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京王杯SC G2
2019年5月11日(土) 東京/芝1400m/16頭
本賞金:5,900万 2,400万 1,500万 890万 590万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 9 | 牡4 | 56.0 | D.レーン | 美 藤沢和雄 | 518(-8) | R1.19.4 | 3.6 | 1 | ||
2 | 4 | 7 | 牝5 | 54.0 | 武豊 | 栗 須貝尚介 | 488(-2) | 1.19.5 | 3/4 | 13.8 | 6 | |
3 | 3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 須貝尚介 | 514(-2) | 1.19.5 | ハナ | 4.1 | 2 |
ラップタイム | 12.3 - 10.9 - 11.0 - 11.3 - 11.0 - 11.1 - 11.8 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.2 - 34.2 - 45.5 - 56.5 |
後半 | 56.2 - 45.2 - 33.9 - 22.9 - 11.8 |
■払戻金
単勝 | 9 | 360円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 150円 | 1番人気 |
7 | 310円 | 6番人気 | |
6 | 180円 | 2番人気 | |
枠連 | 4-5 | 1,510円 | 7番人気 |
馬連 | 7-9 | 2,590円 | 9番人気 |
ワイド | 7-9 | 960円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
6-9 | 410円 | 1番人気 | |
6-7 | 980円 | 10番人気 | |
馬単 | 9-7 | 4,160円 | 14番人気 |
3連複 | 6-7-9 | 3,780円 | 6番人気 |
3連単 | 9-7-6 | 20,940円 | 41番人気 |
◆エントシャイデン・矢作師 「遅れたが、動きは悪くない。東京なら1400メートルでもいい」
◆キャナルストリート・大竹師 「先週やったので、整える程度。左回りの1400メートルはベスト」
◆サトノアレス・藤沢和師 「少し気難しいけど、具合はいい。東京コースは向いている」
◆スターオブペルシャ・藤沢和師 「状態はいい。前走はごちゃついた場面があった」
◆ストーミーシー・斎藤誠師 「動きはいい。調教がそのまま実戦に直結するし、うまくかみあえば」
◆スマートオーディン・池江師 「上がり重点で先着した。距離はベストだし、体も引き締まって脚元も安定している」
◆タイムトリップ・菊川師 「しまい重点で動きはよかった。直線の長いコースの1400メートルが一番合う」
◆ダイメイフジ・森田師 「前走は時計も速く、気温が高くて走れていないから連闘する。道中で1度でも引っ張るとダメなので、気分よく運べれば」
◆トゥザクラウン・池江師 「少し遅れたが、動ける状態。マイルでは少し止まるので、1400メートルはいい」
◆ドーヴァー・伊藤圭師 「6歳でもエネルギッシュ。うまく脚をためられれば」
◆ブロワ・大江原師 「中1週なので、それほどやらなくていい。“千直”より、コーナーのあるコースの方がいい」
◆リナーテ・須貝師 「具合がいいから好時計が出たが、無理はしていない。血統的には重賞でも通用する」
◆リライアブルエース・矢作師 「前回の放牧時より、いい感じで帰ってきた。うまくハマッてくれれば…」
◆ロジクライ・須貝師 「攻めはしっかり追って、いい動き。東京の1400メートルは合っている」
◆ロードクエスト・小島師 「サラッとした。状態は前走以上だね。位置取りはどこでもいいし、はまるかどうか」
★京王杯SCの出馬表はこちら
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv119
|
360円 | 36,000円 | ||||
Lv116
|
2,590円 2,590円 |
10,360円 | ||||
Lv113
|
3,780円 2,590円 |
31,850円 | ||||
Lv108
|
180円 150円 |
330円 | ||||
Lv106
|
3,780円 | 15,120円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年に179万馬券が出現するなど一筋縄でいかない一戦。前走レース別では高松宮記念、ダービー卿チャレンジトロフィー、マイラーズカップ、そして東京新聞杯組の好走が目立つ。だがこれらのステップは、いずれもコース変わりや距離短縮or延長を伴っており、2008年以降、前走からの連勝馬はいない。一方で5着以下だった馬が4勝、2着2回、3着4回と巻き返しているほか、前走オープン特別出走馬や昇級馬の激走も多い。年齢別では4歳が2勝、3着4回であるのに対し、5歳が6勝、2着3回、3着4回と優勢。また7歳以上も2勝、2着4回と奮闘している。東京芝1400mは向正面からのスタートとなるが、大回りなぶん他場の1400mに比べてコーナーまでの距離が短く、なおかつ最後の直線を控えていることからペースが落ち着き気味。テンからスピードに乗りやすい他場での1400m実績がアテにならないことも、波乱の一因になっていると考えられる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
グレード制導入以降、安田記念の3週前に組まれるようになった主要前哨戦。ニホンピロウイナー、ニッポーテイオー、ダイナアクトレスなど、昭和のころから各時代を代表する名馬が勝っており、平成に入ってもビッグネームの活躍が目立っている。第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエン、第56回(2011年)のストロングリターンらが、ここと安田記念の連勝を達成。第39~41回(1994~1996年)は、スキーパラダイス、ドゥマーニ、ハートレイクと外国馬が3連覇を決めている。
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