スカーレットカラー(競走馬)

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スカーレットカラー
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写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2015年2月26日生
調教師高橋亮(栗東)
馬主前田 幸治
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績16戦[3-4-1-8]
総賞金13,214万円
収得賞金5,450万円
英字表記Scarlet Color
血統 ヴィクトワールピサ
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
ホワイトウォーターアフェア
ヴェントス
血統 ][ 産駒 ]
ウォーエンブレム
ブラッシングブライド
兄弟 ウーゴパーミッション
前走 2019/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定 2019/12/22 有馬記念 G1

スカーレットカラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 188167.747** 牝4 56.0 岩田康誠高橋亮486(+14)2.14.7 0.633.6⑤⑥⑥⑤ラッキーライラック
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 16486.841** 牝4 54.0 岩田康誠高橋亮472(+8)1.44.5 -0.233.2⑭⑭⑭フロンテアクイーン
19/07/28 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 14468.852** 牝4 55.0 岩田康誠高橋亮464(-6)1.47.0 0.033.4⑨⑨⑩⑩ミッキーチャーム
19/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 1681510.653** 牝4 53.0 岩田康誠高橋亮470(+6)2.00.4 0.135.2⑩⑩⑩⑨サラス
19/05/04 京都 10 パールS 1600万下 芝1800 1281225.071** 牝4 55.0 岩田康誠高橋亮464(+4)1.45.3 -0.333.8クィーンズベスト
19/02/10 小倉 11 関門橋S 1600万下 芝1800 1581518.494** 牝4 54.0 川島信二高橋亮460(+2)1.50.0 0.135.3⑪⑩アウトライアーズ
19/01/26 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 145740.6910** 牝4 51.0 鮫島克駿高橋亮458(+12)2.00.9 0.934.4⑥⑥⑦⑦ワンブレスアウェイ
18/12/02 阪神 11 逆瀬川S 1600万下 芝1800 10556.134** 牝3 53.0 酒井学高橋亮446(-8)1.46.2 0.433.9⑤⑤カフェブリッツ
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 1823----** 牝3 55.0 岩田康誠高橋亮---- ------アーモンドアイ
18/09/16 阪神 11 ローズS G2 芝1800 152387.21213** 牝3 54.0 太宰啓介高橋亮454(+18)1.47.2 1.534.4⑪⑩カンタービレ
18/04/08 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1836193.3158** 牝3 55.0 岩田康誠高橋亮436(-6)1.33.8 0.734.4⑩⑨アーモンドアイ
18/03/03 阪神 11 チューリップ G2 芝1600 103319.467** 牝3 54.0 岩田康誠高橋亮442(+6)1.34.4 1.033.4⑩⑩ラッキーライラック
18/01/07 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 1651011.562** 牝3 54.0 太宰啓介高橋亮436(-8)1.34.8 0.234.6⑫⑧⑤プリモシーン
17/11/26 京都 9 白菊賞 500万下 芝1600 123310.062** 牝2 54.0 太宰啓介高橋亮444(+2)1.36.5 0.234.8⑥⑥リリーノーブル
17/10/28 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 155930.495** 牝2 54.0 太宰啓介高橋亮442(+4)1.35.3 0.435.0④⑤ラッキーライラック
17/07/23 中京 1 2歳未勝利 芝1600 128112.211** 牝2 54.0 太宰啓介高橋亮438(0)1.35.5 -0.435.8⑨⑦⑤シャルルマーニュ
17/06/10 阪神 5 2歳新馬 芝1400 12687.132** 牝2 54.0 太宰啓介高橋亮438(--)1.22.4 0.334.9⑧⑧アマルフィコースト

スカーレットカラーの関連ニュース

【有馬記念】特別登録馬

2019年12月8日() 17:30

【古馬次走報】クロコスミア、有馬記念でラストランへ 2019年11月15日(金) 05:01

 エリザベス女王杯2着クロコスミア(栗・西浦、牝6)は有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)でラストランの予定。7着スカーレットカラー(栗・高橋亮、牝4)も同レースに向かう。

 ★美浦・堀厩舎は次の通り。ブラジルC勝ちのサトノティターン(牡6)は浦和記念(28日、浦和、交流GII、ダ2000メートル)とチャンピオンズC(12月1日、中京、GI、ダ1800メートル)の両にらみ。レインボーS1着後からひと息入ったブレステイキング(牡4)は、ムーア騎手でチャレンジC(30日、阪神、GIII、芝2000メートル)、ノベンバーS1着サトノソルタス(牡4)はスミヨン騎手で中日新聞杯(12月7日、中京、GIII、芝2000メートル)へそれぞれ向かう。

 ★オーロC2着プールヴィル(栗・庄野、牝3)は、京都牝馬S(2月22日、京都、GIII、芝1400メートル)に進む。

 ★みやこS11着ラビットラン(栗・角居、牝5)は、クイーン賞(12月11日、船橋、交流GIII、ダ1800メートル)へ。

 ★アルゼンチン共和国杯11着アイスバブル(栗・池江、牡4)は、中日新聞杯、僚馬でオパールS11着のミラアイトーン(牡5)は、タンザナイトS(12月14日、阪神、OP、芝1200メートル)へ向かう。

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【エリザベス杯】レースを終えて…関係者談話 2019年11月11日(月) 05:04

 ◆ルメール騎手(センテリュオ4着)「ペースが遅かったですね。反応がよかったし、このメンバー相手によく頑張りました」

 ◆川田騎手(サラキア6着)「4コーナーまで非常にスムーズに上手に競馬をしてくれました。精いっぱい、頑張ってくれた結果だと思います」

 ◆岩田康騎手(スカーレットカラー7着)「正攻法の競馬で直線に向いて、レースとしてはいい感じで運べたんですが、そこから脚が上がってしまいました」

 ◆武豊騎手(アルメリアブルーム8着)「流れに乗って競馬ができた。この馬なりに伸びてはいたけど…」

 ◆坂井騎手(サトノガーネット9着)「イメージ通りの競馬でした。外に出してからいい脚を使ってくれましたが、さすがに前が止まらなかったですね」

 ◆津村騎手(フロンテアクイーン10着)「クロコスミアの後ろで予定通りの競馬ができました。4コーナーでは『オッ』と思うところもあったがギアがもう一段、入らなかった」

 ◆マーフィー騎手(ウラヌスチャーム11着)「ゲートを出て、勝ち馬をみながらの位置取り。3、4コーナーで向こうが動いたときに一緒に動けなかった。もっと良くなると思います」

 ◆幸騎手(ゴージャスランチ12着)「ゲート入りまではおとなしかったのですが、係員がいなくなってからうるさくなって出遅れました。もう少し、いい位置なら」

 ◆岩崎騎手(レイホーロマンス13着)「しまいはこの馬なりに脚を使って、何頭か負かしてくれました」

 ◆池添騎手(レッドランディーニ14着)「ペースが上がったところできつくなって直線もジリジリとしか伸びなかった」



★10日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【エリザベス杯】スカーレットカラー豪脚不発の7着 岩田康「いい感じで運べたが…」 2019年11月10日() 19:26

 11月10日の京都11Rで行われた第44回エリザベス女王杯(3歳以上オープン、GI、芝・外2200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・スミヨン騎手騎乗の3番人気ラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が優勝。タイムは2分14秒1(良)。



 前走の府中牝馬Sで重賞初制覇を飾ったスカーレットカラーは、16番枠から勢い良くゲートを出ると中団やや前を追走。直線は外に持ち出し懸命に追い上げるも、前走のような豪脚を発揮できず7着に敗れた。



 岩田康誠騎手「正攻法の競馬で、いい感じで運べましたが、そこから脚が上がってしまいました」



★【エリザベス女王杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】エリザベス女王杯2019 こじはる、五輪メダリストほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2019年11月10日() 09:50

※当欄ではエリザベス女王杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→②③⑥⑧⑯

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑧クロノジェネシス

【DAIGO】
◎⑧クロノジェネシス
ワイド
⑧-②
⑧-⑪
⑧-⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑰サラキア
○②ラッキーライラック
▲⑭ゴージャスランチ
△⑧クロノジェネシス
△⑯スカーレットカラー
△④ウラヌスチャーム
△⑪ラヴズオンリーユー
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑰→②④⑧⑪⑭⑯

【徳光和夫】
3連複ボックス
シャドウディーヴァ
ウラヌスチャーム
クロコスミア
クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー
ゴージャスランチ
ワイド1頭軸流し
サラキア-②③④⑥⑧⑫⑬⑯

【杉本清】
◎②ラッキーライラック

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑯スカーレットカラー

【林修】
注目馬
スカーレットカラー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑧クロノジェネシス
馬連1頭軸流し
⑧-⑥⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑧クロノジェネシス
▲⑯スカーレットカラー
△②ラッキーライラック
△⑰サラキア

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
◎②ラッキーライラック

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧クロノジェネシス

【橋本マナミ】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【横山ルリカ】
◎⑧クロノジェネシス

【稲富菜穂】
◎⑯スカーレットカラー
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑫センテリュオ
△⑥クロコスミア
△⑧クロノジェネシス
△⑭ゴージャスランチ

【やべきょうすけ】
◎⑧クロノジェネシス
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑤ポンデザール
△①ブライトムーン
△②ラッキーライラック
△⑥クロコスミア
△⑭ゴージャスランチ

【小木茂光】
注目馬
ウラヌスチャーム
クロノジェネシス
ラッキーライラック
3連単フォーメーション
②④⑧→②④⑥⑧⑩⑪⑫⑬⑯⑰→②④⑧

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥クロコスミア
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑪ラヴズオンリーユー
ワイド・馬連
⑪-④ウラヌスチャーム

【土屋伸之(ナイツ)】
◎④ウラヌスチャーム
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑧クロノジェネシス
△②ラッキーライラック
△③シャドウディーヴァ
△⑥クロコスミア
△⑯スカーレットカラー
馬連1頭軸流し
④-②⑥⑧⑪⑯

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥クロコスミア
○⑪ラヴズオンリーユー
▲②ラッキーライラック
△⑤ポンデザール
△⑧クロノジェネシス
△⑩フロンテアクイーン
△⑯スカーレットカラー
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑪→②④⑤⑧⑩⑮

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ゴージャスランチ
○②ラッキーライラック
▲⑧クロノジェネシス
☆⑥クロコスミア
△④ウラヌスチャーム
△⑫センテリュオ
△⑰サラキア
3連単フォーメーション
②⑧⑭→②⑧⑭→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑰⑱
②⑧⑭→①③④⑤⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱→②⑧⑭
①③④⑤⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱→②⑧⑭→②⑧⑭

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑧クロノジェネシス
○⑯スカーレットカラー
▲⑩フロンテアクイーン
△②ラッキーライラック
△⑥クロコスミア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑫センテリュオ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧クロノジェネシス
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑥→②③④⑤⑩⑪⑫⑬⑯
⑧→⑩→②③④⑤⑥⑪⑫⑬⑯
3連単フォーメーション
⑪→⑧→②③④⑤⑥⑩⑬⑯
⑪→②③④⑤⑥⑩⑬⑯→⑧

【ギャロップ林】
◎⑯スカーレットカラー
馬連
⑯-②ラッキーライラック
馬連1頭軸流し
⑯-⑤⑥⑬⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎②ラッキーライラック
3連単フォーメーション
②→⑧→④⑤⑥⑪⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②ラッキーライラック
3連単1着軸流し
②→④⑥⑧⑯
②→④⑥⑧⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑯スカーレットカラー
ワイド
⑯-④ウラヌスチャーム
3連単2頭軸流しマルチ
⑯→④→②⑪

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎②ラッキーライラック
3連単1頭軸流しマルチ
②→③④⑥⑧⑪⑫⑯

【リリー(見取り図)】
◎④ウラヌスチャーム
3連複2頭軸流し
④-⑧-①②③⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【船山陽司】
◎④ウラヌスチャーム

【上村彩子】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎②ラッキーライラック

【大島麻衣】
◎②ラッキーライラック

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑯スカーレットカラー
▲④ウラヌスチャーム
△⑧クロノジェネシス
△⑰サラキア
△⑭ゴージャスランチ

【祥子】
◎⑪ラヴズオンリーユー
単勝

馬連1頭軸流し
⑪-④⑥⑧⑯
3連複ボックス
ウラヌスチャーム
クロコスミア
クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー
スカーレットカラー

【高見侑里】
◎⑧クロノジェネシス

【高田秋】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【原奈津子】
◎④ウラヌスチャーム

【守永真彩】
◎⑰サラキア
3連複1頭軸流し
⑰-②⑥⑧⑪⑫⑯

【天童なこ】
◎⑫センテリュオ

【目黒貴子】
◎⑧クロノジェネシス



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的分析の結論!】エリザベス女王杯2019 U指数2~6位が中核!指数93以上の3歳馬も要警戒! 2019年11月10日() 09:40

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数1位が不振で、2012年以降で馬券になった21頭のうち1位は2018年3着のミッキークイーンのみ。ただし、それ以外の上位勢が勝ち切るケースが多く、2~6位の単勝回収率は159.4%。

指数1位

ラッキーライラック

指数2~6位

ウラヌスチャーム
クロコスミア
フロンテアクイーン
スカーレットカラー
サラキア

<ポイント②>
3歳馬は高指数が出づらく、指数的には強調できないが、一定のラインに達していれば押さえておく必要がある。取捨を分かつ基準は指数93.0で、これ以上の該当馬は【1.3.1.7】で複勝率41.7%、これ未満の該当馬は【0.0.0.12】。

3歳馬かつ指数93.0以上

クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー

3歳馬かつ指数93.0未満

シャドウディーヴァ

<ポイント③>
1番人気は2012年以降未勝利だが2着連対を確保するケースは多い。期待値の高いU指数2~6位→1番人気の組み合わせを買い続けた際の馬連回収率は121.7%、馬単回収率は385.7%。

U指数2~6位→1番人気の馬連・馬単買い目

④⑥⑩⑯⑰→⑪

※8時00分現在の1番人気をもとに構成



ウマニティ重賞攻略チーム

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スカーレットカラーの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(日)京都11R 第44回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


<優先出走馬>

スカーレットカラー(A)中3週
デビュー前から調教では速い時計の出ていた馬。半年前までは出走取消が多かったが、ここ数戦は追い切りもしっかり消化し、レースでも安定して力を出せるようになっていて馬体がしっかりできてきたように思う。調教ではデビューから数戦レースにも騎乗していた太宰騎手(レースでは岩田騎手が騎乗予定)がしっかり調教をつけていて、このジョッキーの影の支えが大きい印象。1週前追い切りでは、その太宰騎手が騎乗して前走時よりも力強い走りで、この時点でしっかり仕上がっており良い状態で出走できそう。


<賞金上位順>

クロノジェネシス(A)中3週
前走休み明けで+20キロだったがパドックで見た感じではトモが細く見えるくらいで、太い感じにはまったく見えなかった。この中間もしっかり時計を出していて、1週前追い切りの動きを見ると走りに勢いがみられるようになり、1度使われて気合いが乗ってきているという印象。馬体を絞る必要はないと思うので、テンションを上げ過ぎない最終追い切りができればここでも勝ち負けになりそう。

ラヴズオンリーユー(C)6ヶ月
オークス以来の休み明けとなるが2週前、1週前と併せ馬で追われている。動きを見るとこれまでより強めに追われていて、いかにも休み明けと言った印象を受け、ぶっつけ本番はややマイナスとなりそう。

ラッキーライラック(C)中3週
休み明けの前走時はパドックでは胸前に余裕があるくらいだったが、追い切りは硬さがいつも以上にある感じだった。この中間も1週前にCWで強めに追われているが、硬さがまだ残っていて、動きも重い感じに見えた。

クロコスミア(B)中3週
2年連続このレース2着の好走実績あり。今年も札幌記念、府中牝馬Sをステップに使われてきて、1週前追い切りでは昨年よりも気合いの入った力強い動きを見せた。

フロンテアクイーン(C)中3週
若い頃はパドックでのイレ込みが激しいところがあった馬だが、近走は落ち着きがあり気性的に成長はしているように思う。今回は関西への輸送があるので気を使うところはあると思うが、昨年も落ち着いて周回できていたので直前でビッシリ追ってテンションを上げてしまうようなことがなければ。ただ、ちょっと距離は長いような気はする。

ポンデザール(A)中9週
4連勝中と勢いのある馬。イレ込むこともなくレースでの折り合いも問題ない。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前追い切りの動きを見ても気負うことなくリラックスして走れていて状態も良さそう。

ウラヌスチャーム(D)中3週
前走時から栗東で調整中。ただ1週前追い切りの動きを見ると、力強さがなく伸び脚もイマイチ。

ゴージャスランチ(C)3ヶ月
前2走は坂路での調整だったが、この中間は南Wでの追い切りが中心。調教内容を変えてきたことは気になる。

サトノガーネット(B)中3週
クイーンS時は馬の動きが硬い感じがあったが前走、今回と動きが柔らかくなった感じで上積みがありそう。

センテリュオ(A)中9週
前走の新潟記念では◎にした馬だが、初の左回りとコーナー2つのコースで息が入らなかったのか直線は伸びる感じがなかった。この中間も坂路で好時計を多くマークしていて調子は良さそうで、右回りコーナー4つのコースに変わっての変り身がありそう。

サラキア(E)中2週
前走から中2週で1週前に速い時計を出していない。前走時よりも馬体を減らしたくないところはあると思う。

レッドランディーニ(E)中3週
マーメイドSで2着の実績はあるが、定量戦で一線級相手だと厳しいところはありそう。調教でも目立つ時計が出ている訳でもないので、一発がありそうな感じもない。

アルメリアブルーム(D)中3週
小柄な馬で、使うたびの馬体増減が大きい馬。デビューからよく見ている馬だが、何とかオープンまで上がってきた感じがあり、突き抜けるような強さはない。

レイホーロマンス(C)中2週
休み明けの前走時は乗り込んでいた割に速い時計が出ていなかった。この中間は坂路での時計が良くなってきていて、それでもまだこの馬としては物足りないが、少し上積みがありそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
この中間も栗東での調整。前走時も追い切りの動きが良く見えたが、今回も1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて好時計で先着と、引き続き調子は良さそう。

ブライトムーン(B)中1週
この中間は間隔が詰まっているので1週前には速い時計は出していないが、最終追い切りでしっかり時計を出しているようなら力は出せそう。

ミスマンマミーア(C)中4週
休み明けの前走時、パドックではかなり余裕がある馬体に映った。この中間は時計を多く出してきているが、ガラッと変わってきた感じの時計が出ている訳ではない。



◇今回はエリザベス女王杯編でした。
今週4(祝月)に、浦和競馬場では初のJBCが行われました。JBC当日の1日の売得金は2016年の川崎での48億円を10億円近く上回る58億円のJBCレコード(地方競馬場での開催時のみ)。さらに、浦和競馬場単体での売得金としても、レコードを43億円以上も上回る1日あたり売得金記録を更新しました。これは地方競馬の馬券発売網の充実や宣伝効果、さらにこれまで19回積み重ねてきた関係者の努力の結果だと思います。浦和での開催で2年前(川崎)の売り上げを上回ることができたことは、今後その他の競馬場での開催(特にまだJBCを開催したことのない競馬場)検討の際の指針になりますし、大きな意義をもった今回だったように思います。地方競馬は地方競馬で、これからもそれぞれの個性を出して盛り上がって行ってもらいたいものです。

それでは次回、マイルチャンピオンシップ編(予定)でお会いしましょう。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年11月8日(金) 14:00 TARO
ダートの差し競馬は”非日常”/波乱含みのエリザベス女王杯展望
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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月6日(水) 19:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯・2019
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三連休(今年はなんか多くてありがたかったのですが)+メルボルンCと競馬三昧のまま次の週末がすぐ来てくれて、11月はいい感じで来ています。メルボルンCは、前走でメールドグラースの2着だったのに52kgと斤量恵まれたヴァウアンドディクレア(C.ウィリアムズ騎手の悲願のメルボルンC勝ちに忖度じゃないかという恵量)に本命を打ち、当たったのですが、ヒモは繰り上がりあっても全部抜けで残念でした。


では恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 クロノジェネシス:悲願のG1制覇を秋華賞で成し遂げたが、もともと京都得意の北村友騎手の好騎乗もあってのもので、今回距離が延びるのは正直そう良くはないと思っている。ただ、外を回しての末脚一辺倒のような若い頃の競馬から、前走では先行して抜け出す器用なレースができるようになったところを見せた。成長した今、実力があるのは確かでやれてよい。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー:4戦4勝のオークス馬。リアルスティールの下という良血で、春は能力だけで何となく勝ってしまった感じだった。順調に使えない馬で秋華賞はパスしたが、調教ではCWで猛時計を出しており、脚部不安は大丈夫そう。20kg以上馬体が増えているとの矢作調教師のコメントもあり、更なる成長を加味すると、能力断然で順調ならあっさりまであるか。

3番人気想定 ラッキーライラック:府中牝馬Sでは直線でやる気が失せたのか、3着と相変わらず勝ち切れず。桜花賞アーモンドアイに完敗してからは、レース終盤に投げ出すようになった。成長度合いを含め人気からすると妙味の無い馬だが、スミヨン騎手の闘魂注入で最後まで力を出し切れば、能力自体は高く巻き返しの可能性はあり。ただ、やっぱり、スミヨン人気もあって……。

4番人気想定 スカーレットカラーヴィクトワールピサ産駒らしく晩成な感じもあり、ようやく府中牝馬S勝ちで重賞制覇。母父ウォーエンブレムはスタミナがあり、決してマイラーではなくここも狙い目。

5番人気想定 クロコスミア:一昨年のこのレースで9番人気2着と和田騎手の奇襲が決まったが、前哨戦の府中牝馬Sで5着とイマイチ。ただ、距離を問わずずっと重賞でそれなりには来ており、地味ゆえに2200mで再度輝く可能性もあるが、6歳秋だけにそう上積みは無いのでは。

6番人気想定 ゴージャスランチマンハッタンカフェ産駒らしく非根幹距離が得意で準オープンを勝ってきた。引き続きの非根幹距離ではあるが、大一番での激走種牡馬ではなく、力が足りないのでは。

7番人気想定 ウラヌスチャーム:距離が長く7着だった京都大賞典からの距離短縮で、マーフィー騎手への乗り替わり。ここで一発を期待してもいいかもしれない。

8番人気想定 ポンデザール:4連勝中で前走は札幌で2600m戦を圧勝してきた。2200mに関しては、正直もっと距離があった方がいいのだろうが、ギリギリやれる距離か。

9番人気想定 センテリュオ:5月に準オープンを勝ってからは重賞の壁もあり、4着→7着と冴えないのだが、ルメール騎手を確保できたあたり、まだ伸びしろのある馬なんだろう。人気次第か。

10番人気想定 サラキア:正直、逃げるのは巧くない石橋脩騎手の逃げで3着だった前走だが、川田騎手に乗り替わっても大一番でやれる力は無いのでは。

11番人気以下想定
フロンテアクイーン:府中牝馬Sでは2着と健在ぶりをアピールしたが、重賞で好走を繰り返していた昨年でも7着止まりで、2200m適性は低そう。

シャドウディーヴァ:13番人気で4着と頑張った秋華賞だったが、若い馬が有利なレースとはいえ、ここはまだトップレベルとは差がある。

アルメリアブルーム:前走は京都巧者らしく北村友騎手が6番人気で勝たせてしまったが、ちょっとまだ力が足りないのでは。

サトノガーネット:いかにも距離が足りなかった府中牝馬Sだけに距離延長は良さそうだが、オープン実績ゼロでそもそも力不足か。

レッドランディーニ:5月に2勝クラスを勝った勢いで臨んだマーメイドSでは、51kgの恵量を生かして10番人気2着。ただ、秋初戦の府中牝馬Sでは7着とイマイチで、まだトップレベルまでは強くないか。

ミスマンマミーア:前走準オープンで3着の馬で、スタミナはあるが大仕事は無いのでは。

レッドラフェスタ:準オープン2着からの参戦だが、ちょっと力が落ちるか。

レイホーロマンス:前走10着とピークを過ぎた感じの6歳秋で要らないか。

ブライトムーン:準オープン3着からの参戦だが、大仕事するには力が足りない印象。


<まとめ>
最有力:ラヴズオンリーユー

有力:スカーレットカラークロノジェネシス

ヒモに:ウラヌスチャームポンデザール

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2019年10月24日(木) 14:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(秋)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月27日(日) 東京11R 第160回 天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

スティッフェリオ(C)中4週
休み明けの前走時は坂路でかなり良い時計を連発していて、当日のパドックでも太め感は全くなく、トモの踏み込みもしっかりしていて休み明けとは思えない良い仕上がりだった。この中間は前走時と比べると坂路での時計が物足りず、前走以上と言えるほどの上積みは感じない。

ドレッドノータス(B)中2週
4月から休みなく使われてきていての前走京都大賞典では、馬体が大きく絞れてパドックでの仕上がりはかなり良く見えた。この中間は間隔も詰っているが、先週金曜日に坂路で速い時計を出せているので良い状態をキープできているのではないか。


<賞金上位順>

アーモンドアイ(B)5ヶ月
5ヶ月間空いた休み明け初戦となる今回は、これまでと同じような時期にトレセンに戻り3週前から時計を出している。1週前の動きに関しては5ヶ月ぶりとなるためレースを使っている時と比べると迫力が少し足りない感じに見えるが、軽く先着していて動きは悪くない。あとは気合いが乗ってくれば。

ウインブライト(D)中4週
休み明けの前走は距離も長かったかもしれないが調教の動きも重く感じられ、本調子といえる動きではなかった。この中間も乗り込まれてはいるが、1週前追い切りの動きからは良い頃のような手応え抜群でコーナーを回ってくる動きにはなく、変わり身は感じられない。

サートゥルナーリア(B)中4週
前走の神戸新聞杯時と同じようにこの中間も単走で乗り込まれている。動きに関しても2週前の坂路、1週前のCWと折り合いもしっかりついていて、休み明けを一度使われてガス抜きができた感じ。行きたがるぐらいの気合い乗りがほしい感じもするが、レース前にテンションが上がり過ぎてしまうよりは落ち着きがある方が、レースでも乗りやすい。そういう意味で、これはこれで良い。

ワグネリアン(C)中9週
札幌記念を使われているので1週前追い切りの動きを見ても素軽く、仕掛けられてからの反応も良い。ただ首が上がり気味の走りで、良い時のような力強さがない。

アルアイン(D)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けでかなり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きが重い。良い時のような、持ったまま速い時計が出るくらいの走りにはまだない。

ダノンプレミアム(C)5ヶ月
安田記念からの休み明けで、3週前からCWを長めから追い切られている。動きのほうは、1週前追い切りでは、格下馬に楽な手応えで差し返されていて走りに力強さと迫力がない。

アエロリット(A)中2週
毎日王冠のコラムでもかなり高い評価を与えていた馬で、レース当日も現地観戦の私の目の前を気分よく周回していてかなり良い出来に映った。この中間も、先週金曜日に南Wでしっかり時計を出しているので疲れはなさそう。中2週、中3週では3戦3連対。東京コースも相性の良い競馬場と好条件が揃っており、あとは距離の2000mが良い方に向けばレース展開を左右する馬だけに怖い存在になりそう。

スワーヴリチャード(A)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けだが、昨年とは違って坂路、CW、坂路、CWと内容が良く、時計もしっかり出ていて今年の方が内容は良い。1週前には横山典騎手が騎乗して追い切られたが、初騎乗でも動きも良くしっかりコントロールできていて、相性も良さそうに映った。

ケイアイノーテック(C)中2週
この中間、1週前に時計を出している点は良いが、時計は平凡。最終追い切りでどこまで変わってくるか。

スカーレットカラー※出走回避予定。

ユーキャンスマイル(A)中7週
新潟記念を勝っての参戦で、この中間は乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは3頭併せの内に併せてしぶとく先着。右回りの追い切りで動きにぎこちなさはあったが、これはいつものことなので問題ない。左回りは断然良く、長距離戦を勝つスタミナ、新潟の速い馬場にも対応できる馬で、オーナー3頭出しのなかでも最も適性がありそう。

マカヒキ(B)4ヶ月
前走の宝塚記念ではかなり乗込まれていて好評価した馬だったが、レースでは後方のまま見せ場なく終わってしまった。休み明けの今回もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りの動きも良いので、状態は良さそうだが……。

ランフォザローゼス(C)中2週
使われつつ良くなってはいると思うが、この中間も間隔が詰まっていてガラッと変わった感じはない。

カデナ(B)中7週
前走からは間隔が空いていてこの中間も乗り込み量は豊富。坂路での時計もしっかり出ていて、良い状態をキープできている感じ。

ゴーフォザサミット(C)中4週
乗り込み量豊富なこの中間だが、1週前追い切りの動きを見ると、首が高く走りに力強さがない。



◇今回は天皇賞(秋)編でした。
残念ながらベスト8で敗れてしまいましたが、日本チームの大活躍によりラグビーワールドカップが予想以上に盛り上がっています。今大会によってたくさんの人たちがラグビーに興味を持ったと思いますし、何よりも超満員のスタジアムで試合ができた選手、関係者たちはとてもうれしかったのではないかと思います。
私の地元静岡県でもラグビーワールドカップの試合が何戦か行われたのですが、ウマニティでもおなじみの競馬評論家・伊吹雅也さんが『スコットランド対ロシア』戦を観に、埼玉から静岡まで来てくれました。伊吹さんとは東京では何度もお会いしていていて、会うたびに静岡に行きたいという話をしてくれていたので、私の方も「お越しの際は観光案内しますよ」と約束していたのですが、今回念願叶ってご案内(というか、一緒に観光^^;)をさせていただきました。普段、一人でゆっくり観光することが多いと思われる伊吹さんを、半日で10ヶ所くらい車で連れ回してしまって疲れたのではないかと思いますが、ラグビーも食事も楽しんで頂けたようなので、またこちらに遊びに来て頂きたいです。静岡は競馬の施設がほとんどないのでこちらに競馬関係の人が来る機会はほとんどなく、私にとっても“ホーム”でお迎えする貴重な体験となりました。伊吹さんいろいろとありがとうございました。



競馬の世界も各国それぞれ伝統的な国際レースが行われていて、それらのレースに挑戦する日本馬は多くなってきましたが、世界選手権やワールドカップのようなレースはまだ行われていません。検疫や馬場の違いなどの問題もあったりして、各国足並みを揃えるのが大変な面はあると思いますが、『競馬ワールドカップ』のような毎年もしくは数年に一度持ち回りで、いろいろな国で行うレースがあっても良いのではないかと思います。持ち回りなら日本で開催される年もあると思いますし、サッカーやラグビーのように日本馬を日本中で応援していつもの競馬とは違う盛り上がりがありそうですが、いかがでしょうか。
さて、今週は週前半には天皇陛下の『即位の礼』が行われた流れから、週末には絵にかいたようなスケジュールで天皇賞(秋)が行われます。豪華なメンバーが揃い、競馬場を初めて訪れるという方たちもたくさんいるのではないかと思います。そんな人たちがもう一度競馬場に行きたいと思ってくれるような、記憶に残るようなレースになることを期待しています。私もこの天皇賞(秋)の第100回をテレビで観て競馬が好きになったひとりなので、ダービーの次に競馬場で観戦することが多いレースですし、今年ももちろん東京競馬場に観戦に行く予定ですよ。

それでは次回、エリザベス女王杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月23日(水) 15:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2019
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菊花賞ヴェロックスが勝ち切れないのは折り込み済みでしたが、やはり武豊騎手の通るところが京都ならではの内から最後の直線で少しずつ外に出すという勝ちパターンで、非常に巧かったです。一時期、騎乗馬の質が落ちて成績も下がっていましたが、やっぱり巧いですね。

ニシノデイジーがルメール騎手でも厳しいであろうことも、穴人気のホウオウもヒシも評価を下げ、「来ない比較的人気馬」たちの読みは当たっているのですが……。コーフィールドCも3着抜けで的中ならず、WIN5も4つ目まで当たっていて最後5つ目でハズレと、単勝は比較的好調な週末だったんですが波に乗り切れませんでした。切り替えて今週こそはドカンと当てたいです。

天皇賞(秋)菊花賞とは打って変わって非常に豪華メンバーとなり、今の日本競馬のオールスター戦のようなメンバーとなりました。アーモンドアイを筆頭にG1馬がゴロゴロいて、楽しみです。私が競馬を始めた30年くらい前も、マイラー(というかスプリンターまで)もステイヤーも、秋の天皇賞を使ってきて、そこからマイルCSやJCに行って、年末はスプリンターズSだったり有馬記念だったりというローテーションが多く見られました。当時は秋天にぶっつけというローテもほぼ無く、毎日王冠なり京都大賞典を前哨戦に使ってきていたので、秋4戦目となる有馬記念の頃には搾りかすのようにもう余力無し、という馬もちらほら。そういう意味で、各馬ベストコンディションで迎える秋天が一番面白かったのですが、四半世紀以上経ってまたその秋天が一番面白い時代に回帰、となってきたのかもしれませんね。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ安田記念は、このコラムでも触れたように向かない条件を使われてしまっての敗戦(安田記念は、切れ味よりマッチョで重い斤量を序盤ハイペースで前に行っても粘り切れるノーザンダンサー系が好走するレース)で気にしなくて良さそう。ぶっつけ本番となったが、2000mあれば比較的ゆったりと追走し、ズキューンと末脚伸ばす形に持ち込めるのでは。

2番人気想定 サートゥルナーリア菊花賞に行っても能力でやれたんじゃないかと思うが、ここに出てきた。前走は強い勝ち方で夏を越して更に強さが増してきた印象。来年はこの馬の時代となるのでは、と予感させる神戸新聞杯での強さだったが、正直そう強くないこの世代代表で、3歳でここでいきなり通用するかと言えば微妙か。3歳だけに56kgなのは大きいが。

3番人気想定 ダノンプレミアム:不利もあったが、レース前からゴトゴトしていて脚元不安もあっての最下位と思われる前走の安田記念。マイラー色が強くここは距離も適性より長く、前哨戦も使わずで、消す予定。脚元が無事ならマイルCSならやれると思うが。

4番人気想定 ワグネリアン:最近多い「ダービー馬だが、その後イマイチ」というタイプ。ただ、適距離のここは一番向く条件で、JCや有馬記念より、ここに全力投球の仕上げなのでは。

5番人気想定 アエロリット:ほぼほぼ東京でしか走らない馬で、今年も安田記念毎日王冠で2着と頑張っている。ただ2000m実績も無く、それなりに人気になるだろうから消して妙味の馬では。

6番人気想定 アルアイン:今年の大阪杯を制した皐月賞馬。昨秋の天皇賞でも4着には来ており、そう切れるタイプではないが常に人気にそれほどならずともそれなりに好走するタイプで、ヒモには是非入れたいタイプ。

7番人気想定 スワーヴリチャード:東京2000mという条件は得意の左回りで、距離もこのくらいあれば適合条件だろう。ただ、以前のような荒々しさが無くなり、大人しくなってきたのは大人になったというより老化現象で、ちょっとずつ衰えていそうでヒモ程度の評価が妥当か。

8番人気想定 ユーキャンスマイル:同じ左回り2000mの新潟記念を好時計で勝ってきた。ダイヤモンドS勝ち馬でもありステイヤーかと思われたが、中距離でも厳しい流れになれば出番ありそう。本格化の兆しあるピークの4歳秋で楽しみな一頭。

9番人気想定 ウインブライト:中山では非常にいい走りをするのだが東京は向かない。香港で頑張ったのがピークでゆっくりと下り坂では。

10番人気以下想定
カデナ:弥生賞勝ち馬だがしばらく低迷して、今年はG3なら好勝負できるところまで復調してきた。ただここで激走する感じでもない。

スティッフェリオ:前走はオールカマーで逃げ切り勝ちをおさめたが、東京2000m適性は高くないタイプと思われる。

マカヒキ:ダービー馬ながら4歳以降はひどく負けるわけでもないが、勝ち切れない状況が続いている。一昨年5着、昨年7着と東京2000mの適性はそれなりにあるのだろうが、衰えも少しずつみられ始めていそう。

ゴーフォザサミット:昨年の青葉賞以降勝てていない。瞬発力勝負以外のもう少し長ところでの活躍に期待の馬で、ステイヤーズSあたりが狙いか。

ドレッドノータス京都大賞典を11番人気ながら制し、自厩舎矢作厩舎の馬での坂井騎手による感動の勝利だったが、スタミナ寄りで瞬発力はあまり無く、秋の天皇賞向きではない。

ランフォザローゼス青葉賞勝ちがあるように東京だとわりといい走りを見せるのだが、ここでは実績が示す通りちょっと力がまだ足りない。

スカーレットカラー:府中牝馬Sを追い込んで勝って間隔が詰まっての参戦となる。本格化してきているがローテーションはきつい。

ケイアイノーテック毎日王冠では先行して失速したが、NHKマイルCを追い込んで勝っており、人気は落としているがうまくタメがきけばやれても良い。ただ頭打ち傾向のディープインパクト産駒の激走というのは、あまり見かけない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイサートゥルナーリア

ヒモに:ワグネリアンアルアインユーキャンスマイル

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2019年10月18日(金) 13:55 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/12~10/15)金子京介プロが秋華賞◎的中、府中牝馬S◎○▲パーフェクト的中他大暴れ!
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13(日)に行われたG1秋華賞、14(月)に行われたG2府中牝馬Sほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
13(日)G1秋華を「トモの張り抜群、相当良くなった」◎クロノジェネシスで仕留めると、14(月)G2府中牝馬Sは◎スカーレットカラーフロンテアクイーンラッキーライラックでパーフェクト的中!さらに、好調に拍車がかかった火曜には、東京11R白秋S東京12R3歳以上1勝クラスを筆頭にスマッシュヒットを連発し回収率336%を達成。週末トータル成績を回収率206%、収支25万3440円とし2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →KOMプロ
13(日)G1秋華は、◎クロノジェネシスカレンブーケドールで馬単ゲット。他にも、15(火)東京5R2歳新馬東京9Rプラタナス賞などで好調予想を披露した先週は、トータル回収率139%、16万3520円のプラスをマーク!2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
12(土)京都5R2歳新馬テイエムフローラ、14(月)京都3R2歳新馬ヴィンチェーレ、同東京3R2歳未勝利プライモーディアル、同東京9R昇仙峡特別ロジティナ、15(火)東京4R2歳新馬タイセイポリシーと、中穴単勝を多数仕留め、3週連続週末プラスを達成。土曜~火曜の4日間トータルでは、回収率171%、収支13万3110円の好成績となっています。
 
 
 
この他にも、田口啄麻プロ(174%)、きいいろプロ(154%)、豚ミンCプロ(151%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(146%)、イレコンデルパサープロ(140%)、おかべプロ(138%)、岡村信将プロ(120%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(114%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(111%)、シムーンプロ(110%)、馬侑迦プロ(105%)、蒼馬久一郎プロ(105%)、夢月プロ(104%←2週連続週末プラス)、nigeプロ(102%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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スカーレットカラーの口コミ


口コミ一覧
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昨日、全国の競馬場やウインズ・エクセルで開門時、一斉に2020年JRAカレンダーが配布されました。
恒例行事なので、私も地元中山でGetしました。(写真)

2020年度のJRAカレンダーは12頭の名馬が美しく共演していますが、これも主催者の「公正競馬の確保」っていうヤツなのだと痛感しました。この内容を見て、「やっぱりなぁ~」と思いました。

~先週日記で取り上げた馬~
第55回 中日新聞杯 GⅢ サトノソルタス 5着
第12回 カペラステークス GⅢ コパノキッキング 1着
第71回 阪神競馬場開設70周年記念 農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ GⅠ 
クラヴァシュドール 3着 ウーマンズハート 4着

阪神JF は第71回、71年前の1948年、国民の祝日に関する法律 いわゆる 祝日法が公布、施行年でした。

祝日といえば、今年の体育の日は10月14日(10月の第2月曜日)でした。
内閣府(今とても話題の)のHPを見ると、制定時は1964年の東京オリンピックの開会式が行われた10月10日だったのが、ハッピーマンデー制度で今に至ります。
しかし、2020年より「スポーツの日」に名称変更され、同年のみ東京オリンピックの開会式当日に当たる
7月24日に変更されると公表されています。体育の日の名称は「今年で最後」ということでした。

思い出せば、今年の10/14(祝)は、3日間開催が予定されていましたが、台風19号直撃で東京競馬は12・13日が中止され、12日分は15日に、13日は21日に代替順延されました。
政府はこの台風の被害に対し、激甚災害、特定非常災害の適用を行い、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を超えて過去最大の適用をしました。こんな時に?と感じながら、主催者は10/14(祝)に何が何でも競馬を開催させたかったように思います。

今年は平成と令和の狭間の改元な特別な年です。2年も前から準備されて、改元を向かえています。
国のやっていることなので、それは競馬も同様であると思います。

■中日新聞杯 1着馬 サトノガーネット → 10/14(祝)府中牝馬S  1着同枠馬スカーレットカラー 
(民間の騎手想定と枠順確定の騎手が異なっていました。)
(偶然なのか、サトノガーネット騎乗の坂井瑠星騎手の父、英光氏の引退式が今週12/2大井で行われた。)

■阪神JF 1着馬 レシステンシア → 10/14(祝)メイクデビュー新馬 1着馬。(出走馬中、唯一でした)
わざわざ「阪神競馬場開設70周年記念」の副題をつけていました。

最後に
■カペラステークス で、コパノキッキングが1着になり、このレースを連覇しました。
鞍上藤田菜七子騎手は、JRA重賞初勝利となりましたが、日本人女性騎手の中央重賞制覇は初めてのことで、歴史的な日になりましたが、この馬も2018年10月14日 京都12R藤森ステークスで1着となって、オープン馬となっていました。

競馬は、農林水産省の行っている国家事業です。
公正確保と言っていますから、主催者発表の情報を収集するわけですが、
まだまだ「木を見て森を見ず」のようです。
森は想像よりも深いようです。

さて、冒頭で「やっぱりなぁ~と思った」と書きました。
体育の日が、祝日のきっかけは、1964年東京五輪です。JRAカレンダーのテーマや意味もこれです。
興味のある方は、「1964年の競馬」を調べてみてください。


では

 ユウキ先生 2019年12月8日() 22:52
☆有馬記念(豪華メンバー集う)☆
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有馬記念の特別登録馬が発表されました☆

今年も年末の大レースという事で豪華メンバーが集いそうです(*^-^*)

アエロリット 牝5

アルアイン 牡5

アーモンドアイ 牝4

ウインブライト 牡5

エタリオウ 牡4

キセキ 牡5

クレッシェンドラヴ 牡5

クロコスミア 牝6

サートゥルナーリア 牡3

シュヴァルグラン 牡7

スカーレットカラー 牝4

スティッフェリオ 牡5

スワーヴリチャード 牡5

フィエールマン 牡4

リスグラシュー 牝5

レイデオロ 牡5

ワールドプレミア 牡3

ヴァイスブリッツ 牡4

ヴェロックス 牡3

中でも何といってもアーモンドアイの動向が最大の注目になりそうですね~~☆

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 生化学研究所員 2019年11月18日(月) 09:50
~神日記 ジャパンカップ予想②~ 
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何が人気になるのだろうか…。

とりあえず、人気サイドの馬で私が買わないと決めているのはワグネリアン。更に、さすがにシュヴァルグランはもう無いのかな…と思っている。

秋のG1でエリザベス女王杯とマイルチャンピオンシップを見て改めて思ったのは『叩き台』としてのトライアルの解釈だ。

エリザベス女王杯をいわば圧勝したラッキーライラックは、その前の府中牝馬ステークス、直線で一旦抜け出してからゴール前、脚色全く違うレベルのスカーレットカラーに差された。

また、マイルチャンピオンシップで我が本命ダノンプレミアムを並ぶ間もなく差し切ったインディチャンプは、その前の毎日王冠で、これもまた直線で一旦先頭に立ちながら、最後はアエロリットに差し返されている。

エリザベス女王杯のラッキーライラックについては、私は府中牝馬ステークスでは本命視をしていなかったが、毎日王冠はインディチャンプを本命にしていた。

マイルチャンピオンシップでこの馬を切ったのは、『毎日王冠の負け方』から、このレースでの逆転が考えにくい、と考えたからだ。

しかし、2つのレースに共通する『ビックリ』は、トライアルと、本番のレースで『馬そのものが全く違う存在になっていた』点である。

結局、『ステップレース』として、調整過程の1プロセスだったはずのレース映像を何度も何度も見て、私は『馬の力差』を推し量ろうとしていたのだ。

当たるわけがない^_^;

G1レースの場合、ステップレースで全力投球をせずに『調教』くらいの感覚で使ってくるということは、古今東西、良くあることだ。そんなことは競馬歴30年の私が知らないはずもないのだが…(-_-;)

ここ最近の、『参考レースの V視聴』による勝ち馬検討の的中度合(昨日は1鞍も当たらなかったが…^_^;)から、私はすっかり、『参考レースの映像』と、その判断力に頼りすぎていたことを痛感させられた。

『G1は』、参考レースの映像判断に①仕上がり具合、②勝負度合を加味しなければならないのだ。

…ん~…当たり前だろ!…という感じですが、ホントにこれ、大事なんですよね…トホホ…(;´д`)。

さて、前置きが長くなったが、ここからが本題。

今回のジャパンカップ、ステップレースとして見なくてはならないのは、5つである。

①天皇賞・秋G1
②オールカマーG2
③アルゼンチン共和国杯
④新潟記念G3
⑤京都大賞典G2

他はまぁ残りもあまりないが、見なくて良い。

このうち、特に注意して見なくてはならないのは、本番との関係性が極めて高い①天皇賞・秋と、あとは、②と④とみている。

ちなみに、③のアルゼンチン共和国杯については、ここに出走しているほとんどの馬が『もしかしたらジャパンカップでも…?』くらいの色気で出てくるので、基本的にはよほど強い馬以外は要らない。

先に話してしまうと、アルゼンチン共和国杯からのメンバーでは、買わなくてはならないのはルックトゥワイスただ一頭。勝ったムイトオブリガードも、2着だったタイセイトレイルも、ゴール前の切れが無さすぎてG1では全く通用しないと思われるので、ここでは全く警戒する必要はない。

ついでに話が早いステップレースをもう1つ挙げると、京都大賞典だ。ここからの出走もそう多くはないが、買わなくてはならないのはただ一頭。エタリオウだけだ。理由はアルゼンチン共和国杯と同じで『ゴール前の切れ味』と『末脚』。

問題は天皇賞・秋と、オールカマーである。

天皇賞・秋のレースを『ステップレース』という感覚を除いて観てしまうと要らないのだが、これまでの実績や得意としている条件から今回、無視できない筆頭は、なんといってもスワーヴリチャード。元祖ミスター・左回りで、この距離もピッタリ。この馬が引退までにもう1つG1を勝てるのならば、私はジャパンカップしかないと思っている。

現在本命にしているユーキャンスマイルは、天皇賞もかなり勝負度合が高かったはずだが、4ヶ月休んだ後の、次が3戦目なので、まだ消耗は少ないはず。私が馬主ならば、この馬は有馬記念よりも絶対にここ、ジャパンカップなので、休み明け3走目のここにメイチ勝負をかけてくるはずだ。

改めてレースを見直してみると、ワグネリアンも悪いレースはしていないのだが、この馬、勝ったダービーも含めて、とにかく『脚の使い処』が難しい。『ピンポイントでココ!』というポジションにつけ、『ピンポイントでココ!』というタイミングで追い出した時に、本当に僅かな差で大混戦を裁つ、という勝ちスタイルの馬なので、天皇賞5着でソコソコ人気になる今回、私は積極的に買いたくはない。これを買うくらいならばスワーヴリチャードだ。

悩ましいのがレイデオロ。海外遠征で狂ったリズムや体調はどこまで復調しているのかが鍵なのだが、同じレースに出ていたスワーヴリチャードを中心視する以上、日本ダービーで先着しているこの馬を買わないというのは問題がある。何より、過去のサトノダイヤモンドや、マカヒキ同様、『全盛期の力』で走られたら、ここは楽勝されても文句が言えないのだ…。

あとは、オールカマーの扱い。これをただ単に『スランプ』と取れば、今回もレイデオロは要らないのだが、今日の議論のテーマである『ステップレースの性格』に照らし合わせて慎重に判断すると、もしかしたら、ここは『買い』かもしれないのである。

本来ならば絶対的な、不動の一番人気馬だが、オールカマーをほどよく負けているので、しかもその負け方たるや、『悲惨』の一言なので、今回は仮に一番人気になっても、単勝3倍くらいにはなるだろう。この馬が府中の2400のG1で単勝3倍ならば、私は『買い』と判断したい。

結論。現段階での印。

◎ユーキャンスマイル
◯スワーヴリチャード
▲レイデオロ

ここから印はともかく、評価はやや下がります。

△ルックトゥワイス
△エタリオウ
×ジナンボー
×シュヴァルグラン(来たら嫌なので…^_^;)

ハァ…長文疲れた笑

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2019年11月10日 エリザベス女王杯 G1 7着
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