クリノガウディー(競走馬)

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クリノガウディー
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クリノガウディー
クリノガウディー
クリノガウディー
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2016年3月17日生
調教師藤沢則雄(栗東)
馬主栗本 博晴
生産者三輪牧場
生産地日高町
戦績16戦[1-2-1-12]
総賞金8,754万円
収得賞金2,600万円
英字表記Kurino Gaudi
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
クリノビリオネア
血統 ][ 産駒 ]
ディアブロ
オプトライアン
兄弟 クリノサンレオクリノスーアンコー
前走 2020/09/13 産経賞セントウルS G2
次走予定 2020/10/04 スプリンターズS G1

クリノガウディーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/13 中京 11 セントウルS G2 芝1200 1781513.767** 牡4 56.0 森裕太朗藤沢則雄490(-2)1.08.5 0.633.5⑫⑫ダノンスマッシュ
20/08/16 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186119.3518** 牡4 56.0 横山典弘藤沢則雄492(0)1.36.7 3.638.3サトノアーサー
20/07/05 阪神 11 CBC賞 G3 芝1200 16472.6112** 牡4 58.0 横山典弘藤沢則雄492(-2)1.10.0 1.335.8⑨⑦ラブカンプー
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1861164.6154** 牡4 57.0 和田竜二藤沢則雄494(-2)1.08.7 -0.033.8モズスーパーフレア
20/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 18356.137** 牡4 56.0 森裕太朗藤沢則雄496(0)1.20.7 0.435.1ベストアクター
20/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 167138.753** 牡4 56.0 横山典弘藤沢則雄496(+8)1.33.1 0.133.9④④プリモシーン
19/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 175968.4127** 牡3 56.0 藤岡佑介藤沢則雄488(+4)1.33.6 0.634.4⑥⑤インディチャンプ
19/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 1881711.764** 牡3 54.0 戸崎圭太藤沢則雄484(+4)1.33.3 0.333.3⑭⑮ノームコア
19/09/08 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16244.527** 牡3 54.0 戸崎圭太藤沢則雄480(0)1.31.2 0.934.1⑤⑦⑨トロワゼトワル
19/07/21 中京 11 中京記念 G3 芝1600 163614.562** 牡3 52.0 森裕太朗藤沢則雄480(-8)1.33.6 0.034.4⑥⑨⑨グルーヴィット
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 181187.01314** 牡3 57.0 藤岡佑介藤沢則雄488(0)1.33.5 1.135.5アドマイヤマーズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18715240.71616** 牡3 57.0 藤岡佑介藤沢則雄488(-6)2.00.0 1.936.5サートゥルナーリア
19/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 16126.846** 牡3 56.0 藤岡佑介藤沢則雄494(+2)1.48.2 0.436.1エメラルファイト
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 151177.492** 牡2 55.0 藤岡佑介藤沢則雄492(+2)1.34.2 0.334.0④④アドマイヤマーズ
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 1651098.8127** 牡2 55.0 戸崎圭太藤沢則雄490(-2)1.47.1 0.535.0ニシノデイジー
18/10/08 京都 5 2歳新馬 芝1800 121126.561** 牡2 53△ 森裕太朗藤沢則雄492(--)1.50.0 -0.234.2⑤⑤ミッキーバディーラ

クリノガウディーの関連ニュース

 JRAは22日、スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)のレーティングを発表。除外対象で繰り上がり順1位だったクリノガウディー(栗・藤沢則、牡4)が115ポンドで3位と優先出走権がある5位以内に入り、出走が可能となった。これにより、カイザーメランジェ(美・中野、牡5)が除外対象で繰り上がり順1位となった。

スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【スプリンターズステークス】特別登録馬 2020年9月21日(月) 17:30

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【古馬次走報】ダノンスマッシュ、ミスターメロディらスプリンターズSへ 2020年9月16日(水) 04:54

 《古馬》

 ★産経賞セントウルSを勝った ダノンスマッシュ (栗・安田隆、牡5)はスプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)へ。3着ミスターメロディ(栗・藤原英、牡5)、7着クリノガウディー(栗・藤沢則、牡4)も同レースに向かう。4着タイセイアベニール(栗・西村、牡5)は休養を挟んで、京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)を視野に入れる。

 ★京成杯AHを勝ってサマーマイルシリーズも制したトロワゼトワル(栗・安田隆、牝5)は、府中牝馬S(10月17日、東京、GII、芝1800メートル)に挑む。2着スマイルカナ(美・高橋祥、牝3)は、今後もマイル路線へ。富士S(10月24日、東京、GII、芝1600メートル)などが候補に。3着ボンセルヴィーソ(栗・池添学、牡6)はスワンS(10月31日、京都、GII、芝1400メートル)を視野。

 ★紫苑S4着マジックキャッスル(美・国枝、牝3)と13着ホウオウピースフル(美・大竹、牝3)はともに秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)へ。

 ★エニフS4着ヴァニラアイス(栗・高柳大、牝4)は、室町S(10月24日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。7着ブルベアイリーデ(栗・杉山晴、牡4)はグリーンチャンネルC(10月11日、東京、L、ダ1400メートル)に向かう。僚馬で紫苑S5着ミスニューヨーク(牝3)は、秋華賞に登録する。

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【セントウルS】レースを終えて…関係者談話 2020年9月14日(月) 04:58

 ◆北村友騎手(ミスターメロディ3着)「イメージ通りの競馬はできましたが、1600メートルからの休み明けということもあって、直線の反応がじりっぽかった」

 ◆松山騎手(タイセイアベニール4着)「手応えも良く、力のあるところは見せてくれました。展開ひとつですね」

 ◆藤岡佑騎手(ビアンフェ5着)「力む馬でしたが、好位でも初めてというぐらい折り合いました。直線も盛り返す姿勢を見せて収穫のある競馬でした」

 ◆武豊騎手(トゥラヴェスーラ6着)「デキが良く、思い通りのいい形で運べたが、相手が強かった」

 ◆森裕騎手(クリノガウディー7着)「脚は使っていますが、前残りで差が詰められませんでした」

 ◆吉田隼騎手(ラヴィングアンサー8着)「ペースが流れたぶん、脚がたまりませんでした」

 ◆丸田騎手(トウショウピスト9着)「今回は重賞ですから。よく頑張っています」

 ◆岩田望騎手(シヴァージ10着)「脚も使っているんですが、前が残る展開になったので…」

 ◆池添騎手(ノーワン11着)「しまいはじりじり来てるんですが…」

 ◆藤岡康騎手(メイショウキョウジ12着)「前半にためる形からこの馬自身はしっかり脚を使っているんですが…」

 ◆菱田騎手(キングハート13着)「一発を狙っていたんですが、相手が強かった」

 ◆鮫島駿騎手(クライムメジャー14着)「前半から力んでハミが抜けませんでした」

 ◆藤懸騎手(フェルトベルク15着)「イライラして出遅れ。気分的に走る方に向いていませんでした」

 ◆斎藤騎手(ラブカンプー16着)「大外枠で番手からに。スピードは見せてくれたんですが…」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ17着)「ペースも速くてラストは一杯になりました」

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【有名人の予想に乗ろう!】産経賞セントウルS2020 ジャンポケ・斉藤さん、大久保先生ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2020年9月13日() 05:30


※当欄では産経賞セントウルSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑬クライムメジャー
単勝


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑯ダノンスマッシュ
○⑪ビアンフェ
▲⑭フェルトベルク
△⑦ミスターメロディ
△⑧タイセイアベニール
△⑩トゥラヴェスーラ

【DAIGO】
◎⑯ダノンスマッシュ

【杉本清】
◎⑦ミスターメロディ
○⑯ダノンスマッシュ
▲⑨シヴァージ
☆⑪ビアンフェ
△⑧タイセイアベニール
△⑩トゥラヴェスーラ
△⑬クライムメジャー
△⑥セイウンコウセイ

【林修】
注目馬
ダノンスマッシュ

【横山ルリカ】
◎⑦ミスターメロディ

【神部美咲】
◎⑯ダノンスマッシュ

【旭堂南鷹】
◎③メイショウグロッケ
○⑯ダノンスマッシュ
▲⑬クライムメジャー
△⑥セイウンコウセイ
△⑨シヴァージ

【稲富菜穂】
◎⑨シヴァージ
○⑥セイウンコウセイ
▲⑮クリノガウディー
△⑦ミスターメロディ
△⑯ダノンスマッシュ
△⑩トゥラヴェスーラ

【キャプテン渡辺】
◎⑮クリノガウディー
単勝


【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥セイウンコウセイ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨シヴァージ
ワイド流し
⑨-①②⑤⑭
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑧→③④⑥⑦⑩⑪⑫⑬⑮⑯
⑨→⑩→③④⑥⑦⑧⑪⑫⑬⑮⑯

【ギャロップ林】
◎⑨シヴァージ
馬連流し
⑨-④⑧⑬⑮

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨シヴァージ
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑬→⑦⑪⑫⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑪ビアンフェ
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑪→⑥⑦⑩⑮⑯

【浅越ゴエ】
◎⑪ビアンフェ
ワイド流し
⑪-⑥⑭
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→⑥⑦⑧⑨⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥セイウンコウセイ
3連複フォーメーション
⑥-⑦⑧⑩⑪⑬-①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰

【リリー(見取り図)】
◎⑪ビアンフェ
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→⑥⑦⑨

【船山陽司】
◎①トウショウピスト

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑥セイウンコウセイ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑨シヴァージ
○⑥セイウンコウセイ
▲⑮クリノガウディー
△⑪ビアンフェ
△③メイショウグロッケ
△④ラヴィングアンサー

【皆藤愛子】
◎⑦ミスターメロディ

【高田秋】
◎⑪ビアンフェ

【目黒貴子】
◎⑦ミスターメロディ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【セントウルS】厩舎の話 2020年9月11日(金) 04:59

 ◆キングハート・星野師 「しまいは確実にいい脚。ゲート五分なら」

 ◆クライムメジャー・渡辺師 「前走よりいい感じ。1200メートルの流れの方が合う」

 ◆クリノガウディー・森裕騎手 「いい感じ。気持ちも入ってきた」

 ◆シヴァージ・野中師 「開幕週の馬場がどうかだが脚は確実に使う」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「併せ馬で気合が乗ってきた。雨も苦にしない」

 ◆タイセイアベニール・西村師 「前走は雨の影響もあったかも」

 ◆ダノンスマッシュ・安田隆師 「先週はまだ体に余裕がある感じ。今週の追い切りでどれだけ絞れたか」

 ◆トウショウピスト・土田師 「動きはいい。(他馬に)かぶされずに競馬ができれば」

 ◆トゥラヴェスーラ・高橋康師 「前向きさが出るように調整」

 ◆ノーワン・笹田師 「前走はダートの適性がなかった」

 ◆ミスターメロディ・藤原英師 「いい動き。パフォーマンスは上がってくると思う」

 ◆メイショウキョウジ・藤岡師 「体調は変わらずいい。うまく展開などがはまれば」

 ◆メイショウグロッケ・荒川師 「動きは良かった。上積みはある」

 ◆ラヴィングアンサー石坂正師 「動きは良かった。上積みはある」

 ◆ラブカンプー・森田師 「上積みはあまり感じない。中京に実績もないからね」



産経賞セントウルSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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クリノガウディーの関連コラム

閲覧 937ビュー コメント 1 ナイス 3

先週のセントウルSは当初クリノガウディーメイショウキョウジあたりを考えていたが、枠順を見て予定変更。最終結論は◎メイショウグロッケにした。メイショウグロッケを推奨した根拠は以下の通り。少々長いがご覧頂きたい。

「初の芝1200mとなるが1400mでも行きたがるくらいの気性なので、距離自体は問題なさそう。あとは能力ということになるが、前走の関屋記念は掛かりながら先行して勝ち馬とは0秒7差。京都牝馬Sでは13番人気で馬場の悪いところを通りながら3着と好走しており、重賞でもやれるだけの力は見せている。今回は3番枠となったが、過去の好走はほぼ内枠。京都牝馬S3着が6番枠、直近の勝利だった昨秋のユートピアSは最内枠。スタートが速いので内枠の方が持ち味が生きるということ。今回は周囲の枠の馬の大半が差し追い込み型で、スタートを決めればそこそこの位置につけられる公算が高い。浜中騎手も中京の馬場読みは巧みで、立ち回りひとつで一発があっても驚けない。荒れるスプリント重賞路線なので思い切って狙ってみたい。」

結果的に予定通りスタートを決めたメイショウグロッケは、中団のオープンスペースを追走できた。もちろんこれは、予想時に書いた通り「周囲の馬が差し追い込みばかり」という枠の並びによってもたらされたものだった。

また、浜中騎手はややわかりにくくなりがちな中京芝の馬場状態を読むのが昔から上手い。開幕週ながらインが断然というわけではなく、かと言って外差しが届くわけでもない先週の状況は、同騎手の馬場読みの上手さを生かせる条件だった。その証拠に、久々の中京参戦となった先週は本馬以外にもハッシュゴーゴーでキッチリ勝利を挙げている。

もっとも馬券的には相手に連れてきた2頭がいずれも人気馬で、回収率3000%くらいを見据えていたものの、大きく跳ねなかったのは残念だった。3連複3連単はある程度ズレに期待する券種だけに、大爆発は次回に期待したい。

さて、ココまでは良かったが、10分後の京成杯オータムハンデでは悲劇が待っていた。力上位とみた◎アンドラステは全く流れに乗れず惨敗。かつての中山芝を思わせるような逃げ先行有利の中山マイルらしい決着となった。

中山芝は昨年あたりから再びイン有利の芝に戻りつつある。恐らく今週末も傾向は変わらないので、この傾向を見逃さずに今後も攻めて行きたい。

~ローズステークス展望

今週末は3日間開催。ここでは日曜日に行われる関西テレビ放送賞ローズステークスの注目馬を2頭挙げてみたい。

ウーマンズハート

2戦2勝で新潟2歳Sを制したころはクラシック候補と騒がれたが、その後は気性面の問題も露呈し惨敗続き。それでもデビュー当初に見せた能力はココに入れば上位。折り合いに課題が出て来ているのでオークスの2400mよりは2000mの方が合うだろう。上手く溜めが利いてスムーズに運べさえすれば、ココも侮れない存在となる。人気が落ちきっているタイミングで狙いたい。

クラヴァシュドール

オークスは全く見せ場なく敗れたが、東京の決め手勝負も合わなかったか。今回中京の2000mに替わるのはプラス材料。成長力にはやや疑問も残るが仕上がりは早くトライアルの方が合いそうなタイプ。今回の相手関係なら主役候補。


※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年9月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】難しい馬場は福永祐一に聞け!/秋競馬開幕
閲覧 1,085ビュー コメント 0 ナイス 4

夏競馬のラストを締め括る新潟記念は、福永祐一騎手が騎乗したブラヴァスが外から差し切り。サマー2000シリーズのチャンピオンとなり、秋以降の成長を期待させた。

ブラヴァスの母はヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスなど、近年、大魔神佐々木オーナーの所有で活躍馬を続々と輩出する活力ある一族だ。その活躍を支えているのが、これらの馬たちを管理する友道厩舎。

友道厩舎といえば近年は金子オーナー所有のマカヒキワグネリアンでダービーを制するなど、クラシック戦線での活躍も目立つが、古馬になってからのしぶとい成長力にも期待が持てる。とりわけ前述の大魔神所有馬たちは本質が晩成血統で、シュヴァルグランヴィルシーナなどは2〜3歳時から重賞戦線で活躍したが、本格化したのは古馬になってから。

友道調教師いわく、

「(佐々木オーナーは)『現場のことは現場の人間がわかる』という考えをされていて、馬のことに関してはぼくらに全部任せてくれている」

とのことで、早期に無理をせず成長を促すことが、古馬になってからの素質開花に繋がっているように思える。ブラヴァス新潟記念制覇自体は特筆すべき内容ではないが、血統的にはまだまだこれからの成長が見込めるはずで、そういう意味で今後が楽しみになるレース内容だった。

〜福永騎手、芝だけでリーディングの理由

もうひとつ目立ったのは福永騎手の抜群のコース取り。最終的に15勝を挙げて新潟リーディングに輝いた同騎手だが、その15勝すべてが芝レースという点にも驚かされた。

ただ、これこそが福永騎手の強み。福永騎手といえば朝から馬場を歩いて芝の状態をチェックしていることは有名だが、新潟のように馬場が荒れやすく、コース取りが重要になる場所では「馬場チェック力」が生きる。特に開催終盤になって来ると進路取りが重要になるだけに、より福永騎手にアドバンテージがある。

先々週の五頭連峰特別(ハイアーグラウンド)や、朱鷺ステークス(カテドラル)などは、福永騎手のコース取りが勝利をもたらしたといえる内容だった。今後も、「難解な芝の福永祐一」は覚えておきたい。

例えば、今後開催が増える中京芝の開催終盤などでも、同騎手の馬場読み力が存分に発揮されるはずだ。

〜秋競馬開幕!セントウルSの展望

さて、今週末からはいよいよ秋競馬がスタート。今年の秋は京都競馬場の改修工事が始まるため、各重賞の開催場がかなり変更になっている点には注意したい。今週末のセントウルSは、例年なら阪神芝だが、今年は中京芝1200mでの開催となる。

ココでは注目馬を2頭挙げてみたい。

クリノガウディー

前走は18着と大敗だったが、直線はほぼ追わずに終わったので着差自体は気にしなくて良い。マイルだとやはり掛かるので現状は1200mの方が良く、2F短縮となる今回は条件的には大幅に好転する。また、どちらかといえば人気で買うよりは人気薄でこそ…というタイプなので、凡走が2度続いて人気が落ちるタイミングも馬券的には面白そう。森裕太朗騎手も手の内に入れているので、スムーズに折り合えば今度はチャンスがありそうだ。

メイショウキョウジ

OP入り後は苦戦が続いているが、前走の北九州記念では外枠で流れに乗れない中でも、ラストまで脚は使えていた。前走の内容を見る限り重賞でも立ち回りひとつで通用する能力はある。今回は上位勢がどの馬も不安を抱えているメンバー構成なので、開幕週の馬場で上手く立ち回れれば一発の可能性もありそう。どのみち人気もないだろうし、ヒモでも良いので一枚加えておきたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年8月9日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年08月09日号】特選重賞データ分析編(214)~2020年関屋記念~
閲覧 1,898ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2020年08月16日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【“前年以降、かつ中央場所、かつ1600mのレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [3-2-3-12](3着内率40.0%)
×なし [0-1-0-27](3着内率3.6%)

 近年は距離適性の高い馬が中心。好走を果たした馬の大半は、前年以降に1600mのレースを勝ち切っていました。また、基本的には中央場所のレースを主戦場としてきた馬が優勢。新潟芝1600m外や中京芝1600mのレースしか勝っていない馬も過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→プリモシーンミッキーブリランテ
主な「×」該当馬→アストラエンブレムクリノガウディーサトノアーサーミラアイトーン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“重賞のレース”」だった馬は2017年以降[3-3-2-22](3着内率26.7%)
主な該当馬→クリノガウディーサトノアーサープリモシーンミッキーブリランテ

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2020年7月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館開催で注目の若手ジョッキー/CBC賞展望
閲覧 1,052ビュー コメント 0 ナイス 4

宝塚記念は終わってみればクロノジェネシスの圧勝。4コーナーでの手応えがただ一頭違い、直線は突き放す一方、想定を超えたワンサイドゲームだった。一方、人気を集めたサートゥルナーリアは厳しい競馬の中でも伸びて来たが、最後は伏兵のモズベッロに差し返されてしまった。昨年の日本ダービーでも一旦は交わしたかと思われたヴェロックスに差し返されたように、底力や勝負根性という点でいまひとつ何かが足りないと思わせる内容だった。

今年の秋も日本馬による海外遠征は厳しいと仮定すると、これらの馬とアーモンドアイコントレイルデアリングタクトなどがぶつかる可能性もある。今から豪華な大一番を楽しみに待ちたい。


〜菱田騎手が大爆発、今週の注目は?

さて、先週は当コラムで、

『菱田騎手は今年、”買い時”のジョッキー』

と書いた。予告通りというとおこがましいが、先週末は函館で12鞍に騎乗し(4-3-0-5)と大爆発。土曜日には9番人気オークレイコートで2着、15番人気タイキラトナンジュでも2着、日曜は5番人気イッツオーライトで勝利、さらにメインの大沼Sをダンツゴウユウで制するなど、1番人気馬の騎乗はたった一度だけだったことを考えれば驚異的な確率で持ってきていた。もともと腕のあるジョッキーなので、引き続きマークしたい。

さて、今週末の注目としたいのは、団野騎手と横山武史騎手の若手2人。ともに今年は重賞戦線でも活躍しているように既に存在感を高めているが、とりわけローカル開催に入ってからの成績が良い。

団野騎手は昨年も当コラムで取り上げた記憶があるが、当時よりもメリハリのある騎乗ができており、今は減量が生きる短距離戦で特に狙いたい。今年の函館ダートでは5戦3勝、函館芝1200mでも2勝2着2回の好成績を残しており、スタートを決めて積極策から残すシーンが目立つ。

一方、横山武史騎手は中距離で注目。特に函館芝2000mでは6回騎乗し(3-2-1-0)とパーフェクトな成績。騎乗内容を見ても、ウインアルカンナでは行く馬がいないとみるや積極策を打っての逃げ切り、モーソンピークでは道中一気にマクって差し切り、スズカロングでは最内枠を生かしてロスなく立ち回り抜け出しと、臨機応変な好騎乗が目立つ。小回りの中距離戦は騎手の判断次第でどうにでもなる舞台なので、今後も同騎手の思い切りの良い騎乗には期待できそうだ。


〜多頭数のハンデ戦で荒れそうなCBC賞

さて、今週末はラジオNIKKEI賞とCBC賞。その中でも馬券的に面白そうなのは16頭立てのフルゲートとなったCBC賞。高松宮記念で1位入線を果たしたクリノガウディーが、今回は58キロを背負って出走してくる。

まだ1勝馬の身での58キロは少々気の毒な気もするが、前走初の芝1200mで楽々と追走し抜け出した競馬は中身も濃かった。最近のオッズ傾向的に重ハンデは嫌われるので、案外単勝以外は売れない可能性もある。オッズは券種ごとにみるようにしたい。単勝よりは複勝や馬連が意外とつく…というケースもありそうだ。いずれにしても、相手関係を含めて考えてもココは有力とみる。

伏兵で面白そうなのは連闘策のグランドボヌール。先週のパラダイスSでは躊躇なく逃げの手を打つと、直線はただ1頭荒れたインに突っ込み、ラスト100mまでは先頭という見せ場十分の内容だった。阪神芝1200mは適条件だし、道悪は得意中の得意。今週末の雨予報も追い風になりそうで、流れ一つでチャンスがありそうだ。

多頭数で荒れそうな一戦なので、あまり絞ることを考えず波乱前提で攻めてみたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年5月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】オークスは「実は強かった馬」、ダービーは「恵まれた馬」が穴をあけるレース
閲覧 2,248ビュー コメント 0 ナイス 5

オークスデアリングタクトが無敗での2冠を達成。レース前にはかなりイレ込みが見られ、道中の位置取りも戦前に思い浮かべたものとは違っていたかもしれない。それでもキッチリ勝ち切ったところに価値がある。松山騎手も上手く乗れなかったという趣旨の発言をしていたが、もともとこの馬にとって2400mは、「上手く乗りづらい条件」でもあったと思う。そんな状況下でも結果を出したのは見事といって良い。いよいよ無事に夏を越せば、無敗での3冠も見えてきそうだ。

一方、デアリングタクト以外の桜花賞上位勢は軒並み失速。タフな馬場でのレースはそれなりにダメージの残るものだったかもしれない。そう考えると、より一層デアリングタクトの2冠は価値がある。

その中で健闘を見せたのが別路線を歩んだ”ウイン”の2頭。ウインマリリンは持ち味の立ち回りの上手さ、そして操縦性の高さを生かした好走だったが、何より横山典騎手の誘導が見事だった。道中は外からスッとインに入れると、直線もラチ沿いで我慢し、スマイルカナとラチの間を突いて伸びて来た。恐らくこういう騎乗を期待されていたのだとは思うが、それをテン乗りで見事に、一見すると容易くやり遂げてしまうところが凄い。同時に、この立ち回りの上手さは、秋華賞でも怖い存在になるかも…と思わせるものだった。

3着ウインマイティーも和田騎手らしいファイト溢れる騎乗が目立った。和田騎手は高松宮記念でのクリノガウディーの降着などもあったが、大一番では常に警戒すべきジョッキー。今回も持ち味を出し切り、馬の能力を最大限に引き出した。


〜穴馬には2つのパターンがある

さて、唐突だが穴馬にはものすごく大雑把に分類すると2つのパターンがあると思う。

1、気づかれていないが実は強かった
2、何らかの条件に恵まれた

先週のオークスでいえば2〜3着馬は確かに立ち回りが上手く行った面もあるかもしれないが、何より思われているよりも強かったということだろう。ウインマリリンフローラS勝ち馬、3着ウインマイティーは忘れな草賞の勝ち馬。まだキャリアが浅く短期間で成長する若い馬の場合は、往々にしてこういうケースがあり得る。

1のパターンでわかりやすいのは昨年の2着だったカレンブーケドールオークス時点では単勝94.1倍、12番人気という低評価だったが、その後の戦績を見れば実は強かったのだ。

一方、2のパターンは、例えば明らかに馬場に恵まれた、展開に恵まれたといったようなケースだ。今週末行われる日本ダービーでいえば、例えば2年前のコズミックフォース、5年前のサトノラーゼン、6年前のマイネルフロストなどは、明らかに恵まれた好走だったと思う。その後の戦績を見ても、ダービーで好走した戦績にふさわしい活躍をしたとは言い難いからだ。昨年のロジャーバローズがどちらだったかはその後引退してしまったのでわからないが、どちらかといえば2のパターンだったように思う。

誤解のなきよう書くが、だから価値がないというわけではない。ただ、どちらかといえばオークスの穴馬は、1のような「実は強かったパターン」が多く、ダービーでの穴馬は2のような「恵まれたパターン」が多いということだ。


〜ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース

というわけで、今週末はいよいよ日本ダービーだが、やはりこれまでの歴史を振り返っても、”恵まれたパターン”の馬を狙い撃つべきではないか? そして、その恵まれの最大要因こそが、枠順である。

ロジャーバローズは1枠1番、コズミックフォースは4枠7番、サトノラーゼンは1枠1番、マイネルフロストは2枠3番。すべて内枠だったのだ。

「そんなの知ってる」

と言われそうだが、わかっていてもなお、やはり内枠が良い、それが近年の日本ダービーということである。ちなみに6番人気以下で馬券に絡んだ馬のうち真ん中より外枠だったのは、2012年に14番枠から7番人気の低評価を覆し3着に好走したトーセンホマレボシが最後だ。以後、同人気で3着以内に入った4頭はすべて真ん中より内枠、そのうち3頭までは1〜3番枠だった。

2011年のウインバリアシオン、2007年のアサクサキングス、古くは1992年のライスシャワーのように、ダービーにおいても「実は強かった」という1のパターンも散見されるが、立ち回り戦になることが増えた近年のダービーは、そういう馬に夢を見るよりも、セコセコと内を回ってくるようなタイプを買った方が良い歴史は物語っている。

そんなことを考えているタイミングでちょうど手元のスマートフォンにダービーの枠順確定の連絡が来たのだが、内枠に入れば…と考え狙っていたウインカーネリアンは大外枠、ヴァルコスは17番枠、マイラプソディは14番枠と揃いも揃って外に行ってしまった。

逆に内枠に入ったのは、1番枠サトノインプレッサ、2番枠アルジャンナ、3番枠ワーケア、4番枠レクセランス、5番枠コントレイル、6番枠ヴェルトライゼンデ…。

心情的にはそれでも外枠に入った「買いたかった馬たち」を狙いたいのだが、過去の傾向に沿うならば、やはりその気持ちを抑えて内枠の馬を狙うべきなのだろう。

能力上位でかつ内枠に入ったコントレイルはともかくとして、それ以外なら、やはり3番枠のワーケアが怖い、というのを一応の結論としたい。ワーケアは穴馬じゃないじゃん、ってことならば、3枠6番に入ったヴェルトライゼンデでどうだろう。東京はあまり合うイメージがないが、今思えばマイネルフロストだってとても合いそうもなかったのだし、そんなことよりも内枠に入ることが大事というレースなのかもしれない。

日本ダービーの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年4月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】大阪杯展望/川田騎手騎乗で今年は前に行けそうなブラストワンピース
閲覧 1,748ビュー コメント 0 ナイス 4

先週末の高松宮記念ではなかなか珍しい経験をした。

当コラムでも大穴候補として推奨し、最終予想でも本命にした◎クリノガウディーが想定通りの走りで1位入線も、なんと降着。ゴール直後の歓喜から一転、不的中となってしまった。3連複13万馬券×300円が紙クズ(実際にはネット投票なので紙ではない)になった他、レース直後に多く届いていた祝福の声もどう反応して良いかわからなくなってしまった(苦笑)。配信している「競馬ノート」の読者の中には3連単を買っていた方も何人かいて、170万超の馬券が消えてしまったのはさすがにショックが大きかったかもしれない。



もっとも、降着自体はたまにあることだし、どんな理由であれ4着は4着なので20分くらいで立ち直れたのだが、各馬の走りがだいたい見立て通りだっただけにその推理を馬券に生かせなかったのが悔しいところだ。

さて、ちょっと愚痴になってしまったので回顧を。勝ったモズスーパーフレアは1200mでは極めてシンプルな穴のパターン。直近2走はいずれも差しが届く荒れた馬場で逃げて失速しており、その中でもとりわけ前走のシルクロードSは4着と良く粘っていた。今回スンナリ行けたことで一変は納得の結果だろう。

2着グランアレグリアも掛かる気性を考えれば1200mが合わないこともなく、道悪もスタミナを問われた分良かったとみている。道悪が良いわけではなく、1200mなら道悪、タフな馬場くらいの方が良いということ。

さらに言えばモズアスコットの出遅れも先週の当コラムで「ゲートが下手過ぎるデムーロ」と書いたように想定通りだった。デムーロ騎手は出遅れる可能性のある馬ではキッチリ出遅れてくれるので、馬券的にはありがたい存在だ。各指標をみても現状は喜んで買う騎手ではなく、基本的にはデムーロからの鞍上強化を狙う方がお得なのである。昨年暮れの香港国際競走ではデムーロ乗り替わりの馬が2勝を挙げたが、それも決して偶然ではない。

騎手に関してはイメージだけでなく、現在の力量や癖をキッチリと掴む必要がある。そして騎手の能力は絶対的なものでもないので、馬との相性やコース、距離なども含めて複合的に考える必要がある。

それは難しいというのであれば、是非、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んでいただきたい。こちらではJRA所属のすべての騎手について触れているので、馬券の大いなる見方になってくれるはずだ。


〜波乱度は低い!? 大阪杯展望

さて、今週末は大阪杯アーモンドアイサートゥルナーリアなどの名前がないのは残念だが、中距離路線の有力各馬がまずまず揃った。

人気は上位拮抗という感じを想定しているが、その中で注目したいのはブラストワンピース。昨年6着と人気を裏切っているために少々買いづらいイメージもあるかもしれないが、阪神芝2000mを走るならば池添騎手よりも川田騎手の方が断然手が合うだろう。上手くゲートを決めて位置を取りに行く競馬ができれば、昨年とは異なるレースをできる可能性が高い。昨年のような外を回して届かないという競馬にはならず、先行して抜け出す競馬になるとみている。

安定感という点ではやはりダノンキングリーが一番だろうか。前哨戦が鮮やか過ぎたのは少し気にならないこともないが、それでもレース運びも上手く、2000mの距離もベストに近い。連複軸での信頼度という点ではブラストワンピースよりも上かもしれない。

その他、伏兵をあえて挙げるならば、近走力を付けてきているサトノソルタスだろうか。上手く流れに乗ってこられれば、2〜3着くらいに入れる可能性はありそうだ。

先週は波乱の決着となったが、今週はどちらかといえば堅い決着の可能性が高いと考えているので、買い方も重要になりそうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


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大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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クリノガウディーの口コミ


口コミ一覧

セントウルステークス

 しんすけ48 2020年9月13日() 10:53

閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 15

おはよ~♪

今日は夕方までおひとり様なんでゆっくり予想をしちょりますよぉ~。

と言う訳で今日はここからスタートでーす(^^♪

今日は何鞍買いましょうかね?

因みに昨日はタコ助・ノーホーラでしたよ・・・、

あっ、知ってたよね。

中京11R セントウルステークス

◎⑨シヴァージ
〇⑯ダノンスマッシュ
▲⑫メイショウキョウジ
△⑮クリノガウディー

馬連⑨ー⑫・⑮・⑯への3点。
馬単⑨ー⑫・⑮・⑯への3点。
三連複⑨・⑯ー⑫・⑮への2点。
三連単⑨ー⑯ー⑫・⑮への2点。

多少なりとも馬場が悪化する事を想定。高速馬場だったら追い込み届かずが懸念だったけど・・・。
今回はシンガリからではなく少しでも位置を取りに行く競馬をするらしいのでね。
それで同様の脚が使えるかはやって見なきゃだけど、賞金加算しないとGI使えないんで勝負気配は一番。
ここは狙ってみましょ!

次は京成杯オータムハンデキャップなのよぉ~。

軸は決まってるんで相手をどうするかお悩み中。

 una_una 2020年9月12日() 20:57
2020産経賞セントウルステークス
閲覧 173ビュー コメント 0 ナイス 4

2020産経賞セントウルステークス
◎9シヴァージ
○16ダノンスマッシュ
▲7ミスターメロディ
×15クリノガウディー
△10トゥラヴェスーラ

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 グラニースミス 2020年9月10日(木) 09:04
シンガリ ~産経賞セントウルステークス GⅡ~ 
閲覧 579ビュー コメント 5 ナイス 70

リバーシブルな重賞競走
一方は、古馬秋初戦の重賞で、スプリンターズSの指定戦
もう一方は、サマースプリント最終戦
秋初戦に夏の決戦、結局どうしたの?

昨年、ゴドルフィンのタワーオブロンドンが勝利、本番も勝利して、
サマースプリントの称号もGⅠもゲットした。(33回ゾロ目だから、色々とそろえた?)
たけど、インディチャンプに春秋マイル制覇されて、JRA賞最優秀短距離馬を逃した。
スプリントとマイルを短距離ってするのは、そろそろ曖昧な時代になった気がする。

2回中京2日目11R 第34回 産経賞セントウルステークス G2
阪神から中京に変更になった スプリンターズSの指定戦。
競馬場変更で、これまでの常識が通用するのだろうか?

出走登録19頭 フルゲート18頭
このままいくと〇地 メイショウキョウジ が除外対象です。

JRAホームページの注目馬は、
ダノンスマッシュ、ビアンフェ、クリノガウディー、シヴァージ、
ミスターメロディ、ボーンスキルフル、トゥラヴェスーラ、クライムメジャー

元GⅠ馬のセイウンコウセイ、CBC賞で大穴ラブカンプーが注目されず、
伯母さんが3歳GⅠ馬だから?のトゥラヴェスーラ
賞金順シンガリのクライムメジャーが注目されています。(不思議だなぁ)

中京のセントウルって昔あったんですよぉ
2006年 第20回 セントウルステークス GⅡ(GⅢじゃない)
1着 〇父8枠表18裏1 シーイズトウショウ
2着 □外 6枠表11裏8 テイクオーバーターゲット
3着 □地 6枠表12裏7 ネイティヴハート
15着 〇外8枠表16裏3 セレスダイナミック

なんだか記号ばっかりです
1頭回避すると 〇地 メイショウキョウジは出走可能
後は〇外2頭 シヴァージ、ミスターメロディ

クリノガウディーは、幻の春のスプリント王
よく調べると、高松宮記念登録時は除外対象だった。シヴァージがシンガリ18番目だった。
https://www.jra.go.jp/keiba/tokubetsu/pdf/2020/takamatsu.pdf
それが、4頭回避して、クリノガウディーはシンガリで出走可能になった。
(ミスターメロディ、ゴールドクイーン、ライトオンキュー、ソウルスターリングが回避)
繰り上がりは、グルーヴィット、ティーハーフ、クリノガウディー
グルーヴィットは、2着グランアレグリアの同枠
ティーハーフは、3着ダイアトニックの同枠
そして前シンガリの〇外シヴァージの同枠〇外モズスーパーフレアが1着だった。
クリノガウディーは、1着入線降着 同枠には、元宮杯1着セイウンコウセイがいた。

高松宮記念と旧シンガリの〇外シヴァージ、新シンガリのクリノガウディーが注目されています。
記号のついた馬の配置がとても気になります。
メイショウキョウジは、出走できますかねぇ。
シンガリの同枠と対角は要チェックかも知れません。
今日、出走馬確定ですよねぇ

では

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コメント一覧
10:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年9月7日(月) 19:15:31
関係、見直し、前走度外視、12が適正、騎手
9:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月16日() 01:14:20
郎、時計かかる馬場○、左回り○
8:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月15日() 23:58:33
ラップ、三角

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クリノガウディーの厩舎情報 VIP

2020年9月13日産経賞セントウルS G27着
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クリノガウディーの取材メモ VIP

2020年9月13日 産経賞セントウルS G2 7着
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