ロードカナロア(競走馬)

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ロードカナロア
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年3月11日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ロードホースクラブ
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績19戦[13-5-1-0]
総賞金66,995万円
収得賞金36,525万円
英字表記Lord Kanaloa
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
レディブラッサム
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
サラトガデュー
兄弟 ロードバリオスロードガルーダ
前走 2013/12/08 香港スプリント G1
次走予定

ロードカナロアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/12/08 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 14--------1** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行491(--)1.08.2 -0.8----SOLE POWER
13/09/29 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 165101.311** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行494(-6)1.07.2 -0.133.8⑦⑤ハクサンムーン
13/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13691.412** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行500(0)1.07.5 0.033.4ハクサンムーン
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185104.011** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行500(+2)1.31.5 -0.033.3⑧⑧ショウナンマイティ
13/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 176111.311** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行498(-4)1.08.1 -0.233.2⑨⑦ドリームバレンチノ
13/02/24 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 16231.611** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行502(+8)1.21.0 -0.134.5⑤⑤マジンプロスパー
12/12/09 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 12--------1** 牡4 57.0 岩田康誠安田隆行494(--)1.08.5 -0.3----CERISE CHERRY
12/09/30 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168164.421** 牡4 57.0 岩田康誠安田隆行494(-6)1.06.7 -0.133.4⑧⑨カレンチャン
12/09/09 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 16592.212** 牡4 56.0 岩田康誠安田隆行500(-2)1.07.3 0.033.7エピセアローム
12/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 11111.312** 牡4 56.0 福永祐一安田隆行502(+2)1.09.5 0.134.9④④ドリームバレンチノ
12/03/25 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18112.413** 牡4 57.0 福永祐一安田隆行500(0)1.10.4 0.135.4④④カレンチャン
12/01/28 京都 11 シルクロード G3 芝1200 16471.411** 牡4 57.0 福永祐一安田隆行500(+2)1.08.3 -0.433.6⑨⑨エーシンダックマン
11/11/26 京都 11 京阪杯 G3 芝1200 15231.611** 牡3 55.0 福永祐一安田隆行498(+2)1.08.1 -0.233.3グランプリエンゼル
11/11/06 京都 10 京洛S OP 芝1200 177142.911** 牡3 55.0 福永祐一安田隆行496(+10)1.08.0 -0.232.7⑥⑦キョウワマグナム
11/05/14 京都 10 葵ステークス OP 芝1200 14332.411** 牡3 56.0 北村友一安田隆行486(+6)1.09.3 -0.234.4サクラベル
11/04/16 小倉 10 ドラセナ賞 500万下 芝1200 16241.311** 牡3 56.0 北村友一安田隆行480(-2)1.08.3 -0.634.1アスターウィング
11/01/29 京都 7 3歳500万下 芝1400 14221.812** 牡3 56.0 福永祐一安田隆行482(+2)1.22.1 0.134.1ラトルスネーク
11/01/05 中山 9 ジュニアC OP 芝1600 138122.112** 牡3 56.0 蛯名正義安田隆行480(-6)1.35.1 0.134.7デルマドゥルガー
10/12/05 小倉 4 2歳新馬 芝1200 16231.211** 牡2 55.0 古川吉洋安田隆行486(--)1.08.4 -1.034.9シェルエメール

ロードカナロアの関連ニュース

 第38回新潟2歳ステークス(26日、新潟11R、GIII、2歳オープン国際(特指)、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金3100万円 =出走11頭)石橋脩騎乗で1番人気のケイデンスコールが、後方追走から直線一気の末脚で差し切り重賞初制覇。ロードカナロア産駒は2歳重賞初Vとなった。タイム1分35秒5(稍重)。この後は放牧を挟んで、朝日杯フューチュリティS(12月16日、阪神、GI、芝1600メートル)を目標に調整される。2着はアンブロークン、3着はスティルネス。

 自慢の末脚が、越後路の長い直線で輝いた。大外を伸びたケイデンスコールが、メンバー最速の上がり3ハロン33秒1の決め手で差し切り。伯父バランスオブゲームと同様に新潟2歳Sで重賞初制覇を飾った。

 「スタートはゆっくりめでしたが、雨の影響で外が伸び始めていたので、慌てなくていいかなと。外回りだし、切れる脚を持っているのは分かっていましたからね」

 新馬(2着)、未勝利とも上がり最速。馬場を見極めたうえで期待通りの切れ味に、石橋騎手も笑顔だ。出たなりで中団後方。3ハロン通過36秒3の緩いペースでも折り合い、直線は大外へ。残り400メートル、右ムチでエンジンに火がつくと、アンブロークン、スティルネスと3頭による追い比べを力強く制した。

 チューリップ賞(ラッキーライラック)以来、今年の重賞2勝目となった鞍上は、メインレースを迎えるまで土日で12鞍騎乗して未勝利。1番人気も6頭いたが、5勝した前週と打って変わって低迷していた。「馬に助けられました」。初コンビで重賞の1番人気に応え、胸をなで下ろした。

 「今日の競馬を見ていて、外からみんな来ていたからね。ジョッキーがうまく乗ってくれた」

 札幌競馬場で見届け、鞍上をたたえた安田隆調教師にとっては、管理していたロードカナロアの産駒での初タイトル。10分前にキーンランドCのダノンスマッシュ2着で涙をのんだが「カナロアの子供で重賞を勝てたことがうれしい」と笑顔を見せた。

 この後は滋賀・ノーザンファームしがらきへ放牧に出て、朝日杯FSを目標に予定が組まれる。「助手からも“まだ緩い”と聞く。これからもっと成長してくれると思う」とトレーナー。厩舎ゆかりのカナロア産駒によるGI初制覇の期待を背に、ケイデンスコールは突き進む。 (千葉智春)

★26日新潟11R「新潟2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら

ケイデンスコール 父ロードカナロア、母インダクティ、母の父ハーツクライ。鹿毛の牡2歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績3戦2勝。獲得賞金3919万2000円。重賞初勝利。新潟2歳Sは安田隆行調教師が2009年シンメイフジに次いで2勝目、石橋脩騎手は初勝利。馬名は「軍隊で訓練時に唱和される行進曲、訓練歌」。

【キーンランドカップ】取捨即断!血統アナリシス2018年8月25日() 16:55

日曜日に行われるキーンランドカップの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。





クリーンファンキー
ヘイロー系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースにおける好走配合のひとつ。もとより本馬自身、北海道で良績を残しているのだから、コース適性の高さは疑いようがない。ただし、サンデーサイレンスの血を持っていないため、瞬発力勝負になるとモロい一面がある。持ち味を発揮するには、上がりを要する展開、あるいは体力を活かせる消耗戦が望ましい。

スターオブペルシャ
現役時に1600~2000mのG1で5勝を挙げたダイワメジャーに、伊G1勝ち馬の母を掛け合わせた良血馬。父の産駒は当該コースで好成績。昨年の当レースでは、2、3着馬を送り出しているように、血統面における舞台適性については文句なし。持ち味である持続力を活かせる競馬になれば、浮上の余地は十分にある。

ヒルノデイバロー
父は持久力型のマンハッタンカフェ。そのうえ、重厚なリボー系の血脈が濃すぎる(母父と父母父)せいか、どうしてもスピード決着では後塵を拝すケースが多くなる。血の良さを引き出すためには、水準以上の持久力を求められる競馬になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むことが必須となる。

ペイシャフェリシタ
持続力に優れたハーツクライに、パワー型であるケープクロスの肌馬を掛け合わせることで、バランスのとれた総合力を実現している本馬。半面、中距離指向が強い配合ゆえに、小回り芝1200mの重賞では、スピード不足の印象を受ける。今回は苦しい戦いを強いられるのではないだろうか。

ムーンクエイク
父は北海道の芝コースと好相性のアドマイヤムーン。シャーペンアップ系(本馬の場合はダイイシスとクリス)種牡馬のクロス、かつノーザンダンサーのクロスをともに内包しているアドマイヤムーン産駒という点は、さきの高松宮記念を制したファインニードルを想起させる。血統的魅力度の高い1頭だ。

レッツゴードンキ
キングカメハメハロードカナロアという傑出馬を輩出しているだけに、スプリント重賞の舞台が悪かろうはずがない。母のマルトクがダートのスピードタイプであることを鑑みると、力を要する芝1200mは悪くない条件と言えよう。いずれにせよ、パワー重点の配合であることは間違いなく、瞬発力比べになると後手を踏みやすい。勝ち負け争いに加わるには、持続質勝負の展開が不可欠となる。

ダノンスマッシュ
祖母ハリウッドワイルドキャットは、エクリプス最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、伯父にはBCマイルを制したウォーチャントがいる良血。その牝系に最強スプリンターロードカナロアを組み合わせているのだから、相応の適性を備えているものと判断できる。舞台に不足はなく、状態ひとつで上位に食い込むチャンスはある。

デアレガーロ
父はパワーと持久力に長けたマンハッタンカフェ。そのうえ、アレッジド(リボー系)の4×3のクロスを併せ持っているのだから、本馬が備えている持続力はかなりのもの。一族にはG1馬がズラリと並び、底力についても不足はない。半面、マンハッタンカフェ産駒の当該コースにおける成績が芳しくない点は気がかり。血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。

ティーハーフ
半兄のラッキーナインをはじめ、母父や祖母など、母系に短距離G1勝ち馬がズラリと並ぶスプリント一族。本馬も2015年の当レースで3着入線しているようにレース適性は高い。ただし、父ストーミングホームはミスプロ系のなかでも中距離指向が高く、水準以上の時計を求められるとイマイチ。加齢に伴うスピードの衰えも勘案すると、重賞では強気になれない。

キングハート
サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合で、スピードの持続力が持ち味。スピード型サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が幅を利かせるケースが多い当レースの特徴を鑑みると、国内短距離G1勝ち馬であるオレハマッテルゼを父に持つ点はプラス。また、馬力型であるセクレタリアト(ナスルーラ系)のクロスを内包しているので、力を要する馬場も問題ない。舞台適性の高い血統構成だ。

ナックビーナス
ダイワメジャーは当該コースで好成績。そもそも本馬自身、昨年の当レースで3着入線しているのだから、舞台適性については申し分がない。一方、母父は主流からズレたヘイロー系で瞬発力に欠けるところが難点。勝ちきるためには、血の持ち味を最も活かせる持久力を必要とする競馬になるか、あるいは自身から早めに動いて持続質勝負に持ち込むことが肝要になる。

トゥラヴェスーラ
ドリームジャーニー×アドマイヤコジーンという、機動力とパワーに偏りがちな組み合わせ。ゆえに、極端なスピード勝負になった時の不安は残る。一方で、キーンランドカップは前半のラップが緩むケースが多く、一定以上の機動力を求められるのも事実。その点を踏まえると、キャラクター的に傾向と合致する。侮れない1頭になるかもしれない。

キャンベルジュニア
父は豪州のチャンピオンサイアー。そのうえ、母は豪州G1で2勝、母父は豪州のトップサイアーと、母系も一本筋が通っている豪州の本格化血統。父はスプリンターズSを制したウルトラファンタジーを輩出しているように、スプリント適性については十分すぎるほど。血の特性上、キレを要求される競馬ではワンパンチ足りない半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。軽視は禁物の存在だ。

タマモブリリアン
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合馬は当該コースと好相性。近年の当レースで上位入線を果たした馬の多くが該当する、ノーザンダンサーのクロスを内包している点も好材料だ。ただし、スタミナ指向が強いダンスインザダークを父に持つため、速い時計を求められると、どうしても詰めが甘くなる。よって、時計を要する馬場、あるいは展開がベストだろう。

ユキノアイオロス
当レースの好走血脈のひとつであるノーザンダンサーのクロスを持っている点については好感が持てる。ただし、サクラプレジデント×サンダーガルチという、中距離指向の濃い配合だけに、上がりの速い競馬では後れをとりやすい。ましてや10歳馬。上がりを要する展開、かつ消耗戦になった際の掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。

オールインワン
父の産駒は北海道の芝コースで及第点の成績を残しており、潜在しているコース適性の高さについては異論のないところ。ただし、米国色の濃い母方の血が強く反映されているせいか、本馬はタメの利かないワンペース型に仕上がっている。ゆえに、目標にされると案外なケースが多い。血の良さを引き出すためには、馬群がバラける展開、あるいは馬場の恩恵がほしい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【キーンランド】スマッシュ、前走初の6ハロンで古馬圧倒! 2018年8月24日(金) 05:06

 キーンランドCの追い切りが23日、札幌競馬場で行われた。函館で準オープンを勝ったダノンスマッシュは芝コースで軽快な動きを披露。父ロードカナロア譲りのスピードを見せ、体調の良さをアピールした。サンケイスポーツ調教評価も最高の『S』で、重賞初勝利へ視界良好だ。京王杯スプリングC以来のムーンクエイクも好仕上がりを見せた。

 偉大な父から継承したスピードが存分に感じられた。ロードカナロア産駒のダノンスマッシュが、北村友騎手を背に札幌芝コースを軽やかに駆け抜けて、5ハロン66秒3、3ハロン37秒6-12秒4をマーク。この日の空のように晴れやかな鞍上の表情がデキの良さを物語る。

 「笑みがこぼれるくらい馬がいい。ゆったりとリズム良く行きましたが、それでも思ったより時計が出ていた。前走を使って良くなっているし、いい意味でピリッとしてきた。言うことないです。笑顔のまんま」

 普段は慎重にジャッジする北村友騎手が、ここまでベタ褒めするのも珍しい。

 3歳春まで7~8ハロンを使われてきたが、距離短縮した前走の6ハロン戦で楽に2番手から抜け出して古馬を圧倒。担当の岩本助手も「強かった。真面目すぎる面が出てきたので、今ならマイルより1200メートルの方が合っている」とたぐいまれなスプリント適性を感じた。

 その岩本助手はロードカナロアの現役時代を担当した腕利き。カナロア産駒も多く携わり「乗り手が最初にまたがったときにみんな『乗り味がいい』という。カナロアは奥手だったから、産駒も晩成型と思っていたのだけどね」と意外にも早期から活躍する“カナロアJr.”たちの姿に驚く。

 脚長のダノンスマッシュは体形こそ父に似ていないが普段の仕草はそっくり。「運動中は周りを気にしたそわそわした歩き方だが、キャンターに行くとぶれない走り。気持ちにメリハリがあり、体幹もいいのでしょう」と世話役は説明。父同様にオンとオフの切り替えがはっきりしている。

 「同じ時期のカナロアよりも体はしっかりしている」と岩本助手。国内外のGIを6勝した父よりも3歳夏での完成度ではダノンスマッシュが上だ。ならば歴戦の古馬が相手でも恐れることはない。

 新潟2歳Sにも同じ安田隆厩舎のロードカナロア産駒ケイデンスコールが有力視される。札幌、新潟で華々しく同日重賞制覇を飾りそうだ。 (板津雄志)

★キーンランドCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【新潟2歳S】レース展望 2018年8月20日(月) 18:34

 夏のローカル開催も残り2週となり、新潟では日曜メインに新潟2歳S(26日、GIII、芝1600メートル)が行われる。新潟外回りコースの長い直線を舞台に、例年、激しい追い比べが繰り広げられる若駒同士の争いは、2015年ロードクエスト(東京で新馬V)、16年ウゼットジョリー、17年フロンティア(ともに中京で新馬V)と近年、他場で勝ち上がった各馬が転戦してタイトルを奪取するケースが続いている。今年も“一戦必勝”の構えで乗り込む新鋭に注目したい。

 ヴィクトワールピサ産駒のアンブロークン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は6月24日の東京芝1800メートルで新馬勝ち。4角先頭から他馬が来るのを待って追い出し、余裕を持って封じ込めたレースぶりは、着差(半馬身)以上の強さだった。鞍上の石川裕紀人騎手が、デビュー前の追い切りに騎乗した時点で素質の高さを絶賛していた逸材。前走後、すぐにこのレースを目標に定めていたこともあり、中間の調整も順調そのもので、マイルへの距離短縮も折り合い面でプラスに働きそうだ。



 ジョディー(美浦・戸田博文厩舎、牝)は昨年の覇者フロンティアと同じダイワメジャー産駒。今年の2歳新馬戦が開幕した6月2日、東京の芝1600メートル(牝馬限定)を鮮やかに逃げ切った。2馬身差をつけた2着ウインゼノビアが2戦目で勝ち、19日に札幌で行われたオープンのクローバー賞(芝1500メートル)も楽勝。その点からも評価が高まっている。今回は牡馬相手だが、近3年は牝馬が1頭ずつ連対を果たしており、臆するところはない。

 新種牡馬ジャスタウェイ産駒のエイシンゾーン(栗東・松元茂樹厩舎、牝)は7月1日に中京の芝1600メートル(牝馬限定)でデビューVを飾り、同じ舞台の中京2歳Sではアドマイヤマーズの3馬身差2着。各馬キャリアの浅い段階だけに、実戦を2度経験しているアドバンテージは大きく、今回も同じ左回りの1マイルなら経験値の高さをストレートに発揮できるはずだ。前走から中4週のローテーションも無理はなく、デビュー戦(426キロ)から前走(428キロ)で馬体重がわずかでも増えていたのも明るい材料といえるだろう。

 ルーラーシップ産駒のエルモンストロ(栗東・中竹和也厩舎、牡)はエイシンゾーン同様、中京の芝1600メートルで7月15日に新馬勝ち。タイム1分34秒9はエイシンの中京2歳Sのタイム1分35秒2を上回っている。新潟・芝コースは相変わらず良好なコンディションが続いているだけに、そのスピードは魅力。デビュー2戦目で体調面の上積みも見込めるだけに、好勝負に持ち込む可能性は十分だ。



 新潟で勝ち上がった馬のなかでは何といってもロードカナロア産駒のケイデンスコール(栗東・安田隆行厩舎、牡)に注目が集まる。6月30日の中京芝1600メートルのデビュー戦こそ、続く中京2歳Sを圧勝するアドマイヤマーズにハナ差屈したが、7月29日の新潟芝1600メートルの未勝利戦は1分34秒3の好タイムで直線、大外から鮮やかに差し切り勝ちを決めた。追われて確実に伸びる安定感のある末脚は、これまでデビューした2歳馬の中でも上位のものがあり、前走と同じ舞台なら当然、主力の一頭になる。今回は新潟リーディングトップと好調な石橋脩騎手とのコンビだけに注目したい。

 同じロードカナロア産駒のロードアクア(栗東・浅見秀一厩舎、牡)は6月17日に東京芝1400メートルで新馬勝ち。スローペースで逃げ込みを図った2着アマデウスをきっちり捕らえたレースぶりは、父譲りのセンスと勝負強さを感じさせた。1ハロンの距離延長を克服できれば、再びその持ち味を発揮するはずだ。

 エイカイキャロル(栗東・藤原英昭厩舎、牝)もロードカナロア産駒。7月29日に新潟芝1600メートルで牡馬相手に好位から抜け出したが、そのバテない末脚は目を引いた。デビュー戦の勝ちタイム(1分37秒0)から時計を大幅に短縮する必要はあるものの、相手なりに走れそうなそのしぶとさには注意を払いたい。

 ゴールドヘイロー産駒のスティルネス(美浦・小島茂之厩舎、牝)は15年の覇者ロードクエスト(父マツリダゴッホ)の半妹。7月8日に福島芝1200メートル(牝馬限定)でデビュー戦を勝利で飾ったが、じっくり構えて余力十分に抜け出したレースぶりは、むしろマイルくらいの距離が合いそうな印象を残した。豪快な追い込みで圧勝した兄同様、鋭い末脚は脅威だ。



新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【キーンランド】レース展望 2018年8月20日(月) 17:21

 サマースプリントシリーズ(全6戦)第5戦のキーンランドカップ(芝1200メートル)が、26日に札幌競馬場で行われる。今週の札幌は、世界の名手が腕を競うワールドオールスタージョッキーズも開催され、見どころ満載だ。

 札幌の電撃6ハロン戦で中心的存在は6歳牝馬のレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)。3歳時に牝馬クラシックの桜花賞を勝ち、4歳時にはスプリント路線にも進出した。JRAのスプリントGIでは、昨年の高松宮記念スプリンターズS、そして今年の高松宮記念と3戦連続2着。短距離界の頂点まであと一歩まで迫っている。前走のヴィクトリアマイル6着後に休養を挟み、秋に久しぶりのビッグタイトルを獲得するために札幌で始動。それに合わせて、7月29日のレース中に右腓骨遠位部骨折のけがを負った主戦の岩田康誠騎手も復帰する。始動戦でVを飾り、人馬ともに秋へ弾みをつける可能性は十分ありそうだ。

 ムーンクエイク(美浦・藤沢和雄厩舎、セン5歳)は前走の京王杯スプリングCで重賞初制覇を飾り、勢いに乗っている5歳馬。これまでマイル前後を使われており、今回が初の6ハロン戦となるが、前走も初の7ハロン戦で東京芝1400メートルのコースレコードを0秒1更新する1分19秒5で制したように、相当なスピードを秘めている。藤沢和雄調教師も「ある程度ペースが流れてくれた方が競馬がしやすいし、この距離は合うんじゃないかな」と適性を感じている口ぶり。休み休み使われている馬だけに、3カ月半ぶりでも心配は無用だ。

 なお、藤沢和厩舎はスターオブペルシャ(セン5歳)も出走させる。こちらもマイラータイプだが、札幌芝は4戦2勝、3着1回と好相性。コース適性を生かして上位食い込みも考えられる。



 ナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝5歳)は重賞未勝利ながら短距離路線の安定株。キーンランドCは一昨年5着、昨年3着に続き、3年連続の挑戦だ。2走前の高松宮記念で3着に入るなど、この一年でかなり力をつけた印象があり、過去2年を上回る結果が期待できる。相手なりに走る半面、勝ち切れないキャラクターの馬を初コンビのジョアン・モレイラ騎手がどう導くか興味深い。

 フレッシュな3歳勢は、20日現在で賞金的に2頭が出走できる。ダノンスマッシュ(栗東・安田隆行厩舎、牡)は初の芝6ハロン戦だった前走の準オープン・函館日刊スポーツ杯で2着に1馬身半差をつける完勝。一時期の出遅れ癖が解消されたことで、父ロードカナロア譲りのスピードを存分に生かせるようになった。今ならマイルよりも短距離がベストだろう。古馬より軽い53キロという斤量設定で一発の魅力を秘めている。安田隆行調教師にとっては、自ら管理したロードカナロアの子で、新潟2歳Sケイデンスコールと同日に重賞ダブル制覇を狙える陣容だ。

 もう1頭の3歳馬トゥラヴェスーラ(栗東・高橋康之厩舎、牡)は、前走の葵Sで不向きな展開ながら後方から自慢の末脚を繰り出して2着まで追い上げた実力派。2着同着だったラブカンプーアイビスサマーダッシュ2着、北九州記念3着と古馬に通用することを証明しており、この馬にも勝機は十分にある。鞍上の福永祐一騎手が19日の札幌記念を制して好調なのも心強い。



 2走前の京王杯SCなど重賞で3度の2着があるキャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)も有力視される。父エンコスタデラゴは香港スプリント2勝のセイクリッドキングダム、2010年のスプリンターズSを勝ったウルトラファンタジーを出しており、初の1200メートルでその才能が開花する可能性も十分にありそうだ。

 デアレガーロ(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)は今年の京都牝馬Sで2着に入るなど実力は確か。洋芝の1200メートルも3戦して1、1、4着と適性が高く、横山典弘騎手と新コンビを組む点も注目される。

 今年の函館スプリントS2着のヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡7歳)、バーデンバーデンCを勝つなど、ここにきて成長著しいタマモブリリアン(栗東・南井克巳厩舎、牝5歳)も上位争いが可能。ここ2走は不振ながら、夕刊フジ賞オーシャンSの覇者キングハート(美浦・星野忍厩舎、牡5歳)もマークしたい存在。日本でも重賞V実績があり、ワールドオールスタージョッキーズに出場するため来日するアイルランドのシェーン・フォーリー騎手を鞍上に迎える点からも侮れない。



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アエロ妹、8日に豪州デビュー オーナーは吉田勝己氏 2018年6月6日(水) 05:00

 先週の安田記念で2着だったアエロリット(美・菊沢、牝4)の半妹が今週、豪州でデビューする。母アステリックスが豪州で生んだエイコンドライト(牝2、父ロードカナロア)が、8日にローズヒルガーデンズ競馬場の2歳牝馬によるトライアルレース(芝900メートル)に出走。注目されている。

 母は豪州に売却されたが、ノーザンファームの吉田勝己代表が昨年の1歳馬セールに上場されたロードカナロア産駒を28万650豪ドル(約2356万円)で落札。現在、世界NO・1として君臨するウィンクス(牝6)と同じC・ウォーラー厩舎に預託した。

 欧州ではディープインパクト産駒が注目を集めているが、スピード優先のオセアニアではロードカナロア産駒の人気が高い。良血2歳牝馬の走りに期待が集まる。

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ロードカナロアの関連コラム

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 早いもので通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」の開幕からおよそ1か月が経過しました。先週までにJRAのレースでデビューした2歳馬は396頭。そのうち39頭が既に勝ち上がりを果たしています。7月22日には函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。シーズン最初の山場と言っていいでしょう。

 ただ、私が繰り返し強調している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはまだまだ先。しかも、スペシャルワールドを除く各ワールドはこれから仮想オーナー募集枠が順次開放されていくため、入札に勝てばまだどの馬も獲得が可能です。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるようなルールになっていますので、ご興味を持った方はぜひ入札に参加してみてください。

 今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月2日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月2日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは第1回入札前の時点における「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」で100位以内に入っていた馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2018/06/01 18:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

●ワールドウォッチ(牡 父Iffraaj/母Baldovina 厩舎未登録) ※100位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
テンペスタージ(牡 父オルフェーヴル/母ディラローシェ 戸田博文厩舎) ※95位
シェドゥーヴル(牡 父オルフェーヴル/母ヒルダズパッション 木村哲也厩舎) ※25位
アルママ(牡 父オルフェーヴル/母ホエールキャプチャ 畠山吉宏厩舎) ※73位
ブラヴァス(牡 父キングカメハメハ/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※3位
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
レッドエンヴィー(牡 父ジャスタウェイ/母スタイルリスティック 須貝尚介厩舎) ※23位
ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位
アメリカンウェイク(牝 父ハーツクライ/母アナアメリカーナ 斉藤崇史厩舎) ※34位
カテドラル(牡 父ハーツクライ/母アビラ 池添学厩舎) ※49位
グロリアーナ(牝 父ハーツクライ/母ベネンシアドール 木村哲也厩舎) ※82位
バイキングクラップ(牡 父ハーツクライ/母マジックストーム 堀宣行厩舎) ※22位
キタサンバルカン(牡 父ルーラーシップ/母ウィズザフロウ 奥村武厩舎) ※91位
ウラノメトリア(牡 父ルーラーシップ/母ミクロコスモス 矢作芳人厩舎) ※29位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位

 例年もこの時期にほぼ同様のルールで一覧を作成していますが、昨年はジェネラーレウーノワグネリアンが、一昨年はソウルスターリングダンビュライトがいました。秋にデビューするのが“王道”と言われた時代は完全に過ぎ去り、この時期からの始動がクラシック戦線を目指す馬の“セオリー”になった印象すらあります。
 なお、報道によると、注目POG馬ランキング3位のブラヴァスヴィルシーナの2016)は7月8日に中京芝2000mの2歳新馬で、同11位のプランドラー(プラウドスペルの2016)は7月22日に中京芝2000mの2歳新馬でデビュー予定とのこと。どちらも面白いレースになるんじゃないでしょうか。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 やはり気になるのはディープインパクト産駒。該当馬は下記の通りでした。

ゲンティアナ(牝 父ディープインパクト/母アゼリ 松永幹夫厩舎) ※38位
ベルヴォワ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングボイス 矢作芳人厩舎) ※198位
●サトノソロモン(牡 父ディープインパクト/母イルーシヴウェーヴ 厩舎未登録) ※9位
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
シェーングランツ(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※14位
マジックリアリズム(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 尾関知人厩舎) ※250位
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ダノンキングリー(牡 父ディープインパクト/母マイグッドネス 萩原清厩舎) ※164位
サトノジェネシス(牡 父ディープインパクト/母マルペンサ 堀宣行厩舎) ※6位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
サトノエルドール(牡 父ディープインパクト/母ミゼリコルデ 国枝栄厩舎) ※331位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
●メイショウテンゲン(牡 父ディープインパクト/母メイショウベルーガ 厩舎未登録) ※653位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位
コントラチェック(牝 父ディープインパクト/母リッチダンサー 藤沢和雄厩舎) ※63位
セントレオナード(牡 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 堀宣行厩舎) ※79位

 該当馬の大半はいわゆる“POG本”などでも大きく取り上げられていましたが、注目POG馬ランキングがそれほど高くない馬もいますから、ひと通りチェックしておきたいところです。

 ノーザンファームの生産馬は93頭もいたので、その中から注目POG馬ランキングが101~500位だった馬をピックアップしてみました。穴っぽい種牡馬の産駒を含め、こちらもそれぞれ期待できるのではないかと思います。

ウィクトーリア(牝 父ヴィクトワールピサ/母ブラックエンブレム 小島茂之厩舎) ※204位
シャルマント(牝 父エンパイアメーカー/母ライツェント 鹿戸雄一厩舎) ※300位
アスカリ(牡 父キングカメハメハ/母フィロンルージュ 西園正都厩舎) ※112位
スコッチリール(牝 父ジャスタウェイ/母ストラスペイ 林徹厩舎) ※387位
●ヴェロックス(牡 父ジャスタウェイ/母セルキス 厩舎未登録) ※229位
ディキシーナイト(牡 父ダイワメジャー/母カメリアローズ 国枝栄厩舎) ※249位
ミトロジー(牡 父ダイワメジャー/母リードストーリー 尾関知人厩舎) ※378位
メッシーナ(牝 父ディープインパクト/母シユーマ 萩原清厩舎) ※124位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ボスジラ(牡 父ディープインパクト/母ミスパスカリ 国枝栄厩舎) ※187位
バンクショット(牡 父トーセンジョーダン/母バプティスタ 池添学厩舎) ※283位
アルテヴェルト(牡 父ハーツクライ/母アルテリテ 庄野靖志厩舎) ※253位
コパカティ(牝 父ハービンジャー/母アロマティコ 佐々木晶三厩舎) ※196位
マジストラル(牡 父ハービンジャー/母アンブロワーズ 高野友和厩舎) ※203位
ピサノメタルシティ(牡 父ハービンジャー/母グレイトフルデッド 武幸四郎厩舎) ※431位
ストームリッパー(牡 父ハービンジャー/母スピードリッパー 鹿戸雄一厩舎) ※404位
フィリアプーラ(牝 父ハービンジャー/母プリンセスカメリア 菊沢隆徳厩舎) ※266位
チェサピークベイ(牡 父ハービンジャー/母フロールデセレッソ 戸田博文厩舎) ※364位
ウレキサイト(牡 父ブラックタイド/母ラフィントレイル 松永幹夫厩舎) ※462位
イベリスリーフ(牝 父ヘニーヒューズ/母クローバーリーフ 中舘英二厩舎) ※273位
ドラウプニル(牡 父ルーラーシップ/母ヴェルザンディ 斉藤崇史厩舎) ※262位
ディアンドル(牝 父ルーラーシップ/母グリューネワルト 奥村豊厩舎) ※252位
スイートウィスパー(牝 父ルーラーシップ/母ケアレスウィスパー 萩原清厩舎) ※340位
ゲインスプレマシー(牡 父ルーラーシップ/母スカーレットレディ 高柳瑞樹厩舎) ※214位
レッドシルヴァーナ(牝 父ロードカナロア/母シルバーフォックス 松田国英厩舎) ※146位
ニューポート(牡 父ロードカナロア/母ハッピーパレード 石坂正厩舎) ※356位
エスタジ(牝 父ロードカナロア/母マリーシャンタル 木村哲也厩舎) ※115位
セイクリッドキング(牡 父ロードカナロア/母モアザンセイクリッド 加藤征弘厩舎) ※457位
ヴィアロマーナ(牡 父ロードカナロア/母ローマンエンプレス 久保田貴士厩舎) ※237位
ローザジルベルト(牡 父ワークフォース/母ローズバド 橋口慎介厩舎) ※230位

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みです。

池江泰寿調教師>
クラージュゲリエ(牡 父キングカメハメハ/母ジュモー 池江泰寿厩舎) ※76位
ダノンチェイサー(牡 父ディープインパクト/母サミター 池江泰寿厩舎) ※16位
プランドラー(牡 父ディープインパクト/母プラウドスペル 池江泰寿厩舎) ※11位
アイトマコト(牝 父ディープインパクト/母ラヴェリータ 池江泰寿厩舎) ※163位

中内田充正調教師>
デュアラブル(牝 父Curlin/母ハリケーンフラッグ 中内田充正厩舎) ※209位
ダノンジャスティス(牡 父Kingman/母マンビア 中内田充正厩舎) ※46位
ピンクブロッサム(牝 父ハービンジャー/母ルナレガーロ 中内田充正厩舎) ※846位
メイショウハート(牡 父メイショウボーラー/母デビルインマインド 中内田充正厩舎)

角居勝彦調教師>
トーセンカンビーナ(牡 父ディープインパクト/母カンビーナ 角居勝彦厩舎) ※158位
サターン(牡 父ディープインパクト/母シャンロッサ 角居勝彦厩舎) ※42位
エルモンストロ(牡 父ルーラーシップ/母ミンティエアー 角居勝彦厩舎)

音無秀孝調教師>
クリソベリル(牡 父ゴールドアリュール/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※78位
ミッキーバディーラ(牝 父ディープインパクト/母バディーラ 音無秀孝厩舎) ※88位
ミッキースピリット(牡 父ディープインパクト/母フリーティングスピリット 音無秀孝厩舎) ※323位
ジョニーズララバイ(牡 父マンハッタンカフェ/母メジロアリス 音無秀孝厩舎) ※241位

浅見秀一調教師>
ブラボーフェスタ(牡 父ナカヤマフェスタ/母スギノエスペランザ 浅見秀一厩舎)

藤原英昭調教師>
ラピタ(牡 父エイシンフラッシュ/母パイタ 藤原英昭厩舎) ※200位
ラズライトノヴァ(牡 父オルフェーヴル/母アナスタシアブルー 藤原英昭厩舎) ※37位
ロードアブソルート(牡 父キングカメハメハ/母パーフェクトトリビュート 藤原英昭厩舎)
ビックピクチャー(牝 父ディープインパクト/母ネヴァーピリオド 藤原英昭厩舎) ※110位
ノーブルスコア(牝 父ディープインパクト/母ファイナルスコア 藤原英昭厩舎) ※61位
ディープサドラーズ(牡 父ディープインパクト/母メイキアシー 藤原英昭厩舎) ※165位
バニュルス(牡 父ロードカナロア/母ピーチブローフィズ 藤原英昭厩舎) ※89位
エイカイキャロル(牝 父ロードカナロア/母ラフェクレール 藤原英昭厩舎)

 当然ながらこのあたりも将来のスター候補ですし、意外と注目されていない馬もいるので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年6月20日(水) 12:27 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第4回 新馬勝ち馬レビュー~
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今週と来週は「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月2日、6月3日、6月9日、6月10日の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2018年06月02日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ジャミールフエルテ(U指数73.5)
牡 父オルフェーヴル/母プリティカリーナ 大久保龍志厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。半兄に2017年若葉ステークス2着のエクレアスパークル(父ハーツクライ)、JRAで4勝をマークしたアンタラジー(父ディープインパクト)がいます。オルフェーヴル産駒はそれほど勝ち馬率が高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は大物である可能性が高いかもしれません。

■2018年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ジョディー(U指数77.3)
牝 父ダイワメジャー/母ミスティーク2 戸田博文厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1296万円。半姉にJRA2戦2勝のレーツェル(父マンハッタンカフェ)がいます。新種牡馬の台頭によってやや注目度は落ちていますが、ダイワメジャー産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に高い種牡馬です。

■2018年06月03日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】シングルアップ(U指数82.5)
牡 父キンシャサノキセキ/母ラフアップ 寺島良厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。半兄にJRAで新馬勝ちを果たしたランスマン(父ダイワメジャー)がいます。今やキンシャサノキセキは2歳時の成績が良い種牡馬の代表格。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2018年06月03日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】グランアレグリア(U指数85.6)
牝 父ディープインパクト/母タピッツフライ 藤沢和雄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のタピッツフライは現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制しています。早期デビューということもあって人気を集めた馬ですが、U指数を見てもわかる通り、初戦から期待に違わぬパフォーマンスを見せてくれました。

■2018年06月03日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】アカネサス(U指数74.1)
牝 父ロードカナロア/母クィーンズバーン 浅見秀一厩舎
→全兄にJRA1勝のクルークヴァール。母のクィーンズバーンは現役時代に阪神牝馬ステークス(G2)などを制しています。デビュー前の調教でサングレーザーに先着したことでも話題を集めた一頭です。

■2018年06月09日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】アウィルアウェイ(U指数76.2)
牝 父ジャスタウェイ/母ウィルパワー 高野友和厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1800万円。半兄に2018年毎日杯3着のインディチャンプ(父ステイゴールド)がいます。新種牡馬のジャスタウェイは、このレースが産駒によるJRA初勝利となりました。

■2018年06月09日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】レノーア(U指数80.6)
牝 父スクリーンヒーロー/母レッドターキー 相沢郁厩舎
→半兄にJRA1勝のカタトゥンボ(父ローエングリン)。母のレッドターキーは3歳時の8月までにJRAで3勝をマークしています。カタトゥンボもレッドターキーも主戦場はダート短距離のレースでしたから、芝で頭打ちになっても潰しがききそうです。

■2018年06月10日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】サートゥルナーリア(U指数75.4)
牡 父ロードカナロア/母シーザリオ 角居勝彦厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は14000万円。半兄に2014年ジャパンカップなどを制したエピファネイア(父シンボリクリスエス)、同じく半兄に2015年朝日杯フューチュリティステークスなどを制したリオンディーズ(父キングカメハメハ)がおり、母のシーザリオも現役時代にアメリカンオークス(米G1)などを制しています。一般的なドラフト制のPOGでも、おそらく大半の団体はこの馬が“1番人気”だったんじゃないでしょうか。

■2018年06月10日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アガラス(U指数79.9)
牡 父ブラックタイド/母ロッシェノワール 古賀慎明厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は2800万円。半兄にJRA1勝のギャラルホルン(父スマートファルコン)がおり、母のロッシェノワールもJRAで2勝をマークしています。近親には長距離やダートのレースで活躍した馬も多く、さまざまな可能性を感じる一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年6月6日(水) 18:46 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第3回 第1回入札分析~
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 先週からJRAの2歳新馬がスタートし、アカネサスクィーンズバーンの2016)、グランアレグリア(タピッツフライの2016)、ジャミールフエルテ(プリティカリーナの2016)、ジョディー(ミスティーク2の2016)、シングルアップ(ラフアップの2016)が勝ち上がりを果たしました。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札でこれらの馬を落札した仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 なお、SANSPO.COMさんの記事にもありましたが、グランアレグリアが2018年06月03日の東京05R(2歳新馬・東京芝1600m)でマークした1分33秒6の勝ち時計は「芝1600メートルの新馬戦における史上最速」記録とのこと。落札に成功した仮想オーナーはもちろん、入札で負けてしまったプレイヤーや入札を見送った方にとってもなかなかインパクトのある勝利だったんじゃないでしょうか。まぁ“芝1600メートルの新馬戦”におけるこれまでの最速記録(1分33秒8)を持っていたアドマイヤメテオは、結局6歳時の6月まで2勝目を挙げられなかったのですが……。この馬はどうなりますかね。

 さて、今回は現在行われている第2回以降の入札について指針を示すべく、注目POG馬ランキング(「2018/06/01 18:00更新」分)をベースに第1回入札の結果を分析してみました。既にある程度は明暗が分かれているものの、最終成績が確定するのはまだまだ先。これから指名枠を埋めていく際の参考にしていただければ幸いです。

 まずは注目POG馬ランキングの上位20頭について、第1回入札の結果をご覧いただきたいと思います。人気の中心となった馬たちを獲得するにはどの程度のPOGポイント(PP)が必要だったのでしょうか。また、最高位のスペシャルワールドではどんなプレイヤーが獲得に成功したのでしょうか。



 注目POG馬ランキングのトップはシーザリオの2016。ウォッチリスト登録件数は頭ひとつ抜けていますし、先日参加したプライベートのドラフトでも壮絶な奪い合いが繰り広げられていました。
 この「ウマニティPOG 2018」においては、落札額平均値、最高落札額、最低落札額と、あらゆる指標で断然の数字をマーク。ちなみに、“1頭オーナー制”のスペシャルワールドでは7人のプレイヤーが入札に参加し、11億1000万PPでよ~じさんが落札しています。母自身が現役時代や繁殖入り後に積み上げてきた実績はもちろん、いわゆる“POG本”などで高い評価を受けていたことから、人気が過熱したようです。
 この馬を別にすると、落札額平均値が高かったのはラドラーダの2016、ヴィルシーナの2016、ロベルタの2016、アドマイヤテレサの2016あたり。驚いたことに、このうちディープインパクトの産駒はロベルタの2016だけでした。注目POG馬ランキング順に並んでいる表Aを見てもわかる通り、今年はロードカナロア産駒をはじめとする“非ディープ勢”が思いのほか支持を集めている印象。このような構図を読めたかどうかが、第1回入札におけるひとつのポイントだったと言っていいでしょう。

 せっかくなので、注目POG馬ランキングがもう少し下だった馬たちの入札結果も紹介しておこうと思います。



 こちらも“非ディープ勢”の割合がかなり多め。ただし、高額の入札があった馬の大半はディープインパクト産駒でした。表Aにいたロベルタの2016、ミスエーニョの2016、サミターの2016、タピッツフライの2016、表Bにいるドナブリーニの2016、ライラックスアンドレースの2016、ライフフォーセールの2016、ヘアキティーの2016といったディープインパクト産駒は、注目POG馬ランキングが同じくらいだった“非ディープ勢”に比べると激しい競り合いになった印象。もともとの募集価格が高いこともあるとはいえ、なかなか興味深い傾向です。
 なお、注目POG馬ランキングで40位以内だった馬のうち、ミュージカルウェイの2016、インディアナギャルの2016、アゼリの2016、ラヴズオンリーミーの2016は、スペシャルワールドの第1回入札で誰にも指名されていません。好みが分かれそうなオルフェーヴル産駒(=ミュージカルウェイの2016、インディアナギャルの2016)はともかく、ディープインパクト産駒の人気馬(=アゼリの2016、ラヴズオンリーミーの2016)が残ってしまったのはちょっと意外。ちなみに、私はアゼリの2016を指名候補に入れていたのですが、「さすがに誰かがそれなりの額を投じるだろう」と、わざわざ回避してしまいました。スペシャル以外の各ワールドでも意外と落札額が伸びなかったようですし、上手く拾っておくべきだったと反省しています。

 人気馬の大半が既に指名されたことで、第2回以降の入札は少々異なった様相になると思いますが、それでもこうした結果は参考になるんじゃないでしょうか。とりあえず、私は「“非ディープ勢”、特にロードカナロア産駒の人気が過熱している」「ディープインパクト産駒は一本釣りを狙ったプレイヤーの高額入札に注意」といったポイントを頭に入れて臨むつもりです。

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2018年5月23日(水) 13:52 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第1回 POG的データ分析~
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 日本ダービーの施行日である今週末5月27日(日)をもって「ウマニティPOG 2017」が終了。一年間に渡って繰り広げられてきた激戦がいよいよ決着します。最終順位は来週5月30日(水)に公開を予定している「伊吹雅也のPOG分析室」第2回でもお伝えする予定です。

 来週からは通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」が本格始動。5月29日(火)12:00から第1回の入札がスタートし、6月1日(金)には最初の仮想オーナー馬が確定するわけですから、そろそろ戦略を固めておかなければなりません。昨シーズンと同じく、第1回の本稿では指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種のデータをまとめてみました。

 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬、生産者、調教師の勝ち馬率や1頭あたり本賞金です。なお、POG期間全体を対象にすると一部の活躍馬が1頭あたり本賞金を大きく左右してしまうため、集計対象は「JRA、かつ2~3歳歳限定、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。今回は集計対象レースに出走した馬の頭数が60頭以上だった種牡馬、生産者、調教師のうち、1頭あたり本賞金のベスト20を表にまとめました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。




 毎年同じことを言っていますが、このカテゴリーにおいてはディープインパクトが突出した存在。勝ち馬率、1頭あたり本賞金とも2番手グループとはかなりの差があります。もちろん、その分だけ注目度も高いのですが、“人気の盲点”になる産駒は今年も必ずいるはず。そもそも数が多いうえ、いわゆる“POG本”などの媒体もディープインパクト産駒ばかり紹介するわけにはいきませんからね。良質な繁殖牝馬が集中し過ぎている分、もはや他の種牡馬より“人気の盲点”が発生しやすい状況なのです。
 エポカドーロラッキーライラックがG1制覇を果たしたオルフェーヴルアーモンドアイ桜花賞オークスを圧勝したロードカナロアも、それぞれ初年度産駒だけでベスト20圏内に浮上。どちらも今年はそれなりの注目を集めそうですが、勝ち馬率や1頭あたり賞金には大きな開きがありました。父のステイゴールドがそうだったように、オルフェーヴルは期待外れに終わる産駒の数も多いタイプ。一方、ロードカナロアは勝ち馬率や1頭あたり賞金がハーツクライらを上回るほどの高水準ですから、安心して指名できるタイプと見ていいでしょう。
 他に強調しておきたいのはダイワメジャー。新種牡馬勢の活躍もあってやや影が薄くなったものの、勝ち馬率や1頭あたり賞金は現3歳世代もそれほど落ち込んでおらず、狙い頃のタイミングかもしれません。

 続いて生産者別成績(表B)をご覧ください。



 こちらもノーザンファームの“一強”状態。他の有名ブリーダーはもちろん、いわゆる“社台グループ”勢同士の比較でも頭ひとつ抜けています。グランド牧場やフジワラフアームあたりも面白い存在ですが、ノーザンファームがこれだけ突出した存在であることは認識しておくべきでしょう。
 強いて対抗格を挙げるならば、ダノンプレミアムらを生産したケイアイファーム。集計期間中の出走頭数(48頭)が少ないためランキングからは除外したものの、勝ち馬率は42%、1頭あたり賞金は960万円に達していました。今年はダノンプレミアムの影響でそれなりに注目されてしまうかもしれませんが、引き続きマークしておきたいところです。

 最後に(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)を紹介しておきます。



 集計期間中の出走頭数が60頭未満だったトレーナーの中では、藤沢和雄調教師(勝ち馬率59%/1頭あたり賞金1434万円)、友道康夫調教師(勝ち馬率55%/1頭あたり賞金1165万円)、堀宣行調教師(勝ち馬率61%/1頭あたり賞金854万円)あたりも優秀な成績をマーク。トップクラスとそれ以外の差が大きいファクターなので、しっかりチェックしておきましょう。
 なお、近年は池添学調教師、木村哲也調教師、高野友和調教師、武井亮調教師、中内田充正調教師といった若手トレーナーの活躍も目立ってきました。このあたりはまだ実力に人気が追い付いていない印象ですから、私も上手く指名候補に組み込んでいければと考えています。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月15日(火) 15:15 覆面ドクター・英
オークス2018
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先週の振り返りから。ヴィクトリアマイルは、1着と3着が、トップ種付け料4000万円のディープインパクト産駒で、2着が種付け料800万円と第3位のハーツクライ産駒でした。人間でも娘は父親似が多いように((?)ウチは二人ともそうです)、牝馬は父の影響がより強い印象で、ディープインパクトが牝馬のほうが活躍馬の多いフィリーズサイアーと言われたりするのも、牝馬のほうがよりストレートに自分の能力を伝えられるからなのかもしれません。先週のコラムで推奨した馬たちの決着だったのですが(ジュールポレールは昨年同様やれてよい、リスグラシューは人気ほど抜けた実力でないが当然やれてよい、レッドアヴァンセは2週連続で激走のある血統)、軸にしたアドマイヤリードがさっぱりで……。雨の影響を考えてステイゴールド産駒を抜擢したのですが、雨は考えないほうが的中に近づいていたようです。

さて、今週はオークスがやってきました。桜花賞組対「マイルでは足りないかという、はじめからオークス狙い組」との対決になります。この時期の牝馬にとって2400mというのはどの馬にも長くてタフな条件であり、能力で距離をこなすのか、この距離に適性があるタイプが台頭するかというレースでもあります。余談ですが、5月は固定資産税の請求が毎年来る月でもあり、まずは固定資産税分くらいはG1で稼ぎたい、ついでに3軒分土地を買い建てた我が家の残り20年分のローンもWIN5で一気の完済をして、より自由な身となりたい(笑)


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ 桜花賞は豪脚繰り出して圧勝を見せており、まだまだ幼い感じがありマイルCSあたりで狙おうと思っていたのだが、いきなり結果を出してしまった。母が桜花賞2番人気14着、オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯1着だったように、むしろ距離不足が心配なタイプだったので、ロードカナロアを短距離種牡馬だと誤解している人たちを尻目にここでもしっかり評価したい。ロードカナロアはまだ今よりだいぶ若かった福永騎手じゃなかったら、マイルから1800mを中心に使っててもおかしくなかったんじゃないかと思われる。距離不安で人気落としてくれればむしろ幸い。

2番人気想定 ラッキーライラック チューリップ賞と桜花賞が全く同じ時計の1分33秒4と、自分の力は出し切っており、桜花賞は負けたが仕方なかった状況。母がフォーティーナイナー系×シアトルスルー系で距離はマイルまでなんて競馬記事も見るが、全然そんなことは無いと思っている。ハーツクライもそうだが、スタミナ種牡馬は母系がスピード系くらいがちょうど良く、日本の馬場でのこのくらいの距離は全然問題なくこなす。そもそもオークスは能力で同世代同士なら距離こなすことの多いレースで、母系から消すのはナンセンス。

3番人気 サトノワルキューレ 4戦3勝でトライアルのフローラSでもスローの流れを最後方から、上り3F33.4秒と豪脚を見せて勝ち切った。角居厩舎らしく無理使いせず、ここを目標にやってきて、当然通用の一頭。

4番人気想定 リリーノーブル 新馬、白菊賞と連勝した馬でデビューから5戦連続マイルを使ってきたが、ルーラーシップ産駒だけに距離は延びても悪くはないのでは。500kg前後の雄大な馬格もあり、特に消し要素も無い。

5番人気想定 マウレア 桜花賞馬のアユサンの下で、この馬もデビューから6戦続けてマイルを使われてきたように桜花賞を意識していたのだろう。姉はオークスで4着だったが、後に秋華賞エリザベス女王杯を制したり、ヴィクトリアマイルで2着するメイショウマンボデニムアンドルビーに負けただけで、血統的に距離が長かったとするのは早計か。ただ今年は上位馬のレベルが高く、掲示板の下の方に来ることができればといったところか。

6番人気想定 オールフォーラヴ 以前は忘れな草賞組も侮れない勢力だった時期もあったのだが、今年もレベルの高くないレースだったので、ばっさり消すのが良いのか。

7番人気想定 トーセンブレス オークスにリンクすると言われていたフラワーCの2着馬で、桜花賞では終わった頃に差してきて4着だったが、距離が延びて良さそうに見えて距離が延びてもやはり届かず、のタイプなのでは。

8番人気以下想定
カンタービレ スタミナを問われるのでオークスとリンクしそうな先述のフラワーCの勝ち馬だが、今年は特にレベルの高くないレースだったので要らなそう。

レッドサクヤ エルフィンS勝ちで、桜花賞7着とゆっくり力をつけてきている。社台F&藤原英厩舎らしく無理使いせずに上昇してきた。頭までは無さそうだがヒモには入れたい。

パイオニアバイオ 惜敗続きで勝ち上がりまでに8戦を要したが、未勝利勝ち後にいきなりフローラSで13番人気2着とルーラーシップらしいゆっくりした上昇みせている。

ゴージャスランチ 忘れな草賞もスイートピーSも3着と、強くない相手にも勝ち切れないようでは、ともにあまりレベルの高くないレースだっただけに......。2400mだから特に良さそうでもなく要らなそう。

オハナ 母母が名牝ノースフライトで、堀厩舎にオーナーは金子さんと人気要素満載なのだが、410kg台の小さな身体でビシビシ調教を積めずで、新馬、菜の花賞と連勝した後はクイーンC4着、フローラS14着と結果を出せていない。繁殖に上がってからに期待の馬か。

ロサグラウカ 母母がローズバドの良血馬でデビュー戦が2000m、2戦目が中山2200mの水仙賞を選んで連勝してきたように、スタミナに自信があるのだろう。間隔が空いたのは微妙だが、順調に成長していれば血統的にも通用しておかしくない底力を秘めているのでは。

スカーレットカラー フレグモーネのため出走回避。出走していても厳しかっただろう。

トーホウアルテミス 忘れな草賞で11着と惨敗したが、自己条件の矢車賞を8番人気ながら快勝してきた。トーホウジャッカルトーホウアマポーラの下でポテンシャルはあるのだろうし、ハーツクライ産駒だけに距離が延びるのはいいのだろうが、成長は秋以降か。

サヤカチャン アルテミスSラッキーライラックの2着したあとは低迷が続いている。種牡馬リーチザクラウン自体は母系が非常に優秀なのでこのくらいやれて全然おかしくないのだが、この馬自身は......。既に12戦使っているように、ちょっと伸び悩み。

ランドネ マル外で父はロベルト系のブレイム、母がエーピーインディ系で、500kg近い雄大な馬体からも、先々は牝馬交流重賞あたりが活躍の場となるのではないか。距離自体は良いのだろうが、東京の長い直線は向かなそう。

ウインラナキラ 未勝利勝ちしかなく、自己条件の500万下でも6着に負けているようでは望み薄。

シスターフラッグ 昨年7月にいきなり函館で新馬勝ちするも、以降結果出せず。父ルーラーシップだけに、そのうち上昇してくるのかもしれないが既に7戦使っており、ここは要らなそう。


<まとめ>人気上位馬が強い。
有力馬 アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレリリーノーブル

穴馬 レッドサクヤパイオニアバイオロサグラウカ

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2018年4月14日() 09:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2018皐月賞~
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 終わった! やっと終わったのだ!! 何が終わったのかというと、この時期、毎年やらせてもらっている『競馬王のPOG本』の一口クラブの取材。通常作業に加え、ほぼ2週間で取材と原稿をまとめるのは寝不足でつらいけど、毎年、面白い話が聞けます。

 今回、もっとも興味深かったのはロードカナロア産駒について。今年は軒並みロードカナロア産駒の早期デビューが目立ちましたが、これまでの半きょうだいが気性が激しくても、ロードカナロアつけると大人しくなる傾向があるんだって。だから育成もはかどるのでしょう。


■2018春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=10147


 確かに先週の桜花賞を優勝したアーモンドアイも、今週の皐月賞に出走予定のステルヴィオも、デビュー当初から「おっとりとした気性」と言われていました。おそらくロードカナロア自身も産駒の多くもスプリンター。(個人的に、マイラーという定義はない)しかし、気性(楽に折り合えること)が距離を持たせているのでしょう。

 近いうちにロードカナロア産駒の時代が来るのは間違いないと見ていますが、しかし、皐月賞でまたもやロードカナロア産駒のステルヴィオとなるかは「?」。いや、ステルヴィオがチャンスがないということではなく、ダノンプレミアムという主役を失ったことで、大波乱の可能性が高まったということです。これについては、最後のまとめで綴ります。

 まずは、先週同様にレベルの高いレースをピックアップしてみましたので、ぜひ参考になさって下さい♪

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ロードカナロアの口コミ


口コミ一覧
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2018年 京成杯AH、セントウルS
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●京成杯オータムH

京成杯オータムHは、エアレーションやシャッタリングの本格導入により、かつてほど顕著ではありませんが、内枠の馬が断然有利。中山で行われた過去10年では、枠番7&8の連対率が5.0%に対して、枠番1&2の連対率は24.2%もあります。

枠番7&8の該当馬は、優勝馬は2008年のキストゥヘブン、2着馬はアスコットフィス。枠番1&2の優勝馬は、2007年のキングストレイル、2009年のザレマ、2012年のレオアクティブ。2着馬は2007年のカンファ―ベスト、2008年のレッツゴーキリシマ、2012年のスマイルジャック、2016年のカフェブリリアント、2017年のガリバルティ。

2枠3番のレオアクティブと、1枠1番のスマイルジャック、おまけに1枠3番のコスモセンサーが4着に粘った2012年は、1分30秒7の中山芝1600mのレコードが記録された年。決着タイムが速いほど、内枠有利が顕著。これは中山芝1600mが、円状コースだからでしょう。緩やかなカーブが続くようなコースなので、最初のコーナーで内に入れられないと、終始外々を回らされてしまうことになります。

ただ、中山芝1600mは、高低差約5.3mの最高地点から下って行くコース形態。開幕週でも前半からペースが上がることが多く、逃げ、先行馬はラスト約1Fの急坂で失速しやすい傾向。逃げ馬の優勝は2006年のステキシンスケクンまで遡らなければないし、過去10年で逃げ馬の3着以内は一度もありません。また、先行馬の連対も過去10年で4頭のみです。

しかし、追い込み馬も苦戦の傾向。これは脚質的に4コーナーで外に張られてしまうことが多くなるためでしょう。過去10年では、2015年に唯一、フラアンジェリコ(13番人気)が追い込み勝ちを決めていますが、この年はエアレーションがけっこう利いていて、レースの上がりが掛かっていました。また、4コーナーでは中目を回って、直線序盤で外に進路を切り替えたことが嵌ったことも大きいです。

ただし、起伏が激しいタフなコースの上にペースが上がりやすいレースだからこそ、フラアンジェリコのような前走芝1800m以上に出走していた馬が、高配当の立役者となっているのも確か。これまでにも2008年にレッツゴーキリシマが10番人気で、2009年にアップドラフトが14番人気で、2010年にキョウエイストームが7番人気で、2011年にアプリコットフィズが7番人気で2着と好走しています。もちろん、前走芝1800m以上に出走していた馬は、人気馬でも活躍しています。

まとめると京成杯オータムHは、馬場が高速化するほど内枠が有利。脚質は中団~差し。内ぴったりの中団から、位置を上げていくタイプの馬は実力以上の走りが見せられることが多いでしょう。また、人気馬、人気薄ともに前走芝1800m以上のレースに出走していた馬の活躍が目立つ傾向があるので、本命に穴馬に一考の価値はあるでしょう。


●セントウルS

中団から差しが有利な京成杯オータムHに対して、セントウルSは内枠の逃げ、先行馬が有利。開幕週で高速馬場の上に、最初の3コーナーまでの距離が約243mと短く、しかもコーナーが鋭角気味のため、この地点でハナへ行き切れなかった馬が折り合う形でペースが落ちつくことが多いです。

ただし、前に行ける脚のない内枠の馬は、包まれてしまうことも多く、また、一昨年のビッグアーサーのように、本来は逃げ馬ではない馬が積極的に出して失速することも少なくありません。ビッグアーサーは実力があるからそういう競馬でも通用しましたが、2013年のマジンプロスパーは逃げて大失速しています。

また、セントウルSは芝1200mでは唯一のG2ということもあり、休養明けの実績馬がしばしば参戦します。当然、それらは本番を見据えての叩き台として出走してくるわけですが、超高速馬場の上に芝1200mだと距離が短く、ほとんどスタミナが求められないために、走ってしまうことこの上ありません。

これまでもスリープレスナイト(2009年)やラッキーナイン(2011年)、ロードカナロア(2012-2013年)、ハクサンムーン(2014年)、ビックアーサー(2016年)などのG1馬が休養明けで連対しました。しかし、始動戦を叩き台に使えなかった馬のその次走はむごいことが多いもの。ラッキーナインやハクサンムーン、ビックアーサーは本番スプリンターズSで凡退、大敗。スリープレスナイトに至っては、その後、屈腱炎を発症して引退しました。

また、過去10年でロードカナロアだけがこのレースから始動して、スプリンターズSを連覇していますが、逆に言うと、ロードカナロアがG1レース以外の重賞で勝てなかったのは、内で包まれた2012年の函館スプリントCと2012-2013年のこのレースのみ。どれも2着です。前記したように、このレースは内枠と逃げ、先行馬が有利ですが、ロードカナロアは前に行ける脚がない上に、外目の枠を引いたことが幸いしたのでしょう。本番に繋がったという意味で。

さて、今年の高松宮記念の覇者ファインニードルは、どうか? これまでの流れだと、セントウルSは休養明けのG1馬は「買い」という流れですが、実は、2009年のローレルゲレイロは、始動戦のこのレースではしっかりとぶっ飛び、春秋のスプリントG1を連覇しています。また、鞍上の川田騎手は、叩き台と本番をきっちりと使いわかてくる男。この答えは……、ここでは教えない! (笑)

 tntn 2018年8月30日(木) 00:15
小倉2歳Sの乗る乗らん! 
閲覧 185ビュー コメント 40 ナイス 199

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昨年は、姫の挑戦で沸いた小倉2歳S!
勝ち名のりを受けたのは。。。雲の上の存在と仰ぐ武会長!
今年沸かすのは。。。初重賞か!初出走か!ヾ(ーー )

小倉2歳Sの乗る乗らん!
※鞍上予定は、ギャロップより。 ☆=過去勝利数。
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※お得意様※
ルチアーナミノル。。。。☆☆☆☆浜中俊(乗り替わり)
ミヤジシルフィード。。。。☆☆☆和田竜二
ファンタジスト。。。。。。。☆☆武豊

※継続騎乗※
アズマヘリテージ。。。。荻野極(未)
カシノティーダ。。。。。高倉稜
シングルアップ。。。。。松山弘平
タガノジェロディ。。。。鮫島克駿(未)
ブルベアオーロ。。。。。幸英明

※乗り替わり※
アーデントリー。。。。。-
エイシンノホシ。。。。。酒井学
ジャカランダシティ。。。Bアヴドゥラ(未)
セプタリアン。。。。。。北村友一
タムロドリーム。。。。。川須栄彦
チュウワフライヤー。。。川又賢治(未)

※初出走※
ステイグリーン。。。。。-
セイウンコービー。。。。-

※待合室※
☆☆鮫島良太

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@もう名人芸の域!
浜中さん4勝。。。さらに今回もチャンスありのルチアーナミノルに乗り替わり。
得意先「ミノル」馬が、回ってきました。

3勝の和田さんは、ロードカナロア産駒ミヤジシルフィード継続!
2勝の会長も、ロードカナロア産駒ファンタジスト継続!

@フェニックス賞組
1着シングルアップ、継続の松山さん。
2着チュウワフライヤー、乗り替わり川又さん
3着アーデントリー、決まってない。

@初重賞なるか?
アヴドゥラ騎手の有終の美?
川又、荻野極、鮫島克。。。だれか???

@出ました!森厩舎
初出走の2頭に!誰乗るん?ヾ(ーー )

*********** 

新潟記念の乗る乗らん!

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=14c82c1d3c&owner_id=4a85df85ef

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 清瀬のよっちゃん 2018年7月26日(木) 15:49
★今週のmyPOG馬、レーヴドカナロアが1頭が出走します★ 
閲覧 71ビュー コメント 7 ナイス 27

写真は、myPOG馬で今シーズン初出走の「レーヴドカナロア」です



出走馬

・レーヴドカナロア(メス)斉藤崇史厩舎(栗東)
 父:ロードカナロア 母:レーヴドスカー 母父:Highest Honor
 兄弟
 アブレザンレーヴ・2006年産(牡)・シンボリクリスエス産駒、2009GⅡ青葉賞勝
 レーヴディソール・2008年産(メス)・アグネスタキオン産駒、2011GⅠ阪神JF勝・2011GⅢチューリップ賞勝
 レーヴミストラル・2012年産(牡)・キングカメハメハ産駒、2015GⅡ青葉賞勝・2016GⅡ日経新春杯勝
 他の産駒も、JRAで最低1勝はしており、この母からは走る馬が出ています

重賞を勝っている兄弟も多く、期待している1頭です



土曜日

★札幌競馬場5R2歳新馬(芝1,500)にレーヴドカナロア(メス)斉藤崇史厩舎(栗東)(ロードカナロア産駒)が出走、鞍上はルメール騎手、出走頭数は13頭




今回の出走も、怪我無く走って貰いたい!


・・・d(^ v●)bわくわくd(●v ^)bルンルン・・・

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2013年9月29日スプリンターズS G11着
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2013年9月29日 スプリンターズS G1 1着
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