テリオスベル(競走馬)

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テリオスベル
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写真一覧
抹消  黒鹿毛 2017年4月18日生
調教師田島俊明(美浦)
馬主鈴木 美江子
生産者野坂牧場
生産地新ひだか町
戦績41戦[7-8-3-23]
総賞金7,562万円
収得賞金10,470万円
英字表記Teleos Bell
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
アーリースプリング
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
スプリングチケット
兄弟 ディアイッセイウォーターアークス
市場価格1,026万円(2019JRAブリーズアップセール)
前走 2024/03/06 ダイオライト記念 G2
次走予定

テリオスベルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/06 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 11--------2** 牝7 54.0 江田照男田島俊明 458
(--)
2.34.7 0.8----セラフィックコール
24/02/07 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 10--------2** 牝7 56.5 江田照男田島俊明 460
(--)
1.53.4 0.3----アーテルアストレア
23/12/21 名古 10 名古屋GP G2 ダ2100 12--------3** 牝6 54.0 江田照男田島俊明 454
(--)
2.14.0 1.6----ディクテオン
23/11/29 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 11--------2** 牝6 56.5 江田照男田島俊明 455
(--)
1.51.6 0.5----ライオットガール
23/11/03 大井 9 JBCレディ G1 ダ1800 12--------5** 牝6 55.0 江田照男田島俊明 454
(--)
1.54.9 2.0----アイコンテーラー
23/10/05 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 10--------4** 牝6 55.0 江田照男田島俊明 450
(--)
1.52.0 0.4----アーテルアストレア
23/08/17 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 8--------1** 牝6 56.0 江田照男田島俊明 452
(--)
2.08.5 -0.9----パライバトルマリン
23/07/17 盛岡 12 マーキュリC G3 ダ2000 13--------2** 牝6 53.0 江田照男田島俊明 451
(--)
2.02.4 0.6----ウィルソンテソーロ
23/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 1661262.71116** 牝6 55.0 古川吉洋田島俊明B 454
(0)
2.04.6 4.842.5⑩⑦⑫⑯グロリアムンディ
23/03/15 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------2** 牝6 54.0 江田照男田島俊明 454
(--)
2.39.0 1.8----グロリアムンディ
23/03/01 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 10--------3** 牝6 55.0 江田照男田島俊明 452
(--)
2.19.2 0.5----グランブリッジ
23/02/01 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 10--------4** 牝6 55.0 江田照男田島俊明 455
(--)
2.17.1 1.1----ウシュバテソーロ
23/01/25 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 7--------4** 牝6 56.0 江田照男田島俊明 454
(--)
1.55.0 1.1----グランブリッジ
22/11/30 船橋 11 クイーン賞 G3 ダ1800 14--------1** 牝5 55.0 江田照男田島俊明 451
(--)
1.54.4 -0.4----グランブリッジ
22/11/03 盛岡 10 JBCレディ G1 ダ1800 11--------6** 牝5 55.0 江田照男田島俊明 445
(--)
1.50.5 0.4----ヴァレーデラルナ
22/10/06 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 12--------2** 牝5 55.0 江田照男田島俊明 447
(--)
1.51.9 0.2----プリティーチャンス
22/08/11 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 12--------3** 牝5 55.0 江田照男田島俊明 452
(--)
2.05.9 0.6----グランブリッジ
22/07/18 盛岡 12 マーキュリC G3 ダ2000 14--------2** 牝5 52.0 江田照男田島俊明 450
(--)
2.02.6 0.1----バーデンヴァイラー
22/06/18 東京 11 スレイプニル OP ダ2100 1281254.4101** 牝5 54.0 江田照男田島俊明B 444
(0)
2.08.5 -0.237.0サクラアリュール
22/04/16 中山 10 下総S 3勝クラス ダ1800 126711.451** 牝5 55.0 江田照男田島俊明B 444
(-4)
1.51.9 -0.636.6オンザライン

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テリオスベルの関連ニュース

6日のダイオライト記念で2着に逃げ粘ったテリオスベル(美浦・田島俊明厩舎、牝7歳、父キズナ)が、同レースを最後に引退して繁殖牝馬になると7日、田島調教師が明らかにした。

「本当は昨年いっぱいで引退する予定でしたが、オーナー(鈴木美江子氏)と話し合って今年はクイーン賞ダイオライト記念の2戦を使うことになりました。最近では珍しいぐらいの個性派で、本当にタフで頑張ってくれたと思います。来週、競走馬登録を抹消して生まれ故郷の野坂牧場(北海道新ひだか町)に戻って繁殖になる予定です」とトレーナーは話した。

通算成績は41戦7勝(中央24戦5勝、地方17戦2勝)。重賞は2022年JpnⅢクイーン賞、23年JpnⅢブリーダーズゴールドCの2勝。オープンに昇級してからは交流重賞をメインに盛岡、門別、大井、船橋、川崎など遠征。スタート直後から出ムチを入れて、レース途中から強引にハナを奪う独特のレーススタイルでファンを楽しませた。

【山崎エリカのダートグレード攻略】~クイーン賞2024~ 2024年2月6日(火) 12:00

 クイーン賞は2004年以降11月下旬から12月の前半に行われていたが、ダート路線の整備により、今年から2月に実施されることになった。実施時期の関係で3歳以上が4歳以上に変わったが、距離1800mとハンデキャップ競走という条件は同じ。今回のみ、前走クイーン賞から2ヵ月半弱の休養明けで出走する馬が存在することになるが、それも踏まえて傾向をお伝えする。

 まず、このレースは前回のJpnI・JBCレディスクラシックの上位馬に優先出走権があるが、これまで優勝馬が出走したことがない。ハンデ重量を背負わされることを嫌うからだ。しかし、JBCレディスクラシックで2着以下の上位馬は出走することが多く、同レースの2着馬の過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と連対率100%を誇る。

 1着の該当馬は、2013年のアクティビューティ、2014年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2022年のグランブリッジ。遡れば2012年のクラーベセクレタも2着と好走している。連対馬が出走してくれば本命候補だ。

 また、前回のJBCレディスクラシックの3~5着も活躍しており、それらの過去10年の成績は【1・5・3・2】。1着の該当馬は、2016年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2013年のカラフルデイズ、2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2017年のアンジュデジール、2023年のテリオスベル。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2017年のラインハート、2022年のショウナンナデシコ。4着以下に敗れたのは、2019年のミッシングリンク(4着)と2021年のリネンファッション(8着)だ。

 しかし、JBCレディスクラシックで3~5着で、このレースで3着以内だったラインハート以外の馬は、次のどれかの条件を満たしているのに対して、4着以下馬は次の条件を満たしていなかった。遡って2011年のJBCレディスクラシックの4着馬パールシャドウも、前記の条件を満たしていないだけに、次の条件は必須となりそうだ。

(1)過去1年以内のGⅡ、JpnⅡで2着以内
(2)過去1年以内のGⅢ、JpnⅢで優勝
(3)過去1年以内のJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上している

 さらにハンデ重量に恵まれることが多い年明け4歳馬も活躍している。特に古馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある関東オークス馬が活躍。過去10年の成績は【1・2・2・0】と、複勝率100%を誇る。1着の該当馬は、2022年のグランブリッジ。2着の該当馬は、2016年のタイニーダンサー、2017年のアンジュデジール。3着の該当馬は、2019年のラインカリーナ、2023年のパライバトルマリン。過去10年で3着以内だった年明け4歳馬の大半がこのパターンである。

 その他、過去1年以内に牡馬混合ダートグレードで連対した実績馬も活躍しており、過去10年の成績は【1・3・1・0】。1着の該当馬は、ライオットガール。2着の該当馬は、2015年のトロワボヌール、2021年のサルサディオーネ、2023年のテリオスベル。3着の該当馬は、2020年のショウナンナデシコ。遡ればジャパンダートダービーで2着(後に失格)となった2012年のクラーベセクレタも、このレースを優勝している。

 他では2019年のこのレースで3、4角1~4番手以内の馬が1~4着を独占したように、ハイペースでも前から押し切れていることが多い。特に前走の距離1800mのダートグレードで4角2番手以内だった馬は、相手弱化のここで巻き返すパターンが際立っており、それらの過去10年の成績は【5・3・1・0】。

 1着の該当馬は、2017年のプリンシアコメータ、2018年のアイアンテーラー、2019年のクレイジーアクセル、2020年のサルサディオーネ、2022年のテリオスベル。2着の該当馬は、2018、2021年のサルサディオーネ、2023年のテリオスベル。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2023パライバトルマリンだ。

 また、このレースは今回で3、4角先頭だった馬も活躍している。それらの過去10年の成績は【4・2・3・0】。1着の該当馬は、2017年のプリンシアコメータ、2018年のアイアンテーラー、2019年クレイジーアクセル、2020年のサルサディオーネ、2022年のテリオスベル。2着の該当馬は、2013年のサクラサクラサクラ、2021年サルサディオーネ。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2015年のノットオーソリティ。

 2021年のサルサディオーネ(大井)こそ前々走で格上の日本テレビ盃を優勝していたこともあって1番人気に支持されていたが、地方馬や年明け4歳馬はそれほど人気にならない。2019年の勝ち馬クレイジーアクセル(大井)は4番人気、2020年の勝ち馬サルサディオーネでさえも3番人気。2013年の2着馬サクラサクラサクラ(大井)は7番人気、2015年の3着馬ノットオーソリティ(船橋)が5番人気で逃げて3着。遡って2012年には当時3歳馬のレッドクラウディア(中央)が6番人気で郵送している。今回で逃げが予想される馬は、人気がなければ無条件に「買い」だ。

 最後に穴馬候補を紹介しよう。2016年のタイムビヨンド(8番人気)、2020年のサルサレイア(7番人気)、遡れば2012年のアドマイヤインディ(12番人気)、2010年のトウホクビジン(10番人気)、2009年のパノラマビューティ(10番人気)など、6番人気以下で3着に食い込んでいる馬は全て地方馬であり、次の共通項があった。

 (1)前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内
 (2)ハンデが51~52kg
 (3)差し、追い込み馬ということ。

 パノラマビューティ、トウホクビジンの活躍は、JBCレディスクラシック創設前だが、アドマイヤインディ、タイムビヨンドが3着に好走した年は、JBCレディスクラシックで5着以内だった馬が、1頭のみの出走だった背景もあるが、前記の3項目を全てクリアしている馬は、一考する価値がある。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前年のJBCレディスクラシックで連対した馬。
 ・前年のJBCレディスクラシックの3~5着馬(過去1年以内にGⅡ、JpnⅡで2着以内か、過去1年以内にGⅢ、JpnⅢ勝ちか、JBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているかのどれかが条件)。
 ・古馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある、前年の関東オークス連対馬。
 ・過去1年以内に牡馬混合ダートグレードで連対実績がある馬。
 ・前走で距離1800mのダートグレードに出走し、4角2番手以内だった馬。
 ・今回で3、4角先頭が予想される馬。

 ●穴馬候補
 ・前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内、ハンデ51~52kg、差し、追い込み馬である条件を全て満たした地方馬。
  ※JBCレディスクラシックの5着以内の馬が1頭以下だとより期待できる。

(山崎エリカ)

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【先取り!重賞出走馬最速診断】根岸S2024 ドライスタウト回避で激戦必至! G1の切符を手にするのは? 2024年1月22日(月) 11:00


週末の的中へ向け、いち早く重賞の出走予定馬を先取り! 今回は根岸Sに出走予定の9頭を診断します。


アルファマム
キャリア15戦中上がり最速12回と、決め手に優れる。前走は今回と同じ舞台の霜月Sを勝利。久々にスタートが決まり、中団後方のインを追走。ロスを留めながら4角を回ると、直線の伸び脚は強烈。流れは向いたが、勝ち時計1分22秒7も速く、ゲートを出たこともよかった。再度流れが向けば。

エンペラーワケア
芝の新馬戦5着から、ダートに切り替え、5戦4勝でオープン入り。3走前の2着は出遅れてしまい、二の脚を使いハナに立つ形。2ハロン目の10秒5を踏んでおり、最後は甘くなった。前走の3勝クラスは、好位から楽に抜け出し、3馬身半差の快勝。走り慣れた距離なら重賞でも楽しみ。

オマツリオトコ
一昨年の兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬。次走の全日本2歳優駿では、後にUAEダービーを制する、デルマソトガケとタイム差なしの2着。ただ、その後7戦し、着内好走はサマーチャンピオン2着のみ。1400mでも、東京の軽い砂より、時計のかかる砂が合う印象。

サンライズフレイム
昨年2月のデビューから、6戦5勝3着1回。しまいは堅実に伸びてくるが、ゲートでうるさく、出遅れる率が高い。前走、初オープンのオータムリーフSも、出遅れ後方から。緩みないペースとなり、展開がハマった形。同じように出遅れると、重賞で頭まではどうか。

シャマル
一昨年から昨年にかけ、交流重賞のG3を4勝。オープン入り後、馬券外の3回は適性距離から外れ、かつG1のチャンピオンズCとかしわ記念。そして、競走中止となった昨年5月のさきたま杯。昨夏、出走予定のプロキオンSも除外となり、今回は久々の復帰戦。力は足りるので、状態が鍵。

タガノビューティー
ワンターンの左回りに良績をもち、根岸Sも一昨年3着、昨年4着と善戦。昨年は右回りのオープンを勝ち、かしわ記念ではG1馬メイショウハリオの2着と、年を重ねても衰えは見られない。前走の武蔵野Sも、今回出走なら上位人気濃厚のドライスタウトと0秒2差の2着。今回は叩き台の気もするが……。

パライバトルマリン
1勝クラス突破時の2着ブライアンセンス、3着サンライズフレイムはともにオープン入り。当馬は関東オークスを勝ち、ブリーダーズゴールドC2着、クイーン賞3着と、牝馬限定の交流重賞で安定した戦績。ただ、テリオスベルに連続で先着されている点で、中央重賞の牡馬相手で通用するか。

フルム
水口優也騎手とのコンビでお馴染み。スプリントから1400mを使っているが、スプリントだとやや忙しい印象。また、右回りより左回りのタイプで、今回はベストの舞台。パライバトルマリンヘリオスがやり合えば展開も向きそうだし、格下の身でも不気味さはある。

ヘリオス
東京ダート1400mは、オープンクラスで3勝を挙げている得意舞台。いずれもハナを切って粘り込む形。一昨年の根岸Sでも2着に走っており、この時は好位からの競馬だった。近走は若干行き脚に陰りが見えるため、ダートスタートは歓迎。2走前のペルセウスSように、内枠を引いてハナを切りたい。


(文・垣本大樹)

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7日美浦でスマッシャーの半弟など13頭の2歳馬がゲート合格 2023年12月7日(木) 15:24

12月7日(木)の美浦トレセンでは、2歳馬13頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

オリフラム(母レンヌルシャトー、牡、池上昌)

ケイツートラール(母マルトクビクトリー、牝、清水英)

シーニックビュー(母ベストロケーション、牡、加藤征)=半兄ベストアクターは2020年阪急杯・GⅢの勝ち馬

セッテイロク(母エスペランサナナ、牝、竹内正)

マイバンドーム(母スマッシュ、牡、天間昭)=半兄スマッシャーは2021年ユニコーンS・GⅢの勝ち馬

ムーヴオン(母アゾフィー、牝、杉浦宏)

ラヴォンドリコ(母カレイジャスミン、牝、宗像義)

アビイロードの2021(牡、中川公)

アーリースプリングの2021(牡、中川公)=半姉テリオスベルは2023年ブリーダーズゴールドCなどJpnⅢを2勝

ストーリーラインの2021(牡、竹内正)

ナガラフラワーの2021(牝、宗像義)

ホッコーパフュームの2021(牡、牧光)

リボンフラワーの2021(牝、宗像義)=母の全兄に2014年朝日杯FS・GⅠを勝ったダノンプラチナ

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【JBC2023】ウィルソンテソーロ、テリオスベルが最終追い切り 2023年10月31日(火) 14:30

JBCクラシック(11月3日、大井、JpnⅠ、ダ2000メートル)に出走するウィルソンテソーロ(美浦・小手川準厩舎、牡4歳)が31日、最終追い切りを行った。美浦Wコース単走で5ハロン67秒3-11秒8と上々の動きを披露。小手川調教師は「先週までで、できているので、今週は整える感じで。非の打ちどころがない動きでしたね。小回りの金沢や名古屋は得意なコースではなかったですが、能力で対応してくれました。今回の広い大井は大歓迎です」と4連勝でのビッグタイトル取りに自信をのぞかせた。

同日のJBCレディスクラシック(大井、JpnⅠ、ダ1800メートル)に出走するテリオスベル(美・田島俊明厩舎、牝6歳)は美浦ポリトラックコースで、江田照騎手を背に単走で5ハロン69秒1-11秒6。田島調教師は「先週まででしっかりやっているので、しまい重点で。元気ですし、いい状態をキープできています。いつもしっかり自分の競馬をしてくれて、この馬の気力、体力には頭が下がる。前回(レディスプレリュード4着)は不良馬場だったけど、今回は良馬場でやれそう。外枠(❼枠⑩番)を引いたので、いつも通りの戦法で」と徹底先行の構えだ。

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テリオスベル、ブリーダーズゴールドC制覇後の次走はレディスプレリュードが有力 2023年8月18日(金) 18:02

17日のブリーダーズゴールドCを制したテリオスベル(美・田島、牝6)の次走は、レディスプレリュード(10月5日、大井、JpnⅡ、ダ1800メートル)になる見込みだ。

田島調教師は「自分の形で競馬すると強いですね。この後は、昨年と同じようにレディスプレリュードからJBCレディスクラシック(11月3日、大井、JpnⅠ、ダ1800メートル)へ向かうことになると思います」と話している。

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テリオスベルの関連コラム

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 牝馬限定のダートグレードでは唯一、ハンデ戦で行われるクイーン賞。このレースはJBCレディスクラシックの上位馬に優先出走権があるが、ハンデを背負わされることを嫌って出走しないことが多く、これまで優勝馬が出走したことがない。またJBCレディスクラシックの優勝馬は、2018年のアンジュデジールのように、牡馬相手のチャンピオンズカップに挑戦することもあり、これにより新興勢力の参戦が目立つ。

 しかし、実績馬が有力。同年のJBCレディスクラシックの2着馬の過去10年のこのレースでの成績は、【2・1・0・0】と連対率100%を誇る。1着の該当馬は、2013年のアクティビューティ、2014年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2022年のグランブリッジ。遡れば2012年のクラーベセクレタも2着と好走している。これまでにJBCレディスクラシックの優勝馬が出走してきたことはないが、連対馬が出走してくれば本命候補だ。

 また、同年のJBCレディスクラシックの3~5着も活躍しており、それらの過去10年の成績は【1・4・3・2】。1着の該当馬は、2016年のトロワボヌール。2着の該当馬は、2013年のカラフルデイズ、2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2017年のアンジュデジール。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパー、2017年のラインハート、2022年のショウナンナデシコだ。

 4着以下に敗れたのは、2019年のミッシングリンク(4着)と2021年のリネンファッション(8着)の2頭。3着以内だった馬は、ラインハート以外は同年のGⅡ、JpnⅡで2着以内か、同年のGⅢ、JpnⅢ勝ちか、同年のJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているか、どれかの条件を満たしていた。遡って2011年のJBCレディスクラシックの4着馬パールシャドウも、前記の条件を満たしておらず4着だったことから前記の前記の条件は必須となりそうだ。

 さらにハンデに恵まれることが多い3歳馬も活躍している。しかし、その中でも古馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある関東オークス馬が活躍。それらの過去10年のこのレースでの成績は、【1・2・1・0】。1着の該当馬は、2022年のグランブリッジ。2着の該当馬は、2016年のタイニーダンサー、2017年のアンジュデジール。3着の該当馬は、2019年のラインカリーナだ。過去10年で3着以内だった3歳馬の大半がこのパターンである。

 さらに同年に牡馬混合ダートグレードで連対した実績がある馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は【0・2・1・0】。2着の該当馬は、2015年のトロワボヌールと2021年のサルサディオーネ。3着の該当馬は、2020年のショウナンナデシコ。遡ればジャパンダートダービーで2着(後に失格)となった2012年のクラーベセクレタも、このレースを優勝している。

 他では2019年のこのレースで3角1~4番手以内の馬が1~4着を独占したように、ハイペースでも前から押し切れていることが多い。特に前走となる同年の距離1800mのダートグレードで4角先頭だった馬は、相手弱化のここで巻き返すパターンが際立つ。それらの過去10年のこのレースでの成績は【5・1・1・0】。1着の該当馬は、2017年のプリンシアコメータ、2018年のアイアンテーラー、2019年のクレイジーアクセル、2020年のサルサディオーネ、2022年のテリオスベル。2着の該当馬は、2021年のサルサディオーネ。3着の該当馬は、2014年のブルーチッパーだ。

 また、このレースは今回で3角先頭だった馬が活躍しており、このレースでの過去10年の成績は【5・2・2・1】。昨年サルサディオーネが1番人気に支持されたように、日本テレビ盃など格上のレースを優勝していた場合には人気になるが、それほど実績のない地方馬や3歳馬はそれほど人気にならない。

 2013年に逃げ切り勝ちした、中央の3歳馬レッドクラウディアは6番人気。2020年のサルサディオーネでさえも3番人気。2019年に逃げ切り勝ちした、大井のレイジーアクセルは4番人気。その他にも2013年に大井のサクラサクラサクラが7番人気で逃げて2着、2015年に船橋のノットオーソリティが5番人気で逃げて3着と人気以上の走りを見せている。今回で逃げが予想される馬は、人気がなければ無条件に「買い」だ。

 最後にもっと人気薄のパターンを紹介しよう。2016年のタイムビヨンド(8番人気)、2020年のサルサレイア(7番人気)、遡れば2012年のアドマイヤインディ(12番人気)、2010年のトウホクビジン(10番人気)、2009年のパノラマビューティ(10番人気)など、6番人気以下で3着に食い込んでいる馬は全て地方馬であり、次の共通項があった。(1)前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内、(2)ハンデが51~52kg、(3)差し、追い込み馬ということ。

  パノラマビューティ、トウホクビジンの活躍は、JBCレディスクラシック創設前だが、アドマイヤインディ、タイムビヨンドが3着に好走した年は、JBCレディスクラシックで5着以内だった馬が、1頭しか出走していなかったことも共通項だ。



 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のJBCレディスクラシックで連対した馬。
 ・同年のJBCレディスクラシックの3~5着馬(同年のGⅡ、JpnⅡで2着以内か、GⅢ、JpnⅢ勝ちかJBCレディスクラシックの直前のレースで2連勝以上しているかのどれかが条件)。
 ・古馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある、同年の関東オークス連対馬。
 ・同年の牡馬混合ダートグレードで連対実績がある馬。
 ・前走のJBCレディスクラシックで4角先頭だった馬。

 ●穴馬候補
 ・今回で逃けると予想される馬。
 ・前走でダートグレード出走かそれ以外なら5着以内、ハンデ51~52kg、差し、追い込み馬である条件を全て満たした地方馬。
  ※JBCレディスクラシックの5着以内馬は1頭以下だと、より期待できる。


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2023年8月16日(水) 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~ブリーダーズゴールドカップ2023~
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 ブリーダーズゴールドカップはかつては牡牝混合のJpnIIとして行われていたが、2014年から牝馬限定のJpnIIIとして生まれ変わり、今年で10年目となる。このレースは南関東以外で実施される唯一の牝馬限定のダートグレード競走(JBCレディスクラシックを除く)で、北海道という土地柄から、南関東馬の出走はほとんどない。このためJRAvs道営馬の対戦図式となるが、過去9年の歴史の中で道営馬の3着以内は一度もなく、JRA勢の独壇場となっている。

 JRA勢の中でも最有力は、同年のエンプレス杯で3着以内の馬。それらの過去9年のこのレースでの成績は【4・3・0・0】。1着の該当馬は、2014年のサンビスタ、2015年-2016年のアムールブリエ、2021年のマルシュロレーヌ。2着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー、2018-2019年のプリンシアコメータだ。

 さらにエンプレス杯と同距離の同年の関東オークス馬も有力。ただし、2018年の関東オークス馬ハービンマオは中央時に1勝クラス勝ちの実績がなく、このレースでは5着に敗れていることから、中央の1勝クラス以上で勝利した実績のある同年の関東オークス3着以内馬を条件としたい。すると過去9年のこのレースの成績は【1・2・3・0】となる。

 1着の該当馬は、2022年のグランブリッジ。2着の該当馬は、2016年のタイニーダンサー、2017年のクイーンマンボ。3着の該当馬は、2015年のホワイトフーガ、2019年のラインカリーナ、2020年のレーヌブランシュ。またタイニーダンサー、クイーンマンボには、それまでに牡牝混合のダ1800m以上のダートグレードで3着以内の実績があったことから、連対圏内までを狙うのであれば、それくらいの実績は欲しい。

 またエンプレス杯と同格である前年のレディースプレリュードで2着以内だった馬も有力。それらの過去9年のこのレースでの成績は【0・2・1・0】。レディースプレリュードの連対馬は、マイル路線に向かうことが多く、出走頭数が少なく、優勝したこともないが、2~3着と善戦はしている。2着の該当馬は、2015年のサンビスタ、2019年のプリンシアコメータ、3着の該当馬はクイーンマンボである。

 その他、夏場のこの時期は、実績馬は秋のJBCレディスクラシックに備えて放牧に出されていることも多く、前年のJBCレディスクラシックで活躍した実績馬が出走してくることは少ないが、出走してくれば有力。前年のJBCレディスクラシックで連対した馬のこのレースでの成績は、過去9年で【1・2・0・0】となっている。

 1着の該当馬は、2021年のマルシュロレーヌ。2着の該当馬は、2015年のサンビスタと2018年のプリンシアコメータだ。実績馬にとっては、あくまでもこの先のJBCレディスクラシックが目標だが、地力の違いでここも通用しているようだ。また前記の3頭は、JBCレディスクラシックが1800mで行われた年の3着以内馬であることも共通項である。

 また過去1年以内に牡牝混合のダートグレードで3着以内の実績馬も、前走でダートグレードに出走していることが条件で、過去9年のこのレースでは【1・1・2・0】と活躍している。1着の該当馬は、前年の名古屋グランプリを優勝した2016年で、同馬はこのレースで問答無用の圧勝を飾っている。2着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー。3着の該当馬は、2019年のクイーンマンボと2022年のテリオスベルである。

 このように実績馬が優勢のレースだが、近2走でダ1700m以上のオープン&リステッドで3着以内だった新興勢力も、過去9年のこのレースでの成績は【2・2・3・0】と活躍している。1着の該当馬は、2014年のサンビスタ、アンデスクイーン。2着の該当馬は、2019年のプリンシアコメータ。3着の該当馬は、2016年のビービーバーレル、2021年のアッシェンプッテル、2022年のテリオスベルだ。

 最後に穴パターンを紹介しよう。2017年に優勝したマイティティー(6番人気)、2018年の2着馬プリンシアコメータ(4番人気)、
2014年に3着だったマーチャンテイマー(4番人気)のように、前走が休養明け(前々走が4月以前のレースに出走)でオープン&リステッドかダートグレードに出走して0.9秒以上敗れた馬たちだ。

 マイティティーは前走大沼Sで14着(5.5秒)大敗、マーチャンテイマーは前走プロキオンSで15着(1.8秒) 大敗、プリンシアコメータは前走平安Sで11着(0.9秒)大敗。しかし、休養前に3勝クラス以上を優勝した実績があった。

 つまり、もともと勢いがあった馬、実力があった馬がひと叩きされて一変したパターンになる。3勝クラス以上を優勝したことがある馬が、前走で同年の4月よりも前のレースに出走していた場合は変わり身に要注意だ。


 まとめるとこうなる!


 ●本命候補
 ・同年のエンプレス杯で3着以内の馬。
 ・中央の1勝クラス以上で勝利した実績のある同年の関東オークス馬(牡牝混合の1800m以上のダートグレードで3着以内の実績があると連対圏内まで狙える)。
 ・前年のレディースプレリュードの連対馬。
 ・前年のJBCレディスクラシック連対馬。
 ・前走でダートグレードに出走している、過去1年以内に牡馬相手のダートグレードで3着以内の実績がある馬。
 ・近2走以内に中央のダ1700m以上のオープン&リステッドで3着以内のある馬。

 ●穴馬候補
 ・前走でオープン&リステッドかダートグレードに出走し、0.9秒以上敗れた休養明け(前走が4月以前のレースに出走)の馬。

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2023年7月16日() 10:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マーキュリーカップ2023~
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 海の日の前後に行われる、岩手競馬の夏の風物詩マーキュリーカップ。このレースはJpnI・JBCクラシックへ向け、上半期のダートグレードで賞金を加算しきれなかった馬が出走することが多い。

 とにかく多様な路線からの参戦が目立つレースだが、最有力は前走で同年の平安Sに出走していた馬だ。平安S組は大敗していたとしても、過去半年以内にダートグレードで連対実績があれば通用している。平安Sが5月に行われるようになった2013年度以降の、平安S出走馬のこのレースでの成績は【5・1・1・1】。

 1着の該当馬は、2013年のソリタリーキング、2014年のナイスミーチュー、2016年のストロングサウザー、2018年のミツバ、2021年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、2015年のソリタリーキング。3着の該当馬は、2017年のクリノスターオー。唯一の4着以下は2022年のケイアイパープルで4着だが、同馬は3着馬とハナ差だっただけに、有効なデータと言える。

 さらに同年の東京ダ2100m戦、ブリリアントSかスレイプニルSで4着以内の馬も有力。それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・4・2・1】。1着の該当馬は、2017年のミツバ、2020年のマスターフェンサー。2着の該当馬は、2014年のクリソライト、2015年のソリタリーキング、2021年のバンクオブクラウズ、2022年のテリオスベル。3着の該当馬は、2018年のフェニックスマーク、2019年のテルペリオン

 唯一の4着以下は、2018年のザイディックメアで6着だったが、同馬は前走のブリリアントSを休養明けで2着と好走した後の一戦だった。2018年に1番人気に支持されながらも3着に敗れフェニックスマークも前走のブリリアントSを休養明けで1着と好走した後の一戦だっただけに、前走が休養明けでプリリアントSかスレイプニルSに出走し、そこで連対した馬は評価を下げたい。

 ちなみに同年のブリリアントSとスレイプニルSに出走し、ともに連対していた馬のスレイプニルSが創設された2019年以降の成績は【1・1・0・0】。1着の該当馬はマスターフェンサー、2着の該当馬は2021年のバンクオブクラウズで、このパターンはより本命馬として信頼できる。

 最後に穴パターンを紹介しよう。このレースの過去10年で4番人気以下で3着以内に好走した中央馬は、2013年のソリタリーキング(4番人気/1着)、2014年のシビルウォー(6番人気/3着)、2015年のユーロビート(6番人気/1着)、2021年のマスターフェンサー(4番人気/1着)の4頭には、近3走以内のダートグレードで3着以内かつ、前走でグレードレースに出走し、1.2秒差以上大敗している共通点があった。

 このように実績馬が前走のダートグレードで大敗から巻き返している一方で、2018年のヨシオ(4番人気/2着)、2019年のノーブルサターン(4番人気/2着)など、上がり馬も穴を開けている。前記2頭は近2走のJRAのオープン&リステッドで3着以内の実績があることが共通点。ブリリアントSやスレイプニルSの上位馬が上位人気に支持されるのとは対照的に人気にならないので、前記に該当する馬が出走していた場合には警戒したい。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・着順に関係なく、前走で平安Sに出走していた馬。
  (過去半年以内にダートグレードで連対していることが条件)
 ・同年のブリリアントSかスレイプニルSで4着以内の馬。
  (両レースとも出走し、ともに連対ならさらに有力)
 
 ●穴馬候補
 ・前走でグレードレースに出走し、1.2秒差以上で敗れた馬。
  (近3走以内にダートグレードで3着以内の実績が条件)
 ・近2走以内にJRAのオープン&リステッドで3着以内の実績がある馬。

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テリオスベルの口コミ


口コミ一覧

テリオスベルお疲れ様

 キタクロ 2024年3月6日(水) 23:04

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ダイオライト記念は2着

いつも通りゲートを出て

いつの間にか先頭に

最後は何か1頭に追い越されて2着

なぜこんなに走るのか

そして1800と2400で同じ展開できるのはすごい

しかも牝馬で2400

お疲れ様でした

 ちびざる 2024年3月6日(水) 23:01
【交流重賞】ダイオライト記念(JpnⅡ)の結果
閲覧 133ビュー コメント 0 ナイス 17


1着:①セラフィックコール
2着:⑥テリオスベル
3着:⑩ハギノアレグリアス


1着の①セラフィックコールは無印
2着の⑥テリオスベルは無印
3着の⑩ハギノアレグリアスは◎

でした。


私の注目馬の⑩ハギノアレグリアスは3着でした。


予想買い目は、

単勝



でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○



私の注目馬の⑩ハギノアレグリアスは1着でした。
スタートは五分のスタートでした。
道中は3番手を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で伸びきれず3着でした。
道中は良い感じでしたが、直線で伸びなかったところを見ると
距離が長かったかもしれませんね。
次走は距離短縮で見直したいですね。

1着の①セラフィックコールについて。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばしての勝利でした。
いやぁ、強かったですね。
直線で並ぶ間もなく突き放しました。
ここまでとは思いませんでした。
今後が楽しみですね。

的中された方々、おめでとうございます。🎉

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 キタクロ 2024年3月6日(水) 13:21
ラストランかもテリオスベル
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 4

テリオスベルが今日ラストランに挑みます

出足が遅く途中で先頭にでてからの逃げ

それでもバテることなく走り切る

これをずっと続けてきたのは流石

なぜだか馬券の人気はしない

ただし馬の人気は上がってく

そんな6歳牝馬もラストラン

ただし次走川崎記念といわれても驚かない

無事完走へテリオスベル

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2023年5月20日平安ステークス G316着
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2023年5月20日 平安ステークス G3 16着
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