シャドウディーヴァ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
シャドウディーヴァ
シャドウディーヴァ
シャドウディーヴァ
シャドウディーヴァ
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2016年2月29日生
調教師斎藤誠(美浦)
馬主株式会社 スリーエイチレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[1-3-1-5]
総賞金5,399万円
収得賞金1,450万円
英字表記Shadow Diva
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ダイヤモンドディーバ
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Vivianna
兄弟 ハウメアネイビーアッシュ
前走 2019/11/10 エリザベス女王杯 G1
次走予定

シャドウディーヴァの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/11/10 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 182372.41115** 牝3 54.0 松山弘平斎藤誠474(0)2.15.5 1.433.8⑬⑭⑭⑬ラッキーライラック
19/10/13 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 185958.3134** 牝3 55.0 松山弘平斎藤誠474(+2)2.00.5 0.636.3⑫⑩⑩⑦クロノジェネシス
19/09/15 阪神 11 ローズS G2 芝1800 125613.159** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠472(+8)1.45.4 1.034.1ダノンファンタジー
19/05/19 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 184716.476** 牝3 55.0 岩田康誠斎藤誠464(0)2.23.3 0.535.3⑨⑧⑦⑦ラヴズオンリーユー
19/04/21 東京 11 フローラS G2 芝2000 18125.422** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠464(-2)1.59.5 0.033.5⑦⑧⑦ウィクトーリア
19/03/16 中山 11 フラワーC G3 芝1800 13229.934** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠466(-2)1.48.1 0.734.0⑩⑩⑨⑨コントラチェック
19/02/16 東京 9 フリージア賞 500万下 芝2000 8332.213** 牝3 54.0 岩田康誠斎藤誠468(0)2.00.2 0.333.6④④④アトミックフォース
18/11/10 東京 3 2歳未勝利 芝2000 10551.211** 牝2 54.0 C.ルメー斎藤誠468(0)2.01.1 -0.633.4④⑤⑤イサク
18/10/27 東京 3 2歳未勝利 芝2000 10112.722** 牝2 54.0 岩田康誠斎藤誠468(-4)2.00.9 0.033.8⑤⑤⑤ジャストアジゴロ
18/10/07 東京 5 2歳新馬 芝2000 164710.842** 牝2 54.0 田辺裕信斎藤誠472(--)2.03.6 0.233.0⑫⑪⑨ダノンラスター

シャドウディーヴァの関連ニュース

 ★武蔵野S5着サンライズノヴァ(栗・音無、牡5)は、放牧を挟んでフェブラリーS(2月23日、東京、GI、ダ1600メートル)に挑む。

 ★JBCクラシックを制したチュウワウィザード(栗・大久保、牡4)は、次走のチャンピオンズC(12月1日、中京、GI、ダ1800メートル)で福永騎手とコンビを組む。同レースには、みやこS5着ワイドファラオ(栗・角居、牡3)も参戦する。

 ★エリザベス女王杯9着サトノガーネット(栗・矢作、牝4)は、中日新聞杯(12月7日、中京、GIII、芝2000メートル)に向かう。12着ゴージャスランチ(美・鹿戸、牝4)は、年内にもう1戦する予定でターコイズS(12月14日、中山、GIII、芝1600メートル)などが選択肢に含まれる。15着シャドウディーヴァ(美・斎藤誠、牝3)は、自己条件の元町S(12月15日、阪神、3勝クラス、芝1600メートル)で仕切り直し。

 ★美浦・国枝厩舎は次の通り。プロディガルサン(牡6)とサトノキングダム(牡6)はキャピタルS(23日、東京、L、芝1600メートル)へ。プロディガルはM・デムーロ騎手、サトノは石橋騎手。ダノングレース(牝4)はターコイズSへ。

 ★栗東の角居厩舎で、修学院Sを完勝したエスポワール(牝3)と、小倉記念4着後から戦列を離れているタニノフランケル(牡4)は、中日新聞杯に向かう。

 ★JBCクラシック7着ロードゴラッソ(栗・藤岡、牡4)は、浦和記念(28日、浦和、交流GII、ダ2000メートル)へ。

 ★福島記念2着ステイフーリッシュ(栗・矢作、牡4)は、チャレンジC(30日、阪神、GIII、芝2000メートル)を目指す。

【有名人の予想に乗ろう!】エリザベス女王杯2019 こじはる、五輪メダリストほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2019年11月10日() 09:50

※当欄ではエリザベス女王杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→②③⑥⑧⑯

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑧クロノジェネシス

【DAIGO】
◎⑧クロノジェネシス
ワイド
⑧-②
⑧-⑪
⑧-⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑰サラキア
○②ラッキーライラック
▲⑭ゴージャスランチ
△⑧クロノジェネシス
△⑯スカーレットカラー
△④ウラヌスチャーム
△⑪ラヴズオンリーユー
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑰→②④⑧⑪⑭⑯

【徳光和夫】
3連複ボックス
シャドウディーヴァ
ウラヌスチャーム
クロコスミア
クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー
ゴージャスランチ
ワイド1頭軸流し
サラキア-②③④⑥⑧⑫⑬⑯

【杉本清】
◎②ラッキーライラック

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑯スカーレットカラー

【林修】
注目馬
スカーレットカラー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑧クロノジェネシス
馬連1頭軸流し
⑧-⑥⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑧クロノジェネシス
▲⑯スカーレットカラー
△②ラッキーライラック
△⑰サラキア

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
◎②ラッキーライラック

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑧クロノジェネシス

【橋本マナミ】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【横山ルリカ】
◎⑧クロノジェネシス

【稲富菜穂】
◎⑯スカーレットカラー
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑫センテリュオ
△⑥クロコスミア
△⑧クロノジェネシス
△⑭ゴージャスランチ

【やべきょうすけ】
◎⑧クロノジェネシス
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑤ポンデザール
△①ブライトムーン
△②ラッキーライラック
△⑥クロコスミア
△⑭ゴージャスランチ

【小木茂光】
注目馬
ウラヌスチャーム
クロノジェネシス
ラッキーライラック
3連単フォーメーション
②④⑧→②④⑥⑧⑩⑪⑫⑬⑯⑰→②④⑧

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥クロコスミア
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑪ラヴズオンリーユー
ワイド・馬連
⑪-④ウラヌスチャーム

【土屋伸之(ナイツ)】
◎④ウラヌスチャーム
○⑪ラヴズオンリーユー
▲⑧クロノジェネシス
△②ラッキーライラック
△③シャドウディーヴァ
△⑥クロコスミア
△⑯スカーレットカラー
馬連1頭軸流し
④-②⑥⑧⑪⑯

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥クロコスミア
○⑪ラヴズオンリーユー
▲②ラッキーライラック
△⑤ポンデザール
△⑧クロノジェネシス
△⑩フロンテアクイーン
△⑯スカーレットカラー
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑪→②④⑤⑧⑩⑮

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ゴージャスランチ
○②ラッキーライラック
▲⑧クロノジェネシス
☆⑥クロコスミア
△④ウラヌスチャーム
△⑫センテリュオ
△⑰サラキア
3連単フォーメーション
②⑧⑭→②⑧⑭→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑯⑰⑱
②⑧⑭→①③④⑤⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱→②⑧⑭
①③④⑤⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱→②⑧⑭→②⑧⑭

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑧クロノジェネシス
○⑯スカーレットカラー
▲⑩フロンテアクイーン
△②ラッキーライラック
△⑥クロコスミア
△⑪ラヴズオンリーユー
△⑫センテリュオ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧クロノジェネシス
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑥→②③④⑤⑩⑪⑫⑬⑯
⑧→⑩→②③④⑤⑥⑪⑫⑬⑯
3連単フォーメーション
⑪→⑧→②③④⑤⑥⑩⑬⑯
⑪→②③④⑤⑥⑩⑬⑯→⑧

【ギャロップ林】
◎⑯スカーレットカラー
馬連
⑯-②ラッキーライラック
馬連1頭軸流し
⑯-⑤⑥⑬⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎②ラッキーライラック
3連単フォーメーション
②→⑧→④⑤⑥⑪⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②ラッキーライラック
3連単1着軸流し
②→④⑥⑧⑯
②→④⑥⑧⑩⑪⑫⑬⑯⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑯スカーレットカラー
ワイド
⑯-④ウラヌスチャーム
3連単2頭軸流しマルチ
⑯→④→②⑪

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎②ラッキーライラック
3連単1頭軸流しマルチ
②→③④⑥⑧⑪⑫⑯

【リリー(見取り図)】
◎④ウラヌスチャーム
3連複2頭軸流し
④-⑧-①②③⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【船山陽司】
◎④ウラヌスチャーム

【上村彩子】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎②ラッキーライラック

【大島麻衣】
◎②ラッキーライラック

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑪ラヴズオンリーユー
○⑯スカーレットカラー
▲④ウラヌスチャーム
△⑧クロノジェネシス
△⑰サラキア
△⑭ゴージャスランチ

【祥子】
◎⑪ラヴズオンリーユー
単勝

馬連1頭軸流し
⑪-④⑥⑧⑯
3連複ボックス
ウラヌスチャーム
クロコスミア
クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー
スカーレットカラー

【高見侑里】
◎⑧クロノジェネシス

【高田秋】
◎⑪ラヴズオンリーユー

【原奈津子】
◎④ウラヌスチャーム

【守永真彩】
◎⑰サラキア
3連複1頭軸流し
⑰-②⑥⑧⑪⑫⑯

【天童なこ】
◎⑫センテリュオ

【目黒貴子】
◎⑧クロノジェネシス



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【U指数的分析の結論!】エリザベス女王杯2019 U指数2~6位が中核!指数93以上の3歳馬も要警戒! 2019年11月10日() 09:40

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数1位が不振で、2012年以降で馬券になった21頭のうち1位は2018年3着のミッキークイーンのみ。ただし、それ以外の上位勢が勝ち切るケースが多く、2~6位の単勝回収率は159.4%。

指数1位

ラッキーライラック

指数2~6位

ウラヌスチャーム
クロコスミア
フロンテアクイーン
スカーレットカラー
サラキア

<ポイント②>
3歳馬は高指数が出づらく、指数的には強調できないが、一定のラインに達していれば押さえておく必要がある。取捨を分かつ基準は指数93.0で、これ以上の該当馬は【1.3.1.7】で複勝率41.7%、これ未満の該当馬は【0.0.0.12】。

3歳馬かつ指数93.0以上

クロノジェネシス
ラヴズオンリーユー

3歳馬かつ指数93.0未満

シャドウディーヴァ

<ポイント③>
1番人気は2012年以降未勝利だが2着連対を確保するケースは多い。期待値の高いU指数2~6位→1番人気の組み合わせを買い続けた際の馬連回収率は121.7%、馬単回収率は385.7%。

U指数2~6位→1番人気の馬連・馬単買い目

④⑥⑩⑯⑰→⑪

※8時00分現在の1番人気をもとに構成



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【斬って捨てる!】エリザベス女王杯2019 前走非重賞戦敗退馬は望み薄!ND系×SS系配合馬は割引が必要! 2019年11月10日() 09:25

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、エリザベス女王杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走非重賞戦敗退馬の好走例はみられない(2008年以降)

ブライトムーン
レイホーロマンス
ミスマンマミーア
サラキア

前走でOP特別あるいは3勝クラス(旧1600万下条件)に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ブライトムーン
ポンデザール
レイホーロマンス
アルメリアブルーム
ゴージャスランチ
ミスマンマミーア
サラキア

前走G1もしくはG2以外のレースで3着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(2008年以降)

ブライトムーン
レイホーロマンス
センテリュオ
ミスマンマミーア
サラキア

前走でハンデ戦に出走していた馬の好走例はなし(2008年以降)

ポンデザール
アルメリアブルーム
センテリュオ
ミスマンマミーア

中9週以上のローテで臨んだ馬の連対例は皆無(2008年以降)

ポンデザール
ラヴズオンリーユー
センテリュオ
ゴージャスランチ

中2週以内のローテで臨んだ馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ブライトムーン
レイホーロマンス
サラキア

【人気】
13番人気以下の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の13番人気以下

ブライトムーン
レイホーロマンス
アルメリアブルーム
サトノガーネット
ミスマンマミーア
レッドランディーニ

前走で牝馬限定戦に出走、なおかつ前走の単勝人気が2ケタ人気だった馬の好走例は皆無(2008年以降)

シャドウディーヴァ
サトノガーネット
レッドランディーニ

【枠順】
馬番枠10番、17番の連対例はゼロ(牝馬競争体系が見直された1996年以降)

フロンテアクイーン
サラキア

【血統】
既にG1タイトルを持っていたディープインパクト産駒の連対例はなし(2012年以降)

ラヴズオンリーユー

父ミスプロ系の連対例はゼロ(2008年以降)

ブライトムーン
ウラヌスチャーム

G1連対あるいは牡馬混合G2勝利の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の好走例はなし(2008年以降)

レイホーロマンス
フロンテアクイーン

ノーザンダンサー系(ND系)×サンデーサイレンス系(SS系)という配合馬の好走例は皆無(有史以来)

レイホーロマンス
フロンテアクイーン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ラッキーライラック
クロコスミア
クロノジェネシス
スカーレットカラー



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【血統アナリシス】エリザベス女王杯2019 復権を期す一昨年の2歳女王に注目!府中牝馬Sを制したヴィクトワールピサ産駒にも勝機あり! 2019年11月9日() 17:00

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブライトムーン
祖母のファレノプシスは2000年のエリザベス女王杯優勝馬。父ルーラーシップの産駒は芝2200mの重賞で3勝を挙げているほか、京都芝2200mのレコードホルダーも輩出している。当該コースに適した資質の持ち主といえよう。その一方で、ファレノプシスを基点とする親族に重賞勝ち馬は皆無。ここに入ると活力の面で物足りない。加えて、前走は3勝クラスで敗退と上り目にも乏しい印象。展開や馬場に恵まれたとしても、馬券圏内まではどうか。今回は様子見が賢明だろう。

ラッキーライラック
父はG1 6勝のオルフェーヴル。米G1勝ち馬の母、一族にミッキーアイルアエロリットなどを擁する牝系についても一級品だ。スピードの持続力に優れており、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りは悪くないはず。母は高速馬場に適性を示す北米ダート色の濃い配合ゆえに、時計勝負に対する不安はゼロ。父方の構成および母方にサドラーズウェルズを内包している点から、牝馬同士の争いであれば持久力勝負にも対応できる。要注目の1頭だ。

シャドウディーヴァ
父のハーツクライは、近年のエリザベス女王杯における重要サイアーのひとつ。北米のマイル重賞で活躍したスピードタイプを母に持ち、母父のダンシリは当レースで2年連続好走を果たしたモズカッチャンの父系祖父。速力と持久力のバランスが良く、今回の舞台に適した血統構成といえよう。本格化はもう少し先かもしれない反面、一戦ごとに力をつけているのも確か。距離延長は歓迎のクチだし、非根幹距離&外回りへのコース替わりも問題ない。軽んじて扱えない存在だ。

ウラヌスチャーム
近い親族に大物はいないが、母は息の長い活躍を見せ、5歳夏の重賞初挑戦(クイーンS)で3着。3代母は北米のG1を6つ制した。芝・ダ不問の牝系にルーラーシップを重ねており、機動力とパワー、持久力を装備した中距離タイプと判断できる。反面、突出した要素に欠けるのも事実で、詰めの甘さが目立つ現状。持ち味を活かすためには、上がりを適度に要する競馬になるか、自身から早めに動いて我慢比べに持ち込みたい。

ポンデザール
半兄のサトノクラウン宝塚記念香港ヴァーズとG1を2勝。ほか半姉のライトニングパールは英G1勝ち馬、近親にも欧州G1馬がいる上質の牝系だ。本馬は父がハーツクライに替わったことで、サトノクラウンよりも末脚のキレが増した印象。持久力に長けた構成ゆえに、距離に対する不安もない。スタミナ優位のぶん極端に時計が速くなると辛い面がある一方で、上がりを要する展開と化せば上位圏内まで視野に入る。重賞初挑戦ながら不気味さが漂う1頭だ。

クロコスミア
スタミナ型サンデーサイレンス系×スピード型牝馬の組み合わせは、近年のエリザベス女王杯における活躍配合のひとつ。もとより本馬自身、2年続けて2着に食い込んでいるのだから、高い適性を備えていることは疑いようがない。母系にパワー馬場を得意とする血脈が並ぶため、後半のスピード勝負になると分が悪い反面、持続力を求められる展開ならば滅法強い。年齢的に底上げが期待しづらいぶん勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

レイホーロマンス
ダンチヒ系×サンデーサイレンス系という、エリザベス女王杯の活躍系統同士の組み合わせ。ただし、シアトルスルー×フェアリーキング配合の祖母の特徴が良くも悪くも受け継がれており、爆発力を備えると同時にムラ駆け指向も強い。いつ走ってもおかしくない怖さがある一方で、ノーザンダンサー系×サンデーサイレンス系配合馬は、芝2200m施行の1996年以降、3着以内ゼロの大不振。そのうえ苦戦続きの現況を踏まえると、一変を望むのは酷か。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる筋が通った一族の出自。半姉のノームコアは今年のヴィクトリアマイルでG1初制覇を成し、本馬自身もさきの秋華賞を制したように勢いのあるファミリーだ。ただし、バゴ×クロフネの配合からキレキレの脚を使えるわけではなく、うまく立ち回って最後までしぶとく脚を伸ばす体力優位型。内回り芝2000m→外回り芝2200mのコース替わりは必ずしも加点材料ではない。勝ち切れない場面を想定しておくべきだろう。

アルメリアブルーム
ドリームジャーニー×ネオユニヴァースの配合馬。叔父に金鯱賞を勝ち、有馬記念でも2着に入ったオーシャンブルーがいる。字面の配合と実績が示すとおり芝の中距離型だろう。晩成型の父系らしく、キャリアを積みながらジワジワと成長を続けている。ただ、構成的には機動力優位のタイプ。京都であれば外回りよりも内回りのほうがフィットする。相手強化のG1、なおかつ内回り→外回りの臨戦では手が出ない。

フロンテアクイーン
父はスタミナ血統、対照的に母はスピード&仕上がり早タイプと、双方の弱みを補完した配合が大きな特徴。反面、秀でたファクターに欠けるのも事実で、どうしても重賞では最後の詰めが甘くなる。定量のG1となればなおさらだ。今回の舞台で結果を出すには、父系譲りの馬力としぶとさを最大限に引き出したいところ。つまり、上がりを要する展開や馬場の出現、あるいは自ら積極的に仕掛けて持久力勝負に持ち込むことが必須となる。

ラヴズオンリーユー
母はカルティエ賞最優秀2歳牝馬に輝いたランプルスティルトスキンの半妹にあたり、祖母はキングマンボの全妹、3代母は世界最強マイラーのミエスクという超一流の牝系。そのうえ、全兄のリアルスティールドバイターフを制している。潜在能力は優にワールドクラスといえよう。その一方で、G1タイトルを持つ父産駒から連対馬が出ていない点は気がかり。ミッキークイーンが3着を2回記録しているので、単なるめぐり合わせかもしれないが……。こうしたジンクス(?)を血の底力で一掃できるかどうかが、今回の焦点になるのではないか。

センテリュオ
ディープインパクト×エンドスウィープという、末脚&決め手の要素が煮詰められた配合。母の現役時の成績は凡庸だが、繁殖牝馬としてトーセンスターダムなどを輩出。祖母を起点とする一族には、トーセンジョーダントーセンホマレボシダークメッセージなどがいる。ここに入っても、活力の面で見劣ることはない。いかにも穴妙味をそそる馬だが、問題は相手関係。これまでの馬券圏外がすべて重賞だったことを考えると、G1で高い評価を与えるには躊躇してしまう。

サトノガーネット
母はノネット賞3着の実績を持つフランス産馬。母父は仏2000ギニーの勝ち馬で、その父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全弟。加えて、母母父は欧州ロベルト系と、小柄なディープインパクト産駒ながらも、力を要する馬場に適した血統構成とみていいだろう。適度に上がりがかかっていた2週前までの京都芝コースなら合いそうだが、徐々に軽くなりつつある今の馬場は歓迎材料とはいえない。そのうえ重賞では掲示板外が続いている。それなりの走りを見せたとしても、複勝圏内まではどうか。

ゴージャスランチ
父のマンハッタンカフェは、2016年の当レースで産駒のクイーンズリングシングウィズジョイがワンツーフィニッシュ。同じ京都芝2200mで行われる京都新聞杯では4頭の勝ち馬を輩出している。母系をみると祖母に仏G1ヴェルメイユ賞の勝ち馬を擁するなど、一族の活躍馬はフランスを核とした欧州中心。瞬発力には欠けるものの、しぶとく伸びる末脚が武器の芝の中距離タイプだろう。悪くない構成だが、本馬の戦績を振り返るとOP以上の連対ゼロ。G1で対等に戦うには、もう少し時間が必要かもしれない。

ミスマンマミーア
2走前の木曽川特別ではタフな馬場を苦にすることなく、力強い走りで完勝。タニノギムレット×サンデーサイレンスの配合らしく、広いコースの底力を問われるレースが向くタイプと推察される。一方で、父産駒の当該コース成績は低空飛行。近い親族にコレといった活躍馬は見当たらず、活力面の後押しも見込めそうにない。そのあたりを踏まえると、今回の舞台でパフォーマンスアップを望めるかにどうかついては疑問符がつく。

スカーレットカラー
持久力と機動力を兼備したヴィクトワールピサに、パワー&スピード型ミスプロ系のウォーエンブレムを組み合わせることで、好バランスの総合力を実現している本馬。ダート型の母、さかのぼればハイペリオンのクロスもある重厚な牝系に、持続力型のサンデーサイレンス系を重ねているのだから、距離延長+長くいい脚を要求される京都外回りコースは悪くないはずだ。ここでも勝機は十分にある。

サラキア
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは、当レースの活躍配合のひとつ。毎年のように好走馬を送り出しているディープインパクトを父に持ち、なおかつ牝系がドイツの名門である点も心強い。ただし、母方が欧州型の重厚な血で固められているため、速い上がりを求められると後塵を拝すケースが増えてくる。上位争いに加わるには、適度に上がりを要する展開、あるいは馬場が望ましい。

レッドランディーニ
母系をさかのぼると、ブラッシンググルームなど、父ディープインパクトと好相性の血脈が豊富なうえ、欧州型と米国型の偏りもなく、均整のとれた血統構成とみてとれる。ミスターグリーリーの肌にディープインパクトの組み合わせは、スプリングS勝ちのマウントロブソン菊花賞3着のポポカテペトルと同じ。非根幹距離の重賞とは相性がいい。祖母にヨークシャーオークス馬を擁する牝系の系譜も悪くなく、ここで通用してもおかしくない下地はある。流れに乗りきるようなら、一発あっても不思議はない。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】エリザベス女王杯2019 オークス馬に休み明けの不安なし!府中牝馬Sの覇者も好調キープ! 2019年11月9日() 13:30

日曜日に行われるエリザベス女王杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ブライトムーン
中1週とタイトな日程ではあるが、6日に栗東坂路で行われた追い切りでは元気よく坂を駆け登り、この馬なりに良い状態であることをアピールした。しかし3勝クラスからの格上挑戦の身。この舞台で通用するほどの上昇度があるとは思えない。苦戦必至だろう。

ラッキーライラック
この中間は栗東CWで調整を重ね、1週前には6F78秒台前半の時計をマーク。前半から飛ばしたため最後は脚があがりかけたものの、終い1Fを12秒台前半で収めていれば問題はない。意欲的に負荷をかけた調教を消化している点は好感が持てる。一度叩いた上積みを期待できそうだ。

シャドウディーヴァ
前走(秋華賞4着)に引き続き栗東に滞在してレースを迎える。この中間はキビキビとした動きを見せており、状態面の不安はなさそうだ。まだ1勝しか挙げておらず勝ち味に遅いのが難点も、雰囲気からして想像以上に栗東調整がプラスに働いている印象。秋華賞以上の成績を残しても不思議はない。

ウラヌスチャーム
前回の京都大賞典から中4週。再び栗東で調整され、トラックを中心に調教を重ねてきた。十分に負荷はかけられており、秋に一度レースを使った上積みが感じられる。これまでの戦績から距離に不安はなく、自身の力を出し切れば上位争いに顔を出すシーンもありそうだ。

ポンデザール
6日の最終追い切りは美浦Wで単走。関西への輸送を考慮して軽めのメニューながらも、長距離戦で頭角を現してきただけあって、ゆったりとしたフォームで集中を切らすことなく走るさまは目を引くものがある。相手は強くなるが、テンションを維持できれば通用してもおかしくはない。

クロコスミア
中間は栗東坂路でじっくりと攻め馬を積んできた。時計そのものは地味ではあるが、キャリアを重ねた6歳馬だけに心配はない。登坂する動きに衰えは感じられず、能力を発揮できる態勢にある。かみ合えば、悲願のG1制覇まであるのではないか。

レイホーロマンス
前走から中2週と間隔は詰まるものの、ハツラツと登坂する姿から体調の良さはうかがえる。だが、昨年の中山牝馬Sを最後に馬券対象から遠ざかっている現況。そのあたりを鑑みると、一変を望むのは酷と言わざるを得ない。

クロノジェネシス
秋華賞優勝後も緩めることなく、栗東CWで入念に調整が続けられている。本追い切りではシャープな脚さばきで終い1F11秒台半ばの好ラップを記録。G1制覇の勢いを感じさせる内容だった。デキは高いレベルで安定しており、連勝の可能性も十分にあり得る。

アルメリアブルーム
6日の本追い切りではレースでも騎乗予定の武豊騎手がまたがり、栗東CWで序盤から速いラップを刻みながらも、確かな脚取りで最後まで走りきった。元気の良さは認めるが、いきなりのG1挑戦で勝ち負けに持ち込めるだけの迫力には今一歩。もうひと工夫欲しいところではある。

フロンテアクイーン
この中間はトラック主体に丹念な調整。今週の本追い切りでは、レースでも手綱を取る予定の津村明秀騎手がまたがって鋭い動きを披露した。長距離輸送を控えながら、強い攻めを消化できたのは順調の証左。不利に泣いた昨年の雪辱を果たすシーンもあるかもしれない。

ラヴズオンリーユー
10月中旬から乗り込み、30日に栗東CWで行われた併せ馬では、抜群の手応えで僚馬を一気に突き放す豪快な動きを見せつけた。約半年ぶりの実戦を迎える不安はまったく感じられず、首位争いの中心を担いそうだ。

センテリュオ
1週前に栗東坂路で出した4F52秒2は、調教巧者の同馬からしてみれば特筆するほどではないが、ラスト1Fを12秒2で収めており、好調とみてよさそう。これまでの馬券対象外の3回がすべて重賞とあってG1は楽ではないが、上位進出を果たしてもおかしくないポテンシャルは秘めている。展開がもつれるようなら出番があってもいい。

サトノガーネット
1日に栗東坂路で記録した4F51秒3は自己ベスト。重賞の厚い壁に跳ね返されている現状だが、大一番を前に雰囲気は明らかに上向いている。気配の良さを活かすことができれば、上位進出のチャンスもありそうだ。

ゴージャスランチ
今週の本追い切りは、美浦Wで5F70秒ソコソコの流す程度の内容だったが、力強い脚さばきは目を見張るものがあった。オープンへの昇級かつG1挑戦になるが、現在の充実ぶりに加え、相手なりに走るタイプであることを勘案すれば侮れない存在といえよう。

ミスマンマミーア
最終追いはレースでも手綱を取る予定の浜中俊騎手がまたがり、栗東CWで併せ馬を実施。鞍上の指示にスッと反応して先着を果たしたように、コンビネーションは良さそうだ。とはいえ、3勝クラスからの格上挑戦で相手は格段に強化される。その点を鑑みると掲示板に載れば上々ではないか。

スカーレットカラー
栗東CWで行われた1週前追い切りは前半から飛ばしたにもかかわらず、ラストまで脚いろは衰えることなくフィニッシュ。一連の好調をキープしているだけではなく、府中牝馬Sを勝ったことで力強さも加わってきたように映る。ここにきて本格化ムードを漂わせており、一気の戴冠劇を期待したくなる1頭だ。

サラキア
最終追い切りは栗東CWで実施。スピード感のある走りで馬場の外めを駆け抜け、状態の良さが伝わってきた。ただ、G1ともなると生半可な調子では通用しない。自らが主導権を握るかたちに持ち込めれば、という条件付きの狙いになる。

レッドランディーニ
1週前、今週と2週続けて栗東坂路で併せ馬を行なった。脚取りこそ悪くないが、2週ともに格下相手に手応えで劣勢。G1に挑戦するにあたって物足りない印象は否めない。今回も厳しい戦いになりそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャドウディーヴァの関連コラム

閲覧 1,716ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(日)京都11R 第44回エリザベス女王杯(3歳以上G1・牝馬・芝2200m)


<優先出走馬>

スカーレットカラー(A)中3週
デビュー前から調教では速い時計の出ていた馬。半年前までは出走取消が多かったが、ここ数戦は追い切りもしっかり消化し、レースでも安定して力を出せるようになっていて馬体がしっかりできてきたように思う。調教ではデビューから数戦レースにも騎乗していた太宰騎手(レースでは岩田騎手が騎乗予定)がしっかり調教をつけていて、このジョッキーの影の支えが大きい印象。1週前追い切りでは、その太宰騎手が騎乗して前走時よりも力強い走りで、この時点でしっかり仕上がっており良い状態で出走できそう。


<賞金上位順>

クロノジェネシス(A)中3週
前走休み明けで+20キロだったがパドックで見た感じではトモが細く見えるくらいで、太い感じにはまったく見えなかった。この中間もしっかり時計を出していて、1週前追い切りの動きを見ると走りに勢いがみられるようになり、1度使われて気合いが乗ってきているという印象。馬体を絞る必要はないと思うので、テンションを上げ過ぎない最終追い切りができればここでも勝ち負けになりそう。

ラヴズオンリーユー(C)6ヶ月
オークス以来の休み明けとなるが2週前、1週前と併せ馬で追われている。動きを見るとこれまでより強めに追われていて、いかにも休み明けと言った印象を受け、ぶっつけ本番はややマイナスとなりそう。

ラッキーライラック(C)中3週
休み明けの前走時はパドックでは胸前に余裕があるくらいだったが、追い切りは硬さがいつも以上にある感じだった。この中間も1週前にCWで強めに追われているが、硬さがまだ残っていて、動きも重い感じに見えた。

クロコスミア(B)中3週
2年連続このレース2着の好走実績あり。今年も札幌記念、府中牝馬Sをステップに使われてきて、1週前追い切りでは昨年よりも気合いの入った力強い動きを見せた。

フロンテアクイーン(C)中3週
若い頃はパドックでのイレ込みが激しいところがあった馬だが、近走は落ち着きがあり気性的に成長はしているように思う。今回は関西への輸送があるので気を使うところはあると思うが、昨年も落ち着いて周回できていたので直前でビッシリ追ってテンションを上げてしまうようなことがなければ。ただ、ちょっと距離は長いような気はする。

ポンデザール(A)中9週
4連勝中と勢いのある馬。イレ込むこともなくレースでの折り合いも問題ない。この中間もしっかり乗り込まれ、1週前追い切りの動きを見ても気負うことなくリラックスして走れていて状態も良さそう。

ウラヌスチャーム(D)中3週
前走時から栗東で調整中。ただ1週前追い切りの動きを見ると、力強さがなく伸び脚もイマイチ。

ゴージャスランチ(C)3ヶ月
前2走は坂路での調整だったが、この中間は南Wでの追い切りが中心。調教内容を変えてきたことは気になる。

サトノガーネット(B)中3週
クイーンS時は馬の動きが硬い感じがあったが前走、今回と動きが柔らかくなった感じで上積みがありそう。

センテリュオ(A)中9週
前走の新潟記念では◎にした馬だが、初の左回りとコーナー2つのコースで息が入らなかったのか直線は伸びる感じがなかった。この中間も坂路で好時計を多くマークしていて調子は良さそうで、右回りコーナー4つのコースに変わっての変り身がありそう。

サラキア(E)中2週
前走から中2週で1週前に速い時計を出していない。前走時よりも馬体を減らしたくないところはあると思う。

レッドランディーニ(E)中3週
マーメイドSで2着の実績はあるが、定量戦で一線級相手だと厳しいところはありそう。調教でも目立つ時計が出ている訳でもないので、一発がありそうな感じもない。

アルメリアブルーム(D)中3週
小柄な馬で、使うたびの馬体増減が大きい馬。デビューからよく見ている馬だが、何とかオープンまで上がってきた感じがあり、突き抜けるような強さはない。

レイホーロマンス(C)中2週
休み明けの前走時は乗り込んでいた割に速い時計が出ていなかった。この中間は坂路での時計が良くなってきていて、それでもまだこの馬としては物足りないが、少し上積みがありそう。

シャドウディーヴァ(B)中3週
この中間も栗東での調整。前走時も追い切りの動きが良く見えたが、今回も1週前追い切りでは併せ馬で一杯に追われて好時計で先着と、引き続き調子は良さそう。

ブライトムーン(B)中1週
この中間は間隔が詰まっているので1週前には速い時計は出していないが、最終追い切りでしっかり時計を出しているようなら力は出せそう。

ミスマンマミーア(C)中4週
休み明けの前走時、パドックではかなり余裕がある馬体に映った。この中間は時計を多く出してきているが、ガラッと変わってきた感じの時計が出ている訳ではない。



◇今回はエリザベス女王杯編でした。
今週4(祝月)に、浦和競馬場では初のJBCが行われました。JBC当日の1日の売得金は2016年の川崎での48億円を10億円近く上回る58億円のJBCレコード(地方競馬場での開催時のみ)。さらに、浦和競馬場単体での売得金としても、レコードを43億円以上も上回る1日あたり売得金記録を更新しました。これは地方競馬の馬券発売網の充実や宣伝効果、さらにこれまで19回積み重ねてきた関係者の努力の結果だと思います。浦和での開催で2年前(川崎)の売り上げを上回ることができたことは、今後その他の競馬場での開催(特にまだJBCを開催したことのない競馬場)検討の際の指針になりますし、大きな意義をもった今回だったように思います。地方競馬は地方競馬で、これからもそれぞれの個性を出して盛り上がって行ってもらいたいものです。

それでは次回、マイルチャンピオンシップ編(予定)でお会いしましょう。


エリザベス女王杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年11月6日(水) 19:00 覆面ドクター・英
エリザベス女王杯・2019
閲覧 2,113ビュー コメント 0 ナイス 15

三連休(今年はなんか多くてありがたかったのですが)+メルボルンCと競馬三昧のまま次の週末がすぐ来てくれて、11月はいい感じで来ています。メルボルンCは、前走でメールドグラースの2着だったのに52kgと斤量恵まれたヴァウアンドディクレア(C.ウィリアムズ騎手の悲願のメルボルンC勝ちに忖度じゃないかという恵量)に本命を打ち、当たったのですが、ヒモは繰り上がりあっても全部抜けで残念でした。


では恒例の全頭診断へ

<全頭診断>
1番人気想定 クロノジェネシス:悲願のG1制覇を秋華賞で成し遂げたが、もともと京都得意の北村友騎手の好騎乗もあってのもので、今回距離が延びるのは正直そう良くはないと思っている。ただ、外を回しての末脚一辺倒のような若い頃の競馬から、前走では先行して抜け出す器用なレースができるようになったところを見せた。成長した今、実力があるのは確かでやれてよい。

2番人気想定 ラヴズオンリーユー:4戦4勝のオークス馬。リアルスティールの下という良血で、春は能力だけで何となく勝ってしまった感じだった。順調に使えない馬で秋華賞はパスしたが、調教ではCWで猛時計を出しており、脚部不安は大丈夫そう。20kg以上馬体が増えているとの矢作調教師のコメントもあり、更なる成長を加味すると、能力断然で順調ならあっさりまであるか。

3番人気想定 ラッキーライラック:府中牝馬Sでは直線でやる気が失せたのか、3着と相変わらず勝ち切れず。桜花賞アーモンドアイに完敗してからは、レース終盤に投げ出すようになった。成長度合いを含め人気からすると妙味の無い馬だが、スミヨン騎手の闘魂注入で最後まで力を出し切れば、能力自体は高く巻き返しの可能性はあり。ただ、やっぱり、スミヨン人気もあって……。

4番人気想定 スカーレットカラーヴィクトワールピサ産駒らしく晩成な感じもあり、ようやく府中牝馬S勝ちで重賞制覇。母父ウォーエンブレムはスタミナがあり、決してマイラーではなくここも狙い目。

5番人気想定 クロコスミア:一昨年のこのレースで9番人気2着と和田騎手の奇襲が決まったが、前哨戦の府中牝馬Sで5着とイマイチ。ただ、距離を問わずずっと重賞でそれなりには来ており、地味ゆえに2200mで再度輝く可能性もあるが、6歳秋だけにそう上積みは無いのでは。

6番人気想定 ゴージャスランチマンハッタンカフェ産駒らしく非根幹距離が得意で準オープンを勝ってきた。引き続きの非根幹距離ではあるが、大一番での激走種牡馬ではなく、力が足りないのでは。

7番人気想定 ウラヌスチャーム:距離が長く7着だった京都大賞典からの距離短縮で、マーフィー騎手への乗り替わり。ここで一発を期待してもいいかもしれない。

8番人気想定 ポンデザール:4連勝中で前走は札幌で2600m戦を圧勝してきた。2200mに関しては、正直もっと距離があった方がいいのだろうが、ギリギリやれる距離か。

9番人気想定 センテリュオ:5月に準オープンを勝ってからは重賞の壁もあり、4着→7着と冴えないのだが、ルメール騎手を確保できたあたり、まだ伸びしろのある馬なんだろう。人気次第か。

10番人気想定 サラキア:正直、逃げるのは巧くない石橋脩騎手の逃げで3着だった前走だが、川田騎手に乗り替わっても大一番でやれる力は無いのでは。

11番人気以下想定
フロンテアクイーン:府中牝馬Sでは2着と健在ぶりをアピールしたが、重賞で好走を繰り返していた昨年でも7着止まりで、2200m適性は低そう。

シャドウディーヴァ:13番人気で4着と頑張った秋華賞だったが、若い馬が有利なレースとはいえ、ここはまだトップレベルとは差がある。

アルメリアブルーム:前走は京都巧者らしく北村友騎手が6番人気で勝たせてしまったが、ちょっとまだ力が足りないのでは。

サトノガーネット:いかにも距離が足りなかった府中牝馬Sだけに距離延長は良さそうだが、オープン実績ゼロでそもそも力不足か。

レッドランディーニ:5月に2勝クラスを勝った勢いで臨んだマーメイドSでは、51kgの恵量を生かして10番人気2着。ただ、秋初戦の府中牝馬Sでは7着とイマイチで、まだトップレベルまでは強くないか。

ミスマンマミーア:前走準オープンで3着の馬で、スタミナはあるが大仕事は無いのでは。

レッドラフェスタ:準オープン2着からの参戦だが、ちょっと力が落ちるか。

レイホーロマンス:前走10着とピークを過ぎた感じの6歳秋で要らないか。

ブライトムーン:準オープン3着からの参戦だが、大仕事するには力が足りない印象。


<まとめ>
最有力:ラヴズオンリーユー

有力:スカーレットカラークロノジェネシス

ヒモに:ウラヌスチャームポンデザール

[もっと見る]

2019年10月9日(水) 18:30 覆面ドクター・英
秋華賞・2019
閲覧 1,959ビュー コメント 0 ナイス 10

先々週のスプリンターズSは本命はバッチリでしたが、秋初戦を大幅馬体重増で逃げられずに凡走したモズスーパーフレアは数戦使わないと立ち直らないと踏んで消し、失敗。ただ、人気サイドでの決着だったので切り替えていきます。
日本馬3頭を消しにして(非国民と言われそうですが)、凱旋門賞はしっかり的中できましたし。

秋華賞はここ数年は堅く収まっているのですが、基本的にG1にしては紛れの多いレースだけに馬券的には楽しみ。
内回りだけに差しにくく、内枠先行が恵まれやすいので、馬券的には人気を背負っての差し損ねに期待(笑)
桜花賞グランアレグリアオークスラヴズオンリーユーともに不在で確固たる軸馬不在、という点も妙味期待をそそる一戦です。

それでは恒例の全頭診断へ


1番人気想定 ダノンファンタジー:暮れの阪神JFを勝利した2歳女王で、桜花賞オークスともに人気ほど走れなかったが、秋の始動戦はやや掛かり気味ながら終いずばっと差し切っての白星発進と、この相手なら人気でも仕方ないか。本質的にはマイル以下が乗りやすそうだが。実力上位は間違いない。ガツンと掛かって終了というのもありえるが。

2番人気想定 クロノジェネシスオークスは正直長いんじゃないかと思って見ていた(世間一般ではオークス向きと早い時期から言われていましたが)マイラー寄りの走りの馬。ここは人気になるが、小さい馬で成長力に疑問があって、差しにくい舞台設定でのこの脚質で、その上ぶっつけ本番での参戦。消しもありか。

3番人気想定 コントラチェック:デビューから4戦連続1番人気だったように人気先行の良血馬という印象だが、ルメール騎手が結局乗るようで、スイスイ逃げ切るというのもあり得る話ではある。ただ、オークス9着からのぶっつけ本番は決してプラスでないのでは?

4番人気想定 カレンブーケドールオークスでは12番人気2着と激走したが(ちょっとうまく行き過ぎたか)、秋始動戦の紫苑Sは人気に応えられずの3着。腕のあるジョッキーと言われ続けてきた津村騎手には頑張って欲しいが、関西だと(秋華賞は特に難しい)ちょっと力を出し切れないかも。

5番人気想定 ビーチサンバオークスでは距離的なこともあり惨敗したが、ローズSでは2着と巻き返してきた。ただ今回はそれなりに人気になりそうで、妙味は極めて薄い状況に。

6番人気想定 パッシングスルー:新馬勝ちの後はシンザン記念とフローラSで負けたが、夏に1勝クラスを福島で勝って、更に紫苑S(近年、同レースはレベルが上がってきている)も勝ち5戦3勝としての臨戦。ルーラーシップ産駒らしい成長曲線を見せていて、本番でも期待できる。

7番人気想定 エスポワール:5戦3勝のここまでで、3勝目を挙げた7月のシンガポールTC賞(2勝クラス)では古馬・牡馬相手に4馬身差の完勝。その後は、敢えてトライアルを使わなかったようで、調教の動きも絶好。ここにきての成長力を加味すると頂点まであるのでは。オルフェーヴル産駒は打率は低いがホームランもあり、ここも然り。かなり期待大。

8番人気想定 サトノダムゼル:鋭い末脚見せて3戦3勝だがいかにも相手が弱く、さほど妙味は生まれないか。良血馬らしく、まだ成長していくのだろうが、活躍はまだ先とみたい。

9番人気想定 シゲルピンクダイヤ:秋初戦はレース前からイレ込んで、末脚不発。気難しくなってきての距離延長は難しく、また末脚を生かすこのタイプはレース適性が高くない。

10番人気以下想定
シェーングランツ:昨秋は良血らしく、能力だけで未勝利勝ちの後にG3アルテミスSも勝ってしまったが、どんどん馬体重が減ってオークスは惨敗。そこからのぶっつけでの秋初戦では、苦しいだろうし、繁殖で期待の馬。

フェアリーポルカ:紫苑S2着からの参戦。2戦目でヴェロックスの勝った若駒Sを使われ3着(リオンリオンには先着)したように期待されつつ、ようやくルーラーシップ産駒らしく、ゆっくりめの成長が追いついてきた感じか。それなりに期待できる馬ではないだろうか。

ブランノワール:2勝クラスを3馬身差で完勝(しかも2連勝)してきての臨戦で、本格化をうかがわせる内容で、ここもヒモには面白いかもしれない。

レッドアネモス:新馬、500万下(サフラン賞)と連勝した馬だが、成長力がいまひとつなのか、春は白百合Sを勝ったもののラジオNIKKEI賞は13着と惨敗。特に期待できず。

シャドウディーヴァ:前走ローズSはハナに立って下げてその後も失速とさっぱりな内容だったが、オークスで6着したように(春はフラワーC、フローラSと重賞でも上位に来れていた)前走をノーカウントとすれば巻き返しあるかも。

メイショウショウブ:実績もマイルまでで、前走ローズSでも池添騎手が距離が長いとレース後にコメントしており、さらに距離延長となるここは大駆け期待できず。

コパカティ:牝馬限定2勝クラスで、ブランノワールに3馬身以上の完敗を喫しており期待薄。

シングフォーユー:春はスイートピーSでカレンブーケドールの2着がある馬だが、夏にようやく1勝クラスを勝っただけと成長力がいまひとつか。

ローズテソーロ:紫苑Sは10番人気6着どまりだがハーツクライ産駒らしく、ひと夏を越しての成長がみられ、キャリアの浅さから上積みもまだまだありそう。今回も激走があっておかしくない。

トゥーフラッシー:2勝クラスで掲示板に載れるかどうかという状態が続いており、ここでは荷が重い。


<まとめ>
有力:エスポワールダノンファンタジー

ヒモに:パッシングスルーコントラチェックカレンブーケドール

穴で:フェアリーポルカブランノワールローズテソーロ

[もっと見る]

2019年9月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】騎手の距離適性を考える/東西トライアル展望
閲覧 1,209ビュー コメント 0 ナイス 2

秋競馬開幕週となった先週末は、東西で3つの重賞が行われた。

中山の2重賞は、ともに開幕週らしく先行イン有利の競馬に。京成杯AHでは逃げたトロワゼトワルが、横山典騎手の鮮やかなペース配分で逃げ切り勝ち。2着も先行したディメンシオン、3~5着には2・3・1番枠の馬が入り典型的な、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という決着となった。

土曜の紫苑Sでも先行馬がそのまま粘り込んでおり、かつては差しも届く中山の芝が話題になってはいたが、今年は春開催も含め、以前のような内枠勢の活躍が再び目立つようになっている。この馬場トレンドの変化は、今後もアタマに入れておきたい。

秋G1に向けて注目という意味ではセントウルSだろう。高松宮記念の覇者ミスターメロディもここから始動となったが、レースは強行軍の中1週で出走したタワーオブロンドンが、後続に3馬身差をつける鮮やかな勝利でスプリンターズSに名乗りを上げた。

スプリント路線に参戦して今回で3戦目。経験を積むごとに追走もスムーズになっており、今回の内容ならばダノンスマッシュとの再戦となる本番にも期待が持てる内容だった。


ファンタジストの好走は”和田スタイル”がもたらした

さて、そのセントウルSだが、2着には和田騎手が騎乗したファンタジストが入線、スプリングS以来久々の好走を果たした。前走まで騎乗していた武豊騎手からの乗り替わりで結果を出した形だが、今回に関しては和田騎手のテンから出していく積極性が実を結んだ形だ。

ファンタジストの好走を見て改めて感じるのは、ジョッキーの距離適性だ。いわずもがな、ジョッキーの巧拙は絶対的なモノではなく、相性や状況によって変わってくる。

ファンタジストを例にすれば、1800mという本来の適性距離より長いスプリングSで2着と好走できたのは武豊騎手の手腕によるものが大きい。武豊騎手は、距離を持たせることに関していえば今でもトップクラスの技術を持っている。だが、マイル以上を使われた後に再びスプリント路線に戻ってくると、かつてのような追走力がなくなり、テンに置かれるようになった。前走の北九州記念では最後方追走となり、さすがに見せ場を作れず終わってしまったのも中距離のペースに慣れてしまっていたのが大きい。

いわば馬が中距離仕様になってしまったわけだが、こうなると、今度は武豊スタイルだと位置取りが悪くなってしまい、テンからガシガシと気合を入れていくタイプのジョッキーの方が結果を出せるようになる。和田騎手はどちらかといえばファイター系の騎手で、積極性やインを突く強気のスタイルが武器だ。今回のファンタジストでもスタートから気合を入れて先行させ、そのスタイルが好走をもたらしたといえるだろう。

馬にも距離短縮や距離延長の適性があるように、騎手にも短縮や延長の適性がある。今週末の競馬でいえば、例えばローズSに出走するスイープセレリタスは、初距離となるが距離をもたせる技術に長けているルメール騎手の手腕をもってすれば1800mは難なくこなせる可能性が高い。

一方、穴人気を集めそうなシャドウディーヴァは、最近の岩田騎手の溜めるスタイルだと、久々の1800mは流れに乗りにくくなる可能性が高い。もちろん馬場や展開などによって状況は変わるが、騎手のスタイルを頭に入れておくことで、位置取りや馬との相性なども考えられるようになる。


菊花賞の隠し玉・オセアグレイト

ローズSの話題が出たところで、今週末の重賞の展望をしたい。

ローズSはその年によって先行イン有利か外差し有利かハッキリ分かれる傾向があり、まずはその見極めが重要になる。今年のメンバーをザックリ見る限り、先行馬がそこまで多くなく、また先週の馬場状態を見ても先行イン有利が濃厚かもしれない。

現時点で注目は前述したルメールのスイープセレリタス、伏兵ならアルティマリガーレが面白そうだ。いずれも前走はマイル戦を先行して制しており、前で流れに乗れるのは確実だろう。オークス組の多くは差し馬で、使われている強みと先行力で十分に太刀打ち可能とみる。

一方、菊花賞へ向けて中山ではセントライト記念が行われる。こちらは18頭の多頭数となり難解な一戦となりそうだ。

コチラの注目は3連勝で臨むオセアグレイト。まだ一線級との対戦実績はないが、非常にレースセンスが高く、個人的に菊花賞の隠し玉とみている一頭だ。2400m以上の長距離を使われていたので2200mへの対応が課題になるが、内寄りの枠を引いて流れに乗れれば能力的にも好勝負になるはずだ。今年は穴馬での好走も目立つ野中騎手の手腕にも期待したい。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年9月8日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月08日号】特選重賞データ分析編(167)~2019年ローズステークス~
閲覧 1,803ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 関西テレビ放送賞ローズステークス 2019年09月15日(日) 阪神芝1800m外


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2013年以降)】
○460kg未満 [6-5-5-53](複勝率23.2%)
×460kg以上 [0-1-1-29](複勝率6.5%)

 馬格は一般的に「あればあるほど良い」という性質のファクター。芝や長距離のレースを含め、馬格がない馬を狙うべきシチュエーションというのはほとんどありません。しかし、このローズステークスは、馬格のある馬が苦戦している珍しいレースのひとつ。今年も比較的小柄な馬に注目してみましょう。

主な「○」該当馬→ダノンファンタジーアルティマリガーレモアナアネラ
主な「×」該当馬→ウィクトーリアビーチサンバシャドウディーヴァ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1600~1800m、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2013年以降[3-2-3-19](複勝率29.6%)
主な該当馬→ダノンファンタジービーチサンバ

[もっと見る]

2019年5月22日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/18~5/19)新参者プロが日曜東京12R◎カラクプア(単勝59.8倍)からの3連単74万超のホームラン!
閲覧 1,026ビュー コメント 0 ナイス 7



先週は、19(日)に東京競馬場でG1オークスが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1オークスは、1番人気に単勝4.0倍でラヴズオンリーユー。以下、2番人気クロノジェネシス(単勝4.1倍)、3番人気コントラチェック(単勝5.1倍)、4番人気ダノンファンタジー(単勝6.4倍)と続き、5番人気シゲルピンクダイヤは単勝12.4倍。完全に、4頭横並びオッズとなってレースの時を迎えます。
最内枠からジョディーが好スタート、好ダッシュを決めて、すんなりとハナへ。2番手にコントラチェックが続くと、エールヴォアクロノジェネシスフェアリーポルカカレンブーケドールダノンファンタジービーチサンバシャドウディーヴァシゲルピンクダイヤラヴズオンリーユーノーワンメイショウショウブウインゼノビアウィクトーリアシェーングランツ、そこから離れてフィリアプーラアクアミラビリスの態勢で1コーナーへ。その後も2馬身ほどのリードをキープして、緩めることなく隊列を引っ張るジョディー。前半1000mの通過は59秒1(良)を計時し、向こう正面での追い風も手伝ってかここからもほぼ緩めずの牽引へ。この流れに、さすがに各馬思い思いといった立ち回りとなり、馬群縦長の状態で3~4コーナーへと向かう隊列。
2番手からコントラチェックが引っ張りきりの手応えでジョディーに並び掛け、その外を通ってはエールヴォアカレンブーケドールといったところ。インでは、クロノジェネシスも手応えよく進出を開始し、ほぼ差なくダノンファンタジーも好位馬群を追走。1番人気ラヴズオンリーユーは、中団後方馬群から追い出され、各馬4コーナーを回っていきます。
迎えた直線で、惰性をつけて一気に先頭に躍り出る10番人気カレンブーケドール。内にいた、コントラチェックもこれに応戦しますが、すぐさま脚が上がって残り400mでカレンブーケドールが堂々の単独先頭へ。内を突いたクロノジェネシスに、シャドウディーヴァダノンファンタジーは外と、抜け出したカレンブーケドールを中に置く形で追いますが、なかなかその差は詰まらず。むしろ、追撃を図った後続勢のほうが苦しくなったところへ、3分どころを通って伸びてくるオレンジ帽の一頭。1番人気のラヴズオンリーユーでした。鋭く伸びるというよりは、一完歩ごとにジワジワと迫るといった力強い伸びて、1頭、また1頭と交わして先頭を窺うラヴズオンリーユー。最後に立ちはだかった伏兵カレンブーケドールを、坂上で競り落とすとクビ差V。4連勝でオークス制覇を達成しています。クビ差2着カレンブーケドールから、2馬身半差の3着にはクロノジェネシスが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロほか計4名が的中をマークしています。
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
18(土)の勝負レース京都1Rでいきなりの12万5,000円払戻しの好スタートを切ると、続く東京1Rでは◎▲○的中計16万9,600円払戻しをマーク!東京5R東京9Rでは◎ロザムール(単勝24.8倍)、◎ランペドゥーザ(単勝39.2倍)からの3連単を仕留めるなど的中を量産。19(日)にも、勝負レース東京5Rなどで活躍を披露すると、東京12Rではこの週の“集大成”的中ともいうべく◎カラクプア(単勝59.8倍)→○フリーフリッカーからの3連単74万2,020円馬券本線的中を鮮やかに決めました!週間トータルでは、いずれもトップの回収率216%、収支84万2,390円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
18(土)は京都1Rの◎ファビュラスギフト(単勝19.8倍)的中で好ダッシュを決めると、トイガー(単勝52.4倍)が勝利した東京6Rでは、◎▲○の3連複パーフェクト的中を含む計23万8,140円払戻しのスマッシュヒット。19(日)にも東京7Rの◎ウインスラーヴァ(単勝73.0倍)的中を筆頭に、東京6R新潟8Rと的中を積み重ね、土日オールプラスを達成。また、2週連続プラス収支で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
先週は、18(土)東京1Rでの24万6,000円払戻しのほか、19(日)京都10R新潟11Rなどで連日のプラスを達成!週間トータル回収率192%、収支27万6,750円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、18(土)東京2R東京4Rなどで穴馬◎を仕留める一方、19(日)には新潟10R、勝負レース東京12Rと人気どころをしっかりと狙い撃ち、週間トータルプラスを達成。回収率136%を記録しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(131%)、佐藤洋一郎プロ(118%)、KOMプロ(114%)、nigeプロ(113%)、蒼馬久一郎プロ(108%)、岡村信将プロ(105%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャドウディーヴァの口コミ


口コミ一覧
閲覧 55ビュー コメント 0 ナイス 9


今週のスマッシュヒット(◎単勝オッズ10倍以上掲載)
_______________________________

2019年11月9日(土)
東京 4R ◎ マイネルラクスマン 3着 (単勝オッズ 63.0倍)
東京12R ◎ フォルツァエフ   1着 (単勝オッズ 12.8倍)
京都 4R ◎ ストリクトコード  3着 (単勝オッズ 15.9倍)
_______________________________

2019年11月10日(日)
京都 2R ◎ リトルクレバー   3着 (単勝オッズ 17.3倍)
京都10R ◎ イェッツト     3着 (単勝オッズ 13.2倍)
_______________________________

【土日回収率:53.5%】
_______________________________

ご参考<<重賞成績>>
 ■ 武蔵野S G3
  ◎ アディラート       14着(単勝オッズ 27.0倍)
  〇 デュープロセス       3着(単勝オッズ 5.5倍)
  ▲ グルーヴィット      10着(単勝オッズ 13.5倍)

 ■デイリー2S G2
  ◎ アサケエース       11着(単勝オッズ 133.5倍)
  〇 トリプルエース       7着(単勝オッズ 11.4倍)
  ▲ インザムード        6着(単勝オッズ 29.0倍)

 ■福島記念 G3
  ◎ アロハリリー       14着(単勝オッズ 13.6倍)
  〇 ステイフーリッシュ     2着(単勝オッズ 12.9倍)
  ▲ クレッシェンドラヴ     1着(単勝オッズ 3.9倍)
               (3連複〇▲△2,740円的中)

 ■ エリザベス女王杯 G1
  ◎ サトノガーネット     13着(単勝オッズ 84.0倍)
  〇 サラキア          6着(単勝オッズ 57.1倍)
  ▲ シャドウディーヴァ    15着(単勝オッズ 72.4倍)
_______________________________

 

 fedo_love 2019年11月10日() 17:50
エリザベス女王杯備忘録
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 6

【予想】
◎11ラヴズオンリーユー/デムーロ
〇16スカーレットカラー/岩田康
▲8クロノジェネシス/北村友
▼4ウラヌスチャーム/マーフィー
△2ラッキーライラック/スミヨン
 3シャドウディーヴァ/松山
 12センテリュオ/ルメール
 17サラキア/川田
→3連複11を軸に21点

【結果】
①ラッキーライラック
②クロコスミア/藤岡佑・・・
③ラヴズオンリーユー
④センテリュオ
⑤クロノジェネシス
⑥サラキア
⑦スカーレットカラー
⑪ウラヌスチャーム
⑮シャドウディーヴァ

【的中】
なし。。。

【振返り】
クロコスミアさまさまで夢散いたしました( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)6歳馬、3年連続の圏内はさすがに、と思ったのですが。。。サラキアあたりがつついてくれないかと思ったら、つついたのがラヴズオンリーユー。。あれれ??これでどっちに転んでもイヤな感じがしました。後ろでじっくり脚をためたラッキーライラック、スミヨン騎手の内を進む判断もよくお見事でした。この馬も、ディアドラやリスグラシューのようになれる、か?
ラヴズオンリーユー、久々で、予想外の展開で、それでも3着を確保したのは馬の力でしょうか。ひるがえってデムーロ騎手、今年は低空飛行が続きますね。〇にしたスカーレットカラー、距離は大丈夫と思って頑張っていましたが、やはり+14kgは増えすぎだったか。マーフィーのウラヌスチャーム、見せ場なしでしたね。シャドウディーヴァ、期待し過ぎたか、それならクロコスミア、だったかなぁぁぁぁ。。

[もっと見る]

 ユウキ先生 2019年11月10日() 08:28
☆エリザベス女王杯パート2(結論)☆
閲覧 193ビュー コメント 0 ナイス 8

おはようございます~(o^^o)

今日はエリザベス女王杯!

天気にも恵まれ良いレースを期待します☆

◎クロノジェネシス

〇クロコスミア

この2頭を軸に狙っていきます♪

3連単の相手は2枠のシャドウディーヴァとウラヌスチャームで高配当狙います(o^^o)

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャドウディーヴァの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  おうまタイム   フォロワー:0人 2018年10月7日() 11:45:46
2歳新馬 東京5R 芝2000
単勝1000円

シャドウディーヴァの写真

シャドウディーヴァの厩舎情報 VIP

2019年11月10日エリザベス女王杯 G115着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

シャドウディーヴァの取材メモ VIP

2019年11月10日 エリザベス女王杯 G1 15着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。