ロジャーバローズ(競走馬)

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ロジャーバローズ
ロジャーバローズ
ロジャーバローズ
ロジャーバローズ
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年1月24日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主猪熊 広次
生産者飛野牧場
生産地新ひだか町
戦績 6戦[3-2-0-1]
総賞金26,875万円
収得賞金12,000万円
英字表記Roger Barows
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リトルブック
血統 ][ 産駒 ]
Librettist
Cal Norma's Lady
兄弟 マダムクレアシオン
前走 2019/05/26 東京優駿 G1
次走予定

ロジャーバローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 181193.1121** 牡3 57.0 浜中俊角居勝彦486(-8)2.22.6 -0.035.1ダノンキングリー
19/05/04 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 14335.222** 牡3 56.0 浜中俊角居勝彦494(-6)2.11.9 0.035.3レッドジェニアル
19/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 168155.127** 牡3 56.0 川田将雅角居勝彦500(0)1.48.2 0.435.4⑥⑥⑥④エメラルファイト
19/01/05 京都 8 福寿草特別 500万下 芝2000 6442.311** 牡3 56.0 松山弘平中竹和也500(+16)2.02.4 -0.335.6ハギノアップロード
18/10/14 京都 9 紫菊賞 500万下 芝2000 7444.232** 牡2 55.0 戸崎圭太中竹和也484(0)2.01.0 0.235.9アドマイヤジャスタ
18/08/18 新潟 5 2歳新馬 芝2000 14222.511** 牡2 54.0 戸崎圭太中竹和也484(--)2.02.5 -0.235.8⑤⑤④⑤ポイントオブオナー

ロジャーバローズの関連ニュース

 浜中俊騎手(30)=栗・フリー=が、JRA通算1000勝に残り3勝としている。今週末は土曜小倉で7頭、日曜新潟で3頭の計10頭がスタンバイ。達成すれば30歳7カ月17日または18日の年齢、12年5カ月8日または9日のキャリアともに、武豊騎手(50)=栗・フリー=に次ぐ史上2番目のスピード記録となる。日曜の関屋記念ではソーグリッタリングに騎乗。コンビを組んで【1・1・1・0】の好相性で、自らの記録を祝うVを飾るか。

 ダービージョッキーの称号をプレゼントしてくれた相棒を“失った”悲しみを乗り越える。通算1000勝へ残り3勝。浜中騎手が、現役では19人目となる大台に向けて意気込みをみせた。

 「地元である小倉開催がある間に、1日でも早く決めたいですね」

 2007年にデビューし、同年4月に初勝利。新人年に20勝を挙げると2年目には重賞初Vとなる小倉2歳S(デグラーティア)を含め、73勝と大きく飛躍した。12年には131勝を挙げ、23歳の若さで全国リーディングを獲得するなど数字を積み重ねてきた。近年は落馬負傷などもあって勝ち星を減らしていたが、今年はロジャーバローズとのコンビで悲願の日本ダービー制覇。再び、存在感を示している。

 6日にロジャーバローズの屈腱炎が判明して引退、種牡馬入り。「自分をダービージョッキーにしてくれた馬。生まれた子供で日本ダービーに挑めるようなら」とコメントした。前を向いて迎える週末は土曜7頭、日曜3頭に騎乗。日曜の舞台は新潟で、関屋記念のソーグリッタリングはコンビを組んで【1・1・1・0】と馬券圏内を外しておらず、抜群の相性を誇る堂々のV候補だ。

 「前走は(スロー)ペースが全てです。ソラを使うところがあるので気をつけて乗りたい。新潟マイルも悪くない条件ですよ」と、前走のエプソムC3着から前進を見込む。池江厩舎の兼武助手も「しっかりと癖を知ってくれているジョッキーなので、心配はしていません」と全幅の信頼を置く。

 今週末で達成すれば『30歳7カ月17日または18日』の年齢、『12年5カ月8日または9日』のキャリアともに、武豊騎手(26歳4カ月9日、キャリア8年4カ月23日)に次ぐ史上2番目のスピード記録。一気に決めて、歴史に名を刻む。 (山口大輝)

★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

ロジャー引退 令和初日本ダービー馬…無念の右前浅屈腱炎 2019年8月7日(水) 05:04

 今年の日本ダービー馬で、仏GI・凱旋門賞参戦を予定していたロジャーバローズ(栗・角居、牡3)が6日、引退することになった。角居勝彦調教師(55)が明らかにした。凱旋門賞に向け栗東トレセンで調整していたが、右前浅屈腱炎を発症していることが判明。関係者による協議の結果、引退、種牡馬入りを決めた。繋養先は未定。

 令和初の日本ダービー馬が電撃引退だ。ロジャーバローズが右前浅屈腱炎を発症し、管理する角居調教師が種牡馬入りを発表した。

 「けさ、診療所でエコー検査をして屈腱炎が見つかりました。先週から気になってはいましたが、残念です」と経緯を語り、「オーナー(猪熊広次氏)と相談して『種牡馬でいきたい』という話になりました」と説明した。

 通算6戦3勝。京都新聞杯2着から、日本ダービーに挑んで、12番人気という低評価を覆して優勝した。その後、仏GI・凱旋門賞に参戦することを表明。7月19日に放牧先から栗東トレセンに帰厩し、渡仏に向けて調整していた矢先の故障だった。

 角居調教師は、2021年2月末での厩舎を解散する予定。長期休養からロジャーが復帰したとしても、他の厩舎に移籍する可能性があり、「オーナーは『戻ってきても同じような成績を残せるかは分からないし、そうなると(移籍先の)先生もかわいそうですし』と話されていました」と語った。

 父ディープインパクトが7月30日に死んだばかりで後継種牡馬としての期待も大きい。近親にGI7勝馬ジェンティルドンナがいるように母系も優秀で、血統的な魅力も十分だ。「ディープも亡くなって、貴重な血統ですからね」と角居調教師。繋養先はこれから決定するが、凱旋門賞制覇の夢はロジャー2世に託された。

 ◆優勝した日本ダービーでコンビを組んだ浜中俊騎手 「すごい走りで勝ってくれて、自分をダービージョッキーにしてくれました。早い時期の引退は残念ですが、命を落とすようなけがではなかったのは幸い。無事に繁殖にあがれたことはよかったと思います。ディープ(インパクト)が亡くなりましたし、後継種牡馬として、いい子孫を残してもらいたい。子供で日本ダービーに挑みたいですね」

★屈腱炎

 肢勢、打撲、走行中に大きな負荷がかかることなどにより屈腱に刺激が加わると炎症を起こす症状。前肢に多く発症する。エビの腹のように腫れるところから「エビハラ」の俗称もある。治療には物理療法、装蹄療法が行われるが、完治しにくく再発しやすい。

ロジャーバローズ 父ディープインパクト、母リトルブック、母の父リブレティスト。鹿毛の牡3歳。栗東・角居勝彦厩舎所属。北海道新ひだか町・飛野牧場の生産馬。馬主は猪熊広次氏。戦績6戦3勝で重賞は2019年のGI日本ダービー。獲得賞金2億6875万6000円。馬名は「人名より+冠名」。

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ロジャー引退も角居厩舎からキセキが凱旋門賞参戦 2019年8月7日(水) 05:03

 ロジャーバローズは故障による引退が決まったが、同じ角居厩舎からはキセキ(牡5)が、凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に参戦する。20日に日本を出発し、現地でフォワ賞(9月15日、パリロンシャン、GII、芝2400メートル)をステップに本番に進む。

 関東馬では、昨年の菊花賞、今年の天皇賞・春を制したフィエールマン(手塚、牡4)が、札幌記念(18日、札幌、GII、芝2000メートル)をステップに本番へ。また昨年の有馬記念を制したブラストワンピース(大竹、牡4)は、札幌記念の結果次第で凱旋門賞挑戦を決める。



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ロジャーバローズ電撃引退…浜中「子供で日本ダービーに挑みたい」 2019年8月6日(火) 17:28

 今年の日本ダービーロジャーバローズ(栗・角居、牡3)が、右前浅屈腱炎を発症したことが6日、JRAから発表された。これを受けて、角居調教師は、同馬の引退、種牡馬入りを発表。



 ◆浜中騎手「自分を日本ダービージョッキーにしてくれました。すごい走りで勝ってくれました。早い時期の引退は残念ですが、命を落とすようなけがではなかったのは幸い。無事に繁殖に上がれたことはよかったと思います。ディープ(インパクト)が亡くなりましたし、後継種牡馬として、いい子孫を残してもらいたいです。また、生まれた子供で日本ダービーに挑みたいですね」

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ロジャーバローズが屈腱炎で引退、種牡馬入り 2019年8月6日(火) 15:44

 今年の日本ダービーロジャーバローズ(栗・角居、牡3)が、右前浅屈腱炎を発症したことが6日、JRAから発表された。これを受けて、角居調教師は、同馬の引退、種牡馬入りを発表。「けさ、診療所でエコー検査をして屈腱炎であることがわかりました。残念です。先週から気になってはいたのですが…。オーナーと相談して種牡馬でいきたいという話になった。血統的に(父の)ディープ(インパクト)が亡くなって貴重な血統でもありますから」と経緯を説明。同馬は凱旋門賞に挑戦する予定だったが、これで、同厩舎の遠征馬はキセキ(牡5)1頭となった。

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英GI・ナッソーS制覇のディアドラ、凱旋門賞挑戦も 2019年8月6日(火) 05:00

 英国の競馬サイト「at the races」が5日、ナッソーSで日本調教馬史上2頭目の英GI制覇を果たしたディアドラ(栗・橋田、牝5)が、凱旋門賞(10月6日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)へ向かう可能性を示唆する記事を掲載した。

 次走として愛チャンピオンS(9月14日、レパーズタウン、GI、芝2000メートル)に登録しているが、英ニューマーケットで帯同している橋田調教助手が「この後も欧州に滞在する。(次走は)エントリーしているが、彼女には他にいい選択肢がある」と説明。未登録の凱旋門賞について「フランスに行くのは魅力的。登録していないので、オーナーにとって大きな決断になる。凱旋門賞の前にフランスで走るかもしれません」と語っている。追加登録は10月2日が締め切りで、追加登録料12万ユーロ(約1416万円)。挑戦するかどうかは、森田オーナーの決断次第だという。

 なお、今年の凱旋門賞には日本からブラストワンピース(美・大竹、牡4)、フィエールマン(美・手塚、牡4)、栗東・角居厩舎のキセキ(牡5)、ロジャーバローズ(牡3)の計4頭は出走する可能性がある。

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ロジャーバローズの関連コラム

閲覧 1,193ビュー コメント 0 ナイス 2

先週の安田記念は散々な結果になってしまった。当コラムにて、

「2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを…」

などと書いたが、今読み返してもお恥ずかしい限り。2頭ともに外枠に入ったことで多少の胸騒ぎはしたのだが、それにしても最終的な本命だった◎ダノンプレミアムがシンガリ負け、さらに対抗の○アーモンドアイも3着では、言い訳もなにもない。確かにスタート直後の不利もあったが、そもそもいつもスタートを決めるダノンプレミアムが出負けしたことが、大きな不利を受ける要因にもなった。状態面が本物でなかったのだろう。

レース自体は内枠のアエロリットがスンナリ逃げる、いわば”内枠先行レース”。勝ったインディチャンプは福永騎手らしいソツのない立ち回りと完璧な仕掛けが際立った。一方で差して来たアーモンドアイも、素直に負けて強しと言えるものだった。天皇賞(秋)に直行とのことだが、順調ならばかなり有力だろう。


~波乱続きの春G1の教訓

それにしても、オッズ的にも多くのファンが崩れそうもないと考えた2強が共倒れし、改めて競馬の難しさを感じさせられた安田記念だったが、思えば今年の春のG1連戦では同様のシーンを何度も目の当たりにした。

NHKマイルCにおけるグランアレグリアの失速、そして伏兵ケイデンスコールの激走。ヴィクトリアマイルではクロコスミアが3着に踏ん張り、オークスではスイートピーS勝ちのカレンブーケドールが2着と大健闘、ダービーでは無敗のサートゥルナーリアが断然人気を裏切り、勝ったのは最内枠の12番人気ロジャーバローズだった。

1倍台の断然人気馬が馬券圏外に敗れ、2ケタ人気馬が激走する、そんなシーンを何度目の当たりにしたか…。そこで改めて感じたこと、教訓を以下にまとめておきたい。

① 馬場と枠順の重要性

NHKマイルCではグランアレグリアが断然人気を裏切り、8枠のアドマイヤマーズケイデンスコールがワンツーを決めた。これはレースの週末に降った雨の影響が大きかった。結果として内が伸びづらくなり、直線は外からの差しが届いた形だ。いわば桜花賞でスピード勝負を制してきたグランアレグリアにとっては真逆の適性を問われたことになる。

ところが次週のヴィクトリアマイルでは一転して内有利に、ノームコアクロコスミアという2枠の2頭が波乱の立役者となり、ダービーではCコース替わりでやはり内有利になり、最内枠のロジャーバローズが制した。さらに先週の安田記念も人気2頭が外枠に入ったことが波乱の要因だった。実際に勝ったインディチャンプ、2着アエロリットともに4コーナーはインを回っていた。

競馬は時代とともに変わっていくが、トラック競技である以上枠と馬場の重要度は不変だということだ。

② 騎手の重要性

騎手の話をするとどうしても外国人騎手のことになってしまうが、良くも悪くも彼らの存在が目立った。とりわけレーン騎手には大いに悩まされたことだろう。4月末の初来日直後に新潟大賞典を制し、2週後の京王杯スプリングC、返す刀でヴィクトリアマイルを制したあたりで同騎手の株はストップ高状態だった。

ところが以後は精彩を欠くシーンも目立つ。オークスではコントラチェックで逃げて失速、勝ったのはデムーロのラヴズオンリーユー。さらにダービーでは断然の支持を集めたサートゥルナーリアに騎乗したが出遅れて4着と人気を裏切り、安田記念でもステルヴィオで出遅れてしまった。

もちろんレーン騎手の腕が立つのは間違いないが、あくまでも馬券を買う上では同騎手に向いた条件かどうか、そして人気との兼ね合いはどうか、ということを冷静に考える必要がある。

また、日本人騎手では戸崎騎手の奮闘も目立った。天皇賞(春)では中穴グローリーヴェイズを2着に持って来ると、ヴィクトリアマイルでは11番人気クロコスミアで3着、ダノンキングリーアエロリットでも連続して2着と、勝利こそないものの随所で勝負強さを見せていた。

③ 断然人気を疑うことの重要性

多少これまでのことと重複するが、断然人気馬と言えども妄信してはいけないというのも大いなる教訓だろう。グランアレグリアサートゥルナーリアといった馬たちは1倍台で馬券圏外に飛び、先週のアーモンドアイにしても内容は強かったとはいえ3着に敗れた。競馬においては不利や展開不向き、また先週のスタート直後のトラブルのような予測不能な事態が多々起こる。

それは人間が動物を操る…という競馬だからこそ起こり得ることでもあり、それゆえに起こる波乱については常に頭に入れておかなくてはならない。もちろんデータを見れば1倍台というのは高確率で馬券に絡むのだが、逆に言えば飛んだ時の破壊力も凄まじいものがある。先週の安田記念は4番人気→3番人気の馬単が万馬券。これも断然人気馬が飛んだことの破壊力を示すものだ。

競馬は基本的に同じことの繰り返し。我々ファンも…というより人間は常に同じ失敗を繰り返すものだ。だからこそこの春のG1で起こった一連の出来事を改めて振り返り、少しでも今後の教訓にしたいものである。


~関東は梅雨入り、空模様が気になる週末

さて、今週末はG1もひと休み、エプソムCとマーメイドSが行われる。気掛かりなのはこの週末は恐らく梅雨入りし、全国的に雨模様になりそうなことだ。金曜段階ではあるが、関東&関西ともに雨模様だ。週末はどうなるかわからないが、雨の影響が残ればなかなか面白い馬場になるかもしれない。

そこでまずチェックしたいのはダートの馬場状態だ。よく、湿ったダートは前が止まらない…と言われることもあるが、アレは基本的に俗説というか、嘘の部類である。もちろん時と場合によるが、湿ったダートは外が有利になりやすく、場合によっては差しもよく届くようになる。

また、芝への影響だが、特に連続開催の東京は雨の影響を受けると一気に外が伸びる馬場に変貌しそうな気配がある。実際、最近の府中はNHKマイルCがそうだったように、普段は内が伸びても雨が降ると外が顕著に伸びる傾向がある。今週末は特に、馬場の推移には注目しておきたい。

雨の影響が残ることが前提になるが、エプソムCはカラビナブレスジャーニーあたりが面白そう。カラビナは道悪での圧勝歴があり、荒れ馬場は得意。ブレスジャーニーは折り合いに不安があるタイプで、こちらも雨が降って差しが届くような馬場は歓迎だろう。

一方マーメイドSはモーヴサファイアが面白そうだ。上がり掛かる馬場向きのハービンジャー産駒で、阪神芝2000mは馬のみならず、鞍上川田騎手にとっても得意の舞台だ。

今週末は空模様と気象予報を気にしつつ、G1の谷間となる競馬を楽しんでいきたい。



※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年6月1日() 10:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019安田記念~
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 NHKマイルCからスタートした東京競馬場での5週連続G1開催も、いよいよフィナーレ。今週は春のマイル王決定戦・安田記念が行われます。今開催の東京芝コースは、ヴィクトリアマイルで半マイル通過44秒8のオーバーペースで逃げたアエロリットが5着に粘ったように、とにかく超々高速馬場。

 ひと雨降って、多少なりとも馬場が悪化すると思われた先週の日本ダービーでも、さすがにリオンリオンこそ5F通過57秒8とぶっ飛ばし過ぎたものの、2番手から最短コースを立ち回ったロジャーバローズが優勝したように、ヴィクトリアマイル当日と馬場状態が変わらないほど、超々高速馬場でした。

 ロジャーバローズは2番手から、最短距離を通って持ち味の持久力を生かした形ではありますが、皐月賞の上位3頭が不発したことと、ロジャーバローズ成長力を見せたことも勝因でしょう。競馬はキャリアの浅い馬は上昇度が大きいことと、前走で能力を出し切ってしまうと余力がないことを改めて思い知らされた一戦でした。

 さて、今週は、4歳牝馬のアーモンドアイと、4歳牡馬のダノンプレミアムが激突しますが、この2頭の力関係はどうなのか? また、伏兵馬はいないのかをポイントに、出走馬が経由した過去1年のレベルの高いレースを振り返りましょう。



 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 昨年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

 2005年にテレビ馬レベルの玉砕の大逃げを打ち、レースをレコード決着にしただけのタップダンスシチーとは、次元が異なる計算され尽くした芸術の逃げ。ゴール後に川田騎手が首をかしげていたのも無理もないでしょう。

 キセキのペースについて行ってもバテず、ラスト1Fで1馬身3/4突き放したアーモンドアイを素直に褒めたいレースでした。また、3着のスワーヴリチャードに3馬身半差もつけたキセキも称賛されるレベル。上位2頭が勢力図を塗り替えたレースでした。

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2019年5月31日(金) 15:30
濃霧注意報DX~安田記念(2019年)展望~
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 さぁ、今年もいよいよダービーウィークがやってきましたね!
 競馬を観始めてからもう20年以上経ちますが、やはりこの週は特別。ダービーだけは何としても当てたい!と思う方は私以外にもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
 そんな風に力が入っているからなのでしょうか、例年ダービーの展望コラムというのは他レースに比べて文字数も多くなりがち……なのですが、今年のダービーに関してはその心配は不要。極めてシンプルに纏められそうな気がします。
 何故なら、既に堅軸と思える本命馬が決まっているから。
 今のところ少し人気はなさそうですが、個人的にはこの馬以外ありえないと思えるほどの手応えを感じているんです。その馬の名前は……ロジャーバローズ――!



 ――なーんて書けたらカッコイイですよねぇぇぇえ!!
 大波乱のダービーから早数日、事情があったとは言え”ダービーウィークに展望コラムが書けない”という痛恨の状態にあった私ですが、仮に書けていたとしてもロジャーバローズに触れることができたかどうか……正直なところ自信がありません。
 今回のお題である安田記念も、戦前の段階で既に”アーモンドアイvsダノンプレミアム・頂上決戦!!”といった完全な2強ムード。今年のダービーにおける3強もかなりの支持を集めていましたが、それと同等以上の支持を2頭だけで集めるのではないでしょうか。
 ダービー同様、そんな雰囲気を打破する伏兵が現れるのか、それとも2強が盤石のマッチレースを見せるのか、色々な可能性を考えていきたいと思います。
 それでは早速……安田記念展望、まいります。



 16年にモーリスが引退してから、確固たる主役が存在しなかったマイル路線。
 主要レースの度に勝ち馬が変わり、難解な結果になることも多かったように思います。
 そんな中に出現したのが、ここまでマイルでは3戦全勝……しかも底を感じさせないレースぶりを続けているダノンプレミアム
 常に好位で運べるレースセンスに加え、先行しながら差し・追い込み馬と同等の末脚を使えるという絶対能力の高さを兼ね備えており、その走りは安心感すら抱かせるもの。個人的には数多くいるディープインパクト牡駒の中でも最良の後継になり得る存在だと評価しています。
 今年初戦の金鯱賞も前走のマイラーズカップも、直線入り口で早々に先頭に並びかけ、余裕十分に押し切るという”これぞ横綱相撲”という感じの完勝。それでいてレースレベル自体も非常に高く、改めてマイル~2000m前後における強さを見せつけた形でした。
 これだけのレースセンスがあれば展開に左右される危険性は少ないでしょうし、2歳時からナチュラルに速い勝ちタイムを刻んでいたことを思えば、非常にクセの強い高速馬場と化した今の東京芝でも問題なく力を発揮できそう。
 敢えて不安材料を挙げるとすれば・・・

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2019年5月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今も生きる格言”ダービーは運の良い馬が勝つ”/安田記念の展望
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無敗のサートゥルナーリアが断然の人気を集めた今年の日本ダービーだったが、あっと驚くジャイアントキリングが起こった。

勝ったのは12番人気のロジャーバローズ。最内枠を利して道中はスンナリと2番手を確保すると、4コーナーではサートゥルナーリアヴェロックスといった人気馬が外から必死に追い上げる中で悠々とインを確保。直線は早めの抜け出しから粘り込み、ダノンキングリーの追撃をクビ差しのいだ。

振り返れば近年のダービーは”内枠有利”が定番。過去10年で1枠1番の馬はこれで3勝、2着2回、3着1回。

・過去10年の1枠1番の馬の成績

2010年 エイシンフラッシュ 7番人気1着
2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2012年 スピルバーグ 9番人気14着
2013年 キズナ 1番人気1着
2014年 サウンズオブアース 11番人気11着
2015年 サトノラーゼン 5番人気2着
2016年 ディーマジェスティ 1番人気3着
2017年 ダンビュライト 7番人気6着
2018年 ダノンプレミアム 1番人気6着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着

ご覧の通り、その中には今年のロジャーバローズ以外にも、2010年・7番人気1着のエイシンフラッシュ、2011年・10番人気2着のウインバリアシオンなど人気薄も含まれている。

平たく言えば、「何も考えず1枠1番の馬を軸にすれば過去10年で6度も馬券に絡んでいた」わけで、改めて枠順の力恐るべしというところか。もちろん出馬表を前にしたら実際のところそうも単純に予想を組み立てることはできないのだが、複雑怪奇な現代競馬だからこそ、時にシンプルに見定めることも重要なのだと改めて感じさせられる一戦でもあった。

馬場は天気の気まぐれゆえの生き物、枠順は運だが、その運や気まぐれが時として大きな影響を与えるのが競馬というギャンブルなのだろう。

ダービーは運が良い馬が勝つ、という格言は実に示唆に富んでいる。


〜今年の2強はともに崩れることは考えにくい

さて、今週末は安田記念ドバイターフを制したあとこちらに矛先を向けて来たアーモンドアイ、クラシックはほぼ棒に振ったものの復帰後2連勝と再び勢いが出て来たダノンプレミアム、この2頭の一騎打ちムードだ。

2強対決、というと競馬においては危ういケースも多いが、今年に関して言えば両馬ともに死角は少ない。というのも、ともにレースセンスの良さ、器用さを備えているからだ。

アーモンドアイはデビュー戦で2着に敗れて以降負けていないが、それは能力も去ることながら身のこなしが柔らかく馬群も苦にしないセンスの良さゆえでもある。

ダノンプレミアムも同様で、スタートを決めてスッと好位で流れに乗れるためレースぶりに安定感がある。さすがにダービーの2400mは距離が長かったが、マイルならば折り合いに気を遣うこともないだろう。

というわけで2頭を無理に嫌う必要はないというのが現時点での結論。その中でも個人的な注目はダノンプレミアム。ややゲートに不安があるアーモンドアイと比較すると、こちらは確実に2〜3番手で流れに乗れる強みがあり、多頭数のG1、とりわけ逃げ先行馬が多くない今年のメンバー構成の中では有利に働くのではないか。

いずれにしても、2強がともに好走するとしてももう一席を考えなくてはならないのが現代競馬。人気の面では昨年の2着のアエロリット、昨秋のマイルCSを制したステルヴィオ、当舞台の重賞を制しているインディチャンプだろうが、アエロリットは前走逃げの手に出たことが今回にどう影響を与えるだろうか。多少乗り難しいタイプでもあるだけに、得意舞台とは言え課題も多い。この3頭なら適距離に戻るステルヴィオ、折り合い次第のインディチャンプに分がありそう。

その他で注目はマイルに戻るサングレーザー。前走はいかにもミナリク騎手と手が合わなかった印象で、2000mをこなしているとはいえやはりベストは1600mだろう。昨年の安田記念では福永騎手が強気に出過ぎた感もあるので、今回は溜める形で折り合えればひと泡吹かすシーンがありそうだ。

もう一頭挙げるならロジクライだろうか。ここのところ短距離を使われているが、やはり忙しい1200mや1400mよりも流れに乗りやすいマイルがベストだろう。当舞台では昨年の富士Sを制しており、先行勢がさほど多くない組み合わせでもあるので、上手く前で流れに乗りたい。

昨年の覇者モズアスコットも注目を集めそうだが、近走は精彩を欠いており、フランケル産駒はソウルスターリングやミスエルテなど、一度ダメになると復調に手間取るケースが多く不安の方が大きい。

ペルシアンナイトもマイルG1での実績は豊富だが、近走を見ている限りやや全盛期を過ぎた印象がある。昨年のマイルCSにしても多少不利がありながらもこの馬としては上手く捌いて来れた感もあり、今の東京への適性も微妙だ。

というわけで、2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを考えている。3連複にするのか、あるいは2強のどちらかをアタマに固定した3連単にするのか、買い方も問われそうな一戦だ。



安田記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月31日(金) 13:00 覆面ドクター・英
安田記念2019
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ダービーは荒れましたねえ。競馬に絶対は無いと、ライトなファンの方々もそう思ったんじゃないでしょうか。ゲートで立ち上がり出遅れると、力断然でも厳しいものです。勝ったロジャーバローズは有利な最内枠で、先行力があり、血統的にもディープインパクト産駒で母はジェンティルドンナと似た血統と、3着くらいはありかと思ってましたが......。レース中に娘たちに、「大逃げの後ろの離れた2番手は有利なんだよ」などと話してたら、あれよあれよと(笑) ちょっと最後まで粘ったのにはびっくりでした。輸送に弱くイレ込むので、騒がしいダービーデーは向かないとして、ちょっと迷った末にヒモに入れなかったのは失敗でした。来年以降も、やはり内目の枠は要注意ですね。分かっちゃいても、逃げ争いで今年は、あまりメリット無いかなあとしてしまいましたが、大失敗でした。3連単マルチで拾えた馬券でした。私は、ウマニティでもコラム連載されているTAROさんのファンで、長年ブログをチェックし、メルマガ購読もしているのですが(レース回顧や分析が好きです)、最後にロジャーバローズを穴推奨であげていたのはさすがでした(枠順確定した瞬間にもう自分の予想がしたいので、他の予想家の方を含めて他人の予想を見にいっている時間はなく、パクリ予想はないのでご心配無くw)。本命を打ったヴェロックスがどうにかサートゥルナーリアに先着してくれるんじゃないか、というところは合っているのですが、位置取りの問題で前に2頭いました((+_+))

それでは、安田記念へ。今年は例年に比べ豪華なメンバーとなりそうです。特にアーモンドアイの参戦は正直、意外でした。そして体調の整わなかった(距離も合わなかった可能性もある)ダービーを取りこぼした以外は、7戦6勝と強さを見せるダノンプレミアム。さらにこの2頭のG1馬に加え、マイルのG1馬であるペルシアンナイトモズアスコットステルヴィオや、マイルG1好走歴のあるアエロリットサングレーザーなど、楽しみなレースとなりそうです。私自身も得意としているレースで、基本的に西田式スピード指数とかで育った世代の人は、芝マイル戦やダート戦が得意なものですが、ポイントは同じマイルでもマイルCSとは質の違う競馬になるという点。東京マイルならではの予想で、ガツンと当てたいものです。


恒例の全頭診断へ

1番人気想定 アーモンドアイ:昨秋のJCも驚異的な時計で強さを見せつけた、現役最強馬と言っていい存在であるが、安田記念は数少ない「向かない条件」のレースだと私は思う。当然、能力最上位だけに展開が向かなくてもそれなりに上位に来れるだろうが、使い分けとか、鞍上の問題とか色々な要素が絡んでいるにしても、ここを使うという選択は、正直失敗じゃないかと思っている。サートゥルナーリアで「ここは通過点」とダービーで言ってしまって、運を逃した先週同様に。今年、アーモンドアイが取りこぼすとしたらここでは。一本調子のローエングリン産駒が行って粘れるコースだけに、もう少し距離があって、のんびり追走して、切れ味を生かせる競馬の方が断然良い。

2番人気想定 ダノンプレミアム:前走マイラーズCは2着がオープン特別で好走を繰り返すグァンチャーレだけにレベルが大したことないにしても、その前の金鯱賞は強かった。ダービーで負けて以来だったが、単に早熟のスピード馬でないことを示す圧勝で、着差はそれほどつかなかったが強い競馬だった。先行力があり、今の東京の内有利な馬場も問題なし。

3番人気想定 アエロリット:驚異的な粘りを見せる逃げ馬は、充実期間が過ぎると急にしぼんでしまうもので、衰えを感じるここ数走からは消す予定。

4番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCSは5番人気ながらビュイック騎手の好騎乗もあって悲願のG1制覇となったが、前走大阪杯はビリ。距離だけでなく丸山騎手がノド鳴りのコメントも出しており、距離短縮でも東京の長い直線は辛く、消す予定。ノド鳴り馬には東京の長い直線きつい。手術後に狙う予定。余談だが、私も喘息持ちでリレーの選手として走っていた小学校6年間、いつも70mくらいで限界が来て100mはもたなかった、という......。

5番人気想定 インディチャンプ:同コースの東京新聞杯勝ち馬だが、ゲートも悪いし、先頭に立つとソラを使ったりと、気性面に難ありのタイプ。実際、前走後も気性面へのコメントを福永騎手が出している。ポテンシャルは高いし、左回り向きなのだろうが、色々なことがかみあわないと実力を出せないタイプで、大一番でそう重視する必要は無いか。

6番人気想定 サングレーザー:本質的には少し長いかなあという昨秋の天皇賞でも2着し、香港遠征でも2000mで4着と頑張ったが、大阪杯は海外遠征疲れや鞍上ミナリク騎手とも合わなかったのか12着と惨敗。栗東坂路で50秒台の時計がまだ出るように衰えは少ない。得意のマイルに戻して岩田騎手に乗り替わって、激走を期待できる楽しみな一頭。

7番人気想定 ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSの2着馬だが金鯱賞4着、大阪杯11着と衰えを感じさせる現況。道悪で好走していたのに、馬場が合わなかったというコメント出たりしているが、やはり衰えてきている印象で、デムーロ騎手騎乗だけに余分に人気にもなりそうで、消して妙味か。

8番人気想定 モズアスコット:昨年の安田記念を連闘で制したのだが、その前週にオープン特別を取りこぼした坂井騎手が今回は騎乗。オーストラリア修業を含め、昨年の赤っ恥から成長した姿を見せるチャンスで、人気もそうでもなく気楽に頑張って欲しい。将来を背負っていく逸材だと私自身は思っているし、矢作調教師も、愛情を持って育てているので、是非それに応えてもらいたい。父親の坂井英騎手も全盛期に中央に来ていたら結構活躍したであろう騎手で、親と同じ職業というのは10馬身くらいリードしているのでは?(笑)(私自身は、サラリーマン家庭の3番仔で、親が医者の人が非常に多い業界で何とか頑張っています(^^;)。

9番人気想定 ロジクライ:昨秋の富士Sで同条件のレースを2馬身差で圧勝したのだが、その後はもうちょっとやれるんじゃないかと毎度期待してイマイチなまま。6歳でもうピークは過ぎていそうで、マイルより1400mの方がマシな現状では、今更の激走は期待薄か。

10番人気以下想定
グァンチャーレスクリーンヒーロー×ディアブロで、これだけ長く稼いでくれている馬主孝行な馬だが、オープン特別向きで、大一番でどうこういうタイプでない。

スマートオーディン阪急杯を強烈な末脚で差し切って、本命を打った京王杯SCは4番人気7着といまひとつ。ただ3年前は毎日杯京都新聞杯勝ちと、距離とか条件の問題でなく、気分ひとつという馬のよう(ちなみにダービーでも5番人気6着とマカヒキから0.5秒しか負けていない)。ヒモには面白いタイプでは。

ケイアイノーテック:NHKマイルCを6番人気で藤岡佑騎手の好騎乗もあり差し切ったが、その後はさっぱりな成績。ただ、衰えたわけでないことからも、得意の条件で十分巻き返しはあり得る。ヒモにはいいのでは。

フィアーノロマーノ:一応トライアルとも言えるダービー卿CT勝ち馬で、社台Gのやや試験的な感じで買ってくる吉田和美さん名義の馬だが、ジリジリ強くなってきており、人気はないがヒモにはいいのでは。

エントシャイデン:2月に準オープンを勝ったのだがオープンでは重賞にしても5着、11着と壁に当たっており、ここで買う必要はなさそう。

サクラアンプルール:一昨年の札幌記念Vが最後の勝ち星で、上のサクラメガワンダー同様中距離で切れ味を生かすタイプで安田記念適性は高くない。

ロードクエスト:昨秋のスワンS勝ちが最後の勝利で、マイルより1400m向きでここで特に狙えるタイプでない。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムアーモンドアイ

人気で危険:アエロリットステルヴィオペルシアンナイト

ヒモに:サングレーザーモズアスコットスマートオーディンケイアイノーテックフィアーノロマーノ

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2019年5月29日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/25~5/26)2週連続週末プラスの新参者プロが日本ダービー△◎○で3連単的中39万オーバー!!
閲覧 801ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、26(日)に東京競馬場でG1日本ダービーが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1日本ダービーは、詰めかけた11万人超がどよめく“波乱”の幕開け。スタート直後に起こったそのハプニングの中心にいたのは、単勝1.6倍の断然人気サートゥルナーリアでした。2冠を目指した大本命馬はゲートのタイミングが合わず、大きく立ちあがっての発馬となってしまい、出遅れ。2番人気ヴェロックス(単勝4.3倍)、3番人気ダノンキングリー(単勝4.7倍)が、まずまずのスタートを決めて各馬の出方を見ながら位置取りを選択する運びを見せる一方、序盤からサートゥルナーリアは鞍上の促しによる挽回を余儀なくされるまさかの展開。3強から離された4番人気アドマイヤジャスタ(単勝25.9倍)は行きっぷりが悪く最後方、5番人気ランフォザローゼス(単勝33.3倍)は中団外目となって1コーナーを目指します。
最内枠から積極策のロジャーバローズを、押して1コーナーで交わしていったリオンリオンがハナへ。後続を離しての逃げの態勢を徐々に築いていくと、2番手にロジャーバローズが収まり、以下はサトノルークスエメラルファイトダノンキングリークラージュゲリエヴェロックスマイネルサーパスシュヴァルツリーゼランフォザローゼスと続き、ちょうど中団11番手あたりにサートゥルナーリアニシノデイジーナイママレッドジェニアルタガノディアマンテアドマイヤジャスタヴィントと後方にかけて続き、最後方にメイショウテンゲンといった位置取りで向こう正面へ。
リオンリオンに急遽代打騎乗となった横山武史騎手は、ここからさらに積極的な運び。ペースを維持したまま後続を引き離すようにして、前半1000mを57.8秒で通過していきます。2番手ロジャーバローズの態勢は変わらずも、その差は12~13馬身ほどに拡がり、そのロジャーバローズから後続にかけても徐々に開き始める隊列。3番手以下は、ほぼ継ぎ目のない大きな集団を形成しながら、早くも先頭のリオンリオンは、3コーナーに差し掛かっていきます。
徐々に2番手からロジャーバローズが押上げにかかると、連れて3番手サトノルークスダノンキングリー以下も、前との差を詰めながら3コーナー~4コーナーにかけて回っていきます。ヴェロックスは6~7番手の外、サートゥルナーリアはさらに後方から大外を回しての追撃態勢となって直線へ。
想定外の後方からになったものの、手応え抜群に4コーナーを出たサートゥルナーリア。直線で追い出されると鋭い伸びを披露し、内のヴェロックスをはじめ数頭を交わして7~8番手辺りまで進出。先頭に躍り出たロジャーバローズを目標に、ここからさらにエンジンを点火していきます。
単独2番手をダノンキングリーが窺い、残り300mを迎える頃には、サートゥルナーリアは自慢の瞬発力で単独4番手→3番手へとさらに差を詰め、鞍上も決死のアクション。
前では、12番人気ロジャーバローズと、これに1完歩ごとに迫る3番人気ダノンキングリーの2頭による、接近戦が開始。激しい叩き合いが繰り広げられます。残り100mを過ぎてもなお、内ラチ沿いで先頭を懸命にキープのロジャーバローズに、クビ差ほどのところまで迫るダノンキングリー。そして、3~4馬身後方からサートゥルナーリア。その直後からは、ヴェロックスクラージュゲリエランフォザローゼスニシノデイジーらも連れて脚を伸ばしてきます。
出遅れに始まり、大外を挽回してさすがの伸びを見せてきたサートゥルナーリアは、ここで限界を迎え、他馬と同じ脚色に。追撃空しく、3馬身前方に2頭の勝ち負け争いを見る形となったところで万事休す。
世代頂点を巡る、ロジャーバローズダノンキングリーによる手に汗握る叩き合いは長く続き、最後まで際どい争い。内ラチ沿いで浜中騎手の右ムチに懸命に脚を伸ばすロジャーバローズに対し、戸崎騎手の左ムチが飛ぶ外ダノンキングリー。2頭が鼻面を併せる状態でゴールラインを迎えますが、カメラがオーロラビジョンに映し出した第86代日本ダービー馬はロジャーバローズでした。クビ差ダノンキングリーを下して、見事、日本ダービー制覇を達成。7071頭の頂点に立っています。
3着争いからは、最後まで力強く伸びた2番人気ヴェロックスが、サートゥルナーリア以下を交わしてゴール前で抜け出し、2着ダノンキングリーから2馬身1/2差の3着に入線しています。
公認プロ予想家では、新参者プロスガダイプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
26(日)G1日本ダービーでは、△◎○で3連単200円分を仕留める“ファインプレー”を披露!! 398,120円払戻しのスマッシュヒットをマークしています。他にも、25(土)東京11R◎○▲パーフェクト的中や、京都4Rアモローサ(単勝50.4倍)からの的中等を記録した先週は、週末回収率112%を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
先週は、26(日)京都2Rでの▲コパノケネディーカフジローズ予想(3連複ほか的中計23万9,080円払戻し)や、勝負予想京都11Rなどで好調をアピール。土日トータルで回収率212%、収支19万7,140円プラスをマークし、2週連続プラス収支で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
26(日)京都12Rで◎○▲的中を披露すると、続くG2目黒記念では◎ルックトゥワイスアイスバブルからの3連単本線的中を披露し、一撃90万5,000円払戻しのホームラン!週間トータルでは、回収率300%、収支66万3,000円プラスを記録し、トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →、佐藤洋一郎プロ
25(土)勝負予想の東京1Rグロリアスホープ(単勝25.6倍)的中、同京都12Rでの◎ドリームソルジャー(単勝35.1倍)からの3連複的中、26(日)東京7Rでの◎ミフトゥーロ(単勝40.6倍)からの3連単的中などの活躍を披露。週末トータル回収率135%、収支16万9,840円プラスをマークし、2週連続プラス収支で終えています。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(122%)、岡村信将プロ(118%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(117%)、dream1002プロ(110%)、覆面ドクター・英プロ(107%)、ゼット1号プロ(105%)、馬っしぐらプロ(104%)、馬侑迦プロ(102%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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ロジャーバローズの口コミ


口コミ一覧

ロジャーバローズ 

 ブルースワン 2019年8月7日(水) 07:22

閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 5

屈腱炎引退です。関西に凱旋もなく凱旋門も出走なくですかー。種牡馬どんな馬でてくるかな?凱旋門勝つかな?

 moon light 2019年8月6日(火) 20:40
ロジャーバローズ引退
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 5

エビですか(´`:)
さて?宿命とは言え?
やはり?サラブレッドは脆いですね(´・ω・`)

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 ユウキ先生 2019年8月6日(火) 15:51
☆ダービー馬・ロジャーバローズ屈腱炎…引退ですか…(. .)☆
閲覧 73ビュー コメント 0 ナイス 13

今年の日本ダービーを勝ったロジャーバローズが屈腱炎を発症し引退するようです(. .)

秋には凱旋門賞挑戦を予定しただけに残念ですが、父・ディープインパクトがこの世を去った今、貴重な存在は間違いありません!

種牡馬としての活躍を願っています☆

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2019年5月26日東京優駿 G11着
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2019年5月26日 東京優駿 G1 1着
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