ワールズエンド(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
ワールズエンド
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年2月14日生
調教師池添学(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 2戦[1-0-0-1]
総賞金1,240万円
収得賞金400万円
英字表記World's End
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
リラヴァティ
血統 ][ 産駒 ]
ゼンノロブロイ
シンハリーズ
兄弟 ストゥーティホートンプレインズ
市場価格
前走 2024/04/13 アーリントンカップ G3
次走予定

ワールズエンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/13 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 165921.664** 牡3 57.0 B.ムルザ池添学 462
(-2)
1.34.2 0.132.1⑫⑬ディスペランツァ
24/02/04 京都 5 3歳新馬 芝1600 178173.121** 牡3 57.0 川田将雅池添学 464
(--)
1.36.9 -0.134.8④④シュガークン

ワールズエンドの関連ニュース

◆横山典騎手(アレンジャー2着)「よく頑張ってくれました」※馬の状態次第でNKHマイルCへ

◆坂井騎手(チャンネルトンネル3着)「レース前にテンションが上がるところはありましたけど、落ち着いて走ってくれた。着差が着差だけに悔しいですけど、内容は悪くはなかったです」※馬の状態次第でNHKマイルCへ

◆ムルザバエフ騎手(ワールズエンド4着)「馬群に入る経験がなかったので、力みはありましたが、しまいは素晴らしい脚を使ってくれた。この経験が次につながると思います」

◆北村宏騎手(ポッドテオ5着)「ハナとは決めていませんでしたが、いい流れで競馬がしたかったので、押していきました。冷静に走れていて、坂下では押し切れるかなと思いました。ラストはつかまりましたが、よく踏ん張ってくれました」

武豊騎手(オフトレイル6着)「思ったよりスローペースでした。外枠で厳しい競馬になりました」

◆幸騎手(タイキヴァンクール7着)「流れに乗って、いい位置で競馬ができました。直線は手応えがありました。まだこれからの馬で伸びしろがありそう」

【アーリントンC2024】有名人の予想に乗ろう! 府中のひのき舞台に立つ権利をかけた一戦!あの人の本命は!? 2024年4月13日() 05:00


【長岡一也】
◎⑬ジュンヴァンケット
○⑮オフトレイル
▲③ディスペランツァ
△①ポッドテオ
△⑤シヴァース
△⑦チャンネルトンネル
△⑨ワールズエンド

【原奈津子】
◎⑤シヴァース
○⑫アスクワンタイム
▲⑭ケイケイ

【中野雷太】
◎③ディスペランツァ

※順不同

[もっと見る]

【アーリントンC2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはシヴァースが1位評価も混戦の図式 2024年4月12日(金) 15:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞のアーリントンC(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる阪神1600mは、最後の直線が長くゴール前に急坂もあり瞬発力が問われるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したアーリントンC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑤シヴァース     16.01%
2 ③ディスペランツァ  12.57%
3 ⑬ジュンヴァンケット 10.78%
4 ⑮オフトレイル    9.01%
5 ⑦チャンネルトンネル 7.30%
6 ⑥グローリーアテイン 6.09%
7 ⑧タイキヴァンクール 5.87%
8 ②アレンジャー    5.70%
9 ⑯タガノデュード   5.64%
10 ④シンドリームシン  5.52%
11 ⑭ケイケイ      4.53%
12 ⑨ワールズエンド   3.00%
13 ⑫アスクワンタイム  2.94%
14 ①ポッドテオ     2.58%
15 ⑩トップオブザロック 2.23%
16 ⑪セレスト      0.23%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のアーリントンCでは上位5頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑤>>③>⑬>⑮>⑦

ご覧の通り隊列からはシヴァース川田将雅)が1位評価と相成りました。ただし、数字からは2位以下が団子状態で、勝率予測からは混戦の図式と見立てます。混戦ゆえ馬券は手広く以下の馬連計9,700円(9点)で勝負いたします。

【劉備のアーリントンC勝負馬券】
馬連ボックス
③⑤⑬
3点×各2,500円=7,500円

馬連ながし
⑤-⑦⑮
2点×各500円=1,000円

馬連ながし
③-⑦⑮
2点×各300円=600円

馬連ながし
⑬-⑦⑮
2点×各300円=600円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【アーリントンC2024】血統アナリシス マイルG1ウィナーかつ非サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が活躍 2024年4月12日(金) 12:00


NHKマイルカップのトライアルレースに指定された2018年以降の勝ち馬を並べてみると、2018年タワーオブロンドン(父Raven's Pass)、2019年イベリス(父ロードカナロア)、2020年タイセイビジョン(父タートルボウル)、2021年ホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)、2022年ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)、2023年オオバンブルマイ(父ディスクリートキャット)――いずれもマイルG1勝ちの実績を持つ種牡馬の産駒であることに共通点を見いだせる。また、勝ち馬6頭を含め、3着以内に好走した18頭のうち13頭が非サンデーサイレンス系であることも特筆に値する傾向といえるだろう。

ほか、かつては中距離向きの血統馬も台頭していたが、マイルG1の前哨戦という明確な位置付けがなされたことで、以前よりもスピード能力を問われる比率が高まっている。事実、タワーオブロンドンイベリスタイセイビジョンの勝ち馬3頭はのちに芝1200m重賞でも好走しており、タワーオブロンドンに至っては2019年スプリンターズSの覇者となった。

ワールズエンドは、父ロードカナロア×母リラヴァティ(母の父ゼンノロブロイ)。同産駒からは19年イベリス、22年ダノンスコーピオンと2頭の勝ち馬が出ており、前者においては12番人気という低評価を覆す勝利でもあった。阪神芝1600mは叔母シンハライトが16年チューリップ賞を勝った舞台でもあり、母を含めて重賞勝ち馬が並ぶ血統背景を鑑みれば、キャリア1戦でも即通用して不思議ないポテンシャルを秘めていそうだ。

アスクワンタイムは、父ロードカナロア×母ディープインアスク(母の父ディープインパクト)。上記ワールズエンドと同産駒となるが、キングカメハメハの直系は2021年に1~2着、2022年に1~3着と上位で固め打ちしていることも心強い。一方、昨年は同じ母の父となるオオバンブルマイが勝ち、3着にもショーモンが入線。また、全兄ファンタジストや全姉ボンボヤージ同様にスプリント重賞で結果を残していることも評価に値する。

オフトレイルは、父Farhh×母ローズトレイル(母の父Kingmambo)。父はあまり日本で聞き馴染みのない種牡馬だが、レース傾向からも13年ロッキンジSでの勝利実績を強調しやすく、King of Change、Fontteynと産駒からもマイルG1ウィナーが出ている。本馬自身もデビューから一貫して芝1600mを使われており、4戦して2勝、2着1回、3着1回と底を見せていない戦歴も申し分なく、日本競馬への適性の高さも折り紙付きだろう。


【血統予想からの注目馬】
ワールズエンド ⑫アスクワンタイム ⑮オフトレイル

[もっと見る]

【アーリントンC2024】重賞データ分析 チャンネルトンネル、ディスペランツァ、オフトレイルら全5頭が、複勝圏データ4項目をすべてクリア 2024年4月12日(金) 12:00


【キャリア】
施行時期が4月に移設された、2018年以降(過去6年)の1~3着馬18頭のキャリアを確認すると、3戦から8戦までの間となっている。2戦以下および9戦以上の馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
シヴァース ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑬ジュンヴァンケット ⑯タガノデュード

【前走クラス】
2018年以降の3着以内馬18頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、G3、1勝クラス(旧500万下)、未勝利の5組に集約される。なお、未勝利から複勝圏に食い込んだ馬たちはみな、アーリントンCと同じ阪神外回りで初白星を挙げていた。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
シンドリームシン ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑪セレスト

【前走着順】
前走の着順については、重賞なら11着以内、非重賞であれば1着がマスト。2018年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に届いていない。

(減点対象馬)
アレンジャー ④シンドリームシン ⑥グローリーアテイン ⑫アスクワンタイム ⑯タガノデュード

【近走成績】
前走掲示板外からの巻き返しも少なくないレースだが、2018年以降の1~3着馬を振り返ると、近3走とも3着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)事例はゼロ。2着連対圏から遠ざかっている馬は、評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
タイキヴァンクール ⑯タガノデュード


【データ予想からの注目馬】
上記4項目オールクリアは、①ポッドテオ、③ディスペランツァ、⑦チャンネルトンネル、⑭ケイケイ、⑮オフトレイルの5頭。

4月開催に移行した2018年以降の優勝馬6頭はいずれも、前走重賞からの臨戦馬。その点を踏まえて、最上位には⑦チャンネルトンネルを挙げたい。

過去6年、キャリア3~5戦馬は【6.4.5.42】と主力を形成。それに該当する、③ディスペランツァ、⑮オフトレイルも注目に値する存在。以下、①ポッドテオ、⑭ケイケイらが続く。

<注目馬>
チャンネルトンネル ③ディスペランツァ ⑮オフトレイル ①ポッドテオ ⑭ケイケイ

[もっと見る]

【アーリントンC2024】出走馬最速チェック 新馬戦圧勝のジュンヴァンケット、きさらぎ賞3着のシヴァースらが参戦! 2024年4月8日(月) 11:00


アスクワンタイム
小倉2歳Sの勝ち馬。10頭立ての4角8番手から、大外を回しての差し切り勝ち。外差しの利く馬場と、速い流れも味方した。その後の重賞2戦は、京王杯2歳S10着、朝日杯FS15着。前者は出遅れ、後方から速い上がり勝負に対応できず、後者は速い流れを後方から伸びなかった。マイルは長く、距離短縮で狙いたい。

アレンジャー
距離別成績は1200m[0-1-2-0]、1400m[1-1-0-1]、1600m[0-0-0-4]。マイル戦はジュニアC4着と白梅賞4着。ジュニアCは折り合いを欠きながら直線前と差を詰め、白梅賞は出遅れから直線強く追われなかった。外回りで抜群に切れる感じでもなく、延長ローテで折り合いも鍵。

オフトレイル
2走前、こうやまき賞を0秒3の3着。内枠からロスなく運んだのに対し、勝ち馬は外を回っていため力負けの形。ただ、その時の勝ち馬ジューンテイクは、次走の朝日杯FSを距離ロスの大きい競馬で4着へ走った。オフトレイル自身は、前走緩い流れのこぶし賞を、後方から上がり最速の脚で勝ち上がり。重賞でも楽しみはある。

シヴァース
きさらぎ賞3着馬。外の馬と並走するような形の番手、1000m通過60秒2と流れは向き、直線は荒れた内を避け、馬場の真ん中に進路を取れた。諸々、向いた形ではあるが、デビュー2戦目と考えれば重賞でやれたことが立派だし、走破時計1分46秒8も優秀。牝系は成長力に富み、低調な面子の今年なら出番があっても。

ジュンヴァンケット
前走は阪神芝1600m、既走馬相手の新馬戦をノーステッキで5馬身差完勝。出遅れから無理をせず、道中は中団後方の揉まれない位置を走った。直線までに外を回りながら徐々に進出すると、馬場の外目から楽々と抜けた。上がり3ハロン33秒4は2位と0秒8差あり、脚の回転が速い。優先出走権獲得へ力の入る1戦だろう。

タガノデュード
朝日杯FS5着馬。半マイル46秒1の速い流れを後方に構え、4コーナーは外を回りながらじりじりと伸びた。展開は向いたが、15番人気を考えれば大健闘。ただ、自己条件の直近2戦は、4着、3着と勝ち切れず。前走は内枠から4コーナーで窮屈になったが、手応えほど弾けなかった。距離が伸びたほうが良さそうな気も。

チャンネルトンネル
スプリングS4着馬。1000m通過63秒1と、かなり緩い流れになり、道中は中団外で行きたがっていた。外を回った4コーナーの加速もスムーズではないなか、直線はこの馬なりによく伸びている。阪神外回りへのコース替わりと距離短縮は条件好転で、相手関係が鍵になる。ちなみに、レース後に福永祐一厩舎へ転厩した。

ディスペランツァ
デビューから4戦は2000mを走り、2戦目で未勝利を勝ち上がると、京都2歳S6着、ホープフルS9着。京都2歳Sは緩みない流れの最後方を追走し、4角はかなり外を回りながらよく伸びた。ホープフルSも緩みない流れの後方追走、展開は向いたがさほど伸びず。前走初マイルの勝ちっぷりが鮮やかで、流れが向けばと思わせる。

ポッドテオ
芝1600m~1800mを8戦し[2-3-3-0]と安定感はあるが、そのわりにところどころ折り合いを欠く。勝ち切るイメージは湧かないが、スプリングSを圧勝したシックスペンスと0秒2差、ニュージーランドTの人気馬キャプテンシーと0秒6差など、相手なりで軽視しにくい。高速決着よりも時計がかかったほうがいい。

ワールズエンド
前走の新馬戦は京都芝1600mを選択。大外の8枠17番から、促されつつ好位外の4番手、半マイル48秒9の流れでも折り合いがついた。4コーナーは4頭分外を回り、直線は馬場のいい外目からしっかりと脚を伸ばした。緩い流れ、かつ開催後半の馬場で数字面を評価しにくいが、なんら問題を見せずに勝ち切っている。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールズエンドの関連コラム

関連コラムはありません。

ワールズエンドの口コミ


口コミ一覧

出遅れ

  2024年4月16日(火) 12:23

閲覧 131ビュー コメント 4 ナイス 15

10R 桑折特別 チャイボーグ
11R ラジオ福島賞 リラックス
12R 4歳以上1勝クラス フロスティクォーツ
12R 4歳以上1勝クラス マルチピューリファイ
10R 天満橋ステークス メイショウジブリ
10R 天満橋ステークス フォーチュンテラー
11R アーリントンカップ ワールズエンド
11R アーリントンカップ トップオブザロック
10R 下総ステークス ビシャモンテン
12R 袖ケ浦特別 ブルーダイヤカフェ
10R 奥の細道特別 トロピカルライト
10R 奥の細道特別 リニュー
11R 福島民報杯 リフレーミング
12R 4歳以上1勝クラス ゴールデンシーカー
12R 4歳以上1勝クラス ノーブルヴィクター
10R 立雲峡ステークス シルバーブレッド
11R アンタレスステークス ホウオウルーレット
11R アンタレスステークス リキサントライ
12R 4歳以上2勝クラス ヴィヴァン
12R 4歳以上2勝クラス カマチョクイン
11R 皐月賞 ビザンチンドリーム
12R 春雷ステークス ヤクシマ



土日の各場後半3レース
自分なりに見て出遅れとみてたら
なんだか大変疲れましたな・・・

勿論自分なりに見てですから、感覚的に違ってたりしたらごめんなさい
でも大変・・・

もう三日坊主なりそ・・・


 軸馬狙い撃ち 2024年4月12日(金) 17:29
2024年アーリントンカップ 外厩情報
閲覧 163ビュー コメント 1 ナイス 6

アーリントンカップで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番ポッドテオ(北村宏司騎手)阿見トレセン

 3番ディスペランツァ(J.モレイラ騎手)チャンピオンヒルズ

 4番シンドリームシン(浜中俊騎手)ノーザンFしがらき

 5番シヴァース(川田将雅騎手)ノーザンFしがらき

 9番ワールズエンド(B.ムルザバエフ騎手)ノーザンFしがらき

10番トップオブザロック(M.デムーロ騎手)チャンピオンヒルズ

11番セレスト(川端海翼騎手)吉澤ステーブルWEST

12番アスクワンタイム(松若風馬騎手)吉澤ステーブルWEST

15番オフトレイル(武豊騎手)エイシンステーブル


以上になります。

[もっと見る]

 競馬が大好き(複勝男 2024年4月12日(金) 01:39
アーリントンカップ 2
閲覧 126ビュー コメント 0 ナイス 2

4月13日 土曜日 阪神競馬場 Bコース 右回り

アーリントンカップ
芝1600M GⅢ 3歳

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

ジュンヴァンケット 18ポイント
(まだキャリア1戦だけ。2戦目の上積みはあるし、上がりの脚はここでも通用しそう。あとは時計を前走より詰めれるか?)

シヴァース 15ポイント
(距離短縮で前走より位置取りが悪くなればどうなるか?時計面ではきさらぎ賞の評価が高いので問題なさそう。川田騎手で積極的な競馬をするかな。)

ディスペランツァ 13.5ポイント
(前走の1勝クラス勝利は時計も上がりの脚も優秀だと思う。重賞経験もあるし乗り替わりのモレイラ騎手なら人気はするけど勢いがある騎手ですから。)

チャンネルトンネル 11.5
(スプリングSは上がりの競馬で先行して4着で評価しづらいが今回距離短縮でプラスになりそう。まぁ関西輸送がありますね。)

オフトレイル 9.5ポイント
(マイルしか使ってない馬で〇外なので血統ではマイラーかどうか分からないけど適性は高そうと思っている。武豊騎手は新馬2着以来でその時より馬は強くなっているから期待してそう。)

ポッドテオ 4.5ポイント
(マイル戦で安定した成績で相手なりかなと思っている。今回相手が揃っての関西輸送でどうか?父ジャングルポケットにしては先行出来る器用さがあるので案外やれるかも。)

グローリーアテイン 2ポイント
(相手強化で輸送もあるからしんどいですが、前走の3着の勝ち馬がニュージーランドTで3着だからそれと0.2秒差の系はが出来ている。まぁ穴馬にはなりそうだけど。)

ワールズエンド 1.5ポイント
(まだ1戦だけでは評価しづらいが、川田騎手からムルザバエフ騎手に替わってどうなるかもあるけど新馬の2着馬がその後連勝しているので、2戦目の上積みも加味すれば。)

ケイケイ 1ポイント△7こ
(連勝中で前走の時計は評価は出来るが、乗り替わりと関西輸送(中京はあるが)なのでどうなるか?33秒台の脚がいる流れになると辛いかも。)

トップオブザロック 1ポイント△0こ
(まだ1戦だけなのでどうか?まぁ継続騎乗だし問題はなさそうですが、今年初戦になるし距離短縮で位置取りもどうなるか?前走は稍重で良馬場だと速い脚が使えるかなぁ。)

タガノデュード 0.5ポイント
(ここ2戦1勝クラスで0.2秒差で相手強化のここはしんどいか、ダダ朝日杯FSで5着がある馬地力はあると思うので1発はあると思う。)

シンドリームシン 0ポイント△2こ
(浜中騎手に替わって不気味さはあるがまだ実績では劣っているからまぁ今回輸送が短いのは強みと思う。負けた2戦は関東輸送だったので。)

セレスト 0ポイント 着差 -0.1
(未勝利勝ちの前走は小倉の1800Mで追い込み勝ち。今回コースと距離と条件が変わって相手強化なので騎手も若手で期待はしたいけど経験値でどうかなぁ。)

アレンジャー 0ポイント 着差 0.3
(ここ3戦は4,4,2着で安定はしているので、今回は相手強化で距離も前走1200Mからマイルに戻して位置取りもいいところにつけられれば。)

タイキヴァンクール 0ポイント 着差 0.9
(重賞のここ3戦は着外ですが1秒以内の競馬は出来てはいるが、差しが多い馬だから展開向けば朝日杯FSで0.6秒差ですからそれなりには。)

アスクワンタイム 0ポイント 着差 1.2
(今年初戦で朝日杯FSが15着で追い込んで展開は悪くなかったが距離適性で劣ってたように思える。今回も同じ条件ですので・・・思い切って逃げるとか何かすれば・・・)

現時点予想

◎ ディスペランツァ
○ オフトレイル
▲ ジュンヴァンケット
△ チャンネルトンネル
△ シヴァース
穴 ポッドテオ
穴 タガノデュード




[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールズエンドの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年4月13日() 16:09:10
ムルザバエフ、もういいよ自分の国に帰っても!、、、お前くらいなら日本人でも十分に勝ち負け出来るよ。だからもう2度と日本に来るな!、、、お前と同じような外国人が居たよ。確かノーリーズンで皐月賞勝ったんだよね。当時はもっと上手い外人だと思ってたがなんて事ないただのマグレ外人だっただけ。お前もそいつと一緒だよムルザバエフちゃん!さっさと居なくなれエセ外国人鞍上さんよ!

ワールズエンドの写真

ワールズエンド

ワールズエンドの厩舎情報 VIP

2024年4月13日アーリントンカップ G34着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワールズエンドの取材メモ VIP

2024年4月13日 アーリントンカップ G3 4着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。