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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
JRAダート重賞の狭間とも言える時期に行われるプロキオンステークス。そのため、前走JRAダート重賞組は不振。2012年以降、小倉開催時(2021~2022年)を除くと上位進出(3着以内)馬は出ていない。2012年以降は前走オープン特別組の活躍が顕著で、3着以内馬33頭中19頭を占める優秀な成績を残している。また、左回りの実績も重要で、2012年以降(阪神・小倉開催時を除く)の1~2着馬すべてに左回りの連対経験があった。まとめると、「前走オープン特別出走の左回り巧者が強い」ということになる。レースが行われる中京ダ1400mは、芝スタートでコーナーを2つ回る形態で、似たようなレイアウトの東京ダ1600m巧者が幅を利かせやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は小倉・ダート1700mで行われます
1996年にダート重賞路線の整備の一環で誕生したダ1400m重賞。記念すべき第1回(1996年)は、ナリタブライアンの対抗格として1994年のダービーに臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、第2回(1997年)のバトルライン、第5回(2000年)のゴールドティアラ、第10回(2005年)のブルーコンコルド、第12回(2007年)のワイルドワンダー、第16回(2011年)のシルクフォーチュンなど、ダートG1でも活躍する勝ち馬多数。第7~8回(2002~2003年)はスターリングローズが、第19~20回(2014~2015年)はベストウォーリアが、それぞれ連覇を達成している。
去年のプロキオンSを見事的中させた予想家です。
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