タイセイビジョン(競走馬)

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タイセイビジョン
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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2017年2月26日生
調教師西村真幸(栗東)
馬主田中 成奉
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績17戦[3-4-0-10]
総賞金19,457万円
収得賞金7,000万円
英字表記Taisei Vision
血統 タートルボウル
血統 ][ 産駒 ]
Dyhim Diamond
Clara Bow
ソムニア
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
ドリームスケイプ
兄弟 ノストラダムスソナトリーチェ
市場価格1,944万円(2017セレクトセール)
前走 2022/04/10 春雷ステークス (L)
次走予定 2022/07/03 CBC賞 G3

タイセイビジョンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/10 中山 11 春雷S (L) 芝1200 167134.822** 牡5 57.0 菅原明良西村真幸 476
(-6)
1.07.3 0.532.8⑪⑪ヴェントヴォーチェ
22/02/27 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 14696.538** 牡5 56.0 幸英明西村真幸 482
(+4)
1.20.8 0.934.8⑨⑧ダイアトニック
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 181128.6104** 牡4 57.0 三浦皇成西村真幸 478
(+4)
1.20.7 0.434.1⑮⑮グレナディアガーズ
21/11/28 阪神 12 京阪杯 G3 芝1200 163510.432** 牡4 57.0 幸英明西村真幸 474
(0)
1.08.9 0.133.8⑭⑨エイティーンガール
21/10/03 中山 11 スプリンター G1 芝1200 164759.91112** 牡4 57.0 三浦皇成西村真幸 474
(+4)
1.08.3 1.233.2⑯⑯ピクシーナイト
21/09/12 中京 11 セントウルS G2 芝1200 173529.177** 牡4 56.0 石橋脩西村真幸 470
(-12)
1.07.7 0.532.7⑮⑮レシステンシア
21/07/04 小倉 11 CBC賞 G3 芝1200 13117.734** 牡4 57.0 川田将雅西村真幸 482
(-4)
1.06.3 0.333.3⑧⑧ファストフォース
21/05/15 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 177144.3212** 牡4 56.0 C.ルメー西村真幸 486
(-4)
1.20.5 0.733.3⑫⑫ラウダシオン
21/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1671424.174** 牡4 56.0 石橋脩西村真幸 490
(+22)
1.33.4 0.334.3ケイデンスコール
20/11/22 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 17713182.41214** 牡3 56.0 石橋脩西村真幸 468
(0)
1.33.2 1.234.2⑧⑧グランアレグリア
20/10/24 東京 11 富士S G2 芝1600 12226.245** 牡3 54.0 石橋脩西村真幸 468
(0)
1.34.0 0.635.4⑤④ヴァンドギャルド
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18124.924** 牡3 57.0 石橋脩西村真幸 468
(-6)
1.32.8 0.334.5ラウダシオン
20/04/18 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 12563.011** 牡3 56.0 石橋脩西村真幸 474
(+10)
1.34.3 -0.336.2⑪⑨ギルデッドミラー
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16485.822** 牡2 55.0 武豊西村真幸 464
(+4)
1.33.4 0.435.3⑫⑧サリオス
19/11/02 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 10442.111** 牡2 55.0 C.ルメー西村真幸 460
(+4)
1.20.8 -0.333.5⑥⑥ビアンフェ
19/07/21 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 16354.122** 牡2 54.0 C.ルメー西村真幸 456
(+2)
1.09.5 0.334.7⑬⑫ビアンフェ
19/06/02 阪神 5 2歳新馬 芝1400 11662.811** 牡2 54.0 石橋脩西村真幸 454
(--)
1.23.0 -0.436.1レッドブロンクス

タイセイビジョンの関連ニュース

〈栗東トレセン〉

タイセイビジョンは、トップハンデの57キロ克服が鍵。梛木助手は「パワーがある馬なので斤量は気になりませんが、斤量差が…」と切り出す。ただ3カ月ぶりでも体調面は良好で「乗り込めていますし、順調にきています。前がやりあってくれれば出番があるかも」と続けた。

3歳牝馬テイエムスパーダは、前走の皆生特別で後続に2馬身半差をつけて完勝。2勝クラスはいえ、タイムは今年の阪神芝1200メートルで最速だった。格上挑戦になるがハンデは48キロ。五十嵐調教師は「使った後の疲れも抜けて回復している。1400メートルの止まり方を見ていると、1200メートルがベストなのかな。小倉も合っているし、チャンスだね」と力を込めた。

連覇に向けてファストフォースは視界良好。梛木助手は「調整は順調です。夏バテしてるような感じはありませんし、先週の追い切りは時計も速かったですね。(前に)行きたい牝馬との兼ね合いがポイント」と語った。

モントライゼは、近走成績が今ひとつだが、松永幹調教師は前向き。「ものすごく調教は動いているし、もっとやれていい。小倉も悪くなく、速い時計にも対応できると思う。きっかけがほしいですね」と話した。

【CBC賞 プレビュートーク】ファストフォース連覇だ!実力馬タイセイビジョンも注目 2022年6月28日(火) 11:30

村瀬 西では小倉が開幕。サマースプリントシリーズ第2戦です。函館スプリントSを楽勝したナムラクレアに続くのはどの馬か。

南 ここもハンデ戦やし、ややこしいなあ。ひとまず週明けは◎ファストフォースにしとこか。昨年のシリーズチャンピオン。去年はここでピクシーナイトを封じて1分6秒0のレコード勝ち。舞台は絶好やし、連覇も十分やろ。

村瀬 当時は3勝クラスからの格上挑戦でハンデ52キロ。次の北九州記念は55キロで2着でした。今回は56キロ。そこがどうかでしょうね。

南 1週前は坂路で4ハロン50秒7。併走馬をちぎっとったで。この時季が合うんやな。「夏場に強いし、平坦の1200メートルはベスト。あとはハンデ」と下川助手。

村瀬 西村真厩舎は3頭出し。タイセイビジョンは去年57キロを背負って4着でした。今年も川田Jが手綱を取りますね。

南 京王杯2歳SアーリントンC勝ち。夏場のメンバーに入ると実績では上位やな。前走は2着やったけど、上がり3ハロンは32秒8。決め手勝負になれば出番はある。

村瀬 ええ。戦ってきた相手が一枚上だし、ファストフォースとの斤量差も大幅に縮まります。力でねじ伏せる可能性はありますね。

南 「前半で脚をためれば、しまいは伸びる。去年ぐらい走れればチャンス」と菊本助手。

村瀬 アネゴハダは前走が鮮やか。ま、2勝クラスだから当然といえば当然ですが、今回は49キロ。小倉2歳Sナムラクレアの3着だったし、成長した今ならやれても不思議じゃないです。

南 フィリーズRでも2着のナムラクレアと0秒3差の3着やし、面白いチャレンジやな。「前走は強かった。父のキズナと気性が似ていて普段はうるさいが、競馬では大人しい。ハンデ差を生かせれば」と佐々木師。

村瀬 格上挑戦で除外が心配されたシホノレジーナもゲートイン。今村聖奈Jの重賞初騎乗で注目が集まりますね。

南 49キロでどこまで。さ、夏や夏。一発当てて勢いつけてこか。(夕刊フジ)

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【CBC賞】魅力の49キロ、格上挑戦でもアネゴハダは気後れなし 2022年6月28日(火) 04:58

今週から関西エリアの舞台は阪神から小倉に替わる。開幕週のメインは、サマースプリントシリーズ第2戦のCBC賞で、注目は3歳牝馬のアネゴハダ。2勝クラスを勝ったばかりだが、状態の良さと49キロのハンデを生かせば、夏のヒロインに躍り出るチャンスは十分だ。



全休日の27日。早朝から栗東トレセンは、ギラギラとまぶしい日差しが降り注いでいた。〝夏競馬は格よりもデキ〟という格言もあり、まずは果敢に格上挑戦するアネゴハダのもとを訪ねた。

「順調にきています。カイバ食いも減っていないし、春に比べたら体調はいい。少しずつ大人になってきていますね」

稲葉助手が柔らかい口調で話してくれた。前走は由比ヶ浜特別を快勝。2勝クラスとはいえ、初の年長馬との対戦で、上がり3ハロン33秒4を使い、後続に3馬身差。しかも勝ち時計の1分20秒1は、今年の3回東京開催の芝1400メートルで行われたレースで最速だった。

体調面はいうことなし。23日の栗東坂路での1週前追い切りでは、藤懸騎手を背に馬なりで4ハロン50秒9-12秒1。自己ベストを0秒6更新し、同助手は「ジョッキーが軽いのもあったけど、楽そうな感じで軽快に動きました。具合がいいんだろうね」と解説した。

小倉1200メートルは小倉2歳S(3着)で経験済み。今回は相手がグンと強くなるが、ハンデは49キロ。57キロでハンデ頭のタイセイビジョンとは8キロの差があり、一発があっても不思議ではない。

「(気性的に)おとなしくなってきたし、(馬体的にも)全体的に筋肉が付いてきました。ハンデに恵まれるのはプラスですね」と同助手。昨年は3歳のピクシーナイトが2着になり、これをステップスプリンターズS勝ちへと羽ばたいた。今年はアネゴハダが秋への野望を胸に秘めて年長馬の壁に挑む。(増本隆一朗)

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【CBC賞】レース展望 2022年6月27日(月) 16:30

西日本の主場は小倉に移り、日曜メインにサマースプリントシリーズ第2戦(全6戦)のハンデGⅢ・CBC賞(7月3日、芝1200メートル)が行われる。本来は中京のレースだが、京都競馬場の改修工事の影響で昨年に引き続き小倉での開催となる。

ファストフォース(栗東・西村真幸厩舎、牡6歳)=56キロ=は昨年の勝ち馬。今年と同じく開幕週に行われた本レースで、8番人気の低評価を覆して鮮やかな逃げ切り。勝ち時計1分6秒0は芝1200メートルの日本レコードで、開幕週で時計が速くなることが予想される現状では、この持ち時計は有利に働きそう。今年は2戦して2度9着と苦戦が続いているが、2走前の夕刊フジ賞オーシャンSは1着から0秒6差、前走の高松宮記念も0秒3差で、ともに着順ほど離されてはいない。小倉芝1200メートルでの成績も【2・1・0・0】とパーフェクト連対で、連覇を成し遂げても不思議はないだろう。

同厩舎のタイセイビジョン(牡5歳)=トップハンデ57キロ=も目が離せない。京王杯2歳SアーリントンCと重賞を2勝。その後は勝利から遠ざかっているが、前走の春雷Sでは2着に入っており、衰えてはいない。

アネゴハダ(栗東・佐々木晶三厩舎、牝3歳)=49キロ=の前走、由比ヶ浜特別(2勝クラス、東京芝1400メートル)は好位からの差し切り。上がり3ハロン33秒4の末脚を繰り出し、後続に3馬身差をつける完勝だった。勝ち時計の1分20秒1はGⅡ京王杯スプリングCより0秒1速く、時計も申し分ない。今回は200メートル距離が短縮されるが、小倉2歳Sで3着に好走しており不安はない。準オープンからの格上挑戦だが、十分勝機はあるだろう。

前走の2勝クラス・皆生特別を快勝したテイエムスパーダ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牝3歳)=48キロ=も格上挑戦だが、侮れない。デビューから3戦続けて小倉芝1200メートルで戦い、1、2、1着と相性は上々で、良、不良、稍重と全て異なる馬場状態で好結果を出している。重賞は2戦して13、11着とともに大敗しているが、舞台適性ではアドバンテージがある。

前走初の1200メートル戦で勝利したカリボール(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)=54キロ、ルーキー今村聖奈騎手の重賞初騎乗で注目を集めるシホノレジーナ(栗東・寺島良厩舎、牝5歳)=49キロ、芝1200メートルで登録17頭中最多の4勝を挙げているスティクス(栗東・武幸四郎厩舎、牝4歳)=52キロ=なども注目される。

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【CBC賞】3歳牝馬アネゴハダがハンデ差を生かす 2022年6月27日(月) 04:40

3歳牝馬のアネゴハダを狙う。2勝クラスを勝利した直後で格上挑戦となるが、小倉2歳SやフィリーズR3着など重賞でも好走の実績を持っている。ハンデ差を生かせば、年長馬相手でも十分に通用していい。

ファストフォースは昨年の同レースを1分6秒0のレコードで逃げ切った。開幕週の絶好馬場で、持ち前のスピードを存分に発揮する。鋭い末脚が魅力のタイセイビジョン。差し脚が生きる展開になれば、浮上のシーンがありそうだ。

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【CBC賞】特別登録馬 2022年6月26日() 17:30

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タイセイビジョンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 スポーツニッポン賞京都金杯 2021年01月05日(火) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“前年4月以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において9着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [4-5-4-29](3着内率31.0%)
×なし [1-0-1-39](3着内率4.9%)

 今回より格の高いレースを主戦場としてきた馬が優勢。2016年以降に好走を果たした馬の大半は、前年4月以降に施行されたG1・G2で善戦したことのある馬でした。条件クラスのレース、オープン特別のレース、G3のレースばかり使ってきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ケイアイノーテックサトノアーサータイセイビジョン
主な「×」該当馬→シュリトリプルエースピースワンパラディ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2016年以降[5-2-5-21](3着内率36.4%)
主な該当馬→シュリトリプルエースピースワンパラディ

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2020年11月21日() 09:15 覆面ドクター・英
マイルCS・2020
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前回のエリザベス女王杯は、コラムでの見立て自体は大体良かったと思うのですが、やはり最後は騎手の差が出ましたね。
ラッキーライラックは大外枠の分、少し厳しいかと思っていたのですが、さすがルメール騎手だけあって、早め先頭の隙の無い競馬でした。札幌記念での不甲斐ない負け方は騎手がイマイチだったんでしょう(笑)。
対して本命を打ったラヴズオンリーユーラッキーライラックを奪われた形で奮起するかと思われたM.デムーロ騎手ですが、余分に外々まわって最後たれるという何の工夫も無い残念騎乗でした。
2着に差してきたサラキアは、こちらもコラムでも高い評価を与えていた一頭ですが、北村友騎手(14日12Rでの斜行により今後騎乗停止へ)が鋭く末脚生かす競馬。
ハイペースの失敗逃げのノームコアは、横山典騎手らしいといえば、らしいんでしょうね。行きたがるのをそのまま行かせてハイペース逃げで馬券圏外どころかビリから数えた方が早い惨敗と、高く評価してる人にとっては頭に来る騎乗だったかもしれません。ただ、やはり距離が長かったことと関西輸送もダメだったのではないかとみています。
そんなこんなで、騎手という部分にどうしてもフォーカスしてしまう一戦。個人的には、3連単マルチでちょっとだけ拾えたのですが、あれで210倍は意外でした。今秋は1番人気がきっちりと結果を出すG1続きで、素直さも大事といったところでしょうか。1着3着逆で帯封......、うーん、ルメール騎手がどの馬に乗るか、という時代なんでしょうね。

今年は阪神開催という特殊情勢のマイルCSですが、そこはあまり過剰に意識しないほうが良いのではというのが見立て。そこそこ荒れるレースでも、今年の流れだと1番人気馬がやはり強いのかも。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア:昨年は桜花賞、今年は高松宮記念2着、安田記念とスプリンターズS勝ちと、ディープインパクト×タピット(アメリカでも最高値レベル続く種牡馬)牝馬というだけあり高い能力を示している。前走のスプリンターズSは後方から能力が違うと言わんばかりの突き抜けを見せた。本質的には1400mで世界最強レベルなのだろうが、今の阪神なら、早めに抜け出して、残り1Fは流して勝っちゃうかも。

2番人気想定 サリオス:朝日杯FS勝ち、皐月賞2着、ダービー2着した後、秋は毎日王冠を勝利。コントレイルとの対決となる菊花賞は、距離適性も考え避けたのか、その後はここに矛先を向けてきた。ハーツクライ×ニジンスキー系牝馬だけに正直、菊花賞に出て欲しかったなあとは思うのだが、まあ使い分けとかもある時代だけに仕方ないのだろう。半姉のサラキアエリザベス女王杯で好走したように、この時期が合う血統とも思われる。ただ、トップ以外はそうレベルが高くないと言われている3歳世代だけに、そのあたりがどうか。

3番人気想定 インディチャンプ:昨年の安田記念とマイルCSの春秋制覇をして、今年も安田記念で3着。調教の動きも鋭く、衰え感じず、ここも当然好勝負必至。

4番人気想定 レシステンシア桜花賞2着、NHKマイルC2着と活躍しているが、再三指摘のトップ以外は弱いこの世代だけに微妙。正直マイルでも長いのでは。

5番人気想定 アドマイヤマーズ:1番人気になるであろうグランアレグリアが連対を外した2回をいずれも勝利している、天敵とも言える存在。休み明けのスワンSでも3着に来ての参戦で、川田騎手もあり人気になりそうだが、個人的には非常に相性の悪い馬であまり買いたくない。

6番人気想定 ラウダシオン:春はNHKマイルCを勝ち、秋になって古馬相手にも富士Sで2着とマイル路線での実力上位を示した。ラチを頼らないとフラフラする面などもあるので、武豊騎手に戻ることは外を回すM.デムーロ騎手よりプラスなのでは。

7番人気想定 サウンドキアラ:今年前半は京都金杯、京都牝馬S、阪神牝馬Sと重賞3連勝の後にヴィクトリアマイルでも2着と好走した。ただ秋になりスワンSでは1番人気で10着と惨敗していて、好調期間の終わった牝馬は買いにくい。

8番人気想定 ヴァンドギャルド:春はマイラーズCで3着の後に安田記念に挑んだが10着と惨敗。秋になり富士S勝ちの後に、ここで再度G1挑戦となる。昨秋は3連勝しており、この時期がいい馬なのでは。ここでも楽しみ。

9番人気想定 ペルシアンナイト:夏の札幌記念では久々に2着と馬券に絡んだし、その時にはラッキーライラックに先着したのだが、富士Sで4着だったように全盛期の力はない。

10番人気以下想定
スカーレットカラー:前走得意の東京で、陣営がかなり色気をもってがっちり仕上げていた後だけに、調教の動きは良い。ただ、右回りのG1だけに要らないのではないか。

カツジ:前走のスワンSは岩田康騎手による、追い込み馬のびっくり逃げで11番人気での勝利と嵌った形。ここは再現はないだろう。

アウィルアウェイ:実績は1400mまでで前走のスプリンターズSでは10番人気ながら3着と鋭く追い込んできたのだが、初のマイルがG1というのは普通に考えると厳しく、差し難い今の阪神の馬場も向いていない。

タイセイビジョン:早い時期から活躍してきて、昨年は函館2歳S2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FS2着、アーリントンC勝ち。とここまでは良かったのだが、NHKマイルC4着、秋になっても富士S5着と段々とトップグループから離れつつあり、成長力がいまひとつの可能性(これだけ稼げばもちろん立派ではありますが)。

ケイアイノーテック:2年半前のNHKマイルC勝ち以降は低迷が続き、今年は掲示板の下のほうには来ているのだが、この相手だとやはり厳しいだろう。

ブラックムーン:京都金杯勝ちから2年10ヶ月馬券にならない状態が続いており、要らない。

メイケイダイハード:7月の中京記念ではびっくりの18番人気Vだったが、その後2戦ともに2桁着順ときているようにここでの一発は期待薄。

ベステンダンク:オープン特別で長くコツコツと稼ぐ馬主孝行馬だが、G1でどうこういう馬ではない。


<まとめ>
有力:グランアレグリアサリオスインディチャンプ

穴で:ヴァンドギャルド

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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2019年12月20日(金) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(12/14~12/15)導師嵐山プロのスピリチュアル?ミステリアス?「青龍占術」馬券が炸裂!! 362万払戻しの一撃披露!
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14(土)に行われたG3ターコイズS、15(日)G1朝日杯FSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
15(日)G1朝日杯FSでは、○サリオスタイセイビジョン×グランレイの印で、3連単500円分を含め計48万9570円払戻しのビッグヒットを記録!他にも、中山3R2歳未勝利などの活躍をみせた先週は、週間トータル回収率123%、収支16万6070円プラスをマークし、2週連続プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
14(土)阪神8R3歳以上2勝クラスでは、◎アニエーゼ(単勝61.3倍)×ウインフォルティス(単勝186.4倍)△ワンダーエカルテ(単勝54.4倍)の予想で、ワイド345.0倍、149.8倍、314.7倍の総獲り(各800円分)に3連複148万6620円馬券200円分的中計362万840円払戻しのホームランを披露しています。週間トータル回収率561%、収支332万3560円プラスのトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
14(土)は中京10R豊川特別の◎セグレドスペリオル(「一時期の不調は脱した様子。末脚生きる舞台で一発の期待」評)などで活躍をアピール。15(日)には中京9R3歳以上1勝クラスでの◎ナンゴクアイネット(単勝28.7倍)○アングルティール(同13.4倍)の馬単本線的中他、3連複2点ゲット(3着×△同着)などを含む総的中予想を披露し、計16万8980円のビッグヒットを達成しています。週末トータル回収率133%、収支11万7890円とし、2週連続週末プラスを達成しています
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
14(土)の勝負予想中京3R3歳以上1勝クラスで「前走は落馬のあおりを大きく受けた。スタートがまともなら」と狙った◎スマートモリガンや、阪神10R蛍池特別ウインルチル、15(日)の阪神4R2歳未勝利◎○的中、中京8R3歳以上1勝クラスで「休養効果見込めそう」と評した◎ウインラナキラ等々、随所に好調予想を連発し、全72R参戦的中率37%、回収率158%、収支16万4280円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
14(土)の勝負予想中山4R2歳未勝利で、◎○×3連単1000円分的中を披露し134万3000円の払戻しを達成。週間トータル回収率186%、収支62万3000円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にもnigeプロ(162%←3週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(154%)、イレコンデルパサープロ(146%)、田口啄麻プロ(132%)、【U指数】3連単プリンセスプロ(131%)、馬っしぐらプロ(123%)、覆面ドクター・英プロ(123%)、豚ミンCプロ(123%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(116%←4週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(115%←4週連続週末プラス)、新参者プロ(114%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(113%)、馬侑迦プロ(110%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%←2週連続週末プラス)、あおまるプロ(102%)、おかべプロ(100%←5週連続週末回収率100%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年12月18日(水) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2019
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まずは先週の回顧から。久々の帯封ゲットに、ウマニティ予想では4895%と大爆発で、このコラムで「有力とした2頭」のワンツー+「穴で一番手グランレイ」が3着で、3連単9万馬券、3連複3.8万の高配当となりました。的中のポイントとしては、3強(オッズ的には1強扱いでしたが)の一角だった10着レッドベルジュールが、「いかにもマイルは忙しく、前走デイリー杯2歳Sで内を突く競馬で上手く行き過ぎていたので事実上は2強」、ハミを替えて未勝利戦ながら4馬身差の楽勝をしてきたグランレイが、「血統的にもルーラーシップ×ファルブラヴ×フジキセキとスケール負けしない配合であることから3着ならありか」、というあたりだったでしょうか(ちなみに、接戦で4着だった初芝の9番人気タガノビューティーも「兄弟は芝でも走る」ということで、当コラム穴での2番手推奨馬)。香港みたいに4連単がもしあったらすごかったなあ、とも思うのですが、まあ欲張り過ぎない方がいいですよね(実馬券では欲をかいて、本命◎タイセイビジョンからの馬券の資金配分をより高めて買っていた、なんてのはナイショということで(笑))

では、話を有馬記念に移して。今年は香港を回避したアーモンドアイの出走が一番のポイントでしょう。寄稿させてもらった「競馬の天才」特集記事の執筆時点ではアーモンドアイは香港遠征予定だったのですが、出走してくるということで俄然、当然有力。この馬の取捨が馬券的中の焦点となりそうです。深読みすると、体調だけでなく香港の政情不安定(香港競馬は時折中止もありました)も、他の海外馬同様に回避の一因になっていたという可能性はあるんじゃないでしょうか(繁殖にまわってからは、産駒が出来の善し悪しに関わらず毎年1億円くらいにはなりそうですし)。余談ですが、香港のほうは"覆面禁止法”があるので今のキャラは良くないのかもしれません。当たると随分饒舌だなあ、と言われそうなので、本題に。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:この馬にとっての中山2500mは、デビュー以来、安田記念ほどではないがあまり向かない条件だと思う。思うが、正直体調に関しては回避時点からあまり問題ないんじゃないかと思っているし、前走を見ても「最も強い馬に、最内を通ってください」という忖度競馬で、敢えて厳しくマークしてくる騎手というのもいないだろう(外から蓋程度ならまだしも、前をカットしたりぶつけたりしてしまうと人気度合いからしばらくネット上で叩かれそう)し......。

2番人気想定 リスグラシュー:私自身とは非常に相性の悪い馬で、これで引退してくれると思うと正直ほっと胸をなでおろしている(笑) 若いうちは、末脚にはいいものあるが、不器用でやや人気先行くらいに思っていたのだが、ハーツクライ産駒らしい成長力で本当に強くなってしまい、牡馬相手でも国内でも海外でもG1を勝つ馬となってしまった。春のグランプリ馬であり普通は本命視される立場でもあるのだろうが、歴史的名牝レベルとなってしまった今は、海外帰りでそう厳しく仕上げる必要もないのでは?とみたい(「恥ずかしくない」程度のそこそこ好走でOKではないだろうか。さすがに、タイキシャトルのように、春より結局20kg増えちゃいましたというデブデブで出てはこないだろうが)。

3番人気想定 サートゥルナーリア:ホープフルSと皐月賞のG1・2勝の中山巧者の可能性も高い一頭だが、ダービーで4着、秋の天皇賞ではアーモンドアイを負かしに行って6着と敗れ、そんなに強くないのかなあと評価を下げつつある。確かに牡馬はそう強くない世代で、成長力の問題か気性の問題か、緊張が途切れると極端に走らなくなる傾向のこの一族のせいか。

4番人気想定 ワールドプレミア:故障もあり大成しなかったワールドエースの下だけあり、能力は確かだが気性的に幼く、活躍は来年かなあと思っていた馬だが菊花賞武豊騎手の神騎乗で勝ってしまった。ただ中山だとあれは難しく、やはり本格的な活躍は来年と思われる。うまく立ち回って、そこそこ上位進出も可能かといった位置づけ。

5番人気想定 フィエールマン凱旋門賞は12着と惨敗したが、正直全然向かない条件なのによく連れていくなあ、と思って見ていた(母がフランス馬とかの問題でなく、父ディープインパクトらしい高速馬場の申し子のような馬で、凱旋門賞と適性が真逆)。その前は差しにくいコースの札幌記念と、2戦ともに使い分けの影響もあるのか適性外条件での敗戦で評価を落としており、正直秋の天皇賞とJCを使うのが良かったと思っている1頭。勝ってしまった春の天皇賞よりは、中山2500mのここはこの馬にとってはまだ乗りやすいか。海外遠征使れというのもさほど無さそうで、凱旋門賞惨敗で萎んだとかいろいろ聞こえてくるが、先述の通りあれは完全ノーカウントでいいのでは。AJCCを今年初戦で使ったのもいくら使い分けとはいえ、毎度差しにくい不向きな正直センスの無いレース選択なのだが、最後に有馬記念で頑張って「(あそこで経験してたことや、不運な使われ方や諸々あったけど)良かったね~」という一年になるのでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:やんちゃさが無くなり正直もう終わったかと思っていたが、JCでは得意の左回りだけあって久々の勝利。ただ中山はここまで悲惨な成績(避けて通ってきたが3回とも馬券外)で、前走JCの影響でそこそこ人気を背負いそうなここは要らないか(ただ、またマーフィー騎手が乗ってくると、右回りだろうが急坂だろうか直線が短かろうが乗りこなしてしまうのかも)。

7番人気想定 キセキ:勢いのあった昨年でもこのレースで2番人気で5着だった。菊花賞を勝ってしまったが、本質的にステイヤーではなく中距離のスピードレースくらいのほうがいいタイプなのだろう。前に行けるだけにそこそこやれそうでもあるが、調教を見ると海外遠征の疲れもあるかといった具合。週末の雨予報は、昔から「雨のキングマンボ」という格言(?)があるように父父父キングマンボがプラスに働くかもだが。

8番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着で、ライバルの抜けた菊花賞で1番人気3着と、人気を裏切り株を下げた。ただ当コラムでも3冠のうちで最も向かないと人気ほど評価していなかった距離が長すぎる菊花賞敗戦はノーカウントで良いし、ここは巻き返す絶好の舞台だろう(年明け初戦に選びそうな2200mのAJCCなどは更にピッタリな印象だが)。

9番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは非常に強かったが、今年は1番人気3回と2番人気1回ながら、6着、5着、4着、11着とボロボロの結果。気持ちが切れてしまっていそうで、正直この秋の2戦は余分で、価値を下げてしまった感じ。キングカメハメハの後継で母系もディープインパクトの母とも近く、種牡馬入りしたらサンデー牝馬にもたくさんつけられるしまた快進撃が続いていくだろう。

10番人気以下想定
アエロリットリスグラシュー同様、これまた私自身とは非常に相性の悪い馬で(牡馬混合戦での強豪牝馬の扱いがやはり昔と違って互角に近くなってきていて、難しい時代になった)、終わったかと思わせつつしぶとく東京なら走り続ける。ダートで厳しいペースで逃げて好成績おさめたテイエムジンソクの近親だけに、厳しいペースで粘るのは得意なのだろう。ただ、中山のこの距離はちょっと違うのでは。

エタリオウ:「最強の1勝馬」などと言われていたが、シルバーコレクターと呼ばれていた父ステイゴールドからみるとスケール感がかなり小さい(ステイゴールド自身が負けていた当時は非常に強敵の多い時代で、サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダースペシャルウィークテイエムオペラオーアグネスデジタルジャングルポケットなど、かなりの一流馬ばかり)。馬体重の増減が激しかったり、深いブリンカーに替えてみたりと、気力・体力ともに安定せずで、ここも期待薄。

シュヴァルグラン:引退を延ばして現役続行してきたが、なぜか向くであろうオーストラリアの長距離レースを使わず、ドバイやイギリスに行ったり、もうスピード的に厳しいJCを今年は使ってみたり(香港の2400mならまだやれたはず)と、チグハグ続きの一年だった。昨年3着だったこのレースも、今年はボウマン騎手でもないし厳しいのでは。

クロコスミア:3年連続今年もエリザベス女王杯2着と、6歳秋でもまだまだ元気なところをアピールしたが、前走は絶妙ペース逃げでの藤岡佑騎手のかなりの好騎乗でのものであり、再度神騎乗というのは難しいだろう。

アルアイン:中山の中距離は得意だが常に善戦するタイプが崩れだすと脆い。この2戦が14着と16着というように気持ちが途切れた中で、いつもよりかなり長い2500mは、距離通り長く感じるのでは。

スカーレットカラー:府中牝馬S勝ちで期待したエリザベス女王杯は7着と快進撃は止まった。手ごたえの割に全然伸びなかったようでマイル前後が良さそう。初の2500mは適性が高くなさそう。

スティッフェリオオールカマー勝ちもあり、中山適性自体は高そうだが、アエロリットキセキのいるここは楽逃げ不可で、好走は難しそう。

クレッシェンドラヴ福島記念勝ちのあるステイゴールド産駒で、これまで福島での好走が多く、似た感じのある中山競馬場の適性自体はありそうなのだが、G3をやっと勝っただけに実力的にまだ足りないか。

ヴァイスブリッツ:1勝クラス辛勝直後で、実力が足りない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイフィエールマン

ヒモに:ヴェロックスキセキワールドプレミア

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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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タイセイビジョンの口コミ


口コミ一覧
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【展開の鍵】

スプリント戦も先行馬が少なく、3年連続で逃げ馬が馬券内と開幕週馬場も重なり、逃げ馬には注意が必要だ。

今年逃げる馬はファストフォースが有力だが、行く気になればスティクス、テイエムスパーダも速く、枠順や並びに注目すべきだろう。

前が止まらない馬場を考えると差し馬は最低でも中団の位置取りが必要、後方からでは厳しいとみます。



【有力馬考察】

・アネゴハダ 牝3 49 藤懸

小倉2歳Sでナムラクレアの③着があり、軽斤量でチャンスは大きいかとも思われるが、そのレース振りをみると、1200Mは距離が短いという印象を持つ、テンのスピードについていければ馬券内に食い込む余地はあろうが・・・、現状1400Mがベストと考えている。

・タイセイビジョン 牡5 57 川田

脚質的に軸にはし辛いが、末脚の威力は目を瞠る、昨年の同レースで

④着も、直線で鞍上が立ち上がるような不利で、②着争いまでいけたかのような末脚を披露、川田騎手なら中団くらいで競馬ができると見て

有力候補。

・ファストフォース 牡6 56 松山

昨年の覇者で、続く北九州記念も②着と小倉コースは最適、阪神コースではタイセイビジョンに負けてはいるが、小倉ならやれる、高松宮記念⑨着も0.3差、6歳でも衰えはみられない、現状は本命候補。

・テイエムスパーダ 牝3 48 未定

小倉では2-1-0-0、地元馬主でハンデ48キロと買い材料が多いも、未だ鞍上未定で、フィリーズレビューの走りからは同世代のアネゴハダとは能力差を感じています、皆生特別快勝も前有利な流れとメンバーレベルも微妙ならば、過剰人気の匂いが・・・。

・モントライゼ 牡4 55 北村友

前走ダート参戦など近走のローテは迷走気味、2~3歳時のパフォーマンスを考えると、物足りない近走成績、想定⑤人気は実績から押し出された感があり、まだ様子見したい。

・スマートリアン 牝5 53 秋山真

今季はOPでワンパンチ足りないレース振りだが、堅実に善戦はしている、距離短縮してきた前走で⑤着ではあったが、しっかりと好位をとれ、直線狭くなって追いだしが遅れなければ連対まであったとも言える内容、今回さらなる短縮も良い方向に出そうで注目の一頭。



※:現時点で絶対買おうと思っているのはファストフォース・タイセイビジョンの2頭、人気のアネゴハダは、鞍上や脚質の面で正直迷っている・・・、このレースは能力差があり、波乱を期待しない方が良いのかもしれません。

波乱を起こせば前に行く馬、スティクスや小倉巧者のタマモティータイムにも少しだけ注視しています。

 しんすけ50 2022年6月28日(火) 06:05
CBC賞&ラジオNIKKEI賞②
閲覧 138ビュー コメント 0 ナイス 21

おはよ~♪

6月28日ですね!

まだまだ週は始まったばかりの火曜日。

月曜日から忙しかったのよぉ~。

もはや週末が待ち焦がれるぅ~♪

と言う訳でCBC賞は今のところ・・・、

アネゴハダ
カリボール
タイセイビジョン
テイエムスパーダ
ファストフォース

かな?

これと言って買いたいお馬さんはいないのよ。

強いてあげれば2走クラス勝ったばかりの条件馬。

さて、今日から首位ヤクルトを迎えた3連戦。

マツダスタジアムなら違うところを見せつけてやれ!

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 ゴンザレス・権蔵橋 2022年6月12日() 10:21
R4第29回函館スプリントS
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ゴンザレス・権蔵橋の本命◎は、⑧ヴェントヴォ―チェですねェ(^。^)y-.。o○
前走の中山千二1:06:8と、好時計で快勝と、完全に本格化して来たと見ました(≧▽≦)
好位追走で、タイセイビジョンを全く相手にせずに勝利と素晴らしい内容ですねェ(^。^)y-.。o○
絶好調のこの時に狙わないでいつ狙うの?今でしょ!(林先生version)
先行馬に乗らせたら絶妙なタイミングで追い出せる西村Jもプラス材料。強力3歳馬を沈めるのは、このコンビだろう(≧▽≦)

相手には、①プルパレイ、⑤タイセイアベニール、⑥シルクピンクルビー、⑦ナムラクレア、⑨ボンセルヴィーソ、⑪ジュビリーヘッド、⑬ビアンフェの7頭挙げさせてもらいますm(_ _)m


ゴンザレス・権蔵橋の買い目
三連複軸馬1頭流し
⑧⇒①⑤⑥⑦⑨⑪⑬

この日記を閲覧してくださった競馬ファンの皆さんの馬券攻略の参考になれば、嬉しいですm(__)m
気軽にナイスを記録してください。(^。^)y-.。o○




2022年6月12日(日曜) 1回函館2日 発走時刻:15時25分
天候 晴
芝 良
11レース
ウインファイヴ 3レース目
第29回函館スプリントステークスGⅢ
3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 コース:1,200メートル(芝・右)
本賞金(万円)
1着4,100 2着1,600 3着1,000 4着620 5着410
付加賞(万円)
1着56 2着16 3着8
レース結果
レース結果
着順 枠 馬番 馬名 タイム
(着差)
1 枠4青 7 ナムラクレア 1:07.2
2 枠6緑 11 ジュビリーヘッド 2 1/2
3 枠3赤 5 タイセイアベニール 3/4
単勝
7 210円 1番人気
複勝
7 150円 1番人気
11 490円 7番人気
5 1,030円 12番人気
枠連
4-6 1,260円 6番人気
馬連
7-11 3,000円 10番人気
馬単
7-11 3,850円 15番人気
ワイド
7-11 1,070円 10番人気
5-7 2,160円 23番人気
5-11 7,290円 58番人気
3連複
5-7-11 25,650円 78番人気
3連単
7-11-5 88,700円 266番人気

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2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月27日() 15:43:45
もう鞍上辞めた方が良い。ロクに腕もないのに幸が後方待機では4角で終わるのは当然の結果。少しも見せ場を作れない幸の後方待機。ヤラセより始末の悪いボケ騎乗!
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年5月10日() 15:56:47
絶好枠なのに福永に負けて入賞外しでは人気を背負う意味もない。
石橋脩はやはり下手なので使わないほうが良い。
乗せても意味がない助手はさっさと辞めろ!

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