クリノガウディー(競走馬)

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クリノガウディー
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クリノガウディー
写真一覧
現役 牡8 栗毛 2016年3月17日生
調教師藤沢則雄(栗東)
馬主栗本 博晴
生産者三輪牧場
生産地日高町
戦績31戦[3-2-2-24]
総賞金17,114万円
収得賞金5,200万円
英字表記Kurino Gaudi
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
クリノビリオネア
血統 ][ 産駒 ]
ディアブロ
オプトライアン
兄弟 クリノサンレオクリノカサット
市場価格
前走 2024/05/11 京王杯スプリングC G2
次走予定

クリノガウディーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1535275.91415** 牡8 57.0 松岡正海藤沢則雄 506
(-4)
1.23.2 3.536.9ウインマーベル
24/04/07 中山 11 京葉S (L) ダ1200 1469105.61214** 牡8 60.0 原優介藤沢則雄 510
(+18)
1.13.1 3.337.6⑪⑬シアージスト
22/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1861164.81216** 牡6 57.0 松岡正海藤沢則雄 492
(-2)
1.09.2 0.935.0⑩⑪ナランフレグ
22/02/27 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 1481416.0814** 牡6 56.0 福永祐一藤沢則雄 494
(0)
1.22.1 2.236.3⑤⑤ダイアトニック
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 1612175.01414** 牡5 57.0 岩田望来藤沢則雄 494
(+4)
1.33.9 1.334.4グランアレグリア
21/10/30 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 185107.3415** 牡5 56.0 岩田康誠藤沢則雄 490
(+2)
1.21.8 1.135.3⑫⑫ダノンファンタジー
21/10/03 中山 11 スプリンター G1 芝1200 165915.668** 牡5 57.0 岩田康誠藤沢則雄 488
(0)
1.08.0 0.933.8⑦⑩ピクシーナイト
21/09/12 中京 11 セントウルS G2 芝1200 1771410.343** 牡5 56.0 岩田康誠藤沢則雄 488
(0)
1.07.4 0.233.8④④レシステンシア
21/05/30 中京 10 安土城S (L) 芝1400 18595.331** 牡5 57.5 岩田康誠藤沢則雄 488
(-2)
1.19.2 -0.134.2⑤⑤シヴァージ
21/05/09 中京 11 鞍馬S OP 芝1200 156104.321** 牡5 56.0 岩田康誠藤沢則雄 490
(-6)
1.07.1 -0.133.3⑥⑥ナランフレグ
21/03/27 中京 11 名鉄杯 OP ダ1400 168154.8215** 牡5 57.0 幸英明藤沢則雄 496
(-4)
1.26.0 2.740.7④④ペプチドバンブー
21/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 174730.779** 牡5 56.0 岩田望来藤沢則雄 500
(-2)
1.20.1 0.934.5レシステンシア
21/01/31 中京 11 シルクロード G3 芝1200 1881813.0616** 牡5 58.0 鮫島克駿藤沢則雄 502
(0)
1.09.6 1.335.7シヴァージ
20/12/26 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 161119.975** 牡4 57.0 幸英明藤沢則雄 502
(+12)
1.20.2 0.534.3⑧⑦ダノンファンタジー
20/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1681546.195** 牡4 57.0 三浦皇成藤沢則雄 490
(0)
1.09.0 0.734.6⑬⑬グランアレグリア
20/09/13 中京 11 セントウルS G2 芝1200 1781513.767** 牡4 56.0 森裕太朗藤沢則雄 490
(-2)
1.08.5 0.633.5⑫⑫ダノンスマッシュ
20/08/16 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 186119.3518** 牡4 56.0 横山典弘藤沢則雄 492
(0)
1.36.7 3.638.3サトノアーサー
20/07/05 阪神 11 CBC賞 G3 芝1200 16472.6112** 牡4 58.0 横山典弘藤沢則雄 492
(-2)
1.10.0 1.335.8⑨⑦ラブカンプー
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1861164.6154** 牡4 57.0 和田竜二藤沢則雄 494
(-2)
1.08.7 -0.033.8モズスーパーフレア
20/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 18356.137** 牡4 56.0 森裕太朗藤沢則雄 496
(0)
1.20.7 0.435.1ベストアクター

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≪2024/5/11(土) 買ってはいけない 京王杯SC、都大路Sほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は回収率予報官プロ提供予想内「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■新潟11R 芝2000m 4歳上2勝クラス 15:25 信濃川特別
 (該当なし)

■京都11R 芝1800m 4歳上オープン 15:35 都大路S
 ① 50% 3.3倍(1) ピンハイ
 ⑤ 50% 14.2倍(7) ワールドウインズ
 ⑨ 50% 17.8倍(8) セントカメリア
 ⑩ 60% 68.4倍(11) フォワードアゲン
 ⑪ 50% 65.9倍(10) プライドランド

■東京11R 芝1400m 4歳上オープン 15:45 G2 京王杯SC
 ⑤ 60% 91.7倍(14) クリノガウディー
 ⑦ 60% 32.1倍(9) グランデマーレ
 ⑫ 60% 51.1倍(12) メイショウチタン
 ⑮ 60% 5.0倍(3) ウインマーベル

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

京都05R ⑨ 60% 4.0倍(1) シークレットレーン
京都11R ① 50% 3.3倍(1) ピンハイ
東京11R ⑮ 60% 5.0倍(3) ウインマーベル


≪2024/5/11(土) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

新潟08R ⑤ 90% 141.5倍(14) サフランブライト


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。

【京王杯SC2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数の見立ては、ベテラン穴馬2頭による波乱決着!? 2024年5月10日(金) 17:30


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は11(土)に行われるG2京王杯SCを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、左回り芝1400m×直線坂コースということで、前週に引き続き「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」各25%配合で、極力東京芝1400m条件に寄せたセッティングで臨みます(補正は、斤量補正と調教補正をオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2京王杯SC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑫メイショウチタン   12.08%
2 ⑩ロードマックス    11.42%
3 ②リュミエールノワル  9.46%
4 ①トウシンマカオ    9.41%
5 ④レッドモンレーヴ   7.77%
6 ⑬ダディーズビビッド  6.98%

7 ⑧アネゴハダ       5.89%
8 ⑤クリノガウディー    5.64%
9 ③ソーヴァリアント    5.52%
10 ⑦グランデマーレ    5.04%
11 ⑨ダノンスコーピオン  5.01%
12 ⑥プルパレイ      4.73%
13 ⑭バルサムノート    4.13%
14 ⑮ウインマーベル    3.85%
15 ⑪スズハローム     3.06%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2京王杯SCでは上位5頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑫⑩>②①>⑬


人気薄の⑫メイショウチタンと⑩ロードマックス2頭が少し抜け出す配置。
いずれも妙味十分でしょうから、今回は買い目についてそう悩まず、以下の複勝、3連複、単勝計14点(10,000円)で勝負することとしました。
舞台実績があり脚質の異なる勝率1,2位ですので、(せめて)どちらかに一発を期待したいと思っています。


【孫権のG2京王杯SC勝負馬券】

複勝


2点×各2000円=4,000円

3連複ボックス
①②⑩⑫⑬
10点×500円=5,000円

単勝


2点×各500円=1,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【京王杯SC2024】重賞データ分析 減点ナシは、好相性の前走高松宮記念組とあの関西馬の計3頭のみ 2024年5月10日(金) 12:00


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、4歳の2着連対圏入りは、前走重賞からの臨戦馬だけ。6~8歳の好走(3着以内)は、芝の1200~1600m重賞で2着以内の連対歴を有していた馬に限られる。意識しておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ソーヴァリアント ⑦グランデマーレ ⑪スズハローム ⑫メイショウチタン

【性別】
2014年以降の性別成績は、牡・せん馬【9.8.10.103】、牝馬【1.2.0.22】。連対(2着以内)率の面では大きな差がない。その一方、後者の好走は(3着以内)は、近2走内に重賞で2着以内の連対経験があった馬のみ。それ相当の戦歴がない牝馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
アネゴハダ

【前走距離】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、芝1200m、芝1400m、芝1600mの3組に集約される。なお、1200m組の好走(3着以内)は、高松宮記念からの参戦馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑥プルパレイ ⑧アネゴハダ ⑩ロードマックス ⑭バルサムノート

【前走クラス】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭はいずれも、前走でJRAのOPクラスのレースに出走していた。それ以外のステップで臨んだ馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
リュミエールノワル ⑧アネゴハダ ⑪スズハローム

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1なら不問だが、G2・G3であれば10着以内、それ以外の場合は5着以内が理想。2014年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑦グランデマーレ ⑨ダノンスコーピオン ⑩ロードマックス

【前走馬体重】
近年は馬格のない馬が苦戦。2014年以降の1~3着馬延べ30頭はいずれも、前走の馬体重が460キロ以上だった。前走の馬体重が460キロ未満だった馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ロードマックス ⑪スズハローム


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①トウシンマカオ、⑬ダディーズビビッド、⑮ウインマーベルの3頭。

昨年の当レース2着馬である、⑮ウインマーベルを最上位に推す。2014年以降、高松宮記念からの参戦馬は【6.3.3.19】と活躍。そのなかでも、前走2桁着順馬が【3.1.1.10】と巻き返すケースが目立つ。10着から2着に変わり身を示した昨年同様、即反撃のシーンがあってもなんら驚けない。

同じく前走高松宮記念組に該当する、①トウシンマカオも争覇圏内。残る1頭、⑬ダディーズビビッドにも気を配っておきたい。

<注目馬>
ウインマーベル ①トウシンマカオ ⑬ダディーズビビッド

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【京王杯SC】厩舎の話 2024年5月10日(金) 04:54

ウインマーベル・深山師「前走は重馬場に尽きます。動きには素軽さが出ていますし、昨年(2着)と比べて遜色ない状態で臨めそう」

クリノガウディー・藤沢師「馬体重は10キロぐらい減りそう。1回使って良くなってきそう」

スズハローム・牧田師「順調にきています。東京コースは理想的ですし、1400メートルもベスト」

ソーヴァリアント・大竹師「左回りは手前が替えづらい馬だが、スムーズに替えていた。初の1400メートルになるが、せかさずに自分のリズムで競馬できれば」

トウシンマカオ・高柳瑞師「中間は立ち上げからスムーズで今週の動きも良かった。左に張るので距離と左回りが鍵」

メイショウチタン・中井助手「気性に難しいところがあるので、競馬に行って集中できるかが鍵。実績のある舞台なので楽しみです」

リュミエールノワル・上原佑師「もう少し前走の疲れがあると思っていたけど、そんなことはなく状態はいい。充実期です」

レッドモンレーヴ・蛯名正師「前走はスタンド前の発走が良くなかったか、まるで走れてない。工夫してやってきたし、舞台もいいので」

ロードマックス・中村師「いろいろと注文の付くタイプで展開の助けはいりますが、東京は悪くないと思います」

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【京王杯SC】追って一言 2024年5月9日(木) 04:45

ウインマーベル・深山師「動きにだいぶ素軽さが出ているし、追ったぶんだけ反応しますね。昨年と比べても遜色ない状態で臨めそう」

クリノガウディー・藤沢師「今週は年齢と輸送を考慮してこれぐらいで。先週は以前のような時計も出ていたので、一回使って良くなっているんじゃないかと思います」

スズハローム・牧田師「先週しっかりやっているので、これくらいで十分。順調にきているし、美浦に滞在してよかった」

ソーヴァリアント・大竹師「中2週なのでモレイラ騎手には単走で感触を確かめる程度に乗ってもらった。左回りは手前が替えづらいが、きょうはスムーズに替えていた」

メイショウチタン・中井助手「(中1週で)これぐらいで十分。あとは気性に難しいところがあるので、競馬に行って集中できるかが鍵」

リュミエールノワル・上原佑師「動きは良かった。楽な感じでしまいも伸びて、時計も速かったです」

レッドモンレーヴ・横山和騎手「中山記念(15着)で気難しさが強く出てしまったので、今までの調教から変えて(直線で)抜け出してからもしつこくプッシュしました。持てる力を出し切れれば」

ロードマックス・中村師「それなりにやりました。使った上積みはあります」

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【京王杯SC2024】出走馬最速チェック 1400m巧者ウインマーベル、昨年勝ち馬レッドモンレーヴなどが参戦 2024年5月6日(月) 11:00


ウインマーベル
3歳時にスプリンターズS2着をもつが、昨年は京王杯SC2着、阪神C2着。今年は阪急杯1着と1400m巧者の印象が強くなった。瞬発力で劣り、前々で運びたいものの、一線級のスプリンターに入ると位置を取りにくい。その点から1400mはちょうどよく、阪急杯のような緩みない流れでも粘れる。能力は上位の一角、前受けで期待。

クリノガウディー
4年前の高松宮記念4着馬。1位入線後、ゴール前の進路妨害により4着へ降着した。当日は15番人気の伏兵扱い、かつスプリント初挑戦。後味の悪い結果ながら、インパクトを残すレースになった。母はJRAの短距離ダート3勝馬で、重発表の馬場も良かったか。今回は約2年ぶりの叩き2戦目。復調の兆しを見せてほしい。

グランデマーレ
前走久々に重賞を走ったダービー卿CTは15着。前走から1ハロン延長で折り合いを欠き、距離ロスもあった。前々走の今回と同じ舞台のオーロCは1着。極端なペースダウンのないなか、好位で多少行きたがっている。折り合い面から重賞のペースで走りやすそうだし、短縮ローテはプラス。あとは、能力的にどうかだろう。

ダディーズビビッド
昨年は阪急杯2着、京王杯SC3着と、1400m重賞で馬券内へ。ウインマーベル同様、距離適性は高そう。京王杯SCは緩い流れを先行する形、阪急杯も前々決着を先行したが、そこまでやさしい流れではなかった。走破時計1分19秒5は強調できる数字。直近3走は着外続きでも、東京の速い馬場なら。

ダノンスコーピオン
一昨年のNHKマイルC勝ち馬。不利な8枠18番から、半マイル45秒6の緩みない流れを中団外。決して楽な立ち回りでなく、実際2、3着馬は最後尾から追い込んできていた。将来を嘱望されたが、直近5戦連続2桁着順と、パッとしないレースが続いている。今回は福永祐一厩舎へ移籍後の初戦。心機一転といきたいところ。

トウシンマカオ
ビックアーサー産駒で、3歳夏にスプリント路線へ舵を切り、暮れに京阪杯を快勝した。緩みない流れを好位から抜け、タイムも優秀。直近は重賞連勝もあり、軌道に乗ってきた。前走の高松宮記念6着は、苦手な重馬場。4走前今回と同じ距離のスワンS9着は熱発明け初戦だった。1400mは守備範囲のはずで、良馬場でやりたい。

バルサムノート
小倉芝1800mの新馬戦を勝ち、昨年はラジオNIKKEI賞に4着がある。母エピセアロームはJRAスプリント重賞2勝馬で、徐々に距離を詰めると、3勝クラスは中京芝1400mで突破。スプリント重賞初挑戦の前走オーシャンSは9着。出遅れから後方で折り合いを欠く厳しい形だった。相手関係は鍵だが、東京のほうがキレそう。

レッドモンレーヴ
昨年の京王杯SC勝ち馬。2000mの新馬戦から徐々に距離を縮め、1400mは初出走だった。前半3ハロン34秒9は緩め、マイル経験のタフさが活きる流れではなかったが、脚は溜まった。上がり3ハロン32秒6脚を使い、重賞初制覇。直近2戦の凡走は出遅れと道悪が響いている。得意舞台の東京で変わりたい。

ロードマックス
出遅れ癖があり、ほぼ毎回後方からになる。オープン昇格後はUHB賞1着以外、そこそこ展開が向いても善戦までという感じ。昨年の京王杯SCも、後方から伸び切れず15着まで。展開こそ向かなかったが、負けすぎな気も。一応、4年前同じ舞台の京王杯2歳S2着はあるが、この相手関係だとハマっても苦しいのでは。


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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月27日(日) 中京11R 第52回高松宮記念(4歳以上G1・芝1200m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

ジャンダルム(前走510kg(-4kg)、中2週)<B>
前走が叩き2戦目で抜群の出来。この中間は軽めの調整で、当時の出来をどれだけキープできているかがテーマに。最終追い切りの動きに注目したい。

ダイアトニック(前走478kg(-2kg)、中3週)<A>
元来坂路で速い時計の出る馬だが、前走時は入念な乗り込みで仕上りは良かった。この中間も、1週前にはジョッキー騎乗で追われ、右にモタれる面を気にしながらではあるものの、終いまでしっかりと伸びていて、引き続き好仕上がりをアピールしている。


<以下、賞金上位馬>

レシステンシア(前走498kg(-8kg)、3ヵ月)<A>
休み明けも2週前、1週前と追われるごとに時計を詰めてきている。1週前の動きを見ると力強い走りで、仕上りは良好。

サリオス(前走542kg(-4kg)、3ヵ月)<A>
かなり大きな馬だが間隔を空けて使ってくることの方が多いタイプ。1週前の動きを見ても重さは感じさせず、重心が低い走りで仕上りは良さそう。

グレナディアガーズ(前走468kg(+2kg)、3ヵ月)<B>
休み明け。CWコースを、ジョッキー騎乗で長めから強めに追われた1週前は、好時計で先着と、いつも通りの調整で仕上りは順調。

ロータスランド(前走484kg(+18kg)、中4週)<B>
前走時は休み明けでもすべて馬なりでの調整だったが、この中間は1週前に強めに追われている。大きく先着もはたし、叩き2戦目での上積みに期待がもてる。

エイティーンガール(前走456kg(+2kg)、中3週)<C>
CWで調整されている馬で、休み明けの前走時は気分よく走らせながらも目立つ時計はでていなかった。この中間は、1週前追い切りでは行きたがるところを抑えながらの好時計。気合いが乗りすぎている面があるので、直前はテンションを上げ過ぎない調整ができれば。

メイケイエール(前走472kg(+2kg)、中7週)<C>
気性的に難しいところのある馬。この中間も、ジョッキー騎乗で追われた1週前は、力みと硬さが感じられる走りだった。

レイハリア(前走446kg(-6kg)、4ヵ月)<D>
休み明け。この中間は南Wでの調整に変えてきた。いつもと調教内容を変えてきた時点で何らかの不安があり。

トゥラヴェスーラ(前走492kg(+22kg)、中3週)<B>
前走は長期休養明けで+22キロ。反動も心配になるところだが、前走時にしっかり乗り込まれていたこともあってか、この中間も1週前にはジョッキー騎乗でスピード感ある走りを披露。上積みが期待できそう。

クリノガウディー(前走494kg(±0kg)、中3週)<A>
近走凡走が続いているが、中京コースは(降着の1昨年も含め)かなり相性が良い馬。この中間も坂路で好時計が出ていて、変わり身があってもおかしくない。

キルロード(前走506kg(+2kg)、中2週)<C>
大型馬の叩き2戦目で迎えるこの中間は、1週前に坂路で馬なりの調整。輸送もあるので、中2週で上積みまではどうか。

ライトオンキュー(前走512kg(+2kg)、4ヵ月)<D>
休み明けで、しっかりと乗り込まれて坂路で好時計も出ている。ただ、1週前追い切りでは、前半から速い時計でびっしり追われているので仕上がりに余裕はない感じ。

ファストフォース(前走518kg(-12kg)、中2週)<D>
この中間は中2週で軽めの調整。1週前は軽めだったとはいえ走りに勢いがなく、変わり身なし。

ナランフレグ(前走498kg(+4kg)、中2週)<C>
この中間は坂路で軽めの調整。最終追い切りを南Wで良い動きを見せてくれば、上積みも期待できそう。

サンライズオネスト(前走480kg(+10kg)、中3週)<C>
1週前追い切りでは、終い追われてバランスを崩すところも見せたが、しっかり伸びており、引き続き出来良好。

ダイメイフジ(前走528kg(-8kg)、中2週)<D>
この中間は軽めの調整。前走時のパドックでも元気がない印象を受けた。使い詰めでの疲れがあるかもしれない。

シャインガーネット(前走480kg(±0kg)、中7週)<A>
この中間は坂路でも好時計が出ていて、前走時よりも調教内容が良い。気合い乗り抜群に南Wコースで終いまでしっかりと伸びた1週前内容からも、上積み期待が高まる。


<以下、除外対象馬>

カイザーメランジェ(前走490kg(-6kg)、中5週)<D>
休み明けを2度使われているが、この中間も乗り込み量は豊富でも坂路での時計が良化せず。

ヴェントヴォーチェ(前走518kg(+6kg)、中5週)<D>
前走から間隔が空いているが坂路での時計がかなりかかっていて、出来はイマイチ。



※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ダイアトニックサリオスレシステンシアシャインガーネットクリノガウディーの5頭をあげておきます。



<出走予定馬の前走時の追い切りVTR>









◇今回は高松宮記念編でした。
先月サウジアラビアで行われたサウジカップデーでは、日本から遠征した馬が大活躍。特にルメール騎手の積極的な競馬が目立ちました。個人的に印象に残っているレースは、ステイフーリッシュの勝ったレッドシーターフハンデキャップ(G3)。2006年に新婚旅行で行ったドバイワールドカップツアーの日に行われた、ドバイシーマクラシックでのハーツクライを思い出すレース内容でした。同じ勝負服で同じような逃げる競馬で、鞍上もルメール騎手。当時は、武豊騎手がユートピアで勝利していて、初めての海外競馬観戦で日本の馬が2勝するところを観ることができました。あの興奮は今でも蘇ってきますし、日本では味わえない経験でした。今週はそのドバイワールドカップデーに日本の馬が多数参戦します。今回現地に行くことはできませんが、グリーンチャンネルで生中継されますし馬券も買うことができます。16年前の興奮を思い出させてくれるような熱戦を期待しています。そして、日本馬の応援に、高松宮記念にと、前夜から存分に楽しんでいきたいと思っています。

高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年9月5日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年09月05日号】特選重賞データ分析編(270)~2021年セントウルS
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞セントウルステークス 2021年09月12日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
○あり [7-7-5-22](3着内率46.3%)
×なし [1-1-3-70](3着内率6.7%)

 年明け以降の戦績を素直に評価したい一戦。しばらく好走から遠ざかっている馬はもちろん、オープン特別や条件クラスのレースを主戦場としてきた馬も過信禁物と見るべきでしょう。なお“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がない、かつ“同年の北九州記念”において5着以内となった経験のない馬は2013年以降[0-1-1-66](3着内率2.9%)でした。

主な「○」該当馬→ジャンダルムラウダシオンレシステンシア
主な「×」該当馬→クリノガウディーベストアクターメイショウチタン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件がG1・G2」だった馬は2013年以降[4-2-2-10](3着内率44.4%)
主な該当馬→ラウダシオンレシステンシア

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2021年7月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館開幕週はベタにイン狙い/CBC賞展望
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春G1の締め括り、宝塚記念は期待した◎ユニコーンライオンが粘り込んで2着と健闘。期待通りの走りを見せてくれた。

坂井瑠星騎手はこれまで芝重賞を5勝しているが、そのうち4勝が逃げorイン立ち回りの競馬。サトノガーネットノーワンはイン差し、ドレッドノータスはイン立ち回り、ユニコーンライオンで挑んだ前走もラチ沿い逃げ切り、今回も最内枠を生かしての逃げ粘りだった。個人的に贔屓にしている若手騎手なので、これからさらなる飛躍に期待したい。

また、勝ったクロノジェネシス凱旋門賞に向けて期待を持てる内容だった。今年はスノーフォールやラヴを筆頭にライバルも豊富と言われているが、実際どれだけ本番にコマを進めて来るかは未知数。もともとこの路線の日本馬は世界でもトップクラスのレベルで、馬群を苦にせず荒れ馬場もこなすクロノジェネシスは、凱旋門賞でもチャンスがありそうだ。今週末はドバイでクロノジェネシスを破ったミシュリフが、サンダウンのエクリプスSに出走、仏2冠馬のセントマークスバシリカと激突する。今年は凱旋門賞路線にも注目していきたい。

~特に多頭数の芝レースに注目

さて、国内競馬は今週末から函館開催がスタート。いつもとは異なる変則の北海道開催だが、西では小倉開催も始まり、季節はまだ梅雨ながらいよいよ夏のローカル競馬本番という気分だ。

というわけで、今回は函館芝に注目。開幕週なので傾向を完全に読むことはできないが、やはり過去の開幕週を見ると内有利の可能性が高い。実際私自身がつけている馬場の伸びどころチェックでも、内有利を示す【B】になることが多く、基本的に函館開幕週の芝はインが良い。

単純に過去3年、函館開幕週で芝1枠の馬を買い続けると単複回収率ともにプラス、単勝回収率が50%強、複勝回収率が30%強しかない8枠とは大きな差が出ている。

また好走率で見ても1枠は34.5%。一方で8枠は17.3%とほぼダブルスコア、データ的にも内枠有利、極端な外枠不利と見て取れる。

とりわけフルゲートの16頭立てになるとこの傾向は顕著になるので、開幕週は頭数が揃う芝戦で内枠を狙ってみたい。

木曜登録段階で、函館芝で16頭フルゲートになりそうなのは…

土曜函館6R 芝1800m
土曜函館7R 芝1200m
日曜函館4R 芝2000m
日曜函館9R 芝1200m

以上の4レース。この中から、狙いを定めて行きたい。

CBC賞の注目馬

今週末はG1も終わり、夏のローカル重賞がスタート。例年中京で開催される重賞が今年は小倉開催になるので注意が必要だ。芝1200mのCBC賞も今年は小倉芝1200mでの開催となる。

ココでは例によって伏兵馬を推奨したい。

メイショウチタン

前走はラストで差されたが上位2頭はクリノガウディーシヴァージと、相手関係も揃っており、前半やや行きたがるそぶりを見せていたように、今は1400mより1200mの方が良さそうなレースぶりだった。2走前は先行馬に厳しい流れを4着とまずまず粘れており、行きたがる気性からも再度の距離短縮はプラスになりそう。4走前の阪急杯では道中やや行きたがりながらもレシステンシア以下好メンバー相手に6着と善戦しており、今回の相手関係なら十分好勝負可能だろう。

※CBC賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年3月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今は内枠有利が顕著な中京芝千二/高松宮記念展望
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先週の日曜は各場とも雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

阪神大賞典は結果として超スタミナ競馬となり、気合が武器の和田騎手が騎乗したディープボンドが抜け出し勝利。アリストテレスはガス欠を起こし伸び切れず、1.3倍の断然人気を裏切る形となり、2~3着には後方待機のユーキャンスマイル、そして伏兵のナムラドノヴァンが突っ込んで来る波乱。

スプリングSもタフな馬場となり、8枠14番のヴィクティファルスが外からの差し切りを決めた。最内枠のランドオブリバティは見せ場なく惨敗。

雨が降ってタフな芝になればスタミナを問われ、通常よりは外が伸びるようになるのは当然といえば当然なのだが…。

~近年の高松宮記念は内枠勢が大活躍

そんなセオリーに反するのが最近の中京芝。先週の日曜は中京も例外ではなく雨の影響を受けたが、結果外が伸びたかといえばそうではなかった。むしろ土曜よりもインがよく粘った印象すらあり、特に短距離はイン有利が顕著。9レースの芝千二では1枠2番のワンダーカタリナが6番人気2着、1枠1番のショウナンバービーが5番人気3着。最終レースの芝千四では11番人気のビオグラフィーがサッと先手を取ると逃げ切り、2着には2枠2番のムーンライトが5番人気で2着。3着に4番枠、4着に3番枠の馬が入線した。

考えてみれば高松宮記念も最近は内枠有利傾向。過去5年はいずれも18頭立てだったが、1~3着馬の馬番は以下の通り。

2016年 4番→6番→8番
2017年 6番→3番→7番
2018年 9番→8番→7番
2019年 3番→4番→7番
2020年 16番→8番→3番

ご覧の通り2ケタ馬番で馬券に絡んだのはたった一頭だけ、それもラチ沿いを逃げたモズスーパーフレアだ。もちろん昨年は11番枠のクリノガウディーが好位から抜け出して勝利してはいるが、それでもトータルで考えれば内枠~中枠が有利で、外枠不利というのが顕著な傾向として出ている。

中京芝千二全体のデータを見ても、やはり内枠が有利で、2020年から先週終了時点までを見ても、1~2枠の馬をベタ買いするだけで複勝はプラス収支になる。その他は、5枠が71%で幾分マシだが、あとはすべて50%以下という散々な成績だ。

もちろん所詮データに過ぎないし、私はこういった数字を扱うときはむしろ最近の流れに注意しているが、いずれにしても控え目に言って外がやや不利というのは間違いない。今週は週明け段階の予報ではあるが、再び日曜の天気が怪しい模様。雨での馬場悪化時もこの傾向は特に変わらないので、予想する際はいつも以上に枠順を考慮したい。

高松宮記念展望

というわけで、今週末からスタートする春G1戦線。昨年の高松宮記念は◎クリノガウディーで天国から地獄…を味わったので、今年は1年前の忘れ物を取りに行きたい。

というわけで、穴馬を2頭挙げてみたい。

ミッキーブリランテ

別に昨年の悔しさを晴らしてくれ! というような期待を和田騎手に背負わせているわけではなく、単純に近走の内容を評価してのこと。前走は千四への距離短縮だったが掛かるくらいのスピードを見せ、最後は馬群を割って伸びて来た。とにかくパワーがあるので急坂コースも荒れ馬場も問題ないし、多頭数の混戦になれば根性で馬群を割れる和田騎手は頼もしい存在だ。ゴール前冷静さを失わずに、今度こその気持ち(って結局ちょっと去年のリベンジ期待してるじゃん。笑)。

インディチャンプ

こちらは穴ってこともないだろうが、ピッチ走法でとにかくタフな馬場は上手いと思うので雨が降れば追い風。千二は初になるが千四でも掛かるスピードがあるので短縮は問題ないだろう。馬群を割って一瞬で脚を使えるので、とにかく枠順が重要になる。かつては内枠ばかり引く超ラッキーホースだったが、ココ2走は12番、10番と枠順に恵まれていない。なんとか8番より内寄りの枠を引いて、馬群で溜める形でチャンスをうかがいたい(※枠順確定前執筆)。

高松宮記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月2日(金) 10:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2020
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今年も秋のG1シーズンがやってきました。13週のうち11週がG1という、まさにほぼ毎週G1の楽しい時期でもあります(最終週は有馬記念とホープフルSのG1 2つの週です)。やはり金額的にも大きく投じることの多いG1で好成績をおさめて、病院も、看護学校、普段の生活も何かと大変だったこの2020年、頑張ったぶん馬券的には良かったと言えるようにしていきたいと思っています。そして、このコラムでは分析や下調べにも励み、読んでいただいている皆さんに貢献をと考えています。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア安田記念で単勝1.3倍のアーモンドアイに2馬身半差をつける圧勝をしてしまったぶん、このメンバーならものすごい人気になりそう。後方から鋭く差してきた高松宮記念では、ここでもぶつかることになったモズスーパーフレアの2着好走を果たし、1200mの流れにも慣れが見込める(本質的には1400mがベストだと思うが)。ただ、ものすごく高い能力がある一方で、もまれたり寄られたりして、これまで負けがある馬。高松宮記念で、斜行により1着から4着降着となったクリノガウディーの隣を走らないよう、要注意か(笑)

2番人気想定 モズスーパーフレア高松宮記念は繰り上がってではあるが1着となりG1制覇。前走北九州記念をやや太目で逃げ粘って(2着)のひと叩きを経て、狙いすましたローテでこのレースを迎える。今回の中間は、音無厩舎らしく、栗東坂路で50秒台の時計が1週前に出ている。ハナを叩かれそうなライバルも居らず、割と楽に逃げられそうで最短距離をぴったり回れる公算も。スプリントG1春秋制覇は十分ある。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:G2までは強く安定した成績なのだが、なぜかG1となると、毎度人気でイマイチと、ちょっと足りないまま5歳秋を迎えてしまった。ひと叩きの前走セントウルSが強い内容で、本番で川田騎手に戻り、余分に人気となりそう。強そうに見えたが前走で倒した2着はメイショウグロッケでもあり、相手関係が楽でもあった。

4番人気想定 ダイアトニック:3月の阪急杯は降着となり、逆に高松宮記念では不利を受け繰り上がり3着。函館SSで1着となり1番人気で迎えた前走キーンランドCは札幌の悪天候での特殊馬場だったとはいえ15着と惨敗。安田隆厩舎にしては調教時計が出ておらず、3月の好調時ほどのデキに無いのでは。

5番人気想定 ミスターメロディ:芝、ダート兼用馬で、昨年の高松宮記念馬だが以降は低迷が続いていた。前走のセントウルSでは久々に3着と好走した。ただ直線の伸びはジリジリで、重馬場にでもならないと瞬発力不足は補えないかも。

6番人気想定 レッドアンシェル北九州記念ではブリンカー効果があったようで、モズスーパーフレアを差し切ってみせた。あとは鞍上。何年か前ならテン乗りのM.デムーロ騎手はG1で期待できたが、近年そうでもなくなってきていて……。

7番人気想定 ライトオンキュー:シャマーダル×レイヴンズパスという配合のダーレーの馬で、じわじわと力をつけてきた。昨年11月の京阪杯勝ちの後は長く休んだが、夏の札幌でオープン特別で楽勝、G3キーンランドC2着と好走してここへ。頭は無いがヒモはあって良いレベルに力をつけてきていて、穴として狙いたい馬。

8番人気想定 クリノガウディー:2歳時には、ここで断然人気のグランアレグリアアドマイヤマーズに寄られて3着に負けた朝日杯FSで2着と同馬に対して先着。今年3月の高松宮記念でも、15番人気ながら激走(斜行して降着)をみせたが。ここではあまり期待できず。

9番人気想定 エイティーンガール:重賞初制覇となった前走キーンランドCは、特殊馬場を外から追い込んできてのもので坂井騎手の好騎乗の要素が大きい。連続激走は難しいのでは。

10番人気以下想定
アウィルアウェイ:鋭い末脚をもつ短距離の追い込み馬だが、G3くらいまでなら良いが、ここでは荷が重い。

ビアンフェ:前走は逃げない競馬でも折り合えたとのことだが、3歳馬でまだこれからの存在では。

メイショウグロッケ:牝馬重賞を使っていたが、前走1200mを使ってみたところ距離短縮で鋭い末脚をみせた。ただG1でどうこういう存在ではないのでは。

ダイメイフジ:今年はG3の函館SS2着止まりと力が落ちてきている感あり。

ダイメイプリンセス:新潟直千の得意な快速牝馬も、7歳秋を迎え以前ほどのスピードは無い。新潟直千でもオープン特別3着止まりでは……。

ラブカンプー:7月のCBC賞は久々の逃げ切り勝利だったが、それ以降2桁着順続きで、体力的にももうお釣りが無いのでは。

キングハート:2年半前のG3オーシャンS勝ち以降は、オープン特別すら勝てず低迷続きで、期待できず。



<まとめ>
有力:モズスーパーフレアグランアレグリア

ヒモに:ダノンスマッシュレッドアンシェル

穴で:ライトオンキュー

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クリノガウディーの口コミ


口コミ一覧
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京王杯スプリングC


芝1400M GⅡ 4歳以上

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

ウインマーベル 30ポイント
(高松宮記念は距離よりも馬場が敗因なので、東京コースと1400Mなら信頼は高そう。まぁ前走の反動が気になるけど今回馬場が良ければ問題はないと。)

トウシンマカオ 16ポイント
(前走高松宮記念は馬場はこなせたけど他との適性の差と思う。今回は距離と引き続きの左回りでどうかですね。菅原明騎手は乗り慣れているから折り合いは大丈夫と思う。)

レッドモンレーヴ 12ポイント
(東京コースなら信頼は出来るので距離もいいし去年勝っているので、瞬発力勝負も位置取り関係なく凄い脚を持っているので。)

ソーヴァリアント 10.5ポイント
(距離短縮で新味があるのかどうか?個人的にはしんどいとは思っている。モレイラ騎手で折り合って脚が溜まれば爆発的な脚が使えるのか?そこに期待してそうですが。)

スズハローム 5ポイント
(昇級初戦でGⅡなので楽ではないと思う。いい脚はここでも通用するとは思うので輸送が上手くいって道中折り合えるかどうか。)

リュミエールノワール 3ポイント
(3連勝中で前走も今回と同じ距離とコース。川田騎手に乗り替わって好走出来る先行が出来るかどうか?今週からBコースで昇級初戦ですが先行押し切れる馬場に変わっているはずなので。)

ダノンスコーピオン 1.5ポイント
(ずっと成績良くないので戸崎騎手に代わって新味があれば、条件は合っているはずなので。)

ダディーズビビッド 0ポイント△10こ
(去年3着なので条件はいい。距離短縮で望むのも折り合いが上手く行きそうなので今年の方がチャンス高いかも。)

メイショウチタン 0ポイント△9こ
(間隔が狭いけどこの条件がベスト思うので相手強化で揃ってますが逃げか番手で進めば面白いかも。)

プルパレイ 0ポイント△6こ
(なんと連闘でさらに輸送ですが前走2着がいいきっかけになっていれば、一気に相手強化ですが左回りで重賞も勝っているので前走も32.7の脚を使っているんでね。)

バルサムノート 0ポイント△3こ 着差0.8
(今まで相手が一番強くなるけど距離がベストと思うのでどこまで出来るか?最近は左回りでいい成績になっているんでね。)

グランデマーレ 0ポイント△3こ 着差 2.2
(距離短縮でここがベスト。コースも去年オーロCで勝利しているのでまぁ相手はかなり強いので先行して粘り込みの方が好走出来そうですが。)

アネゴハダ 0ポイント△1こ
(昇級初戦で距離延長で相手強化でどうか?この距離でバルサムノートと0.1差ならここでもそれなりにはできそうですが。)

ロードマックス 0ポイント 着差 1.0
(前走14着ですが1秒差で休み明けだったので使って変わり身あるかどうか?距離延長とン外直線になるのはプラスだから不気味さはあるし吉田豊騎手に替わって鞍上強化もしている。)

クリノガウディー 0ポイント 着差 3.3
(長期休養明けでダートで60Kgなら大敗は仕方ないし今回は芝に戻るのでどこまで出来が上がっているか?ただ2年も休んでいたので相手も強いからねぇ。まだ厳しいかも。)

現時点予想

◎ トウシンマカオ
○ レッドモンレーヴ
▲ ウインマーベル
△ リュミエールノワール
△ ダディーズビビッド
穴 ダノンスコーピオン
穴 メイショウチタン

 競馬が大好き(複勝男 2024年5月8日(水) 01:28
京王杯スプリングC 1
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京王杯スプリングC

5月11日 土曜日 東京競馬場 左回り Bコース
芝1400M GⅡ 4歳以上

過去10年馬券内父系

ミスタープロスペクター系  5-2-3 登録馬 6頭
サンデーサイレンス系    4-6-7     7頭
ヘイルトゥリーズン系    1-1-0     2頭
ノーザンダンサー系     0-1-0     0頭
ナスルーラ系        0-0-0     1頭 計16頭 フルゲート18頭

過去10年別頭数

3回 18頭 2回 13、15頭
1回 12、16、17頭

過去10年人気別馬券内

9回 2番人気
5回 7番人気
3回 4番人気
2回 3、5、6、10番人気
1回 8、11番人気

過去10年最高オッズ

単勝 3840円 複勝 860円 枠連 5170円 馬連 19230円 馬単 26420円
ワイド 4520円 3連複 29390円 3連単 179770円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 芝1400~1600Mの重賞連対以上か芝1600M以下のGⅠで入着
○ 前走高松宮記念。それ以外は相葉1400~1600Mの重賞からでそこで入着まで。
○ 4歳5歳が少し優勢で高齢馬がダメでもない。
○ 最近1.2番人気のどちらかが絡むので平穏傾向

実績

GⅠ勝ち馬
     ダノンスコーピオン

GⅠで2着
     ウインマーベル クリノガウディー 

GⅡ勝ち馬
     レッドモンレーヴ

GⅢ勝ち馬
     ソーヴァリアント トウシンマカオ プルパレイ 

OPリステッド勝利
     グランデマーレ ダディーズビビッド バルサムノート メイショウチタン ロードマックス

重賞2着
     カルロベローチェ 

重賞3着
     アネゴハダ

昇級初戦
     スズハローム リュミエールノワル

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 藤沢雄二 2024年4月7日() 13:22
桜花賞デーのWIN5を考察する
閲覧 194ビュー コメント 2 ナイス 12

先週のWIN5は中山のアリエスSが難関だったように思います。
確かに「牝馬限定の3勝クラスのダート1800m」なので舞台設定としては荒れても不思議はないのですけど、
それでもあの調教でフラッパールックが負けるとは思わなかったし、あの調教でドライゼが勝っちゃうんだもんな。
結果的に勝ち馬は最終的には4番人気になっていましたけど、ゴール前は5頭がなだれ込んでの大接戦で2着馬は最低人気だったから、世が世なら大変なことになっていましたね。
それにしても前半5Fが63秒台であんな前崩れになりますかね…………。

さて桜花賞デーの過去12回の出目と人気を見てみます。

2012 9-12-12-2-10 ①⑥②⑦②(18)
2013 10-9-12-3-7 ⑤⑤③④⑦(24)
2014 8-1-5-10-18 ⑦⑦①②①(18)
2015 7-9-2-12-6 ①⑧②⑤⑤(21)
2016 1-10-3-4-13 ⑦①⑨①③(21)
2017 8-12-6-9-10 ⑤④④④⑧(25)
2018 8-4-4-4-13 ③⑨⑤①②(20)
2019 4-3-13-13-8 ③①⑫⑧②(26)
2020 9-14-2-8-9 ①④②⑨②(18)
2021 8-4-8-11-4 ②③⑫①②(20)
2022 7-13-6-9-8 ①①③①⑦(13)
2023 5-12-7-8-3 ①②⑪②①(17)

2022年以外は中山10Rからスタートして桜花賞がラストという並びです。
意外にも桜花賞って2番人気が強いのね。
ジェンティルドンナもアーモンドアイもデアリングタクトも2番人気でした。
ただ、戦前から大混戦が伝えられている時は勝ち馬も3番人気以下で、連れてWIN5の配当も概ね跳ねるって感じですかね。
まあ2022年は7番人気のスターズオンアースが勝ったにもかかわらず、WIN5の配当は跳ねませんでしたけど
これはその前で人気馬がある程度順当だったことに加えて、スターズオンアースの鞍上が川田だったから
「機械的に押さえた」人が多かったのかもしれません。
となると、こと桜花賞に関しては騎手人気に左右される可能性はありそうです。


【中山10R 鹿野山特別】
現状の中山の芝のコンディションがあまり上々とは言えない中で
じゃあ先行勢が有利か外差し勢が有利化というと、ペース次第でどうにでもなるような印象で
とにかく掴みにくい。
ただ、先週と昨日の芝のレースを見ていると調教でしっかり動いている馬が勝ち切っているように感じました。
そこで抜擢したいのが③パトリックハンサム。
3走前に東京で2着があるのでクラス負けはしないし、近2走も人気を考えると着順ほどは負けていない。
横山和生騎手に戻るのも好材料と言えそうだし、初手はここから入ってみたい。


【阪神10R ダイワスカーレットC】
非常に混戦ムードで、私が使っている某指数でも波乱示唆が出ている一戦です。
ザッと調教を見てみたところ関東馬に調教時計のいい馬が揃っている印象を受けましたが
中でも⑤ウインエクレールに一発ムードを感じました。
一昨年のスイートピーSを勝っているように実績はここでも引けを取りません。
確かに近走は掲示板に載っていないものの、前述のパトリックハンサム以上に着順ほどは負けていない。
松岡からミルコへの手替わりで新味が出れば面白いと思いますよ。


【福島11R モルガナイトS】
来週の中山にリステッドの春雷Sがあるのを考えると、桜花賞の裏の福島にそれなりのメンバーが揃ったように思います。
これまでの自分なら
「なんで春雷Sじゃなくてこっちなの?」というのを疑っていたのですけど
改めて番組表を見てみると
・開幕週の福島と連続開催最終週の中山との天秤
・モルガナイトSは別定Aで斤量設定自体はリステッドと変わりない。むしろ春雷Sがハンデ戦でそっちの方が不確定要素が強い。
そう思うと、無理に詮索しなくてもいいのかという気がしてきました。

それよりも「開幕週の福島」を重視した方が良さそうです。
現に昨日の芝1200mは、案の定の内枠先行祭りでしたから。

となると、絶好の1番枠を手にした①アサカラキングを素直に信頼した方がいいみたいですね。


【中山11R 京葉S】
ダート1200mのリステッドの一戦。
メンバーを見渡してみると、この距離にしては「ゴリゴリの逃げ馬」がいないですね。
なんか下手すると連闘の②ジャスパーウィンが行けそうな組み合わせです。

それを考えると千葉Sはいかにも展開がハマった⑧ケイアイロベージに、令月Sは栗東入厩が実った⑥スズカコテキタイは二番が利くのか少々怪しい。
両馬とも調教時計はそれなりにまとめてはいるけれども、どっちかから入るというのは違う気がします。

で、並びを見てみた時にスムーズに先行できそうな馬を考えると浮上するのが⑩パライバトルマリン。
根岸Sが、あのレースにしては珍しく先行決着だったのを思うと、
3番手追走から弾けなかったのには不満は残りました。
でも中央場所の重賞でしたからさすがに相手が強かったか。
それまでの3戦が地方交流の牝馬限定戦でしたからね。
なので相手関係が緩和する今回は、その「重賞で揉まれた経験」が活きるのではないかと。
今回のメンバーで「前走が重賞」というのは他に2年ぶりのクリノガウディーしかいませんし。


【阪神11R 桜花賞】
今年は、去年のリバティアイランドのような絶対的エースが不在。
今風に言うと「センター争いが熾烈」ということになるのでしょうか?w

確かに調教時計をチェックしても、自信を持ってコレ!と推せる馬もいないのですけど
実績と調教時計を手掛かりにすると◎は結局⑨アスコリピチェーノに落ち着きそうです。
前売り1番人気なのを思うと、人気が割れているので先の「桜花賞は2番人気が強い」説に倣えば
川田かモレイラのどちらかがもっと売れて2番人気になってくれるといいんですけどねw


対象5レースを俯瞰した時に、人気サイドで最も信頼できそうなのはモルガナイトSのアサカラキングだと感じました。
で、そこから逆算して「初手はこの辺かな~」という馬をピックアップしてみた次第です。

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コメント一覧
11:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年10月2日(金) 17:07:58
キム、1発の可能性はゼロではない、堅い決着でしょう
なみへ、消し
10:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年9月7日(月) 19:15:31
関係、見直し、前走度外視、12が適正、騎手
9:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月16日() 01:14:20
郎、時計かかる馬場○、左回り○

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