまでなかったのもあってか、ハナに立つまでにちょっと苦労してた感じしました。

勝ったダービーフィズ、2着ハギノハイブリッド、3着ヤマカツエースは、4コーナーでマイネルミラノの近くまでポジション上げてましたけど、小回りコースの函館だけあって、ある程度器用に立ち回れる馬じゃないと辛かったかな~。

ダービーフィズは、54kg・岩田・内枠・持久力勝負向きなど、いい材料がいっぱいあったんで好走も納得ですけど、2着ハギノハイブリッドが僅差の2着に頑張ったのは予想以上でした。
2頭ともに中距離の持久力勝負が得意な馬なんで展開も向いたと思うけど、騎手も上手く乗ってたな~と思います。

3着ヤマカツエースは、正直古馬相手にどうかな~と思ってたんですが、2着から3馬身離されたとはいえ3着はさすが。
少々足りないかな?と思ったこの馬でも3着なんで、今年の3歳勢の世代レベルはやっぱり高いな~と思いました。

4着エアソミュール、5着レッドレイヴンの2頭は位置取りもよくなかったし、もっと積極的に乗ってほしかったです。

馬券結果
宣言通り、馬連5・11・13 BOXとワイド3-5・11・13 BOXを買いましたが、まさかの▲△の1・2着でワイド25.1倍がGETできました。

新システムは馬連4頭BOXやろ?なぜ馬連4頭BOXにしないのか!と怒られるかもですが、ハギノハイブリッドは4番手評価だったし、自信もなかったのでワイドで拾うのが精一杯で馬連はさすがに無理でした。


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☆ジュライSの感想☆
12.7-10.9-13.1-12.4-12.2-11.8-12.4-13.0-13.1
(レースの上がり3F38.5)

1着サウンドトゥルー
2着ナリタポセイドン
3着ベルゲンクライ

レースの上がり3F38.5から見てもわかるように、先行勢が力尽きて直線で失速してしまうようなレースになったのもあって、後方でじっくり溜めてた2頭が直線で伸びましたね~。

上位2頭は3着に3馬身差つけてるけど、今日は展開の恩恵をかなり受けたとこあると思うんで、次走以降どこまで信用できるかは微妙なところかな。

馬券結果
宣言通り、馬連 2・9・13・14 BOXを買いましたがハズレ・・・。
先行馬祭りを想像してたんですが、正反対の追い込み馬祭りでした・・・。


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☆バーデンバーデンCの感想☆
12.2-10.7-11.0-11.1-11.0-11.9
(レースの上がり3F34.0)

1着バーバラ
2着コウヨウアレス
3着サクラレグナム

1200mで前半3F33.9 後半3F34.0という前後半差のない流れになったのもあってか、ある程度いい位置で流れに乗れて、瞬発力もあるような馬に流れが向いたかな~。

バーバラは速い上がりも出せるし、軽い馬場も得意やし、好位辺りからでも競馬できる馬なんで、こういう流れの1200mはバッチリだったと思うけど、近走の内容的にここで上位にくるとは全く思わなかったので驚きました。

前走が12着とはいえ、距離全然向いてなさそうな1800mで0.5差なら復調気配や!52kgもおいしい!と見抜けた人が今日は勝ち組だったかな~。

ここ勝って復調したのはいいけど、メンバー的にかなり層薄いレースだったんで、1200mの重賞とかだとまだ足りない感じはするかな?

馬券結果
馬券は買いませんでしたが、新システムの予想結果は馬連3・6・8・10 BOXで-3000Pでした。

ぼくは、ニンジャとか筆頭に差し・追い込み勢を狙って全然ダメな予想しちゃってましたね~。


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☆マーキュリーCの感想☆
1着ユーロビート
2着ソリタリーキング
3着トウショウフリーク

ユーロビートが早めにポジション上げる強気の競馬して6馬身差の1着と、文句のつけようがないぐらいの完勝でしたね~。

終わってみれば、帝王賞4着馬とか言えますけど、さすがにこんな強い勝ち方するなんて全く思いませんでした。
吉原も上手いこと乗ってましたね。

吉原はJRAでも活躍できるぐらい上手い騎手だとは思いますけど、JRAの試験受けても通らないのは・・・まあ、みなさんご存知のアレが原因でしょうね~。

それにしても、今回のJRA馬で1番頑張ったのが、2着にきた58kgの8歳馬ソリタリーキングっていうのも驚きでした。
3着も8歳馬のトウショウフリークで驚きましたけど・・・。

メイショウコロンボとかさすがにこのメンバーで5着はダメですね~。
中途半端な溜め逃げっぽい感じとか、吉原にこられた時の慌てっぷりとか、騎手もちょっと下手やったかな~って気はしたかな。

馬券結果
なんだかんだでJRA馬強いやろ~ってことで、
メイショウコロンボ本命で、3連単6-1・2-1・2と保険で3連複1-2-6の3点を買ったのですが・・・。

1番人気メイショウコロンボ5着
2番人気テイエムダイパワー9着
4番人気トウシンイーグル8着

と印つけて馬券買った3頭が全て着外という悲惨な結果でした。

JRAのレースで印つけた馬が全て着外とかはよくあるんで慣れてるけど、地方交流重賞でこんなひどい馬券結果あったかな~?
多分これが初めてだと思いますけど、それにしてもひどい予想しちゃいましたね(笑)

もう、言い訳も何もなく完敗です。


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☆複勝ころがし企画(日曜日の結果報告)☆
函館記念 レッドレイヴン・・・5着

前走の反省を活かして強気に乗ってほしいな~と期待したんですが・・・。

3着以内ならきてくれるかな~と、けっこう自信あったんですけどね~。

投資4200Pが0Pになっちゃいました。


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☆おまけ☆
ハキーム君(16歳 城西大城西高)が陸上の世界ユース選手権で100m、200mの2冠を達成したそうですが、200mはあの金メダリストのボルトが2003年に同大会で出した大会記録を上回るレコードタイムだったそうです。

ハキーム君は父がガーナ人で母が日本人というハーフですが、やっぱ血統ってすごいな~と思いました。


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☆お知らせ☆
・みんなで達成WIN5企画
・やすの競馬総合病院 POG2015-2016大会
・第2回穴馬予想大会
・複勝ころがし企画
ともに参加者は誰でも大歓迎です。

ルールなど詳細は、右側メニュー欄の上部のリンクからどうぞ。


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☆お知らせ☆
このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧ください。

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コメント一覧
2:
     フォロワー:0人 2010年6月13日() 17:12:50
10/06/13 京都 あおぎりS 1000万下 ダ1800
飛び上がるような感じでスタート。直線はじわじわ伸びている。
1:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月3日() 23:37:34
サークル参照http://umanity.jp/circle/topic_detail.php?kbn=0&id=1aa6f7db49&topicid=cb873799a9

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2015年5月23日平安ステークス G312着
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2015年5月23日 平安ステークス G3 12着
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