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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年に179万馬券が出現するなど一筋縄でいかない一戦。前走レース別では高松宮記念、ダービー卿チャレンジトロフィー、マイラーズカップ、そして東京新聞杯組の好走が目立つ。だがこれらのステップは、いずれもコース変わりや距離短縮or延長を伴っており、2008年以降、前走からの連勝馬はいない。一方で5着以下だった馬が7勝、2着3回、3着6回と巻き返しているほか、前走オープン特別出走馬や昇級馬の激走も多い。年齢別では4歳が3勝、2着0回であるのに対し、5歳が7勝、2着5回と優勢。また7歳以上も2勝、2着4回と奮闘している。東京芝1400mは向正面からのスタートとなるが、大回りなぶん他場の1400mに比べてコーナーまでの距離が短く、なおかつ最後の直線を控えていることからペースが落ち着き気味。テンからスピードに乗りやすい他場での1400m実績がアテにならないことも、波乱の一因になっていると考えられる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
グレード制導入以降、安田記念の3週前に組まれるようになった主要前哨戦。ニホンピロウイナー、ニッポーテイオー、ダイナアクトレスなど、昭和のころから各時代を代表する名馬が勝っており、平成に入ってもビッグネームの活躍が目立っている。第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエン、第56回(2011年)のストロングリターンらが、ここと安田記念の連勝を達成。第39~41回(1994~1996年)は、スキーパラダイス、ドゥマーニ、ハートレイクと外国馬が3連覇を決めている。
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