ナリタブライアン(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 1991年5月3日生
調教師大久保正陽(栗東)
馬主山路 秀則
生産者早田牧場新冠支場
生産地新冠町
戦績21戦[12-3-1-5]
総賞金102,691万円
収得賞金21,250万円
英字表記Narita Brian
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
パシフィカス
血統 ][ 産駒 ]
Northern Dancer
Pacific Princess
兄弟 ビワハヤヒデビワタケヒデ
前走 1996/05/19 高松宮杯 G1
次走予定

ナリタブライアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
96/05/19 中京 11 高松宮杯 G1 芝1200 13454.324** 牡5 57.0 武豊大久保正478(0)1.08.2 0.834.2⑩⑨フラワーパーク
96/04/21 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 16241.712** 牡5 58.0 南井克巳大久保正478(-8)3.18.2 0.435.5⑦⑦⑦サクラローレル
96/03/09 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10222.121** 牡5 59.0 武豊大久保正486(+8)3.04.9 -0.034.5⑥⑤マヤノトップガン
95/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 12683.824** 牡4 57.0 武豊大久保正478(+10)2.34.1 0.535.6⑥⑥マヤノトップガン
95/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15233.716** 牡4 57.0 武豊大久保正468(+2)2.25.3 0.735.4⑦⑦⑨⑦ランド
95/10/29 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 18472.4112** 牡4 58.0 的場均大久保正466(-6)1.59.4 0.635.7⑥⑥④サクラチトセオー
95/03/12 京都 11 阪神大賞典 G2 芝3000 11111.011** 牡4 58.0 南井克巳大久保正472(-4)3.08.2 -1.133.9④④ハギノリアルキング
94/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14711--11** 牡3 55.0 南井克巳大久保正476(+6)2.32.2 -0.534.8ヒシアマゾン
94/11/06 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 1534--11** 牡3 57.0 南井克巳大久保正470(0)3.04.6 -1.134.3⑦⑦⑥⑥ヤシマソブリン
94/10/16 阪神 11 京都新聞杯 G2 芝2200 1066--12** 牡3 57.0 南井克巳大久保正470(+2)2.12.2 0.134.5⑦⑦⑥スターマン
94/05/29 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 18817--11** 牡3 57.0 南井克巳大久保正468(+8)2.25.7 -0.936.2⑥⑦⑥エアダブリン
94/04/17 中山 10 皐月賞 G1 芝2000 1811--11** 牡3 57.0 南井克巳大久保正460(0)1.59.0 -0.635.8⑧⑦④④サクラスーパーオー
94/03/27 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1022--11** 牡3 56.0 南井克巳大久保正460(-2)1.49.1 -0.635.6⑨⑩⑧④フジノマッケンオー
94/02/14 東京 10 共同通信4S G3 芝1800 1022--11** 牡3 57.0 南井克巳大久保正462(+6)1.47.5 -0.735.1アイネスサウザー
93/12/12 中山 11 朝日杯3歳S G1 芝1600 1458--11** 牡2 54.0 南井克巳大久保正456(+4)1.34.4 -0.635.7⑧⑦⑦フィールドボンバー
93/11/21 京都 7 京都3歳S OP 芝1800 866--11** 牡2 55.0 南井克巳大久保正452(+4)1.47.8 -0.534.6テイエムイナズマ
93/11/06 京都 11 デイリー3S G2 芝1400 1546--23** 牡2 54.0 南井克巳大久保正448(-12)1.22.7 0.735.1⑫⑫ボディーガード
93/10/24 福島 9 きんもくせい 500万下 芝1700 833--11** 牡2 53.0 清水英次大久保正460(+6)1.43.1 -0.536.0④④ランセット
93/09/26 函館 10 函館3歳S G3 芝1200 955--26** 牡2 53.0 南井克巳大久保正454(-4)1.14.9 0.839.6マリーゴッド
93/08/29 函館 5 2歳新馬 芝1200 966--11** 牡2 53.0 南井克巳大久保正458(+2)1.12.8 -1.437.4ジンライ

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ナリタブライアンの関連ニュース

 1993年の菊花賞などGIを3勝したビワハヤヒデが繋養先の日西牧場(北海道日高町)で21日、老衰のため死んだ。30歳だった。クラシックでナリタタイシンウイニングチケットと“3強”を形成し、安定した走りでファンを魅了した名馬だった。

 ◇ 

 ターフを沸かせた名馬がまた1頭、天国へと旅立った。1993年の菊花賞などGI3勝のビワハヤヒデが、功労馬として余生を過ごしていた日西牧場で21日未明、静かに息を引き取った。

 同牧場の高山直樹社長は「もう少し長生きさせてあげたかったのですが、力不足で申し訳ありません。ビワハヤヒデの人生(馬生)は恵まれたものだったと思います。多くのファンに応援してもらい、本当に感謝しております」とコメントした。サラブレッドの30歳は、人間に例えれば90歳くらい。天寿をまっとうした。

 同馬は、92年9月に栗東・浜田光正厩舎からデビューし、無傷の3連勝でD杯3歳Sを制覇。93年のクラシック戦線ではナリタタイシンウイニングチケットと“3強”を形成した。皐月賞は今年4月に死んだタイシン、日本ダービーはチケットに譲り、ともに2着だったが、菊花賞で悲願のGI初制覇。JRA賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬(当時は4歳牡馬)に輝いた。

 94年には天皇賞・春宝塚記念を制覇。1つ年下の半弟で同年の3冠馬ナリタブライアンとの兄弟対決が期待されたが、5着だった天皇賞・秋のレース中に故障し、実現しないまま現役を引退した。

 95年から種牡馬として同牧場で供用されたが、重賞勝ち馬はおらず、2002年の種付けが最後となった。

 通算成績は16戦10勝(重賞7勝)で、15戦連続連対はシンザンの19戦に次ぐ2位。芦毛の名馬として愛された。



 ◆騎手時代に3歳春の若葉Sから引退までの11戦でコンビを組んだ岡部幸雄氏 「順調なら十分いい勝負になるという手応えがあったので、弟のナリタブライアンとの対決が実現しなかったのは今でも残念。ビワハヤヒデほど前向きで一生懸命に走る馬はなかなかいないし、私がコンビを組んだ馬でも思い出深い一頭。安らかに眠ってほしい」



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【日本ダービー】ディープボンド和田「上を狙っていける」 2020年5月27日(水) 05:00

 3歳馬の頂点を競うGI日本ダービー(芝2400メートル)が31日に東京競馬場で行われる。皐月賞コントレイル、2着サリオスの2強ムードが強まる中で、逆転に挑むのが前哨戦の京都新聞杯を勝ったディープボンド(栗東・大久保龍志厩舎、牡3歳)だ。昨年は京都新聞杯2着のロジャーバローズが12番人気で本番をV。今年もこの路線が大波乱を呼ぶか。ダービー初制覇を狙うベテラン、和田竜二騎手(42)=栗東・フリー=に意気込みを聞いた。(取材構成・斉藤弘樹)

 --ディープボンドは前走の京都新聞杯で重賞初制覇。中団を進み、直線は他の馬との間から力強く伸びた

 「いい位置で競馬ができました。しぶとい脚を使えることは分かっていたので、(直線で他の馬に)並んだところで大丈夫だと思いました」

 --皐月賞10着からの成長は

 「調教に乗ったときに、今までと違う動きをしていました。体つきに力強さが出て、短期間で良くなっていましたね。落ち着いているところは落ち着いて、爆発するところは爆発してくれました。力をつけているな、と感じましたね」

 --今回は東京芝2400メートルが舞台

 「(芝2200メートルの前走で)折り合いも問題なかったし、長い距離は大丈夫。瞬発力勝負になるとしんどいので、前走のようにしぶとさを生かせる形が理想です」

 --和田騎手は1999年、師匠の岩元市三調教師(引退)が管理していたテイエムオペラオーで3着(優勝はアドマイヤベガ

 「(デビュー4年目の)当時は東京で勝ったこともなく、経験が少なかったです。競馬を(VTRで)見直してみると浮ついているな、と…。ダービーの雰囲気にのまれたのかもしれませんが(GIを通算7勝の)オペラオーのような馬でダービーに乗れたことは、本当にいい経験。今につながっていますし、経験したことを生かして乗っています」

 --岩元調教師は騎手時代、82年にバンブーアトラスでダービーを勝っている。師匠から学んだことは

 「流れに乗る競馬は“岩元イズム”です。昔から(岩元)先生に『流れに乗るレースを』と口酸っぱく言われてきました。先生の教えを守って乗ってきて、それが染みついています。自信や過信はありませんが、今の自分はいろいろな経験をしてきました」

 --ディープボンドは父のキズナも2013年に京都新聞杯を勝ち、ダービー馬に輝いた。キズナの父ディープインパクトは05年のダービー馬。史上初の父子3代制覇が懸かる

 「デビュー前から期待していた馬ですし、前走で成長力が見られたのはすごいところ。メンバーは強くなりますが、そういう血統でもあるし楽しみですね。まだ上を狙っていける馬だと思うので、期待を持ってダービーに行きたいです」



日本ダービーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



和田竜二(わだ・りゅうじ) 1977(昭和52)年6月23日生まれ、42歳。滋賀県出身。96年に栗東・岩元市三厩舎所属で騎手デビュー。4年目の99年からテイエムオペラオーとのコンビで活躍し、99年皐月賞、2000、01年天皇賞・春などGI7勝を挙げた。18年の宝塚記念ミッキーロケットで制し、17年ぶりのGI制覇を達成。JRA通算1万7966戦1306勝、重賞はGI8勝を含む44勝(26日現在)。165センチ、50キロ。



★名手でも40歳超え初栄冠…最近は2016年マカヒキの川田騎手、19年ロジャーバローズの浜中騎手が30歳でダービーを制しているが、ダービーには若手が勝つのは難しいという歴史がある。競走馬にとって一生に一度の大舞台。多頭数、大歓声などのプレッシャーも加わり、冷静な騎乗が難しいからだろう。1993年ウイニングチケットの柴田政人騎手は44歳、94年ナリタブライアン南井克巳、09年ロジユニヴァース横山典弘騎手は41歳と、名手でも初の栄冠は40歳を超えてから。福永祐一騎手は41歳の18年、ワグネリアンでV。同期の和田騎手も機は熟した。



★過去7回父子V…ダービーの父子制覇は過去に7組。3代制覇はまだ例がなく、父キズナ(2013年優勝)、その父ディープインパクト(05年優勝)のディープボンドが勝てば史上初の父子3代制覇となる。競馬の世界では「ダービー馬はダービー馬から」の格言があり、それを示すことができるか注目だ。また、管理する大久保龍志調教師の父、大久保正陽調教師は1994年にナリタブライアンでダービーを制覇。調教師としての父子制覇も懸かる。



★父と同じ前哨戦…前走が京都新聞杯の馬は2000年アグネスフライト、13年キズナ、19年ロジャーバローズの3頭がダービーを勝利。関西馬にとっては、前哨戦を長距離輸送がない京都競馬場で戦えることは大きなメリットだ。余力を持ってダービーに挑めることが好結果の要因にある。もう一つの重要前哨戦、青葉賞は東京競馬場なので、関西馬は2度の長距離輸送が不安。実際に青葉賞組からダービーの優勝馬は出ていない。

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【競馬エイト特別企画】痛恨の有馬記念(関西編) 2013年12月20日(金) 16:33

 競馬エイト・有馬記念スペシャル紙面(12月21日・土曜日付)でお届けしました「嗚呼…痛恨の有馬記念」。スペースの都合で紙面掲載できなかったトラックマンたちのコラムをド~ンと公開します。痛恨の極みの果てに得ることができた「教訓」。実体験だからこその熱い思いが込められています。有馬記念攻略のためのヒントがこの中にあるかもしれません…。 関西競馬エイト・トラックマンの「痛恨の有馬記念」 ▼高橋賢司(関西・時計班)の痛恨2003(平成15)年・第48回リンカーン(2着) シンボリクリスエスが9馬身差の圧勝で有終の美を飾った。リンカーンを頭にして馬券を買い、全然楽しくありませんでした。結局、その後もリンカーンはGIを勝てませんでしたね…。 ▼門口博光(関西・想定班)の痛恨1997(平成9)年・第42回エアグルーヴ(3着)。 天皇賞秋1着、ジャパンC僅差2着で挑んだ有馬記念。直線、早め先頭から押し切りを狙ったが、ゴール前でマーベラスサンデー、さらに外からシルクジャスティスが猛追。懸命に踏ん張っていたが、最後の最後で2頭にかわされ、アタマ、クビ差の3着。「女傑」といわれる名牝でも秋の王道3連戦はなかなか厳しい。 ▼藤岡敬司(関西・想定班)の痛恨1995(平成7)年・第40回ナリタブライアン(4着) 良くも悪くも有馬記念での思いでは多い。その中でも馬券的に悔しかった思い出はこのレース。 菊花賞制覇の後、中間の熱発(だったと思う)で不安視されていたマヤノトップガン(1着)でしたが、最終追い切りの動きを見て、大丈夫と判断して◎に。ここまでは正解でしたが、馬券の本線を、前走のJCでレースぶりが上向いてきたと感じたナリタブライアン(4着)に。配当も予想以上に(馬連30倍ぐらいだったと思う)ついたことで、当時の私としては目いっぱいに勝負。 4コーナーから直線でナリタブライアンが勢い良く上がってきたときには“できた”と思ったけど、ラストで失速してガックリ。 翌年の阪神大賞典でこの2頭が他馬をちぎって、一騎打ちの接戦をした時には、余計に悔しさが込み上げてきた。 ▼西尾学(関西・時計班)の痛恨1999(平成11)年・第44回ツルマルツヨシ(4着) 最後の最後でグラスワンダースペシャルウィークテイエムオペラオーにかわされたが、早め先頭から見せ場たっぷりの4着。次の年もこの馬から買いましたが、直線を待たずに競走を中止…。記録より記憶に残る一頭でした。 ▼増井辰之輔(関西・想定班)の痛恨2008(平成20)・第53回アドマイヤモナーク(2着) 取材担当にメイショウサムソンドリームジャーニーがいたものの、両者とも◎の感触まではいかず関東馬エアシェイディ(3着)を本命に。ダイワスカーレット(1着)との3連単2頭軸マルチで攻めたが、割って入られたのがこの馬。長距離血統のタフさを改めて思い知らされました。 ▼竹下幸一(関西・想定班)の痛恨1998(平成10)年・第43回ステイゴールド(3着) 馬券の軸はグラスワンダーだったが、相手本線がこの馬。この年は春、秋の天皇賞に宝塚記念でも2着と好走していたが、前走のジャパンCが10着敗退。これで人気を落としたのか、当日は11番人気と低評価。配当に目がくらみ、イヤというほど馬券を買ったが結果は3着。当時はワイドもなく、まさに“痛恨の有馬記念”だった。 ▼片山和広(関西・想定班)の痛恨2008(平成20)年・第53回アドマイヤモナーク(2着) 最低人気のこの馬に◎を打ち、相手はダイワスカーレットマツリダゴッホで決まり! そう思ってワイドと3連複を買ったのだが、マツリダゴッホがまさかの12着。ちょっぴりしかもうからなかった。はい、はっきりいって自慢です。教訓=穴狙いは手広く!いい思い出は1993(平成5)年・第38回トウカイテイオー(1着) 当時はサンスポ競馬担当。ほれぼれする動きに1年ぶりの不安なしとみて◎。ビワハヤヒデとの1点勝負でかなり儲けました。 ▼柳崇士(関西・時計班)の痛恨はとくに…1988(昭和63)年・第33回オグリキャップ(1着) この世界に入った年の昭和63年。その頃はまだ競馬エイトではなく、他社に在籍。金曜の昼から新聞配りしていて、某助手に「◯◯社か?いらんワ」って、言われて腹が立った。有馬記念でそこの厩舎の馬が負けて、スッとしたと言うか…。その人の師匠である先生はメッチャ怖い顔やけど、なぜか優しく接してくれ、複雑な気持ちだった。オグリの厩舎スタッフの方は今でも、懲りずにボクの相手してくれている。いつまでも心に残るレースだが、馬券の思い出? 他のレースで度々、痛い目にあっているので…。

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【ダービーメモリーズ】第61回ナリタブライアン 2013年5月25日() 05:01

 皇帝シンボリルドルフの3冠達成からちょうど10年後。バブルが弾け、停滞ムードが漂う1994年に“シャドーロールの怪物”が世間をにぎわした。5連勝で皐月賞まで上り詰めたナリタブライアンが、圧倒的な強さをダービーで見せつけることになる。

 1歳上の兄ビワハヤヒデ皐月賞とダービーで2着。クラシック1冠をコースレコードで勝ち、兄の雪辱を果たした弟にすでに敵はいなかった。単勝1・2倍という圧倒的な支持と、18万7000大観衆の声援を受け、驚くべきレースを繰り広げた。

 (17)番枠から好スタート。道中は中団で流れに乗った。ピンクの帽子にピンクの勝負服。そしてハナ面にはトレードマークのシャドーロールを揺らして、3~4コーナーで馬群の外を進出。抑えきれないほどの手応えで直線へと入った。ここで鞍上の南井克巳はブライアンを馬場の外へと誘導。外ラチに近いほどの外を通って駆けていく様は、スタンド前のファンにその強さを見せつけるかのよう。残り200メートルで南井の右ムチが入ると、他の馬が止まったかと思うほどの加速であっという間に後続を突き放していった。ゴールで2着馬につけた着差は5馬身。後にスペシャルウィークディープインパクトもこの記録を破ることができなかったほどの圧勝で、ナリタブライアンは3冠ロードを独走していった。

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【ダービーメモリーズ】第61回ナリタブライアン 2013年5月25日() 05:01

 皇帝シンボリルドルフの3冠達成からちょうど10年後。バブルが弾け、停滞ムードが漂う1994年に“シャドーロールの怪物”が世間をにぎわした。5連勝で皐月賞まで上り詰めたナリタブライアンが、圧倒的な強さをダービーで見せつけることになる。

 1歳上の兄ビワハヤヒデ皐月賞とダービーで2着。クラシック1冠をコースレコードで勝ち、兄の雪辱を果たした弟にすでに敵はいなかった。単勝1・2倍という圧倒的な支持と、18万7000大観衆の声援を受け、驚くべきレースを繰り広げた。

 (17)番枠から好スタート。道中は中団で流れに乗った。ピンクの帽子にピンクの勝負服。そしてハナ面にはトレードマークのシャドーロールを揺らして、3~4コーナーで馬群の外を進出。抑えきれないほどの手応えで直線へと入った。ここで鞍上の南井克巳はブライアンを馬場の外へと誘導。外ラチに近いほどの外を通って駆けていく様は、スタンド前のファンにその強さを見せつけるかのよう。残り200メートルで南井の右ムチが入ると、他の馬が止まったかと思うほどの加速であっという間に後続を突き放していった。ゴールで2着馬につけた着差は5馬身。後にスペシャルウィークディープインパクトもこの記録を破ることができなかったほどの圧勝で、ナリタブライアンは3冠ロードを独走していった。

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ロゴタイプ一夜明け元気いっぱい 次走はダービー 2013年4月15日(月) 11:19

 皐月賞を1番人気で快勝し、朝日杯FSに続いて2度目のGI制覇となったロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡3歳、父ローエングリン、母ステレオタイプ)は激戦から一夜明けた15日朝、疲れを感じさせない元気な姿を見せた。次走予定の日本ダービー(5月26日、東京、GI、芝2400メートル)で2冠制覇に挑む。

 皐月賞をライバルたちを力でねじ伏せて“向かうところ敵なし”の強さで誇示したロゴタイプ。与えられたカイバ桶のエサも完食するなど、15日朝も疲れた様子は全く見せず、いつもと変わらず元気いっぱいだ。

 「レース当日は午後8時ぐらいに(美浦の)厩舎に戻ってきました。折り合いがつくので距離延長は心配していなかった。今回は(今まで以上に)全力を尽くして走ってくれた。ミルコ(デムーロ騎手)にも“目一杯の競馬をしたので、次に使うまでうまく調整してね”と言われました。体に実が入って、一本芯が通った感じですね」

 かまって欲しそうにジャレついてくるロゴをなだめながら佐々木悟調教助手(38)は満面に笑みをたたえる。同助手の父・義男さん(66)は元厩務員。1994年皐月賞(勝ち馬はナリタブライアン)では担当するサクラエイコウオーで8着だったが、今回は息子が父の悔しさを晴らした形にもなった。

 ロゴタイプは、中団から4角手前ではすでに先行馬を射程圏に入れ、直線に入って先頭に立つと後続馬を完封する横綱相撲。ナリタブライアン以来、19年ぶりに2歳王者が皐月賞馬となった。

 「滅多にできない経験をさせてもらっているのでプレッシャーはあるけど、楽しみもある。また全力を尽くしていきたい」と佐々木さんは気を引き締める。

 今週中にいったん、宮城県の山元トレーニングセンターに移動して再度英気を養い、ダービーでの2冠奪取に挑むことになる。

14日中山11R「皐月賞」着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら

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ナリタブライアンの関連コラム

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 先週末9月2日の札幌2歳ステークス(2歳GⅢ・札幌芝1800m)、9月3日の小倉2歳ステークス(2歳GⅢ・小倉芝1200m)をもって、「ウマニティPOG 2017」の夏季競馬シーズンが終了。既にアサクサゲンキ(Ameliaの2015)、カシアス(ラブディランの2015)、フロンティア(グレースランドの2015)、ロックディスタウン(ストレイキャットの2015)と4頭のJRA重賞ウイナーが誕生しました。いわゆる“POG本”の発売日が集中している4月下旬からは4か月ほど経過していますし、一般的な“POG期間”も残すところ2017年の秋季競馬と2018年の春季競馬だけ。全体の3分の1くらいは消化したと考えている方が多いかもしれません。

 しかし“POG期間”中の総賞金額に対する割合で見ると、(2歳時の)夏季競馬が占めているのは全体の1割程度。残る9割の賞金(≒ポイント)は今週以降のレースで奪い合うことになります。しかも、G1、G2、G3、オープンの各ワールドは今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されるため、既出走馬を含むすべての2歳馬に入札可能。これから参加するプレイヤーでも十分に優勝を狙えるのがウマニティPOGの醍醐味です。つい最近になって会員登録を済ませたばかりという方もぜひご参加ください!

 今回は先週末9月3日終了時点、すなわち「ウマニティPOG 2017」の夏季競馬シーズンにおける各ワールドの戦況をまとめてみました。ゲーム全体から見ればごく一部に過ぎない時期ではあるものの、「上手いプレイヤーの大半は序盤からそれなりに結果を出せる」というのも否定しがたい事実。今後もしばらくは優勝争いを牽引するであろう猛者たちの指名から、今週以降の入札や来シーズン以降の戦略を考えるうえで参考になりそうな教訓を読み取っていきましょう。

 1頭1オーナー制で争われているスペシャルワールドは、カシアスを獲得しているサウスさんがトップ。既に15頭の指名馬がデビューを果たしたうえ、15頭すべてが賞金を獲得しています。おそらく早期デビュー組を狙う作戦だったのだと思いますが、スペシャルワールドは大半の素質馬がデビュー前の入札で指名されてしまう(=他のプレイヤーが指名できなくなってしまう)ため、希望通りの馬を揃えるのは至難の業。それでいてこの“高打率”はお見事と言うほかありません。サウスさんは未出走組に良血馬が控えていますし、まだまだ獲得ポイントを伸ばしてきそうです。
 ただし、スペシャルワールドの上位グループは混戦模様。サウスさんの総獲得賞金は1億1199万円ですが、2位の藤沢雄二さん、3位のよ~じさん、4位のmizumizuさん、5位のろーりんぐえっぐさんもそれぞれ9千万円を超えていました。今後もしばらくは頻繁に首位が入れ替わる展開となるでしょう。
 なお、個人的に興味を惹かれているのはアマルフィコースト(ジプシーハイウェイの2015)などを指名しているろーりんぐえっぐさん。まだ12頭しか指名していないため、他のプレイヤーが獲得していない馬であれば、デビュー戦を見てから追加指名することもできます。ここから先はどんな作戦で臨むのか、非常に楽しみです。

 G1ワールドはスペシャルワールド以上の大混戦。1億0968万円を獲得したジャガリコライトさんがトップとなったものの、たいぎぃさんが1億0541万円、ウーピンさんが1億0473万円、九州の田舎者さんが1億0246万円で続いていました。もっとも、首位で夏季競馬を終えたジャガリコライトさんは、アサクサゲンキカシアスをそれぞれデビュー前に獲得。他にも高額なポイントで落札した良血馬が控えていますし、もうしばらく優勝争いを引っ張っていく可能性が高いんじゃないでしょうか。

 G2ワールドは9319万円を獲得した岡八郎さんが一歩リード。7625万円のナリタブライアンさんが2位につけています。ちなみに、トップ10のうち6名のプレイヤーはロックディスタウンを指名していましたが、岡八郎さんはアイアンクロー(ヤマノアイリーの2015)が、ナリタブライアンさんはタイセイプライド(キャニオンリリーの2015)が出世頭で、いずれも重賞ウイナーを指名していません。それでも首位争いをしているのは、指名した馬たちが満遍なくポイントを稼いでいる証拠。これは私がPOGにおいて理想としているスタイルでもあり、今後が楽しみです。

 G3ワールドは1億1559万円を獲得したキーコ21歳さんが単独トップ。ロックディスタウンファストアプローチ(ジョリージョコンドの2015)を指名しており、札幌2歳ステークスで一気にポイントを伸ばしてきました。ロックディスタウンなどデビュー後に指名している馬も多いのですが、デビュー前の入札で獲得した馬たちも堅実に勝ち上がっており、今後はこれらの馬たちによってどこまで獲得賞金を伸ばせるかがポイントになるでしょう。

 オープンワールドの首位は1億2300万円を獲得した2743d9090fさんカシアスゴールドクイーン(サザンギフトの2015)、ステルヴィオ(ラルケットの2015)、フロンティアと、既に4頭の指名馬がオープンクラスのレースを制しています。このあたりが順調に出世していくようなら、このままPOGシーズンの終盤まで優勝争いをリードしていく可能性もありそうです。

 現在行われている第15回入札は9月8日の11:00が締め切り。スペシャル以外の各ワールドは仮想オーナー募集枠が解放されたばかりですし、秋季競馬の開幕に合わせて追加指名を検討しているプレイヤーが多いんじゃないでしょうか。まだどの馬に入札するか迷っているのであれば、好調なプレイヤーの戦略ならびに選択も参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2013年5月22日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第237話日本ダービー(謎解き編)~
閲覧 416ビュー コメント 0 ナイス 7

第237話 「日本ダービー


08年 35.5-38.1-36.7-36.4 =2.26.7 ▼ 4△4△2 平坦戦
09年 35.6-36.7-41.7-39.7 =2.33.7 ▼15▼3△7 瞬発戦 不良
10年 36.1-39.0-38.4-33.4 =2.26.9 ▼11▼8△5 瞬発戦
11年 36.8-38.6-38.6-36.5 =2.30.5 ▼ 3▼1▼2 平坦戦 不良
12年 35.6-35.2-36.9-36.1 =2.23.8 ▼ 6△3△4 瞬発戦

過去5年で不良馬場が2度もあるので走破時計はバラバラですし展開もバラバラ。
しかし、今過去の上位馬の名前を眺めてみるとやはりダービーは瞬発力のある馬が有利と感じます。
ルーラーシップゴールドシップワールドエースが馬券にもならないという結果が多分そう思わせるのでしょう。
「最も運が強い馬が勝つ」と昔は言われていたダービーですがそれはフルゲートが20頭以上だった時代の話。
今は「(春の時点で)最も瞬発力のある馬が勝つ」というのが正解ではないかと思います。
ダービーに限らず全てのGⅠ、いやどんな重賞でも勝つには多かれ少なかれ「運」は必要でしょう。
他馬を圧倒する瞬発力がある馬は運という+αはあまり必要ではありませんがあまり差のないメンバー構成であれば+αに左右されるかも、そんなレースなのだと思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ディープスカイ   【瞬6平1消0】▼ 8▼ 5△ 9 ▼14△ 1△ 4
ロジユニヴァース  【瞬2平0消1】▼ 5▼ 7△ 6 ▼ 4▼ 5△ 5
エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】▼ 2▼10± 0 ▼ 8▼ 7△ 4
オルフェーヴル   【瞬3平2消0】▼ 9▼ 1△ 1 ▼10▼12△ 9
ディープブリランテ 【瞬3平1消0】▼12△ 1△ 7 ▼10▼ 7△ 7
2着馬
スマイルジャック  【瞬4平1消0】▼ 5▼ 4△ 4 ▼18± 0△ 8
リーチザクラウン  【瞬4平0消1】▼ 4▼ 7△10 ▼ 1▼12△13
ローズキングダム  【瞬3平0消0】± 0▼ 6▼ 1 ▼13▼ 2△ 6
ウインバリアシオン 【瞬2平1消0】▼ 8▼ 2△ 6 ▼ 9▼16△11
フェノーメノ    【瞬3平0消0】▼ 5▼ 4△ 9 ▼13▼ 5△ 3

上がり39.7秒という不良馬場だった09年の勝ち馬ロジユニヴァース以外には全て▼10以上での瞬発戦実績がありました。
やはりダービーは瞬発力=急加速レースという方的式が成り立つ傾向だと思われます。

あと、近年の傾向として

・内枠有利
1~4枠 4-3-3-30 勝率10.0% 連対率17.5% 複勝率25.0%
5~8枠 1-2-2-44 勝率 2.0% 連対率 6.1% 複勝率10.2%

・馬体重は重い方がベター
480kg未満 1-2-0-35 勝率2.6% 連対率 7.9% 複勝率 7.9%
480kg以上 4-3-5-39 勝率7.8% 連対率13.7% 複勝率23.5%

などがあります。
あとは伊吹さんの週末メイン「1点」分析にもあった通り1800m以上の重賞勝利経験というのはダービーという格からすれば必要条件かと思われます。
今年の登録メンバーでは
エピファネイアキズナコディーノタマモベストプレイヒラボクディープメイケイペガスターロゴタイプ
の7頭となっていますが、キズナタマモベストプレイロゴタイプの3頭には▼10以上の加速実績がありません。

私のイチオシはエピファネイア
ここ2走引っ掛かって本来の走りが出来ていませんが逆に言えば課題はその1点だけだと思います。
外枠を引くと若干不安ですが(>これも運の一つですね)内枠ならこの馬で決まり。
柴田大J、武幸四郎Jと涙の優勝が続いています。
この流れからすればユーイチだろうと…。
武豊Jの復活GⅠ勝利というのもありだと思いますがキズナは瞬発戦で勝ったのは新馬戦500万のみという馬。
そう、ゴールドシップワールドエースと同じ持続脚がウリの馬です。
展開に左右されやすくスローになったらアウトでしょう。
先行出来れば自力勝負も出来るかもしれませんが多分後方の可能性大。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
エピファネイアヒラボクディープメイケイペガスター
ロゴタイプは距離が持つかどうかが問題ではなく東京替わりはマイナスとみています。
朝日&皐月を勝った馬でダービーも、となるとナリタブライアンミホノブルボンぐらいしかいません。
ナリタブライアンは3冠馬確実、ミホノブルボンは敵は距離のみ、と戦前言われていた馬でロゴタイプはそこまでの馬とは思えないかなぁ。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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ナリタブライアンの口コミ


口コミ一覧
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歴代の名馬達と比べても劣らない程強いのかな…どうなんだろう?気になるね…そう言えば日本の歴代最強馬はどの馬何だろう(笑)

 はたと止まる 2020年4月13日(月) 03:13
アンタレスS 
閲覧 200ビュー コメント 0 ナイス 10

 南井厩舎が3頭出ししそうだね。
 メイショウスミトモ、メイショウワザシ、コマビショウ。
 
 南井は騎手時代に皐月賞を2勝(ハクタイセイ、ナリタブライアン)。
 ナリタブライアンの皐月賞、サクラスーパーオーが2着だったなー。芦毛。
 天気のいい日の皐月賞で、ナムラコクオーは出てなかった。
 1番枠で、危なげなく、3冠の最初を制した。
 
 南井は、競輪通らしい。騎手時代から、読んでる。

 南井厩舎では、サトノフェイバーだろうね。
 南井は古川騎手が好きらしく、よく管理馬を乗せる。
 「フルキチ」こと、古川も40代に入った。
 アインブライドで阪神3歳牝馬という名前の時代にGⅠ勝ちがある。

 さて、二度寝に入るか。

 水曜日は関内に行かないとな。
 横浜スタジアム、早く開けろよって感じする。

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 はたと止まる 2020年4月2日(木) 00:26
メイヂヒカリの写真 
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 こんなのが、あった。

 メイヂヒカリ、第一回有馬記念の勝者。昭和33年位かな。
 プロ野球のオールスターみたいなレースを作ろうと有馬頼寧とかいう人が創設したんだよね、たしか。

 イシノアラシ、タニノチカラ、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス、カネミノブ、リードホーユー、シンボリルドルフ、ダイナガリバー、メジロデュレン、オグリキャップ、イナリワン、ダイユウサク、メジロパーマー、トウカイテイオー、ナリタブライアン、マヤノトップガン、グラスワンダー、テイエムオペラオー、マンハッタンカフェ、シンボリクリスエスなど。思い出しただけでもこんだけいる。

 シンボリクリスエス。種牡馬としては、意外とダート競馬でいい馬、出すよね。
 まあ、エピファネイアはいたけど。

 北海道へ旅で、したいね。住める気はしないなぁ。
 個人牧場とかやってる人、地方競馬の出走馬を検索すると分かるけど、かなり個人牧場の馬もいるね。
 個人でやると、やたらガンコになっちゃうと思うけど。
 林孝輝さん(メイショウサムソンの)とか、昔だと早田光一郎さん(ビワハヤヒデ、ナリタブライアン)、川上悦夫さん(マヤノトップガン)。

 林さんは今でもときどき、いいのを送り出すけど。

 おれの好きだったハクタイセイ(1990年の皐月賞馬)は父ハイセイコーで土田農場とかいう牧場の馬だったらしい。武じゃなくて、南井のままで騎手が乗ってたらダービーでも馬券になっただろうと思うね。
 あの皐月賞は、日比谷でテニスしたあとにラジオ日本実況を聴いてた。アイネスフウジンをゴール前で交わしてね。
 クラシック路線とは違う、「裏街道」を走ってきていて6連勝で皐月賞までとどいた。

 あの年は、ハイセイコー産駒牝馬のケリーバッグも桜花賞2着(アグネスフローラの)、オークス3着(エイシンサニーの)と、馬券になってた。血の勢いとは不思議とあるもんだね。

 

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