ロードカナロア(競走馬)

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ロードカナロア
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年3月11日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ロードホースクラブ
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績19戦[13-5-1-0]
総賞金66,995万円
収得賞金36,525万円
英字表記Lord Kanaloa
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
レディブラッサム
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
サラトガデュー
兄弟 ロードバリオスロードガルーダ
前走 2013/12/08 香港スプリント G1
次走予定

ロードカナロアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/12/08 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 14--------1** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行 491
(--)
1.08.2 -0.8----SOLE POWER
13/09/29 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 165101.311** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行 494
(-6)
1.07.2 -0.133.8⑦⑤ハクサンムーン
13/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13691.412** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行 500
(0)
1.07.5 0.033.4ハクサンムーン
13/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 185104.011** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行 500
(+2)
1.31.5 -0.033.3⑧⑧ショウナンマイティ
13/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 176111.311** 牡5 57.0 岩田康誠安田隆行 498
(-4)
1.08.1 -0.233.2⑨⑦ドリームバレンチノ
13/02/24 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 16231.611** 牡5 58.0 岩田康誠安田隆行 502
(+8)
1.21.0 -0.134.5⑤⑤マジンプロスパー
12/12/09 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 12--------1** 牡4 57.0 岩田康誠安田隆行 494
(--)
1.08.5 -0.3----CERISE CHERRY
12/09/30 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 168164.421** 牡4 57.0 岩田康誠安田隆行 494
(-6)
1.06.7 -0.133.4⑧⑨カレンチャン
12/09/09 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 16592.212** 牡4 56.0 岩田康誠安田隆行 500
(-2)
1.07.3 0.033.7エピセアローム
12/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 11111.312** 牡4 56.0 福永祐一安田隆行 502
(+2)
1.09.5 0.134.9④④ドリームバレンチノ
12/03/25 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18112.413** 牡4 57.0 福永祐一安田隆行 500
(0)
1.10.4 0.135.4④④カレンチャン
12/01/28 京都 11 シルクロード G3 芝1200 16471.411** 牡4 57.0 福永祐一安田隆行 500
(+2)
1.08.3 -0.433.6⑨⑨エーシンダックマン
11/11/26 京都 11 京阪杯 G3 芝1200 15231.611** 牡3 55.0 福永祐一安田隆行 498
(+2)
1.08.1 -0.233.3グランプリエンゼル
11/11/06 京都 10 京洛S OP 芝1200 177142.911** 牡3 55.0 福永祐一安田隆行 496
(+10)
1.08.0 -0.232.7⑥⑦キョウワマグナム
11/05/14 京都 10 葵ステークス OP 芝1200 14332.411** 牡3 56.0 北村友一安田隆行 486
(+6)
1.09.3 -0.234.4サクラベル
11/04/16 小倉 10 ドラセナ賞 500万下 芝1200 16241.311** 牡3 56.0 北村友一安田隆行 480
(-2)
1.08.3 -0.634.1アスターウィング
11/01/29 京都 7 3歳500万下 芝1400 14221.812** 牡3 56.0 福永祐一安田隆行 482
(+2)
1.22.1 0.134.1ラトルスネーク
11/01/05 中山 9 ジュニアC OP 芝1600 138122.112** 牡3 56.0 蛯名正義安田隆行 480
(-6)
1.35.1 0.134.7デルマドゥルガー
10/12/05 小倉 4 2歳新馬 芝1200 16231.211** 牡2 55.0 古川吉洋安田隆行 486
(--)
1.08.4 -1.034.9シェルエメール

ロードカナロアの関連ニュース

 香港スプリント高松宮記念のGI2勝をマークし、種牡馬入りしたダノンスマッシュ(牡7歳、父ロードカナロア)が14日、繋養先の北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションに到着した。

 株式会社サラブレッドブリーダーズクラブの遠藤幹さんは「昨夜にまとまった雪が降りましたが、ダノンスマッシュは環境の変化を全く気にするそぶりもなく、落ち着いた状態を保っての北海道入りでした。スプリント路線で傑出した実績を残し、成功種牡馬ロードカナロアの後継として生産界での評価は大変高いです」とコメントを寄せた。すでにシンジケートが結成されており、『受胎条件220万円』の余勢種付けも申し込みが殺到して、すでに満口になっている。

ダノンスマッシュの競走成績はこちら

【阪神JF】来春のクラシックに直結!2歳女王決定戦の注目点はこちら 2021年12月7日(火) 14:20

★今年も無敗の2歳女王誕生なるか 3戦3勝のウォーターナビレラなどが登録

 12月12日、阪神競馬場では2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズが実施される。同レースは2019年レシステンシア、20年ソダシと2年連続で無敗馬が優勝しており、過去10年では6頭が無敗の2歳女王となっている。今年の登録馬を見ると、3戦3勝のウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)、2戦2勝のダークペイジ(栗東・吉村圭司厩舎)、ナミュール(栗東・高野友和厩舎)に加え、抽選対象となっている1戦1勝馬が5頭登録しているが、今年も無敗の2歳女王が誕生するだろうか。

武豊騎手、武幸四郎調教師の兄弟コンビ 3戦3勝のウォーターナビレラで参戦

 ウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)は、新馬戦→サフラン賞→ファンタジーSとデビューから3連勝でGIに駒を進めてきた。同馬は、現役時代に5戦4勝という成績を残して種牡馬入りしたシルバーステートの初年度産駒で、シルバーステートは現役時代にGIへの出走はなかったが、産駒初のGI出走となる今回、ウォーターナビレラは父が獲得できなかったGIタイトルを手にすることができるかどうか。

 なお、5月27日生まれのウォーターナビレラは今年の登録馬で最も遅い生まれで、牝馬限定戦となった1991年以降の阪神JF優勝馬で、最も誕生日が遅い馬は1998年のスティンガー(5月15日生まれ)だが、同馬は他馬より遅い生まれをものともせずに2歳女王の座に就くことができるかどうか。

 また、ウォーターナビレラには武幸四郎調教師の兄・武豊騎手が騎乗する予定で、武兄弟コンビ初のJRA・GI挑戦となる見込みで、ファンタジーSでは武兄弟コンビ初のJRA重賞制覇を遂げているが、前走に続いて今度はGI勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、武幸四郎調教師はJRA・GI初制覇となる。

★新種牡馬産駒はウォーターナビレララブリイユアアイズの2頭が登録 

 今年の阪神JFには、シルバーステート産駒のウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)、ロゴタイプ産駒のラブリイユアアイズ(美浦・黒岩陽一厩舎)と2頭の新種牡馬産駒が登録している。新種牡馬の産駒が阪神JFを勝てば、2017年のラッキーライラック(父オルフェーヴル)以来4年ぶりとなるが、ウォーターナビレララブリイユアアイズの2頭は父に初のGIタイトルをプレゼントすることができるかどうか。

 また、ラブリイユアアイズに騎乗予定の団野大成騎手には、JRA・GI初制覇がかかる。同騎手はラブリイユアアイズのデビュー以来すべてのレースで手綱をとっており、新馬戦1着、クローバー賞1着、京王杯2歳S3着という成績を挙げている。団野騎手はデビュー3年目の今年、日経新春杯でJRA重賞初制覇を遂げているが、GIタイトルも手にして飛躍の一年とすることができるかどうか。なお、ラブリイユアアイズが勝てば、同馬を管理する黒岩陽一調教師もJRA・GI初制覇となる。

★1位から5位までの差は約4700万円 熾烈な2歳リーディングサイヤー争いに注目

 12月6日現在、今年のJRA2歳種牡馬成績を見ると、1位ディープインパクトから5位エピファネイアまでの差が約4700万円という接戦になっている。1着賞金6500万円の阪神JFには、4位のドレフォン産駒の登録はないが、1位のディープインパクト産駒はスプリットザシー(栗東・西村真幸厩舎)、パーソナルハイ(栗東・矢作芳人厩舎)、2位のドゥラメンテ産駒はサウンドビバーチェ(栗東・高柳大輔厩舎)、ベルクレスタ(栗東・須貝尚介厩舎)、3位のロードカナロア産駒はキミワクイーン(美浦・奥村武厩舎)、ステルナティーア(美浦・木村哲也厩舎)、5位のエピファネイア産駒はサークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)、タナザウィング(栗東・清水久詞厩舎)と成績上位の種牡馬の産駒が登録している(※スプリットザシーパーソナルハイサウンドビバーチェタナザウィングは12月6日現在、抽選対象となっている)。JRA2歳リーディングサイヤーは2016年から5年連続でディープインパクトが獲得しているが、今年はどの種牡馬がリーディングを獲得するだろうか。

阪神JF初制覇がかかるM・デムーロ騎手 アルテミスSを制したサークルオブライフに騎乗予定

 過去10年の阪神JF勝ち馬の前走を見ると、アルテミスS組、ファンタジーS組がそれぞれ3勝を挙げている。今年のアルテミスS組は1着のサークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)、2着のベルクレスタ(栗東・須貝尚介厩舎)が登録。ファンタジーS組は、1着のウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)、2着のナムラクレア(栗東・長谷川浩大厩舎)、5着のアネゴハダ(栗東・佐々木晶三厩舎)が登録しているが(※アネゴハダは12月6日現在、抽選対象となっている)、今年の2歳女王となるのは、どのレースをステップとした馬だろうか。

 アルテミスS勝ち馬のサークルオブライフには、M・デムーロ騎手が騎乗する予定で、同騎手は朝日杯FSホープフルSを制しており、阪神JFを勝てば、JRA2歳GI3競走の完全制覇となるが、阪神JF初制覇を遂げることができるかどうか。なお、同騎手の弟C・デムーロ騎手は2018年(ダノンファンタジー)に阪神JFを制しており、M・デムーロ騎手が勝てば、同レースの兄弟制覇となる。

★2度目の連覇を狙う須貝尚介調教師 アルテミスS2着のベルクレスタを登録

 ソダシで昨年の阪神JFを制した須貝尚介調教師(栗東)は、アルテミスS2着のベルクレスタを登録している。同調教師は、2012、13年にも阪神JFを制しており、同レースで歴代最多タイの3勝をマークしているが、2度目の阪神JF連覇で単独トップの4勝目を挙げることができるかどうか。なお、ベルクレスタには松山弘平騎手が騎乗する予定。

 また、ベルクレスタの馬主の(有)サンデーレーシングは阪神JFで歴代最多の5勝を挙げており、(有)社台レースホースの皐月賞、(有)サンデーレーシングの有馬記念と並び馬主の同一JRA・GI最多勝タイ記録となっている。同馬主の所有馬はステルナティーア(美浦・木村哲也厩舎)も出走を予定しているが、阪神JF6勝目を挙げることができるかどうか。

★GI初騎乗初勝利の快挙なるか 19歳・泉谷楓真騎手はナムラリコリスに騎乗予定

 阪神JFナムラリコリス(栗東・大橋勇樹厩舎)に騎乗予定の泉谷楓真騎手は、JRA・GI初騎乗となる。同騎手はデビュー2年目を迎えた今年、JRAで43勝を挙げており(※12月6日現在)、1年目の勝利数(19勝)を大きく上回る成績を挙げている。泉谷騎手はナムラリコリスにデビュー以来すべてのレースで騎乗しており、前走の函館2歳Sでは人馬ともに重賞初勝利を挙げた。JRA・GI初騎乗で勝利を挙げたJRA現役騎手は熊沢重文騎手、江田照男騎手の2人だけだが、泉谷騎手は初の大舞台でどのような騎乗を見せるだろうか。なお、泉谷騎手のレース当日の年齢は「19歳11カ月25日」で、Vなら、グレード制が導入された1984年以降では4人目の10代騎手によるJRA・GI制覇となる。ちなみに、泉谷騎手はレースから6日後の12月18日には20歳の誕生日を迎える。

★騎手・調教師通じて初のJRA・GI制覇なるか 長谷川浩大調教師はナムラクレアを登録

 小倉2歳S勝ち馬のナムラクレアを登録している長谷川浩大調教師(栗東)には、JRA・GI初制覇がかかる。同調教師は騎手時代JRA通算213勝(うち重賞3勝)を挙げたがGIには手が届かず、2012年に引退している。長谷川調教師は今回が3回目のJRA・GI挑戦となるが、騎手・調教師通じて初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。なお、ナムラクレアには浜中俊騎手が騎乗する予定。また、長谷川調教師のレース当日の年齢は「38歳0カ月24日」で、ナムラクレアが勝てば、グレード制が導入された1984年以降の阪神JFでは2番目の年少優勝となる。

★5年ぶりのVがかかる関東馬は5頭が登録 ステルナティーアにはC・ルメール騎手が騎乗予定

 2016年ソウルスターリング以来の勝利がかかる関東馬は、アルテミスS勝馬サークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)、サウジアラビアRC2着のステルナティーア(美浦・木村哲也厩舎)、京王杯2歳S3着のラブリイユアアイズ(美浦・黒岩陽一厩舎)、10月24日の1勝クラスを勝ち通算3戦2勝のキミワクイーン(美浦・奥村武厩舎)、熊本産馬のヒノクニ(美浦・深山雅史厩舎)の5頭が登録している。今年の2歳重賞勝ち馬の所属を見ると、関西馬が7勝、関東馬が4勝で関西馬が優勢だが、今年の関東勢は世代最初のGIを制すことができるかどうか。

 なお、ステルナティーアにはテン乗りとなるC・ルメール騎手が騎乗予定だが、ステルナティーアは父ロードカナロア、母ラルケットという血統で、18年のマイルCSを制したステルヴィオの全妹にあたる。ルメール騎手はステルナティーアのきょうだいに通算14回騎乗して6勝、2着2回(勝率.429、連対率.571)という好成績を挙げているが、初騎乗となるステルナティーアとのコンビでも好走することができるかどうか。

★抽選対象の収得賞金400万円組 JRA牝馬限定GI完全制覇がかかる幸騎手に注目

 今年の阪神JFには23頭の登録があるが、12月7日現在、収得賞金上位の12頭が出走可能となっており、残る6頭の出走馬は収得賞金が400万円の11頭から抽選で決定される。阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降では、抽選を通過して出走した馬は、2006年ウオッカ、07年トールポピー、08年ブエナビスタ、11年ジョワドヴィーヴルの4頭が2歳女王の座を射止めているが、今年、抽選を突破してGIの晴れ舞台に立つ馬はどの馬だろうか。

 抽選対象のアネゴハダ(栗東・佐々木晶三厩舎)に騎乗予定の幸英明騎手は、阪神JFを勝てば現在JRAで実施されている牝馬限定GI6続走の完全制覇となる。同記録は武豊騎手、蛯名正義元騎手、C・ルメール騎手の3名が成し遂げており、幸騎手には史上4人目の快挙がかかるが、アネゴハダは抽選を突破することができるかどうか。なお、アネゴハダを管理する佐々木晶三調教師はJRA重賞通算50勝まであと1勝に迫っている。

★テン乗りの騎手とのコンビで参戦予定 2戦2勝のダークペイジ、ナミュール

 2戦2勝のダークペイジ(栗東・吉村圭司厩舎)は、テン乗りとなる横山和生騎手とのコンビで阪神JF(GI)に出走する予定。同馬はDark Angel産駒の持込馬で、芝1200メートルの新馬戦(小倉)→芝1400メートルのりんどう賞(1勝クラス)を連勝している。ダークペイジが勝てば、持込馬の優勝は2016年ソウルスターリング以来5年ぶり、同馬に騎乗予定の横山和生騎手はJRA・GI初制覇となるが、デビューから3連勝で2歳女王の座に就くことができるだろうか。

 また、新馬戦(中京)→赤松賞(1勝クラス)と芝1600メートル戦を連勝して2戦2勝のナミュール(栗東・高野友和厩舎)は、テン乗りとなるC・デムーロ騎手とのコンビで出走予定。阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降の赤松賞勝馬では1998年スティンガー、2009年アパパネの2頭が阪神JFを制しているが、ナミュールは連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、阪神JFを小倉デビュー馬が勝てば2005年テイエムプリキュア以来16年ぶり、中京デビュー馬が勝てば1994年ヤマニンパラダイス以来27年ぶりとなる。

阪神JFの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【阪神JF】レース展望

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【血統アナリシス】京阪杯2021 サンデーサイレンスの血脈を持たない馬が幅を利かせる 2021年11月27日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京阪杯2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、昨年に引き続き京阪杯は阪神芝1200m・内に舞台を移して施行される。なお、代替開催された昨年は1着フィアーノロマーノ(父Fastnet Rock)、2着カレンモエ(父ロードカナロア)とサンデーサイレンスの血を全く引かない馬同士でのワンツー決着となっていた。

2006年12月のコースリニューアル以降、当該コースではサンデーサイレンス直系の重賞勝利例が、09年セントウルS・アルティマトゥーレ(父フジキセキ)、11年高松宮記念キンシャサノキセキ(父フジキセキ)、12年セントウルS・エピセアローム(父ダイワメジャー)の3頭に限られる。3頭のうち2頭がフジキセキ産駒であるほか、キンシャサノキセキエピセアロームはDamasiに遡る遠縁であったこともポイントと言えるだろう。

ファストフォースは、父ロードカナロア×母ラッシュライフ(母の父サクラバクシンオー)。父は阪神芝1200mで他の追随を許さぬ好成績を残しており、昨年の京阪杯でもカレンモエが2着と好走。また、母の父も種牡馬として当該コースで延べ4頭の重賞勝ち馬を出している。52㎏の軽ハンデだったとはいえ、3走前のCBC賞ではピクシーナイトを負かして重賞初制覇を飾っているだけに、持ち前のスピードが活きる展開になれば侮れない。

シヴァージは、父First Samurai×母Indian Bay(母の父Indian Charlie)。父はGiant's Causewayの直仔で、この系統はStorm Cat系のなかでも道悪を得意とするが、本馬も芝・ダート問わずに稍重または重の馬場状態で5勝を挙げている。重賞初制覇となった21年シルクロードSにおいても、雨中開催影響が残ったタフな馬場で行われたことが追い風となっていた。前走はG1で3着と復調しただけでなく、先行して結果を残したことも称賛できるだろう。

ライトオンキューは、父Shamardal×母グレイトタイミング(母の父Raven's Pass)。欧州で活躍した父の産駒らしく、本馬は洋芝や道悪などタフな馬場でこそ真価を発揮するので、開催が進んで荒れてきた阪神の馬場は好都合に思える。なお、4番人気の支持を集めた前走高松宮記念は鼻出血とあれば大敗も致し方なかった。今回も長期休養明けで信頼しづらい部分はあるものの、G2以下では大崩れしていない実績に一目置きたい。


【血統予想からの注目馬】
ファストフォース ⑥シヴァージ ⑯ライトオンキュー

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“ジェンティル娘”マリーナドンナが栗東CWでラスト11秒8 2021年11月25日(木) 18:00

 牝馬3冠などGI7勝馬ジェンティルドンナの産駒マリーナドンナ(栗東・安田隆行厩舎、牝2、父ロードカナロア)が25日、栗東CWコースで6ハロン85秒3-11秒8を一杯に追われてマーク。ドゥラモット(2勝クラス)に2馬身半先着を果たした。

 見守った安田隆調教師は「まだまだこれからの馬ですよ。現状は血統などの評判が先行している感じ。ただ、1月ごろは馬体も小さかったですが、大きくなって今は460キロぐらい。良くなるのは間違いないです。奥手の馬だと思いますよ」と話した。

 厩舎は違うが、半姉ジェラルディーナ(父モーリス)は今年、3連勝でOP入り。抜群の切れ味をみせており、今後に注目が集まる1頭だ。母ジェンティルドンナは繁殖としても高いポテンシャルをみせている。

 父ロードカナロアは、安田隆厩舎所属で香港スプリント連覇などGI6勝を挙げたように、厩舎ゆかりの血統でもある。12月4日阪神芝1800メートルでデビュー予定で、両親から受け継いだ素質の高さを実戦で見せけられるか。

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【血統アナリシス】マイルCS2021 今年の阪神芝1600mはキングカメハメハの血を引く馬が台頭 2021年11月20日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はマイルチャンピオンシップ2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、昨年に引き続きマイルチャンピオンシップは阪神芝1600m・外に舞台を移して施行される。当該コースではディープインパクト産駒が頭ひとつ抜けた成績を残しており、昨年も同産駒のグランアレグリアが後続に3/4馬身差をつけて快勝していた。

ただし、変則的な開催となっている今年においてはキングカメハメハほか、ロードカナロアルーラーシップといったキングカメハメハ系が19勝(ディープインパクト系は6勝)。また、ソダシ(母の父キングカメハメハ)が桜花賞をレコード勝ちするなど、母の父としてもキングカメハメハが存在感を示している。

インディチャンプは、父ステイゴールド×母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。19年には安田記念マイルチャンピオンシップを制してJRA賞最優秀短距離馬に選出された実績を持つ。デビューから21戦して海外のレース以外では5着以下に敗れていない堅実さが取り柄でもあり、叔父にリアルインパクトネオリアリズムがいる血統背景からも息の長い活躍を見込めるタイプだろう。上記のとおり、昨年以上にキングカメハメハの血を引くことも強調しやすい。

ホウオウアマゾンは、父キングカメハメハ×母ヒカルアマランサス(母の父アグネスタキオン)。本馬は当該コースで重賞勝ちの実績があり、前走も古馬を相手に勝ち馬から0秒2差と善戦。阪神は「2-2-1-1」と得意にしており、着外の一戦もトモに跛行があったこと思えば度外視できるだろう。母もヴィクトリアマイルで8番人気2着、女傑ブエナビスタとクビ差の接戦を演じていただけに、大一番での意外性を秘めた一発には注意したい。

ケイデンスコールは、父ロードカナロア×母インダクティ(母の父ハーツクライ)。父がキングカメハメハの直仔であることを強調しやすく、本馬自身も当該コースで代替開催された今年のマイラーズカップを完勝していた。また、2代母ホールオブフェームはステイゴールドの従姉(それらの母ベルベットサッシュとゴールデンサッシュは全姉妹)にあたるため、インディチャンプの父系と母系を入れ替えたような血統構成にも注目できるだろう。


【血統予想からの注目馬】
インディチャンプ ①ホウオウアマゾン ⑥ケイデンスコール

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【福島記念】パンサラッサが圧逃で重賞初V 2021年11月15日(月) 04:54

 矢作厩舎が米GI制覇の翌週は福島でブレークだ! 菱田騎乗で5番人気のパンサラッサが前半1000メートル通過57秒3のハイラップを刻みながら、2着の6番人気ヒュミドールに4馬身差をつけて逃げ切り。ロードカナロア産駒はJRA全10競馬場での重賞制覇を達成した。1番人気のアラタは3着。

 ◆菱田騎手(パンサラッサ1着)「ペースが速いのは分かっていましたが、直線に向くまで馬の邪魔をしないようにしました。福島なので後ろを待たず、4コーナーでも積極的に行きました。追い出してから反応が良く、これなら追いつかれないだろうと思いました」

 ◆吉田豊騎手(ヒュミドール2着)「前を見ながら捕まえられると思ったんですが。この馬なりにはいい競馬ができました」

 ◆大野騎手(アラタ3着)「うまく立ち回れたが、勝負どころのコーナーで忙しくなりました。それでも辛抱強く頑張ってくれました」

 ◆丸山騎手(ココロノトウダイ16着)「少し硬いところがあり、3コーナーでは余裕がなく、直線も反応がなかったです」

 ■パンサラッサ 父ロードカナロア、母ミスペンバリー、母の父モンジュー。鹿毛の牡4歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道新ひだか町・木村秀則氏の生産馬。馬主は広尾レース(株)。戦績17戦4勝。獲得賞金1億2434万6000円。重賞は初勝利。福島記念矢作芳人調教師、菱田裕二騎手ともに初勝利。馬名は「かつての地球に存在した唯一の海。父名(海の神)より連想」。

★14日福島11R「福島記念」の着順&払戻金はこちら

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香港スプリント(シャティン芝1200m)
香港への入境は目下、香港IDか就労ビザ所持者に限られています。香港到着後、日本勢がどのような状態にあるのか、自分の目で確認することはできません。ですので、日本勢は後回しにして、香港勢の人物月旦ならぬ馬物月旦から参ります。日本勢に関しては香港に残置している陸軍中野学校ならぬ甘粕学校の工作員、そして香港競馬記者から極秘情報を収集しる最中です。11日(土)夜には公開いたします予想とコメント欄にしっかりと反映させます。ご期待下さい。

米誌『タイム』の表紙を初めて飾ったサイレントウィットネス、セイクリッドキングダム、ラッキーナイン、香港における吾が最良の馬友、楊毅さんの愛馬だったエアロヴェロシティ、ビートザクロックなど歴代王者に比肩する可能性を秘めているのがラッキーパッチ(セ5・K.ルイ厩舎)です。地元騎手出身で調教師に転じてから長く雌伏の時を余儀なくされていたルイ調教師は昨シーズン、4歳クラシック三冠馬のゴールデンシックスティを輩出、遂に復讐の狼煙をあげました。トレーナースタンドで行きかう度、満面の笑顔で迎えてくれるばかりか、自分の拙い広東語の質問にゆっくりと答えてくれ、時には不得手の北京語で答えてくれる人柄には頭が下がるばかり。長年の苦労が漸く報われたことは他人事とは思えません。

そのラッキーパッチは今シーズン既に4戦。使われるたびに良化を示し、プレミアボウル(10/17・シャティン芝1200m・G2)、前哨戦のジョッキークラブ・スプリント(11/21・シャティン芝1200m・G2)の2戦を圧勝。いずれも不利この上ない外枠から中団につけ直線で差し切った勝ちっぷりは着差以上の実力差を示しています。この新星が前述歴代スプリント王への階段を上り詰めることが果たして出来るのか? 試金石の一戦です。

ラッキーパッチに続く、否! これとトップ2を構成するのがウェリントン(セ5・R.ギブソン厩舎)。ウェリントンは昨シーズン総決算のチェアマンズスプリントプライズ(4/25・シャティン芝1200m・G1)を制覇、遂にG1王者の頂に登りました。
今シーズンは既に4戦を消化したウェリントンは、3馬身差の7着と負けた前走は本番を狙った余裕残しの調整にすぎません。一戦叩いて状態は更に上昇、千秋楽で横綱の力を見せつけんと逆転を虎視眈々と狙っています。

このトップ2に迫るのがクーリエワンダー(セ4・J.サイズ厩舎)。香港競馬史上最多勝利数を打ち立て、「千勝爺」を謳われた香港トップトレーナ、J.ムーアに代わって現役トップにたったのが同じくオーストラリア出身のJ.サイズ調教師。サイズ師は短距離重視、多くのスプリンターを輩出してきました。クーリエワンダーは昨シーズン、クラス4で香港デビュー、シャティン芝1200mを5連勝してシーズン最終戦のシャティンヴァーズ(5/23・G3)で重賞ウィナーとなりました。今シーズンは5連勝の舞台、そして本番同様のシャティン芝1200mを2戦叩かれてともに5着に敗れながら、着差は3馬身1/4、2馬身1/4と詰めてきています。サイズ師に香港の雷神、J.モレイラは鉄壁のコンビ、現在はトップ2との懸隔は僅か、本番までの調整で頂きに並び、これを凌ぐ可能性を秘めています。

ナブーアタック(セ5・D.ヘイズ厩舎)は昨シーズン末、クラス2の高条件デビュー以来、僅か5戦ながら前走の前哨戦ではラッキーパッチに3/4馬身差に迫り、大気の片鱗を披露。最大の惑星と言えます。

最も親密な香港トレーナー、そして香港レジェンドのA.クルーズ師のコンピューターパッチ(セ5・A.クルーズ厩舎)は短距離重賞の常連。1年以上勝利から遠ざかっていますが、今シーズンは3戦消化、初戦を1000mと適距離から縮めて覚醒するのが香港レジェンドの流儀。これが奏功し叩き2戦目から着差を着実に詰めて本番へしっかりと照準を合わせてきました。上記地元4強とは力の差があることは否めないものの、3連単のヒモ、特に香港の4連単のヒモには妙味を感じています。中国語では大穴を「爆冷」と表現しますが、コンピューターが算盤五玉付き日の丸コンピューター通りに入着すれば、それこそ大爆冷!懐具合は超加熱することは請け合いです。

香港は聞かずとしれた世界最強のスプリント王国。地元香港馬と香港スプリンターの供給元であるオーストラリア、ニュージーランド勢の独壇場でありました。その牙城を切り崩せたのは、あのロードカナロア、2013年のことでした。その後、ロードカナロアが連覇の偉業を達成し、昨年はダノンスマッシュ(牡6・安田隆行厩舎)と7年ぶりにシャティンの地に日の丸を掲げました。ダノンスマッシュロードカナロアに並ばんと今年も香港に向かいました。これをラストランと定めたダノンスマッシュ、この一戦が来年の種付け料を大幅にアップさせことができます。

マイルチャンピオンシップグランアレグリアジャパンカップコントレイルと2週続けて有終の美に酔い、自分はその裏腹で財布と肝を冷やしました。生産者の横綱・大関のノーザンファームとノースヒルズにできたことがなぜ出来ぬ、ともう一方の老舗ケイアイファームは燃えに燃えていることでしょう。ケイアイファームはロードカナロアの故郷でもあるのです。

今年も日本勢は極めて優勢な局面にあります。日本スプリンター3騎がこれまでにない強力な布陣であること、そして地元香港勢とタッグを組んで立ちはだかってきた南半球勢がコロナ禍によって飛来しなかったこと、更に世界最強を誇った香港勢力がいままさに世代交代を迎えていることがその理由です。

シャティン芝1200mは枠順が大きくモノを言います。シャティン競馬場パドックで行われる演出抜群の枠順抽選会、取材できないのが残念でなりませんが、その結果と香港に残置してある草から報告が来る日本勢の状態を加味して香港ヴァーズ同様、自信満々の予想を11日(土)夜、公開の甘粕代三予想にご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2021年9月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】新潟記念展望/近くの枠の馬が一緒に走りやすいレース
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先週行われたキーンランドカップは、3歳牝馬レイハリアが好位から抜け出し重賞連勝。初の古馬との対戦だったが、相変わらずの立ち回りの上手さを見せつけた。

父はロードカナロアロードカナロア産駒は馬群を苦にしない器用なタイプが多く、アーモンドアイダノンスマッシュといった一流馬にも共通する特徴だ。レイハリアもスタートが上手く自在に立ち回れるのは、多頭数のスプリント戦で大きな武器になる。

個人的には最終的に本命にした◎カイザーメランジェが粘ってくれれば最高だったのだが、思いのほか先頭に立っていたメイケイエールが早めにバテてしまったのが誤算だった。

もっとも、決してメンバーレベルは高くなく、キーンランドカップの組がスプリンターズSでも通用するかというと微妙なところ。どうやらレイハリアは出走しない公算が高いようだが、その他の敗戦組も、本番では苦戦を強いられるかもしれない。

~近くの枠の馬がまとめて来て波乱になりやすい

さて、今週末は新潟記念。いよいよ夏のローカル開催最終週となる。このレースにはもう何年も前からずっと指摘し続けている、変わらない特徴がある。それは、

「近くの枠の馬がまとめて来る」

ということである。過去の上位3頭を馬番で並べると…

2013年 4番→9番→8番
2014年 13番→16番→15番
2015年 3番→6番→4番
2016年 17番→14番→12番
2017年 1番→11番→7番
2018年 1番→5番→4番
2019年 7番→5番→6番
2020年 17番→5番→16番

全体に近くの枠の馬が一緒に来ているのがよくわかると思う。特に2015年は3→6→4で3連単は38万馬券、2019年は7→5→6で3連単10万馬券と穴馬券もしばしば発生している。

これは新潟外回りの特徴で、とりわけ2000mの場合は隊列次第で内有利にも外有利にもなり得る。内の馬が外に張り出してくれば、外枠の馬は大きく外に振られて絶望的なロスを被るし、逆に外の馬が馬場の良いところをスムーズに通ると、内の馬は終始馬場の悪いところを通らされてしまう。

これは新潟記念のみならず同コースの新潟大賞典などでも見られる特徴で、少々古い話だが2004年の同レースでは外ラチ沿いしか伸びない今の直線競馬のようなレースになり、16番→15番→13番の決着。当時も今もコースの傾向は変わらないというわけだ。

今週末の新潟芝の馬場状態がどのようになるかはわからないが、馬券を買う際は近くの枠の馬をヒモに入れる…といった工夫をすると良いかもしれない。

新潟記念の注目馬

さて、ココではいつも通り週末の重賞の注目馬を一頭挙げておきたい。今回は新潟記念

ヤシャマル(菅原明騎手)

初の重賞挑戦となった前走のエプソムカップは、出負け気味のところから仕掛けてしまい、直線は伸び切れず。細かい出し入れをできる騎手でなかったことから荒っぽいレースになってしまったが、それでも0秒7差の9着ならまずまずといえるだろう。距離延長はプラスで、今回は菅原明騎手にスイッチされるのもプラス材料。もう少しゆったり運べれば、持ち味のしぶとい末脚が生きるはずだ。

新潟記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年6月30日(水) 15:54 【ウマニティ】
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第6回デビュー前の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年6月24日(木) 13:08 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第5回新馬勝ち馬レビューPart2~
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 前回に引き続き、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回ご覧いただくのは6月13日(日)、6月19日(土)、6月20日(日)の勝ち馬です。

■2021年06月13日 札幌05R 芝1200m
【優勝馬】トーセンサンダー(U指数82.6)
牡 父トーセンファントム/母カグラグレイス 杉浦宏昭厩舎
→母のカグラグレイスは現役時代にJRAで1勝。近親にJRAで5勝をマークしたシンボリエンパイアがいます。単勝オッズ43.8倍(7番人気)と前評判は高くなかったのですが、勝ち時計の1分8秒9はこの時点における札幌芝1200mの2歳レコード。今後はしっかりマークしておくべきでしょう。

■2021年06月13日 中京05R 芝1200m
【優勝馬】メリトクラシー(U指数75.8)
牝 父シルバーステート/母メリオーラ 武幸四郎厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は1600万円。母は現役時代にヴェルジェール賞(伊G3)2着の実績があります。なお、父のシルバーステートは新種牡馬。現役時代はデビュー2戦目から4連勝でオープン入りを果たしたものの、故障のためオープンクラスのレースを使うことなく引退しました。初年度産駒の血統登録頭数は百頭を超えていますし、今後は馬券的にも面白い存在となりそう。本馬はもちろん、他の産駒からも目が離せません。

■2021年06月13日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ヴァーンフリート(U指数71.4)
牡 父リオンディーズ/母ロスヴァイセ 手塚貴久厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は3000万円。母のロスヴァイセは現役時代にJRAで3勝をマークしています。3代母は名繁殖牝馬として知られるソニンクで、近親にはディアドラロジユニヴァースなど活躍馬が多数。重賞戦線でも注目を集めそうです。

■2021年06月19日 札幌05R 芝1200m
【優勝馬】ポメランチェ(U指数84.9)
牝 父キングカメハメハ/母オレンジティアラ 牧田和弥厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は2400万円。母のオレンジティアラは現役時代にJRAで4勝をマークしたほか、2009年の小倉2歳ステークスで3着となった実績もあります。勝ち時計の1分7秒9は、前週にトーセンサンダーがマークした記録を1秒も上回る札幌芝1200mの2歳レコードでした。ちなみに、母のオレンジティアラは私が一口出資していた馬。典型的な“夏馬”だったことをよく覚えていますが、この馬はどうなるでしょうか。

■2021年06月19日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】フェズカズマ(U指数78.8)
牡 父ドレフォン/母シナジーウィスパー 安田隆行厩舎
→2019年のセレクトセールで購買されており、価格は6480万円。近親にカンパニートーセンジョーダンらがいます。父のドレフォンは新種牡馬で、ハイアムズビーチが新馬勝ちを果たした前週に続き早くもJRA2勝目をマーク。引き続きマークしておきたいストームキャット系種牡馬の新興勢力です。

■2021年06月19日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】アライバル(U指数77.9)
牡 父ハービンジャー/母クルミナル 栗田徹厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は5000万円。母のクルミナルは2015年のエルフィンステークスを制したほか、同年の桜花賞で2着に、オークスで3着に健闘しています。半姉には2020年アルテミスステークス2着などの実績があるククナ。デビュー前から注目を集めていましたし、指名された皆さんはホッとしているんじゃないでしょうか。

■2021年06月19日 札幌06R ダ1000m
【優勝馬】アーリーレッグ(U指数74.5)
牡 父マジェスティックウォリアー/母ピッチシフター 伊藤圭三厩舎
→2020年の北海道セレクションセールで購買されており、価格は1650万円。母のピッチシフターは現役時代に地方で12勝をマークしたほか、2014年にはダートグレード競走のサマーチャンピオンで2着に食い込みました。芝でどれくらいやれるかは未知数ですが、少なくともダート路線においては面白い存在となりそうです。

■2021年06月20日 札幌05R 芝1200m
【優勝馬】グランアプロウソ(U指数80.2)
牡 父Gun Runner/母Fiducia 松永幹夫厩舎
→母のFiducia(フィドゥーシア)は現役時代にJRAで7勝。2017年のアイビスサマーダッシュで2着となった実績もあります。父のGun RunnerはBCクラシックなどを制した馬で、現2歳世代が初年度産駒。この馬の活躍次第では、日本国内でも人気が高まるかもしれません。

■2021年06月20日 阪神05R 芝1600m
【優勝馬】ダノンスコーピオン(U指数75.3)
牡 父ロードカナロア/母レキシールー 安田隆行厩舎
→母のレキシールーは現役時代にナッソーステークス(加G2)などを勝っています。7頭立てとはいえ、いわゆる“POG本”で大きく取り上げられていた馬も出走していましたし、レース自体のレベルを疑問視する必要はなさそう。次走以降が楽しみな一頭です。

■2021年06月20日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】キミワクイーン(U指数76.6)
牝 父ロードカナロア/母チェリーペトルズ 奥村武厩舎
→2020年のセレクトセールで購買されており、価格は2200万円。母のチェリーペトルズは現役時代にJRAで2勝をマークしています。先手を取ってそのまま押し切った形ではあるものの、上がり3ハロンタイム順位は2位タイ。今シーズンの2歳新馬で活躍が目立っている追分ファームの生産馬ですし、引き続き注目しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年12月8日(火) 12:00 甘粕代三
【香港国際競走2020】レース展望①<香港スプリント>電撃移籍のオーストラリアのスプリント王クラシックレジェンド参戦!
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ウマニティ会員の皆さん、ご無沙汰をしました。甘粕代三です。コロナ禍の下、今年も香港競馬の祭典、香港国際競走(HKIR)4競走が13日に迫りました。昨年のHKIRは犯罪人引渡条例改定に反対する大規模反政府デモの洗礼を受けました。その混乱の下でもHKIRは通常通り開催できたのですが、今年はそれどころではありません。コロナ禍に襲われた今年は正に秋霜烈日、弱り目に祟り目。日本競馬ファンはまず競馬場を訪れることはできません。競馬関係者も大きな不自由の下、香港に向かっています。香港に遠征するただ一人の日本人騎手、松岡正海騎手は8日に成田から香港に旅立ちますが、出発直前にもPCR検査が必要だということで7日、わざわざ成田空港まで出かけて2度目の検査を受けています。何ともご苦労なことで、日本政府の検査態勢と防疫態勢の不備を呪うしかありませんが、松岡騎手をはじめとする日本の出走関係者の苦労が大きな花を咲かしてくれることを祈ってやみません。

さて、香港特別行政区政府のコロナ対策は日本よりも厳格かつ適正です。コロナ禍拡大阻止のため、いま香港に入境できるのは香港IDカードか香港のワーキングビザ所有者に限られ、空港到着後は政府指定の宿泊機関で2週間の隔離を受けなくてはなりません。隔離中はGPS付きの腕輪を嵌められ、行動も監視され、外出するなどの違反行為には多額の罰金が科せられるほど厳しい防疫体制を敷いています。このため、私自身も2月初めに香港から東京に戻り、コロナ禍が発生してしまったために東京に缶詰め。砂を噛むような虚しい毎日を送っています。

しかし、HKIRに出走する各国競馬関係者に関してはHKIRが政府を説得して特別措置が取られ、香港空港到着後、隔離なしに指定されたホテルに直行できるようになりました。ただ、その後はホテルとシャティン競馬場の検疫厩舎の往復しか外出は認められず、毎日数回のPCR検査が義務付けられます。このため調教師は一人として香港へ向かえません。帰国後にまた2週間隔離されますから、2週のG1、特に27日の有馬記念には大きな支障が出てしまうことになるからです。オーナーと同行者には香港での隔離2週間免除の特例措置が認められず、行きと帰りで併せて1カ月の時間を無駄にせざるを得ません。ですからオーナーも一人として香港に向かうことができないのです。コロナ禍に直撃され、大きな困難が伴う今年のHKIRに挑戦、遠征する松岡正海騎手をはじめとする助手、厩務員の皆さんにはコロナ禍に負けず、昨年3勝の栄誉を守ってきてほしいと期待が膨らむばかりです。

さて、私もそんな訳で今年は香港に足を踏み入れられずにおりますが、ネット時代の利点を生かして現地からの情報を収集し、今日からスプリント、マイル、カップの順で今年のHKIRを展望、レース当日の日曜日には予想をお届け致します。ご期待ください。

香港スプリント(シャティン芝1200m)
世界一高いレベルと層の厚さを誇る香港スプリント勢に日本からは昨年のスプリンターズS覇者、タワーオブロンドン(牡5・藤沢和雄厩舎)、今年のスプリンターズSでグランアレグリアの鬼足に2着と涙を飲んだダノンスマッシュ(牡5・安田隆行厩舎)の2頭が挑戦状を叩きつけました。香港遠征が可能なスプリンター陣の中では最高の2頭といえるでしょう。
ただ、このレースでは世紀の日本スプリント王ロードカナロアが2012年、13年とこのレースを連覇した以外、日本勢は悉く香港勢に跳ね返されています。この2頭の取捨はロードカナロアとの比較、そして今年出走してくる香港勢との比較――このふたつが大きなカギを握ることになります。

11月22日(日)、HKIRステップレース3競走が行われました。香港スプリントに向けての前哨戦、ジョッキークラブ・スプリント(シャティン芝1200m)は香港勢10頭で争われ、葦毛のホットキングプローン(セ6・J.サイズ厩舎)が優勝しました。馬名を見て2000年の安田記念であっと言わせたフェアリーキングプローンを思い出した方は相当な香港競馬通。同じオーナー、劉錫康さんの持ち馬です。冠名前がプローン、余程のえび好きなんでしょうか(笑)
さて、ホットキングプローンは16/17年シーズン(以下、馬季)終わりに香港で新馬デビュー、新馬戦を連勝した後(未出走馬デビューが少ない香港では新馬戦は複数回出走可能)、シーズンオフを挟んで条件戦で連勝記録を5に。この5戦全てが直線1000m戦という折り紙付きのスプリンター。6戦目には2着と記録は途切れましたが、18/19馬季には初戦から重賞3連勝、香港スプリントに初挑戦しましたが、G1の厚い壁に跳ね返されてしまいます。その後は短距離重賞の常連となったものの、重賞勝ち鞍には恵まれず前走で久々の重賞勝ち、昨年は2着に敗れて悲願となった香港スプリントに3度目の王手をかけました。これまで多くのスプリント王を輩出してきた名伯楽、J.サイズ厩舎だけに断然の本命視されていました。

ところが、とんだ惑星が出現します。スプリント王国オーストラリアのスプリント最高峰、ジ・エベレストを快勝したばかりの世界の短距離王、クラシックレジェンド(セ5・C.ファウンズ厩舎)が11月9日、香港に降臨してきたのです。同馬はオーストラリアでスプリント戦ばかり使われて12戦6勝2着2回3着2回の良績。10月にはジ・エベレストを制覇したのです。オーナーが香港の何家駒さん。これはジ・エベレストを勝てば香港遠征というのが当初のプランだったようですが、何さんが故郷、香港に錦を飾りたいと強く希望し香港移籍が決まり、今馬季絶好調でリーディングをトップを驀進するC.ファウンズ厩舎に預託されました。同馬の中国馬名、川河達駒が示すように昨馬季のチャンピオンズマイルを勝った川河尊駒、英語名サザンレジェンド(香港マイル出走予定)も所有。中国語冠名は川河、英語ではレジェンドの何軍団がHKIRに2頭出しの快挙を成し遂げることになりました。香港ではオーナー1頭持ちでは4頭までの制限があるので、これは本当に名誉なことなのです。

クラシックレジェンドは移籍デビューを前に12月1日にはバリアトライアル(実戦形式の調教、地方競馬の能力検定に相当)に挑み、1000m直線のトライアルで昨馬季、ゴールデンシックスティ(セ5・F.ルイ厩舎)で4歳三冠シリーズを総なめにした香港人騎手・何澤堯(ヴィンセント・ホー)に手綱を取られ、58秒67で駆け抜け、3着と力を誇示しました。ファウンズ調教師は「世界中から注目されているのは分かっているが、皆が考えるほど簡単に事は運ばない」と慎重なコメントをしていますが、オーストラリア出国前に3週間の検疫があっただけにトライアル3着は、よくここまで仕上げたと評価すべきではないでしょうか。

昨年の覇者、ビートザクロック(J.サイズ厩舎)が姿を見せず、一昨年の勝ち馬、ミスタースタニングも引退して今年の香港スプリントには日本勢がつけ込む隙も見えたかに覚えましたが、世界最高のスプリント陣に調整途上とはいえ世界スプリント王が加わり、香港スプリントは例年通りジ・エベレスト並みの難しい頂となってしまいました。
上記2頭香港強豪に加え、国際レーティングで日本勢2頭の114よりも高い115の評価を受けているビッグタイムベイビー(セ6・K.マン厩舎)、ヴォイッジウォリアー(セ5・P.イウ厩舎)、トライアル2着のコンピューターパッチ(牡4・A.クルーズ厩舎)、ラタン(セ7・R.ギブソン厩舎)ら香港勢の伏兵も多士済々。今年も日本勢は苦戦を強いられることになりそうです。

★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2020年10月21日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月21日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(224)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、アイビーステークス・室町ステークス・富士ステークス・ルミエールオータムダッシュ・ブラジルカップ・菊花賞の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年10月24日(土) 東京09R アイビーステークス
【“JRA、かつ1600~1800mのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [6-6-6-21](3着内率46.2%)
●なし [0-0-0-14](3着内率0.0%)
→距離適性が明暗を分けそう。1マイル未満のレースはもちろん、2000mのレースを主戦場としてきた馬も苦戦しています。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝1800m×ロードカナロア×前走馬体重460kg以上
→3着内率58.3%、複勝回収率134%


▼2020年10月24日(土) 京都11R 室町ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2013年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.5秒以内 [5-6-2-22](3着内率37.1%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上 [2-1-5-67](3着内率10.7%)
→前走好走馬は比較的堅実。一方、前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上、かつ“JRA、かつダ、かつオープンクラスのレース”において1着となった経験のない馬は、2013年以降[0-0-1-40](3着内率2.4%)とあまり上位に食い込めていません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
京都ダ1200m×ロードカナロア×牡およびセン
→3着内率44.8%、複勝回収率165%


▼2020年10月24日(土) 東京11R 富士ステークス

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ロードカナロアの口コミ


口コミ一覧
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まずはチャンピオンズCの回顧から。ソダシから行きましたが、ピンかパーか的な初ダート挑戦だったのでしょうがないのですが、やはり沈んでしまいました。体調悪くなさそうですが、なんか闘争心が前ほどは無くて、あとはフェブラリーS使って、春から繁殖入りでいいんじゃないでしょうか。

それでは、阪神JFの話題へ。今年は突き抜けた感じの大物感のある馬が特に居ないので、馬券的には面白いと思います。父親の顔ぶれを見てもロードカナロア、ドゥラメンテ、シルバーステート、ミッキーアイルなど時代が変わってきたなあと感じます。

それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 ウォーターナビレラ:3戦3勝で前走ファンタジーS勝ち。武豊騎手と武幸四郎調教師の兄弟タッグなのも、シルバーステート産駒なのも面白いが、正直そうスケール感は感じず、完成の早いタイプでG1の舞台では連勝延ばせないのでは。当然それなりに走るだろうが。調教はきっちり動けている。

2番人気想定 サークルオブライフ:3戦2勝で前走はアルテミスSを7番人気ながら勝ってきた。ただレースレベル的にはそうでもなかった感じも・・。国枝厩舎らしくG1に向けての調教の動きは抜群で、これまた好走はするだろう。

3番人気想定 ステルナティーア:新馬勝ちの次にサウジアラビアRCでは牡馬のこの世代のトップクラスのコマンドラインと半馬身差の2着と好走。鞍上も、きっちりルメール騎手を確保してきたようにノーザンF的に、かなり評価しているのだろう(ステルヴィオの全妹)。当然かなり有力。

4番人気想定 ベルクレスタ:ごまかしの効きにくいコースの東京マイルのアルテミスSで前走2着だったように実力あり。須貝厩舎も本番に向けての仕上げぬかりなし。松山騎手も早めにスパーンと抜け出すの得意。

5番人気想定 ナミュール:新馬、赤松賞と2連勝での参戦。前走は出遅れながらもメンバーレベル高めに揃いやすい赤松賞だがきっちり差し切り能力の高さ見せた。前走の三浦騎手からCデムーロ騎手に代わるのも、かなりの好材料で、勝ち負けに加われる。調教も終い鋭く、間隔やや詰まっているが調子落ち無し。

6番人気想定 ナムラクレア:夏の小倉で未勝利勝ちの身ながらフェニックス賞と小倉2歳Sを連勝した。ともに1200Mだった。ただ前走のファンタジーSは2着ながらも1400Mより、やはり1200M向きを示す内容はいかにもスピード型のミッキーアイル産駒らしく要らないのでは。

7番人気想定 ラブリイユアアイズ:夏の札幌で新馬、クローバー賞と連勝して、秋は京王杯2歳Sで3着と好走。ロゴタイプ産駒だけに人気になりにくそうで、妙味あり。ローエングリンやキングヘイローは競走馬としては成績イマイチだったが世界的良血馬でもあったので、キングヘイローの血が結構活躍を生んでいるが、ローエングリンも同様に活躍につながる血では。

8番人気想定 アネゴハダ:ダートで新馬勝ち、小倉2歳Sで3着、ファンタジーS5着とそれなりに走っているが、G1の芝マイル向きには思えない。

9番人気想定 サク:11月末の新馬戦を内を突く、幸騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ったが、まだここでどうこう言う感じでない。

10番人気以下想定
パーソナルハイ:矢作厩舎のディープインパクト産駒だが、この2戦は逃げて未勝利勝ち、1勝クラスで2着と結果を出しはじめた。1口150万×40口のG1レーシングの馬で能力は高そうで、それなりに上位に粘れても良い。

キミワクイーン:3戦2勝だが2勝ともに1400Mで、ロードカナロア産駒のよくいる短距離タイプで、ここ向きではない。

ダークペイジ:2戦2勝馬だが、小倉の新馬勝ちと阪神1400Mのりんどう賞とやや地味目な2連勝。母系が重いので、短距離をワンペースで行って、粘りこむタイプか。阪神JF
向きではない。

ナムラリコリス:夏の函館で未勝利勝ちと函館2歳Sを連勝してきた。ジョーカプチーノ産駒だけに様々な条件でも走れそうだが、トップクラスとのマイル戦は、あまり向かないのでは。

シークルーズ:11月20日に新馬戦を勝ったがゆるいペースを流れに乗って勝ち切るセンスの良さは見せたが、間隔詰まっており、その短期間で厳しいペースや瞬発力比べにいきなり対応するのは難しいだろう。

トーホウラビアン:すでに5戦を使っており、前走は1勝クラスで3着と、それなりだがG1で激走というタイプでない。

タナザウィング:10月3日の新馬戦をきっちり勝って以来となる。初戦は先行からすっと抜け出す好内容だったが、2戦目でいきなりG1で勝ち負けというほどではないか。

ヒノクニ:九州産馬だけに未勝利勝ちの無いまま一応オープンの九州産馬限定のひまわり賞を勝った。前走初ダートの交流重賞エーデルワイス賞は惨敗したが、芝ダートの問題でなく能力足りない感じ。

スタティスティクス:ハーツクライ×エーピーインディ系牝馬で血統良いのだが、夏2戦は勝ちあがれず11月20日にようやく未勝利勝ちで、1口70万円×40口の社台RHの馬だけに間隔詰まるここは無理に使ってこないのでは。

<まとめ>
有力:ナミュール、ステルナティーア

ヒモに:ラブリイユアアイズ、ベルクレスタ、サークルオブライフ、ウォーターナビレラ

穴で:パーソナルハイ

 お美沙@爆益舎 2021年11月23日(火) 11:02
繁殖牝馬としてのグランアレグリアについて・・
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マイルCSで勇退したグランアレグリア!
ひと足先に引退し、すでにエピファネイアの仔を受胎し来年1月頃に出産予定のアーモンドアイ!

このJRA史に名を刻む名牝2頭がどんな産駒を輩出するのか?
大変興味深いですね!

グランアレグリアは父がディープインパクトなので種付けの相手はSSの血の薄い種牡馬になります。

グランアレグリアは社台スタリオンで繋養されている種牡馬が相手になりそう・・
ならば、グランアレグリアの初仔もエピファネイアと配合されるかもしれません。

もしそうなれば、数年後にエピファネイアを父とする両牝馬の産駒の対決が見られるかもです!

いや~  エピファネイア君、モテモテですね!
それもそのはず、昨年はデアリングタクト アリストテレス、今年はエフフォーリアを輩出したのですから・・
それとブラッド的にも3代前にSSの血が入っているだけなので、SS系牝馬との交配が可能な点も強みです。


エピファネイア以外では父ロードカナロアという手もあります。 ロードカナロアだと血のクロスがありません。
もしそうなれば、アーモンドアイと父を同じくするグランアレグリア産駒とアーモンドアイ産駒が対決する可能性もありますね!
ちょっとややこしいですが (;'∀')



とかく名牝の仔というのは走らないものです。 
近年で走った馬といえばアパパネの娘の赤い鳥の娘くらいなものであり、
ウオッカ  ダイワスカーレット ブエナビスタ ジェンティルドンナ等々・・繁殖牝馬としての成績は目を覆いたくなるほど酷いです。

でも、アーモンドアイ グランアレグリアなら繁殖牝馬としても成功するかもしれませんね!
エアグルーヴに続いて繁殖牝馬としても大成功する名牝になって欲しいと思っています。

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 ネアルコとハイペリオ 2021年8月28日() 17:25
新潟2歳ステークスはタガノフィナーレとオタルエバーかな 
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新潟2歳ステークス

新潟競馬場は土日晴れの予報です

シーザリオ一族が3頭出ます

過去5年のレースの血統を見ると、ダイワメジャーとトニービン内包が好走してますね。マイルに強いダイワメジャーと直線長いコースが得意のトニービン内包と。該当するのはキミワクイーン、セリフォス、タガノフィナーレ。セリフォス以外は穴ですね。キミワクイーンは父ロードカナロアですが、ロードカナロア産駒も勝ってるレースです

ウインピクシスは今年のオークス馬ユーバーレーベンと同じ父ゴールドシップ母父ロージズインメイです。血統は良いけど私は買わないかなあ

実績で予想するならオタルエバーは前走新潟1600勝ってますが、勝ち時計が去年一着のショックアクションと同じです。個人的にリオンディーズは好きだったのでそういう意味でも買いたいかな。ただ名前ダサいけどね

一番人気ルメールのアライバルは、前走0.4差で2着だったブルバレイがその後新潟1600のレコード出してるのでまあ一番人気は納得です

展開は逃げ先行だらけでハイペースになりそうです

前走新潟1400のダリア賞3着の父エピファネイア母父ハーツクライの◎タガノフィナーレかな。距離延長は歓迎

○オタルエバー

タガノフィナーレ→キミワクイーンなら馬単でも16万いきます。リアル馬券は600円分買うので当たれば96万です(ウマニティでは1300円分買ってます)

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2013年9月29日スプリンターズS G11着
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2013年9月29日 スプリンターズS G1 1着
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レース後
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