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写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2016年4月1日生
調教師高橋文雅(美浦)
馬主石瀬 浩三
生産者藤原牧場
生産地新ひだか町
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Method
血統 バトルプラン
血統 ][ 産駒 ]
Empire Maker
Flanders
リボンストライプ
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
パワフルレデイ
兄弟 ラインスピリットエアセレソン
前走 2019/01/12 3歳新馬
次走予定

メソッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/12 中山 4 3歳新馬 ダ1800 1635110.51416** 牡3 56.0 大庭和弥高橋文雅446(--)2.05.0 6.643.1⑮⑮⑯⑯ナガレボシトリキシ

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閲覧 778ビュー コメント 0 ナイス 1

先週、豪華メンバーが揃った金鯱賞は、久々をものともせずダノンプレミアムが完勝。重要な3歳シーズンの大半を棒に振った影響が懸念されたが、強敵相手に勝利したことで、大阪杯から続く春のマイル~中距離G1戦線の主役に浮上したといえそうだ。

ダノンプレミアムの長所は何といっても、確実に好位から運べるレースセンスの高さだろう。スタートをスッと決めて折り合いも問題なく、いつでも勝負できるポジションを取れるので不利を受けるリスクも少ない。追われてからの反応もしっかりしており、馬群を捌ける強みもある。

近年の名馬でいえばキタサンブラックがそうだったが、やはり強さと同時に上手さも必要な時代。ダノンプレミアムは”上手さ”という点において、この路線では抜きん出た存在だ。順調にいけば大阪杯、さらにその後は安田記念宝塚記念など今後の路線は様々考えられるが、どこに出てきても有力だろう。同じくレベルが高かった中山記念組との対決も楽しみにしたい。


~ズブい馬をビッシリ追って動かす藤井勘一郎騎手

さて、先週のもう一つの話題といえば、デビューから2週目を迎えた藤井勘一郎騎手の活躍だ。デビュー週はやや流れに乗り切れていなかったが、先週は土曜日の新馬戦で14番人気のシュッドヴァデルを勝利に導くと、日曜日は3番人気カリボール、5番人気プリンスオブぺスカで連勝。土日で合計3勝3着2回の活躍を見せた。1~2番人気への騎乗がなかったことを考えても、上々の結果だろう。

まだ2週を終えた段階だが、騎乗ぶりを見ているととにかく”追える”印象が強い。初勝利はダートで500キロを超える馬を持って来たし、ズブいハーツクライ産駒のプリンスオブぺスカをビッシリ追って持って来たあたりを見ても、グイグイ追って動かす、いわば欧州&地方系騎手の印象だ。

半面、当たりが少しキツイ面があるので、繊細な馬や、レースセンスを生かしたいタイプには現状はイマイチフィットしていない。福永騎手で初勝利を挙げたロードカナロア産駒のブランノワールとは、レースを見ていてもあまり合っていないように見えた。

まだ決めつける段階ではないが、とりあえず大型馬やダート、あるいは芝の道悪やズブい馬に騎乗してきた際は、人気薄でも押さえておく必要がありそうだ。現状はそこまで人気になる気配もないので、馬券的な旨味も大きいだろう。


~折り合いに不安残すシャケトラ

さて、今週末も春G1に向けて重要なステップレースが行われる。

スプリングSは近年皐月賞路線の最重要トライアルといっても過言ではないが、今年に関してはやや様相が異なっている。メンバーレベルは決して高くなく、ココでどれだけクラシック級のパフォーマンスを見せられるか…というところだが、ファンタジストは距離が不安だし、そのほかの馬たちも一長一短。どの馬にもチャンスがある波乱含みの一戦となりそうだ。

一方の阪神大賞典は、前走1年以上の休み明けでAJCCを制したシャケトラが人気を集めそうだ。もっとも、この馬とてそれなりに不安がある。

確かに久々の実戦を勝ったとはいえ、今度は距離が一気に延びる。かつて天皇賞(春)を使った際は掛かってしまい競馬にならなかったように、折り合いにはかなり難しさのある馬で、実際AJCCでも道中は掛かるそぶりを見せていた。その前走から800mも距離が延びるわけで、しかも鞍上はテン乗りの戸崎騎手だ。果たしてガツンと掛かった時にどう制御するか…。幸いヴォージュロードヴァンドールといった逃げ馬がいるので、そのペース次第といったところだろうが、いずれにしても結構不安のある人気馬のように思える。

個人的に期待したいのは、岩田騎手に手が戻るアドマイヤエイカン。シンプルに言って『長距離の岩田』は怖い。アドマイヤエイカン自身もどちらかといえば弱敵相手の超スローで守る競馬をするよりは、強い相手にぶつけてタフな競馬をした方が持ち味が生きるタイプ。

かつては同じハーツクライ産駒のギュスターヴクライが、時の現役最強馬オルフェーヴルに土をつけたレース(というよりも当時は相手の失策に近かったが…)。過去5年で見ても、ハーツクライ産駒は4頭が連対しており、今年は同産駒のカフジプリンスとともに、激走に期待してみたい。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年3月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キャリーオーバーの週末に考えたい、WIN5の戦略/豪華メンバー・金鯱賞展望
閲覧 1,081ビュー コメント 0 ナイス 6

弥生賞は10頭立ての少頭数となったが、終わってみれば8→6→4番人気の順番に入線し、3連複は3万馬券、3連単は45万馬券という大波乱の結末となった。波乱の要因のひとつは朝から降り続いた雨による馬場悪化だろうが、そもそも人気を集めた上位勢たちの能力が、結果的には人気ほど抜けていなかったことに尽きるだろう。

今年はホープフルS、京成杯きさらぎ賞といった主要路線が軒並み低レベル戦で、弥生賞もレベルは例年と比べると低い。朝日杯を無敗で制したアドマイヤマーズ共同通信杯で敗れており、その共同通信杯を無敗で制したダノンキングリーも、距離延長への一抹の不安が残る。

皐月賞へ直行予定のサートゥルナーリアが一応の主役となるだろうが、3歳牡馬戦線は混沌としてきた。この路線については改めてまたこの場を借りて考えたいと思う。

ところで、先週一頭楽しみな馬が500万条件を勝ち上がった。中山芝1600mの500万条件を勝ったフォッサマグナだ。

デビュー戦も好内容で当時から重賞級の能力を示したが、共同通信杯を挟み、改めてマイル路線でのレベルの高さを示した。重賞に手が届く器なのは間違いなく、NHKマイルCでも有力候補となりそうだ。是非、覚えておきたい。


~4億超の次はキャリーオーバー! 今さらWIN5の戦略を考える

さて、先週末は新人騎手・調教師のデビューが各地で話題を振りまいたが、もう一つ大きなサプライズだったのがWIN5だろう。前の週に史上最高配当が出たと思ったら、翌週にはさらなる波乱続きでなんと的中者はゼロ。単勝万馬券の馬が2頭勝利したほか、弥生賞は8番人気馬が制するなど、

7→14→5→13→8番人気

という決着なのだから、的中票ゼロも納得だろう。今週末は約4億6千万円がキャリーオーバーとなるだけに、注目度も売り上げも普段より大幅に上がりそうだ。昨年35億近くを売り上げたホープフルS当日には及ばずとも、27~30億くらいの売り上げが見込めるのではないだろうか。

さすがに数億の配当となるとあまり実感が沸かないが、数千円の投資額で数10万~100万くらいの的中報告は私の周囲でもしばしば聞くだけに、夢があるのは間違いない。このお得な機会に、是非いつも以上に気合を入れて参戦してみたい。ギャンブル依存症だなんだといろいろ言われるご時世にあまり口に出しづらいのだが、なんだかんだ言って、WIN5には”一攫千金のロマン”がある。


~総点数と総頭数から”お得な買い方”を考える

そこで、今回は2つほど、WIN5に関する提案をしたい。普段買い方についてあまり考える券種(?)ではないが、逆に言えば、だからこそ考えることで優位性が生まれそうだ。

まずシンプルに考えて、WIN5は”1頭のレース”を作る方がお得である。

例えば、2×2×2×2×2頭という買い方をした場合、総購入頭数は2×5=10頭で、総点数は、2の5乗となり、32点。

一方で、1×2×2×2×4頭という買い方をした場合、総購入頭数は1+2+2+2+4=11頭で、総点数は、32点。

同じ32点買いながら、前者は10頭、後者は11頭を選んでいるわけで、可能性としては後者の方が”お得感”がある。

「たった1頭の違いじゃないか」

と思われるかもしれないが、これも点数が増えればさらに差が大きくなる。

3×3×3×3×3頭なら、総頭数は15頭、総点数は3の5乗で243点。

1×2×2×4×6頭なら、総頭数は15頭と同じながら、総点数は96点と、ザックリ言って5分の2近くに抑えられる。これだけ差があると、非常にお得感を持てるはずだ。

「頭数にメリハリをつけることで、購入頭数は同じでも、購入点数、すなわち投資額を抑えることができる」

ということは、WIN5の戦略として十分使えるものだろう。


~WIN5で重要なのは”割り切り”

やや理論的な話になったので、もうひとつは少し精神論をお話ししたい。

WIN5で重要なのは、”割り切り”ではないかと考えている。

というのも、ひとつひとつのレースを丁寧に予想して5つのレースを積み重ねようとすると、どうしてもアレもコレもとなってしまい、そうなればなるほど、結局は堅い買い目になりがちだ。正直言って、WIN5は統計的に見ても堅い予想を5つ並べると配当的に不利な結果になることが多い。

「当たることに価値がある」

というならばそれもアリかもしれないが、WIN5の魅力は非日常的配当にあると筆者は考えているので、もう少し夢のある買い目を組みたい。

そこで、割り切りが重要になる。最低でもひとつ、”ココは荒れる”と考えるレースを作りたい。そして、そのレースでは、例えばひとケタオッズの単勝の馬は買わないといった縛りを作る。そうしたことで、堅い馬×5頭という決着を買わずに無駄を省くことができる。

割り切りは何もオッズだけではなく、例えば、このレースは外枠、このレースは逃げ先行馬といったものでも良いだろう。いずれにしても、マジメに5レース予想した集積を買い目にしようとするとどうしても堅くなりがちなので、すべてを当てに行くよりは、多少の遊び心は持っておきたい。言葉は悪いが、ほとんど当たらないものだからこそ、思い切りは重要になる。

今週末はキャリーオーバーというある種のお祭りだ。上記を多少は意識しながら臨んでみると、もしかすると夢のような配当を手にすることができるかもしれない。

もっとも、これを書いている筆者はというと、実はほとんどWIN5を当てた記憶がなく、ただの能書き野郎であることは否めない。しかし、成功者の話は案外アテにならないことも多い。失敗者のリアルな経験に基づく上記の考え方が、多少ともお役に立てれば幸いである。もちろん、筆者自身もいつか大きな配当を手にして、能書き野郎を返上したいと考えている。100万くらいの配当が近いうちに当たるような気がしてはいるのだが…(笑)。


~今週末の注目は豪華メンバーが揃った金鯱賞

さて、今週末は3つの重賞が行われるが、その中でもっとも注目なのは金鯱賞だろう。大阪杯へ向けて豪華メンバーが揃った印象で、先日の中山記念に勝るとも劣らぬ楽しみな一戦だ。

人気を集めるのは久々のダノンプレミアム、そして、エアウインザーだろうか。ダノンプレミアムはダービー以来の一戦で仕上がりに注目が集まる。果たして2歳~3歳前半の輝きを取り戻せるだろうか。エアウインザーは昨年暮れの鳴尾記念でようやく初重賞制覇となった馬だが、母エアメサイア同様に晩成血統がようやく花開きつつある。今回の内容次第では大阪杯でも主役級の評価を受けそうだ。

そんな中で、個人的に注目したいのはアルアイン。上記2頭ももちろん強いが、軸としての信頼度の高さならアルアインが一枚上とみる。様々な条件を走っているが、ベストは皐月賞と同じ2000m前後の距離だろう。好位から堅実な立ち回りを見せるだけに、開幕週の馬場も合うはずだ。

伏兵ならギベオンも侮れない一頭になりそうだ。昨年暮れの中日新聞杯からは大幅な相手強化となるが、本馬もココに来て成長が見られる。当初ルメールが騎乗予定だったが、騎乗停止になってしまったため丸山騎手が乗ることになったのも、オッズを考えれば魅力的だ。

現時点ではアルアインからの3連複、さらには3連単の2~3着付けで勝負しようかと考えているが、枠順や馬場状態にも左右されるだけに、土曜の馬場や週末の天気を見極めて結論を出したいと考えている。なお、中京芝2000m重賞は、極端な内外枠よりも、真ん中付近が有利になりやすい。週末の検討の際には、アタマに入れておいてほしい。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2019年3月1日(金) 14:00 TARO
ハイレベルだった中山記念出走馬の今後/弥生賞&オーシャンS展望
閲覧 589ビュー コメント 0 ナイス 3

G2としてはかなりの好メンバーが、大いに揃い盛り上がった中山記念。制したのは昨年の覇者、ウインブライトだった。

マルターズアポジーが引っ張る淀みない流れを早めに仕掛け抜け出す堂々のレースぶりで、昨年と同じく接戦ではあったが内容は昨年以上。地力強化を印象付けた。次走は香港という話もあるが、国内G1ならば、安田記念天皇賞(秋)で観てみたい。イメージするほど中山専用の馬ではないはずだ。

また敗戦組も収穫は多く、2着ラッキーライラックは石橋騎手らしい強気の仕掛けで粘り込み、こちらはヴィクトリアマイル安田記念の路線で注目の存在になりそうだ。

さらに、3着ステルヴィオも成長を感じる内容。今年のマイル戦線の主役になれる内容で、気は早いが安田記念&マイルCSに出てくれば、今年もかなり有力ではないだろうか。

エポカドーロは1800mの継続的な速い流れよりも2000mの方が向きそうで、こちらも巻き返しに注意。大阪杯ならば人気も落ちそうだし、ちょうど良い狙いどころではないか。秋には天皇賞でも見てみたい。

そして、スワーヴリチャードディアドラはあくまでもドバイへ向けての叩き台で、小回り1800mへの適性もイマイチだった。こちらは中東の地での活躍に期待できそうだ。

このようなハイレベルレースは、今後に向けても覚えておくと”2度オイシイ”ことが多い。条件戦や未勝利戦でもしばしばハイレベルレースが転がっているので、そういったレースを見つけたら先々に向けてチェックしておくことをオススメしたい。


~今週末から2キロ減! 藤田菜七子騎手の狙いどころ

さて、今週末は何といっても新人騎手のデビューが最大の関心事だが、さらに藤田菜七子騎手2キロ減にも注目が集まりそうだ。

昨年あたりからメキメキと腕を上げている印象がある同騎手だが、さらに斤量減が加わって、果たしてどれほどの活躍が見込めるか。あわよくば50勝くらいはできるのではないかとみている。

同騎手の活躍のポイントは、

1、短距離
2、軽い馬場
3、中~外枠

といったイメージだ。

過去の成績を調べても、スタートの上手さ、また減量を生かした短距離での活躍が目立ち、馬群を捌くというよりはスムーズに回ってくるタイプなので、逃げ馬でもなければ外枠の方が良い。

またダートでは道悪の成績が良く、特に重馬場になると勝率・連対率・複勝率はいずれも跳ね上がる傾向がある。先日話題を集めたコパノキッキングのように、外から折り合いをつけて末脚を伸ばすのは得意パターンだ。

今週末の騎乗馬を見ると、土曜小倉7Rのダート1000m戦・サイモンゼーレなどは同騎手の持ち味をフルに生かせそうだ。斤量がさらに減ることでよりスピードを生かせるはずで、月並みではあるが、今後しばらくは今まで以上の活躍が見られるのではないだろうか。

なお、今週末は特に日曜日に雨予報が出ている。馬のみならず騎手の馬場による巧拙も実はかなり偏りがある。例えば道悪のデムーロなどは特注である。同時に軽いダートの藤田菜七子も成績が上がるので、是非そういう意味でも注目してみてほしい。


~弥生賞は適性上位のニシノデイジーに注目

さて、今週末の大一番は弥生賞。まだまだ混とんとしている牡馬クラシック戦線だが、その中の主役の一頭であるニシノデイジーが出走してきた。ノーザンFやディープ産駒・ロードカナロア産駒がクラシックを席巻する時代において、西山牧場のこの馬は、ある意味一大勢力に立ち向かう叩き上げのスター候補だ。とりわけ適性が重要になる中山のレースだけに、ハービンジャー産駒の本馬にとっては持ち味を生かしやすい条件だろう。

一方で大混戦模様になりそうなのが、土曜のオーシャンS。現時点で結論は出せないが、中山芝1200mは馬場や展開次第で極端な結末になりやすい。8枠2頭が穴をあけた5年前のような結末がある一方で、昨年は2ケタ馬番に入った人気馬が伸び切れず、勝ったのは7番枠から馬群を捌いた10番人気の伏兵キングハートだった。

波乱必至のレースなので、あまり守りに入らず、馬場や展開を見た上である程度の決め打ちをしてみても面白そうだ。現時点では前走大敗で一気に人気が落ちそうなラブカンプーの巻き返しに期待しているが…。今年は逃げ先行の有力馬が例年以上に揃った気もするので、馬券的には今週末もっとも面白い重賞になりそうだ。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


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2019年2月22日(金) 14:00 TARO
逃げの武豊、長丁場の岩田・蛯名……今さら? でもまだ使える一流騎手の得意パターン/中山記念展望
閲覧 1,400ビュー コメント 0 ナイス 5

今年最初のJRA G1・フェブラリーSは1番人気のインティが逃げ切り勝ち。7連勝でのG1制覇となった。キタサンブラックコパノリッキーなど、近年何度も見た武豊騎手による逃げ切りだった。

かつては溜めて末脚を伸ばすのが武豊騎手の必勝パターンだったが、近年は鮮やかな逃げ切りも目立つようになった。たった1回きりなら偶然で済ませられるが、2度3度起こることはもはや必然。武豊騎手の技術力がそれを可能にしているのだろう。

新時代の競馬における、

「逃げの武豊

は今後も覚えておいて損はない。


~覚えておいて損はない”騎手のパターン”

そして、先週の重賞では武豊騎手同様にベテラン騎手が持ち味を生かして好走するシーンが多々見られた。

ダイヤモンドSでは、岩田騎手が人気のユーキャンスマイルで馬群に突っ込んでキッチリ勝たせ、長丁場での強さを改めて見せつけた。思えば15年前、同騎手が初めて中央G1を制したのも長丁場の菊花賞デルタブルース)だった。

「長丁場の岩田」

「イン差しの岩田」

は今でも健在だ。

また、直前のレースでは1倍台の断然人気だったアドマイヤビクターで逃げて3着に敗れていたが、

「逃げの岩田は過信禁物」

というのも、以前から格言として胸に秘めている。先日の佐賀記念でもテーオーエナジーで逃げたものの、早々に捕まって3着に敗れている。逃げの武豊とは対照的である。

長丁場といえば、ダイヤモンドSでカフェブリッツを3着に持ってきた蛯名騎手も、中長距離でこそのジョッキーだ。

昨年のステイヤーズSをリッジマンで制したのが記憶に新しいところだが、それ以前を見ても重賞勝ちは2000m以上がズラリと並ぶ。2000m未満の重賞勝利は2016年の共同通信杯ディーマジェスティ)まで遡る必要があり、以後の重賞7勝は、マリアライト宝塚記念ゴーフォザサミット青葉賞など、いずれも2000m以上だ。

「長丁場の蛯名」

は、20世紀から言われていることだが、現在でも通用する格言といえそうだ。

同じくダイヤモンドSでサンデームーティエを2着に粘らせた江田照騎手は、穴の江田照とかつて言われたが、久々に存在感を見せつけた。そして、最終レースでも返す刀で逃げ切り勝ちを決めた。

またフェブラリーSでは、

「大一番でしれっと2~3着に中穴を持って来る福永」

ともいうべき、ユラノトの好走が見られた。ワグネリアンでダービーを制した印象が鮮烈だが、やはり本来は安定感とソツの無さこそが持ち味の騎手なのだろう。

逃げ先行の川田、荒れ馬場の藤岡佑、差しの北村友などなど…中堅世代の騎手たちにもいろいろ特徴がある。細かな特徴や例外を考えることも大事だが、このように大雑把に騎手の特徴を捉えておくだけでも、馬券には大いに役に立つだろう。


中山記念はスケールよりも小回り対応力を重視

さて、今週は中山記念。11頭と少頭数ながら、なかなか注目のメンバーが揃った印象だ。

当然実績を考えればスワーヴリチャードだろうが、中山1800mへの対応を考えると怪しい面もある。当レースは基本的に立ち回り重視で、中距離の差しタイプは危ない。

そう考えると、狙いたいのは小回り対応のスピードを秘めたタイプ。前走好内容で地力強化を感じさせるウインブライトには注目。松岡騎手も久々に気合が入っており、この馬に乗るというモチベーションも、故障からの早期復帰に繋がったのだろう。

また、久々の適距離に戻って巻き返しに期待できそうなエポカドーロにも注目したい。神戸新聞杯は出遅れ、菊花賞は内が伸びない馬場で、まして3000mはこの馬には長すぎた印象だ。中山1800mならば好勝負は必至とみる。


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2019年2月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】裏開催小倉は異端ジョッキー丸田に注目/フェブラリーS展望
閲覧 1,113ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は少頭数の重賞が3レース行われたが、メンバーが薄かった京都記念よりも、注目は3歳戦。共同通信杯ダノンキングリーが無敗での重賞初制覇、クイーンCは人気のクロノジェネシスが中団からキッチリ差し切り、桜花賞戦線へ名乗りを上げた。

ダノンキングリーに関しては距離延長が課題にはなりそうだが、NHKマイルCまで見据えればG1戦線に有力馬誕生として良さそうだ。クロノジェネシスも気性面に課題を抱えるものの、まずは順当に今季初戦を飾り、またゆったりとしたローテで本番に臨める点は大きなアドバンテージになりそうだ。

昨年はシンザン記念からの直行ローテで桜花賞を制したアーモンドアイの他にも、フィエールマンブラストワンピースなど、主にノーザンファーム勢の異例ローテでのG1参戦がたびたび見られるようになっており、クロノジェネシスのクイーンCからの直行ももはや割引にはならないだろう。

現状3歳は牡馬牝馬ともに混戦模様だが、ココから主役級の注目馬が出てきてくれることを期待したい。


~先週も穴連発! 丸田騎手の狙いどころ

さて、東西の重賞レースの陰に隠れる形にはなっているが、先週から小倉競馬も開幕した。そして早速、6番人気、10番人気の穴馬で2勝を挙げるなど、6番人気以下の伏兵馬を合計4度も馬券圏内に持ってきたのが丸田恭介騎手だ。

丸田騎手は筆者も以前から注目している穴ジョッキーで、特に、ローカル小回りでの腕達者ぶりには目を見張るものがある。昨年も数少ない騎乗機会の中から、11番人気メドウラークでの七夕賞制覇や、小倉大賞典で15番人気ながら2着と好走したクインズミラーグロなど、印象的な穴馬を持ってきている。

同騎手は(実態がどうかはともかくとして)何かと内枠有利、先行有利が叫ばれる現代競馬において、”外枠”や”差し馬”を頻繁に持ってくるところに大きな特徴がある。先週穴をあけたアウトライアーズも道中はほぼ最後方、そしてトーセンアルバータは7枠15番だった。

その理由を書き出すと一度のコラムでは紙幅が足りなくなってしまうので割愛するが、道中の溜めを作るのが上手い丸田騎手らしい傾向と言えるだろう。まして、騎手の仕掛けどころや位置取りひとつで大きく着順が変わるのがローカル競馬。昨年大穴を出した小倉大賞典に乗り馬がいないのは極めて残念だが、それでも今週の土日はともに小倉で、合計14鞍に騎乗予定がある。これだけ騎乗数があれば、どこかで一発穴を持ってきてくれるのではないか?

一応ザックリとした狙いどころを書くならば、ダートよりは芝の方がより良く、そして内枠よりは外枠で怖い、というのが特徴だろうか。特に芝の中距離以上は特注なので、芝1800mや2000m、2600mなどで丸田騎手を見かけたら、とりあえず押さえには加えておくべきだろう。

もう何度目になるかわからないが、

「上手い騎手よりわかる騎手」

というのが、騎手で穴を獲るための基本でもある。丸田騎手のみならず、ローカル競馬には穴ジョッキーのヒントが多く隠されている。得意騎手を見つけて、今後の馬券にどんどん生かしていきたい。


フェブラリーSの伏兵馬&注目の藤田騎手コパノキッキングの可能性は?

さて、今週はいよいよ今年最初のJRAG1・フェブラリーSが行われる。連勝中のインティ、そして昨年の覇者ゴールドドリームなど、ルヴァンスレーヴの不在は残念だが、ダートの強豪がそこそこ揃い楽しみな一戦になりそうだ。

基本的におかしな伏兵が突如激走することはめったにないレース。例えば、かつて単勝万馬券を出したコパノリッキーなども、その後の活躍を考えれば度重なる不利などで気づかれていなかっただけで強い馬だったのは間違いない。

そういう意味で、今年伏兵で注目したいのはサンライズソアだ。昨年はJBCクラシック~チャンピオンズCでいずれも3着とあと一歩及ばなかったが、使われつつ力を付けてきているのは間違いない。

今回はデムーロ、ルメール、モレイラといった面々が乗ってきた本馬に田辺騎手が騎乗するため、騎手のネームヴァリューも含めて人気面では少し落ちそうだ。だが、田辺騎手は先行馬の脚を残すのは実に上手なジョッキーだ。インティサクセスエナジーらの先行馬が引っ張る流れを上手く好位で追走できれば、実績上位の馬たちにひと泡吹かすシーンが見られるかもしれない。

なお、注目の藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは、馬と騎手の相性自体はなかなか良さそうなイメージだ。過去にもビックリシタナモートロピカルスパートといったダートの差し追い込み系で結果を出しているように、当たりの柔らかい藤田騎手にとって、コパノキッキングは良きパートナーだ。

あとはマイルがどうかというところなので、思い切って溜めてどこまで伸びて来られるかという勝負だろう。馬の末脚を信じて直線の決め手に賭けられるかどうか、そして、先週の東京ダートのように外が伸びる馬場になるかがポイントになりそうだ。


○TARO プロフィール

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(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年2月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】少頭数レースの買い方を考える
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先週の東京新聞杯インディチャンプがインから鮮やかに抜けて3連勝で重賞初制覇。安田記念戦線に向けて楽しみな新星が誕生した。大物感があるというよりはギアチェンジが上手な現代競馬向きのタイプで、福永騎手とも非常に手が合っているように思える。馬群を捌ける手先の軽さも、多頭数競馬では大いなる武器になりそうだ。

一方、西のきさらぎ賞ダノンチェイサーが好位から抜け出して勝利。もっとも、有力馬の凡走に助けられた面もあり、クラシックに向けての新星誕生という内容ではなかった。この馬が通用してしまうようでは今年の世代レベルは危うい。皐月賞では、キャプテントゥーレが勝利した2008年のような、よほどスタミナを問われない軽い馬場にでもならない限り厳しい印象を持った。

さて、今週は3重賞で気合を入れて…と言いたいところだが、

京都記念=12頭
共同通信杯=7頭
クイーンC=9頭

といずれも少頭数。そこで、今回は少頭数のレースをどう買うかということを少し考えてみたい。


~少頭数レースは買い方の重要度が高まる

そこで、今週末7頭立てとなった共同通信杯を例に考えてみたい。無敗の2歳王者・アドマイヤマーズは恐らく1倍台に突入する断然人気だろう。続くのはクラージュゲリエ、さらにダノンキングリーが続く形だろうか。この3頭の組み合わせがかなり売れるのではないか? しかしながら、こういったレースで仮に上記の馬たちの馬券を必死に買ったところで儲けるのは至難の業である。

例えば、

アドマイヤマーズのアタマ固定の3連単を絞って買う』

というような考え方は、あまり”お得”ではない。頭数が少ない=絞らなければ、という発想になると、案外上手く行かないことが多いし、当然のことながら当たっても安い。私も先週のきさらぎ賞で絞ったらまったくかすりもせず痛い目にあったところだ。3連複や3連単でも上記3頭では3連系とは思えないようなオッズが並ぶ可能性が高いだろう。

もちろん、安くてもその通り決まれば儲けることは可能だが、競馬はそう思い通りに行くものでもない。むしろ、少頭数のレースこそちょっとした”ズレ”に期待してみたい。

したがって、今週で言えばアドマイヤマーズから買うならば、無理にアタマ固定をせず3連複の軸、あるいは3連単の2~3着付けのような買い方をしてみた方が長期的に考えると良いケースが多い。

また、3強のようなオッズになる場合3頭の組み合わせでは安すぎるので、3強ABCの3頭の組み合わせを避けて、軸A~2列目BC~3列目BC以外といった、敢えて3頭の組み合わせを除外して買ってみるパターンもアリだろう。いずれにしても、少頭数レースの一番上にある堅いところは必要以上に売れるので、そこは避けるような工夫が必要だ。

ある意味邪道ではあるが、王道で真正面から取り組むことだけが競馬予想ではない。それでも荒れないと思うならば、無理に買わないという選択肢もある。

(…もっとも、私自身は完全なる馬券依存症1級患者であるから重賞をケンするようなことはできない。だからこそ、上述のような邪道の馬券を考えるのである)


~ズレに期待した独立フォーメーション

イマイチイメージがわかない場合は、私が先週の土曜日、10頭立ての乙訓特別で購入した馬券を見ていただきたい。このレースでは断然人気、単勝2.1倍の③ヴェルスパーを軸にしていたのだが、あまり内枠が有利とも思えなかったので3連複の軸に留め、3連単は敢えて2~3着付けで勝負した。



さらに、3連複は②③④という上位人気3頭の組み合わせだと7倍程度しかつかなったので、そこは割り切って、2列目と3列目を独立させる形をとった。



結果的に、上手くハマってくれたのだが、仮にヴェルスパーが勝ってしまって外れたとしても、そこは割り切っているので大して悔しくもならないだろう。馬券を買う上では開き直りも重要である。

騎手の話をするたびに書いている通り、競馬とは基本的に思い通りに行かないものである。1倍台の馬でも勝率はせいぜい50%程度、また、上位3頭すべて当てることなどなかなかできないのだから、ちょっとだけズレを期待してみると思わぬ配当が転がり込むことがある。少頭数のレースは予想自体の難易度は落ちる。つまり買い方の工夫次第では、実は高確率でプラスにできるチャンスレースでもあるのだ。


京都記念は復調してきたタイムフライヤーに注目!

さて、今週末は少頭数の重賞ばかりだが、その中で馬券的な妙味がありそうなのは西の京都記念。こちらも12頭立てと少頭数の上に、メンバーレベルもあまり高くなさそうだが、現状の荒れ馬場も考えれば、多少波乱の余地もありそうだ。

その中で期待したいのはタイムフライヤー。2歳時にホープフルSを制して以降は馬券に絡むことすらできていないが、昨秋以降の競馬はそれなりに見どころがあり、復調気配が見られる。

前走の中山金杯ではやや強引な仕掛けから直線もバテたところからもう一度盛り返していた。キレ味よりはパワーが武器で、荒れ馬場は間違いなく上手い。できれば外寄りの枠を引いてほしいところだが、ファイター系の和田騎手とも手が合いそうだし、久々に好走に期待できそうだ。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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GⅠ好走の藤田菜七子の馬券は“今”がオイシイこれだけの理由─日刊SPA! 2019年03月01日 15時45分 https://nikkan-spa.jp/1555288

 2月17日に開催された第36回GⅠフェブラリーステークス(東京競馬場・1600メートル)では、藤田菜七子騎手(21)が話題をさらった。中央競馬所属の女性騎手としては初のGⅠ出場であり、デビュー4年目での快挙達成である。藤田騎手がコンビを組んだコパノキッキングは7枠から発進し、ハイレベルな顔ぶれとの競り合いをかわすように最後方で我慢。ラストの直線で駆け上がって5着につけた。
 かくして初めてのGⅠで手応えを掴んだ藤田騎手には、今年3月1日からさらに追い風が吹く。新導入の「女性騎手減量規定」が適用され、従来の斤量1kg減に加えて2kg減。つまり今週末に藤田騎手が騎乗予定のレース(3月2日&3日・小倉競馬場)では、斤量3kg減で走ることになる。愛らしい容姿にも注目が集まる藤田騎手の勝負の行方をどう読むべきか。人気競馬予想家のTARO氏&ナツ氏に語ってもらった。
◆短距離・斤量減一週目は買い!
――先週のフェブラリーステークスでは、コパノキッキングは4番人気に推されていましたから、藤田騎手の応援馬券を買った人は多かったはず。5着に入って掲示板に載ってきたので、GⅠデビュー戦としては快挙じゃないでしょうか。
TARO:コパノキッキングにはうまく乗れていましたね。
――予想家としては、色モノ扱いされがちな藤田騎手は、買い目になるんでしょうか?
ナツ:たぶんTAROさんと同意見な気がするんですけど、「1000メートル直線」なら藤田騎手は上手いですから、買いになると思います。
TARO:ずっと言われてる特徴ですけど、藤田騎手はスタートが上手なんで、短距離だとよく上位に来ますよね。本当にうまくなってきてる。ただ、買えるか買えないかって言ったら、現状はやっぱり馬券が売れてオッズが低くなっちゃうので、ちゃんとレースを選ぶ必要はあると思います。
ナツ:藤田騎手はやっぱり短距離ですよね。逆に、中長距離とか駆け引きが必要なレースっていうのは避けたくなりますね。ローカルの外枠だったら、断然に買いたいと思いますけど。それに、3月から斤量の減量ですよね。あれは本当に注目ですよ。
TARO:3月から女性騎手減量規定が適用されるので、これまでは斤量マイナス1kgでしたが、マイナス3kgになります。この2キロの差はかなり大きいですよ。しかも、3月頭の小倉のレースは短距離だし。斤量減は短距離で生きるので、買える要素になります
ナツ:2kgって激アツですよね。だけど減量1週目はまだそんなに他の騎手から注目されない気がするので、その隙に1週目は藤田騎手を買いまくろうと思います(笑)。おそらく1週目に藤田騎手が結果を出しまくって、その次の週から他の騎手にマークされる展開になるんじゃないかと。
◆小さなスピードタイプの馬への騎乗で菜七子は活きる!
――やっぱり、競り負けしちゃいますかね?
TARO:技術的なことをいえば、藤田騎手は十分に水準点はありますよ。やっぱりこれだけいろんな機会をもらっているから上手くなってきているし、負けん気が強いっていうのが見ててわかります。出走するレース場を選べばぜんぜん買えると思います。馬群を捌いたり、でかい馬を動かすってことは得意じゃないけど、ちっちゃい馬をスピードに乗せたり、神経質な馬を抑えて持ってくるっていうのはすごく上手です。
ナツ:たしかにたしかに。コパノキッキングの馬主のドクターコパさんもすっごい推してましたよね。
TARO:「コパノキッキングは武豊か藤田菜七子が合う」って、馬との相性を分析されてて、仰る通りだなと。折り合いをつけたり、ためて末脚を生かしたり、女性特有の柔らかさみたいなものが感じられますよね。でかい馬をガシガシ動かして持ってくるタイプではないので、使い方次第っていう感じがします。
――たしかに、乗るものが変わる競馬特有の事情を考えると、合う馬・合わない馬っていうのは絶対出てきますよね。
TARO:シンプルに、でかい馬に乗るレースは避けるべきです。データ上でも、藤田騎手は大きい馬はダメっていう傾向が出てるので。オルフェーブル血統のマルエンブレムっていう馬体300kg台の馬がいるんですけど、藤田騎手はすごく上手く乗ります。馬券を買う側にとっては、傾向にムラがあってたまにうまく乗っちゃう騎手よりも、「こういう馬はダメ、こういう馬はイイ」っていうのがわかったほうが買いやすい。そういった意味で、藤田騎手はわかりやすくて良いと思います。
◆菜七子が得意なコースは雨のダート・1000m直線・平坦・外枠!
ナツ:話は変わるんですが、藤田騎手のデータを調べてみたら、1~4枠の数字が極端に悪いんですね。1枠の回収率が単勝38%、複勝24%、2枠が単勝20%、複勝21%。対して、6枠が単勝82%、複勝44%。枠順によってめちゃくちゃ極端な数字が出てる。
TARO:逃げ切れるなら内でもいいんですけど、外が上手いんですよね。とくにダート・外枠。さらに言うと、良馬場の成績が悪いんですよ。
ナツ:ああ、そうなんですか? まぁ、雨の芝は重くなるけど、雨のダートは逆に軽くなりますもんね。
TARO:ダートの良馬場は重たいので、必死に動かさないとダメなんです。雨が降ってダートの馬場が軽くなると成績が明らかに上がってて、そこらへんもわかりやすいなぁと思います。それと同じで、腕っ節が必要な坂のあるコースより、平坦なコースのほうがスピードを生かしやすいから得意。内田博幸っていう騎手がいるんですけど、まさに対極です。元体操選手で、腕っ節も体幹もめっちゃ強くて、でかい馬を持ってくるのが上手くて、騎乗依頼もでかい馬ばかり来るんですよ。でも、スタートで馬が全然進んでいかないっていう(笑)。
――雨のダート、外枠、1000m直線、コースは平坦が藤田騎手の狙い所だと。
ナツ:まだありますよ。このデータもすごくないですか。藤田騎手の過去3年の逃げ・先行・差し・追い込みの成績なんですけど、逃げの回収率が単勝240%、複勝135%。追い込みの回収率が単勝3%、複勝12%っていう。
TARO:あ~、本当ですね。ただ、若手騎手はみんな逃げ・先行の成績が良い傾向があるから、藤田騎手に限ったことではないですよ。若手騎手はまず弱い馬に乗ることが多いので、追走しきれなくて後方にとどまってしまうことが多いんです。
ナツ:もう1個ビックリしたのが、これは人気なんで当たり前かもしれないけど、単勝回収率と複勝回収率が騎手のなかでも極端に低いっすね。こんな低いジョッキーいるんだ!? っていうくらい。単勝買うくらいなら、馬単買ったほうがマシですよね。
――実力以上にオッズで評価されているとしたら、藤田騎手を外したほうがオイシイ馬券を獲れるっていう考え方もできますか?
TARO:現状は穴馬騎乗のほうが多いですけど、たまにローカルで人気馬に乗っていることもあるので、もしそれがでかい馬だったり、内枠だったりするなら、買いなのか疑ってみるのはアリ。逆に、前向きな選び方でいえば、スピードが生きる条件っていうイメージは大事だと思います。もし重賞で最初に勝つとしたら、夏場の2歳ステークスあたりかなぁと。
ナツ:出た! 俺の得意な夏のレース!(笑) いやしかし、騎手をピンポイントで見てると面白いですね。もうちょっと勝ってくるとデータが蓄積されて傾向も見えてきますよね。
TARO:今年50勝もあり得るんじゃないですか。やっぱり若手騎手の場合は成長の幅があるので、デビューした年と直近1年とでは、傾向ががらりと変わっていることはザラにあるので。発展途上の藤田騎手に注目ですね。
【TARO】
競馬予想ブログとしては屈指の人気を誇る『TAROの競馬』を主宰する気鋭の競馬予想家。最新の著書に『万馬券の教科書』(ガイドワークス)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(扶桑社)が発売中。
【ナツ】
弱冠20代ながら競馬歴24年という生粋の競馬育ちで、一撃回収の美学が持ち味。『予想家ナツの競馬予想ブログ』を主宰し、横浜で競馬ファンのためのバー『K-Sta』を経営している。Twitter:@natukeiba YouTube:競馬予想家ナツ
構成/野中ツトム、松嶋千春(清談社)

📷© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 第36回フェブラリーSでJRA史上初となる女性騎手騎乗を果たした藤田菜七子騎手。相棒のコパノキッキングと臨んだレースは惜しくも5着となったが、その騎乗センスには注目が集まる。写真/産経新聞社

 グリーンセンスセラ 2019年1月3日(木) 12:29
正月早々 野暮な話 プロに聞く万馬券を見抜く方法。 
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万馬券が出るレースを見抜く方法を人気予想家に聞いてみた─日刊SPA!2019年01月03日(木)https://nikkan-spa.jp/1539964

万馬券を取りたい……。競馬ファンなら誰もが夢見ることだろう。では、どうしたら万馬券を手にすることができるのか? この全ての競馬ファンの夢を叶えるため、競馬ファンから熱い支持を得るプロ競馬予想家・TARO氏とナツ氏が予想の極意に迫る。

――まず、お2人は20年以上の競馬歴の中で自分流の予想のロジックを確立なさっていると思いますが、馬券を買うときはどういった点に注目しているんでしょうか?

TARO:拙著『万馬券の教科書』(ガイドワークス刊)でも、「『荒れるかも』と見抜くのも立派な予想」と書いているとおり、僕は荒れそうなレース、つまり人気馬が来ないレースを狙って買っています。極論ですけど、もし100万馬券が出るレースを見抜く能力があったら、18頭全頭のボックスを4896通り買えばいいんですから。それこそ競馬で家が建ちますよ。走る馬を探すのが予想だと捉えている人は多いと思いますが、僕は、それ以外の部分の予想こそが大事だと思う。

――穴党・TAROさんの競馬思想の根幹部分ですね。

TARO:競馬をやってると、「今回に限ってはこの馬は大丈夫だろう」なんてふと思うことがありますよね。でもギャンブルは僕らの予想を裏切ってくる。馬Aが馬Bに勝って、馬Bが馬Cに勝ったから、馬Aは絶対に馬Cに勝てるかっていったら、まったくそんなことはない。去年11月のジャパンカップでレコード勝ちした三冠牝馬のアーモンドアイだって、今後どこかで飛ぶことは大いに有り得る。例えば宝塚記念(阪神競馬場)の2200メートルにもし出走する場合、タフな馬場だったとしたら危ないと思いますよ。’17年に単勝1.4倍の圧倒的1番人気から9着に終わったキタサンブラックがいい例です。

──あのレースでは3連単の配当が7万円超でした。この対談をチェックしている読者諸氏も、荒れるレースを見抜く目がぜひともほしいはず。続いて、ナツさんの馬券術のポイントを伺いたいと思います。

ナツ:僕はすべての新馬戦を見て、ダートや芝、馬体などを含めてチェックして、いいレースをした馬はその先ずっと追うようにしてます。新馬戦には、その馬のポテンシャルが如実に表れると思うからです。実際、昨年12月の朝日杯ではグリノガウディーが激走(9番人気で2着)しましたけど、僕にとっては意外じゃなかった。前走の東スポ杯では12番人気の7着でしたが、それでもあの馬は新馬戦での走りがハイレベルだったことを僕は知っていましたから、そういうつながりで朝日杯の予想ができたわけです。

TARO:あと、レースの構造も覚えておくべきですね。たとえばナツさんが得意な2歳戦でいうと、冬場はダート戦が多くて、芝のレースは午前中にひとつだけなんてこともあります。そうすると、芝の未勝利戦にすごく良い馬が集まったりする。そのレースを4、5着で走って、休みに入り、それが5月ぐらいに復帰すると、久々のレースだから人気がないわけです。でもそれは前走からのレース間隔や着順だけにみんな目が行ってしまっていて、そのレースがハイレベルな戦いだったことを忘れてしまっているだけなんですよ。

ナツ:馬の能力を正しく評価するには、レースのレベルも加味しないとダメ。前走2着ってだけで強いとみなすのは負け組ですよ。レベルの高いレースで勝てる馬じゃないと意味ないですから。

――冬のハイレベルなレースで気になる馬に目を付けておいて、春以降のレースでどうなるかまで先を見越しているんですね。さて、競馬ファンの興味はこれから年明けの金杯に移るわけですが、その前にお2人は先日の有馬記念(中山競馬場)はどう予想してましたか?

TARO:出走馬を見ると、レイデオロ以外に信用できる馬はいない状況でしたし、レイデオロに何かあれば一発で荒れるレースとみていました。しかもレイデオロに騎乗するルメールは、さすがにそろそろ運の流れが離れてくる頃合いだと思ってたんですよ。中山の2500は、格下によるジャイアントキリングもありますしね。だいぶ古いですが、’96年の有馬記念で14番人気から3着したマイネルブリッジの例もありますし。でも、結果的には迷った末に全く外してしまいました。

ナツ:ほぼ消していいオジュウチョウサン人気のおかげで、オッズ的には美味しくなったんですけどね。スタミナレースになったらキセキが引っ張るだろうし、リッジマンも最後まで残っちゃうかもしれない。万が一ですけど、マカヒキの3着もあると思ってました。

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内が有利な年明けの京都に異変有り!?


⒉🏇 内が有利な年明けの京都に異変有り!?

――では、気を取り直して、2019年の勝負は、どの辺りに注目ですか?

ナツ:僕が1番話したいのが、京都金杯(京都競馬場)ですね。馬場にエアレーションシャッタリング処理をするようになった結果、これまで内枠有利と言われていた京都金杯が、そうじゃなくなったっていう。

TARO:え、やっぱ今後はそうなるんですかね? 2018年の京都金杯で外枠の馬が来た(9-13-7)のは、秋の京都が大雨続きで、馬場が荒れてたから差しが届いたのかと思ってたんですけど。

――エアレーションシャッタリング処理というのは芝のメンテナンスですか?

TARO:芝をかき回して掘り起こすことです。主催者側は、やわらかい馬場を作ろうとしてるんだと思います。

ナツ:香港のようなめちゃくちゃかたい馬場じゃなくて、どっちかっていうとヨーロッパ寄りの馬場にしたいんでしょうね。これを実施しているかどうかで、レース展開は大きく違います。昨年12月の阪神競馬場のレースは1週目も2週目も前が止まらない展開が多かったんですが、あそこはエアレーションシャッタリング処理をしていません。一方、中山競馬場はエアレーション処理のみ実施していて、差しが結構決まっていました。

TARO:だからこそ年明けの京都は、かつてと違ってあれですか、ナツさん的には差しが決まるという見解ですか。

ナツ:そうです。みんな開幕週の傾向を知ってますから、人気は内に行くでしょう。でも、2018年のレース結果を見ると、エアレーションシャッタリング処理の影響で、開幕週は差しが決まり、2週目3週目のレースでは内っていうふうに、逆行してるんです。絶対今までだったらあり得ないじゃないですか。最終週の内側なんか、馬場がボロボロになってるはずなのに。

TARO:掘り起こされた馬場って、馬がたくさん走るうちに固められて、走りやすくなるんですよね。だから終盤のレースになると内が伸びたりしますよね。

ナツ:おそらく去年と同じ馬場調整のはずなんで、2019年の京都金杯は、外差し馬場。差し馬が来る可能性があるんじゃないかと思ってます。あとは、ひと昔前って、枠順って誰も知らなかったじゃないですか。

TARO:確かに、単純にその馬の能力だけで評価されてるところはありましたね。

ナツ:今はもうこれだけ情報が溢れちゃってるんで、その人たちの逆を行くっていう。たとえば、枠順だけで嫌われている馬。

TARO:有馬記念で3着のシュヴァルグランが典型的な例ですが、内枠有利のイメージが付いているレースで、意外と8枠の馬が来たりね。すごい穴になりますよね。

ナツ:そういったところを踏まえて予想はしたいですね、ハイ。

次のページ 🏇冬場のデブ馬は激走する!?

冬場のデブ馬は激走する!?

――ちなみに1月2月っていうのは、気候的な部分による馬場への影響も含めて、レースが荒れやすい時期だったりするんですか?

ナツ:やっぱり、冬は寒いですから、いままで実績を積んできた馬であっても、太め残りがかなり多くなってくるんです。しかも季節柄タフな馬場になる。そうなると馬格があって丈夫な馬にとっては、周りの馬の状態が悪いぶん、うまく上位に入りやすいわけです。そういうケースが結構あります。

TARO:基本、冬って有力馬はあまり使わないので、戦力が拮抗しますね。一番わかりやすく言うと、デブが走るんすよ。もともと馬格が大きい馬っていうのもひとつの狙い目なんですけど、それ以上に、プラス20キロ、30キロの馬を蹴っちゃだめです。

ナツ:そういう馬、来ますよねー!

TARO:なぜなら、冬は馬体重が増えて当たり前。何ヶ月ぶりのレースでプラス30キロなんて馬は人気ガタ落ちですけど、実際には普通に走れますからね。というか冬の馬はみんな太めなんで。

ナツ:間違いないですね!

 万馬券を取るために必要な最低限の3つのポイントをまとめるとこのようになる。
・荒れるレースを選ぶこと
・レースの構造を知ること
・狙い馬を2歳レースで見つける

 2019年一発目の京都金杯は、今までの馬場傾向の復習をして臨むのが吉のようだ。冬に走る馬のように、財布も肥やしたいものである。

【ナツ氏】
「ナツの競馬予想ブログ」主宰。「とにかく一撃で回収する」をモットーに点数を絞って、ドカン!と張って一撃回収を目指す競馬予想家。夢は一撃で1レース1億回収すること。Youtubeのチャンネル「競馬予想家ナツ」では、ナツ氏のリアルな馬券術を見ることができる。

【TARO氏】
競馬予想ブログとしては屈指の人気を誇る『TAROの競馬』を主宰する気鋭の競馬予想家。最新の著書に『万馬券の教科書—新時代のサバイバル穴予想術—』(ガイドワークス)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(扶桑社)が発売中。

勝SPA!取材班

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 馬券のAエース 2018年12月9日() 05:11
メモリアル&香港GⅠシリーズ 
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////////////

【メモリアル】あと1勝で○○○勝♪
清水 久詞≪調教師≫〔通算199勝〕
畑佐 博≪馬主≫〔通算99勝〕

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【厩舎&騎手】高確率メソッド
中京10R:◆ジョーマンデリン 吉田隼&清水〔複勝率〕48.0%
阪神4R:◆アールコンセンサス 福永&矢作〔複勝率〕53.7%
阪神10R:◆ファッショニスタ 福永&安田〔複勝率〕43.4%
阪神11R:◆ビーチサンバ 福永&友道〔複勝率〕53.3%
阪神11R:◆ローゼンクリーガー 藤岡&高橋〔複勝率〕45.7%

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【阪神JF】と【カペラS】は会員情報なので香港GⅠを♪

4R香港ヴァーズ
◎③サルウィン
※凱旋門賞から2ヵ月の間隔ローテはヴァルトガイストより好感が持てる。
雨にも対応可、斤量軽減で思い切って前に行ければ面白い。

5R香港スプリント
◎⑤ホットキングプローン
※モレイラが「操縦性が高い」と絶賛の馬、過剰人気の感もあるが連勝の勢いは無視できない。
3着までの粘り込みなら堅そう。

7R香港マイル
◎①ビューティージェネレーション
さすがに2位のペルシアンナイトにもレーティング「7」の差をつけ実力差は明らか。
前走も斤量58キロで3馬身差の圧勝、地元で崩れるのは考えにくい。

8R香港カップ
◎①サングレーザー
※香港カップだけは日本勢が力上位とみる。シャティンの時計、コース形態は日本だと
札幌競馬場の適性に近い気がする、そういう面でもサングレーザー・ディアドラ共に
馬場も合う可能性大!

/////////

毎年ですが、同じ時間に日本・香港でGⅠが1日5レースΣp(`□´)q
あっちもコッチもであたふたする前にまとめておきたいですね!

今日も1日楽しみましょう♪

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2019年1月12日3歳新馬16着
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