ヴェロックス(競走馬)

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ヴェロックス
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写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2016年3月4日生
調教師中内田充正(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[3-3-3-4]
総賞金22,916万円
収得賞金6,100万円
英字表記Velox
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
セルキス
血統 ][ 産駒 ]
Monsun
Schwarzach
兄弟 ブショウメジャースターダム
前走 2021/01/17 日経新春杯 G2
次走予定

ヴェロックスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/17 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 16594.729** 牡5 57.0 川田将雅中内田充498(0)2.12.8 1.036.4④④ショウリュウイクゾ
20/12/12 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 18593.713** 牡4 57.0 川田将雅中内田充498(+8)2.00.3 0.233.9⑥⑥⑤⑥ボッケリーニ
20/02/23 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 14461.419** 牡4 57.0 川田将雅中内田充490(-4)1.49.9 1.637.2⑤⑤⑤⑤カデナ
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 1671433.788** 牡3 55.0 川田将雅中内田充494(+4)2.32.3 1.836.7⑧⑧⑨⑨リスグラシュー
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 187132.213** 牡3 57.0 川田将雅中内田充490(0)3.06.2 0.236.2④④④④ワールドプレミア
19/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 8552.622** 牡3 56.0 川田将雅中内田充490(+4)2.27.3 0.532.5④④④サートゥルナーリア
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 187134.323** 牡3 57.0 川田将雅中内田充486(+8)2.23.0 0.434.3⑦⑦⑦⑧ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18479.042** 牡3 57.0 川田将雅中内田充478(-4)1.58.1 0.034.4⑤⑤④④サートゥルナーリア
19/03/16 阪神 11 若葉S OP 芝2000 10781.511** 牡3 56.0 川田将雅中内田充482(-8)2.02.1 -0.535.1ワールドプレミア
19/01/19 京都 10 若駒S OP 芝2000 8772.621** 牡3 56.0 川田将雅中内田充490(+8)2.00.7 -0.334.2④④サトノウィザード
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 16473.724** 牡2 55.0 C.ルメー中内田充482(-6)1.46.6 0.034.1⑦⑥⑦ニシノデイジー
18/09/15 阪神 9 野路菊S OP 芝1800 6331.412** 牡2 54.0 浜中俊中内田充488(-4)1.48.2 0.134.1カテドラル
18/08/05 小倉 5 2歳新馬 芝1800 168151.911** 牡2 54.0 浜中俊中内田充492(--)1.48.7 -1.334.2④④プラネットアース

ヴェロックスの関連ニュース

 人気2頭が、まさかの惨敗だ。1番人気アドマイヤビルゴは、3番手追走から直線で伸びを欠いて10着。2017年のセレクトセール(当歳)で5億8000万円で落札された評判馬が6戦目で初めて掲示板を外し、武豊騎手は「馬の雰囲気も道中のポジションも良かったが…。きょうの一戦だけではなんとも言えない」と首をひねった。

 また、2番人気のヴェロックスは3~4番手追走も、直線で失速して9着。川田騎手は「勝ち馬の内でリズム良く競馬をしていて、なぜここまで負けるのか…」と肩を落とした。



★17日中京11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら

【日経新春杯】ヴェロックスはキャリアワーストタイの9着 2021年1月17日() 18:44

 1月17日の中京11Rで行われた伝統のハンデ重賞・第68回日経新春杯(4歳以上オープン、GII、芝2200メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=5700万円)は、団野大成騎手騎乗で7番人気のショウリュウイクゾ(牡5歳、栗東・佐々木晶三厩舎)が勝利。デビュー2戦目の京都2歳S以来となる重賞挑戦で、待望の初タイトルを獲得した。タイムは2分11秒8(良)。



 重賞未勝利ながら、3歳時にはクラシック三冠レースで2、3、3着と常に上位争いに加わってきた実績があり、10カ月ぶりの復帰戦となった前走の中日新聞杯でも3着と見せ場を作っていたヴェロックス(2番人気)。上位人気になるのも当然といったところだったが…好位追走から最後の直線で伸び切れず、キャリアワーストタイとなる9着に敗れた。



 ◆川田将雅騎手「勝ち馬の内でリズム良く競馬をしていて、なぜここまで負けるのか…」



★【日経新春杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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サンスポ連載企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』今週は教授さんが登場!<日経新春杯(G2)2021> 2021年1月17日() 12:00

毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティとのタイアップ企画『「予想コロシアム」凄腕予想家の重賞診断』
今週は、教授さん日経新春杯(G2)予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。

本日登場してもらうのは、ウマニティで開催中のプロテスト第二次選考を4位で通過し、現在最終選考を戦っているウマニティユーザー予想家の教授さんです。「自作のスピード指数と前売りオッズを統計解析し、配当的に最も旨味のある1頭を軸に選ぶスタイル」を駆使して高値安定の成績をマークしている腕利きの結論にご注目ください。

「多頭数のハンデ戦は穴馬に票が流れ、実力馬の期待値が上がる傾向にある」とこのレースを分析した教授さんが◎を打ったのは、「指数が高く、脚質も今の中京に向く」⑨ヴェロックス。○は「G2好走歴があり、2400mのJCでも折り合えていた」①ダイワキャグニー。▲は④サンレイポケット。人気の一角を占める⑩アドマイヤビルゴは「2200mの持ち時計が平凡」との理由で軽視し、馬券は馬連・ワイド流し⑨→①④で勝負します。

ウマニティの予想コロシアムでは、さまざまなタイプの凄腕予想家の予想を閲覧することができます。ぜひチェックしてくださいね!
(ウマニティ編集長・岡田大)




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本レース以外の教授さんの予想は、ウマニティの予想コロシアムでご確認ください。
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【有名人の予想に乗ろう!】日経新春杯2021 徳光和夫さん、大久保先生ほかズラリ!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2021年1月17日() 05:30


※当欄では日経新春杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ダイワキャグニー
バレリオ
サトノインプレッサ
ヴェロックス
ショウリュウイクゾ
ワイド流し
⑧-①④⑥⑦⑨⑩⑭⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩アドマイヤビルゴ
○⑨ヴェロックス
▲④サンレイポケット
△①ダイワキャグニー
△③サトノソルタス
△⑧サトノインプレッサ
△⑪クラージュゲリエ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦バレリオ
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑧サトノインプレッサ
△⑨ヴェロックス
△③サトノソルタス
△④サンレイポケット
△⑬レイホーロマンス
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→③④⑧⑨⑩⑬

【杉本清】
◎⑩アドマイヤビルゴ
○⑨ヴェロックス
▲⑧サトノインプレッサ
☆⑪クラージュゲリエ
△①ダイワキャグニー
△④サンレイポケット
△⑭ショウリュウイクゾ
△⑮レクセランス

【林修】
注目馬
ワセダインブルー

【橋本マナミ】
◎⑨ヴェロックス
○①ダイワキャグニー
▲④サンレイポケット
△⑩アドマイヤビルゴ
△③サトノソルタス
△⑧サトノインプレッサ
△⑪クラージュゲリエ

【横山ルリカ】
注目馬
サトノソルタス
サンレイポケット

【旭堂南鷹】
◎⑦バレリオ
○④サンレイポケット
▲⑯ミスディレクション
△⑪クラージュゲリエ
△⑨ヴェロックス

【稲富菜穂】
◎⑪クラージュゲリエ
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑧サトノインプレッサ
△⑨ヴェロックス
△⑬レイホーロマンス
△③サトノソルタス

【安田和博(デンジャラス)】
◎②ロサグラウカ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑩アドマイヤビルゴ
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→⑭→①②③④⑤⑧⑨⑪⑫
⑩→⑫→①②③④⑤⑧⑨⑪⑭

【ギャロップ林】
◎④サンレイポケット
馬連流し
④-③⑪⑬⑭⑮

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑭ショウリュウイクゾ
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→④→①⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑧サトノインプレッサ
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑧→③④⑩⑪⑭⑮

【浅越ゴエ】
◎③サトノソルタス
ワイド流し
③-④⑭
3連単1頭軸流しマルチ
③→④⑤⑦⑧⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎③サトノソルタス
3連単2頭軸流しマルチ
③→⑨→①②④⑤⑧⑩⑪⑭⑮

【リリー(見取り図)】
◎④サンレイポケット
3連単ボックス
サンレイポケット
ヴェロックス
クラージュゲリエ

【船山陽司】
◎⑭ショウリュウイクゾ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③サトノソルタス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑮レクセランス
○⑩アドマイヤビルゴ
▲⑨ヴェロックス
△④サンレイポケット
△⑭ショウリュウイクゾ
△③サトノソルタス

【守永真彩】
◎⑭ショウリュウイクゾ
3連複フォーメーション
①④⑪⑭-①④⑪⑭-①④⑧⑨⑩⑪⑬⑭

【目黒貴子】
◎⑩アドマイヤビルゴ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【日経新春杯】逆転クラージュ同斤量ビルゴ食らう 2021年1月16日() 12:05

 今年のハンデは興味深い。出走16頭中でただ1頭、4歳馬アドマイヤビルゴが前走から斤量増となった。しかも2キロ増の56キロ。それほどハンデキャッパーはこの馬を高く評価しているのだ。

 確かに5戦4勝の実績は立派。しかし、重賞未勝利の明け4歳馬に少々背負わせすぎな気も…。上位人気濃厚と分かって飛びつくわけにはいかない。であれば、そのビルゴと接戦歴のある馬に注目したい。ズバリ◎はクラージュゲリエだ。

 京都2歳Sを勝つなど早くから頭角を現し、クラシックでも皐月賞5着、ダービー6着と一定の成績を残した。その後は蹄の不安などでなかなか態勢が整わなかったが、1年5カ月ぶりを1度叩いて迎えた前走のアンドロメダSでは、復調ムードを示す力走。中団から力強く伸びてクビ差2着に入り、勝ったビルゴを苦しめた。当時、相手のほうが2キロ軽かった斤量が、今回は同じになる。机上の計算では逆転が可能だ。

 中間は放牧でひと息入れ、’21初戦へ向けて順調に調整されてきた。池江調教師は「まだ少し重いかな」と慎重なジャッジだが、2週連続CWコースで長めから負荷をかけられて、動きに少しずつシャープさが出てきた。「前走はこの馬らしさを見せてくれたし、中京2200メートルという舞台も悪くない。能力はあるので軌道に乗ってほしいね」と、もちろん期待を持って臨む。

 鞍上の福永騎手も年明けから中京マイスターぶりを発揮している。GIIIシンザン記念ピクシーナイト)を含む最多6勝をマークし、特に芝レースでは【3・3・0・4】で勝率30%、連対率60%の活躍ぶり。頼れる名手を背に、2度目の重賞Vチャンスだ。

 相手は同期のクラシック活躍馬○ヴェロックスに敬意を表したい。究極の3連単は1・2着にクラージュとヴェロックスを固定し、3着へ流す計12点で勝負する。(夕刊フジ)

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【日経新春杯】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2021年1月16日() 12:04

 文句なしの1番手評価はダイワキャグニー。13日は坂路で自己ベストの4F50秒9を馬なりでマーク。3、7、10日とコンスタントにWコースで5Fから時計を出しており、目下の体調の良さがうかがえる。以前のような気性面での危うさも薄れ、去勢の効果は十分だ。

 ヴェロックスは14日にCWコース3頭併せで一杯に追われて6F82秒0、ラスト1F12秒1。3歳時の抜群の動きからすればラストの反応に物足りなさも残るが、前走時より負荷を強めており、前進が期待できそうだ。

 ショウリュウイクゾは14日の坂路で4F51秒8、ラスト1F12秒2の好反応。1週前もCWコースで6F80秒0と意欲的な調整を消化している。格上挑戦でも侮れない存在だ。(夕刊フジ)

日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ヴェロックスの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 日経新春杯 2021年01月17日(日) 中京芝2200m


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2016年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.5秒以内 [4-5-5-15](3着内率48.3%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上 [1-0-0-38](3着内率2.6%)

 ハンデキャップ競走ということもあり、基本的には前走好走馬が優勢。前走が格の高いレースだった馬を含め、大敗直後の馬は苦戦していました。直近のパフォーマンスがいまひとつだった実績馬を信頼し過ぎないよう心掛けるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤビルゴヴェロックスサンレイポケット
主な「×」該当馬→サトノソルタスダイワキャグニーミスマンマミーア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走との間隔が中8週以内」だった馬は2016年以降[3-5-5-31](3着内率29.5%)
主な該当馬→アドマイヤビルゴヴェロックスサトノソルタス

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2020年7月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館開催で注目の若手ジョッキー/CBC賞展望
閲覧 1,142ビュー コメント 0 ナイス 4

宝塚記念は終わってみればクロノジェネシスの圧勝。4コーナーでの手応えがただ一頭違い、直線は突き放す一方、想定を超えたワンサイドゲームだった。一方、人気を集めたサートゥルナーリアは厳しい競馬の中でも伸びて来たが、最後は伏兵のモズベッロに差し返されてしまった。昨年の日本ダービーでも一旦は交わしたかと思われたヴェロックスに差し返されたように、底力や勝負根性という点でいまひとつ何かが足りないと思わせる内容だった。

今年の秋も日本馬による海外遠征は厳しいと仮定すると、これらの馬とアーモンドアイコントレイルデアリングタクトなどがぶつかる可能性もある。今から豪華な大一番を楽しみに待ちたい。


〜菱田騎手が大爆発、今週の注目は?

さて、先週は当コラムで、

『菱田騎手は今年、”買い時”のジョッキー』

と書いた。予告通りというとおこがましいが、先週末は函館で12鞍に騎乗し(4-3-0-5)と大爆発。土曜日には9番人気オークレイコートで2着、15番人気タイキラトナンジュでも2着、日曜は5番人気イッツオーライトで勝利、さらにメインの大沼Sをダンツゴウユウで制するなど、1番人気馬の騎乗はたった一度だけだったことを考えれば驚異的な確率で持ってきていた。もともと腕のあるジョッキーなので、引き続きマークしたい。

さて、今週末の注目としたいのは、団野騎手と横山武史騎手の若手2人。ともに今年は重賞戦線でも活躍しているように既に存在感を高めているが、とりわけローカル開催に入ってからの成績が良い。

団野騎手は昨年も当コラムで取り上げた記憶があるが、当時よりもメリハリのある騎乗ができており、今は減量が生きる短距離戦で特に狙いたい。今年の函館ダートでは5戦3勝、函館芝1200mでも2勝2着2回の好成績を残しており、スタートを決めて積極策から残すシーンが目立つ。

一方、横山武史騎手は中距離で注目。特に函館芝2000mでは6回騎乗し(3-2-1-0)とパーフェクトな成績。騎乗内容を見ても、ウインアルカンナでは行く馬がいないとみるや積極策を打っての逃げ切り、モーソンピークでは道中一気にマクって差し切り、スズカロングでは最内枠を生かしてロスなく立ち回り抜け出しと、臨機応変な好騎乗が目立つ。小回りの中距離戦は騎手の判断次第でどうにでもなる舞台なので、今後も同騎手の思い切りの良い騎乗には期待できそうだ。


〜多頭数のハンデ戦で荒れそうなCBC賞

さて、今週末はラジオNIKKEI賞とCBC賞。その中でも馬券的に面白そうなのは16頭立てのフルゲートとなったCBC賞。高松宮記念で1位入線を果たしたクリノガウディーが、今回は58キロを背負って出走してくる。

まだ1勝馬の身での58キロは少々気の毒な気もするが、前走初の芝1200mで楽々と追走し抜け出した競馬は中身も濃かった。最近のオッズ傾向的に重ハンデは嫌われるので、案外単勝以外は売れない可能性もある。オッズは券種ごとにみるようにしたい。単勝よりは複勝や馬連が意外とつく…というケースもありそうだ。いずれにしても、相手関係を含めて考えてもココは有力とみる。

伏兵で面白そうなのは連闘策のグランドボヌール。先週のパラダイスSでは躊躇なく逃げの手を打つと、直線はただ1頭荒れたインに突っ込み、ラスト100mまでは先頭という見せ場十分の内容だった。阪神芝1200mは適条件だし、道悪は得意中の得意。今週末の雨予報も追い風になりそうで、流れ一つでチャンスがありそうだ。

多頭数で荒れそうな一戦なので、あまり絞ることを考えず波乱前提で攻めてみたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年4月2日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020大阪杯
閲覧 1,430ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月5日(日) 阪神11R 第64回大阪杯(4歳以上G1、芝2000m)


【優先出走馬】

ダノンキングリー(C)中4週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時と同じように追われている割に、伸び脚はそれほどでもない。ここを強く追われて、最終追い切りで馬なりでグイグイ伸びる動きに変わってくれば良いが……。


【以下、賞金順】

ブラストワンピース(A)中9週
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。前走時の力みが抜けて折り合いもしっかりついていて、一度使われての上積みがありそう。

ラッキーライラック(D)中4週
<1週前追い切り>
CW単走。もともと(映像から伝わってくる)こういった走りの馬だが、力強さがなく時計ほどの伸び脚はない。

クロノジェネシス(AA)中4週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。抜群の手応えで直線一気に伸び、併走馬を並ぶ間もなく抜き去り、大外を走っていた他厩舎の馬をもパス。

ワグネリアン(C)4ヶ月半
<1週前追い切り>
DPコース3頭併せの内。もともとこのコースでは良い動きは見せないが、前を走る2頭が速く追い抜けず。休み明けでまだ物足りなさが残る走り。

ヴェロックス※出走回避

ロードマイウェイ(B)中2週
<1週前追い切り>
坂路単走。前走時はおとなしく折り合いもついていたが、今回は押さえるのに苦労するくらい気合いが乗っている感じ。この気合いが良いほうに出れば。

マカヒキ(D)4ヶ月半
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。時計は出ているが動きに力強さがなく、伸び脚もイマイチ。

ステイフーリッシュ(C)中6週
<1週前追い切り>
坂路単走。手応えの割に終いの伸び脚がイマイチ。

クレッシェンドラヴ※出走回避

カデナ(C)中4週
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきたが、脚の回転の速さの割に伸びきれず。

レッドジェニアル(B)中10週
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。押さえたままでも、最後まで抜かせず先着。

サトノソルタス(C)中2週
<1週前追い切り>
映像なし。中2週と間隔が詰まっていて、水、木、金、土、日と坂路で軽く乗られているが、追い切りと言えるのは日曜日の坂路くらい。ただそれも、終いの時計が少し出ている程度。

ジナンボー(B)中5週
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。終いもうひと伸びがほしい感じも、休み明けを一度使われての上積みはありそう。



◇今回は大阪杯編でした。
海外ではドバイワールドカップが中止になるなど、コロナウイルスの影響は日に日に増すばかり。このような状況下では、競馬開催中止という最悪の事態を避けるため(競馬関係者から感染者出てしまったら自粛しなくてはならないかもしれない)にも、観客を入れての競馬開催はなかなかできそうもなく、無観客競馬は長引くのではないかと思います。普段、競馬場で馬券を買っていてネット投票の術を持たない方もいると思いますが、このような人たちでも馬券が買えるように、これからはコンビニでも馬券を買えるようなシステムを考えたほうが良いのではないかと思います。実は、25年くらい前に私が東京で一人暮らしをしている時にコンビニを使った電話投票を試験的に行っていたことがあり、たまたま私が住んでいる家の近くのコンビニで会員を募集していたので申し込み、コンビニで馬券を買っていたことがありました。システムは、専用銀行口座を作りお金を入金しておき、コンビニに置かれている専用マークシートを塗り投票するとレシートが出てくる、とこんな感じだったと記憶しています。試験的だったので半年か1年で終わってしまいましたが、その後この“コンビニ投票システム”の話すら出てこないまま今に至っています。
現在、競馬場では『UMACA』というキャッシュレスで馬券が買えるシステムが出来上がっています。それを有効活用して、全国のコンビニに『UMACA投票機』を置くようにしたらどうかと思います。競馬場に毎週のようにきている年配の方たちで、『電話投票』は持っていないけど『UMACA』なら持っているという人たちもたくさんいると思います(競馬場を歩いていると、首から『UMACA』をぶら下げて歩いている年配の方たちを見かけることが思いの外多い感じがしています)。全国すべてのコンビニとはいかなくても、一つの市や町で3店舗(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンで1店ずつ、駅前のコンビニに投票機を置くとか)ぐらいあれば、競馬場まで足を運ぶことを考えれば近いものだと思います。
誰もが予想しなかったこのような事態が今後も起こる可能性はいくらでもあると思いますし、その時にコンビニで馬券が買えるようになっていれば、今回カバーできない層の売り上げを伸ばすことができるかもしれません。何よりも、昔から競馬場で馬券を買って日本の競馬を支えてきてくれた年配の方々も、引き続き競馬を楽しめるのではないかと思っています。スポーツくじがコンビニで買えるなら、馬券もコンビニで!なんとか農林水産省の方々には頑張ってもらいたいものです。もっとも、最良はこのような事態が収束し、今後起こらず、普通に競馬場で観戦できる平和で健康に生活できる日が続いていくことなのでしょうが(そして、“頼み”の(?)コンビニですら発症者が出ていたりするくらいの昨今ですしね^^;)。

それでは次回、桜花賞編でお会いしましょう。


大阪杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年3月30日(月) 18:00 覆面ドクター・英
大阪杯・2020
閲覧 1,794ビュー コメント 0 ナイス 9

高松宮記念は難しかったですね...。降着のクリノガウディーはG1になると張り切るんでしょうか。雨の後の内から乾くパターンともなると、栗東坂路48秒台という猛時計仕上げのモズスーパーフレアあたりも怖いなぁとは感じていましたが、コラムで要らないと記した手前もあって思い切れませんでした。まあ、常に逃げ馬というのは激走する可能性が高いわけで....。前にも書いたように、もし自分が騎手だったら、最短距離をある程度主導権を握って走れるので、逃げられる限り逃げの手を選ぶと思いますしね。

さて、大阪杯はフルゲートとならなそうですがG1馬が多数と上り馬が加わり楽しみな一戦です。阪神の内回り2000mというのはアンカツ騎手が得意としていたように、勝ちに行くと勝てないという難しいコースで、騎手の力量も結果にかなり関わってきそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンキングリー:8戦5勝で前走の中山記念も快勝してきた。勝つ時はかなり強く見える勝ち方をするので、人気になりやすいタイプ。距離はもっと短い方が良いと思われ、前走でのその見た目のアピール度十分な勝ちっぷりを披露してしまっているぶん妙味は無く、ヒモ扱いが良いのではと考えている。

2番人気想定 ブラストワンピース新潟記念は相手が弱かったので大外というか外ラチ沿いをズコーンと差してきたが、基本的には直線は長くないほうが良い様子。距離的にもこのくらいが絶好の舞台では。メンタル的に海外は向かないと最初から思っていたので、凱旋門賞の惨敗はノーカウント。前走のAJCCも快勝したし、主役を張れる存在だろう。

3番人気想定 ラッキーライラック:昨秋はスミヨン騎手に乗り替わって迎えたエリザベス女王杯で、チューリップ賞以来となる勝ち星をあげた。香港でも2着して、中山記念でも2着と早熟というわけでなく、能力を高く維持し、好調を保ち続けてきているここまで。やや渋り気味な馬場も味方しそうで、好走は十分可能。

4番人気想定 クロノジェネシス:前走は相手がそれほどでなかったとはいえ、2馬身半差の完勝でまだまだ強くなってきている感じはある。馬場が渋っても平気で、ここもやれるのでは。

5番人気想定 ワグネリアン:昨秋のJCで3着と、本来長いであろう距離を友道厩舎の育成力でこなして好走した。距離はここの方が断然良く、5歳春という充実期間で頭まであるとみている一頭。

6番人気想定 ヴェロックス:昨年はクラシックで2着、3着、3着と好走したが、世代の王道路線の馬が、前走で小倉のハンデ戦G3小倉大賞典を使ってきたあたりで私としては「???」。そしてそこで1番人気9着と敗れ、成長力、状態に問題がある現状ではないだろうか。→回避予定のよう

7番人気想定 ロードマイウェイ:5連勝で昨年11月末のチャレンジCを制したが、休み明けの金鯱賞は2番人気10着と惨敗した。ひと叩きしたからといってここで通用はしないだろう。

8番人気想定 マカヒキ:3年前も昨年もこのレースでは4着と、そこそこやれる下地あるのだが……。瞬発力を生かす東京でも差し切れない現状で、7歳という年齢だけに上積みも期待できず、要らないとみる。

9番人気想定 ステイフーリッシュ:瞬発力は無いが先行してしぶといタイプで、G1の厳しい流れはいいのかもしれない。前に行って、もたせるのが得意なオーストラリア仕込みの坂井騎手が、自厩舎の馬で張り切って頑張るシーンに期待も。

10番人気以下想定
カデナ:前走の小倉大賞典での勝利が約3年ぶりとなるが、完勝でここに来ての本格化もあり得る。穴で狙う価値はありそう。5戦3勝で弥生賞を制したように、当時は世代トップレベルと目されていた馬の復活で、色々とかみ合わずに低迷が続いたが、ここでもやれるだけの器だと思うのだが。

サトノソルタス:ゆっくり強くなってきて昨秋に準オープン勝ち、前走金鯱賞サートゥルナーリアの2着と頑張っている。ただ2馬身差をつけられたように、まだトップレベルとは差があるのでは。

レッドジェニアル:昨春の京都新聞杯勝ちの後は結果を出せていないように、ここで激走というタイプではないか。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという良血馬だが、まだ小倉大賞典で3着止まりというように力が足りないだろう。

クレッシェンドラヴ:もう6歳で、G3の福島ならやれるが、という馬でG1でどうこういう感じではないのでは。


<まとめ>
有力:ブラストワンピース

ヒモに:ダノンキングリーラッキーライラック

穴で:ステイフーリッシュカデナ

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2019年12月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】豪華メンバーの有馬記念、ポイントは馬場と展開
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朝日杯フューチュリティステークスは、サリオスが好位から堂々と抜け出し完勝。ビアンフェの逃げに対し外からメイショウチタンが執拗に追い掛けて行ったことで生じた厳しい流れにより、直線は差し馬が台頭する流れになった。

その中でも隙のないレースぶりで無敗の2歳チャンピオンとなったサリオスは、来春以降に楽しみが広がる好内容だった。クラシックでは距離が課題になりそうだが、2000mくらいまでは問題なくこなせそうだ。

また前述の流れになったことで、2着以下には差し馬が台頭。とりわけ3着グランレイの池添騎手は後方からゆったり追走、4角でも厳しい流れを見越してかまだ脚を溜めており、あそこでの溜めが最後の伸びにつながった。

マイルCSのインディチャンプに続き、改めて大一番での強さを見せつけた池添騎手。有馬記念フィエールマンでは、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。


~豪華メンバーとなる有馬記念のポイントは?

さて、今週末はいよいよグランプリ有馬記念が行われる。今年はアーモンドアイの急転直下の参戦で超豪華メンバーが揃い、年末の大一番にふさわしい一戦となりそうだ。

その中でポイントの一つは、馬場状態と展開だろう。有馬記念はその年によって全く異なる表情を見せる。

キタサンブラックが逃げor先行策を打った2015~2017年は有馬記念らしい先行イン有利の競馬に。いわば昔から幾度となく見られた立ち回り勝負だった。

有馬=立ち回り勝負=内枠馬が台頭のパターンは、21世紀以降に限定しても何度となく繰り返されている。有名なところだけでも、2001年のアメリカンボスの最低人気での2着、2007年のマツリダゴッホの一撃、最近だと2014年ジェンティルドンナトゥザワールドの1~2着、2017年のクイーンズリングの2着などはいずれも内枠を生かして、ロスなく立ち回ったものだった。

一方、厳しい流れやタフな馬場になると外枠&差し馬の台頭も見られる。昨年の有馬記念は午後から雨が降り始めた結果、タフな馬場となり外枠が有利になった。

ブラストワンピースの勝利も馬場の恩恵があったのは間違いなく、3着シュヴァルグランなどは馬場の良い外からスタートし、ロスも最低限に防ぐ最高の騎乗だった。

2008年、ダイワスカーレットの逃げを追い掛けた組が失速し、最後方から飛んできたアドマイヤモナーク、2012年、ゴールドシップのマクリに先行勢が飲み込まれる中で突っ込んできたオーシャンブルーなども同様に、厳しい持久力戦の中で台頭してきた差し馬だった。

今年は中山の芝の状態がよく、順当なら内枠が有利となりそうだが、昨年同様に日曜の午後から降り出しそうな予報が気掛かりだ。また木曜の枠順発表では、クロコスミアキセキアエロリットといった先行しそうな組がいずれも外枠に配置されたのも興味深い。天候や先行勢の作る流れ次第では、内枠有利にはならない可能性もある。

現時点での注目馬はヴェロックス。安定感のあるレースぶりは内回り向きで、特に中山への適性は高い。皐月賞やダービーで見せた勝負根性も大きな武器になるだろう。あとは7枠14番をどうみるかということになるが、それはもう少し陣営のコメントや週末の天気の動向をみて決めようと思っている。

有馬記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月18日(水) 21:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019有馬記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月22日(日) 中山11R 第64回 有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)


【ファン投票上位馬】

アーモンドアイ<B>(中7週)
これまでのアーモンドアイなら熱発があった時点で大事を取って放牧に出して来年に備えるというイメージがあったが、今回は何か様子が違う。熱発と言っても普段どれぐらいの体温の差があるのかは関係者にしか分からないが1日休んですぐに乗り出している時点で大したことではないと言える。それよりも有馬記念にファン投票1位で出走させることができる喜びが国枝調教師からのコメントに表れているので、最初から香港Cではなく有馬記念を使いたかったのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。力強い走りで好時計で先着。気になるところはやや重心が高めな感じに見えた点。

リスグラシュー<C>(中7週)
海外遠征帰りということで宝塚記念の前と同じような状況。調教内容もその時とほぼ同じ内容で、動きに関しては抜群に良い感じには見えない。ただ引退レースということで、ビッシリ仕上げてきてはいる感じあり。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。一杯に追われて好時計で先着も、終いで体が起き気味で宝塚記念の1週前のように前に伸びる感じがなかった。

キセキ<C>(中10週)
海外遠征後のレースとなるが1ヶ月前の早い時期から時計を出し始めていて、乗り込み量はかなり多く勢いはある。昨年のジャパンカップ時のような調教の動きになってくれば理想的だが。
<2週前追い切り>
CW単走。首が上がり気味で終いの伸び脚が甘く、力強さがない。
<1週前追い切り>
CW単走。勢いよく直線に向いてくるが、ここでも重心が上がってしまうため前に伸びきれず。

サートゥルナーリア<AA>(中7週)
本馬も早い段階から有馬記念出走を表明して1ヶ月前からトレセンで調整されてきた馬。2週前の段階でかなり良い動きで、1週前にはこの秋初めての併せ馬。スミヨン騎手騎乗で折り合いもつき、1週前段階でほぼ仕上がっている感じに映り、状態だけならこれまでで一番。
<2週前追い切り>
CW単走。フラフラしたところはあるが、走りに勢いがあり力強い伸び脚。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。スミヨン騎手騎乗で折り合いもついて、終い持ったまま楽に突き放す。

フィエールマン<D>(中10週)
凱旋門賞帰りのレース。もともと間隔を空けて使ってきている馬で1週前は強めに追われるが、今回はこの馬としては控えめな内容になっている。まだ疲れが少し残っているのかもしれない。
<2週前追い切り>
南W3頭併せの中。押さえたまま直線に向くと楽に先着。海外帰りを感じさせない動き。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。今週も折り合い重視の控えめな追い切りで、併走相手の手応えと比べると物足りない走り。

ワールドプレミア<D>(中8週)
菊花賞時の調教ではかなり良い動きに見えたが、この中間は早めに乗り込んでいる割に2週前、1週前と動きはモタモタ。正直、物足りない動きだったし、うるさいところのある馬で関東への長距離輸送も初めてで、克服しなくてはならないところが多いとの印象。
<2週前追い切り>
CW併せの外。追われて最後何とか先着。動きに力強さはない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。ジョッキー騎乗で直線追われるも伸び脚イマイチで伸びきれず。

スワーヴリチャード<AA>(中3週)
この中間も坂路での調整。ジャパンカップから中3週となるが坂路での動きを見ると前走時よりも良いくらいで、叩き3戦目でさらに上積みがありそう。
<2週前追い切り>
坂路単走。レース後からそれほど間もないので軽めの調整も、気分よく軽快な走り。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。まだ多少右にモタれる面を見せるが楽に併走相手を置き去りにして、動きは前走時以上。ジョッキーとの呼吸、折り合い面も抜群に良い。

レイデオロ<E>(中3週)
映像なし。前走後短期放牧に出て期限ギリギリにトレセンへ戻ってきた。これまでゆったりとした間隔で使われてきた馬で、1週前に速い時計を出せていない時点で状態が良いとは思えない。

アルアイン<B>(中4週)
この秋は2戦とも追い切りの動きが物足りなかったが、この中間1週前追い切りでは終いしっかりと伸びており、ここ2戦よりは動きが良かった。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終いしっかり伸びて先着。

シュヴァルグラン<D>(中3週)
昨年は◎にしたくらい1週前追い切りの動きが良かった馬。今年は、併走相手が違うので単純比較はできないとはいえ、走りに迫力がなく物足りない。
<2週前追い切り>
坂路単走。軽めの調整も力強さがない。
<1週前追い切り>
CW併せの内。有馬記念に出走するエタリオウと併せて突き放される。


【以下、賞金上位馬】

アエロリット<A>(中7週)
この秋2戦とも競馬場で馬を見たが、パドックではかなり良く見せて状態も良かったと思う。今回、中7週と間隔に余裕もあり、調教の動きからも好調子そのままといった感じ。
<2週前追い切り>
南W単走。控えめな内容も動きに力強さあり。
<1週前追い切り>
南W単走。折り合いもついてリラックスした走り。力強さもあって好調キープ。

クロコスミア<D>(中5週)
この馬も早めに参戦表明した馬だが、坂路で乗り込まれている割に時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきた割に終いは息切れした感じ。

スティッフェリオ<C>(中7週)
この中間も坂路での調整。時計的にはいつもとそれほど変わらないが、ガラッと良くなってきたという印象もない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。素軽い動きも力強さに欠ける走りでもうひと伸びほしい。

ヴェロックス<C>(中8週)
この中間は2週前、1週前と強めに追われて乗り込み量は豊富。走りを見ると首が高く、全身を使った走りではない点が気になる。
<2週前追い切り>
CW単走。ゆったりした走りも、首が上がるシーンを見せていてやや物足りない走り。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。直線で追われると一気に突き放すが、首を使わない走りでやや硬さあり。

エタリオウ<B>(中3週)
この中間も疲れなしといった感触で、1週前追い切りの動きがかなり良く、変わり身がありそう。
<1週前追い切り>
CW併せの外。手応えに余裕があり前走時からの変り身が感じられる動き。


【以下、除外対象】

スカーレットカラー<D>(中5週)
映像なし。CWでは時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いの時計が掛かっており、ちょっと物足りない。

クレッシェンドラヴ<B>(中5週)
乗り込み豊富。2週前に強め、1週前に馬なりで先着と順調な調整内容。
<1週前追い切り>
南W併せの内。ゆったりとした走りで力強さがあり、前走のようなセカセカした感じがないのは良い。

ヴァイスブリッツ<B>(3ヶ月)
休み明けも坂路、南Wでかなり良い時計が出ていて仕上りは良さそう。
<1週前追い切り>
南W併せの外。楽な手応えで余裕の先着。時計も優秀で自己条件なら好勝負。



◇今回は有馬記念編でした。
JRAのCMに『夢の第11レース』という作品があります。



https://weekendmemories.jp/last1haron.html

過去の名馬たちが同じレースに出走していたら、どんなレースになっていたのだろうかという内容。
これを見て、思わず私は『アーモンドアイVSエネイブル』を思い描いてしまいました。走っている時代が違えば当然、対決することはなく想像するしかありませんが、同じ時代に走っているのに対決が実現しないというのは競馬ファンにとっては悲しいこと。結果が分からないからこそ夢が膨らむという見方もできますが、今考えられる最高の対決も来年ならまだ可能なので、ぜひヨーロッパと日本で観てみたいものです。この2頭が同じレースで走るようなことがあれば、世界中が注目する夢の対決となるでしょう。
そして、いよいよ今週末となった有馬記念。ご存知、ファン投票によって出走馬の順番が決まるレースです。投票用紙には『あなたが第64回有馬記念に出走させたいと思うJRA所属の現役競走馬(3歳以上)を1~10頭まで選んで投票して下さい』と書かれています。近年は2週前に行われる香港国際競走に向かう馬も多く、ファン投票上位馬(1位から10位のうち8頭が出走予定)がこれだけ揃うのは珍しいのではないかと思います。
日本の競馬は競馬ファンの馬券の売り上げで成り立っています。香港カップに出走する予定で有馬記念は回避予定だったアーモンドアイに10万9885票というたくさんの人たちが投票して1位獲得するほど、日本の競馬ファンはこの馬に有馬記念で走ってほしいと願っていたのです。
理由はどうであれ、アーモンドアイが出走することになって今年の有馬記念は多くの競馬ファンにとっての『夢の第11レース』となりそうです。そのアーモンドアイが期待に応えるのか、それとも他の馬が跳ね返すのか、いずれにせよどの馬が勝っても今年12.22の中山第11レースは記憶に残るレースとなりそうです。皆さんも競馬場、ウインズ、テレビなどいろんな場所で有馬記念を楽しんでください。

それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ヴェロックスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 113ビュー コメント 0 ナイス 17

先週は完敗でした・・・

日経新春杯、私の本命ヴェロックスは凡走でしたね・・・。

もう、ヴェロックスが何着だったのか?ですら、覚えていません。

アドマイヤビルゴも飛んでしまったし、結果としては荒れました。

団野騎手は重賞初勝利!!おめでとうございます!!

京成杯は1番人気のグラティアスから馬連総流しを薄くかけていたのですが、馬連1番人気の組み合わせで決まったため、日経新春杯の負けを取り戻すにはいたっていません。

先週の回収率は、85%ほど・・・というところでしょうか。


AJCCと東海Sは見送り?

両レースとも安定感のありそうな馬が見当たらず、レース見送りも考えました。

ただ、AJCCはなんとか「勝負レースとまではいかないけど、本命にしてみたい」という馬は1頭だけいました。

回りくどいのですが、人気になりそうなアリストテレスとヴェルトライゼンデではありません。

昨年秋の天皇賞あたりで感じたのですが、去年の3歳馬、いわゆる「コントレイル世代」の牡馬は頼りないですね・・・。

コントレイル世代ナンバー2候補のサリオス、オーソリティは古馬に完敗していますし、4歳になって斤量の恩恵が少なくなってから、ますます厳しいのでは?

コントレイル世代ナンバー2候補はもう、アリストテレスとヴェルトライゼンデが最後の砦みたいなものですね。

勝つときはビシッと決めてくるかもしてませんが、不安要素は決して小さくありません。

よって、アリストテレスとヴェルトライゼンデは本命候補から外します!!

AJCCの本命馬と穴馬

AJCC・・・、まだ迷っている部分がありますが、本命と穴で1頭ずつ決まりました。

それでは、AJCCの本命馬と穴馬を同時に発表し、共通点についてもご紹介します!!


公開情報は私のブログ『嶋山@副業webライター』で、ご確認ください!!
https://shimayama-teru.com/2021/01/21/jusyou-6/


私が運営しているワードプレスブログ『嶋山@webライター』、ウマニティ競馬ブログランキングで総合1位を獲得しました!!

ありがとうございます!!
https://umanity.jp/blog/


私が執筆した記事が電子書籍になりました!!

『副業競馬 家でスマホでポチッとするだけ副業競馬必勝法: 勝ち馬がわかる競馬の説明書 Kindle版』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08MCZ1Z65?ie=UTF8

『100万円稼ぐための必勝競馬術【改訂版】 Kindle版』
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08L8S2NX8?ie=UTF8


これからもどうぞ、よろしくお願いします!!

 組合長 2021年1月19日(火) 22:05
重賞回顧 日経新春杯
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 12

ここは人気馬が総崩れとなったレースですが、馬場状態、展開などを考慮すれば1,2番人気は危うかったレース。馬格のない1番人気のアドマイヤビルゴはインに押し込められ、前走までのような楽なポジションの競馬ができませんでした。4角では早くも手ごたえが怪しかった状況で、今後は馬体重増加と馬場状態との戦いとなりそうです。この辺で終わる馬ではないので立て直しに期待です。

 勝ったショウリュウイクゾは絶好のポジションから進めて、一番伸びるコース取りをできたのが勝因でしょう。団野騎手も昨年は重賞の有力馬騎乗直前の落馬で涙をのみましたが、今回はしっかりチャンスをものにしました。人馬ともこれをきっかけに活躍をして欲しいです。

 2着のミスマンマミーアはハンデ52キロをフルに生かしたレースといえるでしょう。それでも1頭抜けた末脚を使っており、次走、斤量が増えてどうかですが自力強化は見せてくれました。

 3着クラージュゲリエは皐月賞、ダービーの一桁着順の馬。陣営に大事に使われてきており、まだまだ伸びしろ十分。成長次第では大きなところも取れる能力があるだけに、このまま成長して欲しい馬です。

 もう一頭の人気馬ヴェロックスはアドマイヤビルゴを打ちにおいいての徹底マークの競馬。自分の競馬をして欲しかったところですが、相手を絞った騎乗も仕方なしか。次走も継続騎乗だと思いますが、自分のレースをして欲しいものです。

 所長◎のサトノソルタスは今の力が今回の着順かもしれません。良化が遅い馬ですので、少し追いかけてみたい一頭です。

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 グラニースミス 2021年1月18日(月) 09:19
山を張る ~先週の競馬~ 
閲覧 337ビュー コメント 10 ナイス 112

ついさっき、同僚からもらったリポD
飲まずに悩んでいます。
この季節思い出すのは、最後の共通一次
ファイト一発!! と3,000円の高級ユンケルを一気飲み
18歳には刺激が強く、ある一部だけ猛烈に元気になり、夕方まで必死に前屈みだった。
山?丘?砂山?は、賛否あるけれど、なーんか違うんですよねぇ(笑)

野球も勉強もある程度、山を張って臨むタイプのオレ
想定外の山でした(笑)

先週の競馬は、中京12日間開催、無観客競馬、誕生日に山を張りました。
里見オーナーの誕生日は完全に不発
南井調教師は、日曜じゃなくて前日土曜に400勝達成
当たっているような、ハズレているような微妙

【愛知杯JRAHP掲載馬の結果】
センテリュオ11着、マジックキャッスル1着、ランブリングアレー2着、シゲルピンクダイヤ9着
ウインマイティー14着、サトノガーネット5着、デンコウアンジュ6着、ウラヌスチャーム3着
1~3着の完全掲載でした。

1着 マジックキャッスル 戸崎騎手 → 所属は田島俊明厩舎 1月16日生まれ
2着 ランブリングアレー 昨年3回京都12日間開催 糺の森特別1着歴

【日経新春杯JRAHP掲載馬の結果】
アドマイヤビルゴ10着、ヴェロックス9着、サトノインプレッサ7着、ダイワキャグニー12着
サンレイポケット4着、クラージュゲリエ3着、サトノソルタス5着、ショウリュウイクゾ1着
1・3着の掲載がありました。2着はミスマンマミーアでした。

1着 ショウリュウイクゾ 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 2着
2着 ミスマンマミーア 昨年3回京都12日間開催 烏丸S 1着

【京成杯JRAHP掲載馬の結果】
グラティアス1着、タイソウ6着、プラチナトレジャー5着、ヴァイスメテオール4着
テンバガー3着、タイムトゥヘヴン2着
スウィートブルームは出走登録回避、ミヤビハイディ菜の花賞4着
1~3着の完全掲載でした。
3着 テンバガー  無観客時に賞金加算があって、有観客時に賞金加算がない馬

的中した方、おめでとうございます!!
私は当たっているような、イマイチのような感じですが…
昨年1月は重賞全敗も、今年は2度的中なので、まあいいかぁ
そういえば、ファイト一発!! = リポビタンDでしたねぇ(^^♪
今、これを飲むと、どーなるんですねぇ。
色々と心配になっています。

では

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年1月17日() 16:46:38
口先だけの川田など乗せているからこんな様に成る!
ヴェロックスもとんだ鞍上に出会ったもんだ!!!
可哀想だがバッカに乗られた未熟を恨め‼
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:52人 2019年10月20日() 21:36:47
ヴェロックス
ジャスタウェイxMonsun
(クロスなしが底力に欠ける点なのか… )
皐月賞2着・タービー3着・菊花賞3着
9戦[3-3-2-1]
金子真人HD(ノーザンF生産)

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2021年1月17日日経新春杯 G29着
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2021年1月17日 日経新春杯 G2 9着
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