カワキタレブリー(競走馬)

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カワキタレブリー
カワキタレブリー
カワキタレブリー
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2019年4月4日生
調教師杉山佳明(栗東)
馬主川島 和範
生産者川島牧場
生産地新冠町
戦績 9戦[2-0-3-4]
総賞金6,936万円
収得賞金900万円
英字表記Kawakita Reverie
血統 ドレフォン
血統 ][ 産駒 ]
Gio Ponti
Eltimaas
カフジビーナス
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
タッソーニー
兄弟 カフジアスールニシキギミッチー
前走 2022/05/08 NHKマイルカップ G1
次走予定

カワキタレブリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/08 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18510229.1183** 牡3 57.0 菅原明良杉山佳明 420
(-12)
1.32.4 0.133.8⑮⑭ダノンスコーピオン
22/04/16 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 1881861.11211** 牡3 56.0 藤岡康太杉山佳明 432
(0)
1.33.7 1.035.1ダノンスコーピオン
22/01/29 中京 9 白梅賞 1勝クラス 芝1600 117911.251** 牡3 56.0 松山弘平杉山佳明 432
(0)
1.36.0 -0.134.4タガノエスコート
22/01/09 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 154627.978** 牡3 56.0 松山弘平杉山佳明 432
(+2)
1.35.0 0.935.0⑪⑫⑬マテンロウオリオン
21/11/13 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 755111.273** 牡2 55.0 松山弘平杉山佳明 430
(-2)
1.35.4 0.333.5⑤⑥セリフォス
21/10/17 阪神 9 もみじS OP 芝1400 63314.265** 牡2 55.0 戸崎圭太杉山佳明 432
(+12)
1.24.1 0.835.4⑤⑤カジュフェイス
21/08/22 札幌 9 クローバー賞 OP 芝1500 111113.253** 牡2 54.0 加藤祥太杉山佳明 420
(+2)
1.29.7 0.635.2⑥⑥ラブリイユアアイズ
21/07/17 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 115539.995** 牡2 54.0 加藤祥太杉山佳明 418
(-4)
1.10.4 0.535.4⑧⑨ナムラリコリス
21/07/03 函館 5 2歳新馬 芝1200 10664.921** 牡2 54.0 加藤祥太杉山佳明 422
(--)
1.10.7 -0.035.5パスポートチェック

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当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2018年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 先週は新潟大賞典を制したレッドガランを推奨。お見事でした!

新良(以下、新) ありがとうございます。岩田康誠騎手が上手に乗ってくれました。

編 7番人気で単勝は1,420円。配当面もバッチリでしたね。

新 できればその勢いのまま、NHKマイルCも的中させたかったのですが……。

編 いやいや、継続騎乗の馬によるワンツーでしたし、3着のカワキタレブリーは乗り替わりでしたが、常識的には手を出しづらい18頭立ての最低人気。あれは無理ですよ。仕方がないです。

新 カワキタレブリーを推奨できていれば神でしたが、まぁ無理ですよね(苦笑)。

編 はい(笑)。今週は新潟大賞典の良いイメージを持ちながら、臨んでいただければと思います。

新 頑張ります。

編 土曜日に組まれている重賞は、京王杯スプリングCのみとなります。このレースで推奨できる乗り替わりの馬はいますか?

新 C.デムーロ騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる⑩ラウダシオンに注目しています。

編 イタリアのトップ騎手兄弟での乗り替わり。馬はディフェンディングチャンピオンで、そのときの鞍上に戻ったかたちですね。

新 はい。世界的な評価は弟のクリスチャンのほうが断然上ですが、ここ2戦の競馬ぶりを見るに、ラウダシオンに関してはミルコのほうが合っていると感じました。

編 なるほど。手の合う鞍上に戻り、得意舞台でパフォーマンスアップが見込めると予想しているわけですね。

新 その通りです。昨年のこのレース以降、ラウダシオンは勝てていませんが、ミルコが乗ったレースの内容は決して悪くなかったと評価しています。結果が出なかったのは、レース条件が馬に合っていなかっただけではないかと。

編 馬に合っていないレース条件とは?

新 NHKマイルCを勝っているので、イメージがそっちに引っ張られてしまいますが、戦績を振り返れば一目瞭然、この馬にとってのベストの距離は千四です。さらに、2歳時には能力だけで右回りをこなしていましたが、本質的に左回りのほうがベターだと思います。

編 つまり、左回りの千四がベストであり、国内でのここ1年は、右回りや千四以外のレースが続いたので、全能力を出し切れなかったと。

新 その認識でいいと思います。サウジのレースを使ったのは、陣営が適鞍を求めてのことでしょう。サウジのレースは左回りの1351mとほぼベストに近い条件で、4着に頑張りました。この馬の適性の範囲が狭いだけで、能力的にはまだまだ見限ってはいけません。

編 適性ドンピシャリの条件で鞍上が馬の能力をフルに引き出してくれれば……。

新 おのずと連覇が視野に入ってくるでしょう。M.デムーロ騎手は2019年以降、東京芝1400mで勝率13.4%と水準以上の成績を残していますので、安心して任せられます。

編 強力な牝馬勢がライバルとして立ちはだかりそうですが……。

新 データ的な分析をすると、このレースは過去10年で牝馬が1頭しか馬券に絡んでおらず、馬体重が500キロを超える大型牡馬の活躍が目立ちます。唯一馬券になった牝馬は2019年2着のリナーテなんですが、牝馬にしては大柄の488キロの馬でした。

編 これは、500キロを大きく超える馬体を持つ牡馬のラウダシオンにとっては有利なデータですね。

新 軽さやキレなどとは対極にある要素が求められるレースなのでしょう。ここを勝たずしてどこで勝つ。まさにそんな条件だと思います。

編 近走成績的に、買いごろの人気になりそうですね。

新 昨年は1番人気でうまみがありませんでしたが、今年は状況が一変しています。人気を落とすこのタイミングでしっかり儲けたいですね。


★その他の注目乗り替わり★
中京10R ⑮クリノドラゴン三浦皇成福永祐一
東京10R ⑩セントレオナード丸山元気→レーン)
新潟12R ③ジャコエマリックン太宰啓介川須栄彦


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。
最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

【NHKマイル】最低人気カワキタレブリー3着激走! 3連単153万円超を演出 2022年5月9日(月) 04:56

18番人気でメンバー最軽量(420キロ)のカワキタレブリーが、後方待機策から末脚を伸ばし3着に入る大健闘。3連単153万円超の大波乱を演出した。「ゲートがよくなかったので焦らずにスムーズな競馬をしようと思いました。道中はじっくりとためて、最後はいい脚を使ってくれましたね。収穫が多くて、よく頑張ってくれました」と菅原明騎手はパートナーをたたえた。

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【NHKマイル】最低人気のカワキタレブリーが3着激走 菅原明「最後はいい脚を使ってくれました」 2022年5月8日() 18:59

5月8日の東京11Rで行われた第27回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の4番人気ダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)が直線力強く抜け出して快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

18頭の中最低人気だったカワキタレブリーが直線で、2着に入ったマテンロウオリオンの内からメンバー中2位タイとなる上がり3ハロン33秒8の末脚を発揮。ゴール手前まで懸命に食らいついたものの前を行く2頭に0秒1差届かず3着に敗れたが、単勝オッズ229.1倍という低評価を覆す激走を見せた。

菅原明良騎手「ゲートがよくなかったので、焦らずにスムーズな競馬をしようと思いました。じっくりとためて、最後はいい脚を使ってくれました。収穫が多く、よく頑張ってくれました」

★8日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

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【NHKマイル】ダノンスコーピオンが力強く抜け出し3歳マイル王に輝く! 2022年5月8日() 16:00

5月8日の東京11Rで行われた第27回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の4番人気ダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)が直線力強く抜け出しゴール。春の東京5週連続GIの第1弾・3歳マイル王決定戦を制し、GI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

2着には大外から脚を伸ばしたマテンロウオリオン(3番人気)、3着にしんがり18番人気のカワキタレブリーが入り3連単153万円超の大波乱となった。なお、昨年の朝日杯FS2着以来、約4カ月半ぶりの出走となった1番人気のセリフォスは4着に敗れた。

NHKマイルCを勝ったダノンスコーピオンは、父ロードカナロア、母レキシールー、母の父Sligo Bayという血統。北海道新ひだか町・ケイアイファームの生産馬で、馬主は(株)ダノックス。通算成績は6戦4勝。重賞は今年のアーリントンC(GIII)に次いで2勝目。NHKマイルCは安田隆行調教師、川田将雅騎手ともに初勝利。

★8日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

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【NHKマイルカップ】入線速報(東京競馬場) 2022年5月8日() 15:44

東京11R・NHKマイルカップ(2回東京6日目 東京競馬場  芝・左1600m サラ系3歳オープン)は、1番手18番ダノンスコーピオン(単勝7.1倍/4番人気)、2番手1番マテンロウオリオン(単勝6.8倍/3番人気)、3番手10番カワキタレブリー(単勝229.1倍/18番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-18(24.9倍) 馬単18-1(48.2倍) 3連複1-10-18(4167.5倍) 3連単18-1-10(15323.7倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2022050805020611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【回収率予報ニュース! 2022/5/8(日)版】NHKマイルC、新潟大賞典ほか 2022年5月8日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/5/8(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/5/8(日) 買ってはいけないNHKマイルカップ新潟大賞典ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■新潟11R 芝2000m 4歳上オープン 15:20 G3 新潟大賞典
 ① 50% 50.7倍(15) マウントゴールド
 ⑦ 50% 18.8倍(10) プレシャスブルー
 ⑪ 50% 15.8倍(8) トーセングラン

■中京11R 芝1200m 4歳上オープン 15:30 鞍馬ステークス
 ② 50% 65.6倍(16) レインボーフラッグ
 ⑥ 60% 27.9倍(13) アスタールビー
 ⑪ 50% 69.7倍(17) タマモメイトウ
 ⑭ 60% 92.4倍(18) カイザーメランジェ
 ⑮ 60% 13.9倍(7) ビップウインク
 ⑱ 60% 24.2倍(10) ファーストフォリオ

■東京11R 芝1600m 3歳オープン 15:40 G1 NHKマイルカップ
 ① 60% 6.2倍(3) マテンロウオリオン
 ② 60% 14.2倍(7) ソネットフレーズ
 ⑩ 50% 149.3倍(17) カワキタレブリー
 ⑫ 50% 160.8倍(18) セイクリッド
 ⑬ 60% 10.8倍(5) ジャングロ
 ⑭ 50% 77.6倍(15) フォラブリューテ
 ⑰ 50% 39.5倍(14) ステルナティーア

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

東京 02R ⑨ 60% 4.3倍(2) ドリームアジェンダ
中京 05R ⑩ 60% 2.7倍(1) スコールユニバンス
中京 06R ③ 60% 2.7倍(1) マルモリスペシャル
新潟 09R ⑪ 60% 5.8倍(3) リアンクール

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/5/8(日) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

新潟 01R ⑬ 90% 139.7倍(14) コパノランサー

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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カワキタレブリーの関連コラム

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NHKマイルカップはなかなか衝撃的な結末だった。

勝ったのは大外枠で4番人気のダノンスコーピオン。淀みない流れをスムーズに追走し、直線早めの抜け出しから後続を完封。ダノックス×安田隆厩舎×ロードカナロア産駒×川田騎手といえばダノンスマッシュが浮かぶが、ダノンスコーピオンも今後マイル路線での活躍に期待できそうだ。

2着には後方待機のマテンロウオリオン。横山典騎手らしくじっくり脚を溜めると、直線は大外に出して伸びて来た。9レースのマイル戦でも横山典騎手はジャスティンカフェに騎乗し大外一気を決めており、その時の感覚を上手く生かした。

しかし、衝撃は3着のカワキタレブリー。単勝229.1倍、18頭立て18番人気での大激走だった。

~極端な枠順は不利が発生しやすい

NHKマイルカップにおける最低人気馬の激走といえば、15年前のムラマサノヨートーを思い浮かべた方も多いのではないだろうか? このときのNHKマイルカップは、単勝1番人気のローレルゲレイロでも5.5倍という超がつく大混戦。どの馬にもチャンスがある一戦で、勝ったのは17番人気のピンクカメオ、2着にローレルゲレイロが入り、3着にムラマサノヨートー。3連単は973万という、超がつく大波乱の結末だった。

そのムラマサノヨートーと、今回のカワキタレブリー。ともにフルゲート18頭立て18番人気での3着大激走だったが、実は地味な共通点がある。それは…

「前走が大外枠だった」

ということである。ムラマサノヨートーは前走がニュージーランドTで、16頭立て16番枠で14着。カワキタレブリーは前走アーリントンカップで18頭立て18番枠で11着。枠順のイメージ通りともにロスの大きな競馬でまったく力を出せていなかった。ちなみに両馬とも2走前にはマイル戦で勝利しており、前々走で勝利を挙げていながらも、前走の凡走で人気が急落していたパターンだった。

もちろん、だから買えたなどといいたいわけではない。ただ、大外枠や最内枠といった”極端な条件”は、不利が発生しやすい。馬柱を見る際にそういった条件において着順を落としている馬は、何かしらの不利が起きている場合も多いので、意識しておくだけで穴馬を拾えることがある。

是非次回は、カワキタレブリーのような大穴馬を押さえて的中した上で、上記のような能書きを語れたら最高なのだが…。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ウインシャーロット(日曜東京9レース・湘南S/2着)

いつも通りの好スタートから今回は逃げの手。スンナリ先手を取り悠々と直線に向いたが、ジャスティンカフェの強襲に屈して2着止まり。それでも上位勢はすべて差し馬という状況の中で2着に粘り込んだのは地力の証。先日のマイラーズCを制したソウルラッシュとも再三の接戦を演じて来た実力馬で、何よりデビュー戦4着以降はこれで10戦連続馬券圏内という超堅実派でもある。もう現級突破は時間の問題で、先々はマイル重賞でも好勝負できる素質馬。引き続き軸での信頼度は高いだろう。

ヴィクトリアマイル展望

さて、今週末はヴィクトリアマイル。3冠馬デアリングタクトや白毛のG1ホース・ソダシの参戦で盛り上がりそうな一戦だが、いずれも盤石とはいえず波乱含み。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

狙いたいのはシャドウディーヴァ。近走は見せ場を作れていないが、ずっと中長距離戦を使われており、流れに乗れないレースが続いた。過去の戦績や折り合い面を考えても、ベストは左回りのマイル~1800mあたり。既に差しが届き始めている馬場状態も追い風で人気も恐らくかなり落ちそうなので、ヒモにはぜひ加えておきたい一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年5月4日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック NHKマイルC2022
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月8日(日) 東京11R 第27回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

ジャングロ(1着、460kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
2走前のパドックでは緩い感じもあったが、前走時は締まりがあり好馬体。この中間は、1週前は金曜日に速い時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

マテンロウオリオン(2着、486kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
2戦目からパドックでテンションが高く、2人引きでの周回が続いている馬。この中間も、中3週であまり強くは追いたくないところだが、馬なりでの調整でCW、坂路と好時計も出ている。休み明け2戦目での上積みが窺える。

デルマグレムリン(7着、434kg(-4kg))<C>※除外対象馬
この中間も追い切りでは好時計が出ていて、強めに追われた1週前の動きからも出来は悪くなさそう。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

ダノンスコーピオン(1着、458kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時は乗り込み豊富で、直前の坂路での追い切り時計も良かった。中2週とこれまで経験したことがない間隔でのレースになる今回。前走時にしっかり乗り込まれていてこの中間も土曜日に坂路で終い好時計が出ていることから、出来は引き続き良好だろう。

タイセイディバイン(2着、516kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
もともと坂路で速い時計の出る馬だったが、ここ2戦短い距離にシフトして良さが出た。ただ1週前追い切りは軽めの調整となっていて、疲れも残っているかもしれない。

キングエルメス(3着、494kg(+2kg))<B>【優先出走馬】
骨折明けの前走時は、これまで以上に入念な乗り込みで坂路での時計もしっかり出ていた。間隔も詰っているので1週前は金曜日に軽めの調整。前走のパドックでは太め感なく仕上がり良く見せていたので、反動はなさそう。

ディオ(5着、480kg(+2kg))<C>※除外対象馬
前走時のパドックでは、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとまだまだの馬体に映った。一気に良くなることはないとは思うが、そんな中でもここ2戦は、重賞で勝ち馬からそれほど離されず連続掲示板と悪くない成績。能力はそこそこありそう。

カワキタレブリー(11着、432kg(±0kg))<E>【収得賞金順⑬】
2歳時に使い込まれての前走休み明けだったが、馬体も細くイレ込んでいて馬体の成長は感じられず。この中間は間隔も詰まり、小柄な馬で速い時計もなく、変わり身なし。




<前走:ファルコンS出走馬>(中2週)

プルパレイ(1着、494kg(+2kg))<C>【収得賞金順②】
前走から中6週とこれまでとほとんど変わらないローテーションでのレースとなるが、この中間はこれまでと比べると少し乗り込み量に乏しい。間隔に余裕がある割にといった感じのこの調整というのは、プラスよりはマイナスに働きそう。

オタルエバー(3着、470kg(+14kg))<D>【収得賞金順⑫】
休み明けの前走時は、馬体増もパドックでは太め感はなく馬体が戻った感じだった。ただ、乗り込み量が少ない中での3着好走明けとなるこの中間、間隔がそこそこある割にこの馬としては平凡な時計が並ぶ。上積みよりは反動のほうが出ているような感じ。

トウシンマカオ(5着、452kg(+2kg))<C>【収得賞金順③】
この中間も南Wで好時計が出ているが、長めからになるとかなり行きたがる面を見せている。速い時計が出ているというよりは、出てしまっていると言ったほうが正解か。短い距離が向く馬なので、調教で抑えが効かないとレースではさらにコントロールが難しくなるだろう。




<前走:その他のレース出走馬>

ソネットフレーズ(デイリー杯2歳S:2着、466kg(±0kg)6ヶ月)<D>【収得賞金順⑨】
クイーンCを使えず、半年ぶりのレースがここと調整の狂いはかなりマイナス。1週前の時計も平凡で、行きたがる感じで力みもあり不安材料が多い。

セリフォス(朝日杯FS:1着、486kg(±0kg)4ヶ月半)<A>【収得賞金順①】
2歳時は新馬戦から朝日杯FSまで4戦したが、デビューも早く無理のないローテーションでレースを使ってきていて、消耗は抑えられていたと思う。今回はぶっつけでのG1挑戦となるが、詰めて使うよりは良いパフォーマンスが出せるはずとみている。この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と長めから強く追われていて仕上がりは良さそう。



ステルナティーアチューリップ賞:11着、440kg(+8kg)中8週)<B>【収得賞金順⑩
前走(チューリップ賞)は、馬体こそ増えていたが全体的には細い感じで、パドックでもうるさい面が出ていた。桜花賞には向かわずこちらに回ってきたが、関西への輸送もなく間隔も空いているのでプラス材料は多い。1週前追い切りではスピード感のあるきれいな走りを見せていて好状態を感じさせる。

インダストリア(弥生賞:5着、488kg(-6kg)中8週)<B>【収得賞金順⑥】
弥生賞から少し間隔を空けてマイル路線にシフトしてきた。1週前追い切りでは、レーン騎手が騎乗して最後手前を替えてからもうひと伸びして時計も優秀と、仕上がりの良さが伝わってくるものだった。



ドーブネ(スプリングS:6着、472kg(-8kg)中6週)<C>【収得賞金順⑪】
前走時は馬体が減っていて、パドックでの落ち着きもなかった。プリンシパルSに出走する予定のようだが、この中間も1週前に強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて、調子落ちはなさそう。

ソリタリオ(スプリングS:10着、478kg(-4kg)中6週)<C>【収得賞金順④】
未勝利勝ち後は、こうやまき賞(1週前CW)、シンザン記念(最終追いCW)と追い切り内容を変えていたが、前走時は坂路(1週前)、坂路(最終追い)ともとに戻していた。この中間は、1週前を再びCWに変更してきたが、併走遅れもありまだ調子は戻っていないか。

アルーリングウェイ桜花賞:8着、454kg(±0kg)中3週)<D>【収得賞金順⑤】
前走の桜花賞では◎にした馬だが、馬体が増えておらずトモも寂しく、成長力がない感じだった。この中間、間隔は詰まるが前走の馬体を見るに上積みは厳しそう。

フォラブリューテ桜花賞:14着、442kg(+2kg)中3週)<D>【収得賞金順⑦】
前走(桜花賞)時は、休み明けにもかかわらず馬体増も少なく、非力で力強さが感じられなかった。この中間も間隔が詰まっていて、上積みは期待できない。

ダンテスヴュー皐月賞:10着、456kg(+6kg)中2週)<C>【収得賞金順⑧】
皐月賞から中2週での参戦となるが、前走時でまだ締まりそうな馬体。この中間は、木曜日に坂路で追い切られていて動きは悪くなかったが、ガラッと変わった感じもない。

セイクリッド(未勝利:1着、452g(-2kg)中2週)<D>※除外対象馬
前走ダートで未勝利勝ち。中2週での芝替わりだが、速い時計も出しておらず、好走する条件がない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セリフォスダノンスコーピオンの2頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
コロナ過になる前、NHKマイルC当日にはその年の大河ドラマに出演している俳優さんが、表彰式に来場するという場面が毎年のように見られていました。今年は私の好きな三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』( https://www.nhk.or.jp/kamakura13/index.html )が放送されていて、毎週楽しみに観ています。競馬とはあまり関係ありませんが、『鎌倉殿の13人( https://youtu.be/af67R0bHCgw )』では、第1話から馬に乗るシーンが多くあり、主演の小栗旬さんも乗馬クラブにかなり多く通い、インストラクターからは「特技:乗馬と答えても良いですよ」と言われるほど乗りこなせるようになったと、インタビューで答えていました。他にもドラマの語りを今年のJRAのCMに出演している長澤まさみさんが務めていたり、昨年までイメージキャラクターを務めていた中川大志さん、マツケンアリマの松平健さん、ほかにも競馬好きな俳優さんたちも多く出演していて、どこか競馬との繋がりを感じてしまいます。何と言っても、主演がオグリさんですから(^^;
今年のNHKマイルCでは、『鎌倉殿の13人』の⑬、三谷幸喜さんの③とこのあたりの数字は予想以外でも遊びで買って楽しむのも……、なんて思ってみたりして!?

※NHKマイルC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年1月28日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2022年01月28日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2022年1月29日()の凄馬!>
極凄馬
小倉4R 障害4歳以上未勝利
ノストラダムス(+10.5)

超凄馬
中京12R 4歳以上1000万以下
ルチェカリーナ(+3.9)

超凄馬
中京6R 3歳500万以下
ブッシュガーデン(+3.2)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
キッショウ(+2.7)

超凄馬
中京9R 白梅賞
カワキタレブリー(+2.3)

超凄馬
東京10R クロッカスステークス
トウシンマカオ(+2.2)

超凄馬
東京4R 3歳500万以下
ジュタロウ(+2.1)

超凄馬
中京3R 3歳未勝利
ラウドスピリッツ(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2022年1月30日、集計数:43,489レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。
凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<凄馬メール受信設定の仕方>
こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。
仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。
②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。

日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

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2022年1月5日(水) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年01月05日号】特選重賞データ分析編(287)~2022年シンザン記念
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 日刊スポーツ賞 シンザン記念 2022年01月09日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2018年以降)】
○2位以内 [4-2-1-15](3着内率31.8%)
×3位以下 [0-2-3-21](3着内率19.2%)

 前走で出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬は比較的堅実。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以下、かつ前走の条件がG1・G2以外だった馬は2018年以降[0-1-0-14](3着内率6.7%)とあまり上位に食い込めていません。今年も基本的には末脚を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→カワキタレブリーショウナンアメリアマテンロウオリオンラスール
主な「×」該当馬→ソリタリオビーアストニッシド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「生産者がノーザンファーム」の馬は2018年以降[4-1-1-9](3着内率40.0%)
主な該当馬→ソリタリオラスール

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2021年12月1日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第9回各ワールド上位者の考察~
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 今週から12月に突入。いよいよ今年も年の瀬が近付いてきました。「ウマニティPOG 2021」は開幕からおよそ半年が経過。12月12日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月28日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定で、各ワールドのランキングも大きく変動しそうです。後半戦の勢力図が概ね固まる、中盤のクライマックスと言って良いでしょう。

 なお、皆さんもご存知の通り、この秋は10月9日から3開催連続で阪神競馬が行われています。つまり、阪神ジュベナイルフィリーズは開幕から10週目、朝日杯フューチュリティステークスは開幕から11週目の馬場で施行されるということ。天候などにもよるとはいえ、芝コースに蓄積されたダメージがレースの結果を左右してしまう可能性もありそうです。出走予定馬の追加指名を検討するなら、このあたりの事情も考慮した方が良いかもしれません。

 今回は11月28日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。残念ながらシーズン序盤で思うような結果を残せず、既に心を折られてしまっている方も少なくないはず。しかし、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月6日)を控えていますし、この「ウマニティPOG」には「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」や「未出走馬返却券」を活用することで指名馬のラインナップを変更できますから、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っています。今後の入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月28日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】セリフォス(シーフロントの2019) 7600万円
【2位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 6080万円
【3位】キングエルメス(ステラリードの2019) 4660万円
【4位】ウォーターナビレラ(シャイニングサヤカの2019) 4610万円
【5位】イクイノックスシャトーブランシュの2019) 4500万円
【6位】ジャスティンロック(フラワーロックの2019) 4090万円
【7位】コマンドライン(コンドコマンドの2019) 4000万円
【8位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【9位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【10位】サークルオブライフ(シーブリーズライフの2019) 3590万円
【11位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 3250万円
【12位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【13位】コラリン(モルジアナの2019) 2790万円
【14位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 2780万円
【15位】ウインマーベルコスモマーベラスの2019) 2652万円
【16位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 2520万円
【17位】アサヒ(ライクザウインドの2019) 2490万円
【18位】カジュフェイス(タイキアプローズの2019) 2441万円
【19位】ダノンスコーピオン(レキシールーの2019) 2400万円
【19位】ドウデュース(ダストアンドダイヤモンズの2019) 2400万円

 JRA重賞を2勝以上しているのは、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)と11月13日のデイリー杯2歳ステークス(2歳G2・阪神芝1600m外)を制したセリフォスのみ。JRA重賞で4着以内となった回数が2回以上なのも、前出のセリフォスを除くとナムラクレアだけです。シーズン序盤としては自然な流れですが、突出した成績を収めている馬がいない分、全体的な層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは長澤まさみさん。獲得ポイントは2億8870万円で、2位のムーンシュタイナーさんと熾烈なトップ争いを繰り広げています。
 現時点における長澤まさみさんの“稼ぎ頭”はキングエルメス。2021年11月06日の京王杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1400m)を、単勝オッズ16.4倍(8番人気)の低評価を覆して完勝しました。また、2021年11月20日にはイクイノックスが東京スポーツ杯2歳ステークス(3歳以上G3・東京芝1800m)を制覇。ムーンシュタイナーさんもセリフォスらを指名していて、一般的なPOGグループなら断然のトップでもおかしくない好成績を収めていらっしゃるのですが、全体的な層の厚さを武器に長澤まさみさんが攻勢をかけている状況です。このお二方は年明け以降もトップ争いをリードすることになりそう。3位以下のプレイヤーもここから獲得ポイントを伸ばしてくるでしょうし、今後の展開が楽しみで仕方ありません。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、基本的にどこも混戦模様。2歳G1競走がひと通り終わった後には、勢力図がガラッと変わっているでしょう。
 しかし、そんな中で圧倒的な存在感を見せているのが、G1ワールドのよ~じさん。獲得ポイントは3億5291万円で、現在2位の鉄板ママさんに1億4千ポイント超の大差をつけていました。
 よ~じさんは第1回入札でコマンドラインの指名に成功。ここで筆頭仮想オーナーとなったため、コマンドラインの獲得ポイントは通常の1.5倍になります。この後にビッグレースを勝つようだと、ボーナス部分だけでもかなりのアドバンテージになりそうです。
 さらに、現時点で指名している19頭のうち14頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たすなど、他の手駒も豊富。逆転可能なラインナップを今から揃えるのはちょっと難しいかもしれませんね。究極に近い成功例として、皆さんもよ~じさんの指名戦略をチェックしてみてください。

 G2ワールドは現在のところ雅夢。さんが首位。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそいないものの、筆頭仮想オーナーになっているベルクレスタ(ベルアリュール2の2019)やスリーパーダ(シンハリーズの2019)らが重賞戦線で健闘し、獲得ポイントが積み上がりました。雅夢。さんも指名馬の勝ち上がり率が優秀なので、ここから後続との差を広げてくる可能性もあるんじゃないでしょうか。

 G3ワールドは1位から7位までをセリフォスの仮想オーナーが占める展開。現在はコマンドラインらも指名しているたち777さんがトップに立っています。筆頭仮想オーナーになっている指名馬こそゼロですが、既に10頭がオープンクラスのレースで5着以内に好走を果たすなど、来春まで存分に楽しめそうなラインナップです。筆頭仮想オーナーになっていないということは、手頃な落札額で的確に戦力を揃えてきたことの裏返し。過去の入札履歴をじっくり観察し、コツを学んでおいた方が良いかもしれません。

 オープンワールドは、ナムラリコリスらを指名している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを落札したのは第4回入札、すなわちデビュー戦で2着に敗れた直後でした。新たに仮想オーナー募集枠が開放される分、G1を狙えるような素質馬は来週以降の入札で壮絶な奪い合いになりそう。ただ、仮想オーナー募集枠が余っている馬の中にも、ナムラリコリスのような妙味ある存在がまだまだたくさん隠れていると思います。悔いのない戦略補強ができるよう、しっかり作戦を練って今後の入札に臨みましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年9月8日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第7回ワールド上位者考察
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 JRAの夏季競馬が先週をもって終了。今週からはいよいよ秋季競馬がスタートします。
 2021年の夏季競馬シーズン中に施行されたJRA、かつ2歳のレースは177競走。既に1300頭がデビューを果たし、約13%にあたる170頭が勝ち上がりました。重賞も既に4レースが施行され、7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をナムラリコリス(ナムラキッスの2019)が、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をセリフォス(シーフロントの2019)が、9月4日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をジオグリフアロマティコの2019)が、9月5日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をナムラクレア(サンクイーン2の2019)が勝利。各ワールドのランキングにも大きな動きが出てきたところです。
 今回は、9月5日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、そもそも最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。好スタートを決めたプレイヤーの指名戦略を読み取り、今後に向けた対策を検討しましょう。

 なお、2020年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月5日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 4880万円
【2位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【3位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【3位】セリフォス(シーフロントの2019) 3800万円
【5位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【6位】ヴィアドロローサ(ロイヤルストリートの2019) 2300万円
【6位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 2300万円
【8位】ベルウッドブラボー(マチャプチャレの2019) 2290万円
【9位】アスクワイルドモア(ラセレシオンの2019) 2190万円
【10位】アライバル(クルミナルの2019) 1900万円
【10位】カイカノキセキ(カイカヨソウの2019) 1900万円
【10位】スリーパーダ(シンハリーズの2019) 1900万円
【13位】コムストックロードニシノムーンライトの2019) 1730万円
【14位】ヒノクニ(トワイスアップの2019) 1677万円
【15位】ブッシュガーデン(フリスコベイの2019) 1530万円
【16位】アネゴハダ(イニシャルダブルの2019) 1480万円
【16位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 1480万円
【18位】エーティーマクフィ(テンシンランマンの2019) 1430万円
【19位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 1410万円
【20位】テイエムスパーダ(トシザコジーンの2019) 1340万円
【20位】ポメランチェ(オレンジティアラの2019) 1340万円

 重賞ウイナーが上位を占めているものの、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)を制したうえ札幌2歳ステークスでも3着に食い込んだトーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019)など、地道にポイントを積み重ねた馬も少なくありません。こういったタイプの扱いにも注目しておきたいところです。

 スペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2726万円を獲得したムーンシュタイナーさん。スリーパーダ(シンハリーズの2019)などを指名している長澤まさみさんが最終週に迫ったものの、1401万円差で夏季競馬シーズンのチャンピオンに輝いています。
 ムーンシュタイナーさんは第1回入札でセリフォスを獲得。本賞金額トップ20にランクインした指名馬はこの馬だけでしたが、9月5日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)で4着に食い込んだジョーブリッランテ(ジョーアラマートの2019)など、他にも3頭の指名馬が勝ち上がりを果たしました。また、新馬や未勝利で上位に食い込んだ馬も多数。これらの馬が順調に出世したら、獲得ポイントはさらに伸びてくるでしょう。夏季競馬に特化しての作戦勝ちというわけではなく、層の厚さや順調度の差で自然と首位に立った印象です。

 G1ワールドは1億5686万円を獲得しているよ~じさんがトップ。ジオグリフを第5回入札で、セリフォスを第3回入札で獲得し、この2頭が2週連続で重賞を制しました。デビュー戦を勝ち上がった後の馬、それも夏の2歳重賞で有力視されるような馬は、注目度が上がってしまいがち。未デビュー馬とは違った難しさもある中で落札した2頭がしっかり結果を出したのですから、お見事と言うほかありません。全体的なラインナップを見ても、将来性のある逸材が多数。今後もしばらくはよ~じさんが首位争いの中心となっていくのではないでしょうか。

 G2ワールドは1億1285万円を獲得している0d2fb65705さんがトップ。ナムラクレアアライバルをデビュー前に獲得していました。ナムラクレアは新馬こそ3着に敗れてしまいましたが、未勝利の身で出走した8月14日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、そして小倉2歳ステークスを連勝。指名できた方、特にデビュー戦前後の段階で獲得した方にとっては、会心の展開だったのではないかと思います。

 G3ワールドは1億2981万円を獲得しているムタオさんがトップ。よ~じさんと同じくジオグリフセリフォスを指名されていますが、いずれも獲得したのはデビュー前です。ムタオさんは全体的に入札が早く、第4回までに20頭すべての指名を完了。ラインナップを拝見したところ、当連載の第1回でも名前が挙がっていたような、POG期間中の成績が良い調教師を重視されているように見えました。所属ワールドのルールは異なれど、基本的な戦略はおそらく私とほぼ同じ。もっとも今後が気になるプレイヤーと言っても過言ではありません。

 オープンワールドは1億5813万円を獲得している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを第4回の入札で獲得しているほか、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)で2着となったエーティーマクフィ(テンシンランマンの2019)らを指名されています。夏季競馬シーズンの重賞やオープン特別を積極的に狙ったと思しきラインナップで、思惑通りのスタートダッシュ成功だったんじゃないでしょうか。既に11頭の指名馬が勝ち上がりを果たしていますから、今週以降も着実に獲得ポイントを伸ばしてきそう。どこまで勢いが続くのか楽しみです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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カワキタレブリーの口コミ


口コミ一覧
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 -nhkマイルc -

nhkマイルで,最下位人気カワキタレブリーをガチ予想で馬券に組み込めた人はいるでしょうか?

はっきり言って,それまで示した能力指数で,カワキタレブリーを買えたとすれば,申し訳ないけど,その能力指数評価は欠陥があると思います。

ガチで,能力指数でカワキタレブリーを買うことはできません。

では,カワキタレブリーは,それまで示した能力指数で評価すべき馬ではなく,将来性で評価すべき馬=すなわち,これから全勝で行くような馬なのでしょうか?

これからのことは解りませんが,銀の荼毘は,それも無いと思います。

nhkマイルcとは,カワキタレブリーを3着にすることで,それまで勝ち組であった馬券士たちを,等しく控除率前後の成績に集約する目的で,3着を指定されていた,そのため周囲の馬は,カワキタレブリーを3着にするため,各馬それぞれの方法で周回してきただけであろうと思うわけです。

銀の荼毘は,カワキタレブリー△(2着候補)でした。

それはカワキタレブリーの示した能力評価や,将来性で先物買いしたわけではなく,前走着順が悪いので,まじめに予想する人が買えないと思ったからです。

+JRAは,相当数の確率で,まじめに競馬に取り組んでいる予想家にババを掴ませる目的で着順を指定していますから,みんなが買えないと思う馬しか,馬券圏内に来ることを許さないという判断から,こりゃ不要という方から印を打っているので,印が回ったということなんですね。

ただ◎がハズレだったので,ワイドでも取り逃してしまいましたが,言わんとするところは,「真面目に能力評価してはいけません」ということに尽きます。

半分以上の出走馬は,実はそのレースの1着時計で走破できます。

しかし着順が指定されているので,走らせてないだけです。

能力指数とは,そのレースでその馬が100%に近い能力を発揮している前提で非常に有効です。

日本以外の競馬開催国では,winning horse playerを上梓できる馬券士が生まれます。

日本だけが,winning horse playerを誰も書けません。

すべての出走馬は,そのレースで70%くらいの能力しか発揮していないからです。

70%くらいの能力走破を,100%能力走破として研鑽・比較するので,カワキタレブリーは,nhkマイルcで3着に来れるわけです。


 -ヴィクトリアマイルc -

では,ヴィクトリアマイルcはどうなのか?

これは,nhkマイルと決定的に違う背景があります。

それは,絶対に道悪戦になるからです。

JRAは,無理な着順指定をするとオペレーションが難しくなることをよく知っていますから,道悪になればなるほど,血統や馬体・好調度などで,能力発揮できない可能性のある馬を馬券内に指定してくることは少ないと思います。

そしてヴィクトリアマイルのメンバーを見ると,人気上位馬の大半は道悪巧者を血統背景に内包し,実績も道悪の方が安定してるメンバーが揃っています。

隠し玉でとんでもないのを用意している可能性は常にあるものの,かなりの高確率で人気馬の決着と見ています。

もちろん道悪を使っていないだけで,道悪でもいけるという馬がいるでしょう,しかしここは,◎レシステンシア◯デアリングタクト▲ソダシ△レイパパレで,十分いけるんではないでしょうか?

 覆面ドクター・英 2022年5月13日(金) 15:03
覆面ドクター英のヴィクトリアマイル・2022
閲覧 737ビュー コメント 0 ナイス 10

まずは先週のNHKマイルCの回顧から。本命打ったダノンスコーピオンが4番人気なのは正直びっくりでしたが、単、馬連、馬単結構ついてくれてありがたかったです。2着マテンロウオリオンもコラム通り、厚く買っていたのですが、残念なのは、3着が最低の18番人気のカワキタレブリーが来ちゃったことです。競馬で3着に変な馬がつっこんでくるのは時折ある事なので、3着手広くかまえていたのですが、全くのノーマークでした。しかも全頭診断では除外になったものと思って、元原稿から削除して、貼り付けちゃいました。ちなみに元原稿では、「カワキタレブリー:小さい馬ながら既に8戦使っており、前走アーリントンCでも1秒差とはいえ、12番人気11着と負けて、更に上積み期待するのは難しいか。」と、書いていて、当日更に12kg体重減っていて、買いにくいですね・・。ただ鞍上の菅原明騎手は、若手のなかでも、かなり評価していて、先々は関東のトップ張れる逸材だと思っています。

次に、ヴィクトリアマイルの話へ。結構いいメンバーが揃って、人気も割れそう。レースも迫力あるもの期待できそうで、楽しみな一戦です。人気上位5頭くらいどれを軸にするかは、好み、というくらいどこからでも入れそうなメンバーだが、大好きな白毛馬ソダシからは今回は行かない予定。

それでは恒例の全頭診断を。
<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:海外遠征明けで1年1か月ぶりとなる、史上初の無敗での三冠牝馬だが、使ってくるからには、これだけの実績ある馬だけあり、それなりの状態だろうから、これまでの大活躍みると、ここも順当に好走しそう。ただフォトパドックなど見ると、ものすごくムキムキに作ってきており、太いのかもしれないし、古馬らしいマッチョ状態なのか判断難しそう。

2番人気想定 レイパパレ:昨年の大阪杯を圧勝して以降も勝ててはいないが、金鯱賞2着、大阪杯2着と頑張っている。ただ東京マイルが向いているかというと、ちょっと適性とは違うかなあという印象でもあり、ごちゃついたり、こすられると、掛かりそうで、悩ましい一頭。川田騎手は距離短縮は楽しみでしかない、と発言しており、一番人気もあるか、先週も上手く乗って勝っただけに・・。

3番人気想定 ソダシ:ダートのG1ふたつ使ってからの芝マイル戦に戻ってきた。阪神JFや桜花賞勝っているようにマイルはいいのだろうが、東京だと末脚比べでちょっと厳しそう。陣営は前行って粘るのは厳しいので、差し競馬のためのトレーニングしてきたとのことだが、そう都合よくうまくはいかないのでは。

4番人気想定 ソングライン:昨年はNHKマイルCで2着、関屋記念も1番人気3着、富士Sも1番人気で勝ちとマイルで大活躍。年が明けて、海外遠征でも勝ってきて、充実している。ヒモには加えたい一頭。G1になるとスイッチ入る池添騎手も魅力。

5番人気想定 ファインルージュ:昨年は桜花賞3着、紫苑S勝ち、秋華賞2着と活躍して、年明けの東京新聞杯でも2着と好走した。ここも堅実に好走しそうだがキズナ産駒だけに瞬発力がそれほどでもない分、頭までは難しくヒモに最適か。ルメール騎手だけに、なんだかんだで、またルメールか、っていうシーンもありそうだが。

6番人気想定 レシステンシア:前走は1番人気に推された高松宮記念で逃げて止まって6着に敗れたが0.3秒差だけに、そう悪くない内容だった。ベストが1400Mの馬なのでマイルは長いと思われそうだが、安田記念と違いヴィクトリアマイルは途中ゆるんだりもあり、スプリンター寄りでも好走可能だったりもするので、人気落とすここは楽しみ。ただそろそろ気力体力衰えてくる時期かもしれない。

7番人気想定 アンドヴァラナウト:昨秋はローズSを勝って、秋華賞でも3着と走ったが、年明けて、愛知杯は1番人気11着、阪神牝馬Sは1番人気2着だがメイショウミモザあたりに負けているように、成長力いまひとつなのかもしれない。

8番人気想定 アカイイト:昨秋は10番人気ながらエリザベス女王杯を勝ち、有馬記念や金鯱賞でも好走した。前走の大阪杯は末脚不発だったが、東京ならマイルでもやれそうで、ヒモには楽しみ。

9番人気想定 ディヴィーナ:大魔神の馬でモーリス×ヴィルシーナという配合の良血馬。8戦4勝でオープンまで上がってきて、無理使いしない友道厩舎だけにまだまだのびしろあるのかもしれないが、良くなるのはまだ先か。

10番人気以下想定
テルツェット:昨年は4連勝して、このレースに臨むも3番人気14着と敗退。どうしても序盤もたつくので、大外一気の決まりにくいこのレース向きではない。

マジックキャッスル:昨年のこのレース3着馬だが、その勢いも昨年夏までで、最近はゆるやかに衰えてきている印象。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく、馬場悪化した方が、好走するタイプで、速い上りを求められる東京マイルは向いていない。

シャドウディーヴァ:昨秋の府中牝馬S勝ち馬で、それ以降はJC、有馬記念、金鯱賞とかなり骨っぽい連中と戦ってきた。ただ以前ほどの末脚使えず、やや衰え感じる現況。

クリノプレミアム:3月の中山牝馬Sは15番人気1着と松岡騎手が穴をあけた印象だったが、続く福島牝馬Sでも6番人気2着と充実示す連続好走みせた。人気になりにくいクリノ軍団だけに穴には良いのでは。

デゼル:昨年は阪神牝馬Sを勝って臨んだこのレースで8着と敗れ、今年は前哨戦の阪神牝馬Sで3着と昨年よりも成績下がり、勢いも昨年ほどでないか。愛知杯3着、阪神牝馬S3着と連続で重賞で馬券になっており、ひどく悪いわけでもないのだが。

アブレイズ:牝馬重賞の常連だが前々走の中山牝馬Sで12番人気で2着と頑張ったため前走の福島牝馬Sでは1番人気に推されたのだが、9着に敗れ、まあそんなものかなあという実力か。

メイショウミモザ:1200Mばかり使っていた馬が、前走の阪神牝馬Sで9番人気ながらマイルで勝てた。マイルが今は向くのかもしれないが、前走は色々恵まれた感じもあり再現は難しいか。

ローザノワール:芝ダート兼用のマンハッタンカフェ産駒だが、昨年末のリステッド競走でようやくオープン勝ちというように、G1では荷が重い。

<まとめ>
有力:デアリングタクト、レシステンシア

ヒモに:ファインルージュ、ソングライン、アカイイト、レイパパレ

穴で:クリノプレミアム

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 Haya 2022年5月12日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.5.12.)(京王杯SC、ヴィクトリアマ... 
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

今週は、大気の状態が不安定な日々が続いていますね?
今日から2、3日は雨模様みたいです。 
多分、”梅雨の走り”かな??

<「梅雨の走り」とは?>
本格的な梅雨に入る前のぐずつく天候のこと。
通常は、この後晴れた日が続き、その後本格的な梅雨に入ります。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第5期途中経過】
第5期(4月23日~5月29日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)15戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G2京都新聞杯では、9番ボルドグフーシュに注目!
ワイド(9-10)・複勝(9番ボルドグフーシュ) 
結果は、複勝のみ的中!(複勝320円)

土曜「京都新聞杯」で注目したボルドグフーシュ(5人気)は、予想通り最後方追走のまま直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、上がり3F最速(推定)35.0秒で鋭伸するも3着まで…残念。レースは、中団の内でレースを進めたアスクワイルドモア(8人気)が、直線で外に出されて脚を伸ばし、先に抜け出したヴェローナシチー(7人気)をゴール前で差し切り1/2馬身差をつけ優勝。馬券は複勝のみ的中!🎯 反省点として、相手馬の選択!? 人気に惑わされ、「関西の秘密兵器」とまで評する言葉に踊らされて選択したブラックブロッサム5着…反省。レース後の検証では、データ(血統)から「エピファネイア産駒の適性は特筆!! 」を重視していれば…残念。ちなみに、2着入線馬ヴェローナシチー(父エピファネイア/非サンデー系欧州型)が該当。


日曜、G1 NHKマイルCでは、11番インダストリアに注目!
ワイド(11-15)・複勝(11番インダストリア) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「NHKマイルC」で注目したインダストリア(2人気)は、中団追走から直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、これが重賞の壁なのか?? それまでの伸びを欠き5着まで…残念。レースは、好位の後ろでレースを進めたダノンスコーピオン(4人気)が、ゴール前で抜け出し、離れた外から追い込んだマテンロウオリオン(3人気)にクビ差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にカワキタレブリー(18人気)が入り、3連単153万2370円の大波乱決着!! 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? っていうより、根本的に予想そのものが間違い…反省。枠順(馬番)に惑わされ、また、自分が血統データ分析しているにもかかわらず、その項目に該当していない馬(インダストリア)を選択した時点で当たらない…残念。
 

日曜、G3 新潟大賞典では、8番カイザーバローズに注目!
ワイド(3-8)・複勝(8番カイザーバローズ) 
結果は、複勝のみ的中!(複勝250円)

日曜「新潟大賞典」で注目したカイザーバローズ(3人気)は、後方追走から直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、上がり3F最速(推定)34.4秒で鋭伸も2着まで…残念。レースは、好位に取り付いていったレッドガラン(7人気)が、ゴール前で抜け出し、外から追い込んだカイザーバローズにクビ差で優勝。さらにハナ差の3着にヤシャマル(5人気)が入り中波乱決着!? 馬券は複勝のみ的中!🎯 反省点として、相手馬の選択!? 過去のデータ等に惑わされ、迷った挙句の果てハズレ…(ノД`)・゜・。レース後の検証で気が付いた点は、除外対象馬(アドマイヤハダル、ダノンマジェスティ、プレシャスブルー、ヤシャマル)4頭を分析していなかった…反省。普段から参考にしているYouTube「カゲトラ競馬」の推奨馬ヤシャマルを選択していれば…残念。
 

【短 評】
先週末、3戦2勝1敗…辛勝みたいな感じ。ただ、「新潟大賞典」で迷った相手馬(ヤシャマル)が3着…反省。(ワイド馬券8-13 = 1200円) 改めて、配当等を見直せば3戦共に波乱決着ばかり?? まともに馬券を買っていたら、当たるわけがない。(あくまで個人的な見解) そんな中で、的中率66.6%/回収率126% の成績も数字だけなら及第点?? まぁ、複勝馬券の成績ですから…残念。今週末2戦(京王杯SC、ヴィクトリアマイル)、頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(京都新聞杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
7番リアドが該当=結果7着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(NHKマイルC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
1番マテンロウオリオンが該当=結果2着的中!(複勝260円)

(新潟大賞典)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
8番カイザーバローズが該当=結果2着的中!(複勝250円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(京王杯SC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(2-2-1-5/10)
勝率20%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値99/複勝回収値96
近5年内 (2-0-1-2/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値198/複勝回収値118

昨年(12着)外しているだけに、今年は期待大!?

(ヴィクトリアマイル)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数9位"

*無条件
過去10年内(3-1-0-6/10)
勝率30%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値571/複勝回収値191
近5年内 (2-0-0-3/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値576/複勝回収値150

出現率が低いのが難点!?
ただ、2年連続外しているだけに今年は期待大!?

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