ワンブレスアウェイ(競走馬)

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ワンブレスアウェイ
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ワンブレスアウェイ
写真一覧
現役 牝6 黒鹿毛 2013年4月9日生
調教師古賀慎明(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績21戦[5-5-2-9]
総賞金11,510万円
収得賞金2,800万円
英字表記One Breath Away
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ストレイキャット
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
ローミンレイチェル
兄弟 ナリタキングパワーキャットコイン
前走 2018/11/11 エリザベス女王杯 G1
次走予定 2019/01/26 愛知杯 G3

ワンブレスアウェイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/11 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 17714202.21311** 牝5 56.0 津村明秀古賀慎明486(-4)2.14.0 0.934.2⑭⑭⑯⑯リスグラシュー
18/10/14 東京 11 オクトーバー OP 芝2000 10446.443** 牝5 55.0 津村明秀古賀慎明490(+2)1.59.4 0.234.0⑥⑥⑤マウントゴールド
18/07/08 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12679.475** 牝5 53.0 石橋脩古賀慎明488(+12)2.01.5 0.738.8メドウラーク
18/06/10 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 151114.292** 牝5 53.0 津村明秀古賀慎明476(-2)1.59.1 0.034.6⑥⑥⑦⑨アンドリエッテ
18/04/21 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 1281112.166** 牝5 54.0 津村明秀古賀慎明478(-6)1.47.5 0.736.3⑪⑩⑥⑦キンショーユキヒメ
18/03/10 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 147116.8411** 牝5 54.0 戸崎圭太古賀慎明484(0)1.49.6 0.635.0⑫⑩⑨⑧カワキタエンカ
18/01/13 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 1881819.286** 牝5 54.0 津村明秀古賀慎明484(-2)2.00.6 0.535.4エテルナミノル
17/12/16 中山 11 ターコイズS G3 芝1600 16124.428** 牝4 54.0 戸崎圭太古賀慎明486(-8)1.34.5 0.334.0⑭⑮⑭ミスパンテール
17/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 147128.6410** 牝4 54.0 田辺裕信古賀慎明494(+16)1.48.7 0.633.6⑧⑧⑧クロコスミア
17/07/08 福島 11 阿武隈S 1600万下 芝1800 9441.811** 牝4 55.5 戸崎圭太古賀慎明478(-4)1.47.2 -0.134.4ザトゥルーエアー
17/03/04 中山 10 スピカS 1600万下 芝1800 10893.221** 牝4 55.0 戸崎圭太古賀慎明482(-4)1.49.0 -0.234.3マイネオーラム
17/02/04 東京 11 初音S 1600万下 芝1800 11662.412** 牝4 54.0 戸崎圭太古賀慎明486(+12)1.46.9 0.233.9フロンテアクイーン
16/11/13 東京 9 tvk賞 1000万下 芝1800 11442.211** 牝3 53.0 戸崎圭太古賀慎明474(+4)1.50.1 -0.333.5ラベンダーメモリー
16/10/23 東京 12 3歳以上1000万下 芝1600 12671.712** 牝3 53.0 戸崎圭太古賀慎明470(-12)1.35.1 0.333.9④④ロングシャドウ
16/08/21 新潟 9 村上特別 500万下 芝1600 177132.411** 牝3 52.0 戸崎圭太古賀慎明482(+12)1.34.0 -0.233.0ショウナンサスケ
16/06/25 東京 12 3歳以上500万下 芝1400 16242.212** 牝3 52.0 戸崎圭太古賀慎明470(-6)1.21.4 0.235.1④④オルレアンローズ
16/05/29 東京 6 3歳500万下 芝1400 185105.722** 牝3 54.0 戸崎圭太古賀慎明476(+4)1.21.0 0.234.4⑧⑥セイウンコウセイ
16/03/05 阪神 6 3歳500万下 芝1400 9665.633** 牝3 54.0 戸崎圭太古賀慎明472(-16)1.21.5 0.134.9⑦⑦ルグランフリソン
16/02/07 東京 9 春菜賞 500万下 芝1400 1671416.474** 牝3 54.0 柴山雄一古賀慎明488(+16)1.22.3 0.334.1⑩⑫カトルラポール
15/11/21 東京 9 赤松賞 500万下 芝1600 157125.538** 牝2 54.0 柴山雄一古賀慎明472(-4)1.36.9 0.834.3⑨⑨クロコスミア

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ワンブレスアウェイの関連ニュース

【愛知杯】特別登録馬

2019年1月20日() 17:30

【村瀬プレイバック】リスグラシュー完璧V2018年11月12日(月) 11:39

 ◎リスグラシューが完璧なVゴールを決めた。上がり3Fは33秒8で、次位が9着スマートレイアー、11着ワンブレスアウェイの34秒2だったことを思うと驚異的。馬の能力をまさに一滴も残すことなく引き出すモレイラ騎手の手腕に最大級の賛辞を送りたい。



★11日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【エリザベス杯】レースを終えて…関係者談話2018年11月12日(月) 05:06

 ◆池添騎手(レッドジェノヴァ4着) 「モズカッチャンに内に押し込められて苦しい位置取りになって、スムーズに外に出せなかった。最後は脚を使っていて力は十分通用する」

 ◆ルメール騎手(ノームコア5着) 「ずっと大外を通る形になったし、スローペースもよくなかった。直線に入るときもあまり反応できず。ラストでもう一度伸びてくれました」

 ◆C・デムーロ騎手(カンタービレ6着) 「前についていくことはできましたが、最後に抜かれてしまった。距離が長かったかもしれません」

 ◆蛯名騎手(フロンテアクイーン7着) 「(直線で前が)割れたけど、入り切れなくて閉まってしまった。切り替えて外に出してからは伸びている」

 ◆浜中騎手(コルコバード8着) 「これまでとは違うメンバーでよく頑張った。いい経験になれば」

 ◆武豊騎手(スマートレイアー9着) 「ある程度は想定していた形で、本来はラストではじけるんだけど、以前ほどの脚が使えなかった」

 ◆川又騎手(ヴァフラーム10着) 「いい位置で勝ち馬をマークしながら競馬ができて、指示通りに乗ることはできました」

 ◆津村騎手(ワンブレスアウェイ11着) 「歓声に驚いて出遅れてしまった。ペースも流れていなくて、後手後手に回った」

 ◆横山典騎手(ミスパンテール12着) 「最近は燃えて燃えて仕方がなかったけど、工夫したらましになっていた。次につながる競馬はできたと思う」

 ◆福永騎手(レイホーロマンス13着) 「リズムよく行けました。力負けだと思います」

 ◆藤岡康騎手(アドマイヤリード14着) 「自分のリズムで、自然とあのポジションがとれました。最後もジリジリとは脚を使ってくれているのですが…」

 ◆四位騎手(エテルナミノル15着) 「久々でゲートでうるさいところがあった。前も止まらなかった」

 ◆松若騎手(ハッピーユニバンス16着) 「もっといい位置を取りたかったけどゲートで後手に回って…」

 ◆藤岡佑騎手(プリメラアスール17着) 「ハナに行きたかったけど、いけなかったです」

★11日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら

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【斬って捨てる!】エリザベス女王杯 ND系×SS系配合馬は壊滅状態!前走非重賞戦敗退馬も望み薄!2018年11月11日() 09:23

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、エリザベス女王杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
3歳馬を除くと、2000m以上で2着以内の経験がない馬の連対例はゼロ(2007年以降)

フロンテアクイーン
アドマイヤリード
ミスパンテール

7歳以上馬の好走例は皆無(2008年以降)

スマートレイアー

前走非重賞戦敗退馬の好走例はみられない(2008年以降)

ハッピーユニバンス
プリメラアスール
ワンブレスアウェイ
コルコバード

前走でOP特別または1600万下条件に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ハッピーユニバンス
プリメラアスール
ヴァフラーム
ワンブレスアウェイ
コルコバード

前走G1またはG2以外のレースで3着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
プリメラアスール
ワンブレスアウェイ
エテルナミノル

前走で府中牝馬Sに出走し、1秒0以上の着差で敗れていた馬の連対例はなし(2008年以降)

ミスパンテール

前走でハンデ戦に出走していた馬の好走例はなし(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
ヴァフラーム
コルコバード

中9週以上のローテで臨んだ馬の連対例は皆無(2008年以降)

ハッピーユニバンス
レイホーロマンス
モズカッチャン
エテルナミノル
コルコバード

中2週以内のローテで臨んだ馬の連対例はゼロ(2008年以降)

プリメラアスール

【枠順】
G1勝利経験のある馬を除くと、7枠馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ノームコア
ワンブレスアウェイ

前走牡馬混合重賞に出走していた馬を除くと、4枠馬の連対例はなし(2008年以降)

カンタービレ

馬番枠2番、14番、17番の好走例は皆無(2008年以降)

フロンテアクイーン
ワンブレスアウェイ
ミスパンテール

【血統】
5歳以上のディープインパクト産駒の連対例は皆無(2012年以降)

スマートレイアー

キングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を父に持つ馬の好走例はゼロ(2008年以降)

エテルナミノル

G1連対経験のある馬を除くと、キングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を母父に持つ馬の好走例は皆無(2008年以降)

コルコバード

G1連対あるいは牡馬混合G2勝利の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の好走例はゼロ(2008年以降)

フロンテアクイーン
レイホーロマンス
ヴァフラーム
ノームコア

ノーザンダンサー系(ND系)×サンデーサイレンス系(SS系)という配合馬の好走例は皆無(有史以来)

フロンテアクイーン
レイホーロマンス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
レッドジェノヴァ
クロコスミア
リスグラシュー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【エリザベス杯】最新ナマ情報2018年11月11日() 05:08

◆前走と同じ体重で〔1〕ハッピーユニバンス

 4ハロン70秒1-16秒5とゆったりとしたペースで坂路を駆け上がった。事前発表馬体重が前走より14キロ増だったが、大橋助手は「いい状態。輸送すると減るので、前走と同じぐらいで出られそうですよ」とうなずいた。

◆陣営「距離いい」〔2〕フロンテアクイーン

 金曜に到着し、土曜は、ダートコースを1周し、パドックのスクーリングも行った。椎本助手は「どっしりして、カイバもよく食べています。どんな競馬もできるし、距離もむしろこれくらいがいいと思います」と楽しみにする。

◆距離は問題なし〔3〕レイホーロマンス

 坂路を4ハロン64秒5-15秒1で駆け上がった。橋田調教師は「距離は問題ない。休み明けでもいい状態ですよ。前走より少し馬体重は減りそうだけど、もとから小さい馬なので、体重は気にしなくていいと思います」と笑顔で話した。

◆今季一番の状態〔4〕プリメラアスール

 角馬場で体をほぐしたあと、4ハロン66秒0-15秒2で元気よく登坂。橋本助手は「(5着だった)2年前は状態もよかった。今回は年はいったけど、今季一番といえるぐらい、いい状態ですよ」と胸を張った。

◆好気配アピール〔5〕レッドジェノヴァ

 角馬場で最終調整。キビキビした姿を披露し、好気配をアピールした。鈴木助手は「先週の追い切り後に、『馬に幅が出てきたかな』と思った。だいぶ馬もできあがっていたし、微調整程度で大丈夫」とデキに太鼓判を押した。

◆上積みで巻き返し〔6〕アドマイヤリード

 追い切り後も順調に過ごし、決戦前日は軽めの調整で終えた。小島助手は「前走は、休み明けで緩さも残るなかで、(ラスト3ハロン)32秒台の脚を使っていたし、よく頑張っていました。使った上積みはあります」と巻き返しに燃えていた。

◆連覇に自信あり!!〔7〕モズカッチャン

 昨年の覇者は坂路で最終調整。落ち着いた走りで4ハロン64秒8-15秒7をマークした。鮫島調教師は「予定通りかな。いい状態だと思う。熱発の影響はないですし、順調にこられました」と連覇に自信をにじませた。

◆前走の疲れ払拭〔8〕カンタービレ

 夜明け前の坂路を4ハロン66秒6-15秒5で駆け上がった。「馬体重は前走(434キロ)と同じぐらいで出せそうです。テンションも上がっていない。GIを走った疲れが当初はあったけど、今は大丈夫です」と辻野助手は語った。

◆経験積んで成長〔9〕クロコスミア

 坂路を4ハロン70秒1-15秒2で駆け上がり、好調ムードを漂わせた。北添助手は「前回の府中牝馬S(5着)からさらによくなっています。いろいろと経験をして、内面が成長しましたね。やるべきことをわかっている」と目を細めた。

◆変わりなく順調〔10〕ヴァフラーム

 坂路をしっかりとした脚取りで登坂。4ハロン65秒4-14秒4をマークした。吉村調教師は「変わりなく、追い切ったあとも順調にきていますよ」と淡々と話した。

◆壁作り脚ためる〔11〕スマートレイアー

 CWコースでゆったりとした走り。谷口助手は「具合はいいですよ。少しズブくなってきましたけど、今回は短い距離ではないですからね。前走は3列目の外で壁を作れなかった。壁を作って脚をためられれば」とイメージした。

◆輸送通常どおり〔13〕ノームコア

 金曜に輸送して、前日は厩舎周りの引き運動を約1時間行った。萩原調教師は「輸送は通常どおりの時間で到着したし、前走と同じぐらいの馬体重で出られそうです。GIなので、やってみないとわからないところはありますが、頑張ってほしい」と話した。

◆コースも問わず〔14〕ワンブレスアウェイ

 スムーズに輸送をクリアして午後0時56分に到着。藤間調教厩務員は「3歳の頃は輸送で体が減ったりしていたけど、慣れてきて今は大丈夫です。ゲートも安定してきたし、コースも問わないと思います」と語った。

◆ロスなく走れば〔15〕エテルナミノル

 Eコースで調整。気合乗り十分で、万全の状態が整った。「追い切りは良かったし、本数もやっているので、調子は良さそう。去年は大外からずっと外々を回らされた。ロスなく運べれば」と本田調教師は話した。

◆落ち着いて上々〔16〕コルコバード

 金曜に到着し、土曜は装鞍所で50分ほど入念に引き運動を行った。阿部助手は「落ち着いているし、状態はすごくいいと思います。馬がしっかりして、だんだん力をつけています。京都コースも心配していません」と話した。

◆精神状態は良好〔17〕ミスパンテール

 4ハロン79秒6-19秒8とゆったりとしたフォームで登坂。またがった西谷騎手(レースは横山典騎手)は「1回使ったことで硬さが取れているし、具合は相当いいですね。栗東にいるぶんには精神状態はいいので、あとは競馬にいってテンションがどうか」と落ち着きを鍵に挙げた。

エリザベス女王杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【血統アナリシス】エリザベス女王杯 母系の勢いと確かな舞台適性を後押しに女王の座を狙う3歳馬!昨年の覇者も体力勝負ならチャンスあり!2018年11月10日() 16:30

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ハッピーユニバンス
ジャングルポケットの産駒は京都芝2200mと好相性。母父のサンデーサイレンスも現役種牡馬時ならびにBMSとして、この舞台で活躍馬を多数送り出している。半面、本馬の京都芝コースにおける成績は今ひとつ。また、ストックウェル系×ノーザンダンサー系という重厚な祖母の血脈が濃く反映されているため、一定以上のスピードを求められるG1では分が悪い。強調できるポイントは少なく、今回は厳しい戦いになるのではないか。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特長。半面、抜けた要素に欠けるのも事実で、どうしても重賞では最後の詰めが甘くなる。G1となればなおさらだ。今回の舞台で結果を出すには、父系の持ち味であるしぶとさを最大限に引き出したいところ。つまり、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自ら早めに動いて我慢比べに持ち込むことが不可欠となる。

レイホーロマンス
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系という、エリザベス女王杯の活躍血統同士の組み合わせ。ただし、シアトルスルー×フェアリーキングの配合馬である祖母の特長が良くも悪くも受け継がれており、爆発力を備えると同時にムラ駆け指向も強い。いつ走ってもおかしくない怖さがある一方で、ノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系の配合馬は、芝2200m施行の1996年以降、3着以内ゼロの大不振。そのあたりを踏まえると、馬券圏内までは届かないのではないか。

プリメラアスール
スタミナ型サンデーサイレンス系×ダンチヒ系という、当レースの活躍系統同士を掛け合わせた配合馬。本馬自身、一昨年の当レースで5着に食い込んでいるように、相応の適性を備えているのは間違いない。一方で、一族からG1級の大物が出現していない点は気がかり。ここに入ると、底力ならびに活力で見劣る感は否めない。加えて、不振続きの近況を鑑みると、今回は様子見が妥当だろう。

レッドジェノヴァ
父が属するロベルト系は、2010~2012年に3年連続で勝ち馬を輩出。祖母の全兄にマンハッタンカフェがいる成長力に富んだファミリーについても好感が持てる。マンハッタンカフェ産駒は一昨年の当レースでワンツーフィニッシュを果たすなど、舞台適性の高さは折り紙付き。その血を引き継ぐ母系に、ロベルト系の勝負強さが加われば言うことはなし。やや晩成型の血統構成ゆえに、現在の本馬は充実期を迎えている可能性もある。要注目の1頭だ。

アドマイヤリード
母の半兄はセントレジャー勝ち馬、母父の全兄はジェイドロバリーという、中距離指向の強い血統構成。加えて、母父の牝系はサドラーズウェルズやヌレイエフなどを輩出した名門・スペシャル系。母系をみるに、今回の舞台に必要な持久力を備えているとみていい。父は息の長い活躍が見込めるステイゴールド。父の奥手の部分と、スタミナに秀でた母系の血脈がマッチするようであれば、本馬の新たな一面を引き出す可能性も十分に考えられる。

モズカッチャン
父のハービンジャーは持続力と持久力が持ち味。その父にキングカメハメハ×ストームバード系という、パワー&スピード型の肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。速い上がりの決め手比べでなければ、安定した走りを見せる馬。それだけに、今の京都は格好の舞台と言えよう。もとより昨年の当レースを制しているのだから、高い適性を備えているのは明白。血の良さを最も活かせる体力勝負ならば、連覇を成す可能性は十分にある。

カンタービレ
ディープインパクト×ガリレオという、日本と英・愛のチャンピオンサイアー同士の配合馬。欧州型の血で固められた母系をみるに、スピードの持続力とスタミナに優れた中距離馬と言えよう。タフな競馬質でこそ力を発揮するタイプだけに、今秋の時計を要する京都芝コースは好材料。ただし、雨降りの極悪馬場になった場合は、ディープインパクトの血が足かせになる可能性もある。勝ち負けに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

クロコスミア
スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型牝馬の組み合わせは、近年のエリザベス女王杯における活躍配合のひとつ。もとより本馬自身、昨年2着に食い込んでいるのだから、高い適性を有していることは間違いない。スピードに優れたボールドルーラー系のボストンハーバーを母父に配しているので、速い時計の決着になったとしても心配無用。最も得意とする適度に上がりを要する競馬になれば、昨年の再現があっても不思議はない。

ヴァフラーム
父は京都芝2200mと相性の良いハービンジャー。当該コースで産駒が好成績を残しているジャングルポケットを母父に持つ点も好印象。ジャングルポケットはBMSとしても2009年の勝ち馬クィーンスプマンテを送り出している。いかにも、当舞台に則した血統構成の持ち主と言えよう。宝塚記念などを制したアドマイヤムーンを叔父に持つことから、非根幹G1の潜在適性および母系の底力についても不足はない。長所を最大限に活かせる持久力勝負になれば、面白い存在だ。

スマートレイアー
リファールのクロスならびに欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているため、一定以上の持久力を求められる京都外回りコースは歓迎のクチ。本馬自身、当レースと同じ舞台の京都記念で2着の経験があり、半弟のプラチナムバレット京都新聞杯を制している。ゆえに、相応の適性を持ち合わせていることは間違いない。加齢による能力減退を考慮すると、勝ち切るまでには至らないかもしれないが、紛れた場合の2~3着ならばチャンスはある。

リスグラシュー
スピードに長けた牝系にハーツクライを重ねることで、スピードと持続力を兼備したバランス抜群の総合力を生み出している本馬。マイルレンジがベストでもおかしくない血統背景ではあるが、スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型配合馬の活躍が顕著な当レースの傾向を踏まえると、ノーチャンスと判断するのは早計。成長力に富む父ハーツクライの良さが出れば、好パフォーマンスを示す可能性は十分にある。警戒を怠れない1頭と言えよう。

ノームコア
父のハービンジャーは、昨年の勝ち馬モズカッチャンを輩出。産駒全体でみても、当該コースの成績をグングン伸ばしている。本馬の半妹クロノジェネシスは、さきのアイビーSを制覇。祖母の全姉フサイチエアデールは1999年と2000年のエリザベス女王杯2着馬であるうえに、その産駒ビーチサンバは先日のアルテミスSで連対を果たしている。ゆえに、潜在的な舞台適性および母系の活力についても申し分がない。血統魅力度の高い1頭だ。

ワンブレスアウェイ
父は持続力と機動力が持ち味のステイゴールド。その父にパワーとスピードを兼備したストームキャットの肌馬を掛け合わることで、持続力がより強調されている。3角過ぎあたりから機動力を要求されるレース傾向にマッチした血統構成と言えよう。サンデーサイレンス系×ストームキャット×ミスプロ系の配合は、2014年の勝ち馬ラキシスと同パターン。叔父にゼンノロブロイを有する底力を秘めた一族だけに、侮れない存在ではある。

エテルナミノル
エンパイアメーカー×サンデーサイレンス系の組み合わせ。同配合の芝馬は、どちらかと言えば大箱コースを好むタイプが多い一方で、当該コースにおけるエンパイアメーカー産駒、なかでも古馬の成績が芳しくないのは気になるところ。母系についても、勝ち上がり率が高い一族の半面、これといった大物は出ておらず、芝のG1ではパンチ不足の印象。血統面からの強調材料は無きに等しい。

コルコバード
エリザベス女王杯と好相性のスタミナ型サンデーサイレンス系を父に持つ点は好感が持てる。半面、間隔をあけたステイゴールド産駒の当該コース成績が今ひとつ。また、母父にキングマンボを経由しないミスプロ系種牡馬を持つ馬の当レースにおける相性も良いとは言えない。底をみせていない未知の魅力こそあるものの、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。積極的には手を出せない。

ミスパンテール
父はスピードの持続力に秀でたダイワメジャー。その父にシンボリクリスエス×マルゼンスキーの肌馬を掛け合わせているのだから、スピードとパワーに特化した血統構成と言えよう。とはいえ、近親にオークス馬のウメノファイバー、一族にはヴェルデグリーンサンリヴァルらがおり、距離をこなせるだけの下地はある。サンデーサイレンス系×ロベルト系配合馬の当レースにおける相性も良く、完全無視は禁物の1頭だ。



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先週は、11(日)に京都競馬場でG1エリザベス女王杯が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1エリザベス女王杯は、1番人気に前年覇者モズカッチャン(単勝3.6倍)、2番人気ノームコア(同3.8倍)、3番人気リスグラシュー(同4.7倍)、4番人気レッドジェノヴァ(同5.7倍)、5番人気カンタービレ(同7.7倍)と上位人気を形成し、全17頭がゲートイン。
プリメラアスールを、外から楽々交わしてクロコスミアが先頭に立つと、2番手に大外からミスパンテールが続く形で1コーナーの入り。モズカッチャンノームコアカンタービレといったあたりはその直後の4~6番手を確保し、以下はフロンテアクイーンレッドジェノヴァコルコバードリスグラシューレイホーロマンスエテルナミノルヴァフラームアドマイヤリードワンブレスアウェイスマートレイアーと後方にかけて続き、最後方にハッピーユニバンスの態勢で向こう正面へ。
平均的なラップを刻み逃げるクロコスミアの前半1000m通過タイムは、1分1秒4(推定)。ほとんど途切れるところがない馬群は、全馬15~16馬身圏内に収まる隊列を終始キープし続けながら3コーナーを目指します。クロコスミアのリードは2馬身ほどで、依然2、3番手キープのミスパンテールプリメラアスールの外から、徐々にノームコアが顔を覗かせ、この馬が人気馬の中では最先鋒の位置取り。ここから次第にクロコスミアがペースアップを図り、坂を下って4コーナーから直線へ。
迎えた直線、横一戦の2番手争いの中からモズカッチャンがインを突いて抜け出す構えを見せますが、前を行くクロコスミアのリードは十分。ミスパンテールの外からはカンタービレノームコアの3歳勢も懸命に追われますが、こちらはジリジリとしか伸びず。代わってその外からは、リスグラシューの鋭い伸び。残り300mを過ぎて完全にエンジン点火のリスグラシューがそのまま一閃。ゴール手前50mまで粘り通した9番人気クロコスミアを、キッチリと差し切ってV。人馬ともに嬉しいJRA初G1奪取を決めています。クビ差2着のクロコスミアから3馬身差の3着には1番人気モズカッチャンが入っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ豚ミンCプロ馬侑迦プロら計4名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は2日間ともにプラスを達成。まず10(土)はG2デイリー杯2歳Sを×▲◎で仕留め6万オーバーの払戻しを記録。11(日)にはG3福島記念○◎▲的中、G1エリザベス女王杯の3連複的中で、週末トータル回収率249%をマーク!これで週末プラスは3週連続となっています。
 
☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
10(土)は東京10RG2デイリー杯2歳S福島12R。11(日)は京都3R京都8Rなど、随所に好調予想を披露。土日ともにプラス計上の先週は、2日間計回収率128%、収支トップの20万6,500円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
10(土)は東京2R東京12R、勝負レース京都12R等の的中でプラス達成。11(日)も、勝負予想京都7Rや、東京11R12Rでの連続HITで活躍を披露。連日のプラス収支となった先週は、トータル回収率120%をマーク。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
10(土)には京都1R東京5Rなどのスマッシュヒットで大幅プラスをマーク。11(日)もG3福島記念的中などを披露した先週は、トータル回収率106%をマーク。2週連続の週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
10(土)は勝負予想東京12Rの◎ブラックジョー(単勝32.8倍)での一撃を決めこの日のプラスを決めると、11(日)には、G1エリザベス女王杯G3福島記念福島8Rなどで連日のプラスを達成。週間回収率は117%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
先週は、10(土)G2デイリー杯2歳Sでの◎○▲パーフェクト的中などで活躍を披露!週末トータル回収率113%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
先週は、10(土)京都6Rでの◎カフジストーム(単勝28.1倍)的中などのスマッシュヒットをマーク!土日2日間のトータルでは、回収率107%を達成しています。
 
 
 
この他にも、dream1002プロ(221%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(202%)、馬侑迦プロ(123%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(122%←2週連続週末プラス)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(115%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(105%)、またJRDBから期間限定参戦中の赤木一騎プロ(109%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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2018年11月7日(水) 11:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯2018
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天皇賞(秋)週は、そこまで4つ的中でWIN5のリーチもかかっていてのスワーヴリチャード1点受け(WIN5は最後はスワーヴリチャードのみの1点)で、「もらったな」と思っていたのですが......。それも束の間、ゲートで出遅れた上に武豊騎手のマカヒキの体当たりもあり、数秒で馬券的には終了という残念なレースになってしまいました(T_T) ただ、WIN5やG1ではいまひとつでも、他のレースではそこそこ良いところを見せられてきているので(回収額トップ2回)、このまま年末まで波に乗っていきたいところです。

さて、エリザベス女王杯。昔は3歳勢には古馬の壁があったのですが、近年は育成が早くなったのもあるのか、すっかり3歳馬優勢のレースとなりました。秋華賞好走馬や、その前哨戦のローズSと、紫苑S好走馬は当然主力を形成するとみるべきでしょう。血統的には、ハービンジャー産駒とステイゴールド産駒が4頭ずつ、ディープインパクト産駒とメイショウサムソン産駒が2頭ずつとかなり偏りが見られ、頭数だけでなく有力馬の多数いるハービンジャー対ステイゴールドの対決とみていいでしょう。


<全頭診断>
1番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯の覇者でもあり、前哨戦の札幌記念では、もっとも追い込みにくい札幌で道中最後方から3着まで押し上げた。しかも1着と2着はサングレーザーマカヒキという牡馬一線級で、連覇が十分可能な力量馬。あとはM.デムーロ騎手が、今年は波に乗れていないというあたりか。

2番人気想定 ノームコア:近年はレベルが上がった紫苑Sを、3馬身差をつけて圧勝してきた。3歳馬で強くなる時期に2㎏少ない斤量も有利。モズカッチャン同様に父にハービンジャーを持ち、産駒ワンツーもありえるか。

3番人気想定 リスグラシュー:前走の府中牝馬Sでは、強いディアドラと接戦の2着など、牝馬の上位に居続けているが、東京新聞杯で牡馬を相手に勝ったように東京マイルがベストで、距離もコースもあまり向いていない印象。

4番人気想定 レッドジェノヴァ:夏の札幌で1000万下、準オープンと連勝して臨んだ京都大賞典でも、復活したサトノダイヤモンドにこそ後塵を拝したものの2着と実力強化を示した。京都2400mで好走できたので、ここもやれておかしくない。

5番人気想定 カンタービレローズSを勝ち、秋華賞ではそれまでの先行策から脚質転換して差して3着。牝馬3歳世代の上位にいて通用しておかしくはないが、距離延長はあまり歓迎ではないタイプに見える。

6番人気想定 フロンテアクイーンメイショウサムソン産駒の数少ない上級馬だが、血統の印象とは違い、マイルから1800mが良くて、ここは向かないのでは。

7番人気想定 スマートレイアー:長く活躍してきたが、8歳牝馬の秋ということでさすがに衰えを隠せずで要らないのでは。

8番人気想定 クロコスミア:昨年は2連勝で臨み、本番のここでも2着。今年は昨年ほどの勢いは無いものの、舞台は合っていて、ここでも激走があっても不思議ない。

9番人気想定 コルコバード:1番人気で惜敗、が非常に多かった馬だが、ゆっくり強くなってきて、前走とうとうオープンでも2着。晩成の素質馬がようやく軌道に乗ってきた印象で、大駆けがあってもおかしくない。

10番人気以下想定 
ミスパンテール:昨秋から今春まで4連勝(準オープン勝ちの後はターコイズS京都牝馬S阪神牝馬Sと牝馬重賞3連勝)と活躍したが、マイル前後が適距離でもあるし、好調期間が終わった感のあった前走・府中牝馬Sで9着だけに、期待薄。

アドマイヤリード:昨年のヴィクトリアマイルを勝ちG1馬となったが、その後は低迷。マイルが得意な小さい馬でもあり、この舞台はあまり合わなそう。

ワンブレスアウェイ:晩成傾向のこれまたステイゴールド産駒。昨夏オープン入りしてからは壁に当たっている感じもあったが、6月にマーメイドSで重賞2着し、前走も牡馬相手に東京2000mのオープン特別で3着と圏内にきており、今回は人気もなさそうで楽しみ。

ハッピーユニバンス:夏の札幌でオープン3着したが、今回も一緒に出走となりそうなコルコバードからは4馬身離されていて、激走を望むのは酷では。

エテルナミノル:1月の愛知杯で重賞ウイナーとなり、7月には函館記念で3着に激走した。エンパイアメーカーらしく気性難を抱え、好調期間だった昨年のエリザベス女王杯でも11着だったように、この距離を気分よく走らせるのは難しいのでは。

ヴァフラーム:軽ハンデを生かして準オープン勝ちでの臨戦だが、もう6歳でそう上積みは見込めないのでは。

プリメラアスール:昨秋にオープン入りしてからは壁に当たっており、もう6歳の秋で期待薄。

レイホーロマンス:これまたハービンジャー産駒で着順は悪いが、最近もそう大きくは負けておらず、終わった頃に差してくるので3着くらいには届くこともあるか。

キンショーユキヒメ:4月に福島牝馬Sを7番人気で制覇。秋山騎手の好騎乗もあり重賞ウイナーとなったが、京都2200mが合っている感じはあまりしない。


<まとめ>
有力:モズカッチャンノームコアレッドジェノヴァ

ヒモ:クロコスミアコルコバード

穴に:ワンブレスアウェイレイホーロマンス

人気で消し:リスグラシューカンタービレフロンテアクイーンスマートレイアー

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2018年7月11日(水) 08:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/7~7/8)シムーンプロがG3七夕賞◎メドウラーク的中で12万6,600円払戻し!
閲覧 1,165ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、8(日)に福島競馬場でG3七夕賞、中京競馬場でG3プロキオンSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3七夕賞は、1コーナーまでにハナを奪い切ったマイネルミラノが逃げて前半1000mを58.2秒の流れで牽引。雨上がりで稍重スタートとなったこの日のタフな馬場状態を考えるとかなりのハイペースを刻むマイネルミラノに対し、2番手グループのバーディーイーグルワンブレスアウェイ以下も大きく離されることなく追走。3コーナーにかけて後方から上位人気の一角マイネルサージュが早めの進出を開始すると、1番人気サーブルオールもこの辺りから外を回して先団に取り付く構え。直線入り口まで先頭をキープしていたマイネルミラノに代わってワンブレスアウェイが先頭へ。しかし、すぐさま外からサーブルオールメドウラークマイネルサージュの3頭に詰め寄られる展開となり、内を突いては最低人気パワーポケットもジリジリと伸びて上位争いへ。この争いから抜け出したのは、こちらも11番人気の伏兵メドウラークでした。厳しい展開と馬場に各馬脚が上がって力尽きる中、最後まで力強い脚取りを維持したメドウラークがそのまま先頭でゴール! 7歳にして初の重賞制覇を飾っています。クビ差の2着に4番人気マイネルサージュ、さらにそこから2馬身差の3着には12番人気パワーポケットが入り、3連単は256万馬券となる大波乱決着を演じています。
公認プロ予想家では、シムーンプロ“帰ってきた”凄馬勝子プロ馬っしぐらプロスガダイプロおかべプロら、計5名が的中しています。
 
G3プロキオンSは不良馬場でスタートを迎えます。外枠からマテラスカイが軽快に飛ばして先頭に立つと、最後方をポツンと追走のダノングッド一頭を除き全馬ほぼ一団の態勢でレースは展開。手応え十分のマテラスカイに、2番手にはこちらは気合をつけながら追走の形でウインムートとなって直線入り口へ。直線を迎えても、歴然の脚取りで早くも独走を窺わせるマテラスカイ。懸命に脚を伸ばすウインムート、以下との差は広がる一方で、残り200mを通過。結局、そこからの1Fでもその差を縮められるどころかむしろ広げてみせた5番人気マテラスカイがそのまま圧逃V。時計も、従来の記録を1秒2更新する、1分20秒3(不良)の日本レコードを計時し、重賞初制覇を飾っています。2着には後方から差してきた1番人気インカンテーションが入り、そこから1/2馬身差の3着にウインムートが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロサウスプロ伊吹雅也プロ豚ミンCプロろいすプロ他、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
8(日)は、函館3Rで◎スズノアリュール(単勝34.4倍)的中で10万3,200円の払戻し、函館10Rで◎デルマキセキ(単勝41.6倍)的中等の好調予想を披露すると、極めつけはG3七夕。「鞍上と手が合いそうで、道悪もこなす」と評した◎メドウラーク(単勝100.8倍)の単複で鮮やかに的中し、12万6,600円の払戻をマーク! 週末2日間のトータルでは回収率134%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
7(土)は中京2Rでの◎ブンゴ(単勝52.1倍)的中などでトータルプラスを計上。8(日)には福島2Rの◎エンパイアシュアー(単勝25.2倍)-▲マーマレードガール的中や、中京3Rでの◎タガノブディーノ(単勝31.3倍)-▲カラレイアでの17万8,190円払戻し、中京9Rの▲プリュス-◎ステイオンザトップ的中などをマーク。随所に穴馬ヒットを披露し、連日のプラス収支を決めています。週末トータルでは、回収率175%、収支24万2,520円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
7(土)は福島4Rでの17万9,080円払戻し、函館7Rでの3連単2点勝負的中含む35万150円払戻しのビッグヒットなどをマーク。勢いのまま迎えた8(日)にも、中京5Rでの的中や、G3プロキオンSでの10万6,500円払戻しなどの活躍を披露。土日ともに大幅プラス達成の先週は、回収率165%、収支トップの47万230円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(233%)、馬っしぐらプロ(130%)、ゼット1号プロ(124%)、夢月プロ(108%←2週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年7月9日(月) 11:00 ROBOTIPプロジェクトチーム
~運用回顧~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(七夕賞 G3)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。ウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想をお届けしている当コラム。本日は先週の運用結果を振り返っていきたいと思います。

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早速ですが、先週行われた『七夕賞 G3』です。結果画像をご覧ください。





大波乱となった七夕賞。全ロボ共通の本命◎ワンブレスアウェイは、結果的にはスタートが決まったことが仇になってしまいましたかね。レースの上がりが38.6秒と、かなりタフな流れになって力尽きてしまいました。まあ、流れが来ていない時というのはこういうものですね。しかし、難易度高かった。。。(苦笑)





そして、各ロボットの週末トータルの成績です。

【先週の運用結果】




こちらは全体的にまずまずの成績となりました。特に、騎手ロボはこのローカル3場開催に替わって以降好調が続いていて、安定ぶりが目立っている印象です。また、こちらも日曜函館6Rでビッグヒットのみられた血統ロボ、先週に続き90%近い回収率で終えた競走馬ロボに関しては、いずれも土曜のプラス分を日曜に吐き出してしまったのがもったいなかったですね。それではまた週末にお会いしましょう。


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2018年7月8日() 12:00 ROBOTIPプロジェクトチーム
~重賞予想~かんたん予想ロボット『ROBOTIP』(七夕賞 G3)
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みなさんこんにちは!ROBOTIPプロジェクトチームです。当コラムはウマニティが開発した新サービス『ROBOTIP(予想ロボット)』の重賞予想&運用レポートをお届けしています!

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では早速ですが、本日は『七夕賞 G3』のロボ予想をお届けしたいと思います。予想ロボットは競走馬重視・血統重視・騎手重視の3体です。まずは、各ロボのセッティングをご確認ください。





それでは1体目、競走馬ロボの印(勝率)、買い目を見てみましょう!

【競走馬ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




本命は◎ワンブレスアウェイで勝率16.9%とやや2位以下と開きがある状況。人気薄○バーディーイーグルが2位評価となっています。


続いて血統ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【血統ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらも◎ワンブレスアウェイ、○バーディーイーグルで変わらずの状況となっています。他、△プラチナムバレットが上昇してきています。


最後に騎手ロボです。下記の勝率&印、買い目画像をご覧ください。

【騎手ロボ】

<勝率&印>



<買い目>




こちらも本命は◎ワンブレスアウェイで、勝率も17.4%とほぼ前2ロボと同程度のものとなっています。


【まとめ】
今回は◎ワンブレスアウェイが3体すべてのロボットでトップ評価となりました。現在7番人気ですから配当妙味も十分期待できるレースとなりそうですね。まずは、課題のスタートを決めてレースが適度に流れてくれればと思っています。



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2018年7月3日(火) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018七夕賞編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


7月8日(日) 七夕賞(G3 芝2000m ハンデ) 【登録頭数:12頭】

キンショーユキヒメ 54kg(B)
もともと調教駆けする馬で1週前追い切りでもいつもと同じくらいの好時計が出ていて、悪い印象はない。牝馬にしては大きな馬で使い減りするタイプでもなく、状態面でのマイナスはなさそう。

マイネルミラノ 57kg(A)
休み明けの前走を使われ、この中間は1週前にCWを長めから追い切られてこれまでの好走時に出ていた時計よりもさらに良い時計が出ていて、上積みがありそう。

マイネルフロスト 57kg(D)
好走時には最終追い切りで良い動きを見せる馬。この中間は、長期休養明けを使われたがそれほど目立つ時計は出ていない。1週前段階では、大きな変り身は感じられないといったところか。

マイネルサージュ 55kg(B)
前走から少し間隔が空いたが入念な乗り込み。3戦3連対と得意の福島ということもあり、マイネル軍団の中にあってとりわけこの馬は、ここに早くから狙いを定めていた感じ。

ワンブレスアウェイ 53kg(C)
近走は1週前、日曜、最終追い切りと馬場状態の違いはあるにせよ比較的良い時計が出ていて、レースでも重賞で好走するなど全体的に充実が窺える。この中間もいつも通りの内容で、調子落ちなく良い状態をキープできている感じ。

サーブルオール 55kg(A)
前走は2ヶ月間隔が空いていた影響か3走前、2走前と比べてもお腹に少し余裕があり、気性的にも2走前のような気合い乗りはなく少しおとなしく見せていた。それでもレースでは上位3頭に迫る内容で力のあるところをアピール。もともと長期休養明け以外はトレセンでの乗り込み量は少なく、この中間は間隔も詰っているので直前の日曜日に4Fから時計を出す程度だが、好タイムが出ていて上積みはありそう。

レイホーロマンス 51kg(B)
今年は牝馬限定重賞を使われて大崩れのない成績。ここ2戦は勝負どころで思い通りに追い上げて行くことができず着順は悪くなっているが、着差はそれほどなくこの馬なりに確実に終いの脚は使えている。状態に関してもこの中間は1週前にCWを長めから一杯に追われて好時計マークと、小柄な牝馬だが状態面の不安はなさそう。今回は乗り替わりとなるが、ハンデは51kgでスムーズな競馬ができれば直線勝負がハマる可能性も。

バーディーイーグル 53kg(E)
休み明けのメイS、そして前走のエプソムCと使われての出走となるが、この中間も調教面での変り身は見られず。今年で3年連続の参戦となるこのレースだが、前2年と比べて今年は違うというところが感じられない現状では、上位争いは厳しそう。

シルクドリーマー 53kg(D)
半年ぶりのレースで乗り込み量は豊富も、年齢的にも成績的にもいきなり勝ち負けとまでは・・・・・・。

メドウラーク 54kg(F)
約3年勝ち鞍がなく、当時と比べて調教内容が良くなっているかとそうでもなく……。レースでの成績も急に良くなることはなさそう。

プラチナムバレット 57kg(C)
長期の休み明けを3戦使われているが、この中間はCWでの時計がここ3戦よりもかなり良くなっている。一見、変わり身がありそうにも見えるが重賞を勝つような馬は強く追えば簡単にこれぐらいの時計は出てしまうのが今の栗東の馬場。さらにこの中間は騎乗しているのが体重の軽い岩崎騎手ということもあり、単純に良くなっているとは判断しない方が賢明か。特に、前走でもレース中にハ行しているように脚に爆弾を抱えているような馬で時計を出しすぎるのもちょっと怖いところがある。能力があるのは分かるが、なかなか強くは推せない面もあり。

パワーポケット 50kg(F)
ダートを使っていた馬が、障害を使って芝を使い、連闘でダート戦を使って中1週で格上の芝重賞に挑戦と普通ではなかなかあり得ないローテーション。使ってきても相手が強い。



◇今回は七夕賞編でした。
宝塚記念が終わり今年も半分が過ぎたことになり、いよいよ本格的な夏競馬に突入しました。今年はG1レースにこだわらずステップレースを中心に幅を広げて書いてきた当コラムは、この夏も休まず営業の予定。まずは手始めに、夏競馬と言えばサマーシリーズということで、札幌記念を中心としたサマー2000シリーズから始めてみようと思っています。春シーズンは、調教VTRの見かたをこれまで以上にこだわった点が奏功し、皐月賞サンリヴァル)、安田記念モズアスコット)、宝塚記念ミッキーロケット)などなど<最終追い切り評価A>で拾い上げることができたので、この勢いをそのままに調教予想に磨きをかけていきたいと思います。なかなか暑い日が続きますが、馬がバテる前に人がバテないようにしっかり水分補給をして夏競馬を楽しんでいきましょう!!
それでは次回は、サマー2000シリーズ函館記念編(予定)でお会いしましょう。


七夕賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ワンブレスアウェイの口コミ


口コミ一覧

愛知杯&根岸S期待馬6

 Cameo 2019年1月22日(火) 00:40

閲覧 64ビュー コメント 2 ナイス 12

いやはや、的外れもほどほどに!ってところです。今や休み明けはマイナスにはならないのですね。一方、東海Sのインティは想定以上の走りでした。実に天晴れ。このレースでミスプロ系は鉄板であることを再確認。
愛知杯ーエリ女からのローテーションはマイナスながらノームコア、レッドジェノヴァ、ワンブレスアウェイ、コルコバードはどれも外したくない。別路線から選ぶなら、京都2000mVのモーヴサファイアと阪神2000mVのレイズアベールが面白い。
根岸Sーこのコースはサンライズノヴァの庭でしょう。相手はクインズサターンかサトノファンタシー。後は、最終追いきり情報や各指数が出揃ってから。追記 、いつの間にかG3にUPしとるがな。

 イトウブラック 2019年1月21日(月) 17:09
愛知杯
閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 5

今年も荒れそうです。
軸候補は3頭います。
ノームコア、レッドアンシェル、ワンブレスアウェイです。
調教や枠順見てから絞りたいけど絞れるかな。

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 山崎エリカ 2018年12月15日() 12:20
本日の見所(ターコイズS)
閲覧 178ビュー コメント 0 ナイス 16

2018年 ターコイズS
__________

オープン特別から重賞に格上げされ、今年で4年目となるターコイズS。重賞に格上げと同時に、この時期に行われていた愛知杯の施行時期が年明けに繰り下げられたこともあり、オープン時代と比べると好メンバーが集うようになりました。

マイル戦ながら、秋華賞やエリザベス女王杯組などの中距離路線組が多数参戦し、対戦図式は中距離路線組vsマイル路線組。この比較が予想を難しくさせますが、秋華賞組やエリザベス女王杯組が苦戦傾向なのは確か。これはG1を目標にした後の一戦では余力がない上に、重いハンデが課せられるからでしょう。

特に、差し、追い込み馬は、昨年、人気を裏切っラビットランやワンブレスアウェイのように、追走に苦労し、外々を回るロスの大きい競馬で敗れています。このレースは、中距離路線組が集うことで、先行馬が手薄となり、前が容易にバテずに上がりの速い決着となるのも、前記の差し、追い込みタイプが苦戦する理由でもあります。

基本的には、前走マイル路線組が優勢ですが、中距離戦組でも3年前のシングウィズジョイのように、逃げ、先行馬ならば、十分チャンスがあるでしょう。さて、今年も荒れるのか? 楽しみな一戦となりました。

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2018年11月11日エリザベス女王杯 G111着
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2018年11月11日 エリザベス女王杯 G1 11着
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