ティーハーフ(競走馬)

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ティーハーフ
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写真一覧
現役 牡10 栗毛 2010年4月18日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績48戦[7-3-8-30]
総賞金23,963万円
収得賞金5,525万円
英字表記Teehaff
血統 ストーミングホーム
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
Try to Catch Me
ビールジャント
血統 ][ 産駒 ]
Green Desert
Belle Genius
兄弟 サドンストームレディオブパーシャ
前走 2020/02/02 シルクロードS G3
次走予定

ティーハーフの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 182483.31413** 牡10 57.0 国分優作西浦勝一470(-2)1.09.9 0.934.6⑬⑫アウィルアウェイ
20/01/11 京都 11 淀短距離S (L) 芝1200 1581552.11014** 牡10 59.0 国分優作西浦勝一472(+4)1.11.0 1.435.2⑫⑫アイラブテーラー
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 183592.8115** 牡9 57.0 国分優作西浦勝一468(-6)1.07.6 0.333.7⑪⑧ミスターメロディ
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1881871.6123** 牡9 57.0 国分恭介西浦勝一474(+2)1.08.5 0.233.7⑯⑮ダノンスマッシュ
19/01/14 京都 11 淀短距離S OP 芝1200 126743.693** 牡9 59.0 池添謙一西浦勝一472(+18)1.09.2 0.134.0⑫⑪ナインテイルズ
18/09/30 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16713303.81611** 牡8 57.0 国分優作西浦勝一454(-8)1.09.0 0.734.6⑮⑪ファインニードル
18/08/26 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 165967.81311** 牡8 56.0 国分優作西浦勝一462(+4)1.10.8 1.435.8⑬⑫ナックビーナス
18/06/17 函館 11 函館SS G3 芝1200 163613.6713** 牡8 57.0 国分優作西浦勝一458(-6)1.08.3 0.733.7⑮⑬セイウンコウセイ
18/05/06 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 1561133.2121** 牡8 58.0 国分優作西浦勝一464(+6)1.08.0 -0.032.7⑬⑪ライトフェアリー
17/11/26 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 161175.01513** 牡7 56.0 国分優作西浦勝一458(-12)1.09.4 0.633.7⑮⑮ネロ
17/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1835102.51418** 牡7 56.0 国分優作西浦勝一470(+4)1.23.6 1.235.5⑱⑱サングレーザー
17/10/08 京都 11 オパールS OP 芝1200 1371121.1813** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一466(+4)1.08.1 0.632.8⑫⑨ソルヴェイグ
17/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 181216.394** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一462(0)1.08.3 0.333.8⑫⑪シャイニングレイ
17/05/28 京都 10 安土城S OP 芝1400 16366.733** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一462(+6)1.20.0 0.234.1⑬⑬シャイニングレイ
17/05/07 京都 11 鞍馬S OP 芝1200 1871412.975** 牡7 58.0 国分優作西浦勝一456(-4)1.07.6 0.332.8⑯⑯キングハート
17/04/09 阪神 10 大―ハンC OP 芝1400 127108.454** 牡7 58.0 国分優作西浦勝一460(-8)1.22.6 0.234.8⑨⑦エポワス
17/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1811178.5164** 牡7 57.0 国分優作西浦勝一468(0)1.09.3 0.634.6⑪⑨セイウンコウセイ
16/11/27 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 1861212.8512** 牡6 56.0 石川裕紀西浦勝一468(-2)1.12.5 2.236.1⑮⑮ネロ
16/10/29 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1881853.6128** 牡6 56.0 国分優作西浦勝一470(+12)1.21.3 0.633.7⑱⑱サトノアラジン
16/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1623105.6168** 牡6 57.0 池添謙一西浦勝一458(-6)1.07.8 0.233.3⑫⑪レッドファルクス

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ティーハーフの関連ニュース

 ◆松若騎手(モズスーパーフレア4着)「枠も良く、自分の競馬はできました。4コーナーも手応えよく回って来られたんですが、差し馬向きの馬場になっているだけに…。その割にはよく頑張っています」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ5着)「58キロだったし、左回りの方がいいですからね。本番に向けていいレースができました」

 ◆和田騎手(ラヴィングアンサー6着)「前半に流れに乗せすぎた。その分、いつもほどの切れがなかった」

 ◆川又騎手(ジョイフル7着)「今までよりいい位置につけられたんですが、そうなるといつもの脚が使えませんでした。(重賞クラスに)慣れてくれば」

 ◆吉田隼騎手(ハッピーアワー8着)「自分の競馬をして伸びかけたんですが、そこで止まってしまう感じ。まだリズムがうまくかみ合わない感じで…」

 ◆岩田康騎手(ペイシャフェリシタ9着)「前に乗ったときよりも素軽かった。直線で(上位争いに)きてくれているけど、ラストは甘くなった」

 ◆松山騎手(ダイメイプリンセス10着)「大外枠でもいいポジションが取れ、脚をためて運べました。直線で一瞬は脚を使ってくれましたが、あと1ハロンで甘くなりました」

 ◆大野騎手(カラクレナイ11着)「デキは良かったんですが、内枠で馬場の悪いところを走らされた分、いつもの行き脚も伸びもなくて…」

 ◆酒井騎手(ディープダイバー12着)「いいリズムで行けたけど、3コーナーでごちゃついたときにもたれた」

 ◆国分優騎手(ティーハーフ13着)「3コーナーの不利でリズムが悪くなった。もったいないレースでした」

 ◆池添騎手(ディアンドル14着)「3コーナーから手応えがなくなった。(原因が)馬場なのか気持ちなのか、初騎乗でよくわかりませんが…」

 ◆高倉騎手(ビップライブリー15着)「イメージ通りの競馬ができたけど、3コーナーで手応えが怪しくなった」

 ◆斎藤騎手(ラブカンプー16着)「伸びかけたところから、進んでいかなくなりました」

 ◆松田騎手(ダイシンバルカン17着)「思っていたよりも止まるのが早かった。もう少し頑張ってくれると思っていたんだけど」

 ◆フォーリー騎手(レッドアンシェル18着)「ゲートが開く前に、押し出る感じでスタート。それで体のどこかを痛めた感じの走りだったので、無理に走らせるのはやめました」



★2日京都11R「シルクロードS」の着順&払戻金はこちら

【斬って捨てる!】シルクロードS2020 8歳以上の連対ゼロ!芝1200mの過去実績を要確認! 2020年2月2日() 08:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、シルクロードSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
8歳以上の連対例はゼロ(2009年以降)

ティーハーフ
ダイシンバルカン

連勝中の馬や重賞連続連対中の馬を除くと、4歳馬の好走例はなし(2009年以降)

エイティーンガール
アウィルアウェイ
ディープダイバー
ディアンドル
ナランフレグ
ハッピーアワー

ハンデ53キロ未満の連対例は皆無(2009年以降)

ラブカンプー

前走がタイム差なしの1着だった馬の好走例はゼロ(2009年以降)

レッドアンシェル

前走でG3より下のクラスに出走、かつ10着以下敗退馬の連対例は皆無(2009年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー

前走で京阪杯に出走、かつ0秒6以上敗退馬の好走例はみられない(2009年以降)

モズスーパーフレア

芝1200m重賞で5着以内の経験、または芝1200mで3勝以上の実績がない馬の連対例は皆無(2009年以降)

ダイシンバルカン
ラヴィングアンサー
ナランフレグ
ハッピーアワー

【人気】
単勝オッズ帯20.0~29.9倍の連対例はゼロ(2009年以降)
※7時30分現在の単勝オッズ20.0~29.9倍

ペイシャフェリシタ
セイウンコウセイ
ハッピーアワー

【枠順】
馬番枠5番、14、15番の連対例は皆無(2回京都開催の2000年以降)

ダイシンバルカン
セイウンコウセイ
ナランフレグ

馬番枠17~18番の連対例はゼロ(初めて出走頭数が16頭を超えた2015年以降)

ビップライブリー
ダイメイプリンセス

【血統】
ノーザンファーム生産馬の好走例はゼロ(2009年以降)

レッドアンシェル
アウィルアウェイ
ディアンドル
ビップライブリー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カラクレナイ
ジョイフル



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】シルクロードS2020 ジャンポケ・斉藤さん、木之前葵騎手ほか多士済々!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2020年2月2日() 06:00


※当欄ではシルクロードSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③モズスーパーフレア
ワイド
③-⑦ラブカンプー

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎⑫ジョイフル

【杉本清】
◎③モズスーパーフレア

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑭セイウンコウセイ
○③モズスーパーフレア
▲②カラクレナイ
△⑧アウィルアウェイ
△⑥エイティーンガール
△⑫ジョイフル
△⑦ラブカンプー
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑭→②③⑥⑦⑧⑫

【林修】
注目馬
レッドアンシェル

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎③モズスーパーフレア
○⑧アウィルアウェイ
▲②カラクレナイ
△⑩ペイシャフェリシタ
△⑫ジョイフル
△⑬ディアンドル

【横山ルリカ】
◎⑫ジョイフル

【稲富菜穂】
◎①レッドアンシェル
○④ティーハーフ
▲③モズスーパーフレア
△⑭セイウンコウセイ
△⑬ディアンドル
△⑱ダイメイプリンセス

【小木茂光】
注目馬
ジョイフル
ディアンドル
ハッピーアワー
3連単フォーメーション
⑫⑬⑯→①②③⑥⑧⑫⑬⑭⑯⑰→⑫⑬⑯

【キャプテン渡辺】
◎⑫ジョイフル
単勝


【安田和博(デンジャラス)】
◎③モズスーパーフレア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧アウィルアウェイ
単勝

3連単フォーメーション
①③⑥⑫⑬⑮⑯→⑧→①②③⑥⑩⑫⑬⑭⑮⑯⑱
①③⑥⑫⑬⑮⑯→①②③⑥⑩⑫⑬⑭⑮⑯⑱→⑧

【ギャロップ林】
◎⑫ジョイフル
単勝

ワイド
⑫-⑧アウィルアウェイ

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑱ダイメイプリンセス
3連単2頭軸流しマルチ
⑱→⑬→①②③⑥⑧⑩⑫⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑥エイティーンガール
単勝

馬単1着軸流し
⑥→⑧⑩

【浅越ゴエ】
◎②カラクレナイ
ワイド1頭軸流し
②-⑩⑮
3連単フォーメーション
②→①⑥⑩⑮→①⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑮
①⑥⑩⑮→②→①⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑮
①⑥⑩⑮→①⑥⑩⑮→②

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑫ジョイフル
3連複フォーメーション
⑫-①③⑧⑭→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑥エイティーンガール
3連複1頭軸流し
⑥-①②③⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑮

【船山陽司】
◎⑮ナランフレグ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③モズスーパーフレア

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑬ディアンドル
○⑥エイティーンガール
▲⑮ナランフレグ
△⑯ハッピーアワー
△③モズスーパーフレア
△②カラクレナイ

【目黒貴子】
◎③モズスーパーフレア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】シルクロードS2020 一変あっても驚けない舞台巧者の7歳馬!堅実駆けのローエングリン牝駒にも魅力あり! 2020年2月1日() 14:00

日曜日に行われるシルクロードSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


レッドアンシェル
マンハッタンカフェを父に持ち、叔父に”キングジョージ”の勝ち馬、叔母に愛オークス馬を擁する重厚な構成ではあるが、母の父ストームキャットが重さを中和。距離の融通が利く、持久力タイプと推察される。軽さを欠くぶん、タフなコンディションのほうがベター。速い上がりを求められると確度は落ちる。勝ち切るには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが不可欠といえよう。

カラクレナイ
祖母のレッドチリペッパーは重賞2勝のほかNHKマイルCでも3着と活躍。祖母を基点とするファミリーの重賞勝ち馬こそ本馬だけだが、総じて堅実に走っている。ローエングリン産駒の当該コース成績も優秀で、相応の舞台適性を備えているものと判断できる。欧州ノーザンダンサー系の父の影響ゆえに瞬発力勝負では分が悪い反面、タフな競馬質では滅法強い。上がりを要する展開と化せば、首位争いに絡んでくる可能性はある。

モズスーパーフレア
父はBCスプリントの勝ち馬で、母父はダンチヒ系のスピードタイプ。加えて、レイズアネイティヴのクロス、ボールドルーラーの多重クロスを内包しており、ガチガチの米国系快速仕様とみていいだろう。それゆえ、速力で押し切れるコースがベスト。直線平坦のコース形態は悪くないはずだ。反面、一本調子なところがあり、スムーズさを欠くとモロいのも事実。すんなり運べれば、という条件付きの狙いとなる。

ティーハーフ
半兄のラッキーナインをはじめ、母父、祖母など、母系に短距離G1馬が多数並ぶスプリント一族。本馬自身、京都芝1200mで4勝、昨年の当レースでは3着好走しているように舞台適性は高い。ただし、父のストーミングホームはミスプロ系のなかでも中距離指向がやや高く、短距離重賞で水準以上の時計を求められると今ひとつ。加齢に伴う能力減退も加味すると、積極的には手が出ない。

ダイシンバルカン
マイネルラヴ×デヘア(ヴァイスリージェント系)の肌にサクラバクシンオーを重ねた速力特化型の構成。額面どおり、直線平坦の短距離戦でスピードを活かしたいタイプだろう。その点、京都芝1200m自体は合いそうだが、同舞台の近2走の成績は尻すぼみ。ここで好走するには相当の恩恵がないと厳しい。前回より斤量が軽くなるぶん、着順は上げてくるかもしれないが、馬券圏内には届かないのではないか。

エイティーンガール
父のヨハネスブルグは当該コースと相性が良いストームバード系。祖母はG2勝ち馬、3代母の全姉にシャダイアイバーがいる牝系についても筋が通っている。一族にはエアジハードなど古馬になってから本格化を迎えるタイプが多く、本馬もまだまだ成長余地を残しているものと思われる。父産駒の傾向から冬場の時計を要する馬場はプラスに作用するはず。斤量差を活かすことができれば、浮上の場面があってもおかしくはない。

ラブカンプー
父系祖父のサクラバクシンオーは当レースにおける活躍血脈のひとつ。父のショウナンカンプ高松宮記念の勝ち馬にして、産駒の当該コースにおけるパフォーマンスも上々。そのうえ、母父のマイネルラヴはスプリントG1馬。構成はメンバー上位の存在と判断できる。とはいえ、牝馬は一旦調子を落とすと、立て直しが非常に難しい。大敗続きの現状を踏まえると、評価を上げるまでには至らない。

アウィルアウェイ
昨年の安田記念マイルCSを制したインディチャンプを半兄に持ち、叔父にはリアルインパクトネオリアリズムなどを擁する、ポテンシャルの高い牝系の出自。本馬の場合は短距離指向の濃い祖母トキオリアリティーの影響が強く、ベストは1400m近辺と推測される。それゆえ、芝1200mなら適度に時計を要する馬場がベスト。今の京都芝コースはフィットする可能性もある。軽くは扱えない存在だ。

ラヴィングアンサー
ダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという組み合わせ。母方がノーザンダンサー血脈でガチガチに固められており、スピードの持続力を活かしたいクチ。4~5走前の連勝時のように、前半をゆったり構えて、中盤以降から徐々にギアを上げて行くかたちがベストと推察される。視点を変えると、1200m+相手強化の重賞で自分の競馬ができるかどうかは甚だ疑問。評価は下げざるを得ない。

ペイシャフェリシタ
半姉のペイシャフェリスはオープン特別を2勝。一族には重賞4勝を挙げたエアエミネムがいる。父と母父から、やや中距離指向が強い配合に思えるが、母の仔はスピード型が多く、本馬も1400m前後が合うタイプに出た様子。ただ、母方の欧州色が濃いため、力を要する馬場がベスト。その点、野芝の状態が悪く、洋芝優位となっている今の京都コースはプラスに働く可能性もある。不気味さが漂う1頭だ。

ディープダイバー
母父のレイヴンズパスは、父として昨年のスプリンターズS勝ち馬タワーオブロンドンを輩出。力を要する馬場状態を加味すると、祖母の父にサドラーズウェルズを配している点も悪くない。その一方で、祖母から広がるファミリーに国内重賞級の存在は見受けられず、ここに入ると活力の面で物足りない印象。ブラックタイド産駒の当該コース成績も、可もなく不可もなしといった塩梅で、条件面の上積みは見込めそうにない。一変は厳しいだろう。

ジョイフル
祖母のレリッシュザソートはサドラーズウェルズの直仔にして英オークス3着馬。そこへスピードとパワーに優れたストリートクライ、身体能力の高いキングズベストを重ねており、馬力と持続力に秀でたタイプであるのは間違いない。近走は異なる競馬場で安定した末脚を繰り出しているように、ここへきて充実期を迎えている可能性もある。これまでのレースぶりから、気性面のコントロールが課題になりそうだが、そのあたりがクリアできるようなら、面白い存在といえよう。

ディアンドル
ルーラーシップ×スペシャルウィークという、持久力に優れた馬同士の掛け合わせ。本馬が1200mで良績を残しているのは、短距離指向が強い母ならびに祖母の持つスピードがあってこそのものだろう。とはいえ、軽い芝の高速決着では分が悪い。その点、冬場の適度に時計を要する馬場は大歓迎だ。無理なく好位をとれるようであれば、チャンスはおおいにある。

セイウンコウセイ
ダート指向の強い母父のカポウティと、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているせいか、やや単調な面があり、決め手勝負は不向き。その点、外回り1400m→内回り1200mのコース替わりは好転材料と化す可能性が高い。もとより、シルクロードSでは過去2着2回と高いレース適性を示している。馬力型ゆえに今の力を要する馬場状態も好材料。ガラリ一変があっても驚けない。

ナランフレグ
半兄に京王杯SC3着などOPクラスで活躍したインプレスウィナーがおり、さかのぼると3代母の半兄にホウヨウボーイの名が見られる由緒ある牝系の出自。その反面、今世紀に入ってから近い親族の重賞勝ち馬はゼロ。ここに入ると活力的に見劣る印象は否めない。ゴールドアリュール×ブライアンズタイムというダート色の濃い配合ゆえ、パワーを求められる今の京都コースは合いそうだが、突き抜けまではどうか。連下の押さえまで、という評価が妥当とみる。

ハッピーアワー
祖母はヨハネスブルグの半妹、一族にはテイルオブザキャットやプルピットが名を連ねる筋が通った牝系だ。その牝系にディープインパクトとハービンジャーを重ねているのだから、相応のポテンシャルを潜在させた馬であることは間違いない。近い親族に重賞級がいない点はネックだが、本馬自身すでに重賞を制し、G1でも奮戦している。ハンデG3ならば大きな差はないものと考えたい。展開次第で上位進出の目はある。

ビップライブリー
父はスピードの持続力に優れたダイワメジャー。母は近年のシルクロードSで活躍顕著なフォーティナイナー系と、額面上の構成については不足がない。ダノンヨーヨーを半兄に擁し、叔父にナリタトップロード、近親にマツリダゴッホらが名を連ねる牝系も上質だ。その一方、相手強化で巻き返しが効きづらい父産駒の特徴を鑑みると、OP特別6着→G3の臨戦過程は懸念材料。昨年も8着に敗れており、大望まではどうか。

ダイメイプリンセス
父のキングヘイローは産駒として、2009年のスプリンターズS勝ち馬ローレルゲレイロを輩出。当レースでもBMSとして、2016年の2着馬を送り出している。エルグランセニョールなど数多くの活躍馬を送り出した牝系についても申し分がない。反面、本馬の良績が夏場に集中している点は気がかり。同じローテで臨んだ昨年は6着敗退。年齢をひとつ重ねた今回、それを超える結果を望むのは酷かもしれない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】シルクロードS2020 ハンデを背負っている馬のほうが強いレース!人気薄の大駆けにご用心! 2020年2月1日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、シルクロードSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
好走馬の多くが5~6歳馬(2008年以降)

レッドアンシェル
カラクレナイ
モズスーパーフレア
ラブカンプー
ラヴィングアンサー
ジョイフル

57キロ以上の馬が毎年のように上位進出(2008年以降)

レッドアンシェル
ティーハーフ
セイウンコウセイ

55キロ以上の牝馬の好走が目につく(2008年以降)

カラクレナイ
モズスーパーフレア
アウィルアウェイ
ディアンドル
ダイメイプリンセス

【人気】
1~4番人気が及第点の成績(2000年以降)
※土曜日12時30分現在の1~4番人気

レッドアンシェル
モズスーパーフレア
エイティーンガール
ディアンドル

多頭数では、2ケタ人気馬の好走率が高まる(2011年以降)
※土曜日12時30分現在の10番人気以下

ティーハーフ
ダイシンバルカン
ラブカンプー
ラヴィングアンサー
ペイシャフェリシタ
ディープダイバー
ハッピーアワー
ビップライブリー
ダイメイプリンセス

【脚質】
逃げ・先行有利(2000年以降)

カラクレナイ
モズスーパーフレア
ラブカンプー
ディアンドル
セイウンコウセイ
ビップライブリー

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
多頭数の場合は内枠(1~2枠)をプラス評価(2000年以降)

レッドアンシェル
カラクレナイ
モズスーパーフレア
ティーハーフ

【血統】
父もしくは母父にミスプロ系種牡馬を持つ馬が優勢(2012年以降)

モズスーパーフレア
ティーハーフ
ダイシンバルカン
ラブカンプー
アウィルアウェイ
ディープダイバー
ジョイフル
ディアンドル
セイウンコウセイ
ビップライブリー

芝1200mの国内G1を自身が勝利、もしくは産駒を輩出している種牡馬を父または母父に持つ馬の好走例が多い(近年の傾向)

ダイシンバルカン
ラブカンプー
アウィルアウェイ
ラヴィングアンサー
ディープダイバー
セイウンコウセイ
ビップライブリー
ダイメイプリンセス


【4項目以上該当馬】
モズスーパーフレア(6項目)
ラブカンプー(5項目)
レッドアンシェル(4項目)
カラクレナイ(4項目)
ティーハーフ(4項目)
ディアンドル(4項目)
セイウンコウセイ(4項目)
ビップライブリー(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】シルクロードS2020 坂路で好タイム連発のスペイツタウン産駒に着目!重賞初挑戦のキングズベスト産駒も侮れず! 2020年2月1日() 06:00

日曜日に行われるシルクロードSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


レッドアンシェル
12月下旬に帰栗してからは坂路で丹念に本数を重ね、29日の本追い切りでは終い2F24秒8-12秒0の加速ラップをマークした。安定感のある軽やかな走りからは約7カ月のブランクは感じられず、態勢は整ったとみてよさそう。力を出せる状態にある。

カラクレナイ
30日の追い切りは確かな脚取りで登坂していたものの、スピードの面では今ひとつ。間隔が詰まっているとはいえ、好調時はもっとキビキビとした動きを見せるだけに物足りなさが残る。現状維持の範囲内という感が強く、勝ち負けまではどうか。

モズスーパーフレア
現役屈指の巧者である点を差し引いても、2週続けて栗東坂路で4F50秒台を記録したのは圧巻。ともに前半から飛ばしていたが、最後まで脚いろを落とすことなく駆け上がった。活気に満ちた走りをみるに、状態の良さは折り紙付き。要注目の1頭だ。

ティーハーフ
ザ石による約9カ月半の休養明けを一叩きして、中2週でレースを迎える。続戦できることは好材料ではあるが、速い全体時計を出せないあたり、いい頃のデキは取り戻せていない印象。状態が上向くのは、もう少し先になりそうだ。

ダイシンバルカン
頂上付近で少し苦しがる素振りを示したものの、勢いよく坂を駆け上がってきた序盤の姿からは活気を十分に感じることができた。8歳馬ではあるが衰えは見られない。勝ち切るまではどうかも、連下としてなら一考の余地はある。

エイティーンガール
1週前に栗東坂路で速い攻めを施し、当週は息を整える程度の内容で締めくくるのが、この馬の調整パターン。しかし、今回は気の悪いところを出してしまい、当週の4Fタイムは57秒8。これはさすがにいただけない。まずは落ち着いてレースを迎えたいところだ。

ラブカンプー
前走から7日後には栗東坂路で15-15の時計を出しているように元気いっぱい。今週の追い切りでは雨が降るなか、終い1Fを12秒5でまとめ、久しぶりにこの馬らしい動きを見せた。とはいえ、昨年の当レース以降は秒単位の敗戦が続いており、額面通りの評価をしづらいのも事実。次につながるレースができれば、といったところか。

アウィルアウェイ
中間はいつも通りに栗東坂路で調整。相変わらず頭の高いフォームではあるが、この馬にしては集中を切らさず最後まで走れていた。雰囲気は決して悪くなく、少なくとも自身の力を出せる状態にはありそう。上位争いに食い込んできてもおかしくはない。

ラヴィングアンサー
29日に栗東坂路で4F51秒2を記録したが、終い1Fを13秒1と要したうえに、4歳1勝クラスの僚馬に後れをとってしまった。1月中旬に10日ほど時計が出ていない時期があることを踏まえると、本調子には程遠い印象を受ける。今回は苦戦覚悟のチャレンジになりそうだ。

ペイシャフェリシタ
今回は美浦Wで最終調整を施し、全身を使った走りでキビキビとした動きを披露。明け7歳を迎えた牝馬ではあるが、中間の内容をみるに年齢を感じさせるところはない。いい状態でレースを迎えることができそうだ。

ディープダイバー
12月下旬から攻め馬を積んでいる一方で、10日ほど時計の出ていない期間もあり、順調度を欠く感は否めない。調教面の強調材料が乏しいうえに、不振続きの近走。今回も厳しい戦いは免れそうにない。

ジョイフル
中間は栗東坂路でジックリと乗り込まれてきた。刻んだ時計に派手さはないが、集中を切らすことなく確かな脚取りで登坂する最終追いの様子から現在の充実ぶりが伝わってくる。重賞初挑戦ではあるが、侮れない存在といえよう。

ディアンドル
帰栗後は坂路で入念に調整。30日の追い切りでは、この馬らしい回転の鋭いフットワークを披露した。ただ、終い1Fを3週連続で12秒台前半に収めてはいるが、好調時は11秒台を出す馬。そのぶん、物足りなさを感じるのも確か。このひと追いでスイッチが入ってくれば、といった塩梅ではないか。

セイウンコウセイ
7歳のシーズンを迎えたがケイコの動きは元気そのもの。美浦Wで行われた最終追い切りは馬場の外めをパワフルに駆け抜けた。その一方、この馬にしては全体時計が遅めで、中身が伴っているかどうかの疑問は残る。今回はマイナス評価としたい。

ナランフレグ
美浦Wで行われた今週の本追い切りでは、弾力性に富んだフットワークを披露。その姿からコンディションの良さは伝わってくる。しかし中間に刻んだ時計は地味で、相手強化の重賞に臨むことを考えると、いささか心許ない。今回は期待よりも不安のほうが募る。

ハッピーアワー
この中間は栗東CWで調整。1週前に6Fからしっかりと負荷をかけ、当週は4Fから終い重点の調教を消化した。状態は悪くなさそうだが、重賞で変身を見込めるほどの上積みがあるかといえば甚だ疑問。よほど展開に恵まれないと上位進出は厳しいだろう。

ビップライブリー
栗東CWで行われた今週の追い切りでは6F81秒台前半を計時。相変わらず攻めは動くが、昨年後半からケイコの良さが実戦に結びつかない結果が続いている。そのあたりを鑑みると、劣勢を覆すだけの材料に乏しい印象。静観が賢明ではないか。

ダイメイプリンセス
約4カ月ぶりの実戦を迎えるにしては、帰厩後の本数は少なめ。とはいえ、29日に栗東坂路で刻んだ4F52秒9、ラスト1F12秒4のタイムは、冬場が不得手の同馬にしては上等の部類。ノーマークにするのは危険かもしれない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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先週は、24(日)に中京競馬場でG1高松宮記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1高松宮記念は、単勝2.5倍の1番人気にダノンスマッシュ、以下2番人気モズスーパーフレア(単勝4.1倍)、3番人気ミスターメロディ(同7.8倍)、4番人気ロジクライ(同9.2倍)、5番人気レッツゴードンキ(同9.8倍)と、上位5頭が単勝ひとケタ台で続く状況。
迎えたスタート。好発を決めてまず出を窺うセイウンコウセイに、ラブカンプーが競り掛ける序盤の先手争い。近走よりも主導権を握るのに時間を要した格好の2番人気モズスーパーフレアは、3番手となってこれを追います。3コーナーまでかかってようやく先頭に立ったモズスーパーフレアが、2番手ラブカンプーに対し2馬身ほどリードを築き始めると、以下はセイウンコウセイダノンスマッシュナックビーナスアレスバローズミスターメロディティーハーフペイシャフェリシタダイメイフジラインスピリットショウナンアンセムロジクライデアレガーロレッツゴードンキスノードラゴンダイメイプリンセスヒルノデイバローの態勢で、4コーナーを回って直線勝負へ。
先頭で粘り込みを目論むモズスーパーフレアでしたが、手応えが悪くすぐに後続に並び掛けられる展開。ここで代わって先頭は、12番人気のセイウンコウセイ。外からは1番人気ダノンスマッシュ、内を捌いてはミスターメロディラインスピリットショウナンアンセムティーハーフレッツゴードンキといったところが、これを追って残り300mを通過。これらの中から、ミスターメロディが、セイウンコウセイの内を通って勢いよく並び掛け、さらに内を突いては17番人気ショウナンアンセムも目立つ伸び脚で3番手へと浮上。外から迫るダノンスマッシュも懸命に内の3頭を追いますが、なかなか差を詰め切れず。
結局、内3頭による叩き合いから、残り100m手前で抜け出したミスターメロディが制して初G1V。春のスプリント王に輝いています。1/2馬身差の2着にセイウンコウセイが入り、アタマ差の3着にショウナンアンセムが入っています。
公認プロ予想家では、山崎エリカプロ田口啄麻プロジョアプロマカロニスタンダーズプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
24(日)G1高松宮記念を◎ミスターメロディ-△セイウンコウセイで的中!馬連305.3倍的中、計168,650円の払戻しに成功しています。週間トータルでは、回収率190%をマーク。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
23(土)の中京1Rで○◎▲的中の好発進。同日阪神10RG2日経、また24(日)には中京9R中山10R阪神12Rなどの活躍を披露!週末トータルでは回収率106%の好成績をマークし、前週・前々週に続きこれで3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)阪神2R中京3R中山7R中京9R中山12Rなどで高精度予想を連発。24(日)も中山1Rでの○◎▲3連複190.2倍、馬単106.8倍ほか計8万1,600円払戻しなどの活躍を披露しました。土日トータル回収率143%、収支14万7,700円プラスをマークし、2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(土)阪神9Rでパーフェクト予想を披露!◎フェアリーポルカサムシングジャストビックピクチャー的中で、一撃76万2,800円払戻しのホームランとなりました。週間トータルでは回収率105%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(185%←2週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(146%)、馬っしぐらプロ(141%)、ゼット1号プロ(133%)、マカロニスタンダーズプロ(126%)、蒼馬久一郎プロ(125%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(108%)、ース1号プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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2019年3月20日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019高松宮記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月24日(日) 第49回 高松宮記念(G1、4歳以上、芝1200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

モズスーパーフレア(C)中2週
ここ2戦は中山で、昨年のこのレースで3着のナックビーナスを押さえての2連勝。勢いはあるが、この中間は間隔が詰まっていることもあり軽めの調整。これまでの勝ち鞍すべてが前走から1ヶ月以上間隔が空いていた時のもの。そして、それもあって1週前に速い時計を出すことができていた。今回それができていない点は不安材料である。


【以下、出走馬決定賞金順】

レッツゴードンキ(B)中3週
前走時のパドックでは、乗り込まれてはいたもののまだお腹のあたりに余裕がある感じの馬体だった。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前に岩田騎手で強めに追われて順調に調整されている。叩き2戦目での上積みが期待できそう。

セイウンコウセイ(E)中7週
2年前の勝ち馬も近走は大敗続きで勢いがない。特に調教での動きに勢いがなく、一杯に追われても時計が出なくなっている。

スノードラゴン(D)中2週
調子の良い時はパドックよりも調教の動きが良く見える馬で、近走は年齢的なこともあり調教ではバネがない感じの走りになっている。この中間は間隔が詰まっていることもあり、金曜日に藤田菜七子騎手騎乗で追い切られているが、終いの時計が掛かっていて上積みがある感じではない。

ラブカンプー(E)中2週
もともと調教では目立つ時計の出る馬ではないが、この中間も良くなった感じもなく平凡な時計しか出ていない。ここ2戦のパドックでもこれまで以上にトモが寂しく、動きに勢いも感じられない。それでいて中2週の競馬となるとさらに厳しいくなるのではないか。

ダノンスマッシュ(AA)中7週
もともと調教では1週前にビッシリ追ってくる馬で、前2戦もかなり良い調教内容だった。この中間も間隔に余裕があり豊富な乗り込み量で、1週前には併走相手を終い突き放して好時計と勢いは止まらない。

ダイメイプリンセス(C)中2週
この馬は新潟の直線競馬での馬という印象が強く、昨年の夏から秋は勢いで1200m戦でも好走していた感じがある。今年に入ってからは、パドックでも調教の時計もそれほど悪い感じはないが、良い時は調教で結構な好時計が出る馬なので、最終追い切りでかなり速い時計をマークしてくるようなら注意が必要。

ナックビーナス(B)中2週
昨年の3着馬で、調教では南Wで内めを回るのでかなり好時計の出る馬。今年もオーシャンS2着からの参戦で、前走時のパドックを見てもまだ余裕のある馬体だった。最終追い切りで、終いだけでも追って好時計が出ているようなら上積みが期待できそう。

ロジクライ (B)中3週
大きな馬で休み明けの今年2戦はパドックではまた余裕のある馬体に見えた。この中間は、2週前、1週前と坂路で速い時計を出してきた。特に1週前には、ビッシリ追ってかなり速い時計を出しているところを見ると、やはりそれだけ前走後でも余裕のある馬体だったということだと思う。今回は叩き3戦目の上積みが期待できる。また、初の1200m戦だが、坂路でこれだけ速い時計を普通に出せる馬は、スプリンターに近いのではないかと思う。

アレスバローズ(B)中7週
同じ中京のこのコースで行われた昨年のCBC賞では、かなり速い時計で1着。どちらかというと時計のかかる馬場で行われる傾向にあるこのレースだが、3年前のように極端に速い馬場にしてくることもある。そのような馬場になれば、持ち時計は最速なので怖い存在に。状態に関しても、前走時のパドックでは迫力のある馬体でここを目標に使われているローテーションで仕上りは良い。

デアレガーロ(D)中4週
前走時は+32kgだったが、パドックでは太め感はなくバランスの良い馬体に見えた。ただ、前走後に放牧に出てギリギリまで厩舎に戻ってこなかったところを見ると、かなり反動が出たのではないかと思う。調教では時計が出る馬なので、前走も調教内容以上に走り過ぎてしまって反動が出たと考えると、今回は状態を戻すことで精一杯かもしれない。

ティーハーフ(D)中7週
前走から間隔に余裕がある割には追い切り本数が少なく、1週前追い切りの動きを見ても終い伸びきれずと物足りない動きだった。

ヒルノデイバロー(E)中3週
調教では時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終い伸びきれず。動きがかなり物足りない。

ショウナンアンセム(D)中2週
使い詰めできていて今回も中2週と厳しいローテーション。この中間は軽めの調整で、1週前追い切りはなく状態面での上積みは期待できない。

ラインスピリット(D)中2週
前走時のパドックでは細く映り、あまり良く見えなかった。1週前追い切りの動きも軽い感じではあるが、一方で力強さがなく伸び脚も物足りなかった。

ミスターメロディ(B)中3週
パドックではテンションが高いところがある馬だが、調教に関してはしっかり乗り込まれ時計も出ていて、調整内容は悪くない。1週前追い切りの動きも、重心が低い走りで動きも良く、調子自体は良さそう。

ダイメイフジ (D)中2週
使い詰めできていて前走は連闘だったが、大きな馬でパドックではちょうど良いくらいの馬体だった。この中間も間隔がなく、上積みは厳しそう。

キングハート(B)中2週
昨年と同じくオーシャンSから中2週での参戦も、今年は1週前に併せ馬で強めに追われて、日曜日にも坂路で速い時計を出してと、間隔が短い割には入念な乗り込み。動きもやや首は高めだが、力強い動きで出来は前走よりも良さそう。


【以下、除外対象馬】

ペイシャフェリシタ(C)中2週
休み明けの3戦とも調教では坂路で良い時計が出ていて、状態は悪くなかったと思う。この中間も水、日と速い時計を出していて、引き続き状態をキープできている感じ。

グランドボヌール(C)中1週
2週前の前走時には坂路でかなり良い時計を連発していて、パドックでも毛艶が良く状態も良かったと思う。この中間は中1週のため時計は出ていないが、中京芝3戦3勝で勢いもありそう。

カイザーメランジェ(C)中2週
前走のオーシャンSでは◎にした馬で、前走時の調教内容はかなり良くパドックでも素軽い感じで出来は悪くなかったと思うが、レースでは流れに乗れずに力を出し切れなかった感じ。最終追い切りでの動きが良く、出走できた場合には注意したい1頭。

フミノムーン(D)中7週
休みなく使われていて、この中間は間隔が空いている割に日曜日に速い時計を出しているのみ。出走態勢にない。



◇今回は高松宮記念編でした。「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、私も平日は仕事があるので、早い時間に起きて地方競馬の予想をしたり、調教を見たりする日が多くあります。出勤時間の何時間も前に起き、予想に頭を使っているので、午前中は頭が冴えてミスも少なく仕事も他の人よりもはかどります。午前中の仕事がスムーズだと、1日の流れというのも快調に運んでいくもので、早起きして競馬の予想をするということは、私の場合『三文の徳』、いや『四文』『五文』の徳になっているのかもしれません。

それでは次回大阪杯編(予定)でお会いしましょう。\(^o^)/


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月19日(火) 09:00 覆面ドクター・英
高松宮記念・2019
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早くも春G1が毎週のようにやってくるシーズンに突入します。なんでしょう、高松宮記念大阪杯がG1ではなかった昔より、ちょっとお得感を感じますね。
3月は忙しいシーズンの方も多いと思います。私自身も人生初のモーニングを着て卒業証書授与の(臨時)校長の役割もあり、家庭でも子供の卒園式に、上の子のミニバスの先輩の卒団式があったりなうえに、当直も増えたりと、ここにきて大変な状況になってきています。ですが、週末に競馬の楽しみがあることで、なんとか頑張っています。3月は予想コメントを入れられず、申し訳ない感じあるのですが、結果自体はそこそこで、どうにか時間があれば、また余分なコメント(^^;)もしていきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:重賞連勝中で、ロードカナロア×ハードスパンという現在の先端をいく新種牡馬同士の配合で、1200mで良さが出てきた。短距離での成功は、安田隆厩舎の特徴の現れでもあるのかもしれないが、先行して鋭く差せるし、1200mで負けたのは夏の札幌でナックビーナスの逃げ切りを許した一戦のみ。本来の力を発揮しはじめた北村友騎手同様、死角は少ないタイプでは。

2番人気想定 モズスーパーフレア:1200mで逃げてしか結果を出せていないタイプ。能力あるのだろうが、結果はともかく逃げたい馬にハナを叩かれると凡走というシーンもありえそう。人気馬の中では消して妙味のタイプか(逃げられれば、それなりに残るのだろうか)。

3番人気想定 レッツゴードンキ:超スローの桜花賞を勝って以降も様々なレースでそれなりの結果を残してきたが、さすがに7歳牝馬でG1では要らないのでは。

4番人気想定 ナックビーナス:実力のある馬とはいえこちらも6歳牝馬。オープンクラスでの2着3着が10回もある馬主孝行タイプだが、層の薄い今年でもG1で特に買う必要は無いのでは。

5番人気想定 ロジクライハーツクライ産駒で1200mが初でもあり、ピンとこないかもしれないが、栗東坂路で50秒を切ってくるような馬。G1の厳しい流れだとむしろマイル向きの馬の激走というのもありえそうで、その意味でも楽しみ。

6番人気想定 ミスターメロディ:ここが10戦目という若い馬。能力は高くやれてもいい下地はあるが初の芝1200mでもあり、本来はダート馬だと思っているので、ヒモ程度か。

7番人気想定 アレスバローズ:7勝中6勝が1200mというディープインパクト産駒にしてはスプリンターなのだが、G1で今更7歳馬を買いたくはない。

8番人気想定 ダイメイプリンセス;新潟直千では強いが、G1の1200mでは特に買いたくない。

9番人気想定 デアレガーロ:伸び盛りではあるが、1200mでは実績に乏しい現状だけに、大一番での激走はあまり期待できない。

10番人気以下想定
ラブカンプー:昨年のスプリンターズS2着は和田騎手の好騎乗あってこそのものだろう。そもそも、そう強いと思っていなかったし、ここでは期待薄。栗東坂路で時計が出るように、地方競馬の800m戦とかならやれるのでは。

ティーハーフ:9歳だけに、もう無いと思われているであろうが、ここにきて得意の京都で3着に連続好走しているように、穴馬としてはまだあるのでは。

ダイメイフジ:重賞では通用しておらず要らないのでは。

セイウンコウセイ:G1馬だがここのところ2ケタ着順が続いており一変は無いのでは。

スノードラゴン藤田菜七子騎手騎乗ということで賑わせている11歳馬だが、ダートでないとさすがに11歳馬だけにスピード負けする。

ペイシャフェリシタ:6歳牝馬で今更G1で、どうこう言うタイプではない。

グランドボヌール:エンパイアメーカー×フジキセキで、芝1400mで主に結果を出してきた馬だが激走があってもおかしくない。

ショウナンアンセム:昨年6月の2連勝した頃がピークで、今はちょっと期待できない。

ラインスピリット;長く頑張っているが、8歳となりさすがにもう上積みは無いだろう。

キングハート:10番人気でのG3勝利はあるが、さすがにここでは無さそう。

ヒルノデイバローマンハッタンカフェ産駒らしく北海道シリーズで激走したりはあるが、8歳で特に得意でない中京では激走は期待できない。

フミノムーン:古馬になってからオープン特別1勝止まり。重賞でほとんど通用していない現状での激走を期待するのは酷である。

カイザーメランジェ:オープンでの実績ゼロで、血統的にも特に激走は期待できない。



<まとめ>

有力:ダノンスマッシュ

ヒモに:ロジクライティーハーフグランドボヌールミスターメロディ

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2019年1月30日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/26~1/27)G3愛知杯◎▲的中の山崎エリカプロが回収率203%!サラマッポプロは182%をマーク!
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先週は、26(土)に中京競馬場でG3愛知杯、27(日)東京競馬場でG2根岸S、京都競馬場でG3シルクロードSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3愛知杯は、1コーナーまでに先頭を奪ったランドネがそのまま主導権。2番手以下もすんなりと隊列が決まった馬群は、先頭のランドネが1分2秒2(推定)のスローペースで前半1000mを通過していきます。1番人気ノームコアは後方集団の前目。2番人気レッドジェノヴァはその6~7馬身ほど前方中団インを追走する形で、各馬3コーナーへ。少しづつペースアップを図るランドネに、外から2番手追走のヤマニンエルフィンが積極的に競りかけ、この2頭が馬体を併せるようにして4コーナーを出ます。直線に入って、後続を再び突き放すランドネ。そこに、4番手外から伸びて迫ったのは8番人気ワンブレスアウェイでした。レッドジェノヴァはインを伸び、ノームコアは外を通って、それぞれ3番手争いまで浮上しますが、前には届かず。ゴール前でランドネを交わし、後続の追撃も封じたワンブレスアウェイが優勝。6歳にして重賞初勝利をあげています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ山崎エリカプロ導師嵐山プロマカロニスタンダーズプロ奥野憲一プロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中の新参者さん雋さんらも的中を披露しています。
 
G2根岸Sは、ダッシュ良くマテラスカイがハナに立ち、終始1馬身ほどのリードを保っての逃げ。外を回って早めの進出を開始する2番人気コパノキッキングに対して、出遅れて最後方からの競馬となった1番人気サンライズノヴァは、後方集団の外を回って直線へ。手応え十分のマテラスカイが2馬身ほどにリードを広げますが、残り300mを過ぎたところで一杯に。代わって先頭は内からユラノト。そしてここに、外を通ってコパノキッキングがグイグイと伸びて迫ると、残り200mで一気に先頭へ。いつもの形で外を選択したサンライズノヴァは、ここから思うように伸びず後退。単独3番手には内を通ったクインズサターンが浮上しますが、コパノキッキングユラノトの2頭には及ばず。前2頭による争いは、少しずつコパノキッキングが差を広げていき、最後は3/4馬身差をつけてゴール。コパノキッキングが4連勝を決め、前走G3カペラSに続く重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サウスプロら計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは内田の予想さんャンヌさんあげだしさんらが的中しています。
 
G3シルクロードSは、横一線の先行争いから押して出ていったセイウンコウセイがハナを奪って、そのまま後続を5~6馬身ほど引き離す逃げ。前半3Fを33.3秒(推定)で通過し、2番手ラブカンプー以下、ラインスピリットアレスバローズアンヴァルといったところを従えて直線へ。まず手応えよく伸びて、セイウンコウセイに迫ったのはアレスバローズ。勢いそのままに残り200m手前で、一気に先頭に立ちます。1番人気ダノンスマッシュは内で詰まり、進路を外に切り替えて仕切り直しの追い出し。先頭のアレスバローズと、その直後に続くエスティタートアンヴァルを目標に、徐々にその差を詰め始めます。ダノンスマッシュと併せ馬の形で、外を伸びてはティーハーフも鋭い伸びを披露して争覇争いへ。しかし、4~5頭が馬体を並べたのも束の間、ダノンスマッシュが中を割って一瞬にして抜け出すと、ラストは余力をもって1馬身1/4差でV。連勝で重賞2勝目を飾っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ馬っしぐらプロほか計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは、イレコンデルパサーさんら4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
26(土)G3愛知杯を◎ワンブレスアウェイ(単勝31.8倍)▲ノームコアで的中すると、続く東京11Rでは◎ブラックスピネルトリコロールブルーで仕留め、この日の大幅プラスを記録。さらに、27(日)には中京8Rでは、◎コパノピエールダノンディーヴァ的中を披露。連日のプラス収支マークとなった先週は、トータル回収率203%、収支11万3,610円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
26(土)は京都6Rでの単勝+◎○馬連1点勝負的中を披露すると、東京11Rでは◎ブラックスピネル(単勝15.4倍)で単勝をゲット。2日連続プラス収支がかかった27(日)は、中京8Rで単勝+◎○馬連、ワイド各1点勝負的中計8万300円払戻しのスマッシュヒットを披露。土日ともプラス回収率で締め括っています。2日間のトータルでは、回収率182%、収支8万4,460円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
26(土)は中京2R東京4Rなどの的中を披露。迎えた27(日)は、中京6Rでの◎○△、中京9R◎○ワイド、中京12Rの▲○◎と的中を積み重ねプラス収支をマーク。週末トータル回収率119%を記録し、これで3週連続週末プラス達成となっています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(199%)、岡村信将プロ(127%)、金子京介プロ(124%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(122%←4週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(102%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、プロテスト最終審査参加者からは、イレコンデルパサーさん(211%)、新参者さん(125%)、暴君アッキーさん(100%)らが、審査初週プラスの好スタートを切っています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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2018年10月3日(水) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/29~10/2)土曜中山5R3単6513.9倍的中の佐藤洋一郎プロがトータル回収率161%!岡村信将プロは4週連続週末プラス達成!
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先週は、30(日)に中山競馬場でG1スプリンターズSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1スプリンターズS当日は、阪神競馬が中止(10/2に再延期し、開催)となるなど、迫りくる台風24号によって施行が危ぶまれる状況での開催。レース直前には本降りの雨が降りだす中、稍重発表で全16頭がゲートインの時を迎えます。今年の高松宮記念覇者ファインニードルが1番人気の支持を集め、2番人気にはナックビーナス。この2頭だけが単勝ひとケタ台という“2強”様相のオッズを形成し、以下3番人気ワンスインナムーン、4番人気レッツゴードンキ、5番人気に3連覇を狙うレッドファルクスが続く構図。
迎えたスタートでは、ラブカンプーナックビーナスワンスインナムーンあたりが好発進を決め、一方でダイメイプリンセスヒルノデイバローキャンベルジュニアといったところは後方から。きっちりとスタートを決めたファインニードルは、行きたい馬を行かせる格好で中団を確保。隊列は、しばらく併走状態が続いた後にワンスインナムーンがハナを奪い、2番手ラブカンプー。3番手以下は、ナックビーナスラインスピリットセイウンコウセイまでが先行集団を形成し、馬群が途切れてアレスバローズファインニードルヒルノデイバローラッキーバブルズスノードラゴンキャンベルジュニアと中団グループ。後方にかけてはダイメイプリンセスレッツゴードンキレッドファルクスティーハーフが続き、最後方をムーンクエイクの追走となって全16頭が3コーナーに突入していきます。
逃げるワンスインナムーンのリードは3馬身ほど。ここから4コーナーにかけて、ラブカンプーを中心に後続が差を詰めにかかって馬群はひと塊に。ファインニードルは依然中団外目の位置取りで4コーナーを回って直線を向きます。粘り込みを図るワンスインナムーンの直後からは、内ラインスピリット、中ラブカンプー、外ナックビーナスの態勢で3頭が差を詰め、その後ろからはセイウンコウセイヒルノデイバローあたりが追撃。さらにその後方外を通って、力強い伸び脚で迫るファインニードル。最内からはダイメイプリンセスも脚色良く伸びてきます。
残り100mでラブカンプーワンスインナムーンを交わして堂々の先頭へ。そして、エンジン全開のファインニードルは、先頭から4~5馬身ほどのところまで浮上。徐々にラブカンプーが苦しくなると、射程圏に入れて猛追するファインニードルは貫禄の伸び。結局、その勢いのままにファインニードルがゴール直前で差し切りを決め優勝。スプリントG1春秋制覇を達成しています。クビ差2着に11番人気ラブカンプー。さらにそこから1/2馬身差の3着には、内で窮屈な競馬になりながらラスト50mで馬群を割って浮上した13番人気ラインスピリットが入っています。
公認プロ予想家では、導師嵐山プロはははふほほほプロら計5名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
29(土)の中山5Rで、◎オトナノジジョウ(単勝72.8倍)-○ココフィーユ(単勝20.0倍)-△キャルスカイ(単勝26.6倍)で的中し、3連単6513.9倍を含む計68万510円払戻しのビッグヒットを記録しています。週間トータルでは、回収率161%、収支トップの28万8,400円大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
29(土)阪神9R、30(日)中山6R、2(火)阪神7Rなどで引き続きの好調予想を披露。しり上がりに調子を上げた先週は、開催3日間のトータル回収率107%としプラス収支をマーク。これで4週連続週末プラスとなっています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
29(土)を、中山8Rなどの的中で的中率34%、回収率151%。30(日)を、中山2RG1スプリンターズSなどの的中含む的中率66%、回収率117%。2(火)を、阪神4R的中含む的中率54%、回収率119%と、3日間全勝を達成。週間的中率47%、同回収率145%の安定した成績で先週を終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
29(土)のG3シリウスSを◎○△の本線的中!計15万5,140円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。他にも、2(火)の阪神7R的中などで活躍を披露しています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(189%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(129%)、導師嵐山プロ(115%)、おかべプロ(106%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年9月26日(水) 16:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS2018
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いよいよ秋競馬が本格化してG1シーズンが始まります。日々、忙しいせいか、歳をとったせいか、あと数か月で今年も終わりなんて信じられないです。G1は待ち遠し過ぎて、もうだいぶ前からスプリンターズSに関しては買いたい馬を決めていたのですが、さあどうなるでしょうか。願わくば、昨年のチャンピオンズCの時のように帯封ゲットで好スタートを切りたいものですが。

それでは恒例の全頭診断です。


1番人気想定 ファインニードル:3月の高松宮記念を制して、秋始動戦のセントウルSも8分程度のつくりで、着差以上の完勝だった。安田記念を制したモズアスコットが出てこないメンバーでは、ここでの本命はこの馬で仕方ない。自信の本命(来なかったら職場の競馬好きにも笑われるが・・・)。

2番人気想定 ナックビーナス:鞍上モレイラ騎手だけに、中山も巧く乗ってしまうはず(小回りが巧いので、札幌だとお手上げ状態)。前走もモレイラ騎手で予想外の逃げで2馬身半差の圧勝で、高松宮記念で3着だった時よりもファインニードルとの差を詰められるのでは。

3番人気想定 レッツゴードンキ桜花賞を獲ってから短距離志向になってきてスプリント路線でも活躍中。ただ、前走は衰えを感じる内容で、この人気なら消すべき馬。

4番人気想定 レッドファルクス:まだこんなに人気になるのかなあ?というのが正直な印象。かつて強かった馬だが、ここ2走のG1での走りは衰えを感じるもの。騎乗停止でM・デムーロ騎手が乗れなくなり、戸崎騎手への乗り替わりではびっくり騎乗も望み薄で、こちらも消すべき馬とみている。今後はダートならまだやれるのでは。

5番人気想定 アレスバローズ:G3を連勝中で、ディープインパクト×トニービンで差し脚がしっかりしている上り馬。遅刻王である菱田騎手はおろされたようだが(私自身も遠距離通学だった高校時代は遅刻四天王と言われていたが、社会人になってからは遅刻ゼロ・病欠ゼロでタフに働き続けています(^_^;))、藤岡佑騎手は今なら買える騎手であり、乗り替わりを含めて楽しみな一頭。

6番人気想定 ムーンクエイク:5月に京王杯SCでG2勝ちしたが、初の1200m戦だったキーンランドCで惨敗したように本質的にスプリンターではないのだろう。忙しいレースの流れに慣れるにしてもまだ時間が掛かりそうで、能力が高いことは認めてもここは消して妙味なのでは。

7番人気想定 ラブカンプー:スピードを生かして春からずっと好走し続けてきたこと、53kgの軽量ということで余分に人気になりそうだが、そろそろ疲れが出てきておかしくない時期。何より、速い馬にガシガシ来られて厳しい展開となっての予想外の凡走、というシーンがそろそろあるのではとみている。

8番人気想定 セイウンコウセイ:昨年の高松宮記念を重馬場巧者として制してから1年3か月勝ち星から遠ざかっていたが、函館SSでは久々の復活V。鞍上・池添騎手とも手が合っている可能性があり、今回も逃げに拘らなくてもうまく力を引き出せばやれていい。

9番人気想定 ラッキーバブルズ:2年前の香港スプリントで2着だったように強かった馬だが。さすがにピークは過ぎており日本の高速馬場で買いたいとは思わない。

10番人気以下想定
ダイメイプリンセス:新潟直千に滅法強く、この条件では恐らく日本での現役最強馬だが、前走の北九州記念でも2着したように直千でなくても好走できるようになっていて、地力強化を感じる。ただ、中山に関しては4月の同コースの船橋S(1600万下)で6着とあまり買いたい感じはしない。

キャンベルジュニア:もともとは中距離を使っていて段々と距離を詰めてきて前走で初めての1200m参戦。慣れが見込める今回は、能力的に激走があってもいい。南半球産でフェアリーキング系×母父デインヒル系なので、距離うんぬんより前後半の差の無い締まったペースのレースに向くはずで、ここは期待大の人気薄馬。

ワンスインナムーン:印象は薄いのかもしれないが昨年のこのレースで6番人気3着した馬で、昨年同様の朱鷺Sを勝っての臨戦で臨む今回。この時期がいいのか今年も激走ありえる雰囲気なうえに、人気しないのであればおいしい存在なのかもしれない。

ラインスピリット:OPでは3勝2着2回3着2回と頑張っているが、G3では3着が最高とここで激走を期待できる馬ではない。

スノードラゴン:10歳とは思えない調教の動きを見せているが、芝ではもう2年半馬券になっておらず、買い要素なし。

グレイトチャーターサクラバクシンオー産駒最後の世代で、ちょうど私が競馬を始めた頃のスターホースだったバクシンオーの仔だけに頑張って欲しいが、前走無欲の追い込みでオープン(G3)初馬券内では、あまり期待できない。

ティーハーフ:3年前がピークで3連勝で函館SSを制してから、5月の京都で3年ぶりの勝利を強烈な追い込みで決めた。ただ、その後は2桁着順が続いているようにここでは期待できない。

ヒルノデイバロー:人気薄の中で激走が見込めるのはこの馬では。オープンでの2着が5回あり(G2で1回、G3で2回、OPで2回)、ムラ馬でいつ走るかわかりにくい馬だが四位騎手はこの馬を手に入れている。余談だが、職人肌で頑固すぎなせいか技量ほどは勝ち星があがらなかった四位騎手だが、私と同年齢で札幌のスープカレーが大好きなど共通項が多数あって大好きな騎手。残りの騎乗で大活躍してほしいと思っている。

タマモブリリアン:最近は短距離で牝馬が活躍する傾向のダンスインザダーク産駒牝馬で、7月のバーデンバーデンCでOP勝ちを果たした。ただ、かなり低レベルな一戦での勝利で、前走キーンランドC(13着)が示すように、ここで激走する感じはしない。

アドマイヤゴッド:母父ダンチヒの影響が強いからかハーツクライ産駒にしては珍しい短距離馬。昨年7月に函館で1600万下を勝ってオープン入りするも、一度もオープン連対のない状況だけに望み薄。

キングハート:昨年の函館SSで2着、そして今年3月の中山1200mのオーシャンSを10番人気で制して重賞ウイナーとなったが、その後は二桁着順続きで得意コースでも厳しいだろう。

カイザーメランジェ:超マイナー種牡馬のサクラオリオン(父エルコンドルパサー)産駒で、母父がサクラプレジデントという、サクラ軍団が強かった時期のオールドファンは喜びそうな配合だが、賞金的に出走は厳しいだろうし、1600万下で6着止まりでは・・・・・・。極悪馬場などでないと出番はないだろう。

ブラヴィッシモ:再OP入りして以降は約2年勝ち星がなく、稍重馬場の1400mでのOP2着が最高と壁に当たっている。もうひと花咲かせるには、血統構成からも今流行りのオーストラリア移籍も良いかもしれない一頭。


<まとめ>
本命:ファインニードル

ヒモ:ナックビーナスアレスバローズセイウンコウセイキャンベルジュニア

穴に:ヒルノデイバローワンスインナムーン

人気で消し(大恥かくかもしれないが):レッツゴードンキレッドファルクスラブカンプー

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ティーハーフの口コミ


口コミ一覧
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 5

東京11R 根岸ステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 5 コパノキッキング…2着
○ 3 ミッキーワイルド…11着
▲ 4 ワンダーリーデル…8着
△15 ダノンフェイス…4着
× 6 ワイドファラオ…5着
[結果:ハズレ×]

東京12R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 トーセングラン…3着
○ 2 エターナルヴィテス…7着
× 9 ☆ダディーズマインド…2着
[結果:アタリ○ 複勝 9 250円、ワイド 4-9 580円]

京都 3R 3歳1勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 ベイサイドブルー…6着
○ 5 ワールドウインズ…7着
× 1 ☆ヒシタイザン…9着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 大津特別 4歳以上2勝クラス(特指)
◎ 9 ダノンテイオー…1着
○ 3 ソルトイブキ…2着
× 6 ☆トップウイナー…6着
× 5 ☆キングスクロス…5着
[結果:アタリ△ 馬連 3-9 510円]

京都11R シルクロードステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎12 ★ジョイフル…7着
○ 6 ☆エイティーンガール…2着
▲ 3 モズスーパーフレア…4着
△ 1 レッドアンシェル…18着
×18 ☆ダイメイプリンセス…10着
× 4 ☆ティーハーフ…13着
[結果:アタリ△ 複勝 6 300円]

小倉 1R 3歳未勝利(混合)
◎ 6 ジェットマックス…1着
○ 5 ☆ヴェルテックス…2着
▲ 3 クリノヴジュアル…3着
△12 アスターホルン…8着
×10 スノートレイン…11着
[結果:アタリ△ 複勝 5 130円、馬連 5-6 370円]

小倉11R 周防灘特別 4歳以上2勝クラス(混合)
◎15 キャスパリーグ…4着
○18 ディアボレット…17着
▲13 スマイルスター…12着
△16 ファンタジステラ…15着
× 9 ロードアクア…7着
× 3 アイルチャーム…8着
[結果:ハズレ×]

今日は、朝から淀に行こうと思ってます。
ラウンジシートで競馬を楽しみたいと思います。

[今日の結果:7戦1勝3敗3分]
なんとも、イマイチな結果です。

 ネアルコとハイペリオ 2020年2月2日() 15:42
ああ、1,2着合ってるけどナランフレグ買えてない
閲覧 59ビュー コメント 1 ナイス 6

ダメだ、ナランフレグは眼中になかったわこれは当てられない。三連単10万かあ、まあこれは当てられない悔いは無い

ティーハーフ微妙に復活の兆し

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 グラニースミス 2020年2月2日() 09:12
驚いた ~今日のゴドルフィン~ 
閲覧 158ビュー コメント 2 ナイス 44

驚きとはググると、
一般的に、大きな音、強い光、見知らない人などによって生じる急激な心の動きのことらしいが、
2/1になった瞬間、
午前2時過ぎ震度4の地震で、下から大きく突き上げられた感じで飛び起きて、
早朝は、マスクを買いにドラックストアに行くと、大行列になっていて、
競馬では、ゴドルフィンの馬は3頭も1着になった。
っていうのが、昨日でした。

今日のゴドルフィンは、8頭がスタンバイです。
最も注目していているのは、
シルクロードステークス GⅢ ジョイフル 
通常なら京都芝は内枠有利だけど、、、年が明けて3鞍あって1枠は全滅です。
10歳馬のティーハーフが着たら、ごめんなさいだけど、、、
京都1200M重賞の京阪杯1着馬 ライトオンキューは、ゴドルフィンの馬
スプリンターSもタワーオブロンドンは、ゴドルフィンの馬
ジョイフルが着ても、まったく驚きませんよねぇ


Good Luck

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コメント一覧
1:
  hironish   フォロワー:3人 2012年10月8日(月) 11:24:21
6/23 この相手なら勝って当然。次走真価問う。

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2020年2月2日シルクロードS G313着
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2020年2月2日 シルクロードS G3 13着
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