アリストテレス(競走馬)

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アリストテレス
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2017年4月8日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主近藤 英子
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績14戦[4-6-0-4]
総賞金22,223万円
収得賞金8,350万円
英字表記Aristoteles
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
ブルーダイアモンド
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
グレースアドマイヤ
兄弟 カタリーナインディゴブルー
前走 2021/10/10 京都大賞典 G2
次走予定

アリストテレスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/10 阪神 11 京都大賞典 G2 芝2400 14693.612** 牡4 57.0 M.デムー音無秀孝 472
(+2)
2.24.5 0.036.1⑤④⑤④マカヒキ
21/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 13699.549** 牡4 58.0 武豊音無秀孝 470
(-4)
2.12.4 1.535.7⑦⑥⑥⑧クロノジェネシス
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17123.824** 牡4 58.0 C.ルメー音無秀孝 474
(-6)
3.15.2 0.537.3⑥⑥⑤④ワールドプレミア
21/03/21 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 13691.317** 牡4 56.0 C.ルメー音無秀孝 480
(+2)
3.09.5 2.238.8⑦⑥⑥⑥ディープボンド
21/01/24 中山 11 AJCC G2 芝2200 17592.411** 牡4 55.0 C.ルメー音無秀孝 478
(+4)
2.17.9 -0.137.4⑥⑥⑥④ヴェルトライゼンデ
20/10/25 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185923.042** 牡3 57.0 C.ルメー音無秀孝 474
(+8)
3.05.5 0.035.1⑦⑦⑦④コントレイル
20/09/20 中京 9 小牧特別 2勝クラス 芝2200 9113.221** 牡3 54.0 M.デムー音無秀孝 466
(0)
2.11.9 -0.134.6フライライクバード
20/08/02 新潟 9 出雲崎特別 1勝クラス 芝2000 15582.311** 牡3 54.0 M.デムー音無秀孝 466
(+12)
1.59.7 -0.433.2⑤⑤アステロイドベルト
20/05/09 東京 11 プリンシパル (L) 芝2000 118106.346** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝 454
(-8)
2.00.9 1.134.4⑤⑤⑤ビターエンダー
20/03/01 阪神 10 すみれS (L) 芝2200 6113.222** 牡3 56.0 松山弘平音無秀孝 462
(-6)
2.12.7 0.035.0レクセランス
20/01/26 京都 10 若駒S (L) 芝2000 6116.442** 牡3 56.0 福永祐一音無秀孝 468
(0)
2.02.5 0.035.8⑤⑤⑤⑤ケヴィン
19/12/28 阪神 6 2歳1勝クラス 芝1800 11557.252** 牡2 55.0 松山弘平音無秀孝 468
(+4)
1.48.0 0.234.3クリスティ
19/10/20 京都 3 2歳未勝利 芝1600 8771.511** 牡2 55.0 C.ルメー音無秀孝 464
(-2)
1.35.7 -0.235.6⑦⑦ロードベイリーフ
19/09/28 阪神 4 2歳新馬 芝1800 188183.722** 牡2 54.0 C.ルメー音無秀孝 466
(--)
1.48.0 0.334.4⑥⑤ヴィースバーデン

アリストテレスの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は菊花賞2021・血統予想をお届けします!


今年は京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、菊花賞は阪神芝3000m・内に舞台を移して施行される。当該コースは古馬混合G2の阪神大賞典でしか使われていないこともあり、なかなか世代限定戦ではコースデータを引き合いに出しにくい側面もあるため、あくまでも今回は菊花賞に所縁ある馬を取り上げてみたい。

なお、昨年はコントレイルが父ディープインパクトとの父子無敗クラシック三冠の偉業を達成したことは記憶に新しいが、父または母の父にディープインパクトの血を引く馬は5連覇中と勢いがあり、すっかり菊花賞血統として定着してきた節がある。ちなみに、6年前の勝ち馬キタサンブラックディープインパクトの全兄にあたるブラックタイドの産駒だった。

オーソクレースは、父エピファネイア×母マリアライト(母の父ディープインパクト)。叔父に15年菊花賞3着のリアファル、母の従弟に17年菊花賞5着のダンビュライトがいる血統。なお、父エピファネイア×母の父ディープインパクトという血統構成は、昨年の2着馬アリストテレスと同じ。本馬の父自身もクラシック路線を歩みながら13年菊花賞でG1初制覇を達成した経緯があり、春の二冠馬が不在という状況も類するものがある。

ステラヴェローチェは、父バゴ×母オーマイベイビー(母の父ディープインパクト)。父はクロノジェネシスの躍進で一気に種牡馬としての名を揚げることになったが、振り返れば産駒のG1初制覇は10年菊花賞を制したビッグウィークだった。距離や馬場を問わないオールラウンドな走りにはBlushing Groomの直系らしさを感じられる部分があり、一介の道悪巧者にとどまらない存在として素直に評価すべきだろう。

ヴェローチェオロは、父ゴールドシップ×母プレシャスライフ(母の父タイキシャトル)。父は12年に皐月賞菊花賞を制したクラシック二冠馬で、阪神大賞典を13~15年まで3連覇した実績も特筆すべきものだろう。また、現役時には史上初となる宝塚記念2連覇も達成しており、阪神競馬場との相性の良さは折り紙付きと言えるものだった。本馬は重賞を3戦して掲示板を外しておらず、父が得意とした舞台であれば飛躍を遂げても不思議はない。


【血統予想からの注目馬】
オーソクレース ⑭ステラヴェローチェ ⑨ヴェローチェオロ

【GI血ェック】菊花賞 2021年10月20日(水) 04:59

 前5年でディープインパクト産駒が4勝と圧倒的な強さを示している。かつて「ディープ産駒は3000メートル以上で勝てない」と言われていたのが嘘のようだ。菊花賞では過去7頭が連対しているが、うち4頭は母の父がノーザンダンサー(ND)系だった。

 S評価はレッドジェネシスだ。ディープ×ND系ストームキャットの配合からはキズナエイシンヒカリなど国内外で多くのGI馬が誕生しており、菊花賞では2015年にリアルスティールが2着に入っている。祖母は英2000ギニー馬キングオブキングスの全妹で、その父は欧州の大種牡馬サドラーズウェルズ。スピードとスタミナをバランスよく備えた現代のステイヤーといえる。

 ディープモンスターも母の父はND系のベラミーロード。母シスタリーラヴは北米でGIII2勝を挙げ、祖母の全兄には米GI馬ディキシーブラスがいる。長距離適性は未知だが、底力は十分だ。

 ディープ産駒以外ではオーソクレースに注目。父エピファネイアは13年優勝馬で、昨年は産駒のアリストテレスがクビ差2着。母マリアライトエリザベス女王杯宝塚記念勝ちで、長丁場のGIはぴったりだ。

菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【俺のチェックポイント】アリーヴォ3000メートルで大仕事だ 2021年10月19日(火) 04:59

 今週はクラシック最終戦の菊花賞が24日、阪神競馬場で行われる。「俺のチェックポイント」初日は、大阪サンスポの長田良三記者が栗東でアリーヴォに注目した。年長相手に条件戦を2連勝した夏の上がり馬。春2冠を制した父ドゥラメンテの息子が、ラスト1冠で輝きを放つ。

 今年の菊花賞は、皐月賞を制したエフフォーリア日本ダービーで世代の頂点に立ったシャフリヤールが出走しない。主役不在の大混戦で、どの馬からでも狙えそう。そこで目を付けたのは、充実著しいアリーヴォだ。

 7月に国東特別(1勝クラス)、8月に柳川特別(2勝クラス)を連勝し、初めてのGIに駒を進めてきた夏の上がり馬。2カ月半の休養を挟んでもその勢いは衰えず、13日の1週前追い切りでは栗東CWコースで6ハロン79秒5-12秒2の好時計を馬なりのままマーク。初めてコンタクトをとったミルコ・デムーロ騎手は「乗りやすくて、スタミナがある」と好感触をつかんでいた。昨年は1、2勝クラスを連勝して臨んだアリストテレスが、GI初参戦で無敗の3冠馬コントレイルを追い詰めるクビ差2着に激走。その再現があるのか、チェックした。

 寒さがグッと増した18日朝の栗東トレセン。気合を入れて杉山晴厩舎に向かうと、担当の房野助手が早速、好感触を伝えてくれた。

 「順調にきていますよ。もともと調教で速い時計を出したときに、めちゃくちゃいい走りをしていた馬で、菊花賞に間に合えばと思っていたので」

 ダートでのデビュー戦11着後、芝に転じてからは6戦3勝、2着1回、3着2回の堅実派。「今まで乗った騎手は『乗りやすい』といってくれる。バランスを崩さずに走れて、センスがある。こういう馬に出合えることはなかなかない。スタミナがあってミルコとも手が合っている。楽しみですね」。2011年の阪神大賞典を勝ち、同年の天皇賞・春3着のナムラクレセント、18年のJBCクラシックを制したケイティブレイブも担当した助手の言葉には、寒さを忘れるほどの熱さがあった。

 15年に皐月賞日本ダービーの2冠を制した父ドゥラメンテは、今年8月に天へ旅立った。その血と無念の思いを受け継いだアリーヴォと父の主戦を務めたM・デムーロ騎手とのタッグ。侮れない存在になりそうだ。(長田良三)



 ★GI・俺のチェックポイント…現場記者が週末のGI出走馬のなかで、自分が気になる馬を独自の焦点をもとに取材。記者は日替わりで、火~金曜付に掲載する。



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【古馬次走報】アリストテレスはジャパンCを視野 2021年10月14日(木) 04:41

 ★毎日王冠8着ヴァンドギャルド(栗・藤原英、牡5)は15日に検疫厩舎に移動。米GIBCマイル(11月6日、デルマー、芝1600メートル)への参戦は慎重に検討する。

 ★栗東・音無厩舎の動向は以下の通り。京都大賞典2着アリストテレス(牡4)は放牧を挟んでジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)を視野に。9着ダンビュライト(セン7)はみやこS(11月7日、阪神、GIII、ダ1800メートル)へ。南部杯7着サンライズノヴァ(牡7)はJBCスプリント(11月3日、金沢、交流GI、ダ1400メートル)。東京盃7着サイクロトロン(牡4)は、大阪スポーツ杯(23日、阪神、OP、ダ1200メートル)に駒を進める。

 ★栗東・須貝厩舎の動向は以下の通り。府中牝馬Sに登録しているブランノワール(牝5)は今週の信越Sへ。戎橋Sを制してOP入りしたリレーションシップ(牡4)は、スワンS(30日、阪神、GII、芝1400メートル)に挑戦する。白山大賞典3着スワーヴアラミス(牡6)はみやこSへ。

 ★南部杯2着ヒロシゲゴールド(栗・北出、牡6)はJBCスプリントに登録。3着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡6)は武蔵野S(11月13日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。4着インティ(栗・野中、牡7)はチャンピオンズC(12月5日、中京、GI、ダ1800メートル)へ。

 ★マイラーズC13着ルフトシュトローム(美・堀、牡4)はスワンS参戦を検討。

 ★レディスプレリュード2着テオレーマ(栗・石坂、牝5)はJBCレディスクラシック(11月3日、金沢、交流GI、ダ1500メートル)へ。

 ★昨年の阪神C9着後は休養しているフィアーノロマーノ(栗・高野、牡7)はスワンSで復帰する。僚馬で小倉記念6着ファルコニア(牡4)はカシオペアS(31日、阪神、L、芝1800メートル)に向かう。

 ★帝王賞7着オーヴェルニュ(栗・西村、牡5)は和田竜騎手でみやこSに参戦する。

 ★京都大賞典7着ステイフーリッシュ(栗・矢作、牡6)は福島記念(11月14日、福島、GIII、芝2000メートル)を視野。

 ★スプリンターズS9着ミッキーブリランテ(栗・矢作、牡5)は京阪杯(11月28日、阪神、GIII、芝1200メートル)や阪神C(12月25日、阪神、GII、芝1400メートル)を視野に入れる。10着ラヴィングアンサー(栗・石坂、牡7)は京阪杯へ。

 ★ポートアイランドS4着ガゼボ(栗・石坂、牡6)はスワンS。

 ★グリーンチャンネルC3着デュードヴァン(美・加藤征、牡4)は、霜月S(11月21日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。7着スマッシャー(栗・吉岡、牡3)は武蔵野S。10着バティスティーニ(栗・池添学、牡8)はオータムリーフS(31日、阪神、OP、ダ1400メートル)を視野。

 ★札幌日経OP7着ジェットモーション(栗・藤岡、セン5)はアルゼンチン共和国杯(11月7日、東京、GII、芝2500メートル)かアンドロメダS(11月20日、阪神、L、芝2000メートル)を見据える。

 ★夕刊フジ杯オパールS7着ヒロイックアゲン(美・加藤和、牝7)、16着ダイメイフジ(栗・森田、牡7)はルミエールオータムダッシュ(31日、新潟、L、芝1000メートル)に向かう。

 ★ラジオ日本賞2着ホウオウトゥルース(美・高木、セン5)は福島民友C(11月21日、福島、L、ダ1700メートル)へ。

 ★毎日王冠4着ダイワキャグニー(美・菊沢、セン7)、エプソムC18着後に戦列を離れていたニシノデイジー(美・高木、牡5)は武蔵野Sへ。

 ★六社S勝ちのコトブキテティス(美・田島俊、牝4)はエリザベス女王杯(11月14日、阪神、GI、芝2200メートル)、福島記念などが視野に。

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【京都大賞典】ダービー馬マカヒキ8歳、5年1カ月ぶり復活V 2021年10月11日(月) 05:00

 京都大賞典が10日、阪神競馬場で14頭で行われ、藤岡康騎乗で9番人気のマカヒキが末脚を伸ばしてハナ差勝ち。2016年日本ダービー馬が、同年9月の仏GIIニエル賞以来、5年1カ月ぶりの復活Vを飾った。今後はジャパンC(11月28日、東京、GI、芝2400メートル)を視野に入れる。2着は1番人気のアリストテレス、3着は4番人気のキセキだった。

 ラスト100メートル。勝利に飢えたダービー馬が、一完歩ごとに差を詰める。1馬身、半馬身、クビ…、そしてアリストテレスと馬体を並べてゴールに飛び込んだ。スローモーションが流れるターフビジョン。固唾をのんで見守る中、マカヒキのハナが先にゴールした瞬間、場内から大きな歓声と拍手が湧き起こった。

 「いやあ、よく頑張った!!」。検量室前に引き揚げてきた藤岡康騎手が、何度もパートナーの首筋をなでてねぎらった。

 「本当に力強い走りを、マカヒキがしてくれたことが何よりうれしいです。何とか間に合ってくれと思っていたので、本当に、素直に、うれしかったです」

 序盤は促して中団をキープ。勝負どころから手綱をしごいて直線へ向くと、馬群の間を縫いながら進出していく。最後は鞍上の右ムチに応えるように、グイッと伸びて1番人気馬をねじ伏せた。2016年9月の仏GII・ニエル賞以来、5年1カ月ぶりとなる勝利。東京競馬場でレースを見守った友道調教師は「今回は久々のGIIで力を見せてくれました。さすがダービー馬です。よく復活してくれました」と感激の面持ちだ。

 前進気勢がなくなってきたため、今回は中間の調整から、いつも使用している水勒(すいろく)ハミに替えてエッグハミを使用。馬の口角へのハミ当たりを柔らかくすることで、馬の気持ちを走る方向へ仕向けた。「調教からいい動きをしていて、本当にまだまだ若いなぁと思っていました」とトレーナーは目を細めた。

 今後はジャパンCを視野に入れる。17、19年4着、20年9着に続き、4度目の参戦。「ポテンシャルの高い馬ですし、いつも一生懸命走ってくれるので、これからも頑張ってくれると思います」と藤岡康騎手が期待を込める。復活を遂げた日本ダービー馬が、思い出の地でGI2勝目を目指す。 (長田良三)

 ★重賞勝利間隔3位…2016年9月11日の仏GII・ニエル賞以来となる復活Vを挙げたマカヒキだが、国内では同年5月29日の日本ダービー以来、中5年4カ月10日での勝利。JRA重賞勝利間隔では、タガノエスプレッソダンスインザモアに次ぐ歴代3番目となった。

 ■マカヒキ 父ディープインパクト、母ウィキウィキ、母の父フレンチデピュティ。鹿毛の牡8歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績24戦6勝(うち海外2戦1勝)。獲得賞金6億3978万6600円(うち海外971万1600円)。重賞は2016年のGII弥生賞、GI日本ダービー、仏GIIニエル賞に次いで4勝目。京都大賞典友道康夫調教師、藤岡康太騎手ともに初勝利。馬名は「ハワイの収穫祭」。

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【京都大賞典】1番人気アリストテレスはあと一歩2着 2021年10月11日(月) 04:59

 2度目の重賞制覇まで、あと一歩だった。AJCC勝ち馬で1番人気のアリストテレスは2着。マカヒキの強襲に屈したものの、先行策から確かな伸びをみせ、地力を示した。M・デムーロ騎手は「久々のぶん、甘くなったけど、折り合いがついたし、レースの流れも良かった。いい内容だった」と前向きに語った。次はジャパンCを目指す。

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アリストテレスの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月27日(日) 阪神11R 第62回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)

クロノジェネシス(A)3ヶ月
海外遠征後の休み明けとなるが、2週前が福永騎手、1週前はルメール騎手騎乗での追い切りを消化し、重め感はなく伸び脚もシッカリしていて仕上がりは良さそう。

レイパパレ(A)3ヶ月
この中間もこれまでと同じように、日曜、水曜、日曜と坂路で追われている。1週前追い切りでは、前走時同様に終いグッと前に伸びる推進力を見せていて、引き続き好状態。

カレンブーケドール(A)中7週
この中間は坂路調整で乗り込み量は豊富。1週前の動きも内めを回ったとはいえ手応え抜群で、終いも力強く伸びていて前走以上の動きを披露している。

キセキ(B)中8週
香港遠征以来の休み明け。動きに関しては終いの伸びが物足りなく映ったが、時計的にはここ2戦と比べてもかなり良く、出来自体は悪くなさそう。

アリストテレス(B)中7週
この中間は前走時よりも好時計が出ていて状態は悪くなさそう。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、先着こそ果たしたもののもう少し力強さがほしい印象も。

モズベッロ(A)3ヶ月
前走時に追い切りの動きが良くなっていたこの馬だが、この中間も好時計が出せている。1週前追い切りは、終い重心が低くしっかりと伸びていて、この馬の良いときの状態をキープといった感じ。

メロディーレーン(F)中1週
小柄な牝馬でほぼ月一ペースで使われていて今回は中1週。この中間に速い時計もなく、疲れがない訳がないとは思うが。

ヨシオ※回避予定(D)中5週
ジャパンC以来の芝のレース。その間もダートG1、障害、ダート短距離と、何でもかんでも使えば良いというものでもないとは思うが・・・。

カデナ(B)中2週
勝ち馬からコンマ5秒と差のない競馬をみせた安田記念から中2週。前走時点で調教の動きも良く、この中間も1週前の金曜日に坂路で速い時計をマークしており、引き続き状態は良さそう。

シロニイ(D)中7週
この中間も乗り込み量は豊富で、時計も前走時と変わらない感じ。ただ動きを見ると、終い首が上がりかなり耳を絞って嫌がりながら走っていて、気持ち的に疲れがあるのかもしれない。

ユニコーンライオン(B)中2週
大型馬で連勝中と勢いあり。1週前追い切りの映像がないので動きに関しては何とも言えないが、最終追い切りで前走時のような重心の低い走りで終い伸びていれば、さらなる上積みも期待できそう。

ミスマンマミーア(C)中3週
この中間も2週前にCW、1週前にDPコースと、外めを走って速い時計が出ていて調子落ちはみられない。ただ、全体的に重心が高い動きになっていて高評価はどうか。加えて今回は、56キロと近走と比べて過酷な斤量で走らなくてはならずプラス材料が少ない。

ワイプティアーズ(D)中2週
オープン勝ちもなく、1週前追い切りの動きを見ても力強さや迫力、勢いを感じない。

キングニミッツ※回避予定(E)中5週
この中間は、18日に坂路でやっと時計になる程度のものしかマークしておらず、軽めの調整が続く。G1への出走態勢という感じはない。

アドマイヤアルバ(D)中3週
前走は、京都新聞杯2着以来の重賞好走を果たすも、大きく馬体が減っていた。今回は関西輸送も控えていることから、馬体を維持するだけでもギリギリだろう。上積みは期待できそうもない。


※このコラムからの推奨馬はレイパパレカレンブーケドールモズベッロクロノジェネシスの4頭をあげておきます。



◇今回は宝塚記念編でした。
近年牝馬が活躍している宝塚記念ですが、今年も主役候補に牝馬が揃い、その勢いは止まりそうもありません。
レイパパレのような小柄な牝馬が、あの大阪杯での力の要る馬場をものともせずに勝ち切ったあたりは、調教技術の進歩や血統の改良であったりと、これまで積み重ねてきた日本競馬関係者の努力の賜物でしょう。このレースには秋の凱旋門賞にも登録している馬も何頭か出走してきますし、1番人気になりそうな馬も日本生れのディープインパクト産駒の3歳牝馬。これだけ勢いのある馬たちがたくさんいるのなら、日本牝馬の強さを秋のパリロンシャン競馬場で見せつけてもらいたいものです。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年5月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キズナ産駒の特徴/NHKマイルカップ展望
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天皇賞(春)ワールドプレミアが制覇。最終的には3番人気だったが、本来であれば1番人気になっていたような馬だろう。不正受給の件で多少心証が悪かったと推測できるが、もちろん馬には罪がなく、結果的にオッズは美味しくなった。

あくまでも予想はフラットに…という意味では買い時だったのかもしれない。

~同期のキズナエピファネイアの比較

その天皇賞(春)で1番人気の支持を集めたのはディープボンドキズナ産駒初のG1勝利が懸かっていたが、残念ながら2着止まりだった。

同産駒のこれまでの重賞クラス別成績は以下の通り。(※データはいずれも先週終了時点)

G3(5-0-5-36)
G2(4-2-1-14)
G1(0-2-1-25)

G1ではマルターズディオサの阪神JF2着、ファインルージュ桜花賞3着、そして今回のディープボンド天皇賞(春)2着とあと一歩勝ち切れていない。逆にG2~G3では強く、G1前のトライアルでは数多くの活躍馬を輩出している。前述のG1好走馬3頭も、直近のレースではすべて勝利して挑んでいた。

これは偶然ではなく、キズナ産駒は好位抜け出しの正攻法の競馬が得意で、よく言えば素直、悪く言えば大物感に欠ける面があるためだ。実際過去の重賞で追い込みによる馬券圏内は2000年の京成杯を制したクリスタルブラックのみで、多くが逃げ~好位抜け出し。スローになりやすく90点の競馬で勝てるトライアルはそれで通用するが、120点の競馬を必要とされる本番になると、何かにやられる…というのがこれまでのパターンになっている。

ちなみに、現役時代も、そして種牡馬としても同期となるエピファネイア産駒の重賞クラス別成績は以下の通り。

G3(1-1-5-23)
G2(1-3-2-9)
G1(4-2-1-3)

キズナ産駒とはまるで逆の傾向で、G1で圧倒的な強さを示している。もちろんこれは無敗の3冠馬デアリングタクトの成績が多く含まれているのは確かだが、それ以外にもエフフォーリア皐月賞制覇他、オーソクレースアリストテレスといった面々がG1で好走している。一方で相手が弱いはずのG2やG3では勝ち切れず、とりわけG3では1番人気馬4頭が出走し未勝利。デアリングタクト金鯱賞で取りこぼしたのも傾向通りだったのかもしれない。

キズナ産駒とエピファネイア産駒の大きな違いは折り合い面。比較的素直で操縦しやすいタイプが多いキズナ産駒と比べると、エピファネイア産駒は父同様に折り合いが難しい印象がある。それだけ聞くと良くないことのようだが、逆に言えば、難しさを抱えながら結果を出しているともいえるわけで、だからこそハマれば大一番で激走するスケールの大きさがある。

さて、そんな中で今週末のNHKマイルカップにはキズナ産駒のバスラットレオンニュージーランドトロフィーを制して挑む。バスラットレオンも同産駒らしい先行馬で、前走も逃げ切り勝ち。これまでの傾向通りならば、2~3着まで…ということになるが、手薄な印象もするメンバー構成だけに、今回は果たしてどうだろうか。

なお、念のため補足しておくと今後キズナ産駒をG1で軽視せよということではない。データは所詮データでしかないので、その中身を精査することに意味がある。

~NHKマイルカップの注目馬

というわけで、今週末はNHKマイルカップ。注目馬を一頭を挙げておきたい。

ソングライン

桜花賞でも注目したが道中メイケイエールが掛かり気味で暴走したあおりを受ける不利を受け万事休す。2走前の紅梅ステークスの勝利内容はさらに上のクラスでも…と思わせたものだっただけに、前走が実力ではないはずだ。ちなみに本馬もキズナ産駒。同産駒らしい操縦性の高さも備えた差し馬なので、混戦の今年は出番もあるはずだ。

※NHKマイルカップの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月25日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月25日号】特選重賞データ分析編(251)~2021年天皇賞(春)
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 天皇賞(春) 2021年05月02日(日) 阪神芝3200m外内


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2017年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [4-4-4-30](3着内率28.6%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [0-0-0-19](3着内率0.0%)

 父にサンデーサイレンス系以外の種牡馬を持つ馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[0-0-0-35](3着内率0.0%)と3着以内なし。今年は施行コースが例年の京都芝3200m外から阪神芝3200m外内に替わるものの、完全に無視して良い傾向だとは思えません。該当馬は扱いに注意しましょう。

主な「○」該当馬→オセアグレイトディアスティマディープボンド
主な「×」該当馬→アリストテレスウインマリリンユーキャンスマイル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ2200~3200m、かつG1・G2のレース”において1着となった経験がある」馬は2017年以降[4-4-4-11](3着内率52.2%)
主な該当馬→アリストテレスウインマリリンディープボンドユーキャンスマイル

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2021年3月26日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今は内枠有利が顕著な中京芝千二/高松宮記念展望
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先週の日曜は各場とも雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

阪神大賞典は結果として超スタミナ競馬となり、気合が武器の和田騎手が騎乗したディープボンドが抜け出し勝利。アリストテレスはガス欠を起こし伸び切れず、1.3倍の断然人気を裏切る形となり、2~3着には後方待機のユーキャンスマイル、そして伏兵のナムラドノヴァンが突っ込んで来る波乱。

スプリングSもタフな馬場となり、8枠14番のヴィクティファルスが外からの差し切りを決めた。最内枠のランドオブリバティは見せ場なく惨敗。

雨が降ってタフな芝になればスタミナを問われ、通常よりは外が伸びるようになるのは当然といえば当然なのだが…。

~近年の高松宮記念は内枠勢が大活躍

そんなセオリーに反するのが最近の中京芝。先週の日曜は中京も例外ではなく雨の影響を受けたが、結果外が伸びたかといえばそうではなかった。むしろ土曜よりもインがよく粘った印象すらあり、特に短距離はイン有利が顕著。9レースの芝千二では1枠2番のワンダーカタリナが6番人気2着、1枠1番のショウナンバービーが5番人気3着。最終レースの芝千四では11番人気のビオグラフィーがサッと先手を取ると逃げ切り、2着には2枠2番のムーンライトが5番人気で2着。3着に4番枠、4着に3番枠の馬が入線した。

考えてみれば高松宮記念も最近は内枠有利傾向。過去5年はいずれも18頭立てだったが、1~3着馬の馬番は以下の通り。

2016年 4番→6番→8番
2017年 6番→3番→7番
2018年 9番→8番→7番
2019年 3番→4番→7番
2020年 16番→8番→3番

ご覧の通り2ケタ馬番で馬券に絡んだのはたった一頭だけ、それもラチ沿いを逃げたモズスーパーフレアだ。もちろん昨年は11番枠のクリノガウディーが好位から抜け出して勝利してはいるが、それでもトータルで考えれば内枠~中枠が有利で、外枠不利というのが顕著な傾向として出ている。

中京芝千二全体のデータを見ても、やはり内枠が有利で、2020年から先週終了時点までを見ても、1~2枠の馬をベタ買いするだけで複勝はプラス収支になる。その他は、5枠が71%で幾分マシだが、あとはすべて50%以下という散々な成績だ。

もちろん所詮データに過ぎないし、私はこういった数字を扱うときはむしろ最近の流れに注意しているが、いずれにしても控え目に言って外がやや不利というのは間違いない。今週は週明け段階の予報ではあるが、再び日曜の天気が怪しい模様。雨での馬場悪化時もこの傾向は特に変わらないので、予想する際はいつも以上に枠順を考慮したい。

高松宮記念展望

というわけで、今週末からスタートする春G1戦線。昨年の高松宮記念は◎クリノガウディーで天国から地獄…を味わったので、今年は1年前の忘れ物を取りに行きたい。

というわけで、穴馬を2頭挙げてみたい。

ミッキーブリランテ

別に昨年の悔しさを晴らしてくれ! というような期待を和田騎手に背負わせているわけではなく、単純に近走の内容を評価してのこと。前走は千四への距離短縮だったが掛かるくらいのスピードを見せ、最後は馬群を割って伸びて来た。とにかくパワーがあるので急坂コースも荒れ馬場も問題ないし、多頭数の混戦になれば根性で馬群を割れる和田騎手は頼もしい存在だ。ゴール前冷静さを失わずに、今度こその気持ち(って結局ちょっと去年のリベンジ期待してるじゃん。笑)。

インディチャンプ

こちらは穴ってこともないだろうが、ピッチ走法でとにかくタフな馬場は上手いと思うので雨が降れば追い風。千二は初になるが千四でも掛かるスピードがあるので短縮は問題ないだろう。馬群を割って一瞬で脚を使えるので、とにかく枠順が重要になる。かつては内枠ばかり引く超ラッキーホースだったが、ココ2走は12番、10番と枠順に恵まれていない。なんとか8番より内寄りの枠を引いて、馬群で溜める形でチャンスをうかがいたい(※枠順確定前執筆)。

高松宮記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2021年1月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ダート重賞は差し競馬になると波乱になる/根岸S展望
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先週は久々に雨の影響を大いに受ける中での開催となった。

東のAJCCはやや危ないかなと感じていた明け4歳勢のワンツーフィニッシュ。アリストテレスはタフな馬場、急坂ともに問題なくこなし、今後中長距離路線での飛躍を期待させる内容だった。

また、個人的に大きな成長と可能性を感じさせられたのは2着のヴェルトライゼンデ。内枠は決して有利とはいえない中でしぶとく伸びて来た。今後まだまだ伸びそうなタイプで、少し気は早いが宝塚記念、あるいは暮れの有馬記念に是非出てきてほしいと思える内容だった。

中京の東海ステークスは人気のインティが沈み、2番人気のオーヴェルニュが勝利。2着にアナザートゥルース、3着には伏兵メモリーコウが突っ込んできて3連単は24万馬券の波乱になった。ある意味波乱の立役者となったのはインティに執拗に絡んで行ったダイシンインディー武豊騎手の人気馬に対しても遠慮なく逃げ争いを挑んだ岩田望来騎手の積極的な騎乗には見どころがあった。行かなきゃ勝負にならない伏兵馬なのだから、これで良い。

基本的にダート競馬は先行有利が定番だからこそ、厳しい流れになり差しが届くと波乱になりやすい。昨年の武蔵野ステークスやプロキオンSなども差し馬が波乱の主役になった。ダートで差しが決まる流れになると、外枠と差し馬がまとめて来る傾向がある。今回の東海ステークスも、上位4頭の馬番は、11→12→15→13番。競馬は基本的にいくつかあるパターンの繰り返しなので、この傾向は今後のためにも覚えておきたい。

根岸ステークス展望

今週末のダート重賞、根岸ステークスも差し馬が台頭しやすいレース。過去4年連続で上がり最速馬が馬券に絡んでおり、昨年は10番人気スマートアヴァロンが最速タイの上がりで3着に突っ込んできた。過去10年までさかのぼっても逃げ馬の馬券絡みはゼロで、差し追い込み馬が9勝。ダート重賞としてはかなり末脚が生きるレースだ。

先週に引き続き今週も注目穴馬を2頭挙げてみたい。

ヤマニンアンプリメ

直近1年の交流重賞3戦は弾け切れないレースが続いたが、昨年唯一好走したのは牡馬相手のJRA重賞・プロキオンSだったように、もともとスピードタイプで中央のダートの方が合う。今回の東京ダート1400mは2年前の同レースで経験済みだが、当時は手が合わない内田騎手のかなりチグハグな騎乗で完全に脚を余していた。今回はJBCレディースクラシックを制するなど相性の良い武豊騎手とのコンビで、馬群を苦にしないのも強み。

デザートストーム

末脚の鋭さならメンバー中トップクラスなのがこの馬。前走はいつもより早めの競馬を挑み、直線は持ち味の決め手を披露、健在ぶりをアピールした。東京は初となるが長い直線が悪いはずもなく、ココも持ち味を引き出せれば好勝負できる力はある。気掛かりなのは三浦騎手。正攻法で挑むことが多い騎手なので、溜める競馬をできるかがカギ。人気がなければ押さえたい。

根岸ステークスの本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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アリストテレスの口コミ


口コミ一覧
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★菊花賞 ※今年は阪神3000M施行

過去10年のデータから

★A……勝利数5勝以上(3/0/0/0)4勝(3/0/1/9)3勝(1/4/7/76)2勝(3/5/2/55)
1勝(0/1/0/10)※a2,3勝馬で前走重賞2,3着馬(4/7/3/20)bただし2,3勝馬で
前走重賞勝ちの4頭は全て6着以下)
⇒○a5レッドジェネシス、10モンティディオ、18オーソクレース
 ×b2アサマノイタズラ、14ステラヴェローチェ

★B……神戸新聞杯最先着馬の菊花賞成績(6/1/2/1)1着6頭(11年オルフェーブル
5勝馬皐月1、12年ゴールドシップ5勝馬皐月1、13年エピファネイア4勝馬皐月2、
16年サトノダイヤモンド4勝馬皐月3、17年キセキ3勝馬前走2着皐月未、
20年コントレイル6勝馬皐月1)2着1頭(18年エタリオウ1勝馬前走2着皐月未)
3着2頭(15年リアファル4勝馬皐月未、19年ヴェロックス3勝馬前走2着皐月2)
9着1頭(14年ワンアンドオンリー3勝馬前走1着皐月4)※皐月未出走か3着以内
⇒×14番神戸1着※ただし皐月は3着

★C……勝ち馬の6着以下の回数と連勝経験=1回2頭2回1頭、連勝あり9/10頭
前走は、神戸8頭、セントライト1頭、ラジオNIKKEI1頭で全馬重賞
⇒○14番、18番
 ▲15ヴァイスメテオール、5番

※D……ZI値3位以内が毎年連対
⇒○1位14番、2位15番、3位2アサマノイタズラ、5レッドジェネシス
13アリーヴォ

※E……2走前ダービー出走、前走神戸新聞杯連対馬が連対8/10年、残り2年も
前走神戸新聞杯2,3着で菊花賞1,3人気が勝ち
⇒○5レッドジェネシス、14番
 
F……キャリア6走○(4/2/0/19)○7走(2/1/5/25)○8走(1/5/4/29)3~5走
(2/0/0/13)9走以上(1/2/1/64)
⇒○2,3,4,7,11,13,14,17番
 ▲1,5,6,9,10,12番
 Δ8,15,16,18番

※G……○関西馬(9/10/8/104)関東馬(1/0/2/46)※3頭は7人気以上
⇒○1,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14、17番
 Δ2,3,18番
 ×4、15,16番

★H……前走2勝級(0/1/4/36)5頭は前走二千二百M以上勝ち
⇒▲4ロードトゥフェイム、8エアサージュ、11ディヴァインラヴ、
 ×12番

★I……単オッズ50倍以上(0/0/0/78)
⇒×16,1,4,6,12番

※J……12年以降ディープインパクト産駒の三千M成績、京都(4/3/3/28-勝率10.5%
複勝率26.3%)阪神(1/2/2/5-10%、50%)
⇒○5,7,12番

★K……3着以内馬は、セントライト記念連対馬5頭、例外は17年クリンチャー9着(
皐月4着)で、項目B同様皐月賞掲示板実績が重要※15年キタサンブラック皐月3着
20年サトノフラッグ皐月5着など
⇒○3番(皐月2)
 ×1,2(項目A参照)16,17,18番

L……すみれS3着以内実績馬(17年キセキ3着、19年サトノルークス1着
20年アリストテレス2着)
⇒○7番、10番

★皐月賞馬、ダービー馬不在の年は荒れる傾向にあり、項目Aから1人気14番、
5人気2番はレッドカード

前走TRを使わず3着以内になっている20年アリストテレスは、すみれS2着があり
キャリア8走と伸びしろ有り盛り
18年フィエールマンは、二千以上未出走で距離不安があったものの、新馬五百万連勝
からラジオNIKKEI賞2着と底を見せずキャリア3走でルメールに乗り替わりも勝利
3着ユーキャンスマイルは毎日杯京都新聞杯で惜敗後、二千二百M千万クラス勝って来た
17年ポポカテペトルは、やはりユーキャンスマイル同様阿賀野川特別勝って来たが
青葉賞4着などあるキャリア8走馬だった
2着のセントライト記念9着クリンチャーも皐月4着すみれS勝ちと能力の高さを
示していた
今年の条件組では重賞惜敗した馬が皆無で、強いて探せば9番だがキャリア11走と
上積みが薄い

★5番は項目A,D、Eから中心視もキャリア9走で堅軸とまではいかない
ならば皐月賞2着の3番、その3番にホープフルSで先着している18番
そしてダービー以来の異例の休み明けだがすみれS1着の7番
すみれS3着だが神戸新聞杯3着でキャリア11走だけ不安の10番は押さえ
ラジオNIKKEI賞勝ちだが京成杯プリンシパルSと惜敗の15番も押さえ

大荒れの年でも3人気以内、ZI値3位以内は必ず連対していて
5番、15番、18番のどれかは連対し、1人気の14番も一応保険掛ける

馬連5→3,7,10,14,15,18各四百円
15→14,18各三百円
18→14、三百円合計9点
三連複(5,15,18)1頭軸=3,7,10ー14、必ず3人気以内を入れて
各二百円28点
三連単5→(3,7,10,14,15,18)2,3着BOX各百円30点
複勝勝負は、5番だがリスクが高すぎて期待値が低いので見送り
≫≫3-18-11
3番がまさかのハナを切って逃げ切り
18番が追い込む、やはりルメールは外せなかったのか
11番長距離で牝馬が来るとは┐(´д`)┌ヤレヤレ何処かで重賞使っていれば( ´-`)
ハナ差14番届かず( ゚ρ゚ )アゥー
7番も追い込むも届かず
5番はパドックからイレ込みで出っ歯イマイチ道中後方のまま
実馬券でも5番は下げて18番から増やしたの賢明だった
3人気は来たがZI値3位以内入れず
結果的に項目A,Bは正しかった

 サンダーガルチ 2021年10月24日() 14:20
菊花賞 競馬番組論者の予想
閲覧 152ビュー コメント 0 ナイス 4

菊花賞は昨年は京都、今年は阪神競馬場で行われ、
昨年の結果を今年のサンプルとしていいのかどうか
判断に迷うのですが、馬齢戦GⅠという仕様は共通
しており、先週の秋華賞も昨年の結果を踏襲したも
のなので、昨年の結果を踏まえと考えて予想します。

まず、昨年の1、2着馬と同枠馬が、3回の馬齢重
量をどのように走ったかを簡単に記します。

斤量の後ろの記号等について、
○=1着 △=2着 □=3着
L=リステッド 別=別定

2021 4回京都 第81回 
1着コントレイル    54○ 54○GⅢ 55○GⅠ 57○GⅠ 56○GⅡ
同枠マンオブスピリット 55 55○ 56○1勝 56△GⅡ 57GⅠ 56GⅡ

2着アリストテレス   54△ 55○ 56○1勝 55△L 541勝 54○2勝
同枠サトノフラッグ   55 55○ 55△1勝 56GⅡ 
57GⅠ 57GⅠ 56△GⅡ

昨年は一昨年と照らし合わせて、アリストテレスの
枠が1着と予想したのですが、やっぱりコントレイル
が勝ってしまって、1、2着が入れ替わってしまいま
した。

コントレイルは54キロでデビューし、54、55キロで
勝ち鞍があり、56キロは秋に勝った馬です。

2着のアリストテレスは54キロでデビューしたものの、
55、56キロで勝ち鞍があり、夏競馬で54キロの定量戦
を勝っています。

これが昨年の1着型と2着型です。

では、今年はどうか。出走馬の馬齢重量の戦歴を記し
ておきます。


2022 4回阪神第82回
1-①ワールドリバイバル 54○ 55L 56○1勝 56GⅡ 57 
53△GⅢ 56GⅡ
1-②アサマノイタズラ  55 56○ 57 56GⅢ 56○GⅡ
2-③タイトルホルダー  55○ 55△GⅢ 56○GⅡ 57 57 56GⅡ
2-④ロードトゥフェイム 52 53 55○ 56○1勝 56GⅡ 54○2勝
3-⑤レッドジェネシス  54 55○ 56○1勝 56○GⅡ 57 56△GⅡ
3-⑥セファーラジエル  54 55△ 56○ 56L 56GⅡ
4-⑦ディープモンスター 55○ 56○1勝 57 57
4-⑧エアサージュ    56○ 541勝 53○2勝
5-⑨ヴェローチェオロ  54○ 55□オ別 56○1勝 54○2勝
5-⑩モンテディオ    53□ 54△ 55△ 56○ 56□L別 561勝 
56GⅡ 54○1勝
6-⑪ディヴァインラヴ  53 54○ 54 52○1勝 52○2勝
6-⑫ノースザワールド  54 55△ 56○ 541勝 56GⅢ 52△2勝 
55△2勝
7-⑬アリーヴォ     55□ 56○ 54○1勝 54○2勝
7-⑭ステラヴェローチェ 54○ 55○GⅢ 55△GⅠ 57□ 57□ 
56○GⅡ
7-⑮ヴァイスメテオール 55○ 56○ 54○GⅢ
8-⑯グラティアス    55○ 56○GⅢ 57 57 56GⅡ
8-⑰ヴィクティファルス 55○ 56○GⅡ 57 57 56GⅡ
8-⑱オーソークレース  54○ 55○L 56GⅡ

18頭の中で、1着型と言えるのは、⑭ステラヴェローチェ
1頭。

2着型は④ロードトゥフェイム、⑮ヴァイスメテオールの
2頭。レッドジェネシスも近いと言えば言えなくもないで
すね。

ただ、今年のGⅠはトライアル1着馬はすべて2着。この
辺がどうなるか。1着型と2着型が同居した7枠をどう考
えればいいのかなど、よくわからない点もあります。

わからない場合はそれも買ってしまうことにします。
また、セントライト記念で穴をあけた②アサマノイタズラ
が再び、②番に入れられたので、これも買ってしまいます。

4枠の2頭は昨日の富士Sが3着枠なので押さえました。

買い目は次の通り⑭②、⑭④、⑭⑤、⑭⑦、⑭⑧、⑭⑮
複勝②アサマノイタズラ

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 競馬が大好き(複勝男 2021年10月22日(金) 01:44
菊花賞
閲覧 384ビュー コメント 0 ナイス 9

菊花賞

10月24日 日曜日 阪神競馬場 右回り Aコース
芝3000M GⅠ 3歳

今年の菊花賞は阪神開催でいつもより馬場が重いのでスタミナは多少いる条件と思うが、GⅠ馬がいないので混戦模様にはなっている。

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

〇 ダービー出走馬(6.7.4.59)
前走3着以内なら狙える。例外はクリンチャーが1秒以上負けから2着。
既に重賞勝利
〇 ダービー不出走馬(4.3.6.91)
前走条件戦なら1着、重賞なら3着以内
芝2400M以上の経験が欲しい、未経験はフィエールマン、ユーキャンスマイル、アリストテレスで最近多め。
〇 クラシック勝ち馬がいないのは今回で13,15,19年で4回目 両方出走した馬は(2.2.1.9)この中で2,3着のあった馬は(2.1.1.0)馬券内パーフェクト中で今回も無視できない。
〇 ダービー1~3着馬かダービー不出走から選ぶべき

出走馬の個人的な評価

ステラヴェローチェ
(馬的にはどの距離も力を出せれるタイプかなと思うので、3000Mはベストではないけど問題ないと思われる。馬場も不問なので信頼度も高いけどいつもGⅠで何かに先着されているのがどうかだけ)

タイトルホルダー
(前走は直線進路なく終了したので疲れはないけど精神的にどうか?今回輸送もあるし楽ではないけど。能力とレースセンスは高いのでまぁ逃げもあるのかなと)

オーソクレース
(叩き2走目の上積みはありそうで輸送もあるから辛いけど血統的には距離の問題もないはずで能力も高いと思う。2走目の反動がなければここもチャンスはある)

レッドジェネシス
(ここ3戦左回りを使っているけど阪神で勝利もあるし2200M以上を使いだしてから成績も良くなっているし少し重めの馬場の方が強い競馬をしている。血統的には3000Mは微妙ですが馬的に向いているかも)

グラティアス
(前走が案外なので今回輸送もあるし距離延長になるので先行出来ているのは好感ですが力はあるけどワンパンチ足らないかも)

ディープモンスター
(ここ2戦関東競馬だったので今回休み明けですが阪神コースならすみれステークス勝利しているから力が出せるかも、穴馬としてはこれですね。データ的にはしんどいですが)

セファーラジエル
(実績的にはしんどいですが阪神も経験しているし大穴候補かなと前走は不得意の不良馬場、良馬場ならもう少しやれそう)

アサマノイタズラ
(ここ2戦後ろから進めて折り合えるようにはなっているのかな。今回輸送があるし距離延長で折り合いが不安ですが、瞬発力勝負にならなさそうな阪神ならいい勝負できてもいいのでは)

ヴァイスメテオール
(輸送もあるし休み明けで楽ではないが渋った馬場は他より上手なのでスタミナも結構あるかなと、瞬発力勝負にならなければチャンスは出てくるかな)

ヴィクティファルス
(皐月賞から思っているより不発な状態かなと思われるので、今回距離延長で母父ガリレオなら魅力はあると思われますが、どうも直線弾けないので上手くいくかどうか?)

モンテディオ
(良馬場の瞬発力勝負は向いてないので、距離延長もプラスで阪神コースも合っているはずなので積極的な競馬をしてスタミナ持つかどうかですね)

アリーヴォ
(連勝中で決着時計の速い馬場も道悪もそれなりに出来る馬ですが今回の距離でどうかもあるし、相手強化にもなっているのでデムーロ騎手で不気味さはあるので注意はいるのかなと)

ヴェローチェオロ
(瞬発力勝負は向いてないのでミドルペースで力を発揮できる馬。距離延長も問題ないはずだし阪神コースもプラスと思う。相手強化になるから楽ではないが穴馬と思います。)

エアサージュ
(洋芝で連勝して逃げて勝っているので逃げないとしんどいかなと、2600Mで勝利しているので距離も心配はなさそう。スローペースで逃げて楽な展開にしたいがGⅠでは辛いかなと)

ディヴァインラヴ
(連勝中で2600Mで勝利しているし先行力もあるのでセンスは高い。牝馬で牡馬相手で楽ではないがスローペースで力を出せていい脚を使っているから魅力はある。福永騎手なのも気になる)

ロードトゥフェイム
(前走条件戦勝利で距離延長で結果を出せて今回も期待したいところ。相手強化と輸送もあるので楽ではないですね)

ノースザワールド
(ここ2戦2着続きですがいい脚は使っているので距離さえ持てばチャンスは出てくるかも程度かな。相手強化なので)

ワールドリバイバル
(前走は逃げに近い競馬でペースと展開もきつくてしんどい内容。今回距離延長で相手強化。少ししんどい気がしています。)

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コメント一覧
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年3月21日() 15:46:02
馬場が悪かったにしてもルメール起用で付いて行けなかったのは厩舎の仕上げ方が悪い証拠!
一流厩舎も日本人では凡才な証!
音無厩舎も所詮は世界の3流凡才。間抜けだね!
7:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月24日() 03:56:27
水上 注、スタミナ◉
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月22日(木) 22:09:15
ウマニ、相手なりに走る、ここまで本気出してない

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2021年10月10日京都大賞典 G22着
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2021年10月10日 京都大賞典 G2 2着
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